レズレイプ！！

あっそうなの、でもえりかは元々あたしの奴隷だから
言うこときくのは当たり前じゃない。

でも本当に何でもするのなら考えないことも無いけどね。
たとえば自殺しなさいとか。

はい…えりかは、お姉さまの奴隷です。
お姉さまが死ねって云うなら、えりかは死ぬしかありません…
でもっ…死んじゃったら、もうお姉さまに何もされなくなっちゃう…！

じゃあ…ね。
本当に死ぬことは無いけど
死んだつもりになってもらいましょうか。
今日は大広間でパーティーやってるのよ。
あたしのレズ友だちとあとバイの娘らのカレシとか
大勢来てるからそこで恥知らずのストリッパーになって
恥知らずのオナニーショーでもやって見なさい。

わかりました…お姉さまの言うことだから、やります。
あの、お姉さまは、どこに…？

はい、こっちよ。
服はえりかはいつもいやらしいの着てるから
そのままでいいけどこれもってね。
いままでえりかにはこんな大きいの使ったこと無いわね。
（子供の腕ほどあるディオルドを持たせる）

（持たされたものの大きさに、ビクッと震える）
こんな、の…えりかに、入るのかしら…怖い…

ああそうそう、これを忘れちゃいけないわよね。
（イヤホン型トランシーバーをえりかの耳に装着する。）
ほらっ、そこのドアを開けたら小さいけど舞台よ。
淫乱のえりかを見てくださいって挨拶するのよ。

はい…いってきます。

（ディルドを抱えて、とぼとぼと舞台に出て行く。
まわりはざわざわとおしゃべりをしていて、見向きもしない）
ちゃんと、しないと…お姉さまに、えりかが恥かかせちゃいけない…

（少し大きな声で）
いっ、淫乱のえりかを見てください！

（トランシーバーで）
はいっえりか、もっと目立たなくちゃだれも見てくれないわよ。
その持ってるものを見せ付けながら服を脱いでいってごらん。
今から音楽かけるからね。

お姉さま、わかったわ…

（音楽にあわせて、わざとらしく腰と胸を揺らしながら歩き、
ディルドの先をぺろぺろと小さく舐めて、客席に視線を送る）
見て…えりかのこと、見て…

（胸開きの広いカットソーの肩を、少しづつずりおろす）

あ〜あ良いわよ、みんな見てくれてるわよ。
えりかはものすごくいやらしい娘なのに
見た目はぜんぜんそんな風じゃない美人だからね。

さあ全部脱いで、もっと根元までしゃぶんるんだよ。

はい、お姉さま…淫乱なえりかを、もっと見せます。

（カットソーのすそからディルドを入れて胸の谷間にみせて、
そこに顔をうずめながら上を脱ぐ。ブラは当然つけていない。
腰をくねらせてスカートを落とすと、ノーパンのまま）

あれっえりかって下着着けてなかったの
男とやってそのままあたしともするつもりだったのね。

ほら、大股開きであなたの恥ずかしいはずの所を
皆さんに見てもらいなさい。
えりかは多分見てもらえて嬉しいでしょうけどね。

男となんて…したくないの、お姉さまに犯されたくって、
いつも下着をつけないの…

（床に腰を下ろして、恥かしいところを突き出すようにして
曲げた膝を肩幅くらいに広げる。
ディルドを下から上まで、丁寧に舌を這わせる）
ああ…お姉さまも、見てるかしら…
考えたら、やらしいところが、濡れちゃいそう…

良い格好したじゃない、どこで覚えたの。
したくないって言いながらいつもしてる男に仕込まれたのね。
わかってるわよ。もうあなたには淫売になってもらうわね。
あたしの奴隷なんだから何でもできるわよね。

ディルドを入れる前にお客様におもちゃにしてもらいなさい。
もっと舞台の端によってお客様にまんこを突き出して
指でも何でも入れてくださいってお願いするのよ。
これは入れ本ショーって言うんだけどね。

ちがうの、お姉さまに入れてほしくて、こんな格好したいの…
でも今日は…お姉さまに許してもらえるまで、ちゃんと、言うこと聞かないと…

（立ち上がって舞台の端に行くと、その縁に腰かけて、前の客に向かって
足を広げる。おまんこは表面が濡れだして、光っている）
えりかのおまんこに、指でも…なんでも入れてください…

（客の一人が齧りかけのとうもろこしを突き出す）

ほらっえりか頑張って、お客様に媚びるのを忘れないでね。

は、はいっ…

（とうもろこしに向けて、おまんこを近づけてゆっくりと奥に押しこんでいく）
あっ、あうぅ…お、お客様、えりかのおまんこが、とうもろこし美味しいって
食べてくの…あっ、あ、あぁっ！

