【ホンモノ看護婦】ドクターとのH【希望】

いますよ。
僕でもよろしいですか？

そうですｗｗ

葵さん、ちょっとカルテお願いします。

おちます・・・

((よろしくｗ))

はいｍ、先生っ。この患者さんのでいいですか??

この方です、ありがとう。
葵さんが担当でしたよね。術後の経過は良好ですか？
（当直明けで妙にナース服姿にムラムラしている…）

ええ、経過は良好です。傷もきれいですし、そろそろ離床もできそうです。
患者さん、先生にとても感謝してましたよ。
(当直明けの先生をいたわるように優しく答える･･･)

そうですか、それは良かったです。
家族の方はお見えでしょうかね？
確かムンテラの時間がそろそろでしたよね。
隣の個室でしましょうか。用意してますね…
（レントゲン等を持参して空いている個室へ準備しながら移動）

葵さん、僕は研修医ですからそんなに気を遣わずに(笑)

ご家族の方たちはもうお見えになってます。
すぐに呼んできますね･･･。
(家族を個室に案内し、ムンテラが始まる･･･)

経過も良好で優秀な看護師さんが付いてますから。
来週の月曜日に退院しましょう。では、そういうことで…
（家族にムンテラを終え今日の当直業務が終了して一息つく）

葵さん、ここは片付けておきますよ。
受け持ちの患者さんまた呼んでましたよ(笑)
葵さん、綺麗で仕事できるから…彼氏とかいるんでしょ？

いませんよ、先生。
ここは私が片付けておくので、このままにしといてください。
そうだ先生、よかったらここで少し休んでいかれたらどうです??
今日はこの後、ムンテラやカンファレンスの予定ないですから、誰も
来ませんし･･･。

あのぅ、その…
何か当直明けでムラムラしていてですね…
葵さん、こんな個室に二人っきりでいると変な事考えちゃいそうで。
いや、何でも無いです。気にしないで下さいね。
（ナース服に透けるブララインに無性に襲いたい衝動に駆られる）

変なことって何ですか??(笑いながらからかうように言う)
じゃぁ、冗談はよして、ほんとに休んでください。
今日は病棟も落ち着いてるのであたしも手が空いてます。
何か用があれば呼んでくださればいいので。。。

葵さん、実は前からずっと…
（突然抱き寄せ荒々しく唇を奪いナース服の上からオッパイを揉む）
ずっと気になっていたんです。
葵が嫌じゃなければここで…してもらえませんか？
（強引さに少々後悔しながらも意を決して葵さんを真剣に見つめて懇願する）

ちょ、先生、何！？ん、んんっ
(抵抗する間もなくキスされる)
(先生の真剣な顔に戸惑いながらも･･･)
そんな、駄目ですよ先生。私勤務中ですし････
(先生の腕から逃れようとする････)

そ、そうですよね。
葵さんはまだ勤務中ですものね。
突然誰か入って来たら葵さん困りますよね。
今日は帰ります。でも、さっき言った事に偽りはありませんから…
（未熟な行為を反省しながらうつむき加減で部屋を後にしようとする）

あげてミルカナ

はぁ〜〜〜〜〜へたくそ

････
(部屋を出て行こうとする先生の背中をみながら)
･･･、先生。
さっきの事、本当ですか？私のこと････

葵さん、ちょっと所用が…
すみませんが落ちます。本当にごめんなさい。

わかりましたｗｗ

落ちまするかよ！！！！！！！！！！！

こんにちは♪
先生〜、いますか？？

いるよ

どうしたの？

べつに・・・Σ(`‐ｪ‐´)ヵﾁｰﾝ!!!

奈々さん、どうしたのここに来るなんて。
悩みがあるのかな？
先生でよければ聞いてあげるよ。

何か怒ってない？
ま、こっちにおいでよ・・

おち。じゃID:9odwsbY+0さん、がんばってね

落ち

Ｄｒいますか？？

なんだね？
芹沢くん

先生、お疲れ様です。
今日は当直ですか？

ああ
まあね・・
疲れるよ、当直は
芹沢くんは？

私も夜勤です。
ほんと夜は疲れちゃいますね・・・

当直はね
ずっと緊張してるからね
下半身がこんなになってしまうよ
（白衣の隙間から膨らんだ股間をみせる）
恥ずかしいけどね　あはは

もうっ、先生ったら・・・。
(笑いながら、赤面も隠すように顔をそむける)
でも今日は落ち着いてるし、休憩も長く取れそうですよ。

そうかな・・
ちょっと仮眠してくるよ

ええ、いってらっしゃい。
あっ、その前に私ｺｰﾋｰつくりに行っていいですか？このままだと
私寝ちゃいそうなので。。。

（赤面しているのに気がつき）
そうだね
私もコーヒーを飲みたいし
一緒に仮眠室に行こうか

ごめんなさい、先生。仮眠の邪魔するようで。。。
すぐにコーヒーいれますね。
(仮眠室に移動し、コーヒーのいれる)
・・・
はい、どうぞ先生。(コーヒーを差し出す)
(自分の分をもって仮眠室を出ようとする・・・)

（コーヒーを受け取りながら）
芹沢君・・・
ちょっとこっちへ来ないか？
私は･･君の事が
（手をつかむ）

えっ、ちょっと・・。
(不意に手をつかまれ驚いてコーヒーを白衣にこぼしてしまう)

熱っ・・・。
先生、なんですか急に・・・

（手をとり勃起した股間の上に手を添えさせる）
今なら・・・大丈夫だから･･
（髪の匂いを嗅ぎ）
もう・・・我慢できないんだよ

先生っ、やめてください！誰か来たら・・・
(股間に当てられた手を振りはらうようにする)
(そのまま、部屋をでようとドアにかけよる)

（ドアの鍵を閉めドアに押し付ける）
誰も来ないから･･
（白衣のスカートに手を滑り込ませて太ももを撫で始める）
芹沢君だって緊張が続くと・・・
（パンツの上から割れ目をなぞり）
ほら・・・湿ってるみたいだ

やっ！・・・先生っ・・・。
お願いです、やめてください！！
(必死に先生の手を掴み自分から離そうとする)

（パンツの上から割れ目に指を押し込み）
芹沢君・・欲しいだろ？
（つかまれた手を再び勃起した股間に押し付ける）
さっきよりも硬くなってるみたいだ

やはり仮眠しておくか
おやすみ
芹沢君