【憧れの】☆Hな館★【メイドさん】

憧れのメイドさんとHしちゃいましょう＾＾♪
ご主人様とやっちゃぅ？
それとも…ｗｗｗｗｗｗ
設定は自由ｗｗｗ
（ﾘｱﾙでやったら犯罪だからダメ！ここで発散しちゃおうｗ）
・荒らしはスルーでｗ
・sage進行でお願いしますｗｗｗ
・うｐ行為・強要・要望も禁止！

メイドスレとかぶってる気がしないでもないけど…
エッチでMなお嬢様が居たら是非

誰か、相手お願いしますですｗｗｗ

どっちかな？

>>3
女の子かな？

メイドスレってどこにあるんですか？？？＾＾；；；
かぶってたらｽﾐﾏｾﾝ＞＜

郁さんよろしくですっ

あ、よろしくですｗｗｗ

どうしよう。
ここかぶってるから移動した方がいいのかな？

>>４の名無しです
よろしくね

結局誰を選んだんだ？ｗ

誰とやればいいのでしょうか？＾＾；；；

郁さんが決めればいいと思うよ

じゃぁ、一番早かった>>2の人お願いしますですｗｗｗ

おぉ、選ばれたｗ
>>2に書いてるシチュでOK?

ｵｰｹｰですｗｗｗｗ

（胸は何カップ？）
ん〜…今日はみんな外出中か…お嬢様は寝てるのかな？

（Bです＾＾；；；）
スースー。。。~。~＊）

（なんとなく部屋に入って、ベッドの隣に座ってみる）
相変わらず綺麗な人だよなぁ…こんな人でもオナニーとかするんだろうか…
…ちょっとイタズラしてみようかな？
（布団をゆっくりはいで、スカートをめくってみる）

（名前入れてもらえればありがたいですｗｗｗｗ）
ﾑﾆｬﾑﾆｬ。。。-。-＊）

（あの・・・？）

誰か相手お願いしますｗｗｗ

いますよ

あー、道に迷った無駄に広いんだよな〜この館…
ん？　この部屋はなんだ？
（そ〜っと）
誰かの寝室…？

スースー。。。（´。｀＊）ﾑﾆｬﾑﾆｬ

（こそこそ）
うわ〜、可愛いなこの子…
誰なんだろ？
こんな子もいるんだな〜
（ほっぺをぷにぷにと突く）

ん。。。＞＜
だ、誰ぇ。。。？

あっ、いけね、起きちゃう
（とりあえずベッドの下に隠れる）

【遅れてすいません、自分でいいですか？】

（いいですよｗ）
ん？キョロキョロ。。。誰もいないし。。。夢かなぁ？
Zｚｚ。。。。

（いいですよｗ）
ん？キョロキョロ（。｀＝；+。）。。。誰もいないし。。。夢かなぁ？
Zｚｚ。。。。

【それじゃ、お願いします♪】

ふぅ、危なかったぁ〜
でも、こんな可愛い子とひとつの部屋に二人きりか…
やば、興奮してきた…
ちょっとぐらい、気付かないよな…
（そっと下から這い出ると、ベッドの中に手を忍ばせ、軽く胸を撫でる）

ん〜〜〜。。。（寝返りをうつ）

この子の胸、柔らかい…
顔も整ってるし、めちゃくちゃ可愛いな…
（郁を追いかける指が、寝巻きの上から胸を揉み始める）

ひぁっ！（+。+；）！？
ちょ、あなた誰ですか？！てか、なにしてるんですか！！！？？？
お父様に言いつけますよ？！

うわっ、す、すいませ……って、んん？？
えっ、もしかしてキミ、ここのお嬢様……？
……ふふ〜ん、なるほど、そりゃいいや
お父様にねぇ、ははっ、言えるもんなら言ってみなよ
（両胸を鷲掴みにし、指を沈ませるように荒々しく揉む）

ぃ、いやぁ・・・っ！！！
ちょっと、やめなさいよ！！！や、やめて＞＜

じっとしてなって！
（布団を剥ぎ取り、郁の上に馬乗りになる）
やれやれ、何も分かってないお嬢様にいい事を教えてあげるよ
（乱暴に寝巻きを捲り上げ、ブラをつけてない胸をあらわにする）
俺はね、そのお父様の命令でこの館に来たんだ
あんたを…犯してくれって…
（ゆっくり弾力を楽しむように胸を揉んでいく）

あっ・・・・＞＜
そ、そんな・・・お父様がそんなことおっしゃるはずが無いです＞＜
う、うそはやめてください＞＜、
ん・・・＞＜、

お嬢様…あなた、いつもわがまま放題らしいじゃないか
（乳首の周りをくすぐるように、指がゆっくりと円を描く）
世の中の事も何も分かっちゃいない…男がどれだけ危険かって事も…
だから、懲らしめてやるのさ…いい勉強だって、あなたのお父様も言ってましたよ
（乳首を弾き、ころころといたぶるように指の腹で転がす）

うぅ・・・＞＜、
でも・・・・ここまでしなくても・・・；。；

そうは言うけど、お嬢様も年頃の娘さんだ
その身体を持て余してたんだろ？
（右手で胸を揉み、その乳首に唇が触れる）
毎晩、自分を慰めてることぐらい知ってるんだよ…
（左手が太股に触れ、徐々に上がっていく）

そ、そんなやらしいことしてませんっ＞＜

ふーん、じゃあ、ここを触られても全然構わないよな
オナニーもしたことのないお嬢様が、これぐらいの事で感じるわけないか
（太股を撫でていた手が、パジャマに侵入し、脱がしながら下着へと迫っていく）

い、いやっ！＞＜
なにするんですか？！
そんな恥ずかしいとこ・・・＞＜、

（パジャマを膝まで下ろさせ）
なーに、ちょっと触るだけですよ
そうだな〜、じゃあ、こうしましょう
今から下着に触れて、もし染み一つ出来ていなかったらこれで終わりにします
でも、少しでも濡れていたら…わかりますよね？
（下着へ辿り着いた指が、割れ目に沿って押し付けられる）

ぬ、濡れてるわけ・・・

んん〜？
（割れ目を擦り上げるように、上下に動かし始め）
よく聞こえないなぁ…
濡れてるわけ…何ですか？
この下着に出来た染みを、何なんですか？
（指を強く押し付け、下着についた染みをじわじわと広げていく）

>>47
染みを→×
染みは→○

【どうでもいい？ｗ】

(あははｗそうですねｗｗｗ）
ぁぅ・・・＞＜、
ごめんなさい・・・もう許して・・・＞＜、

許して？
やれやれ、お嬢様は素直じゃないなぁ〜
これじゃ、ますますお仕置きが必要だ…
（下着を奪い取り、直接濡れた部分を擦り上げる）
（耳元で囁くように）…ほんとは、もっとして欲しいんだろ？（クスクス）

ﾋﾞｸｯ・・・＞＜、
そ、そんなこと・・・＞＜、

（愛液を絡めるように動いていた指を、郁の目の前に見せ付ける）
ほら、こんなに糸引いてる…
随分と、はしたないお嬢様だな…
（濡れた指がクリトリスに触れ、愛液を塗りつけていく）
ここもこんなに固くなって…
身体は正直なんだ、お嬢様も、素直になったらどうなんだ…？

落ちちゃったかな？
ごめんね、力不足で
またどこかで機会があったらよろしくね
俺も落ちます

ﾉｼ

誰かおりますかぁ〜？ﾜﾗ

おりますよー

ｗｗｗｗ

↑の方？

違いますよｗｗｗｗなんとなくですｗｗｗｗ

？どぉしたんですか？？？

お〜い、誰かいないか？
この舘には私独りかね…

あの、どうかされましたか？
あ、申し遅れました。私、この家のメイドをさせてもらってます
郁と言うものです。＾＾；；；

今この舘には私一人だと思ってたよ。
郁さん…だったね。
今暇あるかな？

一応、仕事は大体済ませましたけど…。
どちら様ですか？

君の主人の知人でね。
ここの主人に用があって来たのだが…

あ、ご主人様でしたら、ただいま出かけておりますが？
用件、伝えておきましょうか？

いや、また出直すよ。すまなかったね
(すみません！落ちなきゃいけなくなりました…お相手出来なくて申し訳ないです)

そうですか、わかりました＾＾；；；

代りにお相手しようか？

どなたか居ますか？

じゃぁ、お願いしますですｗｗｗ
年齢は近い方がいいですねｗｗｗ

(宜しくね。えっ、歳いくつ？）

（いや、設定がですよｗｗｗｗ）

(いや、設定の歳がってことなんだけど…20代くらいでいいよね？）
郁、こっちにおいで…？

(ごめん、ちょっとおち）

（あぁｗｗｗそうですねｗ）
え？ご主人様どうかなさいましたかぁ？

こんばんは！

だれかいますかぁ？

はい

できれば、相手してください＊＾＾＊

是非お願いします♪
どんな感じのｼﾁｭがいいかな？

そうですねぇ・・・おまかせします＾＾ｗ
そこまで激しくない程度でｗ

わかりましたー
じゃあ…新人のメイドさんを雇ったということでｗ

はい＾＾♪

<じゃあ早速…>
君が今日から新しく入ってきたメイドさん？
若そうだけど…ちゃんと仕事はできるの…？

そうですけど…仕事などはちゃんとできるのでまかせてくださいｗ

うーん…本当かな…？
じゃあ…コーヒーでも一杯貰おうかな。
(メイドさん若くていい匂い…ちょっと変なこと考えちまうな…)

あ、はいｗｗｗ
（５分後）
おまたせしました＾＾ｗ
あ、そういえば、なんてお呼びしたらいいでしょうか？

ちょっと遅かったなあ… まあいいや。
ちょっと隣に座りなさい。色々聞きたいことがあるんだ…
(ｺﾃ付けました;)

（どもｗｗｗｗでもご主人様がいいですよね？藁）
え？ぁ、はい。
ﾎﾟｽ…で、聞きたいことってなんですか？

(そうですねwその方が嬉しいですｗ)
うん…君は何でメイドさんなんかやってるのかなと思ってね…
(と言いつつ抱き寄せて体を密着させる…)

え・・・ぇと、家の家計が苦しくて、それで（抱き寄せられ恥ずかしくなる＆顔真っ赤
＆小声になる）…///　ぇ、ぇと、ここ通りがかったらﾒｲﾄﾞ募集の広告みつけて
それで・・・。///

(耳元で囁くように)
そうなんだ…家のために働くなんて偉い子だね…じゃあメイドさんやるのは初めてなんだ？
(首筋を指でなぞりながら顔を近付ける…)

ん・・・ん＞＜
は、はぃ・・・・・＞＜
（どうしたんだろぅ・・・？てか、恥ずかしいよぉ・・・＞＜）

(かわいいな…ちょっと遊んじゃおうかな…)
それじゃあメイドさんのお仕事の一つを教えてあげるよ…
(みつきの唇にキス…そのまま舌を入れて絡めていく…)

・・・///
っ！！！んん・・・！＞＜、
（ご、ご主人様っ！？）

(一回キスをやめて)
これもご主人様を満足させるっていうメイドさんのれっきとしたお仕事なんだよ…ほら、次は自分から絡めてきて…
(またキスをして舌を入れる…メイド服の上から胸も軽く触り始める)

そ、そうなんですか・・・？
（舌を絡める）ん・・・・ぁ・・・・・///

ん…(唇を離して)
なかなか上手いんだね…この胸もなかなか良い形だな…
(服の上から両手で鷲掴みにしてちょっと強めに揉んでいく…)

ぁ・・・っ・・・・///

ん…？声なんか出してどうかしたのかな？
(服の下から手を入れてﾌﾞﾗｼﾞｬｰを上にまくし上げる…直接乳首を弄くってみる)

んん・・・・ご、ご主人様ぁ・・・・・＞＜

どうしたの？そんな熱っぽい顔して…もしかして感じてるの？(乳首を摘み上げて軽く引っ張ってみる)

ひぁっ・・・！！
か、感じてなんか・・・///

ほんとかなあ…？
じゃあこっちはどうなってるのかな？
(ｱｿｺの下着の上に手を持っていく…)
ん…何か湿ってるよ…？これは何かなあ？ｗ(下着の上から指を擦る…)

はぁん・・・ぁぁっ・・・・・！
そ、それは・・・・・///

それは…何？
何か言ってごらん？
(パンツの上から指ををグリグリと押し付ける…口で耳たぶを軽く噛む)

ぁぅ・・・・・・その・・・か、感じて・・ました・・・＞＜

へぇ…仕事で感じちゃってるの？
やらしいメイドさんが来ちゃったなあ…(手をパンツの中に入れて直に割れ目をなぞりあげる)

す、すみません・・・・///
ぁ・・・ゃぁ・・・・＞＜

すみません…;
２時から夜勤なので落ちますorz
機会があったらまたお願いします

かわいいメイドさんいないかな？

優しくイジメられたいメイドさん、いない？

ゆかちゃん待ちですー

ご主人様、お食事お持ちしましたー

お・・・いつもすまないな、ゆか
最近忙しくて疲れてないか？無理するなよ・・

あ、ありがとうございます。
頑張ります！

（パン・コーヒー・サラダを机の上に並べていく）

うん・・・おいしい・・・・

そうだゆか、今日は日曜日だが・・・
ゆかは彼氏とかいないのか？
たまには羽根伸ばしてきてもいいんだぞ？

彼氏ですか・・
いたらいいんですけど・・いないんです。

いないのか・・・（ちょっとホッとする）

あっ・・・・！あつっ・・・・（コーヒーをこぼす）

ご主人様！大変！
（急いでタオルで拭き取る）

す、すまんっ・・・・
あっつ・・・・もっとよく拭いてくれ・・・

はッはいッ

（ごしごしごし）
（あっ・・　ご主人様の顔が近い・・どきどき）

（ゆか・・・近くで見るとますます可愛いな・・・）

あっ・・・・ゆ、ゆか・・あんまりそこ擦るとっ・・・
反応してしまう・・・（だんだん固くなってくる）

あっご主人様　ごめんなさいっ

私ったら・・

（恥ずかしそうに後ろに下がる）
もうお洋服は大丈夫みたいです・・
着替えを後でお持ちしますので・・私はこれで・・
（名残惜しそうに片づけ始める）

ちょっ、ちょっと待ってくれ

そ、その・・・私は恋人でも彼氏でもないが・・・
ゆかが欲しいんだ・・・ダメか？
ちょっと触られただけであんなになるほど・・・思ってるんだ

えっ

（私も前から、気になって・・いや、好きだったのかも）

私も、お慕い申し上げておりました　・・
こんな私でよければ・・
（うつむきながら顔は真っ赤）

本当か・・・嬉しいよ、ゆか・・・
（ぎゅっと抱きしめ、想いをぶつけるような荒々しいキスをする）

ちゅっ・・・ちゅる・・・あむ・・・・れろ・・・・

んん・・はあ・・苦しい・・ご主人・・さま・・

（ゆうきの背中をさする）

ゆかの全てを俺に見せてくれ・・・
可愛いよ、ゆか・・・

（首筋や耳にねっとりとしたキス、片方の手で胸を揉みしだく）

（耳とか胸弱いんだ＞＜）
（崩れ落ちるように、ベッドに横になる）

はあ・・ん

（私が脱げばいいの？）

あれ　・・いないかな

（メイド服を半脱ぎにし、ブラをずらして乳首を舌で転がす）
乳首が固くなってるぞ・・・ゆか、感じてるか？

（もう片方の胸を強めに揉み、脇腹やお腹のあたりを優しく撫でる）



（いや、基本的にされるがままでいいすよ^^）

（ごめん、電話に出てて・・・ちょっとバタバタしてた）

ん・・　感じ・・てます・・

（強めにもまれるたびに身体がビクッとなる）
（ゆうきの手に自分の手を重ねる）

ゆかの体・・・白くて柔らかくて・・すごく綺麗だ
もっと俺を感じてくれ・・・・

（スカートを脱がし、下着の上から割れ目をなぞる）
（乳首を軽く噛んだり強く吸ったりして刺激を与え続ける）

あ・・　そこはっ　だめです・・

（濡れてるのをさとられまいと足を閉じようとする）
（ゆうきにしがみついて目を閉じる）

ゆかの頭を優しく撫でる・・・

俺はゆかの全てを知りたいんだ・・・いいよね？
感じてるゆか、ますます可愛いよ・・

下着の上から手をもぐりこませ、しっとり濡れた割れ目を直接こする
こりこりした突起を触れるか触れないかの強さで優しく撫でる
肩や鎖骨、首筋をツツーッと舌で舐める

きゃあ　・・こんなの初めて・・
もっと・・もっと可愛がって下さい・・

（シーツをがりがりする）
（もうとろとろですw)

もちろん、こんなものじゃ俺の気持ちは収まらないよ・・
ゆかが俺の体を忘れられなくなるくらい、たっぷり苛めてあげるからね

割れ目に指を差し入れ、軽く手前に曲げてザラザラの部分を強めにこする
同時に親指の腹でクリを円を描くように押す

（リアでオナしてますか？いやらしい気分になって気持ちよくなってね）

あうっ　はあはあっ　おかしくなりそう・・

（してます・・恥ずかしい）
（ゆうきさんは楽しんでくれてるかな？）

全てを脱ぎ、自らベッドに仰向けになる

ゆか、俺の顔の上にまたがってごらん
今よりもっともっと気持ちよくしてあげるから・・・
そして、俺のコレも気持ちよくしてくれないかな・・？（要は69の体勢です）

もう既にペニスはギンギンに反り返っている
先端からぬるぬるが溢れ根元に垂れている


（だいぶ前からギンギンですよ・・・たくさん濡れてますか？）

は・・はいっ

（いわれたようにまたがる）
（太ももに汁がつたいおちる）

（ぐちゃぐちゃなのが見えちゃうよ・・恥ずかしい）

（根本からぎこちなく舌先でなめる　・・ぺろぺろ）

気持ちいい・・ですか？

（濡れてます・・上手ですね）

くっ・・・いいよゆか・・・
もっと激しく愛撫してくれ・・・

ゆかのが俺の目の前にあるよ・・・ぐっしょり濡れてる
ほらっ、指でかき回すとぐちゅぐちゅ音がするだろ・・・？
ゆかの体、いやらしくて感じやすくて最高だよ・・・

ここも物欲しそうにひくひくしてる・・・（クリを強めに吸う）

ごめんなさい　いいとこなのに用事が・・
また一時間後にあえるかな　・・
ほんと残念。。

（これも言葉責めの一つです・・・ｗ
　どうやってオナしてるか教えて・・・指？おもちゃ？）

いや、前置き長かったしレス遅かった俺が悪いです・・
じゃ1時間後にアンシャンテで

台風で家から出られなくてすることないので誰かあいて
お願いしますｗｗｗｗ

俺でもいいか？

OKですよ＾＾ｗｗｗ

君が新しいメイドだんかな？
さて、自己紹介でもしてもらおうかな？

あ、はいｗｗｗ（緊張するなぁ・・・てか、この人、若いのにこんなデッカィ
家の主人なのかなぁ・・・すごぃ＾＾；；；）
えと、名前は、みつきって言いますｗ
年は１９歳（設定ですけどね＾＾ｗｗｗ）で、住みこみで働けてってところに惹かれました。
お金が無くて、ｱﾊﾟｰﾄとか借りたらすぐなくなるんで＾＾；；；

