高慢ちき・小生意気な女とセックス3

あっ、Ｍ女はここ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1164871809/l50

あ、すいません…。M女ですけど、そういうのはニガテ…。
隠れMなんで…。

そんじゃ、止めよう。別の♂探せ。

残念です

もったいない

いい女性いないかな？

いないようですね。

仮予約です

＞943さん
募集の＞178さんですか？

募集の９７８です。
IDで確認してくださいね

あ、ごめんなさい…
シチュですが、生意気な会社の同僚などで構いませんか？

はい、それで行きましょう
場所は・・・誰もいなくなった会議室?
それとも仮眠室?
御希望はありますか?

あと次スレを立てておきますね

次スレ、よろしくお願いします。
そうですね…仮眠室で隙を見せてしまう、ということで。
では、こちらが先攻で行きましょうか？

はい。
それでお願いします。
すこしレイプテイストで。
NGはありますか?


次スレです。
もし途中で1000行っちゃったら移りましょう

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1166211290/

まいさん?

了解です、お願いしますね。特にＮＧは無いですよ。

（午前２時を回った社内、薄暗い室内にぼんやりＰＣ液晶の明かり）
あーあ、気づけばもうこんな時間かぁ…こいつのせいで…
（液晶に映る企画書をコツコツ人差し指で叩く）
今から家に帰るのは危ないわよね。そうだ…仮眠室で寝て、明日の朝帰ろうっと…

（ＰＣ電源を落として椅子から立ち上がる。黄緑のストールを肩に巻いて、仮眠室へ）
誰も…いないよね？あー、疲れた。
（暖房をかけると、ドアを閉めノブに“使用中”のカードをかける。ストールで上半身を覆い、簡易ベッドに横になる）

【レス遅くてごめんなさいね。ここからはちゃっちゃか返します。
　お時間は大丈夫ですか？】

う〜今日も帰れねぇ・・・
漫喫でシャワーは浴びたからいいとして
少し寝てくか・・・
(半分朦朧としててドアの使用中札に気付かない)

誰か来て起されると面倒だからな・・・
ガチャ(カギをかける)

あれっ???
まい・・・なんでこんなところで・・・???
(普段冷たくされているせいかちょっと仕返ししてやろうという気分になり)

おい、まい・・・おい・・・

(大丈夫ですよ、気にしないで。でも眠くなる前に気持ちよくなりたいですね)

（寝ぼけて返事する）
んっ…はいはい、企画書はできてますから……ううん…

企画書じゃねぇよ・・・ったく・・・
ベッドひとつしかないのに・・・寝ぼけやがって
(ふと、今なら大丈夫かと思い)
こうしてみるとかわいいんだけどなぁ・・・
まい・・・ちゅっ
(反応を見る)

（キスから逃げるように顔を反らせる。うなじが暗闇に白く浮かび上がる。
　寝ぼけて、たいとのほほをひっぱたく）

んもうタマ……ふざけるのはやめてって…

痛っ・・・
このアマ・・・(疲れのせいかキレやすくなってる)
なにすんだよっ痛ぇじゃねぇかっ
(手を掴み仰向けにする)

(ここんとこ疲れてソープも行けねぇし・・・頂いちゃおうかな・・・)
まい、ちょいと覚悟しろよ、男の顔に手を上げたんだからな

（怒鳴り声と手を掴まれる感触にぱっと目を覚まし、上半身を起こそうとする。慌てた表情でたいとを見上げる）
は、はい、何でしょうか課長――っ…
（両手首を強く掴まれ、捻ってしまう。痛みに呻いて再びベッドに倒れこむ）
痛っ…あら？
（暗闇を見透かすようにたいとの顔を眺める）
何やってるの、こんな夜中に？
（怪訝な顔になる）

何じゃねぇよ
寝ようと思ってきてみたら・・・これだ
いきなりひっぱたくし
いつもいつも人にをいいように使ってばかりだしよ、おまえはさ。
すこしはお返ししてもらうぜ
(掴んだ手を捻り無理矢理ベッドに押し倒す)

（手首の痛みに顔を歪めるが、相手がたいとだと分かると、馬鹿にしたように
　片方の眉をそびやかせ、不敵な笑みを浮かべる）

ふーん、いつも６時には退社しているたいと君が、こんな時間まで残っているなんて…
想像もつかなかったわ、ごめんなさいね？
お返しって…何？この前の報告書が遅れた時に、部長のところへ一緒に謝りに言ってあげた
お礼でもしてくれるわけ？…ちょっと痛いじゃない！！

（痛みに我慢できなくなり、脚でたいとの腰の辺りを蹴りつける）

つっ・・・おまえは本気で人を怒らせたいんだな
いつも6時ってなぁ・・・営業先行ってるの知らねぇくせに偉そうなこと言ってんじゃねぇよ

そうだな、謝りに行ってくれた御礼も兼ねて・・・してやるよ
(ネクタイでまいの手を縛り自由を奪い、ブラウスのボタンを外し始める)
暴れるなよ。痛い思いさせちまうぜ?

