淫乱Ｍ女子学園　高等部　4時限目

ぅんっ…脱がせて欲しいのか！？ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝをひとつづつ外して行き…ﾌﾞﾗの姿にする…この格好だと恥ずかしいかな！？綾…

ﾌﾞﾗの谷間に舌を這わして行く…///

ぁんっ…ぁ…恥ずかしいけどっ…気持ちぃの…
乳首…触って欲しいよぉ…

えっ…乳首を触って欲しいのか！？まだ触って上げない！？ﾌﾞﾗの上から揉みながら…ほらっ…もっとあえいで見な！？綾…

やぁんっ…ぁ…直接が良いのっ…んぁ…ぁ…
聡史様ぁ…もっと…んぁっ…っ…

直接かぁ…分かったよっ…ﾌﾞﾗを上にずらして乳首を親指と中指の腹でｺﾘｺﾘし始める…///どうだぁ…気持ち…良いか！？

やぁぁ…んっ…気持ちぃ…ｺﾘｺﾘしてるのっ…
あっ…ぁ…おっぱい…気持ちぃ…

じゃぁ此はどうだぁ…乳首に顔を近付け舌でﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めながら口に含み中でゆっくり転がし始める…///綾…こんなに起っているよ…やらしい…

うぁ…ぁあ…んっ…んっ…
聡史様ぁ…ぁあ…気持ちっ…気持ちぃ…
もっと…んっ…

口に含みながら…えっ…もっと！？口で乳首を引っ張って見る…///

手を下に下げてｽｶｰﾄの中へ入れて内股を上下指先で擦り始める…///

あぅ…んっ…乳首っ…引っ張られて…気持ちぃのっ…
やぁぁ…下もっ…もっとちゃんと…

ｼｮｰﾂの上から割れ目上下に指でなぞり始める…///あれっ…もう…湿っているよ…綾…(耳元で囁く)

背中に手を回しﾌﾞﾗを外して…乳首をまたﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐め始める…///

あっ…あっ…だってぇ…
おっぱいも…下もっ…気持ちぃの…

そうなんだぁ…ｼｮｰﾂの上からｸﾘの周りを擦り始める…///

空いてる手で乳首を摘んだり爪で弾いて見る…///綾…さっきより…固くなっているよっ…

落ちちゃった見たいだねっ…おやすみなさい♪

学園祭の準備で一人居残りかぁ〜

おつかれ！

おつかれ〜まだ残ってたんだね

どうします？

もう疲れた…

若菜ｴｯﾁしたいんじゃないの？

いくら宿題わすれたからって、罰として、ローターとバイブをつけたまま、男子クラスにﾌﾟﾘﾝﾄを持って行くなんて…。

(超ﾐﾆｽｶｾｰﾗｰ設定です)

うわー、すごいミニスカ。

あ、ここのｸﾗｽのひとですよね？
これ、先生から頼まれたんです。次の授業用だそうです。
(うわ〜。早く教室に帰りたいよぅ。なんで下着は紐ﾊﾟﾝだけって校則で決まってんだろ？)
恥かしさに俯きながらﾌﾟﾘﾝﾄを渡す

ん?なんかヘンな音が聞こえるぞ。
………この音ってまさか……バイブ！！

こいつ変態だぞ…

じゃぁ、私はこれで…。

(渡したﾌﾟﾘﾝﾄには保険体育、玩具の正しい使い方についてと書かれてある)

(プリントを見つつ)
ちょっと待って…次の授業には君の体が必要みたいだぞ。。。

(いやらしい目つきでまいをじろじろと見る)

え!?
(そういえば…、先生が来るまで、男子ｸﾗｽにいろって言ってたっけ？)
あ、忘れてた。あと先生が来るまで自習ですって。

じゃあ……自習を始めるか…

(と、言いつつまいのスカートをまくり上げる)

やっぱり変態か……この体を使ってたっぷりと勉強させてもらうぜ。

(教壇に立ったまま)
え。…っ!!!きゃぁっ////
何を、するんですかっ!!
こんな…っ、たくさんの人の前でっ///


(ﾋﾟﾝｸの下着の脇から、ローターとバイブのコードが延びている。２つとも、最弱ながらスイッチは入っているため、下着は既にその機能を果せず、ｸﾞｼｮｸﾞｼｮになっている)

もう濡れてるぞ、この女。しかも紐パンで！！

よし、じゃあ、このプリントに従ってやってみよう。
なになに…

「ローターの強さを変えて女の子の反応を観察しましょう」

よし、まずは弱から……(と、言いつつスイッチはいきなり強に入れる)

…っぁっ!!…ぁ、ゃ…っぁっ///ゃぁあっ!!
ひ…ぁあっ///

(足がｶﾞｸｶﾞｸと震える座り込みそうになるが、他の男子が腕を壁に押しつけ、強制的に立たせる)

うーん、やっぱり書いてあるとおりだ。
なになに……次は…

「もうしばらく、このまま観察していましょう」

ちゃんと立ったままでいるんだぞ。

(もしかして、リアでもローターでいじってる？)

やっぁぁ…っ///あっぁっ!!んぅっ!!…っ!!…ぁぁっぁ。も、ぅ。。。
っ!!あっ…!!ひゃぁあっ…!!だめ…っ///立て…ないっ///
(一瞬ﾋﾞｸﾘと痙攣し、ｶﾞｸﾝと落ちかけるが、その瞬間に隣りの男子が片方の足を開いた状態で持ち上げる)

