【大人】淫らな言葉と行為で女を責める【ﾊｰﾄﾞ専】 5

（はっとして思わず顔を上げる）
ちょ！カッターナイフは、そのー…切るためのものでしょ!?
そんなもの、その……“その中”に入れないでよ！

（「何か知らないけど“ま○こ”って単語どうしても言えないのよね」）

ん〜？｢その中｣って何？

(カッターではるの割れ目をツンツンとつつく)

あれ？何焦ってんの？

(余ったもう片方の手で左胸を強く揉む！)

その中ってそりゃその……んあっ……ん……
――そうそうそこ！今擦ってるとこ……
…はんっ！ちょ、ちょっと、んっ、痛いってば！

痛い？

(胸を揉む手を早め、割れ目を刺激するのも緩急付けてねちっこくなる)

どこがだよ！
どっちが痛いんだよ！
ハッキリ言いな！

あ……はぁ……だから、ぁんっ……
（手で示そうとするが、手械に繋がれている）

その…っんっ……いまあな…たが…ってる下の方…
（下半身をくねらせる）

ハッキリしねぇな…

(下への刺激をピタッと止める)

じゃあ止めちまうか？

（「しまった…言葉の問題、ぜんぜん考えてなかった！
　　何かその『こっち系の言葉』って恥ずかしくて人前でしゃべれないのよね…
　　まさか、こんなに会話重視のプレイになるなんて…ま、まあどうにかなるか」）

…いや……別にそういう意味じゃなくて、その…
（ノブの手の中のカッターを見つめる）

そういう器具を使わなきゃ別にいいだけで…

何だ…何考えてるんだ？

まさかヤラしい事か？
無理矢理されてるのに？
手まで繋がれて、パンツだけの格好で？

……とんだ痴女だな！

(胸を揉む手を一瞬休め、乳首を強く摘む！)

痛っ！ちょ、私はど・ん・なプレイか確かめに来ただけで、
一通りその……最後まで楽しむ権利はあるわけでしょ？

……ふだんからこういうプレイしてるんでしょ？

やけに饒舌になったな…

…図星か？
早く男のをくわえたいんだな？
お前のヤラしいマ〇コでな！

(手首を巧みに返し、カッターの刃を出して下着を切り裂いてはるのマ〇コを露に！)

（ま○こという言葉をかき消すかのように大声を出す）

え、だって最初そう言ったじゃない！
“入社したら一度は抱かれなきゃいけないノブさんのプレイ”
について検証しに来たって！だから最後までするつもり――だけど？

（下着を切られる）
ま、まあ、急いでるわけじゃないし。
すぐにその……ってことはないんでしょ？
前戯をちゃんとするんでしょ？

(｢すぐに｣という言葉に反応して)

勿論……すぐにだッ！！

(前戯なしで一気に挿入！)

い…ぐっ……ちょ…とっ……痛っ……
（圧痛に身をよじる。手械が手首に食い込む）

さ、最悪……こんなプレイの……どこ…がっ…いいわけ？

…そうか？

その割にはやけに締め付けるじゃねえか…ヤラしい水音もシテ来たぞ？
案外好きなんだろ？

(更にピストン運動を速める)

馬鹿？処女じゃあるまいし、あなたの…そのっ…“これ”が
あんまり無礼だから嫌がってるのに決まってるでしょ！

水音ってそりゃ…身体の防御機構で出るわよこんなんされたら！

（強引なピストン運動に悲鳴を上げる）
ちょ、ちょっと、揺らさないでよ、痛いってば！痛い！

嫌って言われて止めると思うか？ドーテーじゃねぇんだからよ！

(カッターを乳首に近付け)
そんなに物足りないなら、刃ァ出してもいいんだぜ？

痛い…痛っ……
（カッターを見てひるむ）

ちょ、刃物で脅す気？暴力反対！

ふん…ノブのプレイは史上最悪って吹聴するから…痛っ！

そうか最悪か…！

(急に腰を止める)

じゃあこれで終わりでいいんだな？

…痛っ……へ？もう終わり……？

（ぎこちない表情を浮かべる）
あの……ここまで脱がせてそれは…ないんじゃない？
本当にほんとーうに、こういうプレイなわけ？
（一瞬、自分の下半身に目を向ける）

だって最悪なんだろ？
じゃあ終わりだ。

(挿入したモノを先っぽだけ残して抜いてゆく)

え……あ、さっきのは物の弾みで……

てか、今のはその…私・個・人に対する嫌がらせで
本当はもっとすごいんじゃないの？

(ほくそ笑みつつ)

じゃあ…試してみるか？
はる……


(おもむろにキスをする。無理矢理というより、寧ろ優しく)

んんっ……ん……

（歯列を割って侵入してきた舌に、ゆっくり舌を絡める
　ほーら、ちゃんと前戯あるじゃない――まあ感度は普通だけど
　このまま無言のノーマルプレイが続けばいいんだけど」）

……ッ……ウっ…

(絡めた舌を名残惜しみつつ唇を離す。ツゥ、と糸が引く)

自分からなんて…Ｈなんだな。
(隙間に手を伸ばしはるの割れ目を指で撫でる)

んんっ……？そりゃ……ちゃんと検証しなきゃ…あんっ…

（割れ目をなで上げられ、かすかに身をよじる）
あ……んんっ……ぅ…まい……じゃない…んっ…

何だよ…さっきまでよりずっと可愛い声じゃないか。
そんな声出されたら…………好きになっちまうじゃないか…

(再び何度も軽くキスしながら、指を沈めてゆく)

