〜変態秘書〜　３

大丈夫だ○○ｸﾝ．．．

マンコってのは意外と丈夫に出来てるんだぞぅ．．．?


前スレ
〜変態秘書〜 �U
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1152064617/

前スレ終了後お使いください。

age

美味しそうな！秘書はいますかな？？

君のおまんこ舐めたいな！

今週も長かったな・・一杯飲んで帰るか・・
あれ、まだ誰かいるのか？ 誰だね？

社長室のドアを開ける音。

社長、お疲れ様です。（秘書ですＷ）

いや、誰かと思ったよ・・
君は秘書課の・・

sageな！　思わず乱入しちゃいそうになったじゃないか…

あやです。社長はお帰りですか？

そうだ、あやくん・・だったね。
（mail欄に小文字でsageって入れてね！分かる？）

（書き込み慣れてないので不手際があったらすみません(>_<) byあや

（ええと・・名前欄に あや って入れて、mail欄にsage って入れるといいよ）

いつも社長とゆっくりお話したいと思ってたんですよ

そうか・・うれしいね。
私も一杯飲んで帰ろうかと思っていたんだが・・
そこの冷蔵庫にワインがあるから、ちょっと飲むか？

はい、頂きます。社長とお酒をご一緒できるなんて嬉しいです

じゃあ、そこのソファーにかけて。
リラックスしていいよ。

ワインをグラスに注ぎテーブルに置く。
あやの隣に座る。

ありがとうございます。いただきます♪ ・・なんだか緊張しちゃいますＷ

しかし・・近くで見ると、君はいい女だな。
緊張しなくてもいい。今は誰もいない。

ワインを飲み干す。
軽くあやの太ももに手を置き、ゆっくりと膝方向に撫でる。

（・・・あれ？いない？）

あっ・・社長・・ダメです。どうなさったんですか

いや・・君がとても魅力的だから・・

あやを抱き寄せる。
唇を奪い、舌を絡める。

んんっ・・・あぁ・・社長・・ダメです。会社でこんな事・・

ここでなら構わんだろう・・
あやは、いい身体をしているな。

舌をゆっくり絡めながら、乳房を揉む。
スカートの中に手を差し入れる。

んふぅ・・んん・・あっ、あんッ（ぴくっ）。気持ちいいですぅ・・やぁん

気持ちいいか・・あや。

ブラウスを脱がせブラを取る。
乳房を掴み指の間から飛び出した乳首を丸く舐める。

ひやぁんッ・・（ビクビクしてのけ反る）ち、乳首イイッ。感じますぅ・・もっとぉ・・

そうか・・あやは、乳首が感じるのか。

乳房を鷲掴みにし、揺さぶる。
乳首に舌先がリズミカルに触れる。

あんあんあんッ・・（舌の動きに合わせて敏感に感じる）
はいっ、オッパイ感じますう・・ああん・・

いい声だ・・興奮するよ。

首筋にキス。
そのまま耳たぶまで舌先で舐める。
パンティを脱がせる。スカートをまくり上げ尻を掴み、撫でる。

あぁッ・・社長・・（耳が赤くなる） お尻も好きなんです・・撫でて下さい・・

そうか・・わかった・・あやくん。

座っているあやの前にひざまずく。
両手であやの尻を抱え、太ももにキスしながらなで回す。

はあぁん・・社長がそんな事・・いやぁん・・（足をむずむずさせながら感じる）
あっ・・社長の手、気持ちイイですう・・

いいよ・・実にいやらしい眺めだ・・あやくん。

正面からあやにディープキス。
ズボンを脱ぎ、そそり立ったペニスを取り出す。
カリがガマン汁で光っている。

んっ・・くちゅ・・（舌を絡める）
ああ・・社長の・・すごい。なんてたくましくてエッチなの・・（うっとりして見つめる）

あやの乳首を口に含み、そのまま舌を回す。
ひざまずいたまま前に進み、尻を両手で抱えこむ。
カリの先端が愛液の滴るヴァギナに触れる。

あッあッあッ・・乳首ダメえ・・気持ちよすぎるぅ・・
あぁ・・社長の立派なおちんちんが・・アソコに当たってる・・ハァハァ・・

あやくん。
きみはいけない秘書だ・・社長室のソファーをこんなに汚して・・
オマンコからのいやらしい液がこんなに滴っているぞ。
どうするのかね？ん？

尻をがっちりと掴み、腰を使ってカリの先端を膣口にぴったり押し当てる。
浅く、カリをヴァギナに沈ませる。

はぁぁあんッ・・（ペニスの先に反応する） も、申し訳ありません、社長ぉ・・。私、淫乱な秘書なんですぅ。あぁッ・・でも・・アソコ我慢できません・・

いいよ・・好きなだけ声をだしなさい。

浅く腰掛けたあやのヴァギナにゆっくりとカリを沈めていく。
ひざまずいたまま、乳首を含み舌で転がす。
竿の半ばまでをゆっくりと一気に突き込む。

はぁあうんッ・・あっ、あっ、イイっ・・おちんちんイイ・・あぁ、もっと奥まで入れて下さい。（腰をひくつかせておねだりする）
ハァハァ

おねだりが多いんだな、あやは。
こうか？

掴んだ尻を引き寄せ、一気に根元までを突き込む。
ピッチリとペニスが膣内に収まる。
子宮口にカリが何度か甘く当たる。

あああぁあッ・・・
ソコ・・あんッ・・おちんちん全部入ってるぅ。アソコがおちんちんでいっぱいになってる・・イイ、イイ・・（自分で腰を動かす）

一杯に刺したまま、腰を丸く回すように動かす。
膣口を竿の根元で刺激する。
抱えた尻をゆっくりと前後に振っていく。

あっあっあっあっ・・（突かれる度に声を上げる） あン、あン・・社長・・すごい、あぁ、もっと激しく突いてえ〜！ 淫乱な私を犯して下さい・・

（あれ？レスがない）

（ごめん ちょっと外してた）

尻肉を両手で掴みながら、膣奥まで滑らかに激しく抜き差す。

（ほんとにごめん。あや。）

（落ちます。）

ななみ来るかな？

きたょーw

お〜待ってたよ！ここでいいかな？

リードしてくださぃね〜♪

了解！！スレHだけどいいよね？
変態秘書！俺、変態社長　ｗ

いいですょw興奮したらリアでしちゃうからw

リアでさせるからね〜ｗ

さて、新秘書のななみ君。私の秘書になるからには
何点かチェックをするのが決まりなんだ。いいかな？

宜しくお願いします。どんなチェックですか…？

まずは３サイズのチェックを行なう事が決まりとなっている。
とりあえず服を脱いでもらおうかな？（ニヤリとしながら）
これができなければクビになってもらう事になっているが…

いいかな？

え…っ///
はぃ…（スーツを脱いで下着だけになる）

う〜ん。きれいな体してるね〜
（首筋を這うように舐める）
この部屋は完全な防音になっているからいくらでも騒いでいいぞ！
（片手には手錠を持っている）

ゃだ…やめてくださぃっ///！！（怖がって逃げようとする）

逃げられるものなら逃げてもいいぞ！ここは二重ドアだから
逃げられないだろう…そう、こういう事があるのを知ってて
君は来たんだろう？月収１００万というので想像は出来ていただろう。
（手錠を後ろ手に掛ける）…ガシャッ。。

きゃあ！！
どうするんですか…？

さあ座ってもらおうか？
それから当社では感度チェックという事もやるんだよ。
（ソファーに座らせブラの横から乳首をコリコリする・・）

（リアで何カップ？）

ぅ…ゃだ…///
（ピクっと反応する）
（ＤかＥです。ブラによって変わります。）

おっぱい大きいね〜（ブラをとりゆっくり刺激し始める）
モミモミモミモミ・・・あれ？乳首が固くなってるんじゃないか？
コリコリコリコリ・・・・（耳を舐め始める）レロレロレロレロレロ・・
クチュクチュ・・

ぁあ…っん…！乳首…すごく敏感なんです…！ああん！

おっぱいが敏感なんだね・・（乳首を口に含み）
レロレロ・・・ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・

（ヤベ！リアでマジ勃起中）

はぁ…ぁ…っきもちぃです…///もっと…
（下着が湿ってくる）

（ななみも濡れてるよ）

ん？パンツが濡れてないか？？
（ななみの足を肘掛に乗せ、大股開きを鑑賞する）
（指でパンツをどけて）ん？濡れてるようだね？

ぁあ…っもぅ…我慢できません…///
恥ずかしい…っ見ないでぇ…

何が我慢できないのか言ってくれないと困るな…（ニヤニヤしながら鑑賞する）
ああ・・ななみ君のおまんこから臭くていやらしい臭いがするな・・

クンクンクン・・・あ〜クンクン・・・
（リアでオナニーしていい？）

そんな…嗅がないでくださぃっ///

ん…触ってくださぃ…社長…

（いいですょwななみもさゎさゎしてるょ）

触ってほしんだな？
（中指をゆっくり挿入しながらクリを吸うように舐める）
クチュウクチュ・・クチュクチュ・・
ジュボジュ・・ななみ君のおまんこはよく締まるな・・

（アナルに舌を入れる）クニュクニュクニュ・・アナル少し味がするな・

ああんっぁ…っクリきもちぃです…あぁぁっ（腰がビクビク揺れる）

ぁん…お尻までぇ…ああん！

（手錠をはずし）
ななみ君。このバイブを貸してあげよう（極太バイブを手渡す）
さて、これから秘書業務に入ってもらおう。
私の気持ちいいと思われる所を下から順に舐めていってもらおうか？
バイブを自分で入れてからだよ・・・・（おまんこをじっと見つめる）

はぁはぁ…っはぃ…（バイブを受け取り、少しずつ入れていく）
ん…あっぁあ…太い…///あぁぁっ…ん…（いちばん奥にいっきに入れる）

はぁはぁはぁ…ぴちゃぴちゃ…（四つん這いになって足を舐め始める）ちゅっペロペロ…

ななみ君・・気持ちいいぞ！！
（ぴちゃぴちゃという音を聞きながら）
足はおいしいか？？次はアナルの掃除をしてもらおうか？
（バイブの電源を最大限にする）ビィイイイィイ・・・

（俺のチンポかなり我慢汁出てる・・きもちいいよ）

ゃっあああん！ぁっぁぅ…（のけ反ってビクビクする）バイブぬけちゃぅ…っ

んん…ぴちゃぴちゃ…ぉぃしぃれす…レロレロ…アナル///

（ななみもびしょびしょ…指2ほん入れて激しくしてるょ）

次はどこを舐めてくれるのかな？？
（バイブが抜けないように入れたままパンツを履かす）
バイブをいれたままのパンツ姿はいやらしいね・・
ななみ君・・？恥ずかしい格好させられて気分はどうだ？

（声でイキタイ・・・・無理か・・）

ぁあ！奥に届く…っあぁぁっ

つぎゎ…社長のぉちんちんしゃぶりたいんです…はぁはぁ…ぁんっ興奮しますぅ///

しゃぶってくれ・・（ちんぽ汁でだくだくになっている）
（乳首をつまみながら・・・）

>>81
（それは無理っ）

（分かってる！気にしないで。。今のままで十分だよ）

はぃ…（両手で擦りながらカリのとこまで咥えて吸い付く）ちゅ…ちゅぱちゅぱ…じゅる…んん…

ああ・・ななみ君のフェラテクはすばらしいな・・
そろそろ入れたくなってきたぞ。
（ななみをソファーで大開脚させてスジをチンポでなぞる）
はぁぁあ〜気持ちいいぞ・・・入れていいかい？

ぁあ…っ！入れてくださいっ///

（開脚のまま、入ることを見つめる）
んん・・くちゅくちゅ・・クッ・クニュ・・・・
（奥まで一気に入れる）パンパンパン・・クチュクチュ・
ななみ君気持ちいいぞ！よく締まる・・パンパンパン！！

ああん！あっぁんっぁあっきもちぃ…ああん！（自分で足を持って開く）
はぁっあぁぁっ

（リアでいっちゃったw）

あああ・・・・俺もイクよ・・・
ドクドクドク・・ドピュドピュピュ・・
あ・・ドクドク・・
（俺もリアでいっちゃったよ・）

はぁはぁっあぁぁっ！（ビクビクと締め付けてイク）
社長のがでちゃった…

ななみ・・良かったよ・・
秘書合格だ・・いいこだ・

リアでいっちゃった　ｗ

ヨカッタですw


ありがとう、ななみもきめちょかったょw

秘書課は美人ぞろいだな・・一度でいいからこの役員室で
彼女たちのようないい女としっぽりしたいものだ・・

いや、いかんいかん・・二日酔いと寝不足でつい妄想が・・
（股間は猛勃起している。）いや、まずいなこれは・・はやく鎮めないと・・

ｺﾝｺﾝ、
失礼します。常務、書類持って来ました。

（狼狽しながら）
入りたまえ。
お、おお、ゆうくんじゃないか。ああ書類ね、ありがとう。

（腰をビミョーに隠しながら歩く）

はい、これです☆
……常務？歩き方ﾍﾝですよ？どこか悪いですか？

（まずいな・・秘書の中でも一番いい女じゃないか・・あの腰つき、オッパイ、くびれ。たまらんな〜
おっと、このままじゃ変態扱いだぞ．ええぃっ 鎮まれ・・）

エホン、 えーそのー 何だな。ちょっと腰が痛くなって・・イテテ・・

（そんなに近くに寄られると余計ギンギンに・・ああいい匂いだ）

えぇっ!大丈夫ですか常務!!連日、会議とか大変ですもんね。よければ腰をマッサージしますよ？ソファーに寝て下さい(^-^)

いや、寝るのはちょっとまずいんだ、寝るのは・・その、余計にナニが・・
（仕方ない・・）わかった。こうかね？

覚悟してソファーに横になる。
当然の如くズボンの股間がそそり立つ。

きゃっ………〃（どっ…どうしよう…）
常務っ ｽﾐﾏｾﾝっ急用ができちゃいまして……しっ失礼します!!（部屋から出ようと慌てる）

ゆ、ゆうクン・・待ちなさい。もうガマンできないんだ。

背後から抱きすくめる。
股間を尻に押し付ける。
両胸を揉みながら首筋に吸い付く。

あッ……〃
常務…ﾀﾞﾒです……
（常務のすごく熱い…お尻にあたってるよぉ…〃）

すぐに良くなるから・・静かに。人に聞かれる。
君は秘書なんだから、私の命令を聞かなくちゃいかんだろ？ん？

首筋から耳たぶまでを舌先で舐める。
スカートをまくり上げ白い尻を掴む。
股間の勃起をその尻の割れ目に突き込むように押し付ける。

はぁんッ………ぁんっ……
こんなとこじゃﾀﾞﾒですよぉ…すぐ隣りで会議してるし……

構わんよ。あの会議室は防音だ・・
ゆうクン・・いいよ。
思っていた通り素晴らしい身体だ・・。

背後から振り向かせディープキス。
舌をネットリと絡める。

パンティーを脱がせる。
尻を撫で掴みながら右手を前に回しヴァギナを探し当てる。
２本の指で交互に膣口を撫でる。

ごめん急用で落ちます。ごめんね！

はー参ったな・・明日は大事な得意先とのゴルフなのに。
肝心な資料を置いてきてしまった・・俺としたことが・・・
休日のこんな時間に出社するのは何年ぶりかな・・

あったあった。これだ。
・・ん？ 誰かいるのか？ こんな時間に。

（落ちます。）

軽く、のつもりがつい酔ってしまった・・昼飯でビールはやはりまずかったか。

ほろ酔い気分で役員室に戻る。

淫乱な秘書は・・いないのかな？

社長〜どうしましたか〜？

おお、あきくんじゃないか・・
ちょっとこっちへ来てくれないかね？

は〜い♪

（どういうのがいいですか？）

君みたいな美人がこんな時間にどうしたの？

（エロイ格好で誘惑して欲しいです・・）

社長〜ストッキングが破れちゃって･･･
ここで履き替えてもいいですか？トイレまで行くのが暗くて怖いんです･･･

（頑張ります☆）

あ、ああ・・もちろん構わないよ。

（ありがとう♪）

ありがとうございます。
じゃあソファーの裏でしますね！

モゾモゾ･･･
（ストッキングを脱いでかがんだ瞬間、Ｔバックが社長に見える）

いいなあ。あんなことしてさ。
覗き見でーす。

ゴクリッ・ つばを飲み込む
あきの素晴らしく真っ白な尻に食い込んだＴバックが目に焼き付く。

あき・・クン・・。ちょっと・・手伝おうか？

たまらずあきに近づきＴバックに手を伸ばす。

あん♪社長私のお尻見たんですか〜？
じゃぁ･･･ストッキング履くの、手伝ってください

（ソファーに座り、右足を突き出す）
右足に履かせてくださいっ
（社長にエッチな網タイツを手渡す）

わかった・・これを履かせれば・・いいんだね？

慣れない手つきで生の右足を手に取り、タイツを履かせる。
しかしつい手がふとももの方まで伸びてしまう。

社長へたっぴ☆
こうやるんですよ〜

（右足に手が伸び、かがんだ瞬間、シャツの間から谷間を社長に見せる）

あきくん・・もうガマンできない・・

たまらずあきをソファーに押し倒す。
左手は生の尻肉を掴み、右手は谷間に差し入れられる。
あきの唇に吸い付く。

きゃ!!社長･･･んんっ･･･

もっとやさしく攻めて･･･
（社長の右手を取って、そっとナマ乳の方へ･･･

ご、ごめん・・こ、こうかい？

右手でナマ乳を包み込むと、指の間に乳首を軽くはさむ。
乳首に舌先をそっと当てる。

そう･･･ﾊｧ･･･

社長のお口で乳首起ってきちゃった･･･

（もうビンビンになってます・・）

乳首もっとなめるよ・・こうかな？

もう一方の乳房も左手で鷲掴みにし同様に乳首を舌先で転がす。
乳首全体を軽く吸い上げる。

あぁ･･･社長･･･気持ちいい･･･
あき、熱くなってきたから脱がして欲しいの･･･

あきくんのオッパイ、おいしいよ・・
乳首に吸い付きながら舌をゆっくり回す。

わかった。いま脱がしてあげるから・・

スカートを取り、シャツのボタンを外していく。
見事なヒップとくびれ、白い乳房があらわになる。

社長も熱そう･･･特にここ･･･
（ｱｿｺの盛り上がりに気づきさわさわ）
こんなになっちゃって大変･･･
（ズボンから脱出させる）

さっきのお礼に･･･ぱくっちゅろちゅろ

ああ・・気持ちいいよ・・最高だ

カリをくわえられ舌を使われて快感に浸る。
右手であきの尻を撫で、割れ目から膣口を探り当て中指で軽くなぞる。

チロチロ･･･社長の･･･おいしい･･･あったかい･･･

あきのも･･･熱くなってるの、分かる？

わかるよ・・ここがぬるぬるになってるよ・・

中指を膣口に浅く沈める。
割れ目に沿って塗り付けるように動かす。

あきにキスし、舌を絡める。

あんんっ・・・くちゅくちゅゆってる･･･

ちゅっ･･･社長･･･ほしいなぁ･･･

（社長のモノを手に取りおねだり）

欲しいのか・・
じゃあ、ソファーに両手をついて・・そう・・足をひらいて。

あきの尻を両手で掴み、カリの先端を膣口にぴったりあてがう。
何度かカリだけをくぐらせる。

もぅっ・・・じらせないで・・・

（思わず腰を振ってしまう）

あきくん・・なかに入るよ・・

カリを膣奥までゆっくりと一気に突き込む。
竿の根元までピッチリと膣に吸い込まれる。

ああ・たまらないよ・・あきくん

あ、あ、あ、あ、あぁ・・・

あきのなか・・いっぱいいっぱいだよぅ・・・

感じるのか？ んん？・・いやらしい尻とオマンコだ。

ずぷっ ずぷっ ずぷっ

先端から根元まで何度も突き込む。抜き差しのたびにカリが見え隠れする。

そんなに･･ﾊｧ･･激しく動くと･･壊れちゃう･･

（蜜があふれてしまう･･･リアでも･･）

右足だけが網タイツ、左足は白いナマ足になっている。
その背後から白い尻を抱えられ、何度となく深々と突き込まれている。

あきくん・・本当にいやらしい秘書だ・・（尻を掴みなで回しながら）

このまま君のなかにずっと入れていたい・・

（最高におっ立ってます・・）

（リアで逝ってしまいました・・ありがとう。）

よろしければまた、ここで。
おやすみなさい♪

コンコン、失礼します。　
「専務、お茶お持ちしました。」

あっ、ありがとうございます。

いえいえ。と置く瞬間、
（ドジなのでひざにこぼしてしまう）
申し訳ありませんっ、今お拭きしますっっ！すぐにかがんで、タオルであそこを、トントン・・。

あちっ…
だ、大丈夫？俺のことは自分でするから、床の掃除お願いできますか？

（設定はメッチャ弱い男で実はゆうなさんのことが好きなんだけど言い出せない情けない専務。おまけに昨日、常務の秘書に逆レイプされてるとことん情けない専務）

（ん〜複雑すぎるかな…。設定）

専務ってほっとけないタイプですから、やっぱり私がいたします。
私のこと、お嫌いですか？　
谷間を見せながらたずねる。
（了解です）

そ、そんなことないですよ……。むしろす、す、す、好きですよ……。で、でも、俺……

嬉しい！ゆなも、専務のこと、お慕いしてます。
抱きついて、顔を接近。
心の中で、キスを待つ・・

（やっぱりゆうなさんって美人だよなぁスタイルもいいし…。）

ちょ、ちょっと…ここじゃまずいよ…。会社だし…。

（でも、昨日会社で常務の秘書とエッチしてる）

弱気な専務を黙らせるために、ゆうなからキスをする。
んん・・んっ

んぐっ……ん…ん…（力ずくでゆうなさんを引き離し）
だ、だめだよ…。ここは会社だよ…。それに俺がゆうなさんを好きだって言ったのはあくまで仕事のパートナーとしてだよ…。

