スレＨしましょ

>>893
ありがと…
ほんと？嬉しいな…///

（恥ずかしそうにしほさんの顔を見つめ返して）
しほさんのこと、好き過ぎて。
こ、こうなっちゃうんだ・・・ああ・・・。
（撫でられると嬉しそうにピクンピクンと元気に跳ねる、若い肉棒・・・）

エッチな音する・・・それに、ああ、エッチな匂い・・・してきたね。
（指先で、湿ったショーツを突付いて）
（漂う牝の匂いに肉棒をひくつかせながら、座ってるしほさんの前に膝まづいて）
ん・・・ああ、変わらない、ここも・・・温かくて、いい匂い・・・。
（スカートの中、太股の間に顔を割り込ませながら）
（ショーツをずらして、濡れた秘所を指の腹で優しく愛撫する。くちゅ、くちゅ・・・）

京…
（頬を赤らめた京クンに優しく微笑み返す）
私も…好き、よ…
ここも…ここも…
（しなやかな指でピクンと動く肉棒にちょんっと触れる）
（その反動で更にビクビク跳ねる）

ほ、んと…Ｈな…匂いね…
咽返るような…京…の…雄の…にお、い…

（スカートの中に割って入った顔の、熱い吐息が腿をくすぐる）
ん、ぁぁぁ…ぁ、っぁあ、
（濡れそぼった秘所を指で探り当てられ、甘い息が漏れる）

（

（顔を近づけて、がっつくみたいに鼻を秘所に押し付ける）
ん・・・ふ、じゅる、じゅぴっ。
（そして舌全体を使って、べろりといやらしく舐め上げて）

美味しい、しほさん・・・くちゅ、くちゅ・・・っ。
（スカートの中、くぐもった唾液の音を立てながら）
（しほさんの愛液をたっぷり味わって、舌先で膣口を抉ったり）
はぁ、はぁ、膨れてきてる、ここも・・・。
（敏感そうなクリを舌で甘く押し潰しながら、吐息を膣口にふきかけ）

ひゃ、ぅ…！
（舌で嘗めあげられて堪らず声を上げる）

あうっ、……うんっ！……んん
（吐息交じりの熱い喘ぎを響かせながら、眉を寄せて快楽の波に身を漂わす。
肩をヒクヒクと震わせて、時おり身体を弓なりに反らす。）

は、ぁあ、ぁあ、いや…っ…
（京クンの舌先が、プクリと膨らんだ肉芽を捕らえ、
弾力に富んだそれをコリコリと弄られると身体が弾ける）

い、いぃ、いや、ぁあ、いいの…だめ…だめなのぉ…

（あまりの快感に意識が混濁していやいやをすると薄っすらと汗ばむ美乳が、荒げた息に呼応して上下する）

じゅるぅ・・・じゅるじゅる、くちゅっ。
（執拗な舌での責めに体を震わせるしほさん）
（興奮が高まって、舌の動きが一層激しくなり）

ん、しほさん・・・ちゅっ。
（顔を上げて、おへその辺りに口づけ）
（唇をそっとずらして・・・しっとり汗ばんだ乳房にキス）
いいの？ダメなの・・・はっきりしないと、僕心配で・・・。
ぺろぺろしたり弄ったり、続けていいのか分かんないよ・・・？
（言いながら、指先でくちっと膣口を広げて）
（細長い指を、そっと、濡れた柔肉の中に沈めていく）

ぁ、ぁ、はぁ、ぅん…っ…
（京クンの舌の動きに陥落され、すっかり腰砕けになる）

は、ぁっ！
（乳房にキスされて身体が震える）
…いいの…きもち、いい…
ぁ、ぁあっ、京…ぁあん、ぁん、ぁあん

（指でソコを広げられると、奥の秘所からは蜜が溢れ出る。
京クンの男性にしては優美な指を飲み込んでいく）

ぅ、ぁ、ぁあっ、はぁあ、いいっ、…も、もう…だめ…我慢…出来ない…

（膣を傷つけないように、指をゆっくりと出し入れして）
（ひく、ひくと指に吸い付く感触に笑み）
ああ、すご・・・い。気持ちよさそうだね、とっても・・・。
（指を抜き取って、じゅるっと音を立てて愛液を啜る）

