眼鏡女教師=おもいっきり辱めて下さい

いっぱい触って欲しい…
Fカップの胸を無理やり揉んで欲しいです//

では不良男子生徒に無理矢理…ってシチュでいいかな？

はぃ//
強引にしちゃってください☆

静香さんからでいいですか？
タバコ吸ってる生徒を注意する感じで。

(わかりました)
ぁっ！
こらぁ、何してるのっ！
煙草なんて吸って…体に悪いでしょ？
(無理やり煙草を奪い取る)

何すんだよ！
センコーにはカンケーねぇだろ！

（ちょっと態度悪くしてみるので、気分害したらごめんなさい）

(だいじょぶです☆)
もぉ、そんな口きいて…
こんなとこでサボってないで、教室行きなさい！
(腕をぐいっと引っ張る)

そうだなぁ〜。
センセのおっぱい揉ませてくれたら、
教室戻ってもいいぜ。

なっ…
それは駄目ですっ//
変なこと言わずに教室に早く行きなさい！

いいじゃねぇか、ちょっとくらいよぉ

（静香の巨乳を、シャツの上から強引に揉む）

おおっ、やわらけ〜。
さすがＦカップだな！

ぁん！
こ、こらぁっ。。
(手の動きに動揺しつつ、たしなめる)
離しなさいっ、んっ。。
(ボタンが外れ、黒いブラが顔を出す)

触られただけで感じてんの？
エロい声出して…
真面目な先生演じ続けて、たまってんだろ？

（ブラを見て）

生徒の下着に口出しといて、自分はこんなのつけてさ。ずるいよなぁ、センコーってのは。

（シャツに手を潜り込ませ、ブラの上から揉み揉み）

ゃ、ぁん、、
違うの…
離しなさいっ…ぁ。。
(熱い吐息が耳元をかすめる)

嘘はいけないなぁ、センセ。
感じてる癖に。

（ブラがずれそうになるくらい強く揉む。だんだんブラが下がってくる）

はぁ、はぁあ…ん//
ねぇ、何で私が…Fカップだって知ってるの？
(胸を弄る手を剥がそうと、自分の手を重ねる)

へぇ、ほんとにＦあるんだな〜。
そのくらいあるんじゃねぇかって、皆で噂してたんだぜ。
後で報告しておかねーとな。
そしたらセンセ、明日から注目の的だぜ？

（構わずブラをカップを一気に下ろし、大きなおっぱいが外部にさらされる）

ぃやぁ…
お願い、言わないで？
(真っ赤な顔で、瞳を潤ませてせがむ)
(柔らかい胸が、乱れた呼吸の度にぷるんぷるんと揺れる)

どーしよっかなぁ？
センセが俺の言うこと聞けたら、考えてやるけど？

な、何？
早く言いなさい…

言って下さいだろ、センセ？

（ぎゅうっ　静香の胸を強く鷲掴み）

早く仕事片付けないと…。
また今日も残業になっちゃう。
(誰も居ない教室の教卓に座り資料をまとめ始める)

(冷血でクールな感じの生徒に犯されたいです)

います？

なにやってんの？
耳元でささやく。

あっ・・・
先生、こんな時間までなにしてんの？
（部活が終わり、教室に忘れ物をとりに来た・・）

http://www.bestgall.net/?cgi-bin/tm3/i=162.wmv

先生・・・いる？

四限目・・・英語・・・

変態巨乳女教師か・・・。

約束通り、白のブラウスにノーブラで来るかな・・・。

今日も自習か・・・？

自習だな・・・。
（更衣室でも覗きに行ってこよ・・・）

（更衣室）テニス部の顧問として途中で着替えているところ。

がらがら・・・

きゃっ　ケイくん！！

オッ！
みほ先生・・・。
（急な出来事で、とっさにみほ先生を更衣室へ押し込む）

ちょっと、やっ・・・ここは更衣室よ。

やだ、じろじろ見ないで、　どっかあっち行って。
(上半身はブラ、下はスカートです。)

