何時頃かなぁ…3時くらいまでなら大丈夫だと思うw
一応言っておいたほうが良いのかなぁ…実は、結婚してるんだよね…
その関係でなかなか来れないorz
シチュはミオに任せるよ(ニヤ
わかりましたー。
うう…ちょ、ちょっと妬いちゃいます。むぅ〜。
シチュ…うーん、どうしましょう。
ちょっと乱暴に、意地悪されたい気分です…。
あっ、お風呂沸いたかな…。ちょっと見てきますね。
乱暴なのが良いんだw
それじゃ…寝てるところを縛り上げたりしてみるかなぁ…
こないだの約束どおり、ミオをいっぱいイカせなきゃね
お、いってらっしゃい〜
戻りましたー。
手、軽く拘束とかされたいな//
うー。そういう風に言われるとドキドキしちゃいます
じゃあ始めますね
ん…(休憩中、自室のベッドでメイド服のままうたたねしてしまう)
(軽くで済むかな?w お風呂は大丈夫だったの?)
ミオ?居ないのか?…っと、いたいた…
(ミオに気づかれないように部屋に入り、部屋の鍵を閉める)
(あわわー//お風呂、冷めちゃったらまた温め直しますから大丈夫ですよ〜)
ごしゅ…じん、さ ま…
(静かに寝息をたて、寝返りをうつ)
ん…
(なんなら、先に入ってきたら?w 湯上りのミオも色っぽい気がする)
夢の中にまで出てきてるのか…さて、どうしてやろうか…
(あれ、いいんですか…?じゃあちょっと汗かいちゃったので…シャワーだけ浴びてこようかな。
10分くらいで戻ってきますね。ありがとうございます//)
(はいよ〜。色っぽい姿を期待してるよw いってらっしゃ〜い)
(お待たせしましたー。ほかほかして気持ちいいです
今はワンピタイプのパジャマだけです…)
ん…う
(もぞもぞと動くと、スカートから下着が覗く)
(おかえり〜…良いねぇ。お風呂の中で興奮したりはしなかった?w)
ん〜…よし、少しイタズラだな…
(下着をチラ見しながらも、ミオが起きないようにミオの両手を頭の上に移動させ、近くにおいてあったハンドタオルで手首を縛る)
(早く戻って話したくて、そんな余裕ありませんでしたよー//)
…ん〜…
…すぅすぅ…
(少し身じろぎしたが、またすぐに規則的な寝息をたてる)
(ホントにぃ〜?少しも興奮しなかったの?)
よし…っと。そんでもって…
(仰向けに寝ているミオの足を開いて、ハンドタオルでベッドのフレームに縛り付ける)
(お風呂でというか、ご主人様の伝言見たときから、ドキドキしっぱなしです…)
…う…?
んっ…
(無意識に寝返りを打とうとしたが、思うように身体が動かない)
(何度も脚を曲げようとする)
(それは嬉しいねぇ…今日は好きなだけイッても良いからね)
そろそろ起きるかな…?せっかくだし、もう少し…
(ミオのショーツの中にローターを入れ、アソコに押し当てた状態にする)
(はい…いっぱい、いかせてください…//)
(ゆっくり目を開けると、ぼーっとした顔でご主人様を見つめる)
…あ、れ…?
ご主人さまぁ…もっと、してください…
(夢の続きだと思い込んでいるのか、自分からおねだりをする)
ん?さては夢の中でもしてたのか…?
それじゃ、ご希望通りに…
(ローターをいきなり「強」にする)
う…?
ん、あ…ああっ…!
(驚いて、身体をびくりと跳ねさせる)
え…なに、なにっ…?
(焦ってきょろきょろと辺りを見回す)
ようやくお目覚めか…気分はどうだ?
(縛ったタオルはそのままに、ミオを拘束したままローターを動かし続ける…ヴヴヴヴヴ…!!)
ひゃ、あ…いやぁ…
〜っ、あああっ!
(おなかを反らせて、軽く達してしまう)
あ…っ
ご主人様…?ほんとの、ご主人様ですか…?
私に嘘とかホントとかあるのか?
