メイドさんといっしょ☆41
1 ：名無しさん＠ピンキー：
メイドさんがご主人様に、文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます。
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに。
チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です。
sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう。
前スレ
メイドさんといっしょ☆40
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1157128658/
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに。
チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為禁止です。
sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう。
前スレ
メイドさんといっしょ☆40
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2 ：ご主人様：2006/09/11(月) 08:59:41 ID:kIFXAhCu0
Mっ気の強い猫耳メイドは居ないかな？
3 ：ご主人様：2006/09/11(月) 09:07:47 ID:kIFXAhCu0
誰も居ないのかな…？
4 ：ゅみか：2006/09/11(月) 09:15:20 ID:Mkhsuqr80
新人のメイドですがよろしくお願いいたします。
ようやく来たか…よろしく頼むよ。
（宜しくね。猫耳OKかな?）
（宜しくね。猫耳OKかな?）
猫耳ってなんでしょうか？
ん～…猫耳は…まぁいっかｗ
Mっ気はアリなのかな？
Mっ気はアリなのかな？
たぶんあるのでわと思います。。。人からそう言われるので。。。
結構ハードになると思うけど…大丈夫かな？
出来るなら露出プレイとか、アナルとかも使いたいな。
出来るなら露出プレイとか、アナルとかも使いたいな。
がんばってみます。。。
ご主人様のお名前を聞かせていただけませんか。。。
ご主人様のお名前を聞かせていただけませんか。。。
さとしだよ。宜しくね。
それじゃ…早速だけど、メイドとしてのお仕事をお願いしようかな…
それじゃ…早速だけど、メイドとしてのお仕事をお願いしようかな…
さとしさま。。。よろしくお願いいたします。メイドのゅみかです。。。
どのようなお仕事でもなんなりとお申しつけください。。。
どのようなお仕事でもなんなりとお申しつけください。。。
それじゃ…ゆみかは私のいう事は何でも聞くんだよな？
（おっぱいは何カップかな？）
（おっぱいは何カップかな？）
はい。さとしさまの言うことには逆らえません。。。
ゅみかのご主人様ですから。。。
Ｃです。。。
ゅみかのご主人様ですから。。。
Ｃです。。。
そうか…それじゃ、メイド服を着たまま、まずはショーツだけを脱ぎなさい。
私の言う事には絶対服従だ。良いね？
私の言う事には絶対服従だ。良いね？
ショーツですか。。。はずかしいけれど。。。がんばります。。。
かおを真っ赤にして脱いでいます。
かおを真っ赤にして脱いでいます。
君には私の猫になってもらおうと思ってね…
（尻尾付のアナルバイブを取り出し、ゆみかに見せる）
さぁ、四つんばいになって、お尻をこちらに向けてみなさい
（尻尾付のアナルバイブを取り出し、ゆみかに見せる）
さぁ、四つんばいになって、お尻をこちらに向けてみなさい
はい。。。と意味もわからず返事をしてしまう。四つんばいでさとしさまにお尻をむける。
ああ。。。こんな恥ずかしいカッコいや。。。
ああ。。。こんな恥ずかしいカッコいや。。。
可愛いアナルだ…（尻の肉を開いて、アナルを舐める）
少しほぐしてやらないとな…
（指に唾液を付けて、アナルを撫でながら、少しずつ指を入れていく）
少しほぐしてやらないとな…
（指に唾液を付けて、アナルを撫でながら、少しずつ指を入れていく）
やはあうあう！！さとしさまそこは汚いです。。。さとしさまが汚れてしまいますう。。。
ゆみかは普段から汚いのか？
（ジュルジュルと音を立ててアナルを舐める）
さて…そろそろ入れてみるか…
（尻尾バイブにローションを塗って、アナルに少しずつ押し込んでいく…ずぶぶぶぶ…）
（ジュルジュルと音を立ててアナルを舐める）
さて…そろそろ入れてみるか…
（尻尾バイブにローションを塗って、アナルに少しずつ押し込んでいく…ずぶぶぶぶ…）
あううう。。。そんなことは。。。
き。。。きついですうう。。。これではゅみかは排泄できなくなってしまいますううう。。。
き。。。きついですうう。。。これではゅみかは排泄できなくなってしまいますううう。。。
それじゃあ、入れる前に排泄してしまうか？ただし、トイレには行かせないよ。
（押し込んでいる手を止めて問いかける）
（押し込んでいる手を止めて問いかける）
あう。いまは。。。だいじょうぶです。。。おトイレがないならがまんします。。。
それじゃ…（さらに押し進めて、奥まで入れてしまう）
そんでもって…っと（ゆみかの頭に耳付のカチューシャを付ける）
これで猫になったな…どうだ？
（鏡を前に持ってきて、ゆみかの姿を映す）
そんでもって…っと（ゆみかの頭に耳付のカチューシャを付ける）
これで猫になったな…どうだ？
（鏡を前に持ってきて、ゆみかの姿を映す）
ゅ。。。ゅみか猫になってしまいましたね。。。尻尾までついてはずかしいです。。。
猫なら猫らしく喋ってもらわないとな…
（ゆみかに首輪をつける）
それじゃ…四つんばいのまま、私のを舐めてもらおうかな。
（ゆみかに首輪をつける）
それじゃ…四つんばいのまま、私のを舐めてもらおうかな。
猫らしく。。。にゃ。。にゃ。。にゃん。。。さとしさま。なめさせていただきます。。。にゃ。。。
ん…上手にフェラが出来たら、ご褒美をあげるからな。
（椅子に腰掛け、フェラをしているゆみかの頭を撫でる）
（椅子に腰掛け、フェラをしているゆみかの頭を撫でる）
ありがとうです。。。にゃ。。。ペロペロ。。。ペロペロ。。。
さとしさま。気持ちいいですか？。。。にゃ？
ちゅぱ。。。
さとしさま。気持ちいいですか？。。。にゃ？
ちゅぱ。。。
あぁ…気持ち良いよ…なかなか上手じゃないか…
暫くしてなかったから、もうイキそうだ…
ミルクは口の中と顔、何処に欲しい？
（ゆみかの頭を抑えながら、軽く腰を揺すり、ゆみかの喉にチンポの先をこすり付ける）
暫くしてなかったから、もうイキそうだ…
ミルクは口の中と顔、何処に欲しい？
（ゆみかの頭を抑えながら、軽く腰を揺すり、ゆみかの喉にチンポの先をこすり付ける）
32 ：ゅみか：2006/09/11(月) 10:04:51 ID:Mkhsuqr80
ガブッ！！！！
さとしのチンポ食いちぎり。
ネカマやーめたっと。暇つぶしありがとな。バイバイ。
さとしのチンポ食いちぎり。
ネカマやーめたっと。暇つぶしありがとな。バイバイ。
ユカさん、良かったら夜やりましょう！
ごしゅじんさまぁ。。。。
麻里奈にミルクくださぁい。。。
麻里奈にミルクくださぁい。。。
35 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/11(月) 18:07:50 ID:7Xbo2I3/O
何のミルクかな？
ぁ、零次様ぁvv
夜って何時頃だろぅ(>_<)待ってまぁす♪♪
夜って何時頃だろぅ(>_<)待ってまぁす♪♪
今、居るよ！
ユカちゃんの都合に合わせるよ！
ユカちゃんの都合に合わせるよ！
ぁvv嬉しぃですvv
ユカ今バイト終わったので～すぐ、ぉ家帰ってご飯食べます♪♪
８時くらぃからお願いしまぁすvv
ユカ今バイト終わったので～すぐ、ぉ家帰ってご飯食べます♪♪
８時くらぃからお願いしまぁすvv
40 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/11(月) 19:36:12 ID:YquROKK3O
学園モノｾｸｰｽ番長登場！
http://goyoukai.bbsnow.net/meyasubako/light.cgi
あの懐かしい女優と○○○できます。
http://shining.bbsnow.net/
ﾛﾘｰﾀﾌﾞﾛｸﾞはこちらです
http://blog.livedoor.jp/coconutchild/?blog_id=1354691
変態系
http://6005.teacup.com/kmiz/bbs
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お待たせしましたです♪零次様vv
おかえり、ユカ！
バイト、お疲れ様！
始める前に、少し話しない？
ユカはどんなバイトしてるの？
バイト、お疲れ様！
始める前に、少し話しない？
ユカはどんなバイトしてるの？
ただぃまですぅ♪♪
バイトわぁ、テニスのインストラクターやってますぅ☆
Jr.からの子供達を教えてまぁす(^O^)/
零次様ゎ何をなさってるのですかぁ??
バイトわぁ、テニスのインストラクターやってますぅ☆
Jr.からの子供達を教えてまぁす(^O^)/
零次様ゎ何をなさってるのですかぁ??
そっか、ユカは普段も元気いっぱいなんだね！
俺は普通のサラリーマンだよ。
工事の設計関係の仕事をしてるんだ。
今日・明日は遅い夏休みをもらって、マッタリしてるとこ！
ユカの今の服装はどんな格好かな？
俺は普通のサラリーマンだよ。
工事の設計関係の仕事をしてるんだ。
今日・明日は遅い夏休みをもらって、マッタリしてるとこ！
ユカの今の服装はどんな格好かな？
設計とか凄ぃですね☆
ユカにゎ未知の世界ですｗｗ
今日ゎゆっくり出来るのですか♪♪ユカも嬉しぃですvv
何か最近ずっとメンズのＴシャツに下着(下だけ)ですｗｗ
ユカにゎ未知の世界ですｗｗ
今日ゎゆっくり出来るのですか♪♪ユカも嬉しぃですvv
何か最近ずっとメンズのＴシャツに下着(下だけ)ですｗｗ
凄くなんて全然ないよっ！
俺にしてみればユカのインストラクターの方が凄過ぎっ！
前からテニスは一度はしてみたいって思ってたから、ユカに教えてもらいたいな…。
ユカのＴシャツ＆下着姿…、なんかもう興奮してきた…。
俺にしてみればユカのインストラクターの方が凄過ぎっ！
前からテニスは一度はしてみたいって思ってたから、ユカに教えてもらいたいな…。
ユカのＴシャツ＆下着姿…、なんかもう興奮してきた…。
ユカは今日も携帯からかな？
エヘヘvv
小さぃ頃からテニスやってたのでテニス大好きなんです♪♪
一般会員さん(大人の方)も教えられるので、零次様もユカのレッスン受けちゃぃますか??ｗｗぁ、レッスン中にエッチな事しちゃダメですょ??ｗｗ
小さぃ頃からテニスやってたのでテニス大好きなんです♪♪
一般会員さん(大人の方)も教えられるので、零次様もユカのレッスン受けちゃぃますか??ｗｗぁ、レッスン中にエッチな事しちゃダメですょ??ｗｗ
携帯だとたまにまた遅くなっちゃぃますね(>_<)
ゴメンなさぃです(;_;)
ゴメンなさぃです(;_;)
(レッスン中に…。 自信はまったくないっ！ ^^
それじゃ、そろそろ始めようかな？）
ユカ、ユカ～っ！
どこに居るんだ？
まったく、用事があるときにあの娘はいつも居ないんだから…。
ユカ～、返事しないかっ！
それじゃ、そろそろ始めようかな？）
ユカ、ユカ～っ！
どこに居るんだ？
まったく、用事があるときにあの娘はいつも居ないんだから…。
ユカ～、返事しないかっ！
（遅くても大丈夫っ！ って前にも言ったでしょ。
気にすんなよ！）
気にすんなよ！）
は、はぁぃ!!ぉ待たせしましたですぅ…ハァハァ(息を切らせて)
屋根裏の方にぃましたっ(^-^;)
零次様…ご、ご用ゎ何でしょぅか…(怒られると思ぃ、ビクビクしながら上目使いで)
屋根裏の方にぃましたっ(^-^;)
零次様…ご、ご用ゎ何でしょぅか…(怒られると思ぃ、ビクビクしながら上目使いで)
(ぁりがとぅござぃますvv(^-^))
今度は屋根裏部屋か…。
お前は、「裏」に居るのが好きなんだね？
確かこの前は「裏庭」に居たね…。
（とニコやかに言いながら、上半身は裸のままトレーニングルームから出てくる。
かなりの時間をそこで過ごしたらしく、かなりの汗を体にまとっている。）
今日は確かお前しかいなかったね？
風呂の準備を頼むっ！
新人のお前でもそれはできる、ね？
お前は、「裏」に居るのが好きなんだね？
確かこの前は「裏庭」に居たね…。
（とニコやかに言いながら、上半身は裸のままトレーニングルームから出てくる。
かなりの時間をそこで過ごしたらしく、かなりの汗を体にまとっている。）
今日は確かお前しかいなかったね？
風呂の準備を頼むっ！
新人のお前でもそれはできる、ね？
新人ゎ大変な所を、ぉ掃除するのが役目ですから(^-^)
ぁっ…今すぐお風呂の準備致しますねっ/////
(上半身裸の零次様を見て、ドキドキしながら顔を赤くして直ぐ風呂場へ向かう)
ぁっ…今すぐお風呂の準備致しますねっ/////
(上半身裸の零次様を見て、ドキドキしながら顔を赤くして直ぐ風呂場へ向かう)
＜あの娘はいつも一生懸命だな…。
そこが可愛いトコだけど。＞
ユカ、風呂は準備はできたかい？
（冷たい飲み物を飲みながら、ユカに話しかける）
そこが可愛いトコだけど。＞
ユカ、風呂は準備はできたかい？
（冷たい飲み物を飲みながら、ユカに話しかける）
はぃっ出来ましたぁvv
ぉ着替ぇも、こちらに☆(^-^)
ぉ着替ぇも、こちらに☆(^-^)
ありがとう！
それじゃ、早速入るとするか。
ん！？
ユカ、何で出て行こうとするんだ？
俺の体を洗うのはメイドの役目だろっ！
そんなことも先輩に教えてもらってないのか？
（と、脱衣場から出て行こうとするユカの腕を掴み、引き止める）
それじゃ、早速入るとするか。
ん！？
ユカ、何で出て行こうとするんだ？
俺の体を洗うのはメイドの役目だろっ！
そんなことも先輩に教えてもらってないのか？
（と、脱衣場から出て行こうとするユカの腕を掴み、引き止める）
ぁゎわっ(>_<)
ゴメンなさぁぃ。ぃつも先輩がなさってたので(>_<)
ぇと…、じゃぁ直ぐに脱ぎますぅ////
(真っ赤になって服に手をかける)
ゴメンなさぁぃ。ぃつも先輩がなさってたので(>_<)
ぇと…、じゃぁ直ぐに脱ぎますぅ////
(真っ赤になって服に手をかける)
待ちなさい、ユカ。
俺が汗をかいているのがわからないのかい？
まず最初に俺の服を脱がせるんだっ！
（零次は上半身は裸で、トレーニング用の短パン、ボクサーブリーフ
の下着をつけている）
俺が汗をかいているのがわからないのかい？
まず最初に俺の服を脱がせるんだっ！
（零次は上半身は裸で、トレーニング用の短パン、ボクサーブリーフ
の下着をつけている）
ゴメンなさぃですっ(>_<)
ぇと…失礼します////
(真っ赤になって短パンを脱がす)
ぁの…し、下着もですか??////
(恥ずかしすぎて下着から目をそらす)
ぇと…失礼します////
(真っ赤になって短パンを脱がす)
ぁの…し、下着もですか??////
(恥ずかしすぎて下着から目をそらす)
もちろんだ！
それとも、俺に自分で服を脱げというのかい？
（こんなシチュエーションでも良いかな?