何よ、本当のことでしょ？大人なら怒らずに助言だと思って――
（手首にネクタイが巻かれる感覚に、はっと顔を仰け反らせる）
ちょっと、何すんのよ！
（ブラウスのボタンを外されながらも、高慢な態度を消さない）

へーえ、頭が駄目なら身体を無理やり、ってわけ？言っておくけど、私かなりの
“マグロ”だからね。骨折り損のくたびれもうけで、心に傷を負うのはそっちよ？

マグロって自分で言っちゃって恥ずかしくねぇのかよ
マグロならそれでもいいんだぜ・・・そう簡単に心は傷つかねぇさ
(ブラをたくしあげ乳首に口をつけて嬲る)
ぺろっぺろっ・・・レロレロレロレロレロレロ
(歯を立てて間から舌で転がす)
かりっかりっ・・・ぺちょぺちょぺちょ・・・
こっちの乳首まで硬くなってるぜ?
(舐めながら反対を指で摘みあげる)
きゅっきゅっ・・・くにゅくにゅくにゅくにゅ

ふん、言い換えればそれほど駄目な相手しかいなかったってこと。
あんたもその一員に加わるわけだけれど。

（ブラをたくし上げる生暖かい指の感触に、グッと唇をかみ締める。
　乳首を弄ばれる感触から逃れようと、頭で必死に企画書のことを考える）
ふーん、…実況ありがとう…っ……感想言うわね…へ・た・く・そ。

やせ我慢はしなくていいんだぜ、まい・・・
こっちは・・・もうこんなに・・・
(スカートをたくしあげパンツ越しにクリをいじる)
ぐにゅっ・・・
ん?
もうしっとりしてるじゃん・・・
(パンツをずらして直接いじくる)
ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ
いい音してるぜ?

はん、誰が我慢なんか…ぅ…
（暗闇で相手に悟られないように、唇をますます強くかみ締める）
私の我慢しない性格…っは、あんたが一番知ってる…じゃない…っ
（首を曲げて、ストールの方へ伸ばす。ストールをしっかり咥える）

（ショーツ越しにクリトリスの先端を嬲るように捏ね上げられ、思わず下半身にびくっと震えが走る）
…ぐっ……
（直接かき回された部分から、濡れるような音が狭い室内に響く。
　たいとの挑発に反撃しようと、ストールから口を離す）
…っは、馬鹿じゃない？そこは…反射的にそうなるもので、気持ちよくて濡れるわけじゃないんだから…
（声がやや上ずっている）

(パンツをずり下げクリに口をつける)
ぺちょぺちょ・・・ぺちょぺちょ・・・
偉そうなこと言ってる割にはおまんこがひくひくしてるな
この中にも欲しいんだろ?遠慮するなよ。
だんだん声が上ずってるぜ
(おまんこに指をゆっくり沈めクリを責める舌の動きにあわせて中をこねくる)
ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ
ぬぷっぬぷっぬぷっぬぢゅっぬぢゅっぬぢゅっ

（股間にたいとの髪が触れる感触にはっとする）
ちょっと、どこに顔――
（反射的に太ももを閉じようとするが、たいとの舌がクリトリスを吸い上げる）
――っひ！
（力を込めた両脚から足の裏にかけて、ぴんと痺れが走る）

…んっ…ぐ…
（必死で息をこらえながらストールを咥える）
（顔を背けて、目をつぶる。下腹部からわいてくる甘い感触から意識を反らそうと試みる）

いい反応じゃん・・・必死で我慢してるだろ?
(脚を無理矢理拡げる)
いい感触だよ、まい・・・
(おまんこの中をいじくりながらクリから内腿に舌を這わせる)
ぐぢゅっぐぢゅっぐぢゅっぐぢゅっぐぢゅっぐぢゅっ
ぺちゃぺちゃぺちゃ・・・ぺろっぺろっ・・・ちゅっちゅぅぅぅぅ

ぐっ…！
（脚を閉じようとするが、荒々しい手に無理矢理こじ開けられる）
…っう…んぐ……
（相手の身体に押し入られても脚を閉じようと腰をよじるが、いつの間にか
　そのせいで倍増される快感を求めるように、緩やかに腰がうごめき始める）

