【立場】下克上してスレＨ【逆転】

ワガママお嬢様を執事がしつけしたり、
おかかえ運転手が突然襲ってきたり、
浮気ばかりしてる旦那様や、勉強しないお坊ちゃまをメイドさんがお仕置きしたり。
【きまり】
18未満禁止
ちゃ誘導禁止
個人情報晒し禁止
荒らしはシカト

お嬢様、お車のご用意ができましたが…
【おかかえ運転手がお嬢様をレイプします】

ありがとう♪

眠くなりました。
以下空いてます。

>>3
あっ、さやお嬢様
失礼しました。
では、お出かけしましょう。

あら、眠くはなくなったのかしら♪
おねがいしますね。

はい、よろしくお願いします。
お嬢様、今日はどちらへ行かれますか？

今日はお父様の会社までお願いできるかしら？

はい、かしこまりました、
さやお嬢様。(旦那様がいる会社へ車を出す)

ブロロォォ…

お嬢様、最近一段とお綺麗になられましたね、(バックミラー越しにお嬢様の顔を覗く)

そんなことはないですよ。
お世辞でも嬉しいです。有難う。

いやいや、本当のことですよ、お嬢様。
良い殿方と良縁があったのかなと？…

あっ、車の調子が悪くなりそうだ…(実は嘘)
仕方ない…
そこへ止めますね(人けのない所へ止める)

いえ、なかなかそのような方は見つからないの…。
(止まった車を心配し)
大丈夫かしら？？

そういう控えめなところが、さやお嬢様の良いところです。

あぁ…申し訳ございません…

お嬢様、ちょっと後ろの席へ失礼いたします(運転席から身を乗り出し、後部座席へ)

お嬢様！！…(突然お嬢様をシートへ押し倒す)

いえ…あっ…
(後部座席を空けるように横へズレる)
…きゃっ！！！何をするんですか？！

お嬢様、これをご覧ください(さやお嬢様の入浴中の盗撮写真をみせる)。
このような写真が世間にしれたらどうなるか、ご存知ですよね？
今から私の言うこと聞けば、悪いようにはしませんが…

…何でそんなものっ…///
や…やめて…。。
こんなことしないで…。。。

言うこと聞かなければ、この写真をバラまくまで。
お嬢様は奥様の若い頃にそっくりですねw
お嬢様のそのお体を一度ジックリ味わえたらなと思いましてね…

お嬢様、覚悟…(ネクタイでお嬢様の手を縛る)

や…っ…それだけはやめて…
まさか…お母様にも手を…？！
(手を縛られ、睨みつける)
こんなことはしない人と…
信じていたのに…！！

えぇ…それはもう、奥様のお体も良かったですよ。
ははっwwその気の強そうなお顔を今からから快楽でゆがませてあげますよ。
さやお嬢様…

むにっ…(胸を鷲掴みして揉む)

あぁ…柔らかい

…汚らわしい…。。
貴方の思い通りになんかなるものですか！！
(胸を掴まれる)
…ぅ…っ！！やめて…！
(後ろに下がる。がすぐドアにぶつかる。)

汚らわしいとは…
お屋敷に住んでる女性は私によって真の女性にしてあげてきたのに…
その順番がさやお嬢様お嬢様に回ってきたのですよ？

いくら暴れても無駄ですよ。
観念なさい！！(服をまくり上げ、ブラも取る)

クリクリ…(乳首を摘み転がす)
さすが処女…綺麗な桜色の乳首ですね

その何人もの方々に手をかけた手のことを
言っているのです…！！

ひゃぁッ！！！み…見ないで…！
もうやめてぇ…。。

さやお嬢様、お嬢様もこの手によって真の女性になれるんですよ？
いつまでも処女ではいられませよ。

ちゅっ…チュッパ…ちゅぷちゅぷ…(乳首を舐める)

はぁ…いいお味ですね、お嬢様…

ちゅぷ…むにっ…(揉みながら乳首を舐める)

そんなことっ…なれなくていぃ…
んっ…！！やぁ、、。
いやっ…ひぁ…んっ…///

ははっw…いいお顔してますよ、さやお嬢様。

それでは、お嬢様の大切ところがどうなっているか見てみましょう(スカートをめくる)。

スリッ…スリッ…(パンティの上からマンコの筋を撫でる)

…っ。。
(歯を食いしばり横を向く)
そこは…！！！ダメ…！！
んっ…やだっ…！！
(足を思い切り閉じる)

おとなしくなさい！！
この期におよんで往生際が悪いですぞ！！(無理やり足を開く)

おとなしくすれば、気持ちよくしてさしあげますから。

ぺちゃ…ちゅくちゅく…(パンティをずらし、マンコを舐める)

はぁ…はぁ…いいお味です、お嬢様。
匂いもたまらない。

うぅ…。。気持ち良くなんかないです…っ。。

ぃやっ…そんなところ…汚いっ
んぅ…！！！…くっ…うぅ…
もぉ…やめて…はぁっ…ぁ…っ

ちゅくちゅく…ちゅちゅっ…(クリを吸う)

汚くなんかないですよ、さやお嬢様。

可愛らしい桜色ですし…

ン…ぐぐっ…(舌をおくまで突っ込む)

ぐちゅっ…ぐちゅ…

ひぁっあんっ…んんっ…！！
(声が出ちゃうよぉ…)
やめ…あぁんッ…！！

ちゅっ…ぐちゅぐちゅっ…

はぁ…はぁ…さやお嬢様、いい声ですよ。

さやお嬢様のせいで私もこんなになってしまいました(ズボンとパンツを下ろす)

さやお嬢様、これ、見たことありますか？(お嬢様の顔の前にチンポを見せる)

さやお嬢様？眠くなりましたか？
長い時間ありがとうございました。
お休みなさ〜い。ノシ

以下、空いてます。

ちょっと！！執事はいったいどこに行ったの！！！

(ﾜｶﾞﾏﾏさに耐え兼ねて激しく襲ってください)

はい！！ここです！お嬢様

ちょっと今日の紅茶どうなってるの！！ぬるいしまずいわ！！

苺お嬢様…まだいらっしゃいますか？

居ない見たいなので、落ちます。

(すぐに部屋を抜け出すお嬢様をしつけのために無理やり犯してください！！激しいの希望です)

いいかな？

(お願いします！！執事ってことでいいですか？？)


あーあ！家にいても退屈だなぁ…………そうだ！！外に行こう！！(外に出る準備をはじめる)

(了解ﾃﾞｽ)
失礼します、お嬢様。おや、何をされてるんですか？

え！？あっあぁ………(とっさに布団の中に隠す)
ちょっと部屋のお掃除してたの！！

そうですか。実は今日はちょっとお話があるのですが…

お話ってなぁに？？
(ほっ…ばれてない…)

まず一つ質問ですが、最近夜はどちらにおられますか？

お嬢様、お勉強のお時間ですよ。
【家庭教師が襲っちゃいます】

【シチュ変えます】

はい…お呼びでしょうか？
【平社員が女上司を襲っちゃいます】

　 今夜は落ちます。


　 【以下空いてます。】

メイドとご主人様でどなたかしませんか？

ﾖﾛｼｸ!!

（ご主人様を睡眠薬で眠らせて、ベッドに手足を縛っている）

ごしゅじんさま・・・起きてください・・
ご主人様・・・


（よろしくお願いします）

なっ!なんだっ!これは!………お、おい！
（ﾖﾛｼｸです♪）

お目覚めですか？
おはようございます（ニッコリ）

なんだと申されましても・・・それは私のセリフでございます
ご主人様・・・何度もおやめくださいと申し上げたのに
また昨晩、女性をお部屋に泊めたでしょう？

？？泊めた…かもしれんが…
これはどぉいうつもりだ？早くほどきなさい！！

（はるかさん、sageましょうね）

・・・かもしれんが？（怒）

ご主人様が欲情なさったときは、いつでも私におっしゃってくださいと
何度もお願いしているのに・・・・
私では不満なのですか？

（手には媚薬のビンと注射針）

（すみません、不注意でした）

ふ…不満ではないが…………違う女性の味も……………
はるか！…それはなんだ？…その手にあるものは？……

ん？これですか？

お忘れですか？
私がこちらにお世話になりたての頃、これでご主人様に
何度も調教されたではないですか・・・ふふっ

ご主人様は・・私だけを見ててくださればいいんです・・・

（媚薬を注射する）

おっ！おい！！
………
…。（力が抜けぐったりする）

ふふっ・・・すっかりおとなしくなっちゃって・・・可愛い
もう他の女はいらないというぐらい、気持ちよくして差し上げますね・・・

（胸と下半身を露出させ、乳首を指で転がす）

ぅ……あああ……ああ…
（意識朦朧の中、媚薬が効き体だけは敏感に
なり、はるかの愛撫に
声が洩れる）

乳首だけでこんなに・・・
（片方の乳首を口で吸って、もう片方を指でいじる）

ご自分でそのクスリ、使われたことないでしょう？
効きますよ・・・それ

あああ〜…はる…か……
あああ…あっ…ぁ…

（薬がまわり完全に理性を失い、はるかにされるがまま。
口の端から涎を垂らしながら身をよじる）

そう、私の名前だけを呼び続けてください・・・

（メイド服を脱ぎ、主人と並んで横になる）
久しぶり・・・キス、ください・・・
ちゅっ・・ちゅぅぅ・・・あむ・・れろ・・れろっ・・・

（キスしながらカチカチになったモノを手コキしはじめる）

はるかの舌をむさぼるように激しいを音をたてて、吸い付く
ちんぽは硬直しパンパンに膨れ血管が浮きだし、
先から透明な液が溢れ、玉袋からベットのシーツにまで滴り流れシミが
広がっていく
はるかの手の動きに合わせ腰を振る

（ﾘｱでも想像して全裸になりました
はるかも脱いでますか？）

気持ちいいですか？・・・嬉しい
ご主人様のお体のことは、誰よりもこのはるかが分かっています・・
お任せ下さい・・・

（ぎゅっと抱きしめたまま耳や首筋をねっとりと舐める）

ご主人様・・・辛いですか？
一度思いっきり出していいですよ・・・

（手コキのスピードをと一気に上げる）

（一応Tシャツだけ着てますが、あとは脱いでます・・）

あああああ〜！…はるか！……ああああああああ……ああああああ！！！
（今まではるかの前では上げたことのない大声で絶叫し
大量の精液を飛ばす）

（凄く昂奮して…息苦しいです…
はるかさんのあそこも…
しゃぶりたいです
はるかさんにもしゃぶって欲しいです）

きゃっ・・・す、すご・・ぃ・・・・・！（手の中でビクンビクン）
私の手も肩も、ご主人様のでベトベトです・・・ふふっ

こんどはもっと刺激して差し上げますね・・・
イキたいときは遠慮せずにいつでも・・・

（足の間に跪き、主人のモノをくわえる）
あん・・・おっきぃ・・・
れろっ・・・じゅる・・・ちゅぽ・・じゅるるっ・・・・・
また、どんどん固くなってきました・・・ご主人様

（ほんとですか？怖い展開なので引かれてないか心配でした・・・
　お望みのままに致しますね）

ふっ…ん………あっあっ…ｧｯ…ｧｯ…
（視点の定まらない虚ろな瞳のままで息を荒げ…ちんぽは発射しても、
全く勃起の角度は変わらず熱く脈打っているが、はるかのくちと舌の快感にﾋﾞｸﾋﾞｸしながら
目の前のはるかの体に
触りたい一心で激しく暴れ出す）

あ・・・・私を求めてくださってるんですか・・・？
嬉しいです・・・・・
それでは、はるかのことも気持ちよくしてください・・・

（下着を脱ぎ、主人の顔にまたがる　そのままフェラを続ける）

じゅぽっ・・・ちゅぽ・・じゅるる・・れろ・・れろっ・・・
また出したそうにビクビクしてます・・・すごい

（攻められるのも、好きですが
攻めるのも好きなので、はるかさんもｲってほしいです｡
ﾘｱで1回出しましたw)

ｽﾞﾁｭっｽﾞﾁｭっｽﾞﾁｭｯｯｽﾞﾁｭｯｯズズズズっｽﾞﾁｭｯｯ……（目の前に開かれたおまんこに顔を埋め
夢中で肉ﾋﾞﾗを唇で擦りながら、舌で中を掻き回す…）

（じゃ、最後は激しく突いてもらおうかな・・・ｗ　かなり濡れてるので）

（ﾘｱでにかいめ、出そう……
はるかさん、手をほどいてほしい…はるかさんの体を触りたい……）

あんっ・・・！あっ・・・いぃ・・・
ご主人様の下が・・・はるかのぉ・・・・
んっ・・！気持ちいぃです・・・・！

んっ・・・じゅる・・ちゅぱっ・・ちゅぱ・・じゅるるぅ・・・
ご、ご主人様に・・・もっとして欲しいです・・・

（主人を縛っていたものを全て外す）

（できれば・・ご主人様の意識がだんだん正常に戻ってくる感じがいいです・・・）
（今はちょっとｺﾜｲｗ）

んっ…んっ………
（二度目の発射も大量に…今度ははるかの口内に……
口を移動させ、ｱﾅﾙをべろべろ舐めしゃぶりながら
自由になった腕の右手の親指以外の指を腟口に
挿し込み、中を掻き回しながらざらざらした部分をみつけ
そこを集中して擦り上げる）

(わかりましたw正気に戻して、はるかを愛しますね
ﾘｱで二回ｲｷましたが
まだﾋﾞﾝﾋﾞﾝで…照)

んんんっっ・・！（口内に多量にぶちまけられる）
んううっっ・・・すごっ・・むぐぅぅぅ！！
んっ・・・・・・（ゴクン・・）　・・・す・・ご・・・・・

ああっ・・！？
ご、ご主人様っっ・・・・！
そこ・・だめぇっ・・・・あんっっ！
ざらざらがぁ・・きもちぃ・・・・
あんっ・・！だめぇ・・イっちゃうぅぅ・・・・！（ビクビクッ）

（リ、リアで媚薬打っちゃいました・・・？三回ってすごくないですか・・・ごくっ）

はるか……可愛いいよ…もっともっと可愛がってあげるから…
（次第に意識がﾊｯｷﾘし
正気に戻りお互いのしている事が理解できるようになり
少し変な感じがすることを頭の隅で考えながら
…はるかを仰向けに寝かせ、
膝を抱えさせる）

（勿論ｽﾚHで3回なんて…
初めてです…ﾅﾁｭﾗﾙです…はるかさんが相手だから…照）

あっ・・・・は、はい・・・・（言われたとおりに膝を抱える）

あのっ・・・ごしゅじんさま・・ごめんなさぃ・・
あんなことして・・はるかのこと嫌いにならないで・・
寂しくて・・・・ごめんなさいっ・・・（涙がこぼれる）

（ほんとですか・・嬉しいです・・　最後、一緒にイきたいです・・・）

ん？…はるか？……俺ははるかが一番だよ…
誰よりもはるかが一番だよ…信じるよね？……
ずりゅっっっっ

（いきなり、ちんぽの根元まで突き刺し…
はるかの子宮口が裂けるほど強く押しつけて動きを止める……
）

ほ・・ほんとですか・・
はるかが一番・・うれしいっ・・・・
信じます・・はるかもご主人様が一番ですから・・・

んっ・・・・・・ああんっっ！！
あ・・・は・・・・ぁ・・・・・・！
ごしゅじんさま・・・・おっき・・ぃ・・・・・！
（腰がガクガクと震えている）

ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ………
（一気にちんぽをおまんこの入口まで引き抜いて、今度はちんぽのエラで中の壁を擦るように浅めに出し入れしながら、
クリを指で摘む）

は・・・・はんっ・・あん・・・
ざっ・・・ざらざらが・・・・擦れてっ・・・・・！
きもち・・ぃ・・・・・
（自然に腰が動き出す）

んんっっ・・・！
く、クリだめぇ・・・すぐイっちゃぅ・・・・・あんっ
ごしゅじんさまとぉ・・・一緒にイきたいのに・・・・・

（あそこがくちゅくちゅ音して・・・きもちぃぃです・・・）

はるかの締め付け凄いよ…中も動いてるよ…ねちょねちょだ…もう一緒にいきたい
(少しはるかのお尻を上げ、上から下腹と太腿を打ち付けるようにして
深く何度も何度も突き刺していく
上から突く度にはるかの腰がバウンドする)

あんっ・・！あうっ・・！んんっ・・・！！
や・・やぁ・・・・すごい・・・・
い・・今までで・・・いちばんっ・・・あんっ！

だ、だめぇ・・・もたない・・・
いくっ・・・イっちゃうぅ・・・・！
だいすきな・・ごしゅじんさまのぉっ・・・おちんちんでっ・・・！
イクっ・・イクぅぅ・・・・・
またイっちゃううぅぅぅ！！！

（ﾘｱで腰振っていってください…いやらしい声あげて…いってください）

（腰浮いちゃってます・・・いく・・・いきます・・・・・見てぇ・・・）

いくとこ、いっぱいみせてください
腰がくねくねしてるとこ、みせてください

（・・・・・・・・・いきましたぁ・・・・・・・・・まだびくびくしてます
　こんなきもちいいの久しぶり・・・・・・・・・・・）

（挿入したまま、はるかの頬に唇をつけて髪を
撫でながら）

はるかが一番いい…一番好きだよ…はるか……

・・・・・・・・・・・ごしゅじんさまっ・・・・！
だいすきぃ・・・・・・だいすきっ・・・！
（首に手を回し抱きつく）


（少し落ち着いてきました・・・気持ちよかった・・・汗出ちゃいました）

（いったすぐの、
はるかのおまんこ舐めるよ…………お尻に垂れた液と肉ﾋﾞﾗをぺろぺろと
犬みたいに舐め回して………唇を尖らせて腟口に押し付けて、ｽﾞﾙｽﾞﾙと中の愛液を吸い出して
喉を鳴らして飲み込む………クリは？クリも舐め上げましょうか？）

（ﾘｱで4回も…出ちゃうなんで…ｽﾚHでこんな……
はるかさんと相性が合うんだ……ﾔﾊﾞｲな…）

（だめです・・・イったばっかりなのに・・・・ビクビクするっ・・・・
　クリいぃ・・・舐めて・・・・）

（もっかい始めちゃった・・・ぐちょぐちょ音するの・・・・
　いっぱい乱暴にして・・・止まんない・・・）

（ｸﾘの根元周辺をゆっくりと舌でなぞり……
先ｯﾎﾟだけを弾くように、ﾍﾞﾛ…べろっ…べろん…べろん…べろん…
それから…根元までくちに含み舌で根元まで先まで舐めながら
ｸﾘを引っ張るように顔を上下に動かせる
両手のてのひらで胸をこねまわしながら）

（きもちいいっ・・・きもちいいっ・・・・・・
本当にざらざらすきなの・・・・乱暴にこすって・・・・）

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…グチャグチャグチュぐちょ……
（ｸﾘを引っ張りながら
またさん本指で下腹部の裏を擦りつけながら
押し上げるようにして
何度も速く出し入れする）

（やあああ・・おしっこでちゃう・・・・
いくうぅぅ・・・・・・・・またいくうううう）

ざらざらしたとこ、再度ちんぽを挿して
亀頭でその部分ばかりを擦るよ
ちゃんと当たるように
はるかも腰を動かせてみて

おしっこ漏らしていいよ…べちょべちょにして……我慢しないでいって………

はぁ・・・はぁ・・・・・どうしよ・・・はずかし・・・
二回いっちゃった・・・・・潮もでちゃった・・・・
どうしたんだろ・・・・へんになっちゃった・・・

ｲｹた？
良かった！でもｼｰﾂ濡れたかな…
そこに行って手伝いたいな…
ｷｽしましょ？はるかさん……

打つ手がふわふわする・・・・・
きもちよかった・・・ありがと・・・・・・・・・

キス・・・・んっ・・ちゅ・・あむぅ・・・・・・すき・・

実はオレもへんになってる…まだ勃起がおさまんない…
まだはるかさんに挿したい……恥ずかしい…

びちゃびちゃにはなってません・・・・大丈夫

も、もうやめとこうか・・・ｗ　もたなぃ・・・
なんであんなに感じたのかよくわかんない・・・

こちらこそ、ありがとう…何度もｲｶｾてもらって…ちゅっｸﾁｭｸﾁｭっｽﾞﾁｭ……好きっ…大好きっ…

はずかしくないよ・・・嬉しい
またいつか一緒にしよ・・ね？

じゃ、長居しちゃアレだから落ちよっか・・・

はい！了解です！もう持たないですね。確かにw
もうお別れですか？
寂しいな…
ｽﾚHでこんな気持ちになったの初めてですが…
しつこくしちゃって、
ごめんなさい…

私も最近のオナで一番気持ちよかった・・・
なにも謝ることないよ、ありがとね・・・ちゅっ♪

じゃ、ばいばーい・・・また伝言でも書くね

ありがとうございました｡おやすみなさい☆

Ｓなメイドさんかぁ…
いいなぁ…羨ましいw

じゃ、俺は勉強嫌いのお坊っちゃん。

イジメてくれるメイドさん募集します。

♀いませんかぁ〜

ageてみる

誰かこないかなぁ…

まだいる？

こんにちわ・・・

はるかさん

気持ちよくイカせて上げましょうか。

>>128-129見た後だとねぇ・・・ｗ

龍一さんいませんか？

まだいますよ〜

龍一さんて・・・前に手錠つけてイジめた龍一さんじゃないよね？

手錠？？どこのスレでしたっけ？

女子高生だけど責めちゃうぞスレ

イジめたのはあたし

はい。その時の龍一です。

（やべっ…浮気バレた）

あっはっはｗ　やっぱりｗ

（このまま始めていいよね？）


へぇ・・・こんなとこでなにしてんのアンタ？
他の女と関係持たないって約束じゃなかったっけ？ん？

ご、ごめんなさい。は、はるかにされたことが忘れられなくて…。つい…

はるかぁ？
はるか様じゃ・・なかったっけ？

（つま先で股間をグリグリ）


（下克上してもらっていーですよｗ）

ご、ごめんなさい…はるか様。あれからはるか様に相応しい奴隷になるためにたくさん勉強してきました…

ふん、モノは言いようよね・・

ねぇせんせ、こないだ口の中に出させてあげたでしょ？
あれでもまだ物足りないの？

は、はい……。き、今日は、はるか様にたくさん御奉仕したいと思っております。私にはるか様のアソコを舐めさせてください

ふ、ふーん・・・
ちゃんと気持ちよくできるのぉ？

（実は今まで奴隷に自分の体を触らせた事がないので少し動揺している）

はい、精一杯やります。
それじゃあ、制服のまま私の顔の上に跨ってください

ぅ・・・じゃ、じゃあちょっとだけだからね・・
気持ちよくなかったら・・・すぐやめるから

よい・・・しょっ・・・・
ほ、ほら・・これでいいの？

は、はい。ありがとうございます……
それでは失礼いたします
（パンティ越しにはるか様のおマンコの感触を確かめるように優しくチュウしていく）

チュッ…チュッ…

・・・・んっ・・・・・・・んぅ・・・・

せんせも奴隷が板についてきたね・・・なかなかいいわよ・・

はるか様からのお褒めの言葉大変嬉しいです。
いっぱい御奉仕させていただきますよ…チュッ…チュッ…レロレロレロ…

あっ・・・んんっ・・・・・・（やば、気持ちいぃ・・・）
せんせ、やっぱイマイチだね・・・もうちょっと修行しなおしたら？

も、申し訳ございません。高校生だと思って手を抜いてしまいましたそれでは本気でやらせていただきますよ……
（アイマスクと手錠を取り出しはるか様に着ける）

えっ・・・・・なっ、なに？
こんなの聞いてないって・・・・や、やめっ・・・・（ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと着けられる）

ちょっと先生・・・これ外して・・外しなさいよっ！

おっと、少し静かにしててもらおっか。（はるか様のパンティを脱がして口の中に突っ込む）

ちょっ・・なにす・・・むぐ・・・ぐぐ・・・・・・

ううっ・・！うううっ・・・！
（何も見えず、身動きも取れずに軽くパニックになっている）

さぁ、タップリと楽しませてもらうよ……ズボズボズボ…

（まだ濡れていないはるか様のおマンコに無理矢理指を突っ込む）

ううっ！うううぅぅぅ・・・っ！

（痛くて腰を引こうとするがうまく動けずに、なすがままになる）

ふぇんふぇ・・・・ふぇんふぇぇ・・・（声のするほうにイヤイヤと首を振る）

ん？嫌なのか？ヤッパリ少し濡らしておかないと可哀想だな…ペッ…ペッ…
（はるか様のおマンコに唾を吐き湿らせる）
お前のガバマンならこれで十分だろ…

クチュクチュクチュ…ズボズボズボッ…（だんだん動きを早くしていく）

（声を聞いて先生の豹変ぶりにショックを受ける）

ふぇんふぇ・・・・・・ぐすっ・・・・（アイマスクの隙間から涙がこぼれる）

んうっ・・・んむっ・・・・・・・・・
ん・・・・んん・・・・・・・・・んっ・・・・・・・（声に少しずつ甘いものが混じる）

おや……さっきより湿り気が多くなってきたぞ…。まさかこの状況で感じてるの？
さすがは学園一の淫乱女…なんか指だけじゃ物足りないみたいだからこれ入れてみるか…ズボズボズボズボズボッ
（見たことないような極太バイブを入れてみる）

おおっ…入るぞ…このおマンコなら何でも入るな…

・・・んっ・・・・・・？
う・・・ううぅぅぅっ！！んんっっ！！（い、痛いっっ！）

（足先から頭までピンッと体をのけぞらせる）

うう・・うぅ・・・・・むぐぅ・・・・・・・（イヤイヤする）

嫌なのか？その割にはここはそうは言ってないみたいだが…。ズボズボズボズボズボッ…ヌチャヌチャヌチャ…。

んむっ・・・！ぐぅ・・んんっ・・・・！んぅ・・・（き、きつぃ・・・でも・・・）

んっ・・・ふっ・・・・ふぅっ・・・・・・・
んむ・・・・ぅ・・・・・・・・・
（徐々に体がバイブを受け入れ始める）

おっ…だんだんスムーズに出し入れできるようになってきたぞ…。そろそろスイッチ入れてもいいかな…ブィ〜〜〜ン…
もちろん強さはMAXだ…
おおっ…おマンコがヒクヒクいい始めたぞ