他に好みの設定あれば軌道修正するけど…）
それとも、俺に自分で服を脱げというのかい？
（こんなシチュエーションでも良いかな?
他に好みの設定あれば軌道修正するけど…）
はぃ…////
失礼しますぅ////
(目をそらしながら下着を脱がす)
(大丈夫ですょ^-^。ただ、ユカ自身が恥ずかしがりのＭなのでｗどんどん引っ張ってって欲しぃですvv)
失礼しますぅ////
(目をそらしながら下着を脱がす)
(大丈夫ですょ^-^。ただ、ユカ自身が恥ずかしがりのＭなのでｗどんどん引っ張ってって欲しぃですvv)
（了解！ ん～、なんかユカちゃんいいっ！）
ありがとう。
それじゃ今度はお前の番だ。
コッチに来なさい！
（と、ユカのエプロンの結び目をほどき、エプロンをはずさせる…）
お前一人で脱ぐのを待ってたら、俺が風邪をひいてしまうからな。
（メイド服のボタンをはずし、上着を脱がせる。
続いて、スカートのファスナーを下ろし、スカートを脱がせようとする…）
ありがとう。
それじゃ今度はお前の番だ。
コッチに来なさい！
（と、ユカのエプロンの結び目をほどき、エプロンをはずさせる…）
お前一人で脱ぐのを待ってたら、俺が風邪をひいてしまうからな。
（メイド服のボタンをはずし、上着を脱がせる。
続いて、スカートのファスナーを下ろし、スカートを脱がせようとする…）
は、はぃっ////
(零次様の言ってる事が本当なので、赤くなりながら脱がされる)
ぁっ!スカートゎユカが…ぁあっ////
(零次様に脱がされて、恥ずかしさのあまり、顔を両手で、おおぅ)
(零次様の言ってる事が本当なので、赤くなりながら脱がされる)
ぁっ!スカートゎユカが…ぁあっ////
(零次様に脱がされて、恥ずかしさのあまり、顔を両手で、おおぅ)
こら、ユカっ！
暴れるんじゃないっ！
服を脱がせないじゃないか。
（と、テキパキとユカのやや小振りな胸を包んでいる白い
ブラジャーのホックをはずし、スルりと腕から抜く…。
そのままの流れで、ユカのブラジャーとお揃いのパンツを
脱がそうとする…）
ユカ、お前のお尻、綺麗だね…。
（思わず零次の手はユカのお尻に伸び、サワサワと撫でる…）
暴れるんじゃないっ！
服を脱がせないじゃないか。
（と、テキパキとユカのやや小振りな胸を包んでいる白い
ブラジャーのホックをはずし、スルりと腕から抜く…。
そのままの流れで、ユカのブラジャーとお揃いのパンツを
脱がそうとする…）
ユカ、お前のお尻、綺麗だね…。
（思わず零次の手はユカのお尻に伸び、サワサワと撫でる…）
ぁ////だって…
キャッ////
(ブラを外され手で胸を隠す)
ぁっ…下着までぇ////ぁっぁっ…さ、触っちゃダメですぅ////
(ビクビクしながら少し涙目で零次様を見つめる)
キャッ////
(ブラを外され手で胸を隠す)
ぁっ…下着までぇ////ぁっぁっ…さ、触っちゃダメですぅ////
(ビクビクしながら少し涙目で零次様を見つめる)
あははっ、ゴメン、ゴメン、ユカ！
君のお尻があんまり可愛かったから…。
さあ、体が冷えると悪い。
風呂場へ行こうっ！
（と、ユカの手をとり風呂場へ向かう）
それじゃ、ユカ洗ってくれ！
（浴室にあるイスに座りながらユカに指示する）
何を探してるんだユカ？
タオル？
お前は、そんなもので俺の体を洗おうとしてるのか？
君のお尻があんまり可愛かったから…。
さあ、体が冷えると悪い。
風呂場へ行こうっ！
（と、ユカの手をとり風呂場へ向かう）
それじゃ、ユカ洗ってくれ！
（浴室にあるイスに座りながらユカに指示する）
何を探してるんだユカ？
タオル？
お前は、そんなもので俺の体を洗おうとしてるのか？
ぁ、はぃ////
(ドキドキしながら、手を引かれ風呂場に入る)
ぇ…何で洗ぇば宜しぃのでしょぅか??
(何をしたら良ぃか解らず零次様のぉ顔を見つめる)
(ドキドキしながら、手を引かれ風呂場に入る)
ぇ…何で洗ぇば宜しぃのでしょぅか??
(何をしたら良ぃか解らず零次様のぉ顔を見つめる)
そうか、お前ははじめてだったんだな…。
いいか、ユカ。
お前の体に石鹸をつけて、その体で俺の体を洗うんだ…。
そうすることによって、俺自身が気づかない、俺の体の
異常をお前たちが発見することができるからだ…。
（と、ユカの細身の体、やや小振りながら形の良い胸、
白くさわり心地の良いお尻を見回す…。
股間に生えているものが、アクセントになって可愛らしさを増させる…。）
さあ、こっちの腕から洗っておくれ…
（と、左腕を差し出す…）
いいか、ユカ。
お前の体に石鹸をつけて、その体で俺の体を洗うんだ…。
そうすることによって、俺自身が気づかない、俺の体の
異常をお前たちが発見することができるからだ…。
（と、ユカの細身の体、やや小振りながら形の良い胸、
白くさわり心地の良いお尻を見回す…。
股間に生えているものが、アクセントになって可愛らしさを増させる…。）
さあ、こっちの腕から洗っておくれ…
（と、左腕を差し出す…）
そ、そぅなんですかぁ…////
(手で泡を作って体につけていく)
それじゃぁ、失礼します…/////
(そっと左腕を両手で掴んで洗ってぃく)
何か…手だけ動ぃちゃって…ぅ、上手く出来なぃですぅ/////零次様…恥ずかしぃです/////
(手で泡を作って体につけていく)
それじゃぁ、失礼します…/////
(そっと左腕を両手で掴んで洗ってぃく)
何か…手だけ動ぃちゃって…ぅ、上手く出来なぃですぅ/////零次様…恥ずかしぃです/////
ほら、ちゃんと胸と両脚を使って洗ってくれ！
そうだ、両脚で俺の腕を挟んで…。
上手だぞ、ユカ！
さあ、今度は右手だ…。
（ユカに右手を洗ってもらっていると、零次の手は自然とユカの股間を刺激
する角度になってしまう…）
ん！？ どうした、ユカ？
そうだ、両脚で俺の腕を挟んで…。
上手だぞ、ユカ！
さあ、今度は右手だ…。
（ユカに右手を洗ってもらっていると、零次の手は自然とユカの股間を刺激
する角度になってしまう…）
ん！？ どうした、ユカ？
はぃ…////
(初めてなので、零次様の言う通りに一生懸命洗ぅ)
次ゎ右腕ですね…
(零次様の手が股関付近に触れてビクッとする)
ぁんっ…ぁ…ゃぁ…
(変な声を出してしまぃ、洗ぅ手を止めて涙目で零次様を見つめる)
(初めてなので、零次様の言う通りに一生懸命洗ぅ)
次ゎ右腕ですね…
(零次様の手が股関付近に触れてビクッとする)
ぁんっ…ぁ…ゃぁ…
(変な声を出してしまぃ、洗ぅ手を止めて涙目で零次様を見つめる)
どうしたんだ、ユカ？
（涙目のユカに思わず「ドキッ」としてしまう。
が、平静を装いながら…）
いいかい、ユカ。
俺はいつも一生懸命なお前が好きなんだ…。
だから、この風呂の係りの仕事をちゃんと覚えてくれ。
そして、俺の風呂係りの担当になっておくれ…。
ほら、立ち上がって…。
次は脚だよ。
そう、手と同じ要領で洗うんだ。
（一生懸命、脚に体を擦り付けて洗うユカをいとおしくなりながら…）
上手だよ。
さあ、次はココを洗ってくれ！
（と、零次は股間を指差す…）
（涙目のユカに思わず「ドキッ」としてしまう。
が、平静を装いながら…）
いいかい、ユカ。
俺はいつも一生懸命なお前が好きなんだ…。
だから、この風呂の係りの仕事をちゃんと覚えてくれ。
そして、俺の風呂係りの担当になっておくれ…。
ほら、立ち上がって…。
次は脚だよ。
そう、手と同じ要領で洗うんだ。
（一生懸命、脚に体を擦り付けて洗うユカをいとおしくなりながら…）
上手だよ。
さあ、次はココを洗ってくれ！
（と、零次は股間を指差す…）
は、はぃっ(>_<)
一生懸命頑張って、零次様のお風呂係担当させて頂きますぅ/////
(股関を指さされ)
…ぇっと…ぇっと…////し、失礼しますぅ…
(泡立てた手で、ゆるゆる洗っていく)
一生懸命頑張って、零次様のお風呂係担当させて頂きますぅ/////
(股関を指さされ)
…ぇっと…ぇっと…////し、失礼しますぅ…
(泡立てた手で、ゆるゆる洗っていく)
そうだよ、ユカ！
上手じゃないか…。
（思わず股間が大きくなりだす…。
零次は少し慌てて…）
それじゃ、今度はお前がココに座りなさいっ！
ユカ、この1回で上達したね！
でも、お前の洗い方はまだ未熟だっ！
だから私が手本を見せてあげよう。
（零次は、体に泡をつけたし、ユカに迫っていく…）
まず最初は胸からだっ！
(泡と石鹸のヌルヌルした手で、ユカの胸を大きく弧を描きながら撫で回す…）
上手じゃないか…。
（思わず股間が大きくなりだす…。
零次は少し慌てて…）
それじゃ、今度はお前がココに座りなさいっ！
ユカ、この1回で上達したね！
でも、お前の洗い方はまだ未熟だっ！
だから私が手本を見せてあげよう。
（零次は、体に泡をつけたし、ユカに迫っていく…）
まず最初は胸からだっ！
(泡と石鹸のヌルヌルした手で、ユカの胸を大きく弧を描きながら撫で回す…）
はぃ////零次様の洗ぃ方、体でも一生懸命覚ぇます/////
(胸を触られ)
…ひゃっ…零…次様ぁっ…そ…んな洗ぃ方…ぁっ…ユカ…ダメですぅっ
(体を少し反らせて涙目で零次様を見つめる)
(胸を触られ)
…ひゃっ…零…次様ぁっ…そ…んな洗ぃ方…ぁっ…ユカ…ダメですぅっ
(体を少し反らせて涙目で零次様を見つめる)
どうだい、ユカ。
気持ちいいかい？
相手が気持ちよくなるように洗わないと、駄目だよ！
（左手は胸を撫で回しながら、右手の指は乳輪、乳首をこねくる。
感じてきているが、懸命に堪えているユカの顔が可愛らしい…）
気持ちいいかい？
相手が気持ちよくなるように洗わないと、駄目だよ！
（左手は胸を撫で回しながら、右手の指は乳輪、乳首をこねくる。
感じてきているが、懸命に堪えているユカの顔が可愛らしい…）
す…ごく気持ちぃ…ですぅ////相手に…気持ち…良く…
(乳首を触られ)
きゃぁっ///ぁっぁんっ…!!れ…零次…様ぁ…
ユカ…気持ち良すぎ…て…ゃぁんっ…おかしくなっちゃぃますぅっ
(完全に涙目で気持ち良さそぅな顔で訴ぇる)
(乳首を触られ)
きゃぁっ///ぁっぁんっ…!!れ…零次…様ぁ…
ユカ…気持ち良すぎ…て…ゃぁんっ…おかしくなっちゃぃますぅっ
(完全に涙目で気持ち良さそぅな顔で訴ぇる)
（可愛いっ！
ユカの可愛い悶え方に、零次は理性を失い思わず抱きつき押し倒すっ！
しかし、主人としての立場からか、素直にその本音をユカに言うことができない…）
ユカ、口はこうやって洗うんだ！
（ユカの可愛い口に、零次は口を押し当てる。
ユカの舌を追い回しながら、歯の裏まで舐めまわす…）
＜ユカちゃんの下着はどんな色？ 教えてくれると嬉しい！＞
ユカの可愛い悶え方に、零次は理性を失い思わず抱きつき押し倒すっ！
しかし、主人としての立場からか、素直にその本音をユカに言うことができない…）
ユカ、口はこうやって洗うんだ！
（ユカの可愛い口に、零次は口を押し当てる。
ユカの舌を追い回しながら、歯の裏まで舐めまわす…）
＜ユカちゃんの下着はどんな色？ 教えてくれると嬉しい！＞
きゃぁっ!
(急に押し倒されびっくりする)
…んんっ…チュッ
(突然のキスに驚くがしだぃに夢中になってぃく)
んっ…ぁっ…零…次様ぁ////んっんっ…ユカ…ゎ…零次…様が…////
(今日ゎ水色の紐パンです///紐が白でゴムになってる奴ですぅvv)
(急に押し倒されびっくりする)
…んんっ…チュッ
(突然のキスに驚くがしだぃに夢中になってぃく)
んっ…ぁっ…零…次様ぁ////んっんっ…ユカ…ゎ…零次…様が…////
(今日ゎ水色の紐パンです///紐が白でゴムになってる奴ですぅvv)
＜ くぅ～、見たいっ！ ユカちゃんイイっ！
オナってくれると、さらに最高っ！ ＞
（夢中になってユカの舌を吸い上げる零次。
ユカを気遣い、左腕をユカの頭の下に回しこみ、枕のようにする。
右手は胸から、わき腹をとおり、太ももへ…）
ユカ、どうした？
「俺が…」どうしたんだ？
（無理にでも先に「好き」と言う言葉をユカに言わせようと誘導する…）
オナってくれると、さらに最高っ！ ＞
（夢中になってユカの舌を吸い上げる零次。
ユカを気遣い、左腕をユカの頭の下に回しこみ、枕のようにする。
右手は胸から、わき腹をとおり、太ももへ…）
ユカ、どうした？
「俺が…」どうしたんだ？
（無理にでも先に「好き」と言う言葉をユカに言わせようと誘導する…）
(ユカもぅ、そのまま想像しててヌルヌルしちゃってます////恥ずかしぃ////)
…ぁっ…んっ…ふぁあっ…!!ユ…カゎぁ…んんっ…零次…様…が…好き…なんですぅっ/////
(目をトロンとさせながら零時様を見つめる)
ぁっ…ゃぁんっ////
(敏感なため指を移動させるたびにビクビクする)
…ぁっ…んっ…ふぁあっ…!!ユ…カゎぁ…んんっ…零次…様…が…好き…なんですぅっ/////
(目をトロンとさせながら零時様を見つめる)
ぁっ…ゃぁんっ////
(敏感なため指を移動させるたびにビクビクする)
ユカ…。
そうか、ユカは俺のことを好きなんだね！
いい娘だ…。
嬉しいよ、ユカ！
(太ももの辺りを触っていた手を、ユカの内股へ…。
しかし、じらすようにユカのオマンコには触れないようにまさぐる…。
徐々に大きくなっていく零次の股間は、今は零次の体とユカの太ももと
の間で痛いほど挟まれている…）
＜俺のも、勃ってきて先走り液が…。＞
そうか、ユカは俺のことを好きなんだね！
いい娘だ…。
嬉しいよ、ユカ！
(太ももの辺りを触っていた手を、ユカの内股へ…。
しかし、じらすようにユカのオマンコには触れないようにまさぐる…。
徐々に大きくなっていく零次の股間は、今は零次の体とユカの太ももと
の間で痛いほど挟まれている…）
＜俺のも、勃ってきて先走り液が…。＞
はぃ////大好き…です////こんな新人の立場で…申し上げにくくて…
ぁ…零次様////
(焦らされて、我慢出来ずに足を摺り合わせる)
(ユカも我慢限界で本当に足摺り合わせてますｗ零次様ゎ、どの体位が、ぉ好きですか??)