いいんだ？しほさん、我慢できないんだ・・・？
（顔を耳元に寄せて、囁いて）
僕もだよ・・・しほさん。
（しほさんの体の上にのしかかって、抱き締めて）

ゴム、付けようか・・・？
（ビンビンに膨れ上がって、先走りで濡れ濡れの勃起を）
（しほさんの下腹部にぴとっと押し付けて）

は、ふ、ぅ、はぁ、はぁ…
（指を出し入れされるたびに息をふっと飲み込む）

ぅん…きもち、いいよ…とって、も…
（綺麗なサーモンピンクの肉洞が、小刻みに収縮運動を繰り返している ）
は、ぁあっ…
（音を立てて愛液を啜られると、くっ、と喉を鳴らす）

我慢…出来ない…
欲しいの…京…京が、欲しくて…堪らないの…

（下腹部に押し付けられたモノをすっと自分の秘所に導く）
大丈夫…安全な、日だから…

京…きょぉ…

すっごい、気持ちいい…///
あ、レスが900超えたけど、スレ作成したほうがいいのかしら？

しほさん、可愛い・・・すごく可愛いよ。
（まとわりついた愛液をごくりと飲み込んで）
僕も、欲しいよ、しほさんが。
しほさんと繋がりたい。一緒に気持ちよくなりたい・・・。

安全な日・・・そっか、じゃあ、このまま・・・うっ。
（しほさんに誘導されて・・・）
（限界まで膨れ上がった亀頭が、ぬるりとしほさんの秘所を捉える）

あ・・・し、しほ・・・しほ・・・っ！
（ぐぷ、ぐぷぷっ・・・）
（ゆっくりと腰を押し進めると、蕩けるような感触がナマの亀頭を包み込む・・・！）

>>904
（どうなんだろ。でも使い捨てちゃうのも難だし）
（一応立てたほうがいいかな・・・あ、僕やっときますよ）

（隆々と反り返る肉棒が一気に挿入され、亀頭がコツリと子宮口に届く）
はっ、ぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ！

（広がった亀頭のカサが、メリメリと肉洞を押し広げる。）

……いぁっ、っ…！！
（ひときわ大きく背中が仰け反る ）

（ソコは指で散々鳴らしたとはいえギチギチと締め付ける）

い、ぁ、ぁあ、いいっつ、ぁあん、ぁんぁん、
（快楽に身を委ね、腰を大きく動かす）

>>906
ありがと、お願いします

んん・・・あ、あ・・・すご、キツい・・・。
気持ちいい、しほさん・・・
（ナマの肉棒が搾り上げられて、切なそうに吐息を漏らす）
（粘膜同士が触れ合って、包まれ、吸い込まれていく心地よさに背筋がびくびくっと震える）

あ、あ・・・！相変わらずHな動きするんだから。
僕も負けられない、な・・・ん、く・・・っ、はぁ、はぁ、はぁ・・・っ
（しほさんの細い腰をぎゅうっと掴んで）
（腰の動きにあわせるように、逞しい肉棒を律動させる）
（雁太のそれは、愛液を掻き出すように柔らかな膣内を何度も穿って、抉って・・・）

は、んっ、ぅ…く、んっ…
（二人が動くたびに胸がリズミカルに揺れ、汗が飛び散る）
ふ、く、ぅ、っく…ぁ、いい、いいィ…
（切なげに目を伏せ、腰を更に激しくグラインドする）

