【教え子との】女教師の秘密【情事】 19

女教師と秘密の情事を楽しみましょう
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前ｽﾚ
【教え子との】女教師の秘密【情事】18
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1159230417/

先生に相談があるんだけど・・・いるかな？

先生いないなぁ
おちます

先生、いませんか？

先生、いませんか？

落ちます・・

先生・・・。

先生いるかな〜？

Ｓな生徒ぃませんか？

先生……。

どうしたの？？

（ここの前スレまだ残ってるみたいだから）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1159230417/
（こっち行きませんか……？）

質問があるんですけど……。

質問？？
ぃぃですよ
何がわからなぃの？
（わかりました。ぃきますね）

　

■荒らし、住人間のトラブル等、困った時の相談は■
親切な人がいたりいなかったりします。

「エロ会話・スレH」でムカついたら書き込むスレ・5 （最悪板）
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1160305163/l50
■荒らし、住人間のトラブル等、困った時の相談は■
親切な人がいたりいなかったりします。

「エロ会話・スレH」でムカついたら書き込むスレ・5 （最悪板）
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1160305163/l50
■荒らし、住人間のトラブル等、困った時の相談は■
親切な人がいたりいなかったりします。

「エロ会話・スレH」でムカついたら書き込むスレ・5 （最悪板）
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1160305163/l50
■荒らし、住人間のトラブル等、困った時の相談は■
親切な人がいたりいなかったりします。

「エロ会話・スレH」でムカついたら書き込むスレ・5 （最悪板）
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1160305163/l50
■荒らし、住人間のトラブル等、困った時の相談は■
親切な人がいたりいなかったりします。

「エロ会話・スレH」でムカついたら書き込むスレ・5 （最悪板）
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1160305163/l50

女性の患者さん、来ないかな〜

女の先生いますか？

先生いる？

おはようございます…

だあれも、居ないのかしら…

いるよ☆

ああ…なりクン、おはようっ。
（初めまして。）

僕もいますよ。先生

おはようございます。
先生今日もセクシーだね
（初めまして
どんなふうにしますか？）

（たかクン、また今度よろしくね）


ふぁぁ…先生、今朝は眠いわ（微笑　

（なりクン、シチュおまかせです。先生の名前も考えてくれるかな？）

眠いんだ
僕は麗子先生見たら元気になっちゃうよ
（麗子とかで良いですか？）

なりクンは先生より若いから、朝から元気なのね…ふふっ

さ、来週からテストなんだから、勉強はじめましょうか？
（一応、家庭教師で…なりクンの部屋です）

勉強は良いけどさ…
先生露出しすぎたよ
（ちんこが立ってくる）

え…？　　ｱｯ////
（なりクンの視線を感じ、慌ててブラウスのボタンを上まで留める）
もぉ…　なりクンの、エッチ///

ボタンとめないでよ
もっと見せてくれないとと勉強しないよ

そう？　じゃあ…　さっきより大胆にしちゃおうかな…
（ボタンを三つ外し、タイトスカートをはいた足を組み替える）

さっ(^ｰ^
課題7ですよ…

どんな勉強するの？
その格好だったらエッチな勉強だよね
（さっきよりちんこが大きくなってくる
そして近寄る）

ど、どうしたの…　　

！
なりクンの、ここ…
（軽くさすって…）

すっごく、元気なのね…
（なりクンの方は見ずに平静を装う）

見る？？
（大きくなったのを外に出してしこしこする。）
最近してないからたまってるんだ

な、なりクン！？なんてことを…
（そう言いつつ、麗子先生は目が釘づけに…）

…なりクン…彼女とか、いないの？
もし、居ないなら…

彼女いないよ
てゆうか気持ちいいよ
もういっちゃいそう…
先生のおっぱいにかけさせてね
（どぴゅっ）

あ〜〜あ、

まっ、イイかｗｗｗ　

じゃあね♪バイバイ

先生いませんか〜？

女先生になってくれるひと、いませんか〜

age

帆夏さん待ちです

来ました＾＾

あれれ？？

よろしくです
どうしようか？放課後先生に呼び出されて怒られてるんだけどじょじょに先生にいたずらするパターンか、授業中ノーパンノーブラでローターいれてて生徒と放課後待ち合わせとどっちがいい？

夏帆先生だいじょうぶ？

ごめん、携帯だからレス遅いかも…嫌なら落ちてもいいですよ

帆夏先生だったorz

ごめんなさい↓

ぁ、よろしくです＾＾　

ん〜…どっちかといえば最初の方かなぁ。

ぉ二人とも気にしないで下さいｗ

（じゃあさいしょので）
帆夏ちゃん何よ？今日はまだ悪いことしてないけど…
何でいつも俺ばっか呼び出しなのよ？

もぉぉっ…帆夏ちゃんじゃないでしょぅ…先生でしょっ…？？
今日はって…いつも悪い事してるからぁっ…
（ほっぺたを膨らませる）

はいはい、帆夏ちゃんせんせww

でもさ帆夏ちゃんてさ先生っぽくないじゃん？
授業中とかもそうやってほっぺた膨らませたりしてしてさ…（膨らんでるほっぺたを指で押す）
まぁそこが可愛いんだけどね

むぅ………
（ウルウルした目で見上げる）

帆夏ちゃんじゃないもんっ…せんせぇだもんっ……
（顔が赤くなる）

ほらぁ、そういうとこが可愛いんだよね…でも俺帆夏ちゃんの事好きだから帆夏ちゃんの言う事は聞いてあげてるでしょ？
いいなぁ…彼氏かうらやましいよ…
ねぇ別に今日の呼び出しは何でもないんでしょ？帆夏ちゃんの彼氏ってどんな人？

かっ…彼氏なんて居ないもん…＞＜
帆夏ドジだしおバカだから…；；
（涙声）

…たかくんとお話したかっただけ…///

マジで！…こんなに可愛いのにねぇ…ヨシヨシw（頭をなでる）みんな見る目がないんだよ、帆夏ちゃんスタイルもこんなにいいのにね？（上から下までなめるようにみる）
話しようよ、じゃあね彼氏いないなら最後にSEXしたのはいつですか？普段はどうしてるんですか？

んっ…///
（撫でられて嬉しそうにそばにより、手を握る）

よ…良くなんか…ないょ…///
（リアで身長156しかないのです；；）

ぇっ…そ…そんなの…秘密っ…＞＜

なんでよー？帆夏ちゃんが話したいっていったんじゃん…教えてくれないならもーかーえろっと…

（156いいじゃないですか小さいの好きですちなみに自分は181です、胸はどのくらいですか？）

（えへへ// ありがとうです//// 胸はＤです；；　ちっちゃくてごめんなさい＞＜）

やぁっ…嫌ぁっ…＞＜
ごめんなさいぃ………
（泣きそうな声で）
（たかくんの制服の裾をギュッと掴む）

（マジで俺の好きなスタイルっぽい）

わかったよ、帰らないから泣くなよ…これじゃどっちが大人か分かんないねw
じゃあちゃんと答えてよ…そうしないと会話にならないよ…
（頭をなでなでしながら）

（…/// 照れちゃいますよぉ…//）

だって…だってぇ……＞＜
…えっと…先月…の終わり頃ですぅっ…////

（でも本当の事だから）

先月の終わりかぁ…もう一ヵ月もしてないんだぁ…相手は彼氏？
でも一ヵ月もしないと欲求不満になっちゃうでしょ？あれだ帆夏ちゃんオナニーしてるんだ？

(…ありがとうです……//）

ぅんっ…そぉ…//
…ぉっ…ぉ…ぉなにー…// なんて…してないょぉ……////

うそだー？一ヵ月もしないでいれるわけないじゃん！俺なんかほぼ毎日してるもんよ…
やっばい…なんか恥ずかしがってる帆夏ちゃんみてたらなんか膨らんできたw

じゃあさ帆夏ちゃん俺と付き合おっか？そしたらいっぱいいい事してあがるよ

ほっ…本当だもんっ…＞＜
ぇ…っ…ま…毎日？？

…そっ…そんなぁっ…た…たかくんっ……////
（目を逸らす）

…ぃぃ事…？？

そうだよ毎日！そういう年ごろなの！

そっいい事…帆夏ちゃんあっち向いて（後ろを向かせお尻に勃起したものを押しつけぎゅぅぅっと強く抱き締める）
帆夏ちゃん俺としたいんでしょ？（耳を噛みながらささやく）

ぅ…ぅんっ……ぁあっ…////
……はぃ……………////
（恥ずかしそうに小声で呟く）

（後ろを向かせたままブラウスとスカートを脱がしブラとパンティも取り全裸にする）やっぱり想像通り綺麗な身体してるなぁ…
（そのまま後ろから胸を揉みはじめ勃起したチンポはマンコに擦り付けていく）帆夏ちゃんいいの？生徒とこんなことしてさぁ…スケベ…

あっ…////
んっ…ぁあ…きゅぁぁ……ほ…のかが…えっちなんじゃ…ぁっ…なぁ…ないもんっ…///
えっちなのは…たかくんだもんっ…ぁああんっ…///

そうだよ、俺エッチだよ、でも帆夏ちゃんが今日俺を呼び出した理由は俺としたかったからじゃんw
そんな可愛い声だしちゃって…こっち向いて（向かい合って胸を揉みながら舌を入れキス）チュッ…ブチュ…ピチャピチャ…
（チンポは相変わらず股の間で擦り続ける）

ち…違うもんっ…そんなんじゃないもんっ…はにゅ…
（たかくんにしがみつく）
にゃっ…ぁぁぅ…はきゅ…んぁ…たか…くんっ…ぁっ…ｖ

帆夏ちゃん…濡れてきたでしょ…下からグチョグチョ音がしてきたよ…おいしそいなおっぱいだね…（勃起した乳首を噛み吸いながら揉み続ける）
帆夏ちゃんのいやらしい汁だらけの俺のチンポ触ってよ

（恥ずかしそうにコクンと頷き）
はぁいっ………///
（手でぉちんちんの先っぽをぐりぐりする）

（理性がふっとびひざま付かせてチンポを無理矢理口に押し込む）
帆夏ちゃん…しゃぶってくれよ…早く…舌いっぱいつかってさ…

んむっ…＞＜
（苦しくて涙目になる）

んっ…はぁぅ…

だめだ帆夏ちゃん…我慢できない…（帆夏を抱き起こし机に手を置かせバックから挿入）くっ…グチュ…ズリュ…ズルズル…グチャグチャグチャ…ハァハァ…パンパンパンパン…帆夏ちゃん…これがほしかったんだろ？（ただただ腰を降り続ける）

ぇっ…？？ぁあああっ…v
（甘い声が漏れる）

んっ…ぁあああ…んぁ…はにゅ…ぁあ〜〜〜///

んっ…くぅっ…すげー気持ちいいよ…帆夏ちゃん…ハァハァ…好きだよ…帆夏ちゃん…あぁぁぁっ…イキそうだよ…帆夏ちゃん…このまま中にだしていい…ハァハァ…

うんっ…ぁあああ…いいよっ…出してぇぇっ……///

帆夏ちゃんいくよ…ハァハア…パンパンパン…うっ…くっ…あぁぁぁ…んっ…イクッ…ドピュドピュ…ドクドクドク…

きゅぁぁぁ………///
た…た…かきゅんっ…ぁたか…くんっ……////

最後の方急いでごめんね、時間がなくて、また逢いたいんだけどあえるかな？

大丈夫ですょ＾＾
ん〜わかんないです…ここにくるのは気まぐれなので＾＾；

先生いますか？

せんせい！

ん〜、どしたぁ？

先生いいですか？

彩先生　いつも夜な夜な　おかずにしちゃってます

もうみんな帰っちゃったかな？？

あっ…まだ居ます！

よかった！

えっ！さや先生は何をしてるんですか？

(よろしくお願いします)

今日は会議だったから、少し遅くなっちゃって。
君はどうしたの？

（よろしくお願いいたします。名前ありますか？）

そうだったんですか…先生も色々大変ですねぇ…

僕はちょっと探し物でいたんですが…見付からなくて…先生も一緒に…探してくれますか！？


(名前入れました)

探し物？？なにか大切なものなの？
聡史君、しっかり者なのに、なんだか意外だわ。
いいわ、一緒に探しましょ！

ありがとう♪先生…

そうなんですよ…大事な物なんで…あれっ…無いなぁ…何処にいったんだろう？
あっ…話しは変わりこの前先生…この教室で変な事をしてませんでしたか？

教室で変な事？？（身に覚えがないのできょとんとする）

それより探し物しなきゃ！
最後に持っていたのはどこなの？
（聡史君の顔を覗き込む）

急に振り返ると…先生の顔があり…唇に触れて赤面する…あっ先生…ごめんなさい…

えっと…昨日かな？


そうですか？じゃぁこれは何ですか…(携帯の写ﾒの画像のｵﾅﾆｰ姿を見せる)

やだ・・・そんな///これは・・・
いつの間に？？
お願い、誰にも言わないで！！
（涙目になりつつ）

ええーどうしようかな！

先生…言うことを聞いてくれたら…此は消して上げるよ…(僕の前で同じ事をしてよ)

この前だよ！(ﾆﾔﾘ)

本当に？？約束して。。。
どうしたらいいの・・・？

いつもするようにｵﾅﾆｰを僕に見せてよ…

絶対誰にも言わないから…約束するよ！

えっ///それは・・・
ここ、教室だし・・・だめだよ。。。
（でも、言わないって約束してるし）
じゃあ、、、
（ブラウスの上から胸を触りだす）

先生の前に座りじっくり見だす…

大丈夫だよ…この前もここで激しくしてたじゃーん…

そんなじっと見ないで。。。
恥ずかしいよ///

恥ずかしいんですか？先生…可愛いい♪でも僕に見られて…興奮してるんじゃぁ…無いですか！？

何処が一番気持ち良いんですか？先生…(耳元で囁く)

どこ・・・って・・・
（耳元で囁かれたらぞくってしちゃうよ）
・・・えっと・・・さやの大事なところが
一番気持ちいいの
（どうしよう、聡史君に見られてて感じてきちゃう）

だから…それはどこですか…先生…(耳元に息を吹き掛ける)

ほらっちゃんと触って下さい…

それとも…僕が触りましょうか？と言いつつﾌﾞﾗｳｽの上から胸を揉み始める…///

ひゃっん・・・んん。

あぁぁん、だめ、さや、耳弱いの。。。
（力が抜けて聡史君に体をあずけてしまう）
んんん///だめ・・・
だからね。。。その・・・さやのここ・・・
（聡史君の手を自分の足元に導く）

ｽｶｰﾄの中へ手を導かれた手を動かして見る…先生…どうですか！？

さやの体を受け止めて…ぎゅっと抱きしめて…耳を舌で舐め始める…///

先生…耳が弱いんだぁ…

んん・・・はぁ。。。
聡史君の、気持ちいいよ・・・
もっと・・・し・・・て・・・
あぁぁん///そこ・・・

指でｼｮｰﾂの上から割れ目を上下になぞり始める…///
さや先生…ここ湿っているけど…気持ちいいんだぁ…耳の中へ舌を入れて舐めながら問い正す…///

先生…生徒にこんな事為れて…いけない先生だねぇ…

(どんな下着を穿いてますか！)

ふぇ...うん・・・聡史君のゆび・・・きもちいいよぅ・・・

さや、ダメな先生なの
（涙目になって聡史君をじっと見る）

（下着はレースの付いた薄ピンクです）

ううんっ…そんな事…無いですよ…(顔を見つめて)

頬に手を当てて…ｷｽをする…んっ…ちゅ…

本当ですか？嬉しいです♪
ｸﾘの周りを優しく撫で始める…///


(可愛いいｼｮｰﾂですねっ…ﾘｱはどうしてます？)

んっ・・・ほんとに？？
でも、、、たくさん気持ちよくなっちゃう・・・
あぁんん。はぁ・・・んん・・・
聡史君のは？？
（聡史君の股間に手をもっていく）

（ﾘｱでも感じちゃってます///)


（

先生の手が股間に触れられた瞬間…ﾋﾟｸﾝｯと反応してしまい…あっ…んっ…


良いんですよ…先生…もっと感じてる姿を僕に見せて下さい…爪の先でｼｮｰﾂの上からひっかく様にｸﾘを触り始める…///


(いっぱい感じて下さいねぇ＾＾)

ごめんなさい。
眠たくなっちゃった・・・落ちます。

いえいえ気にしないで下さい…

また機会が有ればお願いします。

ではおやすみなさい
ﾉｼ

かすみ先生待ち

来ましたー
どんな感じの先生がいいですか？性格とか・・・

気の強い先生で、気の弱いよしで・・・
場所は学校の教室と・・いうことで

（分かりました
じゃ、今は使っていない旧校舎によしくんを呼び出すという感じで・・・）

さて・・・よしくんそろそろ来るかな？
楽しみ・・・♪

あ・・先生・・来ました・・（うつむく・・・）
なんですか・・・用事って・・・

（普段の教師の表情に戻る）
あ、よしくん・・・そこに座って？

実はね・・話というのは・・・
昨日、見ちゃったのよ・・・よしくんが本屋で・・・その・・・
いやらしい本を買ってるところ・・・（証拠のケータイ画像を見せる）

え・・あの・・・その・・（慌てる・・・顔が真っ赤・・・）
先生・・・見てたの・・・え・・その
違うんです・・・これは・・・・
兄ちゃんが・・・買ってこい・・といったので・・・（だんだん小さくなる声）