専務のいじわる〜っ
ドアに向かう。

ご、ごめん…。
でも、ゆうなさんって彼氏いるんでしょ？

え？・・今は、いません。専務こそ、ご結婚されてますもんね。すみませんでした。
軽率な行動でした。

分かってくれてありがとうございます。
ところで、さっき言ってたことは本当なんですか？俺のこと好きだって…

ひっぱりすぎ、落ちます。

ですよね。失礼しました。

そろそろ　明日のスケジュール確認しておかないと

明日のスケジュールはどうなったかね？

あ・・お疲れ様です
明日は　午前10時より臨時会議が入っております

明日は１０時だな。
今日はもう終わりだね。
椛くん。これからどうだね･･･いつもの場所で、いつものを･･･
（にやりと笑って）

えぇ・・社長・・
でも・・お疲れではないですか？

（そっと耳元に近づき）
私は　お待ちしていました・・・

椛、君はいい子だね･･･
私は疲れていないよ、今日は椛のために体力を温存しといたからね///
さぁ、秘密の隣の部屋に行こうではないか？
（ネクタイを外し、ワイシャツになる）
（椛さんの格好は？３サイズは？）

(ピンクのお揃いの下着　ワンピ　胸はC（小さいょ）体も小さめ）


（ちょっと微笑んで）
えぇ・・私　もう待てないくらいなんですょ

隣の部屋に入り、いきなり椛に抱きつき耳元に息をかける。
椛はこれをまっていたのか？

手をおしりに回し、いやらしくなで回す。

いつ抱いても椛の体はいやらしいぞ。

（社長に　両腕を回し潤んだ目で社長の顔を見る）

社長に抱かれるたびに　いやらしいカラダになってしまうんです。。
（ワイシャツのボタンを外しながら）
今日もさらにいやらしいカラダにさせてください・・

いいぞ！
椛、今日はピンクの下着か･･･なかなか可愛いじゃないか･･･
さあ、椛のおっぱいを触らしてくれ。

片手でおっぱいを鷲づかみにし、もう一方は尻を鷲づかみ。

そして、首筋にキスをする。
ﾁｭ･ﾁｭ･ﾁｭ･ﾁｭ･･･ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ////

あ・・んっ・・・

社長に可愛く思われたくて　下着選びも大変なんですよ

だから　もっといっぱい私を欲しがってください

はんっ・・・ぁあ・・・そんなに　荒々しくされたら・・
私・・アソコが疼いて溢れちゃいますぅ

椛、興奮してきたぞ･･･

椛をソファーに押し倒し、上に乗る。

舌で椛の首筋・耳元・鼻と舐め回し、最後に胸元に///

ブラジャー越しに舐め回し、乳首が立っていることがわかる。

乳首がもうこんなに立っているではないか･･･

ブラジャーを外し、直に乳首を舐め回す。
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ////チュパチュパ･･･　ﾁｭｰｰｰｯﾊﾟ･･･

あんっ・・・・もう　乳首もクリも・・・
全部　社長のせいでコリコリなんです・・・ほらぁ・・
（アソコの愛液を指に取り　濡れて光る指先を社長に見せる）
わたし　こんなにいやらしくて　いいですか？

椛のまんこはもうこんなになっているのか･･･
私が処理してあげないとな･･･

ストッキングをビリビリと破き、Ｍ字に開いた脚に顔を埋めクンニし始める。
マンコの割れ目に沿って舌で撫でまわす。

もう、パンティがこんなに濡れているじゃないか///
割れ目がくっきり透いてるぞ///

椛はいやらしくなければ椛ではない///
私の秘書を首にするぞ///

はぁ〜ん・・ぁあ　社長ぉ〜・・・
ぴちゃぴちゃ　いって椛のおまんこいやらしいですぅ・・あぁぁ・・
そんなに　舐められたらヒクヒクしちゃぅ・・・はっ・・あんっ・・

あぁ・・嬉しい
椛　いやらしくていいんですね・・・
いやらしいままで居ます　首なんて・・ぃや！

パンティ脱ぎたいか？
自分で脱いで、舐められやすい格好になりなさい。

その間に乳首をこりこり摘んでいるから///

そうだ！椛の仕事の一つにもっといやらしい体になって俺を満足させる使命があることを忘れるな///
それができなかったら、椛は首だからな///

は・・・ぃ・・・・
ぁあ〜ん・・乳首摘まれたら・・・脱げなぃ・・・あんっ
（乳首の刺激で上手く脱げないものの
舐められたくて　荒くパンツをはずす・・）

社長・・・お願い・・・いっぱいなめてぇ〜

チュパチュパ・・・ｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ･･････チュパチュパ・・・
左右に顔を揺らし、激しく舐め回す。
ジュルルルル////ジュルルルル////

椛、どうだ、クリはまだ舐めていないが、クリも舐めて欲しいか///
舐めてもらいたいところを大きな声で言ってみなさい///

あぁぁ〜ん　社長・・・すごぃぃ・・・・
おまんこが・・・変になちゃぅぅ・・・はぁぁん・・

クリを・・・クリトリスも･･いっぱい感じさせてぇ!！

こんなに腫れ上がっているぞ･･･

ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ･････

ﾁｭｯﾂｯﾊﾟ/////ﾁｭｩｯﾊﾟ///クリトリスを唇でつまみ上げる。

椛のｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮな愛汁が私の顔にいやらしくついている。

椛、君だけ気持ちよくなっていいのか？
私のもこんなに、大きくなってしまったぞ･･･
どうしてくれるんだ･･･

ひっ・・・・・やぁぁ〜ん・・・おまんこ　きゅ〜ってなっちゃうぅ！！

社長の　お顔が・・・椛のお汁で濡れていやらしい・・
すごく　素敵・・・・
もう　おまんこヒクヒクして･･社長のおちんちん
欲しくて我慢できないのぉ〜・・・あぁぁ・・んっ

椛、私も脱ぐぞ///
椛、脱がしてくれ///

そして、私のあれをくわえてくれ//
（69の体勢になる。椛が上で）

(リアではどうなっているの？私はビンビンです。）

はぃ・・・はぁ　はぁ・・・
（何とか　カラダを起こし剥ぎ取るように服を脱がす）

あぁ･･社長の　おちんちんもヒクヒクしてる・・・
じゅちゅっ・・・ちゅぷっ　じゅるっ・・・
（しゃぶりつくように　根元を持ち口におちんちんをほお張る）
社長　すごく硬い・・じゅるっ・・ちゅぱちゅぱっ//

(聞かないでぇ//　　もう　トロトロしてるのぉ
リアでも　いやらしいの椛・・）

どうだ、私のあれは？若いのよりいいだろう///

椛のまんこも白いネバネバしたいやらしい固体みたいな液体がたくさんあふれ出ているぞ。

こんなにいやらしいまんことは、私はうれしいぞ･･･

（いっぱい、聞くぞ///リアでも弄っているのか？）

は、恥ずかしいですぅ・・・もぅ　おまんこおかしくなりそう・・・はぁ・・
社長の　おちんちんすごくいやらしくて好きなんです・・
入れて・・もぅ　入れてください・・

(いじってる///　クリを押さえつけるようにクニクニすると
もう　イっちゃいそうなくらい・・）

なに、もう入れたいのか？

どの体位で入れたい。
好きな体勢になり、まんこを突き出せ///
そして、何が欲しいか大きな声ではっきり言いなさい///

そうしないと、入れてあげないからな///

あぁ・・社長　いじわるぅ・・・
それなら・・
（力を絞り出すように　社長を押し倒し馬乗りになる
　おまんこを指で広げおちんちんの先を少し入れる）
入れて・・いいですよね?

いいだろう！
いれたまえ///
シュッポ///
こんなに簡単に入ってしまうぞ///

椛、自分が気持ちよくなるよう、腰をふりたまえ///
私はまだ、動かさないぞ･･･

その代わり、椛の胸をもんで上げよう。
こんなに乳首を起てやがって///

（リアでも指を入れているのか？）
（わたしのあれは巨根だから指１本じゃたりないぞ）

あぁ・・社長のおちんちん　おまんこの中にいっぱいですぅ〜
ぬちゅっ・・・じゅちゅっ・・
（いやらしく　音を立てながら腰をくねらせ動かす）

あぁ〜ん・・社長のすごくいいのぉ・・・だいすきぃ・・

(椛の指細いから・・・とりあえず　2本入れてみます///）

さあ、もっと激しく動かせ、椛のまんこをもっと締め付けろ///

もっと、いやらしい声を出しなさい。

（２本では足りない、３本だ）

(きゃぁ〜　ごめんなさい！　　来客・・・）
あぁ〜ん　（ToT)

いいぞ、椛。
私も腰を動かすぞ･･･

はぁはぁはぁ･･･

マンコとチンコが擦り合わせ、グチョグチョといやらしい音が響き渡っているぞ//

社長お疲れ様でした。

ＯＫです。
残念です。

誰か、おらんのかね？

おーい。お茶はまだか？

誰かいないのか？

淫乱な秘書は・・今夜はいないのかな？

下げてどうするんだ社長・・俺としたことが・・

落ちます。

社長、お茶お持ちしました

おっと・・居眠りしていたよ。りなくん。

社長お疲れなんですね。

そろそろ帰ろうと思っていたんだが・・
つい居眠りをしてしまったよ。

お茶頂こうか・・ずずー （うまい♪）

ついでにきみも・・なんてね。

社長、今日これからの予定はもうありませんから
りなも一緒にお休みさせて頂いていいですか？
（社長に近づく）

もちろんだよ・・
りなくんなら大歓迎だ。

・・今夜は特にきれいだね。

社長…
これからもずっと可愛がって下さい…
（社長のひざの上にまたがって座る）

りな・・可愛がってあげるよ。今すぐに。

両手を伸ばしタイトスカートの上から尻を撫でる。
スカートの下から手を差し入れる。

んｯ…
りな、ｴｯﾁな社長が大好きなんです…
（そのまま抱きついてﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽ）
んｯ…ﾁｭ…ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭ…ﾚﾛ…

んんっ・ りなくん・・わたしもだ・・
（差し込んだ舌をゆっくり絡める。）

スカートをまくり上げ、ナマ尻を掴む。撫でさする。

はぁ…んｯ…ﾚﾛﾁｭﾊﾟ…
あｯ…社長…
（だんだんｱｿｺが濡れてくる）

はぁ…んｯ…ﾚﾛﾁｭﾊﾟ…
あｯ…社長…
（だんだんｱｿｺが濡れてくる）

おおっ ・・りなくん。気持ちいいぞ。
下着を脱がせるぞ・・そうだ。

ズボンを脱ぎカリの張ったペニスを引っぱり出す。
愛液まみれのりなのヴァギナとカリを密着させる。
カリが軽く膣口に突き込まれ、ねちゃねちゃ いやらしい音がする。

すばらしいよ・・りなくん・・

両手で尻を掴み、膣口にカリを浅くくぐらせる。
オッパイを鷲掴みにし、乳首全体をくわえる。
舌をくるくる回して乳首を刺激する。

あｯ…んｯ…
社長気持ちいい…
（腰を浮かせてｵﾁﾝﾁﾝをあてがい、そのまま座る）
んんｯ…あｯ…
（奥まで入れ腰を動かす）
あｯあｯ…

おおっ・・根元まで入れるぞ・・

りなの腰を掴んで密着する。
下から腰を使ってカリを膣奥に何度か突き込む。
その度に挿入が深まり、最後に根元までが膣に深く差し込まれる。

ああ・・たまらない・・りなくん・・

激しく乳首を舐め回す。
白い尻肉をがっちり掴み、上下に動かす。
カリが膣内を激しく往復する。

んｯんｯ…んんｯ…あぁんｯ…（社長の顔に胸を押しつけ、抱きつき腰を動かす）
あｯ…あｧｯあｯ…んｯんｯ…
社長ぉ…あｯ…もっとぉ…

りな・・くん・・
テーブルに両手をついて・・そうだ。お尻をこっちに向けて。
足を開きなさい。

一旦りなを起こし、ペニスを引き抜く。
テーブルに両手をつかせ、尻を高く掲げさせる。
愛液まみれの尻をなで回しながら、背後からカリを膣口に突き込んでいく。

背後から白い尻を抱えられ、激しく突き込まれる。

りなくん・・きみの膣にいやらしいものが出入りしているよ
ほうら・・こんな風に。

社長ぉ…あ…抜かないでぇ…
（ﾃｰﾌﾞﾙに手をついてお尻をあげる）
りなのｵﾏﾝｺ…ﾋｸﾋｸして…
社長…入れて下さい…

あｧｧ…もっとぉ…んんｯ…あｯｯあｯあｯ…んｯ…

（携帯からで、遅くなってｺﾞﾒﾝなさい。すごく気持ちいいです）

りなは本当にいやらしい秘書だな・・

腰を使い、
カリから根元までをヌルヌルと何度もすばやく往復させる。
ぶりゅッ 時折膣から音がする。社長室にいやらしい音が響く。

（気にしなくていいよ♪楽しんで）

りな・・気持ちいいのか？

首筋から耳たぶまで舌を這わせながらささやく。
振り向かせディープキス。

あｯあぁｯ…社長ぉ…りなもうｲｷそうです…
あｯんｯんｯ…あｯあｯ…
（動きにあわせてお尻を振る）
あｯあｯ…社長ぉ…りな淫乱です…ｲｲ…んんｯ…

あまりの快感にりなのアソコがひくつき始める。

おおっ・・きみのアソコが・・
ぴっちりとカリを握りしめてピクピクしてるぞ・・ああ

ゆっくりと竿の根元までを膣に差し入れ、
カリが膣奥に当たった状態で止める。

ぴしゃっ ！
次の瞬間、尻を平手で叩くと同時に再び激しくストロークを開始する。
愛液まみれのペニスがまっすぐ膣奥に向かってリズミカルに突き込まれる。

（もうイキそうなの？ もっと犯して欲しい？）

社長ぉダメぇ…止めないで…（涙目で振り向く）
あｯあｧｧｯ…お願いします…
（自分で腰を動かし出し入れする）
はｧｯ…あｧｯ…あぁｯｯ…
んｯんｯ…りなのｵﾏﾝｺ…気持ちいい…
はｧｧｯ…あｧｧｯ社長ぉ…ｲｯちゃう…

（もうｲｷそうです…）

りな・・オマンコ全体で私のモノを味わいなさい。
カリから竿の根元までの形を膣口で感じるんだ・・そう。
素晴らしい尻だ・・私もそろそろ中に、出すぞ。いいね？

肩を軽く噛みながら両手で乳房を掴み激しく揺さぶる。
腰の動きが早く強くなる。
カリが膣口から見え隠れし、子宮口まで何度も差し込まれる。

んんぁ・・りな・・中に・・出すぞ・・

ずぷっ ずぷっ ずぶっ

くびれをがっちり固定すると
ストロークが激しさを増す。カリが膣奥に甘い衝撃を与える。
・・とうとう、カリの先端から熱い精液が噴き出す。膣奥にあたる。

あｧｧｯ…社長ぉ…
ｲｸ…あｯ…ｲｸ…
んんｯ…ｲｸｩ…あｧｧｧｯ…
ﾋﾞｸﾝｯ…ﾋﾞｸﾝｯ…


（社長さん、ﾘｱでもｲｯちゃいました）

りな・・
背後から抱きしめる。
カリから何度も精液が噴き出す。そのまま何度かストロークする。

（私もイキました♪）

あした会社で眠いかもw

残ったお茶を飲む。
ずずー

りなくん、どうもありがとう♪
また会ったらよろしくね。

おやすみなさい。

気持ち良かった。
遅くまでありがとう。
仕事がんばってね。

最近の秘書は粒ぞろいだな・・

淫乱な秘書は・・いないかな？

今夜は・・みんな帰ったようだ。
私もそろそろ帰るとするか・・

窓の外の夜景を一瞥する。
放射状に広がる幹線道路に連なる街路灯や信号、車のライト。
背中が哀愁を帯びる。

社長・・・まだいらっしゃったんですか・・・

ん・・あれ、みさくんじゃないか。
こんな遅くまで・一体どうしたんだね？ 忘れ物でも？

はい、うっかり財布を忘れてしまいまして・・・
でも社長がいらしてて　よかったです。

社長は帰られたようだが・・・・

キミはまだ残業していたのかな？

（この子は・・秘書課でも一番、色っぽい子だな）

そうか・・見つかってよかったね。

大ボケ落ち・・・・・・失礼しました。

いや、きみもこんな遅くまで大変だな・・（了解don't mind♪）

はい、ありがとうございます。
同僚と飲みに行ってたのですが　支払いの時に財布が無い事に気づきまして・・・。
待たせておりますので　これで失礼いたします。
社長は　帰られないのですか?

いや、私もそろそろ出ようかと・・思っていたところだ。
しかし君と話していると何だか癒されるよ。

（みさに近づく）

もう少し、ここにいてくれないか？

そうおっしゃっていただけると　光栄です。
では　一緒に出ましょうか・・・

じゃあ、一緒に出ようか。

（どんな展開がお好きですか？）

ごめんなさい、せっかくですが　眠気が・・・
また　今度お願いします。
おやすみなさい。

ありがとう。おやすみ。

（落ちます）

(・ー・o川　午後の業務はだるいゼ〜♪

秘書はまだいるかな？

(・ー・o川　仕事終わったし帰ろ〜♪

秘書君ちょっと待ちたまえ

常務お疲れ様です！明日直行しますんで〜♪(・ー・o川　ノ 　　じゃ

おぃ、待てよ

ほんとに帰っちゃったかなw

てか俺専務なんだけど。
最近の若い子はこういう風に専務をわざと常務とか呼んで
袖にするのかｗ。」勉強になったなｗｗ。

秘書はいないか？

淫乱な秘書は・・いないかな？

今夜はずいぶん遅くなったな・・（デスクに両肘をつき目を閉じる）

ああ、そうだ・・そこに少し酒があったな・・

昼間の来客から頂いた小瓶入りのウイスキーをあおる。
琥珀色の液体が疲れきった体にしみ込んでゆく。

明日もあるし・・・そろそろ帰るか。

上着を着て社長室を出る。

（落ちます。）

誰かいないかね？

淫乱な秘書は・・いないかな？

遅くなりました、社長？お呼びですか

リアルで電話です。失礼します・・・

ごく普通に社長業をこなしているつもりなのに・・
やはり自分の時間はこんなに遅くなってしまう。

淫乱な秘書は・・もう寝てしまったのかな？

はいお呼びですか？

こんな時間に・・いやお疲れさま。
（こんばんは♪）

（寝る前に覗いてみました）
社長こそ、こんな時間まで？

（うれしいっす。でも眠くない？）
いや君のような美人と深夜に会えるなんて光栄だな。

思わず体のラインに視線を這わせる。

（まだ一時間くらいは大丈夫です）

あの・・・なにか仕事でしょうか？

（よろしくお願いします）

いや・・疲れが溜まってね・・
ちょっとこっちへ来てくれないか？

ソファーの方へ手招く。

はい・・・
（服装は白ブラウスに膝上タイトスカートで）

お疲れですね・・・なにか飲まれますか？

しかし・・今日子くんは素晴らしいスタイルをしているな・・
男どもが放って置かんだろう・・
うん、私の隣に座ってくれ。そうだ。

さりげなく腰に手を廻す。

そこのワインを少しもらおうか。

いえ・・・そんな（ちょっと赤くなる）
ワインですね、お注ぎします

ありがとう・・では乾杯。

今日子の胸から太ももにかけて目線を這わせながらワインを空ける。
グラスを置くと腰に回した手に力を入れ、引き寄せる。

（社長の視線に気付き、首もとのスカーフを直す）
ビンテージ物ですね、このワインは

えっ？社長・・・！

引き寄せた腰から尻にかけて何度も撫で下ろす。
時折タイトスカートの裾から太ももに指を這わせる。

いや、ワインよりもこちらの方が素晴らしい。

あのっ・・・そんな・・・
（真っ赤になりうつむく）

うーん・・今日子くん・・もうガマンできなくなってきたよ。

顔を上げさせ唇を奪う。ねっとりと舌を絡める。

んんっ・・・社長・・・くちゅっ・・

舌を受け入れる

そんなキスをされると、私・・・

きみの唇はおいしいよ・・

さらに舌を深く絡めながら右手でタイトスカートをまくり上げる。
白いナマ尻を掴み出しいやらしくなで回す。

あっ・・・駄目です・・

びくっと反応を返す

もう・・感じてきているのかな？

唇から顎のラインにそって耳たぶまで舌をそっと這わせ、囁く。
腰に手を廻しタイトスカートを脱がせる。

何が・・駄目なのかな？

社長・・・あっ・・・恥ずかしいです

（触られると体が火照ってくる

いいんだよ・・ここには誰も来ない。
好きなだけ楽しみなさい・・

ディープキスを続けながらブラウスと下着も取ってしまう。
白くムチムチした乳房を鷲掴みにすると指の間から乳首が露出する。
その乳首を軽くくわえ、舌の先端で刺激する。

あっ・・・胸弱いです・・あん・・・

社長の頭をかかえてびくんと反応

無意識に片手が社長の下腹部に手が触れてしまう

そうか・・おっぱいが感じるんだな。じゃあ・・

今日子の正面にひざまづくと、そのまま抱き寄せる。
乳首全体を口に含み、舌をくるくる回す。

いつの間にかカリの張ったペニスを取り出している。

やっ・・・だめぇ・・・！！
感じちゃいます・・・

おっぱいもおいしいよ、今日子・・
れろちゅぱ ちゅばっ

ソファに今日子を座らせたまま開脚させ、足の間に体を進める。
カリの先端がヴァギナを探し当てる。愛液がカリにつたい落ちる。

あぅ・・・社長・・・私・・

潤んだ目で見上げ、されるがままに足を広げる

うん・・やはり素晴らしい体だ。

乳首全体を口に含み、さらになぶるように舌を回す。
尻を掴みソファーの縁に浅く腰掛けるように今日子を抱き寄せる。
腰を使い、膣口にカリを何度か沈ませ、膣口の感触を味わう。

