【監禁】秘密の館【拘束】30軒目

（あれ・・・？なんだか熱くなってきちゃった、体がおかしい・・・）
あ、私そろそろ行かないと・・・

まだ大丈夫ですよ。送りますから。
あれっ、何か顔が赤いですよ。熱があるんじゃない？
（おでこに手を当てる）
熱はなさそうだけど、暑かったら上に着てるの脱いで少し熱冷ましたらどう？
（メイド服の上のボタンを胸のとこまではずす）

ぁっ！
（びくんと過剰に反応）
いえっ・・・大丈夫ですっ　ちょっと熱いだけです
（なんだか火照るし力も入らないし・・・風邪かな？）

お嬢さん、おっぱいおっきくてボタンが嫌がってるみたい。
おっぱいをブラから出したら、楽になるよ。
（おっぱいをブラから剥き出し状態にする）
おお、いい眺めだ。触り心地も最高だ。
（両方のおっぱいを鷲掴みにして揉みしだく）

やっ・・・やめてください・・・
私そんなつもりじゃ・・・ぁ・・・ぁん・・・
（どんどん熱くなってきちゃう・・・私どうして？）

（下着は上下とも白のレースでガーターベルト＋ストッキングです）
ぁ・・・あん・・・駄目ですぅ・・・
私っ変なんです・・・なぜか熱くて・・・体が・・はあ・・

身体が熱いのか？どこが熱いんだ？
胸は開放してやったから、スカートの中か？
（スカートを捲り上げる）
ほう、ガーターベルトがいやらしいな。主人の趣味かな？
ここが熱いのかな？
（パンティの上からマンコを撫で回す）

ああっ・・・だめっ！
だめです・・・ぁん・・・
（吐息が漏れてしまい、下着にも染みが・・・）
はぁ・・・趣味・・・？そんなことないです旦那様は優しいですぅ・・・

あらあら、パンティに染みが。
これはいけないね。すぐに脱がせてあげよう。
（パンティをストッキングと一緒に一気に脱がせてしまう。）
お嬢さん、どうしたの？これは。汁が滴り落ちてきてるよ。
（マンコに指を這わせる）
ヌルヌルグチャグチャだよ。なんかいやらしことばかり考えてたんだろう？

ひ・・・やぁんっ・・・
考えてないですぅ・・・でも体が熱くて我慢できないの・・
（乳首も立ってしまい、自分でこっそりと弄ってしまう）
はぁ・・ぁん・・・欲しくなっちゃいます・・

何が欲しいの？
（マンコに指を入れグチョグチョヌチャヌチャ掻き回す）
おお、どんどんいやらしい汁があふれ出てるぞ。
ジュルジュルピチャピチャ。
（マンコに吸い付き、マンコ汁を吸いまくる）

やあぁんっ・・・駄目っ・・・感じちゃうのっ・・！！
入れて欲しいですぅ・・・
（びくびくと体を反らせて自分から足を大きく開き）
気持ちいいの・・・好き・・ぁん

何をどこに入れるんだ？

私の・・・今日子のおまんこに・・・
貴方の・・・を
（頬を真っ赤にそめて、ジローさんの股間を触る）
入れてください・・？

（股間を今日子の顔の前に突き出し）
まず、ちんぽをしゃぶらせてくださいだろ。
ちんぽって言えよ。大好きなちんぽだろ。

はい・・・すみません・・
ちんぽを・・・しゃぶらせて下さい・・お願いします
（瞳が潤んでじっと見つめる）

いやらしいメイドだ。
いつもご主人のちんぽもしゃぶってるんだろ？
ちんぽはどうやってしゃぶってくれるんだ？

いいんですか？
舌で舐めながら手でご奉仕しています・・・
それから袋とお尻も舐めて綺麗に・・・
舐めさせてください・・・

手は使うんじゃない。
まず亀頭を咥え込み、舌を絡めるようにして亀頭全体を舐め回し、ちんぽ汁も吸いまくるんだ。
そのあと、ちんぽを奥まで咥え込んで、舌を絡めてジュッポジュッポいやらしい音を立ててちんぽ汁も吸いながらしゃぶるんだ。
いつもやってるだろ？ご主人のちんぽ咥えて。

はい・・・舐めます・・・
（舌を出して先端を舐めまわし、そのまま口に含む）

んんぅ・・・くちゅっ・・・じゅぶっじゅぶ・・
（ノド奥まで入れて吸い込みながら出し入れ）
じゅぼっじゅぶ・・・じゅぶ・・・ぐちゅ

（ちんぽしゃぶってもらいながら、おっぱい揉みしだき、乳首を摘みこね回す）
んん、気持ちいいぞ。しゃぶりなれてるな、ちんぽを。
ちんぽおいしいか？毎日しゃぶってるご主人のちんぽと比べてどうだ？
たまには違うちんぽもいいだろ？
おっと、毎日日替わりちんぽをしゃぶってるのかな？

美味しいですぅ・・・ちんぽ・・
ぐじゅっ・・・じゅぶっじゅるうっ・・・じゅぶっ・・・
（唇と舌で刺激しながら、裏筋を舌で辿る）

んんぶ・・・んぐ・・どんどん大きくぅ・・・じゅぼ・・じゅるるぅ・・・
旦那様の以外はしませんっ・・・旦那様のご命令がなければ・・・ぐじゅっ・・
（ぐっしょりと濡れてくる）

