性奴隷市場

ここは、秘密の市場…
売買されてるのは性奴隷…奴隷たちは、首からﾌﾟﾚｰﾄをさげて出品されてます。
♀奴隷・♂奴隷・レズ奴隷・ホモ奴隷など…
ご主人様、女王様は、一度に何匹買ってもけっこうです。
例えば、異性・同性の奴隷を同時に買ったりも面白いかもしれませんね。
【会場の決まり】
18歳未満禁止
チャ誘導禁止
TEL番･ﾒｱﾄﾞ晒し禁止

※リアルで人身売買したら犯罪です。

ロフトナンバー１番

♂奴隷

ドＭ・強制クンニ・顔面騎乗大好き

【備考】
ハードな女王様きてください。

大きなお尻を顔に押しつけられるの好き？

>>3
えっ…あっ…はい…
お買い上げ有難うございます…
だっ…大好きです！

じゃ〜まずは下着越しに…
むにゅむにゅむにゅ…
息できない？苦しそうだね！むにゅむにゅ…

はぁん…いい形のお尻…
うっぷ！！
はふはふ…苦しい…れふ…
れも…うえひぃ…れふ…
もごごぉ…

むにゅむにゅむにゅ…ほらもっとお鼻押しあてて！むぎゅむぎゅ…
こんなのでちんこたってるの！？いやらしい…むぎゅむぎゅ…

パンティーの感触は？気持ちいいの？

はふぃぃ…ぐいぐい(鼻を押し当てる)
気持ちいい…れふ…
ちんぽ…がっ…
んふっ…はふぅ…
パンティ…最高でふぅ…

変態(笑)

なに？このちんこ！
(むぎゅ！ぎゅ！)
握ったらまたおっきくなったＷ

ほら！パンティー脱ぐからじかに舐めなさい！

女王様…誠に申し訳ごさいません…
リアで電話が来てしまいました…。
このへんでご勘弁を…
(気持ちよくしてくれたのに本当にごめんなさい…)

わかりました

ﾛﾌﾄﾅﾝﾊﾞｰ 2番
♀奴隷
生後20年 性経験無し
ﾎﾞﾃﾞｨｻｲｽﾞ 94-65-90

(文章表現上手い方お願いします…)

(上げ損ねちゃった)

おい…こっちに来なさい。

>>14
ﾋﾞｸｯ! は……はい…
(肌が透けそうな薄いワンピース一枚を着せられている)

>>12
処女のくせに奴隷希望とは見上げた根性だな？
処女でもオナニーの経験くらいはあるのか？

>>16
ぁ……あり、ません……
(羞恥に顔を真っ赤にしてうつむく)

(家族の借金のカタに奴隷として売られた)

お前は私が買ったんだからな…さっそく楽しませて貰おうか
…むにゅ…（ぐいっと抱き寄せワンピース越しに胸を鷲掴みにする）

>>18
ひぃっ!
(恐怖に体をこわばらせながらも、逃げようとはしない)

お…お願いです、優しくしてくださいませっ……

(ゴメン…複数は苦手かも。では〜）

(はい、さよならです)

人待ち…

お待たせをしました。

来てくださって、ありがとうございます。(^‐^*)

お願いします。では…　　１番・りか　ボディサイズ92-62-88　　　　　　　　借金のｶﾀに売られてくる。

お願いします。

今日は、なかなか良い商品が出回っているようだな…。『�@番りか』ね…。製造年月日が記載されてないぞ…？

りか　製造年月日1987年2月1日　 小柄ですがよく働きます。
どうしよう…恐いなぁ…でも買ってもらえないと、借金返せないよぅ…
こんな透け透けのワンピース一枚なんて、恥ずかしいよぉ…

りかさん。sageましょう？メールの欄にsageと書き込んでください。大丈夫かな？それから、慣れてなくて遅くなってしまいます。ごめんなさい。名前は『まさひろ』です。お願いします。

さげ忘れてました(;^_^A

商品名ー由香里 年齢ー２８歳(人妻)サイズー89(Eｶｯﾌﾟ) 61、91
現在の服装ー白のワンピース(裏地無し)下着ー黒のブラに黒のＴバック(総レース)
コメントー色白でやや童顔な感じ、浮気経験無し、経験人数一人(旦那)

価格は五万円からスタートです、いかがですか

>>28

大丈夫ですよ。(^‐^*)


>>29

えっと…。

りか売れないのかなぁ…どうしよう…

>>31
ごめんなさい。

この商品を頂きたいんだだが…。（スタッフに申し出る）

この商品を頂きたいんだが…。です。（ごめんね。）

どーぞ、持ってって下さい！さあ、まさひろ様の所に行くんだよ！（スタッフからりかをひっぱって連れてくる）
あの…お願いします…
恥ずかしい…

どの商品ですか？

さぁ…じゃあ、車に乗って…。（りかにバスローブを着せて車に誘導する。）

はい…（車にのる）

バタン（エルグランドの車内の後部座席に乗り込む）

出してくれ。（運転手に指示して車を発進させる）

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　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
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　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　　＜　>>38　←　バタン（エルグランドの車内の後部座席に乗り込む）
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　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
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　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バ　　　ン
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､　　　　ン
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

あの…りかはこれからご主人様の身の回りのお世話をするんでしょうか…？

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　　 　 ﾞヽ、 .ヽ,_　（　・ Д ・）／ /　　　　　　＞　ここは今日から
　　　　　　`＼　 `'ヽ　　　'"　/　　　　　　　＞　うんこスレだよー！！
　　　　　　　　　ヽ､　 　　 　,ﾞ　　　　　　　　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^
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ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

さぁ…着いたよ…。今日から君はここで暮らすんだ…。（都心から離れた郊外の広い屋敷の中に車が入る）

ああっ、もうダメッ！ ぁあ…チンポ出るっ、チンポ出ますうっ！！
でっかいチンポが出ちゃいますぅぅっ！！！
ビッ、マラッ、マラマラマラァァァーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
マラッ！マラァアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！ ブババアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！チッ、チンッ、チンポォォォッッ！！
しこしこｺｺッッ！！マラマラマラ、マラマラマラァァッッ！！！
おおっ！チンポ！！チッ、チン、チンポッッ！！！チンポ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！ チンポッ！
チンッマﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾎﾟﾎﾟﾎﾟｯﾎﾟﾎﾟ・・・・・・・・・・
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいチンポヘリ出してるゥゥッ！
ﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗｧｧｧｧｧｧｧｯｧｧ！！！マラマララァァッッ！！！
あ…チンポ出るっ、チンポ出ますうっ！！ でっかいチンポが出ちゃうぅぅっ！！！
マッ、マラッ、マラマラァァァーーーーーッッッ！！！
マラッ、マラマラァァァーーッッッ…ブシャッ！
マラァァァァァァァァァァァァァァァッッッッ！！！！ んはああーーーーっっっ！！！
チッ、チンッ、チンポォォォッッ！！！ チンポォォ　チンポポポポポポポッッ　ポポポ　ポォッ！！
マラマラッッ！！マラッッ、マラマラィッッ！！！
おおっ！チンポッ！！チッ、チンッ、チンポッッ！！！チンポ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
マラッ！マラッ！マラマラｧｧｧｧッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいチンポ出してるゥゥッ！
まららららららぁぁぁっっっっ！！ブラブラブラァァァッッ！！！
ぁあ…ちんぽ出るっ、チンポ出ますうっ！！ チンポ出ちゃうぅぅぅぅぅ！！！
マッ、マラッマラァァァァーーーーーッッッ！！！ マラッ！マラアーーーーーーッッッ…マラッ！
んはああーーーーっっっ！！！チッ、チンッ、チンポォォォッッ！！！
しこしこｺｺッッ！！マラマラァァッッ！！！
おおっ！チンポ！！チッ、チン、チンポッッ！！！チンポ見てぇっ
んはああーーーーっっっ！！！チッ、チッ、チンポォォォッッ！ ポポポポポポポポポポポ　　ﾎﾟｫｫｫｫｯ!!

あぁっ　もう、もうだめっ！！
マッ　マンコがぁぁぁ　いきそうですぅぅぅぅうぅ
ほら見てっ　マンコがひくひくひくついてるよぉ　はううぅぅぅっっっ
あがががががががががぁぁぁっっっっ
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅマンコ！！マ・ン・コォォォォォッ！
ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　　あがががががぁぁっっっっ　
バイブ入れるぅぅ　太い二股バイブっ　くねくね動いてクリトリスも刺激できるのぉぉ
いやぁぁっっ！！あたし、こんな太いバイブをマンコに入れようとしてるぅぅぅ　
変態？変態かなぁ？でも気持ちよくなりたいのぉぉぉ
お願いっいかせてぇぇぇぇっっっ 　はうぅぅぅぅぅっっっ！！！　バイブがっ　クリトリスに当たってるぅ
だめっ　だめっ　だめっクリトリスが気持ちよすぎるぅぅぅぅぅ
マンコ見てっ　マンコも見てっ　ちんぽ欲しいって言ってるよマンコぉぉぉぉぉ　
いやぁぁっぁぁぁぁ！！　イクッ　イクッ　いきそおおおおおおおおおおおおぉぉぉ
マンコにバイブ入れていい？入れるよ？ぐちょぐちょマンコにバイブがぁぁっ　
あふふぅぅぅんぐっぅぅぅ 　はああああああああああっっっ　入ってくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ
うぐぅううううううううぅぅぅっっ 　ぐちゃっ　ぐちゃっ　ぐちょぐちょ　　バイブがっ　
マンコでぇぇぇ　動くのぉぉぉぉ　はぅぅぅぅぅううぅぅっっっ！！！！！
やっ　やめてぇぇぇぇぇぇええぇぇぇぇぇ　　マンコ　マンコッ　気持ちよすぎてっ　おかしくなるぅ！！！
いやぁぁぁっ！！あたし、ぐちょぐちょ　マンコをぐちょぐちょいわせてるぅ　バイブでっ
見ないでっ　見ないでっ　お願いぃぃぃっっ！！！ クリトリスも指でこするのおおぉぉごがぁぁぁっ
指で激しくこすって！！おもちゃにして！めちゃくちゃにしてぇぇっっっっ！！
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ　　あががががががががぁぁぁっっっっ　　　
ぎえぇぇっぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　うぐうぎぇぎゃうぇぎゃぁぁ
ぎょぉぎゃぁっあああっっっっぅぅっ！ はうぅぅんんがぁぁぁ　ううううううぐぐうぎぁぁっ

マッ　マンコがぁぁぁ　いきそうですぅぅぅぅうぅ　うぐぅっっ
見てっ　マンコがひくひくひくついてるよぉ　あぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅぅっっっ
あがががががががががぁぁぁっっっっ 　ぎゃああ　あぎゃぁぁぁぁぁっっ　
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅマンコ！！マ・ン・コォォォォォッ！
ああああああががあぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　
あがががががぁぁっっっっ　ぎえっ 　あがががぁぁっ
マンコにバイブ入れていい？ぐちょぐちょマンコにバイブ入れちゃうぅぅぅぅぅぅ
はああああああああああっっっ　入ってくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ
うぐぅううううううううぅぅぅっっ はぐぅあああああぁぁぁぁ　
ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　えげぇぇっ
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ　　あがががががががぁぁぁっっっっ　
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　
あがががががぁぁっっっっ　ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐぅぅ
いぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅっくうぅぅぅぅぅっ！！！　ああ゛ああ゛ああ゛あぁぁっ！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ
あがががががぁぁっっっっ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　うげぇぇぎぇぇぇっ
げげぇぇぇえげぇぇぎぇぇぇぇっっ　あああああぁっぁぁぁぁ　あがががぁぁぁぁっ
マンコ！マ・ン・コォォォォっっ　入ってくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ　　うぐぅううううううううぅぅぅっっ
ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
あがががががぁぁっっっっ　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うぎゃやぁぁっ
げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　ふんぐぅぅぅうぐぐぐぐぐぅっ
ああああああああああぁぁ　　ぐっはあああああああぁぁぁ
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　　 あがががががぁぁっっっっ
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　あふふぅぅぅんぐっぅぅぅ
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇっっっ！　　んんっ　んんぬぐぐううっっ

りかさん。荒れてるようだけど、このまま続ける…？

ちんちんシュッシュッシュッ・・・
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュドピュッ！
ぐはぁぁぁなんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
ぴゅるりっああぁぁ精子！！精子でちゃうぅぅぅぅぅ〜！
ああぁ精子！精子見ないでぇぇぇぇぇぇぇドにゅぴゅみゅピュ
んはぁぁぁなんじゃこりゃぁぁぁぁピュピュピピュピュぴゅりゅ
あはっぴゅるるぴゅりる精子ぃぃ！！！精子見てぇぇぇぇ〜〜〜〜！どぴゅるりるるリ
ピュルリぴゅピュピュみゅピュルルルリ精子でちゃいますぅぅぅピュルルルリぴゅっ・・・
ちんちん！ちんちんシュシュシュシュシュバシュッバシュッピュッルシコンパシンパシン
ちゅくチュクスコーンバシュッんはぁぁぁちんこ見て！！チンコ見てぇぇぇ！
バシュッぴゅっバシュンズコンズコンぁぁぁ精子！精子でますぅぅぅ！ドピュッ！
んはぁぁぁぁ〜〜なんじゃこりゃぁぁピュルピュルんはぁぁぁ精子ぃぃぃ！！
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ　んはぁぁぁ気持ちいぃぃぃぃぃぃぃぃ！！
ぴゅっつぴゅっつピッピピュッんはぁぁぁせ、精子ィィィィぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜
ぐはぁぁぁなんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁ！ドピュルルルゥゥゥゥぴゅっ
ぴゅるりっああぁぁ精子！！精子でちゃうぅぅぅぅぅ〜！ドピュピュピュムピュル
ああぁ精子！精子見ないでぇぇぇぇぇぇぇドにゅぴゅみゅピュムぴゅルゥピュル
んはぁぁぁなんじゃこりゃぁぁぁぁドピュルドピュピュぴゅりゅ
あはっぴゅるるぴゅりる精子ぃぃ！！！精子見てぇぇぇぇ〜〜〜〜！どぴゅるりるるリ
ピュルリぴゅピュピュみゅピュルぴゅルルリ精子でちゃいますぅぅぅピュルルルリぴゅっ・・・
あぁぁぁぁちんちん！！！ちんちんシュコンシュコンシュッシュッシュッシュ
ちんちん！ちんちんシュシュシュシュシュバシュッバシュッバシュシュッパシンパシン
ちゅくチュクバシュッスコーンスコーンバシュッんはぁぁぁちんこ見て！！チンコ見てぇぇぇ！
バシュッぴゅっバシュンバシュンズコンズコンぁぁぁぁぁアアああアぁぁ精子！精子でますぅぅぅ！ドピュッ！
んはぁぁぁぁ〜〜〜〜なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁピュルピュルんはぁぁぁ精子ぃぃぃ！！
ぴゅっつぴゅっつピッピピュッんはぁぁぁぁぁせ、精子ィィィぃぃぃ〜〜〜ドピュっ！！

マンコ！！マンコ！！ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　
マンコぉぉぉっっっ！！！ はぐぅあああああぁぁぁぁ　
ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　
げげげげげげげぇぇぇぇぇ 　　マッ　マンコがぁぁぁ　いきそうですぅぅぅぅうぅ
クリトリスこすってぇぇぇぇぇぇ　ひくひくクリトリスぅぅぅぅ
アナルも舐めてっ　おつゆでぬるぬるになったアナルッ　アナルも感じるのっっ
いやぁっ！！！　アナル感じるぅぅぅぅぅ　もっとっ　もっと舐めてっ
舌を入れてぇぇぇぇぇ　アナルにぃぃｌ！！！！！ マンコ！！マンコ！！
ああああああぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
はぁぁっっ！！イク！！　イクゥッ！　いっちゃうぅぅぅぅぅ！！　
マンコっ　マンコぉぉっ！！！あはああぁぁぁぁぁぁーー！！
あがががっ　あぎゃやっやや　ぎゃぎゃぎゃぁぁぁああああっっ！！　
いぐうう　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅっっ！！！ ぐっはあああああああぁぁぁ
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ
いぐううううううううううッッ！！イキまくっちゃうぅぅ！！!まんこぉ…またイッちゃうよォォ〜〜！！
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはあああああああぁぁぁ　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ あがががががががががぁぁぁっっっっ　　　
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅっくうぅぅぅぅぅっ！！！！
イクッイクッイクッイクッッ…イグうぅぅぅぅぅぅーーッッ！！はううううぅっっっ！！
ああぁぁぁっぁぁぁｌ！！！気持ちいいーーっっ！！いいのォ〜〜！！
あっ…あっ…あっ…あん！！まんこぉぉ…イク…イッちゃうっっ
イクイクイクイクイクぅっっ いいいぃッッ！！きもちいいいッ！！もっと、もっとぉぉ！！
あはぁぁぁ！イクうううーーっっっっっっ！！　あふんあふぅうぅんんんあうっあうぅぅ
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ あがががががががががぁぁぁっっっっ　　　
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！！

ああっ、もう便意ッ！ ぁあ…便意催すっ、便意催しますうっ！！
ベッ、ベンッ、便意便意便意ィィィーーーーーッッッ！！！
便意便意便意ィィィッッ！！いやああああっっっ！！
便便便　便を見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！大便が出そうっ！ぶっとい大便がっっ！
便意ッ！便意イイイイーーーーーーッッッ…便意ッ！
便便便便便便意イイイイイイッッッッ！！！！ 糞が出るぅ　でかくてクサイ糞がぁぁっぁ
んはああーーーーっっっ！！！ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ！！！
便意便意イッッ！！便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ！！！
おおっ！便意ッ！！ベッ、ベンッ、便意ッッ！！！
私ったら便意催してるうっ 　ああっ、もう便意ッ！！便意いいいーーーーっっっ！！！
便意イッ！便意ッ！便意便意便意ィィィィッッッッ！！！！
便便便　糞糞糞糞　　　だっ　大便がしたいぃぃぃぃぃっっ！！糞糞糞ぉぉぉぉぉ！！
茶色くてぶっとい大便んんんんんっ！！！大便出したいのぉぉぉぉっっ！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱい便意催してるゥゥッ！
便便便便便便便意ぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！便意便意便意ィィィッッ！！
便便便　糞糞糞　糞便糞便糞便んんんんんんんんっっっ！！
便意ッ！便意イイーーッッッ…便意ッ！ 便便便便便便意ィィッッッッ！！
んはああーーーーっっっ！！！ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ！！！
便意便意イッッ！！便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ！！！
おおっ！便意ッ！！ベッ、ベンッ、便意ッッ！！！大便が出そうっ！ぶっとい大便がっっ！
私ったら便意催してるうっ 　ああっ、もう便意ッ！！便意いいいーーーーっっっ！！！
便意イッ！便意ッ！便意便意便意ィィィィッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ！！！
便意便意イッッ！！便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ！！！
便がしたいのぉぉーーーーっっ！！！大量の大便出したいのぉぉぉぉぉっ！！！！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！ ムリムリイッッ！！
ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！ ﾌﾞｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｯｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｧｧーーーーッ
ムリムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ポチャン…
おおっ！大便っ　大便大便大便大便んんーーーッッ！！！

りかさん。時間があるなら、移動しましょうか？

名前の後にトリップも付けました。移動先を探すまでアンシャンテでお待ちください。m(__)m

Y2IrXUsx0 < がんばれぇ〜〜！誰かがかまってくれるその日まで！
（しっかし、ここ一週間くらい、ずっと一人なの？　大変だねぇ；；）
あ、私でよければ、相談にのるよ。＞　Y2IrXUsx0

アンシャンテ　http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1159629502/l50　へGO!

