プレミアムホテルのスイートルーム　4号室

ここは、湾岸都市にある最高級プレミアムリゾートホテルでございます。
最上階にある海の見える部屋をご用意致しました。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。

申し訳ございませんが、
二人きりの場をお邪魔することがないようにルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がり下さい。

前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム　3号室
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1157820615/l50

ああっ、もうダメッ！ ぁあ…ウンチ出ないっ、ウンチ出ませんンンンっ！！
いやああああっっっ！！張ったおなか見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ぽっこり出たおなかぁぁぁぁぁ　ぽこぽこぽこぉぉぉ　おおおっ！！
んはああーーーーっっっ！！！べッ、ベンッ、便秘ぃぃぃぃぃッッ！！！
ムリムリイッッ！！無理無理ぃッッッ、カチカチカチカチィィッッ！！！
カッチカチに固くなってるウンチィィィィィィっっ！！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！お願いぃぃぃっっっ　ウンコ出てぇっ 　
ああっ、もうダメッ！！下剤いいいいいーーーーっっっ！！！
下剤飲んでも出ないぃぃーーっっ！！コーラックひゃっ　百錠っ！！一気飲みぃぃぃっ
いやああああっっ　それでも出ないぃぃっ　　カチカチうんこが出てこないぃぃぃぃっ　極度の便秘ぃぃぃ！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ溜めてるゥゥッ！
吹き出物ぉぉぉぉぉぉっっっっ！！！！ ぶつぶつ吹き出物ができてるのぉっ
ぁあ…ウンチ出てっ、ウンチ出したいのぉっっ！！ ウンチィィィィ！！！
いやああああっっっ！！かっ　浣腸見ないでぇぇぇ、お願いぃぃぃっっっ！！！
浣腸しちゃうぅぅぅ　肛門に挿すの浣腸ぉぉぉぉぉぉっ！！！！
浣腸しますぅぅ　ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャシャシャシャッッッ！
あはぁぁぁん　腸に入っていくぅぅ浣腸液ぃぃぃぃっ　ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭッ････
おぉぉぉっっ　ウンチ出るぅぅぅぅ　出そう　ウンチィィィィィィッッッ　助けてぇ　ウンチィィィィィィ！！！！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！ ムリムリイッッ！！
ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！ ﾌﾞｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｯｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｧｧーーーーッ
ムリムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ポチャン…
おおっ！ウンチッッ！！ウッ　ウッ　ウンチィィィィィィィィィィィーーーッッ！！！

ああっ、もう便意ッ！ ぁあ…便意催すっ、便意催しますうっ！！
ベッ、ベンッ、便意便意便意ィィィーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
便便便　便を見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！
便意ッ！便意イイイイーーーーーーッッッ…便意ッ！
便便便便便便意イイイイイイッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ！！！
便意便意イッッ！！便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ！！！
おおっ！便意ッ！！ベッ、ベンッ、便意ッッ！！！
私ったら便意催してるうっ 　ああっ、もう便意ッ！！便意いいいーーーーっっっ！！！
便意イッ！便意ッ！便意便意便意ィィィィッッッッ！！！！
便便便　糞糞糞糞　　　だっ　大便がしたいぃぃぃぃぃっっ！！
茶色くてぶっとい大便んんんんんっ！！！大便出したいのぉぉぉぉっっ！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱい便意催してるゥゥッ！
便便便便便便便意ぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！便意便意便意ィィィッッ！！
便便便　糞糞糞　糞便糞便糞便んんんんんんんんっっっ！！
便意ッ！便意イイーーッッッ…便意ッ！ 便便便便便便意ィィッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ！！！
便意便意イッッ！！便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ！！！
おおっ！便意ッ！！ベッ、ベンッ、便意ッッ！！！
私ったら便意催してるうっ 　ああっ、もう便意ッ！！便意いいいーーーーっっっ！！！
便意イッ！便意ッ！便意便意便意ィィィィッッッッ！！！！
便がしたいのぉぉーーーーっっ！！！大量の大便出したいのぉぉぉぉぉっ！！！！

まえスレ終了後お使いください。

優…
もう、おかしくなっちゃいそうだよ‥‥‥
優のも、舐めさせて‥？

真由へ
続きからお願い

ああっ 優…
（両手を舐め、やさしく包み込む…）

あ･･真由･･･
真由の手温かいよ･･･
すごい、温かい･･･

優のって……
やっぱり、…すごいね…
大好き‥‥‥
ちゅっ ちゅっ
（片手でゆっくり上下、もう片方の手で上をなでながら舐める）

あ･･･あ･･･
すごい･･･真由･･･
すごい･･･気持ちいいよ･･･
真由･･･もっと舐めて･･･

うんっｗ
…すごく‥好きだよ…
ぺろぺろ…
あんっ‥ こんなに…かたくなってる……
（内ももをやさしくキス…口いっぱいにつばを溜めてくわえ込む）

んん…

ああっ！あ･･･あ･･･真由･･･気持ちいいよ･･･
（自然に腰が動き出す）
すごい･･･真由の舌が、俺のいろんなとこを動いてる･･･
真由･･･俺も気持ちよくしてあげる･･･
（舌をとがらせ、真由のおまんこに突き刺す）
ジュポ･･･ジュポ･･･ジュポ･･･

ずっと‥ ずっと 舐めてるよ…
んんっ　はあぁっ
ちゅっ ちゅっ　ちゅばっっ

（口の中で激しく上下、舌で舐め回す）

はあぁっっん〜〜

お願い、優‥‥‥もう我慢できないっっ
入ってきて、わたしに、入って…

うわっ･･･あ･･･う･･･真由･･･気持ちいい
（腰が激しく動き出す）
真由も･･･もっと気持ちよくなって･･･
べチャ･･･べチャ･･･ズボ･･･ズボ･･･
真由･･･真由のあそこがひくひくしてるよ･･･

んっ…
っはあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っっっん！！
っんっっ やんっっっ

あ‥あ‥あんっっ

（全身が震え、あそこがきつく締まる）

（真由さん落ち着いて、順番にｗ）

はぁ･･･はぁ･･･
真由･･･俺･･･真由の中に入れたいよ･･･
いいかな･･･？

やだ‥
優………じらさないでよぉ…
お願い、はやく…
はやくちょうだいよ‥‥‥
もう我慢できない…
優‥

うん･･･真由･･･入れるよ･･･
（真由の足を開き、優のものを真由にあてがう）
いくよ･･･真由･･･
んっ･･･あ･･･はぁ･･･入った･･･
（腰をゆっくり動かす）
ズポ･･･ズポ･･･ズポ･･･

んっっ！！！！！！！！！！！！

………

あ‥ はあっ‥ ん、はぁっっ

優‥優〜‥‥‥

はぁ･･･はぁ･･･はぁ･･･
真由の中･･･温かくて気持ちいい･･･
（真由の中のざらざらした部分を擦るように、腰を振る）
ズボ･･･ズボ･･･ズボ･･･
真由･･･気持ちいいかい？
（言ってから、首筋を舐める）

ああっ… だめっっ…　そこっ…
やんっ、おかしくなっちゃう………
ああんっ んんん〜
すごい‥すごい‥‥‥感じてる…
腰が抜けそう…
（優の耳をくわえ、息を吹きかけながら強く吸う）

ハァ･･･ハァ･･･ん！
ま･･･真由･･･耳すごい気持ちいよ
ズチュ･･･ズチュ･･･ズチュ･･･
（両手で、乳首をつまみながら）
真由･･･乳首も気持ちいいのかい？
ビンビンになってるよ･･･

真由？
落ちちゃった？

落ちたみたいだね
一言くらい言って欲しかった

以下、空室です

真由？　逝っちゃったの？

覗いてたけど　凄かったね

待ちです　来れるかなぁ

どもですぅ

というか、昨日の夜楽しかったので、つい指名しちゃいました♪

あ、よかったら名前教えてね
SとMだったらどっち系ですか？

昨日のまきさん？

一応M系です

だねー
今日はどうしようか？
一応今の格好教えてね

昨日はありがとうね
今はキャミにパンティです・・

こちらこそ
さっそく再会出来るなんてうれしいよ

それにいきなり色っぽいカッコー

あっ、同じ奴だとつまんなかったら言ってね^^;

言うわけないじゃん　怒るよ　ぺちっ

ｲﾔｰﾝ
（なんだかツボを知られてるっぽｗ）

ほら、こっち来なよ
（抱き寄せてキス・・・ちゅ！）

あぁん

んちゅ
（うれしい）

まき・・カワイイ・・どんどんHでキレイになってくね
（髪なでながら　耳たぶをはむぅっ！　れろ・・）

はぁ・・ん
Hでもきれいでもないよぅ
わかんないよ、そんなの
（首にしがみついて、かずの耳たぶもはむはむする）

・・まき・・・くすぐったいよ・・
俺好みの女になってく・・・
まきに溺れそうだよ

（首筋に唇をそぉっと這わせる）
もっともっとかず好みになりたいよぉ
もっとエッチになりたい

（そいやさっき、まきのことよくわかったね♪）

まきっ・・感じちゃうよ・・
いっぱい可愛がってあげるから・・・あせんなよぉ！

（>>29のコメントっ）

ん〜、だって、ｳｽﾞｳｽﾞしちゃって、
体が動いちゃうんだﾓﾝ

ねぇ、もっと感じて

（そっかｗ）

・・だめだよぉ。。
チカラ入んなくなっちゃう・・・
んぁ・・

（今日はこーゆーのがお好み？　主導権あずけちゃうよ　いいの？）

んふ
かずかわいい

舌出してごらんよ、思いっきりね

（とりあえずこれで・・適当なところで逆転してくれるとうれしい♪）

え？　・・こぉか？
なんか恥ずかしいな。。。

うん・・いいよ

（舌を吸ったりからませたりして、そのままキス
腰をぐっと引き寄せて、密着させる）

あぁ・・ん、あたるよぉ・・
（まきの腰が動いちゃう）

うむぅ・・ぅうう
（やばい・・まきのアソコで押しつぶされちゃうよ）

ううくぅ・・・生地がこすれて・・きもちぃいよー！
（まきを抱きしめる）

（エロエロなキスをいっぱいしながら、
手のひらでおちんちんに触れる・・）

ん・・あぁ・・
（ｻﾜｻﾜ

・・！！？
（いきなり触られてびくってする）
ふわぁ・・・だめ・・濡れてるから恥ずかしいよ

（応えるようにまきの胸に手をのばす）

あぁ、あぁぁん・・・気持ちいい

恥ずかしいことなんかないよ
まきのせいでこうなったんでしょ？
もっとよく見せて

（といって、ズボンを脱がして、おちんちんを出す）

すごいよ・・あぁ
（先っぽにかたくした舌を這わせる）

うわぁ・・・ぁ
まきぃ！　それされると　おかしくなる・・
まきの舌の感触が　アソコに染み込んじゃうよ
（快感を耐えるように腰をくねらす）

全部まきのせいだよっ・・・っ・・んく

あは・・

じゃあこういうのはどうだろぉ・・
（服を脱いで、おちんちんの先で乳輪を撫でて、
我満汁を塗りつける・・）

あぁ・・ん
かずのエッチなおちんちん・・気持ちいい・・

んくぅ・・見てるだけで狂いそう・・
（うわ・まきの乳輪ヌルヌルになってる・・）

（乳首にこすり付けるように自分から腰を動かす）
っ！・・んっ・・あ・・ああ

あっ、あぁん・・ん
いやだ、すごいぃぃ・・ん


（そのまま手こきを始める、両手でやさしく・・）

うっ・・わぁ・・指がぁ
カリんとこ引っ掛かって・・・あ・・うわ
（体をのけぞらせる・・カリが更に引っ掛かりを求めるように張り出す）

俺だけ・・こんなのズルイ・・
まき・・ほら　　　69しよ！

きゃ
ぱくん
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ・・

あん・・うっ・・温かくて・・キモチいいっ！

（まきの下着脱がして顔またがせる）
まきのココ・・びしょびしょじゃん・・
（ひだを開いて舌先でクリに触れる）

ちろっ・・れろ・・れろ

あっあぁぁぁっ・・・ん
（太ももを流れてる・・）

ここも感じるぅ？
（タマをあむあむ・・内腿をさすりながら）

・・んぁ・ぁああ・・
感・・じる・・・何か先端からあふれてくるの・・自分で解るよぉ
（クリを舌先で剥くように丁寧にもてあそぶ・・・）
まきも、いっぱい垂れてきてるよ・・・
（ジュースを押し戻すように指を2本押し込む）

きゃ・・あぁぁ・・んぅ・・
感じすぎて、おちんちんがうまく舐められない
んぐぅ・・
（思わず奥までくわえこみすぎて、喉にささる）

あ”うぅっ

（かずの太ももにしがみつく）

ﾊｧﾊｧ

（かまわず取り付かれたように　一心にクリをいたぶる）
れろ・・ちゅぱ・ちゅぱ・・
（中に入れた指はGスポを探るように別の生物のように探り回る）
ぬちゅ・・っちゅ・・くっちゅ・・

まき・・どお？・・・・・ほら・・ココ？

ん・・あぁっっん・・
き、きもちぃょ・・

はぁん

（からだがなんか熱い）

このザラってしてるトコが気持ちイイトコだよね・・
（ザラザラを強弱をつけてくすぐりながら　クリを激しく吸い上げる）

・・ん・・ちゅーっ・・・ぬちゅ・・

あっ・・あぁぁん
そんなにしちゃ・・ダメ・・あぁん・・
はぁ・・

（敏感になったクリいじられると、めちゃくちゃになるほど感じちゃう）

だめって言われると・・もっとしたくなっちゃう！
（さっきより激しく吸い上げる・・・唇ではさんで引っ張ったり・・）
くちゅ・・くちゅ・・・

ほら・・もっとHな超え出して・・
いい声で鳴いてごらん

んあっ・・あぁぁん・・ん・・・
んくぅ・・

そんなにしちゃダメだってばぁっ

クリでいきそうだよぅ

どおしてダメなの？
（意地悪そうに・・・）
まきのココ、よだれ垂らしてよろこんでるよ・・

れろ・・
（クリを指で摘みながら後からあふれてくるジュースをしたで脱ぐいとる）

（今日はどんな地位がいい？昨日と一緒でもいいけどね　）

（リアでどんどん気持ちよくなってね　やば興奮しすぎて誤字が・・・）

（リアでもすごいよ・・クチュクチュいってる）

もう・・だめ・ダメ・・ああぁぁんっ・

（今日はまかせるよぉ・・感じすぎちゃって・・おそくてｺﾞﾒﾝ・・）

（乳首もツンツンに立ってて・・すごいかたくなってる。
手の平でそぉっと触っただけど、声でそう・・）

（いじるの必死なんだね可愛い！）
ほら・・俺ので気持ちよくなって・・
見てごらん・・まきが一生懸命いじるから　カリ・・こんなに張っちゃって・・
コレが　まきの　気持ちいいトコ　かき回すんだよ

ほら、そのまま腰を前にずらして今日は後ろ向きで自分で入れてごらん
（四つん這いになって前に移動する後ろ姿を鑑賞しながら）

（だってすごい気持ちいいよぉ）
かずのおちんちん、ｽｺﾞｲ・・血管が浮き出てて・・
これが入るって考えるだけで・・

（ｺﾞｯｸﾝ・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

じゃあ入れるね・・・
（四つんばいになってお尻を突き出し、おちんちんをつかんで）

ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

あっ・・あぁぁはぁん！
ﾊｧﾊｧ

すごいよ、かずぅ

うん・・くはぁ・・っ！
まき・・今日すごく濡れてない・・？
おちんちんが沈むたび・・じゅぷっ・・てHな音してる・・中から
押し出されるみたいに液があふれてるよ・・・

後ろからだとよく見える・・
（のみ込まれるたびおちんちんが脈打つ・・びく・・びくぅ）

うん、すごい濡れてる・・（リアでお尻側に流れるくらい）
かずも昨日より大きいよ、すごい・・

あっ、あぁん、そんなに激しく・・はぁぁん、気持ちいいぃ・・

後ろからおっぱいも触ってぇ

（ちなみにリアでは、

パンツの中に手を入れておまんこ触って、
もう片方の、親指と中指をひろげて、両方の乳首さわってます・・）

うん・・はぁ・・はぁ
（後ろから抱き付いて手のひらで乳首を擦るように胸を揉む）
だめ・・俺も腰が動いちゃうよ・・・
くはぁ・・はぁ。。。。んあっ！

（俺もリアですごいカリ張ってる・・指で撫でるたび　汁があふれてくるよ）

んくぅ

かずのえっちぃ・・すっごい奥に当たってるぅ・・んん
はぁはぁ
おっぱいも、感じるぅぅ

（そのカリ、舌でなぞりたいな・・それともおまんこの中に入れるのがいいかな・・）

あぁ・・キレイな背中・・
（背中に舌這わせながら乳首を摘む　きゅッ！）

（俺のおちんちんはまきの好きにしていいんだよ）

あっ・・んあぁぁん・・
（リアで乳首さわると、中がきゅってしまるよぉ）

1回抜こうかぁ・・疲れたよね？



ﾊｧﾊｧ



今度は、あたしが上になるからぁ

え？・・あ・・うん
わかった・・

ん、ダメ？

あ・・ううん・・全然っ！
だめじゃないよ
（ちょっと戸惑いながら・・）

あは

じゃあ行くよ・・

（といって、腰を沈める）

ん・・くぅぅ
かず、エッチな顔してる

ん・・うわぁ・・っく・・
まき・・今日・・ちょっと激しくない・・？

んっ・・ぁ・・あああああ
（涎をたらしながら感じ始める・・）

はぁはぁ・・
激しいかな、前と一緒だと思うけどぉ
（ゆっくり大きく腰を振る）
んぁあぅん…

こういうのはどう？

あっ・・・それっ・・いいよぉ
（快感に腰をくねらせる・・・）

動くたび　カリがめくれて・・んくぅ
くびれてるトコに　まきのHなジュースが刷り込まれてくの・・

じゅぷ・・じゅぷ・・っていってるの解る？

うん、じゅぷじゅぷ言ってるね・・
もっと感じて・・まきのおまんこ・・
はぁはぁ

もうジュースがあふれまくって、
とけちゃいそう・・

もう・・気持ちイイの止まんないよぉ・・・
気が遠くなりそう・・

んあっ！・・あっ！・・あ・・あああ
はぁ・・あっ！

まき・・疲れちゃったのかな？
ゴメンね、長い時間・・・
懲りずにまた相手してね　

借ります。

お姐♪

今朝は幸せな重みで目が覚めました（照）
目を開けたらお姐が上でｽﾔｽﾔと・・・
体全体にお姐の体温が伝わって（恥）

お姐もよく眠れたでしょう？
今日も一緒に快眠したいので・・・連泊です（照）

お兄♪

いつの間にか昨夜はお兄の上で。（照）
目が覚めても首筋に吸い付いたまま・・・
腫れるほど真っ赤にしちゃってごめんね？（恥）

ええ、とってもよく眠れましたわ。
嬉しい♪今夜も素敵なお部屋でお兄と過ごせるなんて。（照）

>>97
今夜も一緒に・・・
って、もうベッドで横に居ますけど（照）

ふたりでフカフカの大きな枕にもたれながら・・・
お姐の肩に頭を乗せて・・・肩口にﾁｭｯ♪

たまには贅沢しなきゃね？（照）
酷い時は・・・迷子になって山小屋だし（汗）

>>98
一緒にお風呂も済ませて・・・（恥）

お兄と並んで、フカフカの枕のクッション。
肩口に触れたお兄の唇、人差し指でツンツン♪

ありがとう、お兄。
迷子？ｗでも、あの時も楽しかったですわ。

>>99
思いだしちゃうでしょ？お風呂（恥）
またタコに・・・されちゃいそうｗ

お姐の指を唇で払いのけて・・・
二の腕にﾁｭｯ（照）
お風呂上りのお姐の肌・・・
美味しいんだからもう少し楽しませて？ｗ

いえいえ。
そう？そう言ってもらえると・・・嬉しいです（照）

>>100
2人一緒にソープで・・・
抱き合ってシャワーに打たれて。（照）
ﾁｭｯ　お兄のタコ唇。可愛い♪ん？茹でたタコね？ｗ

あんっ。（照）
お兄の肩から腕を指先でサワサワしながら・・・
お兄の唇、じっと見つめていますわ。（恥）

おほほっ（汗）
迷子になったのは・・・私がｗ

>>101
茹でタコ？
だって・・・お姐の胸に抱きついて口で・・・
そしたら上から熱いお湯をかけたの誰だっけ？（汗）

今の声・・・（恥）
ここ？ﾍﾟﾛﾝ・・・ここかな？ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・
お姐の上半身に被さるように姿勢を変えて。
鎖骨や脇腹を味わってます（照）

俺がビシッとしてないからだよｗ

>>102
おほほほっ（汗）
だってお兄ったら、タコのように唇を尖らせてｗ
可笑しくて、思わず。（汗）

・・・（恥）
お兄の脚の間に私の片足を、
踝から脹脛の内側を爪先でナデナデ・・・
けど・・・そんなの
脚が攣っちゃいます。（恥）

じゃぁ、今度から夜道はおんぶ？
それとも抱っこしていただけますか？

>>103
可笑しかっただけ？ﾆﾀｧ
お姐の胸に舌を這わせたら・・・
お姐、クネクネしちゃって（恥）
どっちがタコなんだかｗ

スッと伸びてきたお姐の脚を・・・
掌で優しく撫でて（恥）
これなら釣らないでしょう？ｻﾜｻﾜ〜
唇を乳房に押し当てて・・・ﾁｭｯﾁｭｯ（照）

おんぶがいいかも（照）
お尻も・・・触り心地、病み付きになりました。

>>104
え？（恥）んとそれは・・・
掛けたお湯が熱かったの！
モウモウ、お兄〜

うぅっ・・・（汗）
お兄っ。苛めすぎ。ねぇ。
キスもしてくれてないのに〜
（恥）

おんぶ？
じゃぁ、耳元でおしゃべりしながら・・・手はお兄の胸の中に入れて
サワサワしながら。ね？（照）

>>105
じゃ、一緒にタコだね？（照）
お姐も一緒なら俺もタコでいいですｗ

唇を当てたまま・・・ゆっくり上に（照）
お待たせ・・・お姐。ﾁｭｯ
お姐の上唇を・・ﾊﾟｸｯ（照）

えー？（汗）
おんぶしながらそんなことしちゃったら・・・
野宿になっちゃうかもよ？ｗ

>>106
おほほほっ（照）
タコね？2人で絡み合う。（恥）

お兄の下唇をｶﾌﾟｯ
意地悪、お兄。
わざち歯を立ててもう一度ｶﾌﾟｯ。（照）

真冬になると無理ですけど・・・
今の季節なら？ｗ
ど？お兄。（恥）

>>107
そう、手も足も・・・
体中が絡み合って（照）

痛いなぁ（照）
お姐の腰の脇に両手を付いて・・・
枕に気持ち良さそうに沈むお姐に・・・ﾁｭｯ

ｳｰﾝ・・・お姐となら野宿も（照）
でも絶対に眠らせないよ？ｗ
１人で起きてるのは恐いから（恥）

>>108
どちらの体か分からないくらいに。（恥）
泡で滑って、お兄に抱きついてもまた滑って。

お仕置きｗ
お兄の両頬に手を添えて・・・ﾁｭｯ
お兄？覚えててよ？ｗ

おほほほほっ
お兄ーｗ
眠らせないように私がしてあげる。うふふっ♪

>>109
うわっ（照）
それ・・・さっきしてたじゃない。
お姐・・・ﾇﾙﾇﾙの体でスリスリって（恥）

はい・・・覚えてます（汗）
お姐に頬をﾑｷﾞｭｯとされてまま・・・
力ずくで・・・唇を合わせます。ﾁｭｯ（照）

笑うとこだっけ？（汗）
野宿した時にそんな笑い方してると・・・
山で動物達がブーイングしますよ？
うるさいよ！ってｗ

>>110
そう？（恥）
のぼせてしまってて覚えてませんの。
お兄の体もヌルヌルで・・・（恥）

手錠に足枷ｗそれにアレも♪
お兄の唇を食べちゃうくらいに・・・
ﾁｭﾊﾟｯ、ﾁｭｯ、ﾁｭｯ（照）

笑っちゃいますわ？
「お姐、眠っていいよ。俺が側でいるから大丈夫さｗ」
なんてカッコいい事言ってくれるのかと思ってたら・・・ね？
動物達は、眠ったふりしてくれてます。（照）

>>111
言っときますけど・・・
ﾇﾙﾇﾙにしたのはお姐だよ？（恥）
私がスポンジよ♪ってはしゃぎながら（照）

そこまでやっちゃうの？（汗）
お姐の勢いに押されながら・・・
お姐の脇に手を差し入れて・・・
そーっと横向きで抱き合います（照）

でもさ？お姐が俺を泣かすから・・・
野犬が俺の声に反応してｳﾜｫﾝ♪って。
お姐の声には・・・山猫かな？ｗ

>>112
面白かったんですもの。
お兄ったら・・・背中に私が抱きついて胸をヌルヌルさせたりしたら
可愛い声まで出しちゃうんだから。（恥）

ええｗ勿論ですわ。
お兄の脇から手を入れてお兄の背を撫でています。
ﾁｭﾊﾟｯ・・・
唇を離してお兄の耳元へ。
お兄、お部屋暗くして？（照）

お兄ったらｗ
モウモウ・・・（恥）
賑やか過ぎる野宿ですわね？ｗ

>>113
声出るの分かるでしょう？（汗）
明日のお風呂・・・自分の体で体験ね？（照）

ﾌﾟﾁﾝ・・・
暗い部屋にお姐と俺のキスの音が（照）
ﾁｭﾊﾟｯ・・・ﾁｭｯ
ｷﾞｭｯと抱き寄せてお姐を離しません（恥）

でしょ？ｗ
野宿と言うより・・・野外公演？（汗）

>>114
体験って・・・
お兄、さっき聞いてたくせに。（恥）私の声も。

ﾁｭﾁｭｯ、ﾁｭﾊﾟｯ
広いお部屋に響いて・・・（恥）
今夜も離さないでね？
お兄が離れようとしても私がタコのように絡みついて離しませんけど。ｗ
ｷﾞｭｩｰ　お兄を抱きしめてまた幸せな朝が迎えられそうです。（照）

流行よね？ｗ
野外公演。観客は？

お兄、おやすみなさい。ﾁｭｯ。
今夜は・・・苛められちゃって（恥）
覚えててね？ｗ　倍にしてちゃんとお返ししないと。ｗ
でも・・・お兄、お兄とこうして今夜も過ごせて幸せ・・・（照）

>>115
いいえ、聞こえませんでしたｗ
ってか、明日のお風呂で・・・
後悔させてあげます（恥）

大丈夫♪
俺の方が吸盤たくさん付いてますからｗ
お姐の体・・・跡だらけだよ？きっと。

俺とお姐の野外公演は・・・こっそりやるけどね？ｗ
観客？迷子になってから考えましょう（恥）

ｷﾞｭｯ（照）可愛いお姐・・・ﾁｭｯ
倍返し？ﾌｰﾝ、何のことだかｗ
そんなことより今こうして・・・ｷﾞｭって（恥）

おやすみなさい、お姐。ﾁｭｯ
今夜もありがとう。






以下、空きです。

使わせていただきます(o0ω0o*)

.。oｏＯ(゜ペ／)／うはっ！

びっくりしたぁ〜・・・早いなぁ！(-｡-;)

にかっ(^皿^*)
パソコンに勝つにはこれしかないんですもん(笑)
でも今のうちだけですね☆デート終わったらまた亮様に連れてってもらわなきゃです(ﾉ_<*)

ん？ﾃﾞｰﾄ終わったらﾄﾞｺへ連れてくの？？ってま、えっか それはｗ

遅くなってｺﾞﾒﾝなさい＜（＿　＿）＞
人気者のﾎﾞｸは皆さんから愛されてて
使いっ走りや、おことわりの連絡や、ﾄｲﾚの汚物処理とか
いろんな頼まれごとをするわけです (T^T)ﾊﾟｼﾘｶ！

