【女性専用高級ソープ】La Vie en Rose★13号店

（相手が部屋から居なくなった事を見て、ほっと胸を撫で下ろし）

……人の前では……ちょっと。

（靴を脱ぎ、コートのボタンをゆっくりと外していく、
コート、上着、スカートを脱ぎ終われば、淡い水色の下着姿になり）

あれ、、下着もなのかな……

（囁きながら背中へと手を回しフォックを外していく
ショーツの端へと両手を掛けゆっくりと脱ぎ終り、白い肌が晒されれば
恥ずかしそうに両手で隠しながら）

えっと、脱ぎ終わりました、、

（部屋の外に居るであろう人へと声を掛ける）

（部屋の中でスーツを脱ぎトランクス型の海パンをはく）

ではそちらにありますバスローブまたは水着をお召しになってください、、
水着はサイズ別に入り口の棚の中に入っております、、

水着……？バスローブ？
水着に……しとこうかな……

（首を小さくゆるりと傾げ、相手の言う水着のある場所へと歩み寄り
水着を見つければ、黒のビキニタイプの水着を手に取り）

うん、これかな……

（水着へと着替え終われば、相手が部屋へと入ってくるのを待つ）

よろしいでしょうか、、、？
では失礼します、、
（ドアを開き柚花さまのほうへ近づく）

水着とてもお似合いですよ、、
（優しく微笑みかける）

では、、こちらへ、、
（柚花さまの手を取り部屋へと導く）

はい、大丈夫です。
（相手が部屋へと入ってくれば、水着姿をいえ少し恥ずかしそうにして）

……ありがとうございます。
（相手の言葉に頬を染め上げ、嬉しそうに微笑む）

はい、、
（手を取り相手の進む方向へとついて行く）

こちらにおかけください、、、
（ビニールでできたベットに柚花さまを導く）

本日はローションを使わせて頂きます、、、
当店がブレンドしたものに私が少々手を加えたオリジナルです、、、
肌への影響は全くございませんのでご安心を、、、

（ローションの置いてある棚へ向かう）
柚花さま、、好きな香りはございますか？

はい、、ここに座ればいいんですね。
（導かれたのは、ビニールのベットで其処に腰を下ろし）

ローションですか、お任せいたします。
貴方が手を加えたものなんですか、それは凄く楽しみです。
好きな香り……そうですね、、
柑橘系の香りが特に好きです。
（相手の言葉に表情を緩め、ビニールのベットを手で感触を確かめながら）