なるほどな・・さて、ここが高給なのはなぜか分かってるかな？
自己紹介はそういうのじゃなくてこれなんだ！

（Ｍの気はありますか？）
（性感帯はどこですか？）
（おっぱいは何カップですか？）

え・・・・？

（気分によって変わりますね…なぜか、でも、Mでいいですよ＾＾ｗ）
（首筋とかですかね？藁）
（えと、Bですｗｗ小さくてすみません＞＜）

（ごめん遅くなって）
それじゃあ試してみようかな？
（両手を手錠で拘束し押し倒す）

え・・・？ぁ、ぁの、ご主人様・・・？

何か問題でも？？
（うつぶせに倒れた状態に背後から耳に舌を入れる）
くちゅくちゅくちゅ・・・ぶちゅうう・

んぁ・・・！ちょ、ど、どうなさったんですか・・・！？

高給には意味があると言ったのだが
理解できたかな？（ニヤリと笑う）

（手にはローターがある）

（ぁの、ﾊﾞｲﾌﾞとかそういうの、ちょっとﾆｶﾞﾃでわからないんですけど・・・＾＾；；；）

ぃゃ・・・・や、やめてください・・・・・＞＜、

ごめん仕事
オチ

わかりましたぁ〜・・・。

寝てるところを襲っちゃう、外道なご主人様お願いしますｗｗｗｗ（なんじゃそらｗ）

襲いますよー　ﾉｼ

ちょっと、友達家に来てて…すみませんでした＾＾；；；

寝てるところを襲っちゃう、外道なご主人様お願いしますｗｗｗｗ（なんじゃそらｗ）

誰かいませんかぁ・・・？

みつきーいる？

いますよｗ

お相手いいですか？

>>166のがいいんですかね？

はい＾＾

おーい！みつきー…って寝てるのかよ；

（よろしくお願いします）

（よろしくです＾＾＊）
スヤスヤ…-。-＊

ったく；主人より先に寝るか？普通…
（みつきのかわいい寝顔を見て閃くｗ）

これは…お仕置きだな！
（そっとみつきのベットに潜りこむ）

ん・・・？
ふぁぁぁ・・・・・・？
ご、ご主人様っ！？あ、す、すみません！！！＞＜
私としたことがご主人様より早く寝てしまうなんて＞＜、

いまさら遅いっての…みつきお仕置きだ！
（すでにみつきの両腕はベッドに拘束されている）

覚悟しろよ…
（ゆっくりとみつきの寝具に手をつける）

ぃ、ぃや・・・・・＞＜、
ご主人様ぁ・・・・・・＞＜

(下の部分を脱がし、アソコを拡げる)

･･へぇ…かわいくて綺麗な色じゃないか…
（ジロジロと観察し、しばらくして舐め始める）

ん・・・・ご、ご主人様…は、恥ずかしいですぅ・・・///

…恥ずかしい？･･こっちの方はむしろ喜んでいるみたいだがな････
（舐められてヒクヒクしてるアソコを一撫でする）

素直にさせてやる…気持ちいいとな！…
（みつきの腰を手で押さえ、陰核、ビラビラ、膣口と様々なポイントで
舐める）

（どこか、２ショットチャHのおすすめサイト知りませんか？）

（ごめん；俺チャHとかしないからサイト知りません。）

んぁっ・・・・はぁん・・・・・・ぁぁ・・・・・///

（そうですか＾＾；；；　ちょっと友達が教えて的なことﾒｰﾙしてきたので）

変な女

声が艶っぽくなってきな…
（アソコに指を挿れ動かす）

イキたいか？…ん？
（指を曲げながら膣壁を擦る）

>>185
すみません＞＜；；；

てか、電話入ったので落ちます

そうですか；またお相手お願いします
【以下空室】

ミオ待ち〜

つきました。
ご主人さまー寂しかったです…（ぎゅー）

暫く会ってなかったモンな…会えない間、浮気とかしてなかったか？
（抱きしめて、頭を撫でる）

してませんー！
私はご主人様がいてくださればそれでいいんですっ。
わぁい（心地よさそうに）

私の事を考えて、オナニーでもしていたか？
（頭を撫でながら、冗談っぽく）

オ…っ…！？
ご主人様の意地悪〜！！
して…ませんよ…うう〜。

ホントか？嘘ついてたら承知しないぞ？
（ニヤニヤしながら、抱きしめた体勢からミオのお尻を揉む）

あっん…ご主人様こそ…
私のことを思いながらなさっていたのではありませんか？
（拗ねて頬を膨らませながら、ぶっきらぼうに）

私はそんな事はしない。
…会ったとき、我慢した分だけ苛めるからな…
（ドサッとベッドに押し倒して、キスをして舌を絡ませながら、少し乱暴におっぱいを揉む）

んっ…ふぅっ…
（少し怯えながらも舌を絡ませ）
じゃあ…私の負けですね…ん…
我慢…できませんでしたから…

（ところで、アナルってOKなんだっけ？）
そんな事だろうと思った…今日はお仕置きだな…
こないだは服着たままだったけど…今日は全部脱いでもらおうかな…ミオの裸を見せてくれよ

おしおき…ですか…？
（うう、何されちゃうんだろう…）
は、はい…あの、後ろ向いててくださいね…？
（下着姿になるが、そこで戸惑い）
……っ

（アナル、多分大丈夫です…激しくなければ…）
（あと、SMも過激じゃなければ平気です）

ほら、ちゃんと全部脱ぐんだ。
（首輪を用意しながら、ミオに少し強めに命令する）

（よーし…少し調教しちゃおうかな？ｗ　露出とかならOK?
蝋燭とかスカとかはしないからご安心をｗ）

だ、だって…（涙目で助けを請うようにご主人様を見つめ）
はずか…しい…うぅ…（のろのろと下着を脱ぎ、手の首輪を目に留める）
あ…の…？ご主人様…？それ…っ

（経験無いのですが大丈夫だと思います…//）

あぁ…せっかく可愛いんだし、今日は私の猫になってもらおうと思ってね…
それとも犬のほうが良いかな？どっちが好きだ？
（ミオの首に首輪を付ける）

ね、ねこの方が……って、な、何をなさるのですか…！
あっ…や…こんなの恥ずかしい…です…

そうか…ミオは猫になるのが好きなんだな。
尻尾と耳も用意しておくかな…さて、それじゃお散歩でも行こうか
（ニヤニヤと言いながら、首輪に付けた紐を軽く引っ張る）

んっ…！
どちらへ…いくおつもりですか…？
（ご主人様となら、何処へでも行けるって言っちゃったけど…）
（嫌な予感がして、柱にしがみつく）
や、やっぱり嫌です…私、動きませんっ

何処へでも…って、さっき言ってなかったか？
近くの公園だよ。こんな夜になれば誰も居ないだろうしな…
それとも、ここでやめるか？

言いました…けど…
（困惑しながらも、危険な香りのする誘惑に惹かれ）
ご主人様…服は、持って行っても構いませんよね…？

服を持っていって、何に使うんだ？
仕方ないから、四つんばいで歩くか、普通に歩くかくらいは選んで良いよ。
ほら…行くぞ…
（クイクイと首輪の紐を引っ張る）

や、やぁっ…（泣きそうになりながら、半ば強制的に連れ出される）
ご主人様…ほんとに、誰も来ませんか…？
（ご主人様の背中にぴったりくっつきながら、そろそろと歩く）

（ごめんなさい、ちょっと5分程空けます…待っててください）

さぁな…大丈夫だって。ミオの身体なら、誰に見せても恥ずかしくないくらいスタイル良いから。
（夜道をミオを連れて歩きながら、公園を目指す）

（わかったよ〜）

さ…さぁなって…！！
わぁん、ご主人様のエッチ！いじわる〜っ！！
（静かな道に場違いな声が響き渡り、顔が青ざめる）
…っ………！

（ただいま戻りました、ごめんね）

おいおい…自分からそんな声出すのか？
そんなに見て欲しいなら、誰か呼ぼうか？
（歩きながら公園に入り、ベンチに腰掛ける）

（おかえり〜！大丈夫？）

…そんな訳ないじゃないですかぁ…
（座るご主人様の後ろに回りこみ、ベンチの後ろからまたしがみ付く）
こ、怖いです…誰かいそうで、こわい…
（落ち着くご主人様をよそに、きょろきょろと絶え間なく目を動かす）

（大丈夫です〜ありがとう。
（ドキドキしてるの悟られないか心配だったけど//）

誰も居ないよ…ほら、しゃがみこんで、奉仕してくれないか？
フェラとか、パイズリでさ…

（誰か来てたの？それはそれで面白い展開だｗ）

は、はい…
あの、私が…してるあいだ誰か来ないか、ずっと見ててくださいね…？
（不安げにご主人様のズボンのチャックをおろし、顔をうずめる）
んっ…ぴちゃ…ちゅう…
ご主人さま…私、なんだか…熱い…んっ…

（電話ですよ//びっくりしちゃった）

んっ…はぁ…いつもの奉仕と違うな…やっぱり、興奮してるのか？
私が良いと言うまで、奉仕を止めるなよ…
（奉仕をしているミオの頭を撫でる）

（電話かぁ…リアではもう裸なの？）

こんな…はぁっ…はしたないことで興奮したりなんかしません…！
んんっ…ちゅぷ…む…
（そう言いながらも、下半身は既にとけるように濡れ）

（下着姿です、裸は恥ずかしい…//）

はしたないこと、ねぇ…その割りに、ミオの足元には随分とシミが広がっているようだが…
ほら、ちゃんとおっぱいも使ってパイズリしてくれよ。

（それじゃぁ…リアでも命令しちゃおうかなぁｗ　まずは裸になりなさい。良いね？）

はぁ…はぁ…は、はい…ただいま…
ご主人さまぁ…早く、気持ちよくなってくださいっ…
ひとが…ひとが来ちゃう…
（焦るように必死に手を動かす）

（本当に意地悪だ…//なりましたよ…？//）

そんな雑にされたんじゃ、気持ちよくもなれないなぁ…向こうの街灯の下に移動するか？
（つま先でミオのアソコを強く押し上げる）

（意地悪なのが好きなんじゃないの？アソコはどうなってる？）

ひゃっ…！！あ…あっ…（ビクンと腰を浮かす）
や…嫌です、ご主人さまぁ…
（焦る気持ちを必死に抑え、丁寧に扱き始めるが、泣き出してしまう）
こ、怖いよぉ…はぁ…んんっ…

（好きです…いっぱい虐めてくださいね…？）
（例によりヌレヌレです…//）

怖いのに感じてるのか？やっぱり淫乱なんだな…ミオ、そういえば、ミオは今日は猫になってるんだったな…
猫っぽく鳴いてみたらどうだ？
（グリグリとアソコを押し上げる）

（やっぱり…家にバナナとか、ソーセージとかある？もしあるなら、私のモノだと思って、フェラとかパイズリしてみようか）
（っていうかチャットに連れ出してぇ…orz）

ひぅ…っ！！（倒れそうになるのを必死に堪え）
にゃ、にゃぁ…ご主人さま…こう、ですか？
恥ずかしい…です、にゃぁ…

（指…じゃダメですか？恥ずかしいよぅ//）

そろそろ我慢できないんじゃないか？フェラをしながらオナニーしてみろよ。
上手に出来たら、ミオの好きなミルクをあげるからな…

（指じゃダメ。あるならバナナのほうが良いか…舐めてたらぬるぬるになるしネ
待っててあげるから、持っておいで。）

こんなところで…んっ…はぁ…ちゅぷっ…
あっん…あ、熱いです…くちの…ちゅ…中も…
指先も…あ、ああっ…
（カタカタと震えだす）

（持って来ました。皮を剥いて舐めるんですよね…？//）

イヤらしい猫だ…夜とはいえ、公園で裸になって、主人のモノを舐めながらオナニーしてるんだもんな…
そろそろイキそうだな…何処に出して欲しい？顔や身体にかけてやろうか？
（ミオの頭を押さえて、強引にピストンをする…じゅぷっ！じゅぷっ！じゅぷっ！じゅぷっ！）

（そう。私のモノだと思って、フェラやパイズリをしてごらん。当然、折ったり噛んだりしたらお仕置きだよ）

だ、だって…ご主人さまが…ご主人さまが…する、からっ…
ふ…あああっ…中に、出して、ください…っ
（頭をつかまれて為されるがままに）
ご、ご主人さまのミルク…はぁっ…飲ませて…ください…
あ、ああっ…！

（私、フェラはしたことなかったんです…。凄くドキドキする…）

ほら…イッてしまえよ…そろそろイクぞ…ッ…！
（ミオの口の中に…ドプッ！ドプッ！ドプッ！ドプッ！　わざと口から抜いて、ミオの顔や身体にも大量にかける）

（そうだったんだ…私のモノだと思ってフェラしてごらん。どんな気分？）

ん…っ、あ、やああ――ッ！
（身体を痙攣させながら達する）
…っ、ごほ、ごほっ…！
（嚥下しようとして失敗し、むせる）
ご主人さまぁ…イッちゃいました…

（えっちな気分…。ぬるぬるしてる…//）

はぁ…はぁ…はぁ…ホントにイッたのか…どうだ？外でオナニーする気分は？
顔にも身体にもミルクを浴びて…ミルクの味はどうだ？

（おっぱいで挟んでパイズリしてごらん。もっともっとイヤらしくしてあげるよ…）

恥ずかしいのに、気持ち…よかった、です…はぁっ…
な、なんか…変な味…本当のミルクが飲みたくなってきましたぁ…
ご主人さまぁ…
（ご主人様の膝に頭を乗せ、甘える）

（加減が難しいです…あう。胸…濡れちゃった）

さぁて…何をしてやろうかなぁ…何かご希望はあるか？
（ひざの上に甘えるミオを撫でながら、おっぱいを揉み、乳首を指でいじる）

（胸、もっと濡らしてごらん…先っぽをチロチロと舐めるんだよ。
…あ〜、ダメ、ホントにチャット移動とかどうかな？orz　ミオのこと、独り占めしたい…）

ご主人さまは…私を、どうなさりたいのですか…？
（ぽーっとしながら、ご主人様を見上げ）
私は…ご主人さまにもっと…もっと気持ちよくなって欲しいんです…
でも、どうしたらご主人さまが満足してくださるのか…
分かんなくて…

（私だって…したいけど、やっぱりダメですよね。迷惑かけちゃう）
（私なんかでよければ、いつでも伝言してください…すぐ、行きますから）

それじゃぁ…そうだな…ホントに猫になりきって、お尻をこっちに向けてごらんよ。
ミオの中を思い切り犯してあげるから…アソコじゃなくて、アナルに入れてみようか？

（そうか…あんまりしつこくするのもアレだけど、どうしても…ダメ？）

へ…あ、あなるって…もしかして、お尻の方の…ことですか？
（顔を真っ赤にしながら硬直し）
汚いですよ…そんなとこ…うぅ…。

（ダメですよ〜。あんまり誘惑しないでください…//）
（明日…また、来れますから）

汚くないよ。どうする？
（四つんばいのミオのアナルにキスをして、唾液をたっぷりつけて指を挿入する…つぷっ…ずぶぶぶ…）

（…って事は、誘惑したら乗るのかな？ｗ　それじゃぁ、明日に免じて今日はココでｗ
リアはどんな感じ？アソコの具合とか、私のモノとか…）

ひっ…！
（身体を硬くして耐え）
あ…あっ…き、気持ち悪いです…そんな…そんなっ…
（自ら抜くこともできず、ただ震える）

（さっき1回いっちゃいました…//）
（バナナは折れたので食べちゃいました……えへ）

どうだ？こっちに入れてみようかな？ほら、猫らしく喋ってくれよ…そのほうが興奮するしさ…
（アナルに入っている指をさらに奥まで進め、少し激しく中をかき回す）

（折れたのかー！お仕置きとして、リアでもアナルに指を入れてみなさい。わかったね？）

あ、っ…！こんな…中でっ、ご主人さまのものが動いりしたら…
私…壊れちゃいますよぉ…にゃ、にゃああっ…
（お尻を突き上げ、頬を地面に押し付ける格好で）
はぁ、…っ、ん…！

（かなり抵抗ありました…けど、頑張って入れましたよ…）

そろそろ私も我慢できないな…今日はアソコにしようか…
今日はもう、猫のまんまでいるんだ。わかったね…
（崩れたままのミオのアナルから指を抜き取って、アソコにモノをあてがい、一気に突き入れる…くちゅ…ズンッ！）

（よしよし…良く頑張った。私もリアで我慢出来なくなってきたからね…好きなだけオナニーして、イッてしまいなさい。
バナナがまだあるようなら、アソコにも入れてみたらどう？）

は、はいっ…こっちなら、大丈夫です…
来てください、にゃ…（腰を僅かに揺らし）

…っ、あぁッ！ご…主人さまぁ…！

（えへー、嬉しいです…//バナナは…また折れそうなので//）
（そろそろ澪に専念しまぁす//）

ミオ…もっと鳴いてみろよ…ミオの中、キツキツになってるよ…ッ…
（後ろから思い切り子宮を突き上げる…パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！）

にゃ、にゃぁ、にゃぁぁ…っ
あ…っん！舌…噛んじゃいそう…です…にゃぁぁっ…！
（待ちわびた刺激に、ご主人様のものを絡めとるように締め付ける）
き、気持ちいいです…にゃぁん、もっと、もっとぉ…っ

ミオ…そろそろイクぞ…ッ…もっともっと鳴き声を聞かせてくれよ…ッ…！
（子宮を思い切り突き上げながら、おっぱいを乱暴に揉みしだく…パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！）

（獣のように、夢中で腰を振る）
はぁっ…はぁっ…！
あ…ごめんなさ…ご主人さま…わたし、もう…
にゃっ…あ、ああっ…！

んっ…イク…ッ…！！
（ミオの子宮を思い切り突き上げて…ドプッ！ドプッ！ドプッ！ドプッ！ドプッ！ドプッ！）

あっ、あ…にゃぁ…っ、ああ――ッ！！！
（ぴくぴくと背筋を伸ばしながら、ご主人様の精液を全て受け入れ）

みゅ…ぅ…
（ぺたんとその場に倒れこむ）

はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
ミオ…気持ちよかったよ…ミオの愛液とミルクでモノがベタベタになっちゃったな…
お口とおっぱいで綺麗にしてくれるか…？

はぁい…（のろのろとご主人様の前に移動し）
こんなに…飲めませんよぉ、ご主人さまったら…
（微笑んで、身を屈める）
ん…れろ…ぴちゃぴちゃ…

んっ…はぁ…ミオ…どうだった？外に居るあいだだけで、何回イッた？
（舐めているミオの頭を撫でながら）

（リアでは何回イッた？）

（先ほどの言葉はすっかり忘れてしまったようで）
ぴちゃ…ん…ドキドキって、興奮しちゃいましたぁ…
何回…でしょう？覚えてないです…にゃぁぁ

ご主人さま…またお散歩しましょうね…

（2回も…//ご主人様は、気持ちよくなれました…？）

そうだな…さて…そろそろ帰ろうか

（しっかりイッたよ…ミオ、台詞とか可愛いし、やっぱり上手すぎ…終始興奮しっぱなしだったよ…）

えへへ…はいっ
（少しふらつきながら、ご主人様の腕にぎゅっと掴まって歩き出す）

（嬉しいです…//また明日お相手してください）

明日は…昼間に出歩いてみるか？
（笑いながらミオを支えて歩く）

（こちらこそ是非！明日は少ししつこく言ってみようかなｗ
初めてのフェラはどうだった？おっぱいとかベタベタじゃない？）

…ご主人さまがお縄になっても、毎日会いにいきますからね
（にこっと、少し逞しくなった様子）

（いっぱい意地悪言われるの大好きなので、嬉しいです…//）
（ベタベタですよぉ…、ああ…はなれたくないなぁ…）

そーいうムダ口叩けるようになったのか…少し甘やかしすぎたかな…
（軽くお尻をパシッと叩く）

（やっぱりMっ気アリなんだね。おっぱいが大きくてMっ気ありなんて、私のツボだらけだよｗ
私も離れたくない…けど、明日も仕事だ…orz）

（明日もですか…！頑張ってくださいね、帰ったら猫耳で癒しにいきますから）
（では、おやすみなさいー//）

（そうだね…ホントはもう少しおしゃべりしたい気もするけど…おやすみなさい…）

メイドは居るかな？

パンパン！
(手を叩いてメイドを呼ぶ)