アンシャンテも荒らすんですか…？

Y2IrXUsx0　＜　ああ〜〜そんなことしちゃだめだお。

>>12 に書いている雪緒です。
こんな時間だけどどなたかいらっしゃるかな…

いるけど・・・

>>58 .
あなたが、私を買われた方ですか?

さっきは、荒らしにあってしまった♂です。お付き合いして頂けますか…？

>>59　落ちます。

(>>60 申し訳ありませんが、>>58の方が早かったので…)

(あら、>>58の方には落ちられてしまいました…>>60さん、改めてお相手願えますか?)

ごめんなさい。m(__)m

先にお相手の方がいらっしゃったんですね。楽しんでください…。ﾉｼ

誰もいなかったら立候補します

(>>65申し訳ないです、もう誰もいないかと思って落ちようとしていました)
(このまま落ちますので、お相手していただくことができません、ごめんなさい。)
(りくさんに良い相手が見つかりますように。)

返事ありがとうございますおやすみなさい

♀の売り物はないかな

―本日の売り物―
木下麻衣14歳(処女)バスト89―Ｅカップ―アピールポイント―やはり中学二年生にして張りのあるＥカップバスト！！と色白でいてぽってりとした可愛い唇☆ なおこちらの商品は完全予約制となっており販売は２時からとなっております

2時か、まだ時間あるな・・・

ん〜この娘、まだ処女かぁ‥スタイルも中々将来性がありそうだし…　　　　　これからたっぷり調教していくか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よし！買った！

時間かなり遅れちゃってごめんなさい！！69番の娘欲しい方いらっしゃいますか？

じゃあ、買って見ようかな

ありがとうございます。好きなように遊んでやって下さい。

さあ、麻衣こっちに来なさい

（よろしくー　希望とかあります？）

…はい…よろしくお願いします…

(特にないんでお任せしまーす♪ちなみに名前違うけどこの子実在人物だよー。可愛いけど性格めちゃ悪くてうちらからはかなり嫌われてたさｗ)

14歳か・・・なんでこんなところで売られてたの？
（麻衣を後ろから手を伸ばし、胸をゆっくりと揉みながら耳元で囁く）


（じゃあ思いっきりやっちゃおうかなｗ）

あっ…ｲﾔ…

(顔を真っ赤にして下を向いたまま必死に耐える麻衣)

結構、胸大きいんだね
今までこんな風に胸揉まれたことはあるか？
（恥ずかしがる麻衣の耳を軽く噛みながら、麻衣の胸や太ももをいやらしく触っていく）

ひゃぁ！(>_<)…な、ないです…

(くすぐったいのと恥ずかしさでさらに体をこわばらせる)

本当に初めてなのか・・・
今日から、この身体は俺だけの物だからな
今からそれをしっかりと教えてやるよ

（首や耳にキスをしながら、胸を強く掴む）

逃げられたか・・・

♀奴隷
生後18年. 性経験なし
身長158cm. 体重50kg
3size. 93-65-89. Gカップ
.

[セールスポイント]
某お嬢様学校を卒業したあとの、卒業旅行中に誘拐しました。
身内から捜索願いが出されているため、おおっぴらに連れ歩けことはできそうにありませんが、
世間ずれしていないため、いたぶり甲斐はあると思われます
.
(表現上手な方お願いします)

買った！

俺が買うからな！金ならあるぜ！

>>83
お相手しようか？
じっくり、いたぶりたいね

(ｽﾀｯﾌ)
>>84番の方、お買い上げありがとうございます。
ごゆっくりお楽しみ下さいませ…
(薬で眠らされた雪乃の体が棺桶のような箱に移され、翔のもとに運ばれていく)

よし・・・
（パンパン・・ほっぺたを叩く）
起きろ！

>>88
っん……ぅ………?
(閉じていた瞼がうっすらと開かれる)

起きたか？？状況が掴めないだろうから説明しよう
お前はたった今、俺に買われた。心配するな。
衣食住は面倒みよう。その代わり俺の言う事を聞くんだ。
いいな！（バイブや手錠などがある部屋にいる）

名前間違った

(>>88=90)
(名前が違われるのはなぜでしょう。掛け持ち?)
(すみませんが、あまりありがたくありませんので、お相手は遠慮させていただきます…)

変わりに俺が買うよ

(>>93)
(折角名乗り出て貰いましたが、すぐに他の人に乗り換えるのもどうかと思いますし、)
(いったん落ちて、また改めて後ほど来ようかと思っております)
(お邪魔いたしました…)

楽しみにしてるよ

♀奴隷
生後20年. 性経験不明
身長166cm. 体重50kg
3size. 90-60-89. Ｅカップ

記憶喪失のため詳細不明

買った。

よろしくお願いします

お願いします。NGとかありますか？

ＮＧ等一切ございません。
お好きなようになさってくださいませ。

了解しました。

みか、こっちへ来い。

はい。
（恐る恐る近づいていく）
あなたが私のご主人様ですか？

そうだ。ご主人様と呼べよ。

（ご主人様の前で緊張のあまり声を震わせながら）
はじめまして、ご主人様。
みかと申します。
不束者ですが、よろしくお願いいたします。

ああ、よろしく。

とりあえずそこのベッドに腰掛けたまえ。

はい。ご主人様。

（座るときに短くなってしまうスカートの裾を気にする）

ふむ、スカート丈が気になるかね？
（みかの隣に座る）

（隣に座られ、肩がピクリと動く）

え…（少し考えてから）
ご主人様が選んでくださったお洋服ですから
これを身に着けることができることは
大変幸せです。

ああ、非常によく似合っているよ。
それと、そんなに堅くならないでいいよ。
確かにオレは君のご主人だが、
それ以外のものにもなりたいと思っているんだ。

（みかの顔をこっちへ向けて口づけをする）

っん……

（鼓動が早くなり、顔が紅潮する）

（何を言っていいのか分からず、ご主人様をじっと見つめる）

みか、オレがお前を買ったのは安くて、しかも記憶が無いからだ。
つまりお前はオレ以外の男を知らない。オレが初めてなんだ。
オレの好きなように出来るってことだ…。

（服の上からみかの胸を揉み始める）

え…ちょっと…そこは…
ご主人様？

（体を捻り、少しだけ抵抗を試みる）

いいじゃないか、みか。
どうせこの部屋には誰も入ってこないんだ。
（胸を握って、好きなようにこねくりまわす）

（ぎゅっと目を閉じ、痛みに耐える）
ご主人様、胸…少し痛いです

ああ、すまないな。
（みかを気持ち良くするように優しく揉みしだいていく）

（ご主人様にもたれかかるようにして）

っん…、はぁ…
ご主人さま、ありがとうございます。
あん…
とてもお優しい方で、みかは大変うれしく思います。

気持ち良いかい、みか？
（みかの顔を見て、気持ちが昂っていく）
（服をたくし上げブラがあらわになる）

はい。ご主人様の手はとても気持ちいです。
（だんだんと意識が朦朧としてきたところに、服をたくし上げられて）

きゃ！
（驚いて、胸を隠そうとする）

（胸を隠そうとした手をガシッと掴む）
大丈夫…。

（おびえた表情でご主人様の様子を伺いながら）
申し訳ありません、ご主人様。
びっくりしてしまったもので……

最初は優しくするから…、大丈夫だよ。
（ブラの上からみかの胸に吸い付く）

……っんはぁ。
ご…ごしゅじんさまぁ

気持ち良いかい、みか？
（ブラの上から乳首を吸い上げようとする）

あぁ！
ご主人様、気持ちいいです。
（胸にあるご主人様の頭を抱きしめる）

みか、直接触ってないのにこんなに感じるなんて…。
みかは変態なんだね。

（ご主人様の言葉にはっとして）
ごめんなさい。
ご主人様、私のこと捨てないでください。

誰かやらせて
http://pr4.cgiboy.com/S/6548196/

捨てないよ…、オレはエッチな子が大好きなんだ。
みかはエッチかい？

（ご主人様の顔色をうかがいながら）

みかには記憶がございませんから、わかりません。
でも、ご主人様がエッチな子が好きなら、そうなります。
ご主人様が大好きな女になりたいです。

そうか、すまなかったね。

オレもみかのことが大好きなんだ。
今日はみかをいっぱいイジってあげる。
（ブラを外すと胸があらわになる）

や……
……ご主人様、恥ずかしいです。
あんまり見ないでください。

みか、見てごらん。
まだ何もしていないのにみかの乳首はどうなってる？
オレに言ってごらん。

……はい。
硬くなっています。

そうだな…、みかは淫乱なんだな。
淫乱なみかにはお仕置きだな。
（二本指で乳首を掴んで上下へ動かし、乳首をしごいていく）

きゃ…んん…あっ
ご主人様…痛いです

みかは淫乱だからお仕置きだよ。
痛くても仕方が無いんだ。
それに、気持ち良くなってくるさ。

んっ。あ…あぁ…

ああっ、とかじゃわからないよ。
みか、気持ち良いのか、気持ち良くないのか。
はっきり言ってくれなきゃ。

ご主人様…
痛いです…痛いはずなのに……
恥ずかしいけど、あぁ！気持ちいいです

ご主人様…
痛いです…痛いはずなのに……
恥ずかしいけど、あぁ！気持ちいいです

ふふ、みかは変態で淫乱なんだな。
もっと気持ち良くして欲しいならお願いしてごらん。

みかは変態な女の子です。
みかのおっぱいもっとイジってくださいってね。

んぅ…
はい…ご主人様。

みかは変態な女の子です。
みかのおっぱいもっといじってくださいませ

ああ、イジってあげるよ。
（再び乳首をしごき始める。往復運動の速度を上げる）

アッ…アッ…
ご主人様、気持ちいいです。
みかをもっと気持ちよくしてください。

みか、どうせならもっと色っぽく喘いでみてくれ。
まだ緊張からか堅さがあるぞ。
メイドとしてではなく、一人の女として触れ合いたいんだ。

（乳首を口に含んで、吸い始める）

みかさん？

(>>83の雪乃です。どなたかいらっしゃいますか?)

(ageたほうがいいのかな…)

私が買おう

>>148
ん？
居なくなったのかな？

[ｽﾀｯﾌ]
>>149 お買い上げありがとうございます……。
.
(購入手続きの後、薬で眠らされた少女が棺桶のような箱に入れられ、運ばれてくる)

(>>150ごめんなさい、遅くなりました)

ほぅ…これは可愛いな。
もうそろそろ目を覚ます頃かな？

>>152
よろしくです^^

>>153
ん………っ……
(屋敷に運び込まれた後、薬がちょうど切れたようで、小さく呻きながらうっすらと瞼が開く)

目は覚めたかな？

自分の置かれた状況が分かるかな？
（手で顎を持ち上げ、目を覗き込む）

ぇ……っ!?
(ハッとしたように目を開き、自分の顎を掴む見知らぬ男を見つめる)
.
あ…あなた、誰ですか…? ここは何処…!?

ふふ…
ここは私の館だよ…君は私が市場で買ってきたんだ。
今日から君は私の奴隷ってことだ…理解出来たかな？

（顎を持ち上げたままニヤリと口元を歪める）

市場で……買って…?
奴隷……!?
.
どうして、私、旅行に行っていたはずなのに……!
(混乱し、顔が青ざめる)

そうそう…君は誘拐されたみたいだね？
紹介文に書いてあったよ…有名なお嬢さま学校の生徒さんだったんだろ？
（顎を持つ手をゆっくりと下に下ろし、胸の膨らみをなぞる）

誘拐……!? そうだ…私、あのとき…!
(男の言葉で、自分が拉致された時の記憶が蘇る)
.
!? やぁっ!
(胸に触れられ、悲鳴を上げながら手を払いのける)

ふふ…元気があっていいね？
でも、まだ薬が完全には切れてないみたいだね？
足元がふらついてる…
（ふらふらっとよろける雪乃を抱えて寝室に連れて行く）
さて、これからは私が雪乃のご主人様だ…そのことをこれからゆっくりと教えてあげよう。

や……やめて、触らないでっ…離して、離してくださいっ!
(易々と抱え上げて運ばれながら、男の胸板を力の入らない手で叩き続ける)
.
た、助けて、誰かぁっ!
(人影のない廊下を運ばれながら、あてもない助けを呼ぶ)

ごめんなさい…眠ってしまいそうなんで落ちます。
うまく出来なくてすいません。
またここに来れば会えますか？

(いえ、こちらこそ引き延ばすようなことを書いてばかりですみません。抵抗するのをねじ伏せられるのが好きで…)
(ご主人さまの描写はとても好みですし、よければ私もまた会って、続きをしたいです)

そうですか…ありがとうございます。
じゃあ伝言板に伝言しますので見てもらえますか？
明日、伝言します！

(伝言は、よろしければ夕方6時以降だとありがたいです。)
(明日にまたプレイできるかはまだわかりませんが、伝言お待ちしています。では、おやすみなさい…)

了解です。
おやすみなさい…

本日の目玉商品！
なんと輸入モノ！
香港娘のフェイリンです！！

商品番号６番
フェイリン
♀２２歳
留学生を騙して連れてきました。
今なら、ミニのチャイナドレス付き！

(日本語はよく理解してなく、なんでここにいるかわからない。しかし、プレートに書かれた漢字の目玉商品香港娘で危険を感じてる)

くすん…何故、フェイリンはここにいるアルか？
フェイリン香港へ帰りたいアルよ… パパ…ママ…

いただくよ

あっ、お兄さん！フェイリン助けてくれるアルか？！

嬉しいアルよ♪(日本語がよく理解してない為自分がどんな状況かわからない)

じゃあもらっていくよ…

さぁ来るんだ…

はい♪(助けてもらえると思い勘違いしてる)

お兄さん、フェイリン助けてくれるアルか？(不安な目で見つめる)

君次第だよ
ほらこの部屋に入りな
(完全に性行為の為だけに作られた部屋に連れて来る)

はい！
フェイリン香港帰れるならなんでもするアル！
ここデスか？…(異様な雰囲気を感じとる)

【どうお呼びすればいいですか？例えばご主人様とか旦那様とか…】

(ご主人様がいいかな)
いつ帰れるか判らないがね…

ベッドにつき倒す

ご主人さま…フェイリン…
どうなるアルか…

ｱｲﾔｰ！(突き倒されて驚く)

あん///…(倒された時ミニのチャイナドレスから白いパンツが見える)

ごめんなさい
落ちます

はい…わかりました…

フェイリンちゃ〜ん。
まだいる？

…まだ開店前か？

<ｽﾀｯﾌ>
これはこれは男爵様……申し訳ありません、只今商品不足でして。
.
(謝った後、こっそり耳に口を寄せて)
大のお得意の男爵様にはお教えしますが…まだ躾の済んでない♀なら一体おりまして。
男爵様が手ずから躾るのも楽しめるお方でしたら、競りに出す前にお譲り致しますが…いかがなさいます?

それなら私がもらおうかな

>>183
これはこれは、男爵様のお友達の……
今後、表の商売の方でご贔屓にしていただけるんであれば、もちろんあなた様にお譲りしてもようございます。

わかった。では連れてきてくれ。

はい、お買い上げありがとうございます。今後ともよしなに…
.
.
(少しすると10代半ば頃の女が、猿ぐつわを噛まされ後ろ手に縛られ、昔の罪人が引っ立てられる時のようにして連れてこられる)

よく来たね。
恐がることはないよ。さあ、一緒に来るんだ。

（NGなことがあったら教えてください）

ﾝ"…ﾝﾝ、ﾝｳｳ"ｯ!!
(猿ぐつわをされたまま抗議の声をあげ怯えたような目で自分を買った男を睨みつけながら、男の部下に連れていかれる)
.
(スカトロと、ひどく痛いのは…躾のために多少叩かれる位はOKです)

さあ、この部屋に来るんだ。

（体を拘束しているものをはずして、部屋の鍵を閉める）
今日からここが君の部屋だ。

（いろんな行為に使う器具が置いてある）
（了解しました）

っ……ぁ……
だ、出せ、ここから出せっ!!
(縄を解かれるとすぐさま鍵をかけられた扉にとりつき、バンバンと叩き始める)
.
.