何だね・・今日子くん・

ひっ・・焦らされると・・・欲しく・・
私ずっと、抱かれたかったんです・・・

背が反って全身が火照ってる
あそこは濡れてぐっしょり

社長に乱暴に・・されるのを・・仕事中に

社長室のソファーをこんなに汚して・・いやらしい秘書だ。
オマンコからねちょねちょの液が溢れているぞ・・今日子くん。

そうか。ではそろそろ入れるぞ。ナマで。

尻肉をいっそう強く掴むと、カリから竿の根元まで膣内に一気に突き込む。
ストロークするたびに膣から愛液が滴り落ちる。

・・こんな風に、刺して欲しかったのか？ ん？

ああっ・・・きついっ・・・
んぁ・・・はぁ・・・汚してすみません・・・でも・・

自分から腰を振りながら締め付ける

私のモノの感触を味わうんだ・・
そうだ・・カリからごつごつした竿の根元まで・・ほうら。

膝立ちしたまま正面から今日子の体の中にペニスを送り込む。
尻を掴んだ腕を大きく上下させる。

社長室に今日子の甘い声が響く・・

すごく固いですっ・・・社長・・・はぁっ
奥まで届いて・・・うぁっ・・・

思わずしがみつき、自分から

（ほんとに濡れてきちゃった・・・）

（こっちもギンギンです・・）

そうか・・乳首も感じると言っていたな？

再び乳首に強く吸い付くと、舌先で陥没させるように押し込む。
その間、下からペニスを何度もストロークし突き上げる。

きゃああっ・・・だめええ・・・
両方されると・・・ああん・・・

足を社長の腰に絡ませる

さてと・・
今日子くん・・ちょっとソファーに両手をついて・・そうだ。
お尻を高く突き出して・・いいね。いやらしい格好だ。

一旦ペニスを抜く。
キスを何度か交わしながら今日子の尻を抱える姿勢を取る。
両手で尻肉を掴み拡げる。カリを再びまっすぐに突き込んでいく。

え・・・？
ああっ・・・そんな後ろから？

（バック好き・・いま触りながらしてます）

今日子の尻肉の間から膣口が見える。
カリが激しく見え隠れし、膣奥に吸い込まれる様子が分かる。

自分で太ももを掴んで前後に動いてごらん？ そう・・その調子だ。

社長室から夜景が見える。
その夜景をバックに、白い尻を抱えられ、今日子の体が
いやらしく前後に揺れている。

はぁ・・・こうですか・・？
奥まで届いて・・おかしくなりそうです・・・っ

ああぁ・・今日子のオマンコは最高だよ。
こうやって後ろから突き刺した時の締め付けが・・たまらない。

毎日でも、こうやって君を社長室で抱きたくなるね。

背中にキスしながら両手を前に回す。乳房を掴み小刻みに揺さぶる。

あっ・・・だめええ・・・いっちゃいそう・・・
社長・・・

全身が震えてぎゅっと締め付ける

（背中リアですごい感じます）

おおっ・・今日子くん・・凄いぞ・・
囁きながら、背中から肩口まで舌の先端でなぞる。
うなじを軽く噛む。

腰のストロークを加速する。
膣奥にカリの先端が断続的にヒットする。その甘い衝撃に
カリの先端から熱い精液が迸りそうになる。

ああっ・・・社長っすごいですぅ・・・
もう限界・・・

いきたいですっ・・・

腰を無我夢中で振りながら、締まる膣

んんっ・今日子・・もうオマンコの中に出すぞ。いいな？

乳房を揉みながらさらに激しく膣奥にペニスを滑り込ませる。
ぱぁん ぱん ぱん

振り向かせて気の遠くなるようなディープキス。
カリの先端から熱い精液が噴き出す。吹き出しながら
膣奥まで何度も往復する。

あああっ・・・いく・・・

社長のが中に・・・熱いです・・・
あああっ・・・あん・・・

全身でびくびく反応しながら

おおっ・・うっ・・

くびれをがっしり抱えて、精液を吐き出すカリを激しく突き込む。
背中を舐め回す。

はあっ・・はあっ・・・
いっちゃいました・・・すごい感じて・・・

息が治まらない

そうか・・そんなに感じたの？

繋がったまま、乳首と肩、首筋に軽くキッス。

はい・・・

そう・・どうもありがとう♪
こういうのって燃えるよね。

ええ。萌えます・・・Mだしｗ

犯されてる感じがチャットでは好き・・・

Mなの？ だからバックで凄く感じてたんだ・・
僕もバック好きだよ。ちょっとＳなのかな・・

リアでもこういうＳＥＸしたことあるの？（ないよね・・）

リアでは・・・縛りとかです
引くかな？

まじですか！？ （興味しんしん）
縛られて・・入れられちゃうの？ うわ〜エロい！

おっと・・もうそろそろ寝る時間だね。
最高に気持ち良かった・・遅くまでありがとう。

んーとS歴長い人と会いまして・・・
縛りで道具責め・・・逝ってから最後に入れられるという・・・

こちらこそ、濡れちゃって・・・いっちゃいました
ありがとうです(*´Д｀)

今も付き合ってるの？
それって相当、濃いＳＥＸだね・・クセになりそう。

進行形です・・・
では社長おやすみなさい・・・余韻でしちゃいそうｗ

おやすみなさい。
またヒマなときこのスレでも覗きにきて下さい。
（常駐してるわけじゃないけどw）

（以下 空室です。）

明日からまた会社か・・
・・といっても今日もコンペで接待だった。

疲れが溜まる一方だな・・何とか、しないと。

今日は、もう寝るか・・
（落ちます）

ま・さ・か〜 こんな時間には誰もいないだろうね・・

淫乱な秘書は・・いないのかな？

課長いないかな〜？

社長いらっしゃいますか？

いるけどどうした？

あのぉ。。。社長の判子頂きに来ました

落ちます

社長いませんか？？

いますよ！
菜々くんどうした？

この書類に目を通して下さい、、

どれどれ。
なんだねここは？
間違っているじゃないか///
菜々くん、そんなことではこまるな///

落ちたか？

昨日は接待で深酒しすぎたな・・
今日は、どうも冴えない一日を過ごしてしまった。

淫乱な秘書は・・いないのかな？

（落ちます。）

エッチな秘書は・・いないのかな？

落ちます。

残業中だけどｴｯﾁな気分になってきちゃった…

よろしくお願いします

よろしくお願いします

あいさんどうしたの？
隣に行く

あ、何でもないの
少し暑い気がするだけ…

（と言いながらｼﾞｬｹｯﾄを脱ぐ
実はﾉｰﾌﾞﾗ）

そうかな？ん？
胸に目が行く
(もしかしてノーブラ？)

少し疲れたみたい

（大きく伸びをするとﾌﾞﾗｳｽ生地にこすれて
乳首がｸｯｷﾘと見える）

(やっぱりノーブラだ)
なんか付いてるよ

わざと乳首をつつく

すいません
寝落ちします

社長、遅くまでお疲れ様です。
お体に障るといけませんから、仕事もほどほどにしてくださいね。

ありがとうあおい君

お茶お持ちしました。どうぞ＾＾

ありがとう

ズズッ

ふー落ち着くな

(どうゆう感じでします？)

（そうですねー。新人秘書に優しく教える感じでお願いします♪）

(了解)

どうだい？仕事の方は？

あ、はい。皆さん親切に教えてくださいますし、
だいぶ慣れてきました。
社長もこんなに気さくで＾＾うれしいです。

ならよかった

隣に移動し肩に手を回し

こんな綺麗な秘書が来てくれて嬉しいよ

社長ったら・・（まんざらでもない感じ）
恥ずかしいです・・
誰かに見られたら大変ですよ？

(@0@;;;;;;;;;
じーーーーーっ

大丈夫だよ誰も来ないように言ってあるから
キスしようとする

いいかい？

あ、すみません。
私今日用事があって・・お先に失礼します。

（ごめんなさい、落ちます）

お疲れ様
気を付けて

淫乱な秘書は・・いないのかな？

お呼びですか？

ちょっと肩を揉んでくれないか？？

>>400
居ないのかな？？

ふ〜・・・明日は金曜日だ・。

夜景の見えるオフィス。
見下ろすと首都高を行き交う車が見える・・

あぁ〜〜〜、肩を揉んでくれる秘書は居ないのかな？？

もう一仕事するか・・

そうだ、コーヒーでも入れてこよう。
たしか秘書課にあったはずだ・・

え〜と・・これかな？

慣れない手つきで紙コップを取り出す。

あれ？肝心のコーヒーはどこだ？ クリープしかないな・・
「コーヒーのないクリープなんて」
バカだな、俺は。

うーん。ないぞ。困ったな・・

仕方ない。クリープ・・溶かして飲むか。
どんな味なのか不安だな・・

（クリープ汁 作成。）

ずずー・・ オーマイガッ！
社長の飲み物じゃないな、これ・・

大人しくデスクに戻ろう・・

淫乱な秘書は・・いないのかな？

変態社長さんはいらっしゃいませんか…？

居るぞ

（口の周りにクリープをつけて）

私のことかな？ 倫子くん

失礼します。あの、こちら…頼まれていたN山商事の資料です。

（くすくす…嫌だわ、社長ったら。気づいてないのかしら？）

どれどれ・・ちょっと見せてくれ。

ふむふむ・・これ、きみがまとめたのかね？

ちらり、目線を胸から腰に這わせる。
相変わらずクリープが・・

ご苦労…後、もう仕事はないだろう？
そこに座ってくれたまえ

えぇ、そうです。何か問題でも…？
それから、社長。ちょっと失礼…
（社長の首に腕を回し、顔を引き寄せる）

ん？ ・・倫子くん・・

（まずい・・まさかクリープが？）

ん…　（そっと口のまわりのクリープを舐めとる）
くすくす…　まったく。
そんなんじゃ、社員にまた笑われますわよ…？

あ・・ああ。 ありがとう。

呆然とするが股間は完全に勃起している。
思わず腰に手をまわし抱き寄せる。

ぁ…ん…　社長…？
い、いけませんわ、こんな…

お返しに・・私もこうしよう。

倫子の唇を奪い舌をゆっくりと差し入れる。
舌先で誘うように歯ぐきを撫でる。

んふ…っ　ん…　はぁ…
社長…　だ、め…っ

（クリープ汁も悪くない・・）

倫子くん・・きみは優しい秘書だね。
もっと楽しもうか。私と。

腰に回した手をタイトスカートの裾に滑らす。
両手を裾から差し入れ、ナマ尻を大きな手で掴む。

あぁ…　し、社長の…手が…
（社長の胸にしがみつき、快感に震える）

ぁあ…ん…っ　社長…///

素晴らしい身体だ・・倫子くん。
じっくり楽しませてもらうよ。

再びディープキス。今度は舌を激しく絡める。
両手は白いナマ尻をむき出しにする。
鷲掴みにし、しっとり、ひんやりした感触を楽しむ。

んふ…っ　ちゅ…
（社長の舌、気持ちいい…）

あんっ　そんな…お尻ばっかり…んん…っ
あら…社長のおズボン…
（ふくらみに手を伸ばし、そっと撫でさする）

嬉しい…　私の体で、こんなにも…？

気の遠くなるようなキスを続ける。

そうだよ。すでにもう
こんなにギンギンになってしまっている・・

抱き合いながら、いつの間にかズボンを落とし、
カリの張ったペニスを取り出している。

ん…はぁ…　社長…キス、お上手ですね…　頭が真っ白になっちゃう…。
奥様が羨ましいわ。でも、今だけは私の貴方…　そうですよね…？

（社長の前にしゃがみこむ。股は大きく開いている。）

いただきまぁす…v　はむっ　ん…っ　ちゅぷ…

おおっ・・んむっ・・ああ、たまらん。
気持ちいいよ、倫子。

くわえられながら前傾し、手を伸ばす。
シャツをたどたどしく脱がせる。
ブラも外すとこぼれ出た乳房に手を伸ばす。

んっ　んふ…っ　ああ、私も…気持ちいいです…
もっと揉んで…　ぁあん…

（両手を社長の尻に回し、ペニスをぐっと喉の奥まで咥えこむ）

んぐ…っ　じゅぷ…　むふぅ…

（唾液をねっとりと絡ませ、舌で嘗め回す）

倫子くん・・ここではきみはわたしのものだ・・。
わかっているだろう・・。

指先を首筋から耳たぶ、そして頬に沿って這わせる。
カリから竿を味わっている唇に触れる。

じゅっぷ…　ぐぷ…っ　んっ　んぅ…
しゃひょうの、おいひいでふ…　はむ…

（ペニスを咥えたまま、パンティを脱ぎさる）
（剥き出しのマンコを社長の足に擦り付ける）

あ…っ　ぁあ…　わ、私、もう…我慢出来ません…
ここも、触って欲しいの…
（側には、ちょうど良い高さの出窓が…）

倫子くん・・
せっかくだから、今夜は夜景を見ながらきみの膣を味わうとするか。

出窓にM字に股を開いた姿勢で倫子を座らせる。
一度キス。そのまま舌を下ろし乳首を暫くくわえたあと、
膝をついて倫子のヴァギナに顔をうずめる。

長い舌を差し込む。舌先をかるく回す。

あぁ…！　は、恥ずかしい…
社長、あの、せめて電気を…　いやぁ…みんなに見られちゃう…
（向かいのビルの人間に見られるかもしれないという思いから、
　体はますます興奮して熱さを増してくる…）

はぁ…ん…っ　社長…だ、だめぇ…　そんな激しく…ぁあ…っ
（社長の熱くぬめる舌が、自身の中で蠢くのを感じてのけぞる）

んっ　んん〜〜〜っ　あ…ぁあ…ぅ…
（両手で社長の頭を抱え、されるがままに快感を貪る）

倫子くん。きみは本当に淫乱で可愛い秘書だな・・。
こうやって楽しんでいるところを、もっと、もっと、みてもらおう。

両手で尻肉をがっちりと掴み、そのまま浮かせて窓際に押し込む。
背中から尻までがぴったりと窓ガラスに張り付く。

左手の中指を膣口から差し込みながら乳首全体をくわえる。
舌をゆっくり回して乳首を刺激する。

・・みんなもう、気がついているだろう。
丸見えだよ。倫子くん。

は…い…　私は、社長の淫乱秘書です…
もっと、もっと触って下さい…　あ…ぁん…

（背中のひんやりとした窓の感触と、社長の熱い舌と指の動きを味わう）
気持ちいい…の…　ん、ぁ…っ　はぁ、さ、最高ですぅ…

（膣口からはとろとろと蜜が溢れ出ている）
社長、見て…下さい…　私のあそこ、社長が欲しくてひくひくしてるのぉ…

オマンコからこんなに・・汁が出ているぞ。倫子。
社長室を汚してしまって・・いけない秘書だ。

わたしのもこんなに猛り立っている。
きみのオマンコで鎮めてもらわないと。ほら。

再び尻肉を鷲掴みにし、窓際から出窓の端まで引き戻す。
浅く腰掛けさせる。カリの先端にすくい取った愛液を握るように塗り付ける。

腰を掴み、乳房を舐め回し乳首を吸いながら、
腰を使い、カリが隠れるくらいまで膣口に沈めていく。

ぬちゃ…

ふ…ぅ…　だ、め…焦らさないでぇ…
（後ろに手をつき、腰を可能な限り揺らす）

お願…っ　早く、挿れてぇ…！
あそこが痺れて、切なくて、もう…たまらないのぉ…
（社長の頭をかき抱き、Eカップの胸に密着させる。股は大きく開脚している。）

そうか・・じゃあ根元まで、オマンコの中に入れるよ。

乳房に吸い付き激しく舌を動かしながら、
カリ〜ごつごつした竿、根元までをゆっくりと一気に突き込む。

尻をがっちりと掴み、そのままストロークを始める。

んぐぅ…っ！！　ぁ…はぁ…　すごぉい…

（ずっぷ…　じゅぷっ　ぐっぷ…っ　ぬぷっ）
し、社長の…大きいぃ…っ　あ、ぁああ…！　んふっ　く…ぅ…　んぁあ…っ

社長の、ほんとに太い…　私の、あそこの中、ぐりぐり当たってるの…

（ぐじゅっ　じゅっぷ…　ぱんっ　ぺち…っ　ちゅぷ…）
ぁあ…　お、おかしくなっちゃう…！　ん、んん…っ
もっと、もっと激しくかき混ぜてぇ…っ

尻肉をがっちり掴み、規則的に上下に動かす。
カリから根元までが繰り返し突き上げられる。
カリが何度も膣内を奥まで往復する。

ずりゅっ ずりゅっ ずりゅっ

く…ぅ…っ
（社長にしがみつき、激しい律動に耐える）

し、社長…　んふ…っ　わ、私…、今日は、大丈夫ですから…
どうぞ、ぁあ…っ　な、中に…！！　
（きゅっと膣を締め付ける）

社長の精子が欲しいの…！　お願い、あっついミルク、
倫子の中に、出してください…っ　いっぱいいっぱい、濃いのをぶちまけて…！

ずりゅっ ずりゅっ ずりゅっ
抜き差しが激しくなる。倫子の身体が激しく突き動かされる。

倫子・・中に・・だすよ。いいか？

カリの先端が膣奥に当たる衝撃に痺れる。
同時に熱い精液が噴き出す。

ふ…ぅ…　あ、あぁ…っ　熱い…　ん…っ！　（びくんっ）

社長の、ペニス…　どくどくいってます…
私の中で、脈打ってる…　はぅ…ん…っ

（最後の一滴まで搾り出すように膣を締め、腰を振る）
んっ　ん…っ　全部、出しちゃって下さい…
社長がすっきりされるまで、全部…　秘書である私の中に…

倫子くん・・いやらしい秘書だ・・

ぴっちり膣に包まれる感触を味わいながら、
なおも断続的に精液を噴き出すカリを往復させる。

首筋に吸い付き、舐め回しながら軽くキスマークをつける・・

あ…だめ…　そんなとこに付けたら、ばれちゃう…
私が、社長のものだ…って…　（でも、嬉しい…）

ん…社長…　すごい、まだ出てますね…
私の子宮に、社長の精液が染み込んでいくのがわかります…
奥様と、あまりされていないんですか…？

ちゅっ
膣内の感触をゆっくり味わいながら軽くキス。

そうなんだよ・・妻とはずいぶんとしていないんだ。
こんなふうにきみと・・しているとほんとうに幸せな気分になるよ。

んちゅ…　そう、なんだ…　社長、お可哀想…
私は、社長の秘書です。したくなったら…またいつでもお呼び下さいね。
私のここは、社長専用ですから…　（きゅっと締め付ける）
んふ…っ　あ…ぁ…　いつも、ここをとろとろに濡らして、
社長をお待ちしています…

わかった・・どうもありがとう。倫子くん。
きみは最高の・・秘書だ。ほんとうによかったよ。

わたしもここできみを待っている。

ありがとうございます。私も、本当に気持ち良かった…。
今度は、是非後ろから犯して下さい。
窓の外のみんなに見られながら、社長と交わりたいの…。

そうだね。
次はぜひ、後ろからきみを・・犯したいね。
何度も突きまくってきみの声を聞きたい。

ではまたここで。
良く覗いてるからまた会えるよ。

ではおやすみ・・ちゅっ ・・乳首にキス。

（まだその・・記号（？）の付け方とかよくわからないので・・）
（とにかくまたね！）

おやすみなさい。
今夜くらいは、私の夢を見て眠って下さいね、社長…。

名前の後ろに半角で　「　#abcd　」　と、
#と一緒に適当な英字を入れるだけですよ☆

こうかな？（てすと）

うん。
よーし。これはこれでカッコいいぞ。ありがとう。

じゃあまたね〜 おやすみ〜

（つーことで以下、空室でやんす・・）

フン フフーン♪

おそうじ おそうじ 楽しいな〜 ・・・あれ？
この出窓やけにベタベタしたあとがあるな・・。

女の子？

いや、あっしは男・・です。

淫乱な秘書は・・いないのかな？

社長室は静かだ・・
（社長が一人居眠り中。）

ぷりり

ん・・？何の音だろう？
（一瞬、目覚める社長）
あ、俺のか。

再びまどろむ・・

社長室は静かだ・・
（社長が一人居眠り中）

ぱんぱかぱーん

ん・・？何だ？
（一瞬、目覚める社長）
何だメールか。

再びまどろむ・・

社長、ここで寝ますと風邪をひきますよ。

ん〜 ・・ ん？
あすかくんじゃないか・・もう少し寝かせてくれ・・

そんな、困ります。
起きてください。もうすぐ会議ですよ。

わかったよ。あすかくん・・
ちょっと・・起こしてくれないか？ こっちへ来て。

はい、かしこまりました。
起きられますか？大丈夫ですか？

はい、かしこまりました。
起きられますか？大丈夫ですか？

う、うーん。

伸びをしながらあすかの胸に顔を埋めるようにする。
さりげなく手を下ろし腰から尻を軽くなでる。

あ・・・社長ったら。
おやめください。。。

会議の前に・・ちょっと・・いいかな？
あすかくん。

両手を腰にまわし尻をなで回す。
服の上から乳房に顔を押し付け嫌々をするように振る。

ちょっと・・・とおっしゃられましても。
・・・あ・・・そんな。。。
今日は大切な会議です。役員の方も集まります。

会議と私と、どちらが大事なんだね？ ん？
あすかくん。

立ち上がりあすかの唇に吸い付く。
そのまま舌をゆっくりと差し込んでいく。

私は・・・あぁ・・・社長のことが大事ですが・・・
そんな・・・誰かが来たら・・・困ります。

きみは秘書として当然のことをしているまでだよ・・
きみも、このまま楽しめばいい。ほら。

さらに舌を差し込み絡めていく。
タイトスカートはまくり上げられナマ尻がむき出される。

はい・・・
あぁ・・・お尻・・・触ってください･･･

ずっと社長の事考えてました

ようし、あすかくん。

このままデスクに腹這いになって、お尻をこっちに向けるんだ。
そう・・いい。

パンティーを引き下ろし、尻肉を両手で鷲掴みにする。
両足を拡げさせ、尻肉を開き、ヴァギナに顔をうずめる。
長い舌をゆっくりと差し込む。

ひゃ・・・はうんぁ。。。
私のお尻、、、大きいから。。。
あんまり見ないで下さい。

泣きそうになりながらも、感じてしまう。

あすかくんの膣は・・おいしいぞ。

じゅぱっ れろれろ じゅっぽっ じゅぽ・・

時折舌を抜いて膣口の亀裂にそって舐め回す。
再び舌先から奥へと差し込んでいく。

すみません。
おちます。

了解しました。おやすみ。

おちます。

女社長（28歳）に奉仕してくれる変態秘書（年齢・性別不問）なんて…いないかしら？

（今からは無理ｗでも需要のアンケート♪）

いますよ

残業お疲れさま。
今日、この時間からは、さすがに無理だけどｗ
奉仕してくれるのは、どんな秘書かしら？
濃厚な残業、期待してるわ♪

社長・・・
舐めてあげますよ。
ぽたぽたになるくらいにね

夜が明けてからですねw
社長・・・
あなたの淫乱な姿。。。楽しみにしてますよ

くす。
言ったでしょ。
さすがに今日は無理ｗ
でも、こんな時間まで、いやらしい秘書ね。
そう簡単に、舐めさせないわよ。
テク磨いておきなさい♪

ふぅ……ようやくカタがつきそう…
(休日出勤をして、溜まっていた雑務を処理している)

