部活の思い出 19部屋目

先生や生徒同士の甘酸っぱい関係。

先生を困らせても、生徒に意地悪してもイイし。
先輩の指導、後輩の悩み相談。何も分からない新人。
マネージャだって頑張ってる！

バーチャル部活動を楽しみましょう。
年齢もバーチャルでsage推奨です！
チャはダメです！スレで楽しみましょう。

前スレ
部活の思い出 18部屋目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1155809853/

前スレ終了後にお使いください

?

先輩いますか？？

いない・・

リアでヨネックスの黒のシャツとミズノの黒のパンツ
(ともに無地じゃないアートを施したデザイン)姿です。

同じくスポーツユニフォーム姿でプレイ出来る方は
いませんか？

まどかさん待ち

そうたさん、おはようございます。よろしくね。
シチュどうしましょう？年下で、どちらかと言うと、Mなんですが。

まどかさん、おはようございます。
よろしくお願いします。実はこのスレの >>6 も私で
リアの格好もそうなのですが抵抗ないでしょうか？

シチュは >>6 の格好の私がランニングから帰って
きたばかりという感じで・・・。年下でＭは了解しました。

あまり上手く責められないかも知れませんがよろしくです。

何だか、面倒そうなのでやめておきます。
声かけてこれたのに、すみません。

わかりました。無理を言ってすみませんでした。

誰かいますか？

♂ならな

先輩いますか？

どうしたの……？

あの…ご相談があって、いいですか？

何か心配事？
相談に乗るよ……？

親に部活をやめろって言われたんです。勉強する時間がなくなるだろって…でも私は辞めたくなくて（目を潤ませて）

そうだな……。
確かに部活と勉強の両立は難しいよね……。
でも、かすみちゃんはこのまま部活を続けたいんでしょ。
かすみちゃんなら出来るよ。

はいっ…つい、親に強く言われて落ち込んでしまったので…誰かに話したくなっちゃったんです、先輩ありがとうございます。（ほっとして涙が流れる）

世の中にはやらなくちゃいけないこと、
やってみたい事がたくさんあるけど、
うまく知恵を絞って一つ一つこなして行けばいいんだ。
僕もいくらでも力になるよ……。

はい！…大好きな先輩にこんなにお話してもらえるなんてうれしいですっ♪

大好きって……。
ありがとう、かすみちゃん。

私は本気ですよっ…（抱き付く）先輩は誰にでも優しくって、誰よりも部活にまじめだし…そんな先輩が好きなんです！

ぉわ……。
か、かすみちゃんてば……////
冗談ならよしなさいよ。

本気ですっ！先輩は後輩だからって相手にしてくれないんですか…（じっと見つめる）
やっぱり私じゃダメかぁ…

そんなわけないよ……。
僕もかすみちゃんの事が好きだから、、、
大事にしたいんだよ……////

えっ…先輩？！ど、どうして？（急に恥ずかしくなり、顔が赤くなる）

フフ……。
かわいいね。
（ふわりと優しく抱きしめる）
恥ずかしがる事はないんだよ……。

ひゃっ…先輩…
（目が見れず、心臓ドキドキ）本当ですか？

もちろんだよ……。
僕もこのまま離したくなくなっちゃった……
（やや強く抱きしめる）

先輩…うれしいです…（先輩の胸によりかかる）

キミの裸は、、どんな感じなんだろう……。
（言いながらキスをして、唇をふさぐ）

先輩ったら、そんなえっちな事いわないで下さい…（キスに応じ、ドキドキが更に増す）

かすみちゃんが腕の中にいて、
エッチな気分にならないわけがない……。
いいかな……？
（抱きしめた背中をいやらしくまさぐる）

でも…こんなところじゃ…
でも先輩となら…いいです///

場所は確かに……（笑）
でも、かすみとこうしていたいんだ……////

胸を下から揉みあげるようにする……。

あっ先輩っ…（触られてビクッとなる）
もし見られたら…どうしよ、、、

もう部活も終わってみんな帰ってるから
この部室なら誰も来ないよ……。

後ろに回り、両の胸をゆっくり揉みしだく……

はぁっ…あっっ先輩っ…なんか、おかしくなっちゃいそうです…

かすみちゃんの髪、、いい匂いがするよ……。

髪を少しかきあげ、首筋、うなじにキスをしていく……。

そ、そうですか…（からだが少しずつ熱くなってくる）なんかくすぐったいですよ…

ブラウスのボタンを少しはずし、ブラに包まれた胸をあらわにする。
かわいいブラだね……。

大きくゆっくりと回すように揉んでいく……。

やぁっ…あんっ…こんな姿先輩に見られるなんてっ…んぅ、、恥ずかしいですっ////

大丈夫だよ、、、とってもかわいいから…………。

ブラのホックもはずし、胸を直接手のひらに収める。
じっくりとその感触を確かめるように揉んでいく……。

ぁんっ…先輩の手…大きいですね///
あったかいですっ…（先輩の手に自分の手を重ねる）
気持ちいい…です…

気持ちいい……？
それは良かった……。

ちょこんとした乳首をつまみくりくりといじってみる。

ぁんっ！先輩っ…変な声でちゃう///

誰もきやしないから、いっぱい声出してもいいんだよ……。

ふとももをゆっくり上下に撫でる……。
ときおり、その手がスカートの中に隠れる。

先輩…もう全部先輩にかすみをあげます…
先輩の手に感じちゃいます…（濡れてるのがわかり、脚を内股にして閉じる）

かすみちゃん…ありがとね……。
大好きだから、、優しくするよ……。

スカートの中に手を入れ、下着のお腹の部分、
おへその下あたりを優しく撫でていく……。
下着の生地をその下の素肌にこすりつけるように、、、

優しい先輩だぁいすきぃっ♪チュ（唇にキス）
そんなとこ触られたら…どうにかなっちゃいますっ////くすぐったぃっ

僕もキスを返し、舌を絡めてみる……。
ちゅぱ、、ちゅちゅ、、ちゅっ、、、

スカートの中の手はそのまま下へ……
かすみちゃんの可愛らしい膨らみをぴったりと包み込む……。

ちゅ…ちゅ…（舌を絡ませる）
やぁん…そんなとこに手が////

かすみちゃんのあそこを五本の指で包み込み、
波打つように揉んでいく……。
中指はかすみちゃんの割れ目に……。

はぁっ…はっ…っあんっ…先輩そこはっ…ダメかもぉ…

大丈夫だよ……。

下着の中に右手を入れ
お腹の方から軽く掻くように徐々に下へ……。
クリトリスの膨らみをくりくりとはじく。。。

ｱｯ…ｱﾝ…先輩そこはダメですぅ…ダメなんですっ…

かすみちゃん、すごく腰がビクビクしてる……。
すごくえっちな気分だよ。

割れ目の内側のぬるぬるの部分を、指先で掻く様にしてみる……。

あんっっ…はぁっ…んっ…なんか震えちゃう…あっ…ガクガクしちゃいますっ…先輩っ…

かすみちゃん、すごくかわいいよ……。
ひざの裏に腕をかけ、お姫様抱っこで抱えあげる……。

かすみちゃん……。

抱えあげたままキスをして舌も絡めていく……。

先輩…ちゅ…力持ちだね☆かすみ重くない？首筋にもチュっ♪

かすみちゃんくらい軽いもんだよ。
大丈夫、大丈夫。

そして机の上に寝かして、改めてキスをする。

先輩っ…チュ…
先輩もっと近くに来て…（先輩の首に手を回して引き寄せる）

ぅん…。

首筋から胸へと舌は這いまわり、乳首を口に含み舌先で転がしていく。
右手は下着の中のもっとも敏感な部分を刺激していく……。

あんっ…ｱｯｱｯｱｯ…ｱｯ…ｱﾝ…ｱｯ、はぁっ…ぁあん
先輩…先輩…

かすみちゃんのふとももの間に入り込み、
舌は胸からお腹、そしてスカートの下のお腹の部分を舐めていく……。

ひゃぁ…っん、はぁっあん…あんっ…

先輩っ…もっとぉ

もっとしちゃっていいの……？

下着の腰の部分に指をかけ、ゆっくりゆっくりずらしていく……。
徐々に現れていくかすみちゃんのお腹を、下着を追うように舌で舐めていく……。

いいよ…大好きな先輩なら…

はあっ…ぁんっ…っん、あっ…

かすみちゃんのかわいらしい下着を脱がし、
何にも覆われていないあそこに舌を伸ばす……。

すごいびちょびちょだよ……。
全部舐めとってあげるね。

ｱｯ…ｱｯｱｯ…ｱｯ…ｱﾝっ…先輩
感じちゃって、濡れちゃって…びしょびしょなんです…

かすみちゃんの割れ目を横に広げ、
中のピンクを舌でくすぐるように上下させる。
そして舌先を堅く尖らせ、クリトリスをむくように舌を動かす。

はぁあ…先輩が舐めてくれたのに…また濡れちゃうよぅ///
ぁ…ｱﾝっ

そうだね。
舐めても舐めても溢れてくるよ……。
どうしよっか……？

先輩はどうしたい？

かすみは…いいよ///

僕ももう我慢できそうにないよ……。
かすみちゃんのココ…このぬるぬるの中に入れたいんだ……。

言いつつその部分、その入り口を舌でつついてみる。

いいよっ…先輩のいれてください

ありがとう、かすみちゃん……。
かすみちゃんの中…大事に大事に感じるから、
かすみちゃんも僕の……全身で感じ取ってね……。

がちがちに堅くなったものを、かすみちゃんの柔らかなあそこにあてがう。

先輩のっ…おっきくて入るかなぁ…

大事にしますっ…大事な先輩のですもん…

かすみちゃん、分かる……？
僕のこんなに堅くなってるよ……。
さきっぽを縦筋に沿うように上下させながら、
そのぬるぬるをまぶしていく……。
時々、少し力を加えて押し込むようにしたりしてみる。

んっ…あっ…先輩が入ってきた…あったかくて固くて…いいです

かすみの中はどうですか？

ぅぅ…ぅわ、、先っぽだけなのにすごいよ……。
かすみちゃんのあそこ、すごい、いいよ、、ぁぁ。

もっといくよ……。
少しずつ少しずつ入り込む……。

んぅ…かすみの奥までいれてっ…

先輩と繋がるなんて、夢にも思わなかったぁ…うれしい、チュ♪

僕もだよ、、
かすみちゃんのあそこに僕のモノが包まれてるなんて……。

動くよ……痛かったら言ってね…。

ぐちゅ、、ちゅ、ぐちゅちゅ……。
ゆっくりゆっくり中で動かしていく……。

はいっ…ぐちゅっ、ぐちゅ…
気持ちいいですよっ…（無意識に腰が動く）

ぁぁ、、かすみちゃんのあそこ、すごいよ……////
僕のが全部覆われて、締め付けられて、あったかくて、
にゅるにゅるだよ……。
はぁはぁ、、ぁあ、いいよ……////

先輩…かすみいきそうですっ…ｱｯ…ｱｯｱｯ…ｱｯ…ｱｯ…ｱﾝ

バチバチバチ…………。

僕も、、ぅわ、、いきそう……！
かすみちゃん……！

徐々に腰の動きが早まっていく。

あん…ｱﾝｱﾝ…ｱｯ…ｱｯｱｯ…先輩、もういきますっ…

はあはあ、、ぁあ、僕も、ぅ、いく……////
かすみちゃん……ああ、！！

どぷっ！びくんびくん！！
どびゅ、どびゅ！！
どぷどぷ……。

あっ…先輩がいっぱい入ってきた…気持ちいいです

はぁはぁ、、かすみちゃん……中に出しちゃったね……。
でも、すごく気持ちよかったよ……。
かすみちゃんのあそこ、最高だよ……。

先輩…とってもよかったぁ////
さらに好きになっちゃいましたぁ♪抱き付いてチュ☆

僕もだよ。
いまだ繋がったまま軽くキス。

まだ繋がってたい////起き上がって見つめたまま軽く腰を動かす…まだグチュグチュしてるや…///

わわ…そんなに動いたら、また元気になっちゃうよ……（笑）
かすみちゃんの中でやや小さくなりかけたモノがピクリと反応した。

そうなんだ♪じゃあ…かすみが上でっ…（騎乗位になり）グチュグチュグチュグチュ…どうですか？

ふふふ、いいよ
じゃあ、僕のぐいぐい締め付けておっきくしてね♪

じゃあ…（穴を絞めて細かく早く動かして）かすみの胸触ってぇ…敏感だからまた濡れちゃうよ…（シャツを脱いで先輩の顔の前に）

ぅわぁ〜かすみちゃんのあそこすごくえっちだ……。
おっぱいも触ってあげるね。
左の胸にしゃぶりつき、乳首を唇で甘噛みしてみる

先輩のおっきくなってきたよ…（今度は円を描くように腰を動かしてみる）またグチュグチュしてきたっ…ｱﾝっ…（そして上下に早く）先輩気持ちいい？

うん…すごく気持ちいいよ……ぁぁ…。
かすみちゃんのお尻とふとももとあそこの肉に
挟みつけられてる感じだよ……////

（耳元で囁く）もっと頑張ってみるよ…（さらに穴に力をいれて）（ゆっくりと早くを交互に）かすみ気持ちよくなってきた…（体全体を使って…目はトロンとし、胸が大きく揺れる）
またいっちゃうぅ…

胸を下から揉みあげてあげる。
乳首の膨らみを軽く押さえるようにしながら……。

ｱﾝっ…かすみのも起っちゃった(笑)もっと触って…グチュグチュ…くちゅっ…先輩の固くなってきたぁ…はぁっ…ぁんっ…

あそこ、、僕の精子がたれてきたから、ぐちょぐちょだよ……。
胸を両手で揉み上げ、その先の乳首を舌先でころころと転がす。

うんっ…もうヌルヌル…乳首もヌルヌル…いっちゃう…（腰を早くし）ぱんぱんっ…

我慢しないでいってもいいよ……。
僕も動いてあげるからね。
かすみちゃんのあそこを下から突き上げる……。
ずちゅ、、ずちゅ、ずちゅ……

ｱｯｱｯ……出ちゃった…///
ズルズルだぁ(笑)

用事で落ちます。
ありがとうございましたｗ

こっちこそありがとね。
楽しかったし、とっても気持ちよかったよ。
じゃあね♪

誰かいませんかぁ〜

♂？♀？

あっスミマセン♀です

じゃあ相手したいな。

おねがいしまぁす。どんな設定にしますか？

選手とマネージャーってのはどうですか？

あっ、いいですねぇ。　　じゃあ私が部室に忘れ物とりに来て・・・みたいな感じからでどうでしょう？

ＡＶの影響でいやらしい言葉を言わせたがるとかいいですか？

多少なら・・・犯されるマネですか？もしかして。

うーん。まぁ淫語を言わせるとか。そんな感じです。

OKですよ。(/-＼*)はずかしいけど・・・

じゃあこの設定でお願いします。部室に来てください。
何部とか決めたほうがいいかな？

じゃあサッカー部の先輩がいいです。

了解しました。ではお願いします。

あ〜忘れ物しちゃったぁ〜もうこんな時間だれもいないよね〜(;＞_＜;)

（弘樹さんお願いします）

ふぅ…、今日の練習もキツかったな。
（部室で一人休んでいる）

バタバタ・・・がらがらっ・・・ひゃっ弘樹先輩！！まだいたんですか？
（大好きな弘樹先輩と二人なのでドキドキ）

お〜、めいか。
ああ、今日の練習ハードだったからな。
少し疲れてて休んでたんだ。

あっそうだったんですかぁ・・・
ゆっくりしてるところ、お邪魔しちゃってスミマセン（/∇//）忘れ物とりに来ただけなんですぐ帰ります（ドキドキしてるのバレいようにしなきゃ）

待って、めい。

なぁ…、めいはセックスしたことあるか？

えっ・・・先輩何言ってるんですか急に（/∇//）
どうしたんですか？

いや、何となく気になった。で、ある？

えっ・・・（/∇//）そんなこと・・・
前付き合ってたカレと(>_<)・・・先輩は？彼女とですかぁ？

あはは、実は恥ずかしながら一度も無いんだよ。
ＡＶ見てるだけなんだよな〜。

えっ・・・(>_<)そっそうなんですか？
めいが先輩の彼女だったら・・・はっ・・・冗談です・・・気にしないで下さい。

だから、めいに相手をして欲しかった。
何て言ったらダメかな？

えっ？・・・（聞き間違いかなぁ）
先輩・・・めいの気持ちって気付いてます？

（部室で寝てる）くーかぁーー。

めいの気持ち？
ごめん、わからないけど…。

(;＞_＜;)めい実は・・・先輩のことずっと好きだったんですよ。
だから今もずっとドキドキしてて・・・
（目を合わせられず、うつむく・・・）

えっ…そうだったんだ…。
実はオレも、めいのことずっと好きだったんだよ。

ほっホントですかぁ？うれしいです・・・うそみたい。
めい・・・先輩のこと気持ち良くさせてあげたいなぁ・・・

オレもめいのことＡＶ女優みたいに気持ちよくしてあげたいな。
めい、一緒に気持ちよくなろっか？

はい(>_<)・・・でも先輩誰か来たらどうしよう・・・

大丈夫だよ。今の時間なら誰もきやしないさ。
それよりもめい。とっとと服脱いで。
（めいの胸元に手を伸ばす）

はい(>_<)
先輩に触られただけでドキドキがとまらないよ・・・

めいのおっぱい大きいね。
（あらわになっためいのおっぱいをモミモミ）

あんっ・・・せんぱい・・・ずっと先輩とこうなりたかった・・・

めい、もう乳首起ってるよ。

やんっ・・・だって先輩が触るから・・・
先輩はどうなってるぅ？（ズボンの上からさすってみる）

オレのもビンビンになってるよ。
そうだ、めい。フェラってのしてくれよ。

うん・・・
（先輩の足元にひざまづき、ゆっくり大きくなったおちんちんを出す）
先輩のおちんちんすごく大きくなってるぅ。
ぱくっちゅぱちゅぱっ・・・

ああっ、めい。凄い気持ち良いよ。
これ、めいのおまんこに入れたいよ。
めいのおまんこ見せてくれよ。

まだっめいのはダメっ・・・弘樹先輩もっと気持ち良くなって
じゅぼじゅぼじゅぼっ・・・先輩、先からおいしいお汁が出てきたよ。
めいが舐めてあげるね・・・れろっれろっ

