生徒と生徒のみだらな関係　第二十五章

中学や高校のあの青春をもう一度!

教室･･･トイレ･･･保健室･･･｡学校には楽しいところがたくさんです!
みんなで中学生や高校生に戻ってスレH!本当の学生さん(BBSPINKは18禁)は×!
｢本当はここに来ちゃいけない年齢なんです･･･｣も×!
チャットは出会い系に繋がる為行っちゃダメです｡学校でスレHしましょ｡

前スレ
生徒と生徒のみだらな関係　第二十四章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1157433113/

奈央待ちです

おまたせ、アキラくんvv

待ってましたよ、先輩。
どういう風にイジめてあげましょうか？

こら!急にそんなこと言わないの…っ////
誰かに見つかったらどうするのよ??////

(部の先後輩でいぃですか??)

大丈夫。誰もいないのは確認してますよ。
で、約束は守ってくれましたか？

（ＯＫです。文系でいいですよね？）

え………なんの約束!??

(はぃvv)

昨日、言いましたよね。
今日は一日下の下着をつけずにいてくださいって。

(スゥっと目を細めて）
まさか守ってないと？
僕の約束なんて守る気は更々ないと？

そっ…そんなことなぃｯ////
ちゃんと…約束守ったよ…////
(窓の方を向き、背を向ける。
片手でｽｶｰﾄをちらっとあげておしりをのぞかせる)

（背後から近寄り、お尻を一撫で）
ん、結構です。
約束を守ってもらって嬉しいですよ。

で、何人にみられました？
先輩のそのいやらしいお尻と濡れ濡れのオ○ンコは
（耳元に息を吹きかけながら囁く）

ひゃぁ…!んっ////

だ…れにも…見られてないょ……////
ｱｷﾗくんにしか…見せないもんｯ………

嬉しいことを言ってくれます。

でも見せてないつもりでもですね。
こんな短いスカートなんですよ。
（端をつまみ、ピラピラめくる）
先輩は見られてないって言ってもみんな見てたし
先輩も見られてることを知ってたんですよ。

だから、ホラ
（下腹部に手を添える）
僕が触れる前からこんなに濡れてるじゃないですか。

やぁ…ｯんん…////
(まだ触られてもないのに愛液が太股を伝いはじめる)

だっ…て、みんな…あたしのこと……厭らしい目で見るんだもん…////
もう……アキラくんにしか見せたくないょ……

(目に涙を溜めてみつめる)

(前に回り、優しくキスをして）
嘘ですよ。そうそう見えるもんじゃありません。
みんなだってそんなに先輩の事を気にしてません。

こんなに濡れているのは、
（添えた手でラヴィアを広げると更に大量の愛液が…）
先輩が見られたがって勝手に感じてるだけなんです。

でも先輩の言うとおり先輩のここを見ていいのは僕だけですよ

ぁ…アキラくん…////

(髪を撫でて腕を回し、ｷｽを返す。
腰を軽く前に突き出す)

…ぁｯ…、もっと…さわっ……て？///

触るってこうですか？
（ラヴィアをなぞるように指を進めるが肝腎な部分は寸前で避ける）

ん！はぁ…ｯ////
ｯ…!!…もっと…////
(背けた顔は真っ赤に染まる。
片脚を広げてアキラの腰に掛ける)

ちゃんと…指で…、なか…さわって…？////

（呆れたような口調で）
もう、おねだりですか？
もう少し我慢を覚えたらどうです？

仕方ないですね
（人差し指を挿入してカギ状にまげて壁を引っかく）
ほら、ここが好きなんでしょ？

あッ…!!!ぁあッ////
ﾊｧｯ…イ…ｲｲよぉ…ﾊｧｯ……アキラ…くんっ////

(自分でも腰をくねらせる。
片手で髪を撫でながら、片手でズボンの上からさする)

我慢…で、き…なぃ……よぉｯ////

我慢を覚えてください。
まずすることがあるでしょう？
（愛液に濡れた手を奈央の唇に添えて、空いた手でズボンのベルトを外す）

(唇に付いた愛液を、小さい舌で舐める)

ｶﾁｬ…ｶﾁｬ…
(膝立ちになり、ﾍﾞﾙﾄを外し、ﾁｬｯｸを下ろす)

アキラくんのも…こんなにおっきくなってるよ……////
(嬉しそうに上目遣いで微笑む)

大きくなってるんじゃなくて、あなたが大きくしてるんです。
あなたの中に入りたくてこんなに大きくしてるんです。
（軽く腰を前に突き出す）
さぁ、触ってください。

(愛おしそうに撫でる。)
ん…////あたしも……はやく…ひとつになりたいょ…////

(右手の人差し指を舐め上げ、根本から扱く。)

ﾍﾟﾛｯ…

(亀頭を舐め、唾液を垂らして手を早める)

…きもち…い…？////

（頭に手を添えて）
ああ、気持ちいいですよ。
先輩いま自分がどんなにエッチな顔してるかわかります？
涎まみれの蕩けきった顔で僕のチ○ポ舐めてるんですよ。ホラ見えますか？
（立っている位置を少しずらすと鏡に二人の痴態が映っている）

ん……いや…////
(といいながら鏡に写る自分の厭らしい顔を見て、ｵﾏﾝ○を更にとろとろにする)

ﾁﾛﾁﾛ…
(舐めながら)
アキラくん……ﾊｧ、ﾊｧｯ…きもちいい？////
ﾁｭﾌﾞ…ｯ
(さっきより更に大きくなったｿﾚをくわえる)
ん………vv
あ…アキふぁく…ん、きもち…イィ？？////

ええ、本当に気持ちいいですよ。
（表情に余裕がなくなってくる）
ああ、駄目だ
先輩、一度出しますよ。
こぼさないでくださいね。

いいですか？

ん……ぅん////

(口をすぼめて吸い上げる)

ちゅぅぅうｯ!!
……ん…ｯふ…っ////

んぁ…あ……んんっ……イキますよ！
先輩、先輩…あっ……
（最後に深く一突き）
ドプッ…ドクドク……ドピュ…

んｯ!!!…ふ………ｯ！
(口の中いっぱいに精液が広がる。
それを飲み干そうとするが、溢れた分があごまで伝う。)
……ｺｸｯ…ん……はァっっ…////

ﾊｧ…ﾊｧ……っ、アキラくんの…おいしーょｯvv

先輩…気持ちよかったですよ。
（精液があごに残ったままの奈央にキスをする）
でも…
（萎えずに硬度を保つモノに手を添えさせる）
ほら、まだ収まらない……

(その手で軽く扱きながら)
あたしも…もぉ……んっ…我慢できないよ……ｯ////
(傍にあった机に仰向けに寝転び、脚をＭ字に開く。)
ん…アキラくん…ﾊｧｯ……。いｯ……挿れ…て？////

ええ、先輩。
（ヴァギナを口を一撫で）
さっきは我慢しろなんていいましたが…
（亀頭だけをヴァギナに埋める）
もう我慢しなくていいですよ。

【オナホに亀頭だけ埋めてます】

アキラく…ん…、はゃく…ん……ちょぉだいvv
【指先だけ挿れてます////】

はい……行きますよ。
思う存分感じてください。
ズブッ！！
（一気に奥まで。３秒ほど止まってから奥へ奥へと大きなストロークで打ち付けていく）
ハッ、ハッ、ハッ、ハッ……

あっ！あｯ…！あｯ…！アｧｯ!////

あん…あ……ﾊｧ…ｯ、ん、あぁｯ、イィ…ｯｯんvv

(髪を振り乱して机と共に体が揺れる。)
ん…アキラくん…ｯ////

【やばぃ///ｽﾚHでこんなぐちゃぐちゃなの初めてです////】

ああ・・・先輩！
んぁ…ハァァ……くぅ
（体を抱きしめて繋がったまま机から降ろして自分が仰向けになる）
さぁ、先輩の大好きな体位ですよ。
エッチなエッチな先輩を僕にだけ見せてください。
（腰の動きに合わせて下から思いっきり突き上げる）

【イキそうになっては休みの繰り返しです。目がチカチカしてきた】

ん…はぁ……ｯ////
(挿入したまま脚を開いて、腰をｸﾞﾗｲﾝﾄﾞさせる。)

あ…暑……ふ…ｯｯ///
(ﾌﾞﾗｳｽのボタンをひとつひとつ開け、二つの薄桃色の尖った乳首を露にする。
ｸﾞﾗｲﾝﾄﾞにあわせて胸が揺れる。)

ん…あぁ…ｯ!!んっ…ん…ん…ｯｯ!!!
(腰をくねらせる)

あ…ｯ……だ…だめっ………ｯｯ！////

先輩、綺麗で…とってもエッチだ…
（体を起こし、乳首にむしゃぶりつく）
チュ、ペロ…チュチュ…コリッ
（ストロークを止め、腰のうねりに合わせてグラインド）
先輩、先輩は僕だけのモノだ。誰にも渡さない！ん

【いまさらですが胸のサイズは？】

【あ…やばぃ………気持ち…い…ｯ////】
(乳首を舐められ体が反る。ｵﾏﾝ○もそれに反応して締まる。)
あっ……あ…アキラ……くん…////好き…vv
離さないで？
一緒に………逝こ？////
【Ｃです^^;微妙ですよね////でもたまにＤのﾌﾞﾗじゃないとキツいときもあります;】

(座位の重心をずらして奈央の背中をゆみなりにの状態にして勢いに任せて突き上げる。
あたりに掻き出された愛液が飛び散る）
先輩もイクんですね？
ああ、僕もイキそうです。
ん…あ…ああ…
（更に腰を早める）

【興奮してタイプミスの連続です。いつでもイケますよこっちは】

だ、だめ……もう…ｯ
我慢できなぃよ…ｯ……/////

アキラくん…ｯ、

………………キて？

【ごめんなさぃ……。。もぅ……イく…ｯ!;////】

（狂ったように腰を打ちつけながら覆いかぶさる）
先輩、先輩、せんぱい、せんぱ…
ああ！奈央、奈央、奈央、奈央、奈・央っ〜〜〜！！！

ドクッ…ドクドクッ…ドクッ…
（ペニスからものすごい勢いで打ち出された熱い塊が奈央の子宮口を何度も激しく打ち付ける）

【今イキました。ゴムつけといて正解。ティッシュじゃあふれてたかも…】

ふあぁぁあぁ……んんｯ////
(アキラが果てたのと同時に果てる。)
…ﾊｧ…、ﾊｧ……。
アキラくん…アキラ、大好きだょ…vv

【ほんとに!??嬉しいvvあたしもタオル敷いといてよかったvv
ｽﾚHで吹いたの…ひさしぶり…////】

(奈央の脇に横たわって髪を撫でる）
…ﾊｧ…、ﾊｧ……先輩…僕は…先輩にあんな恥ずかしい真似させる気は無かった…
でもね、この部屋に入ってきたときの先輩の顔はとても可愛かった…。

いーのっvv

あたしはアキラくんのそんなｲｼﾞﾜﾙなとこも、だーい好きだからvv
…ちゅｯ!////

ん…ちゅ…
だったら…帰りはノーブラでいってみますか？
大丈夫ですよ。
先輩通学は歩きですから車内で痴漢には遭いませんし、道中も僕が家まで送ります。
なあに、かなり遠回りですが先輩のあんな顔を見ていられるならそのくらい…

【ご希望には沿えたのでしょうか？イジめるというより終始ただのツンデレだったような気がして反省してます】

普段は大人しくて冷たい感じの私を、苛めてくれる方居ませんか？

なぁ、一緒に学校いこうか？

よう、おはよぉ！

(ようさん、宜しくお願いします)

(歩いていると背後から声を掛けられて立ち止まり振り返る)
……誰？いつから私の後ろに居たの？

(下げ忘れちゃいました;すみません)

（大人しそうだけどすごく綺麗なんだよなぁ…紗英は）

同じクラスのようだよ…
覚えてない？

（さきさん、ごめんね）

あぁ…、うん。思い出した。…忘れた訳じゃないから。
(言い終えると相手に足の速さを合わせる様に歩く)
で、何でよう君がこんな所に居るの？私とは反対方向、じゃなかったっけ。
(表情を変えないまま問い掛ける)

ちょっと話しがあって…

そこの公園に寄ってもいい？まだ遅刻はしない時間だから…

(話し？何だろう。男の人と二人切りって、苦手なんだけど…)
良いけど、なるべく手短にしてね。
私、図書室で調べたいものもあるし。
(足を公園へ運ぶ。近くにあったベンチに腰を掛ける)

わかってる…
ｵﾚ、君の事が前から気になってたんだ…
よかったら付きあって欲しいんだ…

え…っと、私？
(いきなりの告白に内心動揺する。暫く考えた末に顔を俯かせたまま鞄を握り)
ごめん。私あんまり…って言うか、男の人苦手で…。気持ちは嬉しいんだけど、ごめん。
(言うと立上がりその場から逃げようとする)

待って！
（去ろうとする紗英の腕をつかみ引き止める）

こっちへ来て…
（公園の木々が並ぶ奥へと）

（無理矢理ぽくでも大丈夫かな？）

!？何…！
(腕を掴まれてﾋﾞｯｸﾘした様子で、ぐいぐいと奥へ連れて行かれる。木々が並ぶ林へ着きその場に座り込む)
まだ何かあるの？早く学校に行きたいんだけど。

(大丈夫ですよ)

こんな風にはしたくなかったけど…
君が悪いんだよ…ｵﾚを受けいれてくれない君が…

（ﾈｸﾀｲをはずし、それで紗英の手を持ち上げて木の枝に縛る）

離してよ!何する気？こんな所に人の事縛り付けて…。
(ﾈｸﾀｲから外れようと必死に手首を動かすが思った以上にキツくて外れない)
やだ…っ…。

　　　　 ,一-、
　　　　 /￣　l|　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ■■-っ　＜　？？？？？？ｲ
　　　　´∀｀/ 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼.
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У..　|

（紗英の言葉が聞こえない様子で）
すごく綺麗だよ…君は
キスするよ…
（紗英に顔を近づけていく）

ｯ…やだ!
(近付いてきた顔を拒絶する様に思わず顔を背ける)
何がしたいの？冗談でしょ…。
(うっすらと目に涙が溜まる)

そんな悲しそうな顔しないで…
（指で紗英の涙を拭い…）
ﾁｭｯ､ｸﾞﾁｭｭ……
（ｷｽし強引に舌をねじ入れる）

(舌をねじ込まれ拒否出来る訳も無く、されるがままになる)
んぅ…、あ……ｯﾊｧ…!よ、う…っく……
(体が動く度に木も一緒に揺れる)

ぐちゅ…びちゃ…びちゅ…
（紗英の口内を無遠慮に舌がはう）
むにっ…
（紗英の胸に手が伸びる）

ん、ん!あ…っ!？
(急に手が胸に触れてﾋﾞｸｯと肩が反応を見せる。すると首を微かに振り)
や…っ、だ…!!
もう止めて……

もう後戻りはできないよ…
（ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝをはずし、胸をはだけさせて）
ｵﾚを感じて…
（ﾌﾞﾗの中に手を入れ、紗英のﾋﾞﾝｶﾝな先端をまさぐる）

落ちたかな？ｵﾚも落ち…

寝不足だから保健室でサボっちゃおー☆
誰もいないしブラジャーのホックはずしてリラックスｗ

Ｚｚｚ…

（誰かいますかぁ？生徒同士希望でーす）

保健室でサボっちゃお
（よろしく）

よろしくです☆
お名前入れてもらってもいいですかー？
みくの好きなクラスメイトってことで//

あれっ？
誰かねてる。
（顔を覗き込む）

…ん？
あれ？ｺｳｷもサボりー？

「ｺｳｷも」って…
みくもサボりに来たのか（笑）

えへっｗバレちゃった
保健の先生出かけちゃったから寝ようと思って☆

（あっ！ブラはずして布団の中だった！透けちゃうよぉ

そうなのか。
俺もサボらせてもらうとするか〜。
って、みく！ブラ…おっぱい透けて見えてるぞ！
（誘ってんのか？）

えっ。。これは…あの…見ないで///
恥ずかしいよぅ。。

（真っ赤になってブラを探し出す

（ちなみにＥカップだよ

布団の中か？
（中を探りブラを見付ける）
これか？可愛いじゃん。
（大きい胸好きだよ）

あっ、ありがと。。
ブラ見て可愛いなんてｺｳｷエッチだね///
今つけるからこっち見ないでよぉ

着けちゃうのか？
（みくをこちらに向かせる）
触らせてくれないよな？

触るって…。。そんなこと。。
ｺｳｷのことは好きだけど//

（ブラウスの前がはだけた状態でモジモジする

俺…みくのコト…好きなんだよ…
（ブラウスのボタンを上から外す）
みくは嫌いか…？

嬉しい//みくも好きだよ。。

みくの全部を見て。。

（ｺｳｷの顔を見つめる

（みくのブラウスを脱がし、ゆっくりと豊かな胸を揉む）
柔らかくて…綺麗だよ…みく

はぁ//ぁんっ。。
気持ちいい…
ｺｳｷみくのお口にチュウして。。

みく…
（みくの唇に軽くキスをする）
チュッ…

チュパ…
ｺｳｷの首に腕をからめトローンとした目で見上げる

（唇〜首筋〜胸元へと移動しながら愛撫する。）
おっぱい大きいね、みく…
（尖った乳首を舌で転がす）

あっ…ん…
みく…ずっとｺｳｷにこんな風にされたかったの。。
（敏感に体を反応させながら声がもれだす

俺もしたかったよ…
（乳首を口に含みゆっくり吸う）
みく、俺もいいだろ？
（みくの右手をｺｳｷの股間に触らせる）

はぁっ。。ぁんっ//ぁん//
乳首感じやすいのぉ。。
もっと吸ってぇ//
ｺｳｷのもこんなに大きくなってる。。
スリスリ…

（片手で胸をもみながら、片方の乳首を一生懸命に吸う）
ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ…
俺のも…して欲しい…

（ごめん、レス遅いから落ちます）

いゃっ…ん…
ﾊｧﾊｧ//ｺｳｷの舌使いｲｲ…

みくもｺｳｷの…パクパクしたげる。。
ベットに座ってね//
（チャックを下ろしギンギンになったモノを取り出す）

ﾊﾟｸっ…チュッパチュッパ…
ジュルジュル//

ｺｳｷ…気もひいぃ？

これからだったのにフラれたぁ(T_T)

お相手しましょうか？

だめかな？
落ちます

ひさしさんお願いします。。
ここから移動しませんか？なぐさめてください。

くそ〜。みんな掃除バックレやがって。美術室って広いなあ。どんだけ時間かかんだよ〜。

先生、いませんか？
高校2年で、先生に呼ばれた設定でお願いします。

103いる？

誰かいますか…??

ゆみ、いるよ

けんさん、よろしくお願いします!!
設定は…恋人同士が放課後の教室で…みたいのはどうでしょう??

