【生徒の】カテキョのエッチ指導 その57【部屋で】

はい あい先生お願いします。
（うっ 太ももが…パンツみえそ どきどき）

ヒロシ君今日なんか緊張してない？？
学校どうだった？
問題解けたかな？

（すいません 携帯なので タイムラグで ちぐはぐになって）

いいえ、、、^^

はぃ…
ここが解らなくて
叱られました

そっかぁ、、、しかられちゃったんだ、、、↓
じゃあ今日はそこ重点的にする？
もっとリラックスしてね☆

はい あい先生

（わぁ いい匂いっ…うっ近くで 谷間がっ…学校で 立たされたのに アソコまで 勃たされちゃうよ）

あっ　　そこはちょっとちがうかなっｗ
そこはこう解くと簡単だよｖ（カリカリ）

（近くに乗りだして胸が腕にあたる）

あぅ…
あい先生っ…
いぇなんでもないです

（…むっ胸がぁ…柔らかっ…どきどき）

えっと、、、あの参考書にいい例が書いてあったんだけど、、
こっちの棚だっけ？（ｺﾞｿｺﾞｿ）
（前かがみになってパンツまるみえ）
ドサッ　　わっ、、、ごめんちらかしちゃった///
、、、え！？（隠してあったＡＶを発見）

（うっ…Ｔバックぅ…すっ凄いっ…）

はい…（やばっ）
あっ あい先生なっ なんでもないんです すぐかたずけます
（ごまかすように かたずける が ズボンにテントが…）

ふ〜ん、、ひろし君そんなの見るんだ、、、
だめだなぁ、、受験中に！しかも立ってるよ！

あっ…あい先生っ…ちっ…違うんです…はっ…恥ずかしいっ…

（顔真っ赤にしてうつむく）

（すごっ、、若いからかビンビンだよ、、）
ちょっとさわってもいいかな？

あぅっ…あっ…い先生っ…だっ…だめだよっ…

（口では だめといいながら されるがままになり どんどん 硬くなっていく）

あい先生っ…さっ触って下さい。もっ…もっと

あい先生？
（電話？ 落ちた？ ひとまず待ちます）

ごめんなさい；
来客でした；汗
居ますか？

別な生徒さんではﾀﾞﾒですか？

って居ない見たいですねっ！落ちます。

居ます！
設定変えてくださっていいです☆

あいさん、まだいますか？

いまぁすっ！

お相手お願いしますー
俺が生徒でいいですかね？

どっちがいいですか？

じゃあ、俺は生徒であいさんは先生でお願いします

はぁい☆

どうゆう設定にしましょうか？
希望あります？

ちょっとリードしてくれる感じで・・・
途中で我慢できなくなって襲っちゃうかもしれませんけど（笑

じゃあ普通に授業始めますね♪

カズ君わからないとこない？
（細めだけど胸はＥカップです）

はい、お願いします

えっと、ここの問題がよく分からないんですけど・・・
（ちらちらと、先生の方を見ながら聞く）

えっと、、、ここはねぇ、、
（肩辺りまで顔をちかずけて髪がカズさんの首筋に触れる）

うわ、あい先生・・・いい匂いがする・・・
（ぼーとしながら説明を聞いてると、首筋に髪が触れ身体がピクッと反応する）

こらっ！ちゃんとききなさい！
ん？あっ、、髪くすぐったい？ごめんね＾＾；
（髪を束ねてうなじを見せる）
それでここはねぇ、、
（今度は肩に胸を押し付ける）

は、はい・・・

あい先生、綺麗だよな・・・
胸大きいし・・・うなじなんて見せられたら興奮しちゃうよ・・・
（適当な返事をし、説明を聞いてると胸が当たるのが分かり、再びぼーっとし説明を聞いていない。
　下半身は勃起し始めている）

はぁ、、カズ君聞いてないでしょ？
なにかあった？（心配そうに上目使い）
なんでも先生相談のるよ？
それとも先生の授業つまんない？？？

あ、いや、そう言う訳じゃなくて・・・
あの、先生の胸が気になって集中できないんです・・・

（視線をちょっと逸らしながら答える）

ん？、、なんて言ったの？？？
もっとおっきな声だして？
（癖でそっと手をカズの太ももに置く）

だから・・・先生の胸が気になって勉強に集中できないんです！

（さっきより少し大きな声で、はっきりと答える。
　下半身は完全に勃起してしまっている）

えっ！？む、胸？？
カズ君それで集中できないの？
、、、そっか、、ごめんね、、（あっ立ってる、、//かわいっｖ）
どうしよっか？先生なんでも教えてあげれるよ、、
（カズの手を取って胸に押し付ける）
ちょっとだけ、、触ってみる？

え、いいんですか？
じゃあ・・・ちょっとだけ・・・
（手に押し付けられた胸を優しく撫でるように揉みだす）

うんっ、、先生カズ君に色々勉強してほしいんだよｖ
カズ君彼女とかいないの？

、、くっ、、あんまり強くしちゃだめだよっ、、（耳元で）

彼女は少し前までいましたけど、今はいないですね
あい先生、もっと色々教えてくださいね・・・

（胸を揉む手の動きがだんだんと大胆になっていく・・・）

こら♪調子に乗らないのｖ
（手をといて椅子の下にしゃがみこんで、下を見つめる）
へぇ〜じゃあここもしゃぶってもらったりした事あるんだｖ
窮屈そうだけど痛くない？？かわいそうだね、、、♪
（ズボンの上からなでなで、、スリスリ）

ええ、いちおう、しゃぶってもらった事ありますけど・・・
あい先生にもしゃぶって貰いたいな・・・
俺に大人の女の人を教えて貰えません？

（あい先生の手の上に自分の手を重ねると、チャックを下ろしていく）

じゃあ座ったままパンツもぬいじゃおっかｖ
（ジーッ　スルスル、、）
ふふっ、、かわいいかっこだよｖ
凄いたってるねｖ

先生、もう我慢できないよ・・・
早く俺のしゃぶって・・・

（腰を軽く突き出し、あいの口元にチンコを持っていく）

こらっｖ乗り出しちゃだめだよっ、、
ちゃんと座ってｖ
（先っぽをツンツン。。）
先生によぉく見せてｖ

はい・・・
あの、あい先生には彼氏とかいるんですか？

（あいの目の前で、チンコをピクピクと動く）

先生も最近別れちゃったんだよねぇ〜
ツンツン。。ツーー
（裏からアナルにかけてなでる）
先生に見られてビクビクしてるよｖ
先から液が出てきたから触っても痛くないかなぁ？
（先だけクリクリ）

それじゃあ、誰にも遠慮しないでできますね
あい先生・・・あまり焦らさないで下さいよ・・・

（さりげなく、あいの頭を撫でると、あいの顔にチンコに近づけていく）