（とうもろこしを奥までくわえこんで、腰を前後に振る）

（客の男どもがそんなものより俺に入れさせろと
下半身脱いで迫ってくる）

はいっえりかどうするの？えりかは淫売だもんね。
どうするのよ。

えっ…い、いや、男の人の、なんて…！
でも…ここでお姉さまに、恥かかせたら、ダメ…

（とうもろこしを膣圧でぬるりと押し出すと、四つんばいになって
男におまんこを見せつける）
え、えりかの淫乱なおまんこ…あじわってください

（舞台の横にいつの間にか立っている）
みんなあ、この娘とやるのはいいけど
もうちょっと刺激のあるもの見てみたくない。
この娘、お尻は処女なんだけど
今日はそのディルドで破瓜シーンをお見せしたいって
言ってるのよ。

（トランシーバーで）
えりか、あたしはあなたがやられてる所を見たくないばっかりに
口からでまかせ言っちゃたわ、でもえりかできるわよね。

（四つんばいのままぎゅっと目を閉じていたのを、慌てて起き上がって）
お、お姉さま…？
えりかに、そんなこと、思ってたなんて…嬉しい。

おしり、怖いけど…お姉さまのために、やらないと。
（舞台の真ん中に引き返して、大きく足を広げて座りこんで
ディルドを丹念に舐め始める。
片方の手で、おしりの穴からおまんこを撫でて、少しでも濡らそうとする）

ほら、今舞台のそでに軟膏を置いといたわよ。

は、はいっ…！

（軟膏を手のひらに広げて、膝立ちで浮かせた腰のうしろから
おしりの穴のまわりをほぐすように撫でていく）
おしり初めてなのに、全部自分でできるかしら…穴に、指入れないと…

（ゆっくりと中指の第一関節を入れ、入口をくるくるとする）
あっ…う、うぅっ‥‥なんか、くるしい…

どう、入りそう？　自分で無理みたいだったら
誰か客に頼んでねじ込んでもらう？
それともあたしが腰につけて奪ってあげようか。

（どうにかして中指を奥に入れようとするが、怖くて第二間接で
止まってしまう）
あぁ…っ、ん‥‥いれ、らんない…
お姉さま、お願い…えりか、お姉さまにだったら、おしり、入れてほしいの…

（涙目で、舞台端のお姉さまを見つめる）

そう、その感じじゃあたしにやって欲しいみたいね。
舞台の上だから演出がいるわね。
ほらこれをつけてごらん。
（手錠と足枷、ギャグ〈口かせ〉をなげる）
手は後ろ手にだよ。

（はいつくばるようにして投げられた道具たちを手に取ると、
足かせを両足首にはめ、口かせをくわえてぎゅっと縛りつける。
後ろ手にどうにか手錠をはめると、ぺたりと床に座りこんでしまう）

…お姉さま、えりか大丈夫、お姉さまとならできるわ。

そのままうつぶせになってお尻を突き上げるのよ。

（大人しくうつぶせて、頭を横にして床に押しつけて、おしりを高く
つきあげる。口かせで、口の中がカラカラ）
ああ…お姉さま、私ちゃんと言うこと聞けてるかしら…

（足枷の鎖を縮めさらに別の鎖で足枷と手錠の鎖を
つなぎ三角形のカタチで動けないようにする。
腰にディルドを付けボンテージ姿で舞台に上がり客席に向かって）

はい、余興はこれぐらいにしたいと思います。
本日は私の奴隷販売会にいらしてくださり有難うございます。
今日の売り物は娘ですがあんまり良いものとはいえません。
１０代初めから散々遊びまくったまんこは緩々です。
まあ顔とスタイルはなかなかでアナルは今から破瓜ショーを
行いますので新鮮です。さあ最低希望金額は３０万からです。
この娘の尻から血が噴出すのをスタートにします。
御入札よろしくお願いします。

31万！

ちょっと無茶だったかしら？

かわいい仔猫はいるかしら？

落ちます。

誰かいますか・・・

お姉さま いますか？

いるわよ。

お姉さま
私 なにか変なの…

まな、私、お姉さまって呼ばれるの苦手なんだ。
シオンって呼んでくれる？
まなはどんな子なの？　どんなことされたい？

シオン
私 いつもシオンのこと 考えるだけで…
あそこが…

まな、sageってわかる？
メール欄に、半角でsageって入れるのよ。

シオン これでいいの？

ごめんなさい シオン

それは名前欄にsageって入れてるの。
そうじゃなくって、E-mail欄にsageって入れるんだけど・・・

ううっごめんなさい シオン

できた。いい子だね。
もうこのスレ1000になりそう。次スレに移動できるかな？

レズレイプ！！�A
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1167025298/l50

シオン ついていくわ！

1000になりました。移動します・・・

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。