では、、、ライム・柚子・レモンの中からお選びください、、、
（ローションの入った入れ物と三種類の小瓶を持って柚花さまへ近づく）

失礼ですが、、柚花さまはどのようなシチュエーションがお好みでしょうか？
流石にこれは聞かなければどうしようもございませんので、、
（少々困ったように微笑む）

んと……じゃぁ、柚子の香りで。
（相手の持っている小瓶へと視線を向け）

シチュエーションですか？
たとえばどうゆうのですか？
甘いのとか……ですかね。
（困って様に微笑む相手に、首を傾げ自分も釣られて眉を顰め苦笑いを浮かべて）

承知いたしました、、、
（ローションのフタを開けて数滴香り付けに入れる）

そうなりますと、、恋人同士、、というのはいかがでしょうか？
（優しく柚花さまの髪をなで始める）

では、、そろそろ初めてもよろしいでしょうか？
（ローションを指でかき混ぜて指についたのを舐める）

あっ……いい香り……
（柚子の香りの瓶の蓋を相手が開けば、柚子の甘酸っぱい香りが
流れて着て、、其の香りに眼を細め）

恋人同士ですか……はい。
（髪へと相手の大きな手が触れれば、心地よく感じ微笑む）

はい……
（「始める」との言葉に今まで力が抜けていた身体に力が入り、
胸の鼓動は早まり、、）

（柚花さまの体が硬くなったのに気づく）
そんなに緊張なさらないでください、、、
大丈夫です、、好きな方としているのを想像して頂ければ、、

痛くはありません、、気持ちいいだけですから、、
（髪をなでながらゆっくりと唇を近づける）

……あは、そうですよね。
ごめんなさい……好きな方とですか。
（相手の優しい言葉に、ぎこちなく笑顔を向け）

そのうち……きっと、、緊張も緩んでくると思います。
（相手へと笑顔を向けていれば、相手の顔が近づいてきて
そっと双瞼を瞑り）

謝らなくていいですよ、、
初めての方はみな緊張していますが、、
肌が重なるにつれ快感につられていきます、、
（再び優しく微笑みかける）

では、、失礼します、、
（優しいフレンチキスをくり返す）
ちゅ、、、ちゅ、、ちゅ、ちゅ、、

快感ですか……味あわせてくださいね……
（眼は瞑った侭、）

……ん……っ……ちゅ…っ……
（相手の柔らかい唇が自分の唇へと重なれば、
身体は小さく跳ね、自分も口付けを欲しがる様に繰り返し）

ちゅ、、っ、、、ちゅ、、っ、、ん、、、
（キスをするにつれて少しづつ鼓動が高まる）

では、、かけてもよろしいでしょうか？、、
（置いてあったローションの小瓶を手に取る）

ちゅ……っ……んんっ……
（顔の角度を変えながら、味わうように口付けを繰り返し）

ん、はい……っ……
（相手の言葉に頷きながら答える）

ん、、っちゅ、、ちゅちゅ、、っ、、ちゅ
（だんだんとキスの間隔を狭くする）

では、ちゅ、人肌には、ちゅちゅ、暖めましたので、、ちゅ、、
ちょうどいいと、、っ、、思います
（柚花さまの鎖骨のくぼみにローションを溜め
指につけて背中や腹、、腰や胸にまんべんなくつける）

……っん……ちゅ、ちゅっ……
（徐々に狭まるキスの感覚、
相手の体温が唇から感じられて吐息は深くなりだし）

ん……っ……
（身体へとぬるりとした感触に肩は強張り、全身が震え）

っ、、っちゅ、ちゅっちゅ、、
（キスをしながら時折舌を出して柚花さまの唇の舐める）

心地悪いのは最初だけです、、ほらこうやって触れば、、
（柚花さまを横向きに寝かせて抱きつき背中を撫でたり胸をこすりつける）

……んん…っ……ちゅ……っん……
（相手の湿り気の帯びた舌が唇へと触れれば、背筋をぞくぞくした
感覚が沸き上がり）

……はぁ……っん……
（ビニールのベットへと自分が横たわれば其処の部分が深く下がり
相手の身体と自分の身体が触れ合えば、いつもとは違う感触に徐々に
身体へと熱が帯び始めて）

ちゅ、、では、、っ、、舌、、入れますよ、、ちゅっ、、
（深いキスをして唇の間から舌を入れる）

ちゅぱ、、ちゅ、、いかが、、ちゅぷ、、ちゅっ、、でしょうか？、、ちゅ
（右手で背中を撫でながら左手をゆっくり腰の下へと這わせていく）

……ん、くちゅ……ちゅぅ……
（唇をそっと開けば相手の舌が口内へと入り込み、
自分の舌もねっとりと絡め始める）

……は、ぁ……ん、、気持ち……いいです……っ……
（甘く深いキスに頭の芯が痺れる様にクラクラとして、
自分の肌を這う指に身体は小さく撓り、快感を求める様に相手の肌へと
擦り合わせ）

ちゅぷ、、ちゅ、、くちゅ、、
（柚花さまに合わせて舌を絡ませる

では、、くちゅ、、ご自分で、、ちゅぷ、、お体を、、お触りください、、ちゅ
お一人でなさるときに、、ぴちゅ、、役立ちますので、、ちゅぷ、、
（背中を撫でていた手も下に這わせて行き、
両手でお尻や内股を撫でながら同時に自分の胸板を柚花さまにこすりつけ
立ってきた乳首を刺激する）

……ちゅ…くぅ……っ……んんん……
（相手の舌の感触が心地よくうっとりとした表情を浮かべ
唾液の混じり合う音、部屋へと響かせて）

……ん、じぶん、、で……ですか……っ……ひゃんっ……っ
（戸惑い気味の色の瞳をそっと瞳を開け相手へと向け、
胸と胸が擦り合い先端が刺激されれば、更に頬は上気して）