あっ、めい。ヤバイよ…、気持ち良過ぎて…。
もう出しちゃいそうだよ…。

いいよぉ先輩・・・先輩のならめいが、飲んであげるから・・・
（さらに口をつぼめ強く吸い付く）
じゅぽじゅほじゅぼ・・・
（ときどきたまたまも口に含み）ちゅぱちゅぱっ

ああっ、出る。ダメだよ。めい、汚い。うわっ！
（無理やりめいの口から出そうとしてめいの顔にぶっかけてしまう）
ご、ごめんねめい。

あんっ・・・めいのお口で平気なのにぃ・・・
大好きな弘樹先輩のなら、汚くないよ（/∇//）
でも先輩がめいのお口で気持ち良くなってくれて、うれしい(>_<)

今度はオレがめいを気持ち良くしてあげたいな。
めい、仰向けになって足を大きく広げてみて。

めいのお口できれいにしてあげるね・・・
ちゅぱっちゅぱっ・・・

先輩に言われるがままに、寝転ぶ・・・しかし恥ずかしくて足はもじもじ・・・先輩キスしてぇ

うん、キスするよ…。チュッ

先輩うれしぃ・・・先輩の舌にめいの舌をからめる・・・れろっ
先輩大好きぃ

オレも、めいのこと大好きだよ。
オレのビンビンになってるよ。
めい、どうして欲しい？

めい・・・先輩に触って欲しいなぁ・・・だってもうすごくクチュクチュ
せんぱぁい・・・エッチなめいを嫌いにならないでね

嫌いになんかならないよ。エッチなめい大好き。
もっとエッチに喘いで欲しいな。

めいのおまんこ舐めてあげるね。
（めいのおまんこに舌を這わせて、舌を出し入れする）

いやぁあん・・・あんっ・・・せんぱぁい・・・だめっあんっ・・・気持ちいい（自然と腰が浮いてしまう）

だめって言ってる割には凄い感じてるみたいだよ。
ひょっとしてめいって淫乱なの？

そんなぁ・・・淫乱だなんて・・・ひどい(;_;)
大好きな先輩とだから・・・(>_<)

そっか…、ねぇ。めい。そろそろ……いいかな？

うん・・・先輩きてぇ・・・

それじゃあ入れるよ、めい。
（めいの足を開いて挿入していく）
ああっ、めい。奥まで入ったよ。

あぁんっ・・・せんぱい・・・せんぱいと今繋がってるんだねっ・・・いっぱいめいを感じて・・・

ああ。めいと一つになってるよ。
めい、腰を動かしていっぱい感じてくれ。

あぁんあっあん・・・せんぱいのおちんちん気持ちいい・・・（先輩にクリを押しつけるように腰を動かす）

気も良いかめい？何処が気持ち良いんだ？

ああんっ・・・一番奥を強く・・・あんっいいっ・・・
せんぱい・・・くちゅくちゅいやらしい音が

エッチだよめい。また大きくなっちゃいそう。
めい、何処が気持ち良いの？

あんっ・・・おまんこが気持ちいいよぉ・・・もっとぐちゃぐちゃにしてぇ

ああ、奥までいっぱい突くよ。
めいのおまんこが締め付けてきて気持ち良い。
めい、オレの何が気持ち良いの？言ってごらん。

（めい、リアではどう？）

せんぱいのおちんちんが・・・あんっあん・・・気持ちいいよっ・・・

（リアでもかなりクチュクチュでやばいです・・・）

おちんちんなんて言って、めいははしたない子だね。
もっと言ってごらん。おちんちんって言ってごらん。

あああんっ・・・せんぱいのおちんちん・・・めいのおまんこぐちゃぐちゃにしてぇ・・・んっはぁっあん・・・せんぱぁい

もっと、もっとおちんちんって言ってごらん。

あんっ・・・おちんちんで・・・もっとぉ・・・

せんぱいのおちんちん・・・あっああんっ・・・いいっ

めい、もっと言ってごらん。
たくさん言わないと動くの辞めちゃうよ。

おちんちんでいっぱいしてぇ・・・おまんこグチョグチョにしてぇ

ああ、めいのおまんこいっぱい突いてあげる
（パンパンパンパン）

めい、おちんちん！おちんちん！って叫んでみろ。

あんっいゃぁん・・・おちんちんっ・・・あんっおちんちん・・・

恥ずかしいかめい。いい顔してるぞ。
もっとだ。もっと叫んでみろ。

すみません用事で落ちます

お疲れ様でした。

誰かして欲しいな♪

おー、どうした？

愛音さん、しませんか？

愛音じゃないか…
今日はまだ帰らないのか？もうみんな帰っちゃったぞ

（何部がいいですか？）

ヒロカズさんお願いします◎

(バレー部で♪ヒロカズさんは先生設定ですか？)
ちょっと忘れ物しちゃってι

そうか…
部室の扉を閉めて、鍵をかける

愛音…、最近うまくなってきたな。
これからは下半身を鍛えていかないといけないぞ。
ちょっとそこのマットに座って足を見せて見ろ

本当ですか？先生にそう言ってもらえるとすごく嬉しいです♪脚ですかぁ？もぅ制服ですけどι(言われた通りにする)

太ももをもんで
こうやってほぐさないとな…

もむ手が徐々に上がっていき、スカートの中に入っていく

そうだ、愛音、門限は厳しかったかな？
ゆっくりマッサージを受ける時間はあるか？

(先生の手なんかやらしい…だけど先生だし…)大丈夫ですよ◎親厳しくないんで♪

さらにスカートをたくしあげつつ、上っていき、
ついにパンツごしにアソコにこすれるように足をもむ…

せ、先生…？これマッサージなんですか…？

そうだ…
大切なマッサージだぞ。

太ももを揉むのをついにやめて、アソコを集中的になで始めた、ｽﾘｽﾘｽﾘ
愛音・・・、これから俺のすることに従いなさい…
いいね。。。？

(先生だから断ったらﾚｷﾞｭﾗｰが…)
はい、分かりました…

いい子だ、よくしてあげよう

後ろに回りこんで、左手を脇からだして胸をもみ、
右手はアソコをｽﾘｽﾘなでる
舌で首筋をツーっとなめ上げ、耳をﾍﾟﾛﾍﾟﾛとなめる

あっ…先生…恥ずかしいです…

大丈夫、力を抜いて…

右手をパンツの中に侵入させて、直接触る。
くちゅ、、、
お、愛音、濡れてるな、感じてるのか？

制服のリボンをとって、左手でシャツのボタンをはずし、ブラの上から乳首をｸﾆｸﾆ

感じてなんか…///(先生の言葉に反応してどんどん濡れる)あっ…ん…

右手でクリを探し出し、ｸﾆｸﾆと指でこねまわす
濡れてるぞ…どんどんあふれてくる
首筋に吸い付き、ﾁｭｩｩっとキスマークをつける
左手はブラのスキマから直接乳首をつまんで軽く力を入れてつねる

ひゃっ…あっ…あぁ…ん///先生…ダメ…です…///

なにがだめなんだい？
言ってみな…

前にまわって、ブラをはずす。
おっぱいをあらわにして、両手で揉む…
おいしそうだ…
右の乳房を左手でつかんで、乳首に吸い付く、、ちゅぅぅ
右手は左の乳首をつまんで弄る

先生…？気持ち良くて…愛音…変です…

いいんだよ、一杯感じなさい。
乳首をはじくようにﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…
もう片方はいじってｸﾆｸﾆｸﾆ

愛音…愛音はこういうこと、したことあるのかい？

あっ…ぁります…はぁ…ん//

そうか、もうやったことあるならわかるな…？

すっくと立ち上がり、ズボンを脱いでチンコを出す。
愛音だけが気持ちよくなるのはずるいぞ…
俺のも、なめて見てくれないか？

はい…ﾊﾟｸ ﾚﾛﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
せんしぇい気持ちひぃでしゅか？(くわえたまま上目遣いで)

おぉ、きもちいぞ…
愛音の頭をなでる
しっかり舌を添えてなめるんだぞ…

愛音の顔を押さえながら、マットの上に座る。
ほら、こうすると愛音のおっぱいも弄ってやれるぞ…
手を伸ばして乳首をｸﾆｸﾆ

あっ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾍﾟﾛﾚﾛﾚﾛ…ん…(どんどん溢れる)

あぁ…きもちいい、
一度口に出してもいいか…？

頭をつかんで、やや強引気味にピストンする。

出して…下さい//

おぉぉ…
びくっ、びくっ、びくっ…

口の中で発射する…
よし、尿道の精液も飲みなさい、
ちゃんと飲めたら、もっと気持ちいいことしてあげよう

ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ///(少し口から垂れる)

こらこら、たらしちゃダメだろ…
手ですくって、愛音の口の中に入れる

よし、よくできました。
パンツを脱いでそこに寝なさい。
オマンコをなめてあげよう

(恥ずかしがりながら脱いで寝る)はい…先生…//(だが脚はきっちり閉じる)

足も広げなければだめだよ。
足を手で広げて足の間に顔をうずめる
ふむ、きれいなマンコだな。。。

指で開いて中をじっくりと見る…
はぁはぁと息がマンコにかかる

そんな…見ないで下さい…(見られてどんどん濡れてくる)

指でぬぐって、
すごいな、洪水みたいにあふれてくるじゃないか・・・
では、なめてやろう

舌を伸ばしてマンコにピトっとくっつくと、そのまま上下に動かして
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…
手でクリをｸﾆｸﾆと弄りながら舌は広げたマンコをペロペロなめる

あっ…先生…気持ち良い…です//(自然に腰がうく

すみません落ちますι

腰をつかんで、口をマンコに押し付ける
マンコの中近くまで舌を伸ばし、
粘膜をザラザラした舌の表面が刺激する…
ペロペロ、くちゅくちゅ、ちゅくちゅ…

いやらしい音が部屋全体に響く

朱里さん待ち

はい、来ました

来てくれたんですね。ありがとうございます。
よろしくお願いします。希望の部などありますか？

なんにしよう・・・
なんでもいいですｗ

じゃあ・・・朝の練習を終えて部室にいる
陸上部で良いでしょうか？

おっけーです
私が後輩でいいのかな？

あっ後輩役とられてしまった(笑
了解です。では私が先輩で・・・

朱里、練習お疲れ！気合入っていたな。

（私はどっちでもいいですよ？）

(えっいいんですか？じゃあお言葉に甘えて
後輩でお願いします。)

あ、そうたくんお疲れー
大会近いからね・・・頑張らないと

（じゃ私が先輩ね）

(感謝します)
あ、先輩！お疲れっす！
今日の先輩、すっごく気合入ってましたよ！

俺なんてまだまだだなぁ・・・(少しうつみき加減)
朱里先輩を見ていると・・・(微妙に意味ありげ)

そうたくんだって頑張ってんじゃん？
少しずつタイム良くなってんでしょ？聞いてるよー

ん？あたしがどうかした？
（あまり気にとめない様子で）

またまたぁ・・・インハイ出場の先輩が言うと
嫌味に聞こえちゃいますよ。ホント、先輩はすごいです・・・
それに比べて俺なんか・・・

先輩のことばかり見ているからとてつもないハードルというか
絶対に追いつかない目標というか・・・そんな雲の上の存在っす・・

でも・・・俺・・・朱里先輩への想いだけは・・・
(ここでハっして口を紡ぐ)

い、いえ！何でもないっす！(真っ赤になり慌てる)

えっ・・・・・それって・・？

そんな・・・
追いつかなくなんか・・・ないよ
あたし、捕まえてほしいのに・・・（そうたの手を握る）

え？せ、先輩？
(手を握られただけで陸上パンツの股間が盛り上げる)

あっ！(さらに赤面)
先輩に股間を見られて硬直してしまう

あっ・・・・（こっちも赤くなる）

そうたくん・・・あたしのこと、好き？

す、好きっす！好きですっ！
朱里先輩のこと・・・いつも想ってました。
練習中の時もいつもムラムラが抑えられませんでした。

こんな不純で自分ですみません！(直立不動で頭を下げる。
股間は膨張したまま)

あたしのこと想って・・・そんななっちゃったの？
あたしも・・・そうたくんのこと、好きだよ・・・

（ぎゅっと抱きつく）

せ、先輩っ！
(堪らなくなり朱里先輩に少し乱暴にキスをする)

先輩・・・！(そうたもきつく抱きつく)

きゃっ・・・・
ん・・んぅっ・・あむっ・・ちゅ・・・

（抱きつきながら股間に手を伸ばし、モノをさする）

(キスをしたまま)
んっくふぅっ・・・。

(そうたも先輩の陸上パンツに手を差し出して
触れた指先が湿っていることを確認する)

お互いに股間を触れ合っている。

やっ・・・・そこ、だめぇ・・・
んんっ・・んむ・・ちゅ・・ちゅぅ・・・

（パンツの中に手を入れ、モノを直接しごく）

　　 　　 　 ／::::)(:::)(:::::::::::)(::::::＾::::::::::＼
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　　　　　（::::::::::/　　）:::ノ::::ノ　) ソ　ヾ::::::::::::丶::::ヽ
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　　　　　　川|川　／　臭　＼|〜 ﾌﾟｩﾝ
　　　　　　川川　　◎---◎｜〜　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　川川　　　　　3　　ヽ〜＜ 　　　(キスをしたまま) んっくふぅっ・・・。
　　　　　　川川　　∴）　A（∴）〜 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　川川　　　　　Ｕ　 /〜　ﾌﾟｩ〜ﾝ　 ＿＿＿
　　　 ＿;川川　　　　 ﾀﾞｯﾗ〜　　　.　 　 |　 |　　 |＼＿
　　／　　川川　　　＿＿／　 　　　　　 . |　 |　　 |　| 　|＼
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あぁっ　もう、もうだめっ！！
マッ　マンコがぁぁぁ　いきそうですぅぅぅぅうぅ
ほら見てっ　マンコがひくひくひくついてるよぉ　はううぅぅぅっっっ
あがががががががががぁぁぁっっっっ
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅマンコ！！マ・ン・コォォォォォッ！
ああああああああああぁぁぁぁっぁぁぁぁ　マンコぉぉぉっっっ！！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ　　あがががががぁぁっっっっ　ぎえっ
バイブ入れるぅぅ　太い二股バイブっ　くねくね動いてクリトリスも刺激できるのぉぉ
いやぁぁっっ！！あたし、こんな太いバイブをマンコに入れようとしてるぅぅぅ　
変態？変態かなぁ？でも気持ちよくなりたいのぉぉぉ　　お願いっいかせてぇぇぇぇっっっ
はうぅぅぅぅぅっっっ！！！　バイブがっ　クリトリスに当たってるぅ
だめっ　だめっ　だめっクリトリスが気持ちよすぎるぅぅぅぅぅ
マンコ見てっ　マンコも見てっ　ちんぽ欲しいって言ってるよマンコぉぉぉぉぉ　
いやぁぁっぁぁぁぁ！！　イクッ　イクッ　いきそおおおおおおおおおおおおぉぉぉ
マンコにバイブ入れていい？入れるよ？ぐちょぐちょマンコにバイブがぁぁっ　あふふぅぅぅんぐっぅぅぅ
はああああああああああっっっ　入ってくぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ
うぐぅううううううううぅぅぅっっ 　ぐちゃっ　ぐちゃっ　ぐちょぐちょ　　バイブがっ　
マンコでぇぇぇ　動くのぉぉぉぉ　はぅぅぅぅぅううぅぅっっっ！！！！！
やっ　やめてぇぇぇぇぇぇええぇぇぇぇぇ　　マンコ　マンコッ　気持ちよすぎてっ　おかしくなるぅ！！！
いやぁぁぁっ！！あたし、ぐちょぐちょ　マンコをぐちょぐちょいわせてるぅ　バイブでっ
見ないでっ　見ないでっ　お願いぃぃぃっっ！！！
クリトリスも指でこするの　　指で激しくこすって！！おもちゃにして！めちゃくちゃにしてぇぇっっっっ！！
はぐぅあああああぁぁぁぁ　ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ　　あがががががががががぁぁぁっっっっ　　　
ぎえぇぇっぇぇぇぇ　いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　うぐうぎぇぎゃうぇぎゃぁぁぎょぉぎゃぁっあああっっっっぅぅっ！