（かっ・・・かわいぃ！ｗ）

お兄さんが？
それはただの言い訳ね・・・あなたが買っても良いという理由にはならないわ
とりあえず教師として・・・最低限、あなたの親御さんには報告しなければならないの

一応、事前にそれだけ伝えておこうと思って・・・悪いとは思うけどね・・・
わざわざ来てもらって悪かったわね？
（そのまま出て行こうとする）

ちょっと・・待ってください・・・
先生・・・いわないで・・・お願い
何でも・・言うこと聞きます・・・お願いします・・・

でも、私には教師として報告義務があるし・・・困ったわね・・・
（わざと悩むふりをする）

・・・・まぁ、私が個人的にあなたへ指導する、ということで話を収めても良いけど・・・
それでもいいかしら？
（妖しげによしくんに近づく）

何でも・・します・・・（うつむく・・・）
お願いします・・・先生
たたいても・・・ぶっても
親には絶対・・内緒です・・・

ふふ・・・暴力なんかふるわないわよ・・・
でも、そのかわり・・・・
（よしの腰に手を回し、ぎゅっと自分に引き寄せる）

あなたがああいうモノに手を出すのは、女性というものに対しての
知識も経験も足りないからなの・・・
本なんかに頼らなくても経験積めるように・・・先生が協力してあげる♪
（そのまま耳の裏につーっと舌を這わせる）

ああ
・・
先生・・・え？・・う・・
（先生の胸が・・・体に・・密着・・してる・・大きいな・・・）
だめだよ・・先生・・ああ

イヤならやめちゃう？
そのかわり親御さんに・・・ふふっ♪

ほら・・・女の子のおっぱいとか興味あるでしょ？
先生の・・・結構大きいと思うんだけどな・・・
触ってみる？
（抱き寄せる手で胸やお尻の周辺を撫でて刺激する）

ﾉｼ

（机の上に私の裸の写真がおかれてる、誰がこんなことしたのかしら）

その様子を覗いている男子生徒・・・

ヤベッ写真忘れてた〜

あっ。ぼ、僕の宝物が…

せ、先生。なんで先生がここに…？

なかなかキレイに撮れてるでしょ？・・
先生のイヤらしいからだで・・俺・・
毎日・・してるんだよ・・・

犯されたいんだけどSな人いる？

超Sではないけど・・恥ずかしく虐めてあげるよ・・先生・・

先生のお望みならば何でも…。

なんなら複数人でいじめましょうか？

複数でいじめて

おいおいセンセーきたぜ
この写真みて興奮してんじゃね　このせんせー

この隠し撮り写真を見つかったからには…

先生。俺達溜まってるんだよ…

何人いるのかな？ﾚｽ順決めたいんだけど

先生。決めて。

私とまことさんが交互にするから後の人は適当に入ってきて

先生！先生の身体がこの写真のとおりか

へへっ。確認させてもらうぜ！

何言ってるの！そんなことすると退学にするわよ

退学!?したきゃすりゃいいさ。

そのかわり…先生！楽しませてもらうよ。
（先生の徐々に近づく…）

ごめんね、落ちます

あらら。ではまた。

先生お願いできませんか?

先生！

age

（生徒いますか??）

せんせっ！

秀!!
どうしたの日曜日なのに???

例の学校の単位偽装で世界史の授業です！
もぅ、どうしてくれるんですぅ？
それと先生の胸を想像すると身が入らなくて…

あぁ、すごい胸

触ってみる??

授業より楽しいよ♪

だって…
触って大きくなったら（もうギンギン）先生、責任とってくれるの？

あぁ、いい臭いだ…

責任…
どうしようかな〜///
胸だけでいいの??
（ｫﾁﾝﾁﾝを撫でる）

せっ、せんせ〜 あぁ、いやっ、
おしりも足も全部触りたいです(-_-;)

いなくなった(;_;)

しばらく待って落ちます

先生っ☆いませんか〜？

先生いますか？

同性？？！(・∀･）

偶然(笑)

先生いませんか？

あら？　こんなところにいたの？

はい、先生！何ですか？

昼間からこんな薄暗い地下の教室で…
何やっているの？

あ、いやぁ…その…

エロ本を後ろ手に隠し笑ってごまかそうとする

ちょっと、何ですか、それ

あっ…

慶子先生、こんな場所に無用心じゃない？
いいお尻してるね
沢山エッチしてるんでしょ？

冗談はやめなさい！
離して…

慶子先生？います？

はい

お願い、助けて
生徒が私を…

ぼ、僕は…

お願い、生徒にあんなことされて、身体がいうこときかないの…
ちゃんと教えてあげるから…

（パンティを外し、馬乗りになる）

慶子先生、いけないですぅ
そんなことしたら、二人とも…

もうどうなってもいいの
はやく、疼いた身体を満たして…

（ズボンとパンツを脱がせ、ペニスを取り出す）

す、すごい…

先生のアソコが濡れてるみたい
ああ、僕どうしたらいいんですか？
下腹部が熱いデス

じっとしてればいいの。
あとで、何したらいいか、教えるから…

ほら、上から被さって…

ああっ、入っていく…
凄いのっ！

慶子先生、そ、そんな！
何がなんだか分からない
先生のアソコが、あっ、あっ、あっ
先生、出そうですっ

まだ、我慢するの！

先生の腰をギュッと掴んで
下から突き上げて！

慶子先生、ムリですっ。
だって、先生のアソコすごく気持ちよくて
それに、ぐちょ、ぐちょってイヤらしい音が
頭にガンガン響いて…

わかった　もう出していいわ…

そのかわり、たっぷりぶちまけるのよ
いつものオナニーのときとは、違うんだから

いっぱい先生のお腹に出して、歓ばせて…

あぁっ、あぁっ、あぁっ…
先生のお腹の上に僕の白いモノが
いっぱい出ちゃいました。
はぁ、はぁ、はぁ…

もう…
お腹の中でも、よかったのに…
いい子ね

また、してあげるから

先生のトロトロでぬらぬらになった僕の
おちんちんはどうすればいいんですか？

慶子先生、僕のおちんちんを
しゃぶってきれいにして下さい。

先生！先生！…

けんじ、切ないな…w

もう校舎に残ってる生徒は居ないかしら…？

先生いませんか？

♪ｷ-ﾝｺ-ﾝｶ-ﾝｺ-ﾝ♪
先生おはよー♪先生いない？あれ？先生？
なんだよ 7:30に来てって言うから来たのにぃ…
少し待ってるかな

おはよ！たつやくんどう？
最近はイジメが流行っているみたいだけどイジメられてない？

先生遅いよ〜 帰ろうかと思っちゃったじゃんかよ ﾌﾞｰﾌﾞｰ

イジメはないけど… 皆の間で先生の写メが…

由美先生？ 怒っちゃったのかなぁ… そろそろホームルームの時間なんだけど…

先生来ないなぁ・・・
なんだか気分がすぐれないや
保健室行こうっと
（ガラガラ・・・）
保健の○○先生？

とりあえずアゲます

せ〜んせい？

先生いないのかなぁ
ベットで寝てようっと・・・

（先生早く来て！）

カツカツカツッ　ガラッ

・・あら？誰か寝てるの？もう、授業始まってるのに・・

みゆ先生？　どこいってたんですか？
ちょっと気分がすぐれなくて・・・
診てもらえますか？

ごめんなさい。野球部のコが怪我したからちょっと出てたの

気分が悪いの？(顔を覗きこんで)
少し赤い顔してるみたい・・熱でもあるかしら？
(掌を額にあてて、首をかしげる)

せっ先生・・・　ぼく熱ですかぁ？
おでことおでこ　してくださいよ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

そうね、少し熱があるみたいだから、1時間休んだら帰りなさい。
先生、この後出張なのよ　

落ちます

ハイ帰ります。（泣）
落ち。

先生いませんか〜

先生いる〜？

先生いますか〜(^-^)

けんくんどうしたの？

さ、さゆり先生(>_<)彼女に振られちゃったんです、、

あらあら、かわいそうに。。。
大丈夫よ、他にもいい子がいるわよ！元気出しなさい！

先生〜ありがとう(T_T)
ガバッ、、、あ、ごめんなさい、、思わず、、m(__)m

けんくん？大丈夫？

しばらく抱いててあげるわ

あ、ありがとう先生（さゆり先生いい匂いがする〜）でも誰かに見られたら誤解されちゃうかな？俺は嬉しいけど！

大丈夫よ、私は教師なのよ？
けんくんだって先生は先生でしょ？

そ、そう、、だよね（先生の事ホントは前から好きなのに、、、）

先生にとっても俺はただの生徒なの？

掛け持ちは迷惑なんで今度からは気をつけてくださいね。

先生にとって生徒は大事よ、みんな同じようにね？

あっちのスレがあれる原因になった奴と、かけもちしてやってりゃ苦労ないわなｗ

ほんと下手くそなくせに文句言う輩が増えたわね。
板が荒れるのもわかるわ

先生、、、やっぱり俺だけ特別って訳じゃなかったんですね、、、

>>224
掛け持ちしておいて、そのような言い方はどうかと思われ…

>>226
どうせこんな事しといて逆切れするなんてネカマしかいねーよｗ
ネカマはほっとけｗ

だって私は教師だから...

けんくんの純な瞳に一瞬ドキッ

ちなみに、sage もせずに、前スレも参照もせずに、
更にスレ違いなのを指摘されたにも関わらず嵐呼ばわりしてたのは…
ほかならぬ >>225 なんですがｗ

確かにそうなんだけど、、、俺元カノも先生に似てたから好きになったんだよ。。。。先生の事、前から好きなんです(>_<)

ネカマにも相手にされない人もいるけどね
誰だか言わない、かわいそうだから

>>229
それ先生に言いつけてるの？
ちょっと面白いかも(^o^)

けんくん、今日は帰りなさい
嵐が嵐を呼んだから...って私かｗ

半年ＲＯＭって勉強しなさい
じゃあねばいばい

は、はいm(__)m落ちます

先生居ませんか？

先生居ませんか？

どうかしたの？
授業で何か分からない事でもあった？（首傾げ）

ここの所がー･･。

ちょっとクラスのことで相談があるんですけど…お時間ありますか？

先生いませんか？

先生・・・いる？（募集中）

先生遅いな・・・

つかれたなぁ

先生、どうしたの？

あれ？まだ残ってる生徒がいたのね

先生・・

ちょっと、忘れ物しちゃって・・・・

（下げれますか？）

どうかしたの？

あ！ジョウジさんが募集中だったんですね、落ちます。

ふたりいるのねっ早い人でおねがいします



あらそうなの？どうぞはいって

どっちにすれば 汗

先生・・
（僕でよろしいでしょうか？）

先生・・ごめんなさい
今日は帰宅します・・

先生いませんか〜

先生はいないかな〜

先生！分からないことあるんだけど・・・

先生！分からないことあるんだけど・・・

先生居ますかぁ？
（家を訪ねる）

誰かいますか？

さー今日は部活ないから帰ろうかな！
（ガラガラ…）
あれ？先生？

《先生カモン！》

もうこんな時間・・・

ふう・・・そろそろ帰ろうかな

待って

あっ由衣先生かぁ！
誰かと思ったよ＾＾
先生何で教室に来たの？

ん？（ふたり？）

どうしたの？なにか質問？

ちょっと先生に宿題教えてもらいたいんですけど。

>>

宿題かあ・・・自分で考えるからいいんだと思うけど？・・・どれどれ・・・

あ。。。ここが分からないんですけど。。
（うわ先生今日スゴイ胸元の空いた服着てるなあ
ヤベちょっと立ってきた）

>>262
を？たかしジャン！！
（二人は仲良し）
たかしどうした？　先生に告るんじゃねぇだろうなぁ！？

たかしィ！！しかとすんなよ！
（やっべ　先生の乳首見えそう！）

(二人かあ・・・いいけど上手くできるかどうかｆ＾＾。できなかったらごめんなさいね。)

みんなふざけてないで用がないなら帰ってね〜・・・。もう外暗くなってきたよ。

さっきからなんで先生の胸ばっかり見てるのかな？んー・・・？（なんて覗き込む・・・）

こういうのって普通、後に来たほうが落ちるべきなんじゃないんですか？
なんかマナー悪い奴のせいで冷めちゃった落ちます。

>>273ごめんなさい＞＜。私も不謹慎でした。

>>273
はぁ？名無し何言ってんだ？
人のシチュに入り込んできて文句たれんなよ

ダメだ　俺も冷めた　由衣先生ごめん
落ち

気分変えて他のスレいきます。みなさんごめんなさいでした＞＜。

誰かいる？

先生、、僕、卒業できますか？

名前は？

由衣先生居ますか？

さぁて、帰ろっかな♪

おかたづけして･･･

あれっ…先生まだ残っているの…

うん、先生もいろいろ忙しいの
どした？なんか用事？

待って彩せんせ

そうなんだぁ…先生も大変だねっ…えっ…別に！
良かったら手伝いましょうか？

(名前を入れました♪宜しくお願いします☆)

ありがとね♪
じゃあ、この教科書そっちに置いてくれる？

いえいえ…(教科書を移動する時)彩先生の手に思わず触れて…あっ…(床に散らかす)ごめんなさい…

あっ、ゴメンね
(教科書を拾う時にブラが見えてしまう)
はい♪

彩先生のﾌﾞﾗが見えて…(下腹部が膨らみ始め)
慌てて拾いながら…先生…何か良い匂いがする…

そぉ？オトナの香りってやつぅ？(チラっと智クンのズボンの膨らみを見る)
智クンはさぁ、どんな女のコが好きなの？

えっ…言えないよなぁ…(先生が好きだなんて)

彩先生の視線を感じ益々膨れてくる…此れが大人の香りかぁ…(頭の中が色々な想像でいっぱいになる)

なによぉ〜、言ってみなよぉ
ほらぁ(智クンに密着して肩でつつく)

ええー…(ﾄﾞｷﾄﾞｷしながら)
そのー彩先生の事が…好きなんです♪(顔を真っ赤にしながら)

先生…(抱きつく)

あれ？合わなかったかな……落ちます。

先生いない？（♂です）

先生いないですか？

れいなさん待ちです。

来ましたー
どんな設定でいきましょうか・・・私が責め？

僕が生徒でいいですか？何か希望・NGとかあったら言ってくださいね。

れいなさんが責めれるんだったら、責めてくれるといいな。
最近、ちょっとMに目覚めてしまったので・・

じゃ生徒の弱みを握って、誘惑して童貞を奪っちゃうって感じでいいですか？

はいっ・・それで是非お願いします。既にﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃってます・・

（あはっｗ　じゃ始めますね・・・放課後、生徒指導室に呼び出したところから）

あ・・・瞬くん、そこに座ってくれる？
わざわざごめんね・・・ちょっと話したいことがあって・・

(よろしくお願いしまーす)

は、はい・・なんですか、放課後に。
ぼ・・僕、先生に呼び出されるようなことしてないと思うんですけど・・

・・・そう？
じゃ、これ・・・なにかしら？
（教室から持ってきた瞬くんのバッグの中から、女性ものの下着を取り出す）

最近、女子更衣室に下着泥棒が発生してるって聞いて調べてみたら・・・
瞬くんだったとはね・・・・？

えっ・・あっ・・な、何んで、何んでそんなの・・
ぼ、僕じゃないです、僕じゃないですよ、先生・・ほ、本当ですって・・
体育館の横の女子更衣室なんて、行ったこともないですよ。

(動揺して、余計な事まで口走ってしまう)

（瞬くんの失言にニコッと笑って）
そうよねー？
瞬くんはこんな風にロッカーを漁って下着を物色したりしないわよね？
（瞬くんが下着泥棒をしている様子を撮ったケータイ画像を見せる）

・・・悪いけど、先生全部分かってるのよ？
どうする？このままだと退学処分は免れないけど・・・
（わざと深刻そうに話す）

あっ・・そ、そんな・・・・そんなものまで・・
(携帯画像をれいな先生に見せられ、動揺が更に広がり焦り始める)

全部・・ですか？えっ・・そ、そんな・・退学だなんて・・
せ、先生知ってるでしょ、僕、これから大事な受験が控えてて・・
ごめんなさい、先生・・許して下さい、僕、僕なんでもしますから・・

ふーん・・・なんでも、ねぇ・・・・（妖しげにﾆﾔﾘと笑う）

ねぇ瞬くん？
ところで瞬くんは・・・盗んだ下着で、何をしたのかな？
ただ盗って、それで終わりじゃないでしょ？

持って帰った下着で・・・何をしたの？（ﾆﾔﾆﾔ）

う・・うん、なんでも、先生、僕なんでもするから・・
このことは内緒に、内緒にしてっ・・お願い・・

えっ・・し、下着で・・・・・そ、その・・
と、と、盗っただけで・・その、何も・・・何もしてないですよ・・
(本当は下着でオナニーをしてたけど、そんな事、恥ずかしくて言えないよ・・)