んんんっ！むぐぅぅぅ！！
（首が折れんばかりに頭を後ろにのけぞらせる）

んんっ！ううぅぅぅ！んんっ！
んんんんんっっっ・・・！（軽くイってしまい、グタッとなる）

ん…イッてしまったのか…？！
おい…おいって
（ほっぺを２〜３回たたく）
まだ終わってないぞ…今度は俺のを気持ちよくしてもらうぞ…

・・・・・・ぅ・・・ん？・・・・
（正気に戻り、声のするほうを見る）

・・・・ん・・・ん・・・・（ゆっくりとコク、コクと頷く）

さぁ…くわえてもらおうか…。
（口に入れてたパンティを取り出しビンビンになったチンポを突っ込む）

ん・・ぐ・・・・・・・ぷぁっ・・・・！
はぁ・・はぁ・・・・
ね、せんせぇ・・聞い・・・むぐっ・・・・！！

んぐっ・・むぐっ・・けほっ・・・あぐ・・・・！

ん？どうした？旨いか？ほら…気持ちを込めてしっかりしゃぶるんだぞ

（もう完全に怯えきっている）

は、はい・・・・・・
あむっ・・んぅ・・・ちゅぽ・・ちゅぽっ・・じゅぷ・・・・
（へたりこんだ下半身はカタカタ震えている）

ううっ…気持ちいいぞ…ほら…もっと奥までくわえてみろよ
（根元まで突っ込む）

ぐ・・ぐううぅぅ！ぐ・・あぐ・・・・・むぅぅ・・・！ぷあっ・・・！
げ・・げほっ・・・！げぇほっ・・・！
（我慢できずに口を離し、激しく咳き込む）

・・・せ・・・せんせぇ・・・・・・・
おねがい・・・もうやめて・・・・・・・・
ど、奴隷とか言って遊んだのぉ・・・謝るからぁ・・・・・
（ぽたぽた涙がこぼれる）

何を寝ぼけたこと抜かしとるんじゃぼけ…

人のこと散々もてあそんで今更やめてくださいなんか通用すると思ってるのか？
ほら…口が休んでるぞ…しっかりしゃぶらんかい

・・・・・・・・・は・・はい・・・・

あむっ・・ちゅぅ・・・じゅる・・・ちゅぽ・・・ちゅぽっ・・・
（こんなのイヤだよぅ・・・・まえのせんせぇがいい・・・）

よしよし…いい子だ…。上手いぞ…先生もうイキそうだ……。なぁいいだろ？このままイッちゃっても？

・・・・・・・んっ・・・・・・ぅ・・・
（心は傷ついていても、さっきのバイブの余韻が体に残っている）

・・・ぁ・・・の・・・・・・・・・
・・・くだ・・・さい・・・・・

くださいって何が欲しいのだ？

あの・・・・・・せんせ・・の・・・・・・・・
この・・おちんちん・・・・・・・
はるかに・・・いれてください・・・・・・・・（真っ赤）

やだ…。お前のマンコなんかこれで十分や…。
（さっき抜いたバイブをまた入れる。）
ほら…早くしゃぶれよ

やっ・・・やあぁぁぁ・・・！
だめっ・・・これっ・・・外してぇっ・・・・！
これ・・へんになっちゃうっ・・・・・
んぁぁぁっ・・・・！

（自分で外そうと手を伸ばすが手錠のせいで届かない）

嫌だ？ここはそう言ってないみたいだけどなぁ…。
ズボズボズボズボッ

だ・・・だめぇ・・・・・・
これっ・・すごすぎ・・ぃ・・・！
またっ・・・・イクっ！
あっ・・！あっ・・！
イっちゃぅぅ・・・・・・！
（先生の体にもたれかかりながら体を激しく震わせて達する）

おや……またイッちゃったの？このまま続けてれば何回イクのだろうか……？！
（イッちゃったのにもかかわらずバイブを出し入れし続ける)

・・・・はっ・・・・あぁ・・
やめて・・・こんなのいやぁ・・・
せんせぇに・・・・・せんせぇのがぁ・・・・・いぃ・・・
こんなのいやっ・・・・・・！

（再び腰がガクガクしはじめる）

ああっ・・・！やめてぇ・・・・！
ぬいてぇ・・・・・・！いやああっっっ！！
（ビクビクッ再び達する　体中の力が入らずに床に這いつくばる）

どうだ…。大人をからかうとこうなるんだ分かったか？そこに手を付いて詫び入れるのならこらえてやってもいいが…

（バイブを動かす手はいっこうに止まらない）

（手錠＋アイマスク外してもらえたら・・・）

（あっ忘れてた）

もう、俺様に抵抗するとかいうバカなことは考えないだろう…。
ガチャガチャ…
（手錠とアイマスクをはずす）

さぁ……詫びを入れてもらおうか

焦点の定まらない目で先生を見る・・・
力の入らない体を引きずり、
ずるっ・・ずるっ・・・と先生の足元に近づく
そして猫のように体を丸め、先生の足にキスをしながら・・

「せん・・・せぃ・・・・・・もうしわけ・・・ありませんでした・・・・・
おねがいですから・・・ゆるして・・ください・・・・・・」

よしよし……よくできたな…。もう二度と俺様に逆らうんじゃないぞ

さからいません・・・・・
なんでも・・・したがいます・・・・・・・

よし…じゃあ今からお前は俺のペットだ。ご主人様が呼んだら何が何でも駆けつけること。いいな？！

じゃあな

はい・・・・・・・・・ぺっとになります・・・
だからこれからも・・・・・・・あっ・・・・・いっちゃった・・

また、いじめてくださいね・・・



（ありがとうございました　龍一さん最高・・・ゾクゾクしっぱなしでした）

（こちらこそありがとうございました。もともとドＭな俺には新鮮な感じでスゴく楽しかったです）

来たわよ

似合わねーｗｗｗｗｗｗｗｗ

お待ちいたしておりました。

>>１９５さん
どうゆうことや？

（どうなふうにしたいか希望とかある？）

特にはないですよ。女王様にお任せしちゃってもいいですか？

>>196
場末の女王にホームレスｗ　って感じだな。

じゃあ私がﾎﾞﾝﾃﾞｰｼﾞ姿できつい話し方するからそれに怒って私を犯すって感じでお願いね

>>２００

訳わからんことぬかすなや

よろしくお願いします

ホームレスm9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

奴隷はいないの！まったく役にたたないんだから

落ちちゃった？

は、はい……、お呼びでしょうか？

（遅くなってすみません）

あのさ、あんたそのコテ変だよ。おばちゃん

携帯同士で亀なんだな

あ

もう何してたのよ！あいかわらずにぶいんだから

も、申し訳ございません、女王様…。

これはお仕置きが必要ね、脱ぎなさぃ（裸にさせてﾊﾞｶにしたようなことばかり言う）

関西弁ｷﾒｴ

ふーん
馬鹿にしたような事ばかり馬鹿に言われるのか。
おばちゃん、下手だな

は、はい…。これでよろしいでしょうか？
（全裸になって女王様の前で正座をする）

むかつくから落ちます

はぁ…。学校の勉強なんて面倒ね。
後は執事に任せちゃおうかしら。
(少し苛めながらしつけてくれる執事さんを募集します

誰もいないの？
本当にやんなっちゃうわ。
誰かいるんでしょう？
(少し大きな声で部屋から声を上げる)

誰もいないのね。
ﾌﾝ…。私もお出かけしようかしら。
こんな日に出掛けないなんて、勿体ないもの。
(落ちます)

さくらさん
俺がマジでしたいんだけど
仕事オチです。
苛めながらしつけしたい・・

再び募集します。
↑の設定で犯してくれる方募集です。

やります

だめでしょうか？

今日和。設定は執事(名無しさん)×我が儘なお嬢様(私)で大丈夫ですか？
少し苛められながら犯して欲しいのですが…

了解致しました。
ただし、いかにも執事と言うようなジジィ言葉は余り使いたくありませんので
このような喋り方になりますが、大丈夫でしょうか？

全然平気ですよ。むしろ、そのくらいの方が良いです。
では始めますね。

(買い物から帰って来、両手には大量の荷物を抱えながら家の中に入る)
帰ったわよ、未だ誰も居ないのかしら？(靴を脱ぎ捨て自室へと向かう)

おっ、お嬢様・・・・・またそんなにお買い物されて・・・
しかも靴は脱ぎ捨て・・・お行儀の悪い・・

ｺﾝｺﾝ

お嬢様、ちょっとお話があるのですが・・・

(ﾉｯｸの音が聞こえて買ったばかりの服や靴を部屋に広げ、目線を逸らさないまま返事をする)
良いわよ、入りなさい。
(未だに袋の中を漁り、部屋に入って来る相手には目を向けない)
何か用かしら？

（うわ・・・・・・・）

お、お嬢様・・・なんですかこのお買い物の量は・・
お洋服でしたら、まだ一度も袖を通しておられない服が
山ほどおありではないですか・・・
浪費癖は身を滅ぼします・・・今すぐお改め下さい

それと、もう少し女性らしく、淑やかに・・・（長々続く）

(相手の長々続く話にたまに目を向けるが、直ぐにﾂﾝとした態度を見せ顔を逸らす)
何よ。別に私がどんな買い物をしようと、あなたには関係無いでしょう。
それに、女性らしくって何？私がちっとも女性らしくない言い方をして。
(少々顔をしかめて服を袋に戻す)

・・・関係ない？
なぜそのような酷い言葉を・・・
私はさくらお嬢様を第一に考えるからこそ・・・

・・・・・ひどすぎます・・・（怒）

…何よ。私に逆らう気？
(相手の表情を見て言葉を発すると、ベッドまで歩いて行き腰を掛ける)
今日も疲れたわ。
執事、紅茶をいれてくれない？
(相手の話を聞かないように自分の意見を押しつける)

このままでは・・・いけない
お嬢様がダメになってしまう・・・
昔の、心優しいお嬢様に・・・戻らせるには・・・

（ツカツカとさくらに近寄る）

あなたのその鼻っ柱・・・一度ヘシ折らせて頂きます

（回線不調で繋ぎにくくなってました
　もう大丈夫そうです）

(あれ？ID違くないですか？)

（少しの間、プチプチ切れたり繋がらなくなったりしたんです・・
　それでID変わっちゃいました）

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウェー、ハッハッハ出るっ、ウェー、ハッハッハ出ますうっ！！
ウェ、ウェッ、ウェー、ハッハッハーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！ウェー、ハッハッハないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ウェ！ウェー、ハーーッハッハッーーーーーーーーーｯ！
ウェー、ハッハッハアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウェ、ウエッ、ウェー、ハッハッハ！！！
金日成ッッ！！金正日ッッ、金正男ッッ！！！
おおっ！ウエッ！！ウェー？ハッハッハ！！！ウェ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！ハーングックーーーーっっっ！！！
ウェ！ウェ！ウェー、ハッハッハィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！金正日、こんなにいっぱいウェー、ハッハッハ出してるゥゥッ！
ウェー、ハッハッハッッッッッッッッッ！！！！ウェーーー！！！
ぁあ…ミサイル出るっ、ミサイル出ますうっ！！
ニッ、ニダッ、アンニョンハセヨーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！工作船見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ノドンッ！ジョンイルーーーーーーッッッ…半島ッ！
電波アアアアアアッッッッ！！！！
ハムニダああーーーーっっっ！！！テッ、テポッ、テポドォォォッッ！！！
金日成ッッ！！金正日ッッ、金正男ッッ！！！
おおっ！テポドッ！！マッ、マンッ、マンセーッッ！！！
テポドン見てぇっ ああっ、もうダメッ！！ハーングックーーーーっっっ！！！
忍耐イッ！限界ッ！忍耐限界忍耐ィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！金正日、こんなにいっぱいミサイル出してるゥゥッ！
謝罪ぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！賠償ォォッッ！！！

(そうでしたか。変に疑ってしまってすみませんでした。)

(ﾂｶﾂｶと歩み寄って来る相手を見て足をﾌﾞﾗﾌﾞﾗさせる。しかし、その次の言葉に表情を変え相手を見上げ)
…何、する気…？向こうに行ってよ…
(ゆっくりと後ずさる)

お嬢様・・・すみません。
これも全て、お嬢様のためです・・・

（そのままさくらに覆い被さり、暴れる隙をみて両手を後ろ手に縛る）

こうでもしないと、私の声は貴方には届かないでしょう・・・
申し訳ありません

っ…！？何するの、解きなさいよ！
(手を自由にしようと暴れるがそれは無駄な抵抗に過ぎず、ﾍﾞｯﾄﾞから逃げようとする)
ｷｬｱｯ!
(しかし、ﾄﾞｱの所までは行けずにﾍﾞｯﾄﾞの下で転んでしまう)

（見上げると目の前に執事がいる）

おや？急に怖くなったんですか？
たかが手を縛られたくらいで・・・
さっきまでの威勢はどこへ？

そういうのをね、"メッキが剥がれる"というんですよ・・・

（再びベッドの上に仰向けに寝かし、首筋や耳を舐め始める）

こんな事して、タダで済むと思ってるの！？
お父様に言えば、あんたなんか直ぐｸﾋﾞに……っ!
(首筋や耳を舐められて思わず肩を浮かせるが、下唇を噛み締めて俯く)
止めなさい、よ…、気持ち悪い……

ID:8/yT3ByN0　そんなの携帯じゃ意味ないぞ？
なんにも見えないよ？
やめな　おもしろくないwwwww

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

大丈夫ですよ・・・
私が今ここで、お嬢様をしっかり躾け直しますからね
終わる頃には・・・旦那様に告げ口する気力すら・・・・（ﾆﾔﾘ）

（耳たぶに舌を這わせながら、服の上から胸を優しく揉み解す）

やだ、離しなさいよ…。
(口では強がっているが身体は恐怖からか小刻みに震えている)
…あ…、ﾝｩ……。
(始めて味わう胸の感触に小さく声が漏れてしまう)

おや・・・？今何か聞こえましたが・・・・（ﾆﾔﾆﾔ）

（上着のボタンを外し、下着に包まれた胸を露にさせる）
お嬢様、とても綺麗で愛らしいですよ・・・
普段の言動が全く想像できないくらいに・・・

（下着の隙間から指を差し入れ、乳首を執拗にクリクリ指で転がす）
（耳の裏とうなじを往復させるように舌を這わせる）

やっ、ぁ…!!ひゃ…ﾝ…!
(相手の言葉と行為に更に声が溢れ適度に身体全体を動かす)
服…ﾊｧ、返しなさいよ…っん!!
(胸の突起に触れられる度に顔を歪ませて、息が上がってくる)

　　　　　　　　　　　　　　　　　、,;'"´'"´´｀`ヽ
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　　 　 ﾞヽ、 .ヽ,_　（　・ Д ・）／ /　　　　　　＞　ここは今日から
　　　　　　`＼　 `'ヽ　　　'"　/　　　　　　　＞　うんこスレだよー！！
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　　　　　　　　　　（ ・∀・ （ ・∀（ ・∀・ ）∀（ ・∀・ ）・（ ・∀・ ） ・∀・ ）∀・ ）
「ウンコから来ますた」「うんこから来ますた」「ウンコから来ますた」「うんこから来ますた」　

ああっ、もうダメッ！ ぁあ…ウンチ出ないっ、ウンチ出ませんンンンっ！！
いやああああっっっ！！張ったおなか見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ぽっこり出たおなかぁぁぁぁぁ　ぽこぽこぽこぉぉぉ　おおおっ！！
んはああーーーーっっっ！！！べッ、ベンッ、便秘ぃぃぃぃぃッッ！！！
ムリムリイッッ！！無理無理ぃッッッ、カチカチカチカチィィッッ！！！
カッチカチに固くなってるウンチィィィィィィっっ！！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！お願いぃぃぃっっっ　ウンコ出てぇっ 　
ああっ、もうダメッ！！下剤いいいいいーーーーっっっ！！！
下剤飲んでも出ないぃぃーーっっ！！コーラックひゃっ　百錠っ！！一気飲みぃぃぃっ
いやああああっっ　それでも出ないぃぃっ　　カチカチうんこが出てこないぃぃぃぃっ　極度の便秘ぃぃぃ！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ溜めてるゥゥッ！
吹き出物ぉぉぉぉぉぉっっっっ！！！！ ぶつぶつ吹き出物ができてるのぉっ
ぁあ…ウンチ出てっ、ウンチ出したいのぉっっ！！ ウンチィィィィ！！！
いやああああっっっ！！かっ　浣腸見ないでぇぇぇ、お願いぃぃぃっっっ！！！
浣腸しちゃうぅぅぅ　肛門に挿すの浣腸ぉぉぉぉぉぉっ！！！！
浣腸しますぅぅ　ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャシャシャシャッッッ！
あはぁぁぁん　腸に入っていくぅぅ浣腸液ぃぃぃぃっ　ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭッ････
おぉぉぉっっ　ウンチ出るぅぅぅぅ　出そう　ウンチィィィィィィッッッ　助けてぇ　ウンチィィィィィィ！！！！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！ ムリムリイッッ！！
ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！ ﾌﾞｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｯｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｧｧーーーーッ
ムリムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ポチャン…
おおっ！ウンチッッ！！ウッ　ウッ　ウンチィィィィィィィィィィィーーーッッ！！！

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…トンチ出るっ、トンチ出ますうっ！！
ポッ、ポクッ、ポクポクポクチーーーーーンッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ポク！チンチンチンーーーーーーッッッ…チン！
ポクポクポクポクッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！トッ、トンッ、トンチィィィィッッ！！！
ムリムリイッッ！！トンチッッ、トンチィィッッ！！！
おおっ！橋ッ！！橋ッ、端、端を渡るべからずッッ！！！トンチ見てぇっ
ああっ、もう ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
チョッ！チョウッ！チョウジュウギガッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいトンチ出してるゥゥッ！
いやああああっっっ！！さよちゃん見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
シンッ！シンエモンアアアアーーーーーーッッッ…ショウヤサン！
ハハウエサマアアアアアアッッッッ！！！！
いやああああっっっ！！てるてる坊主見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
んはああーーーーっっっ！！！アッ、アッ、蜷川新右衛門ッッ！
ぁあ…とんち出るっ、とんち出ますうっ！！
ポッ、ポクッ、ポクポクポクチーンーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！とんち見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
将軍様っ！義満ーーーーーーっっっ…金閣っ！
屏風の虎ぁああああーーーーーーーーっっっっっっ！！！！
新右衛門んんーーーーっっっ！！！わっ、割れっ、割れアゴォォォッッ！！！
桔梗屋っっ！！桔梗屋っっ、さよちゃんっっ！！！
おおっ！橋っ！！この橋っ、わたっ、渡るべからずっっ！！！
真ん中歩くの見てぇっ、ああっ、もうダメッ！！母上様ーーーーっっっ！！！
水飴ぇっ！掛け軸！和尚様の水飴掛け軸水飴ぇぇぇぇぇぇっっっっっ！！！！
いやぁぁっ！一休、こんなにいっぱいとんち出してるゥゥッ！
ポッ、ポクッ、ポクポクポクポクポクポクチンチンチーンンンンンンーーーーーッッッ！！！

ああっ、山本先生っ！もうダメッ！！私はうあああーーーーっっっ！！！
兵庫に住む…ブリイッ！耳が聞こえない…ブボッ！女性です…ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
今回の「ゴッドハンド輝」を読んでっいやぁぁっ！
あたし、こんなにいっぱいっ！少しがっかりさせられましたっ！ウンチ出してるゥゥッ！
輝が電話を通して風鈴の音…ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！
ボトボトボトォォッッ！！！をも聞き取る場面、
あれを耳が聞こえない人が読んだらどう思うのか考えられたのでしょうかぁ…
ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
私は少し…ビッ、心が…ブリュッ、傷つきましたあぁー！！ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
日頃から周囲の音声を聞き取ることも…いやああああっっっ！！
出来ないッ！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
電話さえもできないのですよおぉぉぉ！ブジュッ！
まるで耳が良過ぎることを逆自慢されているようで…ジャアアアアーーーーーーッッッ
…ブシャッ！少し悲しくなってきます。
出来れば、ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
今後は障害を持った人間のことも描いて欲しいです。
例えば耳が聞こえない高校生がッんはああーーーーっっっ！！！
安田記念病院へウッ、入院してウンッ、輝がコミュニケーションに苦労しながらウンコォォォッッ！！！
最後には手話も覚えてムリムリイッッ！！健常者と障害者のブチュブチュッッ、
コミュニケーションの楽しさをミチミチミチィィッッ！！！ 描き出していく・・・
こういう展開をして下されば、おおっ！私ももっとこの作品ウンコッ！！が好きになるでしょうし、
ウッ、ウンッ、感情移入ウンコッッ！！！も出来るのではないかと思います。
突然の苦情、すいません。ウンコ見てぇっ！！！
でも耳の障害を持った読者もいるということを山本先生にも知って頂きたかったのです。
それでは失礼します。

あっ、もうダメッ！　どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！
ぁあ…ウンチ出るっ！　好きだァー！　ウンチ出ますうっ！　愛しているんだ！　ウンチィー！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥーッ！！ ブバババババァァァァツ！！ブジュッ　ブジュジュゥゥ　　
ウンチをする前から好きだったんだ！　いやあああっっっ！！
ウンチの事は見ないで！　ウンチの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
ブジュッ！ジャアアーーーッッッ…ブシャッ！ ブジュゥゥ　ブリブリブリィィィィィ　　プピッ
ウンチを抱き締めたいんだァ！　潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
心の声は心の叫びでかき消してやる！　ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ウンチーーーっ！　愛しているんだよ！ ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー！ブリブリィィッッッッ！！！！
クラスが同じになってから、高句麗を知ってから、あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ウンチ出るってこと！　ウンチ出ますうっ！！　ぼくに振り向いて！
ウンチが僕に振り向いてくれれば、ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーッ！
ブジャジャジャジャジャジャァァーッ　ポチャン
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくはこんなにいっぱいウンチ出してるゥッ！　その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！ ウンコ見てぇっ あっ、もうダメッ！！
今すぐ出てこい！　相手になってやる！ ぶびびびびびぃぃぃぃぃっっっ！！！！
ボトボトボトォォッッ！！！ 　ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ウッ、ウッ、ウンコォォォォッッッ！！！ ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
ぼくはウンチ出るっだけです！　君の心の奥底にまでウンチをします！
力一杯のウンチをどこにもここにもしてみせます！
ウンチだけじゃない！　ウッ、ウンッ、ウンコォッ！！！　それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、
もうダメッ！！はうああーーーっっっ！！！
ウンチィ！　君がツンドラの中にウンチ出せというのなら、やってもみせる！
ブババババババァァァァッ　ボトボトボトッ　　　　　　ポチャン

返してください、でしょう？（乳首をきゅぅっと強くつまむ）

貴方はもう少し、自覚したほうが良いです
貴方が自由奔放に生きられるのも、
使用人が貴方に逆らえないのも、
貴方が私を小馬鹿にできたのも、
全て旦那様のご威光があったからです。

ハッキリ言いますが、あなたには何の力もありません。
自覚なさってください。（冷たい目で）

（言い終えると、下着を剥しこれ以上なく優しく胸を撫でまわす）

あっ、もうダメッ！ 　ぁあ…ウンチ出ないっ、ウンチ出ませんっ！！
カッカチカチィィィーーッッッ！！！ いやああっっっ！！引っ込まないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
せ、正露丸っーーーーっ！こ、コーラックゥゥゥーーー！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
無理無理無理ーーーッッ！！全然効かないぃぃぃっーーー！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ出てぇっ
ああっ、もうダメッ！いやぁぁーーー！！やっぱり引っ込むぅぅぅぅーーー！！！！
ぁあ…ウンチ出てっ、ウンチ出てぇぇぇぇっ！！ ウンチっ　ウンチィィィィッ！！！！
ぉおっっ！き、切れ痔ィィィィィーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！裂けないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
あぁっ　ダメッ　裂けるぅ　肛門がぁっぁ　裂けちゃうぅぅぅぅ　切れ痔　切れるぅぅぅぅぅぅぅ
メリッ…　メリメリメリ　ﾌﾞｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｧｧｧｧ！！
いやぁぁっ！あたし、肛門からこんなにいっぱい出血してるゥゥッ！ ぶじゃじゃじゃじゃぁぁ
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ああっ、もうダメッ！ 　ぁあ…ウンコ出ないっ、ウンコ出ませんンンンっ！！
いやああああっっっ！！張ったおなか見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
んはああーーーーっっっ！！！べッ、ベンッ、便秘ぃぃぃぃぃッッ！！！
ムリムリイッッ！！無理無理ぃッッッ、カチカチカチカチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ出てぇっ 　
お願いっ　カチカチウンコ出てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
ああっ、もう ダメッ！！下剤いいいいいーーーーっっっ！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ溜めてるゥゥッ！ 吹き出物ぉぉっっ！
肛門からも血が出てるｩ　切れ痔痛いーっ！！
ぁあ…ウンコ出てっ、ウンコ出しますうっ！！硬いウンコが…　　　
ぶびびびびびぃぃぃぃぃっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！ ブババババババアアッッッッ！！！！
おっきいウンコォ…ああっ、で、出るっ　ムリムリムリ…ブリッ！
ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！

っ…!!それが、どうしたって言うのよ…
(冷酷な目で見られ少し弱気になるも、抵抗は続く…)
んあっ…、触らないでｪ……。
(手を縛られた状態でそう言うと 段々うっすらと目に涙が溜まってくる)

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

分かりませんか？
もう、今の私には何を言っても無駄ということですよ・・・（ﾆﾔﾘ）

（パンティに上から手を差し入れ、割れ目をゆっくりこすりだす）
ん・・？やけにスムーズに滑りますね・・・
もしかして・・・お嬢様ともあろうお方が・・・

（耳元で）
発情してしまいましたか？

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

(いきなり下に来た手に驚いた様子で目を見開くと小さく悲鳴を上げて脚を閉じようとする)
ふ…ｯ、あぁ!!やだ…んｩ!
(そこは既に濡れていて下着の上からでも分かるくらいになっていた)
発情なんか…ﾌｯ、してないわよっ…!

