パンティの横から入れるスレＨ

うん。お休み。

（明るくなっちゃいましたね。おやすみなさい。）

↓以後空室

以下空室です

こっそり募集

どなたかいらっしゃいますか？

eo

エロ

ここのスレタイ、超いやらしいけど、超好みだな！

ホントは雑だけの方がよかったのかしら…

正直その方がよかったんですけど…ま、いいか。
30分でイカせちゃいますよ…ｗ

ふふっ、敢えて残り少ないスレを探したのよね。

じゃ…（ズボンの上から、軽く握り）
もう少し…って、ところかしら？
ちょうどキャミ１枚だし、ここで…気持ちよくなって？
（肩紐をずらすと、柔らかい乳房が…ズボンから半勃ちのモノを取り出し…）

まったく油断も隙もないんだからｗ

もう…せっかちなんだから…英恵は。
そんなに欲しかったのかな…ちんちんが。
（くすくす笑いながら英恵に全てを委ね）

お言葉に甘えさせてもらおうかな。
お礼はちゃんとするからね。
（手を伸ばして乳房を軽く揉む）

やっ、だめぇ…集中できない…っ!!
そんなことしたら、やめちゃう…わよ？
（ほんのり頬を染め、上目遣いの瞳が潤んで）

でも…お礼はされたい…かも…
（胸で余った部分を、唇で包んで）

やめちゃっても構わないよ。
そのままぐっすりと眠れるのならね。
まぁ…絶対に無理だろうなぁ…。
（意地悪そうな顔をして、乳首を軽く指先で押しつぶすように刺激すると）

それは英恵次第かな。
僕のを元気にさせて…英恵が受け入れられるのなら…しちゃうけど。

あのね…
わたし、本当は…舐められたいの。
でも、そんな時間ないのなら…入ってきて？
（胸での愛撫を続けながら）もう、だいじょぶ…みたいよ…。

悪いねぇ…時間があればたっぷりと舐めて上げたいんだけど…。
舐めるだけじゃなくて…色々して上げたいねぇ。
責めがいのある身体してるから…。
（英恵の頬を優しく撫でてやると）

ん…ご奉仕しているうちに感じちゃったのか。
どんな格好でして欲しいの…恥ずかしがらないで言ってごらん。

私たち…立ったまま、向かい合わせで…
晋太郎さんが、私の片脚を…たかぁく上げて…

でも…入ってくる前に、ちょっとだけ…下の、芽を撫でて？
（立ち上がり、壁にもたれると…胸があらわなままで抱きついて）

なるほど…こういう格好が英恵は好きなのか。
ちゃんと覚えておかないとな。

ＯＫ…ふふふ…英恵のここ…触る前から溢れてるね。
ご奉仕しているだけでこんなになるなんて…エッチなんだから。
（そっと頬にキスをして、クリトリスを弄りながら耳元に熱い息を吹きかけ）

恥ずかしがらないで…声出してごらん。
聞かせてよ…英恵のエッチな声を…。

やぁ〜っ、そんなに…音、立てないで…
晋太郎さんのが、あまりに…んっ、おっきいからよ…
これが入ってくると思うと…誰だって…ああっん、や…

もう、だめぇ…きて、挿れて？
中で、いっぱい暴れて…
（片脚を、軽く晋太郎さんの脚に絡めながら）

それは無理だよ…英恵。
だってどんどん溢れてるんだよ…クリちゃん弄ったらさっきよりもすごく…。
太股にまで垂れてきてるよ。
こんなに大きいと…ちゃんと入るかな？
（にやにや笑いながら、蜜壺に指を挿入れて中をかき交ぜ）

自分からおねだりするなんて…可愛いね。
いいよ…焦らしてる時間ないから…入れて上げる。
（英恵の片足を抱え込むとペニスを一気に挿入していく）

だって、ホントに欲しかっ…あああっ!!
すごいの、口の中よりも…もっと、おっきく感じる…っ!!
やぁっ、だめぇ…キモチよす…ぎて、んっ…あんっあん…はぁ…

（ホントに焦らしてくれたんですね…この数分で、リアが大変なコトに…っ）

欲しかったからここに誘ったんだよね。
どうかな…こうやって挿入れたもらって気分は？
満足していただけたかな。
（片足を抱え込んだまま英恵の身体を激しく突き立て）

そうそう…いっぱい声出しちゃおうね。
英恵の声を聞くと…僕も興奮しちゃうから。

（まだ序の口ですけどｗ　リアも同じ格好なのかな？）

はぁはぁん、いいのっ、ホントに弱いの…
こんな風に、いきなりっての…も、
いっぱい時間をかけるのも…
どっちも、スキ…やん、恥ずかしいっ、んっ…

晋太郎さんも、キモチよくなってる？
私ばっかり、じゃない？


（あ、上はキャミですね　そう言えば…暑いと言うか熱いと言うか…下は、もう…実況自粛です/////）

今日はいきなりだけど…今度はじっくりと可愛がって上げるよ。
頭の先からつま先までたっぷりとね。
もちろんいっぱい舐めて上げるから…。

あぁ、気持ちよくなってるよ。
英恵に包まれて…ほら、中でピクピクし始めてるだろ。
さぁ…このまま一緒にいこうか…英恵…。
（唇に軽くキスをすると、頂点へ導くべくさらに激しく突き立てる）