あらぁ？そんなわけないでしょ？
これは瞬くんの処分を決めるための、聴き取り調査なのよ？
正直に答えてくれないと・・・本当に退学になっちゃうわよ？

先生、他の人には言わないから・・・正直に話してごらん？

そ、そんなぁ・・・・そんなわけないって・・
えっ、た、退学に・・そんな・・

・・・・・せ、先生、ごめんなさい
その、下着で・・その、部屋で・・あの・・その、一人エッチしちゃって・・
(顔を真っ赤にして俯きながら、ようやく告白する)

そう・・・一人エッチしたんだぁ・・・（ニコニコ満足げな表情）

でも、それだけじゃ先生よく分かんないなぁ・・・
ね、瞬くん・・・先生の前で、それちょっとやってみてくれない？
どんな風にして一人エッチしたのか・・・再現してみて？
先生、ここで見てるから・・・・

あ・・う・・そ、そう・・・・・です。 (先生の顔が見れない)

よ、よく分からないって、そ、そんな、先生の前でなんて・・恥ずかしいよ
ど、どうしても・・やらなきゃだめ？

(ふと顔を上げて、れいな先生と視線が合ってしまうと、堪らなく恥ずかしいのだが
少し観念したように、制服のズボンの上から、自分のおちんちんを右手で摩り始める)

イヤならいいのよ？
詳細については把握できないため、退学処分が相当・・・
とかなんとか報告書作るだけだから・・・・ｗ

あら？そう言いながらどこ触ってるの瞬くん？
やる気充分じゃない・・・ね、先生にオナニーしてるところ・・・見せてよ・・・
（わざと大胆に脚を組み挑発する）

えっ、そ、それだけは・・・せ、先生、退学だけにはしないで・・
し、します、一人エッチ・・・しますからぁ・・

(泣き出しそうな声を出しながら、先生を見つめズボンの中に手を入れて扱き続ける・・
先生が脚を組んでいる姿に視線が止まると、ズボンの中が更に熱くなり・・)

そうそう・・・その調子・・・♪
先生のことは気にしないでいいから・・・いつもしてるみたいにやってみて・・・
（瞬くんの様子を見つめながら、背後に回りこんでなにやらゴソゴソする）

ねぇ・・・これを盗んだ下着だと思って・・・やってごらんなさい？
オチンチンも隠さないで・・・いつもみたいに、ね？
（脱いだばかりの下着を瞬くんの手に握らせる）

そ、その調子・・って、先生・・も、もういいでしょう？
僕・・は、恥ずかしいよ・・・先生・・

(恥ずかしそうにズボンに片手をいれて扱いていると、
もう片方の手に、まだ何とも言えない温もりがこもった下着が・・・・)

えっあっ、こ、これって・・・・・あの・・せ、先生・・先生・・・の？
(今までにない興奮が湧き上がり、れいな先生に言われるままに、
ベルトを緩め、ズボンをずらし、パンツの横からおちんちんを出して扱きはじめる)

あら・・・☆
瞬くんのオチンチン・・・なかなかのモノねぇ・・・
（うっとりとオナニーの様子を眺める）

まだまだこれぐらいじゃダメよ・・・？
ちゃんと、最後イクまでやってもらいますからね・・・
瞬くんならできるわよね？
なんでもやる、って言ったんだから・・・・
（首筋にそっとキスをする）

(先生に言われて初めて、自分が恥ずかしい格好でオナニーしてる事に気付く)

あっ、だめっ、先生、そんなに見ないで・・・も、もういいでしょう？
ま、まだ・・だめ、だめなの？・・・・さ、最後までって・・恥ずかしいよ
あああっ、先生、そんなところ舐めないでっ・・
(れいな先生にキスされて、身体がびくんと反応する)

今さら恥ずかしがることないじゃない・・・♪
ほら、ちゃんと記念に残しといてあげたから・・・ｗ
（瞬くんが今オナニーしている様子までもケータイで撮られてしまう）

先生ねぇ・・・実は瞬くんの担任になった時から
ずっと瞬くんのこと目に付けてたんだぁ・・・
だって瞬くん可愛いんだもん・・・♪
下着泥棒の事実と・・・この写真・・・
もう先生から逃れられないからね・・・あむっ・・ちゅぅ・・れろ・・・
（徐々に顔を寄せ濃厚なディープキスを交わす）

あぁぁぁ・・・・や、やめて、先生・・・・そ、そんな撮っちゃダメだよぉ・・・ぁぁ・・・
(既に泣き出しそうな声になったまま先生を見つめる)

えっ・・ぼ、僕に目を・・つ、つけてた・・の？
えっんっ・・・せ、先生から逃れられない・・って・・・んっんっんっ・・・

(先生の告白に動揺しているうちに、いつの間にか先生の顔が近づき、舌が自分の唇を割って入ってくる。
初めてのキスのはずなのに、もう何がなんだかわからず、身体の力が抜けていき・・)

ん・・・その泣きそうな顔、たまんなぃ・・・
れろっ・・ちゅぷっ・・ちゅっ・・

瞬くん・・・エッチなことに興味があるんでしょ・・・？
もう下着泥棒とかしなくてもいいのよ・・・全部先生が教えてあげる・・・
（ブラウスのボタンを外し、ブラを露わにする）

ほら・・・このブラ、瞬くんが外して・・・・
先生のおっぱい、瞬くんにだけ見せてあげるから・・・♪

あぁっ・・・んっんっちゅっちゅっ・・・
(れいな先生の舌に導かれるように自分もなんとか舌を動かす)

う、うん・・・・・そ、それは、その興味は・・あっあるけど・・えっ、先生が？
(先生がブラウスを脱いでいくのを固唾を飲んで見守り
ブラに包まれていてもわかる豊かな胸が現れると目が泳いでしまう)

えっ・・れ、れいなせ、先生・・い、いいの？
(先生の胸に顔を近づけ後ろに手を回すとどうにかこうにかホックを外す)

そう・・・ブラ上にずらして・・・それが先生のおっぱい・・・
瞬くんの好きにしていいのよ・・・？

ほらぁ・・・おっぱいに夢中になって、手が止まってるわよ・・・
（瞬くんのオチンチンを優しく握り、ゆっくり上下に動かす）

ちゃんと最後までオナニーしてくれないとダメじゃない・・・
先生見たいんだから・・・ふふっ・・・
（胸を瞬くんの顔に押し付ける）

うわぁ・・・・せ、先生のおっぱい・・す、すごい綺麗・・
す、好きにしてもいい・・って言われても・・
(ぎこちなく、れいな先生の胸に手を伸ばしたとたんに、おちんちんを扱かれ・・・・)

ああああっ、あっ・・んっ、あっ、せ、先生・・
な、なんか、先生に扱かれたら、ああっ、自分でするより凄い、あっ気持ちいい・・
やっあっ・・だ、だめっ、いいっ・・んっぷっ

(声を上げていると目の前にれいな先生の胸が近づき、夢中で舌を出して舐め始める)

そう・・・先生も気持ちいいっ・・・
舐めたり舌で転がしたりして・・・もっと良くして・・ぇ・・・

瞬くんのオチンチン・・・痛いくらいに反り返って・・・
先生が握るとぴくぴくして・・凄いわ・・・
こことか・・・このへんも気持ちいいでしょ？
（しごきながら亀頭の周りや裏筋に指をいやらしく這わせる）

イきそうになったらちゃんと言うのよ・・・？

し、舌で転がす・・・・・・って・・・チュッチュッペロペロ・・こ、こう？先生・・
(勝手が分からないものの、れいな先生の乳首に夢中で吸い付き、舌を動かす)

ああっ・・・先生すごっ、すごいよ・・・チュッペロっ・・
んぁぁぁぁぁ、だめっ、そこは・・そこは・・ああっ、ぼ、僕、凄い感じちゃうっ
(亀頭に先生の指が絡みつくと仰け反って感じながら、喘ぎ続ける)

はぁはぁ・・ああああっ、だめっ、先生そこ、そんなに触ってたら、僕・・
僕・・・僕もう、ああっ、逝っちゃい・・そ・・ぁっ
(れいな先生の指使いで限界が近づいてくる)

あら・・・もう限界？
凄いコーフンしてくれてるのね・・・嬉しいわ♪

じゃ、瞬くんのエッチな液・・・全部先生に出してね・・・
遠慮しなくていいから・・・たくさん頂戴・・・

（瞬くんの目の前にひざまずいて、瞬くんのオチンチンを優しく咥える）
あむっ・・ちゅぱ・・ちゅる・・れろれろ・・
瞬くんのオチンチン・・・固くて熱くて・・・
先生の頭の中もトロトロになっちゃう・・・・素敵・・・

え・・だ、出して・・・あああっ・・・い、いいの？れ、れいな先生・・
(どうしていいのか分からなくなっているうちに、膝をついた先生に咥えられ)

うあぁぁ・・・あっんぁ・・せ、先生・・ぼ、僕本当に・・本当にいっちゃいそ・・う
だめっ、あぁぁっ、このままだと先生の、先生のお口に・・・ぁぁっ、いっちゃうよぉ・・・
(初めてのフェラに戸惑いながらも、更におちんちんが大きくなる)

いいのよ・・・先生のお口でも、胸でも・・顔でも・・・
好きなところに全部出しちゃいなさい・・・

（頭を激しく上下に揺さぶりながら、根元を握って小刻みにしごく）
ちゅぷっ・・ちゅぽ・・ちゅくっ・・ぬちゅ・・・
濃いぬるぬるがもう出始めてるわよ・・・おいしぃ・・・
ガマンしないで・・・全部・・・早くぅ・・・・

ああああっんぁっ・・・・せ、先生・・凄い、凄い気持ちいいよぉー
も、もう、僕・・が、我慢できない、先生、いっちゃういっちゃう
・・・・ご、ごめんなさい、僕もう、出ちゃうぅぅぅ・・

(先生に激しくしゃぶられ扱かれ、あっという間に絶頂を迎え、
濃い精子を、れいな先生の口にびゅるっびゅるっびゅっと勢いよく発射する)

あぅっ・・・！む・・・・・ぅ・・・・
・・・・・・んっ・・・・・・・ぁ・・・
（全て飲もうとするが、飲みきれなかった精液が口の端からこぼれる）

んっ・・・・・おい・・し・・・
瞬くんの・・・濃くってドロドロで・・・
先生・・・これからももっと瞬くんの精液・・・飲みたいな・・・
（とても教師とは思えない妖艶な視線で瞬くんを縛り付ける）


（あまり時間がないので、今日はこれくらいで・・・）

はぁっ・・・はぁっ・・はっはっ・・
ご、ごめんなさい、先生の、先生のお口に・・出ちゃった・・
も、もっと・・ぼ、僕の・・・せ、精液・・
(れいな先生の視線に身体が硬直してしまう)

(あ・・すみません時間を確認しないで始めてしまって。
それに、テンポが遅くてれいなさんの希望の童貞を奪うところまでいけなくて申し訳ないです。
できたら、次回にこの続きをお願いできたら嬉しいです。)

(れいな先生の文章、すごい興奮できました。僕だけ逝っちゃって本当に申し訳ないです・・)

（いえいえー、充分楽しめました・・・
すごく童貞っぽさが出てて可愛かったです☆
また遊んでくださいね、ではではっ）

(可愛いって言って頂けると嬉しいですｗ)
(僕も、またれいなさんに遊んで欲しいです・・また会えるといいなぁ・・・・ではっ)

先生、いますか？

先生いませんか？

せんせー・・・

age♪

誰もいなぃ？

居ますよよろしく

どんな設定でいきますか？

誰か居ますか？

誰か居ますか？

はい

落ちます

どなたか先生、いませんか？

誰かー

あら、まだ起きてるの？

先生、どうしたの？

あ、先生〜

先生それじゃあ
落ち

タクくん、どうしたい？

先生に…甘えたい…かなぁ…

あらまぁ甘えんぼうさんなんだ。
実はタクくん可愛いなって思ってたのよ。
もちろん、みんなにはナイショね。

うん、わかったよ〜 かな先生

先生、先生にギュウッてしてもらいたいな、、。

いいわよ〜。いい子ねタクちゃん。
先生の胸に顔を埋めてごらんなさい。

やったぁ//
ギュウ〜 …
はぁ〜 かな先生…あったかくていいにおいだぁ
う〜ん …先生の胸柔らかい…
(手で感触を楽しむ)
ムニムニ…

こらっ…もうしょうがない子ね…///
タクちゃんの手もあったかくて先生気持ちよくなっちゃう…

僕も気持ちいいよ〜
ん〜 … はぁ… はぁ…

先生〜もっと、もっと先生にくっつきたいなぁ…
(先生の下半身に固くなったモノが当たる)

まぁ、もうこんなに固くしちゃって…
タクちゃんは…初めて？
(固くなったモノを擦りあげながら)

んっ… あっ …せっ先生っ
(触られて体をふるわせる)

は…初めてって？な…何が？
ううっ そんなとこ触っちゃ…

うふふっ可愛い〜//
恥ずかしい声が漏れちゃってるわよぉ…
先生がお口でふさいであげる…
(更に手の動きを激しくしながらディープキス)

んぐっ …
ん〜 、 んっ…
(先生のキスを受けながら顔を赤くして喘ぐ)

んっ う〜…//はぁ…はぁ…

ん〜、んん〜っ

あぁうん…っ…
タクちゃんのキスおいしい…///
こっちはもっとおいしいかな？
(ゆっくりベルトをはずして下着に直接手を入れる)

はぁ…はぁ… ああっ先生っ

そこはっ だめだよ〜っ//
あっああっ

(かな先生にギュッとしがみつきながら息を荒くしている)

あらぁ残念…ダメならやめちゃおっかな…
先生、素直な子が好きなの。
タクちゃんがどうされたいのか教えて…？
(少し手を緩め、先をもてあそびながら)

え… んぁぁっ
(先をいじられビクビクと感じている)
わ…わかったよ…
僕、先生に好きになってもらいたい…から…
はぁ…はぁ…
先生… 先生に…僕のアソコ、、気持ちよく…してほしぃです…
(涙目で訴えかける)

は−い、よくできました…ちゅっ♪
タクちゃんのおちんちんおっきいわねぇ
でもイヤラシくピクピクしてて可愛い///
それじゃあ下着脱いで座って…
先生がきもちよ〜くしてあげるからね…
(あらわになったモノを咥えて…)
ぅむぅん…

う…うん…//
(言われたとおりに下着を脱いで座る)

ううっ あぁっ 先生っすご…いよぉ…
先生の口、、きもちいい//
ううう〜っ //

あぁ…タクちゃん先っぽからどんどんあふれてくる…
とっても美味しいわ…
それにイヤラシいお顔…可愛いわよ…
タクちゃんも先生の咥えてるトコ見てて…
(更に激しいストローク)
んむっ…むぅん…

ああっ うっ ううっ
(先生の刺激に答えるように声が漏れる)

(必死に耐えながらも先生の顔を見続ける)

先…生の顔… ヤらしすぎるよぉ …
あっあっ
先生っ 僕もう… なんか…出ちゃいそうっ ううっああっ
先生の口にっなんか出そうだよぉっ

だめよぉ…まだ我慢しなさい。
それとも先生のお口に出したいの？

う…うぅん…
先生と…もっといろんなこと…したいけど…
あっ 我慢できないよぉ…//

先生っ だめ…くちに出したい…出ちゃうっ…

はぁ…はぁ…どう…したらいい？

先生タクちゃんのが飲みたいなぁ…
お口の中にたくさん出して…//

うん…っ わかったよぉ

出ちゃうよっ 先生っ
いい？//
あああっ！

(腰を突き出し、先生の口の中で何度も放出する)
ビュッ ビュッ ドクッドクッビク…ビクっ…



あぁぁぁ……はぁ…はぁ…

うぅ…んっ…
(大量の精液を飲み干す)
すご…い　美味しい…！
タクちゃん…いっぱい出たね。
気持ちよかった？

はぁ…はぁ…
すごかったよ…先生…
かな先生、また…きもちいいことしてね…//

ギュウッ…
(かな先生に抱きつき胸に顔を埋める)



ありがとうございました☆またよろしくです〜

喜んでもらえて嬉しいな♪
先生、タクちゃん大好きだから
またイロんなことしましょうね☆
(頭ナデナデ)
またね〜(^3^)/chu!