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチィィィ出るっ、ウンチィィィ出ますうっ！くッ！そう来るか！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥァァァァァッッッ！くッ！そう来るか！ヌハァ！
いやああああっっっ！くッ！そう来るか！！くッ！そう来るか！
見ないで、お願いぃぃぃっっっ！くッ！そう来るか！ヌハァ！くッ！そう来るか！
ブジュッ！くッ！そう来るか！ジャアアアアァァァァァァッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！くッ！そう来るか！ヌハァ！
んはああァァァァっっっ！くッ！そう来るか！ヌハァ！くッ！そう来るか！
ウッ、ウンッ、ウンコぉぉぉォォォッッ！ヌハァ！くッ！そう来るか！
ムリムリイッッ！くッ！そう来るか！！くッ！そう来るか！
ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！ヌハァ！くッ！そう来るか！
おおっ！くッ！そう来るか！ウンコぉぉぉッ！くッ！そう来るか！！
ウッ、ウンッ、ウンコぉぉぉッッ！くッ！そう来るか！ヌハァ！くッ！そう来るか！
ウンコぉぉぉ見てぇっ ああっ、もうダメッ！はうあああァァァァっっっ！！
ブリイッ！くッ！そう来るか！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！
くッ！そう来るか！ヌハァ！くッ！そう来るか！！くッ！そう来るか！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチィィィ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！ヌハァ！くッ！そう来るか！！
くッ！そう来るか！ボトボトボトォォッッ！くッ！そう来るか！ヌハァ！くッ！そう来るか！
ブジュッ！くッ！そう来るか！ジャアアアアァァァァァァッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！くッ！そう来るか！ヌハァ！
んはああァァァァっっっ！くッ！そう来るか！ヌハァ！ウッ、ウンッ、ウンコぉぉぉォォォッッ！
くッ！そう来るか！ムリムリイッッ！！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！
おおっ！くッ！そう来るか！ウンコぉぉぉッ！くッ！そう来るか！！
ウッ、ウンッ、ウンコぉぉぉッッ！ヌハァ！くッ！そう来るか！
ウンコぉぉぉ見てぇっ ブボッ　ブバババババババ　ブリブリブリィィィィ　　　
ウンコがミチミチミチィィィィィ！！とあふれ出す！！！

お嬢様のそんな甘い声、はじめて聞きました・・
どうか、もっともっと聞かせて下さい・・・
私の指で思い存分狂っていいんですよ・・・

（キツキツの割れ目に指を差し入れ、浅めに入り口付近をこする）
（乳首を強めに吸ったり、周りを円を描くように舐めたりする）

ああっ、もうダメッ！ 　　ぁあ…精液出るっ、精液出ますうっ！！
ピッ、ピュッ、プピュピュピューーーーーッッッ！！！ いやああああっっっ！！ちんちん見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
勃起ぃぃぃぃッ！裏すじーーーーーーッッッ…亀頭ぅぅぅッ！ 金玉ァァァァァァッッッッ！！！！
ピ、ピピュピュピュピューーーーっっっ！！！アッ、アアッ、イクぅぅぅぅッッ！！！ 射精ッッ！！前立腺ッッ、精嚢ゥゥゥッッ！！！
おおっ！ドピュッ！！アッ、アンッ、アアアッッ！！！チンポコ見てぇっ でかいチンポコぉぉぉ
ああっ、もうダメッ！！ふぐりぃーーーーっっっ！！！ 我慢汁ッ！先走りッ！我慢限界ィィィィッッッッ！！！！
ぁあ…精子出るっ、精子出ますうっ！！ いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
んはああーーーーっっっ！！！セッ、セッ、精子ォォォッッ！！！
おおっ！精子ッ！！セッ、セッ、精子ッッ！！！精子見てぇっ 精子っ　精子っ　せっ　精子ぃぃぃぃぃ！！！
ああっ、もう ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
いやぁぁっ！俺、こんなにいっぱい精子出してるゥゥッ！ ピュ…　ピュッ　ドピュドピュドピュゥゥーーー！！
あ…精子出るっ、精子出ますうっ！！白い精子がチンポから出る出るぅぅぅぅ！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
おおっ！ドピュッ！！アッ、アンッ、アアアッッ！！！チンポコぉっ でかいチンポコぉぉぉ
ああっ、もうダメッ！！ふぐりぃーーーーっっっ！！！ 我慢汁ッ！先走りッ！我慢限界ィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！わたし、こんなにいっぱい精液出してるぅぅぅッ！ チンポコの先から精子がぁぁぁぁぁぁぁーーー！！！
ドピュルピュルピュルルウルルルル〜ピュピュピュピュっっっっ！！！！射精ィィィィッッッッ！！！
射精射精射精射精っ　我慢限界ィィィィッッッッ！！！！射精してしまうよぉぉっっ！！
ピ、ピピュピュピュピューーーーっっっ！！！アッ、アアッ、イクぅぅぅぅッッ！！！ 射精ッッ！！
んはああーーーーっっっ！！！セッ、セッ、精子ィィィッッ！ “せいこ”じゃなくて“せいし”だよぉぉぉ
どう見ても精子です。ご清聴、まことにありがとうございました。

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…トンチ出るっ、トンチ出ますうっ！！
ポッ、ポクッ、ポクポクポクチーーーーーンッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ポク！チンチンチンーーーーーーッッッ…チン！
ポクポクポクポクッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！トッ、トンッ、トンチィィィィッッ！！！
ムリムリイッッ！！トンチッッ、トンチィィッッ！！！
おおっ！橋ッ！！橋ッ、端、端を渡るべからずッッ！！！トンチ見てぇっ
ああっ、もう ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
チョッ！チョウッ！チョウジュウギガッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいトンチ出してるゥゥッ！
いやああああっっっ！！さよちゃん見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
シンッ！シンエモンアアアアーーーーーーッッッ…ショウヤサン！
ハハウエサマアアアアアアッッッッ！！！！
いやああああっっっ！！てるてる坊主見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
んはああーーーーっっっ！！！アッ、アッ、蜷川新右衛門ッッ！
ぁあ…とんち出るっ、とんち出ますうっ！！
ポッ、ポクッ、ポクポクポクチーンーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！とんち見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
将軍様っ！義満ーーーーーーっっっ…金閣っ！
屏風の虎ぁああああーーーーーーーーっっっっっっ！！！！
新右衛門んんーーーーっっっ！！！わっ、割れっ、割れアゴォォォッッ！！！
桔梗屋っっ！！桔梗屋っっ、さよちゃんっっ！！！
おおっ！橋っ！！この橋っ、わたっ、渡るべからずっっ！！！
真ん中歩くの見てぇっ、ああっ、もうダメッ！！母上様ーーーーっっっ！！！
水飴ぇっ！掛け軸！和尚様の水飴掛け軸水飴ぇぇぇぇぇぇっっっっっ！！！！
いやぁぁっ！一休、こんなにいっぱいとんち出してるゥゥッ！
ポッ、ポクッ、ポクポクポクポクポクポクチンチンチーンンンンンンーーーーーッッッ！！！

あ…あ、ﾝｯ!!や…!ﾊｧ、ｧ……
(甘い快楽に襲われて段々目が虚ろになり潤んでくる。次の瞬間、下に入り込んできた指に思わずｼｰﾂをきつく握り締める)
や…ぁ、怖いｯ……!
(怯えたような目で相手を見る)

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…トンチ出るっ、トンチ出ますうっ！！
ポッ、ポクッ、ポクポクポクチーーーーーンッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ポク！チンチンチンーーーーーーッッッ…チン！
ポクポクポクポクッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！トッ、トンッ、トンチィィィィッッ！！！
ムリムリイッッ！！トンチッッ、トンチィィッッ！！！
おおっ！橋ッ！！橋ッ、端、端を渡るべからずッッ！！！トンチ見てぇっ
ああっ、もう ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
チョッ！チョウッ！チョウジュウギガッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいトンチ出してるゥゥッ！
いやああああっっっ！！さよちゃん見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
シンッ！シンエモンアアアアーーーーーーッッッ…ショウヤサン！
ハハウエサマアアアアアアッッッッ！！！！
いやああああっっっ！！てるてる坊主見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
んはああーーーーっっっ！！！アッ、アッ、蜷川新右衛門ッッ！
ぁあ…とんち出るっ、とんち出ますうっ！！
ポッ、ポクッ、ポクポクポクチーンーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！とんち見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
将軍様っ！義満ーーーーーーっっっ…金閣っ！
屏風の虎ぁああああーーーーーーーーっっっっっっ！！！！
新右衛門んんーーーーっっっ！！！わっ、割れっ、割れアゴォォォッッ！！！
桔梗屋っっ！！桔梗屋っっ、さよちゃんっっ！！！
おおっ！橋っ！！この橋っ、わたっ、渡るべからずっっ！！！
真ん中歩くの見てぇっ、ああっ、もうダメッ！！母上様ーーーーっっっ！！！
水飴ぇっ！掛け軸！和尚様の水飴掛け軸水飴ぇぇぇぇぇぇっっっっっ！！！！
いやぁぁっ！一休、こんなにいっぱいとんち出してるゥゥッ！
ポッ、ポクッ、ポクポクポクポクポクポクチンチンチーンンンンンンーーーーーッッッ！！！

あれ？
落ちちゃいましたか？

います！
すぐ書きます

すみません、反応が無かったからちょっと心配しちゃいました;
急がなくても平気ですよ。

And Dametsu already.
… Untiing going out and Untiing going out !.
Bitsu, Brutsu, and Brubrubruuuutsutsutsu.
Asking without seeing. ..it is..
Bjutsu. Jaaaaartsutsutsu … Bshatsu.
Bbabababababaaaaaaatsutsutsutsu.
Utsu, Untsu, and Uncooootsutsu.
Murimuriitsutsu Btubtutsutsu and Mitimitimichiitsutsu.
!And Dametsu already. see Unco Uncotsu Utsu, Untsu, and Uncotsutsu
Briitsu. Bbotsu. Bribribriiiitsutsutsutsu.
Unpleasant. I am Uutsu to which Unti is put out so fully.
Botobotobotoootsutsu. strike
… Untiing going out and Untiing going out !.
Bitsu, Brutsu, and Brubrubruuuutsutsutsu.
Asking without seeing. ..it is..
Bjutsu. Jaaaaartsutsutsu … Bshatsu.
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Bitsu, Brutsu, and Brubrubruuuutsutsutsu.
Asking without seeing. ..it is..
Bjutsu. Jaaaaartsutsutsu … Bshatsu.
Bbabababababaaaaaaatsutsutsutsu.
Utsu, Untsu, and Uncooootsutsu. Please input sentences that want to translate into here.

（肩から背中を抱きかかえるように支えながら）

お嬢様・・・大丈夫
力を抜いてください・・・・

（指を徐々に深く・・・奥へ入れる
　決して痛く、怖くしないようにやさしくかき回す・・・）

And Dametsu already.
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ああっ、もう便意ッ！ ぁあ…便意催すっ、便意催しますうっ！！
ベッ、ベンッ、便意便意便意ィィィーーーーーッッッ！！！
便意便意便意ィィィッッ！！いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
便便便　便を見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！大便が出そうっ！ぶっとい大便がっっ！
便意ッ！便意イイイイーーーーーーッッッ…便意ッ！ 便便便便便便意イイイイイイッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ！！！
便意便意イッッ！！便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ！！！
おおっ！便意ッ！！ベッ、ベンッ、便意ッッ！！！
私ったら便意催してるうっ 　ああっ、もう便意ッ！！便意いいいーーーーっっっ！！！
便意イッ！便意ッ！便意便意便意ィィィィッッッッ！！！！
便便便　糞糞糞糞　　　だっ　大便がしたいぃぃぃぃぃっっ！！でっかい糞糞糞ぉぉぉぉぉ！！
茶色くてぶっとい大便んんんんんっ！！！大便出したいのぉぉぉぉっっ！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱい便意催してるゥゥッ！
便便便便便便便意ぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！便意便意便意ィィィッッ！！
便便便　糞糞糞　糞便糞便糞便んんんんんんんんっっっ！！
便意ッ！便意イイーーッッッ…便意ッ！ 便便便便便便意ィィッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ！！！
便意便意イッッ！！便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ！！！
おおっ！便意ッ！！ベッ、ベンッ、便意ッッ！！！大便が出そうっ！ぶっとい大便がっっ！
私ったら便意催してるうっ 　ああっ、もう便意ッ！！便意いいいーーーーっっっ！！！
便意イッ！便意ッ！便意便意便意ィィィィッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ！！！
便意便意イッッ！！便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ！！！
便がしたいのぉぉーーーーっっ！！！大量の大便出したいのぉぉぉぉぉっ！！！！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！ ムリムリイッッ！！
ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！ ﾌﾞｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｯｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｧｧーーーーッ
ムリムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ポチャン…
おおっ！大便っ　大便大便大便大便んんーーーッッ！！！

17:23:56 ID:tYbeR7AX0
　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 |
　　　　　　　　 |　　ID:tYbeR7AX0を引き取りに来ました！
　　　　　　　　 |　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 　| 　/ ⊆ニ(二(ニニ⊇――――'　　　　　　　　（●ヽ
　　　　　　　　 |　/￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　／| /＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__ヽ
　　　　　　,/￣V￣ ┏━, /￣￣￣|| ||.￣￣￣￣ ||| ￣￣￣￣￣￣...| |
　　　　　,/ ∧ ∧.　i┸i // 　∧∧　|| ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 _.,/.　(ﾟДﾟ )　| :::|//　　(ﾟДﾟ；) ＜　キチガイID:tYbeR7AX0を野放しにしてすみません
　　　|/,,,,,へ⊂　ヽ　 .// 　,/　　ノ/ ||＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　,/￣￣￣￣￣￣//|＿／￣￣￣| ￣￣￣￣￣ |￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　|~ ゜￣゜￣￣￣~~|￣￣　　　＝。|┃　　　　　　　|━━━━━...............|
　　|＿＿＿＿＿＿: |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,,゜,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,東京精神病院,,,,,[|
　._|]0::∴:::0::[二二il:]　　 　,-―-、 ,,|　　　　　　　 　|　　　　　　　.　　 　 [|
　|=＝＝＝＝= ;...........|　　/, ￣ヽ |~~|.　　　　　　　　|　　/, ￣ヽ |　　　 　{|
　ヽニ[＿]ヾニニヽ''''''|―-|.（※）|':|''''|.'''''''''''''''''''''''''''''|''''''''|.（※）|:|'''''''''''''''''/
　　　　　ゞゝ三ノ￣￣￣ ゞゝ＿ノ￣￣ゞゝ三ノ￣￣￣ ゞゝ＿ノ￣￣￣￣

はぁ…あ、ん……。何か…ｯひゃ…、変な感じ……
(中で徐々に掻き回される指にピクピクと反応すると相手の腕にしがみつく様にして痛さに堪える)
あ…、ﾊｧ、…ん!!
執事…変な気分になる……ｯぁ!

（お嬢様が素直に感じてくれている・・・）

いいんですよ、それでいいんです・・・
ありのままのことを、ありのままに受け入れて下さい・・

（ゆっくり指を出し入れすると微かにちゅく・・ちゅく・・と音がする）
（親指の腹で、触るか触らないかの強さでクリを撫でまわす）

(部屋に響く微かな音に顔を真っ赤にすると恥ずかしそうに相手を見る)
…ぁ…、ﾝｯ!執事…何か変だよぉ…っ、おかしくなっちゃいそう…!！
(初めて絶頂を向かえる感覚に少し怖がる)

（抱きかかえる腕にグッと力を込めて）

大丈夫です、私がついています・・・
お嬢様はただ、私を感じていてください・・
今のお嬢様、艶やかで艶かしくて・・・他の誰よりも素敵です・・・

（指への抵抗が薄れるにつれ、徐々に動きを早めていく）
（時おり指を手前に曲げ、ざらざらした膣壁を強めにこする）

ﾀﾞﾒ…、もう無理…っ!!おかしくなっちゃうよぉ!
はぁ、ぁあ…ｯ、執事…!!
(身体をﾋﾞｸﾋﾞｸ反応させると初めて迎えた絶頂に快楽で顔を歪めてぐったりとした様子で果てる)
ﾊｧ、ﾊｧ……ｱ…。
(暫く肩で息をする)

（あまりの愛おしさに思わずキスをしてしまう）
お嬢様・・・ちゅ・・・・・・ちゅっ・・・・

こんなもの・・・つけてしまってすみません
（縛っていた手を開放する）

私は力ずくで・・お嬢様をいいなりにさせようと・・・
我を失っていました・・・どんな罰でも受けます

ん…、ﾁｭ……。
ぁ……執事…？
(開放された腕は赤くなってしまっている。相手の謝罪に力無く頷くと、ふと相手の自身の膨らみに目が行く)
…執事…、最後のお願い聞いて？お父様には言わないから、お願い…。
執事と一つになりたいよ……

あ・・っ・・・・・（今さらながら自分の怒張に気づく）

し、しかしっ・・・・！
お嬢様は・・・私のような仕えの者とは・・・
きちんと・・それなりの身の上の方と・・・・・
・・・方と・・・・・

やだよ、私…。
(果てたばかりの虚ろな目で相手を見上げて)
執事のが欲しい…。…執事のなきゃ、やだ…。
(駄々をこねる子供の様に言い、相手の自身を撫でる)

・・・お嬢様・・・・・・・・・

私は・・・お嬢様に・・・・
気持ちよくして・・頂きたいです
そして、繋がりたいです・・・・・・

お願い・・いたします・・・・・
（ファスナーを下ろし固くなったモノを取り出し、さくらの手を押し当てる）

(初めて見るｿﾚに少し戸惑いながらも手で擦る。しかし十分に勃起しているｿﾚを見、手を止めると相手を仰向けにさせて自分の下の口を反り上がったｿﾚに当てがい ゆっくり挿入する…)
ぁ……あぁ…、執事の、おっきいよ…!熱い…。
ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭ……
んっ、あ…ｯ!!
(十分慣した為か痛がる素振りも見せず腰を動かす

ぁ・・・う・・ぁ・・・・
お、お嬢様・・・・・・・
お嬢様の中・・・素晴らしいです・・・
温かくて・・絡み付いてっ・・・・・・！

（上半身を起こし、さくらを抱きしめながら自分も少しずつ腰を動かす）

お、お嬢様っ・・・・気持ちよくなって下さい・・
一緒に乱れましょう・・・・

あぅ…ごめんなさい;
折角一つになれたのに、用事が入っちゃいました…
すみません。凄く気持ち良かったです。
有り難う御座いましたm(_ _)m

いやいや、俺のレスが遅くて・・・
こっちはPCなのに、ほんと面目ないです
ぜひいつかまた、ご一緒させてください
今度はサクサクやります

七海さん待ちぃ〜

来ましたよ〜。さて、どうしようｗ

七海さんが先に責めたければ…七海さんがメイドで、年下のご主人様を弄んでいる…
　か、七海さんが女主人で、僕が使用人。

七海さんが逆襲したければ、七海さんがメイドで主人の僕に弄ばれてる…

あぁ〜僕も早く七海さんといちゃいちゃしたくなってきちゃいました…ｗ

私が女主人の方が良さそうだね。最初は思う存分…ふふふ、久しぶりな分たっぷり弄びますｗ
とってもワガママな女主人ですからｗ　すごい逆襲も楽しみにしてます。
わぁい、いちゃいちゃしようね♪　じゃ、つばさ君からどうぞ〜！

了解です。では…

ご、ご主人様…七海様…お召し変えの準備が出来ました。
休日ですが、そろそろお休み用の御洋服を着替えて頂かないと…

(主人よりも若い使用人がおずおずと衣服を差し出す…)

あら、そう…。何だか着替えるのも疲れるわね。ゆっくりしていたいわ。
あなたに手伝ってもらおうかしら…
（足を組替えて、チラチラ見せつつ使用人の様子を微笑みながら見ている）

わ、私が七海様のお着替えを…ですか？
は、はい、畏まりました…
(うわっ、七海様の脚の間から、し、下着が…見えっ…)
(緊張しながらも、服を持って七海さんに近づくその股間は既に大きくなり…)

じゃあまずは脱がせてちょうだい…あら？
（使用人の股間が膨らんでいるのを見て、クスリと笑う）

ふふ、かわいいのね。さ、脱がせて…
（髪に手を回して左前にまとめ、うなじを見せ付ける）

(あらっ…って、あっ、ご、ご主人様に気付かれた…？)
は、はい、少々お待ちを、ただ今、七海様の服を脱がせて差し上げますね。

(さらに七海さんに近寄るが、初めてみるその艶やかなうなじから、
胸の谷間にかけて目が釘付けになり、手がなかなか動かない…)
(我慢しなくてはと思いつつも、股間は裏腹にどんどん膨らみ…)

ほら、早くして…
（つばさ君の手を優しく取り、服に手をかけさせる。
導きながらも、手の甲を親指でゆっくりと撫でまわす）

ねえ、メイドたちがあなたのことを狙って色目を使っているようね。
どれだけの人数を食べたの？

は、はい、ただ今…
(七海さんの手に従うように服に手をかけるが…甲を七海さんの指で撫でられ、
また緊張感が高まり、ゆっくりゆっくりしか脱がせない…)

えっ、た、食べた？…な、なんのことでございますか、七海様…
ぼ、僕は…いえ、私は、そのような事決して…

（脱がされながら、つばさ君を見つめて）
私、嘘つきは嫌いなの。亡くなった夫は、
あなたのことを随分買っていたみたいだけど間違いだったようね…。

正直に言わないのなら、体に聞くからいいわ。
（足を少し動かし、膝でつばさ君の股間をツンツンとつつく）

おとなしくしていなさい。いいわね？
（耳元で囁き、指で耳の下をゆっくりつーっと撫でる）

(服をゆっくりと脱がせながら、その肌、胸に見とれるように手が止まりそうになる…)
わ、私は嘘など…そのようにメイドとなど、私は何も…
さ、さぁ…七海様、そのような格好でおられると風邪を引かれますので、
早くこれをお召しになって…えっ、あっんっ…

(既に勃起している股間を膝で触られ、全身がびくんと飛び跳ねる)

お、落となしく…ですか、か、畏まりました…が、七海様、早く御召し物を…
(そういいながらも、七海さんの下着姿が目にまぶしい)

(あぁっ…もう焦らしてないで早くもっと弄って下さい〜。
じゃないと、このまま逆襲に出ちゃいますよぉっ)

服はいらないわ。このままでいいの。
風邪を引いたら責任を取ってあなたが看病なさい。
（つばさ君の股間に手を伸ばし、ゆっくりとさする）

もうこんなに興奮しているじゃない。随分と遊んできたのね…
ほら、ここに座りなさい。
（つばさ君を横に腰掛けさせ、さする手を少しずつ強める）

（えええ、焦らしたかったのになぁ。じゃ、ガンガンいきます♪）

えっ…七海様…そのような格好でいるとお風邪を…
も、もちろん七海様がお風邪を召された時は看病させていただきますが…
ぁぁっ、な、七海様ぁ、そ、そのような事はっ…んっんっ
あ、遊んでなど…お、おりませぬ。

(必死に快感に耐えようとするが、七海さんの声に導かれるように横に座る)
(摩られ続けている股間はズボンの上からでもはっきり形がわかる)

(だって…焦らされたいけど、そうすると逆襲するタイミングが…ｗ)
(うぅぅん、どこで逆襲に転じようかなぁ。1回逝っちゃう前か後か…それが悩み…)

こんなに大きくして、いやらしいのね。やっぱり遊んでいるんじゃないの。
私の何を見て興奮したの？言ってごらんなさい。
（ズボンと下着を脱がせて、直接ゆっくりとさする）

ほら、あなたは何を見て興奮したの？
（亀頭を軽く触り、もてあそぶように撫でまわしたり、親指で先端をくりくりしたり）

（私が逆襲されないとスレ違いになっちゃうもんねｗ
さ、いつ逆襲されるのか楽しみに待ちながら責めていこうっと♪）

えっ、あっ…こ、これは…も、申し訳ございません、七海様…
しかしぃ、私は遊んでなどっ…あっ…(喋ってる間にズボンと下着を脱がされ動揺する)

(前を隠す間もなく、七海さんに指で弄ばれ…)
はぁっはぁっ…そ、そんな、私は何も…ぁぁっ…
あっあっ、先っぽが…ぁぁっ、いいっ、七海様、す、すみません…
ぼ、僕は…はぁっはぁっ…な、七海さんの胸を、下着を見て…ぁぁっそこはっ。

(そうそう、逆襲しますからね、もちろん…でも、もうリアでも凄いことになってます、僕)
(それと、今日も12時前には止めなきゃいけないんですよね？)

息が乱れているじゃないの。先っぽがいいの？ふうん…
（右手の親指で先端をさらにくりくりしながら、左手で袋を優しく揉む）

胸と、下着を見て興奮したわけね。でも触っちゃダメよ。
そのまま見るだけで興奮していなさい。
（と言いながらも、つばさ君の顔の前に敢えておっぱいを寄せていく）

（ふふふ…今日は言葉責めを中心に頑張ってみていますが、より興奮してるのかなｗ
まだ触っていいって言ってないけど、触ってるっぽいねぇ？ｗ
んと１２時１５分くらいまでなら大丈夫♪）

はっはぁっ…な、七海様…こ、このような事、お止めにっ…お止めになって…頂け…ませんか？
んっんっぁぁぁっ、そこはっはぁっはぁっ…　

(亀頭を擦られるたびに我慢汁が流れ出し、それが刺激を強める…)
(座っているはずが、身体が仰け反り、快感が身体を駆け巡る)

ぁぁっ…はいっ、七海様の、七海様の胸がっ…ぁぁっ…
そこに…あっあっ…七海様、止めて下さいませ…私、わ、ぼ、僕…ぁあっ、で、出ちゃい…

(言葉責め凄いですよ…久しぶりなのもあるし、いつもより興奮しちゃってます…)
(ご、ごめんなさい…もう我慢できなくて…リアでも出ちゃいそうなんですけど)
(時間は了解です。)

止めてほしいだなんて。あなたがここを大きくして、私を誘ったんでしょう？
今更なにを…
（あやしく微笑みながら、今度は竿を激しくしごきだす）

ほら、あなたのいやらしく喘ぐ姿をじっとここで見ているから。
見るのが楽しいのよ。もうちょっと我慢しなさい。
それとも…こうしてほしいのかしら。
（身をかがめて、竿をしごきながら亀頭をペロッ）

ぼ、僕が誘ったなんて…そ、そのようなことは、んっぁぁっぁっ…
そ、そんなに激しく扱かれたら…ぁぁっ…だめっだめっ…
それに、私の…あぁっこんな姿はみ、見ないで下さい…
ご、ご主人様、七海様っ、ぁぁっ…先っぽは…舐めないで…ぁぁっぁ、も、もう、だめっ

（ふふ、仕方ないなぁ。じゃあ、一回出していいよ♪）

いいのよ、もっと乱れなさい。乱れて…思いきりイキなさい。
（亀頭を、唾液を絡ませながらじっとりと丹念に舐め上げる。
竿は激しくしごきながら、たまに裏筋を指で撫でていく）

(そう言われたら我慢する気になって来ちゃいました…ｗ)

（あら、複雑なＭ心を刺激しちゃったｗ　じゃあ我慢してみる？ｗ）

ぁぁぁっだめだよ…七海様っ七海様…いっちゃいます、いっちゃいますっ…

(喘ぎながら声が大きくなり、そのまま、七海さんの手に若くて濃い精液が飛び出す…
…はずが、いつまで立っても出ないどころか、喘ぎ声もしなくなり…)

ふふふ…七海様。こうやって、今まで若い男を使用人に取り立てては
こうして弄び、悪戯してたわけですね。どうりで、皆、すぐに止めていくわけですね…
七海様っちょっと手を上げて頂けますか？

(あっけに取られる七海さんの両腕頭の上に上げると、脱ぎ捨ててあったパジャマで
両手首を縛りあげてしまう…)

(…と言うわけで、我慢してみましたｗ…七海さんの言葉責め、焦らし、寸止めはまた次回ってことで…ｗ)