じゃあ、今日の俺のちんぽをしゃぶるのも旦那様の命令なのか？
旦那様の命令で毎日いろんな男のちんぽをしゃぶっているんじゃないのか？
ちんぽなしじゃあ生きていけないんだろ？淫乱メイドのお嬢さん。

淫乱じゃないです・・・
ご奉仕するのが私の仕事なんです
ぺろっ・・・
（先走りの汁を舐め取り）
美味しい・・・はぁ・・

じゃあ、お嬢さんがちんぽ散々しゃぶって奉仕したあとはどうするの？
なんなら俺が奉仕してやってもいいぜ。
あ、まだちんぽしゃぶる奉仕は続けてくれよ。
（69の体勢になり、ちんぽとマンコをしゃぶりあう）

は・・・はい・・・
くちゅっ・・・じゅるっじゅぶっ・・

（おまんこに舌が入ってくる・・・おかしくなっちゃうよ・・・）
お口で飲むか・・・私の・・・おまんことかで気持ちよくなって頂きます・・・

ちゅくっじゅぶじゅぶっ・・・
（優しく舐め回し吸い込む

じゃあ、マンコで気持ちよくしてもらおう。
どういうふうにすればいいんだ？

私が・・・上から乗って動くか・・・
好きなように扱っていただくかです・・・
メイドは道具ですから・・・

じゃあ、最初は上に乗って、君が腰を振りまくるんだ。
そこの大きな鏡の前でちんぽがマンコに出入りしてるのが
よく映るようにハメまくれよ。

はい・・・
（M字でゆっくりまたがり・・・腰を落とし）
ぁ・・・入ってきますぅ・・・固いのが・・

（ぐちゅっぐちゅ・・・）
音が恥ずかしいですぅ・・・奥まで入っちゃう・・・

ほら、鏡に映ってるよ、ちんぽがマンコに出たり入ったりしてる。
いやらしい音だ。グチュグチュヌチャヌチャ、マンコが絡み付いてくるぞ、ちんぽに。

ひっ・・・ぁん・・ぁぁあ・・・
きついですぅっ・・・んんっ・・・
（糸を引きながら激しく腰を動かす）

ああっ・・あっ・・・気持ちいいですか・・・？
（上下に出し入れしながら、時折り奥まで入れて腰をひねる）

ああ〜、気持ちいいよ、お嬢さん。腰使いがエロエロだ。
今度は正常位でちんぽハメまくりだ。
（ソファーの上で正常位でちんぽをマンコに深々と突き刺し、
おっぱいを揉みながら腰を振っていく。
今日子は足を背中に絡み付ける））

きゃっ・・・ああんっ・・・奥まで届いてますぅ・・・
いい・・・すごいですっ・・・
（自分からも腰を振りながら締め付ける）

おっぱい弱いんです・・・激しくされたら・・いっちゃいますっ
ぁぁっ・・・あ・・・あん・・・

（リアでいっちゃいそうです・・・）

（足を肩に乗せ、舌を絡めあいながら、おっぱい揉みまくり、乳首弄りまくりで
なおもちんぽをマンコの奥までハメまくる）
あ〜ッ、気持ちいいぞ。ちんぽが締め付けられて溶けそうだ。

（リアで俺もチョー気持ちいいよ。ちんぽから汁出まくり。）

ああっ・・・私もういきそうですっ・・・
このまま中に出してください・・滅茶苦茶にして・・
（キスされたらいっちゃいます）

あっあっ・・・ああん・・・
ごめんなさい・・・もういっちゃう・・・！！
（びくびくと痙攣しながら締め上げ、いってしまう）
ひゃぁっ・・・あああっ・・・！！

いや、最後は立ちバックで奉仕するんだ。
（今日子に立ち上がらせて尻を突き出させる。
今日子の尻をぎゅっと掴んで立ちバックで
ちんぽをマンコにゆっくりハメた後、
最後の力を振り絞り、激しく腰を振る。）
あ〜っ、お嬢さん、なんて淫乱でドスケベなメイドなんだ。
ちんぽがマンコの中で一番奥で暴れまわってる。

（がくがくしながら立って揺さぶられる）
あ・・・あん・・・おかしくなっちゃいますっ・・・
だめぇ・・・ご主人様ぁ・・・いやっ・・・！！

（足までぐちゃぐちゃと濡れて汁が滴る）
いっちゃう・・・！

あっ、あっ、あっ、もうイッちゃうぞお。
（尻を掴んだ手を前に伸ばし、おっぱいを掴み、激しく揉みしだき、
今日子の顔を振り向かせ舌を絡め吸いまくる）
んん〜っ、出るぞ〜っ。ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドクドクドク。
はあ〜、いやらしいメイドさんのおかげ手たっぷり濃厚なザーメンが中出しできたよ。

ぁ・・・
中が・・・熱いの・・・いっぱいに・・・はぁ・・・
（どろっと納まりきれずに垂れてくる）

ちんぽをきれいにしてくれるんだろ？

・・・ぁ、は、はい・・・
（朦朧としながら舌で舐め取る）
ぺろ・・・ちゅくっ・・・ちゅっ・・・

お掃除・・・できましたぁ・・・はぁ・・・
（リアでいっちゃいました）

ああ、相当気持ちよかったよ。
リアで毎日ちんぽハメまくってるの？

リアはご無沙汰です・・・遠距離なので・・・
今日はありがとうございました

こちらこそありがとう。
また俺のちんぽハメてあげるよ。

では落ちます〜
ﾉｼ