(バイブを目にすると戸惑いながらも物欲しそうに)
……ほ、しい…です…
くちで…しますから、入れて…ください…
(今日はえっちな気分なのですぐいっちゃいそうです…//)
(思い切りイッて欲しいな…こないだ、私だけがイッて終わっちゃったから、今日はミオにいっぱいイッて欲しいよ)
そんなに欲しいのか…?
(ローターを出してショーツをずらし、アソコにゆっくりと沈めていく…ズブブブブ…)
んっ、……あ…
(溢れる愛液で殆ど抵抗無くバイブを受け入れる)
気持ちいい…ご主人様ぁ…気持ちいいですっ…
(堪らず腰をゆっくりと振り、快楽に浸る)
凄いな…こんなに濡れてるのか…
(おもむろにバイブのスイッチを強にして、震えるバイブを思い切り抜き挿しする…ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!)
はぁ…んっ…ご主人さまに突かれてるみたい…
もっと、動いてください…ご主人さまぁ…
(ご主人様にされるのを想像して、腰の動きを速める)
おいおい…コレは私のじゃないぞ…そんなに気持ち良いのか?
(思い切り出し入れしながら奥まで押し込み、子宮を突き上げる)
ミオが欲しいのはこっちだろ?
(バイブを出し入れしながら、チンポを出してミオに見せ付ける)
あっ…、あ……
(息を乱し、腰を振りながらご主人様のものを見つめる)
はい、ご主人様…今度は、私が気持ちよくして差し上げる番です…ね…んっ
ご主人様の…口に、欲しいです…
それじゃ…バイブを入れたままでしてもらおうかな…
(バイブを強くしたままアソコの奥まで押し込み、仰向けのミオにまたがって顔の前にモノを出す)
せっかく縛ってるんだし、このままでしてくれないか?
はい…(上手く口に含めず頬にご主人様のものがあたる)
んっ、熱い……です…
っ…(頭をぐっと上げ、震える舌先でちろ、ちろっと舐める)
はぁ、はぁ…ごしゅ、じんさまぁ…
っ…ん…いつもと違う感じだな…
(メイド服の前を無理やりはだけて、おっぱいを露出させ、強制パイズリをさせる)
きゃ…
あ、あう…ご主人、さまも…
いつもより意地悪で、かんじちゃい、ます…
ん…はぁ…
(なんとか奉仕をしようとするがなかなか上手くいかず、
口から唾液があふれ出て、口元を汚していく)
ホントにミオは淫乱だな…意地悪なのが感じるなんてな…
(ミオの口にモノを押し込みながら、アナルにもアナルバイブを入れて、スイッチを強にする)
どうだ?3つの穴を同時に犯される気分は…何なら、いつもどおり尻尾と耳もつけてやろうか?
(バイブを入れ終わってから、また強制パイズリを続ける)
はい…、ミオはご主人様のことばかり考えているえっちな子です…
あっ…ん…だ、め…
ん…っ…(体中を責められ、強すぎる快感に力いっぱい身をよじる)
んん…ふ、あぁ…!(全身を痙攣させながら達する)
(リアでもいっちゃいました・・気持ちいいよ・・)
(気持ちよくなれてるみたいだね…よかった。もっと気持ちよくなってね)
ん…またイッたのか…?どのくらいイッてるんだ?
(ニヤニヤしながらパイズリを続けて、乳首を強くつまむ)
はぁ、はぁ…
(ご主人様の言葉に恥ずかしくなり)
う〜私ばっかりいっちゃって、恥ずかしいです…
ご主人様も、ミルク…出してください…
ちゅ…ん…(ご主人様のものを口に含み、強く吸う)
んっ…そろそろイクぞ…ッ…
(ミオのおっぱいを押しつぶすように、ミオの口に腰を押し付ける)
…ッ…イク…ッ…!!
(ミオのフェラに耐え切れず、口の中や顔に…ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!)
あっ…(間近に迫るご主人様のものに小さく悲鳴を上げる)
ごしゅ、じん…さまぁ…(目を閉じて熱い精液を浴び)
こんなに…嬉しい…です…
(口内のものを全て飲み込むと、ぺろぺろとご主人さまのものを舐めて掃除する)
はぁ…はぁ…はぁ…
アナルもアソコもバイブ入れられてるのに、こんな状態でフェラするとはなぁ…
どうだ?そろそろ欲しくなってきたんじゃないか?
