駅弁ﾀﾞｯｺ≫・・・満員ちかん列車・・・≪立ちﾊﾞｯｸ34

肩に腕をまわし、爪先立ちして入りやすいようにする。

ﾆｭﾒ…ﾆｭﾙ…
(あっ…凄い固さと太さ…)

ｽﾞｯｽﾞｯ…ｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬ…

「あぁっ！！んっんっ……ﾊｧﾊｧ」

ガタン・ゴトン・・
線路の揺れで、どんどん奥へ・・
片足を持ち上げてあげるよ・・
奥まで突くからね・・

「ﾊｧ…ﾊｧ…激しくして…？」耳元で囁く。

胸を押し付け、ｱｿｺをｷｭｯと締める。

ﾁﾕ・・ﾍﾟﾁｬ・・
唇を重ねながら、揺れる・・

「んっ…ﾁｭ…ﾝｯ…」

突いて欲しくて猛烈にウズウズしている。

よし・・壊してやろう・・
ｽﾞﾁｭ・・ｽﾞﾁﾕ・・ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ・・

「ぁ…あっ」

｢ﾊｧﾊｧ…あっあっ…んっ…｣

ｽﾞｯｽﾞｯ…ｽﾞﾁｬｽﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ…

「あぁっ！もっと！もっとおかしくして！」

ああ、もうだめだ・・
このまま注ぎ込んでやろうか・・
それとも、飲ませてやろうか・・
加速してゆく・・

「ｲｲっ…！気持ｲｲよぉっ！！ｱｯｱｯ…んっ」

ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬとヒワイな音が続き汗で体が生めかしく見える。

首筋の汗を舐めとりながら
激しく突き上げ、奥を押し上げる

ｸﾞｸﾞｸﾞ・・ﾇﾁｬﾁｬﾁｬ・・

「ﾊｧﾊｧ…イきそう…あっぁっ…んん…！」

規則的に膣がｷｭｯｷｭと締まる。

すけべな子だね・・
凄く痙攣して・・
僕もいきそうだよ・・

ぱんぱんぱんぱん・・

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！

「あぁっ！イクッッ！ｲｸｯ！！あっいくぅぅうう！！」
これまでになく膣が思いきり締まり、体から汗が吹き出す。

ああ、すごい・・
ああ、我慢できない・・
いいかい・・出るよ・・

「ﾊｧﾊｧあっ…出してっ！全部中に出してぇぇえ！！」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…

あ、、

ビ！ﾋﾞｭｳ・・ﾄﾞｸﾄﾞｸ・・

「あぁ…ﾊｧ…ﾊｧ…んっ」

余韻に浸り、今だ膣がｷｭｯｷｭと締まる

はあ・・
ほら、ちゃんときれいにしてごらん・・

「はい…」
そういって白い液体が流れ伝う膝を折り、男性の白い液体をつけたｱﾚを舌で舐めとる。

ﾋﾟﾁｬ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾓｺﾞｯ…ﾁｭｯ…

どうだい・・僕の味・・
よかったよ・・さおり・・

「ありがとうございます…また会ったらヨロシクお願いしますね…では…(*´д｀*)」

〇〇駅ー○○駅ー…出入り口は左です…

ﾌﾟｼｭｰ…

僕のネバネバを入れたまま、降りてったな・・

ありがとう・・

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ゆきおいで☆

満員電車かぁ〜

痴漢が多い路線なのよね〜

かわいい娘…
乗車

この時間は大丈夫なのかしら？

（よろしくお願いします。）

（こちらこそです☆）
どんな恰好で乗ってます？

混んでるなぁ〜

（後ろにたつ）
少し触ってみよ…さわっ

ブルーのワンピースです！下着もブルーの脇を紐で結ぶタイプ♪
飲んだ帰りで、少し酔っています。

（ありがと☆）
触り続ける

あんっ……はぅ
（飲んでるから少し触らても感じてしまぅ）
一応、身体をずらして抵抗する。

身体ずれたな…受け入れてる？（勘違い）
（太ももからお尻あたりを丁寧に触る）
気づかないで…

小声で、お願いやめて下さい…
（身体は感じて濡れはじめている。触られたら気付かれちゃう）

あんっ……はぅ

なんか聞こえたな？（小声で）
しかし…なんか湿ってるよ？キミの股間（ニヤリッ）

どう しょう…
恐いけど、気持ちいい
あんっ……はぅ

意地悪な事、言わないで…

かわいい声が出てるよ？
でも大きな声は出せないよね？

パンツの上からつんつん…

身体が熱ってるのを、感じて…あぁんっ
触られると、気持ちいい はぁぅ あぁ…

人前でそんなに乱れて…エロいな。
（パンツをずらして）
くちゅっ…
こんなに溢れて…

あんっ……はぅ
どうしても声が漏れてしまう

かきまわしてみるよ…ぐちゃぐちゃ……

直接、触られて どんどん濡れしまい
くちゅ くちゅ とイヤらしい音が聞こえる

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