生徒と生徒のみだらな関係　第二十五章

(胸から顔を上げて極上の笑み）
僕も早紀先輩が大好きですよ。

だから何処ででも先輩を気持ちよくしてあげたい。
(胸に顔を埋める。そのままタイで後ろ手に縛る）
ホラ先輩、コレ好きでしょ？

(初めてはまさみちの家でしかも酔いつぶれたまさみちの隣で）

んん･･･早紀ね、もうどうすればいいかわかんないの･･･///ぁん･･･

あぁぅ･･･//好き･･･///これすっごい好きなのぉ･･･
アキラくぅん･･･もっとぉ//気持ちくしてぇ･･･//
(肩だけ動かして、胸をぷるぷる揺らす)

（うわーそれめちゃめちゃ恥ずかしいですねっ＞＜///）

(胸に埋めたまま顔でブラをずらしていく。）
あは、先輩、そんなに胸揺らしたら乳首を舐められないじゃないですか。
(早紀の動きに合わせて胸の先でプルプル震えている乳首。その動きにあわせて
口に含もうとする様に見えるが、実際は焦らし）

ぅぁ･･できるくせにぃ･･///
もぉ･･･アキラくんはいっつも焦らしてばっかだよぉ･･･

早紀ぃ･･もぉヘンになっちゃうのぉ･･･//

我慢してくださいよ。
学校じゃまずいんでしょ？
(背後に回って後ろからキス…脇から手を回してブラの代わりとばかりに豊かな乳房を手で包み込む）

ああぁん･･まずいけど･･･やばいけど･･早紀もぉ我慢できないよぉ///
アキラくん･･･ぉねがぃ･･･///
(もどかしさで体がひくひくする)

お願いだからなんです？
お願いだからもう止めてくれですか？

(胸から手がスッと離れる。支えが無くなりプルンと大きく揺れる乳房）

それとも…
(離れた両手がスカートの中に入り太ももを撫で上げる）

次スレはもう作ってますからレス残を気にしなくていいですよ

生徒と生徒のみだらな関係　第二十六章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1160755916/l50

はぁ･･･はぁん･･学校だけどぉ･･///
アキラくん･･･最後まで、してほしいのぉ･･･
ひゃぁっいきなり･･･手、離さなくてもいいじゃなぃ･･･///

ぅん･･アキラくん、気持ちよくしてぇ･･･///

(ありがとぅございます☆ﾐ　ゆっくりすることができてうれしぃです//)

よく言えましたね。では…

（前に回りスカートの中に頭をつっ込む。足を固定して太ももの内側に舌をはわせて）

先輩、今の自分の姿をよく見てください。
胸をはだけたまま後ろ手に縛られてるからそれを隠すこともできない
そんな状態でスカートの中に頭をつっ込まれたままあえぎ続けてるんですよですよ

今人が来たらどうします？

んぅ･･･はぁ･･･///ひゃぁ･･///
ぁぁあ･･･あぁぁん･･･ぁん･･///

やぁ･･･意地悪なこと言わないで････//どーすればいいかなんて///
もぉ･･わかんないのぉ･･//
(背中がゾクゾク粟立つ)

来たのが男だったらその大きなオッパイをいじめてもらえばいいんじゃないですか？

（パンティの底をずらして手のひらを添えるようにラヴィアを包み込む。そのまま前後に静かに往復）

やん･･･やぁぁん･･･アキラくんじゃなきゃやぁなのぉ･･･////
ぁっあぁっ･･･ぁんん･･//あぁん･･･アキラくん。。。
早紀、アキラくんのも気持ちよくしてあげたいよぉ･･･//あぁ･･ぁんっ

(往復の速度をあげながらスカートから頭を出す）
ここに来たのがまさ先輩だったら？
(空いた手でタイを解いてキス）

あぁん･･･だめなの･･･そんなのだめ･･･
まさみちには、幻滅されたくないよぉ･･///
あぁっ･･でも止まんないのぉ･･･
まさみちいても、ずっとしてたくなっちゃうのぉ･･･///あぁんっ