デート終わったらリナともぅ遊んでくれないんですか？(iωi*)

それかなり嫌な役目を押し付けられてますね…(苦笑)


とりあえず少し昨日の読み返してきます( *・ω・)ノ

ガーンΣ(￣д￣*)

こっちじゃないや(iωi*)
探して読んできます

あ〜ぃゃ、そぉゃなくて・・・・今日中にﾃﾞｰﾄ終わらんかとｗ


あぃよ♪って・・・この上読んでたんか・・・かなりの天然やねｷﾐも (-｡-;)

ﾀﾌﾞﾝ読んでも続けるにはかなりのﾃﾝｼｮﾝにしてないと難しいと思うよ (ﾆﾔ☆

なにせ、お風呂に入る前に素っ裸で抱き合って
お互いの性器を弄くり合ってたんやから・・・・・(///o///)ゞ

リナのｵﾏﾝｺなんかおれの中指でｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭにされてて
ｸﾘと乳首とﾁﾝｺはﾋﾞﾝﾋﾞﾝに起ってﾏｽﾀよ (*´д`*)

ただいま帰りました(>∀<*)/
だって…昨日寝惚けた状態だったんでどの辺にあるのかわからなくて(iωi*)

あと５、６回ここきても終らないのは承知しております(iωi*)

５、６回て・・・でも、正解やなｿﾚｗ かなり疲れてたんやね

んじゃﾃﾝｼｮﾝｱｹﾞる意味で
リナはお部屋で下着だけの姿になりなさい！（ぐへへへへへ・・・）

そぅでしたねf(^^;

じゃあどぅします？とりあえず…お風呂入りましょうよ（つд；*)
一回目のデートの時も結局お風呂入れなかったし…どぅしても亮様とお風呂一緒に入りたいです。・゜゜(*ノД`)

あぅ…(iωi*)
りょ…了解です(;_;*)

あかん！お風呂の前にリナのｵﾏﾝｺ舐めるねん！ﾚﾛﾚﾛ

お風呂の縁に腰を下ろさせて
脚をＭ字に持って広げて
太ももの辺りから脚の付け根を
舌でﾍﾞﾛﾍﾞﾛ舐めるんや！

（ぐへへへへ・・・ど、どんな下着や？・・・ﾎﾝﾏｴﾛｵﾔｼﾞみたいや ｏｒｚ）

ﾌﾞﾗの上からおっぱい揉んでみてくれ
乳首の辺りをﾕﾋﾞでｺﾈｺﾈ・・・
摘んでみるのも良いかもゃな

(今日は黒ですよ☆
ってか…なんか夢で誰かに体舐められてたんですけど…もしかして亮様？(笑))


(これってもぅはじまってます？(苦笑))
亮様…外から丸見えですよここ……誰かにみられてたら恥ずかしいです(> <*)

(ブラしてな…い(苦笑)
ってか同時進行でシチュと指示ですか？(笑))

(そぅいえば…お聞きしたいんですがここって１８禁になったんですか？何時から…)

（黒！ぐへへへへ・・・・(T^T)ほかにことばがでてこない）
（なんやと！おれは1人でﾁﾝｺ扱きながら寝たがな！だれや、それ！）
（つか、何ﾁｭｩ夢見てるんや！？おしおきやぁ！(*´д`*)）

ﾅﾆ言ってるんや、ここで見られてること気にしてどうなる
これが終わったら、リナはノーパンでお出かけすることになるんやで
(ぐへへへへ・・・ﾚﾛﾚﾛ）

（ＧＪ！えと、ﾃﾝｼｮﾝあがるまでねｗ）
ﾛｰﾀｰでﾊﾟﾝﾂの上からｸﾘを虐めるﾖﾛｼ！(*´д`*)


おれが知ってる範囲で、最初っからﾃﾞｽﾀ
つか、18禁やくて21禁ね

(亮様…寝ない時より壊れてる気が…(￣□￣；*)
亮様じゃなかったんだ、じゃあ誰だろ(´ω｀*))


えっ…えっ？ええっ？！そ…それでミニスカは勘弁して下さいよ？
(恐る恐る)

ってか…お風呂入らせて下さいよ……このままじゃ…汚いですよ(> <*)
(洗わないと気がすまないので…言ってみた)

テンションあがったら止めていいんですか？いじるの？(^皿^*)

でもでも最近何処のテンプレ見ても１８歳以上って書いてあるから…かわったのかなって思って聞いたんです(ﾉ_<*)

（誰って・・身近に舐めそうな人が居るやろ・・(T^T)）

もっちろん♪ったりまえだっせ！
しかもﾉｰﾌﾞﾗで・・・（ぐへへへへへ・・・・ﾚﾛﾚﾛ）

このままお風呂に入ったらお風呂のお湯がリナのｴｯﾁなお汁で・・
せやから、おれがきれいに洗ったる、これで（舌を指さして･･ﾚﾚﾚﾚﾚﾚ）

（舌をﾚﾛﾚﾛ回転させながらリナのオマンコに迫るおれ！）

（止められるんやったら止めてもエエよ ( - ﾞ-) ｼﾞｯｰ）
（ﾛｰﾀｰをﾊﾟﾝﾂの中に入れてｸﾘに当たるようにｾｯﾄするﾖﾛｼ）

え？そぉなんか？・・・いつの間に年齢制限下がったんやろ
おれには連絡なかったｿﾞｫ！(｀へ´)

(はて…わかりませんね(・◇・*)？)

(今日こそは真剣にシチュに専念しよっと…寝たから頭復活♪)


だ…ダメです……そ…そんな…あぁっ…
(いろんな意味で舐められるのに抵抗あったので…その分申し訳ないよぅな恥ずかしいよぅな気持ちでいっぱいになった)

やめら…れませんね(苦笑)
今日は素直に従います(u_u*)

連絡あるんですか？
まぁ曖昧だからこのままでいっかリナ(笑)

（ﾚﾛﾚﾛ回転させた舌をｲｷなりｸﾘの突起に押しつける）
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾚﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚｵﾚｵﾚｵﾛｴｯｯﾚｵﾛ！
ﾁｭﾁｭﾁｭ・・・

（舌を高速回転させながらﾕﾋﾞでリナのﾋﾞﾗﾋﾞﾗを広げる）

（そぉやろ・・(ΦωΦ)ふふふ・・・・）
（ｸﾘに当たるようにｾｯﾄしたら、ﾛｰﾀｰをﾌﾞﾙﾌﾞﾙ動かせて放置）

連絡ないと分からない (T^T)ｸﾚﾀｺﾄﾅｲｹﾄﾞ

(絶対うけねらってる(-"-;))

ぁっ…亮様…激しすぎます……んんっ…も…もぅちょっと優しく…
(あまりの激しさに足をくねらせてしまぅ)

パンツの中でブルブルしてます(笑)

それって連絡もとからこないんじゃ(iωi*)

（す、すまぬ(-｡-;)・・・）

んん・・・ﾚﾛﾚﾛ・・・優しくね♪よしゃ！
(広げたﾋﾞﾗﾋﾞﾗの中のﾋﾟﾝｸの部分を舌を柔らかくして）
ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ・・・ﾁｭﾁｭﾁｭ・・・ﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛ〜ﾝ

（そのﾌﾞﾙﾌﾞﾙに耐えるﾖﾛｼ♪）
（ﾊﾟﾝﾂには一切触ることまかり成らぬぞ！おっぱいは可）

連絡網のｼｽﾃﾑに不備があるんかなぁ・・

んっ…っ…っ…ふぁっ…んっ…
(優しくなった亮様の舌遣いが更にあそこを感じさせた)

亮様…はぁ…はぁ…リナ……そっちの方が…感じちゃいます…
(ねっとりと舐められるクリは…気持ちよすぎてあそこからは汁が…)

今日もやってしまった(iωi*)
クリじゃなくビラビラでしたね

ﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾙ〜・・・んんん・・・ﾚﾛﾚﾛ
リナのﾇﾙﾇﾙいくら舐めても無くならんぞ・・ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ
つか、前より多くなってきてるし・・ﾚﾛﾚﾛ

（舌をｵﾏﾝｺの入口に当ててｸﾞﾙｸﾞﾙ回転運動）

んんん・・・どぉ？舌ﾁﾝｺの感触は (ﾆﾔ
（固くした舌を中に割り入れて、ﾚﾛﾚﾛｸﾞﾙｸﾞﾙ・・）

>>149 (^^;

触っちゃダメなんですか？(iωi*)
じゃあ胸を…
(亮様がして下さってるの想像しよっと(ﾉ_<*))

学校じゃないんですから(苦笑)
まぁいいです☆気にせず専念しましょ？(^▽'*)ь

リナが何か入れて欲しくなるまでそのまま放置じゃ （ぐへへへへ・・・）
あぃよ♪

だっ…んっ…だって亮様が……気持ちよくするから…
(亮様が恥ずかしい事をいぅので照れてしまぃ顔が熱る)

んっ……ぁっ…
(亮様のかたくなった舌があそこにはいってきて…思わず体をのけぞらせてしまった)

そ…そんなぁ(;_;*)
その頃にはもぅあそこはびちょびちょに……

（舌でリナの中を犯しながら鼻先をクリに押しつけてグリグリ）
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ・・・・（鼻先でｸﾘを）ｸﾘｸﾘｸﾘ・・・

ｱｶﾝ、これじゃいくら吸い取ってもらちがあかんわ
（ｵﾏﾝｺの中から舌を抜いて今度はｸﾘに吸い付いて）

ここがこんなに起ってるからあかんのやな
よし、思いっきり吸い付いて一回逝かせたろ！

>>154
（ぐへへへへ・・・ｿﾚがねらいやｗ 欲しくなったら可愛くおねだりしなさい）

はぁ…はぁ…
(亮様の鼻がクリにあたって…んんっ…)

ぁっ…あっ……？そんなんじゃ………ぁん…
(クリに集中されもぅクリも限界までぷっくりしていた)

(亮様…ダメ……そこばかりせめられたら…)

なんか…何時もの亮様じゃな〜い。・゜゜(*ノД`)

（ｸﾘに吸い付いて舌先でｸﾘの頭をﾚﾛﾚﾛ刺激）
ﾁｭﾁｭﾁｭ・・・ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ〜♪

（あいてる手でおっぱいを攻撃し始めちゃったりなんかしながら）

>>158
ぐへへへへへ〜 ヽ(￣￣￣￣￣￣∇￣￣￣￣￣￣;)ノ

あっ……これって…ぁん…
(りょ…亮様覚えててくれてたのかなこのせめ方…きもち…いい)

んっ…んっ…はぁ…はぁ…んんっ…
(両方の刺激が心地好い…段々と…)

その…胸だけじゃ物足りないです……(ﾉ_<*)
下…動かしたい……

（しかも、も一つ空いてる手のユビがリナのオマンコの入口を突っついたりなんかして）
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ〜ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ！
（ﾕﾋﾞが入口当たりをｸﾙｸﾙ）
(おっぱいを責める手は乳首を見つけて摘んでみる ｸﾘｸﾘ）

>>162
ふむ！じゃ、ﾊﾟﾝﾂの上からﾕﾋﾞでﾛｰﾀｰを軽く動かしても良いぞ
ｶﾙｸやで軽く！ｸﾞﾘｸﾞﾘやったらｱｶﾝで

ﾊﾞｲﾌﾞが欲しくなったら、もっと可愛くおねだりしなさい（ぐへへへへ・・・）

はぁはぁはぁはぁ…んんっ…ぁん…あっ…
(だ…ダメ亮様…そんな事されたらリナ……)

(もぅ逝ってしまいそぅなくらい気持ちよくて感じてしまぅ)

軽くなんて…無理ですよ……っっ(ﾉ_<*)

バイブ…欲しいです亮様……下さい…

（せっぱ詰まった声を聞いて・・・（ﾆﾔﾘ☆ｷﾗｰﾝ）

ﾚﾚﾚ・・ﾚﾚ・・ﾁｭ・・・（舌を話して、ｵﾏﾝｺのﾕﾋﾞの動きも止める）

へへへ・・もっとして欲しい？

>>166
うん、ﾎﾞｸのﾁﾝﾎﾟを・・・(T^T)

じゃ、ﾛｰﾀｰをﾊﾟﾝﾂから出して
代わりにﾊﾞｲﾌﾞを使おうかな (￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ﾊﾟﾝﾂを膝まで降ろして脚を開いてﾕﾋﾞでｵﾏﾝｺを開いてね

ぁっ…ぁあん………？
(いきなりやめられ…がっかりする)

あ……その…あの…やめ…ないでほしいです(。_。*)
(恥ずかしそぅに言った。。体は…もぅ逝きたくて求めてしまぅ)

亮様の…を下さい(ﾉ_<*)

はぃ…開きました…

(ΦωΦ)ふふふ・・・・んじゃ、ﾉｰﾊﾟﾝでお出かけ約束できる？（ﾆﾔ

（ぷっくり膨らんだｸﾘの頭にﾁﾛｯと舌で舐めながら）
ここをこうして欲しかったら・・・ﾁﾛﾁﾛ・・・ﾁｭ♪
露出お出かけの約束して貰わんとね （ぐへへへｗ

>>170
どうなってるんかなぁ・・・(*´д`*)ﾇﾚﾇﾚ？

開いたところにﾊﾞｲﾌﾞの頭を押し当ててｸﾙｸﾙして

えっ…それは……
(まよったが…)

はぃわかりました…ノーパン……でかまわないから…お願いします
(先の事より今がどぅしても感じたくて…そぅ答えてしまった)

濡れてます(。_。*)

頭でクルクルしますね

あぃよ♪よろこんでぇぇぇ〜♪
（クリの皮をユビで丁寧に剥きアゲて）
リナのここをﾁｭﾙﾁｭﾙ舐めてあげるよぉ〜♪（ﾁｮｯと鼻歌っぽぃﾊﾞｶ）

ｸﾘの頭に舌先を当てて軽くﾁﾛﾁﾛ・・・
下から上に舌を柔らかく使ってﾍﾞﾛﾍﾞﾛ
剥き出しのｸﾘに吸い付いてﾁｭﾙﾁｭrﾁｭﾙ・・

（同時にﾕﾋﾞがﾘﾅのおまんこの中に侵入）

（何か書けなくなった (T^T)）

>>174
(*´д`*)ﾇﾙﾇﾙのｵﾏﾝｺにﾊﾞｲﾌﾞをﾌﾞｯｽﾘと挿入する
んで、ﾊﾟﾝﾂを元に戻して、ﾊﾟﾝﾂでﾊﾞｲﾌﾞを固定して

ｸﾘいじめを稼働させる・・・(*´д`*)

(きにしないで下さい(^^*))

ありがとぅ…ございます……
(ノーパンの事はもぅ深く考えていなかったので素直に喜んでしまった)

んっ……んんっ…
あっ…指まで……ぁあん……んっ…んっ…
(その快楽に浸っている)

えっと…もぅ中にも入れていいって事ですか？

（ﾘﾅの様子を上目遣いで気にしながら）
ﾚﾚﾚﾛﾛﾛ〜ﾁｭﾙﾁｭﾙﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ

（中に侵入したﾕﾋﾞはゆっくりと廻の壁を掻き回し始める）

>>178
そそｗ 挿入れてええですよ (*´д`*)
で、落下防止のためにﾊﾟﾝﾂをもぉ一回履くのです
ｸﾘいじめを動かせて、そのまま放置 （グヘヘヘ

んんっ…ふぁっ…あっ…んんっ…いい…よぅ…
(指の感触と舌の感触がすごく…気持ちがよくて…)

ぁっ…あっ…りょ…亮様……んんっ…逝っちゃ…いま…あっ…す……あぁっっっ！！！
(…逝ってしまった…あそこがﾋﾟｸﾝっﾋﾟｸﾝっと脈をうっている)

（ビクつく腰の動きで舐めてる舌を噛むおれ！(T^T)）
うぅぅ・・す、すごぃ！・・ﾚﾛﾚﾛ・・・ﾁｭﾁｭﾁｭ
（逝ってるﾘﾅを見てなおもﾕﾋﾞを大きくこね回す）

何回逝けるだろね （(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

入れて…セットしました…(。_。*)ﾃﾚ
動かしたいです……

……！
(はぁ…はぁ…逝っちゃったよ……！？えっ…まだ続くの……あぁっ…ダメ…逝ったすぐは…)
(変な感覚に耐える…そして徐々になれてきて…)

んっ…あっ…まだ…続けるんですか？……あっ…ダメ……また…
(ちょっとされただけなのに…また逝ってしまった)

ま、腰をモジモジすれば多少は動くかもね (￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
ｸﾘいじめがﾁｬﾝとｸﾘにあたるように腰をﾓｼﾞﾓｼﾞ・・・



レロレロチロチロ・・・（ユビはｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭﾇﾁｮﾇﾁｮ）
リナって底なしに何回でも逝けるエッチな身体なんやな (*´д`*)

ﾂｶ、これからお出かけもあるからここで粘っててもしゃぁないし
ｿﾛｿﾛ、おれのチンポにも決定的な刺激を与えたらんと・・・なｗ

リナ、とりあえず立ってそのバスタブの縁に手を突いて
こっちにお尻を向けて脚を広げてくれる？(*´д`*)

（リナ、時間は？出かけんでもエエの？）

(腰だけじゃ…手でクネクネしたぃ……です)


そんなんじゃ……ないですよはぁ…はぁ…
(まだ呼吸が整わない)
あっ…そぅですよねアタシばかり気持ちよくなってちゃ……あっでも…
(亮様のをマジマジと見つめ…照れる)
(亮様のこれで…リナのあそこ突かれるんだ……亮様ので…亮様ので…亮様の…で)

(顔を真っ赤にしながら言われたとおり壁に手をつき振り向く)

これで…よろしいですか？


(今日はロデオ買うので主人と１０時にお店で待ち合わせです☆重いのでリナ一人じゃ運べないもので(苦笑)
だからそのついでに買い物もする予定ですから大丈夫(^▽^*)
亮様こそやばいんじゃないんですか？
でも…こんな状態で放置は……嫌ですよ？(>д<*))

（ﾀﾞﾒ〜 (￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ・・・）
（ま、でもそれじゃかわいそうだからﾊﾞｲﾌﾞのｸﾈｸﾈ作動して）
（ﾊﾞｲﾌﾞの刺激に耐えながらｴｯﾁなﾚｽを打つことにしてくだちぃ！）

う、うん、、、えぇよ・・それで・・・
（ﾂｶ、後ろから見るとｺﾞｯﾂｨｴﾛい恰好や・・・リナがおれのﾁﾝﾎﾟ挿入れて欲しくて）
（ｵﾏﾝｺ丸見えでお迎えﾎﾟｰｽﾞしてる・・・(*´д`*)）

んじゃ、いくよ・・・
（チンポの先っぽをﾋﾞﾗﾋﾞﾗの中に押し当てるけど・・・）
うはぁ・・ﾇﾙﾇﾙや・・
（そのﾇﾙﾇﾙが楽しくてﾋﾟﾝｸの部分のﾇﾙﾇﾙをﾁﾝﾎﾟで遊んでしまう）


（うん、おれはもう少しやけど大丈夫(･ω･)ｖ ﾁｬﾝと挿入れてから出かけるから）

(そんなぁ(iωi*)
でも…シチュとともにやっぱり手で動かしたくなります(> <*))


……
(ドキドキしながら亮様のあそこをまっていた…)

…………？あれ…
(期待もしていたのでなかなか入ってきてくれない亮様のあそこに焦る)

亮様……その…ジラさず入れて下さい……リナ…もぅ………その…欲しくて……
(恥ずかしい言葉を言ってしまったのはわかるが我慢出来ない)


(亮様…(-"-;)
入れてからじゃなく逝かせてからにして下さい(>、<*)/)

（それを我慢してるところが、工ロぃのです(*´д`*)）


ハハ・・じれてるリナって可愛いナｗ
んじゃ挿入れるよ
（亀頭をゅっくりとリナのロに埋めながら）
（片手をリナの腰に、もう片方でおっぱいを掴み）
（ﾁﾝﾎﾟの感覚だけで押し込んでいく)

(了解ｽﾀ!･･･イカセル!)

ごめんなさい亮様…リアで勝手に……(>▽<;*)あはっ

なぬ？かってにどぉした！またおしおきかぁ！(*´д`*)

リナはホンマにエッチやなぁ〜 (￣ー￣)ニヤリッ

(続けます)


んっ…………ぁ…ぁあ……っっ
(ようやく亮様のが入ってきて喜んでしまった)

はぁん……亮様のが…
(ゆっくりと中に入ってくるそれを…意識してしまい…)

だって…(ノ。＼*)ﾃﾚ

ずっと入ったままだったし…その…我慢できなくて(ﾉ_<*)

（うむ！続けてくだちぃ）

うはぁ・・リナの中トロトロや・・・それに・・
エロい声が・・・ﾊｧﾊｧ・・・

（ゆっくりと奥まで到達させると）

トロトロやのに凄い締め付けゃ
ゆっくり動くよ・・（前後にゆっくりとピストン運動）

（掴んだおっぱいの乳首を指先でｺﾘｺﾘしながら）
（リナの身体を起こそうとする）


（だってやなぃがな！(*´д`*) リナの場合は時間をかけて）
（じっくりオマンコを刺激シテアゲないと・・・と思たのに・・）

ぁん……はぁ…はぁ…
(亮様のが完全に入ってきて…ゆっくりと動き出したので…その動きに合わせて感じてしまぅ)

あん…ぁん…亮様……んんっ…あん…
(気持ちいいよぅ…亮様の優しい動き…すごく…いい)


(リアではじっくり頼みます(^_-*)
でもスレなら…妄想とバイブで大丈夫です☆)

（奥まで挿入れたら、入口まで引き返して）
（長いストロークをゆっくりしたリズムで）

あぅぅ・・リナのｵﾏﾝｺの壁がおれのﾁﾝﾎﾟを鷲掴みしてるみたいや
（リナの状態を無理矢理に起こして）
（後ろから背中にキス・・そのまま首筋を舐めて顎を通って耳たぶも）

（片手でおっぱいを弄りながら、もぅ片方の手をリナの股間に滑り込ませる）

（リアでて・・・・どぉやってやるねん (T^T)）
（せやから、バイブでじっくりと・・・まだ抜いたらアカンで）

あっ……んんっ…
(目を閉じながら亮様のを深く感じる)

はぁ…はぁ…ああん！…
(亮様に起こされた時あそこもズレて変な感じがした。。そして背中やらを舐められ…ｿﾞｸｿﾞｸしながらも感じているあそこ。。胸も…)

亮様…あぁ……そんなされたら…リナ……ああっ…


(リアでは無理なので長くしなくて平気ですよ☆ただ…いろんな形で逝かせてくださるのは嬉しいです(ﾉ_<*))

時間…ですか？

（耳たぶをシャブリ、耳の裏に舌を這わせて）

リナ、ゴッツいエロいよ
仰け反ってる首筋も・・このピンク色になった耳も

（チョッと電話が・・・(´;ェ;`)ウゥ・・・）

あっ…亮様……
(亮様の言葉に照れながらよがる)

ぁっ…あっ…んんっ…！あっ…亮様…逝っちゃ…いそぅです…


(今日はもぅ終りにします？)

（まだ電話中です・・(T^T)）

（うん、何か出かけんとダメになってきた・・・orz）
申し訳ない ＜（＿　＿）＞

ホンマ挿入れて終わりや orz

ははっ(；・∀・)

それじゃあ…続きはまたといぅ事で(ﾉ_<*)

うん、ごめんね ＜（＿　＿）＞

また、後で伝言するわ
ほぃじゃ行ってきます （・ω・）ノ

了解です(u_u*)

ではいってらっしゃいませ☆
お邪魔いたしました

ダーリン(*^.^*)

はな待ちです

はなの方が早かった(^^ゞ
お待たせ〜ちゅっ

はなの方が早かったぁ(^O^)/

今日も遅くてごめんね(>_<)待っててくれてありがとう！ぎゅっ

お疲れさまぁ☆ちゅ☆

疲れたぁ〜(はなの膝枕GET♪)

甘えたやなぁ(*^.^*)（髪の毛をなでる）

へへ♪(≧▼≦)安らぐ〜(膝枕のまま仰向けになる)
はなちゅ〜して(//∀//）

はい☆
ちゅ〜☆ちゅっ(*^.^*)

あ〜帰ってきたって感じ(≧ω≦)なは大好き(右手を上げておっぱいさわさわ)

あん♪
お帰りなさい(*^.^*)

だだいま♪はなそろそろ寝ないと大変じゃない？

そうだよね(>_<)もうちょっと話してたいけど(>_<)今日はじゃあ後ろからぎゅで寝てくれる？(*^.^*)

ホントにごめんね(>_<)明日また会おうね！
(後ろから抱きしめてちょっとおっぱいさわる)
おやすみ〜

そんなに謝らないで☆はな勝手に待ってただけだからo(^-^)o
おやすみぃ☆また明日p(^^)q

ありがとう(^^ゞ待っててくれて嬉しかったよ(≧▼≦)
また明日ね！
以下空きです

電車の中で、あんなにはしゃいで。。。疲れたんじゃないの？

俺、ここのﾎﾃﾙの株を持ってるから、株主優待でｽｲｰﾄでも格安で泊まれるんだ･･･

どうぞ、沙耶♪

だって電車でお出かけも嬉しかったんだもん〜
つ、疲れてなんかないよ。。。

株主なの？
へ〜それなら色んな子を連れてきたんだろうねぇ（ﾂﾝﾂﾝ

お邪魔します。

あ・・・子供じゃないですよ、お爺ちゃまｗ

ここには女の子は連れてこないんだよ。
1人でゆっくり寛ぎたい時、ここからの景色を眺めて、酒を飲みながら
ﾉﾝﾋﾞﾘするだけ。

沙耶は特別だよ。
ほらっ、こっちおいで。東京湾が一望できるでしょ？

>>224
誰がお爺ちゃまだ、(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
自称青年実業家だもんｗ

女の人は連れてきてたりして。。。
でも一人で寛ぎたい時はあるよね。
こんなｺﾞｰｼﾞｬｽにﾉﾝﾋﾞﾘしてたのか・・・海・・・

特別って弱いんだよな・・・
そしてまた騙される私ｗ
景色すごいね！
また夜になってきたら更にｷﾚｲになりそう〜

>>226
盛年実業家ｗ
常に盛り。。。。ﾆｬﾊﾊ♪
どうどう、血圧上がるよｗ

（窓の外を眩しそうに眺める沙耶の後ろに立ってそっと肩に手をかけるね）

宵越しの金は持たない性質でね。その代わり銀行にはお金がからっけつｗ

夜景も見てみたい？沙耶がお泊りできるなら･･･
今度、夜にこようか？

（耳の後ろにそっとｷｽするね）
ﾁｭｯ

>>228
性燃実業家でつｗ

（海のかけた手に手を添える）
なんか大正生まれの方の意見みたいよｗ
貯金しないと、老後大変ですよ♪

そうだね・・・見てみたい、夜景。
今度一緒に泊まろうか？

ん。。。連れてきてくれてありがと。
（耳にｷｽされ少し前に体が動く）

>>230
自分で言ってどうするの？
いつ燃え尽きるのかしらねｗ

（窓際に立つ沙耶を後ろからそっと抱きしめながら、耳の輪郭部分を
唇ではむってするよ）

ううん。。。短い時間だけど、二人っきりで寛ごう。
沙耶...綺麗だよ。

（腰の部分に手を回しながら、耳の中に細く尖らせた舌をﾁｭﾙって入れるね）
ﾁｭｸ...ﾁｭﾋﾟ

ん・・・はぅ・・・
（耳に唇で触れられﾋﾞｸﾝとなる）

うん、一緒にいたい。。
ありがとう。

（自分の腰の手に両手を重ね、海の耳への愛撫に耐える）
ん・・・耳ばっかり・・・ﾀﾞﾒなの知ってて・・・

（舌を時々ひっこめて、耳元で囁くね）
沙耶のはうって声。。。可愛い
ﾋﾟﾁｬ....ｸﾁｬ

（沙耶の手を甲に乗せたまま、ｽｰﾂの上着を脱がせて、胸の膨らみに手を
乗せて、やんわりと揉むね）
知ってるよ。。。沙耶が耳、感じること･･･
でも俺からこうされるの、沙耶大好きでしょ？