ミオ、自分が今どんな体勢になっているかわかるか…?手首を頭の上で縛られて、足を大きく開いて…
姿を見るだけで興奮してくるよ…(ミオの様子を見てもローターを止めず、リモコンを放り投げてミオを観察する)
や…あんっ、だって、さっきまでもずっと…
(まだ少し寝ぼけているのか、夢のことを告白する)
あれ…私…?
(右腕に目を遣り、縛られていると分かると慌てだす)
う、そ…何これ…ご主人様、助けてください…っ
ん、いやぁ…あ…っ
さっきまでもずっと…何をしていたんだ?ちゃんと言ってみろよ
(ローターをピタッと止め、ミオを焦らす)
解くわけにはいかないなぁ…縛られた姿も好きなんだよ。
ちょっと怯えてる顔も…ね
(ミオの頬に指を這わせ、服の上からおっぱいを焦らすように揉む)
えっ…(頬を赤らめ、ご主人様から目を逸らす)
な、なんでも…ありません…
そんなぁ… ん…っ!
(指が触れると、怯えているのか、びくりと震えて目をつむる)
あ…ご主人様、ほどいてください…きもち、悪いよぉ…っ
(そわそわと自由にならない身体を動かす)
何も言わないなら、このまま暫く放っておくか…
(ミオのおっぱいから手を離し、ローターを弱く動かしてから、少しミオから離れる)
だ、だって…ご主人様に厭らしいって、思われたくないからっ…
(ご主人様が許してくれないと悟ると、観念したかのように言葉をもらす)
…ご主人様に、いっぱいえっちなコトされて…感じちゃいました…
いじわる、されたり…して…
夢の中でも感じてたのか…具体的に何をされていたんだ?
ちゃんと話すんだ。
(それでも少し離れた所から話しかける)
(顔を真っ赤にして、俯きながら)
意地悪言われ、たり…
こうやって、道具入れられたままほおっておかれたりして…
ごめん、なさい…
って事は、夢でされたいと思ってた事が現実になってるワケだ…良いことじゃ無いか。
イヤらしいメイドだもんな…ほら、ご褒美だ
(ローターを再び強にして、アソコやクリトリスに思い切り押し当てる)
あ、う…っ
ごしゅじんさまぁ…い、いや…
ん…っ!ぁ…
(強く押し付けられると、ショーツの上からでも割れ目が浮かび上がる)
とろとろって、濡れちゃい…ます…
もっと濡れれば良い…ミオの声をもっと聞かせてくれよ…
それとも、もうローターじゃ物足りないか?
(クリトリスにローターを押し当てながら、おっぱいを鷲づかみにして、強く揉む)
あ……っ
(乳首はもう硬くなっている)
ん…はぁ、ずっと、こうされたかったんです…
ご主人さまぁ…ご主人さまのが1番気持ちいいです…
まだあげられないなぁ…ローターで不満なら…コレに代えてみようか?
(少し太めのバイブを取り出してきて、ミオに見せ付ける)
それに、いつものようにミオの口でして貰わないとなぁ…。
(ローターでクリトリスをいじりながら、アナルにも指を這わせる)
(リアはどんな感じ?ちゃんとイケそうかな?)
(バイブを目にすると戸惑いながらも物欲しそうに)
……ほ、しい…です…
くちで…しますから、入れて…ください…
(今日はえっちな気分なのですぐいっちゃいそうです…//)
(思い切りイッて欲しいな…こないだ、私だけがイッて終わっちゃったから、今日はミオにいっぱいイッて欲しいよ)
そんなに欲しいのか…?
(ローターを出してショーツをずらし、アソコにゆっくりと沈めていく…ズブブブブ…)
んっ、……あ…
(溢れる愛液で殆ど抵抗無くバイブを受け入れる)
気持ちいい…ご主人様ぁ…気持ちいいですっ…
(堪らず腰をゆっくりと振り、快楽に浸る)
凄いな…こんなに濡れてるのか…
(おもむろにバイブのスイッチを強にして、震えるバイブを思い切り抜き挿しする…ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!)