あ、お疲れさまです…
(見回りの警備員)

ちょっと、いいかね？

>>493 お疲れさまです。警備員さんも、お仕事大変ですね。
(振り返り、にっこり笑う)

(>>494 ごめんなさい、警備員さんの方が早かったので…)

いつも遅くまで大変ですね〜
(相変わらず綺麗だ)

了解、ちょっと席を外すよ。

[警備員さん申し訳ありません、家に電話がかかってきてしばらくかかりそうなので落ちます]

社長いますか？

今日子 君 どうした？

明日の会議の資料ですが・・・目を通されますか？

ありがとう。助かる。(書類を受け取りつつ)

ところで今日子 君。
前から 言おうと思ってたんだが…。
その…。なんというか、その格好なんだが
もう少し…。その、変えてくれないかな…。

(よろしくです。

（はい＾＾あまりNGはありませんのでお願いします）

はい・・・服装ですか？
どこか変でしょうか・・・
（グレーのタイトなスーツ）

いや。変ではないんだ。
君は有能だし、ルックスもスタイルも申し分ない
のだが…。

いかんせん、その…、タイトすぎてだなぁ…
(ちょっと動揺してしまい、持っていた書類を床にバラまく

あ・・・すみません・・

いや 誤る事じゃないんだ。
その…。だから…

(といいつつ、書類を拾う今日子 さんのお尻とタイトスカート
のスリットから見える太腿をジックリ見て興奮してしまう)

（このスカートの前スリットが駄目だったかな・・・？
かがみこんで書類を拾い始める）

明日から服変えます・・・

いや、だから そうじゃなくて…
(ガマンができなくなり、今日子 さんをソファに押し倒す)

このスリットも 胸元も、もっと見たいんだ！
(上着を強引に左右に引っ張り、俺の足を強引に捻じ込んで開かせる)

きゃっ！？さめ社長っ？？
な、なにを・・・
（上着のボタンが飛び、一緒にブラウスも前が開いてしまう）

前から こうしたかったんだ。
君のスーツ姿といい、有能な君が Hになると
どうなるのか知りたくてね。
(いきなりディープキスで舌を絡ませつつ タイトスカートを
まくりあげて)

(どんな下着をつけてる？)

いや・・・社長・・・んんんっ
（舌が入り込んでくる）

（黒レースの上下でTバック＋ストッキングです）

今日子 君 こんな下着をつけてるなんて…
(唇を貪り、レロレロと唾液が絡み合って今日子 さんが
トロんとするまでディープキスを辞めない)

有能だが、こんなにエロいとは…
(黒レースのブラの上から、既に立ってる乳首を指で
摘み上げてクリクリする)

ぁ・・・あふ・・・あん・・・
駄目ですぅ・・・誰か来たら・・
（感じてしまい、力が抜けてしまう）

大丈夫だ。
私の部屋には、キーか、内線で呼ばないと開かない防音設計
なのは知ってるだろ？

だから、ガマンしなくても平気だから…

(力が抜けてきたので、唇から首筋と胸元までキスしつつ
両方の手で黒のスケブラをズラして固くなっている乳首を
指の腹で何でも撫で上げる)

だめえ・・・そんなに・・
きゃぁっ・・・
（首元を舐められ感じてしまい、足がびくっと開いて

首元を舐めただけで 足を開くとは…。
敏感だな 今日子 君は。

これをすると、どうなるのかな？
(乳首を舌で円を転がすように舐め上げつつ
ストッキングの太腿辺りに爪を立て一気に破く)

あぁっ・・・！！社長・・・
（勢いでヒールが床に落ちる）

やめて下さいっ・・・はぁ・・
（自分から舌を追うように胸を揺らしてしまう）

はぁ・・・はぁ・・・さめ社長？
あのぅ・・・？
（半裸に乱れた上半身、引き裂かれたストッキングで起き上がり）

まさか・・・腹上・・！？
（自分の上からさめ社長を除けてソファアに寝かせて、こっそり社長室を去る）

つ【空室】

なんとか就職して無職脱出できたけど･･･
みんな変態。会社やめようかな。

ここの掲示板で見つけた淫乱秘書は最高だったよ！
数は少ないけどサクラみたいなのいないみたいだからグッド

http://pksp.jp/shion99/

肝心なのわすれちゃったよ

社長いますか？

社長いないみたいだからこっそり社長席に座っちゃお♪
うわぁ。大きい椅子(o^-^o)

何をやっているのかな、りえ君。

君、なにしてるんだい！

なんかココ暑いなぁ。スカートギリギリまであげよっ。誰もいないんだから大丈夫。

社長！(慌ててスカートを降ろす)

ごめん、急用につき落ちます

申し訳ありません！つい、興味本意で…。すぐ出ていきますっ

引き継ぐよ。

君はどこの部署の子だい？
勝手に入っちゃ困るよ！上司に厳しくいっておくよ。

あれ？社長いなくなっちゃった…。しゅん

答えなさい！

（ここは秘書と秘め事をする為に色んなオモチャがあるのに困るんだ…）

はっはっはっ。俺が社長。悪のワイルド。人呼んで、神風の社長。

ちんこちんこちんこー！このちんこ男どもー！！

まーまーそこの警備員。およしおよし。たかだか子猫一匹じゃないか。何が出来るって言うん
だい。

名無しさんお願いします_(._.)_私、ケータイからだからちょっと遅いけどイイですか？

企画部の新入社員ですっ

秘書にあこがれてて…

（こちらこそよろしく♪）

新入社員か…じゃあ、しょうがないけどここは入っちゃダメだよ。聴いてなかったかい？

。
　　　　　　　　　　　　　　　　　、,;'"´'"´´｀`ヽ
(ﾞﾞﾞ''''⌒"´｀`'ﾞﾞﾞ''''ｰ-'"´｀`'ﾞ''"´　　　　　 　　ﾉ
ヽ　　　　　　　　　　 人　　　　　　　　　 　|
　:　　　　　　　　　 （＿_）　　　　　　　　　|
　|　　　　　　　 ＼（＿＿）／　　　　　　　　 |
　 |　　　 　　　　　（ ・∀・）　　　　　　　　 )
　　|　　　　　　　　　　　　　　、,;'"´'"´´｀‖.
　(　(⌒"´｀`'ﾞﾞﾞ''''ｰ-'"´｀`'ﾞ''"´　　　　　　‖
　　‖　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　‖
　　 ‖　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /'⊃`i,
　　 ‖ 　 　　　　　　人　　　　　　 ／ .ノ‖ﾞ
　i"⊂i,　　 　　　　 （＿_）　　　　 ,　,/
　ヽ ‖`ヽ､　　　　（＿＿）　　 ／,,/ 　　　　　＿人人人人人人人人
　　 　 ﾞヽ、 .ヽ,_　（　・ Д ・）／ /　　　　　　＞　ここは今日から
　　　　　　`＼　 `'ヽ　　　'"　/　　　　　　　＞　うんこスレだよー！！
　　　　　　　　　ヽ､　 　　 　,ﾞ　　　　　　　　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^
　　　　　　　　　　 i 　　　　i
　　　　　　　　　　　i　　　　|
　　　　　　　　　　 i 　 　　 |

僕は朝ごはん時間だ。ちょっとここに座っててくれるか。

も、申し訳ありません！(わ、社長こわい)

秘書になるには私の推薦がないとダメなんだよ。

（それにしても、イイ身体してるな…スリーサイズはどれぐらいかな。）

お願いです。私を推薦してください。私、ずっと憧れてるんです。

(スリーサイズはわかりません。ごめんなさい。細身でCカップ)

そうか。で、君はどんな仕事ができるんだい？

（りえの全身を舐めるように見ながら…)

え！？えーっと、社長を一生懸命おもてなし致します。。

よろしくお願いします。

わー。すごい見られてる。ドキドキ。

ふ〜ん。。。
じゃあ、今日は秘書試験だ。

(カチャ。社長室の鍵を閉める。電話を手に取り…）
「あぁ。私だ。今日、新人のりえ君を借りるよ。当社の中身を知ってもらうために研修だ。」

上司には連絡しておいた。
さぁ…どんな風におもてなししてくれるのかな。

何をすればよろしいでしょうか？私、社長がおっしゃる通りに致します。

(若くて細身のりえを見ながら既に肉棒はギンギンに勃起している）

（社長椅子に腰掛ける）

これを処理してくれないか？

　　　　　　　　　　_., .,､._,r hh.､ y...u,_ ､ ､.,.,
　　　　　　　　.yl!).彳｝ﾞ.^ﾞ冖^^^ﾞﾞ'⌒ﾞﾞ「｛ .〕:!|ｧ_ l.r.
　　　　　　 .rl!.「.ﾞ.′　　　　　　　　　　　 .ﾞ.^ﾞ「.|^|'!.,.ri,､
　　　 _,.u:l 「″　　　　　　　 _,..vv-─--v､､.,__ﾞ ´「 リﾞ .r
　 .-i(┴^　　　　　　　　,.v‐ ′　　　　i!､　　厂^'ｰ､_　.'ﾞ/
　.,l|　　　　　　　　　.,.‐'ﾞr　　'=,　 .|ﾄ!　 ..　　　　　／_ ┘ _,
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.||　　　　　_,yr!^″　　　 ［.zli》ﾆ《)ﾐ|l;,　|ノ冖ｰu「.,zzzzy,｛丁′
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|ﾞ/|ﾚr》!　 ｝　　　　 .｝..　　　　　　　／,v--r　,､u_:rﾌ'¬ｰ^″　ﾞミ 　
》ﾞ|′ .ミ　.|　　　　 .∨　　 ,､　　　 ｛lzﾄrr┘ ＼从,,）　　　　 ｝:! .《
｝｝.,rｰ ミ,,ｪ　　　 ,　　　　 .'|ﾌ　　　　　　.,,zu厶　￣　　　　　ﾞ'^　l! 　
ﾞ|从　　》″　　　 | r　　　　　　　　　 -:(工ｪ」zﾐv_　　　n.　　　　〔 　　若くて細身のりえを見ながら既に肉棒はギンギンに勃起している
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　《^¨′　　　　　　　　　　　　　　　　 .ﾞ冖'^^'''冖　　 v＼　　　　｝
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　 ｝　　　　　　　　　 _　　.､　.ﾞﾞ'〜 .y,_　　　　　　_,r;|¨ <､､‐　. ﾉ
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　　 ＼　　　　　　　 ∨ﾞ .　_　.- . ' .｀ﾞ厂¨厂ﾞ厂'. .ﾞ ､' .ﾞ

　　　社長→　彡川三三三ﾐ
　　　　　　　川川 ::::::⌒　⌒ヽ
　　　　　　川川::::::::ー◎-◎-）　
　　　　　 川（６|::::::::　　（ 。。）） ＜ これを処理してくれないか？
　　　 .＿川川;;;::∴　ノ　 ３　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　 彡川三三三ﾐ
　　／;;;:::::::::::::::＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ　　　　　　　　　　　　　. 川川 ::::::⌒　⌒ヽ
　/::::　　/::::::::::::　　 　|::::|　　　　　　　　　　　　　　　 川川::::::::ー◎-◎-）
（::::::::　（ミ:　　・　ノ:::・/:::|　　　　　　　　　　　　　　　川（６|::::::::　　（ 。。））
　＼:::::　＼:::::::　　　（::: |　　　 ,.:':'ﾞ'ﾞ'ﾞ:ﾞ'ﾞ':';.,　　　　　 川川;;;::∴　ノ　 ３　 ﾉ
　/:::＼:::::　＼:::　　　 ヽ|　　rﾞ ,.: :;;;:: : : : :; 　 　　　　　　 ＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
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　　　　　　　　　　　　　　i, , '-, ﾞ'ｰ'ｰ'　　　　　　　　　　ヽ、｀,ｰ、　 ｀'ｰ'ｰ'

そんな…。ここでそんなこと、恥ずかしくてできません。

(後ずさり…)

あぁっ　もう、もうだめっ！！
マッ　マンコがぁぁぁ　いきそうですぅぅぅぅうぅ
ほら見てっ　マンコがひくひくひくついてるよぉ　はううぅぅぅっっっ
あがががががががががぁぁぁっっっっ
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅっ！
ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげぇぇぇぇぇっっ　　あががががぁぁっっっっ　
バイブ入れるぅぅ　太い二股バイブっ　くねくね動いてクリトリスも刺激できるのぉぉ
いやぁぁっっ！！あたし、こんな太いバイブをマンコに入れようとしてるぅぅぅ　
変態？変態かなぁ？でも気持ちよくなりたいのぉぉぉお願いっ
いかせてぇぇぇぇっっっ 　はうぅぅぅぅぅっっっ！！！　バイブがっ　クリトリスに当たってるぅ
だめっ　だめっ　だめっクリトリスが気持ちよすぎるぅぅぅぅぅ
マンコ見てっ　マンコも見てっ　ちんぽ欲しいって言ってるよマンコぉぉぉぉぉ　
いやぁぁっぁぁぁぁ！！　イクッ　イクッ　いきそおおおおおおおおおおおおぉぉぉ
マンコにバイブ入れていい？入れるよ？ぐちょぐちょマンコにバイブがぁぁっ　
あふふぅぅぅんぐっぅぅぅ 　はああああああああああっっっ　入ってくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ
うぐぅううううううううぅぅぅっっ 　ぐちゃっ　ぐちゃっ　ぐちょぐちょ　　バイブがっ　
マンコでぇぇぇ　動くのぉぉぉぉ　はぅぅぅぅぅううぅぅっっっ！！！！！
やっ　やめてぇぇぇぇぇぇええぇぇぇぇぇ　　マンコ　マンコッ　気持ちよすぎてっ　おかしくなるぅ！！！
いやぁぁぁっ！！あたし、ぐちょぐちょ　マンコをぐちょぐちょいわせてるぅ　バイブでっ
見ないでっ　お願いぃぃぃっっ！！！ クリトリスも指でこするのおぉぉ
うががぁあああぁぁっっ　指で激しくこすって！！おもちゃにして！
めちゃくちゃにしてぇぇっっっっ！！ はぐぅあああああぁぁぁぁ　
ぐっはああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげああぁええぇげぇぇぇっ
げげげげげげげぇぇぇぇぇ　　あががががががががぁぁぁっっっっ　　　
ぎえぇぇっぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　うぐうぎぇぎゃうぇぎゃぁぁ

ちんちんシュッシュッシュッ・・・
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュドピュッ！
ぐはぁぁぁなんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
ぴゅるりっああぁぁ精子！！精子でちゃうぅぅぅぅぅ〜！
ああぁ精子！精子見ないでぇぇぇぇぇぇぇドにゅぴゅみゅピュ
んはぁぁぁなんじゃこりゃぁぁぁぁピュピュピピュピュぴゅりゅ
あはっぴゅるるぴゅりる精子ぃぃ！！！精子見てぇぇぇぇ〜〜〜〜！どぴゅるりるるリ
ピュルリぴゅピュピュみゅピュルルルリ精子でちゃいますぅぅぅピュルルルリぴゅっ・・・
ちんちん！ちんちんシュシュシュシュシュバシュッバシュッピュッルシコンパシンパシン
ちゅくチュクスコーンバシュッんはぁぁぁちんこ見て！！チンコ見てぇぇぇ！
バシュッぴゅっバシュンズコンズコンぁぁぁ精子！精子でますぅぅぅ！ドピュッ！
んはぁぁぁぁ〜〜なんじゃこりゃぁぁピュルピュルんはぁぁぁ精子ぃぃぃ！！
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ　んはぁぁぁ気持ちいぃぃぃぃぃぃぃぃ！！
ぴゅっつぴゅっつピッピピュッんはぁぁぁせ、精子ィィィィぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜
ぐはぁぁぁなんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁ！ドピュルルルゥゥゥゥぴゅっ
ぴゅるりっああぁぁ精子！！精子でちゃうぅぅぅぅぅ〜！ドピュピュピュムピュル
ああぁ精子！精子見ないでぇぇぇぇぇぇぇドにゅぴゅみゅピュムぴゅルゥピュル
んはぁぁぁなんじゃこりゃぁぁぁぁドピュルドピュピュぴゅりゅ
あはっぴゅるるぴゅりる精子ぃぃ！！！精子見てぇぇぇぇ〜〜〜〜！どぴゅるりるるリ
ピュルリぴゅピュピュみゅピュルぴゅルルリ精子でちゃいますぅぅぅピュルルルリぴゅっ・・・
あぁぁぁぁちんちん！！！ちんちんシュコンシュコンシュッシュッシュッシュ
ちんちん！ちんちんシュシュシュシュシュバシュッバシュッバシュシュッパシンパシン
ちゅくチュクバシュッスコーンスコーンバシュッんはぁぁぁちんこ見て！！チンコ見てぇぇぇ！
バシュッぴゅっバシュンバシュンズコンズコンぁぁぁぁぁアアああアぁぁ精子！精子でますぅぅぅ！ドピュッ！
んはぁぁぁぁ〜〜〜〜なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁピュルピュルんはぁぁぁ精子ぃぃぃ！！
ぴゅっつぴゅっつピッピピュッんはぁぁぁぁぁせ、精子ィィィぃぃぃ〜〜〜ドピュっ！！

　　　社長→　彡川三三三ﾐ
　　　　　　　川川 ::::::⌒　⌒ヽ
　　　　　　川川::::::::ー◎-◎-）　
　　　　　 川（６|::::::::　　（ 。。）） ＜ これを処理してくれないか？
　　　 .＿川川;;;::∴　ノ　 ３　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　 彡川三三三ﾐ
　　／;;;:::::::::::::::＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ　　　　　　　　　　　　　. 川川 ::::::⌒　⌒ヽ
　/::::　　/::::::::::::　　 　|::::|　　　　　　　　　　　　　　　 川川::::::::ー◎-◎-）
（::::::::　（ミ:　　・　ノ:::・/:::|　　　　　　　　　　　　　　　川（６|::::::::　　（ 。。））
　＼:::::　＼:::::::　　　（::: |　　　 ,.:':'ﾞ'ﾞ'ﾞ:ﾞ'ﾞ':';.,　　　　　 川川;;;::∴　ノ　 ３　 ﾉ
　/:::＼:::::　＼:::　　　 ヽ|　　rﾞ ,.: :;;;:: : : : :; 　 　　　　　　 ＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,t-‐‐-､,-‐‐-､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 三'::::::............... .....::::::`ｙ,.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ナ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
　　　　　　　 　 　 　 |￣|　　 V::::::::::::::::_{{ （{∫∬ﾉノｊヾ:::::{
　　　　　　 　 　　|￣| |￣| 　 ﾅ::::::::::::::i`__,,,,,,,ｧ_　 _,,,,,_ t;;:ﾇ
　　 　 　　　　　　| 　| |　 |　 イﾍ::::::(ヾ~!,ｬt､　!'''i ｨｔﾝ )=f }ｆ
　　　　　　 　 　　| 　| | 　|　　i {t）テ" ﾍ' '___,ｲ　ヽ＿/　介'
　　　　　　　　 　 | 　| |　 |　_,rﾍ_,ｊ|!'　　　　 /ｰ--''! 　 　 |'
　　　　　　　　 　 |,.ｨ―''''￣　／| |　　 　 　 ／二ｸ 　 　 !　　 　　そんな…。ここでそんなこと、恥ずかしくてできません。
　　　　　　 　 　 /;;:::'';;::''::;;:／ {　!　、　　 　 ヾニﾝ　　　ﾉ＼
　 　 　 　 　 　 /'''::::;r|''':::;;;|　　|　!　＼　　　　　　 _,,.／|::;;'''＼
　　　　　　　　/:;;／　|;;;''::;;| 　　丶＼ 　｀_＿＞-ｰ´　　　!;;;:'''::iヽ、
　　　 　 　 　 i／　　 |'::;;;;''|　　 　 　三 ―''"　　　　　　　!''::;;;;| /ヽ
　　　　　　　 /⌒ヽ　 |;;''':::;|　　　　　　　＼　 　 　 　 　 　 !;;::''|/　 i
　　 　 　 　 / 　 　 ＼{'';;;::''}　　　　　　　　　￣二ニ＝　 　 !::;;|　　 |
　　　 　 　 /ﾍ　　　　 |;;:::::;{　　　　　　　　　　　　‐-　　　 　 !/　　　|
　 　 　 　 /　　i　　 　 |:::;;;''!　　　　　　　　　　 　 ー　　 　 　 !　 /　|
　　　　　/　　　l　　 　 |;;'';ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　｝　　 {、
　　　　　〉、　　　　　 ∧ﾃ{　ヽ 　＿　 　＿,,,,;;;;;:::-==ﾆ;;;_　　 ﾉ　__,イ´
　 　 　 /　＼_　　 　/／レ!　　　　　￣　　　　　　　　　　￣ {￣　　|