（耳元がもう敏感になっているのに囁かれて更にﾋﾞｸﾝと波打つ）
もう・・・///　からかわないで・・・あ・・んん・・

（海の胸を触る手に乳首は敏感に反応する）
ん・・・はぁ・・・確信犯だなぁ・・・
後ろから抱きしめられて・・・耳責められると・・・
特に。。。。海だと・・・ん・・・

（ゆっくりと土を捏ねるみたいに沙耶の形のいい乳房を優しくもみしだいていくね）
沙耶のおっぱいって。。。ちょうどいい大きさで、
柔らかくて大好きだよ。

（両方の人差し指で、もう尖りはじめてる乳首の辺をﾋﾟﾝってはねるように
触るね）
確信犯ってわかってても...沙耶は抵抗できないんでしょ？
ほらっ

（顎をそっと持って、俺の方を向かせて舌で唇を舐めるやらしいｷｽ）
ﾁﾛﾁﾛｯ...ﾋﾟﾁｭ

（沙耶、今どんな状況で愛されてるかｲﾒｰｼﾞできてる？こういうのは嫌？）

（海の胸の愛撫にﾋﾞｸﾋﾞｸしっぱなし）
手ごろな感じ？

ん・・・なんかね・・・海に触られると・・・
すごい、感じるんだよね・・はぅ・・・

うん・・・なんか私の体をわかりすぎてるって感じ・・・で・・
・・・抵抗できない・・あ・・・

（海のｷｽに唇も更に敏感に反応する・・されるがまま）
ん・・・や・・らしいね・・・
海のｷｽってすぐｽｲｯﾁはいっちゃう・・・

>>238
（脳内すごい事に///　うん、ｲﾒｰｼﾞ出来てるよ。全然ｲﾔじゃない）

（どんどん硬くなる乳首をｶｯﾄｿｰの上から摘んだり、押したりしてみながら、
ｷｽに感じて半開きになった沙耶の口に俺の唾液をそっと流しこんでいくよ）

ｸﾁｭ.....ﾝﾁｭﾁｭ

俺が沙耶の体を触るようになってから、沙耶の体のあっちこっちに
ｽｲｯﾁが出来ちゃったね。

>>240
（そのすごいことになってる脳内の刺激が体に伝わってる？ｲﾒｰｼﾞと同じように...
俺に本当に触られてるみたいに乳首がﾌﾟｸｯって）

（海の胸を触る手に感じて、押し付けるようにする）
ん・・・もう直接触ってほしい・・・な・・・はぁ・・・

（口に注がれた海の唾液を愛おしそうに飲む）
ﾁｭ・・・ｸﾁｭ・・・ん・・・
うん・・・なんか体がおかしくなっちゃったみたい・・・
見られてもだめ///

>>242
（///　うん・・・なんかﾘｱに刺激が伝わってくるみたい・・・
そんな力も持ってたんだね、海♪）

（指で強く乳首を押しながら、沙耶の目を見つめて聞くよ）
ここを？直接触って欲しいの？
もうちょっと待ってね。。。

（窓の一部が出窓のようになっていることに気づいて）
沙耶、そこの出窓のところにお尻のっけて、腰掛けてみてごらん。

>>244
（外でPCってことはﾈｶﾌｪか何かだろ？ｗﾌﾞｰｽで仕切られてるんだろ？
ちょっと服の上から乳首を触ってごらん）

（海にみつめられちょっと照れて視線を下に落とす）
ん・・・うん・・・・なんか・・・考えてるでしょ？

このまま腰かけるの？
恥ずかしいじゃん・・・///
（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂいいながら浅く腰掛ける）

>>246
（当たりｗ　個室みたいに仕切られてる。　それ声出ちゃうよ///）

やっぱり。。。わかる？

（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら、腰掛け終わるのを見ると、沙耶の前にしゃがみこんで、
ﾊﾟﾝﾌﾟｽを脱がし、じっと沙耶を見つめながら、ｽﾄｯｷﾝｸﾞの上から、沙耶の
爪先、足の指にｷｽするからね）

ﾁｭ...ﾁｭｩ...ﾌﾟﾁｭ
沙耶の足、いい匂いがする。。。
俺･･･変態かな？

（聞きながら、手を伸ばして、ｽﾄｯｷﾝｸﾞのｻﾞﾗｻﾞﾗを楽しむように股間の辺りを
指で弄りはじめる）

>>248
（Bingo!声でないようにﾊﾝｶﾁで口をおさえて、触ってみて。もし可能なら、
止めてある一番上のﾎﾞﾀﾝをはずして中に指を入れて）

ええ、大分その辺はわかってきましたｗ

（ﾊﾟﾝﾌﾟｽを脱がせ、ｽﾄｯｷﾝｸﾞ越しにｷｽする海を見て）
ちょ・・・・汚いよ・・・・くすぐったい・・・・海・・・
香水じゃなくて？
あ・・・ん・・・・もう・・・・
（くすぐったいのと恥ずかしいのとあるが快感になってくる）

>>250
（こらこらｗ　上着は既にﾊﾝｶﾞｰにかけてあるから・・・ﾊﾝｶﾁで押さえてって・・・
断れないの知っててまた言ってるでしょ？）

だいぶわかってきてくれて嬉しいよ♪

（沙耶の足の指を口の中に含んでしゃぶるみたいに吸うよ）
ﾁｭﾊﾟｧ...ｼﾞｭ

沙耶の匂いと香水がﾌﾞﾚﾝﾄﾞされた香りだよ。

（そのまま、指でｽﾄｯｷﾝｸﾞの股の部分の縦線に沿って指を上下に動かすよ）
沙耶？ここ...もういっぱい濡れてない？

（ｽﾄｯｷﾝｸﾞの上からｻﾞﾗｻﾞﾗ感を楽しむように、唾液をたくさんのせた舌で
ちょっと下品な感じに舐める）
ﾍﾟﾛｯ...ﾍﾞﾛｯ

（上を見上げて）
乳首も触ってほしい？

>>252
（うん。もちろん♪だって沙耶だって心のどこかで「俺から命令されて仕方なく」
ってことにして、触りたいなって思ってるはずだよ。
でも時間...これだけは無理しないようにね。名残惜しくても言わないとだめだよ）

お褒めに預かり光栄ですｗ

（足を舐める海にちょっと足をﾊﾞﾀﾊﾞﾀさせならが）
ん・・・くすぐった・・・い・・・海・・・・なんか・・・変な感じ・・・
もう・・・汚いから・・・

（海の手に照れながら）
ん・・・濡れて・・・る・・・自分でもわかる・・・・
あ・・・・ん・・・もう・・・直接・・・
触って欲しい・・・って言ったのに・・・いじわる・・ん・・
（上を向き気味に海の髪をくしゃっと触る）

>>254
（うん・・・なんか見透かされてるみたい///　ん・・・ここで触ってしたくなっちゃうよ・・・
じゃあ4時で落ちる）

（ｽﾄｯｷﾝｸﾞを舐めるのをやめ、上体を起こし沙耶のｶｯﾄｿｰをまくりあげながら
ﾌﾞﾗをずらして、熟れた果実にみたいにたってる乳首を唇をすぼめて吸うね）
ﾁｭｩ...ﾁｭﾊﾟ

（そのまま指で、濡れてることがｽﾄｯｷﾝｸﾞの上からでもわかる部分を擦りながら）
乳首吸ってると、沙耶･･･どんどん溢れてくる。

こんな窓のところで。。。誰か見てるかもしれないのに。。。

>>256
（4時了解。いいよ、しても。。。声を出さない自信があるなら。
今、ｲﾒｰｼﾞの中であそこを擦られてるよね？濡れてきちゃってる？）

（直接触れて欲しかったところを海に吸われ、声が大きく出てしまう）
あっ・・・はぁ・・・・・ん・・海・・・・・

（指でｱｿｺを触られ、胸も吸われ続けて自分でも溢れているのがわかり）
海・・・・もう・・・私・・・見られてる・・かもなのに・・・
感じて・・きて・・・もう直接して欲しいのに・・・ん・・・

>>258
（自信ないｗ　なんか今日海ｲｼﾞﾜﾙだぁ・・・でも胸触る手が止まらない・・・
濡れてる・・・な・・・・きっと・・・・）

四時に用事？

（無意識に脚を大きく広げる沙耶を見て、ｽﾄｯｷﾝｸﾞ･ﾊﾟﾝﾃｨｰの中に手を入れて
ﾌﾟｯｸﾘ顔を出してるｸﾘﾄﾘｽを爪で優しくひっかきながら）
これのこと？ん？
もっと沙耶の可愛い声...聞かせて？

（乳首を舌でﾁﾛﾁﾛしながら）
ﾋﾟﾁｭ...どうしたの？切羽詰った顔して。。。
もうほしい？

>>260
（いつもじゃん♪ﾈｶﾌｪならきっとﾚｼｰﾄはさむ伝票ｸﾘｯﾌﾟみたいのない？
あれの角で擦るみたいに触ってみて）

>>261
厳しいｗ座布団没収

（海の手がｸﾘを触った瞬間にﾋﾞｸﾝとなる）
うん・・・・はぁ・・・・そこ・・・いいの・・・
はぅ・・・あ・・・・

海・・・の・・・欲しい・・・あ・・・
（快感で何も考えられなくなりそうに髪を振り乱す）

>>263
（いつもだけど・・・特に・・・。　ｸﾘｯﾌﾟある///　ｶｯﾄｿｰ越しでもなんか気持ちいい・・
場所のせい？）

（耳元に口を近づけて）
いつも前戯の途中ですぐに欲しくなっちゃうんだね、沙耶は。。。
やらしい子だね。

いいよ、ｽﾄｯｷﾝｸﾞとﾊﾟﾝﾃｨｰ自分で脱いで、脚を開いてお願いして。
（乱れた髪を手で直してあげながら、実は命令）

>>266
（場所のせい♪それ。。。おろしていって幅の細い方を、あそこの線にそって
合わせるようにしてくっつけてごらん。ってこれは無理？）

（耳元で囁かれれまたﾋﾞｸﾝとなる）
だって海の・・・・愛し方が・・・激しいから・・・

うぅ・・・ｲｼﾞﾜﾙ・・・して欲しいのに・・・
（乱れたままのｽﾄｯｷﾝｸﾞをｼｭﾙｼｭﾙと脱ぎ・・・下着を取る）
海・・・して・・・お願い・・・///
（少し足を左右に開く）

>>268
（そか・・・ん・・・結構声我慢するの大変・・・って大人しくしてみる私。。
ん・・・これは・・・会社終わったら一人でしないと・・・狂っちゃう）

時間がないからそれで勘弁してあげるね

（ゆっくり笑いながら、足首を持って、脚をかかげて、ｶﾞﾁｶﾞﾁに硬くなって
脈うってるものをいきなり挿入するよ）

ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ...ｽﾞﾁｮ...ｼﾞｭﾎﾞ

んはっ...ん
抵抗なく入っちゃったよ、沙耶。
すぐにｲｷたいんでしょ？自分で動いてごらん

>>270
（いいよ、会社終わったら存分にして♪その代わり今度逢った時に
どんな風にしたか報告しないとだめだよ。時間...平気？いいよ、落ちても）

もう・・・・ｲｼﾞﾜﾙ・・・
（欲しかった海の熱いﾓﾉが入ってきて体に電気が走ったようにのけぞる）

ん・・・海・・・・それ・・・すごい・・・

（恥ずかしいが快感の方が勝ち、腰を淫らに動かしていく）
ん・・・すぐ・・・きそう・・・海・・・あ・・・・

>>272
（報告か・・・うん・・・わかった///　もうｳｽﾞｳｽﾞしちゃってるんですけど・・・・
次のﾚｽで落ちようかな・・・）

（沙耶がすぐにｲｸように上のｻﾞﾗｻﾞﾗを擦って刺激するように、上から
擦りつけるように激しくﾋﾟｽﾄﾝするよ）

ﾇﾁｬ...ｽﾞﾁｬ...ｼﾞｭﾌﾞ

あぁ･･･うっ

（胸をわしづかみしながら）
いこ、一緒に

>>274
（いいよ、気にせず次ﾚｽで落ちて）

あ・・・そこの上・・・ﾀﾞﾒ・・・あ・・・
（海の動きに合わせて腰の動きが早くなる）

海・・・好き・・・・イッっちゃ・・・・う・・・

（胸を触られｱｿｺが収縮し波が押し寄せる）

>>276
はい〜落ちます、ごめんね。
海こそ仕事大丈夫？
今後は海襲うねｗ覚悟して♪

（激しく吸いこむような沙耶の収縮運動と痙攣に射精感がこらえきれなく
なっていく）
ｽﾞﾘｭ....ｽﾞﾁｭ...ｽﾞﾁｭ

（無意識に沙耶の乳首を強く摘みながら、子宮の壁に当てようとするほど
激しくﾋﾟｽﾄﾝして）
んぁ...さや、俺も....いく

ﾄﾞﾋﾟｭ....ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

ｲｸのが止まらない、さや

>>278
はーい。
でも今後じゃなくて今度だろｗ
これからいつも俺を襲うのかよ^^;

>>280
間違えた〜
ごめんねｗ
今度は襲う。。

（1人寂しくﾃｨｯｼｭで掃除しながら）
窓際しか使わないんじゃ、ｽｲｰﾄである必要なかったorz

（打ちひしがれた足取りで、ﾄﾞｱに【掃除をしてください】の札をかけ、ﾌﾛﾝﾄへ）
ﾁｪｯｸｱｳﾄお願いします。

はな待ちです

涼介☆(^O^)/

チェックインしといたから部屋にいこ♪
(手をとりエレベーターへ

うん(*^.^*)

(エレベーターに乗りはなに抱きつく)
はな会いたかったよ(//∀//）ちゅっ
(抱きついておしりをなでる)

やん…会いたかった(*^.^*)

パンツみちゃおかな♪(スカートをまくる)

こらぁ(>_<)

見ちゃだめ？(;_;)

部屋ついてからね(^_-)-☆

は〜い♪ついたよ〜入ろう(≧▼≦)
(部屋に入りドアを閉めスカートをまくりおしりをナデナデ)

あん… 涼介ぇ(*^.^*)えっちぃ☆

柔らかくて美味しそうなおしり♪
あ…美味しそうっていえばレストランでカツサンドとミックスサンド作って貰ってきたよ〜

えへ(*^.^*)あとで食べて〜☆
あ〜食べたい〜(^O^)

食べよ(≧▼≦)こっちも食べるけどね(^^ゞ
(ソファーに座りはなのおしりに手を回す)

おしり触られてたら食べれないよぉ…(*^.^*)

そぉ？じゃ我慢するか…(スカートをまくりあげる)
見ながら食べる♪

恥ずかしい(*^.^*)じゃあ大サービス☆（足広げる）

なんかエロい〜(//∀//）
パンツ脱がしちゃおかな♪

まだだーめ☆
【今日は黒だよ☆】

早く脱がしたい(≧▼≦)黒だ♪いいね〜今日はえっちモードかな(^^ゞ
(パンツを見ながらカツサンドをくわえはなの口元へ)
はいどーぞ

パクパク…ちゅ(*^.^*)

ちゅっ☆美味しいね！でもはなの唇が一番美味しい♪

涼介の唇が１番だよぉo(^-^)o

ん〜美味しい(//∀//）こっちにも美味しそうな膨らみが…(おっぱいに手を伸ばす)

あん…(*^.^*)

おっぱい触りま〜す(もみながらパンツを見る)

んっ…あ…涼介ぇ…（抱き着く）

やっぱりはなはかわいいな(おっぱいもみながらキス)
なんかパンツ脱がすのもったいなくなっちゃった(^^ゞはなエロくて可愛い(≧▼≦)

じゃあはいたままにしとこぉかなぁ(*^.^*)

でも触りたいな…(パンツの横から手を入れ割れ目をなでる)

んんっ…パンツ汚れちゃうよぉ…

じゃ脱がそうか？一緒にお風呂入ろう(≧▼≦)

うん☆お風呂〜☆

お風呂いこ♪その前に…(はなのパンツを脱がせてクリにキスしながらブラを外す)

あん…お風呂入ろぉ…

まずキス、そんで次はﾁｸﾋﾞを少しづついじる。ｲﾔｲﾔと言われた後に
おマンコイジッテ終わり。さぁ、がんばろ！

(はなの服を脱がせて自分も裸になる)
ここお風呂も広いね♪

わーい☆はなお風呂大好き♪

はな洗いっこしよか♪

じゃあはなから洗って〜(*^.^*)

じゃ洗うよ〜
(後ろからスポンジで肩や背中を洗いながら片方の手で直接おっぱいをもみながら洗う)

んっ…涼介…そんなに触っちゃだめだよぉ(*^.^*)

だって触らなきゃ洗えないよ(≧▼≦)
(はなを座らせスポンジで足を洗いながら右手でクリやまんこを洗う)

あぁん…ん…もぉ…

どおしたの？(クリをもみながらはなの顔をのぞきこむ)

涼介ぇ…気持ちよくなってきちゃったぁ…

じゃもっと触っちゃお♪(人差し指を割れ目に入れながら中指でアナルを触る)

あん…ん…涼介ぇ…（見つめる）

(キスしながら)俺のも洗って貰おうかな(≧▼≦)
(ちんぽをはなの前に出す)

じゃあ手で優しく洗うね(*^.^*)

お願い♪もう立ってるから洗いやすいかも(^^ゞ

ゴシゴシ☆
ねぇ…涼介…

きもちいい…はななーに？

（湯舟に手をかけてお尻をつきだす）
はなもぉ我慢できない…涼介のちょーだぃ(*^.^*)

はなエロいかっこ(≧▼≦)おまんこもアナルも丸見えだよ♪(まんこに指を入れて軽くもむ)
何をどこに入れてほしいか言ってみて(^^ゞ

はなのおまんこに入れてぇ…

後ろから入れるよ(ちんぽをはなのまんこに当てゆっくり入れる)

ん…あぁあん…

はなのまんこぐちょぐちょだ…きもち…いい！(腰を振りながら左手でおっぱいをつかむ)

あぁあ…ん…だって涼介が…いっぱい触るからぁ…あぁ…濡れちゃったんだもぉん…

はなの事触らないでいられないよ(^^ゞ(少し早く腰をふる)

あぁあぁあん…っん…はぁ…はぁ…あっ…あぁあん…

(腰をふるのを止め右手でアナルを弄る)

ひゃぁん…お尻はだめぇ(>_<)

大丈夫だよ(^^ゞ入れたりはしないよ〜はなはここまで可愛いなって(≧▼≦)
(いきなり腰を奥まで突き上げる)

あぁーん…ぁ…涼介ぇ…もっとぉ…

はなはかわいいのにエロいな〜(背中にキス)
もっと気持ち良くなってね(両手でおしりをつかみペースアップ)

エロくさせたのは涼介だよぉ…
あぁあん…あっ…あっ…ん…いきそぉ…(>_<)

でも俺がエロいのははなのせいだよ(≧▼≦)
はなイッテいいよ！(腰を振りながらおっぱいをもみまくる)

あぁあん…あ〜っ…いくぅ…あ〜っん…いくっ…あぁあぁああん…
いっちゃった(*^.^*)

はな〜俺もイキそう！口でイカせて(^^ゞ

口でしたいんだけど…はなリアでお風呂入って寝なくちゃ(>_<)明日から6時起きだったりするの…(>_<)明日してあげるね(*^.^*)ごめんね(>_<)

朝早いもんね〜ごめんね(>_<)
お風呂いってらっしゃい〜俺もリア風呂いってくる(≧▼≦)

ごめんね(>_<)じゃあまた明日ね☆ちゅ☆ほんとに一緒にお風呂だね（笑）いってきまーす(^O^)

一緒にお風呂入ってるつもりで入ろうね(≧▼≦)
またあしたね〜
以下空きです

ともかさん♪お待ちしています☆
シチュとか希望があれば教えてね。

お待たせしました！
シチュは…普段はお互い仕事で忙しくて、今回の休みでのんびりしに来たみたいなカンジでどぉでしょう？

いいですよ♪

｢ともか、今日はゆっくりしようね…｣
(ともかの身体を抱きしめる)

もしよかったら、ともかさんのサイズとか格好とか、
教えてほしいな。想像したいから…

うん、今日はあつといっぱい一緒にいられるんだね…♪

えっと…胸はＣ70です。今は寝起きなのでＴシャツと短パンです。やっぱり携帯遅いんでパソに切り替えますねf^_^;

｢ともか、好きだよ…チュ…｣
(ともかの柔らかい唇にキスをする)

うん、了解。リアでも気持ちよくなってね♪

（よろしく♪）

よろしくね♪

｢ともか…今日は一緒に気持ちよくなろうね…　チュ、ペロレロ…｣
(激しくともかの唇、舌を貪る)

私もだよｖあつ・・・

了解です！あつも気持ちよくなってね☆

うん、リアでも一緒にイッパイ気持ちよくなろうね☆
エッチなともか、イッパイ見せてね…オレ興奮するから…

んんっ・・　ん・・
あつぅ・・・
（あつの舌に答える）

ともかぁ…んちゅ…くちゅ…
(舌を絡めて激しいキスをしながら手はともかの胸の方へ…)

ともか…ちゅ…おっぱい…気持ちいいんでしょ…？

ぁ・・　はぁ・・ん
おっぱい触られるの　大好きだよ
（あつの頭を抱えるように抱き、首を反らせる）

　　　　　　　　　　　　　　　　　、,;'"´'"´´｀`ヽ
(ﾞﾞﾞ''''⌒"´｀`'ﾞﾞﾞ''''ｰ-'"´｀`'ﾞ''"´　　　　　 　　ﾉ
ヽ　　　　　　　　　　 人　　　　　　　　　 　|
　:　　　　　　　　　 （＿_）　　　　　　　　　|
　|　　　　　　　 ＼（＿＿）／　　　　　　　　 |
　 |　　　 　　　　　（ ・∀・）　　　　　　　　 )
　　|　　　　　　　　　　　　　　、,;'"´'"´´｀‖.
　(　(⌒"´｀`'ﾞﾞﾞ''''ｰ-'"´｀`'ﾞ''"´　　　　　　‖
　　‖　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　‖
　　 ‖　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /'⊃`i,
　　 ‖ 　 　　　　　　人　　　　　　 ／ .ノ‖ﾞ
　i"⊂i,　　 　　　　 （＿_）　　　　 ,　,/
　ヽ ‖`ヽ､　　　　（＿＿）　　 ／,,/ 　　　　　＿人人人人人人人人
　　 　 ﾞヽ、 .ヽ,_　（　・ Д ・）／ /　　　　　　＞　ここは今日から
　　　　　　`＼　 `'ヽ　　　'"　/　　　　　　　＞　うんこスレだよー！！
　　　　　　　　　ヽ､　 　　 　,ﾞ　　　　　　　　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^
　　　　　　　　　　 i 　　　　i
　　　　　　　　　　　i　　　　|
　　　　　　　　　　 i 　 　　 |

うぅ…ちゅ…ぺろぺろ…
(ともかの首筋に舌を這わせる)

ともかの…おっぱい…好きだよ…
(服の中へ手を潜り込ませてブラのホックを外す)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　ザッザッザ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッザッザ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vy;vy;v:yy;vy;v;yv;y
　　　　　　　　　　　　ｳﾝｺｰ！　　　　λVv vλ v;y v Vv vλv; 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 λ　Λ __ λ_ Λ _ﾍ λ　λ ﾍ__ 　　ｳﾝｺｰ！　　
　　　ｳﾝｺｰ！　 　　　　　　　　人　人　λ　人　 人　人 __λ人　　人　
　　　　　　　　　　　　　　 人　　 人　人 　人　 人　 人　　 人　人　　人 　　　　　　　　　ｳﾝｺｰ！
　　　　　　　　　　　　人（＿_人（＿人　） 人　（人.人_＿）.人___）　人（　人
　　　　　　　　　　　（＿_）__（＿_）_（＿_）（＿_）（＿_）__）　（＿_）__（＿_）（＿_）　　ｳﾝｺｰ！
　ｳﾝｺｰ！　　　　 （＿＿）（＿＿（＿＿）＿__（＿＿）__）（＿＿）（＿＿）＿＿）　
　　　　　　　　　　（ ・∀・ （ ・∀（ ・∀・ ）∀（ ・∀・ ）・（ ・∀・ ） ・∀・ ）∀・ ）
「ウンコから来ますた」「うんこから来ますた」「ウンコから来ますた」「うんこから来ますた」　

あっ・・　んんっ　
（首にキスされ身体がピクンっとなる）

あつぅ・・ちゅうｖ　

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

ともか…可愛いよぉ…ちゅ…じゅる…
ブラ…脱がしちゃうよ…
(ブラを脱がして、ともかの乳首を指で責める)

あぁっ　もう、もうだめっ！！
マッ　マンコがぁぁぁ　いきそうですぅぅぅぅうぅ
ほら見てっ　マンコがひくひくひくついてるよぉ　はううぅぅぅっっっ
あがががががががががぁぁぁっっっっ
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅマンコ！！マ・ン・コォォォォォッ！
ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　　あがががががぁぁっっっっ　ぎえっ
バ　バイブも入れちゃっていい？　太い二股バイブっ　くねくね動いてクリトリスも刺激できるのぉぉ
いやぁぁっっ！！あたし、こんな太いバイブをマンコに入れようとしてるぅぅぅ　
変態？変態かなぁ？でも気持ちよくなりたいのぉぉぉ　　お願いっいかせてぇぇぇぇっっっ
はうぅぅぅぅぅっっっ！！！　バイブがっ　クリトリスに当たってるぅ
だめっ　だめっ　だめっクリトリスが気持ちよすぎるぅぅぅぅぅ
マンコ見てっ　マンコも見てっ　ちんぽ欲しいって言ってるよマンコぉぉぉぉぉ　
いやぁぁっぁぁぁぁ！！　イクッ　イクッ　いきそおおおおおおおおおおおおぉぉぉ
マンコにバイブ入れていい？入れるよ？ぐちょぐちょマンコにバイブ入れちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
はああああああああああっっっ　入ってくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ　　うぐぅううううううううぅぅぅっっ
ぐちゃっ　ぐちゃっ　ぐちょぐちょ　　バイブがっ　
マンコでぇぇぇ　動くのぉぉぉぉ　はぅぅぅぅぅううぅぅっっっ！！！！！
やっ　やめてぇぇぇぇぇぇええぇぇぇぇぇ　　マンコ　マンコッ　気持ちよすぎてっ　おかしくなるぅ！！！
いやぁぁぁっ！！あたし、ぐちょぐちょ　マンコをぐちょぐちょいわせてるぅ　バイブでっ
見ないでっ　見ないでっ　お願いぃぃぃっっ！！！
クリトリスも指でこするの　　指で激しくこすって！！おもちゃにして！めちゃくちゃにしてぇぇっっっっ！！
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ　　あがががががががががぁぁぁっっっっ　　　
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅっくうぅぅぅぅぅっ！！！！