落ちます

ちんちんシュッシュッシュッ・・・
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュドピュッ！
ぐはぁぁぁなんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
ぴゅるりっああぁぁ精子！！精子でちゃうぅぅぅぅぅ〜！
ああぁ精子！精子見ないでぇぇぇぇぇぇぇドにゅぴゅみゅピュ
んはぁぁぁなんじゃこりゃぁぁぁぁピュピュピピュピュぴゅりゅ
あはっぴゅるるぴゅりる精子ぃぃ！！！精子見てぇぇぇぇ〜〜〜〜！どぴゅるりるるリ
ピュルリぴゅピュピュみゅピュルルルリ精子でちゃいますぅぅぅピュルルルリぴゅっ・・・
ちんちん！ちんちんシュシュシュシュシュバシュッバシュッピュッルシコンパシンパシン
ちゅくチュクスコーンバシュッんはぁぁぁちんこ見て！！チンコ見てぇぇぇ！
バシュッぴゅっバシュンズコンズコンぁぁぁ精子！精子でますぅぅぅ！ドピュッ！
んはぁぁぁぁ〜〜なんじゃこりゃぁぁピュルピュルんはぁぁぁ精子ぃぃぃ！！
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ　んはぁぁぁ気持ちいぃぃぃぃぃぃぃぃ！！
ぴゅっつぴゅっつピッピピュッんはぁぁぁせ、精子ィィィィぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜
ぐはぁぁぁなんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁ！ドピュルルルゥゥゥゥぴゅっ
ぴゅるりっああぁぁ精子！！精子でちゃうぅぅぅぅぅ〜！ドピュピュピュムピュル
ああぁ精子！精子見ないでぇぇぇぇぇぇぇドにゅぴゅみゅピュムぴゅルゥピュル
んはぁぁぁなんじゃこりゃぁぁぁぁドピュルドピュピュぴゅりゅ
あはっぴゅるるぴゅりる精子ぃぃ！！！精子見てぇぇぇぇ〜〜〜〜！どぴゅるりるるリ
ピュルリぴゅピュピュみゅピュルぴゅルルリ精子でちゃいますぅぅぅピュルルルリぴゅっ・・・
あぁぁぁぁちんちん！！！ちんちんシュコンシュコンシュッシュッシュッシュ
ちんちん！ちんちんシュシュシュシュシュバシュッバシュッバシュシュッパシンパシン
ちゅくチュクバシュッスコーンスコーンバシュッんはぁぁぁちんこ見て！！チンコ見てぇぇぇ！
バシュッぴゅっバシュンバシュンズコンズコンぁぁぁぁぁアアああアぁぁ精子！精子でますぅぅぅ！ドピュッ！
んはぁぁぁぁ〜〜〜〜なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁピュルピュルんはぁぁぁ精子ぃぃぃ！！
ぴゅっつぴゅっつピッピピュッんはぁぁぁぁぁせ、精子ィィィぃぃぃ〜〜〜ドピュっ！！

(リアルの都合も兼ねて恐縮ですが学校の始業ベルが
迫っているという設定でいいですか？また、最後まで
しないでお互いにイくという感じで)

あっ・・！せ、先輩・・・たまんないっす！
でもそろそろ学校始まっちゃうから・・・今は
先輩と一緒にイきたいですっ！駄目っすか？

(そう言いながらそうたも先輩のパンツに侵入して
濡れ濡れ状態のクリを指でツンツンする)

　　 　　 　 ／::::)(:::)(:::::::::::)(::::::＾::::::::::＼
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朱里さん、気を落とさずに！
では私も落ちます。

以下、空室

誰かいないかな

いるよ

お願いしてもいぃですか？

もちろん。
ありささんの希望に合わせるよ。

初めてなので下手かもですけど許してくださぃ↓
先輩に優しく襲われたぃです☆

それは気にしないでね。
俺の方こそありささんを満足させれるかはわからないし。
それじゃ、みんな帰って誰もいなくなった部室で…。

ありさゎマネでいぃですかぁ？

うん、ありささんはマネで。
部活内容はあんまり気にしないでいいかな？
悩みがあって、ありささんを部室に呼び出した所からスタートでいいかな？

ＯＫです☆

じゃ、はじめましょ。

……。
ありさちゃん、まだかな…。

ｺﾝｺﾝ…
先輩っ遅くなってすみません(>_<)

ううん、気にしないで。
いきなり呼び出したのは俺の方だしね。
それより…ちょっと相談にのってほしい事があってさ？
（ありさちゃんに近づく）

先輩、どぉしたんですか？

俺、最近スランプでさ…。
ある事が原因で、全然部活に身が入らないのよ。
その事を解消するために、ありさちゃんにちょっとだけ協力してほしいんだ…。

先輩のためならなんでも強力しますよっ！

ほんと？良かった…ありさちゃんじゃないと解決できない事なんだよね。
（そう言うと、ありさちゃんの背後にまわって軽く抱きつく）
何でも、って言ったよね…？

きゃっ！
せ、先輩…？
ちょっ…どぉしたんですか…

最近さぁ、ありさちゃんの身体が気になってさ…それで全然部活に身が入らない…。
例えば、ココとか…チラチラ見てたら…。
（手のひらでやんわりと胸を撫ではじめる）

すいません急用落ちですm(_ _)m

はーい。

先輩マネージャーいませんか？

先輩いる？

いるよ

先輩いる？

いるよ〜

あ、携帯はｽﾙｰでorz

(よろしくおねがいします)先輩お疲れさまです！明日いよいよ試合ですね！頑張って下さいね。

>>290
おぅ、どうした佳代？

どなたかPCの方いませんか？

これ、お守りなんですけど、よかったらもらって下さい！先輩の為に作ったから…

ｽｲﾏｾﾝ、間違いました

>>296
俺のために？(意外そうな感じで)
ありがとう。明日の試合に備えて心強いよ。

はぃ…私先輩のｺﾄすごく憧れてて大好きだから…応援してます！(緊張して震えている)

佳代・・・応援してくれて嬉しいよ。
そんなに緊張しないで。もっと側においで？

先輩……好き…(真っ赤な顔で先輩に寄り添う)

佳代・・・いい匂いがする・・・たまらないよ・・・
(そういって佳代の手首を掴みユニフォーム越しに
そうたのパンツの上に触れさせる)

佳代のせいで・・・もう・・・こんなにってなる・・・

ゃ…先輩…(おっきくなってる…)(初めは控えめだったがてのひらでにぎり、先輩の胸に頭を傾ける)

(胸に寄り添う佳代の顎を左手で軽く持ち上げ
優しくキスをする)

ん・・・佳代の口紅も色っぽいな・・・
キスを我慢出来なかった・・・試合前なのにすまない・・・

ん…先輩…嬉しい…。(手を離して背中に回す)先輩がいれば何もいりません。(見つめる)

佳代・・・(そうたも佳代の瞳を見据えたまま
佳代の腰へと密着して右手は佳代のお尻に
触れる。)

佳代・・・俺の膨張したもの・・・佳代の身体に
伝わってるかな？(顔を赤くしながら聞く)

(リアで少し濡れてしまいました)

(嬉しいです。俺もリアで膨張してます)

佳代・・・腰を動かして？

先輩おっきくなってるょ…(恥ずかしそうにさする)先輩…きもちぃ？(首筋にキス)

んっ・・・佳代・・・首筋は反則だよ・・・
うん、気持ちいいよ・・・佳代の恥じらいと
優しい愛撫が嬉しいから・・・

俺も・・・(左手で佳代の秘所に打診する。
湿った感触を指先に覚えた)

ゃ…んぁ…先輩そこは…ぁぁ…(力が抜けて座り込んでしまう)(先輩に濡れてるのばれたらどうしよぅ…)先輩…やめて……

か、佳代？(座り込んだ佳代に従うようにそうたも
佳代の秘所の前へ屈み込む)

どうした佳代？(佳代の股間にまじまじと接近する)
ん？どうした、そんなに震えて・・・俺が嫌なのか？

先輩ぃますか??

練習に疲れてぐっすりと寝ている先輩の姿があった。

ぁれっ…先輩寝ちゃってる…なんかカヮィィなぁ☆
（寝ている先輩に近付き、顔を覗きこむ）


（ょろしくです☆ちょっと強引な感じが好きです///）

ぃなくなっちゃぃました…??
どなたかぃませんか??

いるよ！！

(寝言で)
むにゃむにゃ・・・あみ・・・好きだよ・・・むにゃむしゃ・・・
(すみません。電話落ちしてました；)

(317先輩、ようこそ。あとは託します)

（ょかった♪じゃぁ続きからぉ願いします☆[317]さん、ごめんなさぃι）


ぇ…??今…ぁみって…///
（顔を真っ赤にして）

ぁら…入れ違っちゃいましたね…ι
317さん、まだぃますか??

ごめん！いるよ〜

すまん！オチ

はぁぃ…誰か先輩ぃなぃかなぁ…

(317先輩、落ちてしまいましたね・・・)

誰か居るの？

ふぁっ・・・(目を覚まし辺りを見渡す)
涎を垂らした間抜けな表情でふと思う。
あれ・・・？夢の中で誰かが居たような気配を
感じたような・・・気のせいか・・・そうだよな。

先輩とスレＨしたいです。
誰か、いませんか？

憧れの先輩に会いたい。
先輩何してるかな。

憧れの先輩、通らないかな？

>>329
希望はありますか？

先輩とラブイチャしたいです///

シチュは好きですか？

シチュって、シチュエーション？

はい、そうです。(ﾚｽ遅れ気味ですみません)
例えば美花さんはﾏﾈｰｼﾞｬｰなのか部員の一人なのか
あと何部なのか・・・を取り決めるという感じかな。

私、運動部のマネしてたんだけど、先輩だけが、お目当てだったの。他のシチュは、どんなのでも、いいです。
お名前は？

いなくなっちゃったの？

美花いるかい？

はい、います。

（ではよろしく）

（では陸上部部室でランニング後のマッサージっ事で）

美花、ちょっと脚ほぐしてくれないかな？

先輩、今日も頑張ってたからｗ
足延ばして下さいね。
（先輩の前に座って、足を触ろうとするが、躊躇して）
あの、足、ほぐさせてもらいますね。（赤くなって、手をのばす。）

（憧れの先輩に触れないよ〜）

あぁ…頼むよ…

（あ…脚の裏を触られると美花の胸が脛にあたる…）
（赤くなって美花から顔をそらす）

先輩の足、硬いですね。筋肉質っていうの？
あの、こんな感じでいいですか？
（ドキドキしてるの、わかっちゃうかなぁ。でも、先輩の足触れて嬉しい）

試験期間中の自主トレに付き合ってもらった上にマッサージまでしてもらって悪いなぁ…

（でも美花、嬉しそう…）

先輩の自主トレなら、いつでも付き合います。美花、力ないけど、先輩こんな感じでいいの？
（足を擦りながら、先輩の顔をのぞきこんで、はっとして真っ赤になり俯いてしまう）

先輩…電話です…
待っていてもらいたいけど無理ですよね
一旦、落ちます。

ありがとう…もういいよ♪
じゃ今度はお礼に美花の肩でも揉むよ♪

（美花を椅子に座らせる肩を揉む）

（このままラブイチャでよい？）

ありぁ〜
無念落ち

以下空室

女性居ませんか？

美花さんまだ入ますか？

流石に居ないですね移動します。

だれかいませんか

後輩いる？

理沙さん待ち

よしさん、お願いします♪

はい、何系の部活で行こうか…運動系かな？
先輩後輩どちらをやりたいかな？

部活はお任せします♪
理紗は後輩希望です♪

じゃあ運動系（剣道とかにしよかな）で、後輩も了解です。
んじゃ開始〜。

あ、理沙ちゃん。今日も居残りの練習なの？

あ、よし先輩！お疲れ様です♪
もうすぐ大会が近いので…

へぇ、そういえば大会もうそろそろだね。理沙ちゃんは
強いから、すぱぱーんと勝っちゃうよ。（この間負けたしね…）

お茶を持ってきたよ、一緒にどう？（ペットボトルを渡す）

ありがとうございます♪（お茶を受け取る）
…本当は部活の練習よりデートしたいんですけどねｗ

よし先輩もあと少し居残り練習するんですか？

デートかぁ、いいね女の子らしいねぇ〜。自分の時間は
大切にしないとね（^^

ん、練習はもう終わりにしようかなってさ。
隣行ってもいいかな？（ペット開けつつ近寄る）

どうぞ♪（と言って隣を空ける）
じゃあ、理紗も今日はもう練習終わりにしようかな？

じゃあ失礼します。あはは、汗かいてるね…
（思わずタオルで拭いてしまう）

上手く休み取りながらやるのがいいよ（^^
（まずい、何かドキドキしてきた…）

実は…最近練習中に気が散っちゃって…
大会が終わったら部活も止めたいなと思ってて…

を、何々相談ごとー？　お兄さんでよければ聞いてあげるよ。
辞めるかどうかは、まぁその時でさ。

気が散っちゃうかぁ…何かあったの？（顔を覗きこむ）

大会前の練習続きで…その…えっち出来ないのがツラくて…
よし先輩、理紗のこと助けてくれますか？（上目遣いで訴える）

え、え…（どぎまぎ）　いいの？そんな目されちゃうと…
何か段々抑えられなくなる、んだけど…。

か、彼氏いなかったっけ…？　何か悪い…なぁ…。
助けられるなら、助けてあげたいけど…。

理紗とえっちするの嫌ですか？
理沙はよし先輩とえっちしたい…

あ、あ…（だんだん気おされてくる）
しよっか…じゃあ…。

理沙ちゃん、遠慮しないよ…？（強引にキスをする）
汗の匂い、いいね…。

早くしたい…理紗のことたくさん気持ち良くして？
チュッ…チュッ…んんっ（唇を甘噛みして舌を絡ませる）

じゃあ…んちゅ…理沙って呼びながら…しよう…はぁ…んちゅ。
キス、上手だね…誰に教わったの？ｗ（負けずに舌を絡める）

胸は…胴着の上から？それとも直接、触っちゃおうか…？

練習場だと誰か来るかも…
お互い軽くシャワー浴びて部室に移動しませんか？

そ、そうだね…神聖な練習場だし…。

じゃあシャワー…って思うけど、一緒に浴びない？
鍵、かけちゃうから…。

うん…理紗って呼んで…チュッ…チュウ…チュッ…
だって…理紗…えっち大好きなの…んっ…はぁ…

理沙…俺も理沙ちゃんいいなぁ、って思ってた…。
えっち好きとは思ってなかったけどね…（首筋を軽く舐めていく）

汗、美味しいね…。（と、シャワー室に到着）

一緒に浴びるの恥ずかしいよぉ…
でも、良いよぉ…行こう？（と言ってよし先輩に抱きつく）

理紗…ずっとよし先輩とえっちしたかったから嬉しい♪

じゃあ、お互い脱ごうか…見せ合ってさ。
それとも、脱がせちゃおうかな…。

もし脱がせて、言ったらやってくれるかい？

それは嬉しいこと言うね…理沙ってでも、モテルんじゃないの？
カワイイし、髪長いし凛としてるし…胸もお尻も大きいし…。

何をするの？（そう言いながら脱ぎ始めて下着姿だけになる）

男の人はたくさん寄って来るよ…
学校には他校の人が来るし街歩けば声掛けられるし…
だからえっち大好きになっちゃったの…
（胸はFカップあるよ♪）

ああ、いや…俺の最後の一枚を脱がせてもらおうかな、なんて…はは…。
（理沙の動きにあわせて、服を脱ぎ始める）

わ…カワイイ下着だね…。

良いよぉ…脱がせてあげる…（と言ってよし先輩の下着を脱がせる）

早くシャワー浴びてえっちしよう？

落ちちゃいましたか？

コラコラおいおい…そんな事してちゃダメじゃないか？
「誰とでもヤる軽い女」「簡単に身体開く女」に思われるぞ？
そんな剣道部の子がいたなんて…勉強もできるのに…orz

胸が…我慢できないや…（思わず下着の上から触っていく）
（Ｆ驚きっ！！　うっわ…興奮してきた）

落ちます。ごめんなさい。

あ、すみません…

後輩の女の子はいないかな?

>>391
掛け持ちスンナ

剣道部の子と部室でやっちゃいました！あらかじめ場所は打ち合わせしてた
ので、いいアングルでカメラをセットしておりますｗｗｗ
http://mirukuichigo.blog19.fc2.com/
すっげぇいい眺めですわ↑

バレー部キャプテンの奈美子です。お願いします

美奈子お疲れ〜

奈美子ぉ
お前、居残りだ！

あ、監督どうしてですか？

美奈子、こないだの試合でのサーブは何だ？
あんなに外して！(怒りつつ身体を舐め回すように見る)
これから特訓だ！

プロフです♪
T178、B89、W62、H88

す、すみません…そんなに見ないでください…
（うつむく）

>399
了解です

さぁ、やるぞ(腰に手を回しコートの外へ)
さぁ、サーブだ
やってみろ！

はい！んっ…んっ…どうですか監督！

(力のある速いサーブだが)
なんだ？そのヘナチョコはっ！
もっとこう腰を入れてっ
(お尻を両側から手で抑える)

は、はい…んんっ…んっ…はぁ…どうですか…
（額に汗をうかべる）

(後ろから身体を密着させ)
もっとこう腕を後ろに…
(手首を後ろにやる。興奮した硬いモノが奈美子にあたる)
何だ？その汗は？疲れたのかっ！？

はい、すみません（やだ…あそこがあたってる）

いえ、まだまだ大丈夫です
（腕で汗をぬぐう）

よし…ではもっとこう…
(後ろから手を回し両ももの内側に手を入れ)
脚を開いてシッカリと踏み込んで打つんだ

はい…こう…ですか？（ちょっとこれって…セクハラじゃないの…？）
（脚を開き、指示に応じる）

現実風でいきたいですか？それともアニメ風でいきたいですか？

そうだ…ハァハァ(興奮した息が奈美子の首に)
奈美子…(ももの手が上へ…)
サワサワ(ユニフォームの上から撫でつける)
(奈美子さんさえ良ければ現実風でw)

ちょっと…監督…（やだぁ…セクハラだぁ）
（必死に振り払う）

監督それ以上やったら…言い付けますよ…

そんな事をすればお前のキャプテン剥奪だけでなく
この全国区のバレー部も廃部だぞ…
(右手を胸に持っていき)
お前が受け入れれば実業団へも…
(股間にあててる左手をショーツ内に)

んふっ…そんなぁ…（そんなことされたら…）
（揉まれる手を見つめる）

わかりました…監督…私を好きにしてください…なんでも言う事を聞きます…だから…
（うつむいて涙をうかべながら言う）

んん？特訓中に頼まれてはなぁ(ニヤつきながら)
まぁ部員の溜まった性的欲求を晴らすのも私の役目だ…
ンッ…ンンッ(奈美子の唇にキス)