大丈夫。
鍵は閉めてあるし。
君は知らなかったようだが、社長室に入るには私か下の階の秘書の許可が必要なんだ。

さぁ。秘書になりたいんだろ。
（りえの白い指先をスーツの秘部の辺りに導く…)

　　　　　　　　　　_., .,､._,r hh.､ y...u,_ ､ ､.,.,
　　　　　　　　.yl!).彳｝ﾞ.^ﾞ冖^^^ﾞﾞ'⌒ﾞﾞ「｛ .〕:!|ｧ_ l.r.
　　　　　　 .rl!.「.ﾞ.′　　　　　　　　　　　 .ﾞ.^ﾞ「.|^|'!.,.ri,､
　　　 _,.u:l 「″　　　　　　　 _,..vv-─--v､､.,__ﾞ ´「 リﾞ .r
　 .-i(┴^　　　　　　　　,.v‐ ′　　　　i!､　　厂^'ｰ､_　.'ﾞ/
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　　 ＼　　　　　　　 ∨ﾞ .　_　.- . ' .｀ﾞ厂¨厂ﾞ厂'. .ﾞ ､' .ﾞ

ああっ、もう便意ッ！ ぁあ…便意催すっ、便意催しますうっ！！
ベッ、ベンッ、便意便意便意ィィィーーーーーッッッ！！！
便意便意便意ィィィッッ！！いやああああっっっ！！
便便便　便を見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！大便が出そうっ！ぶっとい大便がっっ！
便意ッ！便意イイイイーーーーーーッッッ…便意ッ！
便便便便便便意イイイイイイッッッッ！！！！ 糞が出るぅ　でかくてクサイ糞がぁぁっぁ
んはああーーーーっっっ！！！ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ！！！
便意便意イッッ！！便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ！！！
おおっ！便意ッ！！ベッ、ベンッ、便意ッッ！！！
私ったら便意催してるうっ 　ああっ、もう便意ッ！！便意いいいーーーーっっっ！！！
便意イッ！便意ッ！便意便意便意ィィィィッッッッ！！！！
便便便　糞糞糞糞　　　だっ　大便がしたいぃぃぃぃぃっっ！！糞糞糞ぉぉぉぉぉ！！
茶色くてぶっとい大便んんんんんっ！！！大便出したいのぉぉぉぉっっ！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱい便意催してるゥゥッ！
便便便便便便便意ぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！便意便意便意ィィィッッ！！
便便便　糞糞糞　糞便糞便糞便んんんんんんんんっっっ！！
便意ッ！便意イイーーッッッ…便意ッ！ 便便便便便便意ィィッッッッ！！
んはああーーーーっっっ！！！ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ！！！
便意便意イッッ！！便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ！！！
おおっ！便意ッ！！ベッ、ベンッ、便意ッッ！！！大便が出そうっ！ぶっとい大便がっっ！
私ったら便意催してるうっ 　ああっ、もう便意ッ！！便意いいいーーーーっっっ！！！
便意イッ！便意ッ！便意便意便意ィィィィッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ！！！
便意便意イッッ！！便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ！！！
便がしたいのぉぉーーーーっっ！！！大量の大便出したいのぉぉぉぉぉっ！！！！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！ ムリムリイッッ！！
ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！ ﾌﾞｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｯｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｧｧーーーーッ
ムリムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ポチャン…
おおっ！大便っ　大便大便大便大便んんーーーッッ！！！

ああっ、もうダメッ！ ぁあ…チンポ出るっ、チンポ出ますうっ！！
でっかいチンポが出ちゃいますぅぅっ！！！
ビッ、マラッ、マラマラマラァァァーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
マラッ！マラァアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！ ブババアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！チッ、チンッ、チンポォォォッッ！！
しこしこｺｺッッ！！マラマラマラ、マラマラマラァァッッ！！！
おおっ！チンポ！！チッ、チン、チンポッッ！！！チンポ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！ チンポッ！
チンッマﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾎﾟﾎﾟﾎﾟｯﾎﾟﾎﾟ・・・・・・・・・・
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいチンポヘリ出してるゥゥッ！
ﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗｧｧｧｧｧｧｧｯｧｧ！！！マラマララァァッッ！！！
あ…チンポ出るっ、チンポ出ますうっ！！ でっかいチンポが出ちゃうぅぅっ！！！
マッ、マラッ、マラマラァァァーーーーーッッッ！！！
マラッ、マラマラァァァーーッッッ…ブシャッ！
マラァァァァァァァァァァァァァァァッッッッ！！！！ んはああーーーーっっっ！！！
チッ、チンッ、チンポォォォッッ！！！ チンポォォ　チンポポポポポポポッッ　ポポポ　ポォッ！！
マラマラッッ！！マラッッ、マラマラィッッ！！！
おおっ！チンポッ！！チッ、チンッ、チンポッッ！！！チンポ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
マラッ！マラッ！マラマラｧｧｧｧッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいチンポ出してるゥゥッ！
まららららららぁぁぁっっっっ！！ブラブラブラァァァッッ！！！
ぁあ…ちんぽ出るっ、チンポ出ますうっ！！ チンポ出ちゃうぅぅぅぅぅ！！！
マッ、マラッマラァァァァーーーーーッッッ！！！ マラッ！マラアーーーーーーッッッ…マラッ！
んはああーーーーっっっ！！！チッ、チンッ、チンポォォォッッ！！！
しこしこｺｺッッ！！マラマラァァッッ！！！
おおっ！チンポ！！チッ、チン、チンポッッ！！！チンポ見てぇっ
んはああーーーーっっっ！！！チッ、チッ、チンポォォォッッ！ ポポポポポポポポポポポ　　ﾎﾟｫｫｫｫｯ!!

マッ　マンコがぁぁぁ　いきそうですぅぅぅぅうぅ　うぐぅっっ
見てっ　マンコがひくひくひくついてるよぉ　あぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅぅっっっ
あがががががががががぁぁぁっっっっ 　ぎゃああ　あぎゃぁぁぁぁぁっっ　
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅマンコ！！マ・ン・コォォォォォッ！
ああああああががあぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　
あがががががぁぁっっっっ　ぎえっ 　あがががぁぁっ
マンコにバイブ入れていい？ぐちょぐちょマンコにバイブ入れちゃうぅぅぅぅぅぅ
はああああああああああっっっ　入ってくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ
うぐぅううううううううぅぅぅっっ はぐぅあああああぁぁぁぁ　
ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　えげぇぇっ
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ　　あがががががががぁぁぁっっっっ　
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　
あがががががぁぁっっっっ　ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐぅぅ
いぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅっくうぅぅぅぅぅっ！！！　ああ゛ああ゛ああ゛あぁぁっ！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ
あがががががぁぁっっっっ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　うげぇぇぎぇぇぇっ
げげぇぇぇえげぇぇぎぇぇぇぇっっ　あああああぁっぁぁぁぁ　あがががぁぁぁぁっ
マンコ！マ・ン・コォォォォっっ　入ってくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ　　うぐぅううううううううぅぅぅっっ
ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
あがががががぁぁっっっっ　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うぎゃやぁぁっ
げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　ふんぐぅぅぅうぐぐぐぐぐぅっ
ああああああああああぁぁ　　ぐっはあああああああぁぁぁ
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　　 あがががががぁぁっっっっ
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　あふふぅぅぅんぐっぅぅぅ
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇっっっ！　　んんっ　んんぬぐぐううっっ

はい…。
(観念んしたように膝まづいてそっと上下に触りはじめる
。スカートがあがり、太ももがあらわになる)

社長、いかがですかぁ？

　　　　　　　　　　　　〜∞
　　 　／⌒⌒￣￣￣＼　〜∞
　　／　ノヽ　　　　　　　 ＼　
　　|　　 ⌒　＿___丿ﾉﾉ.＿_|　
　　|　　　 ／Ｕ　 .＿）　 .＿）　　　ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・
　　|　　　| 　 　　　　　 　 （　　　　社長、いかがですかぁ？ ・・・と。ｸﾞﾌﾌﾌﾌﾌ・・・
　　|　ノ（６ 　 ∵　（　。。） ）　　＿＿＿＿＿＿＿
　　 ○　　　　Ｕ　 　　) ３ .ﾉ　 /　＿＿＿＿＿＿__
／ ○＼ ヽ ,,_　 Ｕ　 ___,,ノ　　/　/
　　○ 　＼,,＿__＿＿_,ノ ＼/　/　　＿＿＿＿＿
　[>口<]　 　　　　　　　 　./　/　　/|
..　 （.）　　　　　　　　　　./　/　　./ .|

　　　　　　　　　　_., .,､._,r hh.､ y...u,_ ､ ､.,.,
　　　　　　　　.yl!).彳｝ﾞ.^ﾞ冖^^^ﾞﾞ'⌒ﾞﾞ「｛ .〕:!|ｧ_ l.r.
　　　　　　 .rl!.「.ﾞ.′　　　　　　　　　　　 .ﾞ.^ﾞ「.|^|'!.,.ri,､
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ああっ、もうダメッ！ ぁあ…ウンチ出ないっ、ウンチ出ませんンンンっ！！
いやああああっっっ！！張ったおなか見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ぽっこり出たおなかぁぁぁぁぁ　ぽこぽこぽこぉぉぉ　おおおっ！！
んはああーーーーっっっ！！！べッ、ベンッ、便秘ぃぃぃぃぃッッ！！！
ムリムリイッッ！！無理無理ぃッッッ、カチカチカチカチィィッッ！！！
カッチカチに固くなってるウンチィィィィィィっっ！！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！お願いぃぃぃっっっ　ウンコ出てぇっ 　
ああっ、もうダメッ！！下剤いいいいいーーーーっっっ！！！
下剤飲んでも出ないぃぃーーっっ！！コーラックひゃっ　百錠っ！！一気飲みぃぃぃっ
いやああああっっ　それでも出ないぃぃっ　　カチカチうんこがっ
うんこが出てこないぃぃぃぃっ　極度の便秘便秘便秘便秘ぃぃぃ！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ溜めてるゥゥッ！
ぁあ…ウンチ出てっ、ウンチ出したいのぉっっ！！ ウンチィィィィ！！！
んはああーーーーっっっ！！！カチカチカチカチィィッッ！！！ カッチカチウンチ出てぇっっ！！
いやああああっっっ！！かっ　浣腸見ないでぇぇぇ、お願いぃぃぃっっっ！！！
浣腸しちゃうぅぅぅ　肛門に挿すの浣腸ぉぉぉぉぉぉっ！！！！
浣腸しますぅぅ　ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャシャシャシャッッッ！
ブチュブチュブチュゥゥゥゥッ　　ブチュブチュッッ　ブッチュゥ−-----！！！！
あはぁぁぁん　腸に入っていくぅぅ浣腸液ぃぃぃぃっ　ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭッ････
おぉぉぉっっ　ウンチ出るぅぅぅぅ　出そう　ウンチィィィィィィッッッ　助けてぇ　ウンチィィィィィィ！！！！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！ ムリムリイッッ！！
ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！ ﾌﾞｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｯｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｧｧーーーーッ
ムリムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ポチャン…
おおっ！ウンチッッ！！ウッ　ウッ　ウンチィィィィィィィィィィィーーーッッ！！！

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチィィィ出るっ、ウンチィィィ出ますうっ！くッ！そう来るか！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥァァァァァッッッ！くッ！そう来るか！
いやああああっっっ！くッ！そう来るか！！くッ！そう来るか！
見ないで、お願いぃぃぃっっっ！くッ！そう来るか！ヌハァ！くッ！そう来るか！
ブジュッ！くッ！そう来るか！ジャアアアアァァァァァァッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！くッ！そう来るか！ヌハァ！
んはああァァァァっっっ！くッ！そう来るか！ヌハァ！くッ！そう来るか！
ウッ、ウンッ、ウンコぉぉぉォォォッッ！ヌハァ！くッ！そう来るか！
ムリムリイッッ！くッ！そう来るか！！くッ！そう来るか！
ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！ヌハァ！くッ！そう来るか！
おおっ！くッ！そう来るか！ウンコぉぉぉッ！くッ！そう来るか！！
ウッ、ウンッ、ウンコぉぉぉッッ！くッ！そう来るか！ヌハァ！くッ！そう来るか！
ウンコぉぉぉ見てぇっ ああっ、もうダメッ！はうあああァァァァっっっ！！
ブリイッ！くッ！そう来るか！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！
くッ！そう来るか！ヌハァ！くッ！そう来るか！！くッ！そう来るか！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチィィィ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！ヌハァ！くッ！そう来るか！！
くッ！そう来るか！ボトボトボトォォッッ！くッ！そう来るか！ヌハァ！くッ！そう来るか！
ブジュッ！くッ！そう来るか！ジャアアアアァァァァァァッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！くッ！そう来るか！ヌハァ！
んはああァァァァっっっ！くッ！そう来るか！ヌハァ！ウッ、ウンッ、ウンコぉぉぉォォォッッ！
くッ！そう来るか！ムリムリイッッ！！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！
おおっ！くッ！そう来るか！ウンコぉぉぉッ！くッ！そう来るか！！
ウッ、ウンッ、ウンコぉぉぉッッ！ヌハァ！くッ！そう来るか！
ウンコぉぉぉ見てぇっ ブボッ　ブバババババババ　ブリブリブリィィィィ　
ブババババババアアアアアアッッッッ！　　ボトボトボトォォッッ！ﾌﾞｯｼﾞｬｼﾞｬｯｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｧｧｧッ！！
ウンコがミチミチミチィィィィィ！！とあふれ出す！！！ボチュンッ！

社長。。(意を決して、)くわえたい…。

あっ、もうダメッ！　どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！
ぁあ…ウンチ出るっ！　好きだァー！　ウンチ出ますうっ！　愛しているんだ！　ウンチィー！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥーッ！！ ブバババババァァァァツ！！ブジュッ　ブジュジュゥゥ　　
ウンチをする前から好きだったんだ！　いやあああっっっ！！
ウンチの事は見ないで！　ウンチの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
ブジュッ！ジャアアーーーッッッ…ブシャッ！ ブジュゥゥ　ブリブリブリィィィィィ　　プピッ
ウンチを抱き締めたいんだァ！　潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
心の声は心の叫びでかき消してやる！　ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ウンチーーーっ！　愛しているんだよ！ ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー！ブリブリィィッッッッ！！！！
クラスが同じになってから、高句麗を知ってから、あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ウンチ出るってこと！　ウンチ出ますうっ！！　ぼくに振り向いて！
ウンチが僕に振り向いてくれれば、ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーッ！
ブジャジャジャジャジャジャァァーッ　ポチャン
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくはこんなにいっぱいウンチ出してるゥッ！　その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！ ウンコ見てぇっ あっ、もうダメッ！！
今すぐ出てこい！　相手になってやる！ ぶびびびびびぃぃぃぃぃっっっ！！！！
ボトボトボトォォッッ！！！ 　ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ウッ、ウッ、ウンコォォォォッッッ！！！ ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
ぼくはウンチ出るっだけです！　君の心の奥底にまでウンチをします！
力一杯のウンチをどこにもここにもしてみせます！
ウンチだけじゃない！　ウッ、ウンッ、ウンコォッ！！！　それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、
もうダメッ！！はうああーーーっっっ！！！
ウンチィ！　君がツンドラの中にウンチ出せというのなら、やってもみせる！
ブババババババァァァァッ　ボトボトボトッ　　　　　　ポチャン

ｧｱ…いいねぇ。これは好きかい？

（白くて若い張りのある太ももを撫でながら…）
君の頑張り次第ではすぐに秘書にしてあげてもいいんだよ。

マンコ！！マンコ！！ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　
マンコぉぉぉっっっ！！！ はぐぅあああああぁぁぁぁ　
ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　
げげげげげげげぇぇぇぇぇ 　　マッ　マンコがぁぁぁ　いきそうですぅぅぅぅうぅ
クリトリスこすってぇぇぇぇぇぇ　ひくひくクリトリスぅぅぅぅ
アナルも舐めてっ　おつゆでぬるぬるになったアナルッ　アナルも感じるのっっ
いやぁっ！！！　アナル感じるぅぅぅぅぅ　もっとっ　もっと舐めてっ
舌を入れてぇぇぇぇぇ　アナルにぃぃｌ！！！！！ マンコ！！マンコ！！
ああああああぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
はぁぁっっ！！イク！！　イクゥッ！　いっちゃうぅぅぅぅぅ！！　
マンコっ　マンコぉぉっ！！！あはああぁぁぁぁぁぁーー！！
あがががっ　あぎゃやっやや　ぎゃぎゃぎゃぁぁぁああああっっ！！　
いぐうう　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅっっ！！！ ぐっはあああああああぁぁぁ
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ
いぐううううううううううッッ！！イキまくっちゃうぅぅ！！!まんこぉ…またイッちゃうよォォ〜〜！！
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはあああああああぁぁぁ　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ あがががががががががぁぁぁっっっっ　　　
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅっくうぅぅぅぅぅっ！！！！
イクッイクッイクッイクッッ…イグうぅぅぅぅぅぅーーッッ！！はううううぅっっっ！！
ああぁぁぁっぁぁぁｌ！！！気持ちいいーーっっ！！いいのォ〜〜！！
あっ…あっ…あっ…あん！！まんこぉぉ…イク…イッちゃうっっ
イクイクイクイクイクぅっっ いいいぃッッ！！きもちいいいッ！！もっと、もっとぉぉ！！
あはぁぁぁ！イクうううーーっっっっっっ！！　あふんあふぅうぅんんんあうっあうぅぅ
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ あがががががががががぁぁぁっっっっ　　　
ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐいぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！！

(ジッパーに手をかけ…）
(たくさんの女性の中に入った黒光した肉棒をさらけ出す）

これをくわえたいのかい？

はぃ、社長。好きです…。あむっ ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…
あぁ…私、すごく…いやらしい気分になってきちゃったみたい…です…

(上目使いで社長を見る)

社長…おいしい…ん…

(リアでも勃起してきたよ)

ｧｱ…ﾌｳ…君は若いのに舌使いがいいねぇ。
(更に肉棒がいきり立つ)
咥えながら、自分で君のあそこを弄ってごらん。

社長の…すごく…大きい…かたく…なってきた…。

あぁ…すてき…

机に手をつき四つん這いになって、こっちにお尻を向けてごらん。

なんだ。
もう、ｸﾞｯｼｮﾘじゃないか。(ニヤッ)

(スカートをたくし上げ･･･）
じゃあ君のｵﾏﾝｺを弄んであげよう…

(私はもうさっきからびしょびしょだよ。もっといじめてぇ)

(膝まづいたまま、足を開いて自分で触りはじめる。片手は社長のを握ってフェラを続けている)
社長、こうですかぁ？りえ、これでいい？

四つん這いに？
恥ずかしい…です…
でも、りえのあそこ社長に見てほしい…

（りえ、俺もリアでもギンギン勃起)

ｧｱ…ﾝﾝ…気持ちいい…
そう。それでいいよ。

(片手で引き出しからｵﾓﾁｬを取り出す）
どれで虐めてほしいのかな？

いや、おもちゃはいや。

(玩具苦手…)

(四つん這いのパンツの隙間から指を入れ…)
ｸﾁｭ…ｸﾁｬ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
ずいぶん使ってるｵﾏﾝｺだな。
若いのに熟れきってるじゃないか…俺の肉棒と相性があいそうだ。

さあ。

あぁん！社長…すごく…気持ちイイ…。
りえ、社長のがほしいよ…。

(お尻を突き出す)

(了解！ｵﾓﾁｬの方がスケベ社長っぽいかなと(笑)）

ﾂﾂﾂ…ｼﾞｭﾙ…
(隙間から舌を延ばし、ｵﾏﾝｺに沿い、舌を一筋這わせる)
いい美味だ。

(リアでもすごい気持ちいいよ。濡れ濡れで大変…)

（リアでも我慢できないの？）

スケベな女だ。
俺の肉棒をもう下の口が咥えこみたそうにしているじゃないか。
もう我慢できないのかい？

あぁぁぁんっ！
社長！イイ…りえ、おかしくなっちゃう。
社長のを後ろから入れてぇ〜

(うん。リアでも我慢できない。入れてほしい)

（隙間からいきり立った黒い肉棒をｵﾏﾝｺに挿しいれる…）

ﾇﾌﾟｯ…ｸﾁｭ…ｸﾁｬ…ｼﾞｭﾌﾟｯ…
俺の巨根はおいしいかい？

(奥まで入れたり出したりゆっくりと腰を動かす…)
ﾇﾌﾟｯ…ﾇﾁｬｸﾁｭ…ｸﾁｬﾌﾟﾁｬ…

ﾝｱｧ…んぁぁっ…ｧｧｧｧ

りえのは締め付ける名器だな。

あぁ…！すごくいい…。あん…あん…うん…

(動きに合わせていやらしい声が漏れる)