女先生〜〜〜

あら？何か音がしたような
・・・誰かいるの？

先生！

潤一くんじゃない、何してるの？
部活のはず無いわよね・・・

ちょっと・・・悩み事があって・・・
ひなの先生を待ってました。

（sageて下さいね）

（はい）

悩み？どうしたの
ここじゃ話にくかったら、準備室行きましょうか？
（ブラウスとタイトスカート、ストッキングで上に白衣着てます）

（うん！嬉しそうに、準備室についていく。）
先生、この頃、なんか、勉強に集中できなくて・・・
もうすぐ受験なのに。

なにか集中できない理由とか・・・思い当たることないの？
あ、そこの椅子座ってね

はい。（向かい合って座る。タイトスカートから出た足がまぶしい）

なんか、一人で勉強してても・・・気が散って・・・

うん？
他の先生は帰っちゃったから大丈夫よ
何でも言ってね。悩みって気が散るってことかな？
（顔を覗きこむ）

（まじかに先生の顔が・・・ほんのりいい香りがし、胸ががときめく）
うん、一人で勉強してると・・いろんなこと妄想して・・・
あそこが、熱くなって、集中できなくなっちゃうんです。

えっ・・・それで私に相談？
うん？どうしたらいいのかな・・・一人で・・するとか・・
・・・ね？
（急に意識してしまい赤くなる）

先生！（思い切って告白する）
いつも、先生の事・・妄想しちゃうんです。
黒板に書いてるときの、先生の綺麗なお尻とか・・・
そばに行ったとき、チラッと見える、胸の谷間とか・・・

・・・えぇっ！？私が原因？
潤一くん、な・・何言ってるの・・・それって・・
（驚いて立ち上がろうとして、つまづいてしまう）

あっ！
（思わず先生を、抱きかかえる拍子にに・・手が豊かな、胸に触れる）

先生・・・

わ・・・ごめん・・・
（どうしよう最近は彼とも会ってないから・・・したくなっちゃう）

（抱きとめたものの、どうしていいか解らず、胸元にむしゃぶりつく）
先生、僕・・・・
（胸の谷間に押し付けた顔を、いやいやするように、振る）

あ・・・動かしちゃ感じちゃう・・・

じゃあ誰にも言わないって、約束ね？
今日だけね・・・
（ブラウスのボタンを外し前を開ける）
好きなようにしていいよ・・・

先生・・・すごい！
いつも、先生のこと・・・想像してたけど・・
今日は、想像じゃないんだ！
（はだけた胸の、ブラをずらしながら、白い柔らかなおっぱいにむしゃぶりつく。）

想像・・・してたの？
あ・・・ぁん・・・潤一くん上手じゃない・・・
おっぱい好きなの？

うん、いつも、先生のおっぱい、揉んだり、
舐めたりするのを、想像してたんです。
先生のおっぱい、実物のほうが、ずっと綺麗で、ゴムまりみたいに
張りがあるんだ！
ｻｲｽﾞは、いくつなんですか？
（手に包み込むように、愛おしくゆっくりと揉みあげる）

ふ・・・ぁ・・・
サイズ？最近計ってないから・・・Ｅカップなんだけどね・・ぁん・・
もっとして欲しくなっちゃう・・
（片手で潤一くんの頭を抱え、もう一方が潤一くんの股間に）

あっ、そこっ！又、熱くなってます。
（膝を広げる。指は可愛い乳首をつまんでコリコリする）
あっ、乳首が･･･固くなってきた。
先生、おっぱい、気持ちいいんですか？

はぁ・・・ぁ・・・熱くなってきちゃった・・・おっぱい弱いから・・・

潤一くんのココ・・・固くなってきてるわよ・・可愛い・・
腰、ちょっと浮かしてね？
（ベルトを外して下着ごと下げる）

はいっ！
（おっぱいを、まさぐりながら、むき出しの下半身に、ヒヤッと
　した感触が・・・固くなったものが、跳ね上がる。）
先生！
（ぎゅっと抱きしめ、乳首を咥え、舌で舐めあげる）
　

あん・・・もぅ・・・そんなにしたいの？
（くすっと笑って、おちんちんを軽く握る）
手でするだけでいいのかな・・・こんなに元気なのに・・
ね？

あ〜先生の手、柔らかくて・・ヒヤッとして、気持ちいい！
せんせい！・・せんせいに、舐めて･･･舐めて、欲しいです。

はい、よく言えました・・・
（白衣と前が大きく開いたブラウスから、おっぱいが見える）

したことあるかな・・・フェラ・・・くちゅっ
（膝まづいて、おちんちんをペロって舐め上げ、そのまま唇に）

あっ・・・ぬめぬめした、舌が・・・
（思わず頭を抱え、引き寄せrながら、のけぞる）
先生・・気持ちいい！こんなの、初めてです・・
お〜〜〜、
（腰を小刻みに動かす）

あむ・・・くちゅぅ・・・くちゅっれろ・・・
おっきいね潤一くんの・・・ぐちゅくちゅぅ・・・んく・・じゅぶ
（舌を絡めて吸い上げながら、奥まで咥える）

ぺろ・・・ぺちゃぺろ・・・くちゅ（カリの先を舌で）

あっあっあっ･･そんなにされたら・・・気持ち･･よすぎて・・
ぐうう〜〜っ
そこっ！そこが・・・気持ち・・・いい！
先生の･･口の中熱くて・・・舌がぬめぬめして・・・
吸って!･･･吸って・・ください・・・いっぱい・・・

いいよ・・・出して？
（片手で袋を優しく揉みあげ、舌で裏筋を辿りながら喉の奥まで咥えこむ）

んん・・・くちゅ・・・くじゅ・・じゅっじゅぶ・・・じゅぶ・・
くちゅっ・・・ちゅる・・じゅぶっ・・

あっ、ぐっ・・あ〜〜〜〜っ
（咥えた、先生のいやらしい目線が・・・我慢できず、
　一気に、放出してしまう）

んぐ・・・んっ・・・んん・・ごくっ・・・こくん・・・
（喉で受け止め、そのまま飲み込む）

ん・・・はぁっ・・・ふふっ・・・いっぱい出たね？
気持ちよかった？
（飲みきれず零れた液が、唇からおっぱいにたれてる）

はいっ！先生、すごく上手なんだから・・・
口の中にいっぱい、出ちゃった。
嫌じゃなかったですか？

ほら、まだ・・ヒクヒクして・・・・
なんか・・・じんじんしてる・・・
（先生の、濡れた唇に、興奮したまま。）

先生！先生のが・・ほしい！
（抱え起こすようにして、机に押し倒す）

’ぺろっと唇を舐めながら赤くなって）
ううん・・・全然・・飲むの好きだし・・・

ええっ・・・！？もういいでしょ・・・
私はいいから、ね？帰りましょ
（勢いでスカートがずり上がる）

（白い太ももが、目に入り、その奥に・・・。自制がきかなくなり
　思わず、股間にしがみつく。）
先生！いいでしょ！
（顔に恥丘の、ふくらみを感じながら、ｽｶｰﾄと、下着を
　一気に、おろす）

や・・・だめぇ・・・
（もう下着まで染みるほど、ぐっしょり濡れてる）

やだぁ・・・見ないで・・・恥ずかしいのっ・・

あっ・・・
（膝を押し広げ股間に顔を埋める）
先生・・・ここ・・・いっぱい・・・溢れてる・・・
ほら。
（舌先を伸ばし、ちろちろと割れ目を舐める）

ああっ・・・そこ・・だめぇ・・・ぁんっ
止まらなくなっちゃうから・・はぁ・・あん・・・潤一くん・・
感じちゃうから・・・はあ・・
（自分から足を広げてしまう）

あ〜すごい！割れ目がぱっくり開いて・・・
ひくひくしてる。
先生、好きです。
今度は、先生にいっぱい、気持ちよくなって欲しい。
どうやったら、気持ちよくなってくれるか、教えてください。
（指で、びらびらを、押し広げ・・・見入る）

そんなに見ないで・・・見られると・・・
（どんどん濡れちゃう・・）

さっきから、ずっと欲しくて・・・でも潤一くんは生徒だし・・・
でも・・・我慢できなくなっちゃって・・・ぁん・・
して？クリ触って・・・
（自分でおっぱいを揉みながら）

ここですか？こうですか？
（中指の先で、くりを、押すようにこする）
あっ・・固く膨らんでます・・・
（だんだん、指の動きを早くする）

きゃぁ・・・ぁんっ・・・そう・・上手・・・ああっ
だめ・・・もう・・・はぁ・・・ああんっ・・腰揺れちゃう・・・

（机に浅く座りなおして、足を開く）
ね・・・入れて？
一緒にいこ・・・潤一くん・・先生のここに、おちんちん入れて・・

うん！
（さきっぽを割れ目に押し付け・・・どうしていいか、わからずに
　ぐりぐりと、割れ目をこすりあげる）
せんせい・・・ぐちょぐちょになってる・・・

んんっ・・・そのまま奥まで・・・
お願い・・・入れてっ・・・欲しいのっ・・・
（首にぎゅうっと抱きついて、白衣の下からおっぱいが当たる）

先生の中に入れて・・・

（固くなったさきっぽを、押し付けながら腰をぐっと突き出す）
あっ・・ずるっ！って入った！先生、なんか、熱い・・・柔らかい！
気持ちいい！
（さきっぽに、突きあたる感触を覚えながら、ぎゅっと、抱きつき
　初めて唇をあわす）

先生・・うれしい！

あああっ・・・固いのが入ってくる・・・はぁ・・・あ・・
はぁ・・・私も・・・

（軽くキス）
チュ・・・ぁん・・・いい・・すごく熱いの・・・はぁ・・・
（自分から腰を前後に動かす）

あっあっ・・・先生、そんなに、動いたら・・・・
（我慢できず、両足を抱え、押し上げながら・・・腰を激しく突く）

あ〜〜〜、気持ちいい！
（まじです。ギンギンになって・・・手がヌルヌルで・・・
　又、出ちゃいそうです。ひなのの、いやらしい格好、いっぱい、想像して・・

そのまま激しく突いて・・・先生を壊してぇ・・・
ああっ・・あん・・・あぅ・・
（潤一くんのおちんちんを締め付けてひくひくする）

いいよ・・・なかに　じゅんいちくんの・・・出して・・

（私も下着ぐっしょりでいきそう

あ〜〜すごい！吸い込まれそう・・・締め付けられるう〜
先生！いいの？気持ちいいの？
（狂ったように、はげしく、腰を突き、回す）
せんせい！グチョグチョ音が・・・・
（もう、まじ・・・いきそうです）

あっ・・ああっ・・・いいの・・・すごく・・ああっ・・・
もういく・・・いっちゃう・・いっちゃうぅ・・！
潤一くんもっ・・・いって！先生もいく・・いっちゃう！！

（突き上げられて、びくびく痙攣しながらいっちゃう・・）

あ〜〜〜っ、でる・・・出る・・せん・・・せい！
（いっぱい奥に、押し付けたまま、のけぞり、ほとばしる）

んん・・・うぁ・・・熱いのが零れそう・・・奥が熱いの・・いっぱい・・
（首にぎゅっと抱きついて、入ったまま）

はぁ・・・はぁ・・・うん・・・気持ちよかった・・ね？
恥ずかしいけど、いかされちゃった・・・上手だったよ
チュッ・・（軽くキス）

（リアでいっちゃいました・・・）

ハアハア・・・
（つながったまま、倒れこむように、覆いかぶさる）
先生･･僕、いっぱい、出ちゃった！気持ちよかった。うれしい。
まだ、先生の中で、ヒクヒクしてるよ。
ネエ、又、相談にしに来てもいい？
今度は、先生の部屋に行きたいな。

（俺もまじで、いっぱい、出ちゃいました。
　手がベトベトになってます。
　まじで、又、会いたい！！！！
　上手じゃないけど、又、会ってくれますか？）

それは今度考えるね・・・
はい受験がんばって（くすっ）

（ありがとうです・・・今日はイキ疲れでおちます。上手でしたよレス早いし
タイミングが合ったら、また相手してくださいね）

ありがとう。
又会えるの楽しみに待ってます。
（よかったら、伝言しますね。）

待ちです。

どんな感じにしますか？

じゃあ、シチュエーションは、僕が生徒ですが、先生に憧れていて、放課後、誰もいない教室で個人補習を受けながら、思わず、欲情して。。

（了解です。）

やすくん、どうしてこんな簡単なの出来なかったの？
いつもならすぐに解いちゃうような問題なのに…

最近、勉強する気にならなくて。先生のことばかり考えているんだ。

先生のことばかりだなんて…
ほんとは彼女でも出来たんじゃないの〜？
まぁそれはいいから、とにかく今日の補習を終わらせちゃいましょ。

そんな、彼女なんていないよ。だって、先生のことが好きなんだもん。
毎日、家に帰って、先生のこと考えて、一人で。。。
（といいながら、先生の大きくはだけた大胆な胸元をじっと見る）

ちょっと、どこ見てるの…
早くこの問題を解いてちょうだい。
（前かがみになって顔を覗き込む、胸元からおっぱいが見える）

先生、ブラ、ピンクなんだ。
もう、我慢できないよ。
（立ち上がると、いきなり、胸元に手を滑り込ませようとする）

ちょ、っと、やめて…
（勢いで胸元がはだけ、ブラがあらわになる）

先生、俺、もう。
（抱きついて、ブラの上から胸を舐めまわす）

やすくんっ…
先生にこんなことしていいと思ってるの！
（やすくんから身体を離し）
そんな乱暴にしないで…
こういうことはもっと丁寧にするのよ…
（やすくんのズボンのファスナーを開け）
もうこんなに硬くしちゃって…
すぐスッキリさせてあげるからね。ちゅぱっ…

先生、凄い。こんなの初めて。
でも、僕、先生の中に、思いっきり出したいんだ。
こんな、お口でされたら、すぐにいっちゃうよ。

ちゅぱっちゅぱっ、あむっ、れろれろ…
やすくん、こういうことは初めて？

はい。初めてです。
女の人のこと、全然知らないから。
ああ。でも、きもちいいぃぃ。

じゃぁ、先生のココ、触ってみる？
それからよ、気持ちよくなるのは…
（やすくんの手を取って、自分のアソコに持っていく）
（先生はノーパン///）

先生、こんなに熱いよ。それで、濡れてる。ああ、ここを舐めてもいい？
（夢中で、むしゃぶりつく）

あぁっ、あぁっ、やすくん、とってもいい…

ちゅる、ちゅる、ああ、美味しい。女の人って、こんな風になっているんだね。
（先生を床に押し倒して、必死にあそこを嘗め回す。両手は、ブラを無理やり剥ぎ取って、胸を乱暴に揉む。）
先生、もう、僕、どうしたらいいの？

あぁっ、あぁんっ…
やすくんは、どうしたい？
このまま先生を気持ちよくしてくれてもいいのよ。
それとも、先生と一緒に気持ちよくなる？

い、一緒に気持ちよくなりたいです。
先生、教えて下さい。

わかったわ。
じゃぁ、横になって。
（床に横たわらせ、上からまたがる）
（やすくんのを自分のアソコにあてがい、ゆっくり腰をおとす）

ああ、先生、すごいいい。
先生のあそこが、僕をしめつけるよ。

そうでしょう。
これでもっと気持ちよくなるわ…
（締め付けながら、腰を更にグラインド）
（唇を合わせ、舌も絡ませる）

先生、その舌使い、やらしすぎるよ。
あああ、気持ちいい。でちゃう、でちゃうよ。
先生は、きもちいい？
僕と一緒にイってくれる？

気持ちいい…
やすくんの、奥まで当たってる…
一緒に逝きましょ…
（激しくグラインド）

（華さんのそんな姿、想像してたら、本当にイきそうです。もうカチカチで、汁があふれてます）
ああ、先生、僕、僕。
うう、気持ちよくって、ぐ、ぐ、ぐぁ。

先生もイっちゃいそう…
（更に激しく）
やすくん、先生の中でイっちゃっていいのよ…

（私もリアでイきそうです///）

ああ、でる、でる、出るよ。先生の中に、いっぱい出すからね。
（両手で、腰をつかんで、狂ったように腰を動かす）
先生も、気持ちいい？　いいの、いいの？

（ほんと、リアでいきそう）

きもちいいっ、先生もイく、イっちゃうぅ///
いっぱい出してぇっ…

（リアでもイっちゃってください☆）

ああ、先生、華先生、イクイクイク。
でるよ、出るからね。
（勢いよく、華の中にザーメンが注ぎ込まれる）
気持ちいいよー。もう、死んでもいいくらい。

（じゃあ、リアでも一緒に）

あぁぁぁぁぁぁぁっ…
やすくん…　いっぱい入ってる…

（リアでイっちゃいました///）

(リアでもイキました）
ああ、先生、こんな気持ちいいの、初めて。
はあ。
（といって、そのままの体勢で、仰向けにねてしまう）

まだやること残ってるでしょー
なに寝てるのよ…
また教えてあげるから、今日は残りの問題解いて。
その間に綺麗にしとくから…
（と言って、舌でやすくんのモノを綺麗におそうじ〜）

はあ。先生、ありがと。
そんなことすると、すぐに大きくなっちゃうよ。
えーと、残りの問題は。。。　もう、勉強なんて、どうでもいいや。
（長い間、ありがとうございました。また、どっかで、お相手してくださいね）