(おそくなりました、ごめんなさい)

ガチャッ…

おやおや、君はもう帰るところはないのにそんなことをしていいのかな？

（鞭をパシッと音をたてて驚かす）

(男の手元に、少女の生育歴の書かれた紙が)

♀奴隷・皐月
15歳/153cm/48kg
義務教育卒業後、家計の逼迫を理由に継母に身柄を売却される
言葉遣いも身のこなしも、奴隷として売れるレベルに達していないため、3日前に躾を開始したばかり……

っ!?
(鞭の鳴る音に驚いて、扉を叩くのをやめる)
.
な……なんだよ、そんなものっ…… 脅しのつもり…!?
(追いつめられた獣のような顔で男を睨む)

じゃあ、本当にこれで叩くか？

（鞭を振り上げる）

きゃ…!
(鞭を振り上げられただけで、小さく悲鳴を上げて身を庇うそぶりをする)

やっぱり隙をみて逃げようとしたな！
ならこうしてやる！

（娘を押し倒す）

.
(>>196?)
(流れがよくわかりませんが…)

ごめん、やっぱり落ちます。よくわからなくなっちゃった

落ちたのかな。さよなら

まだ居ますか？

皐月さんもう居ない？

牡の需要はありますか？

♂ ﾎｰｹｲ ｻｲｽﾞ12cm

♀奴隷
２４歳
彼氏の借金のかたに、騙されて売られる。

スリーサイズ
B89、W60、H90

髪はセミロングの茶色。ややつり目です。
誰か買いませんか…

俺がかうよ

ありがとうございます。どうぞ好きなようにしてください。

♀奴隷が、あなたに渡されます。目隠しをされ、裸に亀甲縛をされています。

いる？

いますよ…

じゃあとりあえずオッパイにロウをたらすよ！
ポタポタ
どうだ？

買ってもいいのかな？

あ、残念↓

僕も落ちます

じゃあ、俺が買い取るよ。

♀奴隷をいただこうか…

♀奴隷です。

買ってください。。

>>215
買ったあ

(よろしく)

…戴こう。
さ、くるんだ。

落ち

男爵さま。
よろしくお願いします…

ふむ。

(屋敷に連れてきて居間の椅子に座らせる)

君の仕事は私の御下番…つまり下半身の世話をする事だ。
この意味、解るね？

はい…
わかります…。

では早速始めようか。

…服を脱ぎながらで良い。
名前を教えてくれたまえ。

(あとスリーｻｲｽﾞとかも教えて)

はい…わかりました。
(ボタンを外し、服を脱ぎはじめる)

(スリーサイズは、89、60、90です)

名前は、男爵さまの奴隷ですので、好きにお呼びください…

ふむ…では君は今日から『いつか』だ。
理由は今日が5日だからな。
服は脱ぎ終えたかね？

いつか…ですね。わかりました。

男爵さま。服、ぬぎました…

（いい体ではないか…）

よし…いつか、これから御下番(おしもばん)として働くんだ。
ちゃんとした挨拶をしなくてはな。
『私は御下番のいつかです』
言ってみろ…

はい。

わたしは、御下番のいつかです…

よし…それでいいんだ。

では早速初仕事といこうか。

そうだな…私の下半身も挨拶してもらおう。フェラをするんだ

（男爵はソファーに腰掛けています）

はい。わかりました…

(男爵さまの足元にひざまづいて、両手でおちんちんをつかみ口に含みます)

んっ…ん…
(唾液を舌でおちんちんに絡ませ、吸い付きながら裏を舌でチロチロ舐める)
んっ…はぁ…ちゅ…ちゅっ…

そうだ…うまいぞ…いつか…

手を伸ばし胸をサワサワと触り始める

んっ…///
(胸への愛撫に感じてしまいながら、口でのご奉仕をつづける)
はぁ…はぁ…、んっ…んっ…ちゅっ、ちゅぱ…

（これは…いい買い物をした）

いつか…その調子だ…
（次第に胸を触る手が力強くなる）

はっ…あう…、んっ…、ちゅぱ…ちゅぅ…
(胸への愛撫が強くなり、興奮しておちんちんを激しく舐めてしまう)

あ…、はぁ…んっ…ん…(口で扱きながら、両手で玉をゆっくり揉んでゆく。口から唾液が垂れてくる…)

ふ…ふぅ…
（だんだん息が荒くなる男爵）

よ…よし…いつか…このままフェラを続けながら…片手で自分のあそこがいじるんだ…

（男爵の指が乳首を刺激し始める）

んんっ…///
(乳首への刺激に、声を上げてしまう)
ちゅぷ…ちゅっ…はぁっ…んうっ…//
(口でおちんちんをしゃぶりながら、アソコをいじりはじめる…。)

あ…男爵さまぁ、もう、濡れてます…///

いつか…そろそろ入れるが…まだ濡れ足りないのであればイジってやるぞ？
（ニヤっと笑う男爵）

あっ…///
(奴隷の分際で、足りないなんていえない…//)

おっと、いつかのアソコをチェックするのを忘れていた…
いつか、今度はこちらに尻を向けるんだ。
（ソファーに座っている男爵に尻をむけてください）

はい…男爵さま…
(床に四つん這いになり、お尻を高めに上げる)

すみません！ちょっと今から用事があるんです。
すごいよかったので、続けたいんですけど…。
このシチュで、今日の夜またできませんか…？

それでいい…

(立ち上がりいつかの傍でしゃがみこむ)

ほぅ…先走って入れなくてよかったようだな…まだイジり足りぬようだ…

（ｸﾘを人差し指でﾂﾝﾂﾝする）

残念ですが仕方ないですね
では夜は10時以降暇なのでここでお待ちしてます。
ちゅっ…

わがまま聞いてくれてありがとうございます！
夜またきますねｖ

さとしさん待ちです。

おまたせ…それじゃ、早速奴隷になってもらおうかなぁ（ニヤ
苦手なプレイとかある？

…はい//お願いします。
（おしりとか汚い系のは苦手です）

（アナルダメかぁ…責めようと思ったんだけどなぁｗ　了解〜！）
とりあえず…奴隷らしく首輪つけないとな…
（首輪をつけて、両手首を手錠で拘束する）

やぁ…ｯ
両手両足まで…。奴隷だもんね。。

（ごめんなさいｯでもちょっとだけならおしりもいいですよw）

（ちょっとで済むかなぁ…ｗ）
さて…奴隷だと言うからには、何か出来ることがあるんだろ？
お前は何をしてくれるんだ？
（拘束したあすかの首輪を引っ張りながら、アソコをつま先でグリグリと刺激する）

ごめんなさい
足は縛られてないですねw

そんなに縛られたいなら、足も拘束しておこうかな
（手錠を足首にもかける）

ｯんぁ///…はい。
ご主人様のお好きなように私の体をお使い下さい…

小さい胸だな…その分、感度はどうかな…？
（乳首を強くつまみ、ローターをテープで貼り付ける）

小さくて申し訳ありません…ｯぁ//…ｯでも乳首がすごい感じてしまいますぅ…
やぁっ//振動がぁ…ｯぁ

イヤらしい奴隷だな…ひとりで勝手に感じてるんだもんなぁ…
こっちの具合はどうなんだ？
（アソコに指を入れて、ぐちゅぐちゅと激しくかきまぜる）
それから…勝手にイクなよ。イッたらお仕置きだ。

はぁｯ…ぁっ…ご主人様の指…がぁ…ｯぁあ////
ご主人様の指に私のいやらしいお汁がぁ…ｯ
ｲｯ…ｲｯちゃだめですかぁ…//ｯぁ

ダメだ。そのままで我慢していろ。
（アソコにバイブを挿入し、愛液をアナルにも塗りつける）

ｯはい…。ﾊｧﾊｧｯ//
…あぁｯ!!そんなｯ…今ﾊﾞｲﾌﾞなんか入ったら…ｯやぁ…ﾀﾞﾒですぅっ…
おしりまでぇ////

まだ始めて間もないのに…お尻もイヤだと言っていた割には、結構感じてるんじゃないのか？
せっかく奴隷を手に入れたんだし、少しは楽しませてもらわないとな…
（アナルはどのくらいまでなら大丈夫？）

ｯそんなことありません///んｯ…（おしりは汚い系じゃないならかまいませんよ）　
ﾊｧﾊｧ…あぁｯ…乳首がぁ…ｯ

（スカトロは私も苦手だから大丈夫。尻尾バイブとかOK?ちょっとでもペットプレイしたいｗ）
感じていないなら…その声や、アソコの濡れ具合は何なんだ？
（アソコのバイブをグイグイと奥まで押し込む）

（では、さとしさんの好きなようにいじめて下さいw）
んｯ//声なんかでてないです…ぅｯん…
あぁｯ…ﾊﾞｲﾌﾞ止めてくださいぃ…ｯ

止めて欲しいのか？
（バイブやローターを全て止めてしまう）
ほら、お望みどおり止めてやったぞ。これで良いのか？

…ｯふぇ？//（ｽｲｯﾁ切られてそわそわする）
ﾊｧﾊｧ…ｯ

（何もせず、じっと見つめて…）
どうした？落ち着かないな。何か言いたい事でもあるのか？

ﾊｧﾊｧｯ///…ご主人様ぁ…ｯあの……
あすかにもっと恥ずかしいことｯ…して…下さい…////

だって、止めて欲しいんだろ？したいなら自分でしたら良いじゃないか。
（焦らすようにバイブを弱く動かす）

やぁ…ｯごめんなさい…もう止めてなんていいませんｯ…あぁｯ
（自分でﾊﾞｲﾌﾞを握る）

それじゃ…私の猫になってもらおうかな…
ほら、四つんばいになってみろよ。
（バイブのスイッチを一番強くする…ヴヴヴヴヴヴ…！）

ｯ…ひゃぁｯ…あぁっ…すごぉ…ｯい///
（四つんばいになる）にゃぁ…ｯぁ…ご主人様ぁ…ｯ

（尻尾バイブに愛液をたっぷりつけて、アナルに押し当てる）
ちゃんと尻尾を生やしてやらなきゃな…っと！
（少し無理やり、アナルに尻尾バイブを押し込む…ズブブブ…！）

にゃぁぁぁ…ｯ//あぁ…尻尾がはえてる…んぁｯ（手足がｶﾞｸｶﾞｸする）　
ｲｷそうだにゃ…ｯん…

（耳付カチューシャをかぶせて…）
イヤらしい猫になったじゃないか…
ほら、手錠を外してやるから、自分で四つんばいのままオナニーしてみろよ。
イッたらダメだからな

…ｯふぁ…にゃぁ…ｯあぁ…（自分でいじりながら）
にゃぁ…ｯん//っ尻尾が…尻尾が気持ちいいﾆｬ…ｯぁ…

話し方もすっかり猫だな…
そろそろ私の奉仕もしてもらわないとなぁ。
（あすかの目の前にチンポを出す）

（あすか…？居るか？）

いなくなったのかな…？居ないようなら、他の奴隷を探しちゃうぞ〜

ごめんなさい。。
いっちゃいました……。また今度遊んでくれますか？

イッてたのか！
まったく…こっちはまだ触ってなかったのに…orz

ご主人様…
ゆかをﾒﾁｬｸﾁｬにして下さい。縛って叩かれたり罵られたりしたいです…。
奴隷にして下さい。

自己紹介してみろよ。胸は何カップだ？
あとは…性癖も教えるんだ

ゆか？居ないのか？

奴隷待ちage

ごめんなさい、遅れました(>_<)
ゆかは23歳の大学院生です。胸はСです…
性癖は、、、かなりのMです(>_<)

前の人が猫プレイやってるみたいだな…私らもやってみようか。
アナルは使えるな？

ゆかは奴隷になりたいのか？

はい、ご主人様の言うとおりにします。
アナル大丈夫です。

ゆかちゃん、sageたほうがいいよ

ちなみに今日の夜は空いてる？そろそろ一回抜けるかもしれない…

>>289
ｻﾝｸｽ

今夜はﾀﾞﾒなんです‥↓

〜設定〜
年齢　24
スリーサイズ　85-60-80
売られた理由　借金が返せなくなった

買いたいご主人様はおられませんか？

売れ残っちゃうかしら。。
どうしよう。もう家にも借金取りが来ているし、行くところがないのに；；

俺が買うよ！

じゃあ私が買い取ろう！

>>294
どうぞ
おち…

よかった♪（ほっ

私は今からジュン様の奴隷
なんなりとお申し付け下さいませ☆

よし。俺が買った！！そして飼った！笑
（家へ到着）

（きょろきょろ見回す
ここがご主人様のお宅ですか。素晴らしいお住まいですね。
（ドキドキ・・・

い〜や。そんな事はないよ〜さて、まず風呂沸かしてきて！
（風呂にはマットやらローション等がある）

はい♪　ご主人様

（バスルームを探すのにちょっと手間取る

ええと。まず洗って・・・　これとこれを押せばいいのかな・・・

風呂やり方わかったかな？じゃあまず性奴隷として身体検査を行う。
全部脱いでそのソファーにM字開脚になって座りなさい。

はい。。ご主人様（声が小さくなる

言われたとおりに服を脱ぎ、ソファに腰掛け、ゆっくりと足を開いてM字になる。
（恥ずかしさに赤くなって目を伏せる

あらら・・・Hな体してるね〜（耳元でささやきながら耳を舐める）
チロチロ・・クチュクチュ・・

何点か答えてくれ！

おっぱいは何カップかな？？
性感帯は？
過去の経験人数

Dカップです。感じやすいのはクリ＞中＞乳首などなど。経験人数は2人です//

ほうほう・・なるほどね。じゃあまず乳首からいってみようかな？
（ローターを乳首に押し付けテープで止める）
スイッチ入れてみるね〜
ビィィィィィィィィ・・・（M字のままね）

んっ　んん
（あそこが濡れてきちゃうよぅ
（足を閉じたくなるのをぐっとこらえる

ん？？乳首が気持ちいのカナ？？それなら口に出して言ってね？？
（ニヤニヤしながら耳元で言う）
じゃあ奴隷君の匂いチェックをしようかな？？
（おまんこの前に顔を持ってくる）

（顔を近づけるとひくひくしているのがわかる）

ご主人様・・　気持ちいいです。ドキドキしてます。。

いやらしいおまんこだね・・えっちな匂いがするよ
（顔を近づけクンクンする）
あぁぁぁ・・いやらしい・・

（いやらしいといわれ、ますます目を伏せる
　が、視界にご主人様の顔が入ってしまい、視線を横に泳がせる

（愛液が徐々にあふれてくる。匂いがどんどんきつくなる

（乳首が硬くとがる

ご主人様・・・はぁ・・・はぁ・・・

いやらしい汁が流れてきてるね？？
（指ですくい奴隷の口に持っていく）
クンクン・・あぁぁ・・臭い・・イヤらしくて臭い匂いがするよ。
ケツの穴も臭い・・（クリやおマンコを舐めだす）
くちゅくちゅぅ・・溢れてくるな・・くちゅくちゅ・・
臭いな・・・・

申し訳ございません；；
（おかしいな・・・そんなに臭いって言われたことないんだけど//

ああんっ。。んっ。。。あ。。。。あん。。
（舐められて思わず腰をくねらせ、前に押し付けるようにする）

(いや・言ってみたかったダケ！ごめんね！)
バイブで感度チェックしようか？？
（極太バイブを入れパンツを履かす）
スイッチ入れて欲しかったらいいなよ！

あ。。あ。。
（バイブが入ってくる感触に陶然となる

お願いします・・・スイッチを・・・入れてくださいませ・・・

よし・・・
（スイッチを一気に全開にする）
グィ〜グィ〜グィ〜（パンツから愛液が流れ出す）
どうだ？？おっぱいとおまんこに伝わる振動は！

ああああっ　気持ち・・・いいっ

（あられもなく喘ぎ、顔をゆがめる
（バイブを手で押し付けそうになるのをこらえる

気持ちいいか？？お前いつまでソファーに座ってんだ！！
降りろ！！四つん這いになって！
（今度は俺が座る）
それじゃあまず足の掃除でもしてもらおうか？
ゆっくりと舐め上げるんだぞ？？
（もちろんバイブは入ったまま）

あんっ　ああっ　はい。。。ご奉仕。。。させて。。いただきます。。。

（息を乱しながらソファから降り、4つんばいになる。
　ご主人様の右足を手で浮かせて、足の指から足首、ひざへとゆっくりと舐め上げる

あ・・お前うまいな・・・
きもちいいぞ・・そしてパンツを脱いで・・

（右足を膝まで舐め、ご主人様が下着を脱ぐのを手伝う。
　次は左足を持ち上げて、同じように膝まで舐めていく
　手は、ご主人様の太ももの内側を丁寧になで上げる

そうだ・・気持ちいいぞ・・
次はアナルの掃除だ・・・
お前もパンツを脱いでいいぞ！

（下着を脱ぐ
失礼します
（ご主人様の足をいっそう開かせて、膝の間に入り込む

（下をアナルに差し入れて、周りのほうからゆっくり舐めていく
　時々、鼻先が裏筋に触れる

すけべな格好だ・・
今から自分の好きなようにバイブを使ってオナニーしてみろ。
俺がお前のオナニーを見ててやるからな。
イヤらしい顔して・・ほら・・いつも通りだ！！
その代わり、次はタマと・・
チンポをしゃぶる前に「私・変態奴隷はご主人様のちんぽの掃除をします」
って言ってからだぞ！

かしこまりました

（ご主人様によく見えるように、床にM字で座り込み、右手でバイブの先をつかむ
　バイブを出し入れしながら、左手ではクリを擦り、だんだん顔をゆがめていく
はぁ。。はぁ。。。ああんっ
（やがて波が来て、バイブはそのままでいじるのをやめる

次はご主人様のお掃除の続きをさせていただきます。
私は変態奴隷で、ご主人様のおちんちんのお掃除をいたします

（タマを片方ずつ口に含み、ゆっくりと舌で転がす

お前は本当にかわいい変態奴隷だ・・
（頭をゆっくりなでる・・）
ケツをこっちに向けな・・
（指を二本入れてかき回す）
くちゅくちゅぐちょぐちょ・・ぐちょぐちょ・・
（右足を奴隷の背中に置きながらフェラの感触を楽しみながら）

（頭をなでられて嬉しそうにご主人様を見上げる
　裏筋から先端まで舌先でチロチロとゆっくり舐めあげていく
　先端を強く吸い、カリまで口に含んで唇と舌で優しく刺激する