う…//欲しくて欲しくて、どうにかなっちゃいそうです…
ご主人様…ご主人様ので、満たして…ください…
それじゃ…そろそろ縛っている手足を解いてあげようか…
(ミオを縛っていたタオルを解き、アソコとアナルに入っているバイブも引き抜く)
ひゃ、ぅ(バイブを抜くと同時にくちゅっ、と鈍い水音が響く)
あ…ご主人様、ご主人様っ…
(身体が自由になると、いきなりご主人様に抱きつき頬に口付ける)
んっ…いきなりどうしたんだ?
(抱きついてきたミオを抱き返し、強く抱きしめる)
えへへーさっきまで、したくてもできませんでしたから…
(ぺろっとご主人様の上唇を舐め)
意地悪なご主人様も、優しいご主人様も…みんな…好きなんです…
わがまま…でしょうか?(首をかしげる)
良いと思うよ…私も、イヤらしいミオも可愛いミオも好きだから…
ほら、どうやって入れて欲しいんだ?
言い返されると…は、はずかしいです…
今日は普通がいいなぁ。いっぱいぎゅってしてください、ご主人様…
それじゃ…
(ミオを押し倒して、アソコにモノの先っぽをこすり付ける)
あ…んっ…
ご主人様の、硬いのがっ…
はぁ…あ、焦らしちゃ、駄目です…
んっ(びくっと震える)
それじゃ…一気に入れるかな…ッ…!
(ミオのアソコにモノを押し付けて、一気に突き入れる…くちゅ…ズンッ!)
んん……っ!
(僅かに身体を反らせる)
ご主人様の…気持ちいいです…
バイブより、ずっと…
ミオの中も熱くて気持ち良いよ…ッ…
(思い切りミオの子宮を突き上げる…ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!)
あ、あぅ…ご主人様…いきなり、こんなっ…
ひゃ…私…、すぐ、いっちゃいそうです…
(ご主人様の動きに合わせるように腰を動かす)
何度でもイッて良いよ…私も我慢出来ない…
(思い切り子宮を突き上げながら、おっぱいを強く揉み、乳首をつまむ)
(リアではどんな風になってるかな?)
ご主人様ぁ、だめ…いっちゃう…
(快楽のあまりどうすることもできず、いやいやと首を振る)
あ…あっ…!ご主人様ぁ…っ!
(ご主人様の腕に掴まると、身体を強張らせ)
は…ぁ…っ
(中をぎゅっと締め付けながらいってしまう)
(いっちゃったよぉ…。ぬるぬるになっちゃってます…)
ミオ…私もイクぞ…何処に出して欲しい…?
(ぬるぬるかぁ…実際に会って触ってみたいよorz)
はぁ、ぁ…中に、出してください…
ご主人様の…欲しい、です…
(ご主人様に触って欲しいです…//)
イクぞ…ミオの中に…ッ…!!
(思い切り子宮を突き上げて…ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!)
あっ…ん…!
ご主人様の、熱いのがいっぱいです…
(ぴくっと肩を震わせ、余韻に浸る)
はぁ…はぁ…はぁ…ミオ…
(ミオのおっぱいの上に倒れこむ)
(リアでもイッたよ…ミオは?気持ちよくなれた?)
きゃ…
ご主人様…あの…有難う、御座います…//
(そっとご主人様の頭を抱え込むように抱きしめ、髪に口付ける)
(嬉しいな。会うたびにどんどん気持ちよくなっちゃってます・・//)
(良かった…普段焦らしてるからかな?w 次のときも、ミオにいっぱいイッて欲しいな)
(ご主人様のせいでリアでもエッチになってきちゃいました…ううー。
次はご主人様の希望に合わせますよ、猫耳もしちゃおうかな・・)
(リアでエッチになるのも良いことだw
次の時は猫になってお散歩でもしようかねぇ(ニヤ)
(一緒にお風呂とかも…してみたいな。あと、前回できなかったご主人様ひとりエッチとか(笑)
次はいつ頃になりそうですか?聞いても大丈夫なように心の準備…ううー)
(私のひとりエッチはやっぱり却下でw
む〜…現時点では何とも…orz)
えーっ(ぶーぶー)面白そうですよ?気が向いたらいつでも仰ってくださいねv
一週間以上会えないときは、伝言で一言教えて欲しいです・・。
そうだねぇ…気が向いたら、ねw
期間が空く時は書き込むようにするよ。
わがまま言ってごめんね。
毎日ご主人様と話したくて仕方ないんです…恥ずかしながら、うう
じゃあ、また話しましょうね。今日はありがとうございました//
いえいえ。こちらこそ、またお相手してね。
それでは…おやすみなさい…
大好きだよ、ミオ…
私も大好きですっ
おやすみなさい、ご主人様…
以下空きですー