幻滅なんてしないと思いますよ。
(中指で包皮を押し上げ、愛液でコーティングされた人差し指でクリトリスをつつきだす）
だって、早紀先輩こんなに綺麗だから
（日が落ちて暗くなった窓ガラスが鏡のようになって早紀の蕩けた顔を映し出す）

ひっ･･･！ぃぁああぁぁ･･あぁんん･･･///
やだぁ･･･映ってるの･･･恥ずかしいのぉ･･･っ///
あんっあぁぁん･･んぁぁ･･でもこんなの･･･浮気なんだよねぇ･･･？
だめなんだよね･･･？ぁんぅ･･･

パンティに入れていた手を入れ替えて、愛液まみれの指を早紀の唇に添える）

先輩、まさ先輩ともエッチしたんだしそろそろ選んでほしいなぁ。
(親指の腹でクリを、人差し指と薬指でラヴィアをそれぞれ撫で上げ、中指はカギ状に曲げて
膣壁をノックする）←これリアでできたらすごいんだろうな

まさ先輩と一緒にいてこんな気持ちよくなれる？

んぅくちゅ･･･ぴちゃ･･･くちゅ･･･
(我慢できずつい舐めてしまう)

はぁん･･･あん･･･ん･･いぁ･･！あぁぁん！あぁんぁんあん････//
選ぶって･･･あんんっ、選べないよ･･･わかんないのぉ///今更裏切れないよぉ･･･
でもアキラとのが一番気持ちいのぉ///あはぁぁん･･

(激しかった手の動きがピタッと止まり、周辺を焦らすような動きに変わる）
じゃあ、僕もこれ以上まさ先輩を裏切れません。
僕のものにはなってくれない、でもＨはしたいじゃ、
僕は早紀先輩のオナニーグッズですか？

先輩が僕のものになるといわない限りここで終わりです。
(話しながらも少し外したような愛撫は続いている）

あっ･･･あぁん･･･早紀･･･んんん･･･
あたし･･･んぁ･･

アキラくん･･///早紀は、早紀はアキラくんのものになります･･･///
だから･･･ぁぁん･･･続けて･･･////

…言っちゃいましたね…早紀先輩…
じゃ、ご褒美です。
（直接的な愛撫を再開）

さぁ、触ってみてください。
（早紀の手を股間に導く）

あぁん･･･うれしぃ。のぉ･･･///あんっ･･ああぁん･･･
んん･･アキラくんのおっきくて、熱いの･･･はぁぁ･･･///
(ゆっくり両手でしごきだす)

ん、あ…気持ちいいですよ先輩
まさ先輩と比べてどうです？

アキラくんのから･･･いっぱいお汁がでてきたよぉ･･･///
くちゅ･･･ぬちゅ･･･しこしこ･･にゅちゅ･･

あん･･･まさみちのよりもおっきいの･･･まさみちのよりかたくて、あついの･･･////

ぼくのモノとまさ先輩の、どっちが欲しいですか？
（誰かに聞かせるように）

あっ･･･あぁぁん･･･///
アキラくんのぉ///欲しいの･･･アキラくんのでいっぱい早紀の中･･･犯して欲しいのぉ///

だ、そうですよ。

ま・さ・せ・ん・ぱ・い

（ガタンと激しい音がして掃除道具を入れるロッカーの戸が開き体の自由を奪われたまさあきが身をよじらせる。
その目はショックで何も見ていない）

！！･･･まさみち･･･うそ･･･
(ショックで顔が青ざめる)
でも･･･でもあたし、あたし･･･アキラくんが好きなんだ･･･
まさみちも好きだったけど･･･でも、もうあたしの中で固まっちゃって･･･
ごめん･･･ごめんなさい･･･
(見られたことのショックや後ろめたさで涙をこぼす)