あつぅ、好きだよ。大好き・・
もっといっぱい触って・・あつともっとくっつきたい・・
（あつの顔にいっぱいキスする）

ちんちんシュッシュッシュッ・・・
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュドピュッ！
ぐはぁぁぁなんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
ぴゅるりっああぁぁ精子！！精子でちゃうぅぅぅぅぅ〜！
ああぁ精子！精子見ないでぇぇぇぇぇぇぇドにゅぴゅみゅピュ
んはぁぁぁなんじゃこりゃぁぁぁぁピュピュピピュピュぴゅりゅ
あはっぴゅるるぴゅりる精子ぃぃ！！！精子見てぇぇぇぇ〜〜〜〜！どぴゅるりるるリ
ピュルリぴゅピュピュみゅピュルルルリ精子でちゃいますぅぅぅピュルルルリぴゅっ・・・
ちんちん！ちんちんシュシュシュシュシュバシュッバシュッピュッルシコンパシンパシン
ちゅくチュクスコーンバシュッんはぁぁぁちんこ見て！！チンコ見てぇぇぇ！
バシュッぴゅっバシュンズコンズコンぁぁぁ精子！精子でますぅぅぅ！ドピュッ！
んはぁぁぁぁ〜〜なんじゃこりゃぁぁピュルピュルんはぁぁぁ精子ぃぃぃ！！
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ　んはぁぁぁ気持ちいぃぃぃぃぃぃぃぃ！！
ぴゅっつぴゅっつピッピピュッんはぁぁぁせ、精子ィィィィぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜
ぐはぁぁぁなんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁ！ドピュルルルゥゥゥゥぴゅっ
ぴゅるりっああぁぁ精子！！精子でちゃうぅぅぅぅぅ〜！ドピュピュピュムピュル
ああぁ精子！精子見ないでぇぇぇぇぇぇぇドにゅぴゅみゅピュムぴゅルゥピュル
んはぁぁぁなんじゃこりゃぁぁぁぁドピュルドピュピュぴゅりゅ
あはっぴゅるるぴゅりる精子ぃぃ！！！精子見てぇぇぇぇ〜〜〜〜！どぴゅるりるるリ
ピュルリぴゅピュピュみゅピュルぴゅルルリ精子でちゃいますぅぅぅピュルルルリぴゅっ・・・
あぁぁぁぁちんちん！！！ちんちんシュコンシュコンシュッシュッシュッシュ
ちんちん！ちんちんシュシュシュシュシュバシュッバシュッバシュシュッパシンパシン
ちゅくチュクバシュッスコーンスコーンバシュッんはぁぁぁちんこ見て！！チンコ見てぇぇぇ！
バシュッぴゅっバシュンバシュンズコンズコンぁぁぁぁぁアアああアぁぁ精子！精子でますぅぅぅ！ドピュッ！
んはぁぁぁぁ〜〜〜〜なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁピュルピュルんはぁぁぁ精子ぃぃぃ！！
ぴゅっつぴゅっつピッピピュッんはぁぁぁぁぁせ、精子ィィィぃぃぃ〜〜〜ドピュっ！！

ちゅ…ぶちゅ…くちゅ…
(ともかのキスにこたえるようにキスをする)
ともか、オレも…大好き…だよ…
(乳首を指で摘みながらともかの様子を探る)

マッ　マンコがぁぁぁ　いきそうですぅぅぅぅうぅ　うぐぅっっ
見てっ　マンコがひくひくひくついてるよぉ　あぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅぅっっっ
あがががががががががぁぁぁっっっっ 　ぎゃああ　あぎゃぁぁぁぁぁっっ　
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅマンコ！！マ・ン・コォォォォォッ！
ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　
あがががががぁぁっっっっ　ぎえっ 　あがががぁぁっ
マンコにバイブ入れていい？ぐちょぐちょマンコにバイブ入れちゃうぅぅぅぅぅぅ
はああああああああああっっっ　入ってくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ　　うぐぅううううううううぅぅぅっっ
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ　　あがががががががががぁぁぁっっっっ　
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　　 あがががががぁぁっっっっ
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅっくうぅぅぅぅぅっ！！！！
ああああ゛ああ゛ああ゛ああ゛あぁぁっぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　　あがががががぁぁっっっっ
ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　あああああぁっぁぁぁぁ
マンコ！マ・ン・コォォォォっっ　入ってくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ　　うぐぅううううううううぅぅぅっっ
ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
あがががががぁぁっっっっ　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　　
ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　　ああああああああああぁぁ　　ぐっはあああああああぁぁぁ
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　　 あがががががぁぁっっっっ
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇっっっ！

あっ！　だめぇ・・あつ・
（リアで乳首弱いんです//すぐ硬くなっちゃう…）

ともか…何がダメなのぉ…？
気持ち…いいんでしょ…？
(服を脱がして乳首を舌で転がすように舐める)

リアでもイッパイいじっていいよ…一緒にいじるから

まっ　まんこぉぉ　ま･･･　まんこぉぉぉぉ　
ぎゃあぎゃああぁぁぁ　いぐぅっ 　まんこびくびくぅぅっ　
死ぬ　死ぬ死ぬううううううっ　やめてぇぇぇぇ　ぐぐぅぅぅっっっ
あがががががががががぁぁぁっっっっ 　ぎゃああ　あぎゃぁぁぁぁぁっっ　
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅマンコ！！マ・ン・コォォォォォッ！
ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　
あがががががぁぁっっっっ　ぎえっ 　あがががぁぁっ
まんこのバイブがぁぁぁっ　ぶるぶるぶるぶるぅぅぅっ　あががぁっ　死ぬううううううううっ
はああああああああああっっっ　入ってくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ　　うぐぅううううううううぅぅぅっっ
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ　　あがががががががががぁぁぁっっっっ　
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　　 あがががががぁぁっっっっ
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅっくうぅぅぅぅぅっ！！！！
ああああ゛ああ゛ああ゛ああ゛あぁぁっぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ
あがががががぁぁっっっっ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　うげっ
げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　あああああぁっぁぁぁぁ　死ぬ死ぬ死ぬぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ　　
うぐぅううううううううぅぅぅっっ 　殺して殺して殺してぇぇぇぇぇっっ
ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
あがががががぁぁっっっっ　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　　
ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　　ああああああああああぁぁ　　ぐっはあああああああぁぁぁ
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　　 あがががががぁぁっっっっ
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　あがががががががががぁぁぁっっっっ 　ぎゃああ　あぎゃぁぁぁぁぁっっっ！

あぁ、だって…気持ち良すぎるんだもん//
（舌に反応してピクン　ピクンと身体がこわばる）

まっ　まんこぉぉ　ま･･･　まんこぉぉぉぉ　
ぎゃあぎゃああぁぁぁ　いぐぅっ 　まんこびくびくぅぅっ　
死ぬ　死ぬ死ぬううううううっ　やめてぇぇぇぇ　ぐぐぅぅぅっっっ
あがががががががががぁぁぁっっっっ 　ぎゃああ　あぎゃぁぁぁぁぁっっ　
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅマンコ！！マ・ン・コォォォォォッ！
ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　
あがががががぁぁっっっっ　ぎえっ 　あがががぁぁっ
まんこのバイブがぁぁぁっ　ぶるぶるぶるぶるぅぅぅっ　あががぁっ　死ぬううううううううっ
はああああああああああっっっ　入ってくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ　　うぐぅううううううううぅぅぅっっ
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ　　あがががががががががぁぁぁっっっっ　
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　　 あがががががぁぁっっっっ
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅっくうぅぅぅぅぅっ！！！！
ああああ゛ああ゛ああ゛ああ゛あぁぁっぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ
あがががががぁぁっっっっ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　うげっ
げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　あああああぁっぁぁぁぁ　死ぬ死ぬ死ぬぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ　　
うぐぅううううううううぅぅぅっっ 　殺して殺して殺してぇぇぇぇぇっっ
ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
あがががががぁぁっっっっ　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　　
ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　　ああああああああああぁぁ　　ぐっはあああああああぁぁぁ
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　　 あがががががぁぁっっっっ
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　あがががががががががぁぁぁっっっっ 　ぎゃああ　あぎゃぁぁぁぁぁっっっ！

ともか…敏感だね…ぺろぺろ…れろ…
(乳首を責めながら徐々に下半身へ腕を伸ばしていく)

まっ　まんこぉぉ　ま･･･　まんこぉぉぉぉ　
ぎゃあぎゃああぁぁぁ　いぐぅっ 　まんこびくびくぅぅっ　
死ぬ　死ぬ死ぬううううううっ　やめてぇぇぇぇ　ぐぐぅぅぅっっっ
あがががががががががぁぁぁっっっっ 　ぎゃああ　あぎゃぁぁぁぁぁっっ　
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅマンコ！！マ・ン・コォォォォォッ！
ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　
あがががががぁぁっっっっ　ぎえっ 　あがががぁぁっ
まんこのバイブがぁぁぁっ　ぶるぶるぶるぶるぅぅぅっ　あががぁっ　死ぬううううううううっ
はああああああああああっっっ　入ってくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ　　うぐぅううううううううぅぅぅっっ
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ　　あがががががががががぁぁぁっっっっ　
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　　 あがががががぁぁっっっっ
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅっくうぅぅぅぅぅっ！！！！
ああああ゛ああ゛ああ゛ああ゛あぁぁっぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ
あがががががぁぁっっっっ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　うげっ
げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　あああああぁっぁぁぁぁ　死ぬ死ぬ死ぬぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ　　
うぐぅううううううううぅぅぅっっ 　殺して殺して殺してぇぇぇぇぇっっ
ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
あがががががぁぁっっっっ　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　　
ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　　ああああああああああぁぁ　　ぐっはあああああああぁぁぁ
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　　 あがががががぁぁっっっっ
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　あがががががががががぁぁぁっっっっ 　ぎゃああ　あぎゃぁぁぁぁぁっっっ！

マンコ！！マンコ！！ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　
マンコぉぉぉっっっ！！！ はぐぅあああああぁぁぁぁ　
ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　
げげげげげげげぇぇぇぇぇ 　　マッ　マンコがぁぁぁ　いきそうですぅぅぅぅうぅ
クリトリスこすってぇぇぇぇぇぇ　ひくひくクリトリスぅぅぅぅ
アナルも舐めてっ　おつゆでぬるぬるになったアナルッ　アナルも感じるのっっ
いやぁっ！！！　アナル感じるぅぅぅぅぅ　もっとっ　もっと舐めてっ
舌を入れてぇぇぇぇぇ　アナルにぃぃｌ！！！！！ マンコ！！マンコ！！
ああああああぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
はぁぁっっ！！イク！！　イクゥッ！　いっちゃうぅぅぅぅぅ！！　
マンコっ　マンコぉぉっ！！！あはああぁぁぁぁぁぁーー！！
あがががっ　あぎゃやっやや　ぎゃぎゃぎゃぁぁぁああああっっ！！　いぐうう　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅっっ！！！
ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ
いぐううううううううううううううッッ！！イキまくっちゃうぅぅ！！!まんこぉ…またイッちゃうよォォ〜〜！！
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはあああああああぁぁぁ　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ あがががががががががぁぁぁっっっっ　　　
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅっくうぅぅぅぅぅっ！！！！
イクッイクッイクッイクッッ…イグうぅぅぅぅぅぅーーッッ！！はううううぅっっっ！！
ああぁぁぁっぁぁぁｌ！！！気持ちいいーーっっ！！いいのォ〜〜！！
あっ…あっ…あっ…あん！！まんこぉぉ…イク…イッちゃうっっっ　イクイクイクイクイクぅっっ
いいいぃッッ！！きもちいいいッ！！もっと、もっとぉぉ！！!あはぁぁぁ！イクうううーーっっっっっっ！！！！
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ あがががががががががぁぁぁっっっっ　　　
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！！
とっても気持ちのよいオナニーでした。ありがとうございました。

あつのせい…でしょ//　あつだったら何されても感じちゃうよ…
（あつの首に両腕を廻す）

あぁっ　もう、もうだめっ！！
マッ　マンコがぁぁぁ　いきそうですぅぅぅぅうぅ
ほら見てっ　マンコがひくひくひくついてるよぉ　はううぅぅぅっっっ
あがががががががががぁぁぁっっっっ
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅマンコ！！マ・ン・コォォォォォッ！
ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　　あがががががぁぁっっっっ　ぎえっ
バ　バイブも入れちゃっていい？　太い二股バイブっ　くねくね動いてクリトリスも刺激できるのぉぉ
いやぁぁっっ！！あたし、こんな太いバイブをマンコに入れようとしてるぅぅぅ　
変態？変態かなぁ？でも気持ちよくなりたいのぉぉぉ　　お願いっいかせてぇぇぇぇっっっ
はうぅぅぅぅぅっっっ！！！　バイブがっ　クリトリスに当たってるぅ
だめっ　だめっ　だめっクリトリスが気持ちよすぎるぅぅぅぅぅ
マンコ見てっ　マンコも見てっ　ちんぽ欲しいって言ってるよマンコぉぉぉぉぉ　
いやぁぁっぁぁぁぁ！！　イクッ　イクッ　いきそおおおおおおおおおおおおぉぉぉ
マンコにバイブ入れていい？入れるよ？ぐちょぐちょマンコにバイブ入れちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
はああああああああああっっっ　入ってくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ　　うぐぅううううううううぅぅぅっっ
ぐちゃっ　ぐちゃっ　ぐちょぐちょ　　バイブがっ　
マンコでぇぇぇ　動くのぉぉぉぉ　はぅぅぅぅぅううぅぅっっっ！！！！！
やっ　やめてぇぇぇぇぇぇええぇぇぇぇぇ　　マンコ　マンコッ　気持ちよすぎてっ　おかしくなるぅ！！！
いやぁぁぁっ！！あたし、ぐちょぐちょ　マンコをぐちょぐちょいわせてるぅ　バイブでっ
見ないでっ　見ないでっ　お願いぃぃぃっっ！！！
クリトリスも指でこするの　　指で激しくこすって！！おもちゃにして！めちゃくちゃにしてぇぇっっっっ！！
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ　　あがががががががががぁぁぁっっっっ　　　
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅっくうぅぅぅぅぅっ！！！！

オレもともかと一緒だから…興奮するんだよ…ちゅ…
(ともかと愛を確かめるようにキスをしながら秘部に手を…)
ともか…ここ…気持ちいいんだろ…？

あぁっ　もう、もうだめっ！！
マッ　マンコがぁぁぁ　いきそうですぅぅぅぅうぅ
ほら見てっ　マンコがひくひくひくついてるよぉ　はううぅぅぅっっっ
あがががががががががぁぁぁっっっっ
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅマンコ！！マ・ン・コォォォォォッ！
ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　　あがががががぁぁっっっっ　ぎえっ
バイブ入れるぅぅ　太い二股バイブっ　くねくね動いてクリトリスも刺激できるのぉぉ
いやぁぁっっ！！あたし、こんな太いバイブをマンコに入れようとしてるぅぅぅ　
変態？変態かなぁ？でも気持ちよくなりたいのぉぉぉ　　お願いっいかせてぇぇぇぇっっっ
はうぅぅぅぅぅっっっ！！！　バイブがっ　クリトリスに当たってるぅ
だめっ　だめっ　だめっクリトリスが気持ちよすぎるぅぅぅぅぅ
マンコ見てっ　マンコも見てっ　ちんぽ欲しいって言ってるよマンコぉぉぉぉぉ　
いやぁぁっぁぁぁぁ！！　イクッ　イクッ　いきそおおおおおおおおおおおおぉぉぉ
マンコにバイブ入れていい？入れるよ？ぐちょぐちょマンコにバイブ入れちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
はああああああああああっっっ　入ってくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ
うぐぅううううううううぅぅぅっっ 　ぐちゃっ　ぐちゃっ　ぐちょぐちょ　　バイブがっ　
マンコでぇぇぇ　動くのぉぉぉぉ　はぅぅぅぅぅううぅぅっっっ！！！！！
やっ　やめてぇぇぇぇぇぇええぇぇぇぇぇ　　マンコ　マンコッ　気持ちよすぎてっ　おかしくなるぅ！！！
いやぁぁぁっ！！あたし、ぐちょぐちょ　マンコをぐちょぐちょいわせてるぅ　バイブでっ
見ないでっ　見ないでっ　お願いぃぃぃっっ！！！
クリトリスも指でこするの　　指で激しくこすって！！おもちゃにして！めちゃくちゃにしてぇぇっっっっ！！
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ　　あがががががががががぁぁぁっっっっ　　　
ぎえぇぇっぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　うぐうぎぇぎゃうぇぎゃぁぁぎょぉぎゃぁっあああっっっっぅぅっ！！！！

マッ　マンコがぁぁぁ　いきそうですぅぅぅぅうぅ　うぐぅっっ
見てっ　マンコがひくひくひくついてるよぉ　あぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅぅっっっ
あがががががががががぁぁぁっっっっ 　ぎゃああ　あぎゃぁぁぁぁぁっっ　
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅマンコ！！マ・ン・コォォォォォッ！
ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　
あがががががぁぁっっっっ　ぎえっ 　あがががぁぁっ
マンコにバイブ入れていい？ぐちょぐちょマンコにバイブ入れちゃうぅぅぅぅぅぅ
はああああああああああっっっ　入ってくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ　　うぐぅううううううううぅぅぅっっ
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ　　あがががががががががぁぁぁっっっっ　
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　　 あがががががぁぁっっっっ
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅっくうぅぅぅぅぅっ！！！！
ああああ゛ああ゛ああ゛ああ゛あぁぁっぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　　あがががががぁぁっっっっ
ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　あああああぁっぁぁぁぁ
マンコ！マ・ン・コォォォォっっ　入ってくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ　　うぐぅううううううううぅぅぅっっ
ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
あがががががぁぁっっっっ　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　　
ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　　ああああああああああぁぁ　　ぐっはあああああああぁぁぁ
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　　 あがががががぁぁっっっっ
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇっっっ！

んんっ…！！あ…ぁ、はぅ…だぁ・めぇ。んん//
（唇をつけたままあつを見つめて…首に廻していた腕に力が入る）

マッ　マンコがぁぁぁ　いきそうですぅぅぅぅうぅ　うぐぅっっ
見てっ　マンコがひくひくひくついてるよぉ　あぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅぅっっっ
あがががががががががぁぁぁっっっっ 　ぎゃああ　あぎゃぁぁぁぁぁっっ　
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅマンコ！！マ・ン・コォォォォォッ！
ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　
あがががががぁぁっっっっ　ぎえっ 　あがががぁぁっ
マンコにバイブ入れていい？ぐちょぐちょマンコにバイブ入れちゃうぅぅぅぅぅぅ
はああああああああああっっっ　入ってくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ　　うぐぅううううううううぅぅぅっっ
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ　　あがががががががががぁぁぁっっっっ　
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　　 あがががががぁぁっっっっ
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅっくうぅぅぅぅぅっ！！！！
ああああ゛ああ゛ああ゛ああ゛あぁぁっぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　　あがががががぁぁっっっっ
ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　あああああぁっぁぁぁぁ
マンコ！マ・ン・コォォォォっっ　入ってくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ　　うぐぅううううううううぅぅぅっっ
ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
あがががががぁぁっっっっ　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　　
ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　　ああああああああああぁぁ　　ぐっはあああああああぁぁぁ
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　　 あがががががぁぁっっっっ
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇっっっ！

ちゅっ…ぶちゅ…ぬちゅ…気持ちいい…？
(秘部を指で撫で始める)
ともか…もう…びちょびちょだよぉ…えっち…

荒らしの人がしつこいので冷めちゃいました。
ごめんなさい。

うん、そうだね…
また一緒に気持ちよくなれたらうれしいな。
伝言、今度するね。

はい。ごめんなさい。

ううん、ともかが謝る必要ないよ。
オレの方こそごめんね。
また一緒にしようね♪　ありがと☆

誰かいますか？

いるけど、ここ荒らされますよ

♀さん待ち

誘導ありがとうございます

葵さん初めまして。
いやらしい言葉で責めて欲しいのかな？

今の格好と下着はどんなのかな？

名前、間違えてますか？

奏だよ。笑
よろしくね
今はＴシャツに短パンとラフです
直哉さんは？

奏さんですか？
なんて呼べばいいのかな？

「かな」です
下着は水色
もっといいの着けとけば良かったね

俺はパジャマだよ。

下着はどんなのかな？
スリーサイズと年齢も教えてくれるかな？

（かなさんですか）

水色の下着、可愛いですよ。
なにカップかな？

レースが付いてます

ｽﾘｰｻｲｽﾞは言ったら引くと思う‥‥
カップだけじゃ駄目？

引かないよ？

カップは？

ＧとＨの間かな‥
コンプレックスだよ

なんでコンプレックスなの大きくていいと思うけど。

バストのサイズだけ教えてくれるかな？
（年齢はむりかな？独身か既婚者だけ教えて、シュチュのために）

年齢は19歳って事でお願いします

はい。解りました。
（学生さんかな）

じゃ、始めようか。

奏、一緒にこのホテルのソファに座ろうか。

おっちゃんとかの目が嫌だし、中学校の時馬鹿にされたからかな‥‥＞コンプレックス
ちゃんとレス出せなくてごめんね、頑張る
独身です

106センチか116センチだったと思う

（そうなんですか。大きくなりたい人もいるのにね）

初めてきたよこのホテル‥
（学生です）

ここは高級ホテルだよ。
ソファもフカフカだろ

（といいながらソファに座った奏の肩をギュッと抱きしめる）

らしいね
高級感あってなんだか落ち着かないな‥
（肩に頭を寄せる）

（頭をなでながら）
首筋から耳にキスするよ。
チュッ、レロレロ。

耳を軽く噛むよ。
カプッ。

‥っあ‥‥
（びっくりして腕を掴む）

びっくりしなくてもいいよ。

Ｔシャツのうえから優しく胸を触るよ。
大きいくて柔らかいね。
サワサワ。

もう乳首固くなってるのがＴシャツの上からでもわかるよ。

‥っ‥恥ずかしい‥‥よ‥‥

（直哉の足に乗せた手に力が込もる）

顔‥見れないっ‥‥

恥ずかしがらなくてもいいよ。

（うつむいた奏の顔を覗き込みジーと見つめて顎を持って顔を上げてキスをする）
チュー、レロレロ。

Ｔシャツの下から手を入れてブラの上から揉むよ。
モミモミ。
もう乳首がコリコリしてるよ。

ちゅっ、ぴちゃ、‥‥ちゅ‥
た、立ってないよっ‥‥あたしそんなにスケベじゃないもん‥‥
（直哉の首元に顔を埋める）

奏、可愛いよ。

（Ｔシャツを脱がしてブラの中に手を入れて直接さわる）

立ってないってか？じゃ、なんでこんなにコリコリしてるのかな？
指で挟んでコリコリするよ。
コリコリ。

（下も短パンの上から股間に手を入れる）
なにもじもじしてるのかな？
もう感じてるのかな？

落ちちゃった‥？

いるよ。
スレ遅くてごめんね。

あ、やっ‥電気やだぁ‥‥
んぁっ、あっ、違うもん‥っ直哉が‥‥
そ‥っ‥んな事するからぁ‥
感じてな‥‥んっ‥やっ、やぁ！
（腕にしがみつく）

（急かしたみたいでごめんね）

奏の綺麗な体見たいから電気はけさないよ。

ブラを上にずらして乳首を吸うよ。
ちゅっー、レロレロ。
舌で転がしたらどんどん立ってきたよ。

（短パンの中に手を入れてパンティの上から触る）
あ、もう濡れてるじゃないか？

パンティの上からクリをさわるよ。
クリもコリコリしてるよ。
コリコリ。
もうパンティに染みが出来てるんじゃないかな？

（俺が亀だからごめんね）

意地悪‥っあ‥
駄目ッ‥ぁっ切な‥よっ‥！
あ、下はま、だ‥‥ふあぁっ‥！！
やぁ、やぁあ‥！はずか‥しいよぉ‥！！
でも‥ちょ‥直接さわ‥って‥ほしっ‥

じゃ、短パンぬがすよ。

あ！やっぱりパンティに染みが出来てるじゃないか。
感じてたんだ。

パンティの中に手を入れてさわりょ。
もうグチョグチョじゃないか。
触ったら凄い濡れてきたよ。

もうパンティも脱がして欲しいんじゃないかな？

（胸は常にもんでいる）
乳首も軽く噛むよ。
カップ。
もっと強く噛んで欲しいのかな？

やぁだぁ‥‥音が‥音がぁっ‥
音やだぁ‥‥
おっぱい立ち過ぎて痛いよ‥ふっ‥ぁ‥

もうパンティもブラもとるよ。

もう素っ裸だよ。奏の体、綺麗だよ。

クリをむいて触るよ。
いやらしい汁がお尻まれ垂れてるじゃないか。

舐めるよ。
ジュルジュル、ベチョベチョ。

イヤらしい音がいっぱいしてきたぞ。

おっぱいに顔を埋めるよ。ムギュッ

んぁぁあぁ！！
や、剥いたら、駄目、ダメっ‥やぁ‥ん！！
頭おかしくなりそっ‥
汚いよぉ‥‥そんなとこ舐めら‥
直哉が汚れちゃうよ‥‥

ぎゅーしてあげる‥‥
（胸元で直哉を抱きしめる）

駄目って言いながら、おまんこは汁が溢れて喜んでるよ。

指をいれるよ。
ジュニュ、グチョグチョ。
イヤらしいなぁ。シーツに淫汁が垂れてるよ。

そんなに胸で挟んだら、俺のもビンビンになるじゃないか。

（リアではどうなってるかな？感じてるかな？）

それ、それはぁ‥！！
あ、あ、ダメっ‥もっとっもっと掻き回してぇ‥！
直哉ぁ‥‥ズボン‥‥苦し‥でしょ？
（チャックを降ろす）


（ビチャビチャです。文章に合わせてるので今は指入れてます）

掻きますよ。
グリグリ、グチュグチュ

指を二本入れてクリも舌で転がすよ。
レロレロ、ピチャピチャ

腰が動いてるじゃないか。
奏は淫乱だったんだ。

自分で俺のズボン脱がしてどうしたいのかな？
もうビンビンだろ。舐めたいのか？

（リアで指入れてるんだ。入ってるとこ見ながらしてごらん。俺も立ってるよ）

‥‥‥っっ！！！！！
あ‥あ、イっちゃったよ‥一人でごめんね‥‥
次は直哉の番だから‥‥
（かちゃかちゃ）

あぁ、凄く上向いてるね‥‥
お腹とくっつきたがってるよ‥‥ツー‥
（裏に舌を這わせる）

（リアで逝ったのかな？）

まだまだだよ。

奏、気持ちいいよ。
そんなにしたら我慢汁がでるよ。

舐めあいっこしよう。
レロレロ。

奏の汁で俺の顔がビチョビチョだよ
潮吹いてるじゃないか。
そんなにいいのか？

（リアでいっちゃった‥ごめん！）

あたしが上乗るからね‥
可愛い‥‥直哉のにキスするよ？
ちゅ、ちゅぅ‥っちゅぱ‥
ぺろん‥ぺろ‥ぺろ、ちゅ
直哉の舌で‥‥お腹が痙攣しそうっ‥‥
後で拭いてあげるからね

（逝きやすいんだ。まだ逝けるかな？）

奏の大きな胸がお腹に当たって気持ちいいよ。

舌をおまんこに深く入れてかき回すよ。
ズニュ、ジュニュジュニュ。

腰がピクピクしてるよ。

そんなに舐めたら出るよ。
パイずりしながら舐めてくれるかな？

奏のおまんこ、とろけてるよ。
アナルもヒクヒクしてるよ。

（んー‥リアではもうイけないかも‥）
足開いてね‥‥舐めるからちゃんと‥‥目ぇ逸らしちゃダメだよ‥
ちゃんと見ててね‥

ジュル‥チュッ‥チュッ‥
あ‥ん‥直哉が胸の間でおっきくなってるよ
ムニュ‥‥ムニュ‥
先走りでぬるぬるするね
おっぱいがよく滑るようになってる‥
んっ‥んっ‥

（まだ逝かしてあげるよ）
奏の舐めてるとこ見てるよ。
イヤらしい顔になってるよ。
そんなにチンポが好きなのか。ドスケベだな。
美味しいか。

俺も奏のおまんこを指でグリグリ掻きまわしながらアナルも舐めるよ。
ペロペロ。

太股までビチョビチョじゃないか。

（リアでオナニーは良くするのかな？彼氏はいるの？）

直哉が‥素直に反応してくれるから‥‥むぅ‥ぢゅっ
（吸い上げる）

や、お尻は嫌だよ‥‥
はぁ‥‥はぁ‥っ‥
あぅっ‥！
（オナは我慢できなくなった時だけ‥彼氏はいないよ‥

あっー、気持ちいいよ。
奏、いいよ。好きだよ。

お尻も好きなんだね。
もっと舐めてあげるよ。
レロレロ。
（アナルはＮＧなら言ってね。）

我慢できなくなったら上に乗って入れていいんだよ。
でもおねだりしないと入れてあげないからね。

（週に何回ぐらいするのかな？）

落ちたかな

直哉ごめん‥‥
寝落ちしちゃった‥‥

出会いの場で書き込んだらエラーしてしまうので、こっちに書き込みました。
９９３さん、気づくかな。気づいてくれたらいいなぁ・・・気づくわけないかorz

気づいたりして・・・・　ｗ

あ、いた。ごめんなさい、タイミングずれまくりで・・（；；

では、お願いしてもいいですか？
離れていた恋人同士が久々に会うっていう感じで・・・

わかりました。それでいきましょう

（駅とか空港とかじゃなく、もう部屋に来ているのね）
千尋、会いたかった。いつも電話とメールだったから、こうして直接会えると、うれしいよ

勝哉、久しぶりだね///（嬉しさににっこりしてかけよっていく）

ああ・・・あいたかったよぉ（ぎゅ・・・勝哉の背中に腕を回す）
今日はずっと一緒にいたいな・・//

今日はこれからずっといっしょさ。そのためにここのホテルをとったんだよ。
どうだい、この景色。海がはるか彼方まで見えるね。
千尋・・・好きだよ　（抱きしめて）　ちゅう…