ぁ…零次様////
(焦らされて、我慢出来ずに足を摺り合わせる)
(ユカも我慢限界で本当に足摺り合わせてますｗ零次様ゎ、どの体位が、ぉ好きですか??)
＜俺はやっぱ正上位かな。 キスしたり、クリ触ったりもできるし…。
ユカちゃんは？ 一番感じるとトコとか？＞
（内股に這わせた零次の手に、ユカのオマンコから流れ出てきた液が触れる…）
気持ちいいかい、ユカ？
こんなに濡れてきているよ…。
（右手をユカの割れ目に当てる…。割れ目だけでなく、内股全体がユカの
ネットリした液で濡れている…）
これは気持ちいいからかな？
それとも、ユカがいやらしいのかな？
（と、ユカの乳首に吸い付く…！）
ユカちゃんは？ 一番感じるとトコとか？＞
（内股に這わせた零次の手に、ユカのオマンコから流れ出てきた液が触れる…）
気持ちいいかい、ユカ？
こんなに濡れてきているよ…。
（右手をユカの割れ目に当てる…。割れ目だけでなく、内股全体がユカの
ネットリした液で濡れている…）
これは気持ちいいからかな？
それとも、ユカがいやらしいのかな？
（と、ユカの乳首に吸い付く…！）
(ユカゎＭっ気強ぃので、最後、体位とか関係無く容赦無しにガンガンしてくれると嬉しぃのですvv弱ぃのゎ乳首とクリです///)
ぁんっ!!ゃぁんっ
乳首ダメですぅっ///ぁっぁっひゃぁんっ////
(必死に零次様の体にしがみつく)
零次様ぁvv…好きぃvv
ぁんっ!!ゃぁんっ
乳首ダメですぅっ///ぁっぁっひゃぁんっ////
(必死に零次様の体にしがみつく)
零次様ぁvv…好きぃvv
＜下着まだつけてるかな？ パンツ、ヌルヌルしてない？＞
（ユカの乳首を舌で転がしながら、割れ目に沿って、そっとスライドさせる。
右手が動くと同時に、ユカが敏感な反応をしたことを確認し、さらにスライドさせていく…）
ユカ、この音が聞こえるかい？
ズズッ、ズッ、ズズッッ…。
ピチャ、ピチャ、ピチャ…。
（零次が胸を吸う音と、オマンコを触る音が浴室に響く…）
（ユカの乳首を舌で転がしながら、割れ目に沿って、そっとスライドさせる。
右手が動くと同時に、ユカが敏感な反応をしたことを確認し、さらにスライドさせていく…）
ユカ、この音が聞こえるかい？
ズズッ、ズッ、ズズッッ…。
ピチャ、ピチャ、ピチャ…。
（零次が胸を吸う音と、オマンコを触る音が浴室に響く…）
（ん？ ユカ、電話でもしてるのか？）
(ゴメンなさぃ///軽くイッちゃってました////パンツ膝まで下ろしてます///)
ぁんっ…ひゃぅうっ///音凄ぃょぉ///零次様ぁ////もっとぉvv
(意識朦朧としてぃる)
ぁんっ…ひゃぅうっ///音凄ぃょぉ///零次様ぁ////もっとぉvv
(意識朦朧としてぃる)
＜それじゃ、書き込み遅くなった罰だ。 パンツは完全に脱いで！
んで、Ｔシャツは着たままでもいいから、ブラもはずして！＞
（割れ目に沿ってスライドさせていた右手の指を、ユカのオマンコに
滑り込ませる…。滑り込まれた指は、「真っ直ぐ」ではなく、やや
上向きに曲げられ、ユカのＧスポットを探る…。
舐めていた乳首を甘噛みしながら…）
ユカ、教えてごらん！
お前の一番気持ちいいトコはどこだ？
お前が一番感じるトコはどこなんだ！
＜指をオマンコに入れてオナってくれる？＞
んで、Ｔシャツは着たままでもいいから、ブラもはずして！＞
（割れ目に沿ってスライドさせていた右手の指を、ユカのオマンコに
滑り込ませる…。滑り込まれた指は、「真っ直ぐ」ではなく、やや
上向きに曲げられ、ユカのＧスポットを探る…。
舐めていた乳首を甘噛みしながら…）
ユカ、教えてごらん！
お前の一番気持ちいいトコはどこだ？
お前が一番感じるトコはどこなんだ！
＜指をオマンコに入れてオナってくれる？＞
(はぃ////パンツ下ろして、指入れました////ブラは最初からつけてなぃです///)
ゃぁあっ…ユカゎぁっ…乳首とクリが弱ぃんですぅっ…!!!きゃぁぁっ…ダメぇっ零次様ぁっ
もぉ零次様の欲しいですぅ////
ゃぁあっ…ユカゎぁっ…乳首とクリが弱ぃんですぅっ…!!!きゃぁぁっ…ダメぇっ零次様ぁっ
もぉ零次様の欲しいですぅ////
＜今度は勝手にイッちゃ駄目だよ！ 乳首は触っているかい？＞
まだまだ俺のは挿れてやらないよっ！
もっと、もっとお前を見せてくれ、ユカ！
これはどうだっ？！
（右手の親指をクリにあてがい、Ｇスポットとクリを同時に刺激する。
零次の興奮とともに、右手の動きは激しくなり、乳首を噛む力も
強くなってしまう…）
＜メイドのユカに俺がやってるようにオマンコ触って！＞
まだまだ俺のは挿れてやらないよっ！
もっと、もっとお前を見せてくれ、ユカ！
これはどうだっ？！
（右手の親指をクリにあてがい、Ｇスポットとクリを同時に刺激する。
零次の興奮とともに、右手の動きは激しくなり、乳首を噛む力も
強くなってしまう…）
＜メイドのユカに俺がやってるようにオマンコ触って！＞
(はぃ////同じ事してます…////でも、こんなにしたら…ユカ直ぐイッチゃぃます///)
きゃっ…!!ゃぁんっ///ダメぇっ…!!両方何てぇっ…零次様ぁ///
(ユカの体が痙攣しはじめる)
ぁっ…ぁっ…!!!!零次様!!!!もぉダメぇっ////
きゃっ…!!ゃぁんっ///ダメぇっ…!!両方何てぇっ…零次様ぁ///
(ユカの体が痙攣しはじめる)
ぁっ…ぁっ…!!!!零次様!!!!もぉダメぇっ////
＜まだだよ。今度イク時は俺も一緒にイキたいから…＞
（軽く痙攣しているユカを見下ろし、微笑みながら軽くキスをする…。
と、同時に今度は自分の肉欲を満たしたい欲求に駆られる…）
ユカ。
ユカ、起きなさい。
今度はお前が俺を気持ち良くさせる番だ！
（ユカの顔に既にパンパンに硬くなったモノを近づける…）
（軽く痙攣しているユカを見下ろし、微笑みながら軽くキスをする…。
と、同時に今度は自分の肉欲を満たしたい欲求に駆られる…）
ユカ。
ユカ、起きなさい。
今度はお前が俺を気持ち良くさせる番だ！
（ユカの顔に既にパンパンに硬くなったモノを近づける…）
(はぃ////我慢しますぅ…)
ん…ぁっ…零次様の…
(意識朦朧としながら、零次様のだと解ると美味しそぅにしゃぶり初める)
チュッ…ピチャピチャ…んっ…
(次第に夢中に舐め続けていく)
んっ…ん…
ん…ぁっ…零次様の…
(意識朦朧としながら、零次様のだと解ると美味しそぅにしゃぶり初める)
チュッ…ピチャピチャ…んっ…
(次第に夢中に舐め続けていく)
んっ…ん…
＜バイブは持ってる？＞
ユカ、人を気持ちよくさせるコツが解ってきたようだね…。
そう、もっと裏の筋や、下の方も…。
そうだよ、ユカ！
ああ、気持ちいいっ！
今度は咥えて、そう、出っ張っている部分で唇をきつくすぼめるんだっ！
上手だよユカ…。
（と、しゃぶっているユカの体制をかえ、６９の形になり、
ユカのオマンコにしゃぶりつく！）
ユカ、ユカのココ、凄く濡れて…。
ユカ、人を気持ちよくさせるコツが解ってきたようだね…。
そう、もっと裏の筋や、下の方も…。
そうだよ、ユカ！
ああ、気持ちいいっ！
今度は咥えて、そう、出っ張っている部分で唇をきつくすぼめるんだっ！
上手だよユカ…。
（と、しゃぶっているユカの体制をかえ、６９の形になり、
ユカのオマンコにしゃぶりつく！）
ユカ、ユカのココ、凄く濡れて…。
(持ってます///体ゎ興奮してるんですけど、ちょっと眠気が来ました。少し早めて頂けたら嬉しぃですぅ)
ゃぁんっ!!!零次様ぁっ!!気持ちぃですぅっ////ぁ…ふ…んんっ…ユカ…もぉっ…我慢出来なぃっ…
ゃぁんっ!!!零次様ぁっ!!気持ちぃですぅっ////ぁ…ふ…んんっ…ユカ…もぉっ…我慢出来なぃっ…
＜わかった！ んじゃ俺もそろそろイクようにするよ！
ユカも、イク準備して！＞
それじゃ、ユカ！
浴槽のふちに手をついて、こっちにお尻をむけるんだ！
もっとお尻を突き出しなさいっ！
（ユカのオマンコにモノを擦りつけ…）
ズボォッ！
(一気にユカに腰を叩きつける零次！
ユカのオマンコは、いきなりの異物にとまどっているかのような反応をする）
ユカも、イク準備して！＞
それじゃ、ユカ！
浴槽のふちに手をついて、こっちにお尻をむけるんだ！
もっとお尻を突き出しなさいっ！
（ユカのオマンコにモノを擦りつけ…）
ズボォッ！
(一気にユカに腰を叩きつける零次！
ユカのオマンコは、いきなりの異物にとまどっているかのような反応をする）
(ユカゎいつでもイッちゃぃそぉですぅ////ぁ…バック大好き///)
きゃぁあっ…!!!
(突然入ってきて驚くとともに、もの凄ぃ快感がくる)
ぁああ…!!!零次様のが…ユカの…中にぃっ…!!!…ぁあっ…ひゃぁぁんっ////ぉっきぃょぉっ////
(ユカの中ゎもの凄くひくついて、零次様を締め付ける)
きゃぁあっ…!!!
(突然入ってきて驚くとともに、もの凄ぃ快感がくる)
ぁああ…!!!零次様のが…ユカの…中にぃっ…!!!…ぁあっ…ひゃぁぁんっ////ぉっきぃょぉっ////
(ユカの中ゎもの凄くひくついて、零次様を締め付ける)
＜いいよ、いつでも！＞
（右手でユカの腰を掴みながら、左手はクリをまさぐり刺激する。
腰は激しくユカを突き上げる動きを繰り返す！）
あぁ、ユカ！
お前のマンコ、最高だ！
ずっと、ずっとお前は俺だけのものだ！
わかったな、ユカっ！
俺もお前を好きだっ！！
（とうとう理性が全てはじけ飛び、本音を言ってしまう…。
と、同時に押さえがきかなくなり、ユカの中に零次の分身を
放出する…）
ドピュ、ドク、ドクッ…
（右手でユカの腰を掴みながら、左手はクリをまさぐり刺激する。
腰は激しくユカを突き上げる動きを繰り返す！）
あぁ、ユカ！
お前のマンコ、最高だ！
ずっと、ずっとお前は俺だけのものだ！
わかったな、ユカっ！
俺もお前を好きだっ！！
（とうとう理性が全てはじけ飛び、本音を言ってしまう…。
と、同時に押さえがきかなくなり、ユカの中に零次の分身を
放出する…）
ドピュ、ドク、ドクッ…
(ぁっ////ダメ…イっちゃぅ///イク///)
ぁぁああっ…!!!!気持ちぃょぉっ…零次様っ!!!ユカもっ…大好きですぅっ…!!!ずっと零次様の物っ…ぁっ!!!イっちゃぅうっ…!!!ぁあーっ!!!!
(体が大きく跳ねてイク、ユカの締め付けで零次様の精液が飲み込まれていく)
…零次様…/////
ぁぁああっ…!!!!気持ちぃょぉっ…零次様っ!!!ユカもっ…大好きですぅっ…!!!ずっと零次様の物っ…ぁっ!!!イっちゃぅうっ…!!!ぁあーっ!!!!