先輩、泣かないで。
(まさあきの為に流す涙など許さないとばかりにこぼれた涙を舐めとる。）


早紀先輩は僕のものだ
(机に腰掛けさせＭ字開脚の姿勢をとらせる）
まさ先輩のことなんて忘れさせてあげる

(まさあきに見せ付けるようにその股間に顔を埋めて舐め始める）
ピチャ…クチュ…ピチャピチャ……

んぅ･･･あたし･･･///
アキラくん･･･あぁん！ぁん･･あぁ･･あ･･あんっ･･･
やぁ･･･アキラくんそんな責められたら早紀ゎもぉ///
んぁぁう･･あんっあぁん･･･///

綺麗ですよ。先輩。
それに舐めても舐めても湧き出ています。
やっぱり先輩は淫乱だ

（クリトリスを丸めた舌先で包んでからストローのように吸い上げる）
チュッ…チュチュウ…チュウ〜〜〜〜ッ…

あぁ･･･あぁぁぁぁんっ！だめ･･･そんなにしたら･･･欲しくなっちゃう･･･///
あんっ･･･あぁん･･･っアキラくん･･･///あたし･･･///

（体を起こしてチンポを早紀の顔の前に）
さぁ、さっきの続きです。
ギャラリーもいるんだから早紀先輩の一番得意なアレを見せてあげてください。

やぁん･･･そんな言い方しないでぇ･･･///
(ゆっくりおちんぽをくわえはじめる)
ぁ･･･んんっんちゅぱ･･･ちゅ･･･れろっれろ･･･
ちゅ、ぁん･･･んはぁ･･･ちゅぱ･･･
(全体を口でしごいたり、亀頭だけしゃぶったり、舐めたりする)

んん〜〜っ、んん〜ん、んんん、んんんっんんん〜〜〜
(早紀、昨日のアレはなんだったんだ）

んんん〜ん、んんんえ、んんん、んんぁんんんんん
(同情で抱かせて俺をわらっていたのか？）

･･･ごめん。ごめんね･･･ごめんなさい･･･
やっぱり、アキラくんが一番なの･･･ごめん･･･

ん、んぁ、いつもながらお上手です。
（髪をすく様に撫で上げる）
まさ先輩にはしてあげたんですか？

ぁん･･･してない･･･
だって、こんなことしてるなんて･･･言えなかったの･･･

じゃあ、ばれた所でまさ先輩にもしてあげたらどうです。
（まさあきのパンパンに膨れ上がった股間に目をやり）
これで最後なんだから…

でも･･･だって･･･いいの？アキラは･･･
(躊躇し、その場から動けない)

だって僕はもう充分だよ
（隆々と勃っているモノを見せつけるように）
それに早紀先輩のテクを知らないんじゃまさ先輩があまりにかわいそうだからさ。
(そう言って早紀をまさあきの傍らまで抱き運ぶ）

ん･･･わかった･･･。
ちゅ･･･ちゅぱっ･･ちゅ･･れろ･･･んぅ･･じゅる･･･ちゅ･･･んはぁ･･ちゅぱ･･
(アキラのと同じように吸ったり、舐めたりする)

まさ先輩、そんなににらまないでよ
何度も言うけど早紀先輩は僕のものだよ。ホラ

(四つんばいになって夢中でまさあきのモノをしゃぶる早紀の後ろに回り、腰を抱え後背位で挿入）

ひぃぁぁあん･･･！！あぁん･･･バックいいのぉ･･･///
あんっぁんっ、あぁ･･･んはぁ･･･
(夢中で腰を振る)

ああ、先輩そんなに強く締めちゃ…
(深く突き刺しておいて腰の動きに合わせてグラインド）
ホラ、お口がお留守になってますよ。
まさ先輩をほったらかしちゃ駄目でしょう。

（まさあきに気がいって緩まったところで中腰になって高い角度から突き入れる）

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