はい、ご主人様！
・・・はぁはぁ・・(慌てて走ってきてご主人様に駆け寄る)

今日はユナか…。

ユナ…私の机にあった、書類を知らないか？

明日の取引に使う大事な書類なんだが…。

しょ、書類ですか・・・？
知りません。。。
このあたりにあったんですか？ゴゾゴゾ・・(ご主人様の机のあたりを探す)
(サッキお部屋片付けたときのあれかなぁ・・・＞＜)

(間違っちゃった！ゴゾゴゾってなに。。。点が多すぎた＾＾；)

んむ…。

今日の朝に見た時には確かにあったんだが…。

ユナは掃除とかはしなかったか？

ぇえっと、、、
さ、サッキお掃除・・・しました。。。

う〜ん…。

その時に書類を動かさなかったか？

ゆな…考えてみなさい。

・・・あ、あのぉ、、、えっと、、、そのぉ・・・
し、知りません＞＜
(どぉしよ〜＞＜汚しちゃったやつかなぁ。。。)

ゆな…私は怒らないから、正直に話してご覧？^ ^

あの書類はとても大切な物なんだ…ゆな、判るね？

はい、、、じ、実は・・・
お掃除をしていたら・・書類を汚してしまって、、、
ご主人様ごめんなさい＞＜

そうか…ゆな、そこに座りなさい。
(机の椅子を指差す)

は、はいぃ。。。
(泣きそうになりながらご主人様が指差す椅子に座る)

ゆな…脚を開きなさい…。

えぇっ？＞＜
脚ですか・・・？

そうだ…ゆなは私の言う事が聞けないのか？
(少し声のトーンを下げる)

ぁぅぅ＞＜いえ、ご主人様の言うことには逆らえません。。。
こう・・ですか・・・？(少し脚を開く)

ゆな…もっとだ。
まだ脚を広げなさい。

で、でもぉぉ。。。
これ以上広げたら見えちゃいますぅ＞＜

ゆな！
そんな事を言えるのか？
明日からの仕事はどうするんだ？

言われた通りにしなさい。

は、はぃ、ご主人様。。。
やっぱり怒ってらっしゃるのですか・・・？
ごめんなさいぃ・・・＞＜(言われた通り脚を開いていく)

それで良い…。
(ゆなの質問は無視する)

ゆなはメイド長から聞いていないのか？
私の書斎を掃除する時は、机の上は触ってはいけないと…。
(話ながらゆなのスカートの中に足を入れ、ショーツの上から割れ目を刺激する)

ごめんなさいぃ。。。
ご主人様ぁ・・・お許しくださいぃ・・・＞＜
(目をウルウルさせながらうったえる)
やっ・・あっ・・・(思わず声が出てしまう)

ゆな…私はメイド長から話は聞いていないのかと聞いているんだか？
(話ながらも足の動きは止めない)

はぁっ・・んっ・・ま、まだ教えてもらっていません・・・
ご主人様ぁ・・・はぁあっ・・

そうか…まだ聞いていないのか…。
判った。
幸い、取引は明日だからな…今晩中に書類を作り直せば間に合う。

…しかし、知らなかったとは言え、大切な書類を汚した事には変わりは無い。

ゆなにはお仕置が必要だな…。
(強弱を付けながら割れ目を刺激し続ける)

ご主人様ぁ・・ごめんなさいですぅ＞＜
んっ・・はぁあんっ・・・あぅ・・・
許してくださいぃ。。。お願いすますご主人様ぁ・・・＞＜
(たえれなくなり脚を閉じたり腰が逃げたりする)

ふふふ…。(笑)
それは…今からのゆな次第だ…。
(スカートとから足を出す)

ゆな…立ちなさい。

ホントですか・・・！？(一瞬目を輝かせる)
ゆなこれからはミスしないように一生懸命頑張ります☆
(ご主人様に言われた通りその場に立つ)

当然だな…。
私に仕える以上はしかっかりと仕事をして貰わないとな…。

さっきから気になっていたんだが…ゆなは変な声を出していたな…。(笑)

ゆな…スカートを捲りなさい…。

声は、、、えっと・・・////
はい。。。(恥ずかしがりながらスカートを捲くる)

(まじまじとゆなのスカートの中を見る)

ゆな…濡れていのか？

私が話をしている時に…。

やぁあっ////
うぅぅ＞＜。。
だって・・ご主人様がぁ。。。
ごめんなさいですぅ＞＜

ゆな…私のせいだと言いたいみたいだな。

なら、私が責任を取らないといけないな。(笑)
(ショーツを横にずらして舌でクリトリスを刺激する)

ん…じゅる…じゅるる…ぴちゃぴちゃ♪

ひゃぁあっ////
ごしゅじんしゃまぁ・・・なにをっ////
やっ・・んんっ・・ぁっ、はぁはぅ・・・

ふふふ…。(笑)
ゆな…可愛いよ。

ん…ちゅっ…くちゅ…ちゅる♪
(そのまま立ち上がりゆなの口に舌を入れゆなの舌を愛撫する)

んっ・・ちゅっ・・ちゅうぅっ・・・
ご主人様ぁ・・ゆ、ゆななんだか体が熱くなってきちゃった////
(トローンとした表情でご主人様をみつめる)

そうか…。
ゆな…おいで。
(椅子に座ってゆなを呼ぶ)

はい。。。(ご主人様に歩み寄る)

(チャックを下ろしてペニスを取り出す)

ゆな…自分で入れなさい…。

ひゃぁっ////
(思わず両手で顔を覆う)

ゆな…これが欲しくないのかい？

欲しかったら、自分で入れなさい…。

うぅぅ////＞＜
ほしいです。。。ご主人様の////
し、失礼しますですぅ・・・////(ご主人様のお膝の上に乗る)
でも・・・恥ずかしい////(ご主人様の胸に顔をうずめる)

ん？
ゆなはこれが要らないのかな？

シュッ…ショリ…ショリ
(ゆなのアソコにペニスを擦り付ける)

んっ・・ぁんっ////
ほしい・・////ごしゅじんしゃまぁ・・いれてほしいですぅ////＞＜

ゆな…これはお仕置なんだよ？

欲しかったら、自分で入れなさい…。

カプッ…。
(ゆなの耳を甘噛みする)

そ、そんなぁ＞＜
ゆな・・緊張してうまく体が動かなくて。。。
お願いします・・いれてくださいごしゅじんしゃまぁ・・////
(ご主人様をみつめる)

ふふふ…。(笑)

ゆなが欲しくないなら良いんだよ？

…シュッ…シュッ…シュッ。
(ゆなのアソコにペニスを擦り付けるが挿入はしない。)

ごしゅじんさまイジワルですぅ＞＜
あんっ・・ゆなもう我慢できませんです////
はぁっ・・・(ショーツを横にずらしご主人様のものをゆなのなかへ入れていく)

そうだ…素直な娘は好きだよ。

ん…んん…。

はうぅっ・・・
ご主人様とつながっちゃった////

ゆな…撫で撫で♪
(ゆなの髪を優しく触る)

ゆな…見えるかい？

私とゆなが繋がってる所が…。
(視線を下に向けゆなと繋がってる所を見る)

はい////
見えます///ご主人様とゆな・・ヒトツになっています////ぎゅうぅっ(ご主人様に抱きつく)

ゆなの中は暖かいな…。
動くよ？

ずっ…くちゅ…ずっ…ずっ…。
(ゆっくりとゆなの中を味わう様に動く)

ひゃっ////
はぁ・・んっ・・ん・・・

ゆな…気持ち良いか？

にちゃ…ずっ…ぐちゅ…。
(ゆなの腰を掴んで、ゆっくりとグラインドする)

はいぃ・・・ご主人様のきもちぃれすぅぅ////
ぁっ・・ああんっ・・はぁはぁ・・

ん…、ゆな…ゆなも動いてご覧？
(服の上から胸を揉む)

にゃぁっ・・あんっ・・ぁっ・・はぅはぁ・・・
(ご主人さまに言われた通りに動き始める)
やっ・・はっぁ・・ご主人様ぁ・・ゆな、、、おかしくなっちゃいそうですぅ////＞＜

ん…はぁはぁ…。

私もそろそろ逝きそうだ…ゆな、中に出すぞ…。

ぐちゅ♪…ぐちゅ♪…ぐちゅ♪…ぐちゅ♪
(ゆなの腰を抑えて激しく突き入れる)

ぁんっ・・ぁっ・・はぁあっ・・んっ・・
ゆなも・・もうイク・・いっちゃいますですぅ・・・！！！

ゆな…ゆな…出すぞ…出すぞ…ぐぅ！

ぐちゅ♪…ぐちゅ♪…ぐちゅ！！

ビュク…ビュル…。
(ゆなの腰を掴んだままゆなの中に精を放つ)

ひゃっ・・ごしゅじんさま・・
ぁっ・・あんんっ・・イク、イク、ああぁあぁっ・・・！！！

ゆな…ぎゅうっ♪

はぁはぁ…ゆな…。

はぁぅ・・・えへへっ♪
ご主人様ぁ・・・ぎゅぅぅっ♪

ゆな…私は書類を作り直すから、仕事に戻りなさい…。^ ^

また、失敗したら…判ってるね？

はぁぃ♪ちゅっ♪
頑張ってねご主人様♪＾＾

一体、誰のせいかと…まぁ、仕方ないか。(笑)

以下、空室です。

ご主人様、お帰りでしょうか？？

（誰かと待ち合わせじゃないのかな）

366さん待ちー

上、　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶、　　　　　　　,エ
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　　　 ゞ

これじゃ来れんかもね

ユウタさん、お待たせしました。

（366です。名前入れてみました。）

かわいー名前じゃん

どんな風にしたいとか、されたいとかはない？

ユウタ様のお好きなように
してください。

上、　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶、　　　　　　　,エ
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ほぉ？後悔しないね？（ﾆﾔﾆﾔ）


（今日は新しいメイドのあづがやってくる日）

遅いな・・・もうそろそろ来るはずだけど

上、　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶、　　　　　　　,エ
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ご主人様、遅れてしまってすみません。
はじめまして、あづと申します。

お、来たか　（かっ・・カワイイ・・・）

初日から遅刻っていい根性してるねｗ
ま、上がってよ

上、　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶、　　　　　　　,エ
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はい、お邪魔します。

君の部屋あっちね
荷物置いたら、とりあえずこのメイド服に着替えて俺の部屋に来て
早くしてねー

はい、わかりました。

とりあえず着替えてご主人様のお部屋に行く。


コンコン・・・・あづです。

はーい、入ってー
（うわっ・・・・めちゃめちゃ可愛い・・・）

と、とりあえず話があるからそこ座って？

はい。失礼します。

あづはさー、メイドやるのはじめてなんだろ？
この家ではどういう仕事すればいいかわかってるかい？

（と言いながらそろそろ近寄る）

上、　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶、　　　　　　　,エ
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いえ、わかりません。

どんなことするんですか？

だからぁ、
炊事・洗濯・掃除、
主人の身の回りのお世話、
そして・・・・・・・これ・・・（あづのお尻をふにふに撫でる）

ふぇっ！

ご・ご主人様！！

ん？なに驚いてんの？
これだって重要な仕事なんだよ？

主人が触りたいのを毎日我慢してたら、精神衛生上悪いだろ？
（構わずお尻をもみ続ける）

（もみ続け・・・・・・たかった・・・orz）

ごめんなさい。＞＜
用が入っちゃったので落ちます。
また居るときは伝言します。

ゆりさん待ち☆

カズキさん 待ってます^^

おっ、改めてよろしく☆
この板に来るのは初めてですか？

はい 初めてです^^

最近人肌恋しくて毎晩一人でしてます。

じゃぁ早速始めましょうか☆
メイドさんって設定にはあまりこだわらないでいいですよ☆
優しいエッチのが好きですから♪

今は白いシャツに黒いスカートをはいてます。下着はﾋﾟﾝｸです^^

ゆりさん…可愛いね♪
ちゅっ…ちゅるっ…

優しくキスしてください… ゆっくり舌を絡めて…

んっ…ちゅっ…ぺろぺろ…

ゆりはキスだけですぐ濡れちゃうんです… 耳の愛撫も弱いんです…

すいません、なんか合わないんで落ちます…

ゆりの耳や首すじもべちょべちょにしてください…

あぁ…んっ……

ＰＣからじゃないから無理ですね

だれかいらっしゃいますか？ｗ

いるよ

>>みつき
女の子？

はぃ＊＾＾＊

奉仕してくれ

始まってるんですか？

始めからする？

はぃ＾＾；；；；

みつき、少し身体の具合が悪いんだ…
部屋のベッドで休んでるから、何かあったら知らせてくれ

ぁ、はい。
では、ご主人様、お大事に…＞＜
ｶﾞﾁｬ・・・・。

ありがとう＾＾
食事を後で持ってきてくれな
それじゃ、おやすみ…
（一人で部屋へ入っていく）

はぃ＾＾ｗ
ゆっくり休んで下さい。＊＾＾＊

よいしょ…
どうしよう…どんどん身体が熱くなる//
それに…ココも、さっきから治まらない…
（勃起して膨れ上がった股間を必死に押さえる）

〜２０分後〜
コンコン、ご主人様、食事、持ってまいりました＾＾ｗ

あ、うん！
入っていいよ…
（急いで毛布で股間を隠す）

ｶﾞﾁｬ・・・・・熱みたいなので、おかゆなど作ってきました＾＾；；；
熱いですから気をつけてくださいね？＾＾；；；
ぁと、さっきなにを隠したんですか？

ありがとう＾＾　後で食べるから置いといて
いや、何も隠してないよ？
ちょっと眠ろうと思って、毛布をね…ハァハァ
（身体が熱くなり、より股間は硬くなる）

わかりましたぁ…＾＾；；；
ぁ、もしかして眠りの邪魔に・・・・？
それなら、スイマセン！＞＜

ううん、そんなことないよ＾＾
一人でちょっと寂しかったし…
寝付くまで一緒にいてくれるか？

あれ？ご主人様……その…布団が盛り上がっているのですが・・・///
そ、それは・・・・？

え…？// いや、これは…
実は、さっきから治まらないんだ…
身体が熱いのもコレが原因みたいで
その、みつきが…治してくれないか？//

ぁ・・・・・は、はぃ・・・・・///
で、では・・・・（布団を捲り、ｽﾞﾎﾞﾝと下着を下げる）
ゎぁ・・・・お、大きい・・・・///
（静かに口に咥えて舐める）

悪いな// こんな仕事を…
んんッ！はぁ…みつき…
口の中、温かいよ…

はぁ…はぁ・・・・ぃ、ぃぇ・・・ご主人様のを舐めることができて
私は幸せです・・・///
ペロペロ・・・・・。

うぅ…ハァハァ…
ありがとう、みつき…すごくかわいいよ
もっと…好きなだけしゃぶっていいんだからな…

はぃ・・・・レロレロ･･…・・じゅるじゅる・・・・・・///
はぁ・・・・

ご飯なので少し落ちますｗｗｗｗ
２０分後くらいにｗ

くぅッ…ますます力が入ってく…！
ハァハァ…先から汁が出てるの分かるか？
どんな味がするのか言ってごらん…？

了解♪ごゆっくり〜ﾉｼ

遅れてすみませんでした＞＜

お帰り＾＾　お腹は満たされた？ｗ

はぁ・・・・はぁ・・・・・・///
そ、その・・・・甘苦い感じがします・・・

あははははは＾＾；；；；
そうですね＾＾♪

ひろ様待ちです・・

誰か、いないのか？

(移動完了。)

あ、はい・・・ただいまっ

（ぱたぱたと駆けつける）

お〜、いたのか。遅いじゃないか。
確か、君はねねだったね？早速、ご主人様に対して誠意を見せてくれるかな？

は・・はい？
あの・・・誠意と申しますと・・・・？
わ、私・・・こないだ雇われたばかりで・・・あまりよく分からなくて

そうなのか？
じゃあ、まずそこに膝まずきなさい。
目の前にあるものは、何だ？
(ねねの顔の前に椅子に座っている股間を持っていく)

教育がなってないな〜。
ご主人様の教育が必要か？

優里香待ち

お待たせしましたっ☆

朝から、元気だね！

えへへ☆
じゃぁ…始めちゃいますね＾＾

おかえりなさいませっ…ご主人様☆
（近くに駆け寄る）

ご主人様っ…ぁ…ぁのっ…

あ〜・・・まだ眠いな・・・優里香、朝ごはんのしたくは？

優里香、なんだそんなに走ってきて？

（ぁっ…ごめんなさいｗ）

あのっ…今日、優里香、ご主人様のお部屋掃除したんですよぉ☆
綺麗にしましたぁ♪

そうか・・・ありがとう。

（そのまま、自分の部屋に行こうとする。）

えっ…ご…ご主人様ぁ……＞＜
（ご主人様を追いかけていく）

なんだ・・・優里香、何か他に用があるのかな？

なっ…無いですぅ…けどっ………＞＜
（泣きそうになり、俯く）

（優里香に近づいてゆき）
泣くことは無いだろ・・・何か言いたいことがあるのかな？
（優里香を抱きしめる）

だって…だって………っ……＞＜
（ご主人様にぎゅぅぅっと抱きつく）

く・・・苦しいよ！
優里香、どうかしたのかな？

ご…ごめんなさいっ……＞＜

……なんでもないですっ…
（自分の部屋へと逃げる）

（優里香を追いかけて）
ガチャッ・・・どうしたんだ
（ベッドにうつ伏せになっている優里香の横に寝転がる）

……＞＜
（ふるふると首を横に振る）

優里香・・・こっちを向いてごらん

はいっ………＞＜
（真っ赤になった顔でご主人様を見つめる）

（頭を撫でながら）優里香は、いつも私に尽くしてくれてありがとう・・・かわいいメイドさん・・・チュッ（ほっぺにキスをする）

ひゃぁっ…////////
（嬉しくって泣き出す）

ご…ご主人様っ………だ…大好きなのですっ…//

優里香、私も好きだよ。（ギューっと抱きしめ、唇に軽くキスをする）

んっ…ちゅ…///
（ご主人様の股間に膝が当たる）

（結構、体も柔らかいしオッパイが大きいんだな）
優里香・・・なんか・・・したくなっちゃった・・・

えっ…？？
……ぃぃ…ですよ/////

何がいいのかな？　教えて（耳元で囁く）

ぁのっ……えっち…なことっ…してもっ…いいですっ…////

どうして欲しいのか、ちゃんと言ってごらん

えぇっ……////
…だからっ…そのっ…おっぱいとか…触ったり…して欲しいですっ…////

そうか・・・じゃあ、そこで服を脱いで四つんばいになりなさい。

(コクンと頷き、四つん這いになる）
こ…こうですかっ…？

いい眺めだ・・・じゃあ、お尻を突き出してごらん。

いきなり、優里香のオマンコにいきりたったオチンチンを突き刺す。

優里香の口からは苦しそうな声が・・・

ぁあっ…い…痛っ………＞＜

ほら・・・ズコズコズコ・・・濡れてきたぞ

っ…ご主人様っ…ぁぁあぅ…ぁ………＞＜

落ちちゃったかな…？？

以下空室です。。

ごめん・・・

新人メイドさんいないかな？

ご主人様お呼びでしょぅか？

いないかなぁ・・・

い、いたのか・・・・ビックリしたよｗ

君か？今日から来た新人ってのは・・・
名前はなんていうの？

すいません遅れてしまって…リナと申しますご主人様、、ふつつか者ですがどぅか宜しくお願いいたします(u_u*)

まるで嫁入りみたいな挨拶だな・・・
ん、感心な心がけだ

ま、あれだ
今日は来たばかりだし、特に仕事しなくていいから
メシと酒の準備だけしてくれないか？


（名前欄にリナって入れてくれると嬉しいっす）

かしこまりました☆
では……！えっと…厨房はどちらでしょうか？

(了解いたしました☆宜しくお願いいたしますご主人様(^-^*))