こちらこそよろしく♪
そのシチュでOKだよ。

（放課後の教室でゆみを待ってます）

ｶﾞﾗｯ―
けん!!ごめんっ、遅くなっちゃって…

おう、ゆみ！
人のこと待たせといて遅れるなよな（笑）
で、話があるって何なんだ？

ごめんってばぁ〜(笑)
う…うん、あのね…私、けんのこと…好き…です…////

まあ、いいけど…

って、ええっ!?
どうしたんだよ急に…
なんか、すっげぇ照れるんだけど…

いなくなったかな？
落ちるね

だれかるなにやさしくしてくれなぁい？

どうしたの？

るな、おなかが痛いの・・。

大丈夫！じゃぁ保健室へ行く…(体を抱き寄せる)


(よろしくお願いします。)

ありがとう・・。
聡史ってやさしいのね。
（じっと上目で聡史を見つめる）

（こちらこそ。）

えへへ…照れるからそんなに見るなよ…

ｶﾞﾗｶﾞﾗ…先生！居ますか！？居ない見たいだねぇ…(中へ入り)るな…取り合えずそこのﾍﾞｯﾄに寝て…(ｶｰﾃﾝを開ける)

はぁっっ・・・
熱でもあるのかなぁ・・？
なんか息苦しい・・・。
聡史、ちょっとボタンはずしてくれない・・？

るなの横に座り…

えっ！？ﾎﾞﾀﾝを外すの？そ…そんな事…(ﾄﾞｷﾄﾞｷしながらﾎﾞﾀﾝに手を掛け外す…ﾌﾟﾁｯ)
ﾌﾞﾗｳｽの前を羽だけさせ…
大丈夫か？るな…先生を呼んで来ようか？(顔を見つめる)

やだ・・聡史・・・
行かないで・・るなをひとりにしないで・・。
（聡史にいきなり抱きつく）

ぅわぁ…る…るな…ここ学校だよ…誰か来て見付かったらﾔﾊﾞｲよ…と言いつつ(無意識に抱きしめる)

聡史・・・るなじゃ・・ダメ？？
（泣きそうな声）

そ…そんな事じゃぁないけど…そのまま、るなを優しく抱きしめる…ぎゅっ☆

でも、本当に俺でいいの？

・・・・？？？
何してるの？聡史・・？
ここ・・保健室？？
そっか、るなおなかが痛くなって・・それから・・・・・？？

えっ…今まで何にも気が付かなかったの？？

羽だけている胸を揉み始める…///

ちょっっやだっっっ///
聡史・・何するの？

あっっんっっっっ・・やめて・・・

何するの？良いことに決まってるじゃぁん…

胸を更に揉みながら顔を唇に近付けてｷｽをする…んっ…ちゅ…んんっ

やだやだぁっっ・・・///
っっやめてぇっっ・・
んんっっんっ

（るなのココロとは裏腹に身体が熱くなっていく）

そんなに暴れないで…
舌を無理やり中へねじ込む…うぐっ…ちゅっ…くちゅ…ちゅぷ…んんっ


手は胸を下から上に揉みしだき始める…///

やあぁっっっはっっっんっんんっっ・・・///
はぁっっはんっっ・・

（息があらくなっていく）

（すみません。もうすぐ落ちなきゃいけない時間・・・
手早くかつ熱くおねがいできますか？）

あらら…じゃぁ今日はこれで止めます勝手で且つ中途半端で本当に申し訳ないありませんでしたm(_ _)m
また機会が有ればゆっくりとお願い致します。
ではﾉｼ

そっかぁぁ
じゃあまたね。
るな、まってるから・・。

誰か、いないかなぁ。

誰か♂の方いませんか？？

いるよー

ごめんなさい、やっぱり取り下げで；

ねぇケイ・・・
こんな暗い部屋でなにするの？？

のりのりだったのにぃ(○｀ε´○)
またねっ

美術部の先輩に、デッサンのモデルになってって頼まれたんだけど・・・。
あれぇ？美術室　誰もいないや・・。隣の準備室にはいないかな？
ドアをノック　コンコン「先輩〜あやかです。先輩いますか〜？」

誰かあやかの先輩になってください！

エッチな先輩募集中！

チャーチャッラッチャチャーン。
エッチな先輩登場。さあ君をモデルに裸体を描いてあげよう。さあ脱いで。ほらほら、そこに
座って。

先輩いたんですね。良かった〜ｗ
ところで先輩、制服着たままって約束だったじゃないですか！もう〜ｗ

あれ？他の部員は？先輩だけですか・・・？

ああ今回は君をモデルに絵画を描こうと思ってね、俺専属の☆　いやーなんつーかかんちゅ
ーかカーカーキンキンカーキンキン。他の部員は、追い返した。嘘言って。
さっ、そこにお座りよ。俺が恋の手ほどき、いや、モデルのなり方教えてあげるからさ。
（そう言いつつ肩を抱き寄せ、胸を揉みしだく）

先輩・・・。いやん。
おっぱい・・もっとやさしく触って。
私だって、ホントは先輩と二人きりになりたかったの・・。

誰も来ないかな？・・・制服　脱がせてください。

いや音楽室はもっと向かいだから、誰も来ないと思うよ。さっ、ブレザー脱いで。ブラウスの
ボタンを、一個二個三個、上だけ残して全部取ってしまおう。ああ……大きなおっぱいだ。両
手に余りあるよ。
（そう言って、ブラのホックを外す）

あやか今ね、Ｆカップなの・・・。
先輩、大きなおっぱいキライ？

いや全然。大好き。もうむしゃぶりつきたくなるぐらい。大好き。ああいい。このおっきな乳房
を、こうやって、むにゅむにゅと揉みしだくのが、ああいい。こうやって舌で舐めたりね、乳首
なんか、外周に沿って舌をはわせたり、吸ってみたり。ん〜レロレロ。チュー。
（胸を揉みしだきながら、口で吸ったり舐めたりする）

先輩〜。あやか乳首とか　すごく感じちゃうぅ〜〜あんっ・・・あ・・

先輩のあそこ・・すごく固い・・。
あやかのわき腹にあたってるよ。
先輩の・・・ちょっとだけ触ってもいいですか？

さーさー触って。大盤振る舞いだよ。安いよ。年中無休。俺のマグナム百発百中。ドカン！
さっ、オープン。
（チャックを下ろし、トランクスからものを取り出す）

先輩の大きい・・。（ゴクリ・・）
先っぽ　ぺろぺろしてもいいですか？
（ひざまずいて　両手でお口に持っていきます）
ぺろぺろ・・ちゅぱちゅぱ・・・んっぐ・・んぐ

ああ…気持ちいい…。あやかちゃんのお口の中は、すごい良い…。気持ちいいよ…。ついで
に睾丸もマッサージしてくれると、いいかな…。ほら、左手でつつんで、優しく揉んで…。
（頭を撫でる）

先輩・・・こう・ですか・・・？（もみもみ・・さわさわ・・）
先輩の・・大きすぎて　あやかのお口に・・全部入りきれない・・んぐ
あん・・・んぐ・・あ・・ああん・・おいしい・・

あやかのあそこ・・・濡れてきちゃったの・・。
先輩・・・あやかのも・・触って。
熱くなってるの・・・。

（スカートをまくりあげお尻を揉む）
ああ、可愛いパンティーはいてるねえ。ここがいやらしいのかい。ほら、指で押し付けてあげ
よう。んっ、いいかい。濡れてるよぉ。いやらしいんだねぇ。ぎゅっぎゅっ。
ああ、このままパンツを降ろしてしまおう。ああっ、ここだ。ここを指で挿入させて。２本。ん〜
ねちょねちょしてるよ〜。いやらしいねぇ〜。くちゅくちゅ。

あんっ・・いやん・・・。ああ・・ん。
いっぱいぬるぬるしちゃってる・・・ああん・・恥ずかしいよ・・先輩・・。
でも、あやかの大事な所・・先輩に見てもらいたいの・・。
（床に座って　開脚・・）
先輩・・あやかの・・すごい濡れてるでしょ・・？
先輩の　太いのが欲しくてたまらないの・・・。
いけない子って、言わないでね・・。
先輩・・・もっと近くで見て・・。

おお…あやかちゃん…かわいいじゃない……。そうやって素直な子は、俺は大好きなんだ。
（そう言って、あそこに顔を近づける）
あやかちゃんのいやらしいところ、こうやって舐めてあげよう。じゅるっ、じゅるっ、ペロペロッ。
んんんんんんっ。んーっ。じゅるじゅる。

ん・・あぁ〜〜〜〜ん・・先輩・・あやか　気持ち良すぎてのけぞっちゃう・・。
あ・・はぁっ・・・はぁ・・・ん・・。
先輩・・あやかもうガマンできないの・・。先輩に　もっといやらしい事されたいの・・。
（四つん這いになる・・）
先輩・・後ろから・・あやかに入ってきて・・お願い・・。
太いの・・ちょうだい！　早く〜・・

じゃあ失礼して。んーんっ？　んっ？　この割れ目に俺のあそこをあてがい、挿入。んっあっ
きつい。すごい締まりだ。きつきつだ。んんっ、しかしこのぬるぬるが、潤滑剤になって、んー
いける。うっはっあっ、入った。さー動くぞ。動くぞ。このおまんこはぬるぬるしてて、気持ちい
いぞ！　お尻をつかんで、突進だ。パンッパンッパンッパンッ！　この突き上げられたお尻が、
いやらしくていいね！　パンッパンッパンッパンッ！　いい！　すっごくいい！

はぁっ・・んっ・・ああ〜ん・・あ・・はぁっ・・・はぁ・・・ん・・。
（くっちゃ　くっちゃ・・じゅっぱ・じゅっぱ）
いやん・・エッチな音が・・。でも・・あやか　気持ちいいの・・あんっ・。
先輩・・もっと奥まで入れて・・あやかが壊れるくらい　強く・・突いて・・！

さぁ両手を後ろに回して、俺がつかむから！　ああいい。あやかちゃんの中は気持ちいい！
ああおっぱいもすっごく揺れてるよ。Eカップのおっぱいが、突き上げられる度に！　ぶるん
ぶるん。パンパンパンパンパン！　グッチュグッチュ。いやらしい音も段々でかくなってきた。
グッジュグッジュ。ジュパジュパ。溢れ出てるよー。気持ちいいお汁が、どんどんおまんこか
ら出てるよー！　ああーいいー。気持ちいいー。イキそうだー！　出るー！　パンパンパンパ
ン！

あやかも・・いっちゃう・・いっちゃう・・あっ・・あっ・はぁっ・・ああ〜ん。
はあっ・・はあっ・・・・・先輩・・あやか・・幸せ・・。

先輩の精液・・あやかの下のお口から・・こんなにたっぷり流れ出てる・・。
ああん・・。あやか　もう　とろけそう・・ｗ
先輩・・気持ち良かったです・・・。

どっぴゅどっぴゅどくどく。ああっ、でたっ。沢山、沢山、あやかちゃんの中にでたよー。
（おちんちんが脈打ち、大量の精液を放出する）

はぁっはぁっあぁっあー。さあお口で、これを掃除して…。
（精液まみれのおちんちんを差し出す）

ぺろぺろ・・ぺろ・・ちゅぱ　ちゅぱ・・　　ごくん・・

先輩の・・おいちい・・ｗ
ちゅぱ　ちゅぱ・・ぺろぺろ・・んぐ

先輩・・またエッチな事しましょうねｗ
では、また（＾-＾）

あやかちゃん…良かったよ…。
また、気持ちよくさせてあげるからね。
じゃっ。

誰か女の先輩いませんか？

ん〜なんか人の気配がするけど…誰かいるのか？
（男性です）

あれ…誰かいるのかな??

誰かいないですか？

いますよ♪

よろしくお願いします。
どんな感じでいきましょうか？

はい。よろしくです｡｡
特にどうしたいとかは無いんですが…襲われる感じがいいです。

じゃ、風紀委員と不良な生徒（俺がこっちね）で、いいかな？

はい♪じゃぁそんな感じで…お願いします☆

ごめん。呼び出しがかかってきた。
落ちます。

どなたかぃませんか??

いますよ！

いますよ♪

いるよ〜♪
俺でいい？

ぇっとぉ…ゆうきさんの方が早かったので…ﾅｫさん、すみません…

はい!りな、またﾖﾛｼｸです!!

ぇっと…ゆうきさん、まだぃますか??

よろしくね！どんな感じでいく？

じゃぁ、放課後の教室で恋人同士が…みたぃなのはどぅですか??

よろしく！
あぁ、今日も疲れたね

本当だねぇ〜ι
ふぁぁ…なんか眠くなってきちゃったよぉ…
そろそろ帰ろっかぁ☆
（帰る支度を始める）

りな…最近こうしてゆっくり二人でいる事なかったよな。（りなの横に立ち）なぁ、俺溜ってるんだ…

そぉぃぇばそぅだね…
ぇっ…!?ちょっ…ぃきなり何言ぃ出すのょ///!!
（赤くなった顔を隠すように背中を向ける）

誰かいるのか？
（男性です）

おまいら「首都圏　プレイ体験で、検索してみな。

誰かぃますか??

どっち希望？

ぇと…攻められたぃです///

ageてみる…ι

相手いないの？

はぃ…だいさん、お願いできますか??

よろしく♪
どんなのがいいの？

ぅーん…すでに付き合ってる設定で、放課後の誰もぃなぃ教室で…とかはどぅですか??

いいですよ♪じゃぁよろしく
さゆり、放課後２人っきりなんていいね

そぉ??なんかﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃぅょ…///
でも二人っきりって嬉しぃね♪

好きだよ、さゆり…ﾁｭ☆

んっ…///!?（ぃきなりのことで驚き、顔を赤くする）
だ…だめだょ…誰かに見られたら恥ずかしぃじゃん…///

そんなこと関係ないよ！
それともさゆりは嫌なのか…？

全然ィャじゃなぃょ!!
だいのこと…大好きだし///
（顔を赤くして少しぅっむきながら）
ただ…学校ゎ恥ずかしぃ…////

恥ずかしくても平気だよ♪ﾁｭﾊﾟ…(舌もいれる)

んぅ…っ///ﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭ…
（キスに感じてしまぃ、目をﾄﾛﾝとさせる）

ハァ…感じてくれてるじゃん！
(手を胸にもっていく)
ムニュ…
(ｽﾘｰｻｲｽﾞとかは？)

ふぁ…///そんな…だいが…キス上手ぃのぉ…///
んぁ…っ（胸を触られてﾋﾟｸﾝと震える）


（３ｻｨｽﾞは計ってなぃので分かりませんが…胸はCでぁまり大きくなぃんです…ι）

触られて嬉しいんでしょ？もっと感じてよ///
(ブラウスのボタンを外して胸をはだけさせる)

ゃぁ…///（腕で胸を隠す）
ゃ…ゃっぱり恥ずかしぃょぉ…///

隠しちゃダメだよ///
続きしたいでしょ？
(ブラを外して乳首を舐める)

･････誰かいるの？
（男性です）

んー……。(机に伏せていた顔を起こして周りを見回し)
!!いけない、勉強してたらいつの間にか寝ちゃってた!
今から帰るって言っても、暗くて怖いしなぁ…。どうしよう…

ゆい　いつまで残ってるんだ？

…誰かいるのー？
(声がした方に目を向けて首を傾げる)
(宜しくね★お名前を教えてください)

先生だよ　こんなに暗くなるまでどうしたんだ？
あ！顔に机の跡が付いてるな　ゆい寝てただろ？

（こちらこそヨロシク）

(えっと、此所は生徒と生徒のｽﾚですよね？だったら先生と生徒はｽﾚ違いではないでしょうか…。)

ゆい、俺としよ〜

あっそっか　ゴメン勘違いしてました
なおや君来たみたいなんで　私は落ちます
御免なさい

なおやさん、申し訳ありません。取りあえず一旦落ちます。
ゆうさんもすみません。
失礼しました。

そっか〜またね〜

なんか・・・　ゴメンです

誰かぃますか??

春奈さんどうですか？

ょろしくです!!設定はどんなのにしましょぅか??

春奈さんの好みで良いですよ。

ん〜、じゃぁ放課後の教室でｶｯﾌﾟﾙが…みたぃのは??

はい、分かりました。
（ＮＧと３サイズ教えていただけませんか？）

（痛いのと汚いのはNGですι３ｻｨｽﾞは計ってなぃので分からなぃのですが…胸はCですι）

ｶﾞﾗｯ―
かい〜!!お待たせ☆

お、来たね平気だよ別に対して待ってないから。

（制服はブレザー？セーラー？）

ホント??良かったぁ☆
なんか放課後の教室に二人きりってﾄﾞｷﾄﾞｷしなぃ??
かいとぃるからかなぁ…??

（じゃぁセーラーで☆）

ん、そうだね・・・ちょっと放課後で二人っきりって
ドキドキするね・・・

春名ちょっと、こっちおいで・・・
手招きをする

（セーラー了解です）

ん??なぁに??
（不思議そぅにかいの前に立つ）

春奈の肩に手を置きそのまま唇を奪う。
ゆっくりと舌を入れ絡めだす。

クチュ、ﾋﾟチャ、クチュ・・・・

んぅ…っ///!?
（ぃきなりキスされて驚くが、舌も絡み始めて感じてしまい、かいの服にしがみつく）
んっ…ふ…んぅ…っ///

キスをしながらセーラーのチャックを下ろし、
隙間に手を入れブラの上から胸を揉みだす。

マンコ！！ああああああああぁぁぁっぁぁぁぁ　
マンコぉぉぉっっっ！！！ はぐぅあああああぁぁぁぁ　
あんんがぁぁぁｌははははんんななはんっ　はうんはぅぅっんっっがぁああうぅぅ
ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　
げげげげげげげぇぇぇぇぇ 　　マッ　マンコがぁ　いきそうですぅぅうぅ
クリトリスこすってぇぇぇぇぇぇ　ひくひくクリトリスぅぅぅぅ
アナルも舐めてっ　おつゆでぬるぬるになったアナルッ　アナルも感じるのっっ
ひいいいっ　いやぁぁぁあああやめぇぇてぇぇぇっ　あががうあんあなんあんんっ
アナル感じるぅぅぅぅぅ　もっと舐めてっアナルいいぃぃｌ！
マンコ！！マンコ！！ああああああぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
マンコっ　マンコぉぉっ！！！あはああぁぁぁぁぁぁーー！！
あがががっ　あぎゃやっやや　ぎゃぎゃぎゃぁぁああっっ！！　
いぐうう　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅっっ！！！ ぐっはああぁぁぁ
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ
いぐううううううううううッッ！！イキまくっちゃうぅぅ！！!
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはあああああああぁぁぁ　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ あがががががががががぁぁぁっっっっ　　　
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅっくうぅぅぅぅぅっ！！！！
イクッイクッイクッイクッッ…イグうぅぅぅぅぅぅーーッッ！！はううううぅっっっ！！
ああぁぁぁっぁぁぁｌ！！！気持ちいいーーっっ！！いいのォ〜〜！！
あっ…あっ…あっ…あん！！まんこぉぉ…イク…イッちゃうっっ
イクイクイクイクイクぅっっ いいいぃッッ！！きもちいいいッ！！もっと、もっとぉぉ！！
あはぁぁぁ！イクうううーーっっっっっっ！！　あふんあふぅうぅんあうっあうぅぅ
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ あがががががががががぁぁぁっっっっ　　　
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！
はんがぁぁぁぁっっ　あがぁぁぁがああぁぁぃいいひひいひひいひひぃぃっっ

ちんちんシュッシュッシュッ・・・
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュドピュッ！
ぐはぁぁぁなんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
ぴゅるりっああぁぁ精子！！精子でちゃうぅぅぅぅぅ〜！
ああぁ精子！精子見ないでぇぇぇぇぇぇぇドにゅぴゅみゅピュ
んはぁぁぁなんじゃこりゃぁぁぁぁピュピュピピュピュぴゅりゅ
あはっぴゅるるぴゅりる精子ぃぃ！！！精子見てぇぇぇぇ〜〜〜〜！
どぴゅるりるるリ ピュルリぴゅピュピュみゅピュルルルリ精子でちゃいますぅぅぅ
ピュルルルリぴゅっ・・・ ちんちん！ちんちんシュシュシュシュシュバシュッバシュッ
ピュッルシコンパシンパシン ちゅくチュクスコーンバシュッんはぁぁぁちんこ見て！！
バシュッぴゅっバシュンズコンズコンぁぁぁ精子！精子でますぅぅぅ！ドピュッ！
んはぁぁぁぁ〜〜なんじゃこりゃぁぁピュルピュルんはぁぁぁ精子ぃぃぃ！！
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ　んはぁぁぁ気持ちいぃぃぃぃぃぃぃぃ！！
ぴゅっつぴゅっつピッピピュッんはぁぁぁせ、精子ィィィィぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜
ぐはぁぁぁなんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁ！ドピュルルルゥゥゥゥぴゅっ
ぴゅるりっああぁぁ精子！！精子でちゃうぅぅぅぅぅ〜！ドピュピュピュムピュル
ああぁ精子！精子見ないでぇぇぇぇぇぇぇドにゅぴゅみゅピュムぴゅルゥピュル
んはぁぁぁなんじゃこりゃぁぁぁぁドピュルドピュピュぴゅりゅ
あはっぴゅるるぴゅりる精子ぃぃ！！！精子見てぇぇぇぇ〜〜〜〜！
どぴゅるりるるリ ピュルリぴゅピュピュみゅピュルぴゅルルリ精子でちゃいますぅぅぅっ
ピュルルルリぴゅっ・・・ あぁぁぁぁちんちん！！！ちんちんシュコンシュコン
シュッシュッシュッシュ ちんちん！ちんちんシュシュシュシュシュバシュッバシュッ
バシュシュッパシンパシン ちゅくチュクバシュッスコーンスコーンバシュッ
んはぁぁぁちんこ見て！！チンコ見てぇぇぇ！
バシュッぴゅっバシュンバシュンズコンズコンぁぁぁぁぁアアああアぁぁ
精子！精子でますぅぅぅ！ドピュッ！ んはぁぁぁぁ〜〜〜〜なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁ
ピュルピュルんはぁぁぁ精子ぃぃぃ！！ ぴゅっつぴゅっつピッピピュッんはぁぁぁぁぁ

