巫女といこう！！5

（いいとこなのにすみません；
寝ちゃいそうなので落ちます……
よければ続き今度してくれませんか…？）

はい、よく言えました。
それじゃあ、ここに両手をついて・・・・
（壁に両手をつかせ、その間に袴をずり下ろす）

・・・・・もう、お汁が滴ってますよ・・・・・太ももまでぐっしょりだ・・・・・・
（叉結の腰をがっちりと掴み、露の滴るアソコに自分のいきり立ったモノをあてがう）

了解ですｗ

私でよければ、喜んでｗ
明日も深夜帯に出没しますので（＾＾

>>954
了解です^^
お会いしたら続きお願いしますね
本当すみませんでした…

ここに伝言を残していただければ、飛んでいきますのでｗ

■■伝言板@大人のエロ会話・スレH 97枚目■■
http://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/sureh/1169871575/l10

では、おやすみなさい（＾＾

樹さん待ちです

こんばんは。
お待たせしました。

>>958
こんばんは
本当に飛んできて下さったんですねｗ

伝言とここを定期的にチェックしてましたからｗ

今夜はどうしましょうか？
いきなり昨晩の続きというのは大変そうですし（＾＾；

>>960
そうだったんですかｗ
それならもっと早くに伝言いれればよかったですね；

樹さんに任せますよ

いえいえ、お気遣いなくｗ
他のスレで雑談してましたから（苦笑

それでは・・・・最初から仕切りなおしましょうか。

幼馴染どうしで、家の手伝いをしてる叉結に悪戯しちゃう。っていうのはどうでしょう？

そうでしたかｗ

はい、いいと思います^^
幼馴染どうしって何かドキドキしちゃいます（笑）

（それじゃあ、はじめますねｗ）



おじゃましま〜す。
・・・・あれ？誰もいないのか？叉結〜？
（中に入って、きょろきょろとあたりを見渡す）

（了解です）


あっ、樹っ！！
（慌てて走ってくる）
どうしたの？
こんなとこまで来て…
（神主に見付からないかキョロキョロしながら）

・・・お、そんなに慌てると転ぶぞ〜
（苦笑しつつ見守ってる）

・・・えっと・・・暇だったから、叉結の巫女姿を拝みにきた
（いってから、しげしげと全身を見る）

大丈夫だもんっ
（頬を膨らませて）

見に来ないでいいのにぃっ…似合わないでしょ？
（照れながらくるくると回って嬉しそうに）

このまえ盛大にこけたのは誰だっけ？
（苦笑しつつ、突付く）

・・・・・・いや、ぜんぜん似合ってるよ
（少し見惚れながら、照れ隠しに頬をかく）

あっ、あの時のことはもう忘れてっ！！
（顔を赤くしながら言う）

あ…ありがと……
（樹さんの反応を見て照れて俯く）

はいはい。わかりました。
（苦笑しつつ頭を撫で撫で）

・・・・・・・・・えっと、巫女の手伝いって、何やってるの？
（抱きしめたい衝動を必死に抑えて、話題を探す）

子ども扱いしないでよぉー
（頭を撫でられ嬉しいが子ども扱いされたと思い樹さんの胸を叩く）

んとねー、基本はお掃除だよー
（箒で掃く仕草をする）

ごめん、ごめん
（かまわず撫で撫で）

へぇ・・・・そうなんだ・・・・
他には？
（平静を装いつつ、仕草を楽しそうに見守る）

もぉー
（頬を膨らませて嬉しそうに）

んとねー御神籤渡したりするよっ
（営業スマイルをしてみせる）

叉結の髪って、撫で心地がいいからさ
（撫でながら、少し髪を弄る）

・・・・御神籤かぁ・・・・俺も引いてみようかな？
（営業スマイルとわかっていても、ドキドキしてきた）

巫女さんは髪が命だからねっ…なんてｗ
（撫でられてドキドキしながら）

引く？
色んな種類あるけど、どれにする〜？
（聞きながら樹さんの手を握って御神籤の売り場へと歩く）

それはあまり聞かないけど？
（苦笑しつつ指で髪を梳く）

そんなに種類があるの？（汗
そうだなぁ・・・・叉結のお勧めは？
（手を握り返して、後ろをついていく）

あはは、やっぱり？
（ニッコリと笑って）

そりゃあ一番高いやつでしょ♪
神社の為に一番高いの買って？（後ろを振り向き笑顔で）
（握り返された手にドキドキして）

・・・・・・ま、いいけどね
（笑顔につられてちょっと赤くなる）

種類って、そっちか！？
・・・・・・・・う〜・・・・・わかったよ。
その顔で言われたら断れないよ
（ため息をはきつつ、手をぎゅっと握る）

あれ〜何で赤くなってるのぉ？
（赤くなった樹さんを見て自分も赤くなりながら）

あはは、でもちゃーんとそれなりに御利益はあるんだよー？
はい、到着ー♪
（機嫌よくニコニコして）

な、何でもないから
（ぱたぱたと手を振って否定するも、顔は赤いまま）

無かったなそれはある意味詐欺だと
・・・・・それじゃあ、ご指定どうり一番高いものを引かせてもらいます。
（財布を取り出し、お金世用意する）
その笑顔に払ったと思えば安いしね。
（苦笑しつつ籤を引く）