【にゃ……すいません。なんか緊張して文章が上手く書けません。
誤字とか多いですが、、ほんとすいません。】

ちゅ、、くちゅ、、ちゅぷ、、ちゅちゅっ、、
（たまに柚花さまの唇をすったり舐めたりしながら
ねっとりと舌を絡ませる）

えぇ、、ちゅ、、今体が敏感になっていますので、、ちゅぷ、、くちゅ、、
新しく性感帯が、、ぴちゅ、、見つかると思います、、ちゅぷ、、
（太ももや足の付け根の周りを優しく愛撫する）

【いいですよ＾＾リアでも弄ったりしてれば結構リラックスできるそうですよ＾＾
ってか俺もレス帰すの遅くて、、、なんか待たせてばっかりでごめんなさい＞＜】

【いいですよ＾＾リアでも弄ったりしてれば結構リラックスできるそうですよ＾＾
ってか俺もレス帰すの遅くて、、、なんか待たせてばっかりでごめんなさい＞＜】

……くちゅ、くちゅ……ん……ちゅぅ……
（長い口付けに、唇の合間から熱い吐息を零しながら
夢中で舌を絡めて）

……ぁっ……はぁんっ……
（口付けの合間から零れる声、次第に掠れていく声
自分の身体へと片手を持っていき、身体を滑るように触りだし）

ちゅぴ、、くちゅ、、んは、、どうでしたか？僕の舌使いは、、
（ゆっくりと唇を離し問いかけるように相手を見つめる）

柚花さま、、貴女様の許可がない限りここは触れないのですが、、
（ゆっくりと柚花さまのアソコの周りを撫でる）
いかがいたしましょう？
（優しくも色っぽい目で微笑みかける）

……ん、凄く……上手くて……蕩けちゃいそうでした。
（唇が離されれば名残惜しそうに相手の唇を見つめ
少し苦しそうに息を整え、相手へと蕩けそうな視線を向ける）

私の許可ですか……
えっと……触って欲しい、、です。
（身体は火照り下半身は疼きだした身体、
自分から言うのは恥ずかしく羞恥心からか首まで朱に染め
小さく頷く）

お褒めの言葉、、ありがとうございます、、
（微笑みながらもう一度優しくキスをする）

承知いたしました、、存分に感じてください、、
（鎖骨に残っていたローションを右手に満遍なくつけて
少し濡れている部分にゆっくりと手を添えて撫で始める）

……ン……
（相手の優しいキスに自分も表情を緩め微笑む）

……は、ぁっ……んぅ…っ……
（熱く敏感になった部分へと手が添えられれば背筋は反り腰が浮く
脚は無意識に広がる）

すっかり緊張はとけたようで、、、よかったです、、
（安堵の表情で微笑む）

柚花さまは触られるのと舐められるのはどちらがお好きでしょうか？
（手のひらでクリを転がしながらマンスジを撫でる）

はい、貴方のおかげで……緊張は既になくなってしまったようです。

っふぁ、……っん……
（クリへと刺激を与えられれば痺れる様な快感が走り、
顎先を持ち上げてうっすらと開かれた唇からは甘い声が洩れて）

それは……答えなきゃだめでしょうか、、
……っ、、お任せじゃだめです…っ……？
（自分の口から云うのはためらいがあり、、）

お任せですね、、、承知しました、、
（柚花さまのあそこに顔を埋め布越しにクリやスジを舐め
空いた手で乳首をこねたりつまんだりする）

……きゃ……んっ……
（薄い布越しでも、相手の柔らかい舌が自分の熱く蕩けそうな箇所へと
触れると身体はビクンと跳ね、足先まで力は篭り）

お任せ……でぇ……っ……ぁあっ……

水着をお脱ぎになれば直接ローションが塗れますので、、
もっと深い快感が得られます、、いかがいたしましょう？
（片手でクリを指先で転がしながら舌でスジを舐めたり突っついたりする）