うん、すごく綺麗な海だね・・これだけでも十分癒されるけど、勝哉がいるからもう幸せすぎるよ・・・
（背中に回した腕を肩のほうへずらし、うなじを優しくなでる）

ちゅ・・んちゅっ・・//（唇が気持ちいいよ）
大好き・・大好きだよ

ちゅ・ちゅう・・　きれいな海よりも、千尋の顔ばかり見てしまうな
（髪の毛をなでながら）千尋の目も、口も、耳も、みんな大好きだ
（唇を割って舌をいれる）　ちゅう　れろれろろ…

ん・・ちゅっ・・はぁ・・んっ（唇を勝哉の唇に半開きのまま優しくおしつけていたが、舌を招き入れる）
んんんっ・・ちゅぅ（片手で勝哉の頬をなでながら、おでこをくっつけ舌を引っ張るように吸う）
ちゅぱ・・・は・・ちゅぅううっ//

私も・・勝哉の髪もあったかい腕も、千尋を抱いてくれる胸も・・・大好きだよ
ん・・やさしい目も・・すき・・とけちゃうよ

唇が千尋の唇から離れ、頬をキスしながら、耳へと移動。耳たぶを甘くかんでから、耳の穴に軽く舌を入れて刺激する）さわさわ…
（手が首筋から喉元へ。喉のあたりをゆっくりとなでる）

千尋の目がとくに素敵だ。その目でいつまでも見つめられたい。
（時間はどのくらい大丈夫ですか。スイートだからシャワーあびますか。お時間なければ、このままベッドへ）

ぁ・・あん・・勝哉ったら・・（背中がびくんとそる）
あ・・あ・・（喉から伝わる手のあったかさに、目がゆるんでいく）

勝哉・・・ぁん・・（頬と頬を愛おしそうにすりすりして、体をさらに密着させる）
勝哉のほっぺ・・何てあったかいの//千尋ほんとに溶けるよ・・・

（時間は３時くらいまでなら＾＾シャワーか・・・浴びてみたいです//
そちらは大丈夫ですか？）

（うなじをなでていた手が、そろそろと下におりて、千尋の胸を大事そうに手のひらで包んで押さえる）
千尋をとかしたい…　　（ちゅ…　キスしながら）
シャワーをあびるかい？　
（ＯＫです。僕もそのくらいかな。この展開だと時間かかりそうですが、こういうゆったりした進み方は大好きです）

はぅ・・んん//（胸に触れられ、一瞬びくっとなるが気持ちよさにきゅっと眉根が寄る）
ちゅっ・・はむぅ・・（勝哉の唇を甘噛みして舌で、ラインに沿ってなぞる）
れろ・・ぺろぺろ//

（胸を勝哉の手のひらに押し付け、頭に手を回して髪をとかすようになでる）
うん・・一緒に入ろうね//（手をつないで浴室へ移動）

（よかった。私もゆっくりめなので大丈夫です＾＾）

（千尋の服を脱がせ、自分も脱ぐ）
すごいね、二人で入れるくらいの広さがある。
（シャワーから湯を出し、でもあさっての方向に出しながら）
千尋…　（裸の千尋を強く抱きしめる）

勝哉・・・！勝哉・・・ぁ・・（答えるようにぎゅっと抱きしめる）
ああ・・あったかいよ・・ずっとこうしたかったよ・・（目が熱くなり潤んでいく）

・・ふふ・・ほんとに・・溶けちゃうってばぁ・・（勝哉の肩に鼻先をすりよせ、唇をくにゅっと押し付ける）
勝哉の肌・・千尋にぴったり吸い付くみたい//　（するすると手を勝哉の背中から肩、首に這わせていく）

気持ちいいよ・・勝哉の胸の中が・・

勝哉・・・！勝哉・・・ぁ・・（答えるようにぎゅっと抱きしめる）
ああ・・あったかいよ・・ずっとこうしたかったよ・・（目が熱くなり潤んでいく）

・・ふふ・・ほんとに・・溶けちゃうってばぁ・・（勝哉の肩に鼻先をすりよせ、唇をくにゅっと押し付ける）
勝哉の肌・・千尋にぴったり吸い付くみたい//　（するすると手を勝哉の背中から肩、首に這わせていく）

気持ちいいよ・・勝哉の胸の中が・・

千尋の肌の感触がとてもよくて、シャワーなんかどうでもよくなりそうだ…（シャワートップからは、お湯が出しっぱなし）

胸に頭をよせてきた千尋を手で支え、自分へと強く押しつける。千尋、いつまでもこうしていたいね
（手をのばし、シャワーをとる）

うん、勝哉の腕の中にずっと閉じ込められてたい・・//（いったん顔を上げて潤んだ目で勝哉の目を見つめる）
んん・・（勝哉の体温をもっと感じようと体全体をくねらせてぎゅっとくっつく）

あ・・シャワー出しっぱなしだったねｗ
最初に勝哉が洗う？千尋が洗ってあげたいな//（にっこりと目尻がさがる）

うん、勝哉の腕の中にずっと閉じ込められてたい・・//（いったん顔を上げて潤んだ目で勝哉の目を見つめる）
んん・・（勝哉の体温をもっと感じようと体全体をくねらせてぎゅっとくっつく）

あ・・シャワー出しっぱなしだったねｗ
最初に勝哉が洗う？千尋が洗ってあげたいな//（にっこりと目尻がさがる）

あまりくっつくと、千尋にあたるんだけどな（苦笑い）
（それでもかまわず、千尋を強くだきしめ）ぎゅう〜　ぎゅうう
俺が洗おうと思ったんだけど…　先に洗ってくれる？

ぎゅうう・・
うん//じゃあそのイスに座って、頭前にだしてね（イスに座った勝哉の前に立ち膝して、勝哉のうなじに手を当てて頭を優しく前かがみにする）

シャワーを勝哉の髪にかけてるうちに可愛く感じて、そのまま頭を胸にぎゅっと抱きしめる
（嫌だったら言ってくださいね・・＾＾）

あぁ・・・勝哉大好き・・んん　ちゅ　すりすり（ぬれた頭に顔をうずめる）

（予想外の展開にどきどきしています）
千尋の胸に頭をつけたことで、軽く興奮…　少し顔を持ち上げると、千尋の柔らかそうな胸が目の前にあり、じっと見つめる…
そっと舌を出し、胸の谷間にあて、すすすと舐めはじめる　
（手は千尋の腰から脇腹あたりにあたり、なではじめる）

あっ・・んん・・！！（気持ちいい＞＜）
勝哉・・ぁあっ・・だ・・め・・んんっ・・ふぅ・・んっ！（谷間に湿った舌があたって、下の方まできゅんとなる）

んんん・・（気持ちよさと高ぶる気分をこらえようと、勝哉の髪の毛をきゅっとにぎる）

（私もなんです・・//）

谷間を上下に執拗になめていた舌が、やがて横へと動きはじめる。シャワーが頭にかかるのも気にせず、舌先は千尋の左胸へとのぼりはじめ、ぐるぐるとまわりながら、少しずつ頂へと近づく
右手で千尋の背中を支え、左手が脇から上がり、千尋の右胸全体を包み込んで、軽くおさえる

あ・・！ぅあっ！　やん・・っ・・はあ　はぁっ（快楽に耐え切れず、息があがっていき、声も高くなっていく）
（力が抜け、シャワーをカランと落としてしまう。両腕で勝哉の頭から肩を抱いて、胸にうずめる

・・勝哉・・！きもち・・・・いい・・//

（よりかかってくる千尋を体全体で支えながら）
お湯で少し濡れた乳首を甘く口に含み、舌先をあてる。まずはとんとんと軽くたたき、今度は舌でぐりぐりとまわす
反対の胸をあいた手で少しずつ揉みしだいていく
千尋のおっぱいは素敵だ。俺だけのものだよ　（舌先で乳首を吸い上げる）

・・っ！！　ゃ・・あ！！・・あ・・いい・・いいっ！
はぁ・・はぁ　あん　あぁああ・・・！！（弱い部分を愛しい恋人の舌で攻められ、頭が真っ白になる・・）

かつ・・やぁ・・だめ・・だよぉ・・千尋、ああああ！！（手で勝哉の髪をくしゃくしゃにしてどうにか快楽に耐えようとする）
千尋の、千尋の全部受け取って・・！！（泣きそうな顔になって見つめる）

（再起動しました。ＩＤ変わっているかもしれません）
（この展開ですと３時までに終わらないかもしれませんので、早めますね。もっとシャワーで遊びたかったですが、最後までできないほうが辛いので）
受け取るよ。千尋のすべてが欲しい。心も体も全部だ。
（シャワーをとめ、千尋を立ちあがらせ、濡れたままバスローブを着させて、抱きかかえて、ベッドルームへと運ぶ。千尋をベッドへとやさしくおろす
（千尋を抱きしめる）きれいだよ。ちゅちゅちゅ・・・

（わかりました＾＾）

ちゅ・・んん　ちゅっ//（勝哉の背中をぎゅっと抱きしめる）
勝哉・・・勝哉、素敵・・だよ・・んん　ちゅぅううっ
（唇を頬から耳元へはわせ、耳元で熱い息をもらしながら伝える）
あ・・いしてる//

（バスローブをぬいで、下半身を勝哉にすりすりおしつける）

（喉元へ口をおしあて、キスをあびせる　チュチュチュ…。ローブをひらき、胸を揉み始める。最初はやさしく、だが手の動きはだんだんと激しくなる）
下半身をあてたら、僕のがますます反応してしまうだろ。
（千尋の両足の間に腰を入れ、股のあたりに大きくなりかけたモノをあてる。まだ入れないが、軽くこする）

あ・・！！（あそこを勝哉にこすられ、一番高い声がでる）
んん・・！！（たえきれず、自分からあそこをすりつけるように腰を動かしてしまう）

ちゅちゅちゅっ　んっ　ぁう・・ん（唇をこじあけて舌をねっとり絡ませる）

千尋の大事なところにはシャワーをあててないのに、ぬるぬるだよ。
（みるみる大きくなるちんちんをあて、こすり続ける。）
乳首を舌でなめあげるように、ぺろぺろとさせる。右手はおしりのあたりをなでる
千尋…。僕は我慢できない。千尋とひとつになりたい…　いいだろ

あああ・・あぁっ！！（快楽に我慢できずシーツに体をすりつける）
やぁ・・勝哉ぁ・・千尋も勝哉とひとつになりたいよ・・きて
勝哉・・・！（腕でだきしめる力を強くする。足を開いて腰をうかすようにする

千尋、好きだ。入れるよ…
（足をさらに開き、先を入り口にあてる。びらびらをまきこまないように開きながら体重をのせる。軽く抵抗があったが、ぐんと押し入ると、あとはちんちんをぐぐぐと受け入れていく。びらびらが幹を包む）
千尋の中がやわらかくて、あたたかいよ。
（腰を動かしはじめる）痛くないかい？　
ずんずん　ぐんぐん　くちゅくちゅ　（腰の動きがはやくなる）

ぁ・・んっ！（一瞬だけ痛みがあったが、すぐに有り余る快楽がおしよせる）
きも・・ちいい・・よぉっ・・！（太ももを勝哉の太ももにすりつけ、両手で勝哉のあったかい頬を包み込み、やさしく唇をおしつける）

ちゅ・・ちゅうぅう

（勝哉の腰の動きが早くなるにつれ、嬌声が大きくなっていく）
あ・ああ！！　あん　あぁあんっ！は・・はぁ・・はあぁあん・・//
（目がゆるゆる潤み、熱くなっていく）

痛くないよ・・・勝哉すごくきもちいいよ・・・
（恥骨をいたいくらいすりつけ、腰を動かす。中の粘膜が勝哉のあそこにからみつき、動きでいったん引くたびに離れたくないように一層強くからみつく）

ちゅ・・・ちゅうう　ちゅ（いつまでもキスを続ける）
千尋のあそこが僕のちんちんをつかんで離さない。まるで千尋の心のようだね。
（腰を少しずつ引き、一気にどんと突く。あてた腰を前後左右に動かし、千尋の奥をひっかきまわす。また引いて、カリで膣襞をひっかくように、入り口あたりを軽く出し入れして、もういちど強く入れる。）
千尋、頭を少しあげてごらん。僕たちがつながったところを見るんだ。ふたりの愛でつながってるんだよ。

あ・・もう・・だめ・・それ以上、私・・・！！

んんん・・（頭をあげてつながたところが見える。）
全部・・・千尋の中に入ってるんだね・・//
（ずっと、このままでいれたらいいのに・・）

ちゅうぅ・・（長く唇をはなさない）
あぁ・・・壊れそう・・

（先にいくかもしれないです・・・勝哉さん、うますぎて//）

僕たちはこうしてつながっているほうが常態なんだ。離れているほうがおかしい。だからいつまでもいつまでも千尋の中にいるよ…。
そして、ここが愛の象徴さ（といいながら、クリをやさしくつまみ、軽くひねるように触る）
左手で体を支え、右手でクリをいじりながら、腰は強く速く千尋に打ち付けている。
ちゅちゅちゅちゅ　キスをやめないよ。千尋の顔のいちばん近くに僕の顔をよせながら、二人でいっしょに気もちよくなろうよ
（いえいえ。千尋さんが素敵すぎて、こちらこそです。僕もいきそう。本当にふたりでいっしょに気持ちよくなりましょうね

ん　んんん・・・ちゅぅ　ちゅっ　ちゅうぅうっ（腕を回してぎゅっとやさしく勝哉の頭を抱きしめる。
頬と頬、おでことおでこをぴったりくっつけ擦り続ける。唇で勝哉の上の唇、下の唇、鼻先にまでハムハムしながら
はわせていく）

すき・・・！！
（腰がくだける勢いでうちつける）
ちゅ　ちゅ・・・（長いキスをつづける）
いっしょに・・・きもちよくなろうね・・
はぁ　ああぁああんっ　っくぅ・・・んん（動きが一番早くなり打ち付ける音が響き渡る）

そろそろいきそうだ…
（ちゅちゅちゅう　キスを続けながら、腰をぐっと強くあて、そのままの状態で、腰を８の字に強弱をつけながら動かす。ちんちんの先が千尋の中の奥をぐいぐいと刺激する
千尋…　僕のが中にいるのがわかるね、もうこのまま離れたくないんだ。
千尋が素敵すぎて、　はぁはあはぁあ…　我慢できない。　
（動きがますます激しく）
千尋の体を思うとこのままというわけには…　
でも、このまま生まれたままの姿で、何ひとつまとわず千尋と絶頂を迎えたい
大好きだよ。僕のわがままを受け入れてくれ。
千尋の中で、開放したいんだ

あぁ・・っ　あんっ・・！！（一番奥をつかれて、体がそりかえる）
ぁ・・あぁ　いく・・はぅうう・・（打ち付けられて体全体がゆれまくる）

（身におえない快感からたえようと、頭と顔、胸、体全体を勝哉に強くすりつける）
あ　あん　あああぁっ！！　勝哉・・・！！すき・・
千尋の中に・・・勝哉・・・して・・//あ・・あああ

（いく）

そうやって僕にしがみついてくる千尋がとてもかわいくて、いとおしい
好きだよ・・・・千尋
千尋の中に、今僕が抱きしめている千尋に（腰の動きが最高に速くなる）
あ、あ、　はあはあ…　僕の愛情を千尋に注ぐよ。受け止めてくれ…
いく…　　（どぴゅ　ぴゅぴゅう　どっくどくどく）
いつまでもこうやって千尋に注ぎつづけたい・・・

あ・・・あ・・！！（腰が壊れる勢いでうちつけ、一番奥に勝哉が届いた瞬間、子宮全体が一気に強く締まる）

はぁ　はぁはああっ・・・（熱い愛情を注がれ、まだあそこの入り口がびくんっびくんっと痙攣している）

あったかい・・・（いったあと、勝哉に全身をもたれさせて、肩に口付けをする）
ちゅ　ちゅ・・・んちゅっ（いとしくてたまらないというように、ゆっくりと背中からうなじに手を這わせる）

ん・・すき、千尋・・・勝哉がだいすき・・


（時間へいき？私は大丈夫だけど・・）

僕のほうが、もっともっと千尋が好きさ　ちゅう・・・。受け止めてくれてありがとう。これからもずっとずっと大事にするよ。
これ以上はない、いとしい気持ちでいっぱいになり、千尋を強く抱きしめる。

（できれば　30分くらいはずさせてもらえれば、あとは大丈夫です。千尋さんとはもう少しいっしょにいたいですね）

（わかりました＾＾５時ころ、また覗いてみます。私ももう少し話たいような感じですね、勝哉さんがよろしければですけど）

ちゅ・・☆

それではここがあいていればここで、使用中ならアンシャンテにしましょう。
あとでね。ちゅう…

戻りました
待ちますね

あ、戻ってる＾＾
遅れてすみません・・用事は大丈夫ですか？

いえいえ。
用事は済みました。
先ほどはありがとうございました。あのようなのでよかったのかな。

ええ、勝哉さん優しくてとても楽しかったです＾＾
私こそ、レスが遅く・・・って感じなのですがorz

で、どうします？ｗ
続きしますか？

こちらこそ。楽しかったですよ。
レスのスピードは気にしないでください。僕は女性に気持ちよくなってほしいので、感じ入っていると思ってますから。

そうですね。さっきはちょっとはしょっちゃったから。
シャワーももっといろいろしたかったし、ベッドでももうちょっとしたかった。
千尋さんとは続きをしたい

ありがとうです＾＾
私も、シャワーのとこもう少ししたいなと思ってましたので。
続きは、今しますか？それとも違う時にしますか？
私は・・どっちでもｗ　でもいずれにしても私も勝哉さんとは次につなげたいです

同じ思いでうれしいです。
今も、次もしたいですよ。
では、さっき終わったところで、シャワーをいっしょに浴びるところから始めましょう

千尋、シャワーに行こう。汗を落とそうよ
（千尋を立ち上げ、背中を軽く押しながら、シャワールームへ

うん、一緒に入ろうね//（少し赤面しながら行く）
千尋が綺麗にしてあげるよ・・//（勝哉の肌に傷がつかないように、付け爪をはずしていく）

（うれしいです・・//）

赤くなってかわいいなあ。さっきまでベッドでは涙目になって声出していたのに…
じゃあ、お願いしようかな。千尋に洗ってもらえるなんて、幸せだ。
（バスのふちに腰をおろす）

（こちらこそ。千尋さんをゆっくりとじっくりと高めてあげたいです

うぅ・・//だって、勝哉が気持ちよくするんだもん・・//

じゃあ、体を洗うね・・（あわ立てたタオルで勝哉の背中をごしごし洗う）
勝哉、背中広くて大きいね・・中身はかわいいとこあるけど・・
（後ろから、あわ立てた背中に抱き着いて耳の裏に唇をよせる）

ん・・ちゅ・・（耳の裏から、うなじにかけて舌を這わせていく）
れろ・・ぺろぺろ・・んん

う・・うううう・・・　（耳を責められて思わず声がでる）
千尋の舌が気持ちいいよ。

千尋には、たくさん気持ちよくなってもらいたいんだ・・・・けど
僕のほうが気持ちよくなりそう・・

ぱくっ　はむ　はむぅ　ちゅうぅ（耳をハムハム吸う）
勝哉・・・一緒にきもちよくなろうね//
勝哉が気持ちいいときは、私はもっと気持ちいいんだから・・・
（さらに体をぎゅうと背中におしつけ、あそこも勝哉の腰からおしりにあたる、手を前に回して勝哉の胸元をなでまわす）

あぁ・・あったかくて・・すきだよ（耳を口に含んだまま伝える）

はああ、はあ､ﾊｱ・・・・
背中に千尋のおっぱいが…　おしりには千尋の大事なところがあたってる…
すごいよ。さっきいったばかりなのに、もうちんちんが反応してる

んちゅ・・ちゅうぅっ・・（後ろから回した右手で勝哉の左の頬を優しくかたむかせ、唇を奪う）
は・・ん・・ちゅ・・（むさぼるように、舌をねじ込ませていく）

勝哉の舌、熱くてとけそうだよ・・（キスで気分がさらに高まり、片手で勝哉の胸からわき腹、おへそまわりをひたすら優しくなぞっていく）

んんん　……　ちゅう　ちゅちゅちゅちゅ・・・
（舌を受け入れて、口内で強くからませる）
なぜだろう、今日は受け身だな（苦笑）

ちゅちゅ・・・ちゅ・・（唇から離れずに、手はへその周りからだんだん下へ
さがり、勝哉のあそこに指が触れる。形をなぞるように、触れるのがわからないくらい
やさしくさわっていく）

（付け根からたまたまを持ち上げ、くにゅ、ともむ）

（攻めてもいいですよ、でももうちょっと私も攻めたいなｗ
でも嫌だったらかえますね）

（いや、攻めたいなら攻めていいよ。好きなようにしていいから。攻められたことはほとんどなかったけど、千尋にならいいなと思った　ｗ　それに、あとで攻め返す予定♪）

あ・・・（触られて、思わず声がでる）　千尋が触るからますます大きくなるよ。もっと握ってほしい。積極的な千尋が見たいな。

（えへへ・・じゃあお言葉に甘えて//）

（後ろから離れ、前に移動。勝哉が座っている前にひざまずいて、腰に抱きつく）
んん・・・勝哉・・気持ちよくしてあげる・・・んちゅ（太ももから足の付け根あたりにキスをいっぱい降らす）

ちゅ・・・んん　ちゅぅう（足の付け根から唇をはわせ、勝哉のあそこに口付ける）
（勝哉のあそこをきゅっと握って、おなかの方へ上げると、根元に舌をぐいっとおしつけ顔を上下させる）

べろんっ　（片手でたまたまをナデさすりながら、顔を股間にうずめる）

えっ？　あ？　・・・・
そんなところに千尋の舌が…　舌だけじゃない、股間全体に千尋の顔を感じるよ…
恥ずかしいなあ。でも、気持ちいい…（って、俺ってＭ気あったのか？　ｗ）

千尋…　ありがとう。うれしいよ。（両足の間にある千尋の頭をなでる。髪の毛に指を櫛のように入れて、すそへとおろす）

できるかなあ・・　上体を曲げ降ろし、千尋の背中にキスをあびせる　ちゅちゅ・・・

はん・・っ（背中に触れた湿った唇に、思わずのけぞる）

はぁ　はあっ　
（髪が気持ちいいよ・・髪を両耳にかけてから、勝哉のあそこめがけて口を開けて一気におろす）
ずぼっ・・んんじゅるるっ　ちゅるっ　んん（口の中で激しく上下させる。）

（カリの裏に舌をねじりこませてぐりぐりなめ回す）
は・・あぁあん・・はぁ　はあ

あう・・　うう・・・　千尋の舌がからみついて気持ちいい。
膣内とは明らかに違う、でも同じように湿った温かいところに包まれて、ますます大きくなるよ
はあはあ・・・　（髪の毛をなぞる手も、背中へのキスもおざなりになる）
千尋、すごいよ。なんて濃厚なんだ…　千尋の口でとけてしまいそうになる…

んっ　んんっ・・はぁ・・
溶けて・・・勝哉・・・（あそこを胸の谷間にぎゅっとはさみ、先っちょの孔を歯をたてずにかむ）

はむっ・・ちゅ　ちゅちゅっ（亀頭から孔の周りについばむキスをいっぱい降らす）

は・・・勝哉に・・気持ちよくなってほしいよ
（顔が紅潮していき、息があらくなる）
はぁ　はああ　はぁ・・・（孔に舌をとがらせたままねじこむ。ぐぐっとおしこみ、舌先でびろんっとはじく）

おわっ・・・　すごい…　ちんちんが千尋の豊かな胸にはさまれて、やわらかなおっぱいの形をかえている…　　ちんちんが幸せそうに真っ赤になってきた。僕はすごく気持ちいいけど、挟む千尋はどんな気持ちなんだろう。

ぱーんぱーんとはじかれて、衝撃がちんちんに伝わり、電流のように体に快感が流れる。やばいよ、こんなことを続けられたら、また吐き出したくなりそうだ

（挟めるほどの大きさなんですか？　差し支えなければサイズを教えてもらえるとうれしいです。嫌なら言わなくてけっこうですよ　＾＾）

ちょっと人が来たようです、１５分落ちます・・・・
いいとこなのに、ごめんなさい（；；
都合わるければ、待ってなくてもいいです・・ほんとにごめん〜

かまいませんよ。このまま待ってます。
リアもすごいことになっているんで、あとで慰めてくださいね　ｗ

ただいま。待たせてごめんなさい・・orz

いえいえ。あやまることはないですよ。先ほどは僕が待たせたし。
続きをできますか？

（ええ＾＾では続きを・・）

勝哉のたまたまをハムハムしながらほおばるように口の中に含んで、舌でびろびろはじく
はむ・・はむ・・・くちゅ・・ん・・べろべろっ　じゅうぅうっ

（胸ごと、勝哉のあそこが上に伸びる感じで、左右からもみあげる）
ぎゅっ・・・ぎゅ　ぎゅううぅっ（胸の形がゆがんでいく）

（Dだと少しゆるいので、Cで生活してます。たぶんはさめます、先が喉元にくるのかなｗ）

幹を、やわらかくてあたたかい千尋の胸で刺激され、
敏感な先端を舐められて、ますますもりあがっていく・・・
ちんちんを挟んでゆがむおっぱいがすごくいやらしいね。
（たぶんということは、リアでは挟んだことはないわけね。ＣかＤだったら、挟めるんじゃないかな。）

（僕のは、他の男としげしげと比較したことはないから・ｗ　標準だと思うけど、女性の胸の位置に挟んで口まで届くかどうか、ってところじゃないかな。舌をのばしてぺろぺろしてください）

舌をのばして、あそこを上からぺろぺろ舐めまわす
んん・・・勝哉・・・私も・・ぬれてきちゃった・・・//
（口におちんちんを含みながら、手を自分の股間へもっていく）

あ・・・んん（下がじんわりしてくる）

男を気持ちよくしていて、自分も気持ちよくなってくれるなんて、千尋は素直でやさしい子だね。うれしいよ。
（下にもっていった手をつかみ、千尋の指先で割れ目にそって、上下させる）
いつもはどの指を何本入れて自分で触ってるの？