んっ　んんんっ（感じているがおちんちんを口に含んでいるので声にならない

おい・・ゆっくりしゃぶれよ・・お前は俺の物だ・・
こっちはどうだ？？
（アナルに人差し指が入る）

（だんだん奥までおちんちんを含み、唇をすぼめて上下にゆっくり動かす
　腰を精一杯くねらせる

奴隷・・・いいぞ・・
（おまんこには右手の二本の指が・・アナルには左の人差し指が・・）

（今、俺マジでオナニーしてるよ）

はぁあんっ。。気持ちいいっ。。。（腰の動きがだんだん速くなる

お前も気持ちいいか？？
入れたくなったら言うんだぞ！！
（薄笑いをうかべながら言う）

ご主人さまぁっ
どうか、私の中に入れてくださいっっ

ん？？よく聞こえないぞ？？
俺に分かりやすいように・・
お前はどんな奴隷なのかな？？

・・・
難しくて判りません；；

「変態奴隷の私のおまんこに・ちんぽを入れさせて下さい」
が適切かな？？・・・

（分かりづらくてすまん）

変態奴隷の私のおまんこに、ご主人様のおちんちんを入れて下さいっ

（尊敬語にしようと思ったけど、難しいですね；；）

よし・・お前は素晴らしい奴隷だ・・
いいぞ・・乗れ！
（チンポはビンビンになって痛い位だ）

（上に跨っていっそう腰を振る

ああっ。。ご主人様の。。。気持ちいいですっっ
んああっ　あん。。

（それは良かったです＾＾

お前のおまんこは良くしまるな・・
あぁぁ・・気持ちいい・・（腰をガンガン動かす）

ひじ掛けに手を突いて立ったままバックになってみな・・

はい♪
（言われたとおりに姿勢を変える

（バックから挿入する）
お前のイヤらしい姿がよく見える・・
ケツの穴も丸見えだよ・・・
（アナルに指を入れながらガンガン突く）

はあんっ　すごいっ　ご主人様っ　すごいっ。。
壊れちゃいますぅ。。。んああっっ

はぁぁぁ・・気持ちいい・・
（アナルには指の根元まで入っている）
おおお・・そろそろイキソウだ・・

ご主人さまぁっ　きてくださいっ

いっちゃいます；；

中で出すぞ・・・
あ・・ぁぁぁ・・イク・・・

ああああああん・・・
（今までになくぎゅーっと締め付ける）

はぁ。。はぁ。。。ご主人さまぁ。。。

はぁはぁはぁ・・すごい量が出ちゃったな・・・
（マジだよ　笑）いい子だ・・
これからも頼むぞ。。

（良かった＾＾

はぁ。。はぁ。。ご主人様・・・これからもお世話になります・・

ふむ…いないのか？

さて…私好みの奴隷は居ないかな？

(誰かいるかな?)
(こちらのプロフ等は>>182、>>188、>>192を見てください)

よし、私が買おう。

>>354
[ｽﾀｯﾌ]
お買い上げありがとうございます……

では、連れて来てもらおうか。

>>356
[ｽﾀｯﾌ]
はい、どうぞお連れください。
(>>188のようにして連れてこられる)

それでは、末永く可愛がってあげてください……

なかなか、そそる目付きだな。
まずは挨拶から、してもらおうか。
（猿轡をむしり取る）

んむっ……ぷはあっ!!
(猿ぐつわを外され、大きく息をつく)

あ……挨拶だって!? 誰がするもんか、この変態!!
(かわいらしい顔に似合わない口調で悪態をつき、自分を買った男を睨みつける)

くくく……っ。
活きがよくて結構。
躾がいがありそうだな。
（ﾊﾟﾁﾝと指をならし部下達を呼ぶ。
暴れる皐月を無理矢理押さえ付け壁から延びた鎖付きの枷で大の字に張り付けにする）

躾…? 誰があんたなんかの言うとおりにっ……!?
(男が指を鳴らした途端現れた男達に驚く)

な…何するのよ!? 触るな、離せ、はなせっ…!!
(さんざん暴れ、男達の体を叩き、爪で引っかいて抵抗したが、必死の抵抗も虚しく拘束されてしまう)

あたしに何する気よ、変態!!
(拘束されながらも虚勢を張り、悪態をつく)

（顎をグイッと掴んで顔を寄せる）
元気なのはいいが身の程を弁えろよ。
おまえは、もう私の奴隷なんだからな。

手はじめに、これを使ってみようか。
（怪しげなローションの入ったビンを取りだす）

っ……!!
(顎を掴み顔を近づけて凄まれ、瞳に怯えの色が滲む)

あ……あたしは、あんたの奴隷になんてなった覚えはないっ…!
(言い返す声も心なしか弱々しくなっている)

…? なによ、それ……
(男が手に持つ瓶を、いぶかしげに見る)

なに、ただの浸透性媚薬いりローションさ。
（服の胸元を引っ張り、中にローションを流し込む）さて、どんな気分がするかなぁ。
（ヌルヌル、グチャグチャとローションにまみれさせていく）
ふふん、服が煩わしくなったら言いなさい。
すぐに脱がせてやろう。

なっ……や、やだ、つめたいっ!!
(ひんやりしたローションを服の中に流し込まれ、全身に一気に鳥肌が立つ)

やめろっ……触るなバカぁ! 気持ち悪い、やだっ…!!
(ローションを揉み込むように服の上から触られながら、鎖をがちゃつかせてもがく)
(市場で無理矢理着せられていた薄地のワンピースが透け、下着をつけさせられていない肌や体のラインが見える)

いい眺めだな。実にいい。
高いカネを払った甲斐があるというものだ。
さあ、躾けの本番はこれからだぞ。
（おっぱいを両手でヤワヤワともみしだく。
ローションに濡れた生地が肌に張り付く）

ひぃっ……!
(今まで悲惨な暮らしをしていたにしては豊かに実った乳房に触れられ、息を飲む)

やだ、触るな変態っ! 気持ち悪いっ!!
(睨みつける目も悪態も、先程のような勢いはなく、恐怖と怯えが多分に滲んでいる)

（口調と表情がガラリと変わる）
皐月……いいかい。
君の両親は既に亡く、継母は君を売り飛ばしたんだ。
私は君を大切に育てたいんだよ。
だから、君も私に従順でなければならない。
そうすれば、君もいい暮らしが出来るんだよ。
（服のうえからでもハッキリ形のわかる乳首をカリカリと引っ掻きながら優しく話す）

(いきなり高圧さが無くなった男の口調に、目に見えて戸惑う)
だ……だからって、こんなっ……
こ、こんな、やらしいことする奴に、従順になんかっ……

っあ!? や、やめっ…! やだ、そこ、触るなぁっ……!!
(知らず知らずのうちに浸透していた媚薬成分のせいで敏感になった場所を愛撫され、)
(しびれるような初めての感覚に、唯一自由な首を振って嫌がる)

まだ、そんなことを。
こうされるとキモチいいだろう？
ほら、どうかな。
（乳首を指の間ではさみクニュクニュ。
ふとももから足の付け根に向けて、いやらしい手つきで撫で回す）

ひぁ…!
(じわじわと追い上げるような巧みな愛撫に、性的な接触に慣れない体は敏感に反応する)

やだ、触るなっ、気持ちよくなんかないっ……!
(快楽に耐えるように全身に力を入れながら、あくまでも従うまいとする)

しょうのない娘だ。
ならば少々手荒なまねをせねばなぁ。
（ナイフを取出しワンピースを切り裂く）
やはり、女は何も着ていない姿が一番美しいな。

さて………。
（SM用の鞭を持ち軽く素振りする）
少し厳しい躾けをするぞ。

ﾋｯ……!
(取り出された刃物のきらめきに息を飲む)

や…やめろ、何するのさっ……やだ、見るな、見るなぁ!!
(刃物で肌を裂かれかねない恐怖に、鎖をがちゃつかせてもがくこともできない)
(やがて服が切り裂かれ、大の字に広げさせられた体を晒すことを恥じて、悲鳴のような声を上げる)

…!?
(ﾋｭｯという、鞭が風を切る音にわずかに青ざめるが、それでもなお強がり、悪態をつく)

そ、その鞭であたしを叩こうっていうの!? やっぱり変態ざゃないの!!

（鞭の柄で乳首をグリグリ）
その態度さえ改まれば乱暴なまねは、せんよ。
素直に快楽を受け入れたほうがいいんじゃないかな。
（ふとももを撫でていた手で、割れ目の縁をくすぐるようになぞる）

く…… だ、誰がっ……!
(薬と先程の愛撫のせいで勃ちあがり、敏感になった乳首を押しつぶされながら、痛みに顔をしかめる)

っ!?
(秘部のきわを撫でられ、体がびくりと強張る)

や、やだ、そこはっ…!

ここが……？
ここが、どうしたね？
（割れ目に指を浅く差し入れ膣口をかき回す）
ずいぶん息が乱れているな。
そんなに、いいのか？

ダメだ、眠い。
ごめんね。落ちます。
m(__)m

ぃっ………!!
(小さく悲鳴を上げてますますからだが強張り、目が見開かれる)

やだ、触るなっさわるなあぁ!!
(好きでもない男に大事な場所を触られる嫌悪感に鳥肌を立てながら、悲鳴を上げるが、)
(そこは、薬のせいで蜜を垂らしはじめている)

((残念……ごめんね、おやすみなさい。))

（続きからお相手願えないかな？）

居なくなっちゃったかな…奴隷はいないかな？

(>>380 かまいませんが… それでは>>378 の続きからお願いできますか?)

（了解…それとも、主人の息子、みたいな感じにしてみる？ｗ
ちなみに、おっぱいは何カップか教えてもらえるかな？）

（ん？居なくなっちゃった？）

(ﾟДﾟ)ﾊｱ?
自分から「続きを｣と言っておいて、私も｢>>378の続きから｣と言っているのに、｢主人の息子みたいな感じ…｣ って何ですかそりゃ。

萎えたので落ちます。

今夜は奴隷は居ないのかね？

皐月って注文の多い糞女だな。
>>353見ても分かる。細かい条件つけなきゃ気が済まないらしい。

今日は　M♂は出てないのかしら・・？

どうせなら　♂♀両方頂きたいのに・・

先ほどすてられた奴隷犬ならいますが

奴隷以下の犬になってしまったか　ショボン

>>391
仕方ないわね　
お家に帰ってらっしゃい・・・

（スタッフに）
この子　頂いていくわね

よかった、おうちに帰れる
だらしない　変態犬息子だから
厳しく躾けられるのだろうな

それでも帰れるほうがうれしい

（首輪をつけて）
簡単に逃げ出しちゃダメよ？
　
お家に行きましょうね・・ちゅっ

また首輪をつけていただいた　うれしい

はい、ついて行きます　ぽっ

また捨てられてしまった

捨ててないわよ・・・・お家で待ってるからね
ちゃんと帰ってくるのよ？

（ごめんなさいね　時間がないので今日は落ちますね）

はい　ママ　ちゃんと帰ります
寄り道しながら

手頃な商品はないかね？

う・・・・・
（見つからないように物陰に隠れる）

>>400
ん？お前、どうしたんだ？
その格好…

（あ…もしかして逃亡奴隷…？）

あっ・・・・
お、お願いです・・・見逃して・・・
（怯えながら後ずさる）

（首から下がっているタグを見つける）
そうか…逃げてきたのか…

でも、その格好じゃどこに逃げてもすぐに見つかっちまうぞ？
大丈夫だから…
（腰を落とし少女と視線を合わせ、優しくさとす）

ほら、こっちにおいで。
（自分の上着を少女の肩にかけかばうように歩きはじめる）


【優しい主人、意地悪な主人、どっちがいいですか？】

えっ・・・・・
あ、はい・・・ありがとうございます・・・

（回線が切れて遅くなりました　ごめんなさい
優しい感じでお願いできますか？）

・・・そんな境遇になるには…ま、いろいろあったんだろうな…
年はいくつなんだ？

あぁ、着いた。
ここ、俺の家なんだ、一人暮らしだし、遠慮はいらないよ。
さ、お入り。

ｶﾁｬ…
（鍵を開け、二人で中に入る）


【了解、優しいお兄さん風でいいかな？】

じゅ・・・16です・・・
（優しくされてホッとしているが、まだ完全に信用できずにいる）

あ、あの・・・
私のこと・・・つ、通報するんですか？


（少し歳が離れてる感じがいいかもです）

まだ16だったのか…
（翳りのある表情…想像していたよりも幼い年齢…胸に詰まってくる）

通報？そんなことしやしないよ。
せっかくここまで逃げてきたんだ。
奴隷になんか戻りたくないだろ？

必死で逃げてきたんだろ？
まずはその汚れを落とそうか。

シャワー、浴びといで。
（奥の浴室に連れていく）

はい・・・絶対、戻りたくないっ・・・・
あんなところ・・・（下を向く）

・・・ほ、本当に助けてくれるんですか？
あ・・・ありがとうございます・・・・・

き、汚くてごめんなさい
シャワー、お借りします・・・
（浴室に入っていく）

（しばらくして着替えを用意して持ってくる）

（浴室のドア越しに声かけ）
ここに着替え置いとくよ。
そーいや、まだ名前を聞いてなかったな、なんて言うんだ？

あっ・・・・ありがとうございます
りんといいます・・・

（綺麗さっぱり汚れを落とし、淳さんがいなくなってから出てきて着替える）

あ、あの・・・オフロ、ありがとうございました・・・
ずっと前から、その・・・入ってなくて・・・気持ちよかったです

（あ、いけねっ！パンツ俺の出しちまった！）

ｶﾞﾁｬッ！
あ、その、パンツなんだけど…
（あわててドアを開ける）

・・あっ！
（背中に走る赤いムチの痕を目にしてしまい、その場に立ち尽くしてしまう）

あ…その…ごめん…

あ・・・・・その、大丈夫です
ハダカ、見られるの・・・慣れてるから・・・・
（でも胸と下半身は恥ずかしそうに隠す）

（ムチの痕を見られて）
あ・・・これ、前のご主人様に・・・・・・
きたない体見せちゃって、ごめんなさい・・・
すぐ着替えますから・・・

（りんの言葉…その心にまでも深い傷を感じ…）

りんっ…
（思わず抱きしめてしまう。その傷を覆い鞭から護るかのように…）

・・・きゃっ・・・・！？
な、なにを・・・・・やめっ・・・・！
（一瞬、また裏切られたという考えが脳裏によぎるが
すぐにそうではないことに気づく）

ど、どうしたんですか・・・・・？
あの・・・・・・・・・
（どうしていいか分からずに、両手で淳の手をぎゅっと握る）

こんな細い体で…ずっと耐えてきたんだな…

痛かったろう…
本当に…辛い思いをしてきたんだな…

もう…そんな思いはさせないからな…
（りんの心に届くようにと…耳元で優しく囁く…自分にも誓うように）

りん…
（りんの心を温めるように…りんの髪を優しく撫でる…）

・・・・えっ・・・？
（少し驚いて振り向く）

あの・・・どうして・・・
どうして、そんなに優しくしてくれるんですか・・・？
今日会ったばっかりの・・・奴隷なんかに・・・

あたし・・・今までこんなに優しくされたこと・・・ない・・・
（俯いて涙がこぼれる）

どうして？どうしてだろうな…
自分でもわからない…
でも…りんを護りたい…それだけはわかる、今、強く感じるんだ。

りん…
（頬にそっと口付けし、涙を拭う）

あっ・・・・・・・
（初めての優しいキスに戸惑い、ドキドキする）

わ、私・・・・奴隷以外に生きる道を知らないから・・・
ここで・・・旦那さまにお仕えさせて頂きたいです・・・

旦那様のお名前、聞いてもよろしいですか・・・？

だれかＭな女性いませんか？

旦那様って…りん…

りん、りんはもう奴隷じゃないんだ。だから誰の僕でもない。
だからそんな呼び方はよすんだ。いいね。
（りんの前にまわり、りんの目をまっすぐに見て優しくさとす）

俺の名前は淳…
淳って呼ぶんだ、いいね。
（りんを俺の胸に抱きしめ髪を撫でながら…）

>>419
すいません、このスレは使用中です。

じゅ・・・淳・・さま・・？
淳・・・さん・・・・
（自分が発した言葉に赤くなり、うつむく）

で、でも・・・
私は・・・・今までずっと奴隷として生きてきて・・・・・
急に・・奴隷じゃなくなったら・・・・私は・・・
（不安そうに淳を見上げる）

そう、それでいいんだよ、りん。
いい子だね。
（優しく微笑み頭を撫でる）

奴隷じゃなくなったら…？
そうか、奴隷として生きることしか教えてもらえなかったんだな…りんは…

そうだ、りんは…誰か好きになったことはあるかい？

好き・・・？
ないです・・・・というより・・・
好きという気持ちが、よく分かりません・・・

誰かを好きになるって・・・どういうことですか？

そうか…心の自由まで奪われていたんだな…

りん…まだ会ったばかりだか、俺はりんが好きだよ。
ん…憐れみもあるかもしれないが…好きって気持ちは本当なんだ。

りんが俺の気持ちを受け止めてくれたらいいなって思うよ…
（りんの頬をそっと撫でながら、額に優しくキスをする）

（顔を真っ赤にしながら見上げる）

あ・・・・
淳さんが・・・私を、好き・・・・

私、こんな気持ち・・・初めてです・・・
ドキドキして・・・・じゅ、淳さんと・・・一緒にいたいって思います・・・
これが、好きってこと・・・ですか？
（淳の腰におそるおそる手を回し、ぎゅっとくっつく）