……ひゃ……っ……深い快感……希望で……

（途切れ途切れの吐息混じりの声で、少し懇願するような
甘えた声で相手へと伝え、、自分で言った言葉が恥ずかしく
膝を擦り合せてもじもじとさせて）

わかりました、、ぴちゅ、、では失礼します、、
（上の方から水着を脱がせ柚花さまの体が露わになる）

では、、ローションを、、
（手にローションをつけて乳首やだいじなところに塗りつける）

では、、どうぞ、、快楽の花園へ、、
（両手で胸を乳首を弄りながら
さっきよりも深く顔を埋め優しくもいやらしく舌を這わせる）
んちゅ、、っちゅ、、ちゅぱ、、くちゅくちゅ、、

は、はい……
（白い肌が露になれば、身体は小刻みに震え）

……ふぁっ、あ……っ……あぁんっ……
（水着で覆われていた場所へと触れれば身体は跳ね、
その気持ちよさからか腰は左右へと揺れ）

……あっ、あっ……ふぁ、ぁ……んっ……！
（深く顔が埋もれ、割れ目へと舌が這えば腰は浮き、
愛液を啜る卑猥な水音が耳へと入ってくれば、頬を更に赤め
感覚を鋭くしていく）

ちゅぷ、、ぴちゅ、、ん、、ちゅ、、くちゅ、、っちゅ、、、
ちゅ、、ぴっちゅ、、、くちゅくちゅ、、、
（舐めながら柚花さまのアソコのキスをしビラを唇でハムハムする
胸を弄っていたても次第に下に降りていき腰やお尻をなで回す）

ちゅぷ、、ぴちゅ、、くちゅくちゅ、、

んっ、くふ……っん……ああっ……
（愛撫に身体は小刻みに震え、浮かした腰の下へと相手の手が入り込み
自分の身体を撫で回せば、其れも気持ちよく感じ、甲高い声を部屋へと響かせる）

……んんっ……はぁぁ……んっ……
（身体の奥は疼く一方で、開かれた唇からは乱れた呼吸を繰り返し）

ん、、ちゅぷ、、このまま逝けそう、、っちゅ、、でしょうか？
ぴちゅ、、ちゅぷ、、くちゅ、、ちゅくちゅ、、
（片手でアソコを開くと中がひくひくと動いている
その中に下をゆっくりと入れていく、、）

くちゅ、、ちゅぱ、、くちゅくちゅちゅ、、

……んっ……ああ……っ……あぁっ……んくぅ…っ……
（膣口へと舌が入り込めば、大きな声を上げて舌を締め付ける
身体は大きく仰け反り、次第に込み上げて来る快感に耐え切れない様に
割れ目を相手へと擦り付ける様な仕草）

……あっ……んぁぁん……っ……だ、だめぇ……くぅ……いっちゃうぅ……っ
（腰をヒクリと震わせると強い快感が背筋を駆け上り、絶頂に近づくことを示す
様に相手の舌を強く締め付け）

どうぞ、、ちゅぷ、、ぴちゅ、、ここまま、、くちゅ、、ちゅぴ、、
逝って、、くちゅくちゅ、、くださいませ、、ちゅっちゅく、、、
（入り口ん膣壁をつつきながら顔を上下に動かしクリを責める）

【ごめんなさい、、飯落ちです、、
またしたいと思ってもらえたなら、、伝言板に一言お願いします
では、、；；ノシ）

……あぁんっ……っ……も…っ、……あぁっ、くぅ……っんんんっ……
（愛撫を続けられれば、込み上げる絶頂感に自ら腰を小さく
擦り動かし、高い切羽詰った声を上げて、背筋を弓なりに撓らせ足先まで
力が篭る）

……あっ、ふぁ……ぁぁ……
（頭は真っ白になり、絶頂へと達し　暫くすれば身体から力が抜け乱れきった
呼吸を整え、恍惚と熱っぽい色の瞳を浮かべて）

【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました。伝言板……詳しくはわかりませんので
、、お付き合い感謝ですｗ　では、失礼しますぅ〜】