暑いの？そりゃその格好は暑いよね〜
私なんて一枚だよ〜？寒くて寒くて…
（溜め息をついて樹さんの方をちら見する）

くすくす…そうだね
はい、かしこまりました、少々お待ち下さい
（丁寧な口調でやんわりと微笑みながら）
はいどうぞ
（顔が赤くなっているのを隠しながら）

う、うん・・・ちょっとね。
一枚ってことは・・・その下は、下着だけ？
（思わず胸元に目をやってしまう）

・・・・ありがとう・・・・
（こちらも照れて顔を逸らす）
・・・あ、大吉だ。
恋愛運、最高潮。身近に運命の人だってさ
（御神籤を広げてみせる）

そうだよ〜冬でもこれだから寒くて……って見ないでよっ
（両手で胸の辺りを隠す）

わぁっ！！すごーい、これ滅多に大吉でないんだよ〜っ
（まるで自分の事の用に喜んで）
身近に運命の人だってー
素敵だねー
（自分の事だとは全く思わず）

ご、ごめん！
（慌てて目を逸らす）
そ、それじゃあ・・・雪とかが降った日には本当に凍えちゃいそうだね
（意識しちゃいけないと思うがゆえに、目線が胸や股にいってしまう）

そうなんだ？
一番身近なのは・・・・・・・・
（喜んでいる叉結をじっと見つめ）

次スレです。
巫女といこう！！6
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1170261738/
http://sakura03.bbspink.com/test/r.i/sureh/1170261738/

そうなんだよね〜…
まぁ神主さんに内緒で皆中に何か着てるけどねっ
（樹さんの視線に気付きつつも知らないフリをして話す）

ん？何ぃ〜？
（見つめられていることに気付き）

（>>985　ありがとうございました）

それじゃあ、叉結も何か着てるんだ
（ちょっと残念そうにしつつ安堵のため息）

あ・・・えっと・・・・
・・・・ところで、俺の相手ばかりしてていいのか？
（視線を逸らして、御神籤を丸めて懐にしまう）

何残念そうな顔してんのよっ
樹の変態〜
（ふざけて茶化す）
因みに今日は着てないよ？
（胸元をちらちらさせてみる）

今日は人全然いないし、いーんだよ♪
（嬉しそうに）



>>985さん　
ありがとうございました

むぅ・・・・
（少しむくれる）
って、つけてないって・・・・
（思わず胸元をみてしまう）

そうなんだ・・・・
それじゃあ、ここの中を案内してくれないかな？

拗ねないのー♪
（笑いながら頭を撫でる）
くすくす…可愛い〜
（調子に乗って袴をパタパタと仰いでみる）

ん？
どこ〜？

・・・・く・・・・さっきと逆の状況に・・・・・
（でも大人しく撫でられてる）
俺も一応男なんだけど・・・・
（悲しいかな目を反られない）

・・・・・そんな無防備だと、襲っちゃうぞ？・・・・なんてな。
（叉結の肩を掴み、顔を覗き込む）

あはは〜ほんと可愛いね〜♪
（優しく笑いながら撫でる）

……やだな〜もう樹ったら〜
（一瞬顔が引き攣るが笑って流そうとする）

俺よりも叉結の方が可愛いぞ？
（叉結の手を掴み、ずいっと顔を近づける）

・・・・・・冗談だと思ってるだろ？
（強引にキスをする）

あは…樹顔近いよ〜
（手を掴まれ動揺するが本気にしていない）

へ…んっ、んぅっ…
（強引にキスされ力が抜ける）

・・・・・・ん・・・・んん・・・・
（キスをしたまま、力の抜けた叉結をぎゅっと抱きしめる）

・・・・はぁ・・・・叉結・・・・・・
（抱きしめたまま、じっと見つめる）

…んっ…ふぁ…
（目が潤み顔が熱くなる）

樹ぃ……
（抱きしめられドキドキしつつ見つめ返す）

・・・・こっちへ
（近くの物置へ押し込むように入る）

・・・・叉結・・・・いいかな？
（返答を待たずに、巫女服の上から胸を鷲掴みにし揉み解す）

（抱き抱えられ逃げ出せずされるがままに）
……樹ぃ…
（赤い顔で樹さんを見つめる）

ぁ、んっ…樹…ふぁ…
（ゆっくり頷いて樹さんに体を預ける）

・・・・叉結・・・・ありがとう・・・・
（ぎゅっぎゅっと胸を揉みながら、もう一度唇を重ねる）

・・・・んぁ・・・・ん・・・・・んん・・・・・
（舌先で叉結の口をこじ開け口中に侵入させつつ、巫女服をまさぐるようにして胸を肌蹴させる）


（ここは埋めておきますので、続きは次スレで。）

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