そうか…俺もりんとこのままずっと一緒にいたいって思うよ。
ドキドキする？

フフッ…俺もドキドキしてるよ、ほら…
（りんを俺の胸に強く抱きしめる）

りん…
（りんの顎に指をかけそっと上向かせる）

ちゅっ…
（そっと唇を重ねる）

は、はい・・・・（目を閉じる）
淳さんのドキドキが・・・・聞こえる・・・


（淳を見上げキスした瞬間、肩をぴくっとさせる）

はぁっ・・・・・
なんだか・・・不思議な感じ・・・
電気が・・・走ったみたいに・・・・・・んっ・・・
（今度は自分から遠慮がちにキスをする）

不思議か…りんには初めての感覚なんだね。

りん…可愛いよ…
（ついばむようなキスを繰り返したあと…ゆっくりとりんの唇を舐めていく）
（そっと舌を割りいれていき…りんの舌に絡めていく）

ん…ちゅ…れろ…
（互いの唾液が絡まりあい、舌はりんの口内をくなまく舐めつくしていく）

んっ・・・んんっ・・！
（舌の侵入に身を固くさせる）

んっ・・・ちゅ・・ちゅぷ・・
あっ・・・なんか、変です・・・
すごく・・・息が詰まりそうなくらいに・・・・
あむっ・・ちゅっ・・ちゅ・・

（淳の体を抱きしめ、ぎゅっとしがみつく）

あぁ、ごめんよ、こういうキスは初めてだったかな？
りんが可愛いから…ちょっと急いてしまったな…
（しがみついたりんを優しく抱きしめる）

りん…ゆっくりとお互いを知っていこうか…
（りんの背にまわしている手を脇に差し入れ、もう片方の手を膝裏へ…
　ひょいと抱き上げ、額にキスをする）

（そのまま寝室へ行き、りんを優しくベッドに座らせる）

い、いいえ・・・・
すごく・・・温かくて・・・嬉しいです

ん・・・きゃっ・・・？
（不意に抱き上げられて淳にしがみつく）

ここは・・・寝室？
淳さんは・・・いつもここで寝ているんですか・・・？
（座りながらシーツを手のひらで撫でる）

あぁ、そうさ、なんならりんも…今夜からここで一緒に寝るかい？
（少しからかうように）

（ふと、背の傷跡に目がいく）
りん…きれいな肌をしてるのに…もう二度とこんな傷はつけさせやしないよ。

ちゅ…ちゅちゅ…
（りんの肩を抱き、その傷跡に優しくキスを繰り返していく）

い、一緒にって・・・（顔を赤くする）
でも・・・淳さんとなら・・・・・

あっ・・ぁ・・・・・
淳さんのキス・・・あったかいです・・・
嫌なこと・・・全部忘れられそう・・・・・

俺が全部…忘れさせてやるよ…りん…
（背にキスを繰り返しながら肩を抱く手がゆっくりと前へと降りていく）

（りんの胸のふくらみをふわりと包み、ゆっくりともみ始める）

あっ・・・・・んっ・・！
（肩をビクッと震わせる）

む、むね・・・気持ちいいです・・・
触られて気持ちいいの・・・はじめて・・・・
今までと・・・ぜんぜんちがう・・
（背筋にキスされて体が徐々に反っていく）

もっともっと気持ちよくしてあげるよ…りん…
（りんをそっと寝かせ、その瞳を優しく見つめ、ゆっくりと覆いかぶさっていく）

ちゅ…ちゅぷ…
（唇に優しくキスし、ゆっくりと横にずれ…柔らかな耳たぶにもキスをする）

りん…ここも…気持ちいいかな…？
（耳たぶをちゅくちゅくと音をたててしゃぶり、耳孔にも舌を差しこみながら囁く）

（片手は胸をまさぐり、指の股に乳首をはさみ転がしている）

淳さん・・・・
（淳の瞳を同じように見つめる）

んっ・・！あっ・・・
耳ぃ・・・・だ、だめぇ・・・
ぞくぞく・・するっ・・・・・・あ・・んぁ・・（首筋をそらして喘ぐ）

淳さん・・・だいすきです・・・・（ぎゅっとしがみつきながら）

だめ？
でも、りんがそんなに可愛い声で鳴くからさ、
もっといろいろ試してみたくなるよｗ
（ｶﾘｯと耳たぶを甘噛みしたり、耳のラインにそってねっとりと舐めあげたり…）

そうかそうか、俺も…りんが大好きだよ。
りん…感じてるんだね…
（耳元で熱い吐息とともに囁く）

（コリっとなった乳首の先端に指を沿わせ、触れるか触れないかの力で
　くるくると撫でている）

ん・・・や・・ぁ・・・
淳さんの舌がぁ・・・ぬるぬるで・・・・
んぁ・・！きもちぃ・・・・
（刺激を受けるたびに肩がぴくぴく震える）

む、むねも・・・気持ちよく・・ってぇ・・・
はぁ・・はぁっ・・・体が・・びくびくします・・・

（無意識に淳の足に自分の足を絡ませ、切なげにもじもじする）

りん…可愛いよ…
もっともっと感じて…もっともっと鳴いてごらん…

ちゅ…ちゅちゅ…
（耳たぶから首筋へ…吸い付くようなキスを繰り返す）
（肩から胸へ…ねっとりと舌を這わせいく…）

ちゅぷ…ちゅく…
（乳首をそっと唇にふくみ、舌先でつつきはじく）
（そのまま大きく含んでいき、舌で包みちゅぱちゅぱと吸い続ける）

りん…どうしたのかな？この足は…
（片手をのばし、りんのなめらかな太腿を中心にむかってゆっくりと撫でていく）

（舌が下がっていくにつれて背筋が突っ張るように反っていく）

あっ・・・あん・・！
や・・ぁ・・・・こ、こんなのっ・・・・・
どうしてぇ・・・気持ちいい・・・・
（押し寄せる快感にどうしていいか分からず、淳の手をぎゅっと握る）

あっ・・・！そ、そこはぁ・・・
（足をぴっちり閉じようとする）

りん、それでいいんだよ。
感じるままに…心を解き放って…

れろ…れろ…
（乳首からその周りへ…舌先でちろちろと円を描きながら舐めていく）
（乳房にもねっとりと唾液の跡をつけながら…）

ここは…どうしたのかな…？
（無理には開けようとしない…太腿の付け根から草むらの生え際へと…
　ゆっくりと優しく撫で続ける）

（淳の優しい囁きで、徐々に体が正直に反応し始める）

あっ・・・んっ！
あぁっ・・・そこいいっ・・です・・・・
おっぱいが・・びくびくしてっ・・・・！
（反応するたび小ぶりな胸がぷるぷる揺れる）

はぁっ・・・・ぁ・・・
じゅ、淳さんのゆびが・・ぁ・・・・
（徐々にゆっくりと足が開いていく）

そう、ここが気持ちいいんだね…

りんの胸…可愛いよ…
（乳房を下から乳首に向かってゆっくり、ねっとりと舐めあげていく。
　乳首までたどりつくと舌先で乳首をピンッとはじいて…）
（そのまま乳首を甘噛みし、ちゅくちゅくとしゃぶってはまた舐めあげていく）

（下腹部を撫でていた指がゆっくりと草むらをかきわけていく）
（草むらの中も円を描くように撫でながら次第に奥へと…）

はぁっ、はぁっ・・・・
淳さ・・ぁん・・・・
私の体・・・・好きにしてください・・・・
き、気持ちいいのを・・・いっぱい教えて・・・・あんっ・・・

（あまり力を込めずに、下腹部に伸びる淳の手を押さえて）
・・ぁ・・・そ、そこ・・したら・・
もっと・・おかしくなっちゃう・・・（涙目）

あぁ、いくらでも教えてあげるよ…りん…

ん？おかしく？どうなるのかな？
（ゆっくりと開いてきているりんの両脚…
　草むらからぐっと奥へと指をすすませる）

くちょ…
（かすかに湿った音が…）

りん…恥ずかしがることはないよ…
りんの体が感じるままに…ね…
（ぬめりの湧き出る中心にそっと中指を差し入れながら人差し指と薬指はその両側を撫で続ける）

あ・・・・んんっ！（ビクッと跳ねる）

や・・やぁ・・・・恥ずかしい・・・
き、気持ちよくって・・・ぬ、ぬれちゃって・・・
んっ・・ぁ・・・ああ・・
あんまり・・・したら・・・
もっと・・いやらしくなっちゃう・・・・

（言葉とは裏腹にまた少しずつ足が開いていく）

いいよ…イヤらしいりんも…可愛いよ…

（乳房からわき腹へ…なめらかな腹部へとゆっくりと…唾液の跡をつけながら舐めていく）
（臍の周りも…舌先でちろちろと舐める…その中心にも舌先を入れて…）

（草むらの縁から臍にむかってちゅぷちゅぷとキスを繰り返していく）
（奥を這う指はゆっくりと中心へと差し込まれていく）

ちゅく…ちゅぷ…
（指2本を差しこみヒダを刷り上げるようにして奥をそっと突き上げていく）
（あふれる愛液を手の平全体につけクリトリスもくりゅくりゅと転がしていく）

あっ・・！
だ、だめっ・・・です・・・！
そ、そんな・・・一度に・・・・・・・んぁっ・・・！
（身をよじりながら懇願するように淳を見つめる）

だ、だめっ・・・なんか・・・へ、変なの・・・
あ・・・アソコ・・がぁ・・・・熱くて・・・・・・
なんか・・・じんじんしてきてっ・・・・！

（アソコがヒクヒクが淳の指にも伝わり、限界が近いことを知らせる）

変？どんなふうに変なのかな？
俺の指をりんが締め付けてきてるよ。

熱くてじんじんか…いきそうなのかな？
いきたかったらいってもいいんだよ。

そのかわり…俺にもよーく見せてくれるかな。
りんのすべてが見たいんだ。
（りんの浮きかかる腰を支えながら膝の間に手を入れ、大きく開脚させる）

りん…きれいだ…とってもきれいだよ…

ちゅ…ちゅる…ちゅぷ…
（ねとねととあふれる愛液を舌ですくい、クリにぬりこむように包み込み吸い上げる）
（差しいれた指はリズミカルに動かし続けひねりながらGスポットを突き上げる）

な、なんかっ・・・・
淳さんの指でこするところが・・・
気持ちよく・・なりすぎそうで・・・

やっ・・・や・・ぁ・・・
そ、そんな格好・・・・・
（真っ赤になり顔を横にそらす）

あっ・・！
んぅ・・・・・！あっ・・・ん・・ぁ・・・！
そんなとこぉ・・・舐めたらきたないっ・・・です・・・

あっ、ん・・あん、や・・ぁ・・・
も、もう・・だめ・・・です・・・
なんか・・・来ちゃうの・・・・・・（腰の回りが痙攣し始める）

りん…いいよ…感じるままにいってごらん…

（クリを甘噛みし、舌先で舐めあげ、ちゅぅぅ〜と強く吸い付きしゃぶりつづける）

（ヒダを絡ませながらも指はさらに小刻みに強く出し入れし、Gスポットをぐいぐい押し上げる。
　ぬるぬるになった指先をアナルとワレメの間のラインもぬるぬると往復させながら…）

（激しい責めに腰が浮き、無意識に淳に押しつけるように動く）

あっ・・・やぁっ・・！
だめっ・・・なんかっ・・・
あっ、う・・・あんっ・・・んぁっ・・・！
や、め・・・あ・・・も・・・
だめぇっ・・・いやぁっ・・・・・・！！

（背筋から首筋を一気にピンと伸ばし、体全体を震わせながら達する）

・・・・・・・・・ふ・・ぁ・・・
・・・じゅ、じゅん・・・さん・・・・・（淳の指先を遠慮がちにきゅっと握る）

りん…いったんだね…
可愛いよ…
（俺の指先を握るりんの華奢な指にキス…長いキスを…）

荒い呼吸を繰り返すりんの横に体を横たえ、
りんの乱れた髪を直しながら撫で続ける。

・・・はぁ・・・はぁっ・・・・
いっ・・・たんですか？私・・・・
ど・・どうにかなっちゃうかと・・・思いました・・・
（淳の体に甘えるようにしがみつく）

あっ・・・
じゅ、淳さんの・・・が・・・・
（太ももに固いモノが当たる感触）

淳さんにも・・・気持ちよくなって欲しい・・・
私、やり方分かりますから・・・・
（固いモノにそっと手を伸ばし、柔らかくふにふに撫でる）

うっ…くぅ…
（柔らかな指に撫でられせりあがってくる快感…一瞬きつく目を閉じ…）

りん…
（俺のモノを撫でるりんの手をそっと握る）

りん…俺はもうりんには以前のようなことはさせたくないんだ…
りんの…その気持ちだけでもうれしいんだが…

ち、違うんです・・・
私・・・今までこういうのたくさんさせられたけど・・・
今、初めて・・・・自分でしてあげたいって・・・
気持ちよくなって欲しいって・・・思ってて・・・・・
その・・・ダメ、ですか・・・？

（手の動きが、撫でる感じから徐々にモノを扱くように変わっていく）

うぅっ…
（りんの手の動きにあわせ次第に呼吸が速くなってくる）

（ただ一心に慕ってくるりんの目をみつめ…）
そうか…りん、ありがとう…
本当に…うれしいよ…
（りんの髪を優しく撫でる）

（出合ってはじめて、にこっと笑う）

服、脱がしますね・・・
気持ちよくなって下さい・・・

（根元を優しく扱きながら、先っぽをちろちろ舐める）
（裏筋につーっと舌を這わせ、根元から先っぽまでついばむようにキスをする）

（あ、笑顔…よかった…本当によかった…）

（りんの笑顔をまぶしげに見つめ目を細める）

うっ…りんっ…ハァハァ…
いいっ…いいよ…
（目を閉じ、りんの手から伝ってくる快感に身をまかせていく）

（亀頭を口に含み、じゅるじゅる音を立てて吸いながら
口の中で先っぽを舌先でくりくり刺激する
手で扱くスピードを徐々に上げていく）

んっ・・ちゅぷ・・・じゅるっ・・じゅ・・・
ちゅっ・・ちゅぅ・・れろれろっ・・じゅぷっ・・

（視線だけを淳に向け、『気持ちいいですか？』と目で語る）

くぅっ…
（な…これはっ…）
（俺の愛撫への初々しい反応に比べ、妙技とも言えるテクニック…
　りんがこれまでさせられていた事を思うと胸が切なくなってくる）

（その思いとは裏腹に体は正直に反応していき…）
あぁっ…ハァハァ…
りん…すごく…いいよ…

（竿はますます硬く、血管は浮き上がりエラも張り出してくる）

すごくいいところで…
ごめん！
ちょっと急用が入ったんだ。
30〜40分くらいで片付くとは思うけど…

できるなら最後までしたい。
待っててもらえるかな？

（モノをくわえながら、目だけで優しく微笑む）

（一転して奥深くまで一気にくわえ込み、
舌を絡ませ喉奥に先端を当てて刺激する）

ちゅ・・・・じゅる・・ちゅっ・・・・
んっ・・・う・・・・ちゅぷ・・・・・っぷぁっ・・！（口を離す）

淳さんの・・・どんどんおっきくなってきて・・すごいです・・・・
（赤くなりながらもついまじまじとモノに見入ってしまう）

（はい、用事のほうを優先してください
私も別のことしながらのんびりここで待ってますね）

ありがとう。

じゃぁ、片付いたらここに戻ってくるよ。
ここが使われていたらアンシャンテで待ち合わせにしよう。

（分かりましたー　急がなくていいですからね）

ずいぶんと遅くなってしまいました。
すいません。

りんさん、まだいらっしゃいますか？

います
また切れてID変わっちゃったけど・・・

もう大丈夫ですか？

お待たせしました。
もう大丈夫ですよ。

では、>>465の続きから始めますね^^

（はいっ、お願いします）

（真綿のように…それでいて執拗に絡み付いてくる舌に
　熱く激しくせり上がってくるモノを感じ、無意識のうちに腰が浮き上がる）
くぅっ…り・・りんっ…
それ以上は…っ
（りんをがばっと胸に抱きしめる）

ハァハァ…りん…っ、俺はりんと一緒に気持ちよくなりたい。
りん…いいかい…？
（抱きしめたままゆっくりと押し倒し、りんの潤んだ瞳を見つめる）

・・・・・（こくっと頷く）

淳さんと・・・一つになりたいです・・・
こんな気持ち・・・はじめて・・・

（しっかり淳に抱きついて目を閉じる）

りん…
（りんの閉じた瞼にそっとキスをする。そして唇にも…）

（りんの脚の間に俺の膝を入れ開かせ、その間に入る）
（いったばかりでまだ濡れている秘部に俺のモノをあてがい
　谷間にそって、上下にゆっくりとこする）

ぬぷ…
（カリの先だけ…ゆっくりと差しこみ…そして全体を…
　りんの中を満たしていく）

あっ・・・ん・・・
ゆ、ゆっくり・・・・お願いします・・・・

は・・・・・はぁっ・・・・
おっ・・き・・ぃ・・・・・・・！
うぅっ・・・ん・・・ぁ・・・・ゃ・・・
き、き・・・つ・・・ぅ・・・

（苦しそうに眉間にしわを寄せる）

・・えっ…りん…もしかして初めて…なのか…
（りんの表情に苦悶を見て取り腰の動きを止める）

（問いには答えずに）

い・・いやぁっ・・・
や、やめないで・・・・・
私なら・・大丈夫ですから・・・
絶対・・・やめないで・・・・・・ねっ？
（気丈に笑顔を作る）

りん…
（さっきの笑顔とは違う…やはり…そうか…）
（だが、処女であることを隠そうとするりんの心遣いも感じ取り…）

りん…ありがとう
可愛い…俺の可愛いりん…

（りんの体に強張りを感じる。
　挿入したまま腰は動かさずりんの髪を撫でたり頬や首筋にキスを繰り返す）

・・・っ・・・ん・・・・っ
キス・・・いっぱいください・・・
痛みも・・・嫌な思い出も・・・全部忘れさせて・・・・

私の中・・・淳さんでいっぱいで・・・
今まででいちばん・・・幸せです・・・・
（涙が伝う）

りん…俺もだ！

りんとこうして一緒にいれて幸せだよ…
（りんを抱きしめ頬に口付けし、涙を吸い取る）

（片手を再び胸に伸ばし小さなふくらみをそっと包み優しく揉み続ける）

あっ・・・・ん・・ぁ・・
むね・・・気持ちいいです・・・

淳さんに触ってもらうと・・・どんどん痛みが消えていきます・・・
「好き」って、こういうこと・・・なんですね・・・

す・・少し慣れてきたから・・・動いても大丈夫ですよ・・・
淳さんをいっぱい感じさせて・・・・・
（淳の頭に手を回し、舌を絡めるキスを求める）

あぁ、俺もりんが好きだよ…
もう俺には…りんだけだ。

ちゅ…ちゅく…
（唇を重ね舌を絡め、りんの舌に吸い付いていく）

（小さくしこる乳首を手の平で軽く押しつぶしながら円を描き揉みしだく）

（長いキス…りんの体から力が抜けていくのを感じ、ゆっくりと唇を離す）

りん…
（りんの秘部も再び濡れてきている。ゆっくりと…少しずつ出し入れを始める）

んむっ・・・んっ・・あ・・・・・・

（淳から見えない角度でシーツをぎゅっっと握る）
あっ・・・ん・・・・・
ふっ・・・・・ぅ・・ぁ・・・・
だ、だいじょうぶ・・・です
さっきより・・・へいき・・・・・・んっ・・