（答えたくなかったら、スルーしてくださいね）

あぁ・・・ん・・勝哉の、勝哉の指がいい・・よぉ//
（割れ目をすられて、指にぐっとすりつけるように腰を動かす）

勝哉が気持ちいいのが、千尋も気持ちいいの・・・
ああ・・ん　ちゅっ（上を向いて愛おしそうにキスをする）

（薬指と小指を入れて、残りでクリをいじってる・・・//）

んん・・　ちゅ、ちゅ・・・ちゅうぅ（唇と唇をこれでもかと強く重ねる）
千尋の上体を少しもちあげ、自分は浴槽の中に座り千尋を下から抱きしめる

（千尋の手をそっとどけて、濡れてやわらかくなった入り口に指をそえる）
長い指を入れたほうが、中でもよく動くんだよ
（人差し指と中指、少し強めにじらじらとなでる。　くちゅと中指を１本入れて、前後左右に少し激しく動かす。外の親指はクリをおさえ、くにくにとまわしはじめる）

千尋の体が、僕の上でゆれている・・・・

はぁあん　あぁ・・・！！（力が抜けて、勝哉の肩に顔をうずめる）
あ・・あ・・！！気持ちいい・・・（あそこをもっともっとと言うように、勝哉の手につよくなすりつけるよう腰を動かす）

ぎゅうう・・（肩にもたれたまま、快感を逃がすように勝哉にしがみつく）
（浴槽のお湯がはねまくる）

（勝哉さんになら、何聞かれてもいいです・・//）

（倒れてきた顔の後ろに左手をまわし、強く自分へとあてる）
千尋・・　我慢しなくていいんだよ。
（右手の親指はクリを押さえながらくるりくるりとまわし、中に入った中指にさらに人差し指をそえて、曲げて、クリの裏あたりを強めにおさえる　）
　
ばしゃばしゃばしゃ…　　腰が動いているよ。どうしてそんなに動くのかなあ。僕の指先にあわせて千尋の体全体がはねまわっているみたいだ

（うれしいことを言ってくれますね。でも千尋さんとはこれからも会うつもりだから、聞きたいことは少しずつ聞くことにします　ｗ）

あぁ・・っ！！ああっ・・・！！（気持ちよさに顔がゆがみ、目が潤んでいく）
か・・つや・・ったら・・！！いじわる・・・勝哉の指がよすぎて、腰がとまんないの・・//
（リアであそこ痙攣してきました・・・んん）

ちゅっ　ちゅうう　んん・ちゅ・・（唇に触れている勝哉の肌に強くすいつく）
千尋、我慢できないかも・・・

（そうですか＾＾何でも聞いてね）

（上体を抱え、そのまま上へとあげていく）千尋、上の壁に手をついて

（起きあがって手をつく千尋の下にさらにもぐり、腰から手をまわして尻をつかんで、顔を下腹に近づける）
ここの水滴はお湯なのかな、ちがうものなのかな。舐めてみればわかるかな
（ぺろりと入り口全体をなめる）　千尋の味だ…
（手を前に戻し、びらびらを開く）　なんてきれいなピンク色なんだ。ここに挿れて、暴れたい。でも、その前に
（舌先を細く固くして、なめはじめる）　千尋、腰を動かさないで

（聞きたくなったら、遠慮なく聞きます　＾＾）

ふ・・・ぅううん　あ・・あ・・！！（舐められてあそこが心臓のようにどくんっと鼓動をうつ）
ぁ・・ぁ・・・（悲鳴のような弱い声がもれる）
勝哉・・・やぁ・・やぁああん・・！！（腰を振ってしまうのをこらえようして、くっと息をとめ快楽にたえる）

も・・・たって・・られなくなる・・
（全身をかすかに震わせながら耐える）

（リアが固くなって、千尋さんが欲しいとねだっています）

だめだよ。そのままの姿勢でいるんだ。
（立ちあがって、千尋の後ろにまわり、お尻のあたりを持つ）
お尻を突き出して、こんどは後ろから入れるよ

はぁ　はぁ　（泣きそうになりながら、必死に勝哉の快楽に耐えようとする）
・・入れて・・・はぁあ

（もう・・私も勝哉さんが欲しいです。あそこが泣いてます・・）

（泣きじゃくるあそこに、僕の固いのを入れて、千尋を壊したい）

突き出してきたお尻をさらに持ち上げ、下から入り口にちんちんをあてる。
しばらくちんちんの先でたらたらとなぞって、
突然、下から入れて、突き上げる　ぐいっ

千尋の中が、きつくて、そしてあたたかいよ。
（指をリアでいれられるなら、入れてください。できれば２本）

・・っくぅう・・んん・・！！あ・・（待ち望んでいたものを与えられ、子宮全体がきゅうっと歓喜でうごめく）
・・・かつ・・や・・！はぁ　はあ・・（腰が意思を離れて勝手に、勝哉のあそこをこすりつけるように動き出す）

あ・・あん　あぁああん・・！！

（指２本入ってて、壁にもたれていじってます・・欲しいのはこれじゃないけど）

そうだよ、このちんちんが千尋にいちばんあうちんちんだよ。他のじゃだめだろ。膣も子宮も入れられてうれしいって言ってるのがよくわかるよ。伝わってくる。
（後ろからゆさゆさと揺らしながら、腰を出し入れする。たえきれず落ちてくる千尋の腰を支えながら、上へ上へとあげていく）

パンパンパン　…　くちゅくちゅくちゅ　…　　　シャワールームにふたりが出す音が響いているよ。千尋の甘い声を反響してるね。ホテルの外の人たちにも聞かせたいね

（今の描写と同じ姿勢だね。背中に僕がいると思って。中に入れた２本の指を重ねるんじゃなくて広げてから出し入れするんだ。ちんちんはそのくらい太いんだから）

ぁあん・・ほんと・・勝哉のおちんちん・・・私の空間にぴったりだ・・よ
一分の隙もないよ・・・あぁ・・んん！！（激しく突かれて奥と膣の入り口が勝手にぎゅっと締まり、勝哉にからみつく）

くちゅ・・くちゅ・・！！
は・・はぁ　はぁ　やぁ・・またいじわる・・言わないで・・（口を押さえる）
勝哉にだけ聞いてほしいよ・・すき・・

（気持ちいいよ・・背中ぎゅっとされたい）

（押さえた口をうりほどき、わざと少し大きめに声を出す）僕も大好きだよ。ふたりが幸せだから、千尋の声を聞かせてやりたいんだ。
でも、千尋の体も心も僕だけのものだから、甘い声も僕が独占しようかな。

それにしても、すごいしめつけだ。全体を包み込んで、刺激してくる。そんなことされたら、すぐにいってしまいそうだ。はあはああ・・・　くちゅくちゅ…

（どうしてここに千尋がいないんだろう。いたら、思い切り入れて、壊したい。抱きしめあって、体力がなくなるまで快楽をむさぼりあうのに。だから、いっしょにいこうね　）

はぁ・・はぁ・・っうんん！（体をくねらせる）
そう・・だよ・・もう全部だよ・・・全部勝哉にもっていかれちゃった・・・

はぁあん・・勝哉・・前から、前からぎゅってして・・
勝哉とキスしながら・・・いきたい・・んん

（勝哉だと思って指でいじってるよ・・すごくどきどきする。あ・・・ああ！
一緒にいこう・・勝哉といきたい）

（もう、ぱんぱんで、すごく我慢してます。そして千尋のひとことひとことが、ずしんと心に響きます）

前がいいのか。じゃあ…

（ちんちんを抜いて、体を離し、千尋をくるりとまわし、壁に背中をつけさせる。片足をもちあげ、浴槽のふちにのせる。足を開いた状態になった千尋に前から近づき、腰をおとして、下から入れる　ずぶずぶずぶ…）

（腰をかかえて、下からおしあげぎみに抽送を始める）
（手を乳房にまわし、乳首をつまんでひねりあげる。もう片手はクリをいじり、腰は激しく動いて、奥でとめて前後左右させて膣内をかきまわす）

そろそろ限界だ。はあはあ…　どこに出していい？　（千尋の顔をみつめながら）
誰の何をどこに出すか、ちゃんとおねだりしてほしい

ぁ・・勝哉・・・！！
（愛おしくてたまらず、前から腕を勝哉の首にまわしてぎゅっと胸におしつける）
はぁ　はあ　はぁ・・・んっ（胸とあそこから伝わる恋人の熱い感情に、身も心もくずれそうになる）
　
あ・・・あああ！！（膣をかきまわされ、いやらしい声が我慢できずもれた）

ぁ・・ほしい・・・よ
うぅ・・千尋が欲しいの、知ってるくせに・・・（真剣な目にみつめられ、赤面しつつも体中とかされる）


勝哉の・・・おちんちんを・・（ちょっと恥ずかしくなってきた・・//）
千尋の・・千尋のあそこに、中に・・・だしてちょうだい（恥ずかしいながらも真剣に言う）

勝哉の精液・・・熱い精液を・・なかに、ちょうだい・・・

（おそくてごめん。レスよむたびにどくどくするから・・）

ぁ・・勝哉・・・！！
（愛おしくてたまらず、前から腕を勝哉の首にまわしてぎゅっと胸におしつける）
はぁ　はあ　はぁ・・・んっ（胸とあそこから伝わる恋人の熱い感情に、身も心もくずれそうになる）
　
あ・・・あああ！！（膣をかきまわされ、いやらしい声が我慢できずもれた）

ぁ・・ほしい・・・よ
うぅ・・千尋が欲しいの、知ってるくせに・・・（真剣な目にみつめられ、赤面しつつも体中とかされる）


勝哉の・・・おちんちんを・・（ちょっと恥ずかしくなってきた・・//）
千尋の・・千尋のあそこに、中に・・・だしてちょうだい（恥ずかしいながらも真剣に言う）

勝哉の精液・・・熱い精液を・・なかに、ちょうだい・・・

（おそくてごめん。レスよむたびにどくどくするから・・）

（どきどきしてください。あなたをどきどきさせたくて書いているんですよ）

ありがとう。恥ずかしいことを言わせちゃったね（ちゅう…　言い終えた口にキスをする）でもすごくうれしかった。赤面する千尋の顔がすごくかわいいよ。大好きだ。
だけど、膣とちんちんに一部の隙もないのに出しちゃったら、僕の精液はどうなるんだろう。
くちゅくちゅ…　（急に腰が速く動き始め）　ぱーんぱんぱんぱん
千尋、いっしょにいくよ、いいね。いっしょに気持ちよくなろう

（もっとじらしたいけど、我慢できない。千尋の柔肌を抱きしめて中に出す強烈な感覚を想像しているよ）

ちゅうぅ・・（とても優しいキスに愛しさがこみあげ、抱きしめてた手が勝哉の頭へと動いていき
いい子いい子するみたいに優しくなでなでする）

だいすき・・だいすきだよ・・・
（愛しさにまかせて、おでこから頬、唇、すべてをすりすり擦り付ける）
ん・・ちゅ・・（まつげが触れ合うほどくっつきながら、思いを口の中へ注ぐように激しくキスを続ける）

はぁああ・・っ！あんっ　ああん　あぁああん・・・！！
（すばやく突かれて、子宮の奥と入り口が勝哉を飲み込もうと締め付けをかえる）

うん・・いっしょにいこう・・勝哉・・！！
（私も勝哉の熱くて太くて硬いのを想像して、壁に体すりつけてるよ）

ばーん、ばーん・・・ばんばんばん
（まるで何かにとりつかれたかのように、腰が激しく千尋をうちつけてゆく）
だめだ・・・・　千尋・・ちひろ・・　大好きだ…
いくよ……　（唇にキスをしながら、腰を強くおしあて）
ドック　ドク…　ドクドク・・・
はあああ。はあはあ…　（強烈な射精に、いつまでも腰の動きがとまらない）

激しく腰をうちつけられ、中をかきまわされるどうにもならない快感に意識が飛びそうになる
恋人の声で耳からも口からも犯され、体も心もぎゅうと抱きしめられる・・

はぁ・・・あ・・あぁああ・・（一番奥の敏感な部分を攻められた瞬間、子宮から膣、あそこまで勝哉をつぶすかのように
強く一気に締め上げる）
ぅ・・・勝哉・・！！（どくどくと、熱い精液が流れるのを恍惚として感じる）
（ぎちぎちに挿入している部分から、たらっともれてシーツにポタポタたれる）

（まだ、あそこがひくひく、内にひっこんだりを繰り返してるよ・・・）

（シーツじゃなかった・・浴室のマットの上ってことで//）

（敏感な箇所を愛する女性の体内に預け、全体を強くそしてやさしく包まれ、思い切り開放してしまう。あまりの快感に、やがて体の動きがとまり動けそうもない）

千尋……　好きだよ。千尋とひとつになれて、幸せだった。ちゅちゅちゅ…
このままずっと離したくない…

（笑・気にしませんから。それより、このあとどうしましょう。すごく長い間いっしょにいましたね。）

勝哉・・・！ちゅ・・ちゅっ　ちゅう　ちゅちゅ・・
（抱きしめあったまま、勝哉のおでこからまぶたに、愛おしそうにキスの雨を降らす）

すきだよ・・ずっとこうしていたいね・・・（頬にもキスを降らす）
もう、千尋から勝哉をとったら、何もないよ・・・（唇にもどり、ハムハムしながらちゅうを続ける）

幸せだよ・・・（目尻がさがって、愛おしそうに目を細めてみつめる）
ちゅ　ちゅ　ちゅちゅうぅう・・・・ぎゅうぅ・・だいすきだよ・・

千尋……　（積極的に動く千尋の顔の動きに、なすがままにしていたが、両手で頭を軽くおさえ、とめる。）唇に唇を重ねて。　ちゅちゅちゅう
（舌を入れて、レロロ　レロレロ）

大好きだよ。千尋がいい顔をしている。幸せそうな千尋の顔を見るのが好きなんだ。

（ほんとですね、こんな長時間初めてでしたよ＾＾楽しかったです、というより
幸せでした。ありがとう。）

（僕もこんなのは初めてです。ここまで長時間できるのが驚きました。僕と千尋さんだからできたんでしょう。すごく幸せなひとときでした。本当に時間を忘れるくらい　ｗ）

そろそろ落ちようと思います。でも、またお会いして、お願いしたい。

んちゅ・・ちゅ//あん・・とまらなくなるよ・・
私も、幸せそうな勝哉を見るのが一番好きだよ・・
だから・・一緒にいようね・・ちゅ　ちゅちゅ
（ほっぺをすりすり）

（ほんとにやめられなくなりそうなので、腕枕しながらおやすみなさい♪
してもらってもいいですか？）

（いいですよ。ここでやめないと、朝までいちゃいちゃしそうだし　ｗ）
千尋、ベッドに戻るよ。今日はいっしょに寝ようね
（ベッドに入り、抱き合う）
頭をこっちにもっておいで。腕枕してあげるから、抱き合って寝ようね

（おやすみなさい。また会えたらうれしいです）

ん・・（頭をすりよせて目をつむる）
おやすみ・・・勝哉・・・//

（ありがとうございます、念願の腕枕でした。それでは、おやすみなさい・・
おそらく明日の夕方にも来るかもしれません。土日に来てるのですが。ほんとに
また会ってくれるんだったらうれしいです＾＾）

（僕も平日は難しいので、土日です。ただ明日は外出なんで、来れても夜からこの時間の間になりそうです。短くなりますが、それでもよければ、ぜひ）
それでは、今度こそ本当におやすみなさい

するしないは別として、一応８時くらいにアンシャンテ、のぞきにきますね。
それでは、本当の本当におやすみなさい・・ｗ

はな待ちです

涼介お疲れ様(*^.^*)

よかった〜はなに会えた(≧▼≦)

早かったね☆ちゅ☆

頑張って帰ってきたε=┏( ・_・)┛ちゅっ
でも明日も4時半起きだからもう寝なきゃ…ごめんね(>_<)はなにちゃんとおやすみ言いたかったんだ(^^ゞ
はなベットいこ〜

うん☆行く〜☆大変だね(>_<)っていうかなんかうれしい(:_;)
ぎゅーってしてあげる(*^.^*)

ありがと(//∀//）今日ははなのおっぱいに埋もれて寝るよ♪疲れも飛んでいい夢見れそう(≧▼≦)

うん(*^.^*)はなの夢見てね☆あんまり無理しないでね(>_<)
おやすみぃ☆ちゅ☆

はなも俺の夢見てくれたら嬉しいな(≧▼≦)
明日も頑張るよ！はなも練習試合頑張ってね〜
おやすみ☆ちゅっ
以下空きです

あやまちです。

げ、まず。タイプミスだ。
まやさんを待ってます。
許してくれるならココに来てｍ(　)ｍ

落ちるわ

借ります。

お姐、こっちに来てごらん？

夜景・・・今夜も綺麗だ。
休日前にお姐とふたりだけで過ごしたくって・・・
ここ、また借りちゃったよ（照）

今夜は朝まで・・・寝かせないかも。
お姐？準備はいいかな？ｗ

お兄、お待たせ。（照）

大きな窓？壁一面窓みたい。
今夜も、夜景・・・綺麗。
夜景より窓ガラスに映りこんでるお兄が（照）

朝まで？（恥）
準備って・・・うふふっ、お兄こそいいの？
窓ガラスに移るお兄と目が合っちゃいましたわ。（恥）

>>585
ね？綺麗でしょ？
って、また窓ガラス越しに（恥）

涼しい季節になったんだし、
こうやってふたりっきりで夜景を楽しむのも・・・
嫌いじゃないでしょ？お姐（照）
クルッと体を入れ替えて・・・窓とお姐の間にｗ

準備・・・心と体、それに・・・アレ？ｗ
なーんて、お姐、もう美味しそうな瞳になってます（照）
抱きしめていい？お姐。

>>586
お兄が？殿方に綺麗って言うのかしら。（汗）
・・・素敵よ。今夜も（恥）

ええ、お部屋から夜景を2人っきりで（照）
素敵なお部屋ですし・・・最高な気分ですわ。
お兄、（照）

アレｗね？いいかしら？
ごまかさないで、お兄。（恥）
ｷﾞｭｯ♪窓にお兄を押し付けて抱きついちゃいます。

>>587
俺なわけないでしょ（汗）
夜景です、夜景。ﾂﾝﾂﾝ〜
素敵？（照）
ん〜？今夜は・・・誉め殺し作戦？

うん、お姐。
最高の贅沢だよね？
週末をこうやって過ごすの（照）

アレは・・・ダメじゃないかな？（汗）
うわっ・・・ｷﾞｭｯ（照）
どう？抱かれながら夜景を眺める気分は。

>>588
うふっ、素敵なの、夜景が。ｗ
誉め殺しですって？
いつも素敵でしょう？お兄。
耳元でボソッと言ってみました。（照）

贅沢な時間よね・・・
週末をお兄と過ごせるだけでも、十分なのに。
素敵なお部屋に夜景・・・お兄もセットでｗ（恥）

ダメ？どうして？
シュルッ・・・
うわぁ〜綺麗よ。キラキラして。
お兄の肩に背伸びをして顎を乗せて・・・
お兄のバスローブの紐を解いてｗ

>>589
ちょっとちょっと（照）
立ったままお姐を食べちゃいそうだよ？
あまりからかうと・・・ﾑｷﾞｭｯ（恥）
お姐も揉み殺しです。まずは胸から・・・

お得なセットでしょう？ｗ
でもね？お姐も一緒じゃなきゃ意味無いし（照）
今夜もお腹一杯になるまで・・・楽しみましょ？

お姐の体に押されながら・・・
顎先でお姐のバスローブの胸元をｽﾙｽﾙ〜
そして鎖骨にキス。ﾁｭｯ・・・ﾁｭﾁｭｯ
ダメ？お姐が居てくれれば十分だからです（照）

>>590
まぁだっｗ
お兄・・・（恥）ベッドでね？頬にﾁｭｯ
私の胸にあるお兄の手首を掴んで・・・

お得じゃなくって、最高なセットｗ
私じゃないと・・・だめっ。（恥）
お腹一杯に朝までになるかしら。

お兄、くすぐったいですわ。（恥）
私もお兄が居てくれれば十分・・・
お兄のもう片方の腕も掴んでお兄の背の後ろへ。
片手で両手を掴もうとするけど・・・（汗）
お兄、これで結ぶの。（恥）手を後ろでじっとしてて？
バスローブの紐♪

>>591
まるで逮捕されて連行されるみたいだね？ｗ
はい・・・トボトボとお姐の後を（照）
後姿も・・・今夜はとってもセクシーで（恥）

あら？じゃ限定１食。お姐のためだけのセットだね？
ゆっくりじっくり・・・食べ合いましょ？ｗ

紐orz
本当に逮捕されたみたいorz
俺は・・・一体どんな罰を下されるんでしょうか？（泣）
願わくば・・・痛くなくて気持ちいい罰が希望です（恥）

>>592
お仕置きですわ。ｗ
いきなりそんな所を・・・（恥）
ね？夜景も素敵ですけど、お兄を見ていたいから。（恥）

あら？
って不服そうねｗ　またお仕置き決定ですわ。
おほほほほっ。
先に頂くのは私・・・うふふっ。

ベッドに腰掛けて、お兄の両手首を背の後ろで
ｷﾞｭｯ、ｷﾞｭｯ
結べましたわ。痛くないでしょう？
お兄？
お兄の膝の上に膝立ちで跨ってお兄とにらめっこしてるみたい。（恥）

>>593
俺はずっと一緒に居るんだから・・・
ゆっくり夜景見ても構わないのに（照）

だって、お姐にたくさん買ってもらおうと・・・
お得なセットにしたのにｗ
えっ？一緒にパクッ♪じゃないの？（照）

うぅ・・・
バスローブから脚がチラっと覗いて・・・胸元も（照）
そんなに刺激的な格好でお仕置き？
後ろから・・・鞭とか出ちゃったりするのかな？（汗）

>>594
お兄は私より夜景？（；；）
後でまた見にきましょう。
両手首、結んだままでね？ｗ

えぇっｗ
今日のこのお部屋・・・私の？
お兄のプレゼントじゃないの〜ｗ
ええ、決定ですわ。私が頂かなきゃ〜（恥）

鞭ですって？
ご希望かしら。んー・・・でもね、何も無いの。
私の体しか。（恥）手と唇に、脚・・・色々とお道具はありますけど。ｗ
お兄の両腕をサワサワ〜
首を傾げてお兄の首筋から顎にﾁｭｯ、
ツツツツゥ・・・・舌を這わせます。（恥

>>595
夜景よりもお姐です（照）
だからさっき窓に寄り掛かって・・・
お姐を抱いてたのに。
お姐には両方楽しんでもらおうかと（照）
縛れたままお散歩？orz

会計はもう済ませてありますけどね？ｗ
その分は・・・体で支払ってもらいます、俺に（恥）
俺もお腹減ってますけど？ｗ

うぅ・・・うわっ（照）
お姐が体を曲げてクネクネしてる。
気持ちいいけど・・・
生殺し状態だね？これ（汗）
脚をモソモソさせてしまいます。

>>596
そっ？（恥）じゃぁ・・・後で
窓辺に後ろで結ばれたままのお兄と（恥）
夜景が綺麗に見えるでしょう？それに窓には私も映って・・・
お兄の肩から首筋にキスしたり、脇腹あたりから顔を覗かせたり、
股間からもｗ　ね？私の手がお兄の胸とかあちこちを（恥）
よく見えるわよ？ｗ

はい（照）
ですから今夜はご奉仕をｗ
お腹空きました？

バスローブを肌蹴させてお兄の鎖骨にﾁｭｯ・・・
胸へと舌を這わせて。
両手でモソモソさせてる脚、腿の内側をサワサワ〜ｗ
どう？ｗお兄（恥）

>>597
俺にピッタリ纏わりつくようにお姐が・・・
はい、窓に映ってます（照）
これ・・・なんていう刑罰？ｏｒｚ
気持ちよくって・・・でも恥ずかしいですね？（泣）

ご奉仕？罰かと（照）
今のうちに言っておきますけど・・・
紐、解けた時は覚悟しといてよ？お姐。

お姐の舌・・・キスの時もそうやって動かしてるんだ？（恥）
目線を下げて追ってるけど・・・
照れちゃって目を反らしちゃいそうです（照）

どうもなにも・・・
さっきからお尻に当たってるでしょう？（恥）

>>598
刑罰ってｗ
たまにはこうさせてくれてもいいでしょう？
お兄の手、自由にさせてたらさせてもらえないのですもの。（恥）
私の後姿も映しましょうか？（恥）
お兄の前にまわりこんで・・・

（汗）ｷﾞｭｯ、ｷﾞｭｩｰ
紐を結びなおして。ｗ
解こうと思いましたけど・・・やめておきます。ｗ

そうですの。
ツンツン♪って尖らせてお兄の胸を弾くようにしたりペロッペロッて（恥）
いやん（恥）
見てないでよ。目が合うと恥ずかしいじゃない。

（恥）どうしましょう。
うーんと、お兄と私の間に挟んで座り込んじゃいますわ。
ね、お兄、ｶﾁﾝｺﾁﾝ・・・（恥）

>>599
だって・・・（恥）
立ったまま気持ちよくさせられて・・・
お姐？前にしゃがみこんで・・・見上げてるし（恥）

ｶﾞｸﾝorz
そんなにキツク締め直さなくても（汗）
このまま朝まで？ﾓｼﾞﾓｼﾞ

目隠し・・・持って来るの忘れたorz
今夜みたいな日は、お姐に目隠しさせてご奉仕をね？
そうすれば・・・ふたりとも恥しさが和らぐかも？（照）

そのまま少し動いてみて？（恥）
ナデナデされて・・・良い子になるかもｗ

>>600
お兄のお尻に両手を置いて・・・
チラッとお兄の様子を（恥）
内腿にマークをつけてから・・・ｗ

どうしましょうか。
このままだと、お兄疲れが取れなさそうですし・・・

目隠し？
しますか。（恥）お兄にね？
私のバスローブの紐を解いて・・・シュルッ
お兄と目が合わなければ恥ずかしくないかも。（照）
バスローブを肌蹴させてお兄の素肌に・・・ギュッ（恥）

こうかしら？
お兄の手首の紐を解こうと・・・
抱きつきながらお腹同士でナデナデ（恥）
んっと・・・（照）これが良い子ですの？ｗ

>>601
ベッドでしません？続き（汗）
立ってると・・・気持ちよさで足がガクガクしちゃって（恥）

そうだよ。
お姐？今夜はふたりで・・・
抱き合って眠るんですから解いてもらわなきゃ。
ね？お姐（照）

余計なこと言うんじゃなかったorz
今夜はもう・・・好きにして？お姐（恥）
お姐がよく見えないけど・・・
肌の感触が伝わって（照）

ナデナデの仕方が悪いんじゃない？ｗ
でも・・・良い子でしょ？（照）

>>602
はい、ベッドで・・・ねっ（恥）
私もお兄を押し倒しちゃいそうｗ

スルッ・・・
解けましたわ。（照）
お兄に抱きしめてもらわないと眠れないですし。（恥）

目隠しはやっぱり今夜はなしで。（恥）
お兄、こっち向いて？ﾁｭｯ　
キスしてませんもの。ﾁｭｯ、ﾁｭｩｰ
うっとり、気持ちよくなって・・・このままお兄を押し倒して

とっても良い子。ね？お兄。
益々良い子に・・・（恥）
このまま眠らせて？お兄の上で。
おやすみなさい、お兄。今夜はごめんなさい。
・・・先日の仕返しｗ　

お兄？ﾁｭｯ、おやすみなさい。ｷﾞｭｩｰ　抱きしめて・・・ねっ。

>>603
やっぱり優しかった、お姐（照）
でしょう？慣れないことは・・・しちゃダメですｗ

ﾌｩｰ、ﾌﾞﾗﾝﾌﾞﾗﾝ、ｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝ。
お姐・・・ｷﾞｭｯ（恥）
手が寂しがってましたよ？ずっと。

ﾁｭｯ（照）
キス魔同士なの・・・忘れてたでしょう？ｗ
ﾁｭﾊﾟｯ・・・ﾁｭｯ

ｷﾞｭｩｰｰｰ
やっぱりお姐を抱きしめなきゃ・・・
最高の週末になりませんもん（照）
ね？お姐。ﾁｭｯ
一眠りしたら・・・お仕置きのお返しを。ね？ﾆﾀ〜
おやすみなさい、お姐。ﾁｭｯ