ほら、イッちゃいなさ…んん？

な、何を言っているの。皆、向こうの方が私を誘ってきて…
ちょっと何をするの！やめなさい！！
（あれよあれよという間に手首を縛られてしまい、足をバタバタさせて暴れる）

（わっ、ここで逆襲されると思わなかったｗ
ええええ…つばさ君に思いきり気持ち良くなって欲しかったのにぃ…（泣）
次回はまだまだ先じゃないの〜）

ふふふ…皆が七海様を誘う…そんな見えすいた嘘をついてもダメですよ、七海様。
これまで雇い入れた男は、それぞれ少年。恐らくはまだ女を知らなかったでしょう…
だから、七海様は合えて選んだんでしょうけど…

さて、七海様の御遊びに度が過ぎた時はお仕置きを…と、
亡くなられた旦那様から仰せつかっておりますので…
(ソファーに座る七海さんを半ば強引に横を向かせると、後ろから量乳首を指で擦り始める)
おっと、そんなに暴れないで下さいね…

(期待を裏切れた様で何よりですｗｗ。七海さんに思いっきり気持ちよくなってもらいますからぁ〜
まぁ、先は先ですけど、それまで想像を、妄想を膨らませておきましょうｗ)

違うわ、私を見て勝手に興奮している方が悪いんじゃないの！
男の子の方が素直でかわいいから選んだだけよ。
お仕置きだなんて…はあっ
（身をよじって抵抗しつつも、乳首を擦られて息を漏らしてしまう）

（うん、じゃあ気持ち良くなる〜。…って、つばさ君の乱れてる姿を見てるだけでも
気持ち良いんだけどなぁｗ　じゃ、色々妄想していようっとｗ）

そんなことを言って…ふふっ、先ほどから私のあそこを弄りながらも…
既に感じてたんじゃないんですか？ 男の子を弄って興奮してたんですよね？
しょうがないご主人様です…

(腕を上に上げさせたまま、自分と向かい合うように七海さんの向きを変えると
露になった胸にいきなり唇をよせ、乳首を口に含むと舌先でころころ転がす…)
(片方の手はもう片方の乳首を弄び、もう片方の手が、ゆっくり下に伸びていく)

(僕の乱れてる姿はさっきまでですっｗ。ここからは七海さんが悶える番ですよ)
(もう自分でも同じように弄っちゃっていいですからね)

そんなことは無いわよ…あんっ、私はただ…あっ、はぁっ……
（舌のヌルヌルした感触で乳首を刺激され、更に縛られて上手く動けないことに
興奮して喋れなくなってしまう）

んはぁ…あ、そんな所に触って…いいと思っているの？ああっ…
（下に伸びてきた手を阻もうと、必死に足を閉じる）

（はぁい。でも隙を見て、また逆襲しようｗ
縛られるの…いいかも。すごい興奮してきた…）

そんなことは…ちゅっちゅぱっぺろっぺろっ…どうしたのですか？七海様…
んっくちゅくちゅっ…ここも、七海様の乳首も、もう固くなっているじゃありませんか…
嫌らしい、ご主人様ですね…感じてます…ねっ、ふふふ。

もちろん、亡きご主人様からは、どのようにしても…と仰せつかりましたので…
やれやれ困った七海様だ…
(頑なに閉じる脚に上から唾を垂らし、指で広げるように、太股、下着と塗りつけ、
動揺したところを一気に、両腕を下に下ろし、下着を左右にビリビリッと破いてしまう…)

(えぇっ…また？まぁ、それも面白いかも…でも今日は隙は見せませんよぉっ…多分
興奮してきたら、シチュに集中して、二人で気持ちよくなりましょうね)

はぁっ…や、もうわかったから、やめなさ…い……ああんっ
いやらしくなんか、ないわよ……ぁああっ
（乳首を舐められる度に、体がピクピクと小さく跳ねる）

きゃっ、ちょっと…いくらどのようにしてもいいからって…いやあっ！
（下着を破られたことにうろたえるものの、唾液のぬるぬるした感覚に
太ももをスリスリと動かしてしまう）

（うわ…どうしよ。私も久しぶりだから、かなりきてます///
夢中になって隙を見つけられなそうｗ　二人で一緒に気持ち良くなろうねぇ）

止めなさい…ですか…まだ立場が飲み込めていないようですね、七海様。
ちゅっちゅっ、くちゅくちゅくちゅっ…れろれろれろれろっ…
人にお願いをする時は、例え使用人でも丁寧にするものですよ。
(にっこり微笑みながら、乳首を吸い続け、時々、少し強めに乳首を噛む)

ふふ…嫌がる七海様も素敵ですｗ
(次第に責めの快感が芽生えてきたのか、スリスリ動く太股を開かせると、
いきなり濡れた中指が、割れ目を伝い、中に進入する)

(僕も…すごい興奮してきた。何か、悪女っていうか、年上のワガママな人が
うろたえて、感じてるのもなんか興奮する…これってＳ気かもｗ)

あああっ、ダメ、そんなにされたら…あんっ、もう……
どうしたら…いいの……はぁっ、もう頭が真っ白になってきた…
お願い、やめ…て……あああんっ
（強く乳首を噛まれ、体をのけ反らせる）

や、ああああんっ
（指を入れられて、思わず両足で手を挟んでしまう）
いきなり、そんなにしちゃ…ああっ、気持ちよすぎ……

（私も抵抗しつつ征服されていっちゃうのに興奮してる…
やっぱりＭな部分もあるみたいｗ　つばさ君のＳな所も好きだぁ）

ふふふっ…七海様…やはり貴女が男をこれまでに誘ってきたんですよね？
違いますか？それで、男の感じてるのを見て、男を弄んできたんですよね？

ほら、七海さのいやらしく喘ぐ姿を僕がずっと見ててあげますからね。
それに…七海さんが言ったように、僕も見るのが楽しいですよ。
七海さんの喘ぎ声…乱れた感じがそそられますよ…
んっ…そんなに脚を閉じちゃって･･･
(胸を舐めるのを止めると…両手で両太股に手をかけ、ぐっと開かせると
今度は舌先が割れ目を上下に激しく擦り上げる)

(うんっ、僕もＳな部分もあるんだなぁって思いました…七海さんが嫌がってるのを
無理矢理みたいなのも実は興奮してます…このまま、入れちゃいますよ？)

ち、違うわよ…全部、向こうが誘ってきた…あああっ
（足を開かされ、激しく舐められつつも足を動かしてまだ少し抵抗する）

や、そんなの見ないでよ…ああぁっ……やめて……
あんっ、だ、だめよ……ああ……もうトロトロしてきちゃって…
気持ちいい……はぁっ、あんっ…
（次第に足に入れていた力が抜け、ソファを握りしめながらひたすら喘ぐ）

（うん、入れて…もうヤバイ）

まだ、そのような事をおっしゃいますか…七海様…強情ですねぇ…
ぺろっぺろっ…くちゅくちゅくちゅっ…ちゅっちゅぱっちゅるっ…

なんですか？ふふっ、もう力も抜けて…気持ちよくなっているんですよね？
ここも、七海様のここからも、嫌らしいお汁がもう後から後から出てきてますよ…
では、お仕置きのトドメは…
(側に置いてあった、自分のＴシャツを仰向けになっている七海さんの顔の上にばさっと乗せ…)
(太股をさらにぐいっと開くと、一気に挿入し…そして、いきなり激しく動き出す)

(僕も、もうすぐいっちゃいそう…次でいこっ)

ああ…そんな汁なんか出てないわ…よ…あっもうだめ……えっ？
（突然視界を覆われて、訳がわからないうちに挿入される）

ああああっ！（いきなり挿入されて、きゅうっと締めつける）
やっ、そんなの、やめなさいっ！
いきなり激しすぎて…ああ、あんっあんっ、ぃやぁぁっ
（もだえつつも、少しずつ自分も腰を動かし始める）

そうよ、私が誘ったの…ああぁっ
あなたも他の男の子たちも、私が触って舐めて興奮しているのを見て、
私も興奮してたのっ……ああんっ

（うん、次でいく…）

はぁっはぁっ…七海様…七海様の中もすごいぐちょぐちょになってますね…
そ、そうですよね。七海様…七海様が男の子を誘っては弄んでいたんですね…
では、今日はわたくしがいじめて差し上げますっ。

(言うが否や、胸を揉みつつ、更に激しく腰を動かす…)
んっくっ…私も、私もいきそうです。七海様…七海様も、もういつでもいってかまいませんよ。
ほらっほらっほらっ…私のモノでいってしまっていいですよ。
いくときはちゃんと大きい声で、言うのですよ。
私も…はぁっはぁっ…んっぁっ…いくっいくっいくっ…

(僕も…七海さんのでいきます…もう限界です…)

やっ、あんっ、ああっ…もう、ぐちょぐちょなの。気持ちいいの…
ああああっ…イジメて、思いきり私をイジめてちょうだい！
（叫びながら、必死につばさ君にしがみつく）

……ああっ、やっ、そんな壊れちゃうっ……！
あ、イっちゃう、もう…あっ、あんっ…あああっ
あああっ、イクわ、イク、イっちゃうっ………！！
（ぎゅうううっと締めつけながら、大きな声で叫びつつ
身をそらせてイッてしまう）

(七海さんの声にあわせるように最後まで激しく突くと、中で濃い精液が飛び散るように溢れる…)

はぁっはぁっ…七海様…これからは、あまり男の使用人を弄ばないようにしてくださいね。
また、私にお仕置きされたければ別ですがｗ…
さ、お召し変えを致しましょう…

(息を切らせつつにっこり笑う…)

（……イッちゃったよ///　気持ち良かったぁ…）

(僕もいっちゃいました…あっ、七海さん時間、時間…大丈夫ですか？)

はぁ…はぁ……あぁ、出ているわね…気持ちいいわ…
（つばさ君がイクのを中で感じて、ぐったりと体の力を抜く）

いいえ、今後も遊び続けるわ。…あなたを相手にね。
（挑戦するように微笑む）

（うん、もう少しだけ。キレイにしないとねｗ
３０分までなら大丈夫そう…）

今後もですか…わかりました。七海様のお気に召すままに…
(一瞬ドキッとするも、頷き、その微笑を受け入れる)

(…ひょっとしてこれは次への序章？ｗ)

(15分までって言ってたからちょっと心配になっちゃいました。)
(女の人って綺麗にするの男より大変なんですよね？)
(男なんて、ティッシュで包んじゃえば、他は汚れないし…)

（ん。続きがあっても面白いかもｗ
ついつばさ君で遊んじゃう女主人が、やっぱりお仕置きされちゃう、みたいなｗ）

（ん〜、どうなんだろ。ちゃんと拭くだけですわｗ
大丈夫、もう拭いたよ。キーボードのカバーも拭いたしｗ）

>>361
(続きですかぁｗ…って、やっぱりお仕置きされちゃうのがいいんだ…目覚めちゃいましたかｗ？)

>>362
(拭くだけですか…いやぁ、なんか大変なことになってる絵を想像しちゃいましたｗ)
(キーボードカバー…買ったんですかｗ)

(それにしても、もう30分かぁ…独り暮らしになるまでは何かと束縛はされますね。当然だけどｗ)
(というわけで、伝言はしますけど、しばらくは…すみません。)
(次に会うときまで、お互い頑張りましょう。)

（へへ、お仕置きされるの結構いいかもｗ
今度からは、順番で交代に責められるっていうのがいいかなぁ？
キーボードカバー、買ってみたｗ　便利な物が世の中にはあるものだねｗ

さ、時間になっちゃった〜。さすがにもう行かないと。
今日もすっごく気持ち良かったです。ありがとね♪
うん、お互い頑張ろうね。妄想しながらｗ
では次は伝言でﾉｼ）

つ【赤蝮ドリンク】

(はははっ、七海さんがＭに目覚めたぁ〜。まぁ、どっちもＭっ気もＳっ気もあるわけだから、
交互でも、今日みたいに途中で変わるでも…いいですよね。僕もどっちも楽しいし…。
キーボードカバー情報はお役立ったようで何よりです。
七海さんのことだから、配列の違う奴を買っちゃうオチを期待したのですがｗｗ)

(このレスは食後に見てそうですね。僕も今日も凄く気持ちよかったです。
あのまま、七海さんに責められてたらもっとすぐいっちゃってた気がしますけどｗ)
(では、この次まで頑張りましょうっ。 ﾉｼﾉｼ)

>>366
逝った後にそれはちょっと重いですよｗ…次回に取っておきまぁす。
いつもいつも�dクス。

げこくじょう

下僕嬢

誰かいます？

なぉさん待ち☆

来ましたぁ☆龍介さん、よろしくお願いします♪

なぉさん、お願いします。
ここのスレでよかったですか？
ちょっと愛がある無理矢理っぽくなるかなぁと思ったんですけど。

大丈夫ですょ☆初めて使うスレなので、緊張気味です（ドキドキ）

俺も初めて使うスレですよｗ

じゃあ設定はなぉさんお嬢様で、俺は運転手…かな？何してほしいですか？
なぉさんがお嬢様なのはゆずりませんけどｗ

言葉責めされたいですぅ。言わされたりも好きですょ

純情お嬢かしっかりお嬢、どちらが好みですかぁ？

なぉさんのキャラに近いほうでｗ
俺、運転手でいいんですか？
若い執事とかでもしますよ？ｗ（じいちゃんはできませんが）

じゃあ純情お嬢でやってみますね

龍介さんは運転手してくださいぃ。車でwとか、そそられますｖｖ

じゃあ、運転手します。
お願いします。

なぉお嬢様、お車の用意ができました。
（車はリムジンはありがちなので、白のジャガーで）

ありがとう、龍介。
（乗り込んで）
今日も天気が良いですね。（ニコッ）

そ、そうですね////
（微笑まれて照れながら運転席へいき、車を発進させる）

お嬢様、今日は別荘に向かわれるということでおまちがいはないですね？

ええ。せっかくの休日ですもの。めいいっぱい羽を伸ばしに…ね。
龍介は休みを取らないの？

（服は白のワンピースに黒のカーディガンで）

私に用事を言い付けになるのはお嬢様でしょう。
私はお嬢様の専属の運転手なのですからｗ
お嬢様が私を必要としてくれる限り、休みはいただけません。

今日のワンピース、なぉお嬢様にとてもよくお似合いですね。
（バックミラー越しになぉを見る）

あら、言ってくれれば考えますよ（ｸｽｸｽ）

嬉しいわ、この前買ったばかりだから。ちょっと丈が短くって、恥ずかしいのだけどねw

（何気なくバックミラーを動かして足を見る）

（おぉっ。きれいな足♪）

なぉお嬢様、おきれいですから、なんでも似合いますよｗ

っと。あれ？ちょっと止まりますね。
（人気のなさそうな道の端に寄り車を止める）

お世話でも嬉しいわ。

どうしたの…？（体を少し乗り出す）

いや、エンジントラブルかもしれません。
出掛けに点検はしたのですが…。
（乗り出されて近くに顔があることに気がつき、どきっ）
す、すみません、お嬢様。外見てきます。
（車外に出て、ボンネットやトランクをあける。トランクからひそかに物を取り出し、後部座席を開ける）
お嬢様、あの、やはり車の調子が少し…。

え…携帯も通じないわ…どうしましょう、龍介。連絡の取り用はあるの？

…。…失礼します。お嬢様。
（なぉの手を持っていた縄でいきなり縛り上げ、ドアをしめて車に乗り込む）
車のトラブルは…嘘です。申し訳ありません。

り、龍介？！これはなんの真似なの？！

は…離しなさい！！（必死に命令）

いやです。ずっと…あなたにこうしてふれたかったから…。
（なぉの手を縛った縄を座席にひっかけ、おっぱいにふれながらキスをする）

んっっっ
クチュ・・・クチュクチュ・・・

はんっ…触らないで…

唇はいやがっていませんよ？
ちゅ。ちゅぱっ。くちゅくちゅ…。
（なぉの舌に舌をからめながら、ふとももにふれ、スカートの中に手を入れてパンツの上からまんこにふれる）

だ…だめ…そこはぁ…

龍介…（瞳が潤む）

なぉお嬢様はとてもおきれいです。
…汚したくなります。
（なぉの頬に片手をふれてまっすぐに瞳を見つめながら、もう片方の手はなぉの割れ目をやさしく、徐々に激しくこする）

はあぅ！！…き、気持ち良い//////……いやあ、そんな…ことない…はぅ！

ﾊｧﾊｧ…ﾊｧ……ﾊｧﾊｧ…ﾊｧ//////

どこが気持ちいいんですか？なぉお嬢様。
ここですか？
（パンツの上からクリを指先で転がす）
パンツ、ちょっと湿ってきてますね。

そこ……

気持ち良い……の…


（１５分ほど落ちます。待っててもらえますか？）

はぃ。ここで待っていますね。

（ただいまです）
っっっ……焦らさないで…龍介…

おかえりなさいｗ


じゃあ、お嬢様、どうしてほしいんです？（にやり）

意地悪…しないでぇ……お願い…（涙目）
なにしても……いいから…///////

なにしてもいい…か。
じゃあ、お嬢様の口でこれをきれいに舐めてやってください。
（ズボンとパンツを脱いで立ち上がり、なぉの顔を上にあげさせ、口元にチンポを近づける）

（初めてなので、少し戸惑って）

ピチャッ・・・ピチャピチャ・・・チュプ・・・レロッ・・・ピチャピチャ・・・（舌で先の方だけを舐める。安定しないので、舌の先だけを使っている）
ピチャピチャ・・・・・

んっ…。はぁ…はぁ…。
なぉお嬢様、お上手ですよ。
（チンポをなぉの口のまわりに滑らせて、口の中に突っ込む）
こうして、くわえて舐めてください。

んぐっ…
ぐちゅ・・・クチュ・・・クチュクチュ
（舌で裏を舐める）
ペロペロ・・・クチュクチュ

ぅ…あっ…。
あぁ…。すごくいいです。
お嬢様の俺のチンポを舐めてるその姿を見ているだけでいきそうなので、今度は俺が舐めますね。
（縄を手に持って、なぉの体を抱きかかえるようにして、まんこを上に向けさせる）
あぁ。パンツに染みができちゃってますよｗ

ひゃあっっっ…だって…舐めてても…感じて…

疼いてる……の…

なぉ…。かわいいね。
（パンツの上からまんこにキスをして染みの部分を舐める）
ペロペロペロペロッ。
はぁ…。
ジュルッ
ジュルルルルッ。
（まんこを吸う）

あんっ！龍介……気持ち…良い…
脱がして…直接…してぇ

私も頑張って舐めるからぁ…クチュ・・クチュクチュ・・・・・

じゃあ脱がせて舐めますね。
（なぉのパンツを脱がせると、なぉのまんこを舐める）
チュッ。チュウゥッ。
ペロペロペロペロペロペロ…。
ジュルッ。ジュルルルルッ。
吸っても吸ってもあふれてきますね。
ピチャピチャ。クチュ…。ピチャピチャピチャピチャ…。

音が…恥ずかしい…
ピチャピチャ言ってる…なぉ、スッゴく悪い子みたぃ…だけど…気持ち良い…

もっとちょうだい…

お嬢様、グチュグチュになってますよ、ここ。
「なぉのまんこ、もっと舐めてください」って言ってください。
ここも…舐めてって言ってますよね。
（クリをペロンッと舐め上げて、甘噛みする）
カリッ。コリコリ…。
カリッ。カリッ。

ひゃあっっっ…
なぉの…おま…ん…こ…もっと……舐めてください……////////

ううん、なぉの…おま…んこに……龍介様の……おちん…ちん……入れて…ください！

（ちょっと時間やばいんで、早めにお願い出来ますか？）

（了解です）

もうほしいの？
じゃあ…入れてさしあげます。
（なぉの腰を少し浮かせると、ゆっくりと中に入れていく）
ズリュッ…ズ…。
（中に入ると一気に奥へとあてて腰を強く打ち付ける）
グリュッ。グチュ…。
パンッ！！
パンパンパンパンパンパンパンパンッ！！
はぁはぁ…。痛くないですか？お嬢様。

だ…大丈夫…ょ…龍介…気持ち良い？私の中……
（自ら腰を少し振る）

すごく…気持ちいいです…。
お嬢様、腰を振るなら上に乗ってください。
（なぉを上にして下から強く突き上げる）
グチュッ！グチュッ！
はぁはぁ…。

えぇ…
ぐちゅ ぐちゅ ・・・・ぐちゅ・・・

い…く……いっちゃう…あ…あああああ

俺もいきます。
そのまま…。
（なぉの足を押さえ付けるようにして下から突き上げまくる）
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュッ！！
あ…。いく…。
出るっ！！あぁっ！！
ドクンッ！！ドックドックドック…。
はぁはぁ…。
いっちゃいましたよ。お嬢様…。

わた…しも……

ありがとう…龍介さん。気持ち良かったです♪
では

俺も気持ちよかったです。
まったりしすぎてすみませんでした。
でわ。


以下、空室です。

誰かいる？
（♂です）

女性の方いますか？

女性の方いますか？

女性の方いますか？

遅いわねぇ・・・
すぐに車をまわしなさいって言ったのに（ちょっとｲﾗｲﾗ

はぁ…。
今日も学校疲れた…。
もう、何するのも面倒臭いー。
(靴を玄関へ脱ぎ捨てそのまま自室へ)

(少し強引でsな方、募集です)

どんな関係がいいですか？？

(こんばんは。関係は、ひろきさんが執事と言うのが良いんですが…
お願い出来ますか？)

おっけーですよ！！じゃぁ３サイズと服装だけきいてもいいですか？？

どなたかお相手願えませんかー？

僕が相手しますよ

ひろねさん、どんな関係がいい？

ひろねさんがｳｹたので>>434さんでｗ

できればメイドとご主人様で・・・

しずねさん失礼しました。どんな関係がいいですか？

自分が主人でいいのかな？どんなふうに立場逆転するの？

お借りします…

遅いっ…シャンパンを持って来てって言ってからどれだけ時間をかければ持ってこれるんだよ…
全く、新しく来たあのメイドは全然仕事ができないんだから…

トントン。

ご主人様、失礼します。ご所望のものをお持ちいたしました。

【テタンジェ キュヴェ プレスティージ ロゼ】

あ、やば…。では、失礼します…
（ご主人様がイライラしているのに気づいて、さっさと立ち去ろうとする）

遅いよ…全くもう何してんの？
僕が持って来ていったら早く持ってこなきゃだめじゃないか…
ワイン探してもってくるなんて、僕だってすぐできるよ。

ねぇ…そのまま帰っていいわけないだろ。
さっさと開けて、グラスに注いでよ。

(うぅぅむ、言葉遣い・年齢設定が難しい…若い主人でいいんですよね？)

(どなたか携帯から「以下空室」を前スレに書いてくれた方、ありがとうございます…)

申し訳ございませんでした。では、失礼いたします…

（ご主人様の側に行き、グラスに注ぐ。が、いつも仕事をさぼっていて
不慣れなため、上手く注げずグラスからこぼれてしまう）
ああっ、失礼いたしました！　ご主人様のお洋服が……
（慌ててズボンをふこうとするが、染みは広がってしまう）

（そうだね。私も敬語が慣れていないので、ちょっとアタフタｗ
若いご主人様で、私が小生意気な年上メイド、の方がいいのかな。）
（あっ……空室の書きこみ。ほんとだ。ありがとうございます！）

そうそう…こういう事は言われなくてもさっさと出来るようにするっ！
全く、どういう躾をされてきたんだか…

(のんびり椅子に座っていると、急にズボンに冷たい感触が…)
あっ…おいっ何してるんだよ。失礼しましたじゃないだろ…
普段サボってるから、こういうことに…お、おい、そんな事じゃ染みが広がっちゃうだろ…
染み抜きも手早くできんのか、もういいっ。自分で着替えてくるから、テーブルと床を掃除しておけ…
(と、いいつつ、部屋を出て行く)

(2人とも慣れてないのであたふたですねｗ…
…僕も展開がまとまらないので行き当たりばったりで…)

はい、申し訳ございませんでした。キレイに拭いておきます。

（ご主人様が部屋を出ていくのを見て）
ふあ〜、やだやだ。ワガママなご主人様のお相手も疲れるわねぇ。
玉の輿を夢見てきたのに、そんなおいしい話があるわけでもないし、
さぼりたくもなるわよ。そろそろこのお屋敷も飽きてきたから
別のご主人様を見つけよっかなぁ…

（ぶつぶつと愚痴りながら、適当にテーブルと床を拭いている）

あ、これ美味しそう♪　………まだ、来ないよね。飲んじゃおう♪
（グラスに注いだシャンパンをこっそり飲んで楽しむ）

（うん。流れでいきましょｗ）

(音を立てずに部屋に戻ってくると、メイドの七海さんがまたサボりつつシャンパンを飲んでいるのを見つけ…)

ふぅ〜ん、それが君の働いている姿ね…僕はテーブルと床を掃除しておけって言ったんだけどなぁ…
(七海さんの後ろから近づくと、グラスを置いた七海さんの両手を後ろ手にして片手で掴みあげる…)
そんな仕事をサボってるメイドさんにはね、この屋敷ではお仕置きをすることになってるんだ…
さ、そこの僕が座ってた椅子に座ってごらん…
(七海さんを椅子に座らせると、両手を後ろでにして、テーブルの上のナプキンで縛り上げ…
　後ろから七海さんの胸を服の上から揉み始める…)

(はぁ〜い、じゃぁ、流れで…七海さんどっかで逆転の機会を狙ってくださいねｗ)

（シャンパンをじっくり味わっているところへご主人様の気配を感じ）

あっ、その、これは…シャンパンがもったいないなと……いっ、いたぁっ！
（後ろ手に掴まれて、ちょっと動揺する）
お仕置きって…そ、そんな……お許しください。
今度からは真面目に……あ、あんっ。おやめください！

（強引に座らせられて両手を拘束され、いつものワガママとは違う強引なご主人様に
少しびっくりしながら身をよじって抵抗する）

（了解です。ふふふ…）

お許しください…ってこれまで君の失敗を何回見逃してきたと思ってるんだよ…
それに、今日だって仕事もせずに、僕がちょっと目を話せばシャンパンに口つけて…
今日は…七海さん…許さないからね…
(服の上から胸を弄りつつ、メイド服のスカートを持ち上げ下着を見る…)

ふふっ…なに、七海さん。下着のここ…もうなんか濡れてるみたいだね。
ひょっとして、僕に頼まれた仕事もせずに、いっつも一人で嫌らしい事してたんじゃないの？

(それには、どっかで隙は作った方がいいのかなぁ…大丈夫？なんか考え・策ありですかｗ？)

やぁっ……こ、今度こそはきちんと仕事をするように…はぁっ、しますので…
今回だけは……ああんっ

そ、そんなところ…見ないでください……（足を必死に閉じてガードする）
濡れてなんていません…一人でなんて、そんな。ひどい…
お願い、ご主人様。もう、これ以上は…
（顔を赤らめながら、涙をこぼしていく）