あ、…っぃゃあ…っ///

残念ながらローター持ってないです。
でも、もうﾊﾟﾝﾂ全体がｸﾞｼｮｸﾞｼｮです///

このプリントに書いてあるよりもいい反応だな…
つぎは……

「一旦全ての刺激を止めて、女の子におねだりさせなさい」

ふむふむ。(読みつつ全ての刺激を止める)
どうだ？もっとして欲しいのか？何をして欲しいのかはっきり言いなさい。

…あっ!!
(朝から３時間以上入ってたｽｲｯﾁが切れ、一瞬ﾋﾞｸﾘとなる)
んぅ。。。っ///
(その反動か、ただ入っているだけのﾊﾞｲﾌﾞにさえも反応して腰をもじもじさせる)

ん？まだ別の玩具がはいってるのか……
これの使い方は…

「バイブをおまんこに出し入れしましょう。
スピードや角度を変えながら女の子の様子を観察してください。」

よーし、やってみよう。まずはゆっくりと出し入れしてみよう。
ぬちゅぅ……くちゅぅ……どうだ？感じるのか？

あっ///だめぇ…!!…ぁ…!!ひ…ぁあっ///
あ…んぅ。。ゃｯ。。。

(ﾊﾞｲﾌﾞが動く度に愛液が溢れ、卑猥な音を立てる。
快感を求めるように、腰を激しく動かす)

あ、…んぅっ!!もっと…///
ひぁっ///…っ。。。
ﾛｰﾀｰ…、も入れて…ぇっ

もう少し激しく動かしてみるか。
くちゅくちゅぬちゅぬちゅ……
うわぁ、すごい液があふれてきたぞ。ぬるぬるだ。

「ローターは乳首に当てるのも効果的です。反応を観察しましょう。」

なるほど。ローターは乳首に当てるのもいいのか。
(まいの上着とブラを捲り上げて、乳首の周囲にじらすようにローターを当てる。)
(想像してたら勃起してきた…)

んあっ！…っ!!あっ///…だめっ…。。。
も、い…っちゃいそうっ…!!
(ﾛｰﾀｰが胸に当り)
…ひゃっ!!ぃゃ。。。ちゃん…っと、当て…て…!!
(自分から当てようとするが、肩を押さえ付けられているため、動けない)

(他の男子も動かしてみます？)

おおっ。こいついきそうだぞ。
もっと激しくして、いかせてやろうぜ。

（バイブでおまんこをかき回すようにいじる。
バイブを奥までねじ込んだ時には指がクリに当たる。
他の男子には乳首にローターを当てるように指示する）

っぐちゅぐちゅ…ぐちゅっぬちゅぬちゅ……
だらだら汁垂らしてはしたない女だ。

ひ…っあぁんっ!!きぁ…っあっ…ぁ…っ!!あぁ…んぅっ///ゃぁあっあ…っあっあっ…!!
ゃ…っ。。。だめぇ…っ///ｲｸｯ。。。ｲｸｯ。。。
(ｸﾘに指が当る度、一際大きく反応する)
…ひぁっ!!?
…きゃぁあっ…ぁああぁあああああぁぁあぁっ…!!

(体がｶﾞｸｶﾞｸと震え、ﾎﾞﾀﾎﾞﾀと床に愛液が落ちる)

さーて、どうしようか。
じっくり観察してたら、こっちが興奮してきたぜ。
女子学園でいちばんかわいいまいがこんなにエロい姿を晒してるんだからな。
自分だけイクのはずるいんじゃないか………?

(このまま続けますか?
終わりたければ自習時間終了にしてくださいww)

え。あ…。。。
(おもむろに顔を盛り上がった股間に近付け…)
うん。…まいが、気持ち良くさせてあげる。

(えぇと、３時までならだいじょぶです)

玩具でいかされて本物が欲しくなったのか?

(硬くなったペニスを取り出し、まいの口元に近づける)

ひゃって、まいだけじゃ、じゅるいんでしょ？
…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ。。。
(下手ではあるが、ゆっくりと丁寧になめていく)

(一回、電源が落ちちゃったのでID違うかも)

あぁああ…まい…かわいい……
…はぁ…はぁ……
口にくわえてくれる？

(他の男子はバイブでおまんこをまたいじり始めている)

ﾝｸﾞ…っ。。。
んぅ…っ///
(慣れてないためか、むせそうになる)

ごめん。。。あたし巧くないね…？
これで許してくれる？
(ﾊﾞｲﾌﾞを抜き取り、騎上位でﾍﾟﾆｽを自分から挿入する)

んぅ…!!ぉっきぃね…？まいの 中でいっちゃてもいいよ？

(そういうと、いきなり高速で腰を動かし始める)

まい…急にそんなことして…
そんなに速く動かしたら……オレ、もう限界だよ…
まいの中ぬるぬるで熱くてすごい気持ちいいよ……

あぁああ…まい……イクぅ…あああああっっ……はぁ……はぁはぁ…

まいの中にいっぱい出しちゃったよ…

(かわいいまいをギューっと抱き寄せて、キスをする☆)

ううん。あたしも気持ち良かった〜。
良かったら、今度はあたしのｸﾗｽに来て？
皆で気持ち良くさせてあげる。

(最後の方、急かしちゃってごめんなさいです！でも、ホントにﾌｪﾗは苦手なんです。)

いつか女子学園のクラスに忍び込みたい………

(いえいえ、どうもありがとう。おやすみなさい。)