んっ…んん…
（いきなり唇をうばわれ慌てる）

んぐっ…（やだぁ…）

何だ？その態度は…
(嫌がるそぶりに怒りを覚え)
お前をキャプテンにしたのは私の力だぞ
クニクニ…(股間の左手を盛んに動かし奈美子の力を奪う)
奈美子…お前、二軍で球拾いをやるか？

（股間をもぞもぞ動かし）
んぁ…嫌です…ぁんっ…なんでもします…すみません…

（豊満な身体で監督を包み、自ら舌を動かす）
んっ…監督…どうですか…奈美子の舌は…んっ…んふっ

んふっ…(奈美子の積極的な舌に満足し)
トサッ(固いコートに寝かせ)
ンッンッ…(ユニフォームの上から豊満な胸に顔をなすりつける)
奈美子ぉ…奈美子…

んんっ…監督…おっぱい好きなんですか…奈美子のおっぱいにいっぱい甘えてください…
（おっぱいにすがりつく監督の頭を撫でる）

どんどんしたいこと言ってください…奈美子は監督のモノです…

ズルッ(ユニフォームの上を脱がし)
そうだ…お前は入部の時から…はむっ(谷間に顔を…)
目をつけてたんだっ！
(首筋を舐め上げ唇に)
んちゅっ…ちゅぅ…れろぉっ

監督…奈美子にこんなことできてうれしいですか？…奈美子のおっぱいチュパチュパしてみます？…
（上を向いて首筋を舐めやすいようにする、監督の顔を手で撫でる）

あぁ…お前を一年からレギュラーにしたのもな…
はむっ…ぅんっ…ちゅぱぁ(奈美子の乳首を丹念に舐める)
ハァハァ…奈美子…
(ジャージの下を脱ぎ奈美子に馬乗りしてモノを差し出す)

んぁぁ…奈美子の乳首おいしいですか…あっあっ…んはぁぁ…（乳首吸われるのなんか始めて…興奮しちゃう）もっと吸ってぇ…奈美子の乳首ぃ…
（乳房を持ち上げ軽く押し、乳頭を突き出す）

んんっ…おいしい？…

あぁ…この汗の匂い…んっ…(わきを舐め…)
チュバッ…んちゅっ(乳首を吸い上げ)
あぁ…奈美子ぉ…夢みたいだぁ…ハァッ
奈美子…さぁ…くわえるんだ(奈美子の唇にモノをあてがう)

落ちたか…orz
奈美子はめちゃめちゃ好みだったから残念

誰もいないのか？

誰かいますか？
（男性です）

誰かいますか？
（男性です）

誰かいるか？

誰かいるかぁ？

誰か居ますか？

はい♪

愛さんいますよ。
お相手しましょうか？

お二人居ますね;
じゃあ、後からいらした>433の名無しさんでお願いします。
けんさん、すみません。

はい、それじゃお願いしますね。
愛さん、どういう感じで行こうか？

お願いします。
宜しければ、お名前を教えて頂けませんか？
設定は…同じ部活の部員(名無しさん)×マネージャー(私)みたいなのでやりたいのですが…
細かい設定はお任せします。

それじゃあ、サッカー部員とマネージャーで、
マネージャーに対して、淡い恋心を抱いてる俺が
部活終わった後の部室にマネージャーを呼び出すってのはどうかな？

良いですよ。
じゃあ、始めますね。

【部活も終わり辺りも真っ暗。部員は次々と帰って行く】
ふぅ…、今日も疲れたなぁ。
…あ、そう言えば今日呼ばれたんだっけ。放課後残ってくれ、って。
(思い出したように言うと、小走りで部室に向かう)
ｶﾞﾁｬ…
暇男くん？

あっ、愛ちゃん。ゴメン、今日も疲れただろう？
愛ちゃんがいてくれるお陰で、俺たちみんな助かってるよ。

もうすぐインターハイも始まるから、みんな練習にも気合が入ってるからね・・・

(先輩設定…で大丈夫ですか？)

あ、いえ！
みんな凄く頑張ってるし、たまに私なんかいらないかな？なんて思ったりするんですけど…。先輩にそう言って貰えて、嬉しいです。
(にこっと笑顔を見せて近くの椅子に腰を掛ける)
インターハイも頑張ってくださいね。応援してますから。

（じゃあ、最後のインターハイに賭ける先輩ってことで）

ありがとう、そう言ってくれるとうれしいよ。
（愛ちゃんの対面の椅子に腰掛ける）
ただ、最近気になることがあって練習にも身が入らないんだ・・・
今日はそのことで、愛ちゃんを呼び出したんだけど、聞いてもらえるかな？

(了解です)
先輩たちにとっては、最後の大会ですもんね。
でも、先輩ならきっと大丈夫ですよ。
(笑みを絶やさないまま言うと、続く言葉に首をかしげる)
練習が身に入らないって、何か悩み事ですか…？
だったら、何でも言って下さい！…って言っても、聞くことしか出来ないですけど…

今度の大会が終わったら、俺も引退だ・・・
そうなると、後輩たちや愛ちゃんともお別れということになる。
最後の大会に、くよくよした気持ちで臨みたくないから
愛ちゃんに言っておきたいことがあるんだ。
（立ち上がって、愛ちゃんの肩に手を置く）

前から、君の事が好きだった・・・
（真剣な目で愛ちゃんを見つめる）

せん、ぱい…？
(真剣な目でまっすぐ見つめられて、突然の告白にびっくりした様子でみるみる内に顔を赤くする)
え…っ、それ…本当にですか？だとしたら私…。
(段々顔を俯かせて小さく呟くような声で言う)
…私で、良いんですか？

俺は君がマネージャーになってから、寝ても覚めても君の事ばかり考えていたよ・・・
愛ちゃん・・・君じゃなきゃ、駄目なんだ。

（愛ちゃんの体をギュッと抱きしめる）

俺を受け入れてくれ・・・

(抱き締められて手の行き場に少々戸惑いながらも相手の背中に手を回して自分もキツく抱き締める)
先輩、先輩……っ。
私も、ずっと先輩が好きでした…
(顔を上げて潤んだ目で相手を見つめ)
私は、先輩だけのものですよ…？

ありがとう・・愛ちゃんも俺のことを思っていてくれたなんて夢みたいだ・・・
大事にするよ・・・愛ちゃん。

（愛ちゃんを抱きしめながら、優しくキスをする）

チュッ・・チュッ・・

（愛さん、今の服装はジャージ？セーラー服？）

（愛さん、落ちちゃったかな？）

落ちますね。

部室に誰か来るかなぁ‥？

いるよん。

ぁ‥先輩っ‥こんにちゎ‥☆

あ、未来、今日はどしたの？　今日は部活ないのに。
（なに部にしよっか？）

なんとなく来ちゃったんですッ☆笑

(なに部でも☆)

今日は練習ないけど、一人で走ろうと思ってきたんだ。
最近、俺、タイムが落ちてるしな･･･。

未来手伝ぃますょ☆〃‥‥ぃぃですか??迷惑だったら帰りますけどぉ‥‥。

じゃあさ、ちょっと疲れてるから、俺の太腿マッサージしてくんない？

（ベンチに座って、ジャージを脱ぎ、陸上用のショートパンツになる）

はィッ☆

(初めて男の人の太股さゎるぅ)ﾝｯ‥ぎゅｯ‥ぎゅｯ‥ぎゅｯ‥痛くﾅｨですかぁ‥??

うん、未来きもちいよ、うん、筋肉がほぐれるよ、
もっと、こっちもさ、
（未来の手を股の内側にいざなう・・・）

はぃ‥ぎゅｯ‥ぎゅｯ‥ぎゅｯ‥‥ふｩ‥ひとし先輩っ‥どｩですかぁ‥??

う、きもち、、いい、よ、、
（ショートパンツの前がパンパンになる。。）

なあ、未来ってさ、可愛いけど、やっぱり彼氏とかいるの？
（手で股間を触られる）

ひゃぁ‥先輩っ‥すｯ‥すぃません‥｡未来そんな所さゎｯてたなんて｡｡照　(ひとし先輩‥ぉｯきィ)照

彼氏ぃませんょォ‥先輩ったら毎日同じ質問ですねぇ☆〃

ひゃぁ‥すぃません‥そんな所さゎｯてたなんて‥‥照 (先輩ぉｯきィ照)

先輩ったらぃつも聞ぃてますょ☆☆ぃませんょォ☆〃

だってさ、未来可愛いから、彼氏いないの信じられないし。

ううぅ、未来、超気持ちいぃよ、、、、もう我慢できないんだけど。
（立ちあがって、ショートパンツを脱ぐ、未来の顔の前にちん○を出す）

未来？　フェラぐらいしたことあんだろ？　

せっ‥先輩っ‥未来‥‥した事なぃですぅ‥照 (下を向く)

うそつけぇ、未来、ほんとのこといってごらん？
元カレに何度もしてあげてたんだろ？
（未来の顔を上に向ける）

ほらほら、俺の見てよ、未来、お前のこと好きだから、こんなに大きく
なっちゃうんだぞ、、
（ちん○はビクンビクン）

せんぱっ‥ﾝｯ‥ﾚﾛﾚﾛ‥本当ゎ‥ずっと‥舐めた‥かったんで‥ﾝｯ‥すぅ‥ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ‥ﾚﾛﾚﾛ‥はぁｯ‥ﾝｯ‥照

あ、うう、ぁぁぁああ、未来、いいよ、そんな可愛い顔して俺の舐めて
くれるなんて、、口の中、すげえ温かいし。
未来、俺、お前にずっとして欲しかったよ、、
だって、お前の顔も体も超エロイんだもん、

（未来の髪を撫でながらフェラしてもらう。未来の口の中でちん○が
ビクンビクン震えながら、、）


ねえ、未来のも舐めたいよ、
（未来リアでどんな下着？）

ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟっ‥ﾝｯ‥ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ‥はｧっ‥ﾝｯ‥ﾁﾞｭﾌﾟ‥先輩がィくまで未来にさせてくださぃ‥照　先輩のィッた時の顔見たぃ‥☆

(今日ゎ白です‥照)

ううぅ、未来、そんなに激しくしたら、やばいよぉ、、
あ、ほ、、んとに、やばいよ、、いい、の？・・・
（先から既にだらだら溢れてる）

口にだしちゃうよ、、、俺大会前で２週間くらいしてないから、
スゴイ濃いのが、、出るかも、、、あ、、でも、もう我慢できない、、
あ、未来、未来、未来、
い、
いくよ、
口にだしちゃうう、よ、、
あ、
イクッ！！
どぴゅ、どぴゅどぴゅどぴゅうぅぅ、、・・・

（未来、きょうは白なんだ、俺、マジでビンビンだよ、見せたいくらい　あは＾＾）

んﾝｯ‥‥ごくんｯ‥‥照 先輩‥の‥ぉぃひかったれすぅ‥(口の横から少し流れる)


(見たぃなぁ☆未来も興奮中)

え、、、未来、飲んでくれたの、、ありがとうぅぅ。
大丈夫？　すげぇいっぱい出ちゃったし。

さあ、今度は未来がベンチに座って・・、そうそう、
両手で脚を抱えてよ〜く見せてごらん。

未来、すごいいやらしいよ、。
あそこが透けて見える。
もうぐちょぐちょなの？

ごｯくん出来るもん☆照


ｺｸﾝ‥‥ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮなの‥先輩っ‥未来‥ぃゃらしぃ子‥??照

未来、パンティ脱いでごらん、うん、そうそう、
わぁ、ほんとにぐちょぐちょだね、、
超興奮する、、いやらしい匂いがする、
でも、かわいい、未来のお○んこ可愛いよ、
チュッ☆

舐めてあげるね、未来はどこが感じるの？
まずクリを舌で転がしてあげる？
どう？　未来？　気持ちいい？

ぃゃぁ‥先輩っ‥ﾀﾞﾒっ‥‥ﾝｯﾝｯ‥そんなぁ‥きたなぃ‥っ‥嫌っ‥ﾝｯﾝｯﾝｯ‥気持ちぃ‥はｧはｧ‥照

くちゅう、びちゃ、くちゅう、ちゅう、
はあ、はあっ、未来の、、おまん○、おいしいよ、
ほら、今度は指で中をかき回してあげる、、
ほら、いやらしいおとしてるよ、
びちゃびちゃ、くちゅう、くちゅ・・・

はｧっ‥ﾀﾞﾒぇ‥にゃぁ‥っ‥んにゃ‥ぁ‥はｧっ‥未来も‥ﾀﾞﾒっ‥‥



(体がﾋﾞｸﾋﾞｸする)

わあ、こんなにびちゃびちゃにして、、
あとで片付けないとバレちゃうな、

未来、未来の感じてる顔とか、声とか、いやらしいアソコとか、、
ぜんぶぜんぶ可愛いよ、大好きだよ、、チュ

ゆっくり入れるからね、ゴムしないけど、中には出さないから。

は‥はぃ‥照

(ひとし先輩に抱きつく)


ゅっくり‥してくださぃ‥照

入れるよ、

うう、未来・・

未来のお○んこ、、、超締まる、、、

（ゆっくり、キスしながら、腰を振る）

好きだよ、、未来、

パンﾊﾟﾝパン･･･。

（もうリアで、、きもちいい）

にゃｯにゃｯにゃｯ‥ﾝｯ‥‥気持ちぃの‥未来気持ちぃ‥ぁﾝ‥ぁﾝｧっ‥‥


未来も気持ちｨｨ〃〃照

ぅぅぅう、未来、ほらほらほらほら、、

ほら、パンパンパンパン・・・
未来の気持ちいいいよ、、

（未来、俺、いっちゃううかも。。。。なんか打つ余裕なくなってきｔあ、

未来も‥ｨかせて‥ぉｯきィの‥出して‥ぃっぱぃ‥照

はあっ、はあっ、うう、ああ、あ、はあっ
（脚を持って、未来のおまん○をガンガンに突く。。）

未来、ああ、気持ちいいよ、

ああ、いく、、いきそうぅだよお、

未来、

一緒にイケル？

このままおまん○にだしちゃううよおおお、、、

女子高生と制服着たまま、Ｈしたい・・・
パンティの横から入れたい・・・
どなたかいませんか？昔を思い出して・・・

誰かいますか？

はーい

よろしくです♪

よろしく・・・
服着たまましよう・・・

あ、はぃ。シチュとかナシですか？

部活が終わって・・・２人で帰るところ・・・
場所は・・・部室で陸上部なんか・・・

(了解です★)

先輩今日は惜しかったですねー
もう少しでベストタイム上回ったかも…

そうだな・・・最近調子悪いんだ・・・

まなさん？

再募集！！

(ごめんなさいさっきちょっと電波が悪くて…)
そんな風に見えないですよ！！
がんばりましょうよ★

了解・・・ごめんね・・・まなさん

少し調子わるいんだ・・・

元気出してください…
私も精一杯先輩のサポートしますから…

やはり・・・少し溜めすぎかな・・・ムスコ・・いや・・
（最近・・オナニー・・我慢している・・・なんていえない）

えっ…先輩…
(これってえっちのことかな…)
あの…私で良ければ…お手伝いしますよ…？

えﾂ・・・まな・・なんて・・言ったの？
いや・・・その・・・溜めてるんだ・・・最近
以前はまなを想像して・・・オナニーしてたんだが
タイムを上げるために禁欲してたんだ・・・でも
まなとＨすれば・・・今度はいいタイムが・・・でそう

えっ……私でオナニー…
(恥ずかしいかも…)
そ…そうですか…？
じゃぁ…まな…先輩とえっちします。。

まな・・・（部室の床に押し倒す・・・）
上になり・・・服の上から・・・胸を・・・揉む・・・
はあ・・まな・・・

きゃっ…！！
んっ…はぁ…はぁ…せんぱぃ…

いないみたい。落ちますね

こんにちは

誰かいますか

誰かお相手してください

落ちます

放送部部長

>>506-509
伝えたい事は簡潔に！
アナウンサーとしては基本中の基本よっ！

それくらい一枚にまとめなさいっ！

この4枚、没！

女性の方いますか？

後輩はいないかな？

女はいるが〜？

今日も練習疲れたな

Ｓっけな先輩ぃなぃかなぁ〜？？？

いるよ

ちょっと強引におかしてくださぃ☆

いいですよ。シチュは合わせるのでそちらから始めて良いですよ♪

分かりました☆
ぢゃぁ私ゎﾏﾈｰｼﾞｬｰでｻｯｶｰ部の先輩で部室で…って感じで♪♪♪
「ゅぅま先輩ぃ〜！！みんな帰っちゃったしちゃんと片付けるの手伝って下さぃょぉ〜」
短い制服のスカートをヒラヒラさせながら掃除をしてる。。

え・・・？他の奴ら帰ったの？(読んでた雑誌を閉じ時計をみて)ぅわっもぅこんな時間じゃんか！お前も頑張るよなぁ(笑)

帰りましたょぉ！！
そりゃぁﾏﾈｰｼﾞｬｰだもん☆頑張りますょぉ〜♪♪手伝って下さぃねっ★

ったく。メンドくせぇなあ〜・・・(立ち上がってゆなの前まで歩いて立ち止まり)そういえばさぁ、お前彼氏とかいんの？

今日もお疲れさまー

先輩、ミーティングするって言ったのに遅いな〜。

おぅ、碧ーお疲れー。待たせてしまったかな？

先輩が絶対来いっていったから来たんですよ！
あ、先輩。他のみんなが来てないんですよ。
他の人にもいったんですか？

(碧さん、よろしくお願いします)

あぁ、他の者にも言うには言ったが・・・
どうも今日に限って皆、用事があるみたいな
感じだった・・・だから、もしかすると俺と碧しか
集まらないかも知れない。

まあ、そうなったら日を改めてまた集合をかけるさ。

でも、こんな時間だから、もう来ないかもしれませんよ？
明日、ミーティングしましょうか。もう遅いし、帰りましょ？

(すみません、sageと記入してくれませんか)