あっそか・・・・・あっちあっち
ちゃんと2人分作れよ？一緒に食べような


（よろしくねー　リナちゃんとなら楽しめそうだよ）

(ありがとぅございます☆)

かしこまりました☆では…早速作ってまいりますね
(案内された厨房で料理を作り始める。。しばらくして…)

ご主人様、、ご用意が出来ました早速テーブルに並べさせていただきます
(ご主人様の目の前に作った品をおいていく…)

えっと…お口に合うかわからないですが…その…どぅぞ
(ハンバーグにサラダ、軽くスープもそえた。。心配そぅにご主人様の顔をうかがう)

お・・・短い時間でサッと作ってきたな・・・
新人の割にはやるじゃないか

どれ・・じゃ、いただきます
ぱく・・・

なぁリナ・・・・・
これってさ・・・・・・・・・・・・・・・・・・滅茶苦茶、ウマイな・・・・

良かった…喜んでいただけて嬉しいです☆
(ご主人様に褒められて嬉しいそぅに口を手でおさえながら微笑んだ)

いやホントうまいよ・・・ぱくぱくっ・・
こりゃいいメイド派遣してもらったな・・・（顔も、スタイルもね）
ほら、リナも一緒に食べよう・・・

ところでリナは年いくつなんだ？
酒も少しは飲めるだろう？

ではアタシもいただきます
(ﾊﾟｸ…ﾊﾟｸ…と食べはじめた。。)

そんな…褒めすぎですよご主人様……アタシなんかじゃまだまだメイドとしては半人前です
(苦笑しながらご主人様の質問に答えていく)

えっと…21でございます(ﾉ_<*)
お酒は飲める年なのですが…まだまだ弱くて…あまり好んでは飲まないんです。。ご主人様は何時もお飲みになられるのですか？

ま、その半人前のとこも初々しくて可愛いんだけどな・・・

俺は深酒はしないけど、毎晩晩酌程度はするなぁ・・・
ささ、今日はリナがうちに来た記念の日だからさ
ちょっとだけ酒に付き合ってよ
そんなにキツいやつじゃないから大丈夫だから・・・な？
（実はめちゃめちゃキツい）

かしこまりました☆
ご主人様の為なら…お付き合いいたします
(少しでもご主人様のお役に立ちたくてついついそぅいってしまった)

えっと…冷蔵庫の中にあったお酒ですよね？ではお持ちいたします(^^*)
(お酒とグラスを取りにいこぅとし、、振り返る)

あっ、、こちらにお持ちしてよろしいんでしょうか？それとも…寝室の方にいたしますか？

そうだな・・・メシももう食ったし・・・
寝室がいいかな・・・

飲んだ後、そのまま寝れるしな・・・（ﾆﾔﾘ）

…？はぃ、、かしこまりました☆じゃあ寝室の方に後でお持ちいたしますので先に行ってて下さいませ☆洗い物がすみましたらすぐに持っていきますので
(そぅいぅと軽くお辞儀をし、食べ終わった食器を片付けはじめた)

いやいや、後でじゃなくていいんだ
今持ってきなさい、な？
洗い物なんか後でいいから急ぐんだぞー？

（先に寝室へ）

あ、はぃかしこまりました(> <*)
(お酒とグラスをとってきて急いでご主人様がいる寝室へと向かった)

コンコン…失礼いたします、お持ちいたしました
(廊下を慌ただしく歩いていたが寝室に入ると途端に冷静にした)

ここに置いてよろしいですか？
(と、料理を作る前に念のため冷凍庫で冷やしておいたグラスと、お酒を小さなテーブルにおいた)

おぉ、ありがとう・・・
（主人の前では騒がず・・・グラスは前もって冷やし・・・
こりゃ本当によくできたメイドだな）

さ、リナもそこに座って
記念に一杯飲もう・・・
（リナに酒を注いでもらい、リナにも注ぎ返す）

さぁ、じゃ乾杯・・・・

ぁ…はぃ☆
(良かった…ご主人様の機嫌もいいみたいだし、、それに…こんなアタシを優しく歓迎して下さるなんて…♪)

では…いただきます☆
(ご主人様がお酒に口をつけたのを確認してからリナもお酒をいただいた)

…ｺﾞｸﾘっ……！！！！？
(一口飲んだだけだったが…あまりにもそのお酒が強かったのでビックリしている)

うん？どうした？
・・・・この酒はリナの口には合わんかったかな？
俺の大好物の酒なんだけどなぁ・・・（ﾁﾗｯ）

ああ、それとな・・・
ここの地方にだけある習わしなんだが・・・
目上から目下のものへ酒を振舞った時には
最初の一杯は全て一気に飲まないと無礼にあたるというのがあってな・・・

ま、最初の一杯だけだから・・・な？

(ご主人様の言葉に…)
…い…いえとても美味しいです☆さすがですねご主人様は…こんなに美味しいお酒のお味がちゃんとわかっていらっしゃる
(ちょっと無理をしていたが気付かれないよぅに必死にカバーした)

えっ…あ…そぅなんですか？
(ご主人様の言葉を真に受けて…)

では…いただきます！
(目を閉じ一気に飲み干した)

………ふぁ……///
こ…これでご無礼はないですよね？
(軽く酔ってきたのか頬が赤らむ)

おおっ・・・いい呑みっぷりじゃないかリナぁ・・・
さすがリナはそのへんのメイドとは一味違うなぁ・・・

さ、もう一杯いこうか（普通に）
いやいやそう言わずに・・・・（半ば無理矢理に飲ませる）

さぁさぁもう一杯・・・・・
さ、これで最後だからもう一杯・・・・

（最後にはグデングデンになる）

…えぇ？…もぅ一杯ですか？……じゃあ…もぅ一杯だけですよ？
(ご主人様に勧められるがままにまた一気にお酒を飲み干した)

………っ……
(相当きつかったのか意識がもうろうとしはじめてきた)

……はぁ…はぁ…ご…ご主人様もお飲みになって下さい…ね？
(息はあがり、自分だけ飲むのはいけないとご主人様の少し減ったお酒分グラスにつごぅとした…しかし…)

あっ！申し訳ございません…少し溢してしまいました……急いでふきますね
(手がおぼつかない上にタオルをもってこよぅとたった足も…まともに歩く事が出来ず転んでしまった)

おおっと・・・・（とっさにリナを抱きかかえる）
こりゃすまない・・・ちょっと飲ませすぎたみたいだな・・・大丈夫か？

んー、これじゃ自分の部屋に帰るのも一苦労だろう・・・
とりあえず私のベッドに横になりなさい
相当熱くなってるから・・・メイド服も半脱ぎにさせて・・・（ﾆﾔﾘ）
しばらくは私の膝の上に横になってるといい・・・

ぁぁ…すいませんありがとぅございます
(ご主人様に支えられ何とか助かった)

いえ…ご主人様はアタシの為に…だから謝らないで下さい
(視線が定まらない状態の中何とかご主人様を見よぅとする)

…あっ…え……そ…それはいくらなんでも失礼なので…
(と言いながらもご主人様にベットに横にならせてもらぅと)

本当にごめんなさいこんなダメなメイドで…
(と恥ずかしくなり…そして少し脱がされても…)
そ…そんな事までしていただいて……ほんとメイド失格ですリナ…
(泣き出してしまぅ)

(遅いのにちゃんと付き合っていただきありがとぅございます(ﾉ_<*)
えっと…ご主人様と呼ばれるのとハルキ様と呼ばれるのとではどちらの方が良いですか？)

やべーな・・・感謝されてるよ・・・ｗ
この子は人を疑うということを知らん・・・本当にいい子だ
それだけに胸がチクチク痛むけど・・・・

でも・・・これ見ちゃうとなぁ・・・
（大きく開いた胸元から白い肌や胸の谷間がクッキリ見える）

ああ、リナ・・・そんな泣く事はないんだよ？
私が飲ませすぎたのがいけないんだ・・・・だから泣くのはやめなさい
苦しかったら・・・私がさすってあげるから・・・
（胸から谷間周辺を優しく何度もさする）

（いやいや、遅い時間で気の毒なのはこっちですよ
呼んでもらうならご主人様がいいなぁ
眠くなったら無理しないで言ってね？）

(了解いたしました☆ではご主人様も眠くなったらいって下さいね(笑))


…ぅぅっ……？？
(泣きながらもご主人様の小言がちょっとだけ聞こえ)

…あの…
(なんと言ったのかききかえそぅとしたがご主人様が話だしたのでやめた)

すいません…ご主人様……お優しい方なんですね………リナ…今日このお屋敷のメイドとしてこれて良かったです
(ご主人様のおかげで涙がおさまりちょっぴり嬉しそぅに言い出した)

そうかそうか、そういってくれると私も嬉しいよ・・・

ほら・・・もっと楽な格好をしないと苦しいだろ？
（背中に手を回し、すこし持ち上げてブラのホックを外す）

こんな窮屈なものは外して・・・またさすってあげよう
（さすりながら乳首を軽くこねたり、全体を包むように揉んだりする）

どうだ？気持ちいいだろう・・・・？

……でも…少し休ませていただければ…なおりますので☆
(そぅ言ったがご主人様はまだ親切に…親切に…親切に？…ちょっと疑問をもちはじめた)

あの…大丈夫ですよ…ほんと少し休ませていただければ……
(ご主人様の親切だと思っていた手が段々と胸を揉まれているよぅな気がして…言葉でうまく抵抗しよぅとしはじめた)

（ん？いくらなんでも気づき始めたかな・・・
でも、メイドとして今後も身は捧げてもらわなきゃならんしな・・・
最初が肝心だからな）

んー？私の膝の上で休むのは嫌かい？
これでもリナのことが心配で解放しているんだけどね・・・

おや、だんだん汗かいてきたようだな・・・
拭くものもないし、私が舐め取ってあげる・・・
（いきなり乳首に吸い付き、乳輪や乳房をねっとり舌で舐めまわす）
（片手では依然胸を揉みしだいている）

解放→介抱　っす

(すいませんさっき少し見落としありましたねそこからします(ﾉ_<*))

気持ち…いい？
え…ぁ…いいえ滅相もございません……そ…その…とても感謝しておりますよ…
(ご主人様の考えている事がまだ理解出来ていない様子)

…あ…いえそんな事まで…………っ！ご…ご主人様……お止めになって下さい…汗など…舐めない…で…
(汗と胸を舐められた事で凄く恥ずかしくなる…しかし…メイドとしての立場を考え……逃げる事も手をはらう事も出来ずにいた)

リナは遠慮しぃだな・・・あまり気を使われても少し寂しいぞ？
何も考えずに目を閉じて寝ていなさい・・・

（半脱ぎのメイド服を全て脱がし、足を少し広げさせて割れ目をなぞる）

リナ・・・・・？
主人である俺を・・・悦ばせてくれ・・・・お前の仕事だ

（優しくリナにキスをし、そのまま深く舌を絡めていく）

(どぅしていいのかわからなかった中、、ご主人様のその一言に…)

あっ…………そ、、そぅですよね…目を…閉じます
(ドキドキしながらも…ご主人様に従った)

………///
(目を閉じると自然とご主人様を受け入れる事ができ…キスされても動じず寧ろ何だか嬉しく思ってしまった)

そのままリナの口内を優しく、時に荒々しく汚す
そして耳、首筋、うなじ、肩、鎖骨と一つ一つ確かめるように舌を這わせる

下着も脱がし、すでにぬるぬるになり始めた割れ目を
手のひら全体で優しく小刻みに震わせる

（耳元で）
リナ・・・何も考えるな・・・
俺をありのままに感じて、身も心も俺のものになれ・・・・

（いつの間にか俺のほうがレス遅くなってるね・・・ごめ
リナさんのレス、描写がすごく綺麗で素敵です）

(リナの…仕事…)

(そのその言葉に暗示をかけられたよぅにリナはご主人様に忠実になりはじめた)

ぁ………んん……んっ…///ぁっ…
(ご主人様の優しい舌遣いが更にリナの体を素直にしていく…)

…はぃ……ご主人様…///
(耳元で囁かれるご主人様の声が心地良い…)

そのまま体を下にずらし、リナの割れ目に顔をうずめる
クリを優しく吸ったり、ついばんだりしながら割れ目に舌を差し入れ、
中をクイクイ舌先でつつく
リナが不安がらないよう両手をしっかり握ってやる

リナ・・・怖がらなくていいからな・・・

(いえいえ気にしないで下さい☆
そんな…初めて言われましたそんな事…テレますよ(ノ。＼*)ﾃﾚ

ご主人様の方こそ…ほんと独自の世界をもっているといぅか…なんか引き込まれちゃいます(笑)
ほんとに…暗示にかかりそぅ(> <*)
ご主人様に…なんでもされちゃいたい気分です(ﾉ_<*)
だから…今なら何でもいぅこと聞きますからしたい事しちゃって下さい(笑)

（ほう・・・どうなっても知らないよ？ｗ）

大丈夫…ですよ……怖くないです……何か不思議です…ご主人様………全然怖くない
(手から伝わるご主人様の温もりが…とても温かく心地良くて…怖さを忘れ自然に感じてしまぅ…)

ぁっ…んんっ…///はぁ……はぁ…
(ご主人様…リナ…ほんとに変…こんなに……)
(言葉には出来なかったが…ご主人様に安心しきってしまっている)

(はわわっ(> <;*)
言い過ぎたかな……でも…なるべく頑張ります☆ってか…頑張りたい…かな(・・*)ﾃﾚ)

リナ・・・・これ、分かるか？
俺のも気持ちよくしてくれ・・・一緒に気持ちよくなろう・・・
（モノを直接リナの手にあてがう）

（リナの体をひょいと抱え上げ、仰向けになった自分の体に乗せる）
（そのまま再びリナのクリを吸い始める）

んんっ……はぁ…はぁ…はぃ…///かしこまりました…
(まだ目を閉じたまま…でも手で触った感触でわかり…そしてご主人様がきちんと誘導してくれたので…ちゃんとその姿勢になりながらフェラをする事が出来た)

…ﾍﾟﾛｯ…ﾍﾟﾛｯ…
(硬くのびた棒を丁寧に…そして丹念に舐めていく)

ﾍﾟﾛｯ…ﾍﾟﾛｯ…あっ…ｸﾁｭ…ｸﾁｭ
(時折自分も感じてしまぅが…だけどそれでもご主人様のを美味しそぅに舐め続ける。。そしてたまに先の方を舐め回したり…頬張ったり…)

う・・ぁっ・・・・
り、リナ・・・・・気持ちいいっ・・・・・
意識が全部お前にもっていかれそうだ・・・

（暫くの後、体を起こしてリナの頭を優しく撫でる）

お前は本当に素晴らしいメイドだ・・・
お前の主人になれたことを誇りに思うよ・・・


じゃ・・・そろそろいくぞ・・・
（割れ目にモノを押し当て、軽くこする）

ご主人様……///
(優しくなでられ…それがとてもよかったのか…その後のご主人様の言葉がとても嬉しかったのか…)

リナも…ご主人様のメイドどして…こぅしてお役にたてる事…とても幸せでございます

……はいご主人様…リナの…中に来て下さい…リナで存分堪能して下さい……リナは…ご主人様の為なら何にでもなれます…例え醜くなっても……ご主人様が可愛がって下さるのなら……それ以上の幸せはございません
(そして…ご主人様がリナの中に入ってこられるのを…心より待っている)

うっ・・・・かなり・・・締まるな・・・・・
（ズブズブ・・・と膣内へ埋まっていき、ついには最奥に達する）

あっ・・・はぁっ・・・・
リナの中・・・温かくて・・・絡み付いて・・・
最高だよ・・・・・気持ちいい・・・・
お前はどうだ・・・？痛くないか・・・・？

ゆっくり動くからな・・・・・
ズチュ・・・ズチュッ・・ヌチュ・・・・・・

ぁっ……ご…しゅじん…さま………っっ///
(入ってきたのを感じながら…もぅ気持ちは天にも上るよぅ…)

はぁん……ぁぁっ……だ…大丈夫…ご主人様が…優しく…ぁぁっ…して下さるから……痛く…んんっ…ない…ですよ///

そうか・・・よかった
じゃ・・徐々にきつくいくぞ・・・・

ズンッ・・ズンッ・・　ズンッズンッズンッ・・・・！
ズンズンズンズン・・！！

あっ・・・あぁ・・・気持ち・・いい・・
どうだリナ・・・お前もいいか？

（リナに覆い被さり乳首を強く吸う　片手で反対の胸を揉みしだく）

（しつこいようだけど眠かったら寝ていいからね・・・？心配になるわ）

ぁぁぁん！はぁ…はぁ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…んんっ///い…いいです…とっても…あぁっ……気持ち…いいですぅ……
(奥までご主人様のがあたり…快楽の世界に溺れだす…)

あっ…あっ…あっ///ご主人様！あん…んっあ…
(閉じていた瞳を…少しずつ開き……ご主人様のお顔を見ながら更に感じていく…)

(おかげ様で逆に眠気が覚めちゃいました(苦笑)
ご主人様は大丈夫ですか？もしかして…明日(今日)とかお仕事だったりします？)

（リナが大丈夫そうなのを確認し、ピッチを更に上げる
入り口から最奥までを何度も何度も蹂躙する）

リナっ・・・リナぁっ・・・・！
だめだっ・・・・そろそろ・・・出そうだ・・・
お前も・・気持ちよくなって・・・・果ててくれっ・・・

（親指の腹で何度も何度もクリをコリコリし激する）

ああっ・・・出るっ・・・！
リナ・・・リナ・・・・・・・・リナぁっ・・・！！


（ドクッ！ドクドクドクッ！！ドクドクドクッ！！）

（はい、仕事ですｗ　でも大丈夫だよ・・・今日は休みで昼間寝てたから）

(更に激しさを増したのを感じながら…リナの心も体も頂点へと……)

あぁぁぁっ……んっあ…あんあん…ご主人様…リナ…もぅ……
(逝きそぅになり…)

ああん！！ご主人様も…共に…あん…共に逝って下さい……！あ…………はぁぁあああっ…んん！！！っっ…あっ…
(等々逝ってしまった…。。体が…脈をうち…ご主人様のあそこも…)

ご…はぁ…はぁ…ご主人様、、ありがとぅ…ございました…これからも…ご主人様にお遣えいたします…

(すいませんすいません(iωi*)
貴重な睡眠時間を…(;_;*)

こんなアタシの為にさいて下さって本当に本当にありがとぅございました(≧_≦*))

（リナさん、長い時間本当にありがとうね
本当はもう1レスぐらい書きたかったけど・・・このへんにしときます
またいつかこうして話してもらえる？
時間があるときには伝言書いてみます
もしお互いの都合が合って・・・話してくれるのであれば
ぜひお願いしたいです

それでは・・・おやすみなさい・・・
諸事情により早めに落ちなくてはならなくなったので・・・一方的でゴメンね）

おやすみーーー　またね

お気になさらずに☆
ではまた時間があった時にでもお願いします(^▽^*)

今日はほんとおかげで楽しかったですよ()ω(*)
なんだかんだでもちゃんと終わりまで付き合ってもらえて…ほんと感謝感謝です(ﾉ_<*)

ではでは失礼いたしますね☆
実はアタシも仕事あるんで寝ます(笑)

今日は本当にありがとぅございましたご主人様(o0ω0o*)
またお屋敷にお招き下さいませ☆頑張ってご奉仕いたします☆ヾ(^▽^*)

