女の子が男を敬語で責めるスレ

（じゃ会社の先輩と新入社員ってことで・・・）

うー・・・今日は先輩と二人っきりで残業かぁ・・・
あの先輩、れいなのことばっかり怒るからきらい・・・

れいな！サボるなよ！
(まったく女なんてどいつもこいつも...ブツブツ)

（すみません、落ちます・・・）

助成待ち。

せめてくれる子いませんか？

こんな時間に何やってるんですかぁ？

す・・すみません

や・・・
ゆうこくん
君こそどうしたんだ？

頭の悪そうな娘だ。
何をなさってるのですか？だろ

すみませんって？やましい事してたんですか？
知りたいな……

>>926
スレタイの意味分かるか？

い・・いや、やましい事など・・・
(慌ててズボンのチャックを上げる)
そ、それよりゆうこ君こそ何をしているんだ？

あぁ…そうですか。勘違いしてすみません。
落ちます。

だれかいるかな

どなたかいらっしゃいますか?

責めてもらえますか？

ごめんなさい、間違えました…。

よろしくお願いします♪

どのような設定がよろしいですか?

は〜い

僕もいます

>>936さん
まだいらっしゃいますか?

りんさん、もういらっしゃいませんか？

もしいなかったら僕の相手してくれますか

あ、すいません落ちます

あ、りんさん。

凉介さん　いますか?

います。りんさん、責めていただけますか？

はい
凉介さん　設定どうしますか?

お任せします。りんさんが一番責めたいシチュエーションでいいですよ。

いらっしゃいませんね?

いますよおっ！
ノシ

あ、ごめんなさい　いましたね

親戚のお兄さんってことで・・

（了解です）

りんちゃん、こんにちは。
暫く見ない内に一段ときれいになったね。

おにいさん　こんにちわ〜♪

そんなこと・・・
おにいさんも　男らしくなったみたいですね
（軽く腕を絡めて）
どうぞ　お入りになってくださいね

うん、ありがとう。
素敵な部屋だね。
なんだか凄く大人っぽいよ。

（口元だけで微笑って）
そうですかぁ?
さっきから　褒めてばかりですね・・
（鼻先が触れるくらい近づいて）
それに　さっきからその目がとてもいやらしくりんを見てますけど・・

え！そ、そんなことないよ。ただ、りんちゃんがホント変わったなあって…。
ここに座っていいかな？
ははは。。

そうですか・・・気のせいですかね

どうぞ　かけてください
（そっと横に座り　顔を見つめる）

そうおっしゃっても　顔が引きつってるみたいですよ？
大丈夫ですかぁ？
服を緩めた方がいいですよね？
さぁ・・
（心配そうに　胸元やズボンのボタンを緩め始める）

ちょっ、ちょっと待って！何してるの？いいよ、ズボンは…。それに、そんなに近くで見つめられたら、おにいさん、照れるよ。
随分スタイルも良くなったんだねえ。

ダメですよぉ・・叔母様帰ってきたとき具合悪いままだったら
申し訳ないですもの
（開かれている両膝の間に体を入れて）
さぁ　ズボンもちゃんと緩めないと苦しいですよ
（上からりんの胸の谷間が見える）

（りんちゃん凄く胸も大きい！やばいよ…）

あ、ありがとう。じゃあ、少しだけ緩めておこうかな？

(ニコッと微笑んで）
分かっていただけて嬉しいです・・じゃぁ
（躊躇なくズボンを緩めていく手がさわさわと股間に触れる）
あら？　外せないわ・・・
横になっていただけますか？　チャックが開けれないので・・
（と返事を聞くより早く　ベットに押したおすように後ろに体を押す）

あっ！
ごめん、ごめん。ちょっとバランス崩しちゃって…。（りんの意図とは気付かない）大分調子悪いのかな？俺…。りんちゃん、熱あるかな、おにいさん。

（チャックに掛けた手を止め　馬乗りになる）
大丈夫ですか？　　
う〜ん　　
（顔を近づけると　胸が押し付けられる）
お顔が赤いみたいですね・・・そのままにしてくださいね
（ぴたっ　とおでこをつける）

大変　ちょっと熱があるみたい・・息も少し荒いようですね

（わああ、胸柔らかい・・顔近い・・！親戚の子に変な気に
なっちゃいそうだよ・・俺）
うん、なんだか熱っぽいし、少しこのまま休ませてくれる？

（PCに変えたのでいID変わります、気にしなくていいよ）

分かりました・・・じゃぁ　ズボンを脱いで布団の中へ入ってくださいね
（さっと　足元に座り　チャックを下げズボンを下げようとする）

あら・・どうしたのですか？
こんなに下着が膨らんで・・・これで具合が悪いのではないですか？！
（慌てたようなフリを見せる）


（おけー　です♪）

あああ、ごめん！
いや、別にりんちゃんがエロいとか思ってるわけじゃないよ。
（狼狽の余り、本音がこぼれている）
ちょっと、おかしいな・・おにいさん。
少し休んでればすぐ収まるから・・。
こういうのは生理的なもので、なんでもないから。うん、うん。
（どうしちゃったんだろ、俺・興奮してる・・）

何をおっしゃってるのですか？
あぁ・・きっと　どんどん体調が崩れているんですね？！
どうしよぅ・・・（不安そうなフリをする）

いいえ　私が看病しますから・・・
きっと　ココですよね・・
（膨らんだ股間に手をあて）
こんなに熱を帯びてますもの！　痛いですか？
（おちんちんを摩る）
　

ちょっと！そんなことされたら収まるものまで・じゃなくて、
いいから、りんちゃん、そんなに心配してくれなくても・・
い、痛くは・・ないから。
はぁはぁ、だ、だめだったら・・

（といいながらどんどん猛ってくる涼介のペニス）

そんなことないはずですよ？
ほら　どんどん熱っぽくなって・・まぁ
（驚いた風に下着の上からおちんちんを握るようにしてさらに擦る）
こんなに硬くなってしまって・・・

（おちんちんを撫でながら　顔を近づけ）
息も苦しそうですわ・・・