(体が大きく跳ねてイク、ユカの締め付けで零次様の精液が飲み込まれていく)
…零次様…/////
はぁ、はぁ、はぁ…
（最後の一滴もユカの体内に出そうと、果てた後もユカに挿入したままの
零次…。
その零次のモノから、最後の一滴も絞り取ろうと、ユカの中はきつく
締められている…）
はぁ、はぁ…
ユカ！
お前に命令するっ！
お前は俺だけのメイドだ！
いいか、一生俺だけのメイドだぞっ！
＜ユカちゃん、長い時間ありがとっ！
俺の時間に合わせてゴメンネ！＞
（最後の一滴もユカの体内に出そうと、果てた後もユカに挿入したままの
零次…。
その零次のモノから、最後の一滴も絞り取ろうと、ユカの中はきつく
締められている…）
はぁ、はぁ…
ユカ！
お前に命令するっ！
お前は俺だけのメイドだ！
いいか、一生俺だけのメイドだぞっ！
＜ユカちゃん、長い時間ありがとっ！
俺の時間に合わせてゴメンネ！＞
はぁ…はぁ…
…はぃ////嬉しぃ////ユカゎ一生、零次様のメイドです////
(こちらこそ、ぁりがとぅござぃましたぁ////最後凄く興奮しちゃぃました///ゃっぱり零次様とするの好きですぅvv)
…はぃ////嬉しぃ////ユカゎ一生、零次様のメイドです////
(こちらこそ、ぁりがとぅござぃましたぁ////最後凄く興奮しちゃぃました///ゃっぱり零次様とするの好きですぅvv)
良かったらまた会おうよ！
俺もユカちゃん好きだよ！
メイド以外はどんなの好き？
俺もユカちゃん好きだよ！
メイド以外はどんなの好き？
寝ちゃったかな？
遅くまでありがとね！
今度は、伝言スレに会えるときメッセージ残しておくよ。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1157982838/l50
それじゃ、本当にありがと♪
おやすみ、ユカちゃん！
以下空室です。
遅くまでありがとね！
今度は、伝言スレに会えるときメッセージ残しておくよ。
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1157982838/l50
それじゃ、本当にありがと♪
おやすみ、ユカちゃん！
以下空室です。
107 ：さな：2006/09/12(火) 02:33:13 ID:N2VlYXhEO
ご主人様こんな時間にどうされたんですか？
（慌てて着替えたせいかブラをつけわすれ、ブラウスから乳首が透けて見える）
（慌てて着替えたせいかブラをつけわすれ、ブラウスから乳首が透けて見える）
108 ：えい：2006/09/12(火) 02:34:51 ID:HFZLJZyoO
どうしたさな？
ご主人様が急に呼ぶから…だから慌ててきたんです…
(さなはいじめられたい？ラブイチャ？)
そうかそれはごめん②！さなブラが見えてるよﾆｬﾘ
そうかそれはごめん②！さなブラが見えてるよﾆｬﾘ
（ソフトにいじめてください。ハードと６９は苦手です…）
えっっ！？やだ…
（ブラ付け忘れちゃったよぉ…でもさっきまで服脱いでたなんていえないし…あ！パンティもはいてない…どぉかばれませんように…）
あの…えと…寝る前だったので…
えっっ！？やだ…
（ブラ付け忘れちゃったよぉ…でもさっきまで服脱いでたなんていえないし…あ！パンティもはいてない…どぉかばれませんように…）
あの…えと…寝る前だったので…
(ぅん。わかったありがとう☆)
そうか寝る前だったのか…
(いきなり耳にしゃぶりついて)寝る前にやること残ってるよさな…(と言いながら胸を弄ぶ)
(リアの弱点教えて☆)
そうか寝る前だったのか…
(いきなり耳にしゃぶりついて)寝る前にやること残ってるよさな…(と言いながら胸を弄ぶ)
(リアの弱点教えて☆)
（乳首とクリが弱いです…）
え…ご主人様っ！？
（あんまり寄られると乳首が透けちゃうっっ…股間もスースーするし、はずかしいよぅっっ
え…ご主人様っ！？
（あんまり寄られると乳首が透けちゃうっっ…股間もスースーするし、はずかしいよぅっっ
サワサワ…コリコリ…(かわいい制服の上から乳首を軽く触る)
(片方の手が秘部に伸びる…)
さな…いけない子だ！ノーパンなんて！お仕置だ！
(片方の手が秘部に伸びる…)
さな…いけない子だ！ノーパンなんて！お仕置だ！
あっっひやぁっ…ご主人様どうかやめてください…
（さわられたらさっきまで一人でしてたのばれちゃぅっっ
あぁっん…
（さわられたらさっきまで一人でしてたのばれちゃぅっっ
あぁっん…
…さなお前さてはノーブラだろ！しかも一人でしてただろ！
いけない子だ！さっきしてた事を見せなさい！
いけない子だ！さっきしてた事を見せなさい！
な、何もしてませんっっ
ただ寝ようとしていただけで…
（おまんこがヒクヒクしちゃうよぉっっ
ただ寝ようとしていただけで…
（おまんこがヒクヒクしちゃうよぉっっ
そうか…しらを切るか！
…なら思い出しなさい！(ベットに押し倒し服をはぎ取る！)
いつもさなに掃除してもらってるから今日は俺が掃除しようか！…(そういってさなの秘部を強引に舐めマワす)
…なら思い出しなさい！(ベットに押し倒し服をはぎ取る！)
いつもさなに掃除してもらってるから今日は俺が掃除しようか！…(そういってさなの秘部を強引に舐めマワす)
すいません（∋_∈）彼氏にばれちゃいました…おちます…本当にごめんなさい！！
おこられる…はぁ…
おこられる…はぁ…
(ｲﾔ②彼氏は怒るよそりゃ（笑）
なら仲良くね)
なら仲良くね)
121 ：あやね：2006/09/12(火) 06:08:03 ID:FVwFzo1IO
あやねのご主人様になってくださる方いらっしゃいませんか？
122 ：広助：2006/09/12(火) 06:11:20 ID:TwXe1zXR0
はい。＞あやね
よろしくお願いいたします。
124 ：広助：2006/09/12(火) 06:19:56 ID:TwXe1zXR0
凄いミニだね。
ベッドメイキングのあやねに
ベッドメイキングのあやねに
ななこ待ち。
会いたかったよ。
会いたかったよ。
いったんオチます。
ごしゅじんさま････。。
なんだい、ななこ。
よかった★いなくなっちゃったかと･･･
いなくなっていたけど、こっちに来るかと思って覗いていたから。
今日は遅くなってごめんね。寂しかったかい？
今日は遅くなってごめんね。寂しかったかい？
はい。。寂しかったです。。
でも遅くなっても会いたかったので、いまはとてもうれしいです☆
でも遅くなっても会いたかったので、いまはとてもうれしいです☆
ななこ、お仕事、がんばってるね。
会社にいるときはどんな格好なの？
会社にいるときはどんな格好なの？
スーツですよ。ご主人様は？？
ダークスーツにホワイトカラー。
転職しても、この格好だけは変わらないねぇ。
部屋に帰ってきたスーツ姿のななこを、玄関で陵辱してやりたいな。
転職しても、この格好だけは変わらないねぇ。
部屋に帰ってきたスーツ姿のななこを、玄関で陵辱してやりたいな。
ご主人様といっしょに暮らせれたら、毎日そんな感じでかわいがって頂けるんですね☆
ななこも会社から帰ってきた御主人様にぎゅってしていちゃいちゃしたいです☆
ななこも会社から帰ってきた御主人様にぎゅってしていちゃいちゃしたいです☆
ぎゅって……俺のおちんちんをかい？
ななこのエッチ。
ななこのエッチ。
いろいろです☆☆えへっ♪
おちんちんなら、ぎゅ、だけじゃないだろ。
痴女ののようにズボンの上から俺の勃起をさわさわしてから、
チャックを下ろして、パンツの上からつまみたいんだろ。
痴女ののようにズボンの上から俺の勃起をさわさわしてから、
チャックを下ろして、パンツの上からつまみたいんだろ。
はい☆つまんでそのままお口でチュパチュパ･･･ってしちゃうと思います☆
「御主人様……、おしっこと、
汗の臭いがきつくて……、
ななこ、もう我慢ができません」
といいながら、先がぬるぬるの俺のおちんちんを、咥えちゃうんだね。
汗の臭いがきつくて……、
ななこ、もう我慢ができません」
といいながら、先がぬるぬるの俺のおちんちんを、咥えちゃうんだね。
あは☆そぉですね♪
我慢できなくて夢中でぺろぺろしちゃいますね。。
＠玄関先で♪
我慢できなくて夢中でぺろぺろしちゃいますね。。
＠玄関先で♪
じゃあ玄関で、下半身だけ脱ぎあって、
69に耽っちゃったりしようか。
ななこのあそこは、どんな匂いがするのかな。
高校の頃、家庭教師が来る前には、
シャワーであそこを洗ったりしてた？
69に耽っちゃったりしようか。
ななこのあそこは、どんな匂いがするのかな。
高校の頃、家庭教師が来る前には、
シャワーであそこを洗ったりしてた？
ななこは朝お風呂に入るので。。大丈夫かなって思って別にシャワー浴びたりしてなかったです☆
じゃあ家庭教師には、高校生の体臭のするおまんこを
舐めさせてあげていたんだ。
家庭教師の来る日は、今日はしちゃうんだと考えると、
朝から濡れてきた？
舐めさせてあげていたんだ。
家庭教師の来る日は、今日はしちゃうんだと考えると、
朝から濡れてきた？
そぉですね･･･考えると濡れちゃうのは今も変わらず同じです☆
ごしゅじんさま･･･ななこに一日でも会えないとさみしいですか？？
ごしゅじんさま･･･ななこに一日でも会えないとさみしいですか？？
寂しくないわけ、ないだろ。
もう会えないかもしれないと思ったら、
埋められない過失感で、心がいっぱいになってしまうよ。
もう会えないかもしれないと思ったら、
埋められない過失感で、心がいっぱいになってしまうよ。
ななこも昨日、会えなくて、今日なかなか会えなくて･･･
もう捨てられたのかも･･･って思って。。。
もう捨てられたのかも･･･って思って。。。
俺も、ななこがデートしてた男が、ななこと無理矢理関係を持って、
そのままななこがその男に付いて行ってしまったんじゃないかと。
ななこは仕事で忙しいんだから、そんなことで嫌いになるわけがないだろ。
そんなこと、お互い様さ。
俺は、張り切って仕事をしているななこが、好きだよ。
そのままななこがその男に付いて行ってしまったんじゃないかと。
ななこは仕事で忙しいんだから、そんなことで嫌いになるわけがないだろ。
そんなこと、お互い様さ。
俺は、張り切って仕事をしているななこが、好きだよ。
ちょっと最近はリアの方で忙しかったり時間が不規則で。。
ごしゅじんさまのおそばになかなか居られないの････はぁ。。
ごしゅじんさまのおそばになかなか居られないの････はぁ。。
ありがとうございます☆
ごしゅじんさまのその言葉で明日のお仕事もがんばろうって気分になります☆
せっかく会えたのに申し訳ないのですが、、
ななこそろそろおねむです････なでなでしてベッドに連れてってください♪
ごしゅじんさまのその言葉で明日のお仕事もがんばろうって気分になります☆
せっかく会えたのに申し訳ないのですが、、
ななこそろそろおねむです････なでなでしてベッドに連れてってください♪
朝でもいいから、伝言を残してくれればいいさ。
俺も忙しいくて夜中まで伝言できないときは、そうするから。
俺も忙しいくて夜中まで伝言できないときは、そうするから。
ごめんよ。えっちしたかったのにね。
なでなで。よしよし。
じゃあ、お姫様だっこで、ベッドまで運んであげよう、どっこらしょと。
じゃあ、お休み、ななこ。大好きだよ。 ちゅっ。
なでなで。よしよし。
じゃあ、お姫様だっこで、ベッドまで運んであげよう、どっこらしょと。
じゃあ、お休み、ななこ。大好きだよ。 ちゅっ。
ごめんなさい。。少しだけでも会いたかったから☆
ごしゅじんさま。。おやすみなさいませ☆ななこが眠るまで其処にいてくださいね☆
ごしゅじんさま。。おやすみなさいませ☆ななこが眠るまで其処にいてくださいね☆
ああ、ななこ。
手を握っていてあげるから、ゆっくりお休み。
手を握っていてあげるから、ゆっくりお休み。
なじかは知らねど 心わびて、
昔の伝説は そぞろ身にしむ。
寥しく暮れゆく ラインの流
入日に山々 あかく映ゆる。
美し少女の 巖頭に立ちて、
黄金の櫛とり 髪のみだれを、
梳きつつ口吟む 歌の声の、
神怪き魔力に 魂もまよう。
漕ぎゆく舟びと 歌に憧れ、
岩根も見やらず 仰げばやがて、
浪間に沈むる ひとも舟も、
神怪き魔歌 謡うローレライ。
昔の伝説は そぞろ身にしむ。
寥しく暮れゆく ラインの流
入日に山々 あかく映ゆる。
美し少女の 巖頭に立ちて、
黄金の櫛とり 髪のみだれを、
梳きつつ口吟む 歌の声の、
神怪き魔力に 魂もまよう。
漕ぎゆく舟びと 歌に憧れ、
岩根も見やらず 仰げばやがて、
浪間に沈むる ひとも舟も、
神怪き魔歌 謡うローレライ。
琴音、ここだぞ。
ご主人様、おかえりなさいませ…☆
お出迎えが遅くなってしまい、申し訳ありませんでした…
でもっ… お帰りを待ちわびておりました…//
お出迎えが遅くなってしまい、申し訳ありませんでした…
でもっ… お帰りを待ちわびておりました…//
うむ、今日は、疲れたよ。
着替えるから、腰でも揉んで、おくれ。
（寝室に直行する）
着替えるから、腰でも揉んで、おくれ。
（寝室に直行する）
はい、わかりました。。。
（一緒に寝室に着いて行く）
本当に遅くまで、お疲れ様でした。
お風呂の用意は…いかがいたしますか…？//
（一緒に寝室に着いて行く）
本当に遅くまで、お疲れ様でした。
お風呂の用意は…いかがいたしますか…？//
うん、風呂は、いいよ。
ずっと、座って居ったから、腰が疲れてな。
すまぬが、ちょっと、揉んでおくれ。
（着替えを手伝う、琴音の、ほのかな、甘い香りにときめきながら、
布団に腹ばいになる）
ずっと、座って居ったから、腰が疲れてな。
すまぬが、ちょっと、揉んでおくれ。
（着替えを手伝う、琴音の、ほのかな、甘い香りにときめきながら、
布団に腹ばいになる）
（布団にうつぶせになったご主人様のそばへ寄って）
失礼します…
もみもみ… ギュッギュゥゥ…
どのへんがお辛いですか？//
（優しく労るように揉みほぐす）
失礼します…
もみもみ… ギュッギュゥゥ…
どのへんがお辛いですか？//
（優しく労るように揉みほぐす）
う・・・・む。
気持ちいい・・
腰の真ん中辺りが、・・・ん、そこもっと、力を入れて揉んでおくれ。
・・・・・気持ちいい・・・
肩の辺りも・・・
そうそう・・・・