はぁ…んっ…ご主人さまに突かれてるみたい…
もっと、動いてください…ご主人さまぁ…
(ご主人様にされるのを想像して、腰の動きを速める)
おいおい…コレは私のじゃないぞ…そんなに気持ち良いのか?
(思い切り出し入れしながら奥まで押し込み、子宮を突き上げる)
ミオが欲しいのはこっちだろ?
(バイブを出し入れしながら、チンポを出してミオに見せ付ける)
あっ…、あ……
(息を乱し、腰を振りながらご主人様のものを見つめる)
はい、ご主人様…今度は、私が気持ちよくして差し上げる番です…ね…んっ
ご主人様の…口に、欲しいです…
それじゃ…バイブを入れたままでしてもらおうかな…
(バイブを強くしたままアソコの奥まで押し込み、仰向けのミオにまたがって顔の前にモノを出す)
せっかく縛ってるんだし、このままでしてくれないか?
はい…(上手く口に含めず頬にご主人様のものがあたる)
んっ、熱い……です…
っ…(頭をぐっと上げ、震える舌先でちろ、ちろっと舐める)
はぁ、はぁ…ごしゅ、じんさまぁ…
っ…ん…いつもと違う感じだな…
(メイド服の前を無理やりはだけて、おっぱいを露出させ、強制パイズリをさせる)
きゃ…
あ、あう…ご主人、さまも…
いつもより意地悪で、かんじちゃい、ます…
ん…はぁ…
(なんとか奉仕をしようとするがなかなか上手くいかず、
口から唾液があふれ出て、口元を汚していく)
ホントにミオは淫乱だな…意地悪なのが感じるなんてな…
(ミオの口にモノを押し込みながら、アナルにもアナルバイブを入れて、スイッチを強にする)
どうだ?3つの穴を同時に犯される気分は…何なら、いつもどおり尻尾と耳もつけてやろうか?
(バイブを入れ終わってから、また強制パイズリを続ける)
はい…、ミオはご主人様のことばかり考えているえっちな子です…
あっ…ん…だ、め…
ん…っ…(体中を責められ、強すぎる快感に力いっぱい身をよじる)
んん…ふ、あぁ…!(全身を痙攣させながら達する)
(リアでもいっちゃいました・・気持ちいいよ・・)
(気持ちよくなれてるみたいだね…よかった。もっと気持ちよくなってね)
ん…またイッたのか…?どのくらいイッてるんだ?
(ニヤニヤしながらパイズリを続けて、乳首を強くつまむ)
はぁ、はぁ…
(ご主人様の言葉に恥ずかしくなり)
う〜私ばっかりいっちゃって、恥ずかしいです…
ご主人様も、ミルク…出してください…
ちゅ…ん…(ご主人様のものを口に含み、強く吸う)
んっ…そろそろイクぞ…ッ…
(ミオのおっぱいを押しつぶすように、ミオの口に腰を押し付ける)
…ッ…イク…ッ…!!
(ミオのフェラに耐え切れず、口の中や顔に…ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!)
あっ…(間近に迫るご主人様のものに小さく悲鳴を上げる)
ごしゅ、じん…さまぁ…(目を閉じて熱い精液を浴び)
こんなに…嬉しい…です…
(口内のものを全て飲み込むと、ぺろぺろとご主人さまのものを舐めて掃除する)
はぁ…はぁ…はぁ…
アナルもアソコもバイブ入れられてるのに、こんな状態でフェラするとはなぁ…
どうだ?そろそろ欲しくなってきたんじゃないか?
う…//欲しくて欲しくて、どうにかなっちゃいそうです…
ご主人様…ご主人様ので、満たして…ください…
それじゃ…そろそろ縛っている手足を解いてあげようか…
(ミオを縛っていたタオルを解き、アソコとアナルに入っているバイブも引き抜く)
ひゃ、ぅ(バイブを抜くと同時にくちゅっ、と鈍い水音が響く)
あ…ご主人様、ご主人様っ…
(身体が自由になると、いきなりご主人様に抱きつき頬に口付ける)
んっ…いきなりどうしたんだ?