以下、空きです。

まいさん気に入ってくれるかな

今日は和室の方がいいみたい。
チェックアウトします。

千尋さんとチェックインします。

勝哉さん、着きました。お手数かけましたorz
ほんとにごめんなさい＾＾；

いえいえ、そんなことはありませんよ。
こうして会えたじゃないですか。それがよかった。
へへへ。うれしいですよ。　（思わず）ちゅ・・

ふふ・・私もうれしいです//（顔が緩みます）
今日は大丈夫ですか？

（ゆるんだ顔が、いい表情してます）
もちろんいいですが、昨日のような長時間にはならないようにしましょう　ｗ
いちおうこれでもまっとうな社会人なので、朝は起きないといけないので。

そうですねｗ私も朝早いですし・・
でも会えてうれしいです・・//ぎゅぅ

（昨日から連泊ということにしますか）
ごらん、都会の夜景がきれいだ。この高さから見下ろすと、少し優越感にひたれるね。僕たちはこんな高いところで愛しあっているんだよって。
ぎゅうぎゅう　ぎゅ〜　（強く強く抱きしめる）　
（顎の下に手を差し入れ、上を向かせる。唇を近づけ）ちゅぅ・・・

（身長はいくつですか。どのくらいの身長差になるのかなあ、って思って）

（りょーかいです♪）
うん、すごい綺麗・・・こんな高いところに今勝哉といるのね・・//

ん・・ちゅぅ　ちゅ・・（勝哉にしがみつくように体をあずける）

（身長・・小さいの嫌なんですけど言いますね、１５４センチです；；はぁ・・コンプレックスですよ）

（上体をひねり、横から顔をあて、キスを続ける…）ちゅちゅちゅ・・・
（舌が唇をわって千尋の口内に入り、千尋の舌をつかまえて、まず舌先どうしをとんとんとあわせ、やがてねっとりと絡ませていく）れろれろろ・・
（手が髪の毛をなで、櫛でとくように上下させた後、耳たぶをやさしくいじって、耳の穴に小指を軽くいれて、震えるように触り続ける）

（かわいいなあ。小柄なの、いいじゃない。僕が173センチなので、20センチ差か。これだけ身長差のある人とはつきあったことないので、さらにどきどきしています。僕の胸に顔を入れて抱きしめるにはちょうどいいですね♪）

ちゅちゅ・・んっ・・はぁっ・・んん（気持ちいい＞＜）
ぺろぺろ・・んんっ　はぁあん・・ちゅ・・ちゅちゅっ（熱い舌に骨まで溶けそうになりながら、恍惚として勝哉の舌をむさぼる）

は・・気持ちいいよ・・勝哉になでられるの大好き・・！（頭をすりすり勝哉の胸にすりよせ、鼓動をきくように頬をくっつける）


（ありがとうです//まじでうれしい//）

千尋……　かわいいなあ…
（ひざを曲げて腰をおろし、千尋の高さにあわせて、頬をよせあい、くっつける。右に左にとくりかえす。今度は顔を正面に見て、鼻と鼻をくっつけあう。そして、じっと目を見つめ）
千尋…。夜景もいいけど、千尋をしっかりと僕の目に焼きつけたいよ。
（千尋を抱きかかえあげて、歩きだす。ベッドにちかづき、おろす。自分も横になり、千尋を抱きしめる）ちゅうちゅうちゅちゅちゅ…
（胸に手をあて、全体を押さえるように、やわらかく刺激する）

（本当に思うままに言ったんですよ。僕の目の前にいるかわいらしい千尋さんが甘えてくれるのを待っています）

うぅ・・///（見つめながら赤面する）
勝哉・・・勝哉のやさしい目に千尋が映ってるよ・・それがうれしい・・（おでこもぴったりくっつけ睫が触れ合うくらいに近づく、目元も口元もゆるんでしまう）
勝哉の目の中に閉じ込められてるみたいで、幸せだよ・・ちゅ（唇をやさしくまぶたにおしつける）

ぎゅ・・ぎゅぅ（ベッドで抱き合う。勝哉の肩から背にするする手を這わす）
あ・・ぁん（胸からあったかい体温が伝わって精神的に心地よくなる）
すき・・ちゅ　ちゅっ　だいすき・・！

（どきっとしちゃいました・・//見栄張って１６３とか言わなくてよかったですｗ）

うぅ・・///（見つめながら赤面する）
勝哉・・・勝哉のやさしい目に千尋が映ってるよ・・それがうれしい・・（おでこもぴったりくっつけ睫が触れ合うくらいに近づく、目元も口元もゆるんでしまう）
勝哉の目の中に閉じ込められてるみたいで、幸せだよ・・ちゅ（唇をやさしくまぶたにおしつける）

ぎゅ・・ぎゅぅ（ベッドで抱き合う。勝哉の肩から背にするする手を這わす）
あ・・ぁん（胸からあったかい体温が伝わって精神的に心地よくなる）
すき・・ちゅ　ちゅっ　だいすき・・！

（どきっとしちゃいました・・//見栄張って１６３とか言わなくてよかったですｗ）

（あれ、また連投になってる・・昨日もだったけど。なんでか謎だけど気にしないでくださいorz）

（目にキスされて少し驚くが、そのまま受け入れる）
早く千尋を抱きしめたくて、いきなりベッドに倒してしまったよ、ごめんね。
でも、千尋が欲しいんだ。千尋の肌に僕の肌をあわせてくっつけてしまいたい。（千尋のまとった服を一枚ずつ脱がせる。脱がせながら自分の服も脱ぎ、投げ捨てる）

（勝負下着は……　これはいいですね　ｗ　　とっとと次へ進行します）
残った下着姿・・・背中のブラのホックをはずし、ゆるめ、ブラの下に手を入れて両胸を両手でつかみ、手のひらで乳首をこすり、くるくるとまわす）
ちゅっ　ちゅっ…

（そうだね。昨日も連投があったね。どうしたんだろうね。あまりにもラブラブなんで、機械がやきもち焼いているのかもしれないよ　ｗ）

うぅん・・・はぁ（乳首に触れられ、高い声が出てしまう。）
あ・・や・・きもちい・・（もっともっとと言うように、胸を手のひらにすりつけるように全身をくねらす）

ちゅ・・ちゅちゅっ　んはぁ・・！（勝哉の頭を両手でぎゅっと包み込み、愛おしそうに腕の内側で勝哉の頭をやさしく抱く）
勝哉・・・！
（ちなみに今日ブラは白レースです♪）

（このPCも寿命だなぁ・・やきもちは猫が焼いてるかもｗ）

（頭にまわされた千尋の腕のあたたかさとやさしさに、さらにどきどきと興奮が高まる）
千尋のおっぱいが見たいな（真っ白なブラをずらし、あらわれた愛らしい乳首に目が奪われ、思わず口を近づける）
なんてきれいなおっぱいなんだろう…　ちゅう　ちゅうう…（軽くかみながら吸い上げる・・・）

（ありがとう。白がいちばんいいよね。千尋のイメージにぴったりだ。脱がせがいがある　(--)/☆ﾊﾞｼ　）

あっ・・！！（湿った舌に眉根がきゅっと寄り顔がゆがんで、びくっと体が震える）
ぁあ・・ん！勝哉・・ったら・・はぁ　はぁあん（乳首が気持ちよくて、勝哉の頭をぐいっと胸におしつける

（勝哉の頭のてっぺんに頬をつけ可愛がるようにすりすりする）
ふ・・うぅうん

（ふふ＾＾じゃあ今度も白いの買おうかな//）

（白の上下…　興奮しますね。リアで見たくなります。下着だけじゃつまらないから、千尋の中身つきで。あ、中身があったら、下着なんてすぐにとってしまいそうだけど　ｗ）
（顔を胸に押しつけられ、口の中の乳首を舌でとらえて、ころころと転がす）
千尋、乳首が立ってきたね。すごくかわいい…
（抱えられた状態で、手は脇から腰へ、そのまま降りて太股をなではじめる）

（猫かぁ。猫ならいいや　ｗ　　横で焼いているのが彼氏、あるいは旦那さんか、とか言われたら卒倒するところだった　ｗ　　それはそれで愉快だけど）

んん・・（太ももをなでられて、下半身がぞくっとなる）
（うぅ・・やばい//）

あったかいよ・・勝哉の肌、ほんとに私の肌になじんで染み込んでいくみたい・・
（体全体をすりよせ、肌で勝哉の温度を味わっていると頭がぽーっとなってしまう）

（ふふ＾＾//脱がされるの好きですよ？勝哉さんになら）
（旦那も今は彼氏もいないですね・・早く勝哉さんみたいな人が彼氏にほしいです）

（僕だけに脱がされる千尋でいてください。でも、みたいな人ってことは、つまり僕じゃないってことね　ｗ）

太股の表側にあった手が、内股側にうつり、だんだん上へと向かう
ゆっくりと、ためらっているかのように…　でも確実に上へ…
純白のショーツの上から、でも慣れた手つきで的確に入り口をおさえる
布ごしでもわかるほどの湿り方を指先が感じる
千尋…　受け入れてくれるんだね。僕のを…
この湿ったところに入れたい…（最後の一枚をおろしはじめる）

（こんなに素敵なのにフリーなんだ。それではここで楽しんで満たしてくださいね。微力ですが協力します）

（勝哉さんが本物の彼氏だったらまともな生活送れなくなる位身も心もべったりの甘甘、離れられなくなります・・//
・・・あの、心臓飛び出るかと思いました、うれしくて）

は・・ぁあう・・！！勝哉・・・！（やさしく太ももからあそこまでなでられ一気に力が抜ける）
ぅうう・・んっ　いれて・・//
勝哉のだけ・・・ほしい・・（熱くなり目がうるんでしまう）

（ありがとう・・あなたといると満たされます）

僕のだけ？　今そういったね。そうだよ。これからは僕のだけを受け入れるんだよ。ここは（と指でおまんこをさしながら）僕のしか入れてはいけない。
（最後の一枚をとり、濡れた入り口をなでる。少し入れると、くちゅくちゅという音が）
千尋。今日の僕はおかしいよ。千尋がすごくいとおしくて、すぐに入れたいんだ。（足を広げ、体を入れて、正常位からの体勢になる）

（千尋さんになら、そのくらい甘えられたいですね。あなたの生活を狂わせて、僕中心のリズムにさせたい。あなたを満たすことがすなわち僕を満たすことでもあるから）

うん・・勝哉のしかほしくないよ・・いつもこれを入れてたい・・（そっと勝哉の股間に手を這わせる）

あ・・ぁ！（あそこに指が触れる、愛しい人の指だけでいきそうになる）
やぁ・・・いれて・・勝哉すき・・！！（熱くなって目がうるんでしまう）
（足を広げ、勝哉を招き入れる。腰をうかせ、勝哉の股間にすりよせる）

（あ・・どきどきし過ぎてちゃんと書けないよ・・）

（どきどきしたあなたに入れます。他の誰でもない僕のを）

（股間に近づいた千尋の手に自分の手を添え、いきりたったモノを握らせる）
これだよ。これが千尋のためにあるんだ。今から入れるからね
（手をほどき、濡れた入り口を少し開かせて、角度を決めてあてる）
千尋、好きだよ。大好きな千尋に僕の大事なものを入れるからね。
（１本の指しか入らないような入り口がぐいと広がり、丸い先端から全体を受け入れる）
ううう・・　きついけど・・・ひたひたとまとわりついて・・・気持ちいい
（自然に腰がグラインドをはじめる）

ぁあ・・っ（歓喜と快楽で身も心もどろっと溶かされてしまう）
は・・あぁ（中で勝哉の灼熱が暴れていく快感の波にたえられず、恥骨をぐっと押し付け擦る）
んっ・・・ぁ！あぁ・・ぁああん！
勝哉・・！勝哉・・！ふぅう・・ぅううん（勝哉の頭に腕をまわして優しくぎゅっと自分の顔から首に押し付ける）
すきだよ・・すきだよ・・！！（涙がにじんでいく）

（う・・・はぁ　はぁ　苦しいくらいどきどきする）

（目もとの涙を指でぬぐってふいてあげる。後頭部に腕をまわされ、千尋の首にあてられる。そのまま舌を出し、首すじにキスをあびせる）ちゅぅぅぅ。
キスマークついちゃったよ。もっとつけたいな。ちゅぅぅ…
（腰を千尋にあて、左右にふり、ぐるぐると回転させながら出し入れする。揺れる千尋の体を押さえながら、体重をかけていく）
重くないかい？　（でも我慢できず、ぱんぱんと強くうちつける）くちゅ・・くちゅ・・ぬちゅ…　二人の結合部が音をたて、室内に響く

（そのままどきどきしながら、いっちゃいましょう☆）

んん！はぁあ・・！（首に強く吸い付かれ、そのまま首が後ろにのけぞる。）
キスマーク、物に名前書いてるみたい・・・千尋に勝哉の名前かいてほしい・・
（愛おしさに我慢できず、首に勝哉の頭をぎゅうと更に強くおしつけ、髪のてっぺんに鼻をすりよせる）
勝哉・・・好きだよ・・（涙がとまり、目も潤まなくなり真剣な目つきになる）

うん・・重たくない・・つぶしていいよ
息ができなくなってもいい・・
（腰をすりつけ、激しく動く。まるで自分以外の生き物のように）

（レス遅くてごめんね。朝大丈夫？今度にしたほうがいいかな・・）

そうだよ、千尋を僕だけのものにする。このキスマークが印だ。
真剣な顔をした千尋がすごくいとしいよ。でも…
（突然、千尋の両足をもち、抱え上げ、肩の上へとのせる。大きく開かれた股間に向けて、自分の腰を下からえぐるように入れ、持ち上げるようにして打ちつけて、千尋の奥へとちんちんを突き入れる…
ばーんばーん…　はあはあはあ…　（腰の動きがどんどん大きくなる）

（こちらも時間かかってごめん。でも、ここまで来たら最後までしたい。わがままだけど、つきあってほしい。千尋と中途半端は嫌だ）

（でも、千尋が眠いなら、明日が気になるなら、このまま終わってもいいよ）

あ・・！！勝哉・・ったら・・///（大胆な格好にされ、急に恥ずかしくなって顔を覆う）
ぅっ！ぁ・・あぁ！はぁああん　あぁ・・んふぁ・・っ
（うちつけるたびに、中で勝哉がどんどん大きく熱くなるのを感じて声が制御できなくなる）
あんっ！　や・・ぁああああ・・っ！あ・・あ・・あ・・

（私もあなたと最後までいきたい）

（覆った手に軽くキスをして）千尋の顔が見えなくなるじゃないかぁ。僕が誰と今しているのか、確かめながらしたいんだよ（手をどけて、出てきた千尋の顔を見つめ）ちゅちゅちゅ…
（甘い声を出す千尋の口をふさぐ形になったが、我慢できないのか、キスが離れると、室内に千尋の声が響く）
（腰は容赦なく千尋にうちつける。中のものは、赤く大きく膨らみ、ぴったりと包んでくる膣内の壁を激しくこすりつける）
千尋のあそこが僕のを離さないよ。こんなに相性のいい二人は他にいないんじゃないかな。大好きだよ。いつまでもこのまま入れていたい
ぬちゅ　ぬぷっ　くちゅ　ぐちゅ…　

（最後までいきましょう。手をパソコンに向けて出してください。両手をつかみあいましょう。見えますか？）

・・っ・・！ぁ・・・は・・ぁああ！ああっ！
あああ・・んんっ！も・・・だめ・・あ・やぁあああんっ
（悲鳴みたいな声がとまらない）

（うまく書けないです・・・指なしで勝哉さんの文章から伝わるものだけで身も心もどうにかなりそうです）
（両手の指と指を勝哉のと絡み合わせ、ぎゅうと強く握る・・見えるよ・・・本との勝哉の手がほしくてたまらないです）

千尋・・・千尋・・・　大好きだ・・・大好きだよ
（狂ったように名前を叫ぶ勝哉。これ以上はないスピードで千尋の膣に出し入れする）
ううう　あ・あ・・　はあ・・はあ
そろそろ・・やばいかもしれない。千尋の中に出したい。いいだろ？

（両手の指と指を全部からめて、千尋の顔を見つめながら、いく感覚によいしれたい。もうそろそろなんだ）

勝哉・・・ぁあ・・っはぁっ　は、ぁああああ！！
あん・・あぁんっ・・勝哉ぁ・・ああ・・・（猛烈な出し入れの間から愛液がとびちっている）
中に出して・・・千尋の中、熱い勝哉でぎゅうぎゅうにして・・（叫ぶのをたえて、うるんだ熱っぽい目で真剣に伝える）

（いきそうです、愛しい）

このまま千尋を壊したい…　千尋の体内すべてに、これから注ぐものを、すみずみまでいきわたらせたいんだ…
（激しく腰が動き、千尋の膣内で絶えられないようにぷるぷるしていたちんちんが、とうとう我慢できなくなり）
千尋・・・好きだよ。愛するおまえに注ぎたい。全部受け止めてくれ…
（言い終わらないうちに、ちんちんがいったん誇張し、膣のいちばん奥に向けて、放ち始める。どく…どっく…　どくどくどく…）
いく・・・　千尋…　愛してるよ

（強烈な感覚を味わっています。千尋さんが素敵すぎます）

ぁぁぁ・・・・ぅう・・（目の前にいる勝哉の優しい切ない目に、くらっと眩暈がする）
勝哉・・・好きだよ・・勝哉・・勝哉・・！（あふれてくる思いがその言葉にしかならない）

（一番奥で勝哉の灼熱が一気に爆発し、意識がなくなりそうになる）
（耳が勝哉の声をひろい、そのたびに全身が震える）

あ・・・ぁあ・・・勝哉・・愛してる
はぁ　はぁ（いったあともそのまま動けず、しばらくやさしく勝哉を包み込んでいる）

好きだよ・・・・

（リアでくらくらします・・心臓わしずかみされてるみたいでした）

はぁはぁはぁ・・・（愛する女性に精を放ち、満たされた思いで心がいっぱいになる）　
千尋のあそこが………　いつまでも僕のをつかんで離しそうもない……
大好きだよ　ちゅ　ちゅ　ちゅ…

（このあと、布団の中で余韻を味わってください。あなたの体内に僕はいました）

うん//このままつながったまま、抱き合って眠ろうね・・ちゅう
（ぎゅっと抱きしめ、キスを降らす）
ずっとこうしていたいよ・・・勝哉、大好きだよ　ちゅ

（あなたの余韻が体から抜けそうにないです・・//お布団の中で寂しい思いをしそうです）
（こんな時間までありがとうございます。朝、お互い頑張って起きようねｗｗ）

遅くまでありがとうございます。素敵なひとときでした。
平日は帰りが遅いことが多いので、また、土日に会えるといいですね
今後はどうしますか？　伝言ですか。
とか言いながら、我慢できなくなって平日にのぞきにきそうで怖いです　ｗ

（朝、頑張って起きます。すっきりしたから大丈夫でしょう　ｗ）

そうですね、土日が都合いいです＾＾
なんて、私も平日のぞきに来る可能性大ですｗ
とりあえず来たらアンシャンテにいますね。

おやすみ・・ちゅっ
大好きだよ・・・ちゅぅ

うん。また会って、たくさんしましょう　ｗ
好きだよ……　ちゅっ　ちゅう
おやすみ

レイカさんを待ってます。

きました☆

あきら..........

（え〜と、始める前にお願いです。
書き込む時にはメール欄にsageと入れてください。
でないと僕らのいるスレが書き込むたびに先頭になります。）

レイラ……

はぁい.....今はストッキングに白いシャツ着てます
下はミニスカートで
88 58 84 です

沢山、沢山可愛がってあげるよ。
（後ろからギュッと抱きしめてキスをする）

うわぁ....きれいな景色....あきら.....来て.......
（今はソーセージ当ててます。）

あきら....チュッ......大好き

本当に綺麗だね…
でも、オレの前にはアレに負けない綺麗なレイカがいるよ。
（キスをしながらスカートを落とす）

【ソ、ソーセージって…リアで勃ってきた】

ストッキング好きなように使って......
ぁあんっ！感じてきた
あきらを押し倒してあきらにキスマークをつける........
(あきらのだと思ってフェラしたりアソコやクリに当てるの
濡れてる....ストッキングはそのまま....)

オレにしか見せない、本当のレイカを見せて…
（お返しに首筋にキスマークをつけて、シャツを脱がして胸に顔をうずめる）

【身長はどのくらい？オレは１７２】

ぁあんっ.....すごく..感じてきた....あきらのえっちって気持ちいい.....
大好き....
(私は170かな

オレもレイラが大好きさ……
（ブラをずらして乳房をあらわにする）
乳首がもう勃ってるね…可愛いよ…
（右の乳首を口に含み、左の乳房を下からすくいあげるように揉みあげる）

ぁぁんっ！んっあんっ...はぁはぁ
あっ...すごくきもちいい.....
（体が反り返る）


（ソーセージくわえてソーセージあててます.....すごいぬれてる）

(反り返った背中に手を添えて腰を浮かせる。そのまま、ストッキングごとパンティを膝まで一気にずり下げる）
もっと気持ちよくしてあげるね。
（足を持ち上げて秘所に手を添える。）
…すごく濡れてるね。ほら、見てごらん、レイラは今こんなにエッチなんだよ。
（愛液で粘ついた手をレイラに見せる）

あぁん....見ないで.....またぬれてきちゃう.....すごいぬれてるぅ......私の愛液がついたてをあきらになめさせる......あきら......
あきらの顔を私のクりへ.....
あきら....舐めて......あきらのも舐めるから.....69したいな
（ソーセージフェラしてます
アソコが....もう....やばいのでいれました......実物ほしい....クリも触ってます）

（無言でズボンを下ろして）
ほら、触って…レイラがエッチだからこんなになってる。
（レイラの横に横たわりレイラの秘所に顔をうずめていく）
レイラ、エッチで綺麗で、可愛いよ…
ちゅっ、んちゃ、ちゅうぅぅぅ〜〜〜
（クリトリスに軽くキス。舌の先を丸めてクリを包み込み吸い上げる）

【自分の太さはあるんですが、先が小さめです。シルエットを想像してソーセージを舐めあげてください】

ぁんっんっ....あきら....チュパッ.....レロレロﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ.......手コきしてあげる......
ｼｺｼｺｼｺｼｺ......
ぁぁん！あきら！ぁぁぁんっ.....ぁっんっダメっ....気持ちいい...
腰が動く......
（ソーセージがおいしい.......二本いれちゃおうかな）

ああレイラ、気持ちいいよ…早く、早くそのエッチな口で
オレのモノを食べちゃってくれ。

んんっ、くちゃ、ぺちゃ、はむ・・・
（腰を押さえ込んで秘所全体を口に含むようにしてクリと膣口の間を重点的に舐め回す。）

【勃ちすぎて痛いんですけど…抜いてほしい。しゃぶってほしい】

レロレロﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾁｭｯﾊﾟﾂ......ぁあんっ...あきら....勝手に腰がぁっ動いちゃう！ぁぁんっ.....レロレロﾚﾛﾁｭｯﾊﾟﾂﾁｭｯﾊﾟﾂﾁｭｯﾊﾟﾂﾁｭｯﾊﾟﾂﾚﾛﾁｭｯﾊﾟﾂﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ......ああん！！
だめぇ.....
（ぁぁんっぁっんっ.....だめぇ.....腰が止まらない.......ぁっ........ソーセージがぁ......だめ.....ぁあきらのアソコがうごいてるみたい）.

ハァ、ハァ、ハァ、レ、レイカ、レイカの中に入りたい。
入れるよ、いいね？
（すっかり硬くなったクリトリスを愛液まみれの指でなで上げる）

入れて.......お願い
我慢できない
愛し合いたい
あきらのあそこがほしい

リアでやばいです....腰が止まらない.....

いくよ…
（レイカを仰向けにしてお尻を高く上げさせる）
ツプ…クチャ…ズブズブズブ
はぁ、全部入ったよ…ああ、暖かい。これがレイカの温もりなんだ……
動くよ。
（腰をつかんで動き始める）
ヌプ、ヌプ、ヌチャ、クチャ、クチュ、クチュ、クチャ……

ぁあんっんっぁぁふぁんっ........！！！ぴちゃぴちゃいやらしいの響きわたってる...........ぁぁんっんっ.........腰が動く.......ああんっ........いいっ！！......すごくいい！！ぁぁんっ！！んぁっんっあっあっんっあっんっ！腰がいやらしく動く.......ぁぁんっっんっ！
リアで四つん這いでアナルにソーセージマンコにソーセージくちにもソーセージいれてます
はぁはぁいってもう.....ドロドロ......ぁぁんっ！やばい

レイカ、スゴイよ。入り口は食いちぎられそうで、ハァハァ、中は押しつぶされそうで。
腰が、腰が止まんないよぉぉぉ。
（腕を持って上体を上げさせる。腰を打ちつける度にブルンブルンとレイラの豊満な胸が躍る）

ああんっ！やばいよ！あきら大好き愛してる！ぁぁんっんぁっんっあっあっんっあっんっあんっだめぇ.......激しいねあきらのえっち.........はぁはぁハアはあﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱｱﾊｱﾊｱﾊｱ..........ﾀﾞﾒｴﾂ.....
んっんっ.......あぁぁんっ！りあでぐちょぐちょ......腰がとまらないの........

ん、くっ、レイカ、レイカ、俺も愛してる。
（背面座位に体勢を変えて後ろからキスをする。そのまま脇から胸を荒々しく揉みしだく）
グッチャ、グッチャ、トプ、トプ、クチャ、クチャ
（アキラのチンポが掻き出した愛液がピストンの勢いであたりに飛び散る）

【リアでチンポすごい勢いでしごいてます。すぐにイキそうな位興奮してますがなの我慢してます。
　レイカさんと一緒にイキたいから…ハァ、ハァ…】

ああんっ！はぁはぁハア息が荒くなる........ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ.....ぁっあっんっ！！！！！ぁっんっあきら！だめぇ私いきそう......もっとピストンして！！
りあでいきそう.......