終わりましたので以下ご自由にお使い下さい☆

ご主人様いらっしゃいますか？

いるけど、乱暴するぞ？

（怖いご主人様は遠慮します・・・）

痛いことはしないぞ、、

（そうですか・・・では、お願いします）

いや、、乱暴もしない！
だから、、言いなりになりなさい、、

では、、どんな感じが良いのだ？

ん・・・仰せのままに従います
言いなりになります・・・

よし、いい子だ、、ではそのメイド服の裾を思いっきり捲り上げ、おしりを突き出しこっちに向けなさい。
下着のチェックをする。

は・・・はい
（後ろを向いてゆっくりスカートを上げる）

こ、これでよろしいですか・・・？
（薄いグリーンのチェック柄）

（チェック柄を指でなぞりながら）
ん〜・・イカンな〜・・私好みでは無い、、脱いで渡しなさい。

もっ、申し訳ありません・・・ただいま
（脱いで渡す）

あの・・・どのような下着に替えたら宜しいでしょうか・・・？

馬鹿者！
直せば良い問題ではない！
罰として今日は下着は付けさせん！
ブラも外しなさい！
（下着の染みに気付く）
なんだこれは！？

（びくっと萎縮して）
も、申し訳ありませんご主人様・・・
今すぐ外します・・・（上着は脱がずにブラだけ外す）

えっ・・・・
そ、それは・・・・その・・・・（下を向いて黙り込む）

どこがどうなってるのか見てやる。
よく見せてみなさい。

えっ・・・？
ここを、ですか・・・・・・・・・はい・・・

（見えるようにスカートを少しずつたくし上げ、足をちょっと開く）
あの・・・あんまり・・・見ないで下さいっ・・・・

すみません、落ちます

俺は一回もさくらに当たったことない。
うまくやれば、無料ポイント使いきらないうちに
会えるよ。
絶対おすすめ！
今までが最悪すぎ。

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可愛いメイドを雇いたいのだが・・・

ご主人様…いらっしゃいますか？

「どうだい、今日は変わったことは、あったかい？」
薄手のコートを手渡しながら、君に聞く僕

(よろしくお願いします☆)

いえなにも…おかえりなさいませご主人様
(深々とお辞儀をしうけとる)

こんな遅くまでお勤めご苦労様でした

「うむ。ありがと、君がいると思うと、
安心して、家をあけられるよ　あれ、スカートの裾が少し汚れてないか？」

(よろしく。無理やりぎみや、ラブラブやなにかリクありますか？）

そぅおっしゃっていただけて…光栄です///
(喜びながら主人の言葉にスカートを見て…)

あっほんとだ…多分さっき食事の準備をしたときにでもつけてしまったんですね……着替えてまいります…

(ご苦労様らしく優しくいろいろと言いつけて下さると嬉しいです☆ほめられたりなどは…かなり嬉しいです！あまり無理矢理じゃなければなんでもいいですよ☆)

「食事の用意ができてるのか。嬉しいな。
　急遽　帰宅が遅くなったのに。ありがとう。
では、私は食事をしているから、着替えたなら、食堂へきなさい」

（君に優しい視線を向けながら、そう言った。
　僕は食堂へと続く扉を開けた）

（了解です）

車の音が聞こえたものですから(^-^*)
温めてテーブルの上にありますので召し上がって下さいね
(そぅいい終えると自分の部屋へと行き急いで着替えた。。)

(暫くして…)
お待たせいたしました、、あの…お料理の方はお口にあいましたか？
(不安げに主人を見つめる)

(不安げな表情に、愛らしいと思う感情がぐっと押し寄せてくる）

「うん、すばらしい！　味だけでなく、色や、カロリー栄養まで、気が利いた料理だったよ」
（君の顔を覗き込む）
「これは今日のご褒美だよ」

「ちゅ」
（僕は椅子から立ち上がると、君の傍らに立ち、ほっぺに
キスをした）

そこまでちゃんと見て下さったのですね
(先ほどの不安げな顔はもぅなく今は嬉しそぅに喜んでいる)

……？！
(いきなりご主人様にキスをしてもらい…)

あっ……ご主人様…///ありがとぅございます…嬉しい…
(照れて頬が僅かながら赤らむ)

「うん・・いい娘だね・・」

（ぎゅっと君を抱きしめながら、耳元でささやく）
「テーブルの上に、体育座りをしてごらん」

（君は、本当に表情や仕草が可愛らしい）

(ご主人様に抱きしめられ…もぅ嬉しくて嬉しくて…涙が溢れおちる)

……はぃ……？これでよろしいですか？
(涙を拭いながら言われた通りにテーブルの上に座った)

(ありがとぅございます☆)

「うれし泣きかい」
（両手を君のほっぺたにつけて、　親指で涙をぬぐった）

(ちょうど君が真正面なる椅子に　腰掛けた。
　視線が君の膝に　当たっている）


「今日の下着を、見せてごらん」
（君の瞳を　見ながら言う）

ぁ…ありがとぅございますご主人様///
(優しく涙を拭ってくれたご主人様…その優しさに更に嬉しくなる)

………///え…えっと……ピンクですご主人様
(見られているのが恥ずかしい。。照れながら…ご主人様の質問に答えた)

ごめんなさい↓

(軽く足を開き…ご主人様に見えるよぅにした)

「ピンク・・このピンクは・・記念日にプレゼントしたものだね」
「ちゃんと覚えていて、一年たった今日、付けてくれていたのか。嬉しいよ」

「もうちょっとスカートを裾をつまんで、足を広げて、良く見せてごらん」

はい…ご主人様にプレゼントしていただいた物です///だって…今日の日を……ずっとお待ちしておりましたもの…
(意味有りげに言った)

はい……///恥ずかしいですが…ご主人様の為なら…
(ゆっくりとスカートの裾を持ちあげていく)

よく…見えますか？
(恥ずかしそぅに顔を横に向け目を閉じながら頬を赤くしている)

「そう。今日は素敵な夜にしよう。
　君にきらめく時間を送りたい」
（君の言葉を、真剣に受け止めている）

（君の下着を見ながら）
「よし。良く見えるよ。それにしても　綺麗な　眺めだ」


「テーブルの上で、バックのポーズをしてご覧なさい」
（膝が　痛くならないように　ハンカチと食事用ナプキンを　テーブルと君の　膝の　間に挟んだ）

ご主人様…とても嬉しいです…///
(喜びをうまく表現できなかったが…いい眺めだといってもらえて思わずにこりと微笑んだ)

…バックですか？恥ずかしい…です///
(そぅ言いながらも、、ちゃんとご主人様の言いつけを守り後ろ向きになりながら…ご主人様にオシリを付き出す感じにバックの状態となった)

………っ///
(ご主人様の視線に…じんわりとアソコが濡れ出す)

「恥ずかしがりながらも、よく出来たね、偉いよ」
（僕は立ち上がると、君のスカートをたくし上げ、
　ピンクの下着を、ゆっくりと下げていく）

「心も体も・・僕にゆだねるんだよ」

（下着を膝まで下げると・・・
　
「ちゅ・ちゅ・・・」
（右の膝の裏、左の膝の裏に　キスをして、太ももにもキスをして・・
どんどん、キスの場所が君のあそこへと・・近づいていく）

…///
(ご主人様に褒められる度に…鼓動がﾄﾞｸﾝっﾄﾞｸﾝっとなり…)

……ぁっ…それは…///
(パンツを脱がされ…濡れてしまっている事がバレると…焦ってしまぅ)

………んっ…///ぁっ……ぅ///
(ご主人様のキスが…段々と上がってくるのを感じながら…恥ずかしさで足が軽くﾌﾟﾙﾌﾟﾙし始めた)

（少し潤んでいるだ・・・・）
(君のまんこの美しさに、見とれてしまう）

・・・またキスを再開して、きみの縦線の両サイドに　優しくキスをした・・

「本当に素敵だよ・・」


（僕は、君の体をよいと持ち上げ、テーブルからおろした）
（キスをしながら君をお姫様抱っこした）

テーブルサイドのランプのみのロマンチェックな明るさの寝室に
君を運んでいく。

膝を立ててベッドのうえで立つ　君を　ぎゅっと　抱きしめながら
右手をスカートの中に滑り込ませて、おまんこをさすり始める

………？
(突然ご主人様のキスが止んだので後ろを振り返る)

…ご主人…様？…！///
(振り向くと…自分のアソコをじっくりと見られているのを知り…また濡れてしまぅ)

………ご主人様…///…ぁ///んんっ…///
(キスされながらのお姫様だっこは…何だか嬉しいよぅな申し訳ないよぅな複雑な気持ちで…でもしっかりとご主人様の肩に頭を寄せ…嬉しそぅに運ばれていった)

……本当に…お優しい方…///ぁぁっ…///
(ベットの上で…抱きしめられ…幸せを感じている中触られたので…思わず声がもれてしまった)

僕は君に接吻しながら・・
左手を君の後ろにまわし抱きしめ、
右手をまんこにあてている。

「記念の一夜となるのだから、寝室のほうが素敵だと思ったんだ」
（耳元でそう、ささやくと、君の中に男の太い指を滑り込ませた。

くちょくちょ・・くちゃくちゃ・・
（中指をエッチに曲げ伸ばしする・・）

「もっと・・もっと・・君の綺麗な声を　聞かせておくれ・・」

そぅ…ですね///ご主人様と…この一夜を共に出来て…幸せです…
(ちゃんとそんな事まで考えて下さってた事に喜ぶ)

……ご主人様…///んっ…はぁ……はぁ…///ゃぁ…ん…///
(濡れたアソコにご主人様の指が入ってきて…いじられている事がとても嬉しい)

…ありがとぅ…ございます…んんっ///アタシなどを…かまって下さるんですね…
(幸せを感じながら…快楽の声が響きわたる)

「君は本当に魅力的な女性だ。
　自由だよ。もっと自由になっていいんだから・・
　僕との夜は大きく羽ばたきなさい」
　
　左手をいったん、君から離して、
　僕は自分のベルトをゆるめた。
　そして、君の指を　ペニスへと導いた。
　（もうすでに大きくそそり立っている）


　君の瞳を覗き込む・・・
　「綺麗だよ」
　（君の潤んだ瞳に、本当にそう思う）

　僕は寝室にこだます君のエッチな声に、反応するかのように
　右手をエッチに動かす・・・

　くちゅ・くちゅ・・くちゅくちゅ・・・
　（君の声が大きくなれば・・
　　激しく中指をくねらす）

　ちゅ・　くねぇくねぇ・・
　（君の声が小さくなれば、優しくキスをして、中指を更に激しく　くねらすのだ・）

ご主人様…
(ご主人様のその言葉に…我も忘れてあえぎまくる…)

ぁぁん……///ぁっ…ぁっ…んんっ…
(恥ずかしさも…もぅ通りこしたくらいに…吐息と…声が…響き渡る)

……はぁ…はぁ……
(ご主人様に誘導された指は…ソレを掴むと)

…ｻﾜ…ｻﾜ…
(とゆっくりと人指し指で先の方を撫で…残りの指で棒を上下に動かし始めた)

「君の指でさすってもらえるとは　幸せだ。気持ち良いよ・・」

（僕は仰向けになって、君のスカートの中に顔を入れた）
（右左のビラビラを、指でさすって、もっと
　君のまんこをトロトロにしようとしてる。

　舌先を　くっつくか　くっつかないか　ぐらいの　距離で
　つぅーつぅっとなめあげる・・・・何度も

「どんどん、トロトロになってくるよ」
「幸せ・・・幸せかい？」
　

喜んで…いただけて…ぁん…嬉しいですご主人様///
(ご主人様も一緒に感じて下さっている事がとても嬉しい…)

…ぁっ…ご主人様…んんっ……///
(69の中、、ご主人様の指遣いと舌が気持ちよくて…時折力が抜けちゃんとご主人様のアソコに添えた手が動かせなかった。。なので…)

はぁはぁ…ﾍﾟﾛｯ…ﾍﾟﾛｯ
(っと力無さそぅに舐めていく)


ﾍﾟﾛｯ…ﾍﾟﾛｯ///ぁぁっ…///……はい…とても…幸せでございます

「うん、もっと君を・・
　もっと君を・・幸せにしたい」

　くちゅ・くちゅ
（君の中で・僕の指が動く。クリトリスの裏あたり）
　ペロ・・くにゅ・・くにゅ・・ペロ・・
（君のクリトリスは、僕の舌先でころがす）
　指と口で・君のまんこを淫靡になでまわした

　「あ、口の中も・・素敵に気持ちいいぞ」

ご主人様…ぅぅっ……
(その言葉に…また…泣いてしまぅ。。優しく…大事にして下さるご主人様にとても好意を抱いてしまい…メイドとしてのあり方をすっかり忘れる)

ぁあっ…気持ち…いいですご主人様……///ひゃぁっ……んんっ…あっ///
(沢山濡れてしまっているアソコ…そろそろ欲しそぅにしている)

「太ももまで・・びしょびしょじゃないか・・」
　僕はハンカチで自分の口をぬぐって、僕は立ち上がると・・君の後ろに立った

　（君は、バックの体制のままだ・・）

　
　
　可愛らしい君の腰の両脇を　がっちりと手で押さえて・・
　君のまんこに・ペニスをあてがった・・バックから・・

　「いくよ・・」

申し訳ございません……はぁはぁ…ご主人様が…あまりにも気持ちよくして下さるから……
(もぅ体の熱は最高ちょう…ただただ…もぅご主人様を待つばかり…)

…はい…ご主人様…アタシの中に…来て下さい……
(完全に腕をついた状態で…ただオシリが突き出されている格好、、何時でも来て下さいと言わんばかりにご主人様の瞳を見つめている…)

　（純粋にきらめく瞳だ・・）

「今・・今・・この時だけは、すべてを忘れて良いんだよ
　全てを忘れて・・」
　（僕はそういいながら・・）

　ドン！ぐちゅぐちゅ・・ぐちゅ・・
　（力強く、君を貫いた！！）

　ぱん！パン！パン！
　（リズムよく、ペニスを君のおまんこに刺すのだ！）

　

ご主人様…はい///今は…ご主人様とのこの触れ合いだけを感じ…見続けます…///
(ご主人様を身体中で…心で感じたくて…他の全ての事を忘れる…)

……ぁ……ぁぁぁっ…///んぐっ…///ご主人様の…おっきい……ぁっ///
(入ってきた感覚と共に…あんなに濡れていたのにそれでもくわえるのがやっとのアソコでもぅ全てが満たされて…そのまま…ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ入ってくるご主人様のを余す感じに感じまくってしまぅ)

　（可愛いらしい・・真に可愛らしい・・
　　「可憐」という言葉は、君のためにあるのだろう・・
　　　感じまくる君に、そう思う）

「僕のペニスで、思いっきり　乱れるんだよ・・」


ぴちゃ・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・
（君のまんこにペニスを　浅く出し入れ　したかと思うと・・・）

どん！ばん！ばん！
（こんどのは　強く・・君のまんこの奥に　あたるように　ペニスを突き刺す）

　「あああ！いいぞぞぉぉぉ！！」

ぁああん…！あっ…あっ…あっ///
(本当に気持ちよくて…)

はぁはぁ…あん…んんっ…っあ……///
(何時までもよがっている…)

ご主人様……！あぁ…いい…よぅ…あん///
(段々と意識はとおのいていき…不思議な感覚を味わい続ける)

「よだれを　垂らして　しまうほど・・　感じまくるんだよ！」
（君の腰を　押さえつけて、力いっぱい　ペニスで君を突く）
（君の頭の天辺に届くように　ペニスが）

ぐにゅぉ、ぐにょぉぉ！！ぱん！ぱん！
（ペニスを突っ込んで、腰をグラインドさせて、また・・・・奥に向かって　思いっきり突く！）

「思いっきり、よがるんだ！」
どん！どん！ぱん！ぱん！　

ぁっあっあっ…///ゃ…あん……はぁはぁ…こんなに……んんっ…されたら……
(目は虚ろになり…快楽でヨダレが…)

ぁ…！ぁ！んぁっ……///ご主人様ぁ………んんっ…あんあん…///
(もぅ…そろそろ…逝ってしまいそぅな感覚に襲われ…)

あん…ご主人様…もぅし訳……ございませんアタシ……んぐっ…もぅ………

「あああぁぁぁ、素敵すぎる！」

あああ、ぁあぁ・

（次スレで逝きます・！）

「凄く可愛い！」

あああっ！！ご主人様ぁ………！！！こんなメイドを……お許し下さい！！！
(もぅ…そして……)

あん！あんあんっ………いっ…！！いっちゃうよぅ！！！

「ああ！僕も逝く！あぁぁ！！！！」

「思いっきり、気持ちよくなるんだよ！！！！」

んんんっ…！！！っっあ………ﾋﾟｸﾝｯ…ﾋﾟｸﾝｯ…
(逝ってしまい…アソコがﾋﾟｸつく…)

はぁ…はぁ……ご主人様ぁ…
(甘える声で)

ありがとぅ…ございました……こんな…素敵な一夜を…過ごさせていただいて……

君のまんこのピクピクぐあいを　確かめてから、
君の隣に寝転ぶ自分！
（はぁはぁと息が荒い）

君の髪をなんども　指でなであげる・・
君の瞳を優しく見つめる僕・・・

「素敵な夜をプレゼントできたかな」
「僕も沢山のものをもらったよ、ありがとう」
　
君の頭をナデナデする・・

ご…ご主人様…///
(嬉しそぅにご主人様にピトッとくっついて幸せを噛み締めている)

……幸せを…ありがとぅございました☆


(遅いのに最後までちゃんと付き合って下さってありがとぅございました☆
優しいご主人様ですね、、頭撫でられたりぎゅうってされたり…とても嬉しかったですよ(⌒∀⌒*))

(君の体温を感じながら　僕も幸せをかみ締める）

（どうもありがとうございました！ちょっと控えめで従順な感じがとても、
いとおしくありました）

（自分、明日夜勤でまだ少し時間があるのですが、少しお話しませんか？）

どぅもです(ノ。＼*)ﾃﾚ
それではまた何処かでお会いしましたらまたよろしくお願いします☆
では…おやすみなさいませご主人様(o0ω0o*)

あっ…そぅでしたか(> <*)
ちょっとしかお話出来ないと思いますが…それでもよろしかったらいいですよ(^▽^*)

どうもありがとう。
お名前教えてください（笑、今更ながら）

自分、２８既婚です。

えっと…リナです☆
あの…雑するなら…専門のとこに移動しませんか？(^▽'*)ь

ここじゃあ…迷惑かけちゃうと思うんで(> <*)

それもそうですね。サンクスです。
↓で待ってます。
【雑談】スナックピンキー（3店舗目） 【和み系】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1155958806/l50

了解いたしました☆

ではでは失礼いたします(ﾉ_<*)
以下ご自由にお使い下さい(o0ω0o*)

着きましたー

ねねちゃん（でいいかな？）　　おはよう
今日はこの服を着てもらおうかな
（そっと白のブラウスと紺色のひらひらのスカートを差し出し）

もしいやならねねちゃんの好きな服装でいいよ…

はい、ありがとうございます
ちょっと奥で着替えてきますね・・

できればご主人様を朝起こすところから始めてみたいです

では…

一番奥の部屋にある寝室ですやすやと眠っている
朝になりメイドのねねがそろそろ起こしにくる時間だ

あ、もうこんな時間・・・
（ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ....）

ご主人様、ご主人様・・・・・
起きてください・・・・もう起きる時間でございますよ・・・・？

ん　　　…　　　ああ　ねね…　おはよう
（布団をかぶったまま顔だけねねの方に向け）

ふむ…　今朝の服装はいつもと違うな
　とてもよく似合う　　ねねは何を着ても可愛らしいな…

ふふっ・・・ありがとうございます
そろそろ寒くなって参りましたので、
以前ご主人様がカタログで気に入っておられた服を取寄せてみました

替えのお召し物を用意しております
お着替えになって頂けますか？

（ねねの可愛らしい姿を見て思わず顔の表情が緩む）

うん　いつもありがとう
（ベッドからゆっくり起き上がりパジャマ姿のままねねの前に立つ）

（ねねさんの髪型はどんな感じでしょうか…？）

（気に入って頂けてよかった・・・）

靴下と・・シャツと・・・・・・
あっ・・・・（股間の膨らみに気付いて赤くなる）

おっ、おズボンも替えさせて頂きますね・・・・

（毛先が遊んでる感じのショートボブで・・・）

ん…
（ねねの顔を見て自分の勃起したものに気づき）

ねね　…　　こっちにおいで…
（着替えおわるといつものようにねねをそっと抱きしめる
そしてゆっくりねねのほおにキスを）

はい・・・・・・・んっ・・・・
（控えめにそっと抱き返す）

ご主人様に・・・キスしていただくと
ねね、どんな仕事でも一日中頑張れる気がするんです・・・
ありがとうございます

ねね…　　いつも寝る前　次の朝は我慢しようかと思うんだけど…
かわいいお前を見るとこうせずにはいられなくなる…
（そっと抱きしめたままそう言いながらねねの唇に自分の唇をそっと…）