どうも来ないようだな。うーむ、よし！
じゃあ戸締りは俺がやるから碧は忘れ物等が
ないかよく確認していってくれ。

あ、さっき掃除しといたから大丈夫ですよ〜。
じゃあ、先輩、さようなら。また明日部活で会いましょうね。

碧、もし時間があるならちょっと
付き合わないか？少し話したいこともあるしな。

あ、すいません。これから、生け花があるんです。
ごめんなさい。

そうか。それなら仕方ないな。
部活に続き習い事とは本当に感心する。
じゃあ、気をつけてな。また、部活で合おう！じゃ！

ええ、さようなら。また明日、部活で。

(碧さん、ありがとうございました)
碧の姿が見えなくなるまで見送って背を向ける。

（こちらこそありがとです）
じゃあ、そろそろ落ちますね。

誰かいますか？
（男性です）

先輩まだかなぁ〜ｗ

桃香まだいる？

碧、いるか？

先輩まだかなぁｗ

はるかいるかな？

待った？

…はっ…はっ…はぁ…
ごめん、遅くなった…

センパイ〜ｗｗ

ゆうきセンパイ、なおきセンパイｗ、ゆーやセンパイｗｗ
（わ〜ｗ　カッコイイ先輩が３人も並ぶとゴーカｗ）

おや？三人も…はるかは誰と話したい？

そうだよ。誰が好み？

ええｗ　そんなぁｗ　選ぶなんてぇ　/////　（照
滅多にお会いできない先輩達３人と話してるだけでコーフンなのにいｗｗ

選べないの？きっと男は一人占めしたいはずだよ

おちます…

ああんｗ　マジ困るうｗｗ　（泣
どおしたらイイのぉ？？　////

選んで欲しいなぁ

ゆーやセンパイ　ごめんなさああぃ；；　（泣

ゆうきの言う通り。はるかは誰と帰る？

ゆうき君はsageたほうがいいよ。

ああん；；　あの・・・その・・・
ふえ〜んｗ　センパイ達イジワルですう

はるか早く。犯しちゃうよ(笑)

どしよおｗｗ・・これじゃ先輩達二人に嫌われちゃう

俺もふけるわ。

ゆーき先輩のエチっｗｗ　///// （照

なおき先輩ｗｗ　ごめんなさああい（泣

ゆうき先輩ｗ　一緒に帰ってもいーですか？？

さぁはるか、待たせた分気持ちよくしてね。はるかは何部？

そんなあ〜
ゆうき先輩と一緒ですよおおｗｗ　最近入ったマネですけどおｗ

じゃあ野球だよ！
はるか。待ってたよ！何してたんだよ。
部室ではるかを待っていた

誰かいませんか？

バスケユニ姿です。どなたかいませんか？

汗臭いな。たまんねえな

ごめんなさい
すぐに着替えます

誰かいるかぁ？

ああ、いいよ！俺もやりてぇ！

さぁて朝練か

はぁ〜疲れた〜

>>574
♀？

女の子です

どんなんがいいですか？？

初めてなんでお任せしていいですか？優しく感じさせて下さい…

じゃぁはなゎタメでマネージャーね！！下着と３サイズきいてもいい？？

うん♪私は90 58 84です(/＼*)今日は水色の下着だけどﾌﾞﾗがちょっと緩くて…

じゃぁバスケ部の朝練終わりね！！
はな！そろそろ終わりにすっからかたずけよ！！

うん!!今日も疲れたね〜時間大丈夫??

なんかあんの？？大丈夫だけど！

ううん!!!私は何もないよ!!!

ごめんね！おちます！！

はな、まだいる？

居ますよ

>>587
もういないかな？

女性の方いますか？

こん〜

誰かいるのかぁ？

ランニング10周〜

腕立て伏せ〜

練習だぞ〜

はぁい、監督！
今日の練習メニューはなんですか！？

まずは基礎の腹筋からだ
ほら寝ろ
(よろしくです。何部にします？)

（よろしくです＾＾*
　なんでもいいですよーｖ 監督の指示通りに動きますｗ）


はいっ、（横になる）

んっ、くっ･･･あがんないっ･･･；
監督、もしよければ抑えてください＞＜

ほら…(足を抑え)
ここに力を入れるんだ…サワサワ
(お腹あたりを撫で回す)
(では定番バレー部でいきましょう)

（はい、わかりました＾o＾）

あっ･･･（お腹を触られてヒクンとする）
は、はいっ、監督っ･･･


（体操着、ブルマーでいいですか？？）

(ユニフォームぶるまでw)
ん？遊んでるんじゃないぞ！
ここに力を入れて！
(横腹を掴む)

（はーい、ぶるま萌えちゃいます///）

っひゃぁっ！
んぁっ･･･かんとくぅ、そこ、くすぐったいですぅ！
（身をよじらせる）

ゆりかぁ…そんなんじゃレギュラーになれないぞ
(見放す目で)

あっ･･･監督っ･･･すみません･･･
甘えてました･･･
監督、わたしどんな練習にも耐えます！だからっ･･････見捨てないでくださいっ･･･

ようし…じゃあレシーブだ
構えてみろ

は、はいっ！

（立ち上がって、腰を落として、腕を前に出す）

(ゆりかの背後に回り密着させ)
腰を落として(ゆりかのお尻をモノに突き当て…)
腕をもっと伸ばすんだ！
(腕をつかむ。さながら後背位の体制)

は、はい、監督っ･･･

（なーんにも知らないって設定でもいいですか？？）

(OKです)
こうボールがきたらカラダ全体で受ける感じだぞ
グイッ(ゆりかの腰を落としバックで突く感じになる)

は、はい･･･

【なんかおしりに当たってて･･･ムズムズする；風邪かなぁ？？】
（腰のあたりをもぞもぞと動かす）

ん？(モノがこすりつけられ快感に…)
こう…グイッ(腰をわざと突き上げ…)
胸を張るんだ(胸を掴む)

ごめんなさい＞＜突然家族が来ちゃいましたＴＴﾉ
よかったのにー･･･
また逢えたらよろしくです＞///＜

残念…よかったら伝言板にでも〜

マネージャーと部員で部室えっち希望です
お願いしますm(__)m

>>613
香さん、まだいるかな？

いますょ☆
お願い出来ますか？

>>615
はい、よろしくお願いします。
私は先輩という設定が良いですか？
また、香さんのマネージャーとしての服装を
教えてください。NGやその他の希望もお願いします。

遅くなっちゃってすみません
リアで元マネージャーだったのでそのときの服装がいいな♪(基本的にポロシャツに単パン、ルーズでした)
普通の会話から→いきなり…みたいのとか？

よくわからないので全てお任せしちゃいます

いえいえ、来てくださって嬉しいです。
そうですね、多少会話から入ってそれから・・・で
いいですか？私もリアでサッカーパンツをはいてるので
サッカー部で良いでしょうか？

香さんのリアのマネージャー姿いいですね。
もし可能なら今のリアでもその格好をしてくれると興奮します。

ありがとうございます。優しそうな方で良かったです☆
かなり偶然ですが元サッカー部マネでした！！！
ご希望通り着替えましたよ

えぇ！ありがとうございます！
ご無理を言ってすみませんでした。嬉しいです。
しかもリアでサッカー部のマネとは、また驚きです。

では、練習を終えて部室に帰るところから
始めますね。香さんは部室の中にいるという設定で。

ｶﾞﾁｬ

ふー・・・今日も練習キツかったなぁ・・・。(呼吸が荒々しい)

あｯ！そうた先輩☆
お疲れさまでした
怪我でもしたんですか？

(部室でふたりきりになるの初めてだなぁ…ﾄﾞｷﾄﾞｷ)

おぉ、香ぃ！お疲れー！
いや、ちょっと膝を擦りむいただけだよ。
こんなの唾でも付けておけば・・・

(そういや最後まで練習してたの俺だけで
他の部員はすでに帰宅済みだったけ)

バイ菌入っちゃうからちゃんと消毒しなきゃだめですょぉ！！
ちゃんと言うこと聞いてここ座ってくださいね☆
ちょっとしみるけど我慢してください…

わかった。じゃあお願いするよ。
(マネージャーと向かい合って座る。
呼吸はまだ荒々しい感じだ)

よいしょっと。じゃあ済まないけど
消毒をお願いします。(軽く頭を下げる)

それじゃぁやりますね！

痛くない？…そういえばそうた先輩、かなり息が荒いみたいですがどうしたんですか？

んっ・・・す、少ししみるけど大丈夫。
香、ありがとう。

(息が荒いのは練習疲れだけでなく
実は香のマネ姿も影響している。
でもそれを切り出せないそうた)

あ、いや・・・今日の練習本当にキツくって・・・
ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・ふー・・・うん、もう大丈夫。
大分、落ち着いたよ。

それよりも俺が遅くまで残ってしまったから
香もこんな時間まで付き合わせてしまって・・・
すまなかった。何か予定でもあったらごめん。

今日の練習大変でしたからね
(ﾎﾝﾄに練習で疲れたからかなぁ・・・？)

先輩優しいんですね！でもかおりは部員やそうた先輩が頑張ってもらえる様にマネやってるんで大丈夫ですよ☆
時間はいっぱいあるんで平気です
(そうた先輩ともっと話してたいな・・・)

あぁ・・・そう言ってくれると嬉しいし
俺も安心して練習に専念出来るから本当に
助かるし感謝している。

そうか、マネージャーとはいえ俺一人のために
こんな時間まで拘束してしまったから、ずっと
気にしていたんだ。

香がそう言ってくれるなら本当に安心だ。
ありがとう、香。香・・・俺ともう少し一緒にここに
いてくれるかな？(うつむきながら頬を赤らめる)

(先輩も一緒にいたいって思ってくれてるんだ…嬉しいな☆)
いきなりだけど・・・
そうた先輩って彼女いるんですか？？

(想定外の質問に少し同様するそうた)
ん？彼女？いや、いないけど・・・どうした？
いきなりそんなこと聞いて・・・

(内心、ﾄﾞｷﾄﾞｷしている。そうたはずっと前から
香のことを想っていたからだ)

な、なんだか、その・・・ﾊﾊ・・・ふたりきりになるのって
はじめてじゃないか？(場を和まそうと当り障りのない
会話をするそうた)

ﾎﾝﾄですか？？
話しごまかすのはダメですよ〜笑★
先輩かっこぃぃし、優しいからモテるのにもったいないですょ！

(そうた先輩彼女いないんだ☆
じゃぁ・・・)

(香がこんなことを聞いてくるということは・・・)

いやいや、見ての通り練習練習の毎日だから
学校と家との往復ばかりの日々だよ。

だから、俺がモテるとか考えたことなかったな・・・
それに俺は・・・が好きだし・・・(あえて香という言葉を
濁した)

毎日部活だもんね(>_<)

えっ？？そうた先輩好きな人いるんですか？
(よく聞こえなかったけど…誰なんだろ)

(赤面状態だけどここはもう決心するしかない)

うん・・・か・・・かおり・・・香が好きだ！
(言うと同時に香の両肩にそうたの両手を乗せる)

・・・・
(びっくりしすぎて一瞬言葉が出てこない)

実は…わたしもそうた先輩の事好きだったんです！！
(あまりの嬉しさに自らそうた先輩の事を抱きしめてしまう)

(香の肩に触れるだけでも精一杯の勇気だっただけに
香の行動に脳内の思考が一瞬、停止するそうた)

え・・・？それって・・・その・・・(上手く言葉が出てこない)
香に抱きつかれている今の状態もよく把握出来ていない。

それでも精一杯、そうたも香の背中にぎこちなく触れて
抱き返す。

香、本当に俺を・・・？

(恥ずかしいのでそうた先輩の胸に顔をあてながら)…本当ですよ(*>_<*)ずっと前からそうた先輩の事好きなんです

そうた先輩にひとつお願いがあるんです…

(そうたの心臓は破裂しかねないほど鼓動している)

香！(嬉しくてさらに抱き寄せる)
お願い？いいよ、教えて？(サッカーパンツも膨張し始める)

すごく言うのが恥ずかしいんだけど・・・
そうた先輩にね、かおりの処女もらって欲しいの。
ずっと好きではじめての人はそうた先輩以外考えられなかったんだ(>_<)
だから・・・そうた先輩のｷﾓﾁが変わっちゃう前にかおり、先輩としたいの…

ダメですか？
(あまりの恥ずかしさと緊張で顔を伏せﾋﾞｸﾋﾞｸしてる)

(告白の告白に驚きを隠せないそうた。
しかし、そうたも香が本気で好きだ)

突然の申し出で・・・まだ戸惑っているけど
香が・・・香が俺でいいのなら・・・喜んで。

実は俺も恥ずかしい告白があって・・・
軽蔑しないって約束してくれるなら話したい・・・

香、聞いてくれる？

なんですか？
(すごく気になる・・・)

うん・・・実はいつも香のマネ姿に・・その・・・
興奮してたんだ・・・それで部活が終わって
家の自分の部屋でサッカー部のユニフォーム姿に
なって・・・その・・・香の・・今のマネ姿を想像して・・・
いつもしてた・・・(内心、取り返しのつかない気持ちで
一杯になる)

・・・軽蔑するよね？香、正直に言ってくれていいよ・・・

【ちょっと確認で！

もしかしてMですか？？私はご希望に合わせます】

(あぁ、そういえば攻めかどうかとかまでは
話し合ってなかったですね、どうもすみません。
この流れだと香さんは攻められたいですよね？
私こそ香さんの希望に添いますが正直に言うと
私がS側は向いていないかも知れません。
香さんの正直な選択にお任せしますよ。)

【わかりました！私はどちらもοκ派でｿﾌﾄな感じが好きなのでそれでもいいでしょうか？】
つつぎ…

先輩すごくえっちな人なんですね！
ユニフォーム着て妄想していたんですか？

それじゃあその妄想通りに・・・
(そうた先輩の手を自分の胸にあてる)

(こちらこそ継続してくださって恐縮です。
そうですね、ｿﾌﾄな展開でお願いします。)

香！(夢にまで見た香の胸に今触れている)
香の胸・・・やわらかい・・・(軽く揉んでみる)
本当に・・・やわらかい

香も俺のサッカーパンツに触って欲しい・・・

ｧｯｯ…

(そうた先輩に揉まれ少し声がもれてしまい)

ズボンのとこすごく盛りあがってますよ？
こうして欲しいんですか？(指でなぞる様に触ってみる)

ｱｧっ・・・！(一瞬、腰が反り返る)
香、もっと身体を密着していい？
香をもっと感じていたいから・・・

いいですよ・・・私もそうた先輩と密着してたい…

(ｷﾞｭｯと抱きしめ合ったときに私の胸が先輩にあたる)

むふ・・・香の胸と俺の胸が触れ合ってる・・・
こっちも触れ合いたい・・・んんっ(間をおかず香の
唇にキス。少し強引に舌を入れてディープまで試みる)

(そうた先輩の舌すごく気持ちいい…)
舌で唇を甘噛みしてみる

(キスの最中、先輩の硬いﾓﾉが私の身体にあたり興奮してしまう)
・・・先輩、大きくて硬いのがあたるけどどうして欲しいんですか？

良かった、香・・・拒否されなくて・・・
(嬉しくて今度は軽く唇に触れるキスをする)

あっ・・・(我に返ってあらためて赤面する)
もちろん、香の処女を貰うために・・・でも
その前に色々と香としたい・・・いい？香

(興奮の絶頂だがｷﾞﾘｷﾞﾘのところで冷静さを保つ)

私と何したいんですか？

やってみてぇ・・・

すみません、電話が長引きそうなので落ちますね。
香さん、ごめんなさい。それでは失礼します。

わかりました！

先輩、早く来ないかな…せっかく一緒に帰る約束したのに…

あみ！　おまたせ！！

遅いですよー！さ、帰りましょうっ♪

ごめんごめん　だいぶ待たせたね
あみは早く練習終わったんだね

はい！だからずっと待ってました！

そっか　あれ〜スパイク忘れたな〜
部室まで一緒に取りに行ってくれる？

忘れ物ですかーもー、行きますよ♪

ごめんごめん（部室に移動）

何で忘れたのかな〜
（スパイクをとったあと、あみを力強く抱きしめる）

え…せんぱ…い？（びっくりして肩がはねる、顔は真っ赤）

あみ　ずっとこうしていたいよ
（あみの可愛い唇を奪う）
（豊満なあみの胸が俺にあたってる）
（ブラウスの下にピンクのブラも透けてる　たまんね〜よ〜　あみ）

せんぱい…
いいよ…………？（顔を真っ赤にして上目遣い）

（あみの胸を揉みながら）
あみ　すっごく大きいよ　
ここには、誰もこないから安心して
ブラウスのボタンをはずすと　あみのピンクのブラが…　

せんぱい、あみ、はじめてなの…いろいろ教えて？

大丈夫だよ（優しくブラをはずす）
なんて綺麗なおっぱいなんだ
あみ　いいよ・・・　チュウ〜

ぁん……やぁ、声出ちゃっ………恥ずかしっ…（手で顔を隠す）

大丈夫だよ　もっと声がでても　誰もこないから
チュウ〜　ペロペロレロレロ
あみのおっぱい　おいしいよ

ぁ…ぁんっ……せんぱっ…
せんぱいっ…下っおかしっっ………

（あみに自分の股間を押しつける）
可愛いよ…あみ
ペロペロ　チュウ〜〜〜〜　あみのおっぱい最高だよ
俺のあそこ…もうこんなになってる

せんぱいの、ぁんっ熱ぃのぉ…触ってもいいっ？…あみのも触ってぇ……（先輩の足にあみのを押し付ける）

いいよ　あみ…　いっぱい触っても
あみもあつくなってるんだろ…あそこが
（スカートをめくり、あみの股間を触る）
あみ…感じやすいんだね　ほら…もうこんなになってる
（パンティーの上から触ると、もうヌレヌレなのがわかる）