（ん〜。ちょっと考えていることはあるｗ　うまく流れがいかなかったら、隙を作ってねｗ）

今度だけは…って、この前、食器落とした時もそんなこと言ってた気がするなぁ…
それに…ここが濡れてるのは本当見たいだし…
ほらっ、脚ちゃんと開くっ！…(前に回って両手で強引に脚を開くと腰を持ち上げＭ字開脚にする…)
こうしておく…いいか、ご主人様の言う事が聞けないのか？これも仕事だ、きちんと脚をあげるんだ…

ふふふ…やっぱり濡れてるじゃないか…　(指先でクリトリスのあたりをつんつんと触る)
一人でしてないなら…なんだ、縛られて胸触られただけで感じちゃったのか？

(はぁ〜い、了解です。それまではしっかり苛められて下さいねｗ)

そ、それは…あっ、いやっ……ご主人様……うう……
はぁ…恥ずかしい……
（必死に足をあげ、M字開脚を保つ）

ああっ！そこはダメです！！（クリを触られ、足がびくんとはねる）
ご主人様が、胸を触ったりするから……はぁっ、もう……
（恥ずかしい格好をさせられていることに感じて、更に濡れてくる）

（うん。強引にされていることにドキドキして、結構きてますｗ）

どうした…これは普段から仕事をサボってるお仕置きなんだからね…
それに、さっきは事もあろうに僕のお気に入りのズボンにシャンパン零して…
うん…恥ずかしいねぇ、七海さん…でも、恥ずかしいって言いながらどんどん感じて、
ここが、さっきよりも濡れてきちゃったねぇ…(下着の上から割れ目を指でなぞりつつ…)

この下着は、邪魔かなぁ…あっ、ダメだよ脚はそのままにしておくんだよ。
(言いながら、下着に手をかけ勢いよくびりびりに破いてしまう)
ほぉら、七海さんの嫌らしいところがよく見えるよ…

(じゃぁ…逆転しなくてもいいですよｗ…強引にいっぱい苛めちゃおうかなぁ…)

ああっ……や、やん…そんな所、触っちゃだめですっ…んんっ
下着が濡れちゃい…ます……あああっ、ダメ、ご主人様ぁ……
（割れ目をなぞられ、自分で濡れてくるのを感じながら必死に足をあげる）

あ、足はまだこのままなんですか…ああっ、見ちゃダメです。
お願い、もう止めてください……はぁっ……
（ご主人様の視線を感じ、あそこがピクピクと動く）

（うわぁ。イジメられたい…けど、私も襲っちゃいたい気持ちもあるよｗ
もう少しだけ…イジメられるのを楽しませてもらうね…）

ほぉーら、下着まで破られて、七海さんの嫌らしいところがよく見えるよ…
ふふふ、ここ、僕がもう触ってないのに、なにかが垂れてきてるよ。
そう、脚はずっとそのまま開いておくんだよ…そのままずっと…お仕置きだからね。

そっかぁ、七海さんは見られたくないんだったね…じゃぁ…あっでも脚はそのままにしておくんだよ。
(七海さんの座る椅子の後ろに立つと後ろからメイド服の中に手をいれ、
　乳首を指で摘むように愛撫を始める…同時に唇が項から、耳たぶを舐めまわす)

(了解です…じゃぁ、そろそろ雑談も終了してのめりこみましょうｗ)

あ

あんっ…そんな……もう、十分お仕置きされました。
お許しください…はぁっ…こんな、下着がない状態なんて、
もう……恥ずかしくて……（下を向く）

はい。もう見ないでくださ…ああっ、ダメ……あんっ、やあぁっ……
もう力が入らなくなっちゃ…んん…耳たぶはダメです……はぁぁん…
（ご主人様の舌の動きに、どんどん体の力が抜けていきながらも
必死に足を保つ）

やっ…乳首…気持ちい……ああっ、もう、どんどん濡れてきちゃいます。
どうしよう…あああっ……はぁっ…ご主人様、もう、もう……
（足をびくんびくんとさせ、全身でよがる）

（うん。のめりこみますｗ）

ふふふ…耳たぶが感じるんだ七海さんは…ほらっもっと舐めてあげるよ…
まだまだお仕置きはこれからだしね…はむっれろれろっくちゅっ…
(耳たぶ、耳の後ろを舐めながら、乳首を摘んだり、指の先で擦ったりする)

そうだろう、乳首を僕に弄られてるだけで、どんどん濡れてきちゃうなんて、
君は…七海さんは…嫌らしいメイドだったんだねぇ…
ん？僕がみてないうちに、嫌らしいお汁が椅子にまで垂れちゃってるね…

あああっ…（耳を責められ、身を反らせる）
お許しください、あんっ…でも…気持ちいい……
はぁっ…ご主人様、お願い…もっとお仕置きしてください…
ああんっ、あっ…はああぁっ……（乳首を擦られ、大きく息を吐く）
ご主人様の指も舌も、気持ちいいです。私、壊れちゃいそうです…

はい。お汁が…椅子に染みがついてしまいますね。
申し訳ございません…

ふふっ…やっぱり耳を僕に舐められるだけで身体がびくびくしちゃってるね…
それに、お許しくださいって言いながらどんどん感じちゃってるじゃないか、この淫乱メイド。
ここも乳首も気持ちいいんだろ？それに…ここも…
(手を伸ばして、割れ目からクリトリスにかけて指で1回だけ撫で上げる)
ここもぐちょぐちょに弄って欲しいんだろう？かき混ぜて欲しいんだろう？

………なら、ご主人様にお願いしてごらん？

淫乱だなんて…ご主人様がこんないやらしい責め方をするから…はあぁっ
き、気持ちいいです…けど……あああんっ
（いきなり撫で上げられ、全身がビクリと動く）
はぁ…はあっ……もう、ダメです。我慢できません、ご主人様。

私のいやらしいここを、ぐちょぐちょに弄って、かき混ぜて、私を壊してください…
でも、その前に…
（何度も身を反らせよじらせたため、縛られていたナプキンがいつの間にかほどけている）

ご主人様、お仕置きは楽ませていただきました。
とても気持ちがいいのですが…私、責めるのも大好きなんです。
（息を整えて腕をさすると、別人のように強気に微笑んで立ちあがり
今度は逆にご主人様の腕をナプキンで縛る）

もう首になってもかまいません。こうなったら、たっぷり楽しませていただきます。

そうだよね…七海さんは淫乱なんだよね…
ふふふ、もう我慢できなくなっちゃったんだ…
いいよ、僕が七海さんのあそこをぐちょぐちょにかき混ぜて、壊してあげるね…

な、何を…責めるのも好き…だ…と、…あっあっな、何をするっ

(七海さんのナプキンがいつの間にか解けているのにも気付かず
あっけに取られてる間に、今度は自分が縛られてしまう)

おっおいっ、離せ離すんだ…こんなことをするなら、お前は首だぞっ･･･
(じたばたしながら、叫ぶ)

離しません。こんないやらしいお仕置きをするご主人様にお仕えするのは、
これ以上は無理ですから。どうぞ解雇なさってください。
でも出ていく前に、今まで怒られた分とお仕置きの分は、返させていただきます…。

（縛ったご主人様の腕を引き、半身だけ起こさせてソファへ寝かせる）

ご主人様、ご所望のシャンパンを一緒に楽しみましょう。ねぇ…
（グラスに注ぎ、自分の口に含んだ後、無理矢理にご主人様の口に
キスしながら注ぎ込む）

あらあら、こぼれてしまいましたね。キレイにお掃除…でしたっけ？
ご主人様の言いつけは聞きますよ。ほら……れろっ…ん……
（唇からこぼれ落ちたシャンパンの跡をたどるように、喉、胸、乳首と舐めていく）

な、何を、い、言う…こんな嫌らしいお仕置きって…君が仕事をちゃんとしないから…
そ、そ、それに…君だって、君だって…気持ちよくなっていただろう…
(いきなり力強く縛られ、扱われ、急に怯えたような声になってしまう…)

お、お仕置きを返すって…そ、そんな、やめ、やめるんだ…
僕が僕が声を出せば他のメイドが…うっぷっう”っ…ぷふぁごくっ･･･や、やめ、やめろっ･･･
んぁっはぁっ…や、やめっ･･･くっ…
(無理矢理シャンパンを口に含まれ、零され、身体を舐められ、何故か敏感に反応してしまう…)

息が荒くなっているみたいですね。どうしたのかしら。
まさか、いつも叱っている淫乱メイドに舐められて、感じている…なんてわけありませんよね？

美味しい…もっといただこうかしら。今度は別の味付けで。
（ご主人様のシャツとズボンを脱がせ、お腹の上にそっとシャンパンを垂らす）
ふふ、動いたらこぼれてしまいますから。じっとなさってください。
（腹筋から少しずつ舐め始め、乳首をかぷりと口に含み、
口の中でシャンパンと混ぜるように、舌で乳首を弄ぶ）

どうやら、興奮なさっているようですね。違いますか…？
（固くなりつつあるご主人様のおちんちんを、そっと撫でる）

い、息になんか荒くなって…なってないぞ…こらっ離せ離すんだっ･･･
そ、そんな…か、感じてなんか…やめ、やめろっ･･･
(嫌らしいメイドの問いかけに反応するようにまだ身体を捩ってナプキンを解こうとするが…)

んぁっ、な、何を…ひゃっ冷たっ…や、やめ…ぁっはぁっんっ…ぁああっ
(シャンパンの冷たさに身体をこわばらせ、じっとしつつも、乳首を舐められ声が漏れてしまう)
そ、そんな興奮してなんか…ぁっそ、そこは…や、やめて…
(段々と身体も動かなくなり、声だけが漏れる)

声、出ちゃってますよ。メイドに感じさせられて…ご主人様、恥ずかしくないんですか？
先程まで、私を淫乱なんて仰っていましたけれど、今はご主人様の方が淫乱ですよ。ほら…
（大きな鏡を持ってきて、ソファの前に置く）

メイドに縛られて（言いながら、ご主人様の体を少し起こして自分が後ろに座る）
後ろから責められて（手を前に回し、左手で乳輪をそ〜っとゆっくり人差し指でなぞる）
こんな風にいじられちゃって（右手を股間に回し、先端を親指でぐりぐり）
声をあげちゃうなんて…ねぇ？（耳元でクスクスと笑いながら囁く）

ほら、ちゃんとご自分の姿をご覧ください。…ご主人様からも、いやらしいお汁も出てきましたわね。
仕方の無いこと…（指にからめてヌルヌルにさせ、竿をゆっくりしごく）

こ、声なんか…出て…出てないっ…
そ、そんな…ぁっはぁっ･･･ぼ、僕は淫乱なんかじゃ…ぁああっ
(七海さんがもってきた鏡をみて、現実を目の当たりにし、思わず目をそむけ…
急に恥ずかしさが全身を襲い、さっきよりも顔が赤くなり、更に全身が火照ってくる…)

はぁっんっぁっ…や、やばっ…んっぁっ、そ、そこは、や、やめっ…て…
ぁああっ、いいっ…あっ、だめっ…そこは…
(乳首に加え、後ろからおちんちんの先を弄られ…更に耳元で囁かれ、
もう何が何だかわからないまま、声だけが漏れつづけている)

あらあら、いい声が出ていますわね。よほど気持ちいいんですね。
これでも私はさぼってばかりで役立たずのメイドでしょうか。
随分、役に立っている気がしますが…どうなんですか、ご主人様？（更に激しく竿をしごく）

このままいっちゃいますか？それとも、もっと気持ち良くなりたいですか？

んっぁっぁっ…そ、そんな…いい声だなんて…んっきぁあああっ
そ、そんなに激しくしたらっ…はぁっはぁっ…
な、七海さん…はぁっはぁっ…、き、君は…ぁっ、役に、役に立ってる…
こ、これからもうちで働いて…く…れ…だから、だから、ぁぁっ、はぁっ
い、いかせて、いかせてくれ…

ではご主人様が思いきりいやらしくイッて下さればここに残りましょう。

さあ…（右手で竿を激しく上下にこする。左手で袋をやわやわと揉む）
どんな風に声をあげてイッてくださるんですか？
私に見せて…鏡に映った自分の姿を見ながら、イッてください。（うなじを舐め上げる）
ご主人様……とってもいやらしい、私のご主人様…（耳元で囁き続ける）

ほら、もう限界なんじゃないですか？イク時は、きちんと声をあげて、
メイドの手の中にいっぱい出してくださいね。
またきちんとお掃除してあげますから。ほら、思いきりいってください…

そ…そうか…んぁっぁっ…い、いやらしく…
(七海さんに囁かれ、鏡を見てしまい、更に恥ずかしくなるが同時に股間が更に熱くなる)
はぁっあっ…そ、そんなに、そんなに激しく扱かれたら…
ぁっ、それに、ぁっ、そんなに嫌らしい事を言わないでくれっ…ぁああっあっ…

も、もうだめだっ、いきそうだ、いき…そ…う、
ぁっあぁっ、だめっ、いくっいくっ…や出ちゃう出ちゃう、ぁああっいくっいくぅぅっ…

(叫ぶように声上げながら、どびゅぅっどびゅぅっと大量に精子を自分のお腹、胸まで吹き上げてしまう)

んんん…すごくいやらしいイキ方でしたね、ご主人様。
ほら、こんなところにまで…
（ソファから降り、自分の手を舐めた後、ご主人様のお腹と胸もなめていく）
れろっ…ん…ここも、お掃除しないといけないですね。クスッ。
（敏感なままのご主人様のおちんちんも、丁寧に舐めてキレイにする）

では、今後もここで働かせていただきますわ。これからもよろしくお願いしますね。
淫乱なご主人様？

（逆転できて良かったぁ…つばさ君、気持ち良くいけたのかな。
呼ばれてしまったので、行きます。ごめんね。次については、また伝言でね　ﾉｼ）

はぁっはぁっ…す、すごい…出てしま…んっぁっ…ぁああっ…
だっだめっ…だ…いった後は…
(たくさん出した後に七海さんに舐められ、またびくびくっと感じてしまう)

う、うむ…働いてく…れ。頼む…。

(今日もすごい気持ちよくなっちゃいました。七海さんは気持ち良くなれたのかなぁ…
ちょっとそこが心配です。もう呼ばれちゃったみたいだから、時間的には大変だったのかも…)
(今度はもっと時間と展開を考えてやらないといけませんね。2時間で逆転…は忙しかったかもｗ)
(また伝言しますね。行ってらっしゃいませ、ゆっくりお昼ご飯作って食べてくださいね)

--- 以下空室です ---

あ〜あ…

猫かぶってしおらしくするのってホント窮屈。
学校だって、あんな絵に描いた様なお嬢様学校で…

はぁ、疲れるなぁ…アイツが迎えに来る前に、逃げ出してサボっちゃおうかなっ

(あゆみさんは責める側と責められる側どちら希望ですか？）

（えーと、一応お嬢様側と言うことで責められたいのですが…）

（責める方はうまくやれそうにないので残念・・・失礼しました〜）

（ごめんなさい。私も責め続けるのは余り自信が無いので…ﾉｼ）

誰かいらっしゃらないかなぁ？

…してくれませんか？

誰も居ないかなぁ

ﾉｼ
色々巡ってみます〜

sage

誰かお相手してもらえませんか？

チャレンジしてみたいです、どういうのがお好みですか？

いいですよ

502さんの方が早かったので、502さんお願いします。
出来れば、お嬢様とひつじ的なのが希望です。

503さん、すみませんが、またの機会にお願いいたします。ごめんなさい。

執事、ですね、了解です
ちょっと、こっているシチュなので、逆転のきっかけ、だけ最初に決めておきませんか？
脅すネタ（オナの録画）とか、オモチャみつかって、ぐらいかな？

そんな感じでおｋです。どっちでもお好きなほうでｗ
開始しますね。

誰か！誰かいないのかしら？

はい、お嬢様・・・なにか御用でしょうか？
（旦那様もいない・・・今夜はチャンスかもしれないな・・・）

（お嬢様、３サイズいくつだったかな・・・・とこっそりメモを見る）

少し疲れたので、お茶を持ってきてくれる？（いすに座りながら命令する）

はい、ただいま・・・・カチャカチャ
（お茶に媚薬を混ぜ込ませる）
どうぞ、お嬢様・・・今夜のご予定は、何かございますか？

ありがとう。予定は特に無いです。
（何か体が興奮してきてる･･･はやく執事に出てってもらって隠してある玩具で･･･）
今日はもういいですから、下がりなさいっ･･･。

そうですか？お嬢様の予定は、こちらではありませんか？
（隠し撮りしてあった写真を、テーブルの上に投げ出す）
バイブや、ローターが趣味だったとは・・・動画も、保存してございますよ？
（にやり、と笑いながら、椅子に座った円のうしろにまわり、うなじを撫で上げる）

何ですかこれはっ!?（写真を見て驚く。動揺を隠せない）
貴方･･･何時これをっ!!!すぐ写真を捨て、動画は消しなさい!
命令です。

（うなじを撫でられて）
ひっ!!（体が変･･･もしかしてお茶に薬がはいっていたんじゃ････）
やめなさぃ･････。

そうですか、そういう態度をなさるのですね・・・
（耳に息を吹きかけて、耳裏をそっと指でなぞる）
残念ですが、ご命令には従えません。私は解雇されるかもしれませんが、
そうしますと画像や動画は、ネットに流れることに・・・勿論、お嬢様の実名つきですよ？
家名にキズもつくことでしょうなあ・・・・
まあ、条件次第では、全て穏便に処分してもかまいませんが・・・
（かぷ、っと耳たぶを噛む）

ひっ･･･ぅ･･･っ///（体がびくっと跳ねる）

（写真を破り捨てる）
これで、証拠はなくなりましたね。脅しなんて効かないですよ！
貴方のやってることは犯罪です。父に訴えて、そして解雇してもらいます。

写真を簡単に私に見せた事が悪かったですね。

そちらは現像したもので、元データは何重にもバックアップしてありますが・・・
そうですか、仕方がない、これでお暇を頂くことにいたしますね
明日からは、ネットに流失した画像や動画が、どのくらい話題になることでしょうか・・・・
（円から手を離し、部屋を出て行こうとする）

そんなっっ!!!やめてください･･･！
（部屋を出て行こうとするさとるを前にでて阻む）

条件を呑みますから！　お願い、画像は流さないで･･･。

うーん、条件は厳しいですよ？お嬢様？
今夜は、私めの言いなりになってもらいますが、それでもかまいませんか？
条件を呑める、というのでしたら、いじられたいオモチャをだして、ベッドの上で
下着姿になってください、さあ？
（手を後ろに組んで、ニヤニヤと様子を観察する）

（言われた通り下着姿になり、ベットに乗る）
ぃや･･･だ････なんで私がそんなことしなきゃ･･･
玩具なんてもう有りませんっ///
（本当は隠していて、ある）
だからこれでもうこれで終わりにしてください･･･。
（体が疼いているのを我慢しながら）

そうですか？これはなんでしょうね？
（隠し場所から、何種類もの玩具を取り出す）
ん？なにかいやらしい匂いがするような・・・・
（わざとらしく、バイブの匂いをかいでみる）
毎晩、使っていらっしゃるんでしょう？すっかり、お嬢様のおまんこの匂いがいたしますよ？
（スイッチを入れて、バイブをブラ越しに押し付ける）

（お嬢様、アナル用のバイブやディルドはございますか？
無理強いはいたしませんので）

何で場所を知ってるの･･･!
（吃驚して焦る。そして、バイブの匂いをかがれて）
かがないでっ･･･　や･･･っ･･･ん･･ぅア･･ァ･･だ･･め･･･はなして･･･
（バイブをあてられて、怯えながらも感じる）

（ありますよ。でも排泄系はやめてくださいね）

（アナル用バイブ・ディルドはあります。いいですよ。でも排泄系はやめてくださいね。）

ほら、足をＭ字にひらいて、手を出してはいけませんよ？
（うねるバイブを段々とチクビに近づけていく）
どうしました、まさか感じてきていらっしゃるとか？
お嬢様は、そんな淫乱な方ではありませんよね？
（ローターを取り出すと、背中からわき腹、そして太もも内側をねちっこく動かしていく）

（内股ぎみにＭ字に開く。手を出そうとするのを必死で我慢する）
やっ･･･!感じてなんか･･･ひぅ･･･やめてぇ･･･
（ローターを当てられ）
んんっ････や･･だ･･ぁ･･･ぅ･･･淫乱なんかじゃなぃ･･っ･･･

そうですよね、パンティに染みが出来ていたりは、いたしませんよね？
（ブラをずらすと、バイブでチクビを攻め立てる）
おや、これは・・・どうなさいましたか、お嬢様？
（クリからアナルまで、ローターをゆっくりと這わせて、足の付け根を指でいじりつつ、
ローターを往復させる）
なにやら、私には湿っているようにも見えるのですが・・・

ぅ･･･んん!!･･･や･･･ァ･･･（胸に直接当てられて悶える）
（さっきの薬もあってか、いつもよりかなり濡れている）
それは･･･ちが･･･ぅんです･･ふァ･･･濡れてなんか･･･ひ･･･ん･･
だ･･･め･･･見ちゃダメ･･･
（手で隠そうとする）

手を出すな、と言ったはずですが・・・仕方がありませんね
（手枷を取り出して、バンザイの形に両手を拘束、そのままベッドの台座にロープで固定して、
手を動かせないようにして、あおむけに寝かせる）
濡れてはいないのですね？確かめてみましょうか・・・（パンティをするりと抜き取る）
おや・・・お尻まで、何か垂れているようですが・・・
（指で愛液をすくって、おまんことアナルの間に指を滑らせて、アナルの入り口まわりを
指でなぞる）
（ローターを、クリのすぐ上まで持ってくるが、まだ直接は押し当てない）

何っ･･･離して･････//!（手枷を付けられたことにより、不安が大きくなる）
下着･･を返してっ!や･･さわんな･･ぃで･･･ひぅ･･･んんっ!!!ん･･･ぅ
ふ･･･はぁっ！ァ･･･ァ･･っ//
（クリに当たらなくもどかしい気持ちを我慢する。アナルを触られて敏感に反応する。）

こちらの穴は、感じるための穴ではございませんよ？はしたない・・・
（アナルパールを取り出して、ローションをたっぷりと塗りつけて）
それとも・・・こうされたかったのですか？お嬢様？
（ゆっくりと、先ずは一玉、アナルに埋め込む）
（と、同時に、クリにローターを押し当てて、そのまま固定する）

（アナルに玉を入れられたことと、ローターを押し当てられて）
ひぁああん!!!クリ･･･が･･やぁ･･んっ･･変なもの入れないで･･･ぇ･･･
ン･･･ぁ･･だ･･め･･･もう･･ぃ･･やぁ････!!!
（アナルにいれられた事を拒否しながら、弱いクリに当てられて感じてしまう
）

おや、どんどん、溢れてきましたよ？（息を吹きかけながら、目の前で観察する）
ヒクヒクしていますね・・・（ビラビラをローターでなぞる）
もうひとつ、押し込んでみましょうか・・・・
（アナルパールを、再びゆっくりと挿入）
お嬢様のアナルがめくれあがって、パールを咥えていくところが、よく見えます・・
（ローターをクリに戻して、円を描くようにクリ中心に刺激）
（太もも内側に吸い付いて、ちろちろと舌でなぶる）

ひっ！ん･･･ぅ･･･だ･･め･･ぇ･････息が･･･ふぅんん!!!
（アナルパールをいれられるが、キツクて痛がる）
あっ･･あ･･･ァ･･んん･･･イタ･･ぃ･･よ･･･!!!
（クリをまた刺激されて）
は･･･ァ･･･んっ!!ァ･･や･･･ひッ！ァ･･･ん････ローター･･とってぇ･･!!
（下を刺激され、感じながら、涙目で懇願する）

ローターを外したら、おつらいのはお嬢様のうほうでは・・・
（しらばっくれて、さらにローターを押し付ける）
そのように腰を動かされては、アナルもつらくなるだけですよ、どれ・・・
（愛液を指ですくうと、入り口周りを指でかきわけるようにして）
ぐちゅ、ぐちゅ・・・嫌がっているわりには、すごい音がいたしますよ？お嬢様？
（浅く指を入れて、回してみる）

そんなっ･･･や･･･ァ･･･ああっ!!!や･･だっ･･･止めて･･･っ･･･
押し付けないで･･･ぇ･･･せめて･･･玉を抜いてっ!!･･･ぅ･･ァ･･･
（中を掻き分けられて、もう精神的にボロボロになる）
や、ァ･･･掻き回さな･･いで･･･ぇ･･･だ･･・メ･･･ぇ･･ひぅ!
（いつもの円とは全く違った弱くけなげな顔で、涙を流しながらお願いする）

かき回して欲しいのですね？分かりました、では・・・・ぐちゅ、ぐちゅ・・・・
（音を立てながら、中に指を二本入れて、ひねって、軽く指を曲げて、激しく出し入れをする）
いい表情をしていらっしゃる、お嬢様、たまらなくなってきました・・・
（なおもローターを、ぐるぐる回しながらクリに押し付ける）

二本もっ･･･んんんっっ!!!ひぁあっ！も･･･や･･･だ･･･っ!んぁっ!!
（いきなり強く掻き回されたことによって快感に耐えれなくなってきている）
ローターが･･･ァ･･や･･･取ってぇ････おねが･ぃ･･･や･･･ぁ･･･これ以上したら
もしか･･した･･ら･･･潮が･･･ぁ･･･や･･･止めてぇ････っ

（リアでも気持ちよくなっていらっしゃいますか？）

そうですか、ぜひわたくしめの顔に、お嬢様の潮を頂戴したいものです・・・
（ローターを固定、さらに激しく指を出し入れして、Ｇスポをさぐるように
指を軽く曲げて中をかきまわす）
さあ、どうぞ、お嬢様・・・（アナルの玉を不意に一つ、引き抜く）

【もう、下着がぐっしょりと･･･もう、あと何回かしたら本当にイきそうです//】
（Ｇスポットを探り当てられ、ローターの刺激に耐えれなくなってくる）
だめ･･･ぇ･･っ･･･其処はっ･･！はぁ･･･ァ･･ァ･･ぅ･･･んんっ!
（いきなり玉を抜かれ、油断してしまう）
ふぁっ!!!や･･･だめぇ･･･ダメ･･･もう･･無理････ぃ･･･や･･ァ･･･んん
いやぁっ!!!
（勢いよく潮を噴いてしまう）
プシュ･･･プシュ･･プシャ―――　シャー――プシャーーシャー―――
（勢いよく潮が出たあと、お漏らしのように潮が出てくる）
ジャァ―――ジャ――ジャァ―――
（潮を噴いた事に関して恥ずかしくなってくる）
や・・・見ないで････ァ･･･んんっ!!
（しかし、すぐ快感を求めている体がある）

おやおや・・・すっかりシーツが湿ってしまいましたね・・・
まだ、ヒクヒクしているようですね、そろそろこちらで、お相手して差し上げますよ
（ペニスを取り出すと、割れ目にすりつけて、クリをカリでこする）
どうです、お嬢様のおまんこを見ていたら、こんなになってしまいました・・・
（固く、グロテスクにボッキしたペニスで、にちゃにちゃ音をたてながら割れ目をなぞる）
（両足首をつかまえて、まんぐり返し気味に）

や･････入れない･･で･･･貴方のそんなもの･･･や･･･ァ･･･
（割れ目を擦られて、感じてしまう）
ん･･･ァ･･･んん･･ふ････ゥ･････や････
入れないで････ヤダ･･･やめて･････もう･･･無理･･･!!!
（必死に足をばたつかせて抵抗する）

お嬢様、申し訳ありませんが、わたくしも、もう限界です・・・ずぷ・・・・
（ゆっくりと、円のまんこの感覚を確かめるように、奥まで挿入する）
からみつくようで・・・なんともすばらしいおまんこを、していらっしゃる・・・
（耐え切れなくなって、両足首を持ち上げて、入り口から奥まで
激しく腰を打ちつけてまんこをえぐるようにペニスを突きたてる）
ああ・・・とろけそうだ・・・ぐじゅ、ぐじゅ、ぐじゅ、ぐじゅ・・・

ァ･･･ァア･･･ぁ･･･んんっ!!!もう･･それ以上入らない･･よ･････
（激しく腰を打ち付けられて）
やぁ!!ア･･･アナルビーズと･･･中のものが･･･っぁ!!っ!!んんんぅっ!!
抜いて････ぇ･･･ビーズでいいから･･!!･･ぁ･･･ひっ!!!ふぁああんん･･･。
イっちゃ･･ウ･･･よ･････。
（手を強く握りしめ、ただ、普段見せた事の無いような弱い顔で喘いでいる）

いいでしょう、抜いて差し上げますよ・・・・おや、失礼
（逆に一つ、二つと押し込んでから）
抜く、んでしたね（やや早めに、すべてアナルから引き抜く）
また、潮を吹いても結構ですよ、お嬢様、中に、たっぷりと出して差し上げますから・・・
（腰を角度をかえつつ、何度も何度も奥まで突きたてる）
（片手でクリを押さえて、腰の動きにつれて自然にクリが刺激されるように）

んっ･･･んっ･･･（ビーズを入れられて、いきなり抜かれて･･･。）
ひぁっ!!!や････ァ!!!あァんっっ!!!!
(クリの刺激と、奥を突かれて、また潮ふいてしまう）
ひっ･･･ダメ････また出ちゃ･･ゥ･･ヤ･･･イヤぁーー!!
プシャ―ー―ジャァ･･･ジャァーーー
（まんぐり返しの体勢なので、余り勢いよく出ず、流れるように出てくる）
（クリと中の刺激は止まらない）
や･･･ァ････もう･･･いク･･･あぁ!!っっ!!んん･･ァ････ァんん!!!
あぁっっ!!!