（そのまま抱き上げベッドにねねを仰向けに寝かせる）
食事の前にねねを可愛がりたいんだけど…　　いいかな…？

・・・あっ・・・・・・・・・（コクンと頷く）

可愛がってください・・・お好きなように・・
ねねは、身も心もご主人様のものですから・・・（赤くなる）

（無言でねねは本当に可愛らしいやつだなと思い…）

ベッドの上で仰向けになったねねにそっと覆いかぶさり
右手で髪を撫でながらもう一度キスを…　　舌をそっとねねの唇の中に…

ん…　ちゅ…　　

そして左手でねねの胸ブラウスの上から揉み始める

はずかしかったら目を閉じててね…

（きゅっと目を閉じて、軽く背中に手を回す）

んっ・・・・ちゅっ・・ちゅぅっ・・・・・
・・・はぁ・・・・・・んぁっ・・・・・・

ご主人様の・・手・・・
優しくて・・・・んっ・・・・・・・温かいです・・・・

（ねねの舌に自分の舌をねっとり絡ませるように…）

（自分の唇をねねの右耳にもっていき舌先で外側から内側へとゆっくり舐め始める）
ちゅ…　　　　ちろ…

（ブラウスのぼたんを上からはずして　…腕を後ろに回り込ませブラのホックをはずして
両手でブラをたくし上げ　ゆっくり胸全体の感触を楽しむように…）

あっ・・・あんっ・・・・・・・・は・・ぁ・・・
（舌から逃れるように首筋をしならせる）

んぁ・・・はぁ・・・・・
朝だと・・なんかいけない事してる感じがしちゃう・・・

うん…朝から　　えっちなねねを見れて興奮してくる…

（ねねの耳…　　しならせた首筋…うなじに舌先を這わせながら…
　胸に触れている手で乳首を探しだす）
ちろ　　　つ〜　　　れろ　　れろ　　

ねねの乳首なんだか固くなってるね…
（そういいながら両指で左右の乳首をそっと摘み転がし始める）
すり　　すり　　　ｽﾘ　　ｽﾘ…

ねねの今日のパンティーの色は何色かな…？

はぁっ・・・・！・・ぁ・・・・ん・・
だめぇ・・・びくびくしちゃう・・・・・

ごっ・・ご主人様に触って頂いたら・・・・
体の・・どこでも・・・・・か、感じちゃうんです・・・・・

今日は・・・ピンクの・・フリル付きです・・・・

あとでねねの下着　ゆっくり見てあげよう…

（ねねの左の乳首をゆっくり指先で弄りながら　
右の乳首にキスをしてそのまま唇で挟み込み舌先で舐め始める）
ちゅ…
ちろ　　ちろ　　ちろ…　　ちろ　…　

あ・・・あんっ・・・・！（上半身をビクッと震わせる）
ん・・・ぁ・・・・・はぁ・・ん・・・・・・
だ・・めぇ・・・力抜けちゃう・・・・・

（ご主人様の頭にそっと手を回し、抱きかかえるように包む）

（ねねに頭を抱えられ幸せを感じながら…）

ﾁｭｳ　　ﾁｭﾙ　　　ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…　　ﾊﾑ　　　　ｺﾘ
（ねねの乳首に吸い付くように…　　
そしてそっと歯で噛みながら舌先でねねの乳首の先を弾くように…）

そして用意していた白い靴下をねねに履かせる…
もう一度乳首を舐め始め
右手はねねの太ももへ持っていきゆっくり撫で始める…

ごっ・・・ご主人様の舌がぁ・・・・
き、気持ちいぃ・・ところ・・・・・ばっかりぃ・・・・
胸だけで・・・こんなに・・・・・

ふっ・・・・・！・・ぅ・・・・（太股がピクッと反応する）

ねねは乳首だけでこんなになっちゃって…　　えっちな子だね…
もっと舐めてあげる…
ﾁｭ　　ﾚﾛ　　　ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ　　　ﾊﾑﾊﾑ　　ｶﾘ　　　ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…

ねねの今日の服装…何だかわかるかな…？
すごくかわいいよ…

（ねねの胸から一度遠ざかり太ももへ顔をうずめゆっくり舌先で愛撫し始める
同時に右手はねねのスカートの奥へ忍ばせて行く…

ねねの太もも柔らかくてきれいだ…

（すみません、急に回線が繋がらなくなって・・・今復旧しました
まだいらっしゃいますか？）

うん　　いるよ　　じゃあさっきのレスからでいいかな…？

（はい、では続けます・・）


んんっ・・・・！
ねねの体・・・えっちで・・ごめんなさぃ・・・
でもっ・・・気持ちよくて・・・我慢できなくてっ・・・・・
（身をよじりながら快感に耐える）

え・・・・えっ？
何だか分かる・・・といいますと？

あんっ・・・・はっ・・・ん・・
きょ、今日のご主人様・・・・いつもよりっ・・・・・！

今日のねねの服装は制服なんだ…　変なご主人様ですまない…

（ねねの右の太ももの内側に舌を這わせて…　
右手は下着と太ももの間をゆっくりさすっている…
つ〜　　ﾚﾛ　　　　ﾁｭﾙ　　　　ﾚﾛ…

（そして指先をねねのおまんこのまわりまでもっていき
　焦らすように撫で始める　　ゆっくりと…

ねね…　　

あっ・・あっ・・・・・・
ごっ・・・ごしゅじんさまぁ・・・・・
（次第に体を浮かせながら背筋を反らせる）

おっ・・・お願いです・・・
焦らさないで・・・
ねね・・・・・・切なくて・・・辛くて・・・・
お願いします・・・・

（恥ずかしそうに足を徐々に開かせる）

ねね　　自分からお願いしてやらしい子だな…

（ねねのスカートをゆっくりたくし上げていく　…
下着の色が確認できるくらいまで）

ねねの下着かわいいね…
（そして右手指先をねねのおまんこの割れ目に這わし始める
したから上へゆっくり繰り返す）
スリ　　　すり…　　　すり…

少し湿ってるな…　　ねねの　ここ…
（そういいながら下着の上からクリの部分を指先で小刻みに刺激始める

ごめんなさいっ・・・・
こんな・・いやらしいメイド・・・・・いないですよね・・

あっ・・・あんんっ・・・！
は・・ぁ・・・・・ぅ・・・あっ・・・
ごしゅじんさまの・・・ゆびがぁ・・・・・気持ちいぃ・・・

そこ・・っ・・・・・！
いいですぅ・・・・あっ・・・は・・ぁ・・・・・

ここをそのまま弄り続けてほしいの…かな
（ﾆﾁｬ　にちゃと下着の上からでもいやらしい感触が指先に伝わってくる…）

ねねの下着脱がしちゃおうか…　腰を上げてごらん
（下着に手をかけゆっくりおろしていく）

じゃあ　　足を開いて膝を立てて…
ねねのえっちな姿をおれに見せて

は・・・はいっ・・・・
ご主人様の指で・・・いじってほしぃ・・・
んんっ・・・いぃ・・・・・・

えっ・・・・・？
このまま、ですか・・・・・恥ずかしぃ・・・
こっ・・・これで・・・許してください・・・・

（ゆっくり足を開くが手でアソコを隠している）

ここをそのまま弄り続けてほしいの…かな
（ﾆﾁｬ　にちゃと下着の上からでもいやらしい感触が指先に伝わってくる…）

ねねの下着脱がしちゃおうか…　腰を上げてごらん
（下着に手をかけゆっくりおろしていく）

じゃあ　　足を開いて膝を立てて…
ねねのえっちな姿をおれに見せて

ふふ…　　　その手をどけて
（ねねの手をそっと掴み横にずらし…　そしてねねのおまんこがあらわになる）

（中指をねねのおまんこ入り口に持って行きそっと撫でて…
ﾇﾁｭ　　　…

（そして自分の中指につばをつけてクリにぬりこむように…
もう一度小刻みに弄り始める　　ねねのクリを
ぬちゅ　　　ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ　　　ぬちゅ

やっ・・・・やぁ・・・・・（真っ赤）

あっ・・・あんっ・・・・！
（軽く触れただけで顔を反らせて喘ぐ）

ふっ・・・うっ・・・・
はぁっ、はぁっ・・・・・
あんまり・・・・み、見ないで・・・ぇ・・・・

（ねねのクリをいじりながらずぼんと下着をおろして大きくなった物がでてくる）

そしてねねのおまんこにその勃起した物をあてがい入り口に擦り付ける
そこからいたらしい音が聞こえてくる…

ねねのやらしい姿ずっと見てるよ…

あ・・・んっ・・・・
ご、ごしゅじんさまの・・・・モノぉ・・・おっきぃ・・・
（手を伸ばして握り、軽くしごく）

ゃ・・・やですぅ・・・
恥ずかしいから・・・見ちゃだめで・・す・・・

（ぎゅっと目を閉じて身を固くし、ご主人様が来てくれるのを待つ）

ねね　　かわいいな…　体の力を抜いてごらん…

（ゆっくりねねのおまんこへ大きくなったものを入れていく…
ず…　　　ずちゅ…　　　

ん…　ねねの…　　　暖かくて　　　絡み付いてくる…

（そして少しづつ腰を深く沈めて行く…

ズチュ　　ぬちゅ　　…

あっ・・・・・・ぁ・・・・
は、入って・・・・・・・入ってきま・・・す・・・

おっ・・きぃ・・・・・・・あんっ！
（Gをくびれで擦られて体が跳ねる）
は・・・ぁっ・・・・・奥にぃ・・・・
奥まで・・・ぇ・・・・・・・くるぅ・・・・・・

（ねねの腰を掴みだんだん自分の腰の動きを速めて行く…）
ずぶ　　ずちゅ　　ずちゅﾇﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞｯﾁｭ

はあ　　　　はあ　　　ねね…

あっ、あっ、あっ・・・・・・
きっ・・気持ちいいっ・・・です・・
だんだん・・・奥がぁ・・ジンジンしてきてっ・・・
あ・・・！・・やぁ・・・・・いぃ・・・・
ご、ごしゅじんさまはぁ・・・いいですか・・？
（ぎゅっとご主人様に抱きつく）

（抱きついてきたねねを強く抱きしめかえし

（奥まで深く突きあげるように…
ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭｽﾞtyﾂ　　　ｽﾞｯﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

（ときおりねねのおまんこのなかをかきまわすように腰を動かしながら
そしてまた出し入れし始める…

あんっあんっあんっっ・・・！
ぅ・・ぁ・・・気持ちいぃっ・・・・・・！
ご、ご主人様のがぁ・・・当たってっ・・！
中でぇ・・あちこち・・当たるぅ・・・

も、もう・・・ねね・・イきそうです・・・・

（さらに力を込めて抱きしめながら、腰が自然と主人の動きに合わせてうねる）

はあ　はあ　　はあ　　ねね　　　　　　　もうすぐいきそうだ…
（どんどん速度を速めねねのおまんこに激しく突き出す…）
ず　　ずちゅｸﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭっ　　　　はあ　　はあ　　はあ

はぁっ・・・・んぁっ・・・やぁっ・・・・！
ご、ごしゅじんさまのがぁ・・・いぃっ・・！
も、もう・・イっちゃう・・・
も・・・やぁ・・・・・だめぇ・・・

イきますぅ・・・イクっっっ！！

はあ　　はあ　　はあ　　　ねね　　　　　いくよ　　　ああ
ああ　　　　　っ　　　びゅる　　　びゅっ
（激しく深く打ち付け勢いよく射精する

んんんんんんんっっっ！！
（ご主人様にしがみつきガクガク跳ねながら果てる）


・・・・・・ふ・・ぁ
ご、ごしゅじんさまのが・・・ぁ・・・・・・
中に･・・・・・・いっぱい・・・・・・

はあ　　はあ　　はあ　　…
（ねねをぎゅっと強く抱きしめたまま覆いかぶさり…

そっとキス…

はぁっ・・・・・・・・・あむっ・・
ちゅっ・・・・ちゅ・・・

ご、ごしゅじんさま・・・・・・
お着替えになったのに・・・汗が・・・・（主人の汗を手でぬぐう）
また着替えなくてはいけませんね・・・・ふふっ・・・

うん…
（表情を緩め　ねねを見つめ…）

今日はもうこのまま二人で休んじゃおうか…？
（ベッドでねねを抱きしめたまま）

（頬を赤くしながらご主人様を見つめる）

でも・・・今日もご予定が・・・
ご予定がぁ・・・・・
ん・・・・・・・（抱きしめ返して胸に顔をうずめる）

予定よりねねが大切だ…
（毛布を手に取り自分とねねにかぶせる）

そしてねねの髪をゆっくり撫でながら…

・・・・・・・ごしゅじんさま・・・・だいすき・・・

（どうもありがとうございました・・・
　朝から素敵なご主人様に恵まれて幸せです）

ねね　　もしよかったらまた起こしにきてくれるかな…？

もちろんです・・・・
他の誰にも・・・この役目は譲りませんよ・・・ふふっ・・・

では　またここでね…
今日はおやすみ　　かわいいねね…

はい、おやすみなさいませ・・・ごしゅじんさま・・・

メイドはおらんかの〜

コンコン
ご主人様３時のお茶をお持ち致しました。

うむ。ありがと。良い香りだ。
（書類を持つ手をやすめ、ティーカップの香りに目を細める）

ご主人……
（ご主人様をじっと見つめて何か言いたそうにする）
すみません、
それでは失礼致します…

「小夜、ちょっと待ちなさい」
「もっと近くによって、小夜の瞳を良く、見せておくれ」

（小夜からただようオーラを感じ取る自分）

あ…はい…ご主人様…
でも、ご主人様…お仕事が…
（そう言いながらご主人様の座る椅子の傍らにたちひざをつく）

（よろしくお願いしますね）

すみません、PCにしましたっ。

（たちひざをつく小夜の頬に、優しく両手をそえた）
（君の瞳をじーっと覗き込みながら）
「どうした？心配事でもあるのではないか？」

（こちらこそ、よろしくです。
　無理やり気味か、ラブラブかリクエストありますか？）

（ありがとうございます、ええと、ご主人さまにおまかせします。
おとなしぎみのメイドなので、リードしていただけると嬉しいです。）

ご主人様、いけません・・・
そのようにされると小夜は・・・

（PC了解です）
「今日のファッションチェックか。うん。シックな感じが、
　大人しい小夜を表現していて、素敵にお似合いだよ」
　（恥ずかしそうにする小夜の唇を、人差し指でなぞる）
　（僕は椅子を、くるりと　回し　小夜の真正面にくるようにする）

「下着のチェックもチェックするから、さあ、小夜　立ち上がって、
　今ここで、スカートをまくってみなさい」

あ・・そんな、ご主人様、いけません・・
下着なんて、そ、そんな、お見せできません・・！

（長いエプロンスカートの裾を握りしめながらもじもじする小夜）

（部屋には小夜の淹れた紅茶の香りが、ただよっている）
　「ダメだよ・・小夜・・」
（小夜の瞳をじっーと、やさしく見つめる）
　「そのまま・・・そのエプロンスカートを・・まくってごらん」
（午後の斜陽が、小夜の影を　魅惑的に　床に映す）

　（机上に置かれたティーカップは、静かに湯気をあげる・・・、
　　二人の今後を暗示するように）

は・・はい、
ご主人様のお申し付けであれば・・・
（そのままゆっくりスカートを持ち上げ、白いタイツを支えるガーターベルトと
白いレースのパンツがあらわになる）

・・・ご主人様、もうよろしいでしょうか・・・？

「小夜・・綺麗だよ・・」

（斜陽による小夜の影・・シルエットは・・・
　小夜が　恥ずかしげに　スカートを捲りあげる姿・・）


（僕は、椅子から降りると、小夜のエプロンスカートを中に、顔をうずくめて・・
　顔を小夜の白い下着に近づけ
　小夜のまんこの香りを　味わう・・）
（両手を・・小夜のお尻に　服越しに触る・・

　「うん。紅茶よりも魅惑的な香りだよ。小夜・・」
　「小夜、可愛いい・・」

（お尻をもみだす　僕）

やっ・・・
い、いけません、ご主人様っ・・・！
ん、ん、！
（スカートをぎゅっと握りしめる手がかすかに振るえ、
小夜は恥ずかしくて直視できず横を向く）

ご、ご主人様・・小夜はこのようなことをするために伺ったのでは、
ございませんっ・・・あ、

「「恥ずかしがる小夜も可愛いよ・」
（下着を注視しながら・・
　このあたりが縦線で・・・その縦線が合わさるところが・・小夜のクリトリスか・・）
　（右の指先で・・小夜のクリトリスに　軽くタッチを繰り返す・・・）

「小夜・・悩み事があるのなら・・なんでも僕に話なさい。
　小夜・・昨夜は・・一人エッチをしたかい？」

（一番感じる所を刺激され、触られるたびにピクン、ピクンと震える）

い、いえ・・あ・・。そのような、ことっ・・
小夜は・・ご主人様のお使いができれば、それで幸いです・・！
あ、ご、ご主人様ぁ・・
（潤んだ目でご主人様をみつめる）

「小夜は相変わらず・・クリちゃんが敏感だね・・」

「何を思いながら、一人エッチしたんだい？隠さなくても良いんだよ・・」
（今日のことを思いながらしたにきまっているのだから・・）
「今日は、こうして小夜と僕は・・二人っきりでこの部屋にいるのだからね・・
　想像が現実になるんだよ」

（小夜のガーターベルトも外さずに・・・僕は・・小夜の下着を膝まで下げる）


「そこの出窓に手を突いて、、お尻を突き出してごらん・・」
（出窓からは、秋の花壇が見える・・）
ちゅ！ちゅ！
（僕は立ち上がると、小夜の背後にしゃがみこみ・・小夜の剥き出しのお尻にキスをする）

くちゅ・・くちゅくちゅ・・くちゅ・・
（オトコの指で・・小夜のまんこの入り口をさする・・）

あんっ・・ご、ご主人様、
こんな、ことっ、やめてください・！恥ずかしい・・！
はぁ、あ、ぁぁ・・
（ご主人様の指が入ると背中がのけぞる）
ご、ごめんなさい・・は・小夜、は、
ご主人様のこと、お慕いしております・・・！
ん・ん・いつも、ご主人様のことで、いっぱいで、
小夜はいけない使用人ですっ・・！！

「小夜・・お前は・・メイドにかからず・・私に恋するとは・・
　確かに、いけない使用人だ・・」
パン！
（・・小夜のお尻を・・いきなり叩いた・・）

（そして、僕は立ち上がると・・さよの耳元で・・こうささやいた）
「だが、君はとても清楚だよ・・素敵な女性だ・・すべてを忘れなさい・・」
「私に溺れるてごらん・・」

す、すみません、ご主人様・・・
一度だけのお願いです、今は、小夜だけを見てください・・・
（赤くなった顔で、肩で息をしながらみだれた服装のままご主人様にそっと抱きつく）
ご主人様、小夜を好きなようにしてください・・・