ずっと、下に・・・お尻から、太ももに・・・
琴音は、手も柔らかくて、気持ちいいよ！
（枕を抱えるように、しながら、脚を開いていく）
気持ちいい・・
腰の真ん中辺りが、・・・ん、そこもっと、力を入れて揉んでおくれ。
・・・・・気持ちいい・・・
肩の辺りも・・・
そうそう・・・・
ずっと、下に・・・お尻から、太ももに・・・
琴音は、手も柔らかくて、気持ちいいよ！
（枕を抱えるように、しながら、脚を開いていく）
ギュゥゥ…ギュゥゥ… グリグリ…
強すぎませんか？大丈夫ですか？//
もみもみ…ギュッギュッギュッ…
（肩から順に言われたとおり揉んでいく）
強すぎませんか？大丈夫ですか？//
もみもみ…ギュッギュッギュッ…
（肩から順に言われたとおり揉んでいく）
う・・・む、気持ちいい。
明日はゴルフかあるから、太もものとこを、入念に頼む。
そう・・・内側を、上の方に・・・
うんうん・・・
（腰を浮かす・・・）
明日はゴルフかあるから、太もものとこを、入念に頼む。
そう・・・内側を、上の方に・・・
うんうん・・・
（腰を浮かす・・・）
（大切な場所へ触れないように気をつけながら、…）
ご主人様…？//
ここですか…？
ギュッ…ギュッ…
（変だなぁと思いながらもご主人様の股に手を差し込む）
ご主人様…？//
ここですか…？
ギュッ…ギュッ…
（変だなぁと思いながらもご主人様の股に手を差し込む）
（おっ・・・時々、指先が一物に触れ、腰がびくっと跳ねる）
うんうん・・・そこ・・・気持ちいい・・・
後ろから揉まれると・・・特に気持ちいい・・
ほら、固くなって来た。揉み解しておくれ・・・
うんうん・・・そこ・・・気持ちいい・・・
後ろから揉まれると・・・特に気持ちいい・・
ほら、固くなって来た。揉み解しておくれ・・・
ご、ご主人様…？////
（固くなってきたと言われ、指先に感触を感じる）
…つ～……さわさわ…///
（固くなったものを揉みほぐすように言われて、ためさいがちに触れる）
（固くなってきたと言われ、指先に感触を感じる）
…つ～……さわさわ…///
（固くなったものを揉みほぐすように言われて、ためさいがちに触れる）
ご、ご主人様…？////
（ためらいがち…でした//）
（お時間、何時までなら大丈夫ですか…？＾＾）
（ためらいがち…でした//）
（お時間、何時までなら大丈夫ですか…？＾＾）
うむ・・・
両方の手のひらで包むようにな・・・・
あ～っ・・そこっ・・・
（余りの快感に、枕にしがみつく）
両方の手のひらで包むようにな・・・・
あ～っ・・そこっ・・・
（余りの快感に、枕にしがみつく）
あっ、そうそう・・・琴音は、こんなに遅くまで、大丈夫かな？
わしは、ずっと、一緒に、いたいが・・・
わしは、ずっと、一緒に、いたいが・・・
（包み込むようにして、ゆっくり手を這わせる）
さわさわ… キュッ…キュッ…
ご主人様…気持ちいいですか…？//
さわさわ… キュッ…キュッ…
ご主人様…気持ちいいですか…？//
>>170
（今日は時間は大丈夫なのですが、眠気が少し…//）
（今日は時間は大丈夫なのですが、眠気が少し…//）
うむ～～、琴音、上手だよ・・・
もう、布団につっかえて、痛いぐらいだよ。
上向きにならせておくれ。
（上向きになる。乱れた裾を気にしながら、琴音の横顔を）
琴音・・・眠いのかい？
こんな遅くまで、済まぬな。
今日は、わしの横でおやすみ。
（布団の横を空けて、横たわらせ・・・ゆっくりと、あやすように
体をさする）
わしも琴音の横に、朝まで、一緒にいてあげるよ）
もう、布団につっかえて、痛いぐらいだよ。
上向きにならせておくれ。
（上向きになる。乱れた裾を気にしながら、琴音の横顔を）
琴音・・・眠いのかい？
こんな遅くまで、済まぬな。
今日は、わしの横でおやすみ。
（布団の横を空けて、横たわらせ・・・ゆっくりと、あやすように
体をさする）
わしも琴音の横に、朝まで、一緒にいてあげるよ）
今日は、眠いみたいですね。
でも、会ってくれてうれしいです。ありがとう。
琴音さんは、優しいから････好きです。
また、こんど、少しでも良いから、会ってくださいね。
伝言楽しみにしてます。）
琴音の可愛らしい寝顔をしばらく、見つめ、そっと、おでこに唇を。
腕枕をしながら、一緒に、心地よい眠りに落ちる。
でも、会ってくれてうれしいです。ありがとう。
琴音さんは、優しいから････好きです。
また、こんど、少しでも良いから、会ってくださいね。
伝言楽しみにしてます。）
琴音の可愛らしい寝顔をしばらく、見つめ、そっと、おでこに唇を。
腕枕をしながら、一緒に、心地よい眠りに落ちる。
175 ：ユカ：2006/09/13(水) 02:44:17 ID:VLYo5EFGO
零次様へ
伝言板が早く流れすぎて、探すのが大変ですぅ(>_<)
なので、ちょっとこちらに一言書いておきました～。ぉゃすみなさぁぃvv
伝言板が早く流れすぎて、探すのが大変ですぅ(>_<)
なので、ちょっとこちらに一言書いておきました～。ぉゃすみなさぁぃvv
おはよう
吉之助さん待ちです☆
（琴音の、動く気配に・・・）
琴音・・・・・
起きたかい？
（
琴音・・・・・
起きたかい？
（
（眠い目を擦りながら）
ご…主人…様…？？？
（ハッとして）
私…昨晩… あのまま、眠ってしまったのですね…！？////
申し訳ありませんっ！！
（おはようございます☆昨夜は本当にすみませんでした…恥）
ご…主人…様…？？？
（ハッとして）
私…昨晩… あのまま、眠ってしまったのですね…！？////
申し訳ありませんっ！！
（おはようございます☆昨夜は本当にすみませんでした…恥）
（そんなことないよ。でも・・・ず～～っと我慢しちゃった･･･笑）
今日は、外、寒いくらいだよ。
もうチョット、このまま布団のなかで、
くっついていよう。
今日は、外、寒いくらいだよ。
もうチョット、このまま布団のなかで、
くっついていよう。
（我慢させてしまったお仕置き…してください…//）
は…はぃ…//
（ご主人様の腕の中に包まれたまま身を預ける）
ご主人様の体温が伝わってきて、あたたかいです…☆//
は…はぃ…//
（ご主人様の腕の中に包まれたまま身を預ける）
ご主人様の体温が伝わってきて、あたたかいです…☆//
（ﾎﾝﾄﾊﾈ、さっき、目が覚めたら、ぴんぴんで・・・・
お相手募集で・・・やっと見つかって、始めようとしたら、
琴音の伝言見つけた！！！！ 相手の方には、失礼しちゃいました･･･汗）
お相手募集で・・・やっと見つかって、始めようとしたら、
琴音の伝言見つけた！！！！ 相手の方には、失礼しちゃいました･･･汗）
（そうだったんですか…// 琴音でよかったんですか…？//）
（うん、ずっと、前のこと忘れられなかったよ）
（私もあの日から伝言板をつい覗いてしまって…
翌日の伝言も、気になってましたし。
だからまた会えてうれしいです☆//
あの、前から聞こうと思ってたのですが、
ご主人様って年齢はいくつくらいの設定なんですか…？//）
翌日の伝言も、気になってましたし。
だからまた会えてうれしいです☆//
あの、前から聞こうと思ってたのですが、
ご主人様って年齢はいくつくらいの設定なんですか…？//）
（22の学生です。年下かも知れませんね･･･恥）
（あ…リアの年齢答えられちゃいましたね…ｗ
お若い方だったんですね！// 私と２つ違い…//
そうすると、ご主人様の年齢はかなり上の設定なのかな…
もしよかったら、リア年齢の設定で…してみませんか？////）
お若い方だったんですね！// 私と２つ違い…//
そうすると、ご主人様の年齢はかなり上の設定なのかな…
もしよかったら、リア年齢の設定で…してみませんか？////）
そうだったんですか～
想定は俺、５０で、琴音28でした･･苦笑
ちょっと、肩こってた
良いですね、リアで・・・
想定は俺、５０で、琴音28でした･･苦笑
ちょっと、肩こってた
良いですね、リアで・・・
そんな年齢を想定してたのですね！（笑
では…こんなのはいかがでしょう？＾＾
吉之助さんが小さな時から、琴音は母親と一緒にお屋敷に仕えてて…
最近、吉之助さんの身のまわりのお世話をするお仕事を命じられた琴音。
琴音は密かに吉之助さんを慕っていた…という設定で…////
では…こんなのはいかがでしょう？＾＾
吉之助さんが小さな時から、琴音は母親と一緒にお屋敷に仕えてて…
最近、吉之助さんの身のまわりのお世話をするお仕事を命じられた琴音。
琴音は密かに吉之助さんを慕っていた…という設定で…////
いいですね！
琴音～
ちょっと、外出するから、
服を、持ってきてくれよ。
ちょっと、外出するから、
服を、持ってきてくれよ。
よかった…//
では…吉之助さんが朝目覚めたところから…ということにしましょう☆＾＾
（部屋のカーテンを開けながら）
おはようございます、吉之助様☆
よく眠れましたか？＾＾
では…吉之助さんが朝目覚めたところから…ということにしましょう☆＾＾
（部屋のカーテンを開けながら）
おはようございます、吉之助様☆
よく眠れましたか？＾＾
（そちらに合わせます☆）
はい、ただいま。。。
はい、ただいま。。。
（あはっ、かぶっちゃいました､ｺﾞﾒﾝ。再出発で）
ウ～～～ン、よく寝たよ・・・
ウ～～～ン、よく寝たよ・・・
気持ちよさそうに、眠っておられましたよ♪
今日は外出のご予定でしたね？
何をお召しになりますか？＾＾
（そう言いながらクローゼットルームへ）
今日は外出のご予定でしたね？
何をお召しになりますか？＾＾
（そう言いながらクローゼットルームへ）
（ベッドからブリーフ一枚で、もぞもぞ起きだそうとして・・
前が固くなってるのに気づき、毛布にくるまったまま）
琴音、服、そこに、置いといて。
前が固くなってるのに気づき、毛布にくるまったまま）
琴音、服、そこに、置いといて。
はい、わかりました☆
（衣類を用意して、近くのソファへ置く）
（吉之助様は、いつも下着姿で寝てるから…
ドキドキしちゃうんだよなぁ…//）
ご飯の用意はどういたしましょう？
（衣類を用意して、近くのソファへ置く）
（吉之助様は、いつも下着姿で寝てるから…
ドキドキしちゃうんだよなぁ…//）
ご飯の用意はどういたしましょう？
うん・・・・
夕べ遅かったから、食欲なくて・・
それに、急に涼しくなったから、風邪かも。
体がチョット、だるくて、熱っぽいよ・・
（琴音のピチピチした身体が、今日はなぜか、まぶしい）
夕べ遅かったから、食欲なくて・・
それに、急に涼しくなったから、風邪かも。
体がチョット、だるくて、熱っぽいよ・・
（琴音のピチピチした身体が、今日はなぜか、まぶしい）
（心配した面持ちでベッドの脇へ）
吉之助様、大丈夫ですか…？
熱…ありそうですか…？
ちょっと失礼しますね…
（吉之助様の額にそっと手を当てる）
吉之助様、大丈夫ですか…？
熱…ありそうですか…？
ちょっと失礼しますね…
（吉之助様の額にそっと手を当てる）
（目をつむると、ひんやりした、手のひらの感触と、かすかに
甘い香りが・・・）
熱ある？
（目をそっと、開けると、目の前に、豊かな胸がゆれて・・・）
今日は、学校休んじゃおうかなぁ～
甘い香りが・・・）
熱ある？
（目をそっと、開けると、目の前に、豊かな胸がゆれて・・・）
今日は、学校休んじゃおうかなぁ～
（弱っている吉之助様を見て、急に愛おしさが込み上げる）
やはり、少し熱っぽいようですね…
普段お忙しいんですから、あまり無理なさらないほうが良いかもしれませんね…//
私、お薬用意して参ります。
それと、少しおなかに入れられそうなものも、
なにか用意してきますね…☆
（吉之助様のそばを離れようとする）
やはり、少し熱っぽいようですね…
普段お忙しいんですから、あまり無理なさらないほうが良いかもしれませんね…//
私、お薬用意して参ります。
それと、少しおなかに入れられそうなものも、
なにか用意してきますね…☆
（吉之助様のそばを離れようとする）
（引き止めるように、琴音の手をとって）
薬はいいよ。それに、おなかも空いてない。
琴音、ちょっと、寒気がするよ・・
ほら、ここに入って・・・温めてほしい。
（体をずらし、ｽﾍﾟｰｽをあける）
今日は、ぱぱも、ままも、いないから・・・
用事しなくていいよ。
薬はいいよ。それに、おなかも空いてない。
琴音、ちょっと、寒気がするよ・・
ほら、ここに入って・・・温めてほしい。
（体をずらし、ｽﾍﾟｰｽをあける）
今日は、ぱぱも、ままも、いないから・・・
用事しなくていいよ。
（手を掴まれて振り返り、びっくりしたように目を見つめる）
吉之助様…？// 私が…ですか…？////
…失礼します////
（吉之助様の表情を見て、ためらいがちにベッドの中へ。
緊張で身を固くする…）
吉之助様…？// 私が…ですか…？////
…失礼します////
（吉之助様の表情を見て、ためらいがちにベッドの中へ。
緊張で身を固くする…）
あっ、琴音、温かい・・・
琴音は、ちっちゃぃころから、ずっと、遊んでくれてたから、
こうやってると・・・なんか、安心するよ。
（ギュッと抱きしめ、見つめる）
琴音、ｲﾔじゃないかい？
琴音は、ちっちゃぃころから、ずっと、遊んでくれてたから、
こうやってると・・・なんか、安心するよ。
（ギュッと抱きしめ、見つめる）
琴音、ｲﾔじゃないかい？
（顔が近くにあって、心臓が跳ね上がる）
…そうでしたね…//
ずっと吉之助様のお相手をさせていただいて、
楽しかった思い出ばかりです☆＾＾
（懐かしく思い出して、思わず顔がほころぶ。
目を見つめ返して…）
吉之助様…// イヤなわけないです…////
…そうでしたね…//
ずっと吉之助様のお相手をさせていただいて、
楽しかった思い出ばかりです☆＾＾
（懐かしく思い出して、思わず顔がほころぶ。
目を見つめ返して…）
吉之助様…// イヤなわけないです…////
（優しい視線に、思わずギュッと抱きしめる）
琴音・・・・・（目の前の唇に、自然と吸い寄せられる）
あ～、琴音の唇・・・柔らかい・・・
（かるうく、左右ににこすり、柔らかな感触を確かめる）
琴音・・・・・（目の前の唇に、自然と吸い寄せられる）
あ～、琴音の唇・・・柔らかい・・・
（かるうく、左右ににこすり、柔らかな感触を確かめる）