んふっ…ぅ…ん…っ
んぁ…ｯﾋﾟｸﾝ…だめっ…ぁっ…かい…誰か来ちゃったら…っ///

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

あっ、もうダメッ！　どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！
ぁあ…ウンチ出るっ！　好きだァー！　ウンチ出ますうっ！　愛しているんだ！　ウンチィー！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥーッ！！ ブバババババァァァァツ！！ブジュッ　ブジュジュゥゥ　　
ウンチをする前から好きだったんだ！　いやあああっっっ！！
ウンチの事は見ないで！　ウンチの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
ブジュッ！ジャアアーーーッッッ…ブシャッ！ ブジュゥゥ　ブリブリブリィィィィィ　　プピッ
ウンチを抱き締めたいんだァ！　潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
心の声は心の叫びでかき消してやる！　ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ウンチーーーっ！　愛しているんだよ！ ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー！ブリブリィィッッッッ！！！！
クラスが同じになってから、高句麗を知ってから、あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ウンチ出るってこと！　ウンチ出ますうっ！！　ぼくに振り向いて！
ウンチが僕に振り向いてくれれば、ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーッ！
ブジャジャジャジャジャジャァァーッ　ポチャン
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくはこんなにいっぱいウンチ出してるゥッ！　その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！ ウンコ見てぇっ あっ、もうダメッ！！
今すぐ出てこい！　相手になってやる！ ぶびびびびびぃぃぃぃぃっっっ！！！！
ボトボトボトォォッッ！！！ 　ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ウッ、ウッ、ウンコォォォォッッッ！！！ ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
ぼくはウンチ出るっだけです！　君の心の奥底にまでウンチをします！
力一杯のウンチをどこにもここにもしてみせます！
ウンチだけじゃない！　ウッ、ウンッ、ウンコォッ！！！　それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、
もうダメッ！！はうああーーーっっっ！！！
ウンチィ！　君がツンドラの中にウンチ出せというのなら、やってもみせる！
ブババババババァァァァッ　ボトボトボトッ　　　　　　ポチャン

あぁっ　もう、もうだめっ！！
マッ　マンコがぁぁぁ　いきそうですぅぅぅぅうぅ
ほら見てっ　マンコがひくひくひくついてるよぉ　
はううぅぅぅっっっ あがががががががががぁぁぁっっっっ
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅっ！
ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげぇぇぇぇぇっっ　　
あががががぁぁっっっっ　バイブ入れるぅぅ　太い二股バイブっ　あふぅんんっ
いやぁぁっっ！！あたし、こんな太いバイブをマンコに入れようとしてるぅぅぅ　
変態？変態かなぁ？でも気持ちよくなりたいのぉぉぉお願いっ
いかせてぇぇぇぇっっっ 　はうぅぅぅぅぅっっっ！！！　あんっあんんががぁぁぁっ
だめっ　だめっ　だめっクリトリスが気持ちよすぎるぅぅぅぅぅ
マンコ見てっ　マンコも見てっ　ちんぽ欲しいって言ってるよマンコぉぉぉぉぉ　
いやぁぁっぁぁぁぁ！！　イクッ　イクッ　いきそおおおおおおおおおおおおぉぉぉ
マンコにバイブ入れていい？入れるよ？ぐちょぐちょマンコにバイブがぁぁっ　
あふふぅぅぅんぐっぅぅぅ 　はああああああああああっっっ　入ってくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ
うぐぅううううううううぅぅぅっっ 　ぐちゃっ　ぐちゃっ　ぐちょぐちょ　　バイブがっ　
マンコでぇぇぇ　動くのぉぉぉぉ　はぅぅぅぅぅううぅぅっっっ！！！！！
やっ　やめてぇぇぇぇぇぇええぇぇぇぇぇ　　マンコッ　気持ちよすぎておかしくなるぅ！！！
いやぁぁぁっ！！あたし、ぐちょぐちょ　マンコをぐちょぐちょいわせてるぅ　バイブでっ
見ないでっ　お願いぃぃぃっっ！！！ クリトリスも指でこするのおぉぉ
うががぁあああぁぁっっ　指で激しくこすって！！おもちゃにして！
めちゃくちゃにしてぇぇっっっっ！！ はぐぅあああああぁぁぁぁ　
ぐっはああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげああぁええぇげぇぇぇっ
げげげげげげげぇぇぇぇぇ　　あががががががががぁぁぁっっっっ
きゃぁあぎゃがあぁぁぁ　ぎえぇぇっぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　
うぐうぎぇぎゃうぇぎゃぁぁ　ぎょぉぎゃぁっあああっっっっぅぅっ！
はうぅぅんんがぁぁぁううううううぐぐうぎぁぁぎゃぁああぁっ

運動部も帰ってるし、もう誰も居ないよ・・・

手の動きは早くなり春奈の唇と舌を貪る。

ああっ、もうダメッ！ ぁあ…チンポ出るっ、チンポ出ますうっ！！
でっかいチンポが出ちゃいますぅぅっ！！！
ビッ、マラッ、マラマラマラァァァーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
マラッ！マラァアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！ ブババアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！チッ、チンッ、チンポォォォッッ！！
しこしこｺｺッッ！！マラマラマラ、マラマラマラァァッッ！！！
おおっ！チンポ！！チッ、チン、チンポッッ！！！チンポ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！ チンポッ！
チンッマﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾎﾟﾎﾟﾎﾟｯﾎﾟﾎﾟ・・・・・・・・・・
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいチンポヘリ出してるゥゥッ！
ﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗｧｧｧｧｧｧｧｯｧｧ！！！マラマララァァッッ！！！
あ…チンポ出るっ、チンポ出ますうっ！！ でっかいチンポが出ちゃうぅぅっ！！！
マッ、マラッ、マラマラァァァーーーーーッッッ！！！
マラッ、マラマラァァァーーッッッ…ブシャッ！
マラァァァァァァァァァァァァァァァッッッッ！！！！ んはああーーーーっっっ！！！
チッ、チンッ、チンポォォォッッ！！！ チンポォォ　チンポポポポポポポッッ　ポポポ　ポオォッ！！
マラマラッッ！！マラッッ、マラマラィッッ！！！
おおっ！チンポッ！！チッ、チンッ、チンポッッ！！！チンポ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
マラッ！マラッ！マラマラｧｧｧｧッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいチンポ出してるゥゥッ！
まららららららぁぁぁっっっっ！！ブラブラブラァァァッッ！！！
ぁあ…ちんぽ出るっ、チンポ出ますうっ！！ チンポ出ちゃうぅぅぅぅぅ！！！
マッ、マラッマラァァァァーーーーーッッッ！！！ マラッ！マラアーーーーーーッッッ…マラッ！
んはああーーーーっっっ！！！チッ、チンッ、チンポォォォッッ！！！
しこしこｺｺッッ！！マラマラァァッッ！！！
おおっ！チンポ！！チッ、チン、チンポッッ！！！チンポ見てぇっ
んはああーーっっ！！！チッ、チッ、チンポォォォッッ！ ポポポポポポポポポポポ･･･　ポオオオオォォッッッ!!

ああっ、もうダメッ！ ぁあ…チンポ出るっ、チンポ出ますうっ！！
でっかいチンポが出ちゃいますぅぅっ！！！
ビッ、マラッ、マラマラマラァァァーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
マラッ！マラァアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！ ブババアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！チッ、チンッ、チンポォォォッッ！！
しこしこｺｺッッ！！マラマラマラ、マラマラマラァァッッ！！！
おおっ！チンポ！！チッ、チン、チンポッッ！！！チンポ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！ チンポッ！
チンッマﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾎﾟﾎﾟﾎﾟｯﾎﾟﾎﾟ・・・・・・・・・・
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいチンポヘリ出してるゥゥッ！
ﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗｧｧｧｧｧｧｧｯｧｧ！！！マラマララァァッッ！！！
あ…チンポ出るっ、チンポ出ますうっ！！ でっかいチンポが出ちゃうぅぅっ！！！
マッ、マラッ、マラマラァァァーーーーーッッッ！！！
マラッ、マラマラァァァーーッッッ…ブシャッ！
マラァァァァァァァァァァァァァァァッッッッ！！！！ んはああーーーーっっっ！！！
チッ、チンッ、チンポォォォッッ！！！ チンポォォ　チンポポポポポポポッッ　ポポポ　ポオォッ！！
マラマラッッ！！マラッッ、マラマラィッッ！！！
おおっ！チンポッ！！チッ、チンッ、チンポッッ！！！チンポ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
マラッ！マラッ！マラマラｧｧｧｧッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいチンポ出してるゥゥッ！
まららららららぁぁぁっっっっ！！ブラブラブラァァァッッ！！！
ぁあ…ちんぽ出るっ、チンポ出ますうっ！！ チンポ出ちゃうぅぅぅぅぅ！！！
マッ、マラッマラァァァァーーーーーッッッ！！！ マラッ！マラアーーーーーーッッッ…マラッ！
んはああーーーーっっっ！！！チッ、チンッ、チンポォォォッッ！！！
しこしこｺｺッッ！！マラマラァァッッ！！！
おおっ！チンポ！！チッ、チン、チンポッッ！！！チンポ見てぇっ
んはああーーっっ！！！チッ、チッ、チンポォォォッッ！ ポポポポポポポポポポポ･･･　ポオオオオォォッッッ!!

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…日本出るっ、日本出ますうっ！！
パッ、パァッ、パスポォォォトォォォォッッッ！！！
いやああああっっっ！！顔写真見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブッ、ブサッ、ブサイクッ、ブサイクなのぉっっ！
フラッシュ加減のせいでマリファナ打った人みたい！！！！
んはああーーーーっっっ！！！えっ、Ｘ、Ｘ線！！！
ピーーーーッ！ピーーーッ！ピーーーッ！！！
おおっ！光った！！鳴っちゃった！！引っかかった！！金属ついて無いか見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ピーーッ！ピーーッ！ピピピピーーー！！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱい金属つけてるゥゥッ！
ピピピピピピぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！ピーーーッ！ピピピーッ！！！
ぁあ…飛行機飛ぶっ、飛行機飛びますうっ！！
ゴォッ、ゴゴゴォッ。ゴォォォォォォォォーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！浮かないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
こう、高所、高所恐怖症なのぉぉぉぉっっっっ！
ゴゴゴゴゴゴゴォォォォッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！う、うい、浮いてるぅぅぅっ！！！
街が、今さっきまで居た街が小さいぃぃぃっっっ！！！
おおっ！雲っ！！くっ、くっ、雲ッッ！！！雲見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
パシャッ！！パシャッ！パシャパシャァッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱい写真撮ってるゥゥッ！
パシャパシャパシャ！！！！パシャァァァァァッッ！！！
ぁあ…フラッシュ焚くっ、フラッシュ焚きますうっ！！
ピカッ！パシャァァァァーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！あんまり光らないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
てっ、添乗員が注意しに来るっっっっ！あぁぁぁぁっ！！英語分からないっっっ！
「Excuse me」
んはああーーーーっっっ！！！I'm sorry!Ican't speak English!!

んっ…はぁっ…ぁ…っ
な…んか…恥ずかし…ぃょ…///…んぁっ…ぁぁん…っ
（顔を赤らめながら、胸を揉まれﾋﾟｸﾝと反応する）

可愛いよ春奈。

手の動きを早くしブラの上から乳首をまさぐる。

ごめんさぃ、落ちます(;_;)

はい、またお願いします。

先輩とＨしたいです。
誰かいませんかね〜？

先生！今、忙しいですか？

忙しくはないが、ここは生徒同士……のスレだからなあ。移る？

(今は授業中。ここはトイレ)

んぁ・・・ハァハァ・・・あぁん！
直樹くぅ・ん・・・
(ひっそりとオナ中)

ああん・・・んふ・・・ハァハァ・・

やぁん・・イっちゃうよぉ・・・あん、直樹くぅぅん

（トイレの出口で盗聴器を片手に待ち構えている）
ふふん、いいネタだな。
楽しませてもらえそうだ……。

(そのころたまたま廊下を通って)
ん？なんだ　ｷｮﾛｷｮﾛ
ここから声が？(女子トイレ潜入ｗ)

コツ、コツ・・・


(え！なに！？誰か来た！？ぁあ、でも止められない)

んふ・・・あぁん・・・
(声を抑えようとするが漏れてしまう)

(耳をあて)
うわ・・・・オナってるよ・・・ん？優子？
(小声で)
ゆ　う　こ　なにしてんの？

(は！！もしかして直樹くん！？ど、どうしよう・・・でもやっぱり止められないよぉ)
ん・・ハァハァ・・・な、直樹くん？なんでも・・・ぁん・・・ない、よ？

(・・・でも、今なら直樹くんと・・・)


バタッ
(ドアを開く。オナニーはしたまま)

ハァハァ・・・直樹くん///

優子・・・お前いつもここでしてんの？
(指入ってるよ・・・濡れてる・・・・すげぇ)
俺もこんなになってるよ(股間を指差して言う)

直樹くん・・・
ハァハァ、ずっと・・・直樹くんが欲しかったの・・・///

(直樹のズボンを降ろし、露になったソレを舐め始める)

ペロペロチュパッ
チュパチュパチュパチュパ

あっ・・・優子・・・きもちいいよ
お・・・俺も
女の子ってここが気持ちいいんだよね
(クリを指でこねくり回す)

チュパチュパ
(くわえながら)
なほきくんのおちんちん・・・おいひいよ？ペロペロチュパチュパ

あぁん！？
(急な刺激に体をのけ反らせる)
ぁん・・そこ、だめぇぇぇ！！
んはぁん！！

優子　いいよ・・・すげぇおっきくなってるだろ

こんな感じかな・・・
(指を優子の中に出し入れする)
優子　すごいぬるぬるしてるよ　音もくちゃくちゃしてるし

うん・・直樹くんのすっごい大きくなってる・・・

優子も気持ちいいよぉ・・・
ぁん、そんなこと言わないでぇぇ・・あぁん！！

ハァハァ・・直樹くんも、もっと気持ち良くなって？

(裏筋を下から舐めあげ、先端をきつく吸う)

で・・・でちゃうよ優子　

中の奥のほうが・・・いいらしいよ
(指先に力を入れて優子のGスポットをかき回す)
優子なんかでてるよ・・・俺の手首までだらだら出てるよ

ん、出して良いよ？
チューッ(さらに強く吸う)

はぁん！！
な、に・・・？
なんか変だよぉ///
ぁん、あぁん・・・

優子のエッチな汁・・・いっぱい出ちゃったよぉ///

あっ・・・やばいよっ
(気持ちよさに指の動きが止まり　腰をびくつかせ優子の口の中に)
はうっ　どくん・・・ぴゅっ・・・・あ・・・あ

ん、んぐ・・ゴホッ、ごくごくごくごく
(苦しい顔をしながらも全部飲み干す)

(口の端から精子をたらしながら、笑って)
いっぱい出たね。
おいしかったよvv

あっでもまた大きくなってる
優子・・・入れたいな・・・・優子のおまんこに

その前にキスしよ(優子を抱きしめて唇を重ね・・・勢いで舌も絡める)
優子・・好き

うん・・・優子のおまんこ、ぐちゃぐちゃにして・・・


え？
あ///ふぁ、ん・・・(恐る恐る舌を絡める)

嬉しい・・・
(涙ぐんで)あたしも、ずっと直樹くんが好きだったの・・・

あぁ・・・もう、我慢できない・・・
直樹くん、いれて？

なんか駅弁ぽいけど抱きついてて
(優子の片足を抱え腰を少しおろして固いものをおまんこにあて腰を入れる・・・ぬるっ)
動かすね
(優子を抱きしめたまま腰を動かす)
痛くない？

うん・・・んはぁ・・・
(直樹にしっかりしがみつく)

あぁ！！いっ・・・
(顔を歪ませるが)
ん・・・大、丈夫・・・ハァハァ・・動い、て？

うん・・・優子の中　あったかくて気持ちいい
(もう一度唇を重ねて)
もう腰が勝手に動くよ
(制服に手を入れて乳首を確認するように擦る)
(腰を上下前後・・・・カリをあてるように振る)

んはぁん・・・ふぁ、んふ・・・ハァハァ・・ぁん！！
(乳首を触られ、体がビクンと反応)

いいよぉ・・・
おかしくなっちゃい、そ・・あぁん・・///
(直樹の目を見つめ)
愛してる・・・

あぁん！んは・・ゃん・・・ぁあ///

俺も愛してる
優子しっかり掴んでて
(更に腰を大きくスライドさせて動かし速くする)
お・・・奥まで・・・・
(おっぱいを揉みながら指先で乳首を摘んで転がす)

はぁん！！
もっと、もっとぉぉ///

いやぁぁん！！あぁん///
んはっ・・あ、あ、ぁああ！！
もうイッちゃう！イッちゃうよぉぉぉぉ///

ああ・・・・また出ちゃうよ優子
このまま・・・このまま出しちゃうよ
(優子の背中を壁に押し当てるくらい力強く腰を振る)
(舌を絡めながら両乳を揉み、乳首を少し強めに擦る)

うん、優子の中にいっぱい出してぇぇ！！

はぁん///
(快感のあまり直樹の背中に爪をたてる)
ぁああん！！
んふ・・はん・・・ぁふぅん・・ぁぁん///
・・・イこう？
一緒に・・・ぁあ！！直樹！！直樹ぃぃ///

優子・・・一緒に･･･優子！
(優子をぎゅっと抱きしめ痙攣しながら出してしまう)
うっ・・・・はっ・・・・・はっ・・・・・
優子良かったよ　またしようね
(キス　チュッ)

ぁあ！ぁぁん！はあぁぁぁん/////


ハァハァ・・・
ん、私も気持ち良かった///
・・・ごめんね？背中に爪たてちゃって・・・痛かったでしょう？

今度する時は、もうちょっときれいな所でやろうね///
(えへへ//と、はにかみ笑い)



{ありがとうございました}

うん　大丈夫　激しいね優子(はにかみかわいい)

{最後までありがと　優子　リアでもいけた？　またね〜}

誰か居ませんか？

いるよ〜。

宜しくお願いします♪
設定は…どうしましょう？名無しさんに任せますよ。

よろしく＾＾
設定どうしよっか。俺の部屋でくつろいでるって感じでやろっか。
先輩と後輩で

OKですw
どっちが先輩・後輩にしますか？
私は、ｲｼﾞﾜﾙな後輩にｲｼﾞﾒられたいなぁ…なんて…

じゃぁそれでしましょう＾＾

なんか全然雨止まないけどこのまま止まないなら先輩泊まってく？
今日親帰ってこないから大丈夫だしさ

うーん…、止みそうにないね。(窓から外の様子を見ると顔をしかめて再びベッドに座り込む)
ん。じゃあ、佑さえ良ければ泊まって行こうかな。
あ、パジャマとかは貸してね？
(にこっと笑いながら言う)

布団ないからベットで一緒に寝ることになるけどいい？
パジャマここにおいとくんで着替えてくださいよ。

じゃぁちょっとその間後ろむいときます（振り向く気満々で

ありがとー♪
…て、絶対振り向かないでよね？振り向いたら、怒るから。
(相手が後ろを向いたのを確認するとブラウスのﾎﾞﾀﾝを素早く外し、パジャマに腕を通す)
ぶかぶかだぁ…
(困った様に笑いそう言うと頭から被り上だけ着る)

（鏡越しに見えてるんだけどね、実は）
脱いだ制服はそこのバスケットに入れといてくれたらいいですから〜

先輩っていいお尻してますよね〜♪

ﾊﾞｽｹｯﾄね？はいはーい。
(脱いだ制服を畳んでﾊﾞｽｹｯﾄに入れる。すると次の言葉に目を丸くして思わず近くにあったシーツで体を隠す)
な…何見てんの!!
何処から見てんのよ…。
(と言うと鏡に気付く)

ちょうど先輩の後ろがベットになってるの知ってました？
（振り向いて抱きつくように押し倒す）
先輩の体やわらかいですね〜♪
（シーツ越しに太股をなでる）

ちょ、っと!？っ…!
(押し倒されて微かに頬を染めると更にシーツをキツく握る)
や…、ぁ……
佑、寒いよ…ｯ
(逃れる様にと言い訳をする)

へへ、嫌がってる先輩も可愛いですよ＾＾
（ぼそっと耳元で）
これから俺が温めてあげますよ…
（さすってた手をシーツの中に入れて下着に近づいてく）

ん…っ、ぅ……
(耳元で囁かれて肩を捩らせると顔を真っ赤にさせて目を潤ませる)
佑…佑……
(うわ言の様に名前を呼ぶ)

