【お化け屋敷】遊園地でＨしよっ！【観覧車】

んっ・・・誰か来るから・・・ダメッ・・・
（おじさんから離れ歩きだす）

あい、待って、一緒にいなくちゃ駄目だよ。
（あいに追いつき、歩きながらスカートの中へ）

あい、もっとクリを激しくグリグリしてあげる・・
オマンコに指をいれて、ゆっくりと出し入れするよ・・

おじさん・・・ダメだよー
（出口に急ぐ）

あい、待ってー。（あいの手を捕まえる。）
わかったよ・・ここから怖くなるみたいだよ・・
（オマンコ弄るのはあきらめ、お尻を撫でながら歩いていく）

うん・・・
（怖いため、おじさんに寄り添う）

「ウォーーーー」（お化けが大きな声で驚かす）

うわっ・・・（思わず、あいを抱き締める）
ここ、リアルだなあ・・（あいのｊ腰を持って抱き寄せる・・）

きゃっ！？
（目をつぶりながらおじさんに抱きつく）
こ、怖いよぅ・・・

あい、大丈夫だよ。（あいを強く抱き締める）
あい、僕にまかせて・・ちゅっ・・・ちゅっ・・
（激しくキスする・・・）

「わぁぁぁーーー（２人の前に新たなお化けが出てくる）」

ちゅっ・・・ちゅっ・・・
きゃー！！
（驚いて気を失ってしまう）

あい、大丈夫か？うっ・・・
（後ろからなぐられ、気絶してしまう・・）

「お化け：この子、パンティはいてないぞ」
（あいのスカートがめくれオマンコが丸出しになっている）
「お化け:ヤっちゃおうかな・・グイッ・・うぅ・・気持ちいいぞ。。」
（あいを物陰に抱きかかえていき、いきなり挿入する）

・・・・・・
（気絶したまま、されるがままになる）

「お化けのバイト：うぅ・・すごく締まるオマンコだ・・・
　もっと奥まで激しく突くよ・・そして、クリを指先でグリグリしよう・・」

・・・・・・
（気を失いながらも身体は反応してチンコを締め付ける）

「うぅ・・だんだんオマンコ締まってきたぞ・・
今度は、Gスポットに当たるように、おちんちんを激しく突こう・・・
クリももっと早く、激しくグリグリ押し付けるぞ・・

んっ・・・んっ・・・
（誰かが歩いて来る気配がする）

「お化けのバイト:もっと激しく奥までつくぞ・・オマンコかき回しちゃう
　クリも、指を激しく動かしてグリグリするぞ・・」
　（オマンコに夢中で、周りは気にならなくなっている）

痛かったな・・。（やっと気づく・・）
あっ、あいがやられてる・・。（あいの方へ歩いていく）

んっ・・・はぁはぁ・・・
（無意識のうちに腰を振っている）

「お化けバイト:うぅ、腰を動かされると、すごくイイ・・
　腰の動きに合わせて、奥に当たるように、もっと激しく突こう・・
　クリも、もっと強く押し付けて、もっと激しくグリグリするよ
　凄く素敵だ・・ちゅっ・・ちゅっ・・レロレロ・・・」
　（かがんで、激しく舌を絡めていく・・）

あい・・（あいが腰を振っているのを、呆然と見つめている）

んっ・・・んんっ・・・嫌っ・・・
（目を覚まし、おじさんにアイコンタクトで助けを求める）

「お化けバイト：気がついたね。もっと激しく奥まで突くよ・・
　そして、激しくオマンコをかき回すよ・・
　クリも、もっと激しくグリグリいじるからね。
　そんなに腰動かして、気持ちいいんだろ・・」

あっ、あいを助けないと・・何かないかな・・
（あいのアイコンタクトに気づくが、助ける手段を見つけられずに焦る）

止めて・・・動かないで・・・嫌ぁ・・・
（必死に逃れようと身体をもがく）
おじさん・・・早く・・・

「お化けのバイト：ほら、おちんちんが奥に当たってるよ・・
　ほんとは気持ちいいんだろ・・。ちゅっ・・ちゆっ・・
　それじゃあ、今度はアナルに指を入れるよ・・激しく出し入れするよ・・」

あい、待ってろよ・・。何かないのか・・
（あいを助けようするが、焦るだけで対策が浮かばない・・）

嫌っ・・・もうだめ・・・イッちゃう・・・イクッ！！

「お化けバイト：おっ、イクんだな。もっと激しく突くよ。オマンコすごく締まって、ヒクヒクしてるよ・・
　俺はまだいってないから、今度はアナルを味見させてもらうよ。グィッ・・キツイ・・・」
　（あいをの脚を高く抱えて、アナルに挿入し、激しく突きまくる）
「オマンコは指でかき回してやるよ。ほら、あんたの彼氏に腰振ってるとこみせてあげなよ」