（こちらこそ、変なのに負けずｗ
　本当にお付き合いありがとうございました！
　とっても気持ちよかったです♪）

(では、また。どこかで会いましょう）

華さん、もう無理？

先生に質問ある子いる？

ハイ先生！

…落ちよう…

あらゴメンナサイ。
まだ誰かいるかしら？

先生、寂しいな…

先生・・・？

せんせっ♪

秀くん、こんばんは。

名前入れ忘れた・・・orz。

あれ？待ち合わせですか？名無しさんは？

名無しは消えます。

じゃあ秀くんとふたりっきりだね。

すいませんm(__)m

かなせんせっ♪
こんな時間にごめんなさい！その(-_-;)
玄関うつむく

どうしたの？
とりあえずあがって。
お話しましょ？

あ、はい(-_-;)
恥ずかしくて目が見れない…
なぜなら、かな先生がオナペットだから

悩み事でもあるの？
先生でよかったら秀くんの力になりたいな。

【あちゃー…復活していらっしゃったか…】
【惜しかったっすｗ】

高校生のときに教えてもらってた家庭教師の先生がとてもカワイイ先生
でした。夏休みの時、先生の家で合宿はることになったんですが、二日目の
晩、先生が寝ているところを襲っちゃいました・・・最初は抵抗されたけど
「誰にも内緒よ」と念を押され、その後は先生に半ば犯されるような形で
交尾を終えました。今でもその先生との関係は続いています。
http://mirukuichigo.blog19.fc2.com/←この先生なんですけど、かわいいでしょ？？
今ではすっかり僕もエッチになれてしまって、どうやって先生を感じさせるか考える余裕
ができてきました。

【ゆうまくん、またね(^3^)/chu！】

先生、悩み事というか、ある女の人が好きになっちゃったんだぁ(^-^;
でも、そのぉ(-_-;)
（やっぱりだめだぁ）

まあ、素敵なことじゃない！
秀くんなら大丈夫！自信持って♪
(目を見つめてニッコリ☆)

でもね。好きになっちゃいけない人かもしれないのね。
（そんなに見ないで）

どうして？
まずは想いを伝えてみなくっちゃ！
先生、秀くんに幸せになって欲しいな…
(顔を覗き込みながら)

【ちょっと引っ張るね♪（いつも妄想してる赤い唇）あぁ、そのぉ、先生が悪いんだ、いやっ、あ、何言ってんだ！俺
（あわてるも、赤いマニキュアの白い手がももに置かれ、ﾋﾞｸﾝ）

えっ？
じゃあもしかして…
(ももから足の付け根をなでながら)

ああ、俺、もうダメ…
かな先生なんだ。でもいけない事でしょ？
ああ、それ以上は…

そんなことない。
秀くんもうこんなになって…
先生、嬉しい…
(ふくらみをさすりながら)

ああ、かなせつせ…
目がうつろになっていく
ヘソに向かって延びているソレは、ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと脈を打つ
せんせい、もう俺
耳を舐める。
いい香り…

あん…秀くん…
先生、耳弱いの…
そんな悪い唇はこうしちゃう…
(キスしながら手の動きは強くなる)

せっ、せんせ、そんなに強くしたら…
俺、かな先生が好きかんだ！もう、もうダメなんだ。先生でいつもいけない事しちゃうんだ！
乱暴にタイトスカートに手を入れ、唇にむしゃぶりつく

んむっ…あぁっ…///
嬉しいっ…先生も秀くんのこと好き…！
(ズボンのチャックをおろし直接手を入れる)

うっ、先生、もっとして、ねぇ、ああ、本当なの？ねぇ、あぁ…
秀もかなのパンツに手を入れ、ヌルヌルの割れ目と勃起した豆を容赦なく擦る。ねぇ、先生もいいの？ねぇ、いいんでしょ？ねぇ？
（かなちゃんSMどっち？）

(Ｍがいいなぁ//)
あぁん…それいいのぉ！
あんまりされたら先生イッちゃうよぉ…
秀くんの食べさせて欲しいな…

（了解）
あぁ、先生、俺もう痛いくらいにコレ…
かなの肩を押さえひざまづかせる
俺、先生の唇、想像しながらコレ自分で慰めてるんだ！今日はいいんだよね？先生を好きにしても？

お願い…先生を秀くんのモノにして…
顔の前でなでまわしながら
…あぁ…おいしそう…
うむぅん…
口の中奥深くまで咥え込む

ああ、せんせ…
かなは秀の尻に手をまわし深くくわえ込む
かなは俺のモノでしょ？ねぇ、せんせい、ああ、
我慢できず後頭部を押さえ込む
先生そうだよね？ねぇ？
かなは涙目でそうだと訴えかける。苦しそうな綺麗な顔で
秀の巨根で容赦なく…

んんっ…秀くんきもちいい？
でも…もうダメ…
これ、欲しいの…
秀くんのおっきいのかなの中に入れて…！

先生、俺でいいの？いいんだよねぇ？
秀はソファーに深く腰かける
僕も、せんせいが欲しい、かな…

秀くんがいいのぉ…好きよ…大好き…！
秀にまたがり抱きつき顔に胸を押し当てながら
大きなモノを自分のアソコにあてがい、ゆっくり腰をおとす

あぁ、せんせい感じてるんだね…
かなの悶える顔に欲情して尻を掴み前後にゆする
せんせい、奥に当たってる？ああ、
ギシッギシッ グチュッグチュッ
先生、かなってよんでいいんだよね？ああ、かな、
これがいいの？これが？いいんだろ？ああ、かな

あはぁっ！すごぉい…！！
奥にっ…秀くんのが…ぁ当たって
気持ちいーよーぉ！！
あまりの気持ちよさに腰が勝手に動き出す
ああ…秀くんも気持ちいい…？
かなの中…秀くんでいっぱいだよぉ…！
(リアでイキそう…///)

（俺もグチュグチュリアで）
ああ、かな、かなぁ、かなぁ〜
かなにしがみつきながら叫ぶ
かな、付けてないけどいいの？いいんだよね？僕の女でしょ？ねぇ。ねぇってば！ああ、かな、奥の子宮にかけてやる、いいよね？いいんだろ！
激しく尻をつかみ、ゆする

ああん秀くぅん…出してぇ…！
秀くんの…あっついの、いっぱぁい…！！
かなのなかでイッてぇ！！
かな、秀くんに出されてイキたいのぉっ！！
(ダメ、ほんとにイッちゃう…///)

（ﾘｱでもうダメ）
しがみつきながら下から突き上げる
かな、ああ、かな！
だんだん激しくなり秀も絶頂に近くなり、かなの中でいちだんと大きくなる
ああ、かな、かなぁ〜〜
ああ、ああ、
いぐぅ、
押さえつけ、流しこむ

痙攣する二人…

あぁぅ…すごぉいよぉ…
こんなに感じたの初めて…///
秀くん、いっぱい出たね…
気持ちよかった？

うん。俺もいっぱい出ちゃった。てか飛び散ったよ♪かなもウマイよ。
本当は何才なの？教師じゃないよねぇ？

うふふ。秘密〜♪
それでは落ちます。
良い夢を…

あはは。では、またどこかで♪バイバイ

あいり先生待ちです

来ました！
あいりの事、性欲処理みたいに犯してくれる？

（頑張ります）

先生・・おはよう・・はやいね？
まだ、誰もいないね・・・
（校舎の職員室の前で）

あら、おはよう、たくくん。こんなに早くどうしたの？
私は早く来なきゃいけなかったから、
たくくん、先生しなきゃいけないことあるからごめんね。
職員室から出ようとする

ちょっと待って、あいり先生・・・
先生に早くきて下さいってメールしたの俺なんだ・・

これ見てくれる？
（携帯写メをあいりに見せる。そこには校長の股間に顔を埋めるあいりの姿が）

(一瞬にして顔がこわばる)
たく…くん、これ何？
先生じゃないわよ。
こんな…く…くだらないお遊びで呼び出さないで。

動揺をかくせないで言葉につまる

そうなの？写真はこれだけじゃないんだよ・・
（パラパラと色々な写真をめくると・・フェラやバックで突かれるあいりの痴態が）

これでも違うって言える？
偶然、見ちゃったんだ・・
清楚なお嬢様先生って言われてたあいり先生が学校でこんなことしてるなんて？

(うっ…と言葉につまりながら…)

そ、それは…誰にも言わないで…これは無理矢理校長に襲われて…それから…仕方無かったの…だから…

写真、先生に頂戴…お願い…。本当に校長とは無理矢理で…本当は嫌なの…写真返して！！

涙目になりながら懇願する

いいよ・・返してあげても・・
ただ、ちょっと俺の言うこと聞いて欲しいな？

いやなら、いいよ・・
今から、他の先生や生徒にこの写メを一斉送信しちゃうから・・・
どうする？あいり先生・・

(たくのいやらしい目に脅えながら)

やめっ、やめて！！それだけは…お願い…

泣きながら

な、何をしたら返してくれるの？

ビクビクしながら…

素直でいいよ・・あいりセンセっ・・
それじゃ・・まずは・・ここでスカートを自分で捲ってパンツを見せてよ？

グズグズしてると他の先生も来ちゃうよ？

は、恥ずかしい…

いやぁっ…
(写真の為に仕方無く…スカートをゆっくり捲りあげていやらしい下着が丸見えになる)

あっ…こ、これでいい？
お願い、誰かに見られたら困るの

ははっ、あいり先生・・なに？そのスケスケのTバック？
校長に無理矢理なんて言って・・ホントは今日もやるつもりだったんでしょ？

へぇ・・あいり先生ってホントはエロエロだったんだ？
（近づいていき、剥き出しの白いお尻をムギュッと掴む）

いやぁっ…！
(黒のレースの透けてる下着を見られて顔が赤くなる)
ちが、違うのっ！本当に校長には毎日無理矢理…奉仕させられてるの…
先生は好きでこんな、こん事してない…あっ、やめて…たくくん、あっん、たくくんまで先生を犯したいの？
どうして？先生はそんな淫乱じゃ…ない…

犯したい？違うんじゃない・・先生・・
犯して下さいじゃないの・・？
（携帯をチラチラあいりに見せながら）

淫乱な先生を犯してくださいって・・俺にお願いして下さい・・淫乱あいりセンセっ！

あぁっ…いやぁ…

い、淫乱なせ、先生をおか、犯して…く…ださい…

あぁぁぁ…許して…もぅ許して…お願いします。
たくくん…
お金じゃ…駄目？ねぇ…

なに言ってるの？ここは世間じゃ金持ち学校って言われてるんだよ？
俺だって、一応・・社長の息子だし・・
だからこそ、先生もこんな写真がばら撒かれたら困るでしょ？

（そう言いながらチャックを下げ、勃起したものを取り出し、椅子に座る）
さぁ、校長にしてたみたいに舐めてよ？
スカートは捲ったままでだよ・・お尻を丸出しでね・・

こ、こんな所で？
人が来たらどうするの？！いゃっ…酷い…

(仕方無く)

いきり立ったたくのモノを裏筋から舐めあげ、勃起したモノを頬張り、激しくストロークし、早くｲｶそうと
ジュボ、ジュボ、ジュボ

いやらしく音をたてながらしゃぶる

うっ、さすが・・・淫乱あいり先生・・上手・・気持ちいい・・
あいり先生のしゃぶってる顔・・すごくエッチだよ・・
そうだ！撮っちゃお・・パシャパシャ
（携帯であいりのフェラ顔や姿を写す）

うんっ…ひゃ…！
や、やぁ…やめて！！

撮らないで…お願い…やめて…
先生のお口の中でいっぱい出していいから許して…たくくん……

もっといかせる様に激しくチンポに吸い付いて

いっぱい出して…それで許して…他の先生来ちゃうから早く出して…

やば・・先生・・先生のフェラ・・気持ち良過ぎ・・
出しちゃうよ？先生の口に・・・

あっイク！うっ・・ああぁぁ！！
（ドクドクとあいりの口内に大量の白濁汁を注ぎ込む）

あふぅ…ん
(仕方無くたくのザーメンを飲み干す)

もう、いいでしょ？
あと少しで皆出勤してくるから…写真返して！
写メも消して

先生・・俺のチンポみてよ・・
（放出したばかりだというのにビクビクと脈打ち反り返っている）

まだまだ、出し足りないんだ・・
まだ、写真は渡せないよ・・
先生、この机の上に座って足を開いて見せて？

ごめんなさい！あいり睡魔が…

落ちちゃます。本当にごめんなさい！ありがとうございました

こちらこそ、またね。。。

何だかぼーっとするなぁ…
保健室に行って診てもらぉっと

(ｶﾞﾗｶﾞﾗ〜)
先生〜？

先生いな〜い？
おかしいなぁ…
もぅちょい待ってみるか

ガラガラ。。みんな帰ったのかしら・・・。
（少し苛めてくれる生徒さん希望です）

先生、チョット相談があるんだけど。

（よろしくお願いします。名字教えてもらっていいですか？）
あら、相談って何かな？先生に分かることなら。。。

（小西真二です。チョットやんちゃな生徒です。よろしく。
　先生、どんな格好？）

うん、先生こんなもの、手に入れちゃったんだ。
（先生がラブホに入るとこの、写真を見せる）

小西君・・・！これ・・・先生じゃない・・よ・。
（必死に平静を装いながら呼吸を整える）

（ピンクのブラウスにワインレッドのスカートです）

先生、誤魔化してもだめだよ。
ほら、この、プリプリしたお尻のカッコウとか〜
綺麗な脚って先生だよ。
ほら、これも・・・
（横顔が写ってる写真もp見せる）

先生って、おとなしそうで、割とやるジャン。
知らなかったな〜
俺、先生の事・・・好きだったんだ。

（その言いかたに赤面しながらうつむく・・・）

小西君・・・写真ってこれで全部・・・？
・・・お願い返して・・・。

（写真を顔の前でヒラヒラさせながら、先生の豊かな胸を、
　舐め回すように、見る）
先生、この写真欲しかったら、俺の言うこと聞くんだよ。
（ブラウスのうえから、さわさわとおっぱいをさわる）

（突然のタッチに手を払いのける）
・・・きゃっ！・・な、何するのっ！！

あっ、先生いいの？おとなしくしないと、これ、クラスに
ばら撒いちゃうよ。

俺、授業で、先生が背伸びしながら黒板に書いてるの見て、
この、プリプリしたお尻と、綺麗な脚と・・・ｽｶｰﾄに隠れたとこ・・・
いつか、好きなようにしたいなって、妄想してたんだ。
（肩を掴んで、引き寄せ、顔を近づける）
ほら、まずキスしてくれよ。
（荒々しく、唇を吸う）

・・・そんな・・。お願いそんなことしないで・・・。
（哀願するように小西君を見上げる）
・・んん・・・！（唇を閉じたまま必死に抵抗する）

先生の唇、柔らかくて、気持ちいいよ。
ほら、可愛い舌、出せよ。
（無理やり、舌をこじ入れ絡ます。手は、おっぱいをむんずと掴み、
　荒々しく揉む）

んはぁ・・・・ちゅる・・・ん。。
（おずおずと舌を出し絡ませる）
・・・あぁ！・・小西君・・だめ・・。

ほら、先生気持ちいいんだろ？
脱いじゃえよ。
（机に押し倒し、のしかかりながら、ブラウスのボタンを外す。）
おっ、綺麗なおっぱいだよ・・・
（胸の谷間に顔を押し付け、いやいやするように顔を振る）
先生！
（ブラをずらし、舌でチロチロ舐める）

ごめんなさい・・・ちょっと違うんで落ちますね。。。
本当にすみません。。。

はい

女先生いるかな〜

新任の保健室勤務です。

元気なくせにさぼっちゃった悪い子いますか？

います…先生

あら？何君だったっけ？

今日はどうしたの？

先生〜
何か気分悪いんで…ちょっとここで休んでっていい？

ハルくんね、ごめんね、先生まだみんなの名前覚えきれてなくて。

いいわよ。今日ベッド誰も使ってないから。
（一番奥のちょっと分厚いカーテンのベッドに案内する）
ここに横になってて。
今体温計持ってくるから。

うん。
（ベッドに横になる）
（体温計なんかいらねーのになー）

（先生…やっぱエロい身体してんな…やべ…勃ってきちゃった）

じゃあ体温はかろっか？
（ハルくんのワイシャツのボタンを２つはずしてあげる）
（かがみこんだため胸元からブラが丸見え・・・）
あれ？ハルくん熱は普通ね・・・
吐き気がするの？頭痛？

先生…もうガマンできないんだ。
おっぱい触らせて…

えっ？
（顔が真っ赤になる）

（ベッドにひきこんで押し倒してほしいです・・・）

先生のこと思い出して毎日オナニーしてるんだよ。俺。
ここで…セックスしようぜ、先生。

（先生の腕を掴みベッドに引き込む。無理矢理キスしながら先生の上にのしかかる）

（唇に吸い付き舌を入れる）

ああ…先生。ぶちゅっ…ちゅぱっ…

（おっぱいを鷲掴みにして揉む）

きゃっ！！

んっ・・・んんん・・はぁっ・・
ハルく・・・ん・・・何言って・・・離してっ！
（抵抗するも、男の力には到底かなわず）

（打つの遅くてごめんなさいっっ）

なあ先生…ほんとは俺としたかったんだろ？
乳首たってるぜ…ほら。

（乳首に吸い付く。舌で乳首の周りをぐるぐる舐める）
（白衣を強引に脱がせていく。パンティをはぎ取りキスしながら指を膣に入れる）

ここも…ぐちょぐちょになってるぜ、先生。

（いいよ。気にしないで）

やっ・・・そんなことないっ・・・
はぁ・・はぁ・・・ぁあ・・んん・・・
（乳首を触られて感じ始めてしまう）
あっ！だめっ・・・やっ・・
（割れ目をなぞられて焦る）