耳元に何度もキスをして
声、我慢しなくてもいいですよ？

（下着の上からゆっくり上下に擦り始める）
ココ、だんだん熱くなってきましたよ？

ﾊｧ…あっ、…声出ちゃ……ひゃ!!
(上下に何度も擦られてその度にﾋﾞｸﾝｯと反応する)
言わないでよ…ﾝｯ!
恥ずかしい///

マンコ！！ああああああああぁぁぁっぁぁぁぁ　
マンコぉぉぉっっっ！！！ はぐぅあああああぁぁぁぁ　
あんんがぁぁぁｌははははんんななはんっ　はうんはぅぅっんっっがぁああうぅぅ
ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　
げげげげげげげぇぇぇぇぇ 　　マッ　マンコがぁ　いきそうですぅぅうぅ
クリトリスこすってぇぇぇぇぇぇ　ひくひくクリトリスぅぅぅぅ
アナルも舐めてっ　おつゆでぬるぬるになったアナルッ　アナルも感じるのっっ
ひいいいっ　いやぁぁぁあああやめぇぇてぇぇぇっ　あががうあんあなんあんんっ
アナル感じるぅぅぅぅぅ　もっと舐めてっアナルいいぃぃｌ！
マンコ！！マンコ！！ああああああぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
マンコっ　マンコぉぉっ！！！あはああぁぁぁぁぁぁーー！！
あがががっ　あぎゃやっやや　ぎゃぎゃぎゃぁぁああっっ！！　
いぐうう　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅっっ！！！ ぐっはああぁぁぁ
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ
いぐううううううううううッッ！！イキまくっちゃうぅぅ！！!
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはあああああああぁぁぁ　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ あがががががががががぁぁぁっっっっ　　　
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅっくうぅぅぅぅぅっ！！！！
イクッイクッイクッイクッッ…イグうぅぅぅぅぅぅーーッッ！！はううううぅっっっ！！
ああぁぁぁっぁぁぁｌ！！！気持ちいいーーっっ！！いいのォ〜〜！！
あっ…あっ…あっ…あん！！まんこぉぉ…イク…イッちゃうっっ
イクイクイクイクイクぅっっ いいいぃッッ！！きもちいいいッ！！もっと、もっとぉぉ！！
あはぁぁぁ！イクうううーーっっっっっっ！！　あふんあふぅうぅんあうっあうぅぅ
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ あがががががががががぁぁぁっっっっ　　　
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！
いいひひいひひいひひぃぃっっ　あがぁぁぁがああぁぁぃあはんあはがががぁああぁぁぁっ

ああっ、もうダメッ！ ぁあ…チンポ出るっ、チンポ出ますうっ！！
でっかいチンポが出ちゃいますぅぅっ！！！
ビッ、マラッ、マラマラマラァァァーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
マラッ！マラァアアアーーーーッッッ…ブシャッ！ ブババアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！チッ、チンッ、チンポォォォッッ！！
しこしこｺｺッッ！！マラマラマラ、マラマラマラァァッッ！！！
おおっ！チンポ！！チッ、チン、チンポッッ！！！チンポ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！ チンポッ！
チンッマﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾎﾟﾎﾟﾎﾟｯﾎﾟﾎﾟ・・・・・・・・・・
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいチンポヘリ出してるゥゥッ！
ﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗｧｧｧｧｧｧｧｯｧｧ！！！マラマララァァッッ！！！
あ…チンポ出るっ、チンポ出ますうっ！！ でっかいチンポが出ちゃうぅぅっ！！！
マッ、マラッ、マラマラァァァーーーーーッッッ！！！
マラッ、マラマラァァァーーッッッ…ブシャッ！
マラァァァァァァァァァァァァァァァッッッッ！！！！ んはああーーーーっっっ！！！
チッ、チンッ、チンポォォォッッ！！！ チンポォォ　チンポポッッ　ポポポ　ポオォッ！！
マラマラッッ！！マラッッ、マラマラィッッ！！！
おおっ！チンポッ！！チッ、チンッ、チンポッッ！！！チンポ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
マラッ！マラッ！マラマラｧｧｧｧッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいチンポ出してるゥゥッ！
まららららららぁぁぁっっっっ！！ブラブラブラァァァッッ！！！
ぁあ…ちんぽ出るっ、チンポ出ますうっ！！ チンポ出ちゃうぅぅぅぅぅ！！！
マッ、マラッマラァァァァーーーッッッ！！！ マラッ！マラアーーッッ…マラッ！
んはああーーーーっっっ！！！チッ、チンッ、チンポォォォッッ！！
でっかいチンポが出ちゃいますぅぅっ！！！！ しこしこｺｺッッ！！マラマラァァッッ！！！
おおっ！チンポ！！チッ、チン、チンポォォォッッッ！！！チンポ見てぇっ
んはああーーっっ！！！チッ、チッ、チンポォォォッッ！ ポポポポポポポポポポポ･･･　
ポオオオオオォオオオオオオォォッッッ!!

パジャマのボタンを一つ一つ外してもう片方を胸に
先輩のおっぱい、柔らかいですね…学校でもしたくなっちゃいますよ♪

（クリのあたりを指で押しながらグリグリと弄る）

ああっ、もうダメッ！ 　　ぁあ…精液出るっ、精液出ますうっ！！
ピッ、ピュッ、プピュピュピューーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！ちんちん見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
勃起ぃぃぃぃッ！裏すじーーーーーーッッッ…亀頭ぅぅぅッ！ 金玉ァァァァァァッッッッ！！！！
ピ、ピピュピュピュピューーーーっっっ！！！アッ、アアッ、イクぅぅぅぅッッ！！！
射精ッッ！！ おおっ！ドピュッ！！アッ、アンッ、アアアッッ！！！
チンポコ見てぇっ でかいチンポコぉぉぉ
ああっ、もうダメッ！！ 我慢汁ッ！先走りッ！我慢限界ィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！わたし、こんなにいっぱい精液出してるぅぅぅッ！
ドピュルピュルピュルルウルルルル〜ピュピュピュピュっっっっ！！！！
射精ィィィィッッッッ！！！ ぁあ…精子出るっ、精子出ますうっ！！
んはああーーーーっっっ！！！セッ、セッ、精子ィィィッッ！！！
おおっ！精子ッ！！セッ、セッ、精子ッッ！！！精子見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
んはああーーーーっっっ！！！セッ、セッ、精子ォォォッッ！！！
おおっ！精子ッ！！セッ、セッ、精子ッッ！！！精子見てぇっ
精子っ　精子っ　せっ　精子ぃぃぃぃぃ！！！いやぁぁっ！
俺、こんなにいっぱい精子出してるゥゥッ！ ピュ…　ピュッ　ドピュドピュドピュゥゥーーー！！
あ…精子出るっ、精子出ますうっ！！白い精子がチンポから出る出るぅぅぅぅ！！
おおっ！ドピュッ！！アッ、アンッ、アアアッッ！！！チンポコぉっ でかいチンポコぉぉぉ
ああっ、もうダメッ！！ 我慢汁ッ！先走りッ！我慢限界ィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！わたし、こんなにいっぱい精液出してるぅぅぅッ！
チンポコの先から精子がぁぁぁぁぁぁぁーーー！！！
ドピュルピュルピュルルウルルルル〜ピュピュピュピュっっっっ！！！！
射精射精射精射精っ　我慢限界ィィィィッッッッ！！！！射精してしまうよぉぉっっ！！
ピ、ピピュピュピュピューーーーっっっ！！！アッ、アアッ、イクぅぅぅぅッッ！！！ 射精ッッ！！
んはああーーーーっっっ！！！セッ、セッ、精子ィィィッッ！ “せいこ”じゃなくて“せいし”だよぉぉぉ

マッ　マンコがぁぁぁ　いきそうですぅぅぅぅうぅ　うぐぅっっ
見てっ　マンコがひくひくひくついてるよぉ　あぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅぅっっっ
あがががががががががぁぁぁっっっっ 　ぎゃああ　あぎゃぁぁぁぁぁっっ　
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅマンコ！！マ・ン・コォォォォォッ！
ああああああががあぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　
あがががががぁぁっっっっ　ぎえっ 　あがががぁぁっ
マンコにバイブ入れていい？バッ　バイブゥゥゥ　ウブブブウゥゥゥ　ぶぶぶぶぶう
はああああああああああっっっ　入ってくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ　うふんんんっ
うぐぅううううううううぅぅぅっっ はぐぅあああああぁぁぁぁ　いいいひいいぃぃっ
ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　えげぇぇっ
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ　　あがががががががぁぁぁっっっっ　
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　
あがががががぁぁっっっっ　ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐぅぅ
いぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅっくうぅぅぅぅぅっ！！！　ああ゛ああ゛ああ゛あぁぁっ！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ
あがががががぁぁっっっっ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　うげぇぇぎぇぇぇっ
げげぇぇぇえげぇぇぎぇぇぇぇっっ　あああああぁっぁぁぁぁ　
あがががぁぁぁぁっマンコ！マ・ン・コォォォォっっ　入ってくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ　　
うぐぅううううううううぅぅぅっっ ああんがああああぁぁぁっぁぁ　マンコぉっっっ！！！
はうううんんんああぁぁぁつ　いいいひいひひいいぃぃ･･･　マンコいいいいひいいいっ
げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　ふんぐぅぅぅうぐぐぐぐぐぅっ
ああああああああああぁぁ　　ぐっはあああああああぁぁぁ
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　　 あがががががぁぁっっっっ
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　あふふぅぅぅんぐっぅぅぅ
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇっっっ！　んんっ　んんぬぐぐううっっ

あっ、もうダメッ！　どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！
ぁあ…ウンチ出るっ！　好きだァー！　ウンチ出ますうっ！　愛しているんだ！　ウンチィー！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥーッ！！ ブババァァァァツ！！ブジュッ　ブジュジュゥゥ　　
ウンチをする前から好きだったんだ！　いやあああっっっ！！
ウンチの事は見ないで！　ウンチの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
ブジュッ！ジャアアーーーッッッ…ブシャッ！ ブジュゥゥ　ブリブリブリィィィィィ　　プピッ
ウンチを抱き締めたいんだァ！　潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
心の声は心の叫びでかき消してやる！　ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ウンチーーーっ！　愛しているんだよ！ ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー！
ブリブリィィッッッッ！！！！ クラスが同じになってから、高句麗を知ってから、
こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！ ブリュブリュブリュゥーッ！！
ウンチ出るってこと！　ウンチ出ますうっ！！　ぼくに振り向いて！
ウンチが僕に振り向いてくれれば、ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーッ！
ブジャジャジャジャジャジャァァーッ　ポチャン
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくはこんなにいっぱいウンチ出してるゥッ！　その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！ ウンコ見てぇっ あっ、もうダメッ！！
今すぐ出てこい！　相手になってやる！ ぶびびびびびぃぃぃぃぃっっっ！！！！
ボトボトボトォォッッ！！！ 　ブジュッ！ジャアアアアーーッッッ…ブシャッ！
ウッ、ウッ、ウンコォォォォッッッ！！！ ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
ぼくはウンチ出るっだけです！　君の心の奥底にまでウンチをします！
力一杯のウンチをどこにもここにもしてみせます！
ウンチだけじゃない！　ウッ、ウンッ、ウンコォッ！！！　それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、
もうダメッ！！はうああーーーっっっ！！！
ウンチィ！　君がツンドラの中にウンチ出せというのなら、やってもみせる！
ブババババババァァァァッ　ボトボトボトｫｫッ　　　ポチャン

ふぁっ!？ゃ…ｯ、んぅ……!
佑、ﾀﾞﾒｪ…
(とろんとした目で相手を見つめるが、やっぱり体は正直で素直に反応する)
学校なんか…、見られたらすぐ広まっちゃう、ｱｱｯ…

何がダメなんですか？ちゃんと言ってくれないとわかんないですよ♪
（乳首を指で摘んでｸﾘｸﾘしながら下は下着の中に手を入れて直に触る）
なんだかビショビショになってますよ…

見つかりそうってのも刺激的だと思いますよ＾＾

先輩〜？

誰か女のコ、いないかな？

女の子いますか？

いるよっ

女の子いる？

誰かいるかな？

いる

います

初めてなんだけど…いいかな？

えっと…2人いるみたいだけど…どうしたらいい？

かまいませんが、>317さんが先着なので辞退します

じゃぁ、>317さんお願いします(^^)

ではお願いします
どういうシチュでしますか？

クラスメイトで、お互い好きなんだけど気付いてない…みたいなのでもいいですか？

（了解です）
また昼休みは１人で屋上か？

お昼も食べちゃったし…
屋上行って、昨日図書室で借りた本でも見ようかな…
（ありがとうです）

俺も一緒に行っていかな？

え！？どうしたの？
太一も一人？
めずらしいね

うーん…まぁな。
（屋上に着く）
いい天気で気持ちいいな？
（隣に座る）

いいでしょ？
ここ、あんまり人こないし、結構穴場なんだぁ〜
（ちょっと離れる）

すずな、お前とずっと同じクラスだけど好きな奴いないのか？

な、なによ、いきなり///
そんなの、太一に関係ないでしょっ！
（本で顔を隠して）

関係ないか…。
俺から言えばすずなも教えてくれるか？

え？
太一に好きな子なんていたんだ…
（急に立って歩き出す）

そりゃあいるさ…
（すずなの後ろを歩きながら）

本当にごめんなさい、用事落ちです

んじゃぁ、太一から聞いてきたんだから、太一から言ってよ…
（展開遅いですか？）

了解です…残念です…

すずなちゃん俺としない？？

お願いします(^^)
シチュは同じでもいい？
場所は…どこがいいかな？

すずなちゃんにせめられたいけど大丈夫？？

あ、私攻められたいかも…

そかぁじゃぁごめん！

いいえ（＾＾）こちらこそ、ごめんなさい。
お相手募集中です

誰か、いませんか？

います

お相手してもらえますか？

はい、いいですよ

じゃぁ、けん、よろしくね。
シチュは同級生で、場所はおまかせします。
私、攻められたいです…
いいですか？

じゃあ場所は体育館倉庫ですずなを呼び出し
二人きりになったとこから

（了解です）

（けんったら、何でこんなところに呼び出すんだろう…
今日は見たいテレビがあったんだけどなー）
ガラガラ…けん、いるのー？

呼び出してゴメン
実は俺。。。前からおまえの事好きだったんだけど。。。。

え…？
そんなの、私のことキライなんだと思ってた。
だって、いつもすごくそっけないし…

いやずっとすずなのこと好きだったよ。
すずなを好きすぎて我慢できないんだ
ガバッ（いきなり抱きつきマットに押し倒す）

きゃっ！！
ちょ、ちょっと、待ってよ！？
いきなり押し倒すなんて…

ごめんおれもう我慢できないよ。ムニュムニュムニュムニュ
（セーラー服を脱がしブラジャーをとり胸を荒くもみしだいていく）

あ…、いや…ちょっと待って！
（はだけたセーラー服を調えながら）
わ、私もけんのこと、好きだよ？
だけど、こんな強引だなんて…
（後ろを向いて）

ごめんここまできたらもう我慢できないんだ
ハアハアハアすずなのマンコ手で弄るよ。クチュクチュクチュ
（下の服を剥ぎ取り全裸にさせマンコを指で弄っていく）

けんってば！もう…
その前に、キスぐらいしてよ…
いきなり下だなんて、なんか優しくないっ
（少し拗ねながら）

わかったいいよ。チュチュチュチュパレロレロ
（すずなの唇に口をあわせ舌をからめ、ディープキスをする）

あ、あんっ…はぁ……
けん…、んあああ！！
（舌を絡めながら）
けん、強引なんだから…あっ…でも、気持ちよくなってきたよぉ
もう濡れちゃってる…

ほらキスしながら胸とマンコも弄っていくよほら気持ちいいか？
クチュクチュクチュレロレロレロムムニュムニュ（キスしながら
胸とマンコを手で弄っていく）

あぁんっ、私、胸が一番感じるのかも…
乳首が立ってきて…はぁはぁ
けん…私、初めてなのにこんなに濡れてるよぉ
やさしくしてよね…はぁぁっ！んあ…

すずなおれも気持ちよくさせてくれないか。おれフェラチオ
女の人にやってもらったことないからすずなにやってもらいんたいんだけど
。。。。（すずなの目の前に勃起したちんこを見せ付ける）

私だってしたことないよ…
でも、けんのならできるかも…
ねぇ、どうやっていいのかわからないから、教えて？
（けんの前に座る）

まずおれのちんこを根元から亀頭にかけて舐めあげて見て

こうかな…
（丁寧に舌で舐める）
けんのおちんちん、おっきいね

ハアハアハアすずないいよ。次は口の中にチンコ咥えて
舌を激しくチンコに絡ませてみて

ごめんなさい…
ちょっとちがうかも…
落ちます。（TT)

わかりましたすいません

誰かいますかぁ？

はいよ〜

ﾀﾒで付き合って初めてするみたいな設定はいかがですか？☆

やっぱ
おちます…

誰がいる？

保健室でやってくれるひといませんか？

あげておきます

どうしたんだ？

保健室…というシチュでやってくれませんか？

俺がします！
ってか　まりいる？

じゃあ先輩と後輩で保健室でイチャイチャするかんじで

(さっきは名前をうち間違えちゃいました;)

じゃあ私が後輩…でいいですか？

いいよ！
先に保健室で寝ている

先輩、倒れたと聞いて慌てて来たんですが…大丈夫ですか？

(こんなかんじでいいですか？)

ごめんな心配かけて!
とりあえず横にすわりなよ！



(いいよ楽しもうよ)

先輩…やけに元気ですね…
ほんとうに倒れたんですか？

ん？
(実はきみがきてくれるから)
今日は先生いないんだよ

…それは…どういう意味でしょう…？

まり
(突然起きまりに近くずく)
きみが好きなんだ！

ごめんなさい(>_<)遅くなっちゃいました;

まだいらっしゃいますか…？

まり、しない？

なんか声がしたけどー・・・

ではよろしくお願いしますm(__)m

ごめん、��落ち、↑　あつしさん頼む。。

>>393
相手するよ

人が集まってきましたね…
どうしましょう？

決めて下さい

あつしさん、いますか？

えと…シチュはやっぱり保健室がいいんですが…大丈夫ですか？

まりさん、いるかい？

いますよ(^^)

俺でもいいですか？

いいですよ^^

強引に奪ってくれる先輩…いませんか？

奪うって俺でよか？

お願いします
激しくやってほしいです…

まり、先輩と後輩でいいんだっけ？
俺はどんなんでもいいけどまりが決めてくれたらラクなんだけど

では私が後輩で…

制服はセーラーでいいですか？

OK！

まり、いきなり呼び出して話ってなんなん？

先輩…私、先輩に伝えたいことがあるんです

……私、先輩のことが好きです///

まり………お前可愛い子からヒヤヒヤしてたよ！！
もちろんいいよ♪（いきなり顔を近付けてまりの唇に俺の唇を重ねる）

(頬を少しあからめる…)

本当…？嬉しいです///

俺もお前と付き合えて嬉しいよ！
（勢いでまりの舌と絡める）…ん…これから離さないから……

ん…はぁ…///

先輩の腕のなか、あったかい…

（抱き締めながら）まりの肌は相変わらずキレイだなぁ♪

（セーラー服を脱がす）

あっ…そんな…いきなり///

あれっ……
まり…イヤだった？？

そうじゃなくて…初めてだから…

(こんなかんじでいいですか…？)

あっ初めてで緊張してんだね！（可愛いなぁ〜）
それでいいよ♪（再びキスをする）

まり、胸おっきいけどいくつあるの？？

えと…Ｄです

何照れてるんだよ！！！
（キスしながらブラ越しでまりの胸を揉む）
白くてやわらかいね……俺がまりの処女を奪えるなんて嬉しいよ♪

あっ
先輩の手、おっきい…

おっきい方が好きなんだろ！
（スカートの中に手を入れて下着越しにまりをイジル）


（よかったらスリーサイズ教えて）

もっと…ほしいよ 先輩…っ

(うえから85、59、88です)

まり、初めてのくせに濡れてるなんて………（下着を脱がす）
もっとお願いしてみたら？（軽く指でマンコをいじる）




（スタイルいいね♪）

先輩っじらさないでぇ…っ
(軽く腰を動かす)

どおして欲しいのか言ってごらん？
（クリをいじりながらマンコの中で激しく指を動かす）

先輩のあれを…まりのあそこにいれてください…

積極的だね♪
こんなに濡れちゃって……ぢゃあ、まずフェラしてよ！わかるだろ？
（ビンビンになったのをまりにつき出す）

先輩のおっきい…

(ちろちろと舐めてみる)

まりのためにあるんだからそんなジラすなよ！！！
（まりの顔を押さえながら激しく加えさせる）

んっ…くるひい…っ

ん…まりの舌気持いいよ♪
まりのマンコ舐めてもいいかな？

うん…舐めて…

（まりの脚をM字に開け舌を入れる）
レロレロ………チュパチュパ……ん…まりの下もおいしい♪
（ザラザラになってるとこを舐めまわす）

なんか変なかんじがするぅ…っ

からだが熱っついよぉ

いっぱい溢れてきたね♪
ちゃんと吸い取ってあげる。ｼﾞｭﾙ……ｼﾞｭﾙ…ｽﾞﾙﾙ
熱いの？それはまりイヤらしいからだよ。

んんっ…

はやくほしいです…///

わかったよ
なら入れるぞッ！

ﾆｭﾙ…ズポッ…ｽﾞｽﾞｽﾞ……
ん…まり…お前初めてだからめっちゃ絞まりいい……

あっ…いたい…っ

はいらないよぉ！

少し我慢しなッ！
スグに気持ちよくなるからさぁ♪
（血が出てきてもお構い無しに突き上げる）
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ……ｽﾞｺｯｽﾞﾎﾟﾎﾞ…慣れてきただろ？

うぅっ…あ…っ まりのなかで先輩のが動いてる…

もって気持ちよくしてあげるよ。（激しくピストンさせながらクリをイジりまくる）
まりの中暖かくて気持ちよ♪まりももって腰を動かしてみなッ！

あっクリ気持ちい…///

こ…こう？
(あわせて腰をつきだしてみる)

……ｺﾘｺﾘ…（まりのクリ皮を捲る）
クリ感じるだろ？

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ｽﾞｺｯｽﾞｺｯ……ﾊﾟﾝﾊﾞﾝ…まり、そんな感じだっ！上手だな♪

うん…っいいよぉ！クリ気持ちい…っ

先輩のもやってあげる…///

(皮をくにくにと押してみる)

うぅッ…ま…り…気持ちよ♪まり…お前…ほ…ホント初めてか……気持ちよすぎだよ☆（子宮壁まで突き上げる）



（まりにキスしにピストンしながら舌を入れに行く）

ぁっ…ﾊｱ…
先輩のどんどん入ってくる…

(すみません(>_<)もう少しで落ちます)

もうヤバイ…中に出してもいいよな？
ｽﾞｯ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ……ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…


（わかりました）

うん…いいよ…いっぱいだして…

よくわかってるね♪
あっ！…イク…あぁ……出すぞッ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ﾄﾞｯ…ﾄﾞｯ…ﾄﾞﾋﾟｭッ…ﾆｭﾎﾟｯ…ハァ…
いっぱい出たね☆

白いのが溢れてくる…

先輩、気持ち良かった…？

(少しぬれちゃいました///)

可愛いまりのために溜めておいたからねぇ♪
気持ちよかったよ☆
（まり、リアで？？？）

(はい…リアで//貴方はどうでしたか？)
それでは失礼しますm(__)m

勃っちゃいました。
また時間が合いましたらよろしくです♪
まり、ありがとう。

（以下空室です）

誰かいますか？

誰かいますか？？めちゃくちゃにしてほしいです…

だれかいますか？

いないかなぁ・・・

後輩の女の子いないかな?

