見知らぬ小屋 22軒目

冴子さん、携帯から？

どうしたんだろ？心配・・・

一旦落ちて、冴子さんを捜します。

冴子さんを見つけました。

お待たせしました。

ごめんなさい…。いつも一旦 眠くなってしまうんです。でも会えて良かった。

どきどきしちゃいました。いろんな事考えたりして・・・

>>897
いろんな事…？ 嬉しいなぁ。。
どんな事を考えたのか知りたい。

ケータイの電池が切れたのかな？
から始まり、
何かの事故に遭ったのかな？
とか、
実は遊ばれたのかな？って思ったりしたり・・・

妄想は膨らむばかり・・・

ぁ…よくない妄想かぁw そうですよね。。これだけ待たせたらいろいろ考えますよね。
ごめんなさい。

マイナスのイメージはどんどん膨らむもんで・・・
すれ違いが続いたから、「逢えない運命なのかな？」とも思った。

でも、こうして逢えたから・・・心から本当に良かったと思える。

ところでさとしｻﾝもｼﾞﾝﾄﾆｯｸ飲んでましたね。
(ｸﾞﾗｽを出し 注ぐ)…飲みながら話ませんか？

そうですね。再会を祝して乾杯といきますか！

>>901
私も…本当に良かった。さとしｻﾝが一生懸命伝言してくれて…。ありがとう。

>>903
はぃ…(ｸﾞﾗｽを持って)乾杯しましょ♪

乾杯！

乾杯…//…(ｸﾞﾗｽを鳴らし)ｺｸ ｺｸｺｸ…

ぉいしいw ところでさとしｻﾝ…私の事 冴子でいいです。…いえ冴子って呼んで下さい。

コクコク・・・あ〜美味しい。
いつもより数倍美味しい・・・冴子さんと飲むお酒は本当に・・・

冴子って読んでいいんですか？
あまり呼び捨てに慣れてないんで・・・



冴子・・・

>>909
///…さとしｻﾝ。(お酒って気持ちをﾘﾗｯｸｽさせますよね)私もさとしｻﾝと一緒だから安心して飲める(ｺｸｺｸと口をつける)

冴子・・・ずっと逢いたかったよ・・・
（ぎゅっと抱きしめる）

>>910
そうなんだ…。うん、呼び捨ての方がいいけど 慣れないなら無理しないで…。

>>912
…ｧ//(素直に抱きしめられる)
私も…この日を待ってたの//

ずっと・・・こうしていたい・・・

（瞳を見つめ・・・唇を重ねる）

>>915
ぁっ……////。(そんな…見つめられて…ｷｽされたら…抑えていた気持ちがぁ…)

ごめんなさい…///私 どうしても忘れられない人がいて…。あなたと重なるんです///…
でももう一度 抱かれたいの…

（再び顔を離し、冴子の髪を両手でゆっくりと撫で下ろす）
冴子・・・もう・・・・離さないよ・・・

（もう一度、唇を重ね、お互いを貪るように激しいキスをする）

>>917
（いいですよ・・・僕でよければ・・・）

>>918
…///(さとしの仕草に 段々 言葉を失っていく…)
(離さないで…目を閉じ ｷｽに応じる)…ﾁｭｯ…ﾁｭｯ////

冴子の・・すべてを愛してあげる・・・

（肩から背中、腰へと腕をまわす）

>>921
…ﾋﾟｸｯ！！(覚えてる…背中とか…ｿﾞｸｿﾞｸくる…感じるの//)

このまま、ベッドへ行こうか・・・

（抱き合いキスをしながら、ベッドへ・・・）

好きだよ・・・冴子・・・
（再びキスをし、そのまま首筋に口を這わせる）

>>923
ぁ…ｧｱｱｱｯ…//(首筋をはうさとしの口づけに声がもれる)
さとし…さとし…///(さとしの体にそっと腕を回します)

（ベッドに二人横になり、キスをしながらゆっくり服を脱がせていく）

冴子の綺麗な肌・・・見せて・・・

>>925
ゃぁっ…恥ずかしいよぉ…。。

(恥ずかしくて…顔を手で隠すようにして…)
暗くして…このままじゃ…全部見られそうで…////

いいよ・・・
（部屋の明かりを消し、冴子の上半身をブラだけにして、首筋から胸の谷間を指でなぞる）

（耳元で）冴子・・・とても綺麗だ・・・

（軽くキスをして片手を脇腹へ、もう片方の手は髪を撫でる）

(消された明かりで…体の感覚が冴えていく。)
(さとしの 首筋からなぞる指と…耳元で囁く声に 鳥肌がたつくらい…ｿﾞｸｿﾞｸする)
……ﾋﾟｸｯ…ﾋﾟｸﾝ//
(さとし…感じるよ)

（舌で首筋から耳の裏へ舐め上げる）

冴子の・・・身体・・・柔らかくて・・・気持ちいい・・・

（暗がりの中、脇腹の手が下腹部を通って反対の脇腹へ・・・そのまま徐々に胸へと上がっていく）

>>930
ｧｯ…ｧｯ…//(脇腹を撫でる指と 耳元の舌に 小さな声が漏れる)
さとし…体がﾌﾜﾌﾜする…上手だよぉ////

ブラも外して、冴子の胸を見せて・・・
（背中に手を回し、ブラのホックを外す）
（暗がりで、胸の輪郭だけがうっすらと見える）

（耳元で）やさしく愛してあげる・・・

（僕の顔が冴子の視界から消え、唇の感触だけが首筋を辿り、胸の谷間へ進んでいく）

ぁっ…ぁっ///(ﾌﾟﾁｯと簡単にﾌﾞﾗを外され胸が露わに。)
さとし 上手…気持ちぃいよっ…(心地よさに抵抗できず ｼｰﾂをぎゅっと掴みながらさとしを受け入れる)

(やさしく愛してあげる……
その囁きだけでｿﾞｸｿﾞｸします…)

冴子の胸・・・柔らかい・・・
（唇が乳房をゆっくりと周る。指が舌とは相対するように反対の乳房をなぞる）

（下腹部へと唇を這わせ、目を上に向けると、冴子の顔が胸越しに見える）

（片目で、冴子がシーツを握る手を見て）

冴子・・・感じてるんだね・・・もっと・いっぱい・・・感じていいんだよ・・・

ぁ…ﾊｱﾝｯ…//(さとしの唇や指の動きに吐息混じりの声が漏れる。
じらされるように撫でられる指の感触につま先でｼｰﾂを静かにすりながら、さとしの髪を撫でる)

感じてるんだね・・・冴子がどのくらい感じているか・・・僕の髪をくしゃくしゃにして教えて・・・

（乳房の下からゆっくりと舐め上げ、舌が乳首へと・・・）

綺麗な乳首だね・・・もうこんなに大きく固くして・・・
（そのまま固くなった乳首を口に含み、舌先で跳ね上げるように舐める）

冴子にさびしい想いさせてたかな？
こうして、冴子を愛してあげたかったのに・・・今までできなくて・・・

あっ・・・寝ちゃったのか・・・この続きはまた今度ね。
おやすみ（頬にちゅっ）



（第１話　完）
おち

(…明日があるものね)

さとし////…この感触 忘れないよ…

寝むかったですか？