あい・・（あいがイクところを呆然とみている・・）

嫌ぁー見ないで！！
ダメー！！
抜いてよー！！
（泣きながら暴れる）

「お化けバイト:ほんとは気持ちいいんだろ。アナルもっと激しく突いてあげるよ。
壊れるくらいかき回してあげる・・オマンコ、指３本で激しくかきまわすよ・・
ほら、彼氏に、オマンコもアナルも気持ちいいて教えてあげなよ・・」

あい・・（あいのえっちする姿をじっと見つめている・・）

嫌・・・もうだめ・・・
（放心したように力が抜けてしまう）

「お化けバイト：ほら、一緒に気持ちよくなろうよ・・素直になるんだよ・・
　アナルの奥にあたるように、おちんちんを激しく突きまくるよ。
　そして、アナルの中をグルグルとかき回しちゃうよ・・
　オマンコは３本の指で、子宮を、ヒダヒダを激しく突きまくるよ・・
　ほら舌を出して。ちゅう・・ちゅぅ・・レロレロ・・気持ちいいって言ってごらん」

あい・・・（こちらも放心状態で見つめている・・）

はぁはぁ・・・気持ちいい・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
早くイッて・・・

「お化けバイト:やっと、素直になってきたね・・もっと、気持ちよくなるんだよ・・
　アナルを激しく奥まで突いて、腰がお尻あたる音が響いてるよ・・
　オマンコ、３本の指でＧスポットをグリグリしまくるからね。奥でおちんちんにあたるように
　激しく突いたりもするよ・・・。ちゅっ・・・ちゅっ・・。ほら、気持ちいいとこ見せてあげようよ・・」

あい・・（あいの腰振る姿を見続けている・・）

もうっ・・・イッちゃう・・・イクゥー！！

「よし、アナルに出すぞ・・イクッ・・」

はぁはぁ・・・
ヒドイ・・・ﾀｯﾀｯﾀｯ
（出口に走って行ってしまう）

「お化けバイト：気持ちよかったぞ・・（おちんちんを抜いて戻っていく）」

あい・・（やっと我にかえる）
あい、待って・・大丈夫？（あいを追って、出口へ向かう）

知らない！
（出口から飛び出す）

あい、待って。（出口の外で捕まえる）
あい、ごめんよ。おじさんの力がなくて・・
ひどい目にあわせちゃったね・・おじさんがきれいにしてあげるよ・・
ペロペロペロ・・（あいを建物の陰につれていき、アナルから流れる
ザーメン含めて、優しく舐め始める・・）

嫌っ・・・離して・・・

あい、ごめんよ・・
あいのアナルとオマンコ、綺麗にしてあげる。ペロペロ・・チュウチュ・・
（アナルとオマンコを交互に、優しく、そして激しくなめていく）

あっ・・・あんっ・・・あん！！
お友達のとこ帰ろう？

うん、そうだな・・帰ろうか。
（あいのスカ−トの中から頭を出す）
あい、ごめんな。ペロペロ・・ちゅっ・・ちゅっ・・
（涙の跡をなめながら、あいに優しくキスする・・）

ううん、もう・・・いいよ・・・

あい、ありがと。ちゅっ・・
それじゃあ、戻ろうか・・・

「おい、二人とも遅かったな。待ちくたびれたぞ。」

うん、ちょっとね・・・

待たせてすまなかったな。ちょっと色々あって・・・。
もう、遊園地からは帰ろうか・・

「そうか、それじゃ、しょうがないな。帰るか・・」

（あい、今日はごめんね・・。シチュHがokなホテルスレ選ばないと駄目だったね。
　ちゃんと気持ちよくなれたかな？あい、愛してるよ。ちゅっ・・）

うん、帰ろうか・・・
（ん、まぁ　しょうがないよ
大丈夫・・・ちゃんといったから♪）

（気持ちよくなってくれて良かったよ。ぼくもちゃんといったよ。
　あい、愛してるよ・・ちゅっ・・ちゅっ・・
　明日は昼間会える？僕は14:00から会いたいな・・）

うん・・・分かった
いいよ♪

それじゃ、おやすみ。
うでまくらで一緒に寝ようね。
あい、いっぱい愛してるよ。ちゅっ・・・ちゅっ・・

うん、おやすみなさい・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・

（以下、空きです）