（唇が近づいてくる瞬間思わず目を瞑り）
ん……！////
吉之助様っ……んん…っ…
（キスされてる…！？ …吉之助様の唇も…柔らかい//）
ん……！////
吉之助様っ……んん…っ…
（キスされてる…！？ …吉之助様の唇も…柔らかい//）
（首に、腕を回し、そっと、舌を差し入れ、絡める）
うむ～～～チュルチュルｔｙル・・・
琴音・・・・好きだよ・・・
（硬くなった腰を、こするように、押し付ける）
うむ～～～チュルチュルｔｙル・・・
琴音・・・・好きだよ・・・
（硬くなった腰を、こするように、押し付ける）
（優しいキスの感触にとろけてしまいそうになる）
ん……くちゅくちゅ……
吉之助様……それは…っ…//
（驚いたように目を見つめ、恥ずかしそうに…）
私…吉之助様のこと……ずっと…////
ん……くちゅくちゅ……
吉之助様……それは…っ…//
（驚いたように目を見つめ、恥ずかしそうに…）
私…吉之助様のこと……ずっと…////
うれしいよ・・・
あ～～、ほら、もっと、舌出してごらん・
ジュル～～、チュルチュルチュル・クチュクチュクチュ・・
琴音の唾液が･･･甘いよ・・・
こんなことして・・・いやじゃない？
俺のこと嫌いにならない？
（エプロンの、胸の膨らみが素肌にこすれ、気持ちがいい。
琴音の太ももを抱え込むように、脚を絡め、腰を押し付ける）
あ～～、ほら、もっと、舌出してごらん・
ジュル～～、チュルチュルチュル・クチュクチュクチュ・・
琴音の唾液が･･･甘いよ・・・
こんなことして・・・いやじゃない？
俺のこと嫌いにならない？
（エプロンの、胸の膨らみが素肌にこすれ、気持ちがいい。
琴音の太ももを抱え込むように、脚を絡め、腰を押し付ける）
（言われたとおり舌を出して）
んっ…チュルチュル…クチュ…んふっ……
…んん…////
吉之助様に…キスしていただけて…うれしぃです…////
（首を横に振りながら濡れた視線で、吉之助様を見つめる）
んっ…チュルチュル…クチュ…んふっ……
…んん…////
吉之助様に…キスしていただけて…うれしぃです…////
（首を横に振りながら濡れた視線で、吉之助様を見つめる）
（糸を引く、唾液を吸い取るように、激しく、舌を吸い込み、
唇で甘噛みする）
んむぅぅぅ・・・。ジュルジュルジュル・・クチュクチュクチュ・・・
(濡れたような、目線に思わず、どきっとし・・・）
琴音・・・服を脱がしてあげるよ・・・いい？
（一時も離れたくないように、唇を合わせたまま、
エプロン、ブラウス、ブラ、スカート・・と、剥ぐように脱がせ、
パンティ一枚に。）
あっ！こんな、綺麗な体なんだ。
唇で甘噛みする）
んむぅぅぅ・・・。ジュルジュルジュル・・クチュクチュクチュ・・・
(濡れたような、目線に思わず、どきっとし・・・）
琴音・・・服を脱がしてあげるよ・・・いい？
（一時も離れたくないように、唇を合わせたまま、
エプロン、ブラウス、ブラ、スカート・・と、剥ぐように脱がせ、
パンティ一枚に。）
あっ！こんな、綺麗な体なんだ。
（太股に固いものが当たるのを感じて、脚を絡め合うように自然と脚を動かしキスに応える）
ん…んっ…吉之助様……////
（あぁ…脱がされちゃう…// 私の体…吉之助様に…//）
（唇を塞がれたまま、あっという間に脱がされる。
お互いにショーツ１枚だけで、恥ずかしくて股をすり合わせるように脚をすり合わせ）
あまり…見ないでください… 恥ずかしいです…////
（顔が赤くなり視線を逸らす）
ん…んっ…吉之助様……////
（あぁ…脱がされちゃう…// 私の体…吉之助様に…//）
（唇を塞がれたまま、あっという間に脱がされる。
お互いにショーツ１枚だけで、恥ずかしくて股をすり合わせるように脚をすり合わせ）
あまり…見ないでください… 恥ずかしいです…////
（顔が赤くなり視線を逸らす）
（始めて見る琴音の体に、感動する）
恥ずかしくないよ、ほら、隠さなくてもいいから、抱きしめてごらん
（覆いかぶさり、胸の谷間に顔を埋め、甘い香りを吸い込むように、
イヤイヤをする。
痛いくらい硬くなったもの（もう、マジです）を太ももに、こすりつける）
恥ずかしくないよ、ほら、隠さなくてもいいから、抱きしめてごらん
（覆いかぶさり、胸の谷間に顔を埋め、甘い香りを吸い込むように、
イヤイヤをする。
痛いくらい硬くなったもの（もう、マジです）を太ももに、こすりつける）
はぁぁ……そんなに見られたら……////
（男の人に触れられたことのない体。
何かが湧き上がってくるような初めて覚える感覚にとまどいながら…
そっと吉之助様の肩のあたりに腕を回して抱きしめてみる）
キュッ……なで…なで…// 吉之助様……//
（あやすようにゆっくり頭を撫でる。
太股に当たる初めての感触にもドキドキする…）
（男の人に触れられたことのない体。
何かが湧き上がってくるような初めて覚える感覚にとまどいながら…
そっと吉之助様の肩のあたりに腕を回して抱きしめてみる）
キュッ……なで…なで…// 吉之助様……//
（あやすようにゆっくり頭を撫でる。
太股に当たる初めての感触にもドキドキする…）
（背中をさするような、琴音の、優しい、手のひらを、感じながら、
白い豊かなおっぱいに、舌先をゆっくりと、這わす）
ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ・・・
（おっぱいの、ふもとから、乳輪に、焦らすように、味わうように・・
手のひらは、片方のおっぱいを、包むように、優しく、揉みあげる）
白い豊かなおっぱいに、舌先をゆっくりと、這わす）
ﾁﾛﾁﾛﾁﾛ・・・
（おっぱいの、ふもとから、乳輪に、焦らすように、味わうように・・
手のひらは、片方のおっぱいを、包むように、優しく、揉みあげる）
（乳房に柔らかい舌を這わされ…なんともいえない感覚に包まれる）
ぅ…っ……はぁぁ…// 吉之助様が…私の…//
（頭を撫でてた手を肩に置き、力が入る…）
ぅ…っ……はぁぁ…// 吉之助様が…私の…//
（頭を撫でてた手を肩に置き、力が入る…）
（頬を押し付けるように舌を這わせる）
ん・・？
（頭を押し付けられながら、頬をくすぐるような、硬くなった、
乳首を、感じる）
琴音･･ここが、固くなって、コリコリしてるよ。
（頬で、こするようにしながら）
はむっ！・・・
（唇に咥え、ざらざらした舌で、かるうく、こすり上げるように、舐める）
べろ～～っ、チロチロチロ・・
ん・・？
（頭を押し付けられながら、頬をくすぐるような、硬くなった、
乳首を、感じる）
琴音･･ここが、固くなって、コリコリしてるよ。
（頬で、こするようにしながら）
はむっ！・・・
（唇に咥え、ざらざらした舌で、かるうく、こすり上げるように、舐める）
べろ～～っ、チロチロチロ・・
（もう！マジ興奮してるのに、時々、書き込めなくなって・・、
もう、ヌルヌルです。夕べから、ズ～～ット、モヤモヤしてたから・・・恥）
もう、ヌルヌルです。夕べから、ズ～～ット、モヤモヤしてたから・・・恥）
（乳首を咥えて舐められ…ピクッと反応してさらに勃たせてしまう）
ぁぁっ…っ……// 吉之助様っ…そこはっ…//
（思わず漏れてしまった甘い声が恥ずかしくて口を手で覆い、
乳首に与えられる快感がに全身を駆け抜ける…）
ぁぁっ…っ……// 吉之助様っ…そこはっ…//
（思わず漏れてしまった甘い声が恥ずかしくて口を手で覆い、
乳首に与えられる快感がに全身を駆け抜ける…）
（俺のテンポ、遅くないですか？なんか、
ギンギンなの、我慢しながら、じっくり、
琴音を愛したくて・・・・）
ギンギンなの、我慢しながら、じっくり、
琴音を愛したくて・・・・）
（私もゆっくり愛してもらうのが好きなので、とても心地よいテンポですよ…☆＾＾
いっぱい気持ちよくなってくれたらうれしい…////
私ももう…吉之助さんに触れてほしくて…ヒクヒクしちゃってます…////）
いっぱい気持ちよくなってくれたらうれしい…////
私ももう…吉之助さんに触れてほしくて…ヒクヒクしちゃってます…////）
（そうですか！よかった！）
琴音・・・好きだよ、ず～～っと小さいときから・・
琴音は？ 気持ちいいの？感じてくれてるの？
あ～～～、
（片方の乳首を、指でつまみ、転がしながら、片方は、かるうううく、
歯を当て、甘噛みする）
クチュクチュクチュ・・コリコリコリ・・・
琴音・・ここ、触っていい？
脚、開いてごらん・・・大きく
（太ももを、脚で挟むように、押し広げ、恥丘に、手のひらを当てる）
琴音・・・好きだよ、ず～～っと小さいときから・・
琴音は？ 気持ちいいの？感じてくれてるの？
あ～～～、
（片方の乳首を、指でつまみ、転がしながら、片方は、かるうううく、
歯を当て、甘噛みする）
クチュクチュクチュ・・コリコリコリ・・・
琴音・・ここ、触っていい？
脚、開いてごらん・・・大きく
（太ももを、脚で挟むように、押し広げ、恥丘に、手のひらを当てる）
（突然の告白にびっくりして）
吉之助様…！？// それ…本当ですかっ…！？////
私も…ずっと…吉之助様だけを見ていました…
ずっとおそばにいたくて… だから…
男の方とこういうの初めてで……////
（顔が赤くなり）
吉之助様になら…私… 抱いていただきたいです…////
…優しく、してくださいますか？////
（脚を開くように言われゆっくりと開き…手が触れると…キュッと目を瞑る//）
んっ……
吉之助様…！？// それ…本当ですかっ…！？////
私も…ずっと…吉之助様だけを見ていました…
ずっとおそばにいたくて… だから…
男の方とこういうの初めてで……////
（顔が赤くなり）
吉之助様になら…私… 抱いていただきたいです…////
…優しく、してくださいますか？////
（脚を開くように言われゆっくりと開き…手が触れると…キュッと目を瞑る//）
んっ……
琴音・・・うれしいよ。俺も、琴音が･･･欲しい。
優しくするからね。ほら、力を抜いて・・・
（布越しに、草むらの、じょりじょりした、感触を、手のひらに感じながら、
中指を、割れ目の膨らみにあて、ゆっくりと、確かめるように、
上下にこする）
気持ちよかったら･･言うんだよ・・・
ほら、俺のも、触ってごらん
（琴音の手を、固く、ヌルヌルになったものに、導く。
かたく、目をつむった琴音に、思わず唇を、重ねる）
優しくするからね。ほら、力を抜いて・・・
（布越しに、草むらの、じょりじょりした、感触を、手のひらに感じながら、
中指を、割れ目の膨らみにあて、ゆっくりと、確かめるように、
上下にこする）
気持ちよかったら･･言うんだよ・・・
ほら、俺のも、触ってごらん
（琴音の手を、固く、ヌルヌルになったものに、導く。
かたく、目をつむった琴音に、思わず唇を、重ねる）
（敏感になってるそこを指の腹で撫でられて濡れているのがわかる）
ぁっ…んっ…そこ、は……//
でも…なんだか…力が抜けて…
気持ちが、いいです……//
ん……チュ……
（手を導かれて初めて男の人のものに触れ…とろんとした目を開ける）
固くて…熱い…//
これが、吉之助様の…////
ぁっ…んっ…そこ、は……//
でも…なんだか…力が抜けて…
気持ちが、いいです……//
ん……チュ……
（手を導かれて初めて男の人のものに触れ…とろんとした目を開ける）
固くて…熱い…//
これが、吉之助様の…////
あっ、柔らかなひんやりした、手が・・・琴音気持ちいいよ。
(びくっと、腰が跳ねる）
ほら、かるく、握って・・・ゆっくり、しごいてごらん。
益々硬くなるよ・・・
そう・・うまいよ・・気持ちいい。
ほら、さきっぽの、固く張ったとこが、かりだよ・・
弾くようにかるううく、こりこりと、こすって・・
あ～～～、すごいっ！じんじんするよ。
(びくっと、腰が跳ねる）
ほら、かるく、握って・・・ゆっくり、しごいてごらん。
益々硬くなるよ・・・
そう・・うまいよ・・気持ちいい。
ほら、さきっぽの、固く張ったとこが、かりだよ・・
弾くようにかるううく、こりこりと、こすって・・
あ～～～、すごいっ！じんじんするよ。
（舌を激しく、吸い込み、絡めながら、
腰を琴音の、手にゆだね、ゆっくりと、動かす）
ほら、琴音のてのひらに、俺を感じて・・・
俺も・・・
（パンティの中に、手のひらを潜り込ませ、
ふっくらした割れ目を直接感じるように、
ゆっくりと、上下にさする）
腰を琴音の、手にゆだね、ゆっくりと、動かす）
ほら、琴音のてのひらに、俺を感じて・・・
俺も・・・
（パンティの中に、手のひらを潜り込ませ、
ふっくらした割れ目を直接感じるように、
ゆっくりと、上下にさする）
（教えられたとおり優しく握って、軽くゆっくりと指を這わせる）
こう…ですか……？//
サワサワ…ヌル……キュッ…
ヌルヌル…ツンツン……クル、クル…
（カリに触れながら…吉之助様を見上げて反応を伺う）
こう…ですか……？//
サワサワ…ヌル……キュッ…
ヌルヌル…ツンツン……クル、クル…
（カリに触れながら…吉之助様を見上げて反応を伺う）
あっあっ・・琴音･･気持ちいい！
ぬるぬるになってるだろ？
気持ちわるくない？
そう、ぬるぬるを、先っぽに塗りたくるように、こするんだよ。
あ～、すごい、うまいよ・・気持ちいい！
琴音・・・俺、もう・・・・脱がすよ・・・
腰上げてごらん・・
（クルクルと、巻くように、パンティを、ずらし、
足元にずらし、脱がす）
ぬるぬるになってるだろ？
気持ちわるくない？
そう、ぬるぬるを、先っぽに塗りたくるように、こするんだよ。
あ～、すごい、うまいよ・・気持ちいい！
琴音・・・俺、もう・・・・脱がすよ・・・
腰上げてごらん・・
（クルクルと、巻くように、パンティを、ずらし、
足元にずらし、脱がす）
んんっ…んっ……クチュ、チュプ……
（濃厚なキスに酔いながら、掌に吉之助様を感じて）
んんっ… ツツツ……ヌルヌル……クニュクニュ…
はぁん……吉之助様…//
（ショーツの中に手が入ってきて、肌に手の温もりが伝わってくる）
吉之助様の…すごくヌルヌルで… 吉之助様が気持ちよさそうで…////
（うれしそうに触れ続け、塗りたくるようにカリの先端をクルクルと弄る。
腰を少し持ち上げてショーツを脱がしてもらう）
（濃厚なキスに酔いながら、掌に吉之助様を感じて）
んんっ… ツツツ……ヌルヌル……クニュクニュ…
はぁん……吉之助様…//
