痴漢のできる本屋さん　その2

…は、８５、６１、９０…

も、離して…ぇ、お願い、しま、す…

（涙がこぼれる）

>>952
若いのにエッチなカラダだね……年は？いくつ？
泣いてるの？ふふふ、でも誰も来ないよ…？

（濡れてって…や、だ、そんな私感じてるの…？、こんな公共の場なのに）

（羞恥と行為のせいで顔が真っ赤になる）

そろそろお姉さんにご褒美あげるよズブズブズブ（ゆりさんの前に
回りスカートを上げてパンティを降ろしマンコにちんこを入れていく）
どう？大きいでしょう俺のチンコ。

…とし…？

！…あ、あたし中学生ですよ、だから…！！

（ホントは21だけどこう言ったら止めてくれるかも…）

んっ！（両方もまれて感じてしまう）

あっあああっ！！
やめ、やめてえ！（つい大声を出す）

>>956
中学生…？まさか！
そう言えば許してもらえると思ってるの？
ウソはいけないよ…
ウソツキには罰だ…（上の服をめくり上げ、ブラを見る）

>>955
もう入れちゃったんスか！（笑）

ほら大声出さないでって言ったでしょう（ゆりさんの手を口で押さえる）
お姉さんのマンコ、おれのちんこでグチャグチャに掻き回してあげるよ。
グチュグチュグチュパンパン（激しく腰を振り出す）
お姉さんのおっぱい大きいねムニュムニュムニュ（服の中に手を入れ
下着の上から胸を揉む）

きゃあ！　だ、だれ！？

（第三者に動揺して必死でスカートを下ろして隠そうとする）

っん！、んんん！！

（うそ！？気持ちいい…そんな、初めてなのに、、
　私って変態なの？こんな痴漢にこんな事されて気持ちいいなんて）

>>960
誰もいないよ…？
われわれ３人だけ…
言ったでしょ？誰も助けに来ないって

エッチなブラしてるね…これは中学生じゃないでしょ！笑
（名前、入れます）

お姉さんの唇も綺麗だね。チュパチュパズチュズチュレロレロ（無理やり
キスして舌を絡ませる）
なんかびしょ濡れじゃんお姉さんのマンコ。嫌がってるけどホントは気持ち
いいんでしょう？お姉さん？
パンパンパンパン（さらに激しく腰を振る）

そんな…！？あっいや、、、

（力が入らない、二人の手に胸をもみしだかれて
　気持ちよさについのけぞってしまう。）

>>964
ブラ、外しちゃおうか……
（とってしまう）

キレーな乳首……すこし味見させてもらうよ…？
（軽く口に含む）

あっああっ！！　やぁ…

（…私って淫乱だったの…？）

（無意識腰を揺らし、目前にいるけんた。さんに倒れこむように縋りつく）

すいませんが落ちます

>>966
ほら、もっとしっかり腰を振るんだよ。
テツさんが気持ちよくなるように…

（なめるなんて…っや、むずむずする）

（後ろから貫くテツさんに腰を押付けるように突き出す）

>>967
あらら。

ゆりさん、どうしますか？
このまま続けます？それとも気分転換して他のスレに移動とか…

（よかったらこのシチュ続けません？）

>>971
いいですよ。

（後ろから抱きつくようにして胸を揉みつづける…）
ホント、いいカラダだね…
カレシもいるんだろうね……カレシには悪いけど…

（テツさん、ありがとうございました。またお願いします）

カレシなんて…いやぁ…も、やめて…

あ、あん…

（気持ちよくなってからだを支えきれず陳列してある本棚に
　倒れそうになる）

>>973
（本棚に手をつかせたまま、片手は胸を片手は股間をまさぐる）
どれどれ…うん、犯されたあとなのに濡れてるね…

今日は何の本を買いにきたの…？
この辺はエッチな本の売り場だと思うんだけど…？

ああっ…ぁ、、い、い…
（硬くなって乳首を弄られて声をとめられない状態なのに
　先ほどまで激しく突かれていた下をまた触れられてつい本音がでる）

ん、あぁ、、やあ、もっと、、いじってえ…。

>>975
本音が出たね……
（責める指の動きを速くする）
こんなところで犯されるのにカンジちゃってるんだぁ？
カレシが泣いちゃうぞ〜？
カレシの名前を言ってごらん。