(抱きついてきたミオを抱き返し、強く抱きしめる)
えへへーさっきまで、したくてもできませんでしたから…
(ぺろっとご主人様の上唇を舐め)
意地悪なご主人様も、優しいご主人様も…みんな…好きなんです…
わがまま…でしょうか?(首をかしげる)
良いと思うよ…私も、イヤらしいミオも可愛いミオも好きだから…
ほら、どうやって入れて欲しいんだ?
言い返されると…は、はずかしいです…
今日は普通がいいなぁ。いっぱいぎゅってしてください、ご主人様…
それじゃ…
(ミオを押し倒して、アソコにモノの先っぽをこすり付ける)
あ…んっ…
ご主人様の、硬いのがっ…
はぁ…あ、焦らしちゃ、駄目です…
んっ(びくっと震える)
それじゃ…一気に入れるかな…ッ…!
(ミオのアソコにモノを押し付けて、一気に突き入れる…くちゅ…ズンッ!)
んん……っ!
(僅かに身体を反らせる)
ご主人様の…気持ちいいです…
バイブより、ずっと…
ミオの中も熱くて気持ち良いよ…ッ…
(思い切りミオの子宮を突き上げる…ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズンッ!)
あ、あぅ…ご主人様…いきなり、こんなっ…
ひゃ…私…、すぐ、いっちゃいそうです…
(ご主人様の動きに合わせるように腰を動かす)
何度でもイッて良いよ…私も我慢出来ない…
(思い切り子宮を突き上げながら、おっぱいを強く揉み、乳首をつまむ)
(リアではどんな風になってるかな?)
ご主人様ぁ、だめ…いっちゃう…
(快楽のあまりどうすることもできず、いやいやと首を振る)
あ…あっ…!ご主人様ぁ…っ!
(ご主人様の腕に掴まると、身体を強張らせ)
は…ぁ…っ
(中をぎゅっと締め付けながらいってしまう)
(いっちゃったよぉ…。ぬるぬるになっちゃってます…)
ミオ…私もイクぞ…何処に出して欲しい…?
(ぬるぬるかぁ…実際に会って触ってみたいよorz)
はぁ、ぁ…中に、出してください…
ご主人様の…欲しい、です…
(ご主人様に触って欲しいです…//)
イクぞ…ミオの中に…ッ…!!
(思い切り子宮を突き上げて…ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!)
あっ…ん…!
ご主人様の、熱いのがいっぱいです…
(ぴくっと肩を震わせ、余韻に浸る)
はぁ…はぁ…はぁ…ミオ…
(ミオのおっぱいの上に倒れこむ)
(リアでもイッたよ…ミオは?気持ちよくなれた?)
きゃ…
ご主人様…あの…有難う、御座います…//
(そっとご主人様の頭を抱え込むように抱きしめ、髪に口付ける)
(嬉しいな。会うたびにどんどん気持ちよくなっちゃってます・・//)
(良かった…普段焦らしてるからかな?w 次のときも、ミオにいっぱいイッて欲しいな)
(ご主人様のせいでリアでもエッチになってきちゃいました…ううー。
次はご主人様の希望に合わせますよ、猫耳もしちゃおうかな・・)
(リアでエッチになるのも良いことだw
次の時は猫になってお散歩でもしようかねぇ(ニヤ)
(一緒にお風呂とかも…してみたいな。あと、前回できなかったご主人様ひとりエッチとか(笑)
次はいつ頃になりそうですか?聞いても大丈夫なように心の準備…ううー)
(私のひとりエッチはやっぱり却下でw
む〜…現時点では何とも…orz)
えーっ(ぶーぶー)面白そうですよ?気が向いたらいつでも仰ってくださいねv
一週間以上会えないときは、伝言で一言教えて欲しいです・・。
そうだねぇ…気が向いたら、ねw
期間が空く時は書き込むようにするよ。
わがまま言ってごめんね。
毎日ご主人様と話したくて仕方ないんです…恥ずかしながら、うう
じゃあ、また話しましょうね。今日はありがとうございました//
いえいえ。こちらこそ、またお相手してね。
それでは…おやすみなさい…
大好きだよ、ミオ…
私も大好きですっ
おやすみなさい、ご主人様…
以下空きですー