愛しあいたい Love26

優しく命令されたりなんかしたら、もうダメｗ
言うこと聞いちゃう…ｗ

いじって欲しいな、ご主人様…　なんてねｗ

名無しさん、眠くなっちゃったのかな？

遊べる？

おやすみなさい、名無しさん…
声かけてくれてありがとう
お話に付き合ってくれてありがとう
嬉しかったよ
あまり長くお話できなかったけど、楽しかった…ちゅ

まりな、話しない？

え…あれ？あがってる？

ごめんなさい、今日はもう寝ます

おまいら、「首都圏　プレイ体験
で、検索してみな。

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まやさん待ち

名無しさん待ちです

よろしくです。
何かシチュあった方がいい？恋人同士とか

そうですね、恋人同士ってことで。
ちょっとケンカしてたんだけど、仲直り・・・みたいな。

>>761です。
コテつけます。

(了解です。)

まや、この間はごめん。
ちょっと、酒の勢いで・・・
浮気するつもりはなかったんだ。
(会社の飲み会で、同僚と関係を持ってしまった)

お酒の勢いって言っても、やっていいことと悪いことがあるよね？

しかも相手の女の人、本気みたいだし・・・私にひろと別れてくれって言ってきたんだよ？！

そ、そうなのか？
でも、俺はまやが好きだから。
一番愛してるのは、まやだから。
(まやの両肩に手を当て、まやの目をじっと見つめる)

（手を振りほどいて）
信じられないよ、そんなの・・・。
一番愛してる人がいるのに、どうして他の人とできるの？

（ひとりごとのように呟く）
・・・お父さんに言われてたお見合い受けようかな・・・。

お・・お見合い？？
まや、どういう事だ。
俺と一緒になろうって、約束したじゃないか。
同僚とは、ホントに勢いで・・・
許してくれ。俺、まやでないとダメなんだ。
(まやを強く抱きしめる)

だって当然でしょ？　もう私、ひろのこと信じられないよ。
前からお父さんにお見合いしろってしつこく言われてて・・・。
相手は地元の有力者の御曹司だし、言うことないだろって。

田舎に帰って若奥さんするのもいいかなって、最近考えてるんだよね・・・。
（抱きしめられたまま、無表情に話す）

そんな考えはよせよ。
俺は、まやと一緒になるために頑張っているんだ。
まや、もう一度だけ俺を信じてくれ。
(そっと、まやの唇にキスをしようとする)

（キスをかわし、うつむく。目には涙が溜まっている）
ひろ・・・もうだめだよ、もうこんな思いしたくないもん・・・。
別れよう？　その方がいいよ、きっと。

（ひろの腕を振りほどき、出て行こうとする）

ちょっと待ってくれ！
(出て行こうとするまやの手を握り、強く引っ張り再び抱き寄せる)
まや、愛してる。
ちゅっ・・・
(かわすまもなく、まやの唇に優しくキスをする)

んっ・・・
（顔をそむけ、唇を離す）
ひろ、勝手だよ・・・。
自分は浮気しておいて、それでも私のところに戻ってこようなんて・・・。

（しかし、ひろから離れることができない）

確かに、俺はまやを裏切ってしまった。
けど、まや、おまえでないとダメだ。
まやが一番大切な人なんだ。
(もう一度、まやにキスをする。激しく、濃厚に)

俺じゃ、ダメか？

うぅ・・・んっ・・・

ひろ・・・ほんとにずるいよ・・・
こんな風にするなんて・・・ずるいよ・・・
（きつく抱きしめる）

まや・・
んちゅっ・・ちゅっ・・
(まやの口に舌を入れ、舌と舌を絡ませる)
まや、おまえが欲しい・・・

（ひろの舌に自分の舌を絡ませ、濃厚にキスをする）
ひろ・・・んふっ・・・ちゅくっ・・・

ひろ、私も・・・欲しい
強く抱いて・・・嫌なこと忘れさせてよ

(まやを強く抱き寄せ、首筋から耳へと舐める)
まや、愛してる。それを今から証明するから・・

はあっ・・・（熱い息を漏らす）
ひろ、ひろ・・・もう一度信じたい・・・だから・・・
（背中に手を這わせ、さするようにする。ひろの膨らんだ股間に腰を押し当てる）

ありがとう。まや☆
(キスをしたまま、まやの上着を脱がせ、ブラのホックをはずす)
まや、綺麗だよ。
(口を唇から離し、ゆっくりと首、胸へと這っていく)
ちゅっ・・ちゅっ・・