（ショーツの中に手が入ってきて、肌に手の温もりが伝わってくる）
吉之助様の…すごくヌルヌルで… 吉之助様が気持ちよさそうで…////
（うれしそうに触れ続け、塗りたくるようにカリの先端をクルクルと弄る。
腰を少し持ち上げてショーツを脱がしてもらう）
琴音・・・見せて欲しい・・・・
（体をずらし、股間に顔を埋める）
ほら、もっと、開いて・・・よく見せて。はずかしくないよ。
（太ももを押し広げる）
あっ、綺麗！ピンクで・・・パックリ開いて・・・・
ヌルヌル、光ってるよ・・・・
（体をずらし、股間に顔を埋める）
ほら、もっと、開いて・・・よく見せて。はずかしくないよ。
（太ももを押し広げる）
あっ、綺麗！ピンクで・・・パックリ開いて・・・・
ヌルヌル、光ってるよ・・・・
ぇっ…ぁぁっ…吉之助様！！////
（脚を大きく開かれて、顔が真っ赤になり…無意識の内に脚を閉じようと力が入る。
もうそこはたっぷりと蜜が溢れている艶めかしく光っている）
（脚を大きく開かれて、顔が真っ赤になり…無意識の内に脚を閉じようと力が入る。
もうそこはたっぷりと蜜が溢れている艶めかしく光っている）
あっ、ここ・・・濡れて、光ってる。
垂れてるよ・・・
（舌を伸ばし、すくい上げるように、舐め上げる）
べろ～・・・クチュクチュクチュ・・・
垂れてるよ・・・
（舌を伸ばし、すくい上げるように、舐め上げる）
べろ～・・・クチュクチュクチュ・・・
ぇえっ…吉之助様っ……だめですっ…！！////
（突然舐められて、腰が跳ねる）
そんなとこ…汚いですから……やめて、くださいっ…////
（腰をくねらせる）
（突然舐められて、腰が跳ねる）
そんなとこ…汚いですから……やめて、くださいっ…////
（腰をくねらせる）
うふっ、琴音の、いやらしいとこが、全部見えるよ。
綺麗だよ。恥ずかしくないから･･力抜いてごらん。
ほら・・・チロチロチロ
（ビラビラを、押し分けるように、舌を這わす）
綺麗だよ。恥ずかしくないから･･力抜いてごらん。
ほら・・・チロチロチロ
（ビラビラを、押し分けるように、舌を這わす）
ぃゃ…吉之助様っ……そんな…////
（舐められる度に、ぴくりと、体は正直に反応してしまう）
ぁっぁあっ…吉之助…様…っ…////
（舐められる度に、ぴくりと、体は正直に反応してしまう）
ぁっぁあっ…吉之助…様…っ…////
そんなに、動いちゃだめだよ。
あっ、くりが・・・固く膨らんでるよ・・・
はむっ！ジュル～～ッ、ジュルジュルジュル・・
あ～、コリコリしてるよ・・・
（親指で皮をむき上げ、ざらざらした舌で、こするように舐め上げる）
あっ、くりが・・・固く膨らんでるよ・・・
はむっ！ジュル～～ッ、ジュルジュルジュル・・
あ～、コリコリしてるよ・・・
（親指で皮をむき上げ、ざらざらした舌で、こするように舐め上げる）
（ぷくっと膨らんだクリを吸われて、目をキュッと瞑り）
…んっ…んんっ…っ…////
（イヤイヤをするように首を振っていたのに、次第に力が入らなくなり、
吉之助様に与えられる刺激に翻弄されて、何も考えられなくなってくる…）
ぁっ…んんっ…吉之助…様…っ…ハァ、ハァ…//
…んっ…んんっ…っ…////
（イヤイヤをするように首を振っていたのに、次第に力が入らなくなり、
吉之助様に与えられる刺激に翻弄されて、何も考えられなくなってくる…）
ぁっ…んんっ…吉之助…様…っ…ハァ、ハァ…//
あっ、くりが・・・固く膨らんでるよ・・・
はむっ！ジュル～～ッ、ジュルジュルジュル・・
あ～、コリコリしてるよ・・・
（苦しそうな、琴音の顔をチラッと、見ながら、
親指で皮をむき上げ、ざらざらした舌で、こするように舐め上げ
吸い込む）
はむっ！ジュル～～ッ、ジュルジュルジュル・・
あ～、コリコリしてるよ・・・
（苦しそうな、琴音の顔をチラッと、見ながら、
親指で皮をむき上げ、ざらざらした舌で、こするように舐め上げ
吸い込む）
ハァ、ハァ……吉之助…様っ…だめっ…//
ゃっ…あぁっ… おかしくなりそう…やぁぁ……////
（吉之助様の腕を掴んで軽く体を仰け反らせる…）
ゃっ…あぁっ… おかしくなりそう…やぁぁ……////
（吉之助様の腕を掴んで軽く体を仰け反らせる…）
気持ち良いんだね、琴音、嬉しいよ。
（吸い込んだくりを、皮ごと甘噛みしながら、
指を、おまんこの、入り口に、そっと、当て、確かめるように、
クチュクチュと、こする）
ほら、こんなに、溢れてるよ、クチュクチュいやらしい音がする・・
俺、もう我慢できないよ
琴音が･･･欲しい・・
（リアでも、さっきから、もう、こすれなくなってる。
こすると、出ちゃう･･恥）
（吸い込んだくりを、皮ごと甘噛みしながら、
指を、おまんこの、入り口に、そっと、当て、確かめるように、
クチュクチュと、こする）
ほら、こんなに、溢れてるよ、クチュクチュいやらしい音がする・・
俺、もう我慢できないよ
琴音が･･･欲しい・・
（リアでも、さっきから、もう、こすれなくなってる。
こすると、出ちゃう･･恥）
（いやらしい音が響いてさらに恥ずかしくなり、潤んだ瞳で吉之助様を見上げ…）
吉之助様…琴音を…… 吉之助のものに…してください…///
（いっぱい感じてくれてるんですね…//すごくうれしい////）
吉之助様…琴音を…… 吉之助のものに…してください…///
（いっぱい感じてくれてるんですね…//すごくうれしい////）
（琴音が悪い！すっごく、興奮してる）
琴音・・・ひとつになるよ・・・
ほら、深呼吸しながら、ここの、力を、抜くんだよ。
（さきっぽを、割れ目に押し付け、亀頭を、ヌルヌルニするように、
ビラビラを、押し分け、上下にこする。）
琴音・・・ひとつになるよ・・・
ほら、深呼吸しながら、ここの、力を、抜くんだよ。
（さきっぽを、割れ目に押し付け、亀頭を、ヌルヌルニするように、
ビラビラを、押し分け、上下にこする。）
（入り口に擦りつけられると、欲しいと言わんばかりにヒクヒクとひくつかせて）
はぁぁ…んくっ…っ… 吉之助様……///
（深呼吸して、愛おしそうな眼差しで見つめ…息を飲む…）
はぁぁ…んくっ…っ… 吉之助様……///
（深呼吸して、愛おしそうな眼差しで見つめ…息を飲む…）
（優しく、見つめ返しながら、先っぽを、濡れた入り口にあて、
ゆっくりと、押し付け、腰を押し出す）
あ～、琴音･･きついよ･･･力抜いて・・
ほら、俺を見て・・・・
（何度か、入り口を押し広げるように、押し付ける、
突然、潜り抜けるように、ぐりっ・・ぬるっと、入るのを感じる）
あっ、琴音・・・・・うれしい・・・・・
（入ったのを確かめ、そのまま、覆いかぶさり、抱きしめる）
ゆっくりと、押し付け、腰を押し出す）
あ～、琴音･･きついよ･･･力抜いて・・
ほら、俺を見て・・・・
（何度か、入り口を押し広げるように、押し付ける、
突然、潜り抜けるように、ぐりっ・・ぬるっと、入るのを感じる）
あっ、琴音・・・・・うれしい・・・・・
（入ったのを確かめ、そのまま、覆いかぶさり、抱きしめる）
（先っぽをあてがわれてゆっくり入ってくると、苦しそうに顔が歪み…）
んっ…クゥ……吉之助様……キツぃ…///
（吉之助様の腕をギュッと掴みながら、全部受け入れたくて…痛みに耐える…
キュッと瞑っていた目を開けて、吉之助様を見る…）
（抱きしめられて…全部入ったことを知る…）
吉之助様と…やっと、ひとつに…なれたんですね…？////
んっ…クゥ……吉之助様……キツぃ…///
（吉之助様の腕をギュッと掴みながら、全部受け入れたくて…痛みに耐える…
キュッと瞑っていた目を開けて、吉之助様を見る…）
（抱きしめられて…全部入ったことを知る…）
吉之助様と…やっと、ひとつに…なれたんですね…？////
琴音・・・・・ありがとう
（いたわるように・・・太ももを、挟み込み、腰は、少しずつ、
じわじわと動かす）
いたくないかい？
ほら、いっぱい、入ったよ・・・
奥に、当たってる・・・ヒクヒクしてるのがわかるよ・・
（ギュット抱きしめ、唇をあわす）
（いたわるように・・・太ももを、挟み込み、腰は、少しずつ、
じわじわと動かす）
いたくないかい？
ほら、いっぱい、入ったよ・・・
奥に、当たってる・・・ヒクヒクしてるのがわかるよ・・
（ギュット抱きしめ、唇をあわす）
（吉之助様の体に腕を回して抱きしめ返し…）
ん…チュッ… 吉之助様……好き…です…////
（ゆっくりいたわるように腰を動かしてもらい…
徐々に最初の鈍い痛みが弱まってくる…）
琴音の中に…吉之助様がいるのが…わかります…//
吉之助様…動いてください… 大丈夫ですから…////
ん…チュッ… 吉之助様……好き…です…////
（ゆっくりいたわるように腰を動かしてもらい…
徐々に最初の鈍い痛みが弱まってくる…）
琴音の中に…吉之助様がいるのが…わかります…//
吉之助様…動いてください… 大丈夫ですから…////
（ひしと、抱き閉められながら、ゆっくりと、腰だけを、上下に
動かす。）
あ～、熱いよ、こすれる、ぬめぬめと絡まってくる・・
先っぽが、吸いこまれるようだよ。
気持ちいいよ・・・・。
動かす。）
あ～、熱いよ、こすれる、ぬめぬめと絡まってくる・・
先っぽが、吸いこまれるようだよ。
気持ちいいよ・・・・。
んっ…クゥゥ…はっ…っ…すごい…//
…吉之助様のが…擦れて…ぁぁっ……////
（離したくないと言っているかのように琴音の膣肉が絡み付く）
…吉之助様のが…擦れて…ぁぁっ……////
（離したくないと言っているかのように琴音の膣肉が絡み付く）
琴音・・・うれしい。初めてなんだね・・・
俺、琴音を大切にするよ・・・
ほら、痛かったら言うんだよ・・・
（みなぎる高まりとともに、だんだん、腰を激しく動かす。
おちんちん全体で、こするように、掻き出すように・・こねるように・・）
俺、琴音を大切にするよ・・・
ほら、痛かったら言うんだよ・・・
（みなぎる高まりとともに、だんだん、腰を激しく動かす。
おちんちん全体で、こするように、掻き出すように・・こねるように・・）
…は、はぃ……//
初めてが…吉之助様で…うれしいです……////
（うれしそうに微笑みかける）
（だんだん激しくなる腰の動きに、鈍い痛みを感じながらも少しずつ快感が…）
んっ…ぁぁん…っ… 大丈夫です…吉之助様…
吉之助様の…琴音ですから… 好きなように…抱いてください…//
初めてが…吉之助様で…うれしいです……////
（うれしそうに微笑みかける）
（だんだん激しくなる腰の動きに、鈍い痛みを感じながらも少しずつ快感が…）
んっ…ぁぁん…っ… 大丈夫です…吉之助様…
吉之助様の…琴音ですから… 好きなように…抱いてください…//
（琴音の、表情を確かめながら、ゆっくりと、おおきく、早く
腰を動かす・・・）
あっ、あっ・・・琴音に包み込まれて・・気持ちいい！・・・
琴音･･･琴音・・俺・・もう・・・・・
んぐうぅぅ～～～
（おちんちん全体が、熱く・・）
琴音の中に・・・いっぱい、俺のを・・・・
うっ・・・・いいかい？
腰を動かす・・・）
あっ、あっ・・・琴音に包み込まれて・・気持ちいい！・・・
琴音･･･琴音・・俺・・もう・・・・・
んぐうぅぅ～～～
（おちんちん全体が、熱く・・）
琴音の中に・・・いっぱい、俺のを・・・・
うっ・・・・いいかい？
ハァ…ハァ…んんっ…
…はぃ……吉之助様…琴音の中に…//
（うなずきながら…吉之助様を受け入れる心の準備をする）
…はぃ……吉之助様…琴音の中に…//
（うなずきながら…吉之助様を受け入れる心の準備をする）
琴音・・・しっかり、抱きついて・・・
脚で俺の腰、抱えて・・・
ほらほら、奥に・・・奥にいっぱい、出すよ・・
あっあっあっあぁぁぁあ～～～
（腰を突き出し、突き当てるように激しくうごかす・・・）
いくよ･･出すよ･･琴音・・・・・
（リアでも･･限界に・・）
脚で俺の腰、抱えて・・・
ほらほら、奥に・・・奥にいっぱい、出すよ・・
あっあっあっあぁぁぁあ～～～
（腰を突き出し、突き当てるように激しくうごかす・・・）
いくよ･･出すよ･･琴音・・・・・
（リアでも･･限界に・・）
（吉之助様の腰に脚を回し深くつながって…）
ああっああっ…すごい奥に…っ…//
（激しく突き上げられて快感の波が襲ってくる）
吉之助様っ…吉之助様っ…あっああっ…//
（中で大きく脈打つのを感じる）
ああっああっ…すごい奥に…っ…//
（激しく突き上げられて快感の波が襲ってくる）
吉之助様っ…吉之助様っ…あっああっ…//
（中で大きく脈打つのを感じる）
（琴音さん・・また、いっちゃいました！
飛び散るくらい、いっぱい・・・・）
ビュッ！・・・どくっ・・どく・・・どくどくどく・・・
（ほとばしった開放感に、繋がったまま、ぐったりと、覆いかぶさる）
琴音・・・・・まだ、ヒクヒクしてるよ。
痛かったかい？
（優しく、乱れた髪を、梳かすように、撫ぜながら、かるううく
唇をあわす）
飛び散るくらい、いっぱい・・・・）
ビュッ！・・・どくっ・・どく・・・どくどくどく・・・
（ほとばしった開放感に、繋がったまま、ぐったりと、覆いかぶさる）
琴音・・・・・まだ、ヒクヒクしてるよ。
痛かったかい？
（優しく、乱れた髪を、梳かすように、撫ぜながら、かるううく
唇をあわす）
（ぐったりとしている吉之助様を抱きとめて…優しく抱きしめる）
…吉之助様……大丈夫、ですか…？//
（繋がったまま、優しくいたわってくれる吉之助様に感激して）
大丈夫です…少しくらい痛くても…
吉之助様となら…我慢できます…////
（うれしそうに微笑んでみせる琴音）
…吉之助様……大丈夫、ですか…？//
（繋がったまま、優しくいたわってくれる吉之助様に感激して）
大丈夫です…少しくらい痛くても…
吉之助様となら…我慢できます…////
（うれしそうに微笑んでみせる琴音）
（いっぱい出たんですね☆うれしい…////
ペロペロしてあげたいくらいです…//）
ペロペロしてあげたいくらいです…//）
そうか・・・可愛いよ。
琴音は、もう、俺の琴音だから・・・
離さないよ・・・・・ずっと、そばにいて欲しい・・
（ゆっくりと、まだ、固いままのものを、抜き去り、
ティッシュで、琴音の股間を、拭う）
あっ、ほら！
赤くなってる・・・・
（胸がジ～ンとなり、しばらく見つめる）
琴音は、もう、俺の琴音だから・・・
