好きな人になりきってもらってスレHするスレ

ぉれも一緒に居たいってぉもってた。じゃぁぃこっか。

じゃぁいこ♪

こうきのお家って初めてなんだけど…
家の人とかいない？突然行っても大丈夫だった…？

全然ﾀﾞｨｼﾞｮﾌﾞだょ。親も旅行行ってていないしさ。ちょっと部屋散らかってるけどね(笑)

…よかった。
それじゃお邪魔しま〜す…。
こうきのお部屋はどんなかな…ｗ

（ぇっちな本を隠すがみられてしまう）
どぉぞ♪何にもない部屋だけどね。

何もないって…何かあるじゃないｗ
（本を取り上げて…）ふ〜ん…こうき…
こういう子が好きなんだぁ…（ペラペラ…）

いっつもこんなのばっかり読んでるの…？
（上目遣いにチラッと見る）

（少し焦って）いつもなんか見ないって。だってぉれにゎﾕｷがいるから…。（うつむき加減で）

でも…わたしこんなにスタイル良くないよｗ
それでも良いのかな…？（こうきの腰に手を回して首を傾げる）

そんなの関係ないょ。ぉれゎ目の前にいるﾕｷが好きだから……。（ゆっくりキスしようとする）

くす…こうき照れてる〜ｗ
かわいい…それじゃご褒美あげる…。
（こうきより先に唇にキス…ゆっくりと…味わうように）
ふ…ぅん…ちゅ…。

ちゅ…ふぅ…ﾁｭｩ…。（自分からも求めるようにキスをする）ﾕｷ、ﾄﾞｷﾄﾞｷしてきたょ……。

こうき…ちゅ…私も…んん…
（こうきの口中をぬめぬめと舌を絡ませる）
私からのクリスマスプレゼント…いっぱい気持ちよくなってね。
（唇から離して耳たぶに息をふきかけ、軽く舐める）

ふぁっ…。ﾕｷ、ﾀﾞｨｽｷだょ……。（首に手を回し、おでこにキスする）ﾎﾝﾄにぃぃの？

うん…いいよ。
それじゃぁ…脱がせてあげる…
（首筋にキスしながら服を丁寧に脱がしていく）
下もね…（しゃがみこんでズボンを下ろして…）
だいじょうぶ…？寒くない？