誰かいますか？

いじめられたい♀いますか？

かづさん？

来た？

ごめん遅くなって。
どんな設定がいい？

どうしたらいいの？

先輩になってくれますか？あとはおまかせで…

分かった。
じゃぁ、先輩の僕が前からまきの事が好きで
呼び出しコクルってのは？

（はいっ！待ってます）

遅いなぁ、かづ先輩…何のお話かなぁ？

あっ、ごめんごめん！
時間大丈夫？

あー、かづ先輩だぁ☆どしたんですか？
まき、部活サボって来たんですよぉ？

まき、実は僕まきの事が・・・・・(唾を飲み勇気を振り絞って。)
ずっと前から好きだったんだ！

(そう言い抱きしめる。)

先輩、、、、。

まきも、嬉しいです…
まきもかづ先輩のこと、ずっと、ずっと…
（少し、涙ぐむ）

(まきの目を見つめゆっくりと唇を近づけキスをする。)

ｷｬｯ///!
ん、んん〜っ…ﾌｩ。
かづ先輩はまきの気持ち知っててくれたんだ…
先輩///

まき、可愛いよ〜。

(そのまま手はお尻へと持っていきゆっくりと撫で回す。)

せ、先輩、急に…っ。
誰か来ちゃうかも知れない…し…
まき、そんなつもりじゃ…

まき、今日はまきの全てが知りたいんだ。
いいだろう？まき。

(そして片方の手は胸へと持っていきゆっくりと揉み始める。)

ああっ、ふうっ…（ど、どうしようっ///）


先輩…

まきも、かづ先輩に、まきの事知って欲しい…

（身体が、熱くなってきちゃった☆）

(制服の中に手をしのばせブラもずらしじかに揉む。)
(そしてそのまま体操のマットの上に倒れこむ。)
(体育準備室という設定で。)

ﾄﾞｻｯ、あ…っ！！
先輩、かづ先輩…
あぁっ、まきの胸に先輩の指が…
（下着、濡れてるかも？バレたらはずかしいっっ☆）
まき、先輩にどうしたらいいの？

まきの思ったままにすればいいんだよ。

(制服を胸元までたくし上げ乳房に優しくキスをし
そして、片方の手を下のほうへ這わせアソコを触る。)

まき、感じてくれてるんだ？

あ、いやっ…　
ぁん…っ！ん、んっ…

ひゃあんっ！そんなトコだめ、だめ…　ぁぁ

まきの好きに…？
まきは、かづ先輩メチャクチャにして欲しかったんだ…。////

先輩も、感じて…
（かづ先輩の下の方に手を這わす）

まき、濡れてるよ･･･。

(パンツの中に手を入れたしかめる。)
(そして割れ目に沿って優しく指を這わせる。)

まきの、まきの…アソコは（ﾋｬﾝｯｯ☆）、かづ先輩の事を想って…
先輩、あああっっ、

かづ先輩の、身体も…

うっ、まき〜。

(体がぴくっと反応してしまう。)

まき、まきの全てが見たい！

(そう言い体を下の方へと持っていきパンツを脱がし始める。)

（かづ先輩も、感じてくれてるんだ…ｳﾚｼｲｯ）

は、ﾊｧｱｯ…もう、まきも我慢できなくなっちゃう！！
まきの、すべてを…　感じて欲しいの…
あぁ、まきの、×××が、熱いぃ…んんっ

まき、綺麗だよ〜。

(パンツを脱がせるとそこへ顔埋めていく。)

チュ！ピチャピチャ。

美味しいよまきのお汁。

ふぅうんんっ///あっ、あっ、あぁ…いやぁああんっ！先輩！先輩…
まきの・・・・ヒクヒクしてきたよぉ。
いっぱい、…溢れてとまらないの…


（リアでも、やっぱり…　///▽///）

まきは意外といやらしいんだな。
こんなにお汁を溢れさせちゃうなんて。

(そう言い割れ目に沿って舌を這わせ最後にビラビラを舌先でこじ開けるようにし
クリを責める。)

あぁっ、だっ、だって、かづ先輩がまきの‥‥を
ﾊｩﾝｯｯ、そんなふうに、いじったら…
ジンジンするよぉ、まきの…
いやらしい…が、もう、マットに染みて…。


かづ先輩のだって…こんなに…恐いくらいになってるよぉ…。

ね、かづ先輩の…食べさせて！（強引に口に含む）

はむっっ、はうっっ…！じゅるッッ…
ほおばりきれないよ、かづ先輩…

ううっ、ま、まき〜。

(形勢逆転で僕はマットの上に腰掛ける。)

ああ〜、まきの口の中ヌルヌルして気持ちいいよ〜。

ホント！？まき、かづ先輩にもっともっと気持ち良くなって欲しい…
（そう言って、裏からカリにかけて舌を何度も何度も往復させる）

じゅるるるっっ！ピチャピチャ…ﾌｩｯ、
どうしよう、ビクンビクンしてる…

うう〜、まき、たまんないよ〜。
まきのももっと舐めさせてくれよ〜。
いっしょに舐めっこしよう〜。

(そう言いそのまま仰向けになる。)

ﾊｧ、ﾊｧ…アアンンンッ！
そんな事されたら、頬張れなくなっちゃう…

あああっっ、腰がガクガクしちゃう…ハァ…ｯ

もう、もう、…だめ…。


かづ先輩、、まきの事、いっぱいいっぱい愛して下さい…
まきは、かづ先輩を……で感じたいんです。
ホントはいやらしい娘なんです…
（伏し目がちに、消え入るような声で囁く。）

まき〜、すごいよ〜！

チュパチュパ、ジュルルル〜ジュルルル〜。

(それからクリを思いっきり吸う。)
チュ〜〜〜〜。

（リアでも、気持ちイイ…指が、止まらないの///）
（まき、リアでもかづさんと一緒にイキたい…）

(うれしいよ、まきにそう言ってもらえて。
僕もまきのこと思ってまじチンチンしごいてる。)

まき、もう駄目だ〜。
来てくれよ〜。
まきが上に来てくれ〜。

ヒヤッ！？、ああ〜〜〜〜〜っっ！！
もう、、、もう、ダメ…（涙目）

い、逝っちゃうｯｯ、逝っちゃうううっっ！
はぁ、はぁ、はぁ、、、



（恥ずかしそうに）先に…ごめんなさい、先輩…。
でも、まきは・・・・で先輩を感じたい…

かづ先輩、まきの・・・に…かづ先輩の…欲しいんですっ…

入れて…入れて欲しいの。

ふふふ・・・。
いっちゃたのかいまき。
可愛いな〜。

(まきを仰向けに寝かせまたそっとキスをする。)

私、かづ先輩を身体いっぱいに感じたい！
上になっても…イイの？

いいよ〜。
まきの好きにして････。

（制服のスカートは着たまま、）
ん、ん、んんっ、、、。
かづ先輩、、、かづ先輩の大き過ぎて、入らないんです…
キツキツで、…どうしよう、
まき、先輩と一緒になりたいのに…（涙）
先輩も、動いて？

もう一度チンチン口にくわえてしゃぶってごらん。
唾をタップリ塗り付けるように。

はい、先輩…
（そう言ってかづさんの前にひざまづく）

ん、アフッッッ、ふうっっ…ピチャ、ピチャ、
じゅるジュルルルルッッ

どうだい？まき。僕のものは？

凄く、固くなってて…///
ちょっぴり塩っぱくて、おっきいよぉ…
ジュルルルルッッ、んっ、んんっ、
どんどん、熱くなって…。

まきの、・・・も…。
あつ…い…

どれ････。

ほんとだ〜いっぱい濡れてる〜。
(まきのに手を伸ばし触ってみる。)

これなら十分入るだろ〜。

(そう言いまきを押し倒し上にのしかかりアレをあてがいゆっくりと沈めていく。)

はああんんんっっ！んっ！

きっつ…い、熱…い（涙目）

でも、かづ先輩が、好きだから・・・あああっっ…

まき〜、まきの中暖かいよ〜。
気持ちいいよ〜。

(根元の方まで入れお互いの恥骨を押し付け合うようにグリグリと擦り付ける。)

（ヌプッッ、ズズズッッ…）
とうとう、まきのナカに入って…あああぁんっ！

ｷｬﾝｯｯ！
そんなに…、クリを、ンッアアアア！
かづ先輩、気持ちイイ！

まき〜、好きだよ〜。

(その後ゆっくりと腰を使い出したり入れたりを繰り返す。)

はああああ・・・っ

ふううううん・・・っ

ああ、気持ちイイの、かづ先輩！
こんなの…　信じられない…

あうんんんっ！

（リアでも、もう逝きそう、かづさん…////）
（お願い…ガマンできない、もう、ぁぁ）

いいよまき、イッテ〜。
僕もほら一緒にいくから〜。

ジュボ！ジュボ！ジュボ！

んんんーっ！
かづ先輩、逝っちゃう！逝っちゃうよぉぉ！

アッ、

アアッ！

アアアァ〜んんっ、はぁんっ/////!!!!!!

かづさん！かづさん！

（恥ずかしい…リアでも☆）

ううう〜〜、まき〜〜！

ドピュ〜ッ！ドクドク！

まき、良かったよ〜。これからもいっぱい愛し合おう〜。

(唇を重ねキスをする。)

かわいい後輩、いないかな??

先輩…ありがとう…////　

（リアでも、ありがとうございます☆携帯なので、途中モタついてごめんなさい〜）
（まだ、ドキドキしてるw）

終わってなかったんですね。
ごめんなさい。

イエイエ、こちらこそ。
また何処かであったら遊びましょう〜。
では！
チュ！
ノシ

再募集してみよう。
後輩の女の子募集。

かづさん、またﾉｼ

あとの人、長くなってごめんなさい…

〜以下空室〜

誰かいないかなぁ？

あみさん、いるよ

あみさん、お願いします。

えっと…名無しさん、お願いします☆
ゆうじさん、ごめんなさい。次の機会で…

はーい。

（あみさん、ありがとうございます。よろしくね）

どんなシチュがいいですか？

よろしくです☆ん〜ｸﾗｽﾒｲﾄってゅぅ設定で、少し強引なのがぃぃかなぁ…
あ、お名前入れてもらってもいいですか？

（名前入れました）

じゃ、誰もいない教室でっていう設定でいい？

いなくなっちゃったね…
しびれきらしちゃったかな…
先帰ります。

後輩または同級生の女の子募集します。

あたしじゃﾀﾞﾒですか？

くるみ待ち。

お待たせしましたぁ//

くるみ……最近寒くなってきたなぁ。

そうだねぇっ……＞＜
（ピタっと陽平さんにくっつく）

（よろしくです☆　どんな設定ですかぁ？）

（公園のベンチでたそがれに身を包みながら、幼馴染の彼女と）
んー？　そんなにくっつくなよ。くるみらしくもない……。
でさ、そういえばさ、さっき貰ったクッキー、まだ食べてないんだ。
ほら。
（くるみの口に、手作りクッキーを運ばす）

むぅぅっ……だって寒いんだもん……
（ほっぺたを膨らませる）

ぁーん……//

んっふふっ…。くるみはかわいいなー。（頭をごしごし撫でる）
こそこそ……。（脇から手を入れ、片手で胸を撫でる）

…ぇへへ…////

ひゃぁっ……陽平のえっち……だめぇっ……//
（手で胸を隠す）

（両手で胸をつかむ。そして、揉む）
あっはははははっ♪　そんなこと言うなよ♪
ほら、こうされると落ち着くだろ……？

落ち着かないっ…人…居るのに…こんな…ところで………///
（立ち上がり、陽平から離れる）

（辺りを見渡す）
そうだな……犬のお散歩も居るしな…。
じゃあそこの公衆便所で！（くるみを強引に連れて行く）

ぃゃぁ……＞＜
やだやだぁぁ…＞＜

いや大丈夫だって……ここの公衆便所は綺麗だし、毎日掃除されてるし、ほら、
恥ずかしがらないで…。
（くるみの胸をわしづかみにし、揉みしだく）

パシっ…
（陽平の手を叩く。涙目になっている）

もぅキライっ……えっちっ…陽平のばかぁ…
（走って家へと帰る）

く、くるみぃ！（慌てて走り出す）

……。

はぁはぁはぁ……。（くるみの家まで追い掛けてきた）

くるみ、ごめんよ。俺が悪かった。あの、さ、女の子の扱い、俺、なれてないから、どうすれば
いいのか、わからなくて……でもこれだけは言えるんだ。俺、くるみのこと、すっげえ好き。
だから、くるみも…。

（泣きながらじぃっと見つめる）

………本当……？？

泣くなよ……俺まで悲しくなるだろ……。（人差し指で、ほほに溜まった涙を拭う）

本当だから……。（そのままキスする）

…だってぇっ………＞＜
んっ……//

……。（しばらく、唇の感触を味わう）

…家の人、居るかな？　居なかったら、くるみの部屋で……。

………ぉ喋りだけなら……
（家の中へと招き入れる）

おお！　女の子の部屋はいいねー！　いい香りがする……。やっぱり、くるみの部屋だ。

……くるみ！　（ベッドに押し倒す）

ごめんなさい…移動します…

残念。ﾉｼ

先生待ち

借ります。

美樹☆待ちです♪

(なんて呼べばぃぃ？)

お待たせ

設定は僕が先輩で美樹が後輩の設定で☆

(先輩で良いよ！)

(分かったぁ☆)
はぁぁ…すっかり帰るの遅くなっちゃったなぁ…校舎に誰も居ないだろうし…

(廊下を歩いて行き)
あれ…まだ残って居たの…もう遅いから早く帰った方が良いよ…

先輩!!びっくりしたぁ…

ﾏﾈｰｼﾞｬｰの仕事してたら下校時刻過ぎてて…あれ？先輩ゎ…どうしてこんな時間まで残ってたんですか？

お…俺？…ちょっと用事があって残っていたから…こんな時間になっちゃってさぁ…えっと…なにちゃんだっけ〜(名前は知っているが知らない不利をして聞く)

み…美樹です…〃〃(恥ずかしそうに)先輩ゎ…美樹の名前…覚えてないんですか…？ちょっと…残念です…(うつ向く)

あっ、そうだったねぇ…ごめん…いっぱいいるから…分かんなかった…

うつ向いた美樹ちゃんを見て…(肩に手を置く)

平気です！(触れられて少し肩に力が入る)でも…約束して下さい…美樹の名前…忘れないって…〃〃(まるで告白したかの様に頬を赤らめる)

ああー分かったよ…(所で何でだろう？)

あっ、良く見ると…可愛いいなぁ…

所で、美樹ちゃんは彼氏とかはいるのかな！？(何で俺こんな事聞いてるんだぁ)

せ…先輩っ!いきなりそんなこと聞いちゃだめです…(少しﾓｼﾞﾓｼﾞして)み…美樹…彼氏ゎ居ないです……

えっ、何で居ないの…本当に…(顔を近付けて聞く)

どうしたの？何かもじもじしてるよ…

え…なんでって……美樹には…前から好きな人が居て…〃〃それに…美樹…かわいい訳じゃないし……


せ…先輩…顔が…近いですよぉ…〃〃どうしてそんなこと…聞くんですか…？

あっ、ごめん�A近かったねぇ…(顔を引き)


ちょっと俺も気になる子がいてさぁ…美樹ちゃん見たいに…可愛いい子で…(とう回しに告っている)

(ﾎｯとした様子で)えっ…美樹みたいに…？美樹…かわいくないですよ……〃〃
(ちょっと感づくが分からないふり)


先輩とその人…上手くいくとぃぃですね…(淋しそうに呟く)

ああー上手く行くことを願いたいねぇ…

そんな事無いでしょ…肩を叩こうとして空振り…(思わず体を触れてしまう)


所で…美樹ちゃんの好きな人って…誰なの？

ﾋﾟｸﾝｯ！(先輩の手…今胸に…〃〃)

え…あ…その…〃〃美樹…先輩の事…ずっと好きだったんです…〃〃迷惑ですよね…先輩には好きな人が居るのに…ごめんなさい…

えっ…(驚きながら)

謝らなくて…良いよ…俺…嬉しいよ！

実は俺の好きなのは…(沈黙して)美樹ちゃん…何だぁ…

胸に手を当てていた手をゆっくりと揉み始める…///

本当ですかぁ！(驚いて)嬉しい…告白して…良かった…(微笑む)


ﾋﾟｸﾝｯ！ぇっ？先輩…？だめです……〃〃

だめですって…言っても…もう…我慢出来ないよう…ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを外しながら胸を更に揉み上げる…///

俺も…もっと早く言えば良かった。


(眠くはない？)

で…でも…〃〃じゃあ…せめて場所変えて下さい…廊下じゃ誰か来ちゃいますし…保健室に…〃〃ﾋﾟｸﾝｯ！はぁはぁ…ねっ！先輩…お願いです……(瞳が微かに潤んでいる)

あっ…そうだねぇ…じゃぁ行こうか…(手を握り廊下を歩いて行く)

(暫くして保健室の前へ)

ｶﾞﾗｶﾞﾗ…誰か居ますか…

居ない見たい…中へ入って…

ﾍﾞｯﾄへ行き…さっきはあんな所でごめん…

気にしないで下さい！(微笑む)にこっ☆それよりも…先輩…美樹…初めてなんです…〃〃

ありがとう☆

えっ…そうなんだぁ…俺もそんなに…有る訳じゃぁ無いけど…じゃぁそこに寝て…

は…はい…〃〃(ゆっくりとﾍﾞｯﾄに横になる)先輩…美樹の初めて…貰ってくれますか…？(制服はﾌﾞﾚｻﾞｰとｾｰﾗｰまこ兄ぃゎどっちが好き？)

(ﾌﾞﾚｻﾞｰが好きだよ☆)

分かった…美樹の初めてを貰うよ！

大丈夫だから…横に寝て…顔を近付けて唇に軽くｷｽをする…んっ…ちゅ…

大丈夫？髪の毛を掻き上げながら話し掛ける…

先輩が優しくして下さるから…美樹…平気ですよ！


(美樹もﾌﾞﾚｻﾞｰ好き☆じゃぁﾌﾞﾚｻﾞｰの設定で)

(じゃぁその設定で…美樹のﾌﾞﾚｻﾞｰ姿想像するよ☆)

良かった…再び顔を見つめて…唇に唇をゆっくりと重ねて行く…んっ…ちゅっ…くちゅ…


ﾌﾞﾚｻﾞｰの上に手を置きゆっくりと揉み始める…///

んっ…ちゅぅ…先輩の…唇…柔らかい……〃〃(頬を赤らめる)

あっ！ﾋﾟｸﾝｯ！はぁはぁ…っふ……(徐々に感じ始める)

上から更に揉みしだき始める…///痛いかな？！

そう…良かった…指で美樹の唇に沿ってなぞりながらおでこにｷｽをする…ちゅっ…

(また聞くけど眠さは大丈夫かな！？)