社長の大きいからおいしい…。すごくいい…

感じてるから、いっぱい締め付けちゃうの… あん

社長〜

（リアでも擦っちゃお♪りえもしよ♪）

ｵﾏﾝｺがひくついてるヨ。
ﾇﾌﾟｯ…ｸﾁｭ…ｸﾁｬﾇﾌﾟｯ…ﾇﾁｬｸﾁｭ…ｸﾁｬﾌﾟﾁｬ…ｼﾞｭﾌﾟｯ…
ハウｯはぁ

(りえ、もう擦っちゃってる…パンツがびっしょり…。)

りえぇ〜いいよ

(腰の動きを早めて、りえの尻を鷲掴みにしながら…）
パンッ…ﾇﾌﾟｯｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭﾇﾁｬｸﾁｭ…
パンッ…ｸﾁｬﾇﾌﾟｯﾇﾁｬｸﾁｭ…ｸﾁｬﾌﾟﾁｬ…ｼﾞｭﾌﾟｯ…

社長、もっと突いて…
りえ、すごい気持ちイイよ…ｱｱ…ﾊｱﾊｱﾊｱ…ｲｲ…

あん！あん！あん！
社長…イキそう…りえ…もうダメ…
あぁん！すごい！

(一緒にイコうね♪)

はぁはぁ…
りえ…一番、奥に突き刺してあげよう…

（一段と腰を沈め･･･深く挿入する･･･）
ﾇﾌﾟｯﾌﾟﾌﾟｯ……
ﾝｱｱ･･･あ･･･ぁ･･･ぁあ

あぁぁぁぁぁ…
イク…もう…ダメ…あぁぁぁぁ…

（リアもイク？）

りえ、俺もすごい気持ちイイよ…ﾊｱﾊｱﾊｱ…

パンッ…ﾇﾌﾟｯｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭﾇﾁｬｸﾁｭ…
パンッ…ｸﾁｬﾇﾌﾟｯﾇﾁｬｸﾁｭ…ｸﾁｬﾌﾟﾁｬ…ｼﾞｭﾌﾟｯ…
パンッ…ﾇﾌﾟｯｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭﾇﾁｬｸﾁｭ…
パンッ…ｸﾁｬﾇﾌﾟｯﾇﾁｬｸﾁｭ…ｸﾁｬﾌﾟﾁｬ…ｼﾞｭﾌﾟｯ…

ﾊｧｱ･･･あ…イイッ

社長…中で…出して…！

(社長のいやらしい描写でリアでもイキそう。すっごい気持ちいい)

はｱｱ･･･

(胸も揉みしだきながら、更に腰の動きを早める…）

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

り…りえ…ﾊｧｱ
な…中に…ﾊｧｱ…中にいくよっ…

ぁあああ…ああ…んああっ…

ｱｯｱｯｱｯｱｯ…
ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ…社長〜

いくっ…ぁあ…で…出るｯ
ぁあああ…ああ…んああっ…

(リアでイッちゃった！社長最高)

(俺もリアでイッちゃったよ〜）

社長ありがとう♪ちゅっ

こちらこそ。ありがと♪

秘書はいるか？

お呼びですか社長

さえサンいる？

います

お？おつかれ〜
実は肩がこってしょうがないんだ。
揉んでもらえるかな？

はい社長。上着をかけますね。（ジャケットを脱がせる）
最近スケジュールもタイトでしたからね。（肩モミモミ）

いや〜きもちいい・・
ホント疲れたよ！
サエ君は肩こってたら揉んであげるよ！
たまにはいいさ！

そんな、社長にそんなことをしてもらうなんて。
大丈夫ですよ。

まぁ気にせずに！
サエ君も疲れてるだろうからね。（肩もみもみ）

（はぁ・・いつもいいにおいがするな・・）

ありがとうございます。（社長の手大きくてキモチイイな）

そうだ！ツボのマッサージしてあげるよ。
ソファーに横になりなさい。
（あ〜サエ君はいつもフェロモンを感じるよ・・軽く半起ち・・）

そんな、人が入ってきたら勘違いされますよ。
まだ秘書課の子が数人居るし。

大丈夫だよ！この部屋は鍵がかかるし・・

（秘書課に声をかける）お〜い！今日は上がっていいよ！！おつかれさん！

そしたら　お言葉に甘えて
（戸惑いながら横になる）

（腰のツボをマッサージ）もみもみ・・
サエ君は本当にきれいだよね。
モテルんだろーね〜
（おっぱい何カップ？）

すみません　電話落ちです。
ほんとすみません

おい！秘書はいるか？

サエさん！電話終わって暇してたら
ageてね！

淫乱な秘書は・・いないのかな？

（何だか今日は疲れた・・）

社長室で残り物の弁当をつまむ。

何だかパサパサしてるなこれ。

お茶が・・欲しいな。
う〜ん・・どこにあったっけ？

あら？社長、お帰りになっているのかしら？
（まだいますか？）

いや・・ちょっとお茶でも飲もうかと思って・・

こんな時間にどうしたのかね？

今日はてっきり、もう社には戻らないかと思いまして・・・
あっ、お茶なら私がすぐお持ちしますわね

はい、社長・・・おまたせしました
熱いですから・・・気をつけてください

ありがとう。彩夏くん・・

ずず・・
おいしいよ。

白い指先に手が触れる。
腰から尻にかけてのラインに目がいく。

しかしきれいな子だな・・

うふ・・・社長ったら、またいやらしい目で私を見たでしょう・・・んもぅ
（パサパサしたお弁当のおかずを一つ摘みあげて口にくわえる）
こんな時間のたったお弁当、普通に食べても・・・おいしくないですわよ？
私が・・・おいしい食べ方で食べさせてあげます・・
（口にくわえたおかずを社長に口に近づける）

彩夏・・くん。いいのかね？
じゃあ遠慮なく頂くよ。

おかずをくわえると食べ進みながらそのまま彩夏の唇に吸い付く。

んん・・彩夏くん・・おいしいよ。

腰に手を廻す。

んむっ・・・んっ・・
ちゅっ・・ぷ・・

おいしい・・ですか？社長ぉ？
（社長に近づいて、首に腕を回しながら、膝の上に座る）

熱いお茶も・・ぬるくして・・・飲ませてあげないと・・いけませんわね

腰から尻を両手でなで回す。
スカートの裾から手を差し入れ、指先で内腿をやさしくなぞる。
キスしながら、

お茶を・・少し・・くれないか・・彩夏くん。

あっ・・しゃちょう・・
（社長の手つきに合わせるように、少しずつ足を開く）

ただいまお茶を・・・
（お茶をお口に含んで社長のお口に口移しする）
んっ・・ちゅ・・

ごくっ・・ごくん・・ちゅぱっ
舌を絡めながら

彩夏くん・・おいしいよ・・

お茶を吸い取り、唇を舐め回す。
指先はさらに深く差し込まれる。
パンティの上から、膣口に当てた指先を下から上へと動かす。

んっ・・ちゅ・・ちゅぷ・・
んんっ・・ふっ・・ぅ・・ぁっ・・・

おいしかったですか・・？

今度は・・私のこと・・・食べてください・・
（社長にぎゅっと抱きつく）

彩夏くん・・いやらしい子だな、きみは。
今夜は好きなだけ可愛がってあげるよ。

シャツのボタンを外しブラも取る。
乳首を指の股で挟みながら乳房全体を掴む。
突き出た乳首に軽く舌を這わせる。

社長だって・・・知ってて私を秘書に・・してくれたくせに・・・
いっぱい・・いっぱい可愛がってください・・
（そういいながら、ズボンの上から社長の大きくなってるものを優しく擦る）

あっ・・しゃ・・ちょぉ・・んっ・・・

せっかくだから、
夜景でも見ながらセックスしようか？

通りに面した窓際へ彩夏をつれてゆく。
歩かせながら尻からスカートに手を入れ、パンティーの下から中指を膣口に差し込む。
首筋に軽くキスする。

んっああっ・・しゃちょう・・・ああっ・・
しゃちょうの指が・・入ってくる・・
感じてしまいます・・・

ああ・・綺麗な景色・・・
ドキドキしてしまいますわ・・

そうか・・彩夏くん・・感じるか。
きみの身体が外からよく見えるようにしよう。

シャツを脱がせる。
背後からスカートを下ろし、腰から尻に手を下ろしながらパンティも取る。
しばらくナマ尻の感触を手のひらで楽しむ。

中指はもう根元まで膣に突き込まれている。

あんっ・・あんっ・・しゃちょぉ・・・
外から・・・隣のビルから見えてしまいます・・わ・・・
ああっ・・
（社長の愛撫に気持ちよくて、言うなりになってしまう）

しゃちょぉ・・・中が・・もうぐちょぐちょで・・・
かき回して・・くださいませ・・・

窓に手をついて。そうだ。
両足を開くんだ・・お尻を突き出して。・・いい子だ。

じゃあ特別に・・
こうしてあげよう。

両手で尻を開き、顔を埋める。
舌を膣口から深く差し込んで上下左右に激しく動かす。

んん・・彩夏くん・・おいしいよ。

はい・・（社長の言うとおりにする）
はぁぁっ・・んんっぁっ・・
あんあんっ・・
社長・・気持ちい・・・いいですぅ・・
彩夏の・・・いやらしいお汁・・おいしい・・ですか？

じゅるっ ぶじゅっ じゅっ ・・ちゅぱっ
彩夏くん・・いやらしい汁が溢れてくる・・ちゅぱっ

・・そろそろ私のアソコもいきり立ってきている。ほら。

そそり立つペニスを取り出す。
カリの張ったペニスに彩夏の愛液を塗り付ける。

あんあんああんっ・・・嬉しいです・・しゃちょぉ・・

あっ・・しゃちょうの・・・おっきいの・・
先っぽが・・・当たってます・・
欲しいです・・社長・・
（おねだりするようにお尻を振る）

彩夏の・・・いやらしい穴に・・社長のおっきいの・・入れてください・・

さて・・
そろそろ外の皆さんもお待ちかねだろう。

首筋に吸い付きながら窓の外を見る。
片手で乳房を掴み、一方の手でペニスをしごきながら
カリの先端で膣口を探る。

愛液でぬめった膣口にカリがゆっくりと突き込まれていく。

あっ・・ああっ・・んっ・・すごい・・おっきいです・・
外の人たちに・・見られちゃう・・
社長とセックスしてる姿・・・あんっ・・・ああんっ

ずぶずぶ・・入ってきますぅ・・
ど・・どうですか・・彩夏のオマンコ・・・気持ちいい・・ですか・・？

彩夏は・・大きいのが・・好きなのか。
これなら十分すぎる・・だろう。

尻をがっちりと掴み腰を使う。
カリからごつごつした竿の根元までが何度も膣内を往復する。

彩夏くん・・オマンコ最高だよ。

・・・・はい・・彩夏はぁっ・・おっきいのが・・好きです・・・
社長の・・あっんんっ・・おっきいおちんぽ・・・気持ちよすぎて・・
もう他のおちんぽじゃ・・満足できません・・っ・・っ

ああんあああんっ・・犯してください・・
彩夏のオマンコ・・奥まで・・んっ・・はぁぁっ・・あん・・
（社長の腰の動きに合わせて、私も腰を振ります）

根元までピッチリと突き込み、一旦腰を止める。
オマンコの中の感触を楽しむように、尻をなで回しながら背中にキスする。

おおっ・・ いい・・・感じだ。
彩夏・・

振り向かせてディープキス。舌を絡める。
再びストロークを開始する。カリが激しく往復する。

あっ・・ああっ・・・
しゃ・・ちょぉ・・？

きゃっ・・んっ・・・んんっ・・ちゅっ・・
ちゅぱっ・・くちゅ・・（社長のキスに応じて舌を絡める）
んっ・・んんんっ・・！

さっきからすげえのが始まってるぞ！

彩夏・・きみはエッチで可愛い秘書だ。
この尻は最高だ・・いつまでも突いていたくなるよ。

私とのセックスは好きかね？

くびれに背後から腕を回し、さらに深くペニス全体を突き入れる。
窓の外からは白い尻を背後から抱えられた彩夏の身体が突き動かされているのが見える。

あんっ・・ああん・・
私も・・社長のおちんぽで・・・いつまでも・・犯されたい・・です・・
社長とのセックスなしじゃ・・もうダメですぅ・・

ああっ・・いいっ・・凄い・・イイですぅっ・・
しゃちょぉ・・オマンコ・・奥まで・・・突き上げてくださいっ・・・

完璧に勃った。向こうの淫乱なオンナをみながらしごくぞ！

そうか・・気の済むまで突いてあげよう。
もっとよく見えるように窓の近くに行きなさい。そうだ。

両胸を掴み揺らしながらストロークを繰り返す。
膣奥にカリが当たり甘い衝撃が身体を突き抜ける。
背中を軽く噛む。

あっあっ・・窓の・・・外の人・・・こっちみて・・シコシコしてますぅ・・
社長とのセックス・・見られちゃってるの・・

あんあんっ・・あああんっ・・
ひゃぁっ・・ん・・
（オマンコから突き上げる衝撃のたびに、膣をキュッと締める）
背中・・ビクンッてしちゃいます・・社長・・・・も、もっと・・ぉ・・

彩夏・・オマンコ全体で感じるんだ・・そう。
自分で尻を掴んで・・身体を前後に揺らしてごらん。

ペニスが一定のリズムで膣内に抜き刺されている。

根元まで突き込まれるたびに白い尻肉が揺れる。
社長室内に彩夏の甘い声が響く。

彩夏のオマンコ・・・んっ・・
社長のおっきいので・・いっぱいですぅ・・
しゃ・・ちょう・・はぁんっ・・
あんっ・・・ああんっ・・
あ・・あのっ・・・（恥ずかしそうにうつむきながら）
彩夏の・・・
彩夏のいやらしいアナルも・・・指でズプズプ・・・犯して・・くれませんか・・？

彩夏くん・・秘書のきみが、
社長室でこんなにいやらしいセックス、していていいのか？

アナルもか・・こうか？

彩夏に自分で尻を拡げさせる。
親指に愛液を塗りゆっくりとアナルに挿入していく。
ペニスはその間もなめらかに膣口に突き込まれている。

お〜　アナルを責め始めたぞ！

俺もあっちに行ってサンドイッチファックをしたくなったよ。

んっ・・んっ・・あんっ・・
いつでも・・社長のそばに・・・いたくて・・
こんな淫乱な秘書・・・お嫌いですか・・？

あっ・・そ・・こですぅ・・
ああんっ・・んぁぁっ・・はぁんっ・・
彩夏の・・・いやらしい穴・・二つとも犯してもらって・・・喜んで・・ますぅ・・

彩夏・・そろそろ 限界のようだ・・。
中に・・出すぞ。いいか？

アナルに親指を突き込み、尻肉を残りの指で掴む。
さらに激しく膣内にカリを打ち込む。
カリの先端が膣奥にあたる。

彩夏・・どうだ・・

は・・はい・・・社長の・・・熱い精液・・
彩夏の中に・・・たっぷり出してください・・・

彩夏もぉ・・社長と一緒にイキたい・・ですぅ・・
あっあっああんああんっ・・
両方の穴・・・犯して・・・いかせてくださいっ・・・

アナルに挿れたい・・・

ずぶり・・親指が根元までアナルに沈められる。
ペニスが根元まで激しく彩夏の膣口に打ち込まれる。

胸を掴み、振り向かせて舌をネットリと絡めながら
深い突きを入れる。

カリの先端から熱い精液が迸る。
精液を噴き出しながら膣内を激しく往復する。

んっ・・ああんっ・・ぁぁっ・・
しゃ・・ちょぉ・・も、もう・・・あああんっ・・
いっちゃい・・ますぅ・・あんっあんっ・・ああっ・・い、いっくぅぅっ・・ああんあああんっ・・

彩夏・・おおっ ・・きみは最高だ・・

背後から激しく突きを加える。

ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ ・・ずぷっ ・・

はぁはぁ・・・はぁっ・・んっ・・・
足が・・ガクガクします・・

社長・・熱いの・・・いっぱい出してくれました・・ね？・・・んふっ・・

彩夏・・いっぱい出たよ・・。
気持ち良かった・・。

ちゅっ。

彩夏も・・・気持ちよかったです・・・
んっ・・ちゅ

どうもありがとう・・。
お陰で癒されたよ。

ほんと？嬉しい！よかった♪
私も本当に興奮しちゃいました
ありがとうございました☆

そうだよ。
僕も興奮して頭痛くなっちゃった・・。
もう寝る時間だね・・

・・前に会ったことある？

大丈夫ですか？も
秘書なんてやったの初めてだし・・たぶんお初だと思います・・・

そうか・・初めまして♪（今更・・）

それじゃもう遅いからおやすみなさい。

またね！ ありがと。

はい、おやすみなさい、社長♪
私はもう一回読み直してオナして寝ます・・ｗ

ちゅっ♪

おやすみ・・。

君！！

秘書はいないか？

手取り７まんだと？やってらんない！私会社辞めます。プンプン

じゃあ
俺の体で払ってやろうか？

ｷｬｰ☆ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ｶﾞﾁﾑﾁｲｹﾒﾝ上司。。。

１０月は本当に忙しい・・

あれ？

・・・
誰かいると思ったけど・・気のせいかな。

再びパソコンに向かう。

もう本当に・・眠くなってきた。
さっき飲んだ紅茶も全然効果なしだ・・。

ガムでも噛むかな。
そうだ・・ガムどこかにあったな・・。

ガシャーン

やべえ・・捜しているうちに灰皿ぶちまけちまった。
（股間に灰が山盛りになっている）

股間に積もった灰を落とさぬよう、慎重に歩き出す。

といってもへっぴり腰である。
うっ ・・くしゃみが出そうだ・・どうしよう・・。

一瞬・・落ちてしまった・・。

淫乱な秘書は・・いないのかな？

変態な秘書に襲われたい社長いますか？

お願いします。

多忙のあまり仮眠している社長を襲う設定でどうですか？

（ＯＫ）
返事しなきゃいけないメールが一杯あるんだが、
どうにも眠くて駄目だな・。
少し目を閉じて休もう・・。

グーッ、グーッ・・。（デスクで眠りに落ちてしまう・・。）

（社長室からｲﾋﾞｷが聞こえ）…社長？

あら眠ってしまったのね
お疲れのようだったからこのまま少し…

（それにしても眠っている社長ってｽﾃｷ
なんだかｴｯﾁな気分になっちゃう…）

仕事しなきゃいけないんだが・・。
もう少し寝たいな・・・。

さゆクンはどこに行ったのかな・・ムニャムニャ・・。

あら今度はｿﾌｧに寝そべってしまったわ
…しばらく起きないかしら

（そぉっと近づき寝ているのを確認）

…少しだけならいたずらしてもいいわよね

社長のﾌｧｽﾅｰを下ろす

グー、グー・・。

ソファーで眠りこけている・・。

よく寝てる…大丈夫よね
少しだけなら…

（社長のﾓﾉを取り出し息を吹きかける）
ふーっ…起きないわね…

はむっ…ちゅっ…んっ…

なんか、いい匂いがするな・・。
さゆクンのコロンと同じ匂いだな・・。ムニャムニャ・・。

なんかチンポが熱いな・・・。立ってきた・・？
やらしい夢を見るのは久しぶりだな・・。
ムニャムニャ・・。

（だんだん熱くなってくるﾓﾉを見て目がとろんとなる）

ｽﾃｷ…もう我慢できない…

（社長の顔に跨るように覆い被さる）

んっ…ちゅ…っ…はっ…れろれろ…っふ…
んぐっ…ふ…あむっ…ちゅぷちゅぱっ…
（ｽﾄｯｷﾝｸﾞの上からでもわかるほど濡れている）

ああ…気持ちいい…
（社長のをくわえながら自分を刺激し始める）

うぅッ。息が苦しい・・。
チンポはむちゃくちゃ熱い・・。
（ボンヤリと目が覚める。目の前には、さゆの
　股間があり、さゆが自分で股間を刺激しているのが見える。）
な、何だ、これは・・。

あん…っ…！…しゃ社長！
申し訳ありません…
寝てらっしゃる社長見てたらつい…

さ、さゆクン・・。
（さゆの綺麗な脚と、自分のいきり立ったチンポをみて、
　Ｍの本性が目覚めてしまう・・。）
お、お願いだから、そのヒールで、踏んでもらえないだろうか・・。

SMはﾑﾘです
ごめんなさい落ちます

失礼しました。

ふう・・やっと落ち着いたと思ったら、
もうこんな時間か。

やさしい秘書たちはみんなもう眠りについたのかな？
そうだ・・冷蔵庫から麦茶を取ってこよう・・

あれ？・・ないな。
まあいいや。ん・・これは何かな？

缶詰を手に取る。

これは・・「ほたて水煮」・・か。
結構、うまそうだな。よし。

缶切りを取ってきてフタを開ける。
ホタテ水煮特有の、うまみのある香りが社長室に広がる・・

う〜ん。うまい。満足だ。

淫乱な秘書は・・いないのかな？

今日は、早朝会議だと言っておいたのに、まだ来てないとは！
お仕置きが必要らしいな

お尻をピタンッ♪

秘書が来たな

何をしてるんだ
うちの秘書は！
会議で恥をかいたじゃないか
これは、たっぷり叱ってやらないと・・・

社長、お呼びでしょうか？

今日は何をして遅刻したんだね！
おや、なんか髪が乱れてるな

大変申し訳ありません。
電車でちょっとトラブルがあったもので･･･
髪もすぐに直します。

本当かな？
君が若い男と二人で腕を組んで歩いていたって報告があったんだがね・・・
ん、君の首筋にキスマークらしきものがあるじゃないか！
ちょっと、この机に座って脚を広げなさい！

そんな・・・！！
ちがいます。これは、その・・・
（慌てて首筋をかくす）
あさ、電車で痴漢にあって・・・
本当です、信じてください。
（涙目になって社長をみる）

痴漢にあった？
君がそんな挑発する様な服装してるからじゃないのか？
本当か？なら、痴漢にどんな事されたんだ？
話せないなら、大人しく机に座って、脚を開いて調べさせてもらうよ
さぁ、どっちなんだ？