（潮が流れ出る様子に、興奮が限界を迎えて）
わたくしも、お嬢様の中に・・・・（ビク、ビク、とペニスが震える）
いきますよ、おまんこで、受け止めてください・・・・（腰の動きが激しく、奥まで突き立てて）
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅう・・・・・
（大量に放ちながら、なおも腰を動かして快感をむさぼる）
ふう・・・・お嬢様、どうでした？また犯してもらいたくはなりませんか？
（ずるり、とペニスを引き抜いて、イったばかりのまんこを指でなぶる）

中に出しちゃ･･･や････ぁ･･･やぁんっ!!（突き上げられて、イってしまう）
ァ･･･ァ･･･中が･･熱い･･･もう･･･やめてぇ････
（まだ、ヤったばかりで敏感な性器を触られ）
触んないで････!!!
もう、約束通りしたでしょ･･･画像は流さないで･････
私も忘れるし、誰にも言わないから･･･!!!

そうですか、残念ですが、今夜の様子も、一部始終を録画してありまして・・・
また、旦那様がお留守のときでも、たっぷりとお相手して差し上げますよ？
そうされたいんでしょう？（最後に、ぐちゅ、っと指をいれて精液を掻き出す）
今夜は、これでおあずけです、明晩でも、たっぷりと・・・

（すいません、リアで限界、もうもちません・・感じてくれていたら、うれしいのですが
お相手ありがとうございました、それでは）

そんな･･･ァ･･･。もうやめてぇ･･･。

【有難うございました。またの機会があったらお願いします。
楽しかったですし、感じちゃいましたよ。またどこかで･･･では】

以下空室です。

誰かお相手していただけませんか？

お願いしてもらっていいですか？

お願いします。どんなシチュで？出来れば、お嬢様的シチュが希望なんですが、
他のがよければ、おっしゃってください。

では萌さんがお嬢様で私が使用人ということでいいでしょうか？

すみません、我侭言っちゃって･･･。
では、開始しますね。

執事何処にいるの？来なさい。

萌様、お呼びでしょうか？

ちょっと、部屋の整理をしたいんだけど、片付けてくれるかしら？
その前に紅茶を持ってきて。
（どんな感じで下克上しちゃいますか？）

承知いたしました。では紅茶を淹れてから再度参ります。

（失敗をキツク言われた所に逆ギレという感じではダメですか？）

（それでお願いします。）

（紅茶をもってきてもらい･･･。）
ありがとう。何よ、これ。貴方うまく紅茶も淹れれないの!?

まぁ、良いわ。部屋を掃除して頂戴。

も、申し訳ございません、
普段お嬢様がお飲みになってるものを切らせていて・・・

では、お部屋のお掃除にかからせて頂きます・・・

（掃除しているかずを見ながら）
貴方はいつも仕事を失敗してばかり･･･。本当にやる気があるの？
もう少し、仕事を早くできるようにならないのかしらね？
（怒りぎみに言う）

（逆切れして）
だいたいお嬢様が部屋をちらかしすぎなんですよ！
この広い部屋をこんなにちらかして！
わざとやってるんですか！？

わざとであっても、なくても関係ないですよ。
貴方はこの家の使用人でしょ。言われた事をやってれば良いんですよ。
（クスッ　っと笑いながらいう）

そうですか・・・
（吹っ切れた顔で）
では・・・私が、今この瞬間使用人を辞めるとしたら
かよわいお嬢様はいかが致します？

（萌お嬢様の格好はどんな感じでしょうか？）

何を言ってるの？意味が分からないわ。
大体、やめる手続きだってしてないのに、出来るはずが･･･。
（焦りはじめる）

（白のワンピース型の寝巻き姿です）

元々身一つでお仕えしてた私、今出ていってもいいんですが、
その前にさんざんおもちゃにされてきたお嬢様を
一回くらい同じようにしてもバチはあたりませんよね？
（萌お嬢様の目の前に立つ）

おもちゃですって？
同じように？そんなことしたら、貴方どうなるか分かってるんですか？
（後ずさりをしながら怒気を含めて言う）

私の今後を心配する前に、
お嬢様にこれから起こることを心配なされては？
なぁに、痛くしたり傷が残るようなことはしませんよ。
私もそこまで鬼じゃないです。

で、お嬢様？後ろは壁ですよ？もう逃げられませんよ？

やめなさいっ･･･。
何するのっ･･･人を呼びますよ･･･！
（壁に背中が付いて）
逃げる!?なんで･･･やめないと、本当に･･･。
（逃げれなくなり、少し怯える）

誰をお呼びになるのですか？
今この時間、屋敷にいる使用人は私だけ、
警備装置も今は電源落としてあります。

そうですね、ここでお嬢様が私に土下座なさるなら
黙ってここのお屋敷を去りましょうか。

なんで、私が土下座なんてしなきゃならないのよっ!
早く、出て行って･･･!
（かずを睨みつけながら言い放つ）

なんですか、その目つきは？
まだお嬢様は今の立場をわかってない。では・・・

（右手を伸ばし萌お嬢様の胸を触りだす）
おやおや、見た目より大きいですね、お嬢様。

ぁ･･･っ････触らないで･･･!!離しなさい!
（胸を揉まれたことに動揺する）
や･･･ァ･･･離して･････
（かずの手を付かんで胸から離そうとする）

お嬢様の細腕で私をどうにかできると思ってるのですか？
さて、左手でも揉ませて貰いましょうか
（萌の抵抗をものともせず、両手で胸をもみしだく）

やっ･･!･･･や･･･だ･･･ァ･･･っ･･･
（手をつかんで抵抗するが、全く効果がない）
ん･･･ァ････はなし･･て･･･やっ･･････!!!変･･態･･･っ･･･！

ふふ・・・その変態がこれからどうするんでしょうかね？
お嬢様の胸、服の上からでもいいんですが、
やっぱり直接触らせて貰いましょうか
（服を脱がしにかかる）

何･･すんのッ･･･（服を掴み脱げないよう抵抗する）
触んない･･で･････人が来たら貴方はもうお終いですからっ････
（まだ、睨みつけるほどの抵抗力はある）

まだそんな目を・・・抵抗なさるのも結構ですが、
服が破けるだけですよ、お嬢様。

買出しが戻って来るまであと２時間半って所でしょうか？
お嬢様のワガママで遠くまで行かされたのが仇となりましたね。
それだけあれば十分ですよ・・・・

（再び脱がしにかかり、抵抗するようなら服を破く）

（服を所々破られながら脱がされる。）
2時間半･･･。そんな････ぁ･･･。
や･･･変･･態･･･!!///　やめてっ････何するの･･･!?

お嬢様の我侭さえなければとっくに戻ってきてるんですけどねぇ。
「支店のじゃダメ！本店まで買いに行きなさい！」なんていうから・・・

さて、下着姿のお嬢様、また胸を揉ませて貰いますよ・・・

んぅ････ぁ･･･っ!･･･ふ･･･ァ･･･。
や･･ァ･･･ァ･･･ぅ････････っっ!!･･･。
（感じてるのを、押し殺す）
（揉まれている手に噛み付き近くにある携帯をとろうとする）

いい声になってきまし・・って痛っ・・・ああ、こんなとこに携帯が。
いけませんね、お嬢様、人に噛み付くなんてダメですよ。
（萌の携帯を先に奪い、力を込めて携帯を折る）

さて、お楽しみ再開といきますか・・・

ああッ･･･（携帯を折られ、望みを絶たれる）
んんっ!!!･･ん・･･ふ･･･ぁ･･･ぁっ･･･やァ････
いや･･･ぅ････ふぁ･･･
（再開されて、また、喘ぎを我慢するが、出てしまう）

ふふっ、ブラジャーも邪魔ですね。
お嬢様も直接胸触って欲しそうな声してますし。
（ブラを外し直接胸を揉み、そして乳首を舐め回す）

ひっ!!!（体がビクッと跳ねる）
ん･･･や･･･ぁ･･･あぁ････ん･･･ぅ･･ひっ!!････っ･･･！
（舐められることに嫌悪し、顔を離そうと手で押す）

なめな･･ぃで････ヤ･･貴方の･･やってることは許されない･･ですよ･･･

許されようとか思ってませんよ・・・
舐められるのが嫌ですか？じゃあもっと舐めてあげますね
（乳首を嘗め回し、吸い、軽く噛む）

んんっ!!ぅ･･･ん･･ぁ･･･は･･･っっ！･･･やだ･･････
噛まないで･･ぇ･･･吸っちゃ･････や････っ･･･
（首を振り、気を紛らわして、感じないようにする）

変態に胸を舐められてる気分はどうですか？
レロレロ･･ちゅうちゅう・・・れろんれろん・・・

おやおや、手の力が弱くなってきましたよ？抵抗もおしまいですか？

（顔が赤くなり、抵抗を再開するが、力が弱い）
だ･･め･･･ぇ･･や･･ァ!!!･･･っ･･･や･･･め･････
んんぅッ!!ぅ･･･ァ･･･あっ!!ぅ････ひぃっ!!!
助け･･･て･･･誰か････ぁッ･･･っひ!ぅ･･･ァ････

おやおや、そんな力じゃティーカップすら動きませんよ？
れろれろれろれろ・・・・

さて、そろそろ下のほうも触らせてもらいましょうか
（右手をパンティの中に入れ乱暴にまさぐる）

ァ･･･や･･･いい加減に･･やめっ･･･

ひぅんっっ!!
（下を触られて）
や･･だ･･･触らないで･･･
ぁ･･ァ･･･ふ･･･くぅっ!ァ･･･だめ･･･クリ･･･はぃや･･･ァ･･

萌お嬢様はクリが弱いのですか？では・・・

（舌は相変わらず乳首とたわむれ、
右手の人差し指と中指でクリを押したり転がしたり・・・）

ぁあっっ!!!（弱いクリを弄ばれて）
ァ･･ひっ･･･ああぁ!!!ヤ････押しちゃ････だ･･･め･･ぇ･･･
くぁ･････ぁ･･･っ!ふ････んんっ!!!だメ･･･ヤ････
いっちゃ･･･・う･･･

ダメって・・・ではお望み通りやめてあげましょうかお嬢様？
（一旦パンティから右手を抜く）

お嬢様は落ちてしまったのでしょうか？
進行遅くて申し訳ありませんでした

すみません。ちょっと用事が出来てしまったので･･･。
よければ、明日続きからやりたいなぁっと思ってます。

あ、急用でしたか。夜であれば大丈夫だと思います。
伝言板のほうにでもお願いします。

萌お嬢様？

ハイ。今来ました。
続きからしますか？

では続きからお願いします。

（手を抜かれて、やっと、息をつくことができたが、物足りなくなる）
ふッ････!?ハァハァ････。
ぅ･･････。
（下半身が疼き、自分で触ろうとするが、理性が働き、手を引っ込める）

お嬢様？その手はなんですか？もしかして自分で触りたいのですか？
では好きなようにお触りください・・・

（萌の手を取り、強引にパンティの中に押し込み、
押さえつけた手で脚の付け根をスリスリ・・・・）

くっ･･･っ････ん･･ぅ･･･ぁ････
（手が秘部に当たり、感じるが、我に返り手を取ろうとする）

ダメですよ、お嬢様。触りたいんでしょう？さぁ・・・素直になって・・・
（握った萌の手で萌自身をまさぐらせるように手を動かす）

ぁ･･あぁ･･っっ!･･ゥ･･ん･････ひっ･･･ぁ!!
（自分の手で触ってるということに、恥ずかしくなるが、体は快感に喜んでいる）
ふァ･･･自分の･･手でなんて･･････っや･･･

気持ちよさそうですね、お嬢様。もっと激しくしてもいいんですよ？

（手を小刻みに動かしつつ、再び萌の胸にむしゃぶりつく）
れろれろ・・・ちゅ・・・ちゅう・・・れろんれろん・・・

ひぁ･･･ぁ･･･っ･･･っっ!!ふゥ･･･ぁ･･･ひぅ･･･ぁ･･･っ!!
（片手は自分を弄んで、片手は顔を押し、弱い抵抗する）
は･･･ぁ･･･ん････っ･･････ひ････ぁ････！
ヤ･･･

ちゅ・・・チロチロ・・・レロレロ
（乳首を執拗に舌で責め、萌の手を掴んでいた手をゆっくり抜き
萌自身が萌を触るように・・・）

（かずが手を抜いた事に気付かず、自分で弄ぶ。片手は抵抗したまま）
ぅ･･･んんっ!!!ひぁ････っ･･･ぅ･･くっ････ぃ･･･・やぁ!!ぁ･･あ
く･･････うぁ･･･
（自分自身でクリをいじり、秘部の入り口を少し触る）
ふ････ぁ･･･っっ!!!くっ･･ヤ･･･も･･ぅ無理･･･や･･･

（手を抜いた後も萌が自ら弄ぶのを確認して）
お嬢様？これが見えますか？私の手はここですよ？
自分でそんなに触って・・・お嬢様も淫乱な雌ですね・・・
旦那様や奥様が見たら倒れますよ？

よっ（お姫様抱っこで萌を持ち上げベッドまで運ぶ）

（自分自身で弄んでることに気付く）
えっ･･･ぁ･･･や･･･（焦り、涙目になる）
や･･･自分でなんて･･そんな･･お父様、お母様には言わないで･･･!!やぁ･･･
（ベットに運ばれ逃げようとする）
･････ッ!!!

とすっ（ベッドに萌を降ろす）

ふふっ、お嬢様これからが本番ですよ？
（股に顔を押し付けぐっしょり濡れたパンティの上から舌でねっとり責める）

（いきなり舐められ、快感が体を駆け巡る）
ひっ･･･!!!舐めちゃ･･･だめ･･ぇ･･･や･･･くぁっ!!!ぁ････ふ････
んんっ!!!････や････
（顔を離そうと懸命に力を入れて、離そうとする）

さっきまで自分で触ってたのに何言ってるんですか？
それとも自分で触りたいからやめろと？もっともやめる気ありませんが。
（布地を押し付けるようにクリを擦り、転がし、吸う）

ぁ･･･やめて･･･や･･･め････っ!!!
（舌の感触が弱いクリに当たり、喘ぐ）
ひぁんっ!!!く･･･ぁ･･･ああっ!!!ひっ！ぁ･･ぅ････ぅんん!!!っ///
ふァ････ぁ･･･っんん!!!

お嬢様・・・いい声ですねぇ・・・
さて、このパンティもお嬢様の汁でびしょびしょなんで脱がしますか
（パンティを取り、その濡れ具合を見せ付けるように萌の顔の脇に置く）

ぅ･･･んんッ!!
（下着を脱がされ、近くに置かれ、恥ずかしさで赤くなる）
や････っ････///

では直接クリを・・・
（布越しではない舌の感触をたっぷり味わわせるように
舌を動かし、そして少しだけ歯を立てるようにあまがみする）

（直接舐められて、言葉にならないくらい快感が伝わる）
っっっ!!!ぅ････ああっ!!ぁ･･ぁ･･っっ!!や････ひっ･･･
ヤ･･･め･･て･････ふぁあぁんっ!!く･･･ゥ･･・ぁ････
噛んじゃ･･･や････ぁ・・

噛むのは嫌ですか。では、これはどうです、お嬢様？
（舌をすぼめて萌の中に潜らせていく・・・）

ぁあっっ!!!んんっ･･･!!!ぅ…ぁ･････ひぃ････っ････
中に････ぁ･･・る･･････ゥ･･･んっ！ぅぁ･･･っ！
（弄ばれすぎて、愛液が止まらない）

じゅるじゅる・・・お嬢様・・・舌でいくら舐めとってもキリがないですね・・・
栓しないとダメですね・・・
（ズボンを脱ぎ、トランクスを脱ぎ、いきり立った物を萌に見せ付ける）

や･･･我侭も･･･もうぃわないから････それは･･･や･･･
いれないで･･････
（懇願する）

（先っちょを萌えの秘部に触れさせ問いかける）

ふふ・・これを入れたら壊れそうですか、お嬢様？
そうですね、お嬢様の口と手で満足させきってくれたら
入れるのはやめましょうか。どうします？

そんなっ････どっちもぃや･･････ぁ････
（秘部は肉棒を咥えようとする）

いやですか？でもどっちも嫌なんて言える状況ですか？
ほら、先っちょが入っていきますよ（焦らすように秘部に当てたり離したり）

や･･･だめっ･･･ぁっ･･･ん････ぅ･･･
（下の口は咥え込もうと愛液をいっぱい出す）
口でなんてでき･･なぃ････

口は嫌なんですね・・・ではしょうがない。
（脚を掴み、ゆっくりと萌の中を肉棒で押し広げるように侵入していく）

ひっ････ぁ･･･ぁ････痛･･･ぃ･･･っ･･！やめ･･･ぁ･･･ぁ･･
（中に入っていく感触が伝わってくる）
ぁ･･･中に･･･っ････くっ!!!ぅ･･･

痛いですか？もう少しですよ・・・ほら、奥まで入りました。
ふふ、使用人に貫かれてる気分はどうですか？

ぁ･･･ぁ･･ふぁっ････!!!ん･･･もう･･･それ以上･･･はいらない････!!!
抜いて･･･ぇ････ぁ･･やっ････っっ･･･
(涙を流しながら訴える）

では、抜きましょうか・・・（腰を引き、抜くそぶりを見せ）
そんなことしませんよ（再び奥まで突く）

ほら、今からでも口でするなら抜いてあげますよ？

（抜いてくれると思っていたが、裏切られ、勢いよく突かれて感じる）
････っ･･･････（勢いよく突かれる）ぁああっっ!!!んん!!ぅっ!!!
く･･･ぅ･･･ぁ･･･んっ!!!
（もう、頭が廻らなくなってくる）

おやおや、気持ちよさそうな声ですよ？では、遠慮なく・・・
（腰を激しく振りひたすら萌を貫く）

ひっ･･･くッ･････ぁっ･･･ぁ･･･や･･･ぁ･･･ぁッ････
（突かれて、逝きそうになる）
ひぅぁっ･････!!!

ほら、お嬢様、いっちゃいなさい
（乳首を噛みつつ、更に速度を上げ激しくピストン運動を繰り返す）

んっ････ぅ････や･･･だ････っ･･･だめぇ････っ!!!
んんっっ････
ひぁあああっっ!!!（大きく仰け反り逝ってしまう）
ぁ･･･ふ･･･ぅ･･･っ･････

うっ・・・俺も・・・出る・・・ああっ
（出る寸前に抜き、萌の顔に精液のシャワーを浴びせかける）
ふぅ・・・

ッ･････//!!!ぁ････
（顔が精液だらけになるが、快感が残っていてまだ気がはっきりしていない）
ぁ･･･や････!

お嬢様、せっかくですから、これを綺麗にしてくださいよ
（やわらかくなった肉棒の先を萌の口に押し当てる）

んっ!!
（嫌がりながらも、快感で抵抗できないので、咥える）
ふ･････ぅ･･･ん･････
ジュブ　ジュブ　グジュ　ジュ
（音を立てながら、強く吸ったり、弱く吸ったり、さっき自分がやられたように
し返す）

おう・・・お嬢様、上手いですね、どこで覚えたのですか？

ぅ･･･ん･･･っ･････
（首を振って違うことを言いたい）
ん･･･んっ！
（歯を立て、軽く噛んで抵抗する）

違うって？っつ、噛みやがったな！
（萌の頭を押さえつけ、腰を動かし、萌の口の中で肉棒を暴れさせる）

んっん･･･んッ!!!ッ!!
（苦しいが、口から出すことが出来ずにいる）
んぅ･･･ん!!っっ･･･

萌お嬢様の口も気持ちいいな・・・うう・・出るっ・・

んっ･･･ん･･･（嫌がるが、口に出されてしまう。）

どぴゅ　ぴゅ　ぴゅっ!!

ごほっ･･･ごほっ!!!（口に出されてむせる）

ふふ、お嬢様、いいお顔ですよ。
（自分の携帯を取り出し、何回か萌を撮影する）

では、この辺で失礼しましょうか。
警察に通報してもいいですよ？
逮捕される寸前にでもこの写真をばら撒くだけですから・・・

ぁ･･･ヤ･･･メ･･･て････お願い･･
もう何でも聞くから････。

【有難うございました。とても、気持ちよくさせてもらいました。
また機会があったらお願いします。】

ではごきげんよう、萌お嬢様・・・

（こちらこそ、二日にわたりありがとうございました、宜しければ、また・・・）

悪戯好きのお嬢様とその教育係っていうのでやってみたいです。

中々過疎ってて人がいないみたいですね…

僕が教育係でもいいですか？（汗）

まだいらっしゃいますか？（汗

いますとも（笑）お嬢様

あはは、じゃあお願いしてもいいですか？

旦那さまに僕が叱られちゃいますからしっかりお勉強してくださいね♪

う…こんなの時間かけても全然分かんない…っ

あ、あのさ、あたし紅茶飲みたくなっちゃったんだけど…
持ってきてくれない？
（隙を見て逃げだそうっと…）

お紅茶でございますね！
かしこまりました

お持ちいたしますから用意が出来るまでにこの問題を解いておいてくださいよ♪
（部屋を出て台所へむかう）

はぁ〜いっ
（わざとらしくニコニコ微笑んでから、居なくなったのを確認して）

…だーれがっ
高校生になってまであいつとつきっきりでお勉強しなきゃいけないのよ…
しかもこんなの、全然分かんないし…（問題集をぱんっ、とはたく）
今のうちにエリコのお家に遊びにいっちゃおっ

（そっと、ドアを開けて確認する）

ふんふふ〜ん♪
（鼻歌を歌いながら）


おいしい紅茶をいれてお持ちすればお嬢様も勉強少しは真面目にやってくれるかな？

ｻｰﾋﾞｽでｹｰｷもつけてあげようかな？苺とﾁｮｺどっちにしようかな？

ごめんなさい（汗）
友達から連絡があり出かけることになってしまいました
もうしわけありませんお嬢様

（そうっと、足をさしだして、足音を立てないように…）
（キッチンに首だけ出してひょこっと覗いて）

わ、ケーキおいしそっ…ん、や、ダメダメ。
そんなのでつられるわけないでしょーっ…
バカね、部屋に行ってももう居ないんだから…
っと、見つからないうちに靴履いて出なくっちゃ。

（ぱっと振り返った拍子にドアに足をぶつけ、音を立ててしまう）

きゃ、ったぁ…！

あぁ（汗）
遅レスですみませんでした、どうぞお出掛けしてきてください。
また遊んでくださいね。

移動のﾀｸｼｰより

ﾚｽの早さは普通だと思いますかえって僕の方が遅ﾚｽなうえに急用ｵﾁになってしまいもうしわけありませんでした

いってまいります
またお会いできたら是非よろしくお願いします
ﾉｼ

なんかおもしろそうなスレ発見♪

ちょっと強引にしてくれるかっこいい執事さんいないかな？

だぁれもいないのね〜。
勉強しないで遊びにいっちゃうぞ？
（こそこそっと部屋を抜け出す）

どこに行かれるのですか？

（お嬢様ですよね？いくつの設定ですか？）

ぎくぅっ！
え、えぇっとぉ、ちょっとそこのコンビニまで♪

（17という設定で。名前はこれで）

買い物なら私に言ってくださればいいのに・・・
さぁ・・・部屋に戻って
お勉強の時間ですよ？

（おっけーです　よろしく　なんか好みの流れありますか？）

えぇ〜っ！
もう勉強やだぁ。
ピアノ弾いてるほうが楽しいもん。

（あなたがやさしくて強引ならそれでいいです♪あとはあなたに任せます♪）

（了解です）

（肩を両手でつかんで回れ右　後ろから押しつつ部屋に戻す）
楽しいばかりじゃ勉強にならないでしょう？
来年は３年生
エスカレーター式とはいえ進級試験はあるのですよ
さぁ

（なかなか難しいっすね　きっかけきっかけ・・・・？）

（背中を押されて渋々部屋に入り、ため息ながらに机に向かって座る）
あなたもあたしのお世話ばかりしていないで、たまには彼女と仲良くデートしてもいいのよ？
だから…今日は勉強切り上げっていうことで♪
（引き出しからゲームを取り出す）