限界で寝ちゃったね…遅く迄ありがとう♪

おやすみ…美樹☆


【以下空きです】

美由紀待ち

誰かいますか？ｸﾗｽﾒｲﾄの設定で、放課後の教室でちょっと強引にされたぃです…///

あかね、まだ残ってたのか〜

しますか？あかねさん。
sageてね。

オレでよければ

俺でもいい？

（ﾕｳｼﾞさん、お願いします☆）

ぁっ、ﾕｳｼﾞ!!ちょっと残ってたら遅くなっちゃって…ι

（よろしくです）
そうなのか。忘れ物取りに来たら、あかねがいたからびっくりだよ〜
で何してたんだ？

そうなんだぁ。あかねもﾕｳｼﾞがいてビックリしたよ〜
え？…ぁ〜ちょっと…ね…。（気付かれないように鞄にﾛｰﾀｰをしまぅ。）
（ﾛｰﾀｰでｵﾅってたなんて…口が裂けても言えない!!）

なんだよ、ハッキリしないヤツだなぁ。
ん！鞄に何かしまわなかったか？

べ…別にっ///!?
ってか、ﾕｳｼﾞには関係なぃでしょ？

急に冷たいなぁ…
（あかねに近づく）
１人で変なんコトでもしてたりして（笑）

な…なによ…!?（鞄を抱えたまま後ろへ下がる。）
あかね、もう帰るから…そこどいてよ…。
（下がり続け、いつの間にか壁に追いやらてている。）

待てよ。
（肩に手を置き）
２人っきりなんだからいいだろ…
（あかねの唇に突然キスをする）

んぅ…ｯ!?…んゃぁっ!!
（ﾕｳｼﾞを突き飛ばす。と同時に鞄が落ちてﾛｰﾀｰが出てくる）
な…にするの…!?ひどいよ…ﾕｳｼﾞ…（涙をためながら少し睨む）

（ローターを見つけて）
これでしてたんだろ？１人より２人の方が気持ちいいんじゃない？
（ニヤニヤしながら再び近づく）

…っ///!!（一気に顔を真っ赤にして）
か…返してっ!!（手を伸ばして奪い取ろうと必死になる）

俺としてくれたら返してやるよ。
それとも明日『あかねはコレで放課後オナニーしてました』
って言われたいか？

そ…そんなこと…できないよ…
だっ、だめ!!お願い…それだけは…

じゃあ俺と楽しもうぜ…
（キスをして制服の上から胸を揉む）

そんな……んぅっ…ん……っ!!
（絶対…声出さないっ。感じちゃ駄目っ。）

声我慢しなくていいんだぜ？
（唇〜首筋〜胸元へと続けて愛撫する）
下はどうなってるかな？（スカートの中に手を入れる）

んっ…は…っ（必死に唇を噛み締めて我慢する）
ゃっ…!?だ、だめっ…そこは…っ!!
（慌ててﾕｳｼﾞの手を押し返す）

じゃあアソコはあとでだな…フフ…
（制服を強引に脱がしブラの隙間から手を入れて胸を揉む）

んっ…はぁっ…んゃ…
（ゃだ…感じちゃいそう…っ。）

（ブラのホックをはずし、露わになった胸を手のひら全体でゆっくり揉む）
俺もいいだろ？
（あかねの右手をズボンの上からおちんちんに触らせる）

はぁっ…んんっ…はぁ、はぁ…
ゃぁっ…///!?（ﾕｳｼﾞのを触らされて赤くなる）

な？いいだろ？
（あかねの左の乳首にねっとり下を絡ませて舐める）
フェラしてくれよ…

ぁっふぁ…んっ…ﾋﾟｸｯﾝ
（やらなきゃ…明日言われちゃう…）
（ﾕｳｼﾞの前に膝立ちしてズボンとパンツを下ろし、ﾓﾉをそっと握る）

フェラ初めてか？

う…ん…///こんなことしたことないもん…///

あかね…かわいいな…
優しく舐めるんだぞ、アイスを食べるみたいにな…

こ…ぉ…??ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛｯ…
（全体を舐める）

そうだ気持ちいいよ…次は口に入れて、舌を動かすんだ

んんぅ…っ、ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ…ﾁｭﾙﾙｯ
（小さな口に頬張るように入れ、中で舌を必死に動かす）

あかね上手いじゃんすげー気持ちいい�誌oちゃいそうだよ…

んぅ…？（下から見上げるようにﾕｳｼﾞを見る）
ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ…ﾁｭﾙｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…

（見上げられるのスキです）
あぁっヤバいってそんなしゃぶったら精子でちゃうから…ﾊｧﾊｧﾊｧ…

（何も考えずにただしゃぶり続ける）
ﾁｭﾌﾟｯﾁｭﾌﾟｯ…んっ…ﾁﾞｭﾙ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…

あかね！ヤバい…でる！
俺のあかねの口に出していいか？
飲んで欲しい！

んっ…（小さく頷く）
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ｯ

あぁっ…イク！
（あかねの口に射精してしまう）
ﾄﾞクッﾄﾞクッ…

んんぅ…っ!?
（口の端から少しこぼれる）んっ…く…ぅ…

ﾊｧﾊｧ…あかね…良かったよ…
あかねも気持ちよくならないとな？
両手をそこの机に着いてお尻を突きだしてごらん…

はぁ…はぁ…
え？こ…ぉ…？
（机に手をつく。）

そうだよ…
（下着だけを足首まで脱がす）
このままいれるぞ！

ふぇ!?（いきなりのことで驚く）
ちょ…っ、そんないきなり……

（おちんちんをおまんこに押しあてると、ゆっくり挿入する）
うっ…キツいな…

んああぁっ…!!（机に倒れこむ）
ﾕｳｼﾞ…の…ぉっき…ぃよぉ…!!

ﾊｧﾊｧ…あかねのヌルヌルで締まって気持ちいい…
（突くスピードを少し速める）
ｽﾞﾁｬｯｽﾞﾁｬｯ…

ぁっ…ﾝはっ…あぁっん…はぁっ…
ﾕｳｼﾞ…っ、ぁっ…ぉかしく…なる…ぅ…っ!!

いいんだよ！一緒に気持ち良くなろう！（後ろからあかねの乳首をつまむ）
こうしたらもっと感じるだろ？

あぁんっ?!ﾋﾞｸｯ
ﾕｳ…ｼﾞ…っ、あっ…はぁんっ…あぁっ…んはっ…
ぁんっ…ぁふ…っ…ｲｯちゃ…ｲｯちゃうよ…ぉ!!

あかねイキそうなのか？
（興奮して激しく突きまくる）
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…

ぁっぁっ…!!ﾕｳｼﾞっ…はげし…っ…よぉ…!!
ぁっんはぁっ…ｲｯちゃ…う…ｲｯちゃう…!!!
はああぁぁん…っ!!!!
（体をﾋﾞｸﾋﾞｸと跳ねらせてｲｯてしまう）

あかねーーー！
（あかねと一緒にいき、中に出してしまう）
ﾊｧﾊｧ…すげぇ良かった…（おちんちんを抜き振り向かせてキスをする）

無理矢理やってくれる先輩いますか？

落ちます

誰かいる？？気持ちくしてぇ…

ちー、いる？

いますよ☆

どんな設定がいいかい？

同級生で……あと無理矢理ちっくがいいです…

ちーｻﾝまだいますか？

いますー(≧ω≦)

引き続き、同級生、無理矢理ちっくでおｋ？
（リアの年齢教えてくれる？）

はい☆
(リアは22です)

部活終わった後、放課後の教室にひとりで居るちーを発見する。

「おう！ちーまだ居たのか」

（よろしくｗ）

(お願いします♪)
あっ圭一くん！どしたの？？

「俺は今、部活終わって教室にバック忘れてたから取りに来たんだよ」

（部活で汗をかいていたため、上半身裸にタオルを首にかけてる格好）

「ちーはどうしたの？こんな時間に」

(圭一くん…さすが運動部だなぁ……)

私は……なんか寝ちゃってたの…(笑)

(寝起きなので目がぽーっとしている)

（前から好きだったちーと放課後の学校に二人っきりという状況に少し興奮）
「お・・そうだったのか・・」
（おどおどしながら）
「ちょ、ちー・・・俺のｺﾄどう思ってる？」

(メール欄にsageって入れて)

え……？？どうって………えと……
(ちーも以前から意識していたので、突然の質問に赤面して下を向く)

「ご、ごめんな何言ってんだろ俺、でも・・・」

（無言でちーの前に行って抱きつく）

「・・・・・・・・」

え……ちょっ……圭一くん…………？？

(驚きを隠せない。徐々に身体が熱くなっていく)

（ちーの身体をギュっと抱きしめ、無理矢理唇を奪う）
ンチュンチュ・・・あ、ンチュ・・ちー、こんな形でごめん・・ンチュ
キスをしながら片手でちーの後ろに手をまわしてお尻をつかむ・・

誰かいますか？

いるよ

俺もいるよ！

けんさん、よろしくお願いします☆
ｸﾗｽﾒｲﾄってぃう設定がぃぃんですが…

わかった☆
どんな感じがいい？

ゆき！クラスメイトだよ！

優しいけど、ちょっとぃぢゎるな感じ…って難しくてすみませんι

シンさん、すみません…次の機会にお願いします

わかった♪

あーそろそろ帰宅するかなぁ☆

ｶﾞﾗｯ―
あれ？けんくん？どしたの、こんな時間に…

あ、ゆき☆いや…俺勉強出来ないから先生にしごかれてた(笑)

あはは☆それは大変だったね〜!!
今度、ゆきが教えてあげよっか？(笑)
（けんくんのそばにいられるし…///）

う、うん…お願いしちゃおっかなぁ。俺、ゆきなら勉強出来るようになるかも

ホント？嬉しいなぁ♪
じゃあゆきも頑張ろっと♪
じゃぁ、ゆき帰るね☆
（鞄をもって教室を出ようとする）

ゆきの腕をつかむ)…あ、ゆき待ってよ。俺…ゆきが…

ひゃ…!?（驚いて振りかえる）
え…？けんくん…？

ゆきの事好きなんだよ……

コクったのに帰ったのかな(笑)

最速の失恋か…

以下、空室です

誰かいませんか？

よかったら・・・。

よろしくお願いします。
どんなシチュエーションにします？

真雪さんは先生と生徒のどっちがいいですか？？

シチュエーションは放課後の居残りとががいいな。

あ、じゃあそれでやりましょうか。
レイプ願望があるからレイプっぽくお願いします。
じゃあ、始めましょうか。

真雪！！
　いつまでたったらこの問題できるんだ？？

だって、私英語苦手だもん…
先生がさっさと授業進めちゃうからできないんだよ？
私が苦手なのは英語だけなのに。日本人なんだから、
英語なんかしなくても良いと思うよ。

そーだね。。

真雪はしなくてもいいよ・・・

じゃあ、帰ってもいい？これから、バレエ行かなくちゃいけないの。
しなくてもいいって、そういう事でしょ？

真雪・・・

真雪はいつも先生を困らせてばかりだね・・・

　　　　　このままじゃあ留年だよ・・・


　いいの？？

従姉妹のお姉ちゃんに教えてもらうからいいもん。
私、他の科目では成績良いんだから！留年なんかするわけ無いじゃん！

そうだね。
じゃあバレエに行ってもいいよ。

先生、さよならっ♪これ以上居残りさせられたら、
先生にエロいことされたって言おうと思ったんだ☆
先生よかったね。退職させられなくって。

待てっ！！


(腕を強く掴み引き寄せる・・・)

なんなの、先生！？やめてよ。帰っていいって言ったのは
先生でしょ？ホントに先生にレイプされそうになったって、
言っちゃうからね！もう離してよ！！

(暴れる真雪を無言で捕まえ、スカートをめくる・・・)



　　　　　　　　　　　　　　　　　　おとなしくしろっ！！

ちょっ、ヤダ！やめてよ！誰か助けて！

黙れ！！
　静かにしろっ！！


生意気なこと言ってる割にはココぬれちゃってるぞっ！！

　　(真雪の脚の間に顔をうずめる)

ぬっ濡れてなんか無いもん！ねぇ、止めて！
なんでも言う事聞くから…

ごめん。

電話オチ。

先生？来たんだけど…

間違えた

女の子いますか？？

先生〜ｗ

どした?ちひろ？

あ〜先生ココおったｗ

どうしたんだちひろ？こんな時間に！！

エ〜〜〜？センセが呼んだんちゃうの？

先生はこんな時間に呼んだりしないぞ！
ちひろが呼んだんだろ！！おちょくってるのかちひろ？

おかしいなぁ？？　ユーコから聞いて来たのに〜
そんな怒らんでもええやんーｗ　センセこそこんな時間まだガッコおんの？？

どんなシチュにするか決めよか？

笑ｗ
名無しさんにオマカセｗ

「がんばります！！よろしくお願いします」

俺は仕事が残ってるからまだ帰れんのや///
ユーコに騙されてきたなちひろ！
これも何かの縁や//ちひろ、この書類をあの棚の一番上においてくれ！
先生の手伝いや

（よろしくお願いシマスｗ）

げ〜〜〜ｗ
力仕事やの〜〜？　サイアク〜〜〜　ユーコﾏｼﾞ許さへん
（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら書類を持ち）　重ッｗ　こんなん上げられへんわｗｗ

ユーコを恨むんやな！！
まったくこんなもんも持ち上げれんのか///
先生が後ろから手伝ってやるから一緒に持ち上げるぞ
（ちひろの後ろから手を掴み密着する）

重いよ〜〜〜ムリやって〜〜
（ヒャ〜密着してるやん・・・焦る）

（両手掴まれ、万歳させられて、自由がきかないカッコに焦る）

しっかり持ってるか？
（ちひろの腕を触りながらますます密着する）
もう一回だ！次できなかったら罰だからな！！
とっておきの罰だからな

ちゃんと持ってるやん〜ｗｗ
てか手伝わされて罰って何やの〜ったく〜〜
ヨイショっとｗ
（このカッコなんかエロいんちゃう？？（汗　）

ドサドサドサ〜〜〜ッ（書類が落ちる）

・・・げｗ　ヤベ・・（汗

よしよし、ちゃんと置けたな//
じゃ、次はこの文集だ!!これは重いからしっかり持っとけよ！
先生がいいって言うまでだぞ////

（文集を持ち上げさせてブラウスの隙間からゆっくりと手を入れていく）

さっき置いたやつが落ちてきたやないか！！
その文集は置いてこっちに来い！

え？　何？？　ちょっｗ　ヤダｗ（汗
先生ドコさわってんの？
ちょっと！　何これ？？　（持ったまま焦りまくる

なんかずれちゃったな、、、

（７２９スルーでｗ（笑　）

いつまでコレ持たすの〜ｗ

「了解」

いいから持っとけよ///みんなの大切な文集だからな！！

（ブラウスの隙間から胸をわしずかみにする）
ちひろ、こんなに成長させやがって//男子生徒にどんな風に見られてるかわかってんのか？
みんなこんな風にしたいと思ってんだよ！

ひゃっｗ　な・・何すんのッｗ　ヤダｗ　離してやｗ（もがく）
ﾔｗ　いやや〜〜ｗ　やめてェェ(必死でもがく）

まだ文集置いていいって言ってないからな、、置くなよ///
（ブラウスを捲り上げてブラを出す）
かわいいブラ着けてるやないかちひろ！！
先生も段々興奮してきたわ,,
（片手でブラを揉みながらもう片方で太ももをなでる）

いややァｗｗ　センセやのにこんなんしてええと思ってんの？
キャｗ　イヤァｗ　（手が使えないから体をよじる）
（アカンｗ　乳首イジられたらマジヤバイのに　逃げなｗ
こんな文集ほったろか？　逃げなヤバいわ）
いやや〜　そんなトコ触んなぁああｗ

そんなこと言ってもちひろの乳首、起ってるやないか///
乳首触るたびに体もよじるし//
（ブラをずらして乳首を出し片方を舐めながらもう片方を摘む）

まだ文集置いたらあかんぞちひろ///
ふとももも気持ちええわ 次はここやな！！
（スカートの中に手を入れていく）

ひゃあああｗ　アカンｗ　乳首舐めんといてｗ
マジあかんってｗ　　あ・・あ・・・ダメやの・・・アァァｗ
お願いやから・・・アァンｗ　（体がビクビク震える）

あ・・あはん・・そんな・・・あかんのｗ　いややぁｗ
（太ももを閉じる）

ピチャッ…ピチャッ…
乳首舐めるたびにこんなにビクビクしてるくせに、いややじゃないやろ///
ぴちゃぴちゃ…

すーっ…
（太ももからゆっくりと手を移し、下着の上から股を触る）
ここも成長させてんのか見てやる、ちひろ
男どもの頭の中はちひろのここでいっぱいだからな///

あふ・・・アアァ・・だ・・・だって・・・乳首弱いねんもんｗ
ｱｧﾝｗ　おっぱいが・・・ベチャベチャｗ　
ひゃああんｗｗ　そんな感じる舐め方せんといてぇｗｗ
男子達が時々触ってくんの、センセなんで知ってん〜？？
いややあｗ　そんなトコ触ったら・・あふあああんｗ

そんなに声出してやらしいなちひろ///
ちゅぱちゅぱ…
乳首そんなに気持ちえええか///

ここもびしょびしょやないか！！下着の上からでもわかるぞ！
よし、文集置いてちひろの机の上に股ひろげて座るんや！
男どもに触られて気持ちよがってるとこを見てやる

イヤｗ　アァンｗ　気持ちええん・・・ちゃうｗ
そんな・・・アァン・・エロい子やないｗ　あふあああんｗｗ
キャッｗ（机に座らされ、無理やり股を開かされる）
いややあああｗ　（暴れる）　離してぇぇｗ

（レス速めでｗ　眠くなってまうん・・・（涙

（無理やり捕まえて下着を脱がす）
ぺろっぺろっ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…
男どもの視線の先にはびしゃびしゃのまんこやな///
こんなに濡らしやがって
ぴちゅっ…ぴちゃ…
ちひろ、丸見えやぞ///
乳首もいじったろ
コリ…ちゅぱちゅぱ…こりこり…ちゅぱちゅぱ…
自分の机の上でこんなことして明日から普通に授業受けれるんかちひろ//
ちゅぱっちゅぱっ…ちゅぱちゅぱ…

ちゃううｗ　濡れてなんか・・・ｱｱｱｯｗ
ヒャアアアアンッッｗ　そんなトコ舐めんといてぇｗｗ
（体がビクンｗ　ビクンｗとはねる）
あぁん・・・モトカレよりウマ過ぎやしィィｗｗ　ハァゥンｗ
やああんｗ　アァァンｗ　アソコが熱いィィｗ

よしっいれるぞ！！
机にて突いてこっちに尻むけろ
ちひろ、好きな時にイっていいからな///

イヤｱｱﾝ　そんなんあかんｗ　絶対ダメエェｗｗ
いややｗ　イレんといてｗ　マジあかんて〜

ちひろ・・・電車で男子達に囲まれて　乳首イジられてまうのｗ
胸もまれたり・・・太ももさわられたり
ちひろ　オモチャにされてんやろか？
センセェ・・・ちひろ何があかんの？？
どしてセンセまでこんなコトすんの〜？？

（ちひろの後ろに立ち一気に奥まで突き刺す）
ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
ずちゃっずちゃっずちゃっ…
乳首も触ってやるからな
こりこり…こりこり…

ずちゃっ…ずぶっ…ズッボッ……

お前の体がやらしすぎるんだよ///
ズッボッ…ずぶっ…
んっんっんっんっ…

きゃああああッｗ
アァァｗｗｗ　ダメェ〜〜〜ｗｗ
イヤああｗ　ややぁｗｗ　入ってるううｗｗ（泣き
あぁぁ〜〜ｗ　いややぁぁんｗ　あぁんｗｗ
はぅｗｗ　あは・・・ｱｱｱｱﾝｗｗ・・・体がｗ　あぁぁんｗｗｗ
ダメやのに・・・腰動いてまうううｗｗｗ　あああああんｗ　だめええｗ

んっんっんっ…ずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…
奥まで突き刺してやるからな///
今日からちひろは俺のものだ

安心しろ///もう誰にもちひろの体に触れさせん///俺が守ってやる
だから安心して俺を受け入れろ///

中で出すぞ///
んっんっんっ…イク…イク…イク…
ちひろイクぞ

アァンｗ　センセ〜お願いｗ
壁んトコで立ちバックで犯してェェｗ
アァンｗｗ　アソコ　ビクンビクンしてるううｗ
センセ・・・もっとメチャメチャにしてｗｗｗ

よしっ、ちひろグチャグチャにしてやる///
壁に手つけ！！
ずちゃっ…ずちゃっ…ずぶっ…ずぶっ…
あっあっあっ…
ずびゅッ…ずびゅッ…ずびゅッ…
ずちゃっずちゃっずちゃっずちゃっ…

あぁんｗ　奥まで・・・深すぎるううｗｗ
アアンｗ　センセの・・・モノ・・・ｗｗ（キュンとまんこ締め付ける）
守ってｗｗ　ちひろ・・・センセのオモチャにしてぇｗｗｗ
はあああんんｗｗ　イクウウウうｗ

あっあっあっ…
逝くぞ逝くぞ///
中で出すぞ///
あっあっあっ…　　ちひろ！！イクぞ///

アァンｗ　　イイのｗ
センセの・・・すごいいｗ　男子達よりすごいいいｗｗ
イクｗｗ　マジだめｗｗ　はあああううｗｗ
イクウｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アァンｗ　中ダメええｗ