いつまで、も…こうしていたい…京と…こうして……いたい…
（涙が滲んで頬を濡らす）

しほさん、僕も、すごく、感じる・・・
熱くてこんなに締め付けて・・・ああ・・・っ
（ゆさゆさと揺れる胸に自分の胸板を押し付けて）
（体を回しあって、汗まみれでぬるぬると体同士を絡み合わせて）

僕だって、僕だってしほさんと一緒にいたいよ。
僕はずっと・・・今だって愛してるんだから、しほさんのこと・・・
（こぼれる涙をキスで拭って）
（腰の動きを徐々に小刻みで速い物にしていく）

あ、あ、あ・・・しほさん・・・しほさん・・・。
はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・ああ、しほさん・・・愛してる、愛してる・・・！
（息をどんどん荒くしながら腰を早く動かして）
（絶頂が近いのか、ずぐんっずぐんっと肉棒が脈動して）
（かき回す肉嵩は一層大きく膨らんで・・・膣内を卑猥に泡立てていく）

（京クンの首に両腕が巻きつけると、 乳房が押しつぶされて、窮屈そうに変形した）
ん、ぁっ…ぁ、ぁ、ぁあ…

ごめ、んね…言わない…約束…だった…
ぁっ…ぁ、ぁ…
いい…すご、い…ぁ、ぁあ、ぅぁ、う、くッ…

（子宮口めがけて、容赦なく打ち込まれる熱い肉棒…
その苛烈さに自分を見失い、首を振りながら息も絶え絶えに喘ぐ）

い、ぁ、ぁ、ぅう…っ…ふ、ぁあ…

（中を掻き混ぜる肉棒に敏感な部分を抉られて、膣内はしとどに濡れている）

ぁ、いい、いき、そう…ぁ、ぁ、京…イクぅ…

（むにゅうっとつぶれる感触に、興奮は高まり）
（しほさんのお腹の中でペニスがぐっと硬く反り返って）

そうだ、よ・・・でも、こうして偶に会いに来ることは出来るし・・・。
二人で内緒で・・・食事したり、抱き合ったり・・・ね、しほさん・・・っ
（一瞬哀しげな顔をするものの、それを振り払うようにしほさんにキスして）
（しほさんのスカートに包まれたお尻をぎゅっと握り締めて）

はぁ、はぁ、ああ、イキそうなの？しほさん・・・。
（いっそう強く、深く、奥までペニスを挿入して）
（自分の匂いを刻み込むように、何度も何度も激しくしほさんを擦り上げる）
僕もイキそう、また、出そう・・・っ。
ねぇ、一緒にイこう、一緒に、あ、あ、あ・・・っ！！
（ずぐっと膣奥まで一気に貫いて・・・ぶるぶるっと激しく体を震わせる）
（次の瞬間・・・）

>>913
（名前忘れ）（汗）

ぅ、ん、ぁあ、ぁっ…
や、くそく…
（恍惚とした表情で京クンの言葉に頷く）

いき、そう…ぁ、っ…はぁ、ぁ、
だし、て…一緒に…ぁ、ぁっぁぁっぁぁっぁ〜〜〜〜！

（突如として四肢を突っ張らせ、身体を大きくバウンドさせる）
あ、ぅ、ぁ、あっぁ…く〜〜〜〜〜

（次の瞬間、膣内で肉棒が跳ね上がり、先端から白濁した滴が放出された。）



はぁ、ぁ、はぁぁああ、…

>>914
大丈夫ｗ

そうだよ、やくそ、く・・・っ！くはぁ・・・ぁっ・・・！！
（体を跳ね上がらせるしほさんを強く抱き締めて）
（しっかり体を密着させて・・・激しく、射精する）

う、うぅ・・・あ、気持ちいい、気持ちいいよぉ・・・っ！
（喘ぎながら、何度も何度もペニスを跳ねさせて）
（一度目よりも大量の精・・・しほさんの膣内にどびゅどびゅ欲望を吐き出して）