（押したほうがいいですかぁ？ｗ）

（ゲームを静かに取り上げ）
ふうぅぅぅ
またこんなものを内緒で購入なされたのですか？・・・・
私はだんな様からあなたの身の回りの世話と教育の一切を任されているのです
だから責任があるのですよ？
少し・・・・しつけが必要でしょうか？

（いやなんとなくイメージ出来ましたｗそのままワガママ言ってて下さいｗ）

あーんっ。
せっかく買ってきたのにぃっ。
返してよぉっ。
（飛びつくようにして、取り上げられたゲームを奪い返そうとして、執事の体に抱きつく）
しつけとかいらないってばぁ。
んっ。届かない…。
（執事の腕をつかんでゲームに手を伸ばすが届かない）

（あと服装だけ決めてくださいｗ）

（ゲームは落とし伸ばしたあゆの手首を掴む）
（抱きついた体を抱きしめ返し　うるさい口を唇で塞ぐ）
ちゅっ
お嬢様ももう大人ですから・・・
「おしりぺんぺん」とかでは
大人しくはならないようですね？

（ひらひらの膝上スカートに７分袖の胸元のあいたカットソー。上にカーディガンを軽く羽織っています♪あ。足元は膝上まであるニーハイの靴下で）

（細かくすみませんｗおしおきしやすそうで助かりますｗ

きゃっ！
えっ？////
んっ…んんっ////
（抱きしめられてキスされてドキドキしながら、慌てたように離れようと、顔を真っ赤にして執事の胸を軽く叩く）
ちょっ、待ってっ////
なにっ？だめだってばっ////

（腰に回した腕にさらに力を込める）

おしおきですよ・・・お嬢様・・・
（今度は捻るようにあゆの唇の中へ下を挿入）
クチュクチュクチュ・・・・

（かっこいい執事さんに好意はあるほうなんで♪
激しく優しく強引にしてやってくださいね♪）

（舌をですｗ）

（了解了解♪）

んっ…。
あっ////
くちゅ…んんっ////
（少し抵抗しながらも、唇を舌を受け入れてしまう）
んっ…はぁ…くちゅ…////
んんっ…////

（舌先に力を込めあゆの口内を蹂躙し唾液を絡ませる）
チュク・・・チュクピチュ・・・・

（スカートの上から股間をさわり）
小さいころは「おしりぺんぺん」で済みましたが・・・・
このように大きくなられた今となっては・・・・
ここに聞かせるしか無いようですね？

んんっ！////
はぁ…////
（執事の舌に感じてしまうのを振り払うように、なんとか顔を背ける）

んっ！ちょっ、やだっ////
どこさわってんのよっ！すけべっ////
（慌てて執事から離れて部屋の隅へ逃げる）

（あゆを少し睨み付けツカツカツカと静かに歩み寄る）
抵抗しますか？
ふうぅぅぅうぅ
まぁこれも「しつけ」です
お嬢様にはもう少し・・・・お淑やかになっていただかないと・・・・

（手首に手を伸ばす）

やっ。こわい…。
（びくびくして、壁に背をもたせかけて、そのままずるずると座り込む）
…えっちなことするんでしょ？
（不安そうに執事を見上げる）

（やさしく頬をなでながら）
「しつけ」だと言ったでしょう？
お嬢様がおとなしく淑やかになってくれさえすれば・・・・
私も責任を果たせます・・・・・
（ファスナーを下ろし股間のモノを引きずり出す・・・・）

っ！！////
（目の前に出されたものに真っ赤になって、慌てて顔を逸らす）
だ、だって…でも…そのっ…////

怖がらなくても大丈夫・・・
（あゆの唇に押し付け）
これをすると・・・・
心が落ち着きますよ・・・・・

（さらに押し付ける）

（なんかこの執事ずいぶんな理論ですけどｗこれで優しく強引・・・イけてます？）

んんっ////
やっ…んっ////
（執事の手を握って、真っ赤な顔で少し睨むように執事の顔を見る）
もうっ。やり方わかんないよ？////
（迷いながらも、唇を近づけてキスをして、ちろっと舐めてみる。
ゆっくりと大きく全体的に舐めていってみる）
ん…。なんか膨らんできてる…？

そうです・・・・
経験は無いのですか？
それは結構です
まずは感じるままに・・・・好きなようになめてみてください・・・
（グングン膨らんでくるチンポ）

（逃げてばかりでやりにくくてごめんなさい。でもこわかったりやさしかったり…♪いいですね♪）

（あっさっきのは予想外でしたｗまた怖いのが欲しかったら抵抗してください
　しつけですからｗ）

んー…。
ぺろぺろ…ぺろっ…。
（アイスでも舐めるようにひたすら全体的に舐めながら、様子を伺うように執事の顔を見て、目があうと顔を真っ赤にして、慌てて下を向き、先っぽを口にふくんで転がすように舐める）

（こわいのはいいですｗ予想外…いっぱいしたくなっちゃいますｗ）

（頭をなでながら）
なかなかスジがいいじゃないですか・・・
お母様の「血」でしょうか・・・・
先のその頭の部分　そこにたっぷりと唾液をつけて・・・・
舌で刺激してください
（手を取ってチンポを握らせ）
根本からの空いた部分はこうやって・・・
（手を添えてチンポをしごく）

（そうですかｗじゃあこんな感じで）

（言われたとおりに先っぽにたくさん唾液をからめて、舌で弾くように舐めながら、手でしごく）
呼吸荒くなってるけど、気持ちいいの？
（執事の顔をにやにやしながら見て、先っぽを口にふくんで頭をふったり、軽くピストンしたりと激しくしていく）
くちゅ…くっちゅくっちゅ…ちゅぱっ。
くちゅ…んっ…はぁ…。
くちゅっ…ちゅぱっ。
れろれろ…。
慣れてしまえばおもしろいね♪

ん？・・・・・っく・・・・
（あまりの刺激に頭に添えた手に力がこもり髪の毛をつかむ感じに）
な、なかなかお上手です・・・

これをこのまま続けると・・・・
どうなるかわかってますか？
（頭の動きをサポートしてピストンを徐々に速くしていく）
はぁはぁはぁ・・・・

んっ…くちゅ…くっちゅくっちゅくっちゅ…。
（執事の足にふれて、リズムをあわせるようにお口でピストンし、たまに溢れた唾液を吸う）
ちゅっく…ん…っ…じゅるっ…。
ちゅっぷちゅっぷ…くちゅ…はぁ…んっ…くっちゅくっちゅ…。

（不覚にも立場を忘れそうな刺激に興奮して）
あっ・・・ぐっ
お嬢・・・・さ・ま
これが・・・・「イク」と・・・言うことです・・・・


ドピュ・・ドビュウ・・ドピュル・・・・ビク・・ビク・・・

んっ！！んんっ！！
んっ…ごく…。
（口の中に出されたものを飲めずにいたが、大量で口から溢れそうになり一口飲んだあと、すべて出たのを感じて、ティッシュを手にとり、そこに吐き出す）
うっ…。
口の中、なんか気持ち悪いよぉ…。
あなたも飲む？
（ティッシュを執事に渡す）
なんか飲み物ちょうだい？

（テレを隠しつつ　強引に立たせあゆの唇を再び犯す）
どうぞ・・・
（あゆの口の中に唾液そ注ぎこみ中でまじりあわせる）
クチュクチュクチュ・・・・

さっきのがフェラチオ、その白い液はザーメンです
忘れないように・・・

（スカートをまくり上げおしりを丸出しにして撫で回す）
ずいぶん小さい下着ですね
私が買ってきた物では無いようですが？

んっ////
ちゅ…んっ…くちゅ////

んっ？
やっ////ちょっ、見ないでよぉっ////
（スカートを押さえる）
だってあなたが買ってきたのは、かぼちゃぱんつみたいでかわいくないんだもんっ。

（パンティをつまんで引っ張り食い込ませる）
いけませんね・・・・
このように実用的ではない下着では・・・・
寒いでしょう？
覗かれたらどうするのですか？

それに
（舌を首筋に這わせながら開いた胸元へ）
つつつーーーーーー

このように谷間を強調するのは・・・・
高校生らしくありませんね・・・・
（そのまま胸をスキマから嘗め回す）

やんっ////
引っ張らないでっ////
かぼちゃぱんつのほうがのぞかれたら恥ずかしいわよっ。

んっ…////
（首をそらせてびくびくっ）
あたしだって…かわいく見せたいんだもん…。
（頬を赤くしながら執事の顔を見る）

誰にかわいく見せるのですか？
人に見せる物でも無いでしょうに・・・・

それにこのような薄い布地だと・・・・

（前から手を入れなおし股間への刺激　パンティの上からスジを激しくこすりクリに引っかからせて
　弾く）
チュクチュクチュクチュク・・・・

このように刺激が伝わりやすいでしょう？

（胸を揉みながらあゆと目を合わせ毅然とした態度で言う）

んっ////
やっ…んんっ////
（足をきゅっと閉じて抵抗しながら、ぎゅうっと執事の服の袖をつかんで握る）
やんっ////
えっち…////
（視線を執事に向けるがうまく言えずに目をそらす）

そうですか・・・
ならもう少しこの下着の悪い所を教えてあげましょう・・・

（すばやくしゃがみスカートの中に頭を突っ込む）
（あゆの左足を力任せに肩に担いで両手で股を開く）

なんと無防備な・・・・
いいですか？お嬢様・・・・

（パンティをずらしマンコに舌をはわせる　舌先を尖らせクリを重点的に・・・）
ジュクジュクジュクジュクジュク・・・・・・

やっ////
ちょっ…あぁんっ////
んっんっ…いやっ////
びちょびちょになっちゃうぅっ////
（気持ちよくて震えながら、壁に背をもたせかけて、執事の頭にふれる）

（クリに吸いつき転がしながら吸い上げる）
（指を少し挿入し入り口付近をかき混ぜる）
ズチュウウウウウウウ・・・・・
クチュクチュクチュ・・・・

どうですか？
すぐにこうなってしまうでしょ？
それに何か溢れてきましたよ・・・
これは何ですか？
この下着ではすぐにシミになってしまいます・・・

（ぬめる膣の中に指をさらに入れ掻き出すように）
グチュグチュグチュグチュ・・・・・・

ふぁっ…！////
あぁんっんっんんっ////
吸っちゃ…だめぇっ////
（ぎゅうっとしがみつくように、執事の頭を押さえ込む）
やっ…あっ…ん…！////
指っ、中に入れちゃ…あぁっ…あっあっ…////
ぐちゅぐちゅになっちゃって…んっ////
はぁはぁ…あっ…あぁんっ…。
もっと…もっとして…////

（指を二本にして膣内を引っ掻き回す　さらに中指だけ曲げＧスポットへの刺激）
クチャクチャクチャクチャクチャ・・・・・・

どんどん噴出してきますよ！
さぁどんな感じですか？

もっと？
もっとですか・・・
いきますよ？
こうするとどうなってしまうのか・・・・
よく覚えてください・・・

（膣の中をむちゃくちゃに掻き回しクリには噛り付くような強めの刺激）
グチュチュチュチュチュチュチュ・・・・・・

ひゃっ…あっあっぅんっ…んんっ////
（足はがくがくして、壁にあてた背だけで立っている）
んんっ…ぅあっんっ…ぃやっ////
あっあっ…はげし…んんっ////
頭…真っ白になって…んんっあっはぁ…っんっ////
もう…だめぇっ…！！
（全身を痙攣させるようにしてイッてしまう）

ふうぅぅぅ
ずいぶん激しくイってしまいましたね・・・・
これが「イク」ということです・・・

（ゆっくりと立ち上がる　ヒクヒクするおまんこをやさしく撫でながら・・・）
（顔を近づけあゆの目を見つめる）

どうですか？お嬢様・・・
これからはもう少しおとなしくしていただけるでしょうか？
それとも・・・・
（膣にゆっくりと中指を差し込みながら）
まだ「おしおき」は必要ですか？

（やさしくキス）
ちゅっ

はぁはぁ…んっ…はぁはぁ…
（呼吸を荒げながら、ぎゅうっと執事に抱きつき、入れられた指にぴくんっと感じる）
はぁ…ん…はぁ…っ。
あなたの…おっきいのほしいの…。
あたし…、あなたのせいで淫乱になっちゃう…。

そうですか・・・
（軽いキスで一度だけ舌を絡める
ちゅく
「淫乱」
そのような言葉ははしたないですね？
でもいい反応です
これが「大人」になるということです

（体を離し後ろを向かせる　窓際に手をつかせ背中を押しておしりを突き出させる）
（スカートをまくりパンティをずらしてオマンコにチンポを宛がい入り口を
　ゆっくり擦りながら）
さぁ・・・・
もう一度・・・・
どうして欲しいのかはっきりと言ってみてください・・・・

はぁ…んっ…あ…。
あなたのおっきいのあたしの中に…ちょうだい…？

そうですね・・・・
いい回答です
それでは・・・・

（ゆっくりと奥までチンポを沈めていく・・・・・）
ズブブブブウゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・

んっ！
あっあっ…入っちゃう…っ！
おっきぃ…ん…んんっ！
（ぎゅうっと壁にしがみつくようにして、張り裂けてしまいそうな痛みと気持ちよさを堪える）

どうですか？
チンポを受け入れた感想は・・・・
どんな感じですか？

そして・・・
このままではいけませんね・・・・
すこしづつ・・・動かしていきますよ？

（ゆっくりと大きなストロークで出し入れする）
ぬ・・っちゃ・・・ぬ・・っちゃ・・・ぬ・・っちゃ・・・・・

おっきくて…んっ…気持ち…いい…あぁ…っ。
はぁ…んっ…。
（中で擦れるのが気持ちよくて、ゆっくりと腰を動かす）
はぁっ…んっ…。
気持ちいい…。

じゃあ・・・こういうのはどうですか？
（奥まで挿入し押し付け腰をグラインドさせて掻き回す
（背中を抱きしめわきの下から手をまわし服の上かた激しく胸を揉む）
（耳たぶを舐めながら・・・）

どうですか？
どんな感じだか
答えてみてください・・・
どうして欲しいか言ってみてください・・

グッチュグッチュグッチュ・・・・・

あぁっんんっ////
（深く感じて片手で胸をつかむ執事の手にぎゅうっとふれ、耳元に感じる吐息に赤くなる）
ん…っ…はぁ…。
んっ…入ってるだけでも…気持ちいい…。
でも…はぁ…。んっ。
もっと…激しく…ついて…////

そうですか・・・
なかなかいやらしい・・・
いい反応ですよ
好きになってしまいそうです・・・・

（抱きついたままの状態でまずは浅く小刻みに腰を振る）
クチャクチャクチャクチャクチャ・・・・・

あっ…んんっふっ…あ…っ。
もっと…、もっと大きく…速く…んっ////

（胸を揉みうなじに舌を這わせ空いてる右手を前に回してクリも弄ぶ）
クチクチクチクチクチ・・・・・・
いいですよ・・・
そんな風にもっと気持ちよくなってください・・・
お嬢様のオマンコ・・・・とてもいい感じです・・・・・

（密着したまま今度は奥、子宮の入り口に向かって強く激しく打ち付ける）
ジュップジュップジュップジュップジュップ・・・・・・・

あぁんっ！！んっ！あっあっ！！
もっと…っはぁんっ////
あっ…気持ちいい…////
（腰を振りながら感じ、感じるほどに中がきゅうっとしまってくる）
あぁ！んっ…はぁ…っ！
もっとして…っ。
いく…んっ…ぅんっ…。

ズパンズパンズパンズパン・・・・
どうですか？イってしまいますか？
いいですよ
そのまま果ててしまってください

今日のお嬢様はすばらしい・・・
ご褒美にこのザーメンをどこに出して欲しいのか決めさせてあげます
いきますよ？
激しくイってください！
（両手を腰に添えて子宮を突き破るような激しいピストン！）
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ
パンパンパンパンパン・・・・・

んっあぁっ！！
はっ…はぁはぁっ…んっ！
いっちゃ…ぅっ！
あぁんっ////
もう…だめっ！
いっちゃうっ！いっちゃうぅっ！
中に…そのままっ…イッて…っ！
いくっ！はぁはぁっ…あぁぁっ！
んっ…く…っ…。
あっ………！
（声も出なくなるくらい感じて壁に爪を立ててしがみついてイク）

ズプズプズプズプズプズプズプ・・・・・

いい声です・・・・いい声ですよ・・・
お嬢様・・・・・

グチャグチャグチャグチャグチャ・・・・・・
私も・・・・そろそろ・・・・
うっ・っく・・・・

ドピュ・・ドピュドピュドビュル！！・・ドプ・・・ビク・・・ピク・・・
（激しく痙攣しながら子宮の中へ放出されるザーメン）
（あゆの体中の隅々までに行き渡るくらいに大量にあゆのオマンコを汚していく・・・）
（痙攣しながら抱きしめる）

どうですか？・・・お嬢様・・・・

あ…はぁはぁ…。
もう…だめ…。
はぁはぁ…。
あ…ベッドまで運んで…眠らせて…。

かしこまりました

（あゆの体をお姫様ダッコでヒョイと抱きベットへ）
（やさしく寝かせる）
（頭を撫でながら・・・）

ゆっくりお休みください・・・

おやすみなさい…。



長い時間ありがとうございました♪

いやいやこちらこそ♪
ありがとうございました

これで大丈夫でしたか？
優しく強引な執事ってのは？

はい♪
大丈夫でしたよ♪
レス遅くてすみませんでした。

いやいやこっちこそ・・・
しかし敬語通すって難しいですね
いい勉強になりました♪

じゃあ、あたしもお嬢様言葉でやればよかったかなｗ

そろそろ落ちますね♪
でわ　ﾉｼ

それではまた縁があったらお願いします

以下空き室です

ふぅ…喉がかわいた…
誰か､喉がかわいたわ!

あ、お飲み物を持ってきました…

はい、申し訳ありません。
今お持ちします。

名無しｻﾝお願いします☆使用人ｻﾝごめんなさい(><)

よろしくお願いします。

（飲み物を入れながら）
春奈お嬢さん
今日はどちらへお出かけだったんですか？

よろしくです☆


はーやーくー!!喉からからぁ(><)

すいません、もうしばらくお待ち下さい。

（ティーカップにお茶を注ぐ）
はいどうぞ、お茶が入りました。
先日、輸入したお茶でございます。

わっ(**)
入れ違いでしたね(汗


今日はｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰというところに行ってきたわ｡すごく面白かｯた☆

へ〜ゲームセンターですかぁ。
お嬢様が面白いとおっしゃるとは相当面白い所なんですね。

私も昔一度だけ先代様とご一緒させて頂いたことがあります。

あら､あなたも言ったことあるの?
面白かｯたでしょ?男の人が沢山いて､ｼｬﾝﾊﾟﾝ･ﾀﾜｰとか…
(段々と的外れなことを言う｡実は騙されてﾎｽﾄｸﾗﾌﾞに連れていかれていた)

はい、相当昔に一度だけ…。

シャンパンタワー？？はて…？？？
お言葉を返すようですが、
ゲームセンターにそのようなものはないと存じ上げてますが…

…?でもあったのよ?広ーいお部屋で男の人が歌ったり､お酒のんだり♪
(楽しそうに話す)

ね?ｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰでしょう??

え？広いお部屋で歌ったり、お酒飲んだり…？？でございますか？

お嬢様の行った所は、ゲームセンターではありませんよ。
ゲームセンターではお酒は出ませんから…。

もしかしてお嬢様は
行ってはいけないところに行ったんじゃありませんか？

そんな…!?…でも…でも…私…ｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰに…
(少し不安になり､俯きながら弁解する)

お嬢様の行った所はゲームセンターではありません。

たぶんホスト倶楽部というところでございます。
なんでそのようなところに行かれたのでございますか？

ホスト…?…金髪の男の人が｢ｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰ行こうよ｣って言ってきたのよ?
(少し困惑気味に話す)

ねぇ､そこ…いけないところ…なの?

金髪…？ですか…。
間違い無くホスト倶楽部でございます。

行ってはダメなところでございますよ。
先祖代代続く、家柄のお嬢様が事もあろうにホスト倶楽部とは…。
お父様、お母様がお知りになられるとどれだけ悲しむかわかりません。

そうなの?じゃぁ…私騙されて…?
あ…お父様達には内緒にして…ね?
(座っていたｲｽの上で正座して､舌をちょこんと出してお願いする)

いつまでもこんな事では困ります。
お嬢様にはもっと家柄を自覚して行動して頂かないと…。
この際ですので、お父様にご報告し、厳しく叱っていただきます。

そんなっ…お父様にだけわ絶対言わないで…お願い!!
(執事ｻﾝの服の裾をにぎりしめて見上げながらお願いする)

ね?私これからお淑やかにするから(><)

今までも「お淑やかにする」っていい続けて…
だから騙されてホスト倶楽部なんかに行く事になるのでございます。

今回ばかりはダメでございます。
お父様に、厳しく叱ってもらって行動を改めてもらいます。

そこをなんとか…ね?
(わざと上目づかいをする)

もう絶対に悪戯したり､悪いことしないわ…何でも言うこと聞くから…だめ…?

ダメでございます。
今、お父様に来てもらいます。
（お父さんの部屋につながるベルの方まで歩いて行こうとする）

だめぇっ!!
(執事の背中に抱きついて必死にとめようとする)

だめよ!!秘密にしてて…これは命令よっ…!!

春奈お嬢様の命令でも聞く事は出来ません。

私はこの家に仕える身です。
この家が良くなる事を望んでの事です。

（春奈を振りほどこうとする）

お願い…ﾋｯｸ…お願いしますっ……
(とうとう執事ｻﾝの背中に抱きつきながら泣き出してしまう｡)

うっ…ぇ…ﾋｯｸ…おね…がい…やめて…ﾋｯｸ……

（ん？お嬢様が泣くとは…）

これから本当にお淑やかしてくださいますか？
私の言う事何でも聞いてくださいますか？

う…っ…ええ｡お淑やかにするわ…ﾋｯｸ…
(｢うん｣と言いそうになり慌てて言いなおす)

…何でも…ﾋｯｸ…言うこと…ききますっ

本当ですね。

（にやりと笑い）

じゃあ、下着だけになってベッドの上で足をM字に開いてみてください。

ええ…
(今…笑った?)

なっ…///何言ってるの…!?
(突然の言葉に真っ赤になる)

そんなの…い､嫌よっ…///

先ほど何でも言う事を聞くっておっしゃるから…。

やはりその場しのぎの嘘だったのでございますね。
わかりました。
やはりお父様にご報告いたします。

あっ…だめっ……言うこと…きくから…
(ｲｽから立ち上がり､震える手でｽｶｰﾄの裾を持って下着を脱ぎはじめる)

…っ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ………///
(俯いた顔から涙がこぼれる)

そうです。お嬢様。

最初から素直に私の言う事をお聞き下されば
ホスト倶楽部に行くことも無かったのです。

足Ｍ字に開いて見せてください。
お嬢様は一人でＨなさるんですか？

…っ…
(悔しさと恥ずかしさで涙がとまらない)

なっ…///ひとりで…なんて…したことないわ…
(ｲｽに座りなおしてにっくりと足を左右に開く｡だけど恥ずかしくて途中で止まる)

なん…で…?こんな…こと…

本当の事おっしゃって下さい。
一人でされてますよね。

しっかり足開いてください。

今後お嬢様が本当に私の言う事を
お聞き下さるかどうか心配ですので。
嘘じゃない事を証明していただきたいのです。

してないっ……してないもんっ///

っ……///
(ゆっくりと足を全開にする)

や…あんまり見ない…で…///

まだ嘘をつくおつもりですか？
私は一人でしてるか正直におっしゃって下さいと
お願いしているのでございます。
やはり私の言う事を聞いて頂けないのですね。
お父様呼びましょうか？

（と言いながら股間に顔を近づける）

…っ…して…ます///
(恥ずかしくて顔を背ける)

…やっ…////近い…わよぉ…///

ようやく私の言う事を聞いてくださいましたね。

お嬢様の見せていただきますね。

（ビラビラをゆっくり指で開く）

お嬢様濡れてきてますよ。

ﾋﾟｸﾝｯ…やぁ…っ…///
(執事ｻﾝの手が触れた途端腰がﾋｸｯとなる)

…あんまり…っ…見ないで…///
(執事ｻﾝの手に自分の手をかさね､離そうとする)

（春奈の手を払いのけ）
お嬢様は
ここ（入り口を指先で触る）
と
ここ（クリを触る）
どちらが好みでございますか？

男の人に舐められた事ございますか？

や…ん…あっ…ひぁっ…/////
(ｸﾘに触れられた途端に体に電気がはしったようにﾋﾞｸﾝｯとなる)

どっちも…やぁ…////
ない…よぉ…
(払いのけられた手はｲｽの肘掛けをｷﾞｭｯと握りしめる)

（クリを触りながら）
お嬢様はこちから方が好みみたいでございますね。

じゃあ、私が舐めて差し上げます。
（さらにこかんに顔を近づけ、クリを舐め始める）
レロレロレロレロ・・・・・・

ひゃぁ…んっ…////だめぇ…あっ…そこ…やだ…っ///
(初めての変な感覚に戸惑いながらも腰を自然にくねらす)

…やっ…////変…だよぉ…そこ…ぁっ……

お嬢様その腰使い何処で覚えたのでございますか？

レロレロレロ・・・・
お嬢様、クリだんだん大きくなってきていますよ。

（クリを舐めながら、片方の手で乳首を摘み転がす）
コリコリコリコリ・・・・・

あ…っ…はぅ…んっ…っ…ん…////
(気持ちよくて感じているのを隠すため､声を必死に口に手をあて我慢する)

…んっ…ふ…っ……

お嬢様、気持ち良いなら正直に声出して頂いてもかまいませんよ。

（空いてるもう片方の手の指をゆっくりとオマンコに挿入する）
ずぶぶぶぶ・・・・・
（ゆっくりと指を出し入れしながら、クリを舐める）
ヌチュヌチュヌチュ・・・・・
レロレロレロ・・・・・・

…ん…っ…あっ…ひゃぁぁっ////だ…だめぇ…っ…あぁっ…はうっ…///
(足を閉じようとするがなかなか力がはいらず上手くいかない)

やめ…あっ…おかしく…なっちゃ…んっ………

おかしくなってもかまいませんよ。

（出し入れしていた指を第二関節で曲げ中をかき回す）

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・・・・・

お嬢様のお汁止まりません。どんどん出てきています。

やっ…だめぇっ…あぁっ…ひぁっ……変…だよぉ…////指っ…抜いて…お願っ…も…やっ…あんっ…いっちゃ…ぅ…いっちゃうよぉ…///
(必死にいくのを耐えながら無駄なお願いをする)

気持ち良いでしょ、お嬢様

（だんだんとかき回す指が激しくなってくる）
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ・・・・・グチュグチュ・・・・

（イク寸前で指を止め、抜く）

お嬢様、一人でイッてはいけませんよ。
私も気持ち良くしていただきたいです。

（ズボンとパンツを脱ぎ、チンコを顔の前に持っていく）
お嬢様、私のも舐めて頂いても宜しいでしょうか？

やぁんっ…やっ…っ……あっ……ど…して…?
(いく寸前に辞められて､涙目で続きを求める)

や…///
(初めてみる男の人のものに真っ赤になる)

これ…どうするの……?

