【憧れの】☆Hな館★【メイドさん】

はい…
（ご主人さまは心配してくれてるんだから、恥ずかしがったらいけないよね…）
あやかの体は大丈夫でしょうか？？

くすっ、いいコだね。
どれどれ、さっき紅茶がかかったのは、この辺だったよね。
（指先で脇腹の辺りをスゥーっと撫でる。
そこから、おへその辺りまでを繰り返し繰り返し………）
ん？　赤みが増してきたかな？

きゃっ！…んっ、　ご主人さまぁｯ！（笑
（くすぐったくてﾋﾞｸｯとしてしまう）

こら、動いちゃ触診にならないだろう。
しかし、熱っぽくなっているようだね。
よーし………
（あやかの肌に唇をよせ、チュルチュルと音を立てながら舐めていく。
おへそのまわりから段々胸の谷間へ唇を這わせる）

あっ…ん、　ご主人さま　（舌の感触に感じてきてビクッとなり、膝に力を入れる）

痛いのかな？
さっきからピクピクしてるけど。
もう少し我慢出来るよね。
（背中に手をまわしブラのホックを外す）
一応、こっちも調べようか。
（スルリとブラを抜き取る）

ﾝｯ…
（だんだを気持ち良くなり、声を押さえるのに必死）
（ﾌﾞﾗを外され、あわてて手で胸を隠す）
きゃ、　ご主人さま！？

へえ、隠すんだ。
僕はあやかのためにしてあげているんだよ。
なのに隠すのかい？
あやか……さあ、その手をどけなさい。
全部、見せるんだ。いいね。

はい…申し訳、ありません…
（そうだった…　恥ずかしくても、ご主人さまが診てくれてるんだった…）
（顔を赤らめながら、そーっと手を外す）

そうそう。そうやって素直になるのが一番だよ。
（おっぱいに手を添えて下から持ち上げるように揉む。
ゆっくり円を描くように捏ねる）
肌がお風呂あがりみたいに真っ赤だね。
もっと、治療しなきゃダメかな。
（指先に唾をつけ乳首をくすぐる）

ぁ、　っはぁ…
（胸を揉まれ息が漏れてしまう）
（さらに乳首を触られ、固くなっていく）
あぁっ！　あん、…っん、

なんだ、感じてるのかい。
これは治療なのに。
いやらしいカラダしてるんだね、あやかは。
ここが、そんなにいいの？
（両方の乳首を摘みクイックイッとひっぱる）

あっ、　んんっ　治療なのに…
(やぁ…　体が、勝手に感じちゃう…)
（顔を真っ赤にさせる）

（左右の乳首を代わるがわる舌でクルクル舐め転がす）
もう、ピンピンに勃ってるなぁ。
そんなにいやらしいカラダしてるんじゃ、マトモに治療なんて出来ないな。
（手を下にやり太ももから股に向けてサワサワと撫でていく）
こっちも調べようかな。
あやかが、どんなにエッチなコか、確かめてやろう。

はぁ…ん、
（乳首を交互に舐められ、舌の感触を感じながら、崩れないように足に力を入れている）
（気持ちいい…）
ご、ご主人さま、そちらは…　
（ももを触られ体がビクッと反応してしまう）
（すでにぬれぬれ…）

やっぱりね。これだけ溢れてるなんて。
淫乱なメイドには、それにふさわしい接し方をしなきゃなぁ。
（あやかをソファに押し倒し太ももを持ち上げ、まんぐり返しの格好をさせる）
ほら、いやらしく濡れてるのが、よくわかるよね。

（いきなら押し倒され、）
きゃっ！　ご主人さま？？
（恥ずかしいｶｯｺにされ）
あぁ、　ご…主人さまぁ？？
（目をぎゅっとしながらｲﾔｲﾔする）

目をあけて、ちゃんとみなさい。
あやかが淫乱だということを、しっかり分からせてあげるから。
（パンツのうえから舌で割れ目を舐めあげる。
さらにクリトリスを指で軽〜くつつく）

ぁん…　ご主人さま…　
（快感で目をうるうるさせながら見つめる）
っんん！！　
（ｸﾘ、ｷﾓﾁいいっ！　いっぱい触れてほしいぃ）
（腰がゆっくり動き始める…）

可愛い顔つきになってきたな。
「私は淫乱な牝犬です」って、いいなさい。
（と、いいつつパンツのクロッチ部分を横に除け舌を割れ目にねじ込む）

はぁ…んっ！　ぁあｯ！！
私は…い、　淫乱な…ﾒｽ…犬ですぅっ！！
（直接触れられ、足がｶﾞｸｶﾞｸする）
…あ、っん！

いいコだね。
じゃあ、素直になったご褒美だよ。
（パンツを抜き取りクリを口に含む。
唇でチュルンと包皮を剥き舐めまわす）

はっん！　あぁ、　…や、
（きゅっと足に力が入り、顔をももで挟んだ感じになる）
（あぁ！だめ、　ｲｯちゃうぅ！　…でも、　まだｲｷたくなぃ…）
ご主人さまぁ…

だぁめ。まだ、イかせないよ。
自分ばっかり、いいキモチになってちゃいけないなぁ。
今度は僕を気持ちよくさせてくれよ。
（一旦離れてあやかの前に立つ）
まずは服を脱がせてくれ。