（もぉ勃起していて）うぅ…。はずかしぃょ……。ﾕｷも脱がしてあげる…。（ﾕｷのﾌﾞﾗが出てくる）

うん…お願い。
こうき、なんかもうおっきくなってるよ…ｗ
ここ…（指でつつ…となぞりながら見上げる）

言わなくていいょ(///)。うぅ…。それ弱いかも……。ﾌﾞﾗもかゎぃぃんだね。（ﾌﾞﾗを外し、小振りな胸があらわれる）

今日のためにブラ可愛いの選んできたの。嬉しいな…。

ここ 弱いんだ…ｗこうき座って…。
（ベッドに座らせてパンツを脱がせる）
直接…なでなでしてあげるね…どう…？
先端を指で優しくなでなで…

すっごぃきもちぃぃょ……。もっとしてほしい…。ﾕｷの胸触っていい？

ん…いいよ。
（優しくこうきのおちんちんを握り、ゆっくり上下に動かす）
すごく熱いよ…こうきのここ…。それに固い…。

（ﾕｷの胸をやさしく揉む）ﾕｷの胸すっごぃ柔かいょ……。うぅ……。自分でするより全然気持ちぃょ……。

あんまり大きくなくてごめんね…ぁ…ぁ…
だめ…今日は私が気持ちよくさせるんだから…ｗ
くちゅ…（唇を亀頭に近づけ…キス）ぺろ…ちゅく…

全然ﾀﾞｨｼﾞｮﾌﾞだょ…。それにこっちのほぉがかゎぃぃ…。ぁ…そのままいっぱいなめてほしぃ。ﾕｷの乳首も固くなってるょ……ｗ

かわいい…本当に？ありがと。
いっぱい…舐めてあげるからね…くちゅぅ…
あ〜…ん…ちゅぷ…れろ…あむ…ちゅ。
（口の奥まで…頬ばりながら…優しくしごく）

やばぃ……。ﾕｷのくちのなかあったかぃ…。きもちぃぃょぉ………

ジュップ…っちゅぷ…ちゅ…じゅる…
ひもちぃ…？（跪いて下からこうきを見つめる）
はむぅ…じゅぷ…

すっごぃきもちぃぃ……。そろそろ出そぉだょ……。くちにだしてもいぃ？

んむ…じゅぷぅ…くちゅ…ちゅ…
（しごく手を徐々に早めて…）
ん…くひに…出ひても…いひよ…じゅぷぷ…

ぁ…ぁ…ｨｸ、ｨｸ、出すょ……。ﾄﾞｸ、ﾄﾞｸ、ﾄﾞｸ…。ﾕｷﾌｪﾗうますぎだょぉ。こんどゎﾕｷのｧｿｺがみたぃ……。

んん…！んく…く…こく…（飲みきれず口から少し垂れてしまう）
……はぁ…こうき…飲んじゃった…ｗ
気持ちよかった…？

え…私の…？うん…少しだけね（下着も脱いでベッドに横になる）

（気持ちよくなれた…？）

あんなまずぃの飲まなくてょかったのに……。（ﾕｷの脱いだ下着を拾い）あ…ﾕｷのﾊﾟﾝﾂ染みできてるょ…ｗ　　　　　　　　　　　　（すっごぃきもちぃぃです。お上手ですね）

こうきのだから…飲めるんだよ。

だって…こうきのおしゃぶりしてたら何だか…ｗ
はずかしいょ…あんまり見ないで…。

（よかった…ﾕｷの中でもう一回気持ちよくなってね…）

ありがと……（唇にやさしくキスする）ﾕｷのｫﾏﾝｺﾋﾟﾝｸでかゎぃぃょ…。ちゅ…ｸﾁｭ……ﾍﾟﾛ……（ﾕｷのｸﾘをゆっくりと舐める）

ふぅ…ぁ…こうきの舌使い…優しくて…
気持ちいい…ぁん…（思わず少しづつ脚が開いてしまう）
くふぅ…腰が…動いちゃう…。

いっぱいきもちくなってね……。（舐めながら中指をゆっくり出し入れする）ｸﾁｭ…ﾌﾟﾁｭ…ﾁｭﾌﾟ…　　　　　　　　　　　　　　　　　（なるみさんゎきもちぃですか？）

あ、ぁ、あ…そこ…だめ…はぁ…こうきぃ…
やだ…すごい濡れてきてる…

（ﾘｱでもこうきのおしゃぶりしてたら…ジュン…ってしちゃって…ｗ）

ｨｸときゎ我慢しないでｨｯていいからね……。ﾁｭﾌﾞ…ｸﾁｭ…（舌の動きを小刻みにしていく）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（じゃぁいっぱいきもちくなってください☆）

ぁぅ…っ！…でもこうきのこれで…ｲｷたいの…お願い…。
（切なげな瞳で見つめながら、おちんちんをそっとさする）

こうき…ﾕｷのここに…ちょうだい…？

わかった……。ぉれもしたくなっちゃった……。ﾕｷ、ｺﾞﾑゎしなきゃだょ、ね？

ううん…こうきとの初めての思い出だから…
そのままきて…今日平気だから…ね？

じゃぁ…いれるょ……。ﾂﾌﾟ…ｸﾁｭ…。うぅ……ﾕｷのなかﾇﾙﾇﾙできもちぃ……

ぁっ、ぁっ…入って…くる。
こう…き…わたしも…すごく…いいよ…
（腰を浮かせて奥まで導き入れる…）
もっと…突いて…あ…ん…こうきぃ…

ﾕｷ…きもちぃょ…ｽｷだょ。ﾀﾞｨｽｷだょ。ｼﾞｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾌﾟ…ﾇﾌﾟ……（まだ経験が浅いせいかうまくうごかせない）

ァ…ぁ…まって、こうき…。
今日は私が…（こうきを下に寝かせて上に乗って自分で挿入する）
お姉さんが…教えてあげる…。見ていてね…。
あふぅ…くっちゅ…くちゅ…

こうきさん…落ちられたようですね。
お付き合い下さってありがとうございました…。

以下空室です。

ぁ…ふぁ……ﾕｷの腰使いきもちすぎるょぉ……。（下からﾕｷの胸を触る）ﾕｷ乳首ﾋﾞﾝﾋﾞﾝだよ…

遅れてしまってすぃませんでした。気を悪くしたならすぃません。すごくきもちょかったです。良かったらまた相手してください。

エイドリアーン！