俺のチンポ･･･もうこんなに硬くなってる
あみ･･･ギュ〜ってにぎって

ぁんっﾊｧ…ぁ…せんぱっ気持ちぃ…
せんぱいも、気持ちくなって…（せんぱいのをズボンごしに触る）

（パンティーの横から指を入れ、あみのヌルヌルオマンコをさわる）
あみ･･･こんなに濡れてる･･･　ほら･･･クリをこするよ･･･
ピチャピチャ･･･　感じやすいんだね　あみ･･･

ほらっ、俺のも･･･
（自分からズボンとパンツを脱ぎ、ビンビンになったチンポを、あみの前に突き出す）

ぁあっ…はっぁんっ……クリはっだめぇっっあみ壊れちゃっ…！
（せんぱいのを握り込む）せんぱっ…おっき///

ほら･･･もっとクリを･･･　ピチャピチャピチャ
いっぱい感じてもいいよ　いっぱい声がでてもいいよ
あみ･･･　可愛い･･･

あみ･･･　俺のも･･･　もうこんなになってる
あみの　その可愛いお口で･･･　気持ちよくしてくれ･･･

あぁぁんっ…ﾊｧﾊｧっぁあんっ………（気持ちよくて腰が揺れちゃう）
せんぱいの…あみにちょうだいっ……？

いいよ　あみ･･･
その可愛いお口で俺のチンポをいっぱいしゃぶってくれ

ぁっ…せんぱいの、おっきぃ…ﾊﾝ…ぁむっﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…（くわえたり舐めたりする）おいちぃ…

ああ･･･あみがしゃぶってる　俺のチンポを･･･
すごく上手だよ　あみ･･･　そう･･･もっと強くしゃぶるんだよ
（あみにしゃぶってもらいながら、両手であみの胸を揉む）

ぁむっﾊﾝ…あみ、口小さいから全部入らないよっ//
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ちゅぅ……
せんぱいも、あみの舐めて…////

（あみを立たせたままスカートをたくしあげ、顔を近づける）
あみのオマンコ　とっても綺麗だよ
恥ずかしがらなくていいからね
ペロペロ　クチュクチュ･･･　あみ･･･すごくおいしいよ
そんなに腰をくねらすと、ちゃんと舐めれないよ･･･
チュウ〜ペロペロペロペロ･･･　チュパチュパ

あぁっはっ…だめぇっっせんぱいの、入ってないのにイっちゃうっ///
せんぱいの……ちょうだいっ//あみのナカをいっぱいにして…///

あみ･･･俺、もう我慢できないよ
ほら、俺が下になるから･･･あみが上においで
（部室の床に寝ころぶ）

いいよ　あみ･･･恥ずかしがらなくても
俺のをにぎって、あみの中にいれてごらん
あみが･･･気持ちいいように･･･　いっぱい腰をふってもいいから･･･

恥ずかしぃょ…//
こう…？
ぁっせんぱいのが入ってくるっ////

そうだよ　あみ･･･
あみの中にズボズボはいってるよ
（いやらしい・・・　あみが・・・俺のチンポをいっぱい味わってる･･･）

ズンズンズンズン　ズボズボ・・・・・・・
あみ･･･制服のままエッチするなんて･･･
可愛いよ、あみ･･･　ほら、もっといっぱい感じてもいいよ

あぁっ…ぁんっぜんぶっ入ったぁ？あみっもっ…むりぃ……///

だいじょうぶだよ・・・あみ
ズボズボズボズボ・・・・・・・
ほらっ、おもいっきり感じて・・・いってもいいよ・・・

ぁんっあんっあんっあんっはっあぁっ
もっだめぇっせんぱっ…いっしょに…///

女性の方いますか？

まだいます？

誰かいますか？

います

どういうシチュがいいですか？

任せてもいいですか？

（じゃあ脅して強引でいきましょう･･･）

みな…レギュラーおめでとう･･･

(はい。お願いします★)

あ、ありがとう！嬉しいよー。
あつしはどうだった？

ああ、なんとかな･･･お前と違って実力でレギュラーになったんでね･･

（よければ3サイズと嫌なﾌﾟﾚｲあったら言ってくださいね）

(上から、86、58、87です。×は汚いのとアナルです…)

え…な、なんのことよ…
(眼を反らしおどおどする)

知ってるぜ･･･お前顧問とやってレギュラーなったんだろ･･ホラ…
（デジカメの画像を見せる、内容は顧問と一緒にラブホに入る現場が写っている）

そこまでしてレギュラー取りたいのかよ･･･

そ…それは…違うよ！違う人だよ！！
だから…えっと…
(焦った表情で取り繕う)

だから…ッ私はそんなことしてないよ！
(デジカメを取ろうと手を振り上げる)

おっと！･･･違うならなんで焦ってんだよ･･･
大丈夫誰にも言わないって･･･
（振り上げる手を掴む）

そのかわり･････わかるよなぁ･･
（掴んだ手を引っ張り、背後から抱きついた体勢になる）

きゃっ…！！！
(振りほどこうと身体をよじる)
わかってるって……？
(はっとした表情になる)
…いや…ッ…やめて…！！

言ってもいいのか･･･
バレたらレギュラー降格だけじゃ済まないかもな･･･
（体操着の上から胸を触る）

･･･顧問より満足させてやるから･･･ん
（胸を撫で始め、首筋にキスをする）

…ぐッ…
…それだけは…やめて…
(抵抗するのを止め、諦める)
ぁ…。んっ…。。ひどいよぉ…

さっそく･･･直で触ってみるか･････結構大きいな････
（体操着の中に手を入れ、両胸を掴む）

これは揉みがいがありそうだ････
（ゆっくりと強弱をつけて胸を揉む）

くぅ…はぁっ…はぁ…やだよぉ…
(小さい声で呟く)
ふ…ぁ…。。

･･･嫌だって･･そのわりには乳首硬くっなってきてるぞ････
（胸を揉み続け、少し勃起しつつある乳首を指で転がす）

(指摘に顔を真っ赤にして俯く)
そんなこと…なぃょぉ…
…はぁっ…ぁ…ッ…

じゃ・・見せてやるよ･････ほら立ってるだろ乳首････ん
（体操着をたくし上げ、露出した乳首を吸い転がす）

そろそろ･･･気持ちよくさせてもらおうかな･･･
（自分の勃起した肉棒を見せる）

んッ…ふぁ…。。んん…。。
(恥ずかしくて何も言えない)
え……ど…どうするの…？？
(目の前に出された物を見て目を反らす)

こうするのさ････
（みなを押倒し、肉棒を胸に挟む）

…柔らかくていい感触だ…
（感触を楽しむかのように腰を動かす）

ぇ…！！
(おっぱぃの間に…おちんちんが…ッ…)
…ぁ…はぁ……
(先生のより…おっきぃ…)

････はぁ･･･ん･･･先生にもこんなことしたのか････
（動かすたびに肉棒が熱くなり、脈を打ち始める）

････ほら…口も使えよ･････

…こんな…ことはしてなぃ…よ…
(恐る恐る口を当てる)
ちゅぱ…ちゅぱ…くちゅっ…

んん･･･いいぞ･･先をくわえてしごくんだぞ
（口の奉仕により肉棒は絶頂に向かいつつある）

んっ…ちゅぶっ…ぴちゃっ…
(必死でくわえ、舐めている)
ちゅば…ふッ…んちゅッ

ん･･･ッ！･･･ぁぁ
（肉棒が絶頂し、みなの口内に精液を吐き出す）

････ふぅ･･･こんどはみなを気持ちよくしないとな････
（ブルマに手を伸ばす）

んんッ！！…ゲホッ…ケホ…ッ
(白い液体が口から顎へ伝い落ちる)

あ……そこはだめぇ…。。

･････すこし湿ってる･･･舐めてて感じてたんだ････
（みなの言葉を無視し、ブルマ越しにワレメにそって指をなぞる）

･･暴れるなよ･･･
（ゆっくりとブルマと下着を脱がす）

そ…そんなことないよ…。。
(抵抗する気もなくされるがままに…)
……。。

(ﾚｽ遅くてすみません…><)

････みなのマンコ濡れてる…ほら・・・
（アソコから垂れる愛液を指につけ、みなに見せる）

綺麗にしてあげるね・・・
（愛液を舌で掬うように舐める）

ぅ…ぅん…恥ずかしぃょ…。。
(また視線を反らす)

くっ…ぁあッ…ぁん…やだ…きもちぃ…

･･･ピンク色でヒクヒクしててやらしいな･････
（アソコを拡げてジロジロと鑑賞する）

････ん･･･チュル･･
（拡げながら膣口の周りを舐め、溢れてくる愛液を啜る）

いや…そんなとこみなぃで…
(いやらしい事を言われる度に濡れていくのが解る)

はぁ…あ…んっ…ぁあ…
(頭がおかしくなっちゃぅ…)

舐めてもキリがないな･･･
徹底的に舐めるか････ん･･･チュル
（アソコを拡げたまま、ビラビラ、膣口、クリ等を舐め責める）

ふぁあッッ…クリ弱ぃからだめッあっ…ぁあッ
ぁあぁぁあッッ！！
(床に小さな水溜まりが出来るほど汁が溢れだす)
あ…あつし…あつしのちょぉだぃ…

チュ…はぁ･･･何が欲しいのかな？･････
（舐めるのをやめ、肉棒をアソコにこすり付ける）

ちゃんと言わないと…

っ…はぁ…はぁ…
あつしの…お…おちんちん…くださぃ…

ん････ふぅ･･････
（一気に肉棒を根元まで挿入する）

････抵抗もなくすんなりと挿ったな･･･

んぁっ…。。はぁ…ぁぁ…

そんな…恥ずかしぃよ…
(快感で震える身体を押さえるようにあつしの腕を握る)

･･･すごくいやらしい顔してるぞ…みな･･･ちゅっ･･･ちゅる････むぅ
（何度もゆっくりと抜き一気に根元まで動き始め、キスをし舌を絡める）

【時間大丈夫ですか？】

んっ…はぁッ…ちゅ…ちゅぅ…んぅ…あぁッ…
(あつしにしがみつき、自分から腰を動かし始める)

【７時頃まで大丈夫ですが…電池ががが…】
【もし途中で落ちても20分後くらいには復活します】

ちゅっ･･･んむ･･･はぁ･･･
（絡めるのを止め、唾液の橋ができる。）

しがみついて腰まで振って…先生の時もこうだったのか･･
（徐々に早くなり小刻みに動く）

【いや、けっこう時間かけてるから大丈夫かと思いまして
ごめん；興ざめたこと言って】

用事できたので落ちます

来ました…

よろしくお願いします。
♀さんが一方的に快楽に溺れるという
感じでよいですか？NGなど教えてください。

名無しさんがそれでいいのなら…　お尻と痛いのはちょっと…

了解です。では水泳部の先輩と後輩で
お互いに水着姿でいいですか？
(Hの展開は成り行き次第で修正で)

それでは指示のきっかけを♀さんから
お願いします。

（昨日別の場所で寝落ちしてしまって…もやもやしてるのでいっぱいよくしてください…）
ふぅ…今日もｷﾂかったな…ん…？部室の電気まだついてる…誰かいるのかしら…？
ｶﾞﾁｬｯ…あっ…先輩…お疲れさまです…！

(ｼﾁｭの始まりをありがとうございます)
おっ・・・？あぁ、お疲れっ！(パンツ一枚の水着姿)

こんなに遅くまで残って練習しているのは
俺と♀だけになっちまったな。(そう言って♀のスクール
水着姿を凝視する)

（ｺﾃ入れますね…）
（どうしよう…視線が気になるよ…先輩のことも…見ちゃう…）
え…えっと…もうみんな帰っちゃったんです…か…？

(茉莉花さん、念のため読みを教えてください)

茉莉花からの見返しにそうたも競泳パンツの
股間が気になってしまう・・・。

うん・・・もう誰もいないよ・・・
茉莉花のスク水姿・・・本当にいいよ・・・
(そう言って茉莉花の正面に接近する)

（ひらがなにしますね…）え…ちょと…そうた先輩…？？
（びっくりして後ずさる…）

(お気遣いありがとうです)
まりか、そう警戒しないで・・・俺のこと嫌い？

…///
キライじゃないです…

良かった・・・じゃあ俺のして欲しいことに
従ってくれるね？まりかとふたりっきりなんて
滅多にないことだしさ。

（従う…恐いけど…）
はい…先輩…

まりかがスクール水着でオナニーしているところを
みたいな？俺の目の前で水着の上から触って？

オ…オナニー…です…か…？まりかそんなんしたこと…ないで…す…
（目を逸らす…）

ん・・・じゃあ、俺が触ってもいい？
嫌なら無理強いはしないよ。
まりかが気持ち良くなっているところを見たんだ、俺。

（ムリにでもオナニーさせてください…）
そんな…まりか恥ずかしいです…恐い…

大丈夫、身体を楽にして？
じゃあね・・・(と言ってまりかの右手首を掴み)

こうして・・・ね(まりかの右手をスク水の股に誘導)
ここを指先でこすってごらん？

（ほんとはオナ経験いっぱいありますよ…）
やっ…だめ…
（耐え切れずゆっくり上下に擦りはじめる…）あっ…はっ…だめ…見ないで…

(えぇ、無論承知してます。シチュ的にまどろっこしくて
すみません)

そう・・・初めてにしてはいい感じだよ、まりか
(大丈夫と判断してまりかの手首を離す)

いいよ、まりか・・・もっともっとまりかの気持ち良く
なっているところを俺だけに見せて

まりかは俺だけのものだよ、誰にも渡さない

（ステキなシチュです…）やっ…ああっ…（ｸﾘを集中的に攻めだしてしまう…）だめ…手とまんな…先輩…見ないで…

遠慮しないで、まりか(優しく見守る)
まりかが俺のためにオナニーしてくれて嬉しいよ

まりか、遊んでいる左手を水着の上から
自分の胸に触って？

まりかの乱れているところをもっと見たい・・・

はい…左手でゆっくり焦らすみたいに…くるくるて…触ります…足は…だらしなく…いっぱい広げちゃうの…　　　　　　　　　　　（ﾘｱでもゆっくり触ります…見られてるみたいで気持ちいい…）

(ﾘｱ報告感謝です。どんな格好ですか？)

あぁ・・・たまんないよ・・・まりか・・・
(そうたの競泳パンツも膨張する)

まりか、両足の足首を掴むよ？
(そしてまりかの脚を揃えるように狭める)

この状態でオナニーしてごらん？

（下着とパーカーだけで寝てしまったので…まだそのｶｯｺです…えっと…足閉じてる感じですか？）
（先輩に触られて…体がぞわってなる…気持ちいい）
だめ…もじもじしちゃいま…す…あっ…んっ…
乳首も触りたいの…

(ありがとう。私はサッカーパンツ姿です)

まりかの両足を閉じるとその上にそうたは
乗りかかってまりかの脚を拘束する

この状態だとまりかの様子がよく見えるよ。
オナニーの手は休めずに乳首も触っていいよ。

やだ…こんな近くで見ないで…だめ…も…いきそうです…
乳首くりくりって摘んじゃうの…きもちい…

かわいいよ、まりか
見ててあげるからイっていいよ

ほら・・・まりかの腿をさわってあげるから・・・
ｻﾜｻﾜ

やっ…先輩…気持ちいいよ…イくの…ああぁぁっ…！
（くりだけでいっちゃった…ﾘｱでも…///）

(イってくれて良かったです。もう落ちられますか？)

あぁ・・・最高だよ、まりか。俺のためにイってくれて嬉しい。
俺もまりかの前でオナニーしたくなってきたよ・・・

（ううん…入れたい…です何度もイけますし…）

(ありがとう。じゃあ続けますね)

はぁ・・・はぁ・・・まりかのオナニーに刺激されて
俺もオナニーしたくなったよ・・・まりかの目の前で
してもいい？　まりかもオナニー続けてお互いに
見せ合おう

うん…どんなにしたらいいか…教えて…やらしいこと…いっぱい言って…
先輩のも見せて…

(そうたは右手で自身をしごきながら)

まりかの太腿へと移動する。重さで
痛くないように多少腰を浮かせている。

まりかの水着姿も堪らないけどそろそろ
まりかの胸が見たくなってきたよ。

まりか？水着の上半身だけ脱いで？

（先輩が…自分で扱いてる…目…逸らせないよ…）
はい…ぬぎ…ます…
（ﾘｱでもブラはずします…）

まりかに俺の抜いてるところを見てもらえて
興奮が抑えられないよ。おぉ・・・まりかの胸だ・・・

まりか、まりかの谷間に俺の・・・挟んでいいかな？

(ﾘｱのまりかさんを想像して俺もゆっくり抜いてます)

うん…はさみます…ゆっくり…動きながら…指は…乳首いじめるの…
（ﾘｱで乳首いじります…こんな朝から…気持ちいいの）

はぁぁぁ・・・いいよ、すごい、いいよ、まりか
腰、動かすね？

(ﾘｱのまりかさん、たまらないです)

目の前にせんぱいのおちんちんが…あって…せんぱいが…腰やらしく動かすの…あ…
（ﾘｱで扱いてくれてるの…うれしい…まりかも乳首唾液でぬらしてこねてます…）

はぁ、はぁ、まりかさえよかったら・・・
俺の・・・咥えて欲しい・・・
(その間中、そうたはまりかの谷間で激しく腰を振る)

(ﾘｱでまりかさんの乳首舐めたい・・・少しづつシゴく
速度を高めてます)

くわえたい…くわえて…いいの…？まりかも下触りたい…さわっていい…？またｸﾘ…いじめさせて…
（舐めてほしいの…たってる乳首やらしく…ﾘｱでまた下触りたい）

あぁ、いいよ。
じゃあまずはまりかからｸﾘに触って？
それを見届けてからその後に俺のを咥えて欲しい。

(ﾘｱでまたｵﾅってください。今度は一緒にイきたいです)