（自粛しなくちゃいけないようなら脱いじゃえばいいと思うよｗ）

晋太…郎さんっ、いっしょに…いっしょに…
あっあん、も…だめ…
やだっ、ごめ…イッちゃう…も…あぁっ、あ…は…んっ…
（首にしがみついて）
あっ、あ…はぁはぁ…っ、あ…


（リアで触ってしまって…イクまで晋太郎さんを待たせるわけにはいかないので…）

わかっているよ…イク時は一緒…。
もうイキそうなんだよね…僕もそろそろかな…。
中に出しちゃうからね…英恵。
一緒に…気持ちよく…なろう…ね。
（息を荒くしながら英恵を突き立てていたが、耐えきれずに中にザーメンを流し込むと）

はぁ…はぁ…気持ちよかったね…英恵…。
（優しく微笑み掛けると唇を重ねて濃厚なキスを交わす）

（イクまで付き合っちゃいますよ。面倒だから全部脱いじゃおうよ。
僕も脱いじゃうから）

（じゃ、ちょっと待ってて…下だけ…
　今日は家じゃないので、少々声が出ても大丈夫・とｗ
　…でも、そろそろお時間では？）

（目が冴えちゃいましたよｗ　本当はマズイんだけど；；）
（家じゃないって…どこでしてるんですかｗ）

（とあるホテルです…あ、ビジネス系の。防音も大丈夫そうｗ
　ごめんなさい、お付き合いさせちゃって…；；；　じゃ、形だけでもここの流れを…）

晋太郎さん…ありがとう…
やっ、だめ…イッたばかりなのにぃ…
（我がままついでに…ちょっとだけ、舐めてくれてる表現を…お願いしてもいいですか？）

（なるほど…ではオナ指示しながらスレも進めるということでｗ）

せっかくだからもう一回イカせちゃおうかな。
さっき舐められるのが好きって言ってたよね。
なら…ここを…。
（英恵の前に跪くと股間に顔を寄せて舌でスリットを舐め始める）

（キャミをたくし上げておっぱい弄って欲しいなぁ…胸は大きいの？）

（お付き合い、多謝♥）

あっ、いやっ…また欲しくなっちゃう…っ
だめぇっ、こんなとこで…そんな…
ああっ、あんっ…は…
（立ったままの自分、ついつい目の前の肩に膝から下を預け）


（今日のキャミは…下へズラした方が早いかな。さっきみたいに///　胸は…ＥときどきＦってトコ。
　書き込み遅くなっちゃうの、だめだったら…もう、いいよ？）

ははは…僕のザーメンと英恵のジュースが一緒に溢れてきてるよ。
ほら、ミックスされて…エッチな匂いがするよ。
（指ですくい上げるとわざと匂いを嗅ぎ）

さすがに自分のザーメンは舐めたくないな。
なので…クリちゃんを…。
（クリトリスの包皮を指で剥くと舌でペロペロと舐め）

もう１度イキたいんでしょ…自分でおっぱい揉んでごらん…。
そうしたらすぐにイケるよ…。

（どうせならリアでも一緒にイキたいなぁ…だから頑張って一緒にいこう）

そこっ、だめぇ!!
いちばん、弱い…そっと、舐めて？
あああんっ、やぁ…っ


（まさか…ホントに、してくれてる？　嬉しい…
　大きい胸、嫌いな方もいるけど…）

そっと舐めたらイケないでしょ。
英恵のもう一回イッてもらいたいからサービスしちゃうね。
クリちゃんとこっちを…。
（クリトリスを舐めながら、蜜壺に指を入れて出し入れする）


（ははは…ちゃんとしてますよ。大きな胸大好きですよ。
今度するときはいっぱい可愛がっちゃうからね）

（もう少しです…私…）

（こっちのことは気にしないでイッちゃっていいからね）

しんた…ろ…さん…っ、もうだめ…

（実は軽くイッた…本イキまで、もう少し…/////）

ふふふ…さっきちんちんを入れてた時みたいに指締めて付けてるね。
いいよ…イッちゃっても…。
英恵がイッちゃうところ…ちゃんと見せてね。
（淫らな水音がするくらい指を激しく出し入れいながら、クリトリスを舐める）

（僕もイキそうだな…リアでも一緒にいこうね♪）

（だめ…ちょっとベッドへ横になります/////）

（はーい）

も、いいの…それ以上、舐めないで…
あっあ…だめ、あああああっ…はぁはぁ…



（恥ずかしながら…戻ってきました//////////　すっごい熱い…）

（晋太郎さん…だいじょぶ？）

（ちゃんとイケたようでよかったよかった）
（さすがに眠気が限界なのでここで失礼ということで）
（チャンスがあったらよろしくー。では、おやすみなさいﾉｼ）

（ありがとうございました…またどこかで♥　おやすみなさい）

（何とか起きてますけど、このレスで落ちます…すみませんｏｒｚ）

(以下、空いてます）

次スレ

パンティの横から入れるスレＨ 【２枚め】
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現スレ終了後お使いください。

女性いらっしゃいますか？

落ちます。

これも・・・俺が・・・