い、いっぱい動いてください・・・・
淳さんにも・・・気持ちよくなって欲しい・・・・

くぅっ…りん…っ
（俺のモノをきつく締め付け、眉間にもまだかすかにしわが寄っている）

りん…無理しなくていい…
ずっと…ずっと奉仕させられるばかりで…自分の幸せなど感じることもできずに…

ありのままのりんで…いいんだよ…
（耳たぶにもキスをしながら熱い吐息を吹きかけ囁く）

（ゆっくりと動いては動きを止める…それを繰り返している）

無理なんて・・・なにも・・
今は、淳さんの幸せが・・・りんの幸せですから・・・

淳さんの優しさをもらえるだけで・・・他はなにもいりません・・・・

そ・・・それにっ・・
あ、あの・・・・だんだん・・・・
ほんとにっ・・・良くなってきてて・・・（真っ赤で小声になる）

うごい・・て・・・・・・お願い・・・・・

そうか、りんが幸せなら俺も幸せだよ…
（再び舌を絡め長いキスをする）
（そのまま首筋から肩まで舌を這わせ、ゆっくりと離れる）

あぁ、いくよ…りん
（モノを少し引き抜き、大きくゆっくりと突き上げる）
（そのまま強く押し付けヒダごと絡め押し上げるように…バイブレーションを加えていく）

あっ・・・
あんっ・・・・んぁ・・・・・・
ああっ・・・ああっっ・・！

な、なんか・・・どんどん・・・きもちよく・・なっ・・・
はっ・・・んんっ・・・！や・・ぁ・・・

（結合部が徐々に潤い始め、徐々に粘着質な音が響きだす）

くぅっ…りん…
りんの…絡みついてくるようで…いい…
俺も…気持ちいいよ…

（次第に腰の動きが速くなってくる。
　りんの肩を両手でつかみ小刻みに素早く打ち付けていく）

（そうするうちに俺のモノが再び硬さを増し、りんの中を圧迫していく）

あっ、あっ、あっ・・・・
いい、私も・・・いぃっ・・・・・！
じゅ･･・・淳さんのが・・・中でびくびくしてっ・・・
（両肩の淳の手を包むようにぎゅっと握る）

あっ・・・う・・ぁ・・
な、なんか・・・またおっきくなっ・・・あ・・！
だっ、だめぇ・・・・！き・・きもちよす・・・ぎ・・・・
おかしくなっちゃう・・・
（淳の目を見つめながらイヤイヤ首を振る）

（俺の懐で身悶えるりんの姿…いっそう可愛さがつのってくる）

りん…っ
もっともっとおかしくなってもいいんだ。
りんのすべてが見たいっ！

（りんの中がますます潤い俺に絡みついてくる。
　その感触をもっと味わいたいと大きなグラインドを繰り返す）
（だが、熱い感覚が…たぎり始める…！）

りんっ…！！
も…もう…俺も…いきそうだっ！！！

あんっ！んぁっ・・！
・・ゃ・・・ああっ・・・！
おっきぃのが・・・暴れてっ・・・！すご・・ぃ・・・
（首筋を思いきりのけぞらせて喘ぐ）

あっ・・・ぁ・・・
だし、出してくださぃ・・・いっぱいっ・・
あたしも・・・もう・・・・・・
また・・・またいっちゃう・・・・
くるっ・・・やぁっ！いくぅっ・・・・！！
ああっっっ・・・！！

（体中をガクガク震わせながら大声で達する
アソコがきゅぅぅぅっと締まる）

くぅっっ！！！りんっ！！！

ドピュッ！ドクドクドクドクッ！ドビュッ！

（モノを締め付けられ最高潮に達してしまう。
　ビクビクと痙攣し熱い迸りが大量に勢いよく噴出する）

ハァハァハァハァ…
りん…よかったよ…
りん…大丈夫…か…？
（肩で息をしながらりんの顔を覗き込み、その髪を優しく撫でる）

・・・・・・・ぁ・・・っ・・・
・・・ん・・・あっ・・・・・・・・ぁ・・・・・
（まだ体の痙攣が少し残っている
髪を触れられるとビクッと体が反応する）

・・・はい・・・・・す、素敵・・でした・・・
こんな・・・・幸せで・・・・いいのかなってくらい・・・・
（淳の額に浮かんだ汗をぬぐう）

夢なら・・・覚めないで・・・・

りん、夢なんかじゃないさ。
りん…改めて言うよ。

ずっと…ずっと俺の傍にいてくれ。

いいね、りん…
（りんの頬を優しく包み唇にそっとキスをする）
（そのままりんを胸に抱きしめ続ける…）

・・・・・・・・
（声にならずに無言で頷く　涙が頬を伝う）

淳・・・・大好き・・・・・・

あぁ…俺もだよ…

りん…愛してる…りん…


（お疲れさまでした…りんさんが本当に可愛くて…リアで感情移入してしまいそうでした（照）

（このスレに入ったとき、まさかこんな素敵な展開になるとは
夢にも思ってませんでした・・・本当にありがとうございました（照
長い時間お付き合い頂いてありがとうございました・・・たぶん過去最長ですｗ
またいつか、ぜひご一緒させてくださいっ）

（ちょうどゴハンのお誘いの電話が来たので、これで失礼しますね
ではではっ☆）

気付いたら５時間近くも…
俺も過去最長です（照

本当に夢のようなひと時でしたね。ありがとうございます。
こちらこそお願いします。

では…

♂奴隷売ってないかな…

５０１さんここに売っております

買っていただけます？

売れ残ってしまった…
ﾉｼ

買っていただけませんか…?

ほう。
どれどれ、どんなカラダつきなんだ？

>>紅
君の
職業と年齢と髪型を教えてくれ

職業は、大学生です。
20歳で髪型は黒のストレートロングです。

すごくMなので、愛玩のお道具にしてください…

買い手がいないのら私が落札しますよ。

うむ。
では、自分のスカートをめくり上げて、
下着を膝まで降ろして、
アンダーヘアーを、僕たちに見せてごらん。

（僕は椅子に座りながら、紅を、値踏みをするように、視姦した）

買ってください…。

はい、修さま…。

(恥ずかしがりながら、椅子に座っている修さんに近付きスカートを持ち上げる)

…っぁ…恥ずかしいです…、

ふむ。どれくらいの商品価値があるのか…隅々まで見せてもらいましょうか…

買って頂くまでは、私の体は皆様の物です…どうぞ見て下さい…。

(紅の恥ずかしそうな顔、そそるな・・）
「次は下着だね」

（紅さん、下着の色を教えてください）

はい…、

(静かに言うと服を脱ぎ妖艶な体を露にする。)
(ガーターは白で下着も白のレースとリボンがたくさんついたものです。下はリボンで結ぶタイプです。)

「紅、いい娘だ。
　白が似合っている。素敵だ」
「だが、今回俺は、リリースだな」
（紅を見る、性奴として是非欲しいが、今回は・・）

（時間的にもう眠らなきゃなので・・落ちます）
（Ｓさん紅さん、ありがとうございました）

おやすみなさい。

清楚な中にも淫靡さが見え隠れしてますね…
どれくらい躾られてきたのか、試させてもらおうか…

修さまおやすみなさい、また…。

紅、椅子の上でＭ字開脚しなさい。
そして、君の内側を見せてもらおうか。

はい、どうか…。
(Sさまの足元に膝まずいて膝によりかかる）

わかりました…

(椅子にすわりM字に足を開くと、下着の上からでもわかるほど濡れている）
すみません…見られると思うと…濡れてしまいます…。

ふふ…従順なメス犬だね…

早速、いやらしい涎を垂らしているようだね。その汁がどこから溢れているのか説明しなさい。

んっ…ぁ…(はずかしがりながらも、見られる気持よさに耐える事が出来ない)


(名前にsageっていれちゃいました…恥ずかしい…。泣)

わたしの…あそこから…溢れてきています…嫌らしくて恥ずかしいです…。

（気になさらずに）

アソコ？…ん？
言葉の教育を受けてないのか？
ハッキリと言いなさい。

おまんこ…です…、
(いやらしい言葉を言わされて一層淫らな気分になる。)

ふふ…
はしたない娘だ。
椅子から降りて、こちらに来なさい。
…ただし、メス犬らしく四つん這いでな。

…は…い、わかりました。
(四んばいになり、S様のもとに寄る。息があえいでいる。触ってほしそうに無意識に腰を動かしてしまう。)

その淫らな腰つき…性欲処理の道具にもってこいだな…
そこからは、下着を剥いでから来なさい。

はい…っ

(パンツに恥ずかしい程いやらしい汁が溢れて脱ぐと糸をひく。)

ひゃっ…んぅ…すみません…ぬれちゃって…///

節操のない…
これは買い取ってからの躾に手を焼きそうだ。
近くまで来たなら、そのままぐるりと後ろを向きなさい。

ぁあ…すみません…っ///

(お尻を高くあげると、濡れた部分が露になる)

どうぞ…ﾊｧ…ｧ…みて…下さい…

どれ…真っ赤に充血していますよ。
自分の指を入れて汁を掻きだしなさい。

ぁっ…んん…音がっ…はずかしいです…。
ｯ…ｧ…ふぅ…ん///

(いやらしい音が指を動かす度に響く。最初は遠慮がちに動いていた指も激しくなっていく)

寝落ちしてしまいました。
ごめんなさい。;

♀待ち

まーだかな

まだまだかな〜

誰かいますか？

あんた誰

あんたも誰だよ。

俺は俺だよ

俺も俺だよ。

そりゃぁよかった。
あとは女が来ればいいよな。

そうだな・・・・♀だな・・・・・

まーだかな

ななみ待ち

(雨降り・・・・・闇市場・・・・・凍える少女達)
今日はいるかな・・・前に見たあの子

いないかな？・・・・もう少し探してみるか・・・・

いないな・・・ふぅ・・・・帰るか

スレ汚し失礼しました　

だれか、買ってください…

買う！！！

スペックを述べよ、それ次第だな

私が買おう…

555だ！

………ぅん…
買う……

20歳で、サイズは75、59、80です。

よろしくお願いします…、

下着はどんなのかな？？

M度が強いのなら俺が買う

いいからだしてるね……

買いだ………

紅…紅は寂しがり屋？？ﾅﾃﾞ

下着はピンクです…。

言葉責めされたりお尻叩かれるのが好きです…

そろそろ決めてもらおうか？

そうだね、決めてもらおう。

俺が買ってやるょ……
ﾁｭｯﾁｭﾁｭ……

山田様、買っていただけませんか…。

……。

おち…

よし・買った！
（連れて帰り、リビングへ）

いつでも
待ってるょ...

紅いないのか？

よろしくおねがいします…

さて、性奴隷の意味は分かってるよな？？
（耳元でささやく）

はい…御主人様に御満足頂くための…奴隷です…///

分かってるじゃないか・・・
俺の言うことは絶対だからな！！
まずは全部脱いで、体の隅々まで見せてもらおうか？

はい…わかりました…///

(全ていわれたままに脱ぎ恥ずかしそうに御主人様の前に立つ)

男好きするすけべな体だね・・・
ソファーに掛けてM字になって
おまんこを広げて見せなさい。その時
「私の汚いおまんこの点検をお願いします」
を忘れずに言うんだぞ！

んっ…

(おまんこ見られて感じてしまう)

…私の汚い…おまんこの点検を御願いします…///

（指で広げ）
うん・イヤらしいおまんこをしてるな・・
クリも小さく形がいいね。
（クリを指でコリコリする）
匂いも少ない・・ちょっと舐めてみるか・・
ペロペロ・・

はぁっ…っぁ…んっ…///
(おもわず声を出してしまい口を手でおさえる)
んっ…んぅ…っ…ふっ…はずかし…です…

うん。恥ずかしいだろうな・・
凄くみっともないもんな・・
変態が変態に買われておまんこ見せろって言われて
、見せて濡らしてるんだもんな！！
さて、次は後ろから点検してやる。
アナルもみてやるからな・・・（ニヤニヤしながら言う）

ぁっ…んぅ…、はい…濡らしてます…///

…!?やぁっ…!お尻は…まだっ…

はぁ？？
パチーン！！（ケツを平手で叩く）
何言ってんの？？
パチーン！パーン！！

っ…いた…い…///

すみません…許してください…っ

許してほしい？？
じゃあ、選択肢を与える。

�@オナニーを見せる
�Aアナルの点検をお願いする
�Bそのままケツを叩かれ続ける

スパンキングブルース

お尻叩いて下さい…っ///

そうか・・
パーン！パーン！！
手だけじゃ足りないか・・・
（ムチを持ってくる）
ピシーン！パシーン！ビシビシ・・
（尻が真っ赤に腫れ上がる）
バシバシ・

ぁっ…んんっ…いた…///
(段々濡れてくる)
いた…い…ですっ…ﾊｧｯ…ん…

（背中に足を乗せながら）
バシーン！バシ！！パシーン！！
あれ？おまんこから何か垂れてきてるぞ？

パシ！パシ！バシー・・

ぁあっ…っぁっ…それっ…は…ぁ///

(恥ずかしがりだまってしまう)

（紅の背中に座りたばこを吸う）
ふぅ〜
（ムチをおまんこに挿し、立てる）
お前は本当に変態マゾ女だな・・・
（乳首に洗濯バサミをつける）こんなのはどうなんだ？？

ひぃっ…た…ぁ…///
はずしてくださ…い…っ

外したら俺に何かしてくれるのか？？
（おまんこのムチを強く動かす）
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
スゴイ濡れ方だな・・・
ぐちゅぐちゅぐちゅ。。

んぅ…ぁあっ…きもちいっ…ですっ///(気持ちよくてお尻を高く突き上げる)

ｯ…御奉仕致します…っ///

奉仕してくれるか・・・？
じゃあ足の指一本一本から上にゆっくり舐めていけ。
そのムチは自分で動かしながらオナニーするんだぞ！
（足を紅の顔の前に持っていく）

はい…っ

(うっとりした目で指をくわえる)

ｸﾁｭ…ﾁｭ…ん…美味しい…です…っ///
ﾊｧｯ…ん…んぅ…

あっ、もうダメッ！ぁあ…ウンチ出るっ！　好きだァー！
ウンチ出ますうっ！　愛しているんだ！　ウンチィー！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥーッ！！ ブババァァァァツ！！ブジュッ　ブジュジュゥゥ　　
ウンチをする前から好きだったんだ！　いやあああっっっ！！
ウンチの事は見ないで！　ウンチの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
ブジュッ！ジャアアーーーッッッ…ブシャッ！ ブジュゥゥ　ブリブリブリィィィィィ　　プピッ
ウンチを抱き締めたいんだァ！　潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
心の声は心の叫びでかき消してやる！　ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ウンチーーーっ！　愛しているんだよ！ ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー！
ブリブリィィッッッッ！！！！ クラスが同じになってから、高句麗を知ってから、
こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！ ブリュブリュブリュゥーッ！！
ウンチ出るってこと！　ウンチ出ますうっ！！　ぼくに振り向いて！
ウンチが僕に振り向いてくれれば、ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーッ！
ブジャジャジャジャジャジャァァーッ　ポチャン
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくはこんなにいっぱいウンチ出してるゥッ！　その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！ ウンコ見てぇっ あっ、もうダメッ！！
今すぐ出てこい！　相手になってやる！ ぶびびびびびぃぃぃぃぃっっっ！！！！
ボトボトボトォォッッ！！！ 　ブジュッ！ジャアアアアーーッッッ…ブシャッ！
ウッ、ウッ、ウンコォォォォッッッ！！！ ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
ぼくはウンチ出るっだけです！　君の心の奥底にまでウンチをします！
力一杯のウンチをどこにもここにもしてみせます！
ウンチだけじゃない！　ウッ、ウンッ、ウンコォッ！！！　それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、
もうダメッ！！はうああーーーっっっ！！！
ウンチィ！　君がツンドラの中にウンチ出せというのなら、やってもみせる！
ブババババババァァァァッ　ボトボトボトｫｫッ　　　ポチャン