ああっ、うう、レイカ、イっていいよ。
レイカがイくまで、頑張るから。
（背面側位にチェンジ。腿の裏に手を入れて大きく広げさせる）
ああ、レイカ、いやらしいね、エッチだね、オレももうすぐイっちゃいそうだ
（歯を食いしばって快感に耐える）

あんっだめぇぁぁぁぁっっっ.....あきらぁっ！ぁあぁぁあん！！ぁんっ！やぁぁんっ.....！いくぅ....ぁぁぁぁんっ！！あっあっ.....あっ...いく...あっ.....ぁぁっんっ！一緒にいこうよ！あきら！

ああ、イクのは一緒だ、レイカァァ、レイカ、レイカぁぁっぁ、
イクのか？！、イクんだね、、レイカぁぁっぁ！！

イってませんよ。イキそうになっては休み、イキそうになっては休みを繰り返してます。なんか頭おかしくなりそう】

使わせていただきます(o0ω0o*)
亮様待ちです

ｵﾏﾀ(*´д`*)ﾇﾚﾇﾚ？・・・いや、お待たせ！(｀･ω･´)

亮様の方が汗でﾇﾚﾇﾚでしょ(笑)

昨日はほんとすいませんでした(> <*)
あれから結局寝なかったんですか？

ｼﾞﾂﾜﾁｮﾄだけ寝てしまいﾏｽﾀ(´･ω･`)ﾁｮｯとﾏｽﾞい

汗はかいてないよ

じゃあ仕事たまっちゃったんですか？
今日は何時まで大丈夫でしょうか？

今日は2時半くらいには出かけやんとｲｹません(･ω･)
後はまた丑三つ時になりそうですなぁ〜
リナは明日は休みなん？

そぅですか(> <*)
リナは明日仕事です(iωi*)今週は三日間仕事で金曜も仕事なんです(。_。*)飛び飛び

夜になってみないとわからないですが…眠すぎたらごめんなさい↓

明日が休みと違うんならやめといた方がええでしょ(･ω･)
おれは一人で我慢するから (*´д`*) ｼﾝﾊﾟｲｽﾝﾅｗ

(・・Ａ；)
亮様最近何時出しました？かなりたまってますか？
ってか…リナ亮様を逝かせた事ないよぅな…たまりまくりですか？(iωi*)

え？・・・ｽﾚの話し？・・・えと・・・出したかどうかは・・・覚えてないよ (-｡-;)

リアでですよ！

って事は…出してないんですね一度も(;_;*)
ごめんなさい役立たずでm(_ _*)m

ﾘｱで？・・・ｿﾘはほぼ毎日自家発電叔母(///ω///)ﾃﾚﾃﾚ♪
つか何言わせんねん！

会社でｽﾚﾁしてるのにﾘｱでﾀﾞｽのは無理でしょ、(･ω･)いくら何でも

なら良かった☆安心しました(^▽^*)

いや…その…亮様なら出来るかと…(¬¬*)
でもヤッパリ無理ですよねいくらなんでも(≧▽≦*)

それじゃあ…続きといきますか？(>∀<*)/

あぃよ♪

お風呂で挿入間近やったけど・・・(///o///)ゞ続けるの？
とばすの？

どちらでもお任せいたしますf(^^;

ふと気になったので教えて下さい(⊃_≦*)

一人でする時って…座ってするんですか？それとも横になって？この疑問を解決させて下さい☆ヾ(^▽^*)

んじゃ、とばすかｗ

そろそろ上がろうか・・・（ﾋﾞﾝﾋﾞﾝのﾁﾝｺ見せつけるようにして風呂から上がる）
はい、ﾊﾞｽﾛｰﾌﾞ

座る場合も、寝る場合も、ｲﾛｲﾛと・・・
ｲﾛﾝﾅものに頼ることが多いので、座ってやることが多いような

つか、何言わせんねん！

(何時かたっぷりとお風呂シーンでしましょうね(≧、≦*))


ありがとぅございます☆
(とりあえず受取りきた)

こ…これからどぅするんですか？
(大きくなってる亮様のを横目に問う)

ん？・・・（ﾘﾅの目線をおって自分のﾁﾝﾎﾟに）
そやなぁ・・・これこんなやし・・・（今度はﾘﾅの身体を見て）
そっちもそんなやし・・・（ﾆﾔ☆
やっぱ我慢できひん！

（ｶﾞﾊﾞｯってﾘﾅを姫様だっこしてﾍﾞｯﾄに向かう）

(笑)
かなり気になったので()ω(*)ごめんなさい

亮様の部屋にカメラ仕込んでおいたら…きっと毎日変わった動きが見れるんだろぅな(^皿^*)

え…？ひゃあ…
(いきなりのお姫様だっこに驚く)

亮様！さっきしたばかりじゃないですか
(照れながら足をバタつかせる)

しこむな！(＞＜）

つか、それｴｴなｗ ﾘﾅの部屋にも仕込んで仕込んで♪

いやこっちには…いらないです(笑)

亮様もまだまだお元気で…(´▽｀*)
お若いですね(^▽^*)

さっきのは挨拶やんかｗ
これからが本番ﾀﾞｽ！(｀･ω･´)


（ﾘﾅをﾍﾞｯﾄに寝かせると、上から覆い被さるように抱きついて）
（胸元や首筋それに耳の裏までｷｽの嵐まくり・・・(*´д`*)）

（ﾊﾞｽﾛｰﾌﾞの裾が乱れると太ももがﾁﾗﾁﾗ見えるでしょ。ｱﾚが好きなんやけど）
（盛り上がりすぎて直ぐにまくり上げるねんなぁ・・・おかげで楽しみが短いorz）

お若いって・・・ﾘﾅに言われると複雑や (-｡-;)

(慣れてますね(¬¬*))

え…あれ本番じゃなかったんですか？
(ベットの上、、乱れた格好のまま驚いている)

………///や…亮様…くすぐったいです……///
(沢山のキスに…ちょっぴり愛を感じながら……でもそれはくすぐったいよぅな嬉しいよぅな気持ちになる)

ははっ(^-^;
気にしない気にしない☆

亮様まだ２０代だしお若いですよ(^▽^*)
それにきっと同い年の方々よりもっと元気なんだろぅな

（・・・ｳｯ・・・）

（ｷｽの嵐の中手はちゃんとﾘﾅのﾊﾞｽﾛｰﾌﾞの紐をほどいて）
（脇腹から背中に侵入してる）

ｸﾞﾍﾍﾍ・・・(耳元で然も耳たぶを舌先でﾚﾛﾚﾛしながら）
くすぐったいですか？お嫌いですか？ぐへへへへへ・・・←（ﾍﾝﾀｲ丸出し）

まだ・・・orz なんか微妙な表現やねｿﾚ (･ω･)
普通に活発に習性と本能に沿って行動をしてるのﾃﾞﾂｶﾞ・・・

ﾘﾅは毎日するの？(*´д`*)

亮様グヘへって……(> <*)
(ちょっと怖がる(笑))

嫌い…じゃないですよ……///
(またｿﾞｸｿﾞｸが全身にはしる…)

本能に正直な生き方されてますもんね(；・∀・)

リナは…さすがに毎日はしてませんよ(> <*)

（背中に回した手でﾘﾅの身体をﾏｻｸﾞﾘﾏｻｸﾞﾘ）
（もぅ片方のてがﾘﾅの頭を押さえて）

え？ｸﾞﾍﾍはあかん？（少し顎を出させる角度にして）
（顎のとったんに唇を這わせながら）
こんな色っぽい表情してるから、おれがﾍﾝﾀｲになるんや
（顎を舐めてそのまま唇の辺りまで）

そ、それほどでもぉ(///ω///)ﾃﾚﾃﾚ♪

ほぉ・・・じゃ一日おきにとか？

え…そんな…事…///
(亮様の顔が近いのと…初めて顎を舐められたのとでちょっぴり緊張)

……///…っ///
(段々と唇に近付いてくる亮様の唇を感じながら…体はｿﾞｸ…ｿﾞｸ…としている)

照れてる…(￣□￣；*)

一日おきといぅか…したくなったらです(笑)
でも最近はするペースが上がったかも…(ﾉ_<*)恥ずかし

（背中を触る手がお尻の肉を掴む）
綺麗な盛り上がりやなこのお尻 （ﾊｧﾊｧ

（顎を通って唇の辺りをﾁｭﾙﾁｭﾙ遊んで、ﾘﾅの綺麗な唇に舌を這わせて）
こうやってｷｽｽﾙのおれ好きなんやけど、ﾘﾅはｺﾚ感じる？

（・・・ｏ（´＾｀）ｏ　ｳｰ・・・）

したいときに・・・(*´д`*)んじゃ毎日じゃぁ・・・
ﾔｯﾊﾟｽｿﾚは女盛りを迎えるようになったってｶﾝｼﾞﾃﾞｽか(*´д`*)

(亮様の手の動きにドキドキしながら…唇の方も気になる)

……///亮様の…唇…優しいから…感じちゃいます///
(恥ずかしがりながら…言い、、亮様の口を意識してしまぅ)

アタシはシチュで妄想に浸りたい時と実際体でしたい時があるので毎日はしてませんよ(ﾉ_<*)

まぁ亮様が隣に居たらずっとしちゃうんだろな(・・*)ﾃﾚ

ふふふ・・んじゃ続けるでｗ （唇の輪郭を固くした舌先でなぞって）
エロいなこの唇、食べちゃいたいわ
（軽く唇をふれた後、イキなりｼｬﾌﾞﾘつくようなｷｽ）

（お尻を撫でてた手はと言うと、余裕でﾊﾞｽﾛｰﾌﾞをはだけさせて）
（露わになったﾘﾅの太ももを遠慮無くまさぐりまくり）

妄想に浸りたいかぁ・・・脳内だけの性行為か・・・奥深いな(*´д`*)

あぃよ♪よろこんで〜〜〜♪・・・仕事に出かけへんなおれ

………！
(唇を舐められていた時は恥ずかしくてついつい息を止めてしまっていた)

……ぁっ！！
(呼吸をする暇もなくしゃぶりつかれてしまったので…呼吸が出来ない分体は熱をおびはじめた)

………っ…はぁ…はぁ…はぁ///
(ようやく息が出来るよぅになる頃には…もぅする気満々になり…目はとろけはじめる)

(太股を触られはじめたので足はくねくねと動かしてしまっている)

（太ももを無尽に動き回ったﾕﾋﾞがﾘﾅの股間に到達すると）
ﾚﾛﾚﾛ・・ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ・・（舌を割り入れて）・・・ﾚﾛﾚﾛ

（舌の動きに合わせてﾋﾀﾞﾋﾀﾞを押し割って入口付近をｸﾙｸﾙ刺激）

んん・・・（絡めたﾘﾅの舌を吸う）・・・ふふふ・・ここもぉﾇﾚﾇﾚやなｗ

リアで出来ない分妄想で満たしていかないといけませんからね(>ω<*)あはっ

じゃあリナポッチにならなくてすみますね良かった良かった(^皿^*)
でも仕事しないと…食べていけませんね(苦笑)
まぁその時は仕方なく亮様を仕事に出して…お昼のお弁当はリナといぅ事で(>∀<*)/笑

ほぉ・・じゃ普通じゃ出来ないｴﾛいことを考えんとｱｶﾝね (*´д`*)

お昼の弁当食ったら仕事する気がなくなるよぉなぁ・・(-｡-;)ま、それもえっかｗ

(ガーン…せっかく書いたのに全部消えちゃった(iωi*))

(亮様の舌の動きと下の動きが合ぅと…まるで下も舐められているかのよぅに感じ…感じてしまぅ)

……///
(亮様の言葉が恥ずかしかったが…ドキドキしていたのでその分濡れてしまった事に自分でも気付いていた)

（ん？そりゃ気の毒に・・・でも沢山書かへんでもかめへんよ）


（ﾘﾅの唇から離れると、また顎を通って首筋に舌を這わせて）
ﾘﾅのﾔﾗｼｲお汁で指がﾍﾞﾄﾍﾞﾄや・・・ﾇﾁｮﾇﾁｮｸﾞﾘｸﾞﾘ

（ﾋﾀﾞﾋﾀﾞの中のﾋﾟﾝｸの部分も指２本でｸﾙｸﾙ刺激した後）
（ﾍﾞﾄﾍﾞﾄに濡らした指でｸﾘを虐め始める）

（ｸﾘの皮を少しだけ剥きｱｹﾞて、ﾌﾟｯｸﾘふくらんだ先を指先でｺﾘｺﾘ）

よろしくお願いします(>▽<*)
沢山いろんなシチュでドキドキさせて下さいね(〃▽〃)

じゃあ仕方ないからリナもお仕事お手伝いいたします(u_u*)
亮様の膝の上で(笑)

あぃよ♪よろこんで〜〜〜(*´д`*)ﾍﾝﾀｲ全開でﾔﾙっす！

お仕事手伝ってくれるの？ほんじゃﾊﾟﾝﾂ脱いでｗ

んんっ……///ぁ…

(↑いくらなんでもこれじゃあ寂しいでしょ？(笑))

ぁっ……ごめんなさい///亮様の指…汚してしまって……
(言いながらも恥ずかしく…更にアソコは濡れてしまぅ)

ふぁ……んんっ…///ぁっ…んんっ…
(感じながら…亮様の顔を見てしまぅ)

沢山の刺激期待してます(>▽<*)

パンツ脱いで手伝えるお仕事でしたっけ？(笑)

（たしかに１０分後にそれだけやと・・(-｡-;)）

（首筋を這った舌が耳を舐めながら）
（指先でｸﾘをとらえて、ｸﾘｸﾘ刺激して）

ほら、もっと脚を広げてくれんと・・・ｲｯﾊﾟｲ虐めたるからな

（脚をﾑﾘﾔﾘ大きく広げさせて・・・）
まだ明るいからﾘﾅのあそこ・・・丸見えやろな （ﾆﾔ

まずはﾘﾅの身体のﾁｪｯｸから始めんとなｗ

そそ、ﾘﾅのｴｯﾁなところをじっくり眺めて構想を練る仕事や

………んんっ///
(恥ずかしがりながらも…こくんと頷き、、ゆっくりと足を広げる)

…はぁ…はぁ///亮様…
(いじられる度に足はﾌﾟﾙﾌﾟﾙと震え…息も次第にあがってくる)

それって…いい案が浮かぶのでしょうか？(-"-;)

そろそろ時間ですね？

うん、そろそろｿﾉﾄｵﾘﾃﾞｽな(-｡-;)

今日はﾊﾞｽﾛｰﾌﾞの紐で後ろ手に縛って
ﾀｵﾙで目隠しして、ﾘﾅのﾏﾝｺﾃﾛﾝﾃﾛﾝに舐めたろうと思ってたけど
予想通りそこまで到達せぇへんかったなｗ ま、仕方がないですな(-｡-;)

なんか…亮様の行為を無駄にしてしまいましたね(苦笑)
ごめんなさいちゃんと読まずに(iωi*)

凄い事考えてたんですね(；・∀・)

亮様…それ実際にした事あるでしょ？(¬¬*)

ん？(･ω･)ﾉｷﾆｽﾝﾅｗ

じゃ、出かける準備もあるからこれで失礼するｯｽ
ﾀﾌﾞﾝ一回は会社に帰ってくるから、その時に伝言するけど
時間が取れたらまた会おうな じゃそのときにね〜 (･ω･)ﾉ

了解いたしました☆
では…お待ちしております(⌒∀⌒*)
夜も…これそうなら伝言しますので見といて下さい(^▽'*)ь

ではでは行ってらっしゃいませ(u_u*)
雨ですが…頑張ってきて下さいね(ﾉ_<*)

終わりましたので以下ご自由にお使い下さい(o0ω0o*)

ちこ待ち

おかえりなさぃ。…こんばんわ。

ただいま。
待ってくれてありがと♪
待たせちゃって、ごめんね。

ぃぇ…///ごめんなさぃ、お仕事、わかってるのに‥でも、昨日も・・///

あのね、おっぱい、触っちゃったから…それで、すごいＨなことばっかり考えちゃって

ちこ、あやまらなくていいよ。
ちこからの伝言、いっぱいあって、すごく嬉しかった。
ちこが待っててくれてるのも、すごく嬉しいよ。
今日もちょっとでも、ちこのおっぱい舐めたいよ。
いまは、どんなかっこしてるの？

えっちなちこ、大好きだよ。
じゃあ、僕がいっぱい、ちこのおっぱい舐めちゃうよ。
だから、乳首をグリグリってしてみて。

今は、バスローブ!?というか…タオルっぽいワンピース、です。ちこ、のぼせ症なので。

ちこ、かわいいかっこだね。
でも、ワンピース脱いじゃおうか。
そして、僕におっぱいを見せて。
下着はつけてるの？

…///おっぱい、出しちゃいます。……

うん、ちこの綺麗なおっぱいが見えるよ。

おっぱいを全体的に揉んでみて。
そして、だんだんと上の方を揉んでいって、
最後は乳首をつまむようにいじってみてね。

下着…つけてなぃ、やだ。脱げないです、おっぱい、だけ。

だめだよ。ちこ、僕に全部見せて。
ちこの、おまんこ見たいな。
大きく足を開いてみせて、そしてクリを軽くいじってみて。

心臓が、ﾊﾞｸﾊﾞｸいって、ます。ちこ…、おっぱい、…やっぱ見ないで///

ちこ、気持ちよくなることだけ考えて。
ちこのおっぱい、見せて欲しいな。
そして、乳首をグリグリして欲しい。

ちこの、おまんこも見たいよ。
大きく開いて、おまんこを上下に撫でるようにいじってみて。

あ。・ぬるって‥あ、あ、感じちゃう。

ちこ、大きく開いてるから、おまんこが良く見えるよ。
ぬるって、もう濡れてるんだね。光ってるよ。
クリを、指先でグリグリっていじって欲しいな。

僕のおちんちんも、ちこを想って大きくなってるよ。

は、い・・気持ち、いい・・ですぅ。でも・・見るの、だめ

あ///たかゆきさんも・・・///想像、しちゃぃました///

ううん、えっちな、ちこを、見せて。
だから、大きく足を開くんだよ。

乳首を指先デグリグリってしながら・・・
おまんこには、指を浅くいれちゃおうか。
上の方のﾋﾀﾞﾋﾀﾞを、軽くグリグリしてみて。

うん、ぼくもおちんちん、しごいてるよ。
ちこのえっちな姿を想像してるよ。
すごく固くなってる。すごく気持ちいいよ。

は、恥ずかしいっ！・・足、あしこんな開くの、でも、開・・いちゃ

ちこ、恥ずかしがらないで。
えっちな、ちこが大好きだよ。
大きく開いてくれたから、おまんこ良く見えるよ。

おまんこにいれた指を、浅いところでかき回すように
動かしてね。

ぁ///たかゆ、・・、、ちこも、今、想像しちゃった

ちこ、たかゆき　って呼んで欲しいな。
僕のおちんちん、すごく固く太くなってるよ。

僕も大きく足を開いた、ちこを想ってるよ。

お、ﾏﾝｺ…///凄い、音出ちゃって、ます。たかゆき・・超恥ずかしいょ。

ちこ、おまんこから、ぐちゅぐちゅって、えっちな音が
聞こえてくるよ。

おまんこ奥まで指いれようか。そして指を出しいれして。
抜くときには、おまんこの壁のヒダヒダをグリグリしながらだよ。

あ、あ、あ、、たかゆき、ぃ、声が、声が、、

ちこのえっちな声聞こえてるよ。
もっと聞かせて。
もっとおまんこをかき回すように動かして。
乳首もいじってね。

僕も、ちこのグチュグチュおまんこ想像してしごいてるよ。

気持ちい、ちこ、気持ちいーの……たかゆきにずっとしてって言われたかた

やらし、ちこ、んな、ｷﾗｲにならない、で

ちこ、ぼくも、ちこと、いっぱいしたかったよ。
もっと気持ちよくなって。

おまんこの中のヒダヒダを激しくグリグリして。
気持ちよくなったら、指2本入れていいよ。

ぼくもすごく、おちんちんきもちいい。先っぽが濡れてるよ。

ちこ、絶対に嫌いになんかならないよ。
えっちなちこ大好きだから、もっと気持ちよくなっていいよ。

いっぱいおまんこをかき回して。指2本かな。
クリも一緒にグリグリしてみて。

きもちい、ちこの、あああたかゆきさ、レスできな

クリさわたら、イッちゃ・おちんちん、欲し、

ちこ、レスは気にしなくていいよ。
いっぱい気持ちよくなって。

指２本でおまんこかきまわすんだよ。ヒダヒダをぐりぐりしながら。
クリと乳首も一緒にグリグリだよ。

僕もおちんちんを激しくしごいてるよ。すごく気持ちいいよ。

ちこ、じゃあ、1回いこうか。
おまんことクリを一緒にさわって、いっちゃおう。

その後、おちんちんを入れちゃうからね。

あ、ﾊﾟﾊﾟ、帰・・ごめんなさぃ、いや、たかゆきさん・・落ちちゃう

ちこ、いけたかな。
少しでも気持ちよくなってくれたらいいな。
また、会えるように祈ってるよ。
明日は泊まりで出張だから、予定がわからないです。
ごめんね。伝言はチェックするからね。
それじゃあ、またね。

(以下、空きです)

みゆさん待ち・・・

ツヨシ
待たせちゃってゴメンナサイ

来るの迷ったけど、ちゃんとお別れ言わなきゃって・・・

何か色々ゴメンナサイ。

みゆ・・
こんばんわ・・

みゆ
何故・・別れるの？？

みゆの事がほんとに好きだし
別れるのは嫌だ・・・
リアがあるから毎日逢えなくても仕方ないけど
みゆと色んな事を話したい・・

・・・もうだめなんだ・・・

だからもう許して。

この前も伝言に書いたけど、明日から新しいツヨシになって

みゆはまた前みたいにココはオヤスミします。

何故？みゆが謝るの？？
みゆとツヨシは深い絆で結ばれんたんじゃ
なかったの？

ツヨシのこともっと楽しく、楽にしてくれる子いると思うから。

みゆ・・
今・・マジで涙が出てきそうです・・
ツヨシが生まれ変わってみゆを守りたい・・
みゆが好きなんです
いつものように雑して話したい・・
もう、みゆを離したくない・・・

>>792
みゆとツヨシの絆・・・

そういう問題じゃなくて・・・みゆ自身の考えの問題だから

ツヨシが楽しい雑もやめさせたくないし・・・

>>793
絶対に、みゆ以上の人はいません
みゆは一人です・・
みゆと別れたくない・・
笑われてもいい・・
みゆが大好きなんです・・・
前みたいに楽しく雑談して欲しい

みゆと別れて、ツヨシが楽しいはずがないです・・・・
みゆともっと話したい・・・
もっと・・もっと・・話したい・・

みゆは頑固だから、何を言ってもらっても

気持ちは変わりません。

みゆ、このバーチャルな世界に向いてないみたい。

前ここでの彼と終わってから、その時はもうカキコしないって

決めてたんだけど・・・来ちゃったのが間違えだったみたい

ホント最後まで勝手でゴメンネ

いつもみゆと逢う時は嬉しくて
ＰＣの前で、正座して時間が来るのを待ってました・・（これはマジですから）
みゆの事が、忘れられない・・・
いつものように逢えなくても伝言でもいいから・・
逢える時間だけ話せばいいから・・
みゆ・・・・好きなんです

ＰＣだからいくら言っても・・・・はがゆい・・・

じゃあはっきり言うね・・・堂々巡りになっちゃうから

たぶんみゆにとっては、その彼以上の人とはココでは出会えないって

気がついちゃったんだよね・・・

だから、もうやめる・・・

ツヨシが雑してたのが悪いわけじゃないし・・・

みゆ・・・
みゆの気分のいい時でいいから・・
また・・話そうよ・・
いくら言っても言いきれないけど・・・
みゆのことがほんとに好きなの！！！

ごめん・・・許して

やっぱり、あのまま消えた方が良かったね。

中途半端なみゆが悪いわ・・・ごめん

その彼は彼です
ツヨシは一人です・・
今・・みゆとツヨシは話しているじゃないの・・・

以上とか・・以下とか・・
そんな話しは・・関係ない

>>803

でもダメなの・・・

絶対に嫌です・・

みゆ・・・また・・新しく始めようよ・・
みゆだけを守るから・・
みゆだけを見るから・・
みゆを離したくない・・・

こんなみゆが言うのも、なんだけど

ココはバーチャルだから・・・

もうホントにゴメンナサイ

明日からココにはもうこないから・・・

雑の名前変えたくなかったら、そのままでもいいし

もうみゆは見てないから、自由にお話して

みゆ・・・・
今日逢えてよかった・・
正直に言うと・・もう逢えないと思ってた・・
だから・・みゆを誰にも渡したくない・・
離したくない・・・離さない・・
みゆはツヨシのスレカノです・・・
はっきり言います・・・

ツヨシはそんな器用じゃありませんよ・・・・

みゆ・・・もう一度前のように楽しく話そうよ・・

もう・・・なんて言ったらいいのか・・・・

みゆ・・・離したくない・・

バーチャルでも・・心は通じるよ・・

ツヨシを傷つけるつもりはなかったけど・・・結果的に

ゴメンナサイ

でもツヨシみゆが今夜来なかったか、ずっと待ってる気がして・・・

だから今夜でみゆ消えます・・・

１ヶ月ぐらいかな？ありがとうね

みゆ・・・・・・

みゆ・・・・・・
絶対に別れるなんて嫌です・・・
夜も寝られなかった・・・
今夜をどんなに待ったか・・・・

バーチャルでも心は通じる・・・痛いほど知ってるよ

初めて会ったときも話したよね・・・

ツヨシが彼女の事を、気持ちはリアですって言ってた・・・

その事に、共感したんだよ・・・みゆは

今・・ツヨシと話してるみゆは幻なの？？

違うよね・・・
みゆ・・・消えちゃ嫌だ・・・
なんで・・こんなに思っているのに分ってくれないの・・・
悲しいよ・・・・泣けてきた・・・・

>>811

ゴメン・・・どんなにツヨシに言われても・・・ゴメン

>>812
ツヨシはそう思ってても・・・
前の・・はそう思っていなかったんです・・
だから・・自然消滅です・・
コテが変われば分らないから・・
どうしようもないけど
みゆは違うと思っています・・
だから・・今夜も来てくれた・・・マジで嬉しい・・

ツヨシがみゆを思ってくれてるのは

すごくありがたいくらい・・・わかったけど・・・

みゆ自身の気持ちの問題だから

これじゃダメなの・・・だからわかって

たぶんこれ読んだ人は、バカな女と思うかも知れないけど・・・

軽くいけないみゆなの・・・だから向いてないみたいココハ

みゆ・・・
マジで今夜は待ってた・・
だから、伝言して・・みゆだけしか見ていないことを
分って欲しかった・・・何処にも行ってない事を・・
みゆとは、腹を割って話せる・・・

>>816
向いてないとか・・
そんな事はどうでもいいんです・・
たくさんいる中で、みゆとツヨシが逢ったことはリアです・・・
みゆの事をこんなに好きなのに・・・・マジで涙出てきた・・・・

みゆだけしか見ない・・・そうさせちゃう自分もイヤなんだ

みゆが言い出したコトなのに、勝手だよね・・・

だから、やり直せないの・・・ゴメンネ

みゆ・・・・

なんで・・・分かってくれないの・・・・
何度も言うけど・・ツヨシはみゆが好きです・・
話したい・・・

>>818

そう、ツヨシと出合った事はリアだけど

ツヨシを前の以上に思えないの・・・関係ないって言うけど

みゆには関係あるんだ・・・ゴメン


ホント謝るしかできないけど・・・ゴメン

>>819
みゆがさせるんじゃなくて・・・
ツヨシが自分でそうするんだから・・
やり直しは出来るよ・・
もう一度、やり直して・・・ね・・みゆ・・・

暇な時間を埋める為、楽しむ為・・・色々ココに来る理由はあるけど

苦しくなったら、ココに来てる意味ないと思うんだ・・・

ツヨシは前の彼は知らないけど・・

ツヨシはツヨシなりにみゆを楽しませる自信がある
みゆ・・・を離したくない・・・

みゆは・・・苦しくなっちゃったの・・・

ツヨシが悪いわけじゃないけど、たぶんこれからツヨシと会ってても

苦しいと思うの・・・ゴメンネ

わかってください・・・ごめんなさい

>>824

前の彼とは、バーチャルの壁を少し越えてました・・・

（逢ってはないけど）

ツヨシもはじめは、暇だから此処に来てた

でも、みゆと逢って色んな事を話して・・・面白いところだと思ってる
リアでも苦しさはあるよ・・
リアで苦しいかったら・・どうするの？？

だから・・
みゆ・・
ツヨシは話は、あまり上手くないから・・
みゆが好きとしか言えない・・・こんな自分が情けない・・

>>827

別にリアで苦しいからってココにはこないよ・・・

もうすぐ０時だね・・・そろそろかな

今日は、勇気を出して来てよかったのか、わからないけど

ホントにありがとうね

みゆがバーチャルを越えたように
ツヨシも越えかかってる・・
そんな事は人が見たら笑うかもしれない・・
けど・・バーチャルでもみゆの事が好きなのはリアです・・・

明日・・もう一度話しあおうよ・・

みゆ・・頼む・・・

みゆとツヨシで楽しさや苦しさを分けたら良いじゃないのかな？？

何度も言うけど・・みゆとは別れたくない・・・

>>830
みゆなんかを、そんな風に思ってくれてありがとう

彼女や、みゆをリアで思ってくれたように、ツヨシなら

またそう思える子に出会えるはずよ・・・

本当に今までありがとう

そしてごめんなさい

それしか言えないけど

みゆはみゆだけです・・・・

明日・・・から始めようよ・・・
もう一度・・・

ゴメンネ・・・

ホントに今夜が最後・・・

だから伝言はしないで下さい。

みゆも見ないから

では・・・ありがとう（＾＾）笑ってバイバイだよ〜

もう・・何て言ったらいいんだ・・・

みゆ・・・
みゆ・・・・・・離したくない・・・・