んっんっんっ…
イクッイクイク…///

びゅっびゅっびゅっびゅっ…
ドクッドクッドクッ…

ちひろ…
ビクビクッ…ビクッ…

中に出したぞ、、、

アァァンｗ　熱いの・・・出てるうｗｗ　ちひろの中・・・アァァンｗｗ
ちひろ・・・センセのモノにされちゃうううｗ　アアアンｗ

ちひろ、今日からは先生が守ってやるからな///
ちひろはかわいいかわいい俺の生徒だ！！

センセｗ　お願いあんのｗｗ
明日から・・・授業中もイジメてぇ？
ちひろ・・・ノーパンで授業出るから〜ｗ

まったくしょうがないな、、
毎回リモコン式のバイブ突っ込んでリモコンをおれんとこに持ってきなさい///
いじめてやる！！

うんｗ　そないして〜〜〜
あとなぁ？
もう１コあんねんけど〜お願いが〜ｗ

ん?なんや？
お願いの多いやつや！
言うてみ///

あのなぁ・・
他の男子達にこの教室で舐められまくりたいねんｗ

でも〜イレられる前にセンセに助けてもーて、
男子達の前で　ちひろはオレのモノや〜って　犯しまくって欲しいねんｗ
あかん〜？？？

ちひろなぁ〜
「センセ助けて〜」って泣きながら、滅茶苦茶イカされたいねんｗ
で、最後は男子達の前でオモチャみたいに犯されたいねんｗ

まったくどすけべが///
ちひろのまんこは男どもの獲物やからな、、、舐めさしてやるか、、
最後は俺が立ちバックで犯しまくるからな///みんなの前で中出しや///
俺の精子見せ付けろ

うんｗ　せやったら、明日絶対やで？？？
ちひろ、ローター入れてココくるから〜〜ｗｗ

わかったわかった///
授業中もめちゃくちゃバイブの音させたるからな！！
男どもに好きなだけいじくられろ///

ｱｱﾝw　ちひろのﾏﾝｺ　男達の獲物やの？？
そんなん言われただけで余計グチュグチュしてくるしｗｗ

そうや男どもの獲物や///

ｱﾝw　でもそんなイジラレマクリでちひろイキまくったら
センセどんな気持ちやの〜？？

おれのちひろはおれが犯しておもちゃにする///
誰にもわたさん

ｳﾝw　他のオトコにイカされた分、いっぱいお仕置きしてなぁ〜ｗｗ
ちぃマジリアでこんなんされてみたいねんｗ
でも〜無理やし・・・せやから、明日マジ楽しみやｗ
約束やから〜ｗｗ（そろそろ寝るねｗｵﾅしながらｗ）

またオナニーすんのか？？
まったくどすけべやな！！！

また明日な///

誰かいる？

います〜。

なんだいたのか…
（どんな感じのが希望ですか？）

ラブラブ系や普通のHはあまり好きじゃないです。
ねっとりイタズラされたり、恥ずかしい格好させられたり、恥ずかしい言葉言わされたり・・
いじめられておもちゃにされる感じのがいいです。割と変態系で・・

崇さんはどんなのが好きですか？

強引とか無理矢理です
合いませんか？

無理やりでもいいですよ
激痛系と、あまりに乱暴すぎる口調は苦手ですけど・・・
弱みを握られて強引に、というのとかは好きです

さすがに暴力系は苦手です；
俺も弱みを握られて強引にするのが好きです

じゃぁ、お願いしたいです☆
服装とか、シチュではどんなのがいいですか？
放課後とか、部活とか、トイレとか体育倉庫に呼び出しとか・・

そうですね･･･彼氏との行為を撮られて脅迫ってのは？
場所は体育館で服装はまりなさんの好みで

じゃぁ、体育館だから、体操着にブルマで・・・ｗ
ドMなので、リードしてください・・

ちょっと見てもらいたいものがあるだけどいいかな？
（ケータイで撮影した画像を見せる内容は彼氏との行為）

【ごめん、体育館倉庫だった；】

ど、どうしたの？こんなところ呼び出して・・・
見てもらいたいものって・・？

あっ・・！こ、これ・・！なんで・・！？

だめだろ…こういうのはちゃんと周りを確認しないと
これ？消して欲しい？

人が見てたなんて・・・
あのっ！消して・・くださいっ・・！

そうだな…ただし条件あるんだけどね･･････
（まりなに近づき胸を掴む）

俺のモノになってくれない？

【もしよければ３サイズ教えてください】

崇くんの・・ものに・・ですか？
そんなこと・・あっ・・んんっ・・

（最近はかってないのでわかりません。ブラのカップはBです。）

嫌ならいいよ、これをネットに流すだけだ･･･
すごいことになるだろうな〜

（身体をまさぐる）

ああ・・そんなことしないで・・・
分かりました、崇くんのものに・・なりますっ・・・言うこと聞きますから・・
んっ・・・あっ・・

口ではなんとでも言えるよ････
（体操服の上着をたくし上げる）

身体の隅々まで俺のモノにしてやる
（露出した胸を強弱をつけて揉み始める）

はぁぁっ・・んっ・・
（されるがままに身体を任せる）
んっ・・あっ・・あっ・・・・
（次第に身体が反応し始めます）

フフ…敏感なんだな････息が荒いぞ…
（円を描くように揉み責める）

ほら…乳首硬くなってきてる････

はぁっ・・はぁぁん・・・・んっ・・
気持ち・・・いい・・ですぅ・・
体中・・いじめたり・・可愛がったりしてください・・

なんかなつかしぃ。
高校のトキ、部室でエッチしたの思い出す〜(*´Д｀)=з

彼氏の前でもこんなにいやらしくなるのかな？･････
（勃起した乳首を口に含み舐め転がす）

もっと乳首いじってやるからな･･

それは・・ほんとはぁ・・彼氏じゃなくて・・・
部活の先輩なんです・・ときどき呼び出されて・・・エッチしてました・・

もっと・・まりなの身体・・・えっちにしてほしい・・です・・

>>801
♀ですかぁ？

でも･･･好きなんだろ･････はっきり言えよ･･･
（両乳首を摘み、しごくように弄る）

言わないと･･ばらすぞ…
（首筋から鎖骨にかけて舐める）

好きっていうか・・あこがれっていう感じで・・
きゃぁっ・・ああんっ・・
だめぇ・・ばらさないでぇ・・

そうかい････俺がその先輩以上に気持ちよくさせてやるよ…
（マットに身を沈ませ胸からヘソまで指をなぞる）

ぁぁ・・・ぁ・・んんっ・・ゾクゾクしちゃうよぉ・・
は・・はい・・・気持ちよく・・してください・・

抵抗もしないなんて淫乱だな･･･
（ブルマ越しに、ワレメを撫でる）

もう湿ってるじゃないか･･･

（ちょっと抵抗したほうがいい？）

はぁぁっん・・・ぁんっ・・ソコはぁ・・
部活してきたから・・汗かいてて・・恥ずかしい・・です
（太ももを閉じちゃいます）

それがどうした･･･
（太ももを力任せに開かせ、ブルマと下着を脱がす）

････見ろよまだ弄ってないのに垂れてるぞ
（まんぐり返しをし、マンコを見せる）

【できれば抵抗してください；】

あっ・・だめ・・だめぇ・・
こんな恥ずかしい格好・・・やめて・・ぇ・・
（足をばたつかせて、顔を横にそむける）

まりなのがよく見えるぞ…
（マンコを拡げ、ジロジロと鑑賞する）

ピンク色でもう欲しくてたまらないとヒクヒクしてるじゃないか･･･

みないで・・・そんな近くで見ちゃダメ・・ですぅ・・・
ああんっ・・えっぐ・・
（うっすら涙を浮かべます）

そろそろ責めてやるか････チロ…
（ワレメにそって舐め始める）

････ここも弄らないとな
（舐めながらクリを弄る）

ひゃぁぁっ・・ああんっ・・・
（足を閉じて必死に逃れようとする）
だめっ・・からだが・・・ビクビクしちゃう・・
そんなところいじったら・・・ああっんっ・・

･････そうか･･ここを徹底的に弄ってやる…
（マンコを再び拡げビラビラ、クリ、膣口等色んな場所を舐め責める）

あんっ・・あんあんっ・・ひゃぁぁっん・・
（次第に抵抗できなくなり身体が感じ始めてきちゃう）
ああんっ・・あたし・・・崇くんの・・おもちゃにされちゃう・・

･･･はぁ･･見てみろよ･･･お尻の方までビッショリじゃないか･･･
（舐め責めたマンコをまりなに見せる）

もう抵抗もできないか…

し・・知りません・・・（顔を横に背ける）
もう・・ゆるしてぇ・・

ダメだな･･･心のソコから俺のモノになると言わないと･････
（マンコを指でクチクチと弄る）

もうすこし責めるか
（マンコに舌を挿れ、クニクニと動く）

んっああ・・っ・・
も・・もぉ・・だめぇ・・・
我慢できなくなっちゃう・・よぉ・・
ふぇ・・えーん・・・これ以上したら・・おかしくなっちゃう

ふぅ･･･そろそろコレが欲しいだろ････
（勃起したペニスをまりなに見せる）

もうマンコは欲しくてたまらないとヒクついてるぞ

あう・・あ・・おっきいの・・んっ・・・
もう・・・我慢できないの・・・おっきいの・・ください
・・・・欲しいですぅ・・・ふぇぇん・・

望みどうり挿れってやるよ･･･
（正常位で一気に根元まで挿入する）

どうだ･･･先輩と違って奥まで届いてるだろ？

ああっ・・ぁぁっ・・・んんんっ・・
お・・っきいぃ・・よぉ・・

たっぷり味あわせてやる･･･
（何度もゆっくりと抜き、一気に根元まで挿れる）

いい具合だ･･･気持ちいいぞ

あんっ・・あん・・・あたし・・・犯されてるぅ・・
んんっ・・でも・・気持ちいい・・のぉ・・
んっ・・んっ・・ああん

　　　　＼　　　　 毛　 　　 　 ／
　　腿　　＼＿　　|　　　＿／
　　　　　　　 　 彡彡彡
　　　　　　　 　 ミミミミ　ｸﾘﾄﾘｽ
　　　　　　　　 ﾐﾐﾐﾐ ／￣￣￣￣
　　　　　　　　 ﾉ　σ ヽ　尿道
　　　　　　　／　/ ﾟヽ￣￣￣￣
大陰唇　／ ﾐ／／＼＼ミ　＼
￣￣￣￣ ミ（　( 膣　)ミ ── 小陰唇
　 　　　　＼ﾐﾐ＼＼／／ﾐ／
　　 　 　 　 ` ﾐﾐ＼／ﾐﾐ　'
＼　　　　　　　ﾐﾐ＊ﾐﾐ──肛門
　 ＼＿＿＿＿_／＼＿＿＿＿_／

　　　　／￣￣￣￣＼　　
　　　（　　人＿＿＿＿） ♪〜〜
　　　｜./　　ー◎-◎-） 　　いい具合だ･･･気持ちいいぞ
　　　（６　　　　　(_　_)　）　　　　ｶﾀｶﾀｶﾀ
　　　｜　.∴　ノ　　３　ﾉ　　＿＿＿＿＿_
　　　　ゝ　　　　　　　ノ　　.｜　 |￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿　　　 　　|　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼　　　　　　|つ　　　 |＿_|＿＿／　／
　 /　 　　￣￣　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕
　｜　 　　　　　|￣

　　　　　　　　　　　　〜∞
　　 　／⌒⌒￣￣￣＼　〜∞
　　／　ノヽ　　　　　　　 ＼　
　　|　　 ⌒　＿___丿ﾉﾉ.＿_|　
　　|　　　 ／Ｕ　 .＿）　 .＿）　　　ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・
　　|　　　| 　 　　　　　 　 （　　　　あんっ・・あん・・・あたし・・・犯されてるぅ・・ 　んんっ・・でも・・気持ちいい・・のぉ・・ っと。 ｸﾞﾌﾌﾌﾌﾌ・・・
　　|　ノ（６ 　 ∵　（　。。） ）　　＿＿＿＿＿＿＿
　　 ○　　　　Ｕ　 　　) ３ .ﾉ　 /　＿＿＿＿＿＿__
／ ○＼ ヽ ,,_　 Ｕ　 ___,,ノ　　/　/
　　○ 　＼,,＿__＿＿_,ノ ＼/　/　　＿＿＿＿＿
　[>口<]　 　　　　　　　 　./　/　　/|
..　 （.）　　　　　　　　　　./　/　　./ .|

どうだ･･･俺のチンポがまりなの子宮口にコツコツ届いてるだろ
（徐々に早くなり何度も子宮口を叩く）

先輩の時のように腰を振ってもいいぞ…

　 　　　 　　 　＿＿＿_　　　
　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼　　　　　　
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　　＜　>>825　←　望みどうり挿れってやるよ･･･
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　| 　　
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　
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　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

　
　　　　 　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)
|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／　　だっておｗｗｗｗｗｗ 　　挿れってｗｗ　挿れってｗｗ　挿れってｗｗ
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|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／　　　　　バ
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バ　　　ン
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､　　　　ン
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

　　　　　　　　　　_., .,､._,r hh.､ y...u,_ ､ ､.,.,
　　　　　　　　.yl!).彳｝ﾞ.^ﾞ冖^^^ﾞﾞ'⌒ﾞﾞ「｛ .〕:!|ｧ_ l.r.
　　　　　　 .rl!.「.ﾞ.′　　　　　　　　　　　 .ﾞ.^ﾞ「.|^|'!.,.ri,､
　　　 _,.u:l 「″　　　　　　　 _,..vv-─--v､､.,__ﾞ ´「 リﾞ .r
　 .-i(┴^　　　　　　　　,.v‐ ′　　　　i!､　　厂^'ｰ､_　.'ﾞ/
　.,l|　　　　　　　　　.,.‐'ﾞr　　'=,　 .|ﾄ!　 ..　　　　　／_ ┘ _,
.［.′　　　　　 .,r(,,vv!冖h厂 _,､､､,_ ¨ﾞ（）　　　.ﾞﾞil|ﾘ冖ﾐ(ﾐ,.l|/ﾚ'
.||　　　　　_,yr!^″　　　 ［.zli》ﾆ《)ﾐ|l;,　|ノ冖ｰu「.,zzzzy,｛丁′ 　　
.!ミ　　 .yr(l「′　　　　　　〔″　　　　｀.,i^　　　.〔.!!干「「)v）《ﾌ
i|　 __,/′.｝　　　　 .　　　　＼,,,,,_,,,,,,vr″　　　 .ﾞ)z　　　　,メﾞ'ly 　　>>832
|ﾞ/|ﾚr》!　 ｝　　　　 .｝..　　　　　　　／,v--r　,､u_:rﾌ'¬ｰ^″　ﾞミ 　どうだ･･･俺のチンポがまりなの子宮口にコツコツ届いてるだろ
》ﾞ|′ .ミ　.|　　　　 .∨　　 ,､　　　 ｛lzﾄrr┘ ＼从,,）　　　　 ｝:! .《 　
｝｝.,rｰ ミ,,ｪ　　　 ,　　　　 .'|ﾌ　　　　　　.,,zu厶　￣　　　　　ﾞ'^　l! 　コツコツ
ﾞ|从　　》″　　　 | r　　　　　　　　　 -:(工ｪ」zﾐv_　　　n.　　　　〔
.》ﾄ　　.′　　　　∨　　　　　　 7vv=(干=─干ﾐl||l,_,z　″　　　 》　　　コツコツ
.《l,_ .'|!　　　　　　　　　　　　　　　　 .__　　　　　, .￣ﾞ..　　　　　 〕　
　《^¨′　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾞ冖'^^'''冖　　 v＼　　　　｝ 　　コツコツ
　［　　　　　 ､　　　　　　　　.　　　　　　　　　　 〕　　 〔 .′ .」_ .ll 　　　　
　.|　　　　　 | 」　　　　　　 ._｝　　　　　　　　 .hノ　　 .:|　,.. .,.ﾄﾄ 〕 　コツコツ
　.｝　　　　　.^′　　　　　　ﾞ《,_　　　　　　　　　　　.､,ﾉ ...厂､　.il 　
　 ｝　　　　　　　　　 _　　.､　.ﾞﾞ'〜 .y,_　　　　　　_,r;|¨ <､､‐　. ﾉ 　　コツコツ・・・？？？
　 .｛,　　　　　　　　 〔 」　 ´　‐　「ilﾘiｱｱｧｧｧ;lllllli(ﾘﾞ｝ ┌ 冫.. .ｱ
　　 ＼　　　　　　　 ∨ﾞ .　_　.- . ' .｀ﾞ厂¨厂ﾞ厂'. .ﾞ ､' .ﾞ

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今日はこんなのばっかり・・
ごめんね・・おちます

そうですね･･･
こちらこそすいません；

まったく荒らしってのはホント暇人だな

誰かいるかなぁ？

いるよ

よろしくお願いします♪
どんなシチュにしますか？

綾乃はどんなのがいいの？任せるよ。

じゃぁ…付き合ってる二人が放課後の教室で…みたぃのはどうですか？

全然構わないよ♪
（よろしくね。）

（こちらこそ♪）

ｶﾞﾗｯ―
淳一っ、ごめん〜!!先生につかまっちゃってたぁι

マジ遅いって！
先公なんて逃げて来いよ♪

だって〜ι
ぁっ!!お詫びに何かおごるから♪ね？
（必死に頼む）

しゃ〜ないなぁ♪
ぢゃぁ、絶対になんかオゴってね。チュ(*^3(*^o^*)

やった♪淳一大好き☆
（淳一の腕に抱きつく）
でもぁんまり高いものは駄目だからね〜ι？

おいおい♪
（優しく受け止めて頭ナデナデする）
高くなくてもィィよ。綾乃とかｗｗ

えへへ///
（嬉しそうに笑う）
え？綾乃…///？
（恥ずかしそうにうつむいて）

冗談だよ♪可愛いなぁ
ん〜何にしよおかぁ〜………

（悩んでいる淳一の横で小さな声で）
淳一…ぃぃょ……////

……えっ！！！
いきなりどおしたん？綾乃…マジ？？

…ぁっ…///冗談…なんだよね///な、なんでもなぃ///!!
（顔を真っ赤にして淳一に背を向ける）

ごめんごめん。（後ろから優しく抱きつく）
綾乃が頑張って言ってくれたんだもんね♪断るわけないっしょ！

きゃ…///（抱きつかれて少し驚く）
ぁ…ゃ、ゃっぱり…なんかおごる…///
（急に恥ずかしくなり、うつ向いて）

（耳元で）照れなくてもィィよ。綾乃と一緒に居るだけで幸せだから♪
だから綾乃の気持ち教えて？

ん…っ///（耳元で話され、ﾋﾟｸｯと震える）
ぁ…綾乃は…淳一が欲しぃなら…ぁげるょ…////綾乃も…淳一とぃるだけで幸せだもん…///
（顔を真っ赤にしながら）

俺は……欲しいよ♪
（綾乃の顔を下から覗き込む）
ありがとう。綾乃大好きだよ♪

…///（淳一の顔が近くて恥ずかしくなる）
綾乃も…淳一のこと、大好きだょ///

照れちゃって♪
（綾乃を抱き締めて長いキスをする）
恥ずかしがらなくていいよ。誰もいないんだから！

んぅ…っ（長くキスされて目がﾄﾛﾝとなる）
はぁ…ぅ…ん///

あっ……綾乃の唇…温かい。……今日はずっと一緒にいようね♪（制服の上から綾乃の胸を優しく撫でる）

ふぁ…ｯ///（胸を触られてﾋﾟｸﾝｯと反応する）
ん…綾乃も…一緒にぃたぃ…はぁ…ｯ///

綾乃敏感だね♪いつも以上に可愛いよ
乳首立ってるぢゃん！！（制服の上から摘む）

誰かいますか？
ｲｼﾞﾜﾙでﾔｷﾓﾁ妬きな後輩募集ですw
敬語とかで、攻められたいな。

居ないかな？
もう一回上げます。上の設定で攻めて下さい。

いますよー　先輩ッ♪

【こんにちは☆宜しくお願いします。
設定は上の通りで…良いんですよね？細かい設定は、ｼｭｳさんに任せますよ。】

（よろしくですっ　服装とかスリーサイズとか教えて欲しいかも
　場所は学校の教室で放課後とかにしますか☆）

（細かい設定はどうしましょ…　オレがさくらさんに告るとかがいいですかぁ？）

【今の服装は、ﾊｰﾌﾊﾟﾝﾂにTシャツです。
3サイズはよく分からないけど、結構細身で胸はCです。ちっちゃくてごめんね。
設定は、それが良いです！是非w
これで良かったら、始めて下さい】