そうだ・・気持ちいいぞ・・
（頭をなでながら・入っているムチを動かす）くちゅくちゅ・・ずぼずぼ・・
次はどこを奉仕してくれるのかな？

あっ、もうダメッ！ 　ぁあ…ウンチ出ないっ、ウンチ出ませんっ！！
カッカチカチィィィーーッッッ！！！
せ、正露丸っーーーーっ！こ、コーラックゥゥゥーーー！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
無理無理無理ーーーッッ！！全然効かないぃぃぃっーーー！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ出てぇっ
ああっ、もうダメッ！いやぁぁーーー！！やっぱり引っ込むぅぅぅぅーーー！！！！
ぁあ…ウンチ出てっ、ウンチ出てぇぇぇぇっ！！ ウンチっ　ウンチィィィィッ！！！！
ぉおっっ！き、切れ痔ィィィィィーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！裂けないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
あぁっ　ダメッ　裂けるぅ　肛門がぁっぁ　裂けちゃうぅぅぅぅ　切れ痔　切れるぅぅぅぅぅぅぅ
メリッ…　メリメリメリ　ﾌﾞｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｧｧｧｧ！！
いやぁぁっ！あたし、肛門からこんなにいっぱい出血してるゥゥッ！ ぶじゃじゃじゃじゃぁぁ
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ああっ、もうダメッ！ 　ぁあ…ウンコ出ないっ、ウンコ出ませんンンンっ！！
いやああああっっっ！！張ったおなか見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
んはああーーーーっっっ！！！べッ、ベンッ、便秘ぃぃぃぃぃッッ！！！
ムリムリイッッ！！無理無理ぃッッッ、カチカチカチカチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ出てぇっ 　
お願いっ　カチカチウンコ出てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
ああっ、もう ダメッ！！下剤いいいいいーーーーっっっ！！！
いやぁぁぁ　肛門が裂けるぅぅぅぅ　メリメリメリィッ　ペリッ
肛門から血が出てきたぁっぁぁぁっ　切れ痔痛いーっ！！
ぁあ…ウンコ出てっ、ウンコ出しますうっ！！硬いウンコが…　　　
ぶびびびびびぃぃぃぃぃっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアッッッッ！！！！ ボトボトボトォォッッ！ブジュッ！
おっきいウンコォ…ああっ、で、出るっ　ムリムリムリ…ブリッ！
ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチィィィ出るっ、ウンチィィィ出ますうっ！くッ！そう来るか！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥァァァァァッッッ！くッ！そう来るか！
いやああああっっっ！くッ！そう来るか！！くッ！そう来るか！
見ないで、お願いぃぃぃっっっ！くッ！そう来るか！ヌハァ！くッ！そう来るか！
ブジュッ！くッ！そう来るか！ジャアアアアァァァァァァッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！くッ！そう来るか！ヌハァ！
んはああァァァァっっっ！くッ！そう来るか！ヌハァ！くッ！そう来るか！
ウッ、ウンッ、ウンコぉぉぉォォォッッ！ヌハァ！くッ！そう来るか！
ムリムリイッッ！くッ！そう来るか！！くッ！そう来るか！
ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！ヌハァ！くッ！そう来るか！
おおっ！くッ！そう来るか！ウンコぉぉぉッ！くッ！そう来るか！！
ウッ、ウンッ、ウンコぉぉぉッッ！くッ！そう来るか！ヌハァ！くッ！そう来るか！
ウンコぉぉぉ見てぇっ ああっ、もうダメッ！はうあああァァァァっっっ！！
ブリイッ！くッ！そう来るか！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！
くッ！そう来るか！ヌハァ！くッ！そう来るか！！くッ！そう来るか！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチィィィ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！ヌハァ！くッ！そう来るか！！
くッ！そう来るか！ボトボトボトォォッッ！くッ！そう来るか！ヌハァ！くッ！そう来るか！
ブジュッ！くッ！そう来るか！ジャアアアアァァァァァァッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！くッ！そう来るか！ヌハァ！
んはああァァァァっっっ！くッ！そう来るか！ヌハァ！ウッ、ウンッ、ウンコぉぉぉォォォッッ！
くッ！そう来るか！ムリムリイッッ！！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！
おおっ！くッ！そう来るか！ウンコぉぉぉッ！くッ！そう来るか！！
ウッ、ウンッ、ウンコぉぉぉッッ！ヌハァ！くッ！そう来るか！
ウンコぉぉぉ見てぇっ ブボッ　ブバババババババ　ブリブリブリィィィィ　
ブババババババアアアアアアッッッッ！　　ボトボトボトォォッッ！ﾌﾞｯｼﾞｬｼﾞｬｯｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｧｧｧッ！！
ウンコがミチミチミチィィィィィ！！とあふれ出す！！！ボチュンッ！

ああっ、もうダメッ！ ぁあ…ウンチ出ないっ、ウンチ出ませんンンンっ！！
いやああああっっっ！！張ったおなか見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ぽっこり出たおなかぁぁぁぁぁ　ぽこぽこぽこぉぉぉ　おおおっ！！
んはああーーーーっっっ！！！べッ、ベンッ、便秘ぃぃぃぃぃッッ！！！
ムリムリイッッ！！無理無理ぃッッッ、カチカチカチカチィィッッ！！！
カッチカチに固くなってるウンチィィィィィィっっ！！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！お願いぃぃぃっっっ　
ウンコ出てぇっ ああっ、もうダメッ！！下剤いいいいいーーーーっっっ！！！
下剤飲んでも出ないぃぃーーっっ！！コーラックひゃっ　百錠っ！！一気飲みぃぃぃっ
いやああああっっ　それでも出ないぃぃっ　　カチカチうんこがっ
うんこが出てこないぃぃぃぃっ　極度の便秘便秘便秘便秘ぃぃぃ！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ溜めてるゥゥッ！
ぁあ…ウンチ出てっ、ウンチ出したいのぉっっ！！ ウンチィィィィ！！！
んはああーーーーっっっ！！！カチカチカチカチィィッッ！！！ カッチカチウンチ出てぇっっ！！
いやああああっっっ！！かっ　浣腸見ないでぇぇぇ、お願いぃぃぃっっっ！！！
浣腸しちゃうぅぅぅ　肛門に挿すの浣腸ぉぉぉぉぉぉっ！！！！
浣腸しますぅぅ　ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャシャシャシャッッッ！
ブチュブチュブチュゥゥゥゥッ　　ブチュブチュッッ　ブッチュゥ−-----！！！！
あはぁぁぁん　腸に入っていくぅぅ浣腸液ぃぃぃぃっ　ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭッ････
おぉぉぉっっ　ウンチ出るぅぅぅぅ　出そう　ウンチィィィィィィッッッ　助けてぇ　ウンチィィィィィィ！！！！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！ ムリムリイッッ！！
ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！ ﾌﾞｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｯｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｧｧーーーーッ
ムリムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ポチャン…
おおっ！ウンチッッ！！ウッ　ウッ　ウンチィィィィィィィィィィィーーーッッ！！！

荒らされたのでおちます。

♀奴隷
生後19年 性経験なし
身長154cm　体重46kg
3size. 84-60-89. Bカップ

礼儀作法などはしっかり躾けております。
性経験ゼロの為、技巧などに拙い点もあるかとは思われますが、
自分好みの奴隷に仕立て上げるには最適でしょう。

買った。

いいかな？

戴こう…

男爵様、いつも御贔屓にしていただき真にありがとうございます。
お二方には本当に申し訳ないのですが、またの機会に極上の奴隷候補を用意してお待ちしておりますので…
男爵様、お買い上げでございます…

(名無しさん、すいません)

では紫くん。
私の車に乗りたまえ。

かしこまりました、男爵様…。
奴隷として至らぬところもあるかもしれませんが、どうぞ宜しくお願い致します。

礼儀作法は良くできているようだな…

(車は男爵の屋敷へ到着)
(男爵、紫を連れて屋敷の中へ)

さ、ここが君の部屋だ…

こちら…で、ございますか……？
(不思議そうに部屋の中を見渡す)
このように立派なお部屋…私には勿体無いかと……

(男爵も部屋に入り部屋の鍵をかける)

さて、君の仕事だが『御下番』だ…
秘書のように私といつも一緒に行動し、私の性欲を処理をするんだ…

《紫さん、禁止行為ありますか？》

は……はい…///
それでは改めまして、ご挨拶を…
私、紫はこれより、男爵様の下で御下番としてお仕えさせて頂きます。
どうぞ宜しくお願い致します…

(あまりハードなSMプレイとか、スカトロ系はちょっと…
縛ったり鞭打ったりは大丈夫です。)

《了解♪》

やる気もあるようだな…
この仕事は給金も出る…
前の御下番もしっかり稼いで借金を返したんだ…

それでは契約の証として私にｷｽをしなさい…

はい……では、失礼致します、男爵様…///
…ちゅ……ちゅっ…///

あ…あのっ……何も考えずお口にしてしまいましたが……よろしかったでしょうか…？

紫…やる気が大事なんだ…

(男爵、ベッドに座る)

次は…そこに立って脱ぎたまえ…

ぁ……///(きゅ、と手を強く握り締めてから、決心したように)
かしこまり……ました…///


だ…男爵様……やはり下着も…取らなければなりませんか…？

そうだ…紫の全てを見たいからね…

(男爵、ニヤリと含み笑い)

っ……///はい…申し訳ございません、我侭など申してしまって……
(顔を伏せながら下着も取り去る)
これで…よろしいでしょうか……？

綺麗だよ…紫

(男爵いやらしい目)

さ、今度はフェラチオだ…できるかな？

はい…でも私……男性にこのようなことをするのは初めてですのでっ…
その…あまり満足しては頂けないと思うのですが……

誰も始めは初心者だ…歯さえ立てなければよい…
始めたまえ…

かしこまりました……///
…んっ……ぴちゃ…ぴちゃっ……ぺろ…ちゅる……
んっ…んぅ……ちゅ…ぴちゃぴちゃ……

なかなか…上手いぞ…

(紫の頭をなでる)

紫…そのまま聞くんだ…
この後、お前は私に犯される…
処女のお前が痛くならぬよう、今の内に自分で濡らしておくんだ…

っふ、ぅん……ちゅっ……ちゅぱ…
んぅ…///っん、くふ……じゅっ…じゅぅっ…じゅぅ……
(自慰に感じてしまい、吸う力が強くなる…)

ﾌｯ…睨んだ通り御下番としての素質はありそうだな…
いいぞ…紫…

(手を伸ばし紫の乳首をいじる)

っあ…!!だ、男爵様……あん…///
おやめ…ください……ませっ………///ふぁ……
(あっ…いけない……)
はむ……ぴちゃ…じゅっ……ちゅぱっ…

切なそうだな…紫…
私もそろそろだ…

(紫の口からﾁﾝﾎﾟを引き抜く)

紫、ベッドに横になるんだ
女の悦びを教えてやろう…

は…あふ……///は…はい、男爵様………

何だか…怖いです……私…

何…紫は初めてだ…
全て私に任せなさい…

(紫を仰向けに寝かし正常位の体制でﾏﾝｺにﾁﾝﾎﾟをあてがう)

っっ…!!ぁ……や…男爵様ぁ……
(男爵様の背中にきつく抱きつく)

では…

ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…

(男爵、ゆっくり奥まで挿入して動きを止める)

どうだい？紫…
処女喪失した気分は…

っ…ぅ……あぅ……い…た……っん!!
いやぁっ……男爵様ぁ…痛いですぅっ……ふ…ぁ……

さすがに痛いか？

(男爵、腰を動かさず)
でも…身体は正直だな…

(乳首をいじる)

っう………ぁ…？は…ぅあ…やぁっ…何か…変っ…っあ…!!
や……あぁんっ…ふぁ…

感じるぞ…紫…
お前の中がｷｭｳｳ…と締めつけてくる…
では…そろそろ…

(男爵、腰をゆっくり動かす)

あ…あぁぁっ……やん…は…ふぁ……
だん……しゃくっ………さまぁ……あぁんっ…
や…ぁ……気持ちいい……

紫…気持ちいいのか？
ｽﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ…
(腰を振り続ける)

あ…ふ……///……はいぃ…きもち………いいですぅ……っぁん///
男爵…様……は…いかが…っん…ですか…？

あぁ…私も…気持ちいい…ぞ…
では…そろそろ…イかして…やろう…ﾌﾝ！

ｽﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｬ…

(腰の動きを早める)

っあ!!や……あぁぁっ……っく……ん!!
いやぁっ…あ…も……だめぇっ……
…っっ!!ぁ…あぁぁぁっ……!!

ﾊｯ…ｲｸのか？…今…初めて貫かれた…ばかり…なのにか…？

(腰を振りながら乳首を舐める)

あ…ふぁ……も……よく……わかんなっ……!!
で……もっ………男爵様が…満足なさるまでは……我慢致します……っう…あん……///

な…ならば…勝手に…イかせて…もらう…ぞ…

(腰を早く深く振る)

ひぅ…!!あぁぁっ………
そんっ……な、奥………まで…っあん……
や……ぁん…

では…ｲｸぞｯ…ｸｯ!!

ﾄﾞﾌﾟｯ…ﾄﾞｸｯ…
(紫の肩を抱き中出し)

ふ……あぁっ…っん………
男爵……様………ご満足…頂けました……？

頑張ったな…紫…
(ﾁﾝﾎﾟを引き抜く)

最後にﾌｪﾗで掃除して今日のお勤めは終りだ…

(長い時間ありがとう♪)

はい…御掃除させて頂きます……///
ぺろ…ぴちゃ…ちゅる……ぴちゃっ……

(こちらこそ、遅くまでお付き合い頂いてありがとうございました…
何といいますか…もっと男爵様に調教して頂きたいです///)

《今日はまだ時間あるの？なら続けるけど…》

何？まだモノ足りなさそうな目をしているな…
してほしければちゃんと口で言いなさい…

疲れて眠ってしまったのか…
仕方ない…また明日の楽しみにするか…

(部屋を出る)

以下空室

男爵様…
昨晩は寝落ちしてしまい本当に申し訳ございませんでした……(泣)
もしよろしければ、今夜23:00頃に掲示板を覗いて見て下さい。
伝言残しておきますので…

了解です
その時間に覗いてみます

Ｍ男の売り物です

エムです

かった！

スペックを聞かせてもらおうか
スリーサイズ、年齢、性経験など、正直に答えなさい

22です

聞かれたことに答えられないのか？奴隷の分際で？

すみません
85・60・82
22歳
経験あります

覚悟がなっていないようだな・・・じゃあこちらのプレイルームで
おまえの意思を確認してみようか・・・
全て着ているモノを脱いで、私のまえで足をひろげてみなさい
名前は？

瞳です

瞳は、アナルの経験はあるのか？一番感じるところは、どこだ？

（えと、ソフトなのが希望なのかな？いまいち反応がシンプルすぎて、
傾向がつかめないんだけど？）

一番感じるところはクリです。アナルはされました。

（ハードでいいですよ）

ふむ・・ではひととおり、確かめさせてもらうぞ、瞳
私のことは、ご主人様、と呼びなさい（赤い首輪をはめる）
瞳、今日からお前は女ではない、私の奴隷だ、所有物だ、わかるな？
（瞳を拘束台に固定、両手はバンザイ、両足は開いたままに）
私の全ての穴は、ご主人様のものです、ご自由にお使いください、と言いなさい
（かるくチクビをつまむ）

あぁ・・私の全ての穴はご主人様のものです、ご自由にお使いください

では、その言葉、確かめさせてもらうぞ、瞳・・・
まずは、感度からだ、口をあけなさい、舌を出して・・・・・
（瞳の口に舌をねじりこませ、舌をからめとりつつ、口内をねぶる）
なかなか、いいおっぱいをしているな・・・
（胸をもみくちゃにしつつ、チクビを千切れるほど強くつまむ）

ん、んはぁ、、あぁ、、ご主人様、、

どうした？こんなに乱暴にされて、感じているのか？
（わき腹から太ももに指をすべらせる）
もうクリが充血してるじゃないか、瞳？
（クリをぎゅ、っとつまむ）
まだほとんど何もしていないと思うんだが、濡れやすいのか？瞳は？

恥かしい、、、許してください、、ご主人様、、

許す？奴隷の分際で何をいっているんだ、瞳・・・
（全ての愛撫を止める）
瞳のおまんこを、クリを、アナルを、好きなようにいじってください、ご主人様、だろう？
言わないうちは、このまま私は帰るよ、瞳

すみません、、ご主人様、、
瞳のおまんこを、クリを、アナルを、好きなようにいじってください
おねがいします、

いいだろう、瞳、だがまだまだ躾が必要なようだな・・・
（ローションをたっぷり塗って、アナルバイブをゆっくりと瞳のアナルに・・・）
どれ、チクビの味はどうかな・・・ぴちゃ・・・・
（舌先で、乳輪からチクビを舐め上げる）
いい味だぞ、瞳・・・・（ゆっくりと、アナルバイブを出し入れする）

んんぁ、、ぁああ、、いやぁ、、

いや、なのか、瞳？ならもっといじってあげようね
（いきなりまんこに指を挿入、ひねりながら、出し入れ）
いや、と言うわりには、ずいぶん汁が垂れてるじゃないか、瞳？
ぐちゅ、ぐちゅ・・・・（わざと音をたてながら、指を曲げてかきまわす）

【名前】瑠未那（るみな）

【年齢】17歳

【サイズ】身長158ｾﾝﾁ 体重47ｷﾛ ｽﾘｰｻｲｽﾞ95･62･89

【備考】学校帰りに連れ去られ売られる。まだ経験無し。

買います

あの…買うって…（まだ自分がどんな状況なのか理解できていない）
私、どうなるんですか…？殺されるの…？

(手元の資料と顔や身体を見る)
んー、なかなかいい買い物したなぁ…。
あ、大丈夫だよ。殺しはしないから。安心しなさい。

私買われたの・・・？
お願いします、私の事、家に帰してもらえませんか・・？

お母さん達心配する・・・

大丈夫、お母さん達も了承した上で君は売られたんだ。
今日からはここが君の家だよ。…いや、家というより『君の世界』といった方が正しいかな。
(興奮して息は荒くなり、股間はズボンの上からでもわかるくらい大きくなっている)

うそ！お母さんが了承する訳ないもん！やだ、帰らせて・・・・（涙目になりながら足下にすがりつく。着ている制服のスカートがめくれ上がっているが気づいてない）

今頃はお母さんもどこかの誰かに買われてるはずだよ。なにせ君の一家の女は全部売られたんだから…。
まぁつまり、君に帰る場所なんてないってことさ。

じゃあ・・・私はこれからずっとこの家でメイドをしなければならないんですか・・・？（まだ奴隷になったことには気づいてない）

いなくなっちゃったのかなぁ・・・

誰か買って下さい…

かってあげてもいーよ♪（ｸｽｸｽ…）

買ってください

♀奴隷はいないか？

Mの♂♀ならどちらでも・・出品されないかしら

性欲にあふれたメスは出品されないのか？

【オークションスタート】
♀ﾄﾞﾚｲ
83-61-87

なんなの…ここ…？

>>696
入札希望！

ついでに挿入希望！

>>696
どこが一番感じるんだ？
逝くときは中でいくのか？クリでいくのか？

オークションってどういう意味なの…？えっ、やっ…やだ…

>>700
ここに出てきて何言ってんだ？
アソコも乳も敏感なんだろ？
可愛がってやるから、こっちに来い！
（奥の個室になみを押し込む）

えっ？な、なにを言って…？
きゃっ…

83の乳の感度はどうだ？
（服を捲り上げ、乳首をクリクリ・・・）

これか、87のケツは？
（なみのオシリを鷲掴みにする）

い、いや…そんな…やめ…て…
わたし…なんで…こんな所にいるの…？

（すいません、少し合わない感じなので…落ちます。ごめんなさい）

ノシ

買ってやるよ。
だれかおいで。

年齢・17
身長・163
体重・45
ｻｲｽﾞは上から87・56・88。経験は未経験。

よろしくお願いします

ナツ、君を買おう

買う…？わたしどうなるんですか…？
（不安そうに尋ね）

オレの所有物になるんだよ？お嬢さん。

所有物……わたし、人間で物じゃなくて！
（少し混乱している）
どうすれば…いいんですか…？

【遅れましたがよろしくお願いします】

間違えるな。
お前はオレに買われた「奴隷」だ。
くだらん主張はやめてオレに従っていればいい。
こっちに来い。

[こちらこそよろしくね]

奴隷…
（呆然とするが考え直し）
仕事が終わったら…帰っていいんですよね…？

ああ、帰ってもいいよ
(ナツの首に鎖のついた首輪をつけてにっこり笑う)
お前に帰る場所なんてあれば、の話だが。

さ、オレの事はご主人様と呼ぶんだ、いいね？

童貞ブームに乗れ
童貞じゃない漏れも乗っておいしい目見れた
http://e-bonjour.com/k/doutei/2c.html
テクとかもふつうに上がるしな

♂の売り物ならありますよ

六花(りっか)
♀奴隷
生後20年. 処女(確認済)
身長158cm. 体重50kg
3size. 93-67-89. Gカップ

[セールスポイント]
ややふくよかな肢体の、肌の綺麗な触り心地のよい♀です。
大学の夏休みに旅行していたところを捕獲しました。
身内から捜索願いが出されているため、おおっぴらに連れ歩けことはできそうにありませんが、
世間ずれしていないようであるため、いたぶり甲斐はあると思われます。

(表現上手な方お願いします)

六花買った！

[スタッフ]
>>720
お買い上げありがとうございます……
(全オークション終了後、自宅に商品が運び込まれてくる)

あれ？居ない？

初めまして(^_^)
六花。

(ごめんなさい、顔文字使う人が生理的に駄目で…あらかじめ書いておけばよかったですね、失礼しました)

では、私が立花を買おう。

誰かいないかなぁ

>>725 では>>721の続きからお願いできますか?