あぁっ！
（途中でおあずけになり、お尻をもじもじさせながら、服を脱がせる）
ご主人さま…

（ボクサーブリーフを脱がされると、膨張したペニスが飛び出る）
これをどうすればいいか、わかるね？
さ、やってごらん。
（催促するように、あやかの頭を撫でる）

はい。
（両手で持って、ご主人さまを見つめながら）
はむっ　チュパチュパ　れろっ
裏筋をツーｯ

ああ、いいよ、あやか。
うまいね。
もっと。奥まで飲み込んでもっと強く吸うんだ。

っん、んん…　れろっれろっ
（ご主人さまのが大きすぎて、奥まで入り切らず、涙目になりながら、舌を使いながらご奉仕する）
ちゅぱちゅぱっ　ｼﾞｭｼﾞｭｯ

ううっ、うまいぞ…っ。
こっちが我慢できなくなりそうだよ。

そろそろ、いいだろう。
あやか、そこに手を突いておしりをこっちに向けなさい。

んぁ…　はい、
（名残惜しそうに見つめながら、後ろを向いてお尻を突き上げる）
…こうでしょうか？？
（後ろに振りむく）

（ペニスを割れ目に擦りつけて、愛液を馴染ませる）そうそう。
いま、あやかの大好きなご馳走をあげるからね。
（膣口に先をあてがい焦らすようにクチュクチュと遊ばせる）

はぁ…　っん！　ぁ…
（あっ！　焦らされてる…　　ｸﾘにあたってｷﾓﾁいい！）
（焦らされたい気持ちと入れてほしい気持ちが交ざり、お尻をﾌﾘﾌﾘする）

わかった、わかった。
ほら、お待ちかねのご馳走だよ。
（一気に奥まで突き入れる）
あやかのなかが僕で一杯になってるだろう。
わかるかい？
（子宮口をグリグリと圧迫する）

あ、はぅっ！…っんぅ　
…ふぁっ
（一気に突き刺され、体がのけ反る）
ご主人さま、　ぁあん…
（動いてなくても、びくびくしてる…　気持ちいいっ）

メイドは来てるかな？

ごめんなさい

よし……動くよ。
（最初はゆっくり、次第に激しく腰を打ち付ける）
どうだい。僕のご馳走は美味しい？
あやか、答えてよ。
（広がったカリが膣内をえぐる）

あ…んっ、　ご主人さまぁ　おいし…　です、っんぁあ
（勝手に腰が動きだす）

そう…か、美味しいか……。
僕も、い…いい具合だ……っ。
あやかっ、くうっ。
（出し入れが、さらに激しくなっていく。
反り返ったペニスの先が膣天井を擦る。
腰の動きにあわせ、前にまわした手でクリをキュッキュッと摘む）

はぅっ！！　だめだめぇっ！
（ｸﾘも一緒になんて…　ﾀﾞﾒ、ｲｯちゃうぅ！！）
あっあぁ！　んんっ、
（腰の動きが早くなり、背中もそらせる）

あやかっ、あ…っやかぁ。
締め付けが、きつい……っ。
う、うおおっっ。
（ペニスがビクンビクンと脈動し大量の精液を膣内に放出する）

あぁぁあっん…　…はぁはぁ　　っ
ご主人さま…
（ｲｯてしまって、急に恥ずかしくなりご主人さまに抱きつく）

（優しく抱き締め髪をそっと撫でる）
よかったよ……あやか。
とっても可愛らしかったよ。
（涙の浮くあやかの目尻にキスする）

ご主人さま…
（小声で）
あやかも…気持ち良かったです…
（ぎゅうっと腕に力をこめる）

ありがとうございました！
ﾘｱでも気持ちよかったです♪

（しばらく黙って抱き合っている）
さあ、シャワーを浴びてきなさい。
いつまでも、そんな格好でいるものじゃあない。
また、いつでも可愛がってあげるから。

こちらこそ、ありがとう。
また、どこかであえればいいね。
じゃ、落ちます。

ごしゅじんさま☆
おはようございます☆ちゅっ

間違えました。。以下空きです