水着邪魔…もうぬいでいい…？お汁指にからめて…ゆっくり上下に擦るよ…たまにくりくりって…強くこするの…　すぐ息が荒くなっちゃう…

（ﾘｱでおなじこと…します…さっきいったから…すごい敏感…）

いいよ、水着を脱いでまりかの裸を俺に見せて
何度見てもまりかのオナニー・・・いいよ

じゃあそのままオナニーを続けながら俺の・・・
(まりかの顔面にそれを差し出す)

まりか・・・くわえて・・・

はい…いただきます…いっぱいキスしてから…舌這わすよ…左手で握って根元からゆっくり…舐めあげます…くりも…刺激したまま…やらしい…ｶｯｺ…
（ﾘｱで舐めるみたいに舌だします…）

っ！まりかっ！・・・(言葉にならず腰を激しく動かす)
まりかのオナニーを見る余裕がない様子

(詳細なﾘｱ報告に興奮しまくりです。ｼﾁｭ的には
このままﾌｨﾆｯｼｭがいいんですがどうですか？)

（だいじょぶです…お口に出して…ﾘｱで言うのは自分も興奮するから…）
お口に含んですいながらまりかも頭動かすよ…喉に…当たるのｶﾞﾏﾝ…左手で扱いて…右手も速く動かすの…！　んんっ…んっ…

あぁ・・・まりか、まりかっ！
(両手でまりかの頭部を鷲掴みにする)

まりか、ちゃんとオナニーしているか？

(ﾘｱで激しく抜いてます。まりかさん、イきそうな時は
言ってください)

（うん…してる…してるよ…）こくってうなずくけど…頭押さえられてるから…（も…ちょいでいきます…腰がくがくしてきた…）

(ﾘｱで限界が近いです。次あたりでイきます)

そうたはまりかの頭を抑えたまま腰を動かすと同時に
まりかの頭部をも揺さぶっている。

まりかのオナニーが見えなくて残念だけど・・・
俺、もうすぐ・・・まりかの中でイきたい！

（まりかも…いく…）
ｸﾘ激しく擦って…だんだん目の前ちかちかしてくる…お口ふさがれて…頭揺らされて…おかしくなりそ…

んっんんっ・・・！もう・・・イくっ・・・クっ・・・ぅう！
(ﾘｱでまりかさんを想像してイきます！)

（まりかも…）
ぐちゅぐちゅおまんこ言わせて…中まで指突っ込んで…いきます…んんっ…んっ…んんんっ…！！
（ﾘｱで指二本入れていっちゃったです…）

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・まりか？
ごめんね、まりか。まりかの中で出しちゃった・・・

(ふと下を見て)

まりかも・・・イったみたいだね？

こくっ…えへへ…まずい…///…先輩の味…
うん…まりかもいっちゃった…気持ち良かったの…

まりか、シャワーを浴びておいで？
俺はもう帰らなくてはいけないけど・・・

まりかさえ良かったら一緒に帰ろうか？

(次あたりで締めでいいですか？
長々とお付き合いしてくれてありがとうです)

うん…一緒に…帰りたい…です…
（こちらこそありがとうございました…気持ち良かった…）

(いえいえ、本当にありがとうございました)

おっ？まりか、シャワーと着替えが終わったようだな。
(男の着替えは速攻で済むので余裕で待っていた)

じゃあ、まりか？(すっと手を差し出して)
繋いで帰ろう？こんな時間だし誰も見ていないから
気にしなくていいよ。

まりか、俺の方こそとても気持ち良かったよ。ありがとう。

(それでは落ちますね。まりかさんに感謝感謝です)

うん…恥ずかしいけど…うれしい…
（またどこかであったら…ばいばいです…）

きましたー。

由奈さんありがとう＾＾
じゃ、由奈さんにはバレー部員になってもらって、
俺はバレー部の先輩でお願いします。

今回由奈さんには紺色のブルマと体操服をきてもらいますw

バレー部員ですか。わかりました！呼ぶときは先輩？
ブルマ着たことないから恥ずかしいです…//

はい、先輩でいいです。
ブルマ世代じゃないんだねw
今回はブルマ姿の由奈さんを辱めてあげすからww

じゃ、練習開始です。


由奈！レシーブの練習だ！
いくぞ！(ネットの向こうから由奈さんをめがけてボールを打つ)

ブルマ姿とか言うの禁止です！

はい！先輩！
タッタッバシッ！
（これぐらいなら簡単だぁ☆今日は早く帰れそう）

【失礼しました‥】

よーし！いいぞ！由奈！
大会近いんだ！気合い入れていけよ！
もう一丁！

バン！(今度はかなり強く打つ)

【よろしい♪て偉そうにしちゃったｗ】

はーい！
え？ドカッ…いたた…
（後ろに逸らしちゃったぁ…どうしよぅ。。）

【うっ‥一本取られたw】

どうした由奈！
これしきの練習でヘコたれる由奈じゃないだろ！？
由奈、体育倉庫へ来い！話がある。
…たてるか？…(由奈さんの手を取る)

【へへへー私がお仕置きする日も近い…？ｗ】

は、はい！こんなことでは負けません！
あ、ありがとうございます//
（手を取られて恥ずかしがる）
（体育倉庫？秘密特訓かなぁ？）

【ドキドキしちゃいますw】

(体育倉庫の中)


由奈…今日の由奈はどうしたんだ？
いつも切れのあるスパイクが自慢じゃないか…

さては、スランプだろ？

【いつか倍にしていじわるしてあげますｗできれば…】

え？そんなことないですよ…ほら、腕の振りも悪くないですし…
（先輩にばれてる？どうしょぅ…）

【正直いいます…かなりＭです…】

無理するな…いまから俺が由奈のスランプを解消してやるからな…(由奈さんに後ろから抱き付く)
あむっ…(髪をかきあげ耳を軽く噛む)

【今夜は由奈さんを貪るように犯したい…いいですか？】

【あははｗよくできましたｗそろそろHに集中します？】

ひゃぅっ…せ、先輩突然こんなことダメですよ！
（突然のことに思わず声がでる）

【今は圭一郎さんが私のことを好きにしていいんですから。私は頑張りますよ！】

【お恥ずかしいwはいＨしよ＾＾】

大丈夫だよ、鍵はかけてある。誰も入ってこれないさ…
由奈…練習練習でずっと彼氏とシテないんだろ？
ちゅっ…(首筋に唇をすーっと這わせる)
むにゅ…(後ろから胸を揉む)

はぁ…由奈…柔らかい…
【由奈さんをジックリ食べ尽くしやる！w】

鍵…？先輩やめてくだ…ひっ！あぁ…これ以上するなら逃げますっ！バシッ！
（先輩が上手すぎて強気になって手を払う）

【最初は抵抗しますｗ】

由奈！(逃げようとする由奈さんの腕を強引に引っ張る)

逃げても無駄だ！由奈のそのいやらしい体おれに貸せよ！(正面からぐっと抱く)

ちゅぅっ…(強引に唇を奪う)

【そのほうが燃えますww】

いやっ！離して！誰かぁぁぁんぷっ……んん！
（誰かぁ…先生見回りにきてよぉ！）
（突き放そうと必死に手を二人の間にいれていく）

【そう簡単には負けませんｗ】

ギュッ！(由奈さんの腕を掴む)
大人しくしろ！悪いようにはしないからよ！
どさっ！(体育マットの上に押し倒す)

ちゅぅ！くっちゅ…(しつこいディープキスをする)

はぁ…はぁ…由奈…今日は由奈が欲しいんだよ！

【そうこなくちゃ♪】

イタッ！……せんぱんんっ…むぅぅ〜…
（押し倒され顔を必死に背けようとする）
っ！！ビシッ！
（開いてた左手でバレーのネットの塊をぶつける）

【やっぱり無理かも泣】

うぁっ！(ネットの塊を当てられて)

つまらねぇイタズラしやがって！！(首にかけてたタオルで由奈さんの手を後ろに手を縛る)

こうすりゃ、なにもできないだろぉ？

むにゅ…(体操着の上から胸を荒っぽく揉む)

【はい、食べられてくださいw】

なに？腕……！ほどいてよっ！誰かぁぁぁ！せんせーー！
（一瞬のできごとに動転して叫びだす）
いやだっ！ドスッドスッ！（まだ動く足で必死に蹴る）

【まだ…です】

静かにしろよ！由奈！

痛！！コイツ…いい加減に言うこと聞け！(近くにあったタスキで足を縛る)
生意気な後輩にはキツイお仕置きだな…
ぱしっ！！(ブルマの上からお尻を叩く)

いい尻してんなw叩きがいがあるぜ？！

うぁ…いや…いや……誰か…
（動けないよぅ…私このまま犯されちゃうの…？）
いたぁいっ！……やめて！叩かないで！お尻は…いっ！
（初めてお尻を叩かれて耳まで顔が真っ赤になる）

もう、ほかの部活の連中も帰っちまったから、助けなんかこねぇよ…
さて、もう動けないし、ジックリ味わってやるか…
痛いか？…すりすり…(お尻を撫でる)

ぱしっ…すりすり…(叩いたり撫でたり…)

いやだっ…触るなよぅ…変態……いやなのぉ！
（芋虫のように腰をクネクネさせて逃げようとするがただ動くだけでおわる）

その、いやらしい体がいけないんだぜ？…
変態？言ってくれるなw(上に向かせ体操着とブラを一気にまくり上げる)

ちゅぷ…ちゅぱっ…(乳首を吸う)

ほら…変態が吸ってやるよw

【その言葉使いいいね＾＾】

いやらしくなんか…きゃぁっ…や、やめ…ひゃんっ…やめろよぅ…ちくしょう…
（段々涙目になってくる）
（私芋虫みたいに動いて好きに触られてる…私のほうが変態じゃない…）

【喜んでいただきうれしいです//】

ほら、どうした？
キラースパイクの由奈が泣いたりしてw
ん？

いいほんと、おっぱいだな…

ちゅぱっ…ちゅちゅ…いい味…

はぁ…はぁ…立ってきた…(おもむろにジャージとトランクスを下ろす)


【ツンデレ最高です！ところで時間とか大丈夫？俺は明日休みだから平気だけど…】

な、泣いてないもん！……いいから…ぁぅ…ほどけ…よ…いやぁん…
（徐々に感じはじめブルマの色が変わりはじめる）
っ！！………ズズズッ
（目の前で見て必死にクネクネ逃げる）
（あんなデッカイの…はいらないっ！）

【大丈夫です！気にせずに…あの…犯してください//】

ははっw

さすがエースアッタッカー。
気だけは強いな。

なんだ、ブルマのここ、なんか変だぞ？

くちゃ…(ブルマの上からマンコを撫でる)

由奈…お前…こんなに濡らしてやかったのか？

面白いw(マンコの部分をつまみブルマとパンティを同時に引っ張りマンコの部分にハサミを入れる)


由奈…気持ちよくしてやるからな！


ずちゅ！(穴あきブルマの上からマンコに挿入)


【ありがとう＾＾入れちゃったよw】

ひゃんっ！…私…濡らして…なんか………
（体がビクッとしてほとんど聞こえないような声で）

いやぁ…恥ずかしい！…見ないで…ふぅあっ！
（今までで一番取り乱す）
【いれられちゃいましたぁ…】

じゅぷん…じゅぷん…
ずぷ…ずぷ…
嘘いうなよ…中はぐちゅぐちゅじゃねーかよ！！
はぁ…はぁ…
へへっw…エースアッタッカーがこんなに淫乱だったとはな…

ふぅっ…いい…

【いっぱい犯したげるよ♪】

あんっ！…あっ…ふぁ…いやぁ…ぬいてぇ……何でも言うこと聞くからぁ…グスッ
（感じながらもかすかに残る理性でいやがる）

【ブルマはかせたままアソコだけ切り取るなんて反則だよぅ………】

はぁ…はぁ…
…ずぷ…ずちゅずちゅ…
何でも？…本当だな？…
じゃ、今由奈のどこに何が入ってるか答えろ！！

【このほうがいやらしいかなと思ったw】

はぅ…んあぁ…由奈の…おまんこに…おちんちん…が…はいってますぅぅ…ぁぁっ！
（自分から腰を動かしはじめる）

【ほんとに恥ずかしい……見た瞬間にいきそうになりました…】

よし、ちゃんと答えられたから約束通り抜いてやるよ…(ゆーっくりと抜こうとする)
あれ？、自分で腰振ってる。
抜いて欲しいって言ってたクセにw
ほら、由奈抜けちゃうよw
【着衣フェチなんです…すみませんw半脱ぎでＨするのが好きで…】

いやっ…抜かないで！……お願いっ……そのままいきたいのぉ…お願い…
（自分から必死に抜けないように締め付ける）

【……実は私もです……リアで恥ずかしくて泣きそうなんですがぁ………いじわるぅ】

うっ！(絞め付けられて思わず声があがる)

じゅぷっ！(一気に突き刺すようにぶち込む)

はぁ…はぁ…だったら最初から素直に言えばいいんだよ！！

じゅぷん…じゅぷん…ほら、よく見ろよ、由奈のいやらしマンコが犯されてるところを！(由奈の頭をぐっと持ち上げ入ってるところ見せつける)

【良かったぁ♪裸でするより好きで…伝言でもいったでしょ？お仕置きするってww】

ふぁっ…ひゃぁ…ああ……由奈の…まんこぉぉ…いやらしいです……いきたいのぉっ！
（腰をさらに激しく揺らし背中がだんだん弓のようにまがっていく）

【…ここまで恥ずかしいと思ってなかったです……圭一郎様…いきたいです…】

よし！！
イケ！思いっきり！
俺もそのいやらしマンコにぶちまいてやるよ！

はっ…はっ…はっ…

ずちゅずちゅ…じゅぷん…じゅぷん…

いくよ！！由奈ぁ！！

どくっん！！…どっぷっ…(ブルマを履かせたまま思いっきり由奈のいやらしマンコの中に濃いエキスを放出)

由奈ぁ…気持ち良かったよ…

【今日は由奈さんを玩具にしたかったから…俺も濃いの出ました///】

あっ、あん、ひあっ…あぁん…いくっ……イクゥゥゥッ！
（体をおもいっきりそらし痙攣している）
はぁ…はぁ…由奈……何…？なんかぁ…あついよぅ……

【あぁ…気持ち良かったです//最後までブルマ強調したり玩具とか……もう、ひどいよ圭一郎さん////】

由奈…あんなことしてごめんな…(縛ってた手足を解く)

由奈…(ぐっと肩を抱く)ちゅ…(キスする)

のど乾いただろ？ほら…(凍らして溶けかかったペットボトルのアクエリアスを由奈の口に持っていき飲ませる)

【俺もぉ由奈さんにハマりそう…ごめんごめんw可愛いと意地悪したくなっちゃってねw…】

あ、ありがとうございます…ゴクッゴクッ
あの…先輩…これからは縛るときもする時もいじわるしないでください…//
（頬を赤く染めながら上目遣いで言う）

【可愛くないですったら！そうやって言うから私の他のフェチは教えないですｗ
私だって手の平の上で転がされてばかりじゃないから！】

ヨシヨシ♪(頭を撫でる)
ふふ〜ん♪それは…由奈が次の大会で勝てばね…
もし、負けたら…また…ね？w

【おっと！これは次やるとき仕返しが怖いような、半分期待しちゃいそうなww違う由奈さんがみれるかな？wドキドキ】

もし、負けたら練習時間を奪った先輩も覚えといてくださいね♪ちゅ

【なんかまだ転がされてるような感じ。。いいもん従順なフリして逆転してやる！】

そうだ！由奈！！
その意気で頑張れ！

おっ♪(キスされて驚く)
【うぅ…完全にねじ伏せて奴隷にしてやる！！】

圭一郎さんにご主人様って呼ばせる♪あれだけいじめてくれた圭一郎さんに言わせてやる♪
あれ？私S？ｗ
てか雑談はダメだよね。。

いい意気込みだ♪
実は俺、気の強い女ほどねじ伏せたい願望あるんだw
じゃ、
スレ移動する？

洋室　〔
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1160768295/

じゃあ移動しましょうｗ

智子さん待ち

身長180のＤです
黒髪のショートです
いっぱい甘えてきて♪

(私を選んでくれてありがとうございます)

通学路の途中にあるとある公園

ふうー顧問も楽じゃないな・・・(ジャージ姿で下校)
ん・・・？あれは・・・ウチの智子じゃないか？

おーい、智子！

性格は大人びた感じです

もうすぐ家だ。早く帰ってシャワー浴びよ

あ、先生どうしました？

おぉ！やっぱり智子だったか！
どうしたこんな暗い公園で。
早く帰らないと俺みたいな狼に襲われるぞ？
(と言って抱きつこうとする素振りを冗談まじりでする)

ちょっと塾に行ってて…大丈夫ですよ、私足速いから（笑）

待て！(智子の手首を掴む)
智子・・・ちょっとそこのベンチに座らないか？

落ちたかな？ｽﾚ有効利用のため私も落ち
以下、空室

意地悪の後輩に虐められたいＭ女です！
誰かいませんか？？

おちます。。

いますよ、先輩

残念

朝練だぞ〜

ぃまみるくゎぉまんこの割れ目にそって指でなぞってるよ

クリが固くなってきてます☆
つまんで揉んでぉとこのひとにぉかされるもぅそぅをしてます
ぃゃらしぃ声をぃっぱい出してます
パンツを引っ張ってぉまんこに食い込ませてょろこんでます

最近オナニーするとすぐおもらし？みたいになってしまって
困ってるんですが・・

ローション付けてクリ触ってたら凄い熱くなってぬるぬるしてきました
ローターより全然気持ちぃぃです
バィブ入れたいけどもう少し溜めてみます

誰かいるかぁ？

マネのパンチラみるために部活行ってくる。

誰か意地悪後輩いないかなぁ。。

今日はいないみたいだね

でも待ちます！

昨日お相手した者ならいるけど
他者を優先で見守りますね。

別のとこで探そうっと。

りお待ち

そうた先輩…？
いらっしゃいますか？

りお、よく来てくれたな(そう言って部室の鍵を掛ける)
今日のりおは本当に気合が入っていた。

りお・・・？りおの剣道防具・・・凛々しくて堪らないよ

（あれ…鍵？）

えへへ、そう言って頂けると嬉しいです♪

そうた先輩、どうしたんですか…？

俺はずっとりおのことを見ていたんだ・・・
今日、りおがここに来てくれて確認した
俺はりおと・・・したい・・・駄目か？りお・・・

(急展開ですが大丈夫ですか？)