（唇が這っているだけで、熱い吐息が漏れ続ける）
んぁ・・・はぁ・・・ひろ、きもちいい・・・

じらさないで、早く・・・
（胸を突き出す。両乳首はすでに硬くとがっている）

ちゅる・・ちゅる・・ちゅる・・
(まやの右胸を左手で揉み、左乳首を舐めまわす)
まや、好きだよ・・愛してるよ・・
ちゅるっ・ちゅるっ・ちゅるっ・ちゅるっ・ちゅるっ・
(激しく乳首を舐めまわす)

あはぁ！　ひろぉ・・・！
もっと、もっと舐めて・・・！
ひろは私のものだって・・・体で教えて！！
（もどかしいようにひろの後頭部をつかむ。濡れてきたのか両足をこすり合わせる）

ちゅぱっ・・ちゅぱっ・・ちゅぱっ・・
(乳首を舐めながら、両手でスカートのジッパーを下ろしスカートを脱がせる)
すっ〜・・
(パンティの上からゆっくりと、割れ目を右手でなぞる)

あっ・・・！（割れ目をなぞられ、体をピクリとさせる）
こんなに濡れて・・・淫乱だなんて思わないでね・・・？

まや、感じてるんだね？
くちゅっ・・
(パンティを少しズラし、直接、中指で触る)

ふぁっ！　だって・・・
ひろの愛撫、いつも感じちゃう・・・

ひろは間違いを犯したけど・・・私はひろ以外には抱かれたくない・・・
（感じながらも再び涙を浮かべる）

俺もまやだけを・・
(濡れている事を確認して、パンティを左手で下にずり下げる)
まや、指を入れちゃうよ。
ちゅっ・・ちゅっ・・
(乳首を舐めながら、興奮気味に言う)

はぅっ・・・ひろも高ぶってるの？

私、こんなに興奮するの久しぶりだよ・・・。

悔しいけど、ひろのこと好きだから・・・愛してるから・・・。
（指を入れられたところからはくちゅくちゅといやらしい音が聞こえる）

ニュル・・くちゅっ・・くちゅっ・・くちゅっ・・
(ゆっくり右手の中指を挿入し、ゆっくりと奥のほうまで入れる)
俺もまやでないと、感じないんだ。
(まやのオマンコからは、さらにいやらしい音が聞こえてくる)

くちゅっ・・ぐちゅっ・・くちゅっ・・ぐちゅっ・・くちゅっ・・ぐちゅっ・・
(徐々に指を激しく、そして早く動かす)

(リアでも濡れてる？)

はああっ・・・
（指を更に奥に飲み込むかのように腰を動かす）

ほんと？　信じていいの？
・・・あっ、あぁんっ、腰が勝手に・・・
（腰を卑猥に動かし続ける。たまりかねたようにひろの首筋に唇を押し当てる）

（うん、かなり・・・）

ああっ・・まやの中に入りたいよ。
ま、まやと一つになりたい。
(全ての衣服を脱ぎ捨てる)

ひろ・・・ちゅっ・・・。
（全裸になったひろの胸にキスをする）

私も、ひろとひとつになりたい・・・。
このままでいいから、来て・・・。
（脚を広げる）

まや、入れるよ・・
ズブッ・・
あっ・・うぁぁっ・・・
まやの中に・・
(硬く太くなったチンポがまやの中へと吸い込まれていく)

まや、ごめん。電話落ちです。
気持ちよくなりかけてるのに、ホントにすみません。

・・・うぅ・・・っく・・・はあっ！
ひろ、入ってきてるよ・・・いつもよりすごいみたい・・・

あ、あぁっ・・・ぁん・・・
（すでに腰が動き始めている。ひろのものを離すまいとするかのようにきつく締め付け始める）

え〜残念・・・