（クリ弱いです）

はぁはぁ・・・んんんっ・・・あんっ・・・

（どうしよう・・・彼より強引で気持ちいかも・・・）

感じてるんだね…
先生のここ、しゃぶってもいい？

（先生のお尻を両手で掴み膣口にむしゃぶりつく）

ぶじゅっ…ぶじゅるる…じゅっ…
ああ…先生。沢山やらしい液がでてるぜ。

（夢中になって膣口を舐める。舌でなかをかき回す）

（もうリアで濡れてるます）

ああっ・・・やんっ・・やぁっ・・・ハルくんっ！
そんなにしないで・・・先生感じちゃうからっっ・・・
はぁはぁ・・・はぁ・・・
もうハルくんの好きにしていいから・・・鍵、閉めてきてくれる？

（膣口に舌を深く入れ、ぐるぐるまわしながら吸い続ける）
ぶじゅるっ…ちゅる…ぶじゅ…

ねえ先生…俺のチンポ先生のここに刺していい？
…わかった…鍵閉めてくるよ。

（ドアに鍵をかけてくる）

鍵閉めて来た。
…先生。
もう先生と俺がセックスしてても誰も来ないよ。

（おっぱいに吸い付く）

しゃぶっ…ちゅぽっ…ちゅぱっ…

ありがとう・・・
ハルくん・・・そこに座ってじっとしてて。
先生のことよく見てて・・・
（といって、同じベッドの上でＭ字に開脚し、クリを中心にオナニーをみせつける）
はぁ・・ぁあ・・先生ね・・・ここが感じるの・・・よく見てて・・・
ここ・・・いっぱい舐めてほしいの・・・ぁあ・・はぁはぁ・・・
（保健室にはただいやらしい音が響き渡る）

クチュ・・・クチュクチュ・・・

はぁ・・はぁ・・・んはぁ・・・

舐めるだけでいいの？
…先生。

（クリに吸い付く。舌を動かしてクリをいじめる）

んぁああ！・・・ハッハルくん・・・いいっっ・・ぁぁぁ・・・
はぁはぁはぁ・・・・あうぅ・・くふぅ・・うう・・
あん・・・もっといっぱいして！
先生のクリちゃんいじめてっっ！

（あまり大きな声を出さないように必死）

先生…俺もうガマンできない。
そのまま足ひろげて。俺のを刺すから。

（カリの張ったペニスを取り出す。ゴツゴツといきり立っている。）
（ディープキス。舌を激しく絡める）

ああ…先生のオマンコに俺のが…

（カリが濡れた膣口を割りそのままズブリと奥まで入っていく）

だめっ！ハルくんっ！
（おまんこにハルくんのいきり立ったものの先が入り始めたが、突き飛ばして拒否）
先生、大きな声出しちゃいそうだから栓くれなきゃ困るぅ・・・
（と奥まで一気に咥えこむ）

あうっ…先生。
（くわえられてあまりの快感に痺れる）

（頭を上下に振って激しく愛撫する）
ぢゅぱぢゅぱぢゅぱ・・レロレロ・・・レロレロレロ・・・はぁっっ・・
アムッ！レロレロレロ・・・ぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱ・・・
ズズッ・・・んん・・ズッ・・ズズズッ！
（ハルくんのたくましいものが反り返ってビクビクと痙攣する）

（たまらず片手でおまんこをいじりだす）
ぁあ・・・はあぁっ・・・

（リアでおまんこぐしょぐしょだよ・・・）

ううっ…先生。出ちゃうよ、先生…

…ダメだよ。俺、まだ先生のオマンコに入れてないぜ。

もう刺して欲しいんだろ？
…ここに。

（オマンコに中指をくぐらせる）

（ガマン汁が吹き出てます・・）

（リアでマナのおまんこに突っ込みたいです）

ああんっ・・・まだだめぇ・・・
（中指を軽く締め付ける）
ハルくん・・・じゃあまず先生のおっぱい、ハルくんので真っ白にしてっ
（ハルくんの震えるペニスを口から離し、胸を突き出す）

んんっ…先生…。

（激しくしごきながらおっぱいにペニスを突き立てる）
（たまらず熱い精液が噴き出してくる）

じゅっ…じゅっ…

先生…うっ…

（おっぱいに白い精液がかかる）

（ハルくんの精液でヌルヌルの胸で射精後で敏感なハルくんものを挟み込む）
もみもみ・・・もみもみ・・・
（ハルくんのものがみるみる大きくなってゆく）
まだ出したりないんでしょ？

まだ…いっぱい出したいよ…先生。
先生のおまんこに。

先生は・・・ハルくんにもっと舐めてほしいなぁ・・・
（といってＭ字開脚をし、片手で胸を、片手でクリをいじりながらハルくんを挑発する）
はぁはぁはぁはぁ・・・んん・・・んぁぁあ・・・
（たまに、たまらず腰をビクつかせ、どくどくと愛液をたらしてゆく）
ハルくんっ・・・舐めてぇ・・・早くぅ・・・
噛んで・・・吸って・・・・
そしたら・・・先生のなかに入れてあげるぅっ

はぁはぁ・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・
ハルくんっ・・・

（要求多いし焦らしまくるけど・・・ごめんね・・・大丈夫？）

わかったよ先生…クリ、また吸ってあげる。

（膣口に顔をうずめる。クリを唇で挟み舌先で周りをなぞるように刺激する）
（舌と前歯の間でクリを転がすようにする）

ちゅっ…ちゅぱっ…ちょぷっ…

はぁぁぁ！！いいっ！・・・ハルくんっ・・・ハルくんっ・・・
んぁぁ・・くふぅ・・・う・・
（ビクビクと腰が跳ね上がる）
（そのたびにゆれるＥカップの胸が、ハルくんの精液でなまめかしく光る）
ぁぁぁ・・はぁはぁはぁはぁはぁ・・・んぁぁ・・・

ハルくんのもしてあげるっ
（６９の体制になる・・先生が上だよ・・）

（先生のお尻を掴んで下から膣口に舌を入れる）

れろれろ…にゅる…

（ごめん…明日早いのでもうそろそろ寝ないと…）
（また今度ゆっくりセックスしよーよ。ね先生！）

（リアで気持ちよすぎちゃって・・・もうちょっと付き合ってくださいねっ）

あぁん・・はぁん・・・・ハルくんっ・・・
あっ・・はぁ・はぁ・・・あぅ・・ぅぅ・・・はぁあ・・
（ハルくんの下からいきり立つものを、皮でも剥くかのように強く口でしごく）
さっきだしたのに、先からまたお汁が出てきたわよ・・・
ぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱ・・・ズズッズズッズズッ！
（余裕なような発言をしながら、先生のおまんこからはとめどなく愛液があふれ、ハルくんの顔に滴り落ちる）

（わかりました…先生。もうちょっとがんばります。）

（ハルくん、了解です！長くなちゃってごめんねっ）

続きして下さる方いますか？
リアで終わらせたいので・・・

あ・・・すれ違い・・・

よろしければ

先生…やっぱりもう欲しいんだろ？

（体勢を入れ替えバックからカリを膣口に突き刺していく…）

せ…先生…最高に気持ちいいぜ…先生のオマンコ…

（ずぶ……すぶ…り）

あ…根元まで入ったぜ…先生…

（乳首にしゃぶりつきながら腰を動かしはじめる）

（では、すぐるさんお願いします！ハルさん、またでいいですよね？）

（分かりました）
（落ちます）

ﾏﾅ先生・・・
憧れてたのに・

ﾊﾙのでていった部屋に入ってくる。

（ハルさんっ、すみませんっ。これからじっくり犯してくれる方にお願いしたいので・・・）

（中途半端でごめんね。では）

先生！
答えてくれよ！

(ﾊﾙさんお疲れ様です)

すっ、すぐるくんっ・・・
（ハルくんったら、急に用事なんて・・・しまった・・・鍵すぐしめるべきだった・・・）
（精液で胸をヌラヌラと光らせ、
ハルくんに愛撫されてすかっりとろとろになったおまんこから、
愛液を垂れ流したまま呆然とすぐるを見つめる）

先生！俺！
ﾏﾅに抱き着き口にキスをする
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
はー、はー、はー、先生ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
俺、俺、ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

んんんっ・・・・ぁはぁはぁはぁ・・んん・・・・
巣・・ぐるくんっ・・・ん・・・んはぁあ・・
（すぐるくんの手をぐしょぐしょのおまんこに導く）
誰にも言わないでくれるよね？

（もうリアで終盤だから舐めてあげられない・・・ごめんねっ）

（巣じゃなくて　す　！！ごめんなさいっ）

すぐるくんがすべて出し切るまで、
何度でもここにすぐるくんのおちんこ突きさしていいから・・・ね？

ズボンを脱ぎながら、ﾏﾅのオマンコに指を(中指人差し指)入れて

出し入れする、ｸﾁｭｸﾁｭピチャビチャビチャビチャビチャ

先生 もう グッショリだね？

マンコの中で指をくの字に曲げる。
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭピチャビチャビチャビチャビチャビチャ

やらしいよ 先生。

ﾏﾅを後ろ向きにさせて、
指を抜き、マンコにナニを挿入する。ｸﾁｭクニュ。
濡れ濡れのマンコはニュルンとナニをくわえ込む。
あーﾏﾅの中、暖かいよ！

腰をぐんぐん突き当て押す！

すいません・・・
彼女来ちゃいましたｗｗｗ
落ちマース

期待age

>>640
彼女？

マナ先生はネカマだったのか…？がーん。

小学生の頃はごく普通に女の子とも話したし、バレンタインとかにもチョコを
もらったり、誕生日にプレゼントをもらったりしても何とも思わなかったです。
運動会でアンカーになるくらいのスポーツマンで、同姓にも結構親しい人は沢山
いました。女性は面白い友達みたいな感覚で見ていました。そして、皆と同じに
近くの公立中学に入りました。そして、クラスが決まり教室に向かいましたが
その時、僕のことを見て好きになってくれたA子がいました。その子と同じクラス
でした。他にB子とも親しくなり交換日記をしたりしていました。女性との違和感も
無くごく普通に過ごしていました。そんな時、英語の教師に24歳くらいのT子がいま
したが、2学期ころから授業中に僕の方を見つめているような気配を感じました。
僕の横に来て教えるとき右手を重ねて手を動かして英語の書き方などを教えて
くれました。次第に、教える時、右の頬の真横に顔がくるくらいに接近していま
した。はつらつとして熱心ではりきって教えるタイプの先生でした。そして、夏が
来ました。当然薄着です。生徒もYシャツ1枚です。T子はかなりきゃぴきゃぴっぽく
いつもより元気ではりきっていました。そして、生徒みんなに熱心に教えていまし
た。そして、ぼくの番がきました。しかし、いつもよりかなり後ろから覆い被さる
感じで顔もすぐ右頬に付くくらいでした。夏になってから数回あったのですが、
僕の背中にT子の胸があたっていたのです。教える時、自然にあたるのかなくらいに
考えていたのですが、そのうち、胸を回すようにしたり楕円形に動かしたりという
ようになりました。乳首が立っているのがわかりました。そんなことが、何回か
続きました。友達に話すとかなりびっくりしていました。それが原因かは覚えて
いませんが、B子との交換日記をやめました。そして、女性を見るときいつも疑う
というか、変態的に見るようになってしまいました。今日まで、その癖がついて
しまっています。いまから考えると13才の男子に胸をあてるという行為はかなり
教育上よくないと思います。この潜在意識はもう治らないのではないかと思います。
これからも独身でいる可能性は高いです。　さようなら。。。

誰か居る…？

いますよ

あれ…まだ残ってたの？
（どんな感じがいいですか？）

ええ　まだ帰りたくなくて
（私、Mなんですけどいいですか）

（いいですよv）

でも…そろそろ施錠するわよ？
君はー…えっと、Ａ組？何君だったかな？
（窓に鍵をかけながら話す）

ヤスです
（先生の後ろでもじもじしている）

あ…！ヤス君ね！顔は覚えてるんだけど名前がなかなか出て来なくて…

（後ろを振り返りヤスに近づく）

……どうしたの…？
（ヤスの様子に気付いてわざと問い掛ける）

え　ええ　どうしったってえ
別に

（妄想にふけっていたなんていえないし　それも、、、）

もしかして…えっちな事考えてたんじゃないの…？

（うろたえるヤスの姿を楽しむように、耳元で囁く）

すみません　落ちます
家族かえってきて

俺じゃダメですか・・・？同じタイプなんですが

（そっか、じゃあまたね☆）

（しゅう君？私でよければお願いします☆
続きからでいいですか？）

（はぃ☆わがままなんですが、痛い感じのSだとひいちゃうんです、、、）
（優しくHな感じに、先生にイかされちゃいたいんですが、大丈夫ですか？？）
（「もぉこんなにしてるの？」とか「イっちゃうの？？しょうがないなぁ」とか、、焦らされたりとか、、、）
（わがままですいません、、、）

こんな時間まで残って何してたの…？
（耳に息が掛かるくらい近づいて問い掛ける）


（ご要望にそえるかわかりませんがやってみます☆
ハードな方ではないので安心して下さいv）

ぁ、、ぅ、、、
もぅ、、帰るとこですょぉ、、ごめんなさぃ、

（あこがれの先生がこんなにそばに、、顔を真っ赤にする）

（嬉しいです☆わがままでごめんなさぃ）
（期待で、、、もぉ大きくなってきちゃってます、、、）

何うろたえてるの…？
しゅう君もやっぱり周りの男の子と同じで、
女の人の体に興味持ってるんじゃない…？

（しゅうの胸板に自分の胸を押し付ける）

そんな、、、
（興味ないわけないじゃん、、、）
（先生の胸、、、当ってる！、、、やらかぃょぉ、、、）
（ぅぅ、、、勃っちゃぅ、ばれたら、、軽蔑される、、）

（リアで早苗さんの胸はいくつですか…？イヤだったら無視してください）

（しゅうのズボンが張っている事に気付く）

しゅう君…どうしたの？ズボンキツそうね…
（ズボンの上から軽く撫でる）

（打つの忘れちゃったｗ
胸は…ｻｲｽﾞかな？Ｄだよ☆）

はぁ！・・・ぁ・・・（突然の予期していないことだったので、変な声が出てしまう）

だいじょ、、ぶです！、、、、（体をずらして、先生から離れようとする）

（イヤでしたか…？気分を悪くしてしまったらゴメンなさい、、）

（あ、、、だいじょぶだった☆よかったぁｗ）
（Dですか！！すごくいいです☆俺リアでCまでの子としかHしたことないんですｗ）

先生えっちな男の子は嫌いじゃないわよ…？
（離れようとするしゅうに体を密着させ、
胸を押し付けたまましゅうの膨らんだ股間を撫でる）

しゅう君キスした事は…？ある…？

はぅ・・・
ぇ・・・？・・・ない、、です・・・（顔を赤らめる）

（早苗さんはいくつですか・・・？俺は24です。意外と年でごめんなさい、、平気ですか？）

（ダメだったかな、、、、）

先生いますか？

ヤン君？何かあった？

わからないところがあったので聞きたかったんです

ん。いいよー。(にっこり)

あの〜保健体育なんですけど

・・・・なんかやらしいこと考えてるでしょー？(にやにや)

そんなことないですよ(ドキッ)
あの〜どうしたら子供が出来るんですか？

セックスしたら子供が出来るのよ。

…ヤン君、この部屋の鍵閉めて？

はい…
セックスってどうするんですか？

ふふっ。
よく出来ました。(ヤンの頭をナデナデ)

で。セックスはどうするのか、だったよね。
(机の上に座り、ミニスカートで足を組む。)

おっ(ドキッ)
そそうです

先生〜〜〜

先生いませんか〜

誰か居ます？

先生〜

どうしたの

先生…(いきなり抱きつく)ｸﾞｽﾝｯ…

(名前入れました♪)

わっ、ちょっと、ど、どうしたの？

ああー先生…ごめんなさい…抱きついて…昨日…彼女と喧嘩しちゃって…別れちゃったから…ちょっと…淋しくて…

すいません、家族が…
落ちまし

いえいえ…又ねぇ♪

先生いますか？

ガキが何時まで学校に残っとるんじゃ！
これからは保護者の時間じゃ。

692，おまえうざいよ！！！

603 名前：おじいちゃま 本日のレス 投稿日：2006/11/09(木) 21:14:35 5xaXLQtG0
嫁はおるか？
632 名前：おじいちゃま 本日のレス 投稿日：2006/11/09(木) 21:18:51 5xaXLQtG0
今日はあのコは乗ってこんのか？
ほれ、テレビでよく見る……ワカパイとかいうの。

865 名前：おじいちゃま 本日のレス 投稿日：2006/11/09(木) 21:19:52 5xaXLQtG0
>>863
オナゴかの？

565 名前：おじいちゃま 本日のレス 投稿日：2006/11/09(木) 21:20:49 5xaXLQtG0
お〜い、奥さん、おるか〜
新婚のベッピンさん〜！