お嬢様が吸ったり、舌でペロペロしたりしてくだされば、
私も気持ち良くなれます。

まずはくわえてみて下さい。

それしたら…続けて……ね////
(小さな声でそう呟くと執事ｻﾝのものを少しくわえる)

はむ…ん…おっき…い…////
ちゅ…ぺろ…
(不器用にさきっぽを舐めはじめる)
きも…ひぃ…?…

はい、これをしてくださればその後もっと気持ちぃ事してあげますよ。

ん…っ…上手ですよお嬢様…

ん…ほんひょ…ぉ?
(もっとしてくれると聞いて嬉しそうにする)

…ちゅぱ…ん…くちゅ…
(さきっぽを吸ったり舐めたりしながら手をそえてしごきだす)

しゅこ…ぺろ…ちゅ…ぅ///…しゅこ…はぅ…ん…///

本当でございますよ。

はっ…っ……ん…っっ………ぁ…

お嬢様、そんなにすると…私も…イッて…

（口からチンポを抜く）
ありがとうございます。
上手ですよ、お嬢様。
（優しくキスする）

じゃ、もっと気持ち良い事させていただきますね。

（春奈の膝を持ち足を開く）
お嬢様、入れやすいようにオマンコ開いて頂いて宜しいでしょうか？

きゅぽ……んっ…
(音をたてて執事ｻﾝのが口から抜かれる)

はぁ…ん……//
(ｷｽされて嬉しそうにする)

ん…早…く…////
(自分で入り口を広げる)

じゃ、お嬢様入れさせていただきますね。

（チンコを入り口に当てゆっくりと腰を突き出す）

ずぶぶぶぶぶ・・・・

（根元まで挿入し腰を振り始める）
ずぶ・・・ずぶ・・・ずぶ・・・ずぶ・・・

あぁぁぁっ…んっ…ひゃぁっ…すご…あっ…奥に…あたって…やぁんっ…もっと…///
(挿入と同時に執事ｻﾝの手をぎゅっと握りしめる)

あっ…やんっ…はぅ…///
(虚ろで潤んだ目でｷｽを求める)

（自分もだんだんと気持ち良くなり動きが速くなる）
ズブッズブッズブッズブ・・・・・

（春奈のてを握り返し、キスをする）
ちゅううう・・・っちゅうっちゅ・・・・

お嬢様、私前からお嬢様の事が好きでございました。

ひゃぁぁんっ…速っ…あっ…やぁ…///
(いきなり速くなり早くもいきかける)

おかしく……なっちゃ…ぁぁっ…ひぁっ……///
(手を強く握りしめ､ｷｽにこたえる)

ん…ちゅ…はぁ…ちゅ…私…も…よ…////

だからお嬢様を誰にも取られたくなかったんです。

春奈お嬢様…
（強く握られたてをさらに強く握り返す）
ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ････ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ・・・・・

春奈さん？？

誰かお相手して下さい

しませんか？

♀ですか？

まささんお願いします☆
大人しい男の子をイジめてたらキレて逆襲される、って感じのをしてみたいです
どうですか？

いいですよ。それでいきましょう。

まなさんがいじめてるところから、はじめましょうか。

（はい、じゃ始めますね・・・お互い学生で、放課後の教室ってことで）

あれ？まさじゃん
あんたこんな時間までなにしてんの？
（肩を組んでグッと引き寄せながら）

(了解）

はっ！まなさん？
今度のテストに向けての自習ですよ・・・。
邪魔しないでください！
（邪魔そうに、手を振り払う）

うわっ、えっらそーに・・・・
アンタ勉強ばっかりして何が楽しいの？
だからみんなからキモイって言われんのよアンタｗ

こんなのしてないでどっか遊びにでも行けばぁ？
あ、一緒に行く友達いないかｗ
（机に置かれたノートの上にわざと座る）

ちょっと！やめてくださいよ！
人の机の上に座るの・・・
（と、言いつつむき出しの脚に目がいってしまう）


（ちなみに、まなはどんな髪型とか制服姿をイメージすればいい？）

うっわー、チラチラ見てるよこいつ・・・ｗ
こんだけバカにされた相手によくムラムラできるね？
男のクセにプライドとかないの？見ててムカつくんだけど・・・ｗ

見たきゃ見ればぁ？ほらほらｗ
（上履きのまま、まさの顔を踏みつける）


（茶髪＆ミニスカ＆ルーズって感じの典型的なギャルで）

（ギャルだね、おっけ〜）

やめろよ！おいっ！
くそっ・・・！
（普段からは想像できないくらい力で押し返して）

そんなに、見られたけりゃ、見てやるよ！
（踏みつけられた足をつかんで、持ち上げようとする。当然、スカートもめくれる）

ちょっ・・・きゃぁっ！？
なにすんのよっ・・・ちょっと！
（とっさに足を閉じ、スカートを上から押さえる）

ばっ・・・ばかっ・・・・・
なにマジになってんの？
こんなの冗談じゃん・・・・離しなさいよっ！
（明らかに不安げな表情が広がる）

いつも、バカにしやがって！
（スカートを押さえた手をつかんで、どかそうとする。
机の上にＭ字の状態になりかけている、まな）

ああ、マジにもなるさ。こんなにやられりゃな！
・・・けど、お前、俺にこうされることを望んでたんじゃねぇの？
（ちょっと余裕を見せる）

ちょっと・・・や、やめっ・・・・！
どきなさいよっ！どけっ・・・変態っ！
（両腕を掴まれて抵抗できなくなる）

ばっ、バッカじゃないの・・・？
アンタみたいな根暗に・・・こんなことされたくないわよっ！
離してよっ・・・・あんたタダじゃ済まないわよっ・・・！

なんとでも言えよっ！
ほら、どうした、いつもと立場が逆だなぁ。おい！
（両手をつかんで、さらに、股の間に体をねじ込んでくる。
スカートもめくれ、大また開きになる、まな）

タダじゃすまないって、おい、こんな格好させられてるのに、
どう済まないっていうんだ？　抵抗してみろよ！なぁ？

や・・・・やぁっ・・・！
そんなの・・・やだっ、しないでっ・・・！
（焦ってもがくが、上半身も下半身も固定されて逃げられない）

だっ・・・だから・・・冗談だって言ってるでしょ・・・・
わ、悪かったわよっ・・・！
謝るから、もう・・・やめてよ・・・・・
（至近距離で怒鳴られ、目を逸らしながら）

今更謝ったってってなぁ、遅いんだよ！
（上半身、下半身固定したまま、顔を近づける）

ひどいこと・・・か・・・。
そうだな・・・お前の唇、今ここで奪ってやってもいいんだぞ。
（さらに、顔を近づけて）

そうだな、お前がどんな女なのか、試してやるのもおもしろいな。
（そしてとうとう、強引にキス）

ちゅ、ちゅあ、ちゅぱ・・・！
（強引に、舌を入れようとする）

い、いや・・・・・やだっ・・・・
変なことしないでっ・・・・！

いやっ！
誰かっ・・・んむっ・・むぅっ・・・んぐ・・・・
（歯を食いしばってなんとか舌を防ぐ）

いや・・・ほんとに・・・・やめてぇ・・・・
（涙目で怖がり、カタカタ震えだす）

いまさら、ビビッてんなよ！
（唇を舌でこじあける。まなの歯、歯茎をなめて、舌をしゃぶる）
ちゅ・・・！んむっ・・・！

それにこんなギャルっぽい格好しやがって・・・。
本当はいつも、喜んで男に向かって股開いてんだろ！？
どうなんだよ、言ってみろよ！

（まなの下着の色とか、形とかは？）

んっ・・む・・・あむ・・ちゅぱっ・・
（顔をイヤイヤして逃げようとするが執拗にキスされる）

（好き放題言われて、だんだんムッとしてくる）
そ、そんなの・・・・アンタに関係ないじゃないっ・・・
誰かに見つかったら・・・アンタ退学だからねっ！
今のうちにやめなさいよっ・・・・


（ピンクのフリル付きの・・・紐パンで）

ぴちゃ、ちゅぱ・・はぁはぁ・・
んむっ、ちゅ、ちゅちゅ！
（お互いの唾液が、口いっぱいに広がっている）

それに、こんなにいやらしい下着付けて学校来やがって・・・。
関係ない・・・？そうだな、今は関係ないかもしれないな！
じゃあ、今日、そういう関係にしてやろうか！？
（そういうと、股間をまなにおしつけてくる。
ズボンの上からでも少し堅くなっているのが分かる・・・）

そういう関係って・・・・・まさか・・・

いっ・・いやっ！！
アンタなに考えてっ・・・だめっ・・・・！
そんなの・・・押し付けないでっ・・・・
（もがいて逃れようとすればするほど、逆にまさに刺激を与えてしまう）

アンタ・・・ほ、本気で・・・するつもり・・・なの？

はぁ！・・・はぁ！・・・
（呆然としている、まなの目の前で、ズボンとトランクスを下げる。
そこには、ガチガチになった、男のモノが・・・）

どうした？初めて見るって顔してるな？

お前はそこで黙って見てろよ・・・我慢できなくさせてやる。
（そういうと、一人でしごきだす。むくむくと大きくなる、ソレ）

この大きくなったものが、ここに入るかどうか、ためしてやろうか？
（ピンクのパンツの上から、こすりつけられる）

やだっ・・・・い、いやっ・・・！
（予想以上に大きなモノを見て恐怖心でいっぱいになる）

やだぁ・・・まさ、お願い・・・・しないで・・・・
もうからかったり・・・しないから・・・・
あたし、本当は・・・まだ・・・・なの・・・・・・
（蚊の鳴くような声で）

やっ・・・やぁっ・・・・・
また・・・おっきくなって・・・・・そんなの・・無理・・・・
（恐れながらも初めて見るモノをついつい凝視してしまう）

やっぱり、強がってるくせに・・・まだだったか。
じゃあ、俺が最初だな（いやらしい笑い）

じゃあ、そのおっきくなったものを、まずはきれいにしてもらうおか？
（そういうと、ちんぽをまなの口の前に差し出す）

だ、だめっ・・・・
最初は・・・絶対だめっ・・・！
（次第に懇願するような弱々しい視線に変わる）

い・・・いやっ・・・！
き、綺麗にって・・・こんなの・・・無理ぃ・・・
て・・・手でならするから・・・お願い、許して・・・・

だめだな・・・。もう遅い！

ほら、処女の手でなんかさせてたら夜中になっちまうよ。
口できれいにするんだよ！
（顔をつかんで・・・しゃぶらせる！）

いやっ・・・・！
むっ・・・ん・・・ぐっ・・・！
（無理矢理口に突っ込まれる）

んぅ・・・ぐ・・・・ぉ・・・ふぁ・・・・
・・・・・・・・・・れろ・・・・・れろ・・・ちろっ・・・・
（最初は嫌がっていたが、少しずつ口の中で舌を使い始める）

ん、ああ・・・くっ、
うまいじゃないか？
本当に初めてなのか？ええ？
（そっと、髪をなでてやる）
う、はぁはぁ、ああ！・・・いいぞ。
（同時に、まなの目がトロンとしてきたことを見逃さない）

く、くひでぇ・・・ふるからぁ・・・えっひだへはぁ・・・らめぇ・・・・・
（口でするから、エッチだけはダメ）

れろ・・・れろれろっ・・・・
ちゅぅっ・・・ちゅぷ・・くちゅ・・れろっ・・・・ぷぁっ！
・・・こ、こんな感じで・・・気持ちいいの？
初めてだから・・・よ、よく分かんなくて・・・・
（かあっと赤くなる）

だめだ、今日はこのまま、お前を犯してやる。
（さっきの少しだけ見せた優しさを隠す）

うう・・・はぁはぁ。そうだ。
気持ち良いぞ・・・もっと、先っちょの部分を刺激してみるんだ。。
苦しいか？
もっと、苦しくなるくらい、くわえ込んでいいぞ・・・。

そ、そんな・・・・・・・ひどいよ・・・・
（言葉とは裏腹に、カチカチのモノは握ったまま離さない）

さ、先っちょ？・・・こ、ここ？
（くびれた部分に舌を伸ばし、周囲をなぞるように舌を這わせる）

う・・・ぐ・・・・・
おっきぃから・・・喉に当たっちゃう・・・・
ちゅぷっ・・・ちゅく・・・じゅぷ・・・ちゅぽっ・・・・

・・・まな、もう少しで落ちなきゃならないんだ・・・。

中途半端だし、もっと楽しみたいから、
１０時ごろから、また楽しまない？

あらら・・・ちょっと長引かせすぎましたね・・・ごめんなさい
私は8時ごろから用があって出るので無理ですね・・・

最初に時間を聞いとけばよかった・・・本当にゴメンなさい！

いやいや〜。こちらこそ、ごめんね！
これからだって時に！

せっかく会えたから、もっと遅くてもいいけど？

今日はちょっと泊りになると思うので・・・
明日の夜なら空いてますけど、どうですか？

じゃあ、明日の夜、しよっか☆
何時くらいになる？

夜は10時前後ぐらいから来れると思いますよー
お昼の間でも大丈夫です
まささんに合わせますよ☆

そっか、お昼の方がいいかも！
そっちのほうが長く楽しめそう☆

昼なら、何時くらいになる？

事前に教えててもらえば、いつでもいいですよ
その時間に合わせて来れますから
明日は特に予定もありませんしー

じゃあ、お昼の１３時くらいでいいかな。
そのくらいになったら、ここと伝言板に書き込むね〜。

13時ですね、分かりました
私もそれぐらいの時間になったら伝言書きますね

明日のHも今日みたいな感じでしたいなぁ・・・正直萌えましたｗ

あははw
じゃあ、また明日もこんな感じでいきましょう〜。
それでは！　また。

はい、どうもありがとうございました
ではまた明日〜☆

執事はいないのかしら？

呼びましたか？

私の部屋にきてくれない？邪魔な物があるのよ

コンコン

雪乃様邪魔な物はなんでしょうか？

中に入って…
彼に買ってもらったバッグやアクセサリーがあるのだけど、別れたので処分したいの。
全て、こっそり運び出して処分してくださらない？

お父さま達には、隠してたから秘密にしてね…

雪乃様、そんなことをしたらもったいないじゃないですか

あなたは物を大事にするということを知らないのですか？
（近くににじり寄る）

あなた、何を言っているの？
いらなくなった物は、しょうがないじゃないの。言うとおりにしなさい

(執事に背を向ける)

いないんですね…。落ちます

まなさんはいるかな？

(お父様達は寝たし…ﾒｲﾄﾞも執事もいないわよ…ね?今なら抜け出せるわ…♪)

おや・・・・・？
お嬢様、このような夜更けにどちらへ？

ﾋﾞｸｯ…!!…あっ…
(執事を見て一瞬固まる)

…ちょっと…ｺﾝﾋﾞﾆまで…っ!!
(誤魔化すかのようにﾆｺｯと笑う)


よろしくです☆

（同じくﾆｺｯと笑って）
お買い物の用事がありますならば、使用人にお申し付け下さい
わざわざお嬢様が出向かなくとも・・・
（出口のほうへ向かう通路を塞ぐように立つ）

で、本当はどこに行こうとしておられたのです？


（突然絡んでごめんねー　よろしくお願いします）

…!!……ｺ､ｺﾝﾋﾞﾆよ…?
(通り道が塞がれ､ｽｷがないか辺りを見回す)

…あの…自分で行きたいのよ…ほらっ…散歩がてらに…!!

（ため息混じりに）
・・・もしかして、まだあの男と付き合ってるんですか？

由緒正しき家系のお嬢様が、あんなどこの馬の骨とも知れない
男とお付き合いできるわけがないでしょう？
旦那様に散々お説教されたではないですか・・・

申し訳ありませんが、ここを通すわけには参りません
お部屋へお戻り下さい


（勝手にストーリー決めちゃいましたが・・・大丈夫ですか？）

そんなことないわよっ…!!彼は立派な人よ…何が家柄よ……なら私､家を出るっ…!!!
(怒りながら執事を押しのけようとする)

…っ…どきなさいっ…!!


(大丈夫ですよ☆)

（サッと背後に回り、事も無げにお嬢様を羽交い絞めにする）
はぁ・・・相当あの男に入れ込んでおられますね・・・

実は私、旦那様から直々にご命令を受けているんですよ
「あの男を忘れさせろ、そのためなら手段を問わない」とね・・・

本当はこんなことしたくありませんでしたが・・・お許しを・・・！
（羽交い絞めのまま、近くの空き部屋に連れ込み中から鍵をかける）

きゃっ……なっ…は､離しなさいっ…やっ…命令よっ…離しなさいってばっ……!!
(執事から逃れようて必死にじたばたする)

…お嬢様のっ…私の…命令に従えないの……っ!?



(今からお風呂入るんで､少し返事が遅くなるかもです…><すみません)

はい、従えません
いかにお嬢様のご命令とはいえ、旦那様のご指示には背けません
（ベッドに覆いかぶさるようにしてお嬢様を押し倒す）

これから・・・お嬢様がもう二度とあの男に心奪われぬよう
お嬢様の体に・・・私を刻み込みます・・・・
本意ではありませんが、これしか手段はないでしょう
どうかご勘弁を・・・・！
（そのまま乱暴にお嬢様の上着を剥ぐ）


（分かりました　気長にお待ちしますね）

なっ…きゃっ…何するのよ…やめてっ……
(覆い被され､執事ｻﾝの胸をたたきながら必死に抵抗する)

刻みこむって…やっ…!!…やだっ…こんな…いくら手段を選ばないっても…こんなこと…やめなさいっ……


(ありがとﾃﾞｽ><)

いくら言葉でお説教しても・・・もう耳には届かないでしょう？
もうこれしか・・・ないんですよっ・・・！
（用意していたロープでお嬢様の腕を後ろ手に縛る）

私があの男を忘れさせてあげます・・・しばらくのご辛抱を・・・
（下着の上からゆっくりと胸を揉みしだきながら、
強引に唇を奪う）
あむっ・・ちゅ・・ちゅっ・・・


（もうお風呂終わったんですか？早いですね・・・）

やっ…何してるの…!?解いてよ…解きなさいっ…
(急に怖くなり､震えだす)

んっ…ちゅ…はぁ…ﾋﾟｸﾝｯ…やめ…あっ///
(胸を触られてﾋﾟｸﾝｯとなる)

やめてっ…お願い…言うこと…聞くからぁ…!!



(実はお風呂の中からなんです///)

いえいえ、きっとお嬢様はここでやめても・・・きっとまた
あの男のところに行くでしょう・・・
必要なのは根本的な解決なのですよ・・・
（ブラを上にずらし、乳首を舌で転がしたり吸ったりする）

ちゅっ・・ちゅ・・・れろれろっ・・・
お嬢様・・しばらく見ないうちに・・美しくご成長なさって・・・
ちゅうっ・・・！ちゅぱ・・れろ・・・くりくり・・・
（乳首を責めながら内ももの周辺を手の平で撫で回す）


（あの・・・無理しなくてもいいですよ？ｗ
もしお風呂に落としたらえらいことですよ・・・）

そんなことないわっ…ちゃんと言うこと……!!…ﾋﾟｸﾝｯ…ひぁっ…///
(乳首を舐められ体が一瞬浮く)

やだっ…やめて…お願い…っ…っ…んっ……///
(必死に声を我慢しようとする)

っ…ん…っ………////



(大丈夫です☆w
今上がりました^^)

それにね・・・私ももう火がついてしまって・・・止まらないんですよ・・・
この美しいお嬢様を・・・私の好きにできると思うと、もう・・・
（ももに回した手で、下着の上から優しく割れ目をなぞる）

お嬢様・・・
最初とは違う、なにやら甘い響きの声が漏れ始めたようですが・・・
ここが弱いんですか？んっ？
（乳首の周りに円を描くように舌を這わせ、時折軽く乳首を噛む）


（湯冷めしないうちにちゃんと服着てくださいね・・・ｗ）

そんな……あっ…////やぁ…んっ…そこ…だめ…ぇ…///
(腰をくねらせ手から逃れようとする)

…っ…ひゃぁ…んっ///や…ぁっ…
(恥ずかしさと戸惑いで涙ぐみ､顔が真っ赤になる)



(ありがとﾃﾞｽ♪今ﾍﾞｯﾄﾞに入ったので☆)

もう逃げられませんよ・・・
お嬢様もどうか、無理に抵抗なさらずに・・・
ありのままに快感を受け止めてください・・・
（下着の中に手を滑らせ、突起と割れ目を手の平で押し付けるように刺激する）

どうですか？
あの男と私、どちらの愛撫が気持ちよいですか・・・・？
（胸からお腹、へそへと徐々に下がりながらネットリ舌を這わせる）


（今さらながらリアの様子を創造するとエロいですね・・・ｗ）

ひゃんっ////…やっ…そんなこと…しちゃ…や…////
(体をくねらす)

そんなの……やっ…////
(執事ｻﾝの方が気持ちいなんて言えず､横を向く)

ぁう…ﾋﾟｸﾝ…はぁ……///
(舌が下へ下がるにつれてぞくぞくする)



(やぁ///えっちですね///)

おや？
あの男のほうがいい、とハッキリおっしゃったらどうですか？（ニヤリ）

まぁ、その割にはココも随分反応されてるようですがね・・・
（下着を脱がすと、割れ目から愛液がぐっしょり垂れている）

まだ多少は強情張っているようですが・・・いつまで持ちますか・・・
（両足をM字に開き、割れ目に顔を埋めて舌先でクリクリ刺激する）

お嬢様のココ・・・もっとして欲しいとはしたなく涎を垂らしていますよ・・・
（ちゅうっ、と音を立ててクリを吸う）

…っ…///…彼の…方がっ……ぃ…///
(なおも意地をはって反抗するが､完全に抵抗をやめて力が抜ける)

やぁっ…そこっ…だめぇ……っ///ひぁっ…!!
(ｸﾘを刺激された瞬間体が後ろに反り返る)

あっ…ん…やっ…///

そんな蚊の鳴くような声じゃ聞こえませんよ？
もっとハッキリおっしゃったらどうです・・・
こんなモノより、彼のほうがずっといいと・・・・
（お嬢様の手を取り、ビンビンに反り返ったモノを無理矢理握らせる）

どうしてもあの男の方がいいと最後まで言い張るのなら、
もう私も無理は言いません
お嬢様に従うことにしましょう・・・
さ、どうされますか？これを途中でやめて、あの男の家に行きますか？
（割れ目に二本指を差し入れ、手前のざらざらを集中的に擦り続ける）
（親指の腹でクリを押しつぶすようにグイグイ刺激を与える）

（あ、この時点で縛ってたロープはもう外しているということで・・・）

…やめちゃ…やだ///…こっの方が…ぃぃ…///
(すごく小さな声でつぶやく)

あっ…////おっき…//
(執事ｻﾝのものに触れ､真っ赤になる)

あぁっ…!!そこっ…あっ…気持ち…ぃよぉ…////んっ…もっ…と…///


(分かりました)

ふふっ・・・・
そうです・・・そういう素直なお嬢様のほうが・・・可愛いですよ・・・

では、もう二度とあの男のところには行かない・・・と
会うことも連絡をとることすらしない・・・と約束してくださいますか？

約束してくださいませんと・・・これ、このままお預けになりますよ・・・
（ビンビンのモノを割れ目にピッタリ沿うように、上下に擦りつける）

さぁ、お答えをお聞かせ下さい・・・
（乳首をつねるようにギュッと刺激を与える）

あっ…んっ…や…約束…しま…す…だから……っ///
(手の平を執事さんの胸にあてておねだりする)

ひゃんっ…///も…我慢…できなっ…い…ぁっ…///

（返事を聞き終えるか否かのうちに、一気に怒張を最奥まで突く）
うっ・・・ぁ・・・・！
お嬢様の中っ・・・狭くて・・・素晴らしい・・・・

お嬢様・・・・もう、コレ無しではいられないように・・・開発して差し上げますね・・・
（入口から最奥までを、中の壁を味わうようにゆっくり往復させる）

どうですか・・・私のコレ、なかなかのものでしょう？
お嬢様の一番奥も・・・こんな風に・・・突けるんですよ・・・・
（腰を密着させ、先っぽを最奥にゴリゴリと押し付ける）

ひゃぁぁんっ……!!あっ…あぁっ…すごっ…ぁうっ…はぁっ…おかしく…なっちゃ…あぁっ…ん……っ…////
(自ら腰を少しふる)

奥…あたって…ぁっ…やぁんっ…あんっ…すごい…よぉっ……///
(執事ｻﾝをｷﾞｭｯと抱きしめて､執事ｻﾝの胸に顔をうずめて必死に快感に耐える)

（胸の中のお嬢様の頭を優しく撫でながら）
おやおや・・・まるであの男の物足りなさを私で解消しようとでもするように・・・
お嬢様も・・・このモノの前では一人の女ですね・・・可愛いですよ

（お嬢様の両足を掴み、大きく広げてから一気に激しく突き出す）
パンッ・・・パンッ、パンッ、パンッ・・・！
お嬢様、どうか私の虜になってください・・・
お嬢様さえ望むなら・・私はいくらでもこの体でご奉仕致しますよ・・・

（親指の腹で小刻みにクリを刺激しながらなおも突く）
お嬢様・・・ここが弱いようですね・・・・でもまだイってはダメですよ・・・・
パンッ、パンッ、パンッ・・・・・！！

んっ…///
(撫でられて嬉しそうに抱きしめる力を強める)
ｷﾞｭｯ…あっ…んっ…
(顔を胸から離してｷｽをねだる)

やっ…ぁ…ひゃぁんっ……そんな…ぁっ…我慢…できなっ…ああっ…も…だめっ…いっちゃう…///

（優しく口付けをし、そのまま深くまで舌を絡めていく）
れろっ・・・ちゅぱ・・じゅぷ・・くちゅ・・ちゅぱっ・・・

もう・・・限界ですか？
相当感度が良いとみえますね・・・お嬢様のお体・・・ふふっ・・・
では、最後はこちらで果てて頂きましょうか・・・
（腰に手を回し、お嬢様の腰を少し浮かせた状態のまま
先っぽをザラザラの部分にこすり付けるように速いピッチで突きまくる）

クリも刺激しながら・・・表と裏、同時に責めてあげます・・・
さぁ、思い存分果てて下さいっ・・・！
私も・・・そろそろ限界です・・・・・・うっ・・・・・