強引にしてほしい 10

……………言えないょ。
ぜったい言えない。ありえない。
知らない。
意地悪…。
知らないよ。舐められないょ。

あぁ、太いの入って来たぁ。
お兄さんの指、太い…。
もっと、もっとグリグリして…。
あぁ、いぃ……。

わからないか…
罰だな
【指２本で激しくいじる】
クチュクチュクチュクチュ…ヌチュ…
あら…汁がいっぱい…

【リアでしてる？？】

…はぁぁぁん
んんんんん……。
お汁、出てないよ。
あやめ、えっちじゃない、、から。

リアで。
お兄さんと同じ手の動き。
お腹の方をぐりぐりして…。

じゃぁ濡れ濡れマンコになるまでいじってやるよ！…グリグリ…クチュクチュクチュクチュ…

ひゃぁぁぁ。。。だめ、そんなにしたら、だめ。だめ、死んじゃうよ。
んんんん…
ピクン、ピクン。

あやめのマンコ壊したいな……。クチュ…クチュクチュクチュクチュ…
【３本いれる】…ぐちょ…入った…

【リアで濡れてる？？】

……3本もムリ。ありえない。壊れちゃうよ。


入った。やだ。
気持ちいぃ。
M字でいぢってる。お汁垂れてるよ。手がヌルヌルでレス遅くなりそう。


…欲しい。太いの欲しい。
舐めないと、ダメ？

いやらしい汁だなぁ…クチュクチュ…

まず…なめ…てほしいなぁ…
それからいれてやる…

欲しいの、あやめ、舐めるよ。

お兄さんの、もぅ、お汁出てる。
先っぽだけチロチロチロ…。
裏筋もペローーーー。

あやめ、口小さいから、こんなに大きいのお口に入らないよ。

頑張って舐めろよ…上手だな…あ…ん
もうちょっと舐めたら…いれてやる…

お兄さん、感じてる顔が可愛い。

シュポシュポッ、シュポシュポッ
シュポシュポッ、シュポシュポッ

ねぇ、お願い、欲しぃの。
いれ…て…。

いれてやるよ…
ん…ｼﾞｭﾌﾟ…入った…ｽﾞﾝｽﾞﾝ…

んんんん…っは、入ったぁ。
おっきいー。
のの字書いてぐるぐるってして。

わかった…
グチュ…ｽﾞﾝｽﾞﾝ …チュプ…
チュプ…ｽﾞﾝｽﾞﾝ…

すごいー。
壁がこすれて気持ちいぃの。

あぁ、もぅだめそう。

ハァ…
ｽﾞﾝｽﾞﾝ…チュプ…チュプ…ｽﾞﾝｽﾞﾝ…

もぉｲｷそう？

ぅん。だめ、だめ、あぁぁぁん。

ハッ　外に出してね。

ァ…ん
チュプ…ｽﾞﾝｽﾞﾝ…ｽﾞﾝｽﾞﾝ …！！ィク！！

中に出しちゃった…

ハァァァン、
ンンンン、ピクン，ピクン。
中で痙攣を感じて……

チャプチャプン。
私のとお兄さんのまざったのが私の中に。。。
気持ちいぃ。。。

………中に？　イジワル。

気持ちよかった？？
リアでいった？

ありがとう。気持ちよかった。
…………………聞かないで。照れ。

どのくらい濡れた？？

……なんで、聞くの？
なんて答えれば良いか分からない…。
ありえない、恥ずかしすぎる。



バスタオルが、濡れちゃった。

悪かったな…俺もよかったからさ〜〜

え、でも、私レス下手だし、遅かったし…。すいませんでした。
ほんとお相手ありがと。

こちらこそ

復旧

待ちです

来ました
どんなシチュにしますか？
NGとかは特になぃです…

付き合ってるんだけど、彼がＳに目覚め豹変した感じでどうでしょう？

お尻もありですか？

わかりました♪
だいじょぶだと思いますけど、できたら前もやってほしいです…

（もちろん前もしますよ♪）

るり…ちょっと…してみたいことあるんだけど…いいよな？

こっち来いよ！

（今の恰好は？）

あっ…

ん？
なぁに？ 拓斗…

(青いレースがついたパジャマです)

…ちょっとﾈｯﾄで見たんだけど…るりを…調教したいんだ…

軽くだから…縛るよ…（用意していた紐で手首を縛り）…ﾆﾔ。

（手際良くパジャマを開けさせ、パジャマのズボンを脱がす）

ちょっ…！？
(一瞬何を言われたのか飲み込めず、固まる)

わっ…そんな紐なんで持ってるのよっ…
拓斗！？
(手首を縛られたまま後ずさるがすぐに壁にあたる)

るりだって、最近まんねり気味のＨより、こっちの方が刺激的だろ？
Ｍなのは、薄々知ってたよ…ほら、こっちおいで！
（縛った両手を持ち部屋の中央へ）

（そのまま胸をわしづかみにし）…ﾑｷﾞｭｯ…ﾑｷﾞｭ…ﾑｷﾞｭｯ…

もう乳首立ってるじゃん！

ゃ…やめて…拓斗！
何を言ってるの？
今日の拓斗…変だよっ…！

あぁ…！
(恐怖を感じながらもいつもと違う胸の揉み方に感じてしまう)

変？…これがほんとの俺だよ！
（更に激しく胸を搾り潰すように揉み）…ｸﾞﾆｭｯ…ｸﾞﾆ…ｸﾞﾆ…

ほら…だんだん色っぽい声になってきてるよ！

もう下も濡らしてるんだろ？

いゃっ…るりの知ってる拓斗はもっとやさしいよぉ…！
あぁん…！ゃ…ぁア…
(体をよじり、逃げようとする)

優しいばかりじゃつまんないだろ？

（強引にｼｮｰﾂを脱がせ）

ほら、足を広げろよ！
るりのいやらしい所をよく見てやるから…見るだけじゃ物足りないか？

あぁ…こんなカッコ…恥ずかしい…！！
やだ、見ないでっ
(脚を閉じようとするが、力が出ない)

拓斗…怖いよ…
(涙を滲ませ、小さな声で言う)

ん？
やだって言うわりに…ここはﾇﾙﾇﾙしてるよ？

（まんこの滴を指に取り）…ほら、こうすると親指と人差し指で糸引くし…

それに…（顔をるりのまんこに近づけ）…こんなにいやらしい匂いが…ｸﾝ…ｸﾝ…ｸﾝ…

………ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛ…ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙ…

（リアでもこれから進行通りにしてください。ペンや玩具があったら用意できます？なければヘアブラシを）

いや…言わないで…
拓斗だから感じちゃうの…！

(目を反らし)
そんなとこ、かがないでよぉ…！

(わかりましたｗボールペンを出しました)

どんどん蜜が溢れてくるよ…ｸﾝｸﾝ…こんなにされて…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

ほら、四つん這いになれよ！
もっと刺激的な所も感じさせてやるから…

るり、落ちちゃった？

るり…ﾚｽ遅くてごめん…
もしよかったら、また会いたいので…伝言でもください…

落ちますﾉｼ

以下、空き室です