・・・はぁ、はぁ、しほさん・・ちゅっ・・・。
（しほさんのことを抱き締めて、繋がったまま・・・唇にちゅっとキスをして）

（しばらく放心状態でいたけれど、キスで我に返り、京クンを優しく見上げる）
…あり、がと…
気持ち良かった…

（今度は自分から唇を求める）



ぁあ〜〜〜、すっごく、気持ちよくなれました…///
2回も…いきました…（ﾎﾞｿ///

長い時間ありがとうございます
途中、中抜けしたりしたのに、待っててくれて嬉しかったです、

僕も・・・すごく気持ちよかった。
しほさん・・・んっ・・・このまま、繋がらせて・・・。
（ちゅっと唇を重ね合って・・・）
（幸せそうな表情で、しほさんの体を抱き続け）


ホントですか、よかった。
わ。しほさんのえっち。とか言いながら、僕も2回・・・（汗）

中抜けなんてモウマンタイっす＾＾
時間忘れて楽しんじゃいましたよ〜

え、イケましたか？
それなら良かったですぅ…ホッ、

そう言っていただけると///

文章がお上手なので、あれこれ詳細に妄想できました…
ホントにありがとう…お礼…ちゅ…///
それではまたお会いできたらお相手お願いします（ペコリ

ぐにゅぐにゅ弄ってました・・・えぇ（汗）

いや、お褒め頂いて嬉しいっす。
次にお会いできたときのため、いっそう精進しておきますｗ
・・・わっ///
えと、はい、またぜひ。
こちらこそ、お相手、お願いします。それでは、お疲れ様でしたぁﾉｼ

次スレです
本スレ終了後にどうぞ〜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1163491618/

(｀∀´)待機してみる

誘導されました('-'*)いるかな？

あこﾀﾝ　もうヌレヌレ？

うん あこ、もう我慢できないよぅ

あこのパンツの中にそーっと手を・・・
あ、すっごいﾄﾛﾄﾛじゃん
パンツ脱がしていい？

あっ…ん、うん良いよ…恥ずかしい…

腰浮かして・・・そーっと下ろすよ
ほら毛が見えてきた^^
かわいー　ちょっと引っ張ったりして

やん!い、イジワルしないで…ジラさないでぇ…

脱がしたよ　パンツの内側すごいことに・・・
脚開いてこっち向けて　あそこどうなってるか見たい
（リアで脱いで）

脚をゆっくり開いたよ…
濡れて、充血してヒクヒクしてる

顔近づけてじーっと見てる
あこってこんなエッチな匂いなんだね
興奮する・・・
（汁いっぱい出てきてます(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ）

んっ、見ないでぇ…見られたら濡れちゃぅ
だ、だめ、あこもぅ我慢できない
挿れたいよぅ…！

まず舐めなきゃ・・・
舌先でクリの皮をめくってあげる
それから、ｵｼｯｺの穴をツンツン

ひぁあん！や…そこ敏感なの…っ！…んっ！！

ﾋﾞﾗﾋﾞﾗを唇で挟んだり・・・
アナルも舐めてみようかな
ﾄﾛﾄﾛがいっぱい出てきたよ

あぁぁんっ…！あっつい舌が舐めてる…んあっ…あっ！気持ちいいよぉ！

入れる前に舐めてもらおうかな・・・
ぼくもすごい汁出てるよ
（ここに貼れないので、さっきのとこに貼ってる）

あこのﾋﾞﾗﾋﾞﾗ広がっちゃってる
ほんとに入れて欲しそうでエロいよ
ゆっくり入れるね・・・

んっ、うん、舐めるね。
ほんとだ、凄い汁。
先っぽにキスして
裏側の根本からゆっくり舐め上げていくよ
熱い息がおちんちんにかかっちゃう

ひゃ!?
い、いれてくれるの？
それとも舐める？
ちなみにあこは我慢できないｗ

あこの中にゆっくりと・・・
すごいエッチな音がしてる
グチュって・・・あこのここヌルヌルだから

我慢できないですｗ
いっしょに逝きたい