>>725 あと、立花ではなく六花です…

真琴
♀ 21歳

158ｾﾝﾁ 47ｷﾛ

B83 W60 H85

気が強く負けず嫌い。

わかりました。
スタッフの方、商品はこのベッドの上に置いてください。

>>729

ん………
(オークション後、逃げ出さないように薬で眠らされた六花が運び込まれ、指定されたベッドに寝かされる)

まだ、薬が効いているようだな。
（服を全て脱がす。紐で手足をそれぞれしばり、ベッドの四隅にそれぞれ紐の先をつなげる。
六花を、ベッドの上で、全裸で大の字の格好にする）
（じっと体全体を見つめる）
すばらしい…この胸にはまだだれも手をつけていないのか…

先に入られてる方がいたのですね。


真琴は失礼します ﾉｼ

真琴を買おう！

>>732
(年齢の割にはあどけない顔で眠り続ける)
(自分の身を競り落とされた後、散々泣き叫んで抵抗したのだろうか、)
(頬に幾筋も涙の跡が)

[スタッフ]
734様…
お買い上げありがとうございます。
今日から真琴は貴方の物です。

[真琴]
……あたしを買ってどうする気？
自由にしてくれるんでしょ？

かわいい寝顔だ…会ったばかりなのに、愛しく思える。
（両手の指先で、触れるか触れないかくらいのタッチで、首筋や鎖骨をなではじめる）

真琴、君に自由なんて物はない。
君は、俺の奴隷になったのだから…
(首に繋がれた鎖を引く)

>>737
っ………
(肌の表面を滑るように撫でられ、意識の無い体がかすかにピクリと動く)

(すみませんが、邪魔が入りましたのでhttp://same.u.la/test/r.so/sakura03.bbspink.com/sureh/1160192327/l10 に移動しませんか?)

（六花さん、移動了解。ただ、貼ってあるＵＲＬをクリックしても「人大杉」になってしまうので、スレの名前を教えてください）

>>738

奴隷…？あたしが？

(顔をキッと睨みつけ)
ふざけないでょ…
あなたの言う事なんか聞かないっ！

(失礼しました、監禁・いじめ・調教、というところです。)

>>739
移動するのは>>738の方だよ。

>>738
さきに使っている人達がいるのくらい見たらわかるだろ？
真琴さんをどっかに誘導してやんな。

六花さんスミマセン…

先程は接続最悪で墜ちてしまいました。
すみません｡｡｡

また機会があったら
お願いします〃


――以下､空室――

（死んだ親が残した借金を返済できないため売られている）
１６歳
Dカップ

（思いっきり奴隷扱いしてくれてかまいません！！痛いのOKです！！）

う〜ん・・・・なかなかイイ子な感じだな・・・

いい売り物だな

（ほんとは嫌だがはやくこんな生活から脱出したいため）
そこのおにいさん！！私なんかはいかがですか・・・？
（処女であまりテクがないので値段はそれほど高くない）

じゃ・・・・君！１年間の奉仕で住み込みで、１００万でどうだ！？

（あっ！！それで借金が返せる！！）
お願いいたします　ご主人様・・・。

ヨシ！じゃー商談成立だ！但しうちはキツイぞ〜！

（フフフ・・・・なかなか若いのに・・・イイ体つきしてるな・・・・フフフ・・）

よろしくお願いいたします・・・。
（1年後には自由に・・・）

じゃーこれを・・首に付けて！と赤色の革製首輪をつけるように命じる。。
着けたらロックするからね〜、もちろん１年後は君は自由だ！！

（最近は、奴隷が途中で逃げることがあるからね〜・・・これがあれば大丈夫！
中にICチップが組み込まれてるから、もう逃げられないよ・・・ﾌﾌﾌ・・）

はい・・・
　カチャッ
（首輪を付ける）

家に連れて帰り、えみりの寝室に案内する・・・・
さぁーここがこれから君が寝起きする場所だよ！どうだい！？

と家の中のトイレを案内する。。。

ありがとうございます・・・
えっ！？
と・・トイレですか・・・？

そう！これから、ここで君は生活するんだよ！
私がトイレするときは、君がお尻を拭いたり、アソコを拭いたりするんだよ！
もちろん君の口でね！　イヤなのかい！？

（そ・・・そんな・・・）
いえ・・・わかりました・・・。

ビシッ！と持っている鞭で思いっきり、えみりの背中を打つ！
これから、君がすぐに返事が無いときは、こうだからね！良く覚えていてね！

きゃぁっ！！いっ・・・
はい・・わかりました・・。
（こんなの1年後には私死んでるよぉ・・・）

それから君！これから家では服は着なくていいから、全部脱ぎなさい！
但しこのハイヒールだけは、シャワー以外はいつも履いてなさい！
と言い、エナメルのヒールを渡す・・・・

えみりの持っている荷物を取り上げ、君は体一つあれば十分だよ！

えっ・・・あっ・・は・・・はい・・・。
（ゆっくりと服を脱ぎだす）

えみり君、なかなかイイ体つきじゃないか〜！１６歳にしちゃ〜！
じゃーさっそく、オシッコでもするか〜。。。ジョボジョボジョボ・・・ジョボ・・・ｼﾞｮﾎﾞ

（あっ！！もしかして・・・これを拭かないといけないの・・・？）
ご主人様が後ろを向いてるうちに服をガッとつかみ逃げ出しはじめる。

ビシッ！と鞭で思いっきり、えみりの背中を打ちつける・・・・・・更にもう一発・・・ビシッ！！！
背中がみるみるうちに、みみず腫れに・・・・・

どうしたんだね？えみり！？ん？

あぁっ！！あっ・・
（廊下に倒れこむ）
申し訳ございません　ご主人様・・どんなことでもしますのでこれだけは・・・

オシッコをしてる最中に振り返ったため、廊下に倒れ込んだ
頭からえみりにオシッコが・・・
ジョボジョボジョボ・・・ジョボ・・・・

ビシッ！何だって？？？（えみりの背中から血が滲む・・・・
このピンヒールは高いから、気をつけないと・・・転び安いよ〜！

やっ・・やぁっ！！
おねがいします！！雑用でもなんでもいたしますのでこの仕事だけはみのがしてください・・・。

えみりの脇腹に蹴りを入れる・・・ボコ！！
お前は奴隷だ。口答えは許さない！

これからは、言われなくても、トイレに私が来たら私のズボンとパンツを
下ろしなさい！これは君の仕事の基本だよ〜！ボコ！ボコ！

うっ・・あっ・・・
ゴホッ・・・
（床に倒れたまま声をあげなくなる）

えみりの横でアソコを出したまま、仁王立ちしながら、
さぁ早く拭いておくれ！えみり！

っ・・・
（痛みが激しいため立ち上がれない）

・・・・・さぁ・・どうした！
１００万は、あきらめるか？？？

うっ・・
（なんとか立ち上がり）
ペロッ・・
うっ！！
（吐きそうになるががんばって舐めきる）
ペロペロペロ

>>768
切れの悪いしっこだなぁｗ
つ【ハルンケア】

それに汚なすぎ〜
ハゲ萎え

よしよし！えみり、分かってきたじゃないか！終わったらパンツとズボンも
ちゃんと履かせるんだぞ！頭をナデナデしながら・・・・・

ちょっと廊下が汚れてしまったね〜、四つ這いになって雑巾掛けをたのむよ！

今日はもう店じまい？

六花(りっか)
♀奴隷
生後20年. 身長158cm. 体重50kg
3size. 93-67-89. Gカップ

[セールスポイント]
一度売却されましたが、買い主が処女にしか興味がなかったため、
一度性交したきり放置されていたのをリサイクルした商品です。
ややふくよかな肢体の、肌の綺麗な触り心地のよい♀です。
前の買い主からの品質保証書もついております。

買います

どれ？品定めだ。裸でよつんばいになって歩きなさい。

[スタッフ]
>>780 お買い上げありがとうございます…
>>781 申し訳ございません、競りが終わったあとの購入希望は受け付けておりませんので…

なんだよ、また出直すぜ。あばよ！

（個室で六花が来るのを待つ）

（今の服装とスリーサイズ教えて）

（スリーサイズは書いてありました。すみません。）
（下着はどんなの着けてる？）

>>780です

お願いします

(>>784 すみませんが落ちさせていただきます。)
(>>779にプロフ書いてるのに見てないなんて…)

よろしくです。

六花さん、相手してください。

本当にすみませんでした。

六花さん、帰ってきてください

失礼ですが、｢今の｣服装や下着を聞いてどうなさるつもりでしょうか?
そのあたりを脳内補完で進められない人は、あまり好みではありませんのでお暇させて頂きます。

おち

おっ、おい！なんだこれは！？なんのマネだよ！？
手枷と鎖なんかしやがって！！
なぁ…頼むよぉ…たがが300万ぐらい競馬、競輪で大穴当てたら返すからよぉ…
まさか、内臓の一部を取られるのか？…

【♂奴隷・風俗通いと博打で借金が膨れあがり、逃げ回っていたが、競輪場で裏組織に捕獲され、高級夫人向けの奴隷として出品された。】

今日はもう店仕舞いだったかな……

此処は…どこ？

首の鎖をもって、、、

さあ、お前は俺が買い取ったよ…

俺に買われてみない？

あたし…売られちゃうの？

悪いようにはしないさ…きみがおとなしくしてさえいてくれればね？

奴隷に選り好みは出来ないですよね…

皆さんの玩具にしてください…

ﾌﾌ…さぁおいで、美希……
(手枷をはめて連れて行く)

両手の自由を奪われて…

このあとどうなるのかしら？

(NGとかあります？)

俺は修介…この館の主だ。
美希には、今日からここで仕事をしてもらう。

仕事って…

枷をはめられてたら仕事なんて出来ないよぉ〜

難しいことじゃないさ…俺の言うことに素直に従えばいい。
(手枷を頭の上にやって、それを壁に縛り付ける)

壁に磔られ身動きがとれない…

辛うじて爪先が床に届く

さぁ…楽しませてくれよ……？
(笑いながら、服をカッターで切り裂いていく)

身動きがとれないで為されるままに服を切り裂かれる
下着が露になる

なんだ…嫌がらないのか？
(つぅ、と首筋に指を滑らせる)

嫌がるもなにも…吊されてるので嫌がると更に苦しい体勢になってしまう…

抵抗が出来ないでおとなしくされるがままになる

反応がないのもつまらないな…じゃあ、こうしよう。
(小瓶を取り出して、その中の液体を無理やり飲ませる)

ｸｸｸ…即効性の媚薬に、我慢できるか？

ちょっとどうレスすれば良いのかよくわからないです…

ごめんなさい…

落ち

ひとことだけなんですか…(T_T)

age

♀奴隷
生後9年 性経験なし
売却理由
親が借金を返せれなくなったため

ここ、どこ？
何でももここにいるの?

もも買った。

え？
買ったって、お父さん?!お母さん?!
どこ行ったのぉ（泣

もも、もうお父さんとお母さんはいないんだよ。

え・・・？
なんで？

ももは売られてしまったんだ。
でも仕方が無いんだよ。我慢出来るだろ、もも。

そ・・んな・・・
それに・・・お兄ちゃん誰・・・？

大丈夫かぃ??ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
俺がももの今するべき事を教えてあげるょ…

オレはお父さんたちからももを買ったんだ。
オレがももを買わなかったらもものお父さんお母さんは死んじゃうところだったんだ。

・・・そうなの？
じゃあ、もも・・・頑張って我慢しないと・・・

ももがここで一生懸命働いたらお父さんたちに会いに行こうね。

（どんな感じがいいですかね？NGとかありますか？）

でも寂しいよ・・・

（スカトロ、凄く痛いのは無理です・・・）

大丈夫だよ。ここでの生活も寂しくないよ。

（時間とかは何時まで大丈夫？あと淫語を言わせるのとかは？）

(２；３０ぐらいまでしかいれません。少しオーバーしても平気ですが…）
（淫語ですか・・・少しなら平気です。）
ほんとに？

本当だよ。それともも、オレのことはご主人様って呼ぶんだ、いいね。

（少しですか…了解しました。イカせた時に失神させちゃうとかはどうですかね？）
（質問ばっかりでごめん）

ご主人様・・・?

（OKです。）
（いえいえ、そんなことありませんよ＾＾）

ちょっとももには難しかったかな？
（頭をナデナデ）
オレの言うことは聞くこと。いいね。

うん！
分かりましたぁ。

おお、ももは良い子だね。
それじゃあ食事にしよう。
夕食の後に最初のお仕事だ。
オレの部屋に来るように。

分かりましたご主人様！
お仕事・・?

(食事後)

もも、よく来てくれたね。
今日からはここでオレのために働くんだ。
それでお金を稼いでお父さんとお母さんのために頑張るんだ。

お母さんとお父さんのために・・・?
はい、頑張ります！

それじゃあそこのベッドに仰向けになってごらん。

ベッド？
はい、分かりましたぁ。
（ベッドで何するんだろう・・・・）

（自分もベッドに乗ってももを上から見下ろす）
ふむ、ももはなかなかメイド服が似合ってるね。

ほんとに・・・？
もも照れちゃうよ///

照れた顔も可愛いな。
（ももの唇にキスをする）

それじゃあお仕事を始めようか。

ふぁ！？
（キスに驚く）
はい、分かりました///

ももはこういうことは始めてかな？
（メイド服に触れて胸元を開く）

ももの胸の大きさはどれくらいだね？

もも？

ぃゃあ・・・恥ずかしいよお////

胸の大きさ・・・？
ももわかんないなぁ・・・
ちっちゃくてごめんなさいご主人様ぁ・・・

気にしないで良いよ、もも。
おっぱいは大きさよりも形とかのほうが大事なんだよ。
（側面から胸を擦り始める）

ゃ・・・んぁ・・・
ゃだょぉ・・・

もも、もものおっぱいが柔らかいよ。
（ももの胸をこねくりまわしていく）

んぁ・・・ふぁ・・・・
ゃ・めて・・・ょお・・・

何言ってるんだい。
こうやってオレとセックスをするのがもものお仕事だよ。
（ももの胸を乳首だけを避けるように舌を這わせていく）
もも、もう少しいやらしく喘いでごらん。

せっくす・・・？

や・・・んぁぁ・・・ふあ・・・
んあ・・・ぃゃぁ・・・

ももとオレが愛し合うことだよ。

もも、何処を触って欲しい？
（乳首だけは一切触れずに胸のあらゆる場所を舌で舐め続ける）

あ・・・んぁぁ・・・
そんなとこ・・・いえないよぉ・・・

もも、恥ずかしいことじゃないんだよ。
ももの全てをオレの前に曝け出してごらん。
（乳首の回りを指でクリクリと押しながら刺激していく）

ん・・・わかりましたぁ・・・
ももの、乳首を・・・触ってください・・・

よく言えたね、もも。
いっぱい気持ち良くしてあげるよ。
一緒に気持ち良くなろうね。
（ももの乳首を両手で摘んで上下に動かし乳首をしごく）

んぁぁ・・・ひあ・・・
あん・・・だ・・め・・・
おかしくなっちゃうよお・・・・

おかしくなっちゃっていいよ。
何も考えられないくらいに気持ち良くしてあげるから…。
（乳首をしごく速度を上げていく）

っあ・・・・はぁ・・・んぁ・・
気・・・持ち・・・いいよお・・

もも、気持ち良いかい？
もものおっぱいからミルク飲みたいな。
もも、飲ませておくれよ。
（乳首を口に含ませてちゅーちゅーと吸い上げる）

み・・・るく・・・？
もも・・・牛さんじゃないから・・・でないよぉ・・・

いいや、ももならきっと出せるはずだよ。
（乳首を舌で舐め上げながら吸い上げていく）

気持ち良いかい、もも？

ほんとに・・・でないよぉ・・・

はい・・・きもちいいです・・・

ミルクが出せないなら…お仕置きだよ。
（ももの乳首に歯をたてて、ギリギリと引っ張り上げる）


（リアではどう？）

っやあ！！い・たいよお・・・
ふぁ！
（ミルクが出る。）

（リアで感じてます。）

ほら、もも。ミルクがいっぱい出たよ。
（一心不乱にミルクを吸い上げる）
ももはまるで牝牛だね。

ゃ・そんなの飲んでもおいしくないよ・・・？

ち・・・ちがうもん・・・
もも・・・人間だよお・・・

もも、おまんこはどうなってるんだい？教えて。

おまんこ・・・？

ここのことだよ。
（メイド服の上からもものアソコに刺激を与える）

や・・・そんなとこ触っちゃ・・・
ど・・しよ・・
なんか汁が出てるよお・・・おもらししちゃった・・・？