わたしこそ、いっぱい大切な言葉、もらいました。
ありがとう・・・
きっと、縁が切れてなかったら逢えるから、そしたら抱きしめて。。
うん。
ちゃんと努力して、評価が得られるように、だよね?
わすれないよ・・
・・・もう、行っちゃったの・・・?
おう、薄っぺらな言葉だったけど忘れるなよ。・・・そうだな、縁が切れてなかったら、
いつかどこかで必ず逢えるさ。またいつか縁があったら逢えるといいな。
何があっても自分を安売りするような事はするなよな。
それじゃ、またな(^−^)さよならは言わないよ。
遅くまで有難う。 おやすみなさい。
はい。
わたしも、さよならは言いません。
あなたも身体を大切に、元気でいてね・・・?
いつか、逢うんだから、わたしのためにもね?^^
お話、できてよかった・・・
ぎゅって、するから、おやすみなさい。。。
りな待ち
間違えて、伝言にリンクはって待ってました。^^;
今日は、仕事は?
もう、家だよ。ずっと連絡とれなくてごめんね。
前に書いた伝言読んだでしょ?
りな、もう待つのいや。
解釈に困る書き方だったので、一応伝言いれていたけど、
もしそうなら無視してくれればよかったのに。。。
ごめんね。書き方がいけなかったね。
無視しようと思った。でも、しゅん・・・いつも長い時間待つし・・・
しゅんが、りなの事どんな風に思ってるのかもわかんなかったし。
しゅんじゃダメなの・・・会えないのはいやなの。
他に気になる人ができちゃったの・・・
ごめんなさい。
こちらこそ、ごめんね。
時間的なことはホントにどうしようもないんだ。。
りなとあった時は一週間くらい長期休暇を
とっていた時で余裕があったんだ。
りなとのここでの会話を思い出すといつも楽しい気持ちになって
頭から離れなかったんだけどね。。。
りなに好きな人ができたのは
しゅんにとってもうれしいことだよ。
逢えない時、りな、がっかりしてるだろうなと思ってたよ。
りなが楽しい時を過ごせるなら、
ぼくもほんとうれしいよ。
お仕事だから、仕方ない事ってわかってはいたんだけど・・・
そう自分に言い聞かせてたのかもしれない。
でも・・・耐えられなくなっちゃったの。
りなも、しゅんと会ってた時は楽しかったよ。
でも、ごめんなさい。本当にごめんなさい。
しゅんの事は、好きでした。
しゅんもりなの事好きだけど、、、
どーにもならないんだよね。。。ごめんね。
ごめんなさい。
りなはここにまだずっといるの?
いて、見かけたらすぐわかったりして。。。
逢う事はナイと思うけど。。。
じゃあ〜、これからはいいお友達!ということで。
雑とかでみかけたらあいさつするね。
しゅんならきっと・・りなの事わかるね。
そうだね、お友達だね。年上の・・・
リアじゃありえない、年上の・・・他の人の旦那様・・・
うん、今までありがとうね。
楽しかった。 あっ、
寒くなったし、お仕事急がしそうだし、身体に気をつけてね・・・
無理しないでね。
ごはんも食べて、睡眠もちゃんととってね。
それじゃぁ、落ちるね・・・
ありがとう。しゅん。元気にしててね。
そだよ。^^
書き込みからりなの優しさが伝わってくるんだ。
りなの人柄だと思う。。。
しゅんもまだ時々のぞくことあるからよろしくね。w
では、ボクも落ちますね。
りなも体に気をつけて。。。ミニスカだと風邪ひくかも。w
じゃあ、ほんとに、じゃあね。
しゅん、ありがとう。
ばいばいw
うん、バイバイ^^
(先に落ちてね)
これで、ほんとに落ちます。
おやすみなさい。
おやすみ。^^
ーー 以下空島 ーー
978 :
和哉:2006/11/18(土) 20:12:40 ID:Ak85drdR0
流されてしまった・・・
祐子はいるかな・・・・
979 :
祐子:2006/11/18(土) 20:16:01 ID:93Kyb3BD0
お待たせしました。
やっと流れつきました。
980 :
和哉:2006/11/18(土) 20:17:11 ID:Ak85drdR0
途中で潮の流れが変わったみたいだったから・・・
大丈夫だった?
(砂浜にうずくまる祐子に手を伸ばす)
981 :
祐子:2006/11/18(土) 20:19:08 ID:93Kyb3BD0
ふぅ・・
さすがに水は冷たい・・
(和哉さんの手をとり立ち上がる)
982 :
和哉:2006/11/18(土) 20:22:06 ID:Ak85drdR0
(少しだけ唇が紫がかった祐子を心配そうに見つめ・・・)
あっちの小屋で少し休もう
すこし身体が冷えているようだ・・・
(少しでも体温が伝わるように、祐子の身体に身を寄せながら
小屋に向かって歩き出す)
983 :
祐子:2006/11/18(土) 20:25:45 ID:93Kyb3BD0
うん・・
大丈夫よ、和哉さん。
(和哉さんの腰に腕をまわし、さらに寄り添いながら
おぼつかない足取りで歩き出す)
【今夜はいつもよりも1時間くらいはゆっくりできるかと思います^^】
984 :
和哉:2006/11/18(土) 20:29:27 ID:Ak85drdR0
(小屋に着いて戸を開ける・・・)
はぁ・・・良かった。一通りの物は揃っていそう
まず、ストーブに火を付けるから、そこに座っていて?