ああ…あっ

（ぐちゅぐちゅと弄られる音にも興奮して息が更に上がる）
（雫が平積みされた本に落ちる…。）

>>977
ほれ、言わなきゃ、もっといじめるぞ…！
それとも…もうこっちじゃないとイヤなのかな…？
（ファスナーをおろし、イチモツをとりだして、ゆりのしりに押し付ける）

やだ、ぁ…ああっ…言えなっ…んんっ

（耳元に吐息がかかるのにも感じて身をよじる）

耳もとで：ハァハァハァ……

（ペニスの先が、ゆりの穴を探している…）
いいケツしてるな…
（下から覗き込んで）
でもヘアをみるところ…中学生じゃないな　笑

あっ！

（反射的にしりを押付けてねだってしまう）

…おねが、い…して…？
ほしいのぉ…

じゃあ…カレシに謝りな。
「○○クンごめんね。でも、今この人のオチンチン、オマンコに欲しいの！」って。

やっ見ないでぇ…！！

（力の入らない両手でスカートをおろそうとする）

>>983
ほお、見られるのがいやか。
じゃあ、もっと見てあげるよ　笑

う〜ん、すごい眺め！ヘアが愛液でヌラヌラ光っているよ！

…そ、んなぁ…あっぁ…

（抗議しようとするもしりを揉まれて喘いでしまう）

>>985
言わなきゃ……あげないぞ？ご褒美。

い、言わないでぇ…あんっ
（息を吹きかけられ、平積みした本に座りこんでしまう）

（本が…、でもあんなところ見られて我慢できないよお…）

言う、から…あっ…

ここ（胸を両手で揉む）、みたいにそっちも、、なめ、てぇ…

（腰を突き出すように足を広げる）

>>987
言わないでって言われてもな…笑
ほんとに濡れてるんだから……

>>988
言うんだな？
じゃあ…少しだけ舐めてやるよ……
（突き出した腰の後ろから尻に顔を押し付けるようにして舌を入れる）
チュ…チュチュ……

あ、ああ…いい、きもちい、、、あ、もっとぉ…

（自分でも胸を揉みだし、腰もいやらしく揺らす。
　快感を追うのに必死でもうここがどこかも分からなくなって…）

ああ…、もっと、ぉ、、ねえ、いつもみたいに…

ゆう君…あっ

>>990
ゆうクン？
ふふふ、でもこのチンポはゆうクンとは違うだろ…？
（ペニスを尻に押し付ける）

そろそろ、入れるか…ニヤニヤ

あ…！（ゆう君じゃ、ない…！）

（絶望感が襲うが、すでに体は止められない。ほしくて仕方ない…）

私のおまんこに入れて…そのおっきい、の…はや、くぅ…

（次スレってどうなるんでしょう、大丈夫でしょうか？？？）

>>992
それはゆうクンに謝ってからだ…
>>982のとおりに言ってごらん。
このスケベ女が…

（次スレはこれでいいと思います）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1161431230/l50

(ありがとうございます）

…ごめっなさ…ゆう、くん…（涙がこぼれる）

っあぁ！…ほ、しいの…（再び胸を揉まれて顎がのけぞる）

この人の……オチンチン、オマンコに欲しいの！

（叫ぶように哀願して腰をふってねだる）

>>994
（突き出した腰を両手でガッチリつかみ、先っぽをあてがう）
おお、よく濡れてるから吸い込まれるように入っていく…。
ヌププ……
ん？しかし、キツいな……ふふふ、ゆうクンにはまだ使い込んでもらっていないのかな？
（膣を乱暴に押し広げるように突っ込んでいく）

あああ！！…や、おっきぃっ…

ぁ、、いい、、いいよぉっ…

（待ち望んだモノに更に腰を突き出すようにして深くくわえ込もうとする）

>>996
（最後は一気に貫く！）
ズズン…！
ハアハァ……！
（ゆっくり動かし始める）
ケツの穴まで丸見えだ……

ああ！
あっあっあああぁ…

（揺さぶられて声がだんだん大きくなる）

っあぁ〜っ！！…ああ、あ、な、なに…？
（まだ未開発のイイところを突かれて体ががくがくと痙攣
　ギュ、と締め付ける）

>>998
ヌップヌップ……ジュププゥッ……

どっちがいいんだ？カレシと、今と。
パンパンパン……
（乱暴に犯しまくる）
オラ！オラオラッ！
おやおや、よく締まるオマンコだ…
犯されて感じるとはな…笑

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