痴漢にあった？
君がそんな挑発する様な服装してるからじゃないのか？
本当か？なら、痴漢にどんな事されたんだ？
話せないなら、大人しく机に座って、脚を開いて調べさせてもらうよ
さぁ、どっちなんだ？

調べるだなんて・・・困ります！！
話せばよろしいのですね。

えっと、電車に乗ってすぐに若い男性が私のうしろについてきて、、、
いろいろと・・・

怪しいな・・・
やはり調べさせてもらうよ
さぁ、机に座って、大きく脚を広げなさい！

・・・わかりました。

こうですか？？
（机の上で脚を広げる。恥ずかしさで大きく広げられない）

なんだ、それじゃあ調べられないだろ！
(グイっと膝を掴んで、大きく脚を広げてM字開脚させる)
これで、じっくり調べれるよ
おや、なんか、いやらしい匂いがしてるな
パンティーに染みがあるような・・・

きゃ！！だめ！！
だから、、、それは・・・朝の痴漢で。。。

本当にそうかな・・・
(ﾋﾞﾘｯﾋﾞﾘｯ！ｽﾄｯｷﾝｸﾞを破り、ﾊﾟﾝﾃｨｰの脇から指を差し入れ、ﾊﾟﾝﾃｨｰとおマンコの表面のﾇﾒﾘを確認)
何だね、この汁は？
やましくないなら、ﾊﾟﾝﾃｨｰを脱いで、おマンコを開いて見せなさい！

いや・・・社長、やめてください。
あぁ・・・あん。それは・・・

（顔を背けながら、パンティを脱ぐ）
これでよろしいでしょうか。

そうだ、秘書は素直でないとな
今から、調べるから、膣の奥まで見える様に、指でおマンコをしっかり広げなさい！

こうですか・・・
（どうしよう、感じてきちゃう）
私の・・・しらべてください。

よし、指を入れて調べるからな
(太い指が、膣を広らいた、その時！)
(ドロリ・・・生臭い液体が膣から大量に流れ出す）
何だ！これは！
この匂い！ザーメンじゃないか！
君は勤務中に中出しSexしていたのか！

んん///あぁぁ・・・だめ・・・
それは、その・・・
じつは、朝、常務に呼ばれて。。。
どうしても、とおっしゃるので。つい。。。

やはり・・・
君は以前から、いつもいやらしい顔をしていると思っていたが・・・
(膣から流れ出たザーメンを指で絡め取り、秘書の口に指のザーメンを流し込む)
なんだ、ﾄﾛﾝとした目をして。君はザーメン中毒か？
(ｼﾞｯﾊﾟｰを下げ、ビンビンになったデカマラを出して秘書を見る)

うぐんん・・・あぁ・・・
好きなんです、ザーメン。。。
あぁ社長の・・・すてきです。

君のチンポを見る目、欲しいのが丸分かりだよ
(ザーメンをさらにすくい取り、指で口の中を掻き回し、ザーメンまみれにする)
君が勤務中にｵﾅﾆｰしてたのはﾊﾞﾚてるよ
(秘書の鞄の中身を床にぶちまけると、ﾛｰﾀｰとﾊﾞｲﾌﾞが！)
これは何に使っていたのかな？
(ﾌﾞｰｰﾝ。ﾛｰﾀｰを秘書のｸﾘﾄﾘｽに近づける)

んぐぅ。。。はあぁ。おいしい。
（カバンの中を見せられてうつむく）
そ・・・それは。。。
常務の趣味でして、、、私ではなく。。。

このデカマラが欲しいか？欲しかったら、全裸になって、机の上で四つん這いになって、お尻を突き出しなさい
(この太い亀頭の雁高チンポ見て、我慢できないだろ・・・)

ほしいです。。。我慢できない・・・
（大人しく服を脱ぐ）
よろしいでしょうか。こうですか？
（恥ずかしさのあまり、涙目になってしまう）

まずは、中出しされた、おマンコからザーメン掻き出さないとな
(ﾌﾞｰｰﾝ、既に勃起した乳首にﾛｰﾀｰをあてる)
(さらに、ｸﾘﾄﾘｽを親指でさすりながら、膣口を撫で回す)
しっかり、お尻を高く突き出しておくんだよ

///んん・・・あぁぁぁ・・・
だめ・・・
（腰がびくついて、お尻をさげてしまう）

(ﾊﾟｰﾝ！お尻を軽く平手打ち)
ダメじゃないか！
ほら、おマンコもアナルも丸見えになるようにお尻突き出して
(グイっと尻を持ち上げる)
君のおマンコは綺麗だか卑猥だ、見てたら堪らんよ
(ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ。ｸﾘﾄﾘｽにむしゃぶりつく)
(コリコリの乳首には相変わらずﾛｰﾀｰをあてる)
(指は膣内をまさぐりＧスポットを探っている)

きゃ////い・・・や・・・
あぁああぁぁぁ・・・んふぅぅぅ・・・
も、、、もうし。。。わけ。あ、、ありません、、、
気持ち。。。いいです。

可愛い秘書が一番だ、思い切り感じなさい
(指が膣内を掻き回し、Gスポットを執拗に責める。ﾆﾁｬﾆﾁｬ。ｸﾞｼｭｸﾞｼｭ)
(ﾌﾞｰﾝ、ﾌﾞｰｰﾝ。ｸﾘﾄﾘｽにはﾛｰﾀｰがあてられて、振動が充血したｸﾘﾄﾘｽに刺激を与える)
さぁ、我慢せずに、オメコ汁を出しなさい
それから、僕に楽しませてもらうよ

あぁぁぁぁんん・・・
そんな・・・あぁ、、、もっと・・・
（自分から腰を動かしてしまう）
溢れてきちゃう。。。
社長も、して・・・ください。

お口でしゃぶって味わいたいかい？
それとも早くハメて欲しいかい？
(ビンビンに勃起して反り返ったデカマラを見せつけながら)

はぁはぁ・・・
私の中に。。。してください。

我慢できないようだね
(ｿﾌｧ-に座らせ、脚をM字に開かせる)
愛液まみれの、いやらしいおマンコが丸見えだよ。ﾊﾟｯｸﾘ開いて、膣口がﾋｸﾋｸしてるよ
(デカマラを膣口にあてがい、入れずに、太い亀頭で、膣口をこする。ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ。)
(ｸﾘﾄﾘｽにも、熱い亀頭をこする。ﾆﾁｬﾆﾁｬ)
さぁ、入れて欲しいなら何か言う事があるだろ？

や・・・あぁぁ。
はずかしいです///
その・・・わたくしの・・・なかに
社長の・・・いれてください。
（自分から腰をおしつけてしまう）

入れるよ・・・
(太い亀頭が膣を広げて、めり込んでいく。ｽﾞﾌﾞｯ。ｽﾞﾌﾞｯﾌﾞｯ)
あぁー、すごくｷﾂｲよ
ひだが、いやらしく、まとわりついて、気持ちｲｲよ
(胸をわし掴み揉みしだきながら、)

ふぇ・・・あぁぁぁぁ・・・
社長の、すごい。あついです。。。
よろこんで。。。いただけて嬉しいです。。。
あぁぁぁ・・・んん///
(社長の手をぎゅっとつかむ）

エロくて可愛い秘書だよ
(頬に手を添えて、唇を重ねて、舌と舌を絡ませる)
いきそうになったら、ちゃんと言うんだよ
(太い亀頭が膣壁をこすりつける。引く時には、雁が膣のひだを捕らえる。ﾌﾞｼｭﾌﾞｼｭ。ｽﾞﾋﾞｭｽﾞﾋﾞｭ。)

んんんくぅぅ。。。
はぁはぁ・・・
社長・・・だめです。。。すごい。。。
イキそう・・・
（自分から腰を激しく動かしてしまう）

んんんくぅぅ。。。
はぁはぁ・・・
社長・・・だめです。。。すごい。。。
イキそう・・・
（自分から腰を激しく動かしてしまう）

何だ！もういきそうなのか？
デカマラは堪らないだろ？
(ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ。ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ)
いやらしいドロリとした汁が、たくさん竿にまとわりついてるよ
(ｸﾘﾄﾘｽを指でこすりながら腰をふり続ける)
どうだ？でかいチンポは気持ちいいか？
(勃起したコリコリの乳首をﾁｭｰﾁｭｰ吸う)

んんぁぁぁ・・・だって・・・社長のすごい。。。
気持ちいい・・・
ぁぁ、だ・・・め・・・
社長のアツいザーメンだして。。。ください。。。

よし、イクよ
(ﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝ)
最後にデカマラで膣をたっぷり掻き回してやるよ
太い亀頭で膣壁こすり回してやるよ
(ｽﾞﾋﾞｭｽﾞﾋﾞｭ)
子宮にチンポあたって気持ちいいだろ？
(ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾌﾞｯ)
あぁー、締まる、おマンコがすごい気持ちいいよ
ザーメンどこに出して欲しい？
あぁー、亀頭が膨らんで、いきそうだ・・・

なか・・・にしてください。。。
あぁぁ、んんんんくぅぅ。
社長の、奥にあたる・・・やだ、ヤラシイ音がなっちゃう。
なかにたくさん出してください。

イクよ！
中にザーメンたっぷり出すよ！
子宮に精子たっぷり注いでやるよ
(一際激しくﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝ)
あぁーダメだダメ
ザーメンがﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ出て、デカマラがﾋﾞｸﾋﾞｸするの感じてよ！
(腰をふるのが最速に)(おマンコからいやらしい音が響き、オメコ汁が溢れてアナルまで汁が垂れてﾇﾒﾇﾒとしている)
ぁあーいくイクイクっ！！！！
(舌と舌を絡めた、ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮのキスをしながら、亀頭から大量のザーメンが膣に注がれる・・・)

あぁっぁーーーーーーんん！！
アツいです・・・
んんぐんぐんんん。。。いくぅぅぅ。
社長のキス、美味しいです。。。
すごいです。。。

良かったよ。最高だ。遅刻の件は忘れてあげるよ。(甘くいやらしいキスをする。ﾁｭｯ。ｸﾁｭ)
ほら、チンポお掃除して
(ｽﾞﾙｯ。チンポを抜くとマンコから、また大量のザーメンが流れ出しす。)
(長々とお付き合いありがとう。長すぎたかな？少しは楽しんで頂けた？)

喜んでいただけてうれしいです。。。
んくぅ。。。
（こちらこそ、ありがとうございます。気持ちよかったです）

ぁあー、愛しくなるよ
僕もおマンコの周り舐めて綺麗にしてあげるよ
(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ。)
(気持ち良くなれたなら、良かった。ありがとう。また、機会あれば・・・)

社長室から見る夜景は格別だ・・しかし・・

肝心の秘書がいない。
淫乱な秘書は・・いないのかな？

もう３時だ・・おやつを食べないと。

ゴソゴソ・・

あった！これだ。
「アーモンドキャラメル」これこれ！

一粒で２度おいしい。
・・本当にそうだよねこれ。

満ち足りた表情でふたたび夜景を眺める。

一粒で・・２度・・おいしい・・か。
二粒だと・４度・・おいしい・・のか。
三粒だと・６度・・おいしい・・。

以外に大変なもんだね・・これは。

朝から社長いますか？

社長ぉ〜

綾君？呼んだかい？

あ、おはようございます社長。
今日は午前中から会議が入ってますので
それまでごゆっくりお寛ぎください☆

(よろしくです＾＾)

会議か…気分がのらないからキャンセルだ。一日綾君とのんびりするぞ。

そんな社長困りますよぉ…
(困った顔で社長に近く)
社長もしかしてお疲れですか？
(心配そうに聞く)

(遅くてごめんなさい；)

落ちました？

綾さん、よければかわりに…

お願いします☆

えーと…最初からがいいかな？

じゃ最初からで。

社長、今日も一日宜しいお願いします。
まだ時間もありますのでお寛ぎくださいね＾＾

おはよう、綾くん。
今日はたしか重要なスケジュールはなかったはずだな。

そうですね＾＾
特に現在では予定ありませんね。
お茶でもお入れします☆

また落ちですか？(´;ω;`)

じゃあ代わりに…萎えたかな(^_^;

よろしくです(>_<)

じゃあよろしく

綾ｸﾝおはよう
今日も早いね

あーぁ

おはようございます。
いえ、社長を朝から気持ち良く
お出迎えするのも仕事ですから＾＾

いたみたいだね
じゃあ落ち

最近携帯の調子がわるくてね…↓

・・・どうしたらいいですか？

お好きな方でどぞ

今日は…ちょっとした遊びでもしようか？

携帯調子悪そうなら

>>796さんお願いします。

んじゃそういうことで(^_^;)
よろしく

ごめんなさい。


続きお願いします☆

毎朝いてくれて助かるよ
で？今日の予定はどうなってたかな

今日はまだ特に予定はありません。
ごゆっくりしてらしてください＾＾
(お茶を差し出す)

そうだったかな

お茶悪いね
ところで気になっていたんだが
気を悪くしたら申し訳ないね
綾ｸﾝ最近日に日に制服の露出激しくないか？

ぇ？///
ぁ、そうでしょうか…？
気のせいだと思いますが…？///
(ぅ、社長に見てもらいたくて露出してるの…バレちゃったかな…？)

それでは社内でも目立ってしまうだろに

平気か？

一応言っておくが…毎朝お茶をくれるときに胸見えてしまってるよ

そういえば…なんとなく視線を感じるような…

はっ、申し訳ありません！
はしたないですよね；気をつけます…
(あーん、やりすぎたかな？ｼｮﾎﾞﾝ)

なぜそんな落ち込んだ顔するんだ
いい人でもできたのかね？

まさか俺に見えるようにわざとかい？(笑)

あ、いえ…その、不快に思われたらと思いまして…；

いえ、そんな方は…
ぇ！いえっ、そんな…あの…///
(図星されて焦ってしまう)

そんなに顔赤くして焦ってたらﾊﾞﾚﾊﾞﾚじゃないか(笑)

俺は毎日谷間見させてもらってるよ

綾ｸﾝこそ不快に思わないなら俺は嬉しいがね(笑)

あぁ…///す、すいません…ｱｾ。
そんなっ！私の方こそ社長が喜んでくださると
とても嬉しくて…その…///

ん？嬉しいのかい？

綾ｸﾝちょっと横に座りなさい

顔赤いぞ？平気か？

あ、はい…失礼します///

社長…ぅ
(社長の腕を掴み赤ら顔で潤んだ目で見つめる

(遅くなりすいません；)

綾ｸﾝｽｶｰﾄ捲れとるよ
(まさかﾊﾟﾝﾂはいてないのか？)

そんなに近付いたら胸が見えちゃうじゃないか

体調悪いのか？
(顔を近付けて覗き込む)

(気にしなくていいですよ)

（因みにどんな感じが好きですか？）

きゃっ…///
(今日下着つけてないんだった…ぁん、頭ふわふわしちゃぅ///)

いぇ…そういう訳じゃないんですが…///
(顔近いよ…もう我慢できない…)
し、社長ぅ…んっ…ﾁｭｯﾁｭｯ…んっ…好きです…///
(導かれるようにキスをする)

(ありがとうございます(>_<))

(責められるのが好きです☆Ｍなんでいじられたい///)

んっ…
綾ｸﾝ…
どうしたんだい？

そんな事したら手だしちゃうよ？
(言いながら制服の上から胸を触りだす)

社長…前から好きで、
ﾎﾝﾄは社長に見てほしくて、こんなに露出を…///
ぁっ…ん…はぁはぁ…もう我慢出来ないです…
社長ぅ…私を社長の玩具にしてください///

俺に見られたくて？
じゃあしっかり見せてもらおうかな？
淫らな姿もね

ほら、制服脱いでちゃんと見せなさい
玩具にされたいんだね
下着も着けてないんだろ？

はぃ///
…パサッ…パサッ…
(制服を脱ぎ全裸になる)
社長ぉ…お願い…
疼いて頭がｸﾗｸﾗするんです…
社長の手で私の体を触ってください…///

きれいな身体してるじゃないか

ほら、近くに来たまえ
(胸を触りだす)
胸もいい感じだね
触って欲しい？ほんとはこうして欲しいんだろ？
(片方の乳首を摘みながらもう片方を口に含む)

はぁあ・・んっんっ///
社長ぉ…ぅ…きもちい…ぃ…
はぁはぁ…ぁ///
(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと体を反応させ感じる)

綾ｸﾝは見た目同様にいやらしい身体してるんだな
(舌先で転がしながら少し強めに刺激する)ﾚﾛ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

(内腿にまで手を伸ばして擦りながら…)

あっあっあっ…んぅ///
社長…すご…ぃ…乳首凄いｺﾘｺﾘしちゃぅ…
はぁはぁ…はぁはぁ…
(あまりに気持ちよく体をくねりだす)

あぁっ…！！あんっ…やぁあっ…社長…幸せで…すぅ…ぅあっ…ん

(リアで感じてきました…)

ほら、じっとしないか
(上から被さりｿﾌｧに押し倒す)
綾ｸﾝは見下ろされたらいい顔をするな
(口に含み下を使ってわざと音立てながら)
ﾁｭｯ…ｼﾞｭﾙ
少し強くしてやろうか(軽く噛みながら足の付け根をいじりだす)

(たくさん感じて下さいね)

はぁあ…ん！
しゃ…ちょぅ…すごぃ感じちゃ…います。
社長に見られると濡れちゃぅんです…はぁはぁ…
(顔がほてり、ﾄﾛﾝとした眼差しになる)

あっぁっ…あんんぅ！！
はぁはぁ…くっ…はっはっ…やぁあ…
乳首弱いの…凄い…
はぁはぁ…もっとぉ…もっとぉ…
社長の舌や歯で乳首舐め回し…味わってくださぁ…い

綾ｸﾝ乳首好きなんだね？
(乳首に唾液垂らして)ほらｸﾁｬｸﾁｬ指で摘んでやるよ
ちゃんと味わないとな(強く吸い付く)
ﾁｭｯ…ｼﾞｭﾙ
少し立ってきたかな？
可愛い身体だ
立った乳首噛んじゃおうかね
(甘噛みしたまま舌で舐める)
痛くないかい？

やぁあっあっあっ…あふぅ…んっ！！
あっ…ぃぃっ！きもちぃ…あんあん！
はぁはぁ…はぁはぁ…
痛くないです…気持ちぃっ…もうﾋﾞﾝﾋﾞﾝで…すぅ…はぁはぁ…

社長…？
社長の…食べたいです///

食べたい？
何をだい？
どこでなにを食べたいか言わないと分からないな
ちょっと自分で言ってしてみな

社長のｵﾁﾝﾁﾝ…ｸﾁで食べたいです///
食べさせてください…
(社長のズボンと下着を脱がせ、膝ついて社長の足の間に座りｸﾁにくわえる…)
んっ…ｼﾞｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾙ
社長の…おいしぃっ…んっﾚﾛ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…

んっ…ﾊｧ…

綾ｸﾝそんなに食べたかったのか？

随分我慢させてたんだろ
しっかり味わいな
口の中で大きくなるのが嬉しいだろ

(頭をつなみながら少し奥に入れる)

いやらしい顔だ…ﾊｧﾊｧ…

はひ…ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ固く大きくなって幸せです…
んっ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…はぁはぁ…

ずっと我慢してました…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
やっと社長のｵﾁﾝﾁﾝ…
んっ…んぐっ…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…

ﾊｧﾊｧ…
綾ｸﾝ…なんていやらしい舐め方するんだ

気持ちいい口と舌してるな

ほら、綾ｸﾝ
そこ座りなさい
(割れ目に指を這わす)ｸﾁｬｯ…
(その指を目の前にだしながら)
ん？濡れてきてるんじゃないのか？

はぃ…んぁっ！ぁ…くふっ…はぁはぁ…
も…ぅ…感じてｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮです…ぅ///

ん？
じゃあ見せて貰おうかな
足開いて綾ｸﾝ自分で指で開いて涎垂らしてるﾏﾝｺを中まで見えるようにしようか

ほら、目の前でおもいきり開いてみな

はぃ///
社長見てくださぃ…私のいやらしいｵﾏﾝｺ…///
(脚を思い切り開いて両手でｵﾏﾝｺが綺麗に見えるように
開かせる)
はぁはぁ…社長ぅ…
私のｵﾏﾝｺもう垂れてきてます…はぁはぁ
社長に見られて…感じてますぅ///

綾ｸﾝほんといやらしいﾏﾝｺだね

垂らすくらい感じてるじゃないか
これじゃ指くらいすぐ入るぞ
指も欲しかったんだろ？(いきなり2本の指を膣内に突っ込んで)
ｽﾞﾌﾟｯ…
(軽く掻き回しながら)ｸﾁｬｯｸﾁｬｯｸﾁｬｯ…
こんなﾄﾛﾄﾛじゃないか(指を抜いて指の間で糸を引くのを見せつけながら)

はぁあぁっ…ん！！
んっんっんっ…あんぁぁっ！
…っくふ、ぃぃっ…ｲｲ…ぁっあっ…ん！！
社長の指きもちぃ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟいってます…
はぁはぁ…はぁ…！！
(自分で脚を手で開かせる)
あっんん！！
はずかしぃで…す///
社長がそうさせたんですょ…///

綾ｸﾝがいやらしい身体だからだろ？
いい声で鳴くね
可愛いよ

じゃあもっと鳴いて貰おうかな
(指をまた入れて)
ﾇﾌﾟﾌﾟ…
奥がいいか？
(奥まで入れ指を中で曲げながら…)
ｼﾞｭﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾌﾟｯ

いい音するね
こうしたらどうなるかな？
(指を入れたままｸﾘに舌を当ててゆっくり一舐めする)ﾆﾁｬ…
とてもやらしい味だね

やっやぁあっあぁ…あん!!ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
あっ…社長っ…すごっ…ぃぃ…はぁはぁんんぅ！！
あんんぅ！だめぇえ…ぁんあんあん！！
(体を反らせてﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと反応する)
そ…んなされたら…ｲｯちゃ…ぅぅ…はぁはぁ…

(ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ触りながら)ん？気持ちいいんか？
もうｲｯちゃいそうか
敏感な身体やね
俺は感じてる姿が好きだから嬉しいね

ｲｶせちゃおうかな？(笑)

(膣内を掻き回しながらｸﾘを舌先で)
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
こっちはどうかな？
(片方の指でｱﾅﾙを撫でながら三点責めで)
吸い付いたらｲｯちゃうか？ｼﾞｭﾙ…ｼﾞｭﾙﾙ

あぁんっっ……!!!!
あぁぁぁっ…はぁはぁ…ん！！
だめぇ…社長ｱﾅﾙもです…かぁ…ぅん！

社長…社長ぅ…壊れちゃ…ぅ
あんあんぁっあっあっ…！！
はぁはぁ…はぁはぁ…
ｲｷそぉ…だめぇ…出ちゃぅ…
あぁっんん！ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ言ってますぅ〜〜…！
くふっ…ぅん！！！

いい反応だね
楽しいよ

ｸﾘだけじゃ可愛そうだから膣内も吸い付いてやるよ
ｼﾞｭｯｼﾞｭﾙﾙｼﾞｭﾙ…
（すごい量が口に流れてくるな…）
ん〜？出ちゃうって何が出ちゃうのかな？

綾ｸﾝはｱﾅﾙは嫌いかね？
少し中がﾋﾟｸﾋﾟｸしてきたかな？
どこが一番感度いいかな？(指を突っ込んで一番反応のいい場所をひつこく…)

あぁっ…やぁあっ…んんっ！！！
んぐっ…はぁはぁ…！！
し…ぉ…吹いちゃ…ぅ…んんっぁっあっあっ…そんな吸ったらぁ…いやぁ…！！


ｱﾅﾙもしてくださぁ…ぃ…
はぁはぁ…あっそこ…ｲｲｯ…あんっ！！

綾ｸﾝここがいいんだね？
(激しく…)
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ…ﾇﾁｬｯﾇﾁｬｯ…綾ｸﾝｱﾅﾙも好きなんじゃないか
ﾏﾝｺと同時に指でも入れようかな？
ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…
両穴で指咥えてしまったね
ｸﾘも責めたるよ
舌でね
ﾌﾟﾁｭｯ…ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…

綾ｸﾝ閉じてきとるよ
ちゃんと広げておきなさい

あぁあっ…んん！！
だめで…す社長ぉ…んっんっんっ…！
ｸﾘそんなにしたら…だめぇ…！
ｱﾅﾙ気持ちぃで…す…ぅ
社長の指…すごぃ…
中で擦れて…ぁん！！
くっ…あぁ…あっあっ…！！
あぁ〜んっ…！！！
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ…出ちゃぅ…
出る出る出る…ぁああぁ…！！！！
ﾌﾟｼｬァｧｧｧｧｧｧ……

んくっ…！
社長ｲｯちゃいます…はぁはぁ…はぁはぁ…

あんんんんんぁっ…！！！！

ほら、綾ｸﾝ
遠慮無くｲｷなさい

んっ…
そんな思いきり吹いたらﾍﾞﾀﾍﾞﾀじゃないか

ほんとｴｯﾁなﾏﾝｺやな

膨らんだｸﾘ剥いてしゃぶってやろうか？
(少し乱暴に…)
壊したくなってきたよ…
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ…
いやらしい

(体を思い切り反らしながらﾋﾞｸつかせｲｯてしまう)

ｲｸｲｸｲｸｲｸゥ…！！！
あぁぁぁっんんん…!!!!!ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！

はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…

あっダメです…社長ぅ…
もうｸﾘ…敏感に…やぁあｯ…ん！！ﾋﾞｸﾝ！
(やめさせようと社長の手を握る)
だめぇ…壊れちゃ…ぅ
はぁはぁ…はぁはぁ

あ〜すごいいい反応だよ綾ｸﾝ

なにしてるんだ？その手離したらﾏﾝｺ閉じちゃうじゃないか？
それとももう満足したのか？

すいませ…ん///
はぁはぁ…
(また両足を自分で開かせる)

いやです…社長のｵﾁﾝﾁﾝがほしいです///

社長のｵﾁﾝﾁﾝで私のｵﾏﾝｺ壊してください///

そうだよな？

じゃあ楽しませて貰おうかな

（ﾏﾝｺにあてがってゆっくり…）
ﾇﾌﾟ…ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
奥まで入れちゃうからな
ｽﾞﾌﾞﾌﾞ…

簡単に飲み込んじゃったね〜
中もﾄﾛﾄﾛでいいよ。
ｽﾞﾌﾟｯ…ｽﾞﾌﾟｯ…ｽﾞﾌﾟｯ

（体平気ですか？無理しないでね）

んんぁぁっあっ…!!
社長のおっきい…あんっ…
凄い固くて気持ちぃぃです…はぁはぁ…はぁはぁ…
んっ…あんあんっ！！中でｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟいって
私の汁と社長のｵﾁﾝﾁﾝが絡み合ってます…
はぁはぁはぁはぁ…
あぁ…んっ…
(社長の肩に手を回し自らも腰を回して掻き回す)
ﾆﾁｭﾆﾁｭﾆﾁｭ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ…
ぁあっぃぃ…ん！！

(大丈夫です☆でも２回ｲｯちゃいました＾＾；社長さんも大丈夫ですか？？)

綾ｸﾝいいﾏﾝｺしてるね
すごい絡み付いて…

我慢できんよ
(おもいきり奥まで突き刺す)
ｽﾞｯｽﾞｯｽﾞｯ…
突き刺す度に溢れてくるじゃないか

ほら、もっと足を上げなさい
ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ…ｽﾞﾌﾟｯ…
綾ｸﾝは嬉しそうな顔するね
淫乱なんだな

(二回も？俺は感じてもらえれば嬉しいですよ)

あっあっあっ…あん！！
すご…ぃぃ…んっんっ…あっ！
はぁはぁ…っく！！

は、はい…
(足を思い切り開く)
あぁぁ！！ぁっ…んぁっあっ！！ｲｲｯ…んっ！
嬉し…ぃです…
綾は淫乱です…社長の玩具になれて
幸せぇ…あぁっ！くふぅ…

(凄い感じちゃいました＾＾)

そうか
ﾏﾝｺで味わえて嬉しいか、幸せなんやな

じゃあ精液も膣に飲み込ませてやらないとな
ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ
綾ｸﾝ突かれながら自分でｸﾘいじりなさい

口開けなさい
(口内めがけて上から唾液を垂らす…)
ﾁｭﾙ…
(↑苦手ならすいません)

あんあんっ…んっ！！
幸せです…はぁはぁ…

ｸﾘいぢっちゃいます…はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…
あぁっあっんんぅぅっ！！
おかしくなっ…ちゃぅ…
んくっ…ふぁっあん！！
あっあっ…んっんっぁ…あん！！

中に出してください…社長の食べさせて…はぁはぁ…


んっ…ぁ…ごくんっ
(社長の唾を味わうように飲む)
んっぁ…おいしぃです…
社長ぉ…はぁはぁ…はぁはぁ…

綾ｸﾝ壊れてしまいなさい

一番奥に出してやるよ
ｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯｽﾞﾌﾟｯ…
んっ…
ｽﾞﾌﾞ…
出すぞ
ﾄﾞｸｯﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ

んっ出してください…
奥で飲みこみたぃ…
あんあんあんあん…んんぅ…！！

ｲｸｲｸぅ…あっあっ
んんぅぅぁあああっ！！！！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

はぁはぁ…はぁはぁ…社長の精子…おいしぃ…
熱くて感じちゃいます…
はぁはぁはぁはぁ…

しっかり味わえたか？
綾ｸﾝいいﾏﾝｺだったよ
しっかり奥に止どめておきなさい

(満足して頂けましたか？(^_^;)まだまだしたいならしますよ(^-^))

味わえましたぁ…
社長の精子中で大切に受け止めました…
社長、ありがとうございます…///

(満足できましたぁ〜☆ありがとうございました♪
まだまだやりたいのですが時間がないんです；；
また是非会いたいです＾＾)

そですね〜なかなか難しいでしょうが
また会えたら嬉しいです

また機会あればよろしくです＾＾
長い時間ありがとうございました☆

（りかまち）

てつさん　来ましたょっ

じゃーオフィスで残業しててエリート秘書のりかとオフィスでっての
どう？

はい　てつさんはどのくらいのポジションのサラリーマンで？あっ？社長？

じゃー駄目なサラリーマンで。

りかはどんな格好って設定がいいかな？

黒のタイトなスーツで、後ろにラインの入ったストッキング、に黒の高めのハイヒール
開襟の大きなレースがびらびらついた白のブラウスって、詳しすぎ？

あー仕事おわんね。

（最高です）

カツカツカツ...ちょっと、何してんの？もう終電終わってるわよ。

あーしごとおわんね。

（最高です）

淫乱な秘書は・・いないのかな？

（落ちます。）

なかなか良い尻じゃないか！！

あ

い

社長いませんか？

ん 何だね？

社長、いらしたんですね？
午後は、時間が空いてますので、コーヒーでもどうぞ♪

ありがとう。

ずずーっ・・おいしいよ。
まいくん、きみも良かったらここに掛けなさい。

ソファーに手招く。

はい。社長の隣座らせてもらっていますね

（スカート短かったなぁ…ﾊﾟﾝﾂ見えちゃうかな）

ソファーに腰掛けると、まいの白い太ももがあらわになる。
思わず舐めるように目線を這わせる。

どうだね？ 最近、仕事のほうは・・

腰に手をまわし、タイトスカートの尻を軽く撫でる。

（携帯なんで遅くてすいま(;_;) ）

（了解☆適当にペースアップ！しますか♪）

仕事は、えぇ楽しくしてます。やりがいもありますし。
（え？お尻触られた？まさかね。平然とした顔で
社長と話すが、顔が少し赤くなる）

（はい☆どーぞ♪）

そうか。
しかし、まいくん・・そんな短いスカートだと・・オホン、
仕事に支障が出ることもあるんじゃないか？

例えば
・・こんなことされたらどうするんだね？

スカートの中に手を差し入れ、パンツの上から膣口をなぞる。

支障ですか？そうですね…
いやっ、社長ダメですよ〜あん…

（抵抗してみるが、体が感じ始めてきている）

しかもこの太もも・・吸い付くようでたまらんね。

唇を奪う。なめらかなディープキス。

腰に回した手で尻をなで回しながら
差し込んだもう一方の手でパンツをずらし膣口に指先を軽くあて沈める。

んん〜ｯ…ﾔﾀﾞｯ…あっ社長。
（ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽされ、抵抗をやめる。）
社長…実は前から社長に憧れてました。んｯ…
まいを好きにして下さい…あっ…

んんっ ・・まいくん。
この唇もおいしいよ。レロレロ・・ちゅぱっ・・

膣口から差し込んだ中指を軽く動かす。
もう一方の手で器用にスカートを脱がせる。
キスを続ける。白い尻を掴み、なで回す。

んｯ…あっ社長、あん…
（指が簡単に入るほど濡れていたことに驚く）
あっ…社長気持ちいいです…

わたしもきみを・・
いつかこんな風に抱いてみたいと思っていたんだ。

では・遠慮なく味わわせてもらうよ。

まいの正面に回り床にひざまずく。
両足を拡げさせる。
両手で尻を抱え込みヴァギナに顔をうずめる。
膣口に舌を深く差していく。

いやっダメです。社長…あっあん…
ｼｬﾜｰも浴びてないですし…
あん…んんｯ…！

いいんだ・・まいくん。

レロレロ ・・じゅっ じゅっ ・・
ちゅぱっ ちゅぱっ

ソファーに浅くまいを腰掛けさせ、
股間に顔を埋め、舌での長い責めが続く。
ブラウスも脱がされ、乳房も揉みしだかれている。

あっあっ…んっ…あぁ…
社長…いきそう…あｯ…ﾀﾞﾒ
（胸も揉まれて、仕事中なのも忘れてしまう）

まいくん・・もう少しきみを味わっていたいが・・
私も次の会議があるので、
そろそろこれを入れさせてもらうよ。

カリの張ったごつごつしたペニスを取り出す。
先端をまいの膣口にかるくくぐらせ、愛液をまぶす。

まいくん・・準備はできているかな？

んｯ…社長、まいのおまんこに、入れて下さい…
あっあっ…はぁ…
（社長の大きい…）

まいにディープキス。

ソファーに浅く腰掛けた姿勢のまいの両足を一杯に開かせる。
床に膝立ちのまままいを抱き、愛液にぬめるカリを膣口から突き通していく。
両手は白い尻をがっちりと掴んでいる。

ああ・・最高だよ・・まいくん。

舌を絡めながらゆっくりとストロークを開始する。

あぁぁ！んｯ…んん…
社長…奥まで当たってます…あっあっ…あん！
（下から社長に合わせて腰を動かしてしまいます）

上半身をぴったり密着させながらリズミカルに腰を使う。
ソファーにはまいの膣口から溢れた愛液が滴っている。

尻を掴んだ両腕が力強くまいの身体を上下させる。

ずぷっ ずぷっ ずぷっ ずぷっ ・・

カリが膣内を激しく往復する。
いやらしい音とまいの甲高い喘ぎ声が社長室に響く。

あｯ…んん…あんあん…！
ん…社長…あぁん…まい…もういきそうです…
（体を反らせﾋﾞｸﾋﾞｸ反応する）

まい・・くん・・
そろそろ、わたしもガマンの限界だ・・中に、出すぞ。いいか？

いっそう強く尻を掴むと腰を激しく使う。
ペニスを根元まで打ち付ける度にカリの先端が膣奥にヒットする。

まい・・くん・・いくぞ・・

カリの先端から熱い精液が噴き出す。
吹き出しながらそのまま何度も膣内を往復する。

ううっ・・きみのオマンコは・・最高だ。
こんなに元気になれたのは久しぶりだよ。
ありがとう・・まいくん。

ちゅっ。

（落ちます。ありがとう☆機会があったらまた♪）

んｯ社長…中に下さい…あぁ…
ｲｸｲｸｯ…ん…あぁ！！んｯ！（社長の熱い物が中にあるのを感じる）
はぁはぁはぁはぁ…
社長…ん…気持ち良かったです…
（余韻で朦朧として社長を見上げる）

ごめんなさい。レス遅くて…(;_;)

次スレ

:・’゜☆。.変態秘書.Vol.４.:*:・’:・’゜☆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1160388622/

すけべなﾏﾝｺだな！

連休も終わりか・・・
最終日も、接待ゴルフで終わってしまったな。

社長室でひとり明朝の会議の資料に目を通す。
自分で入れたお茶をすする。

ず、ず〜っ ・・

ん〜 ・・寂しいけど、うまい。

社長いらっしゃいますか？

寂しくも、うまいマイ日本茶。
ふと見るとなんと・・・カワイイ茶柱が！ 立っていた。

茶柱が、立って、いる。
なんかいいことありそうだ！ほら！

ウホン・・ なほくんじゃないか？
どうしたのかね？

（社長ったら…茶柱ばかり見て）

社長、お菓子もどうぞ

（お饅頭をさしだす）

（茶柱に見とれていたら、立っていたのは秘書だった。）

ありがとう！ お饅頭ってサイコーだね！
（照れ隠しに訳の分からないことを言っている）

いえ…最高なのは社長ですわ

毎日社長の側で仕事ができて幸せです

（ﾆｺｯ）

ほんと！？ （思わず声が裏返ってしまう）

・・いや、お嬢さん、そんなこと言っちゃあいけませんぜ。
火傷、しますぜ。

（照れ隠しに流しの板前口調をまねる）

もう火傷してるかもしれませんね

（どうしようもうﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ、毎日濡れてるの…
社長に気づかれたら恥ずかしいな）

いや・・何だその・・なほくんは・・

ふと秘書に目をやると・・
真っ赤に上気し潤んだ瞳で自分を見つめている。
愛おしさが不意にこみ上げ抱きしめてしまう。
キスする。

んんっ・・なほくん・・

あんっ…っ…ふっ…んん…ｸﾁｭｯ…っはあ

…社長…もっとｲﾔらしいことしてください

（ﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝ外れﾉｰﾌﾞﾗの胸が見える）

なほくん・・なんて可愛い秘書だ。
一緒に・・やらしいこと・・しようか。

キスしながらふと、自分の股間から猛然と
「茶柱のような何か」が立ち上がってくるのを感じた。

ブラウスの隙間から手を差し入れる。乳首を指の間に優しく挟む。

…んっ…あ…だめっ…ああんっ…気持ち…いいです…っはぁ

（社長の股間をなぞりながら）

ふふ…立派な茶柱が立ってますわ

（耳たぶを甘噛みしながら囁く）

きみこそ・・こんなに立っている・・

お椀型の乳房を手に取り乳首を指先でつまむ。

下の方も・・ずいぶん濡れているようだね。

タイトスカートの裾から手を入れ、尻からパンティ越しに膣口をなぞる。

あああっ…っ…ん…あん…あん、あ、あ、あ…
もう我慢…できません…

（社長をｿﾌｧに押し倒し胸の辺りに脚を開いて跨る
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬにｶﾀﾁが分かるけらい濡れている）


っはむ…んっ…社長の…おいしい…んっﾁｭｯ
…ん…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…ﾋﾟﾁｭﾋﾟﾁｬ…

なほくん・・ここでどんな風に・・セックスしたい？

下から手を伸ばしてパンティとスカートを脱がせる。
愛液の滴る膣口にキス。舌先をくぐらせる。

あ、あ、あ、あ…！…いいっ…気持ち…いい…！！
ああ…っ社長…もっと…もっとぉ…あんっおかしく…なっちゃうぅ…

なほくん・・そんなにいいのか？

膣口全体を唇で覆う。
ディープキスするように舌を深く入れる。
絡めるようになめらかに動かす。

そんな…にされたら…っはぁ…社長の…食べられない…です
社長…好き…です…

なほくん・・私のことが好き・・なのか。
可愛い秘書だ・・大切にするよ。

ヴァギナに顔をうずめる。
さらに奥深く舌を差し入れる。
根元から大きく回すように動かし、時折舌先を尖らせる。

だめっ…っああ…っやん…恥ずかしい……あ、あ、あ、…っ！！！

（身体がﾋﾞｸﾝと跳ね達してしまう）


っはあ…社長いけませんわ…甘やかし過ぎです…
私、もうこんなに…

（机に座り濡れそぼっているところを
見せつけるようにﾊﾟｯｸﾘと開く）

わかった。
きみのそこはもうこれを突き込んで欲しいんだな。

ゆっくりと２、３歩近づく。
怒張しきったゴツゴツしたペニスの先端を膣口にあてがう。
カリが膣口にめり込んでいく。一気に根元まで突き通す。

ああああ…おっきい…社長の…すごく…っあん…
っ…おっきくて…かたい…です…ああ…気持ちいい…

膣内の感触を愉しみながら
カリから根元までストロークを繰り返す。
両手で尻を掴みディープキス。

膣口で私のモノを感じるんだ・・なほくん。
出たり入ったり・・わかるかね？

わかり…ます…っん…引っかかりの…とこが…んっ…こすれて…
あん…おかしく…なっちゃう…もうｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ…
社長っ…あん…すごい…あっんあっあ、あ、あ、いい…
気持ち…よすぎです…

わたしもガマンできなくなりそうだが・・
しばらく続けるよ。

規則正しくペニスを引き抜き、滑り込ませる。
これを繰り返す。

うれしい…あっあん…っいい…ああ…社長…

でも…こんなに…っ…されたら…あん…なほ…ヘンになるよぉっ…

わたしもだよ・・ヘンになりそうだ。
こうしているとすべてを忘れられるからね・・

そろそろガマンの限界がきたようだ。

首筋にキス。
軽くキスマークをつけながら腰の動きを早める。
両手はがっちり尻を掴んで固定する。
カリの先端が膣奥に断続的にヒットする。

あ、あ、あ、あ…すごい…奥に…っ当たって…
っはあっは…っ…いい…すごい…社長の…
ああん…ふとくて…気持ちいいです…あんっもっと…
いっぱいください…っん…

なほくん・・中に、だすぞ・・いいか？

耳元で囁きながら腰の動きをいっそう早める。
カリの先端が連続して膣奥に当たる。
熱い精液が迸る。

いい…いいっ…あん…たくさん…くださいあ、あ、あ、
いい…何か…ヘンな感じ…あ…だめ…ああん…あつい…あついの…ああああ！！！！！

上半身を抱きしめキス。

カリの先端から精液を吹き出しながらストロークする。
次第にリズムが遅くなる・・。

っん…ふ…社長…とっても気持ちよかった…

それはよかった・・ありがとう。

私ばかり気持ち良かったみたいで…

（ありがとうございました）

私もとても気持ち良かったよ♪

（リアでひそかに逝きました・・）

それでは☆よい夢を！

おやすみなさい。

（もうﾘｱでﾇﾙﾇﾙでｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬです…）

おっと・・・ごめんごめん。

そんなに感じたの？

じゃあもう一回キスしてあげるよ♪

ちゅっ ちゅぱっ

はい…もうﾄﾛﾄﾛです…感じやす過ぎなのかな…


おやすみなさい☆

でももうそろそろ寝ないと・・だね。

おやすみ☆またね！

次ｽﾚ
:・’゜☆。.変態秘書.Vol.４.:*:・’:・’゜☆
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1160388622/

おはよう

残業してるエッチな子はいるかな？

忘れ物しちゃった

社長帰っちゃっていないよね・・・

革張りのイス座っちゃおう〜ｗ

移動しますｗ

k

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やらせろｗ