(箱を並べて作られたベッドを指さす)
【嬉しいです】
985 :
祐子:2006/11/18(土) 20:36:04 ID:93Kyb3BD0
うん。ありがとう・・。
(自分で自分を抱くように両腕を交差させ、ベッドに腰かける。
てきぱきと動く和哉さんを眺めていると
なぜか、だんだん頬が紅潮してくる)
986 :
和哉:2006/11/18(土) 20:39:28 ID:Ak85drdR0
おっ付いた付いた
(祐子の方を振り向き、にこりと微笑みながら)
もう少しこっちにおいで。火の側の方が暖まる
あとは・・・薬缶でお湯を沸かして・・・
インスタントコーヒーでもあればと・・・
(小屋の中をあちこち探し回る)
987 :
祐子:2006/11/18(土) 20:45:26 ID:93Kyb3BD0
和哉さん・・
(和哉さんの背後から近づいて、ゆっくりと抱きついていき
広い背中に頬をつける)
和哉さん・・くっついていたいの・・
988 :
和哉:2006/11/18(土) 20:49:56 ID:Ak85drdR0
お・・・あった。。。あ・・・祐子・・・
(インスタントコーヒーの瓶を見つけ手に取ったと同時に
祐子の温もりを背中に感じ、ゆっくりと振り返る)
コーヒー・・・あったよ?
火のそばに戻ろう・・・
(祐子の肩をそっと抱きながら、火のそばに歩いて行く)
989 :
祐子:2006/11/18(土) 20:57:00 ID:93Kyb3BD0
(火のそばの簡易な椅子に和哉さんと並んで腰かけ
和哉さんの手をとり、肩にもたれる。
炎の赤い色が頬に映る・・)
コーヒーいれましょうか・・
(気のない口調でつぶやくだけで、そのままじっとストーブの火を見つめる)
990 :
和哉:2006/11/18(土) 21:01:01 ID:Ak85drdR0
(湯気を立てている薬缶を見つめながら・・・)
そうだね・・・お湯も沸いたようだし・・・
いや・・・祐子・・・
もっと俺に身を寄せて・・・
(祐子の腰に手を回し、更に身を寄せ合う)
991 :
祐子:2006/11/18(土) 21:07:50 ID:93Kyb3BD0
和哉さん・・
(すがるように両手を和哉さんの肩にかけ、胸に顔をうずめ
しばらく息をつめた後で、小さく吐息をもらす)
・・わたし・・
992 :
和哉:2006/11/18(土) 21:10:19 ID:Ak85drdR0
(祐子の顎に優しく指を掛け、胸に埋めた顔を
少しだけ上に向かせ・・・綺麗な瞳を覗きながら・・・)
・・・祐子・・・?
993 :
祐子:2006/11/18(土) 21:16:18 ID:93Kyb3BD0
(和哉さんを見つめる瞳に潤みが増していき
やがて、睫毛を震わせながらゆっくりと瞼を閉じる)
994 :
和哉:2006/11/18(土) 21:20:39 ID:Ak85drdR0
(静かに祐子を抱きしめ、優しく唇と唇を重ねる)
祐子・・・綺麗だよ・・・
(祐子の髪を手櫛でかき上げながら、ゆっくりと・・・
舌を・・・挿れてゆく・・・)
995 :
祐子:2006/11/18(土) 21:28:50 ID:93Kyb3BD0
(重なる唇が震え、抱きしめられて体の奥がかすかに熱くなり)
・・和哉さん・・嬉しい・・
(抱きついた腕に力がこもり、
待ちかねたように和哉さんの舌を迎え入れて舌を絡めていく)
996 :
和哉:2006/11/18(土) 21:31:33 ID:Ak85drdR0
(祐子の舌に応えるように、更に奥まで舌を絡める
そして胸の膨らみに手を当て、優しくまさぐってゆく)
祐子・・・この方が暖まるね・・・お互い・・・
997 :
祐子:2006/11/18(土) 21:42:42 ID:93Kyb3BD0
んんん・・
(さらに激しく和哉さんの舌と唾液を吸いたて)
・・はあっ・・
(胸への甘い感覚に身をすくませ、強く目を閉じる)
・・あぁ・・ねぇ・・和哉さん・・・
・・おねが・・ぃ・・・
(上着のボタンを2つはずして、和哉さんの手のひらを乳房に導く)
998 :
和哉:2006/11/18(土) 21:47:43 ID:Ak85drdR0
(祐子の手に導かれ、上着の中に手を忍ばせ
優しく下から持ち上げるように、綺麗な形の乳房を
手の平で滑らせるように触ってゆく)
はぁ・・・祐子・・・暖かい・・・
(挿れていた舌を優しく抜き、唾液の線を描きながら
耳元に堅くした舌先を這わせ始める)
999 :
祐子:2006/11/18(土) 21:56:31 ID:93Kyb3BD0
・・んんん・・
(やさしく滑る和哉さんの手のひらの、その甘さをうっとりと味わう)
・・きゃっ・・あっ・・はあっ、はぁ、はぁ・・だめっ・・
(耳への刺激に一気に息が荒くなり、のけぞりながら
和哉さんに強く抱きつく)
1000 :
和哉:2006/11/18(土) 21:56:49 ID:Ak85drdR0
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