★★★ラブラブホテル★★★ その36

ｱﾝ、いやぁん…かずやの意地悪ぅ…

ひろもかずやとずっとこうしたかったの。だからね、今ねぇすごーく幸せだよ。

(かずやをじっと見つめる。)

いつもかずやの事考えてオナニーしちゃうよ。

ひろ その時はおっぱいをこうするの？(子供モード)クニュクニュおっぱいを舐めながら 揉みながら
ひろの手をひろのおっぱいに持って行って。
ひろ してみて みたいな？
ひろの鼻をチュっとする

んもぅ恥ずかしいよぉ…みたいの？
じゃあ私にもかずやがオナニーするとこ見せてよ。
こんな風にかずやにおっぱいを揉まれたりって考えながらするの。
(両手ですくいあげるようにおっぱいを揉みながら、指先で乳首を摘む。恥ずかしさと快感で乳首が硬くなってしまう…)

うん けどひろのがもっとみたい。 その時想像ね俺になんか言葉かけるの？
聞かせて？
ひろのおっばいの片方をひろとおんなじ動きをしてやる
ひろのマンコが快感からキュッしまる。かずやは返すようにやさしく上下に動いてやる ヌチュヌチュ

(あ、乳首が立ってきた。かわいいなーひろ姉)

んぁっあぁっ…うん、心の中のかずやにねぇ、「ひろは、かずやのものだから、かずやの好きにしてください。」って言うの。
おっぱいだけじゃあ…オナニーにならないよぉ…
見られてすごく感じちゃうの
(片手は乳首を挟みながら、片手をクリトリスに伸ばす。)

ねぇ…ひろの気持ちいいとこ触っていい？
あぁっあぁん…

(自分で触ってるのが気持ちいいから、おマンコがギュっと締まる。)

うれしいよ そんなに思ってくれてるなんて

うん いっぱい触ってごらん クリを

かずやはナニを動きに合わせてクニュクニュと前後させる

気持ちいいかい？

それからひろはなんて言うんだい？クチュクチュクチュよがるひろを見ながら言葉をかける

あぁんっかずやそんなにしたら、気持ち良過ぎるよ。

それにこんなにいやらしい姿見られて…恥ずかしいよぉ。

(と言いながら、乳首とクリをいじる手を止めない…指2本でクルクルと回してみたり、指先でキュッと摘んで弄ぶ。)

あぁんっあぁっ…はぁはぁ…あぁっ大好きなかずやのおチンチンが挿さったままだから、すごい感じちゃうっ

あぁんっかずやもいっぱい気持ち良くなって…

ひろ もうがまんできないよ いくよ ひろは触りながらでいいからね。
クチュクチュパンパンパンパン
あぁあぁぁ

(やばい電池が今日夜また)あえないかな？ひろさん？きもちよすぎるよ！伝言いれてほしいな？ダメかな？
電池切れるまではがんばります
切れたらごめん

あっあぁっ…はぁはぁ…もぅダメ
んくっかずやぁ…イクっイクぅぅ…
(あまりの気持ち良さに頭が真っ白になり、気を失ってしまい、必死にかずやに抱き付く。)

(ハィ、長い時間ありがとう♪すごーくいい気持ちでした。今夜の10時ぐらいに伝言します。また会いましょうね。)

チェ〜〜ク、イ〜〜〜ン！！
沙希さんと一緒です

来ましたｖ
なんだかﾄﾞｷﾄﾞｷです…

(お名前教えて頂いてもいいですか？)

では、直(なお)と呼んで下さい。
ご希望のシチュはありますか？
年上、年下、不倫、近親相姦、沙希さんのお望みに

えっと,
ｶｯﾌﾟﾙで歳は私より2つ上
たくさん愛して欲しいです

じゃあ、ココからは沙希と呼び捨てにするよ。
ＮＧな行為はある？(ガウンのベルトで縛りとかアナルへの攻めとか）

ＳＭとか痛いの駄目です…
あとお尻も…
ﾘｸ多くてごめんなさい(´・ω・｀)

いやいや、知らないでやっちゃって落ちられるほうが凹むんで…
じゃ、はじめますね。

ココはもう室内。
沙希から抱きついてきて

(ありがとうございます)

なおー…
ｷﾞｭｯｖ

沙希…寂しかった？
俺は寂しかったよ

(ギュッと抱きしめ返してキスをする）
チュッ

沙季も凄く寂しかったよ…
ちゅっ…直…

(首に手を回し､より深いｷｽを求める)