（僕は小夜を堪らなく愛しく思った・・）
「小夜・・」
（僕は小夜を　ぎゅっと強く抱きしめる）

「思う存分、今をかみ締めるんだよ。わかったかい」
（抱きついてきた小夜の唇に　・・・
　キスをした）

　（今はお互いに向き合って・・左手で抱きしめる）
　　（スカートのしたに右手を忍び込ませ・・小夜のまんこ入り口を、人差し指でなぞっていた）、

はい、ご主人様・・
　ぁ・・（ご主人様が小夜の濡れたバンツをさするたび吐息がもれる）
ご主人様・・お慕いしています・・・
（ご主人様のものにそっと手を触れ、押し付ける）

「今はこの館には、二人きりだ・・」
「もっと大きな声を出して良いんだよ・・小夜の綺麗な声を・・」

　クネェくねぇクネェくね・・くちゃ・・くちゃ
（小夜の中に、中指を少し入れながら・・）

　ぎゅぅ！
（小夜を左手で思い切り抱きしめた）

　小夜の指を感じる・・・
　「愛らしいよ・・小夜・・気持ちいい・・」

！はぁ、ん！！い、いけません、ご主人さまぁ、
あ、あ、あぁ、
（目がとろんとしながらご主人様のものをさする）
（ご主人様のベルトをガチャガチャとはずし、そのものをじかに触る）
ん、ん、ごしゅじんさまぁ・・小夜、熱いです・・・！

　「綺麗だよ・・小夜・・」
　
　「小夜・・もっと・・小夜の体を熱くしたい」
（耳元でささやく）

　僕は、小夜の髪に　指をすいて・・、
　優しく　小夜を　しゃがませた・・
「そのまましゃがんで、口に含んでおくれ」

（むちゅうでご主人様のものにしゃぶりつく）
はぁ、ん、じゅ、じゅ
（両手で丁寧に上下にさすりながら、
すいつくように、舐め上げるように・・）
はぁ、は・・
ご、主人、さまぁ・・

（ああ・・あ・・小夜の口の中はまさに・・天国だ・・）


（僕は少ししゃがんで、小夜の耳元で・・）
「そこの出窓に両手を突いて、お尻を　突き出して御覧なさい」

（そうしたら・・僕が・・小夜の下着を下げるから・・）
「小夜、自分で、小夜のまんこを広げて御覧」

はい・・
（ご主人様に言われるがまま出窓に両手をつく）
（そして濡れた秘部を左手で広げ、ご主人様に見えるようにする）

ご主人様・・小夜のここ・・ご主人様がこんなにしてしまったのですよ・・

（僕は小夜のまんこを覗き込む。スカートを背中まで捲り上げて）

「小夜のまんこは・・」
「うん、潤んでいてとても綺麗なまんこだ・・
小夜のまんこは・・」

（小夜の口で・・これ以上にないほど・・カチンコチンになったペニス・・）
（これは・この男柱で・・
　小夜を・思いっきり　刺してやらないと　いけないね・・）

（小夜のまんこに・・ペニスをあてがう）
「いくよ・・小夜！」

（強い口調で叫んだ）

（いきなりズブズブっと入ったものに、軽く悲鳴が出る）
ああああん！！ご主人、さまぁ！！
（小夜の液が白いタイツにまで垂れて濡れていく）
だ、だれか、に・・みられて、しまいますっ・・！！
（快楽に耐えつつ言うが、自然と腰が動いてしまう）

（小夜の腰を両手で固定して）
ドン！パン、ぐにょ・・・ぐにょ・・
小夜の背後から・・おもいっきり・・ペニスで小夜を貫く
（小夜の悲鳴を・・楽しみながら）！
「精一杯、私のペニスを味わうんだよ・・良いかい？」
（小夜の腰の動きに　合わせて
　リズミカルに　小夜まんこにペニスを出しいれする・・）

「ああぁあぁ･小夜！」

（お互いがぶつかる音、ぐちょぐちょと音をたてる小夜のあそこ・・）
ああ・ん！ぁん！・はぁん！！
ごしゅじんさまぁぁ、、気もちくて、小夜、小夜・・・
（キュッと小夜がしまる）
あああ・・あ、あ、小夜、おかしくなって、しまいます！！！
（卑猥な音と匂いがご主人様の部屋じゅうに・・）

（小夜を背後から抱きしめながら！）

ちゅ！チュ！
（小夜の耳に、キスをする）

がっしりっと・・
（左手で小夜の肩を押さえつけて・・）

むぇ・・もみぃ・もみぃ・・
（右手で小夜の胸をもみしだきながら・・）

ぱん！どん！パン！おあ！
（ペニスで小夜を突き刺す）

（次スレでいきます・・リアでも・・）

「あぁぁ。、、小夜・・・」

だめだめ、い、小夜も
あ、あああああああ！！！！

んつんんんんん！！！

ごしゅじんさま、ごしゅじんさまぁ！


（私もリアいきしちゃう、、、）

さ、小夜！！　あああぁ！
逝くよ
小夜いくぞ！　ああ・・　小夜・・

ごしゅじんさま！！
小夜のなかに、、、！！！

「小夜のなかに　沢山　注いでやるからな！」
ぱん！ぱん！ぱん！
（激しく　小夜を　押さえつけ　ペニスを入れる）
（小夜の締め付け･････････・・・・・・・・・・・・・・・・・あぁぁ）

（もうだめです・・リア行きします・・）　

あ、あ、あ、あああああああ！！！！！
（がくがくと震え、果てる小夜。）
（ご主人様のものがどくん、どくんと動きながら出すのを中で感じる）



は、はぁ、はぁ、
ご、ご主人様・・・・

（いっちゃって、リアでガクガクしてます・・・いけました・・？）

ああぁ。。小夜のなかで　暖かいものがながれ・る・・・・・・・・・

（はぃ、リアでも　ニコ）

ぎゅぅ！
(がくがくと　小刻みに　震える小夜を　抱きしめる）

「小夜・・・本当に愛らしい・・」

ご主人様、ご主人様・・小夜で本当によかったのですか、、？
（言いながら口でご主人様のものを舐めとる）

（よかった、すごく雰囲気あって、ドキドキしました・・・☆
素敵なご主人様・・☆）

小夜の口のぬくもりを　感じながら・・
小夜の髪をなでる。

(ありがとう　素敵なメイドだったよ　小夜）

ご主人様、小夜は贅沢者です・・・
また、いつか愛でてくださいませ・・

（ありがとうございます、また小夜を見かけた時はご主人様、声かけてくださいね
素敵なご主人様にあえて小夜は幸せ者です。ではまたいつか・・・。）

（小夜さん、すっごく僕も気持ちよかったです。
　本当にありがとう　では　また小夜に会える日を　夢見て）

ではではぁ・！

（机上のすっかり冷めてしまったアフタヌーンティーが・・
　二人の情熱を・・逆に示しているようだった・・）

*************以下余白

いいな。僕もメイドさん欲しい・・・

メイド募集中
奉仕好きな方
即採用しますｗ
（相手してくれる女性の方いませんか？）

ご主人様いらっしゃいますか？

はい、おりますよ

いますよ！エッチな事しよ！

（名前は、あきら、で）
メイドさんをじわじわいじめちゃっていいですか？
ＮＧなんかあります？

>>695さん
採用ｗ
相手してくない？

昌様の方が早かったのでよろしくお願いします☆

えっと痛い系以外なら多分大丈夫です

はいはい、じゃあさっそく・・・

ただいま、今帰ったよ（名前を入れてくださいね）

えっと…699さんは初めにお待ちしてた方ですよね？
どぅしよぅ…どぅしたらいいんだろ……

判断まち、おまかせします

んー、降ります

699さんのカキが無いよぅなので…昌様よろしくお願いします(u_u*)

おかえりなさいませご主人様☆
夜は冷えますね、、あったかいシチューとお風呂の準備してありますよ
(深々とお辞儀しご主人様の後を歩く)

…やっぱだめなのかね

昌様すみませんでした↓
アタシも…落ちた方がいいのかな……

え〜落ちちゃうん？
…寂しいなｗ

…アタシでも…よろしいんですか？

だって採用してもうたもんｗ

それでは…よろしくお願いします(v_v*)

どんな事したいですか？忠実に従います

ありがとうｗ

私に尽くしてくれる様にｗ

（なんかごめんね）

かしこましました(ﾉ_<*)

いえ、ご主人様のカキがあったので居るかなって思ってカキコしたので☆でも皆様にご迷惑かけてしまいました…本当にごめんなさい

では…
(ご主人様の元へと近寄る)

ご主人様、、何かお申し付ける事はございますか？

キミの名はなんというのかな？
教えてくれないか？

リナですご主人様☆

(改めてよろしくお願いします)

リナというのか
これから私の身の回りの世話よろしく頼むよ

（こちらこそｗ迷惑かけといて、あれやけど、楽しくやろうね）

かしこましましたご主人様。。精一杯頑張りますので何卒よろしくお願いします
(緊張しながらご主人様に一礼する)

(はい☆頑張りますね(> <*))

うむ。
期待してるよ。
りな早速だが、最近疲れがたまっているんで、マッサージをしてくれないか

かしこましました☆
では…
(そぅいい、、ご主人様の肩を揉み出す)

とってもこってらっしゃいますね…かなりお疲れのよぅで…
(心配そぅに見つめながらマッサージした)

どぅでしょうか？少しはらくになりましたか？

う〜ん、気持ちはいいんだが
もっと強めで頼むよ

あ、はい
(力を入れ肩全体を揉みほぐしていく)

このくらいの力で大丈夫でしょうか？

あ〜、気持ちいい
上手いじゃないかリナ
もっと頼むよ

（ベッドにうつ伏せで寝る）

良かったです☆
(うつ伏せになったご主人様の上に…)

失礼しますね
(ひょいとまたがり肩から背中…腰を往復するよぅに手のひらでマッサージする)

あ〜、いいよ〜
疲れが取れていく感じがするなｗ

リナはマッサージが得意なのか？

それほどでもございませんよ
(ふふっと笑いながら答えた)

腕も…マッサージいたしますね☆
(今度は腕から手にかけてマッサージを行ぅ)

最近お忙しいのですか？たまには温泉でも行かれたら…少しはこりもひくと思いますよ☆

そうか…かなり上手い方だと思うがな

あぁ、頼む。

そうだな、温泉かぁ〜
休みを作って行くとでもするか
その時は、リナもついてくるかね？ｗ

え…よろしいんですか？
(ご主人様の急なお誘いにびっくりする)

でも…アタシなどがご一緒に行ったらお邪魔になってしまいますよ…
(しゅんとしながらそぅ付け加えた)

(マッサージの方は…手のひらを今度は揉みほぐしていく。。指の間や爪のわきも)

邪魔になどなる訳がない
一人旅もいいが、複数で行く旅もいいだろう
私は何事にも楽しくしたい
ただそれだけだよ

だからリナ、何も遠慮する事はないぞｗ

そぅおっしゃられるなら…その時はついていきますね☆

どぅですかご主人様？大分体は軽くなりましたか？

おぅ、軽くなったよｗ
リナはマッサージの他にも得意なものはないのかね？

あっ、脚の方も頼むよ

えっと…特にはないです……すみません
(せっかくご主人様が話をふって下さっているのに続かない…その事がとても申し訳なく思っている)

………ぁ！はい、、かしこましました☆
(太股から足首までマッサージを始める)

くすぐったくはありませんか？

!?
何を謝ってるのかね
私は聞いただけなのだが…

大丈夫だよ
（可愛い娘だが、ちょっとわからん娘だな）

そぅですよね、、すみません
(また謝ってしまった)

ぁ………///
(恥ずかしそぅにマッサージを続けた。。足の裏や足の指の隙間なども丁寧にマッサージしていく)

ｗｗ
おもしろいメイドだな
気に入ったよ

リナ、お前はいつも私の傍にいるようにな

気に入っていただけて…嬉しいです
(ご主人様の言葉に安心する)

はい…かしこましました(u_u*)

よしよしｗ
ありがとう、リナのおかげで身体がだいぶ楽になったよ

あっ、そうだリナ
マッサージの褒美に良いものをやろう

良かった…お役にたてたみたいですね☆
(褒めてもらえたので嬉しがる)

ご褒美ですか？…何だろ…

リナ、目を閉じなさい
良いものだからｗ

？…はい
(ご主人様に言われたとおり目を閉じて待つ)

(何だろ…)
(ﾄﾞｷﾄﾞｷしながら待っていた)

（あどけない顔でｗ）

（そっとキスをする）

………？…！？
(始め何だかわからなかったが…目を開けてびっくり、、ご主人様がキスしていた)

ご…ご主人様…何を///
(いきなりだったので焦っている)

何をって
ご褒美だがｗ

嫌だったか？

い…いえ、、嫌ではないですけど…///
(頭の中が混乱している。。頬が少し赤らんだ)

あ…ありがとぅ…ございます///

嫌ではないですけど…何だ？
気になるではないか？

隠し事は嫌いなタチなんだが

（顔を赤くしてｗ）

その…キスしていただけるとは思っていなかったので
(答える度に顔は更に赤くなっていった)

ｗｗｗ
リナは面白い
顔が真っ赤かだぞｗ

もしかしてキスをされたのが、今のが初めてだったとかりするのか？

…///い…いえそぅではないのですが…///
(言葉につまる)

えっと…その…メイドであるアタシなどが…ご主人様にキスしていただけた事が嬉しくて…
(照れてしまいまともにご主人様の顔が見れないでいた)

ｗｗ
そうかそうかｗ
嬉しかったかｗ

もっとしてやろうかｗ
リナの真っ赤な顔見るのが、楽しくなってきたｗ

……///そんな…///

…からかわないで下さい…ご主人様///
(遊ばれてる気がして…)

ｗｗｗ
悪い悪い
冗談だｗ

リナは純情な娘だなｗ
（リナの返事を待たずに、またキスをする）

そんな事は……！？……///
(またキスされ…でも今度は受け入れるよぅにご主人様のキスを感じた)

……ご主人様ったら…///

こんな可愛いメイドがいたら、
手放さなくなってしまったからなｗ

今度は私がマッサージ、いやリナに触れる番だ
ベッドに来なさい

？？？
(言われたとおりベットにいく)

ご主人様…でも申し訳ないですアタシがマッサージを受けるだなんて…
(ちょっと複雑な心境)
メイドのアタシがご主人様にそんな事させてしまったら…

気にしなくていいんだよ
（リナの肩を揉みはじめる）

気持ちいいか？

でも……
(遠慮がちにいったがご主人様が揉んで下さったので…)

すみません…ありがとぅございます
(そのままお言葉に甘えて揉んでもらった)

とっても…気持ちいいです///

そうかｗ
（リナの首筋に顔を持っていく）

リナは私の思いを受け止める事ができるかね？

ご主人様の…思いですか？
(なんだろぅと思っている)

アタシに出来る事ならなるべく受け止めますご主人様///

可愛いリナが欲しくなった
リナを抱きたいんだが、リナはどうかね？

ええ？！
(ご主人様の発言にびっくりしてご主人様の方に振り向く)

え…でも…その…
(困った表情で)

アタシなどがご主人様に抱いてもらぅだなんて…他のメイドさん達がヤキモチをやいてしまいますよ…///

リナが可愛いからだよ
他のメイドにも、ちゃんと褒美はあげてるし、大丈夫だ

…嫌なのか？

（スイマセン、眠気が…。こっちから無理やり誘っておいて何やけど）

いえいえ☆
ちょうどアタシもそろそろ寝ないと明日の仕事きついんでどぅしよぅと思っていたところです(^▽^*)

ではゆっくりおやすみ下さいご主人様(o0ω0o*)
お付き合い下さってありがとぅございました(ﾉ_<*)
ではでは失礼いたします☆

こちらこそありがとう
わがままに付き合ってくれてありがとう
(つ●_｀*)ﾉ"ｵﾔｽﾐﾅﾘーβyёβyё☆｡･:*:･ﾟ'★,｡

いえいえ(⌒∀⌒*)
おやすみなさい☆

以下ご自由にお使い下さい(o0ω0o*)
ご迷惑をおかけしてしまった方々本当にすみませんでした↓
では落ちます☆

ねねさん待ちです

来ましたー

設定はどうしましょうか？

信用してたご主人様に裏切られて
ご主人様の知り合いに犯される、ってのはどうでしょか

難しそうやなぁ

すみません・・・ｗ
雄仁さんのやりやすい感じでいいですよ

落ちましたか・・・？
ワガママですみませんでした
ではまた

別に難しい設定でもないけどな
また募集かけてくれたら俺やりますよ
ﾉｼ

age

メイド募集中
従順な方大歓迎
（お相手してくれる女の子、いませんか？）

ご主人様いらっしゃいますか？

居るよ。

(よろしくお願いします☆)

ご主人様こちらにいらっしゃったのですか…
(ご主人様の元へ駆け寄る)

言いつけられた用事すませてまいりました。。他に何か言いつける事はございませんか？

(宜しくね…名前、入れて貰っていい？）

ご苦労さま…他ね…じゃ、僕の世話をして貰おうかな。
体のマッサージと下半身のお世話を頼めるか？

かしこましました☆
では…
(肩を揉み始める)

どぅでしょうか？このくらいの力加減で大丈夫ですか？

んっ…気持ちいいよ。（自身は椅子に座ってリラックスしている）
もっと、強くしてもいいくらいかな…なかなかいいぞ

さよぅでございますか
(にこっとしながらさっきより少し強めに揉み始める)

お疲れのよぅですね…最近お仕事お忙しいのですか？
(ご主人様の体を気遣ぅ)

んっ…いいよ…このくらいかな。
少しね…最近は色々あったからね。
（体の凝りがだんだんほぐれていく）

お可哀想に…
(次に腕を揉み始める)

腕もこんなにはって…
(ご主人様の座っている椅子のわきに移動し腕全体を揉む)

今日は…久々のお休みなのですか？

んんっ…腕はそんなにいいよ…
確かに最近休みがほとんどなかったからな…
今日はようやく取れた休みだ…日頃の鬱憤を晴らしたいね。

(ご主人様のお役に…たちたいな…)

では…リナが少しでもご主人様のお疲れを癒すお手伝いをいたします…///
(照れながらいった)

次は何処をマッサージいたしましょうか？

うん、ありがとう…嬉しいよ。
次は…ここのお世話をしてくれるかい？（リナの手を掴み股間の辺りへ誘導させる）

あっ………///
(誘導された先に硬いモノを感じ…)

…///はい…かしこましました///
(びっくりしながらも…少しでもご主人様のお役にたちたくて頑張る)

それでは…失礼します///
(ズボンのボタンを外しパンツの上から触り出す)

ご主人様…こんなになられて///
(恥ずかしがりながらも軽く触り…パンツを脱がそぅとする)

んんっ…マッサージを受けていたときからこんなになっていたんだぞ…
あっ…パンツも脱がしてくれ…リナ
（軽く手が触れると反応して更に大きく膨れる）

……///かしこましました///
(ご主人様の言葉にﾄﾞｷｯとした。。言われたとおりパンツもおろす)

……///それでは…失礼いたしますね///
(ご主人様の目の前に移動ししゃがみこみ…、、ゆっくりと優しく両手で掴む。。)

……///
(立派なそれを…上下に手でしごる…)

(ご主人様の…とってもあったかくて…ご立派だぁ。。頑張って…ご奉仕しなきゃ…)

んっ…くっ…気持ちいいぞ…もっと激しくしてくれ…
（リナの綺麗な手に扱かれ益々大きくさせ我慢汁を溢れさせる）
はぁ…は…ぁ…（息を荒くしながら奉仕している頭を撫でる）

ご主人様…///
(頭を撫でてもらった事がとても嬉しく…)

はい…///頑張ります///
(手の動きを速めはじめる。。先っぽから溢れだしてくるご主人様の液に気付き…)

……ぁっ…///お舐め…いたしますね///
(頬を赤らめながら舌でﾁﾛﾁﾛと舐め始めた)

んっ…ふっ…亀頭が…びくんっ…
それ、いいよ…綺麗に舐め取ってくれ…
（頭に手を添えたまま舌の動きに敏感にモノが反応してビクビクする）
ちゃんと手も動かすんだぞ？