がらっとドアを開けて教室に入る
あ、先輩　待たせちゃってすいませんー

（りょーかい　設定では制服のスカートでもいいかな　ちっちゃい胸も好きですよｗ　揉んで大きく育ててあげたい♪）

(急いで来た様子の声に、グランドに向けていた顔で振り返り相手を見る)
ｼｭｳ、凄い待ったよー…
なんてね。私も今来た所だよ。
(にこっと笑顔を向ければ、思い出した様に首を傾げて言葉を続ける)
それで、話ってどうしたの？

【OKです★あははwじゃあ、たくさん大きくしてもらおーw】

あ、えっと　その　先輩…
先輩は彼氏って…　いないんですよね…？

（んじゃ多いめに揉んじゃいますよ？ｗ）

彼氏？居ないけど、それがどうかしたの？
(ｷｮﾄﾝとした顔で相手を見ると、座っていた脚をﾌﾞﾗﾌﾞﾗと動かす)
…あ、もしかして好きな子とか出来たの？
それで私に相談に来た訳ー。
(一人で話を進めてしまう)

【どうぞw】

よかった…（ぼそっ
あ、そ　そーなんですよ！！

えっと　その　先輩！　オレとつき合ってもらえませんか！

（お楽しみにーｗ　あ、下着とかも教えてもらえるとうれしいかも♪　オレの妄想の為にｗ）

ん？何か言った…
(相手からの予想外な言葉に口が途中で止まってしまう)
…付き合うって、ｼｭｳの好きな人……もしかして私だったの？

【楽しみにしてますw
下着は薄いピンクですよー】

えと…　ダメ…　ですか？

（ピンク大好物ですｗ）

そんな事無いよ！
(思わず声が大きくなってしまう)
私だって、ｼｭｳのこと…好きだったし…。
(顔を赤くし俯く)

【そうですかwなら良かったw】

マ　ジ…すっか…？
（一気に顔が赤くなり喜ぶ
やった！！　さくら先輩とつきあえるなんて！！
マジで感激ッス！！

あ、先輩っ　つき合う記念に一つお願いがあるんですけど…　いいですか…？

もー…、顔赤くなったじゃん//
(両手で頬を覆い困った様な笑みを見せる)
記念…って？

その　先輩の……　パンツ見せてもらってもいいですか…？
ってこんな事だめですよね…　はは　何いってんだろ　オレ
（自分で言っておきながら冷や汗をかいて赤くなる）

いなくなっちゃったかな…

誰か私を無理矢理犯してぇ…

よろしくね

お願いします☆

どんなシュチュでする？

同い年の脅迫ってかんじかな…無理矢理ちっくなかんじがいいです。抵抗するけど徐々に…みたいな

わかりました

るか、ちょっと来てくれよ

んー？？
なに？？

あのさ、これ見てよ

携帯の画像を見せる

こんな事してるんだ？

えっ……！！
ちょっ…これ……
なんで………？？

るかわかってるよね？
最近溜っててさ、いいでしょ？

後ろから胸を触る

やだ…ちょっ…やめてよっ

(手を振り払う)

こればらまいてもいいのか？
嫌だった言うこと聞けよ

スカートを捲る

それはやだけど……
でもこんなことって……
ほんと、やめてってばぁ…

言うこと聞けば悪いようにはしないよ

後ろからパンツの上から触り始める

そんな……んっ！

(やだ…声が……)

邪魔だな
パンツをずりさげ直に触る

クチュ…クチュ…クチュ…

やぁっ……だめぇ……んっあぁ……っ！んあっ…

けっこう濡れてるな、気持ちいいだろ？

グチュグチュグチュグチュグチュグチュ

…んっ……そんなこ…と…ないもん……っあぁんっ！！ほんと……やめてってば……ぁんっ！

どんどん溢れてくるな、自分ばかり気持ちよくなってないで俺のもしてくれよ

なんでよ……いやぁ…だよぉ……

じゃあこれをばらまくよ
画像を見せる

あ……それはダメ……
……わ…かりました……

(泣きながら舐めはじめる)

しっかりしゃぶれよ

チンポを出す

女の子いますか？

潤さんいますか？

いますよ。よろ。

どんな感じがいい？

よろしくおねがいします＊
んっと…無理やりな感じでお願いします
あ、あと汚い系とアナルはNGでお願いします

設定はどうしますか？

E-mail のとこにsageっていれて。
同級生でいい？
（誰に似てる＞？）

先輩がいいな？だめ？

(よく言われるのは松たか子です　微妙ですよね；

いいよ。
ゆい一緒に帰ろう・・・

教室か保健室か…あとは普段使われない部屋がいいなあ？

え、あっはい　いいですよ　先輩＊

？？おちちゃった？

誰かいるかな？
（男性です）

せ〜んせっ♪
(保健室のドァを開ける)
いるー？

ん？何だ？

いるかな？

いるよ。

女の人いますか？

早紀さんを待ってます。

移動しました☆
連打？になっちゃって、少し時間おかなきゃいけないみたいでしばらく携帯でお願いします；

ゆっくりいこう。
希望の設定はある？

(PC大丈夫かな･･)
後輩に責められたいんですけど///いいですか？＞＜

おっけぇ〜ってかむしろ最初からその気ｗ＞こっちが後輩

きゃー本当ですかぁ///　うれしいっ☆
あとリードしてくれたらうれしいなぁ、わがままでごめんなさぃ；

んじゃ、こっちも我侭。
実は早紀さん彼氏持ちでオレが寝取る途中ってシチュに興味は？

いいですねっ>u<b　おねがいします♪

では、はじめます。
（人目を気にしながら空教室に入ってくる早紀）

先輩、こっちですよ。

（窓際に立っているアキラ）

教室で会うのは、なんかマズくない？
まさみち(彼氏でｗ)に会ったら何言えばいいかわかんないよぉー。。
(言いつつも、アキラの方へキョロキョロ周りを見ながら近づく)

だったら、僕なんてほっといてまさ先輩と帰ればいいんですよ。
あなたはまさ先輩の彼女なんだからその方がよっぽど自然だ
（すねた表情をするがもちろん演技）

まさみちは、どうせ今日もバイトだし…最近全然あってくれないもん…

あ･･･！ごめん、ごめんねアキラくん･･＾＾；
（困った顔でアキラさんの頭をなでる）

（くん付けか呼び捨てどっちがいいですか？）

(なら、くん付けで。）

子ども扱いはしないでください。
(その手を振り払らう）

その子供にいい様に振り回されてるのは誰ですか？
(頤に手を添えてキスをする）

別に子ども扱いなんかしてないよ･･･
だってアキラくんそんな風にすねるんだもん･･･っ

んぅ･･･ふっ･･だめだよぉ///　ここ、学校だよ･･？
(必死に振りほどいて諭してみる)

ん…んんっ…クチュ…チュパ…
(そのままディープキスに移行）

ぁっ･･･んんふっ･･ちゅっ･･ちゅ･･･んぁ･･･だめだってぇ///
だめぇ。。。///

(しばらく唇を貪るとキスをやめ）
さぁ、話してもらいますか。
昨晩のまさ先輩とのロストバージンをね
もっともあなたの初めてはとっくに僕が貰っているわけですがね
（口元から笑みが漏れる）

ぁ･･･///本当に、だめなんだからぁ･･･///
(目はトロンとしていて、もっとしてって言っているかのよう)
そんな･･･、アキラくんの考えてることとは全然違うと、思うよ･･？
初めてで、ちょっと緊張したりしたけど、あたしも処女って言っちゃったし･･･//
でも、まさみちは優しくあたしを愛してくれたよ？///

でも･･
(アキラとのセックスの方がよかったってとても言えない//)

でも？…
(首筋に唇をはわせながら、胸を押しつぶすように手を添える）

(いまさらですがスリーサイズと身長は？）

なんでもない･･･からっ///やめてぇ･･お願い、学校じゃだめぇ///
んぁ･･･あぁ･･ぅ･･

(92/63/88です//カップはFです･･＞＜　身長は156cmですょ**)

(硬くなった乳首を探り当てる）
ここはイヤだなんて言ってませんよ。それに…
（服の中に手を入れ直接つまんでしごきたてる）
今突き出すように胸を張っているのは誰ですか？

（え〜と服装どうしましょう？セーラー？ブレザー？それとも大学で私服？）

(セーラーがいいなぁ☆)

あぁんっ･･だって･･ぁんっ･･･だってアキラくんがそんな風に触るから･･･ぁ///
気もちよくなっちゃうのぉっ///ふぁ･･
(いやいやしながらも胸をおしつけてしまう)

(耳たぶを軽く噛み耳元で囁く）
まさ先輩にもそんな風におねだりしたんですか？
処女のあなたが…

(タイをすっと抜いてセーラー服のファスナーをゆっくり下ろす）

ひぁっ･･！///
いやぁ･･･違うの、あたし。。。///まさみちにはこんなこと、できないよぉ･･･
(耳弱くて体がビクビク震える)
ふぁっ･･アキラくん。。。あん･･･あぁんっ･･あたし、やばいよぉ//
どぉしよう//ココ学校なんだよぉ///？

耳、首筋と早紀を攻めたてていた唇が胸の谷間に向けてゆっくりゆっくり移動していく）

でも、あなたはまさ先輩の彼女で僕には躊躇なくこんなはしたないおねだりができる。
（前開きの制服を肩まではだけてブラに包まれた胸に息を吹きかける）

あまた本当にまさ先輩が好きなんですか？

学校がどうしたってんです。
そもそも初めては何処だったか思い出してください

ん･･･んやぁ///やぁ･･･アキラくん。。。

だってぇ･･･アキラくんわぁ･･んぁぅ･･･//だってずっとシてきたじゃない///
あたしゎ、まさみちがぁ･･はぁん･･･！あん･･･好き･･･？
あぁんわかんないのぉ･･///
まさみちも好きだけど、アキラくんも好きなの･･･ぁぁん･･息吹きかけないで･･･//

(胸から顔を上げて極上の笑み）
僕も早紀先輩が大好きですよ。

だから何処ででも先輩を気持ちよくしてあげたい。
(胸に顔を埋める。そのままタイで後ろ手に縛る）
ホラ先輩、コレ好きでしょ？

(初めてはまさみちの家でしかも酔いつぶれたまさみちの隣で）

んん･･･早紀ね、もうどうすればいいかわかんないの･･･///ぁん･･･

あぁぅ･･･//好き･･･///これすっごい好きなのぉ･･･
アキラくぅん･･･もっとぉ//気持ちくしてぇ･･･//
(肩だけ動かして、胸をぷるぷる揺らす)

（うわーそれめちゃめちゃ恥ずかしいですねっ＞＜///）

(胸に埋めたまま顔でブラをずらしていく。）
あは、先輩、そんなに胸揺らしたら乳首を舐められないじゃないですか。
(早紀の動きに合わせて胸の先でプルプル震えている乳首。その動きにあわせて
口に含もうとする様に見えるが、実際は焦らし）

ぅぁ･･できるくせにぃ･･///
もぉ･･･アキラくんはいっつも焦らしてばっかだよぉ･･･

早紀ぃ･･もぉヘンになっちゃうのぉ･･･//

我慢してくださいよ。
学校じゃまずいんでしょ？
(背後に回って後ろからキス…脇から手を回してブラの代わりとばかりに豊かな乳房を手で包み込む）

ああぁん･･まずいけど･･･やばいけど･･早紀もぉ我慢できないよぉ///
アキラくん･･･ぉねがぃ･･･///
(もどかしさで体がひくひくする)

お願いだからなんです？
お願いだからもう止めてくれですか？

(胸から手がスッと離れる。支えが無くなりプルンと大きく揺れる乳房）

それとも…
(離れた両手がスカートの中に入り太ももを撫で上げる）

次スレはもう作ってますからレス残を気にしなくていいですよ

生徒と生徒のみだらな関係　第二十六章
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1160755916/l50

はぁ･･･はぁん･･学校だけどぉ･･///
アキラくん･･･最後まで、してほしいのぉ･･･
ひゃぁっいきなり･･･手、離さなくてもいいじゃなぃ･･･///

ぅん･･アキラくん、気持ちよくしてぇ･･･///

(ありがとぅございます☆ﾐ　ゆっくりすることができてうれしぃです//)

よく言えましたね。では…

（前に回りスカートの中に頭をつっ込む。足を固定して太ももの内側に舌をはわせて）

先輩、今の自分の姿をよく見てください。
胸をはだけたまま後ろ手に縛られてるからそれを隠すこともできない
そんな状態でスカートの中に頭をつっ込まれたままあえぎ続けてるんですよですよ

今人が来たらどうします？

んぅ･･･はぁ･･･///ひゃぁ･･///
ぁぁあ･･･あぁぁん･･･ぁん･･///

やぁ･･･意地悪なこと言わないで････//どーすればいいかなんて///
もぉ･･わかんないのぉ･･//
(背中がゾクゾク粟立つ)

来たのが男だったらその大きなオッパイをいじめてもらえばいいんじゃないですか？

（パンティの底をずらして手のひらを添えるようにラヴィアを包み込む。そのまま前後に静かに往復）

やん･･･やぁぁん･･･アキラくんじゃなきゃやぁなのぉ･･･////
ぁっあぁっ･･･ぁんん･･//あぁん･･･アキラくん。。。
早紀、アキラくんのも気持ちよくしてあげたいよぉ･･･//あぁ･･ぁんっ

(往復の速度をあげながらスカートから頭を出す）
ここに来たのがまさ先輩だったら？
(空いた手でタイを解いてキス）

あぁん･･･だめなの･･･そんなのだめ･･･
まさみちには、幻滅されたくないよぉ･･///
あぁっ･･でも止まんないのぉ･･･
まさみちいても、ずっとしてたくなっちゃうのぉ･･･///あぁんっ

幻滅なんてしないと思いますよ。
(中指で包皮を押し上げ、愛液でコーティングされた人差し指でクリトリスをつつきだす）
だって、早紀先輩こんなに綺麗だから
（日が落ちて暗くなった窓ガラスが鏡のようになって早紀の蕩けた顔を映し出す）

ひっ･･･！ぃぁああぁぁ･･あぁんん･･･///
やだぁ･･･映ってるの･･･恥ずかしいのぉ･･･っ///
あんっあぁぁん･･んぁぁ･･でもこんなの･･･浮気なんだよねぇ･･･？
だめなんだよね･･･？ぁんぅ･･･

パンティに入れていた手を入れ替えて、愛液まみれの指を早紀の唇に添える）

先輩、まさ先輩ともエッチしたんだしそろそろ選んでほしいなぁ。
(親指の腹でクリを、人差し指と薬指でラヴィアをそれぞれ撫で上げ、中指はカギ状に曲げて
膣壁をノックする）←これリアでできたらすごいんだろうな

まさ先輩と一緒にいてこんな気持ちよくなれる？

んぅくちゅ･･･ぴちゃ･･･くちゅ･･･
(我慢できずつい舐めてしまう)

はぁん･･･あん･･･ん･･いぁ･･！あぁぁん！あぁんぁんあん････//
選ぶって･･･あんんっ、選べないよ･･･わかんないのぉ///今更裏切れないよぉ･･･
でもアキラとのが一番気持ちいのぉ///あはぁぁん･･

(激しかった手の動きがピタッと止まり、周辺を焦らすような動きに変わる）
じゃあ、僕もこれ以上まさ先輩を裏切れません。
僕のものにはなってくれない、でもＨはしたいじゃ、
僕は早紀先輩のオナニーグッズですか？

先輩が僕のものになるといわない限りここで終わりです。
(話しながらも少し外したような愛撫は続いている）

あっ･･･あぁん･･･早紀･･･んんん･･･
あたし･･･んぁ･･

アキラくん･･///早紀は、早紀はアキラくんのものになります･･･///
だから･･･ぁぁん･･･続けて･･･////

…言っちゃいましたね…早紀先輩…
じゃ、ご褒美です。
（直接的な愛撫を再開）

さぁ、触ってみてください。
（早紀の手を股間に導く）

あぁん･･･うれしぃ。のぉ･･･///あんっ･･ああぁん･･･
んん･･アキラくんのおっきくて、熱いの･･･はぁぁ･･･///
(ゆっくり両手でしごきだす)

ん、あ…気持ちいいですよ先輩
まさ先輩と比べてどうです？

アキラくんのから･･･いっぱいお汁がでてきたよぉ･･･///
くちゅ･･･ぬちゅ･･･しこしこ･･にゅちゅ･･

あん･･･まさみちのよりもおっきいの･･･まさみちのよりかたくて、あついの･･･////

ぼくのモノとまさ先輩の、どっちが欲しいですか？
（誰かに聞かせるように）

あっ･･･あぁぁん･･･///
アキラくんのぉ///欲しいの･･･アキラくんのでいっぱい早紀の中･･･犯して欲しいのぉ///

だ、そうですよ。

ま・さ・せ・ん・ぱ・い

（ガタンと激しい音がして掃除道具を入れるロッカーの戸が開き体の自由を奪われたまさあきが身をよじらせる。
その目はショックで何も見ていない）

！！･･･まさみち･･･うそ･･･
(ショックで顔が青ざめる)
でも･･･でもあたし、あたし･･･アキラくんが好きなんだ･･･
まさみちも好きだったけど･･･でも、もうあたしの中で固まっちゃって･･･
ごめん･･･ごめんなさい･･･
(見られたことのショックや後ろめたさで涙をこぼす)

先輩、泣かないで。
(まさあきの為に流す涙など許さないとばかりにこぼれた涙を舐めとる。）


早紀先輩は僕のものだ
(机に腰掛けさせＭ字開脚の姿勢をとらせる）
まさ先輩のことなんて忘れさせてあげる

(まさあきに見せ付けるようにその股間に顔を埋めて舐め始める）
ピチャ…クチュ…ピチャピチャ……

んぅ･･･あたし･･･///
アキラくん･･･あぁん！ぁん･･あぁ･･あ･･あんっ･･･
やぁ･･･アキラくんそんな責められたら早紀ゎもぉ///
んぁぁう･･あんっあぁん･･･///

綺麗ですよ。先輩。
それに舐めても舐めても湧き出ています。
やっぱり先輩は淫乱だ

（クリトリスを丸めた舌先で包んでからストローのように吸い上げる）
チュッ…チュチュウ…チュウ〜〜〜〜ッ…

あぁ･･･あぁぁぁぁんっ！だめ･･･そんなにしたら･･･欲しくなっちゃう･･･///
あんっ･･･あぁん･･･っアキラくん･･･///あたし･･･///

（体を起こしてチンポを早紀の顔の前に）
さぁ、さっきの続きです。
ギャラリーもいるんだから早紀先輩の一番得意なアレを見せてあげてください。

やぁん･･･そんな言い方しないでぇ･･･///
(ゆっくりおちんぽをくわえはじめる)
ぁ･･･んんっんちゅぱ･･･ちゅ･･･れろっれろ･･･
ちゅ、ぁん･･･んはぁ･･･ちゅぱ･･･
(全体を口でしごいたり、亀頭だけしゃぶったり、舐めたりする)

んん〜〜っ、んん〜ん、んんん、んんんっんんん〜〜〜
(早紀、昨日のアレはなんだったんだ）

んんん〜ん、んんんえ、んんん、んんぁんんんんん
(同情で抱かせて俺をわらっていたのか？）

･･･ごめん。ごめんね･･･ごめんなさい･･･
やっぱり、アキラくんが一番なの･･･ごめん･･･

ん、んぁ、いつもながらお上手です。
（髪をすく様に撫で上げる）
まさ先輩にはしてあげたんですか？

ぁん･･･してない･･･
だって、こんなことしてるなんて･･･言えなかったの･･･

じゃあ、ばれた所でまさ先輩にもしてあげたらどうです。
（まさあきのパンパンに膨れ上がった股間に目をやり）
これで最後なんだから…

でも･･･だって･･･いいの？アキラは･･･
(躊躇し、その場から動けない)

だって僕はもう充分だよ
（隆々と勃っているモノを見せつけるように）
それに早紀先輩のテクを知らないんじゃまさ先輩があまりにかわいそうだからさ。
(そう言って早紀をまさあきの傍らまで抱き運ぶ）

ん･･･わかった･･･。
ちゅ･･･ちゅぱっ･･ちゅ･･れろ･･･んぅ･･じゅる･･･ちゅ･･･んはぁ･･ちゅぱ･･
(アキラのと同じように吸ったり、舐めたりする)

まさ先輩、そんなににらまないでよ
何度も言うけど早紀先輩は僕のものだよ。ホラ

(四つんばいになって夢中でまさあきのモノをしゃぶる早紀の後ろに回り、腰を抱え後背位で挿入）

ひぃぁぁあん･･･！！あぁん･･･バックいいのぉ･･･///
あんっぁんっ、あぁ･･･んはぁ･･･
(夢中で腰を振る)

ああ、先輩そんなに強く締めちゃ…
(深く突き刺しておいて腰の動きに合わせてグラインド）
ホラ、お口がお留守になってますよ。
まさ先輩をほったらかしちゃ駄目でしょう。

（まさあきに気がいって緩まったところで中腰になって高い角度から突き入れる）

（次スレに移動します）

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