ン…ンンッ…クチュ…クチャ
(舌を差込み、編ませる）
(そのまま背中に回していた手をゆっくり背中をなでながらお尻へ）

んう…ちゅっちゅ…
(直の舌の動きに段々力が抜けていく)
はぁ…っんぁあ

(一度口を離して耳元で）
沙希、キス好き？

(力が抜けて崩れそうになる体をお尻を鷲掴みにして支える）

(脱がす前に今の服装は？出来れば３サイズと身長も）

す…き///
(耳元で囁かれ､ｶﾞｸﾝと力が抜ける)
もぉ立ってられないよ…ぁっ

今はｶｯﾄｿｰにｽｶｰﾄです
3ｻｲｽﾞは最近胸以外測ってないから分かんないや…
ちなみに胸はDｶｯﾌﾟです

おっと
(崩れた膝に手を差し入れてお姫様抱っこに）
しっかりつかまって…んん・・・
(キスをしてベッドへ向かう）

あ…ごめん…
(直にしっかり掴まり､再びｷｽをする)

(ベッドに横たわらせ首筋に顔を埋める）
沙希…いい匂い…
(カットソーをたくし上げて胸に引っ掛ける。ブラの上から優しく包み込んで）
それに暖かい…

ん…直､くすぐったいよぉ
(直の頭に手を置き､髪を撫でる)
直も温かい…

(首筋に舌をはわせて軽いキスを繰り返しながら胸元へ移動）
ン…チュッ…クチュ…ペロ…クチャ…
(胸元に顔を埋めて）
んで、ココは柔らかい…

あ…っ
そんなの､恥ずかしいよぉ///
(恥ずかしさから顔を真っ赤にする)

でも…
(舌が左のオッパイを這い上がり、ブラに当たる。そのままブラを咥えて上にずらす）

ココは恥ずかしがってないよ
(誇るように勃起している乳首）

(リアではどうなってる？）

んん…だってぇ
直の舌…感じちゃうんだもん

(ﾘｱでは濡れて来ちゃってます)

感じるのは舌だけ？
(手が下に行き太ももを撫で上げる）
(空いた手は右のオッパイをブラの上から揉みしだく）

ううん…
直の舌も目も手も…全部感じちゃう
…あっ
(太股と胸を撫でられ､ﾋﾟｸﾝと体が跳ねる)

沙希はエッチだね
(スカートをたくし上げて太ももの内側をなでる。）
(乳首を軽く摘んで引っ張りながら舌は下乳お腹の境目をなぞるように這っている）

だから大好き
(オッパイの越しに沙希を見つめる）

直の…ｴｯﾁなのがうつったんだもん//
はぁっ…んん…
(出る言葉全てに感じてしまい､体をくねらす)

(舌は下に進みオヘソの周辺を舌が触れるか触れないかの間隔でなぞっていく）
エッチな俺は嫌い？

(指も舌と同じ間隔でショーツのフチをなぞる）

嫌いじゃないよぉ？
…大好きだもん
あ…焦らさ…な､いで///
(途切れ途切れに恥ずかしそうに言う)

エッチな沙希は我慢が出来ないんだ。
でも、も〜少しだけな、
(ショーツ越しにスリットのフチを強めになぞる。ショーツから愛液が染み出して爪がラヴィアをかする。でもクリへの刺激はなし）

(ゴメン、ちょっと急用が…19:30までには戻ってくるから待っててもらえる？）

んぁあっ我慢出来な…いよぉ
や…直…っ///
(ｸﾘへの愛撫が無い分､妙なもどかしさに襲われる)

はい♪
では19:30頃からｱﾝｼｬﾝﾃでお待ちしていますね

じゃ、アンシャンテで…
チュッ♪

（落ちます）

直と再ﾁｪｯｸｲﾝです♪

【いきなり続きです。前のレス読み返して盛り上がってから来てね】

(スカートのファスナーを開けてソコからショーツに手を入れる。クリの手前の毛を摘んで軽く引っ張る）
じゃ、どうして欲しい？

ひゃあっ
…んぁあっ…
あ…ｸﾘ…触って…？
(小さな声でねだる)

うんうん、沙希はやっぱりエッチだね
(言わせたことに妙な達成感）

(スカートを脱がせてショーツをあらわにして左足を上げさせる）
(そのままショーツをずらしてクリを剥きあげる）

沙希…ここ、こんなにおっきくして待ってたんだ
(舌先で充血しているクリを2、3度つつく）