んはっ……そりゃ…んっ……上手いから……は…
ぁ…ぁ…そこ、も少し……おなか…がはんっ……はっ…そこ…

（脚が落ちつかなげに震えだす。胸が一定の間隔で上下し始め、
　乳首が少しずつ立ち上がっていく）
ん…悪いね…手……ぁ…こんなんだから……使えなくて…んっ…

はるのココ、凄ェ濡れてる……気持ちイイんだな…

(勃ち始めた乳首を舌でチロチロ舐めながら)

はるの乳首…段々硬くなってるぜ……かわいい…。

（露に濡れた茂みがかき混ぜられ、ぬちゅぬちゅ、という濡れた音が高まっていく）
はっ…んぁ……そりゃ…やればこれくら……ふっ…んっ…！

（乳首を舐めあげられ、快感にのけぞる）
んっ……ふっ……は…ん……ねえ…
（熱に浮かされたような目でノブを見つめる）
この手械…んもっ……いらない…んっ…じゃない？

まだ…駄目だ…
この枷を外したら…はるが…俺のモノじゃなくなっちまう……。

はる……お前の身体も…心も……縛りたいんだ…

んんっ……ん？
（ノブの憑かれたような声に不意に快感が失せ、背筋がぞっとする）

……何…言ってんの？

はる……はる…ッ…！

(取り憑かれた様に繰り返しながら)

お前の身体を…味わい尽くしたい！

(再び肉棒を沈めてゆく)

ひっ…ちょ―――はんんんっっっ！！
（ノブの肉棒は、十分に潤された肉襞の中を滑らかに滑り、
　一気にはるの中心を突く）

ひあぅっ！あ……ああ……あ……あ…

（「ちょっとさっきとぜんぜん違うじゃないの！」）

はるのマ〇コ……グチュグチュで…絡み付く…ッ…！
最高だ……Ｈで…熱くて………はる…！

(腰を遣いつつ、右手をはるのクリトリスに伸ばす)

ちょっ……いやらしいこと言わ…はうぅんっ……
（激しさを増すノブの動きに、結合部から引きずられるようにして
　はるの腰もうねり、円を描き出す）

あ、あ、あ、んんっ……ひ、ひぃんっ！
（陰核を激しく嬲られて、腰から脚にかけて痺れが走る）

ふっ…はっ……はあっ……あぐっ……
（局部に加えられる快感のうねりに、大きくのけぞる。
　しかし、快感は高まっては去っていき、頂点までなかなか届かない）

はっ……ぁ…はや…くっ……もう……だ…めっ…
（腰の回転は壊れるほど速くなっている）

（「うわ、これは確かに伝説かも！」）

(伸ばした指でクリトリスを摘みつつ)

はる……イイんだな…？

どこがイイのか言ってみなッ…
言えたら……イかせてやるぜ…！

―――ひっ？
（急に低くなったノブの声に顔を上げる。そこには先ほどまでの
　熱を帯びたような表情は無かった。長い間にわたって練り上げた
　復讐を完成させようとするかのような――）

そ…そんなのっ…言えな……はぐぅっ！
（陰核を激しく擦りあげられ、快感が走るが、
　それは今や拷問のようなものに変わっていた）

(腰遣いを緩め、焦らしながら)

さぁ……このままイケずに…壊してもいいんだぜ？

言えよ……
おマ〇コ気持ちイイってな！

ぁ…あう…ぐっ……
（ノブの肉棒に縋り付くようにして腰を振り、先ほどまでの快感を必死に
　得ようとするが、局部でひくつく何かがはるの身体を嬲るように焦らす）

ひっ……
（ノブの言葉を聞かまいとするが、耳を覆う手は手械にはめられている）

さあ言えよ！
おマ〇コ気持ちイイって！オチンチン咥えてるおマ〇コが気持ちイイってな！

(はるを追い詰める様に、腰遣いを加速させてゆく)

（再び加速していくノブの腰にすがるように局部をあてがいながら、
　はるは喘ぐように口にした――）

あぅ…あっ……は……はっ…ん…ん…は…お…マンコ…気持ちいいんっ…
は…お…チンチン咥えてる…はんっ…おまんっ…あふっ…
おマンコがっ…ひっ…気持ち…いいっ……はっ…

くくっ…よく言えたな…
この淫乱女が…！

じゃあそろそろ射精してやる…
はる、何処に射精して欲しいか言ってみな！

ひっ……
（入り口を引っかかれて一瞬の恍惚。我を忘れる）

おマンコ……おまんっ…こぉ…っふ…ひっ…

……くく………はははッ………最高だ…はる！

お望み通り、はるの淫乱マ〇コにたっぷり射精してやるっ…！

ほらッ……全部味わえ！


(ドクドクドクッ！)

（熱い奔流に身をのけぞらせる）
んあうぅっ！……はっ……は…は…はぁ…

（その身体は桃色に染まり、快感で小刻みに震えている）

ヤラしい身体だったぜェ。

虐めて、優しくして、また虐めぬく。
これで堕ちない女はいないな…。


(落ちます。お疲れ様でした)

（「げほっげほっ…影で『特命係長』って呼んでやる…」）

（こちらこそ、明け方までありがとうございました。）

以降、空室です

以降、空室です