えっ！
（私も先輩のこと…）

したいって…ええっ;？えっと、あの
（てんぱる）

（大丈夫です、ぎゅってして下さいっ）

りお・・・！
俺は・・・はぁ・・・はぁ・・・剣道防具のままじゃないと
・・・はぁ・・・はぁ・・・駄目な男だが・・・りおが嫌なら・・・
脱ぐよ・・・俺はずっと・・・りおの剣道防具に惹かれていた・・・

軽蔑されても仕方ない男だ・・・

先輩！

私も、先輩の防具姿、大好きです…！

軽蔑なんてしません、そうた先輩が好きですっ！

りお、りおっ！(防具と防具が衝突し合おう)
りおの・・・防具姿で・・・いつもしてた・・・(赤面)
だが・・・それでも俺はりおが・・・好きだっ！離さない！

ぎゅうぅぅ・・・

りおと・・・このまま・・・したい・・・

きゃっ！

先輩、恥ずかしいです…でも、嬉しい。

先輩あったかい。私も、このまま…

ん・・・りお・・・ありがとう・・・
りおの袴を捲くるよ・・・(りおの片足を露出させる)
りおも・・・俺の片足を・・・袴を捲くってくれ・・・

早朝の今、りおとひとつになりたい・・・

ひゃっ！
（恥ずかしい…っ）
先輩、失礼します…
（そうた先輩の袴を遠慮がちにめくる）

私も、そうた先輩に、入ってきて欲しいです…！

俺の剣道防具・・・りおの剣道防具・・・
お互いに片足を露出させた袴姿・・・

りおも・・・俺も・・・もう限界・・・
りお・・・いくよ・・・？

(慣らしもなしにそうたの竹刀の切先を
りおに触れる)

りお・・・痛かったら止めるから・・・遠慮はするな

（学校で、部室でこんなこと…どきどき…）

はいっ！先輩、熱い…

私、大丈夫です！来て下さい…

(ずっと、りおとこうなることを待ち望んでいた)

んんんっ・・・(そうたの竹刀は少しづつ膣内に)

りおっ！(いつもの稽古時の先輩の口調になり)
突きだっ！もっと突けっ！
お前は突きに恐怖心を持っているっ！
それじゃあ駄目だっ！恐れず前へ進めっ！
攻めの攻撃をしろっ！

・・・りお・・・こんな時にこんな無粋な励まししか
出来ない俺を許してくれ！(腰は段々と激しくなる)

あ"ぁぅっ！
（痛いっ…）

先輩…、わかりました、っ…怖くないです、もっと、中に…！

あっ、ぁ あぁ…！
（痛いけどむずむずする…それに、嬉しいっ）

もっとだ！もっと激しく攻めて来い！
今度の県大会、勝ちたくないのか！

おぅっおぅっ！俺はりおを攻めるぞっ！
(剣道の鍔迫り合いをりおと激しく行い合う)

りおっ！りおっ！俺は今、りおと繋がっている
剣士としてひとつになっているっ！幸せだっ！

はいっ、あぁ…！勝ち…たい、ですっ！
（頑張って先輩にしがみつく）


やぁんっ！先輩、気持ちいいです…！

あぁっ、あっ あ！
幸せ、です…ああぁぁああっ！

先輩すごいよぉっ…

おぅ！りお！俺にしっかりと抱きついていろ！
俺が、りおを県大会優勝に導いてやる！
これからもビシビシ鍛えてやる！

だから今は俺に抱かれていろ！
俺に攻められていろ！
りおは・・・りおは俺だけのものだ！

(ｽﾞﾝｽﾞﾝと腰の激しさは増す。そろそろ限界・・・か？)

はい…！あぁっ！先輩、りおを鍛えて…下さい、ゃんっ あぁん！

りお、先輩に攻められて…ぁ！もう駄目ぇ、ですっ…

そうた先輩、好き！りお変になっちゃ…っ駄目ぇっ！ あぁぁんっやぁっやぁん！ きゃあっああぁぁぁっ！

部室内にそうたのりおの防具が触れ合う音が
激しく響く。部外の稽古もそろそろ・・・

り、りおぉっ・・・！いくぞ！もういくっ・・・！
りお・・・いっしょに・・・っ！！

おぉっおぉぉぉーーーーっ！！

先輩っ、一緒に、…っ！
りおは、ぁあっ！そうた先輩だけの、っんっ…ものだから…！

あっ、んぁぁ…っぁあああああっ！！

俺も・・・りおは俺だけの・・・ものだっ・・・！
おおおおーーー
(ﾘｱでいきますっ！)

嬉しい…！
先輩、先輩、ぁあ！っそうた先輩っ！！
（どきどき！）

はぁっ・・・ハァっ・・・はぁっ・・・！
りおっ！・・・いった・・・ハァハァハァ・・・

りおは？

あっ、はぁっ はぁはぁ…っ

りおも、恥ずかしいけど…いきました…っ

嬉しいと同時にまた興奮しそう
ありがとう・・・深夜ということでかなり
強引な展開だったけど・・・いってくれて安心

約束の時間が過ぎてしまって申し訳ございません

私もそうたさんがいってくれて嬉しいです！

はじめてのスレＨがそうたさんで、嬉しかったし楽しかったし気持ち良かったです。

時間も思ったより長くなってしまったけど、全然苦になりませんでした！

ほんとにありがとうございました。
それでは、おやすみなさい☆

こちらこそありがとうございました。
私もりおさんのおかげでよく眠れそうです。

はい、おやすみなさい。

以下、空室

今日も練習遅くまでみんな頑張ってたなぁ。
マネージャーの仕事だし、部室片付けたらあたしも帰ろ。

あれ、誰か忘れ物…あーエッチな本だぁ。
ちょっと見ちゃお…。

ﾔﾍﾞｰ､忘れもんしちまった

何してるの

すっごい…みんなこんなの見てるんだ…

(ドアの音に気付いてびくっとする)
あっ、お、お疲れ様！
どうしたの？

めぐまだ居る？

どうしたのって・・・部室だから。
それよりお前何読んでるの？

いますよ☆

えっ、何って…
誰かの忘れ物、ちょっと見てただけよ。

あ、もう居たんですね。失礼しました。

・・・ふーん。
興味あるんだ。

ごめんなさい、電話かかってきたのでちょっと落ちます。
八時過ぎに戻ってくるので、良かったらまた相手してください。

いえいえ・・・お気遣いしてくださってありがとうございます

おっマネージャー来てたんだ。
んじゃ俺も帰るか。

(もどってきました☆)

あっ、お疲れ様…

(ん・・・人の気配を感じ・・・誰か・・・いるのか？)
(めぐさん、こんばんは。上の人じゃないんですが
大丈夫ですか？)

(こんばんわ、大丈夫です☆)

あーさっきはびっくりした、いきなり入ってきたから…。
…もう誰も来ないよね、もうちょっと見ちゃお。
初めてまともに見たなぁ〜…

(何部にしますか？その部のユニ姿でしたいかな)

部室に人の気配を感じつつもまだ確信している
様子でもない。もう一度、戸締りを確認するかな？

(バスケ部でお願いします！ 同級生がいいなあ…)

うわっ、こんなかっこしてる…丸見えじゃん、えっちだぁ…
…ちょっとどきどきしてきちゃった…はぁ…

(了解。ではｼﾁｭ上のめぐさんの格好を
教えてください)

ん・・・やっぱ気になる。部室に戻ろう。
鍵・・・開いてる？(グっとノブを握る)

(ブレザーの制服で、スカートは結構ミニです☆)

はぁっ、…すごい…はぁ、あ…
…さ、触っちゃおうかなぁ…
(ベンチに座ったまま、スカートの上から軽くさわる)

ん…あっ…

(ｶﾞﾁｬ・・・ドアの開く音。何も異常ないよな？)

バスケユニ姿でずんずんと室内へ入り込む。
そこに・・・めぐの姿があった。

ん！？お前・・・めぐ！そんなところで何してるんだ！？

えっ！？
しゅういち！ ど、どしたの？ 忘れ物？
何って、何も…してないよ、片付けてから帰ろうと思って…

(めぐが見ていたと思われるH本を見て)

お前・・・これ・・・見てたんだな？

ううんっ、見てない！
誰かの忘れ物だなって、思って…思ってただけ。
そろそろ帰ろっかな。
(あわててベンチから立ち上がる)

まあ、まてよ、めぐ。その本、実は俺のなんだ。
それ見て練習後、バスユニのまましてたんだ。

めぐもそれ見て妙な気分になったんだろ？

えっ…そ、そうなんだ…
しゅういちも、男だもんね…

そんな…こと、ないもん…
は、はなして…

いやだ、離さない(めぐの肩を両手で掴む)
めぐにこんな話したら立ってきた
俺・・・バスユニじゃないと興奮しなくてさ
めぐにこんな姿見たれてもうたまんないよ

ちょっ…しゅういち…
だめだよ…こんな…
(下を向いて、それをじっと見つめてしまう)

めぐに見られてる・・・もう凄い状態だろ？
めぐの前でオナニーしてもいいかな？

えっ…
(真っ赤になる)

(小声で)
……見てるだけで、いいなら…
…いいよ

(真っ赤になっためぐを可愛く思い)
ん・・・じゃあさ・・・めぐも一緒にしようよ
俺だけじゃやっぱ恥ずかしいし

めぐのしてるところもみたいな

ええっ！
そんなこと…できないよ…
は、恥ずかしいもん…

ここには俺とめぐしかいないよ
俺じゃ・・・嫌かな？

…嫌じゃないよ、あたし…しゅういちなら…
でも…でも…
(真っ赤になったまま、しゅういちを見上げる)

(見上げるめぐの唇に・・・キス)
めぐ・・・ごめん・・・突然してしまって・・・
めぐの顔見てたら・・・咄嗟にしてた・・・

俺もめぐじゃなかったらオナニーなんて
口走れないよ・・・

んっ…

ううん…あの…
…い、いいよ…しても…
(恥ずかしくてうつむく)

ありがとう・・・じゃあ一緒にはじめようか
まず俺から・・・(バスパンの上からしごきはじめる)
んっんっんっ・・・め、めぐが見てる前で・・・んっんっ・・・

めぐ・・・これで少しは恥ずかしくないだろ、さ

わ…す、すごい…
(しばらくぼーっとして見つめる)

あ、うん…
えっと…
(ワイシャツのボタンをはずして、ブラの上から触る)
んっ…はぁっ…

しゅういちの…おっきくなってるよぉ…

(今度はしゅういちの方がめぐの様子をじっと見る)
ん・・・ん・・・ん・・・(しごく速度を抑えながら)
めぐ・・・スカートの方にも手をいれなよ
見ててあげるから

ん、うん…
(スカートの裾から右手を入れて、そっと触り始める)

あっ…はぁっ、あ…は、恥ずかしいよぉ…
んんっ、あぁ…しゅういち…あんまり、じっと見ないでぇ…

(しゅういちもめぐのオナニーを見ながらしごく)

めぐ、もう白状しちゃおうよ
誰もいない部室で俺の本を見ながら
今みたいにしてた、あるいはしようと思ってたんだろ？

正直に言わないとめぐがいくまで見続けるよ？

えっ…んんっ、あ…あ…
や、やだよぉ…んっ、う…ずっと、見られるなんて…

はぁっ、あっ、ちょっとだけ…触ってたの…
あぁ、ん……しゅういち…すごいおっきく、なってるよぉ…

触ったんだ・・・めぐ、いやらしいなぁ
見られるだけじゃ駄目なの？
ん？俺のはもう反り返ってるけど・・・
めぐはどうしたいの？

あっ…そんなこと…ないもん…

(頭がぼーっとしてきている)
ど、どうしたいなんて…はぁっ、ん…言えない、よぉ…
あぁ、ん…しゅういち、いじわる…

(しゅういちのをじっと見つめる)

そんなに俺のを見られたら・・・それだけで
いっちゃいそうだよ・・・もう・・・めぐ・・・
じゃあ・・・バスパンの上からでも舐めれる？

だって、すごい…あぁ…
ん…
(うなずいて、しゅういちのパンツの上から固くなっているのをそっと触る)
あつい……はぁっ…
(ちょっとずつ舐め始める)

んふっ・・・めぐ・・・最高・・・
練習の後だから汗臭いだろうけど・・・
変態な俺で・・・すまん・・・アっ・・・アっ・・・・

ううん…しゅういち、気持ちいい…？
ぴちゃぴちゃ…

んっ…こうした方が、いい…？
(パンツの裾から手を入れて、直接指でなぞる)

あっ・・・！堪らないっ！
うん・・・とても気持ちいいよ・・・めぐ
めぐも気持ち良くさせたい
もっと身体を寄せ合おう・・・

うん…はぁっ、は…
(手は動かしながら、しゅういちのユニフォームの胸に顔をうずめる)

しゅういち…さ、触って…

(ユニフォーム越しに胸に顔を預けるめぐに
心臓の鼓動はﾊﾞｸﾊﾞｸ)
俺はユニのままじゃないと駄目だけど・・・
めぐの方は・・・めぐのブラは取っていいかな？
めぐの胸・・・みたい

(右手はめぐのスカートへ手を忍ばすところ)

うん…
すごい、どきどきゆってる…あたしもだよ…
(自分でブラを外して、しゅういちの手を胸へ持っていく)

あっ…や、しゅういち…下は、恥ずかしい…からぁ…
んんっ、はぁ…あ…

下は嫌？じゃあ、めぐの胸を両手で揉むね
ん・・・ん・・・めぐの胸・・・柔らかくて可愛いなぁ・・・
めぐの乳首を舌で転がしたくなってきたよ・・・
して欲しい？

だ、だってぇ…すごくなっちゃってるもん…あぁ…
あぁんっ、ん…ふぁ…
う、うん…して…
(真っ赤)

ん・・・(めぐの返事に舌で応える)
めぐの乳首・・・立ってる・・・俺のみたい・・・

(左胸の乳首に舌をあてがう・・・そして舌で乳首を弄ぶ。
右胸はしゅういちの右手で揉みつづけている)

めぐ・・・かわいいよ・・・

や、あぁっ…はぁ、ん…
き、きもちいいよぉ、しゅういち…あぁ…
(しゅういちのひざの上に乗ってしがみつく)

(めぐがバスパンに接近して興奮するしゅういち)
めぐ・・・もっと俺の腰に密着して
俺のバスパンとめぐのスカート・・・パンティを
擦り合わせたい・・・

あぁ、めぐ・・・めぐの胸に俺も顔をうずめたい

うん…しゅういちの、あつくて固いの…わかるよ…
(パンツの上から無意識に擦り合わせる)
あ…あ…ん、…はぁっ、あっ…

(リアで凄い濡れちゃってる…)

(めぐの胸から手を離してめぐの胸としゅういちの
胸とを重ね合わせる。めぐの鼓動がしゅういちの
胸に伝わってくる)

めぐの胸・・・温かい・・・
あっめぐ・・・俺も・・・！(めぐの腰に応じて
しゅういちも腰を動かしはじめる)

(ﾘｱでﾊﾞｽﾕﾆ着てます。ｼﾁｭと同じく立ってる)

ふぁっ、あっ、んんっ…き、きもちいいよぉ…
あつくて、かたいの…あたって…んん、あぁ…しゅういちぃ…
(涙目で見上げる)

めぐ・・・めぐ・・・(涙目のめぐを見て再びキス。
今度は舌を絡める)

しゅういちの腰は激しく振り続ける
めぐさえ嫌じゃなかったら・・・このまま・・・いきたい！

んっんっんっ・・・めぐ、めぐ！

んぅ…ふぁ…ちゅっ…

あっ、あっ！
しゅういちっ、いいよぉ…あたし…あたしも…
んっ、んっ、んっ！ あぁっ、あぁんっ！

めぐ・・・めぐにはいっぱい甘えちゃった
俺のわがままに付き合ってくれて・・・ありがとう

あぁ、めぐ！俺、今の状態ほんとうにたまんないっ！
あぁーいく、いっちゃう、めぐーっ！

いいの…はぁっ、あたしも、凄い…気持ちいいから…んんっ！

あっんっ！
しゅういちっ、しゅういちっ、あたしもっ…んんっあっ、はぁっ
や、や、あっ、いくっ、いっちゃうっ！

めぐ！めぐーっ！！！(あっ・・・・・・・・)
はぁはぁはぁ・・・めぐとこんな形で・・・いっちゃった・・・

はぁっ、はぁっ…あ…はぁっ…
しゅういち…
(ぐったりして、しゅういちにもたれる)

めぐ・・・(しゅういちもめぐの身体にもたれる)
(めぐの背中に腕を回しながら)
めぐ・・・このままもう少し・・・こうしていたい・・・

うん…はぁ、はぁ…
きもちよかった？しゅういち…

うん・・・めぐには本当に感謝してる
気持ち良かったし、何よりめぐに軽蔑されなくて
嬉しかった・・・でも今度はちゃんとお互いに裸に
なって・・・してあげたい・・・

今日は無理を聞いてくれて・・・ありがとう(頭を下げる)

よかった…あたしも、しゅういちとまたしたい…
あたしこそ、ありがと…

(気持ちよかったです。ありがとうございました☆)

ホント、ありがとう、めぐ。
うん、今度はもっと落ち着ける場所で
めぐといい雰囲気の中で・・・しよう。

(私こそﾘｱでいきました。こちらこそありがとう
ございました。)

以下、空室です。