845 名前：片山 本日のレス 投稿日：2006/11/09(木) 16:16:00 5xaXLQtG0
奥さん、イッてしまったようだね……
はぁはぁ……
これからもダンナの留守中にここに来て楽しませてもらうよ。
デジカメの映像もあるし……言うことを聞くだろ？

（すいません、時間を少しオーバーしてしまいましたね。大丈夫でした？
（僕は気持ちよかったです。たくさん出ました。照

たくさん出したんだろ？

たしかになｗ注意されてることの意味がわからんらしいｗ
あのな、複数ageして、全部いっぺんに相手がきたら掛け持ちするつもりか？
本日のあぼんIDに推奨だｗ

>>694
とりあえず、落ちつけ。自治厨クン。

俺に興味を持ってくれたことはわかったが、
俺の一体何がそんなにお前を引きつけるのか、わからんよ。

今日子先生をお待ちします。

遅くなりましたー

改めましてこんばんはです。
今日はどんな感じでいきましょうか？
希望があれば教えて下さい。

そうですね、特に考えてなかったり・・・（汗）
昨日話したような内容でもOKですよ

昨日というか今朝方ってどんなこと言ってたかなぁｗ
えーと、弱みを握られてそれをネタに脅されて…ということにしましょうか。
年下に虐められるのがお好きなようなのでこちらは一見純粋無垢な中学一年生でよろしいでしょうかｗ

一見ですねｗ
弱みは校長とできてるとか？ｗ
年に関係なく虐められるのは好きですよー
では、よろしくです

もちろん一見ですよｗ
ではこちらから始めますんでよろしくお願いします。

あっ、今日子先生だ。
（放課後の学校の廊下を歩いている今日子に出会うとぺこりとお辞儀をして）
あの…僕…先生にお話ししたいことがあるのですが…。
聞いてもらえますか…？

うん・・・？どうしたのかな、進路相談？
いいけど、面接室で話した方がいいかしら？
じゃ行こっか将人くん

まだ中学１年ですから進路のことはまだ考えていないんです。
他の人には聞かれたくない話なので…ありがとうございます。
今日子先生にお話聞いてもらえるなんて嬉しいな。
（にっこりと微笑むと今日子の後について面談室に入ると）
あの…話というのは……僕…見ちゃったんです。
先生と…３年の誠先輩が…エッチしてるところを…。
（ちょっと頬を赤らめながら今日子に話しかける）

（服はブラウスの上にカーディガン、後ろにスリットのタイトスカート）

真面目だからてっきり進路か、授業のことかと思った・・・
・・・見たって・・・え？誰のこと・・・
見間違いでしょ・・・？
ま、落ち着いて、そこのイス座って・・・

いいえ、あれは絶対に先生と誠先輩です。
忘れちゃったのですか…先週の金曜日の放課後、体育倉庫で…。
これが証拠です。
（ポケットから携帯を取り出すと今日子に見せつける。そこには今日子と誠のあられもない姿が…）

まさか・・・ほらちょっと暗いからっ、似てるだけで・・・
ねっ、違うと思うよ？

だって誰もいなかったはずだし・・・
そんなの嘘でしょ・・・
（段々と声が小さくなり震えてくる）

先生が嘘をつくなんて…信じられない。
僕…ちゃんとこの眼と耳で確かめたんです。
あれは絶対に先生と誠先輩です。
（今日子に否定されてしょんぼりした表情で呟くと）

先生がそうおっしゃるのなら…僕、他の人にこれ見せてみます。
そうすればこれが先生なのかどうか分かりますから…。
いいですよね…今日子先生。

ええっ？それは・・・困るんだけど・・・

他にはこのこと知ってる人いない？
まさか見られてたとは思わなかったから・・・どうしよう
将人くん、その画像できれば消してほしいんだけど・・・
お願い、ごめん先生どうかしてた・・・

はい、誰も喋っていません。
だって今日子先生に迷惑掛けたくなかったから…。
だから、この写真は消しますし、このことは僕の胸の中にしまっておきます。
その代わりに……
（後ろから今日子に抱きつくと）
僕と…エッチしてください…あの時の誠先輩としたように…いいですよね…。

（胸の大きさはどのくらいなのかな？）

どうしても・・・しないと駄目？
約束してね、誰にも言わないって
だったら、今日だけね・・・

（サイズはＥ７５でややポチャです。爆）

だって…羨ましかったんです…誠先輩が今日子先生とエッチしてるのが…。
あの後…僕…オナニーしちゃったんです…先生を…オカズにして…。
（顔を真っ赤にして呟くと）
はい、絶対に言いません。約束します。
嬉しいな…先生とエッチ出来るなんて…。
（嬉しそうに微笑むと、今日子の前に回り上目遣いで）
キス……しちゃいます…。
（そっと顔を近づけると唇を重ねていく）

（いいですねぇｗ　ところでこんな感じでいいでしょうか？　この後一変しますけどｗ）

そ、そうなの？
将人くんも年頃なのかな・・・キスとか初めてじゃないわよね？
（少し緊張が解ける）

（ＯＫですー、かなりＭなので大丈夫ですよ）

やだなぁ…今時の中学生なんだからキスくらい経験してますよ。
確かめてみますか…今日子先生…。
んん…ちゅ…んちゅ…んぅ…。
（唇を重ねると大胆に舌を差し入れ、今日子の舌に絡みつかせていく）

そうなんだ・・・早いんだね最近は・・・

ちゅ・・・ちゅく・・ちゅっ
（わ、キス意外に上手・・・どうしようハマリそう）

ね、キス上手だったでしょ…今日子先生♪
（唇を離すと今日子に向かって無邪気な笑みを投げかけ）
僕…ちょっと自信あるんだ…エッチの方は…。
今日子先生ががっかりにしないように頑張ります。
（再び舌の絡みあうねっとりとしたキスをしながら今日子のブラウスのボタンを外していく）

将人くん・・・経験あるの？意外だわ
キス上手だし、なんかイメージが違う・・・

んんっ・・・
（ぼーっとして顔が火照ってくる）

はい、お姉ちゃんの友達に教えてもらったんです。
えっ…違うんですか…今日子先生は僕がどんな子だと思ってたんですか？
（ブラウスのボタンを外し終えるとＥカップの乳房を揉みながら）
うわーっ、先生のおっぱい柔らかくて大きい…。
ねぇねぇ…先生って今まで何人の人とエッチしたんですかぁ？

あっ・・・いつの間にっ、手が早いのね・・・慣れてるの？
そんなに触らないで・・・
ん・・・

何人って、そんなにしてないから・・・
（胸を触られて感じてくる）

手が早いだなんて…向こうから誘ってくるんですよ。
将人くん可愛いから…って。
僕から誘ったのは先生が初めてなんです。だって…先生とエッチしたかったから…。
（乳房を揉んでいた手が乳首に触れると指で摘んで刺激しながら）

あっ…先生の乳首…硬くなってきてる♪
指よりも赤ちゃんみたいに吸った方が気持ちいいんですよね。
（乳房に顔を埋めるとちゅうちゅうと音を立てて吸ってやる）

やん・・・あっ・・・やだ私ったら・・
（思わず声が出てしまい、真っ赤になる）

将人くん本当に・・・はぁ・・かなり遊んでない？
あぁっ・・・だめ・・
感じちゃうから・・・っ

そんなことはないですよ♪
先生みたいに学校の可愛い男の子食べちゃったりしてませんから。
……もっと声出して欲しいな。
僕…先生のエッチな声…もっと聞きたいんだ…。
（乳首に軽く歯を立てると、スカートの中に手を入れて下着の上からアソコに触れる）

なに言ってるの・・・先生そんなに・・・
あっ・・・！
将人くん、痛い・・・ぁん・・
（頭を抱えて押さえつけてしまう）

もう、先生・・・

あっ…ごめんなさい。ちょっと調子に乗り過ぎちゃったかな。
（上目遣いで今日子の顔を見つめながら照れ笑いを浮かべ）
でも…先生のアソコ濡れてきちゃってますよ。
ほら、下着が湿ってきてますし…。
どうしたんですか…今日子先生？
（指先で下着の上から割れ目をなぞるように愛撫しながら尋ねる）

ふ・・・はぁ・・・
（息を抑えようとしてる）

わざとでしょ・・・意地悪してる？
んん・・・ダメっ・・力抜けちゃう・・・ぁ・・
（ふらふらと将人に抱きついてしまう）

意地悪なんてしてません。
僕は今日子先生に気持ちよくなって欲しいだけです…。
（ちょっとしょんぼりした表情になったが）
先生がそうおっしゃるのなら…本当に虐めちゃいますよ♪
（抱きついてきた今日子の身体を床の上に横たえるとスカートをたくし上げて下着を露わにすると）
うわーっ、先生の下着びしょびしょになってるぅ。
ぴったりとアソコに張り付いて…すごくエッチだな。
よーし、いっぱい舐めちゃおうっと。
（下着の上から今日子のアソコをペロペロと舐める）

（えーと…何かご期待に応えられてないような気がふつふつと…。お気に召さないのなら
ここでやめちゃってもいいですけど；；）

（あ、大丈夫ですけど・・・私から我慢できず攻めそうです・・・）

あんまり焦らさないで？
先生、我慢できなくなっちゃったかも・・・
ね、将人くんの・・・欲しいな

（あら焦らし過ぎちゃったかな；；責めちゃっても構わないですよｗ）

えっ…僕の何が欲しいんですかぁ？
先生がちゃんと教えて下さらないと…分からないんです…。
僕…頭良くないから…。
（しらばっくれた顔で今日子の尋ねているが、指は下着の横からアソコの中に忍び込み中をかき回す）

あのね・・・将人くんの・・・おちんちん欲しいな・・・
もう、わかってるでしょ・・・？
だって・・・あっ・・
先生だって濡れちゃってるのわかってるくせに

（服の上から将人のものに軽く触る）

嬉しいなぁ…先生からおねだりされちゃった♪
…先生のアソコ、洪水みたいにお汁が溢れて大変なことになってるね。
うん…いいよ。僕も先生におちんちん色々してもらいたいから。
お口でしたり…おっぱいに挟んでもらったり…。
もしかしたら…もう我慢できないんですかぁ。ここに僕のおちんちんを
今すぐ入れて欲しいとか…。

うん・・・
（赤くなって頷きながら、将人をイスに座らせる）
でも、さすがにね・・・？じゃあ、ちょっとここに座って・・・

同じこと、してあげるね・・・
（将人の前に跪き、制服のファスナーを下ろす）
もう大きくなってる・・

はい、今日子先生。
（言われるままに椅子に座ると）

だって…キスしたりおっぱい触ったりしてるんだもん。
やっぱり大きくなっちゃうよ…。
ねぇ…今日子先生…僕のおちんちんを…早くぅ…。

ちょっと腰浮かせてね・・・
（そのまま膝まで下着ごと降ろす）

わ・・・もう先から・・
ちゅっ・・・あむぅ・・・くちゅっくちゅ・・・れろ・・・
（キスしてから、舌を絡ませて咥える）
おっきいね・・・くちゅっ・・・

（手と舌で刺激しながら奥まで咥え、裏筋を舌で・・）
んん・・・れろ・・くちゅっ・・じゅぶ・・じゅぶっ・・ぺろっ
はぁ・・おいしい将人くんの・・・ちゅくっ・・

あっ…うぅ…。
今日子先生…凄く…気持ちいい…。
先生にお口の中で僕のおちんちんがどんどん大きくなってる…。
先生…もっと…強く吸って欲しい…です…。
（息を荒くしながら今日子のフェラを味わっていたが）
あっ…ダメ…先生…上手だから…もう…出ちゃいそうだよ…。

（つーっと裏をなぞり、玉も口に含んでから、奥まで咥えなおす）
んんっ・・・出して・・いいの

ぐじゅっ・・じゅるっじゅぶ・・・じゅるっ・・・じゅぅっ・・・
はぁ・・・じゅぶっくちゅっ・・・じゅっ・・・

ごめんなさい…先生…。
僕だけ先にいっちゃって…はぁ…はぁ…あっ…あぁ…。
（今日子の口の中に濃いザーメンをたっぷりと注ぎ込むと）
はぁ…はぁ…いっぱい出ちゃった♪
ありがとう…今日子先生。
（身体を屈めて頬にキスをすると）
今度は僕が先生を気持ちよくする番だね。よーし、頑張るぞ。

（こくんと飲み込んで）
すごい濃いね・・・？多いし・・・

頑張るって？もう先生はいいけど・・・
将人くん・・・
（ねだるように見上げながら）

だって…僕のをごっくんしてくれたから…お返しに僕のおちんちんを
先生のアソコに入れて気持ちよくさせないと不公平ですよね。
（くすくす笑いながら今日子の瞳をじっと見つめると）
わかってます…先生がして欲しいことは。
欲しいんですよね…。
（再び今日子を床の上に横たえると、スカートと下着を脱がせ下半身裸にすると）
さぁ…行きますよ…今日子先生♪
（ペニスをあそこにあてがうと、ゆっくりと中に挿入していく）

ひ・・・ぁぁんっ・・・
将人くんの・・・ちょっときつい・・・ああっ入ってくる・・・
はぁ・・・ぁ・・
（足を大きく広げて、自分から入れやすい体制に）

はぁ…先生の中に僕のおちんちんが全部入っちゃった♪
嬉しいなぁ…こうやって今日子先生とエッチが出来るなんて。
ありがとう…今日子先生…だーい好き♪
（今日子に向けてやさしく微笑むと）
えーと…先生は大人だから激しく動いても大丈夫ですよね。
じゃあ…行きます。
（腰を激しく動かしペニスを出し入れする）

やっ・・・あぁっ・・急にそんな・・・激しくしたら・・
ひっ・・ぁんっダメっ・・・
将人くんっ・・・すごいっ・・・
（腰を合わせて振りながら、足を将人の腰に絡ませる）
んんっ・・・

はぁ…はぁ…先生の中…暖かく…ぬるぬるしてて…凄く気持ちいい…。
よかった…先生が気持ちよくなってくれて…。
エッチな声いっぱい出してくれてるし…。
でも…大きな声出したら…また見られちゃうかな…僕みたいに…。
（今日子の腰の動きに合わせてさらに奥まで突き立て）


（やばい…眠気がきつくなってきたorz）

（長くなっちゃいましたよね・・・じゃ次で）

もう先生いっちゃいそう・・・ね、中に出して？
将人くんの・・・いっぱい・・・

（すみません、昨日は５時に寝て９時起きだったので；；。しかも今日も仕事ですｗ）

えっ…いいんですか…。
先生が出して欲しいのなら…。
（腰の動きを一段と激しくすると）
はぁ…あっ…また…出ちゃう…先生…中に…中に…。
あっ…あぁ……
（今日子の身体をぎゅっと抱き締めるとそのまま中にザーメンを注ぎ込み）

先生…凄く気持ちよかったです…。
また…してくれますか？

あああっ・・・いく・・・一緒に・・・

やあっん・・・
（しがみつきながら一緒にいく）
はぁ・・・はぁ・・・熱いのいっぱい出たね・・・
うん、いいよ？またね

（長時間ありがとうです。仕事ですかスミマセン・・・）

（こちらこそ長時間ありがとうでした。あんまし虐めてないような気がしますがｗ）
（まぁ、今から寝れば６時間寝れますから。昨日遅くまで起きてたからすぐに眠れそうですし）

ちゅっ・・・（キス☆）

おやすみなさい
かなり濡れちゃいましたｗ
ﾉｼ

機会があったらまた誘って下さいｗ
おやすみなさいﾉｼ

誰かいる？

いるよ

います

います

います！！せめてくれますか？？？

（しんごさんお願いしてもいいですか？)

ありがと

（よろしく^^
他の方ごめんなさい。。）

（どんな感じがいいですか？
襲いたい？迫られたい…？）

僕はどっちでもOKですよ
涼子さんのやりたいほうで決められないなら僕が決めますが

（じゃあしんごさんに任せます^^)

じゃあ襲ってください
最近リードしっぱなしなんで。設定は痴漢っぽくいきますか？

（わかりました☆
しんごさんこんな感じで…って希望あれば、
その方向で進みますよｗ）

じゃあ満員電車の中でたまたまぶつかって涼子さんが学校帰りの高校生の僕をいじめて はまった涼子さんが家に連れこんでたっぷりいやらしいことしてください

（じゃあ始めますね）

この時間混んでてキツいな…
…ん？隣の男の子。。うちの近くの男子校の制服だー…
（電車がカーブし、しんごに寄り掛かるような体制になる）

あ…ごめんね//

大丈夫ですよ（この人きれいだな―少し赤くなる）

(やだ…//ちょっと興奮してきちゃった…)