↑同一人物です。

先生・・・いい体してるね・・・。
（近づき・・壁に押し付ける・・・）

先生こそ、こんなとこで何してんだよ！
先生だって授業中だろ！！

先生はこれからテニスの練習するのよ。
今日はケイくんの相手できないの。ごめんね。

あっ・・・足元からバイブが落ちる。。

・・・。
そんな事だと思ったよ・・・。

じゃ、俺もテニス部の練習見に行こう！

もちろん、先生は、こっちを入れて練習しようね・・・。

（リモコンバイブを挿入する・・・）
（テニス場へ・・・）

ちょっとケイくん。。ぅぅ・・・。

(生徒にばれたらこまるから、ばれないようにしなきゃ。。)
今日はテニスのサーブの練習をします。
あとから試合です。

ちょっとぎこちない行動に女子テニス部員たちが疑問視する。。
「ごめんね、昨日からあまり体調すぐれないの・・・。大丈夫だから。。」

（みほ先生が、生徒の前で話をしているのに合わせて・・・）
（リモコンのスイッチをオン・・）

ククッ・・・どこまで我慢できるかな・・・。

n・・・ぅぅ・・・（歩き方がよちよち歩きになり）

ごめんなさい・・・先生体調すぐれないので今日はキャプテンの指示にしたがって行動してね。

よちよち歩きしながらケイのいる茂みに向かう。
ケイに向かって・・「お願い・・・（バイブ）止めて・・」

やだね！
こんな楽しい事、やめられないよ。

ほら、早く行かないと、みんなに余計疑われちゃうよ・・・。

あっ言い忘れた・・・そのバイブって、結構、エグい動きをするからね・・・。

ぅっぅ・・・
ケイ　私がこのことばれるともぅ私は学校にはいられないの。
お願い　ケイは私に学校にいてもらいたいでしょ。

ケイの前で、スカートを下ろし、「ほら、私をケイのものにしていいのよ。」

ったく・・淫乱先生だな・・・。
今日だけだぞ！

でも、先生不在も、また疑われるだろ・・・。
まぁいいや・・・

（顔だけ生徒から見える位置に移動する）

ほらぁ・・・ケツ向けろよ・・・。
入れるぞ・・・ンッンッ・・・ジュボ・・・。

あっ・・・あん。。。
ケイのおちんちん　大きい。。け・・・い・・・

ズボズボ･･･ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ・・・
相変わらず、いい締りしてるね・・・。

先生は、ここが好きなんだろ！
（根元まで・・・奥深く突き上げる・・・）

ほら、溢れてきてるぞ・・・。

あぁ・・・　そこ・・・そこ・・・もっと　えぐって・・・えぐってくださっぁぃ・・

（激しくねじ込む・・・）

ンッンッ・・

ほらぁ、先生・・・生徒が、こっちに来るぞ・・・。

（さらに辱めるように、つき続ける・・・）

や・・・やだ・・・・おねがぃ　抜かないで・・・

Ｈしてるときは・・・先生じゃな・・・ぃ・・・・

来た生徒のズボンのチャックをあけだす・・・・
「いいこと　教えて・・・あ・・・げ・・・る。。。」
加えだそうとする。

先生じゃないか・・・そうだな・・俺の奴隷だもんな・・・。
ほらぁ・・・そろそろイクゾ！

（激しい腰の動きに合わせ、大きな音がなる・・・）

ンッンッ・・パンパン・・・ジュボジュボ・・・
さぁ、たっぷり飲ませてやる！

そんな、チンポ舐めてないで、俺のをくわえ込め！！

ウゥッ・・・イクっ・・・

ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ・・・ぁ・・・ぁ・・・・

ﾊｧ・・・ﾊｧ・・・・・・・・ケンさ・・・ま　　ありがとうございます。。

ふぅ・・・気持ち良かったよ・・・。
今度は、もっと辱めてやるからな・・・。

（ありがと！いっちゃいました・・・）
（オヤスミ。またヨロシク！）