はい///ご主人様…///
(丁寧に舐めていく)

(手も…ちゃんと両手で包みながら動かし……時々ﾀﾏへと手をのばしたりもした)

(ぁっ…舐めても舐めても液が出てきちゃうよぅ……)

……ﾊﾟｸｯ///んー…///ｸﾁｭｸﾁｭ///
(考えたあげく…舐めるだけではきりがないと思い…くわえた。。そして…舌を遣いながらしゃぶりだす)

んぅ…くっ…玉も弄られると気持ちいいよ…
はぁ…んっ…はぁ…こら、勝手にしゃぶってっ…ビクンッ
（我慢汁がとめどなく溢れ、ぱんぱんに膨れ上がったまま口内でしゃぶられる）
奥まで…しっかり…っ（頭をぐいっと押し込み奥までしゃぶらせる）

申し訳ございませ……！！？…っ///
(急に奥までくわえさせられたので…ムセってしまった)

…ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…
(治まるとすぐにくわえなおし…なるべく奥までしゃぶれるよぅ頑張った。。片手で棒をしゃぶるリズムに合わせて動かし…もぅ片方の手でﾀﾏを揉み出す…)

大丈夫か？
んっ…んっ…いいよ…気持ちいい…もう、出そうだ…
口の中に出すな？
（一生懸命にしゃぶる様子と玉と棒の責めに限界そうに口内でビクビクさせる）

(時折口から出し棒を舐めた時に…『大丈夫です』と言ってるよぅににこっと微笑みながら続けた…)

はぁ…はぁ…///んっ//
(息がもれながもくわえなおし…ご主人様の言葉にｺｸﾝｯと頷く)

ｸﾁｭ…ﾚﾛｯ///
(どんどんとスピードを速め…唇に力をこめたりしながら…出るのを促す)

んぅっ…もう、イクっ…リナのお口に出すぞっ
（丁寧な奉仕に堪えられずにモノがビクンっと震えて中に勢いよく射精しその拍子に
　口から飛び出し顔にもかかってしまう）
はぁ…はぁ…すまないね…こんなに汚してしまって

(ご主人様…きてください…リナの口の中に…)
(そぅ思っている間に…口の中にご主人様のが…)

……ｺﾞｸﾝｯ///はぁ…はぁ…///いえ…かまいませんよ///
(ご主人様のを飲み込んだ。。息を荒がえながらも…)

お役に…たてましたか？たてたなら…嬉しいです///
(と照れながら言った。。顔にかかってしまったのは…手でとり…舐めた)

凄く立ってくれたよ…今度は君を苛めたいな…
（と言いながら、自分のを仕舞うとメイド服のボタンを手にかけ脱がせようとする）
リナ…いいかな？

良かった…です///
(頑張ったかいがあったと…大喜びする)

？えっ…あっ…///ご主人様の…為なら///
(そぅいって…体をご主人様にあずける…)

リナ…さっきからこの体が欲しくなって仕方なかったよ…
（ボタンを全て外すと、前を開かせブラジャーを外していき）
可愛い乳首だ…ちゅっ…ﾁｭｳ…（胸を鷲掴みにしながら乳首に吸い付き舌で転がす）

ご主人様…///
(ご主人様の言葉に恥ずかしいよぅな…照れてしまった)

…ぁっ///…んんっ///
(脱がされていく服…どんどんと裸を露にされていくのが…とても恥ずかしい。。ご主人様の手が…リナに触れると…それだけで体は…)

ご主人様…///ﾋﾟｸﾝｯ…///ぁっ…っ///
(乳首はたち身体中の熱が上がる)

何だ、すぐこんなに立たせてしまっていやらしい子だな…ﾌｩ
（指でくりくり乳首をこね回しながら、耳に息をふきかける）
スカートも脱いでしまおうか…
（言いながらスカートを下ろし足から抜いて、
　ショーツと頭のフリフリ以外は何も纏っていない姿にさせるとまじまじ見つめる）

申し訳…ございません…………あっ///
(耳に息を吹きかけられ…体にｿﾞｸｿﾞｸがはしる)

………///恥ずかしいです…///あまり…見ないで下さい///
(スカートも脱がされ…ご主人様の視線に耐えきれず顔をそらしてしまぅ)
(アソコは…さっきのご奉仕と視線でもぅ…パンツまでグショグショに…)

可愛いよ…リナ…こんなに感じてくれて…
見ないわけないだろう？
おや、パンツは何もしてないのにぐっしょり濡れてるな…染みまでつけて…
自分で脱ぎながら説明してくれるかな？
（顎に手を添え、顔を向けさせ下の方に目線を向け）

………///
(恥ずかしそぅに…)

こ…これは///その…ご主人様をご奉仕いたしてる時に…思わずいろいろと想像してしまって……///
(自分の言葉に更に濡れてしまぅ…)

…それに…ご主人様に触っていただいたり…舐めていただいたら…リナ…その…///
(ﾓｼﾞﾓｼﾞしながら…言われたとおり脱いでいき…濡れてるアソコを露にした)

色々想像とは…どんなことかな？
ちゃんと言わないと分からないだろう？
（恥ずかしがるリナを楽しむように、露になったアソコを指でなぞりながら
　湿った穴を指で焦らすように触っていく）
…こんなに濡らして悪い子だな、リナは

その…ご主人様ので……していただけたら…と……///
(恥ずかしさのあまり声が大きくなってしまった)

ぁっ……///
……///その…
(自分でもびっくりしてしまい…照れる)

んっ…///あっ///
(ご主人様の指に足を自然とくねらせてしまった)

僕のでどこで…リナの何処をするのかな？
今みたいに大きな声で教えてくれるかな…
指がすんなり入るよ…クチュ…グチュヌチュ…ヌチュヌチュ…
（指を中に入れながら、クリを撫で部屋に水音を響かせるようにかき回す）

……///ご主人様の…おちんちんで…リナの…おまんこを……んんっ…その指のよぅに…入れて…ぁっ///欲しいです///
(感じながら…ご主人様の腕を掴み上目遣いで恥ずかしさの中答える)

はぁ…はぁ…んんっ///こ…こんなメイドは…お嫌いですか？
(恥らしく…感じながらも悲しそぅな表情でご主人様に問ぅ)

好きだよ…リナみたいに従順でいやらしい子…
でも、益々苛めたくなるな…そんな風にされると…
んっ…そんなに入れて欲しい？
（ズボンと下着を下ろしてモノを取り出すとアソコに擦り付ける）
グチュ…グチュ…ほら、お願いするんだ

あぁ…良かった…///
(好きだと言ってもらえて嫌われなくて良かったと安心し…嬉しさのあまり泣いてしまぅ)

……ご主人様…///そんな…でも…嬉しいです///

…///ぁぁ……その…ご主人様のおちんちん…リナの中に…下さい…///
(顔から火が出るくらい恥ずかしかったが…ご主人様にもっと可愛がってもらいたくて…正直にいった)

泣いちゃって…可愛いな…
ん、正直な子は好きだよ…中に入れるぞ…はぁ…ずぶっ…ズブズブ
（大きく反ったソレを濡れそぼったリナのアソコへ奥まで挿入して）
んっ…リナの中、気持ちいい…ほら、しっかり腰を動かせ

ぁぁぁっ……っっ！///
(ご主人様のが中に入ってきたのを感じた…)

は…い…///ぁっ…んっ…こぅ…ですか？
(動こぅとしたが…うまく動けない。。少しずつ…ゆっくり動いてみた)

はぅーっ…///っあ…///
(段々と滑りがよくなり動きも速くなる)

はっ…僕も動くよ…ズッズッ…パンッ…パンッ
（リンの動きに合わせて腰を打ち付ける。滑りがいいので徐々に激しく）
リナ、おまんこ…凄い締め付けてきて…最高だよ…

ぁあんっ///
(ご主人様も動きだしたので…さっきとは違う所があたり更に感じてしまぅ)

あっ…あっ…んんっ///ご…ご主人様ぁ///
(激しくあたるご主人様のアソコ、、あえぎ声が部屋中に響いてしまぅ)

リナッ…はっ…はぁ…ビクッ…
ずちゅずちゅ…パンパンパンッ…
（奥のところを何度も何度も突き、中を擦りあげてメイドの体を味わう）
どうした？…気持ちいいか？

あん…あん…あん…あん///
(気持ちよすぎて…体がのけぞってしまぅ)

はぁ…はぁ…///んんっ…あ…き…気持ちいいです…ご主人様ぁ///

（ゴメン…中途半端だけど落ちるね）

そぅですか↓
合わなかったのかな？ごめんなさいでした(v_v*)
長々と付き合っていただきありがとぅございました☆

メイドさんへ少しお話しませんか

メイドさん誰かいますか？？

えっと…アタシでいいのかな？

いいですよ☆
じゃあとりあえず雑の場所に誘導していただけますか？

では少々お待ち下さい

>>832
こちらに
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1158767631/l50
どうぞ・・いいかな？

了解いたしました☆
ではそちらにいきますね(⌒∀⌒*)

822さんもぅ一度アゲてお待ちしてみて下さい☆いいメイドさんくるといいですね(ﾉ_<*)
それではお邪魔いたしました

誰かいます？

ご主人さま、いらっしゃいますか？

いるよ。こっちにおいで。

はい、ただいま
失礼します、お茶が入りました
（紅茶とﾏﾄﾞﾚｰﾇをﾃｰﾌﾞﾙにおく）

ありがとう。
うん、いい香りだ。
（よろしくお願いします。
どんな感じでしたいですか？）

本当ですか？？ﾏﾄﾞﾚｰﾇはあやかが焼きました！
（顔を少しほころばせながら）
（いっぱい焦らしてください(>_<)でも、痛いのはNGでお願いします）

そうなのか。とても美味しいよ。
あやか、君もこっちに来て一緒に食べなさい。
（自分の座っている横長のソファの隣を指す）

いいんですか？ありがとうございます♪
（自分の紅茶も入れて隣に座る）
いただきます　
きゃぁっ！熱いッ！
（紅茶を飲もうとしてこぼしてしまう）

ははっ、そそっかしいな。
ほら、火傷していないか確かめてあげよう。
（紅茶のかかったメイド服を脱がせていく）

あっ…　ご主人さま、　大丈夫です
（と、言いつつ顔を赤くしながら固まってしまう）
（熱いよりも、恥ずかしいっ）

ダメだよ。
僕の大切なあやかに万が一のことが有っちゃいけないからね。
（服を半ば強引に脱がせ下着姿にしてしまう）
ほら、やっぱり肌が赤くなってるじゃないか。
もっとよく見せなさい。

あぁっ！　ご主人さま、…恥ずかしいです…
（顔をさらに赤くして、ﾍﾟﾀﾝと座り込んでしまう）

あやか……。
僕は君をおもって言ってるんだよ。
さぁ、立って。
君のカラダを僕に見せるんだ。
手は後ろに回して、カラダを隠すんじゃない。
いいコだから早くしなさい。

はい…
（ご主人さまは心配してくれてるんだから、恥ずかしがったらいけないよね…）
あやかの体は大丈夫でしょうか？？

くすっ、いいコだね。
どれどれ、さっき紅茶がかかったのは、この辺だったよね。
（指先で脇腹の辺りをスゥーっと撫でる。
そこから、おへその辺りまでを繰り返し繰り返し………）
ん？　赤みが増してきたかな？

きゃっ！…んっ、　ご主人さまぁｯ！（笑
（くすぐったくてﾋﾞｸｯとしてしまう）

こら、動いちゃ触診にならないだろう。
しかし、熱っぽくなっているようだね。
よーし………
（あやかの肌に唇をよせ、チュルチュルと音を立てながら舐めていく。
おへそのまわりから段々胸の谷間へ唇を這わせる）

あっ…ん、　ご主人さま　（舌の感触に感じてきてビクッとなり、膝に力を入れる）

痛いのかな？
さっきからピクピクしてるけど。
もう少し我慢出来るよね。
（背中に手をまわしブラのホックを外す）
一応、こっちも調べようか。
（スルリとブラを抜き取る）

ﾝｯ…
（だんだを気持ち良くなり、声を押さえるのに必死）
（ﾌﾞﾗを外され、あわてて手で胸を隠す）
きゃ、　ご主人さま！？

へえ、隠すんだ。
僕はあやかのためにしてあげているんだよ。
なのに隠すのかい？
あやか……さあ、その手をどけなさい。
全部、見せるんだ。いいね。

はい…申し訳、ありません…
（そうだった…　恥ずかしくても、ご主人さまが診てくれてるんだった…）
（顔を赤らめながら、そーっと手を外す）

そうそう。そうやって素直になるのが一番だよ。
（おっぱいに手を添えて下から持ち上げるように揉む。
ゆっくり円を描くように捏ねる）
肌がお風呂あがりみたいに真っ赤だね。
もっと、治療しなきゃダメかな。
（指先に唾をつけ乳首をくすぐる）

ぁ、　っはぁ…
（胸を揉まれ息が漏れてしまう）
（さらに乳首を触られ、固くなっていく）
あぁっ！　あん、…っん、

なんだ、感じてるのかい。
これは治療なのに。
いやらしいカラダしてるんだね、あやかは。
ここが、そんなにいいの？
（両方の乳首を摘みクイックイッとひっぱる）

あっ、　んんっ　治療なのに…
(やぁ…　体が、勝手に感じちゃう…)
（顔を真っ赤にさせる）

（左右の乳首を代わるがわる舌でクルクル舐め転がす）
もう、ピンピンに勃ってるなぁ。
そんなにいやらしいカラダしてるんじゃ、マトモに治療なんて出来ないな。
（手を下にやり太ももから股に向けてサワサワと撫でていく）
こっちも調べようかな。
あやかが、どんなにエッチなコか、確かめてやろう。

はぁ…ん、
（乳首を交互に舐められ、舌の感触を感じながら、崩れないように足に力を入れている）
（気持ちいい…）
ご、ご主人さま、そちらは…　
（ももを触られ体がビクッと反応してしまう）
（すでにぬれぬれ…）

やっぱりね。これだけ溢れてるなんて。
淫乱なメイドには、それにふさわしい接し方をしなきゃなぁ。
（あやかをソファに押し倒し太ももを持ち上げ、まんぐり返しの格好をさせる）
ほら、いやらしく濡れてるのが、よくわかるよね。

（いきなら押し倒され、）
きゃっ！　ご主人さま？？
（恥ずかしいｶｯｺにされ）
あぁ、　ご…主人さまぁ？？
（目をぎゅっとしながらｲﾔｲﾔする）

目をあけて、ちゃんとみなさい。
あやかが淫乱だということを、しっかり分からせてあげるから。
（パンツのうえから舌で割れ目を舐めあげる。
さらにクリトリスを指で軽〜くつつく）

ぁん…　ご主人さま…　
（快感で目をうるうるさせながら見つめる）
っんん！！　
（ｸﾘ、ｷﾓﾁいいっ！　いっぱい触れてほしいぃ）
（腰がゆっくり動き始める…）

可愛い顔つきになってきたな。
「私は淫乱な牝犬です」って、いいなさい。
（と、いいつつパンツのクロッチ部分を横に除け舌を割れ目にねじ込む）

はぁ…んっ！　ぁあｯ！！
私は…い、　淫乱な…ﾒｽ…犬ですぅっ！！
（直接触れられ、足がｶﾞｸｶﾞｸする）
…あ、っん！

いいコだね。
じゃあ、素直になったご褒美だよ。
（パンツを抜き取りクリを口に含む。
唇でチュルンと包皮を剥き舐めまわす）

はっん！　あぁ、　…や、
（きゅっと足に力が入り、顔をももで挟んだ感じになる）
（あぁ！だめ、　ｲｯちゃうぅ！　…でも、　まだｲｷたくなぃ…）
ご主人さまぁ…

だぁめ。まだ、イかせないよ。
自分ばっかり、いいキモチになってちゃいけないなぁ。
今度は僕を気持ちよくさせてくれよ。
（一旦離れてあやかの前に立つ）
まずは服を脱がせてくれ。

あぁっ！
（途中でおあずけになり、お尻をもじもじさせながら、服を脱がせる）
ご主人さま…

（ボクサーブリーフを脱がされると、膨張したペニスが飛び出る）
これをどうすればいいか、わかるね？
さ、やってごらん。
（催促するように、あやかの頭を撫でる）

はい。
（両手で持って、ご主人さまを見つめながら）
はむっ　チュパチュパ　れろっ
裏筋をツーｯ

ああ、いいよ、あやか。
うまいね。
もっと。奥まで飲み込んでもっと強く吸うんだ。

っん、んん…　れろっれろっ
（ご主人さまのが大きすぎて、奥まで入り切らず、涙目になりながら、舌を使いながらご奉仕する）
ちゅぱちゅぱっ　ｼﾞｭｼﾞｭｯ

ううっ、うまいぞ…っ。
こっちが我慢できなくなりそうだよ。

そろそろ、いいだろう。
あやか、そこに手を突いておしりをこっちに向けなさい。

んぁ…　はい、
（名残惜しそうに見つめながら、後ろを向いてお尻を突き上げる）
…こうでしょうか？？
（後ろに振りむく）

（ペニスを割れ目に擦りつけて、愛液を馴染ませる）そうそう。
いま、あやかの大好きなご馳走をあげるからね。
（膣口に先をあてがい焦らすようにクチュクチュと遊ばせる）

はぁ…　っん！　ぁ…
（あっ！　焦らされてる…　　ｸﾘにあたってｷﾓﾁいい！）
（焦らされたい気持ちと入れてほしい気持ちが交ざり、お尻をﾌﾘﾌﾘする）

わかった、わかった。
ほら、お待ちかねのご馳走だよ。
（一気に奥まで突き入れる）
あやかのなかが僕で一杯になってるだろう。
わかるかい？
（子宮口をグリグリと圧迫する）

あ、はぅっ！…っんぅ　
…ふぁっ
（一気に突き刺され、体がのけ反る）
ご主人さま、　ぁあん…
（動いてなくても、びくびくしてる…　気持ちいいっ）

メイドは来てるかな？

ごめんなさい

よし……動くよ。
（最初はゆっくり、次第に激しく腰を打ち付ける）
どうだい。僕のご馳走は美味しい？
あやか、答えてよ。
（広がったカリが膣内をえぐる）

あ…んっ、　ご主人さまぁ　おいし…　です、っんぁあ
（勝手に腰が動きだす）

そう…か、美味しいか……。
僕も、い…いい具合だ……っ。
あやかっ、くうっ。
（出し入れが、さらに激しくなっていく。
反り返ったペニスの先が膣天井を擦る。
腰の動きにあわせ、前にまわした手でクリをキュッキュッと摘む）

はぅっ！！　だめだめぇっ！
（ｸﾘも一緒になんて…　ﾀﾞﾒ、ｲｯちゃうぅ！！）
あっあぁ！　んんっ、
（腰の動きが早くなり、背中もそらせる）

あやかっ、あ…っやかぁ。
締め付けが、きつい……っ。
う、うおおっっ。
（ペニスがビクンビクンと脈動し大量の精液を膣内に放出する）

あぁぁあっん…　…はぁはぁ　　っ
ご主人さま…
（ｲｯてしまって、急に恥ずかしくなりご主人さまに抱きつく）

（優しく抱き締め髪をそっと撫でる）
よかったよ……あやか。
とっても可愛らしかったよ。
（涙の浮くあやかの目尻にキスする）

ご主人さま…
（小声で）
あやかも…気持ち良かったです…
（ぎゅうっと腕に力をこめる）

ありがとうございました！
ﾘｱでも気持ちよかったです♪

（しばらく黙って抱き合っている）
さあ、シャワーを浴びてきなさい。
いつまでも、そんな格好でいるものじゃあない。
また、いつでも可愛がってあげるから。

こちらこそ、ありがとう。
また、どこかであえればいいね。
じゃ、落ちます。

ごしゅじんさま☆
おはようございます☆ちゅっ

間違えました。。以下空きです