（さらに停まった駅から人が乗りこみ、
しんごと密着する体勢になってしまう）


（しんごの腕にわざと胸を押し付ける）

（こんなきれいなお姉さんのおっぱいが腕に当たってる…）

（触りたい）
（涼子さんの服装はどんな感じですか？）

（しんごの正面に体をずらし、胸を押し付けたたま、
首筋に優しく息を吹きかける）


（服装は、白の開襟シャツに黒いタイトスカートです☆）

（女の人のおっぱいが僕に触れてる―スゴイ…谷間ができてる）
（ヤバイ！―チンチンが立ってきた）

（しんごの股間の異変に気付く）


ねぇ…うちに寄って…？気持ち良くしてあげるから…//
（耳元で囁き、しんごの股間を優しく撫でる）

あっ…は・はい んんっふぅー（もうしんごには考える余裕がなくなっていた）

（電車を降り涼子の自宅へ）


（鍵を開けドアを開く）
入って…？


（寝室に向かいベットを指差す）
そこに座って…

は・はい（しんごは緊張した面持ちで座る）
（女の人の部屋初めて入った）（心臓バクバクです）

（なんか変なかんじ）

（チラッとしんごの名札を見る）
しんご君…目を閉じて…

（しんごの膝にまたがると、首筋に舌を尖らせゆっくり舐めあげる）

はい（目をとじる）
あっ涼子さん何をっ（状況掴め切れず動揺する）
んんんんんっふぅー

（首筋から次第に耳元へ舌を移動させる）
電車の中で一体何考えてたの…？言いなさい…

（しんごの股間を撫でながら、耳に舌を差し込みいやらしい音をたてる）

くちゅ…クチュ…

（チンチン気持ちいいよ〜）
そんな…（おっぱいが触りたかったなんて言えない）（もっといろいろいじめて欲しい）
僕は…べ・別に…

言えないような事を考えてたの…？
しんご君…えっちね…

（耳たぶを甘噛みする）

（しんごのﾜｲｼｬﾂのボタンを外し、片手で乳首を摘んだりして弄り始める）

しんご君…ズボン張ってるわよ…？
（もう片方の手では股間を擦るように強く愛撫し、
しんごの快感に歪んだ表情を眺める）

ああー（ふるえ声）ダメそんな（気持ちいいー）
り・涼子さん…のおっぱいを触って…みたい…って思って…ました

そんな事考えてたの…？
いやらしいのねー…
（股間や乳首を触っていた手を止め、
ﾜｲｼｬﾂがはだけたしんごの体を、胸や鎖骨、
首筋へと舌を這わせて焦らす）

あっ乳首もっと…（何いってんだ）
あー涼子さんの舌が僕を舐め回してる…

なぁに…？もっと…どうして欲しいの…？
ちゃんと正直に言ってみなさい…
（耳元で息を吹き掛けながら囁く）

しんご君…ここすごく固くなってるわね…
（股間を撫で回し、ズボンのチャックを開けて
いきり立つしんごのペニスを取り出す）

しんご君…先がもう濡れてきてるわよ…？
（濡れたしんごのペニスの先に軽く触れる）

アアもう…だめ（うる目）もっと僕の…チンチンを…いじめて…ください…
僕を…涼子さんの…おもちゃにしてください

素直ね…
いいわよ…いじめてあげる…

（しんごのペニスに手を添え、ゆっくり上下に動かす）

今のしんご君…すごいえっちね…//
先からいやらしい液が出てぬるぬるするわよ…？
（自分のｼｬﾂのボタンを一つ外し胸元をしんごに見せながら、
しんごの乳首を舌で強く擦り刺激する）

（上の名前間違っちゃった;
ごめんねorz)

先生いない??

先生はいないかも・・。

先生とやりたい…

先生と？？

気の弱い先生で良ければ…お願いします

悪魔さんじゃん！！
めちゃ気強いんでなぃ？？

リオ先生…??
お願いします。

今はMの気分なの♪攻められたいならなれるけどね

おっけ！！
じゃーまた今度お願い！！
落ちます！

ちょっとだけ攻められたい…笑

お願いしますｗ
どうしましょ？どっちにもなれますよ？

リオさんに任せます…

涼子さーん
あーん（チンチンをいじられヨガる）

（ごめんなさい、書いてありますね）じゃあ、攻めますね♪

海君、今日は何の教科？
（キャミにカーディガン、タイトなスカートで）

今日は英語で♪

よし、じゃあ始めよっかｗ

不定詞、この前やったけど、ちゃんと覚えてるかな？

不定詞…?? ん〜忘れちゃった〃
なんだっけ??

海君！もう…
toとか使う文章よ…もっと真面目にしなさい！

はぁ…じゃあ、問題集の復習から。
（近寄る）

えっ!!? ちゅうとか使う文章〃ｗ

なんてね…

はい真面目にやります!!

(先生っていっつもイイ匂いするなぁ)

ほら、こここがポイント。わかる？
（必要以上に引っ付き、囁くように教える）
ね…？

う…うん、わかる!!
先生教え方上手いね。
（やばい先生近いよ・・・どうしよう・・・ﾓｿﾞﾓｿﾞ)

もぞもぞして……どうしたの？
（完全に耳に息を吹きかけるように喋る）
ちゃんと集中……しなきゃ…
（手をさする）

はぅっ…なんでもない… （勃起してるのバレたらどうしよぅ・・・）

何でもないの…ここも……？
（上からさする）

ﾋﾞｸﾝｯ…なんでもない… （本当ゎ気持ちいい）

そうなの…
（すっと手を離して）

じゃあ、はい。この問題解いてね♪
（パッと海君から離れる）

えっ…あっ…先生・・・さっきのままがイイです。(やばい、なに言ってんだよ俺)

じゃあ…今日だけ、特別授業しよっか……

ごめん、15分程落ちます

はい…お願いします。
(先生いつもよりキレイにみえる・・・)

海君、ズボン脱がしていいかな…？

海君…悪いことした……ごめんなさい
移動します

あ〜あ、すっかり遅くなっちゃった。
この教室、もう誰もいないや････。

誰もいないから帰ろ・・・・。
（落ち）

女先生〜
いませんか？

先生、えっちな事教えてください＾＾

えっち

821さんは、女性ですか？

女ですけど先生ではありません。

そうですか＾＾
今ね、なんか股間がムラムラするんです・・・。
なぜでしょう？

それは、しょう君がえっちな男の子だからでしょう。
ね？

>>825
じゃあ先生、赤ちゃんはどうやったらできるの？

僕がえっちなんて＞＜
なんかすっきりしたいよぉ〜＞＜
良かったら、名前つけてレスして欲しいです。

赤ちゃんは神様が授けてくれるんです。

名前は本当のじゃなくていいんですよね？

>>828
じゃあ先生、オチンチンをオマンコにいれたらどうなるんですか？

>>829
と〜〜〜〜ぜん！

本当じゃなくていいですよ＾＾
先生に襲われたいです

入れたらどうなるのかよりも、どのように入れるのかが問題なのです。

みほです。

>>833
どのように入れるか？？？
ちょ、先生！そこをもう少し詳しく！
入れ方にもいろいろあるんですかっ？

みほ先生ですね！
先生と生徒の設定でしたいです＾＾

無理やり入れてはいけません。
ぬるぬるになってから入れてください。
もちろん男性器は堅くなってるのが前提です。

>>837
で………男性器を硬くして、ぬるぬるになってから入れると…どうなるんですか？

しょう君ひとりなのか、それとも生徒ふたりなのか、話し合ってください。
私はどちらでもいいけど。

一人がいいです

人が他の動物のようになっちゃいます。

それでは、しょう君が先だったので、ななし君はごめんなさい。
本当にごめんね。（>_<）

>>841
ほ、他の動物……？！　
って何ですか？

あと837で、もし無理矢理入れたらどうなるんですかっ？

良かった〜＾＾
みほ先生が他の人のとこいっちゃたら嫌だもん。
お願いします☆

>>842
ああ、そうですか……。
僕は先生のユーモアあふれる授業が大好きでした……と、カラスと呼ばれる少年は言う。

でも夜だから学校終わってるよ。
私の家に勉強しに来る？
やっぱり学校がいい？

じゃあ、先生の家いきます＾＾
おじゃましまーす☆

どうぞ、あがって。
しょう君気楽にね。

先生の部屋綺麗ですね！

（どうしよう？女の人の部屋はいるの初めてだからドキドキしちゃうよ・・）

あっ、先生ここの数学の問題が分からないんです

先生？

冴子先生、待ち

おちます

誰か私を待ってたの…
いつかの生徒くん？

私を思い出してしごくといいわよ
夢の中でかわいがってあげようかしら？
…ふふふ

それとも私の指と唇、貸して欲しいの？
それだけじゃ不満かな
だめよ…私の欲望はキリがないの

せ…先生

我慢できないっｽ！

男でしょっ？我慢しなさい

(ブラウスの胸元を覗かせ唇を舐める)
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ふふ

あぁ… そんな姿を見せつけて我慢しろなんて無理ｯｽ!

触れてみたい…

あらっ？いたのね、ごめんね
朝のシャワーを浴びてきたわ
鼻唄混じりにシャワーで…それ以上は聞かないっ
ふふ、もう硬いのね、かわいい…

先生の事を考えながら、いじってました。

何をいじるの？
先生に見せてくれる？その姿…

先生… わかってるくせに…

うぅ、痛いくらいに勃起してる

まぁ本当に…これじゃかわいそうね
いいわ、目をつむりなさい
(赤いマニキュアの細い指で名無しさんのペニスをつまみ出すと、静かにしごき始める)

あぅ…、先生、気持ちいいです

はぁはぁはぁ…

先生の指使い、とてもいやらしいです。 あぁ…

若いのね、ピクピクして弾けそう…ﾆﾔﾘ
(頭をゆっくり下ろしてゆき、髪をかきあげる。ピンクの唇を開き熱い肉をくわえ…飲み込んでゆく)

はぅっ…！

あ…あたたかくて気持ちいい…

先生の舌が僕のにからみつく…

ん、んぐ…ぉぃひぃ…
(舌を先にまとわりつかせながら、名無しさんの手を自らの胸に導く)

続きましょうか？

…ん、んん…ｺﾞｸﾘ
我慢できなかったのね
若いから、しょうがないわ　ね…
今度は私も楽しませてもらうわよ…ﾆﾔﾘ
(ありがとう。今日はやめておきます。さよなら)

落ち

先生〜。おる？
質問あってきたんやけど…

age忘れた…

>>871
何かしら、ヤシマくん？

（私でよければお相手するわ……
私は生徒を可愛がるのが好きなのだけれど
そういうのでもいいかしら？）

僕ではダメですか？

残念……あわなかったみたいね
他の先生が見えるといいわね
先生は帰るわね……

（よろしくです、さや先生っ♪自分は好き嫌いないんで、どんなでもOKですよ！）

あ〜もう、さや先生！やっと捕まえたわぁ。
昨日の授業のｺｺ！全然わからんねん…教えてもろていい？

（さや先生…今日もめちゃ綺麗や…。）

さやせんせっ♪

ごめんなさい…ﾚｽ遅くなりすぎましたね。

すんませんでしたぁ…

>>873
あら、他の子が来たわね

じゃあ、こっちでどうかしら？
保健室18
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1161595699/l50

あらあら？　なんだか混線してしまったわね……

わかりした♪

ヤシマくん、機会があったら、今度しましょうね
秀くんは、あっちにいらっしゃい……

すんません、さや先生…。
僕はもう出遅れてしまってるんで、捨て置いてくださいW
もう少し先生を待ってみますわ♪

先生〜、おらへんかなぁ…

先生おらんかぁ…。
帰ります。

あおいさん待ち

来ました
よろしくお願いします

いや〜お待たせしました！
なんか今日は行くとこ行くとこ使用中で・・・

大丈夫ですよ☆
いっぱいスレあるので、探すのにも時間がかかると思います・・・

それで具体的な好みとかあります？
単純に攻めがいいとか？
やられるほうがいいとか？

んー、どっちでもできますよ？
まさきさんはどっちがいいですか？

そっかぁ・・・
あんまり攻められたりってのが無いんですよ
だから今日は攻めぎみにしてらおうかな？
女教師の秘密は生徒を誘惑しまくってるって感じで
どうですか？

（分かりました、じゃとりあえず始めますね？）

今日はどのコを頂いちゃおっかな・・・
あ、まさきくんだ・・・

ねぇまさきくん、ちょっといいかな？

え？
あぁあおい先生・・・
なんですか？

ちょっと教材を運ぶのを手伝って欲しいの
旧校舎の倉庫にあるんだけど、重くて先生一人じゃ無理なの・・・

ね、お願い？

え〜・・・
まぁ・・・いいですけど・・・

（倉庫へ）

（薄暗い倉庫　まさきくんを先に入らせる）

確かここの一番奥にあったはずなんだけど・・・ちょっと見てくれる？
暗くてよく見えないかもだけど・・・
（静かにドアに鍵をかける）

奥？は〜〜〜い
ガサゴソ・・・・
よくわかんなっすよ
暗いな
箱ってどのくらいの大きさなんですかぁ？

えっとねぇ・・・（後ろから覆いかぶさるように手を回す）
確かこれぐらいだったかな？
先生もあんまりよく覚えてないの・・・

この校舎ってもう何年も使ってないからなぁ・・・
誰も近寄らないし・・・今もまさきくんと先生の二人っきりだよ？
（徐々に体重をかけ背中に胸を押し当てる）

え？（ドキっ）
あの・・・ちょっとセンセ？
なんか背中にやわらかいモノが・・・・・

（体が強張る）

ん？なぁに？
背中がどうしたの・・・？
（わざとグイグイ押し付ける）

それにしてもまさきくんって・・・結構筋肉質なんだね？
先生、そういうオトコの人って・・・結構スキだなぁ・・・
（背後からまさきくんの胸元やお腹を手の平で優しく撫でる）

え？ちょちょちょっ！！！
あのえ〜？
どういう意味っすか？

（顔が熱くなっていく・・・・・）

どういう意味って？
ただスキだって言っただけよ？
まさきくん・・・なに興奮しちゃってるの？ふふっ・・・・

あ、そっかぁ・・・
先生と密着して・・・なんかムラムラしてきちゃった？
まさきくんって・・・結構エッチなんだぁ・・・困った子ねぇ・・・
（耳元にわざと熱い吐息をかけながら囁く）

（ぞくぞくぞくぅぅぅ・・・）
いやエッチとかなんとかじゃ・・・っと・・なくて
俺もほらあのえっと・・・・普通に健康だし・・・
変な風にその・・・ねぇ？

（ちょっと離れようとするが好奇心も騒ぎ出す）

ふぅん・・・変になったまさきくんも見てみたい気もするけどなぁ？
それとも、先生とこうしてるの・・・いや？
（わざと唇がまさきくんの耳に時折触れるように囁く）

このままこうしてたら・・・まさきくん、どうなっちゃうのかな？
（徐々に手が腰やお尻のあたりを這い回りだす）

うわっ
（汗ばんでくる・・・股間がピクっ反応）
いやってその・・・・そんなこと無いですけど・・・あおい先生だし
いや俺何言ってんだ？

（強引に振りほどき振り返って先生と向き合う）
俺だって男なんだし・・・子供じゃないんですよ？

（妖しげにﾆﾔﾘと微笑んで）
あらぁ？
子供じゃなかったら・・・何をしてくれるのかしら？
先生よく分かんないなぁ・・・ふふっ・・・

よかったら・・・子供じゃないとこ、見せてくれないかな？
（そっと股間に手を伸ばし、モノを包み込むように撫で始める）

（ドキっ）
何って・・・その・・・
やれるよ！

（カっなってあおいの肩をつかんで引き寄せお子ちゃまキスを一回）
ちゅっ

ちゅっ・・・ふふ・・・・
素敵なキス、ありがと・・・先生嬉しい・・・

でも、ね・・・
こういうキスも・・・先生好きだなぁ・・・・
（そっと背中に手を回し、まさきくんの唇ごと包み込むように
ねっとりとしたキスをする）

あむっ・・・ちゅ・・ちゅぅっ・・ちゅぷ・・・
ほら・・・先生がするみたいにして？
（舌先でまさきくんの唇をこじ開け、口の中を好きなように舐めまわす）

（おお！この子毒牙にかかって行くうぅ・・）

（頭に一気に血が登る　ドキドキドキ・・・　股間もしびれだす）
うわっ
あむっ・・・ちゅ・・ちゅぅっ・・ちゅぷ・・・
何これ？・・・やばいよ・・・えっとこう？
ちゅむ・・・はむ・・にちゅ
（ちょっとぎこちないが進入してきた先生の舌を押し戻すように絡めてみる）
ちゅぷ・・・ちゃく・・・

（ごめんなさい、どうしても外せない用ができちゃいました・・・
本当にごめんなさい、落ちます・・・・）

あ〜残念・・・・
また今度おねがいしますぅ。。。

挑発的な先生は居ませんか？

女先生〜〜

いないかな〜？
相談したいことが・・・

先生、ちょっとここわからないんですけど･･･

問題解決したので帰ります。先生、またね。

先生、しゃがんだら、パンティが、丸見えですよ

そろそろ帰ろうかなー…

今日は誰も居ないのね。
ﾉｼ

先生〜〜

いますか〜？

相手は外部から入ってきた変態でいぃかな…??

いいですよ。スレ違いになりそうだからこっちで。
振り回してごめんなさい
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1162050153/