…っ！
（股の付け根を撫で上げられ、宙に浮くような快感に腰がぴくっと跳ねる）
…っう……
（自分が恐ろしくなり、脚を少しずつ曲げてたいとを蹴りつけようとする）

おっと、そう何度も蹴られちゃ・・・な
(脚を掴んで動きを封じ曲げたまま抱え込む)
動くことないんだぜ、そのままにしてればいいんだよ
(おまんこの中まで舐めつつ指はアナルをいじくる)
ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ・・・
こっちまで汁が流れて・・・ぬるぬるだ。
くにゅっくにゅっくにゅっくにゅっ

（肛門の異物感にはっと目を開く。羞恥心で一気に快感が吹き飛ぶ。
　ストールを口から離して、たいとの肩に噛み付く）
――何するのよ、この変態!!

痛ぇなっ何度も何度もっ
もうこんなになってんだから諦めちまえよっ
(ぬるぬるの指をまいの目の前に突き出す)
さっきからいじったり舐めるたびにいやらしい汁が
トロトロ流れてるんだぜ?
アナルいじった瞬間にぷしゅって噴出してるのに
いまさら恥ずかしがることなんかねぇだろうがっ
(おまんこの中をかき回す。Gｽﾎﾟｯﾄを探りしつこく掻き出すようにこねくる)
くぢゅっくぢゅっくぢゅっくぢゅっくぢゅっ
こんなにどろどろになって・・・変態はお互い様じゃねぇのかい?
無理矢理やられてるのによ?

（目の前に突きつけられた自身の体液のむせるような生々しい臭いに、一瞬うっと顔をしかめる）
はん、女性経験あんまりないんじゃない？
そんなの、気持ちがいいから出るわけじゃ……ないんだから……
――うあっ…

（敏感な部分をぴたりと押さえられ、脱力した上半身をたいとの胸に預ける形になってしまう。
　たいとの口に弄ばれて濡れた乳首が、たいとの胸板にシャツを通して触れる）

っひ…変態は、あんたで…しょうっ……
無理矢理にしか…できない…くせに……自信があるなら…これ、
外してやればいいじゃない…っ……
（ネクタイに縛られた手首を相手にかざし、挑発するような笑みを浮かべる）

ふーん、はずしちゃっていいんだ・・・
最後の言い訳にできると思ってたんだけどな。
(手を解き自由にする)
ほら、これで逃げ場はなくなったな
(脚を拡げ腰を押し上げるようにしてまんぐり返しにする)
よく見えるだろ?
ちゃんと目を開けて・・・な・・・
(見せ付けるようにおまんこに指を出し入れする)
ちゃぷっちゃぷっちゃぷっちゃぷっちゃぷっちゃぷっ

女性経験はな・・・人数が多けりゃいいってもんじゃ・・・ないんだぜっ・・・
(手は休めずに責め続ける)

（相手の頬を引っぱたこうと、手を振り上げるが、そこに隙が出来て体勢を変えられてしまう）
――あ？い、痛いっ！痛いってば！
（首に硬いベッドの感触が押し付けられ、悲鳴を上げる）

痛い――
（痛みに慣れてきた頃に、暗闇の向こうから不気味な水音が響いてくる）
…っう…っひ…やだ……
（自分の無様な体勢のシルエットがぼんやり浮かび上がり、目を硬くつぶる。
　口を両手でしっかり押さえて、かき回されるたびに口から出そうになる悲鳴を抑えようとする）

【もっと甚振ってくれても構いませんよ】

なーに手で口抑えてるの?
音がどんどん水っぽくなって
おっぱいまで汁が垂れてるぜ?
ほら、もうすぐ顔までいっちゃうよ
ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ

(了解♪)

（たいとの言葉に思わず下腹部に意識を集中させてしまう。汗が滑るように、
　じわじわと何かがへその辺りまで這っているような感触）
――くっ

（股間を閉じようと太ももを擦り合せるが、それが却って指を膣に押し付けることに）
っふぁ――っ……
（両脚をびくっと痙攣させて、脱力させる。悔しそうに涙で濡れた目を泳がせ、ぎりりと歯を食いしばる）

（たいとの肩にをゆるゆる腕を伸ばし、突き放そうと押しやる）

すいません。
いきなりPCが落ちました。
Live2chが応答してくれません
(現在IEから書き込み中)
立ち上がるのですがログインできないしすぐフリーズしてしまいます
せっかく盛り上がってるきたのに申し訳ないんですが
一回パソコン落とします。
もし機会があればまたお相手願えませんか?

【了解です。またどこかで会いましょう♪】

＞たいとさん
【朝早くから、お相手ありがとうございました。ＰＣさん、お大事に…】
では、以下空室で。

本当に申し訳ないです。
またどこかでお会いしましょうね