離さないよ・・・・・ずっと、そばにいて欲しい・・
（ゆっくりと、まだ、固いままのものを、抜き去り、
ティッシュで、琴音の股間を、拭う）
あっ、ほら！
赤くなってる・・・・
（胸がジ～ンとなり、しばらく見つめる）
はい…吉之助様…
ずっと、おそばに…いさせてください//
（ティッシュで綺麗にしてもらって）
吉之助様…そんなことなさらないでください…//
……ぁ…本当に…////
（初めてを捧げたことを改めて思い知らされたようで、
急に恥ずかしくなり、顔が赤くなる）
ずっと、おそばに…いさせてください//
（ティッシュで綺麗にしてもらって）
吉之助様…そんなことなさらないでください…//
……ぁ…本当に…////
（初めてを捧げたことを改めて思い知らされたようで、
急に恥ずかしくなり、顔が赤くなる）
（そっと、添い寝しながら）
琴音･･疲れたろ？
このまま、一緒に眠ろう・・・明日までだれも、いないから・・・
（腕を首に敷いて・・・気持ちよく･･まどろむ）
琴音さん、今日は、よかった！すっごく、興奮できた。
なんか、バージンって、こんな感じなのかな～（琴音の最初はいつだったの？
こんなだったの？）
感激しちゃった！）
琴音･･疲れたろ？
このまま、一緒に眠ろう・・・明日までだれも、いないから・・・
（腕を首に敷いて・・・気持ちよく･･まどろむ）
琴音さん、今日は、よかった！すっごく、興奮できた。
なんか、バージンって、こんな感じなのかな～（琴音の最初はいつだったの？
こんなだったの？）
感激しちゃった！）
（吉之助様に寄り添うようにして…心地よい疲労感に襲われる…）
吉之助様こそ…おつかれではないですか…？
体調あまりよくなかったのに…//
でも、こうして今も一緒にいられるのが…とてもうれしいです☆////
吉之助さんもとても優しくて素敵でしたよ…//
たくさんドキドキして…幸せな時間でした…☆＾＾
初めては……恥ずかしいのでヒミツですっ////
でも幸せな気分だったのは覚えてます…☆
琴音のご主人様は、もう吉之助さんだけですよ…//
吉之助様こそ…おつかれではないですか…？
体調あまりよくなかったのに…//
でも、こうして今も一緒にいられるのが…とてもうれしいです☆////
吉之助さんもとても優しくて素敵でしたよ…//
たくさんドキドキして…幸せな時間でした…☆＾＾
初めては……恥ずかしいのでヒミツですっ////
でも幸せな気分だったのは覚えてます…☆
琴音のご主人様は、もう吉之助さんだけですよ…//
そうですか・・・・秘密ですか～（残念です）
今日は、ありがとう。シャワーでいっぱい、汚れたからだ、洗います。
多分、琴音のこと思い出しながら。
（今日も長かったですね。迷惑だったのでは？）
また、会ってくださいね。
(普通の伝言板に、伝言します）
今日は、ありがとう。シャワーでいっぱい、汚れたからだ、洗います。
多分、琴音のこと思い出しながら。
（今日も長かったですね。迷惑だったのでは？）
また、会ってくださいね。
(普通の伝言板に、伝言します）
私もシャワー浴びることにします//
迷惑だなんて全然！！
またゆっくりできる時にお会いしましょう☆
伝言なるべく毎日覗きに行けるようにしますね☆
吉之助さん、大好きですよ…ちゅっ//
迷惑だなんて全然！！
またゆっくりできる時にお会いしましょう☆
伝言なるべく毎日覗きに行けるようにしますね☆
吉之助さん、大好きですよ…ちゅっ//
そう言って貰えると、男冥利に尽きます。（照）
俺も、優しい琴音さんが、大好きになりました。（マジです）
琴音のシャワー姿、想像しちゃいそうです。
（プリンプリンしたおっぱいに、泡が・・・な～んて）
じゃ、また、今度。
楽しみにしてます。
（ギュっ･･･抱きしめる
ﾁｭｯ・・・キスする
さわっ・・・お尻撫ぜた・・）
俺も、優しい琴音さんが、大好きになりました。（マジです）
琴音のシャワー姿、想像しちゃいそうです。
（プリンプリンしたおっぱいに、泡が・・・な～んて）
じゃ、また、今度。
楽しみにしてます。
（ギュっ･･･抱きしめる
ﾁｭｯ・・・キスする
さわっ・・・お尻撫ぜた・・）
では、今度お会いした時は、貸切露天風呂にでも一緒に入りませんか…？//
私もまたお会いできるの楽しみにしていますね♪
ギュ～ッ…チュッ♪//
私もまたお会いできるの楽しみにしていますね♪
ギュ～ッ…チュッ♪//
いいですね！！！
（琴音さんの設定って、いつも男心掻き立てますね！）
ではまた。
････以下余白・・・・・
（琴音さんの設定って、いつも男心掻き立てますね！）
ではまた。
････以下余白・・・・・
帆夏さん待ち～
おっ…おまたせしました//
あ、帆夏さんいたいた♪
じゃぁ早速はじめましょうか☆
ただいま～
帆夏さんいる～？
じゃぁ早速はじめましょうか☆
ただいま～
帆夏さんいる～？
ご主人様ぁ☆
（そばへと駆け寄る）
おかえりなさぁい＾＾
（ぎゅぅぅっと抱きつく）
（帆夏でいいですよ♪）
（そばへと駆け寄る）
おかえりなさぁい＾＾
（ぎゅぅぅっと抱きつく）
（帆夏でいいですよ♪）
(わかりました☆)
ただいま帆夏♪(ぎゅっ♪
オレがいなくて寂しかったかい？(帆夏の髪をなでながら)
ただいま帆夏♪(ぎゅっ♪
オレがいなくて寂しかったかい？(帆夏の髪をなでながら)
（涙目で）
寂しかったですぅっ…
（泣きそうな顔を見られないように、ご主人様の腹で顔を隠す）
寂しかったですぅっ…
（泣きそうな顔を見られないように、ご主人様の腹で顔を隠す）
そうかそうか。帆夏は可愛いメイドだなぁ♪
ほら、顔をよく見せて？
ほら、顔をよく見せて？
（ウルウルした目でご主人様を見上げる）
っ………ぅぅっ…＞＜
っ………ぅぅっ…＞＜
あぁっ、もぉっ！
帆夏のそんなとこがすごく可愛いっ！(ぎゅ～っ
じゃぁ寂しい思いさせたおわびに…ちゅっ♪
帆夏のそんなとこがすごく可愛いっ！(ぎゅ～っ
じゃぁ寂しい思いさせたおわびに…ちゅっ♪
っ…んんぅ………＞＜
…///
(ご主人様の手をぎゅっと握る）
きゃっ…ご…ご主人様ぁ…//////
…///
(ご主人様の手をぎゅっと握る）
きゃっ…ご…ご主人様ぁ…//////
帆夏の唇やわらかいね♪
ねぇ…このまましちゃおうか？
ねぇ…このまましちゃおうか？
そ…そんなっ…………////
…………
（顔を真っ赤にしながらコクンと頷く）
…………
（顔を真っ赤にしながらコクンと頷く）
よしよし♪(頭をなでなで♪)
実はぎゅってしてるときから帆夏のおっぱいがあたっててすごくドキドキしてたんだよ…///
じゃぁこのままベッド行こっか♪
ん…よっと。(帆夏をお姫様抱っこで寝室へつれていく)
実はぎゅってしてるときから帆夏のおっぱいがあたっててすごくドキドキしてたんだよ…///
じゃぁこのままベッド行こっか♪
ん…よっと。(帆夏をお姫様抱っこで寝室へつれていく)
あ…当たってたんですかっ…？
ご…ごめんなさいですぅ…/////
はいっ…//
（歩き出そうとした時……）
きゃっ…ご…ご主人様っ…だめですっ…帆夏重いですっ…＞＜
ご…ごめんなさいですぅ…/////
はいっ…//
（歩き出そうとした時……）
きゃっ…ご…ご主人様っ…だめですっ…帆夏重いですっ…＞＜
大丈夫大丈夫♪めちゃめちゃ軽いじゃんか♪
よいしょ…っと。(ベッドに寝かせる)
帆夏…ちゅっ…
よいしょ…っと。(ベッドに寝かせる)
帆夏…ちゅっ…
そ…そんなぁ…＞＜
ぎゅっ…///
ぁりがとうございますっ…///
んっ…ちゅ…
ぎゅっ…///
ぁりがとうございますっ…///
んっ…ちゅ…
んっ…ちゅるる…ちゅるっ…
ぺろっ…ぺろぺろ…(帆夏の歯茎や歯の裏側も舐める)
ぺろっ…ぺろぺろ…(帆夏の歯茎や歯の裏側も舐める)
んっ…っっ…ぁ…ぅ…んぁ…ちゅぱ…れろっ…んっ…///
んっ…ぷはっ♪
帆夏の唾美味しいね♪
(おっぱいに手を伸ばし)
すっ…さわさわ…もみっ…♪
ん…メイド服がすべすべしてるのとおっぱいのやわらかさですごくいい感触…♪
帆夏の唾美味しいね♪
(おっぱいに手を伸ばし)
すっ…さわさわ…もみっ…♪
ん…メイド服がすべすべしてるのとおっぱいのやわらかさですごくいい感触…♪
ぁっ…んっ…はぁ…はぁ…ご主人様っ…////
ぁあっ…んぁ…はぁぅ…にゃふぅ…っ…ぁ…///
（ご主人様を見つめる）
ぁあっ…んぁ…はぁぅ…にゃふぅ…っ…ぁ…///
（ご主人様を見つめる）
ん？気持ちいいのかい？(ニコっ
服脱がすね…しゅるるっ…(帆夏のおっぱいがあらわになる)
綺麗なおっぱいだね…もみもみ…♪
(リアでのおっきさはどれくらいですか？)
服脱がすね…しゅるるっ…(帆夏のおっぱいがあらわになる)
綺麗なおっぱいだね…もみもみ…♪
(リアでのおっきさはどれくらいですか？)
（恥ずかしそうに小さく頷く）
気持ちいぃ…ですぅ…////
んっ…ぁあ…ご…ご主人様ぁ…上手ぅっ…ぁあ…////
(ＤかＣかなぁ…＾＾； ちっちゃくてごめんなさい＞＜）
気持ちいぃ…ですぅ…////
んっ…ぁあ…ご…ご主人様ぁ…上手ぅっ…ぁあ…////
(ＤかＣかなぁ…＾＾； ちっちゃくてごめんなさい＞＜）
すっごいやわらかいよ♪
美味しそうなおっぱい…はむっ♪
ちゅぱちゅぱ…ぺろぺろ…
(いえいえ♪それくらいが好きです＾＾)
美味しそうなおっぱい…はむっ♪
ちゅぱちゅぱ…ぺろぺろ…
(いえいえ♪それくらいが好きです＾＾)
（ありがとうです/// 嬉しい//）
ぁっ…ぁああ…舐めたりしたらっ…ぁあんっ…はきゅ…ご主人様ぁ…ぁあんっ…
（唇を噛んで声が出ないように我慢する）
ぁっ…ぁああ…舐めたりしたらっ…ぁあんっ…はきゅ…ご主人様ぁ…ぁあんっ…
（唇を噛んで声が出ないように我慢する）
帆夏ぁ～。帆夏の甘くあえぐ声沢山聞きたいんだけどぉ～？
かぷっ♪(乳首を軽く噛んでみる)
かぷっ♪(乳首を軽く噛んでみる)
？？ ぁああっ！ ////
（一気に顔が赤くなる）
ご…ご主人様っ…ぁああっ…またっ…ひぁあっ……＞＜
（一気に顔が赤くなる）
ご…ご主人様っ…ぁああっ…またっ…ひぁあっ……＞＜
ふふっ…そんな甘い声で鳴かれたらすごく興奮しちゃうよ♪
ちゅぱっ…レロレロ…クリクリ…
(右を舐めながら、左は多少強めにいじる)
ちゅぱっ…レロレロ…クリクリ…
(右を舐めながら、左は多少強めにいじる)
ぁあああぁ…らめぇっ…ご主人…ぁああ…様っ…＞＜
いやぁ…聞こえちゃうっ…ぁあんぁ…はぁぅっ…
いやぁ…聞こえちゃうっ…ぁあんぁ…はぁぅっ…
こっちはどうなってるかな？(パンツの上から指を這わせる)
くちゅっ♪くちゅくちゅ……
(ちなみに今日はどんな下着はいてます？)
くちゅっ♪くちゅくちゅ……
(ちなみに今日はどんな下着はいてます？)
（今日は白いレースが付いたピンクのパンツなのです…///）
ひぁっ……
（体がﾋﾟｸﾝと反応する）
ぁああ…やぁ…んんっ…ﾋﾟｸ…ﾋﾟｸっ……
ひぁっ……
（体がﾋﾟｸﾝと反応する）
ぁああ…やぁ…んんっ…ﾋﾟｸ…ﾋﾟｸっ……
(可愛いパンツですね♪)
ん？もしかしてもう濡れてる？(パンツを脱がす)
うぉっ…エロいおまんこだね…
くちゅっ…いじいじ…くちゅくちゅっ…
ん？もしかしてもう濡れてる？(パンツを脱がす)
うぉっ…エロいおまんこだね…
くちゅっ…いじいじ…くちゅくちゅっ…
（そっ…そんなことないですょぉ…/// ありがとうございます///）
……だ…だってぇ…ご主人様が…えっちなこと…するから…///
(恥ずかしそうに呟く）
ぁあ…っ…あああ…ぁあ…ぁっ…
（足がガクガクと震える）
……だ…だってぇ…ご主人様が…えっちなこと…するから…///
(恥ずかしそうに呟く）
ぁあ…っ…あああ…ぁあ…ぁっ…
（足がガクガクと震える）
すごく溢れてきてるね…
ちゅっ…ずるるっ…ずずっ…
ん…美味しい♪
ちゅっ…ずるるっ…ずずっ…
ん…美味しい♪
ぁっ…ぁああ！
だ…だめですよっ…そこ…汚いっ…＞＜
（手でおまんこを隠す）
だ…だめですよっ…そこ…汚いっ…＞＜
（手でおまんこを隠す）
汚くなんかないよ♪すごくキレイなおまんこだよ♪
さぁ手をどかして？(ニコっ
指入れるからね…
ずぶっ…にちゃ…ぐちゅぐちゅっ…(まんこの中をかきだすように指を出し入れする)
さぁ手をどかして？(ニコっ
指入れるからね…
ずぶっ…にちゃ…ぐちゅぐちゅっ…(まんこの中をかきだすように指を出し入れする)
んっ…だ…だってぇ……＞＜
はぁぃっ…
ぁあっ…ぁあぅ…ぁぁああ…ご主人様っ…ぁふぅっ…ぁあにゃぁ…んぁ…
（シーツをキュッと掴む）
はぁぃっ…
ぁあっ…ぁあぅ…ぁぁああ…ご主人様っ…ぁふぅっ…ぁあにゃぁ…んぁ…
（シーツをキュッと掴む）
(右手でクリを摘みながら左手の指を出し入れする)
ぐっちゅぐちゅ…きゅっ♪
ぐっちゅぐちゅ…きゅっ♪
ひぁあっ…らめぇっ…イっちゃうっ…イっちゃう…ぁあっ…ご主人様ぁ…＞＜
（必死で我慢する）
（必死で我慢する）
イってもいいよ？それだけ感じてくれてるんだよね♪
(クリを舐めながら指の出し入れを速くする)
ぺろっ…ぐちゅぐちゅ…ぐりぐり…
(クリを舐めながら指の出し入れを速くする)
ぺろっ…ぐちゅぐちゅ…ぐりぐり…
（小さく頷く）
ぁっ…ああああんっ…ご主人様ぁっ！！
（イった時、指がきゅぅぅっと締め付けられる）
（本当にイっちゃいました///）
ぁっ…ああああんっ…ご主人様ぁっ！！
（イった時、指がきゅぅぅっと締め付けられる）
（本当にイっちゃいました///）
それはよかった♪
気持ちよかったかい？(なでなで
気持ちよかったかい？(なでなで
ぅんっ……/////
ご主人様っ…ぁの…先にイっちゃって…ごめんなさい＞＜
今度は…帆夏が気持ちよく…してあげますっ…//
（股間を擦る）
ご主人様っ…ぁの…先にイっちゃって…ごめんなさい＞＜
今度は…帆夏が気持ちよく…してあげますっ…//
（股間を擦る）
んっ…じゃぁ気持ちよくしてもらおうかな？
(ちなみに首筋や乳首が感じやすいです///)
(ちなみに首筋や乳首が感じやすいです///)
（はぁい♪）
えへへ☆ いっぱい気持ちよくなって下さいね？？
（ご主人様の耳元で囁くように話す）
（吐息が耳元に掛かる）
えへへ☆ いっぱい気持ちよくなって下さいね？？
（ご主人様の耳元で囁くように話す）
（吐息が耳元に掛かる）
はうっ…耳も感じやすいんだよ…//
本当ですかぁ？？
（ﾁﾛﾁﾛと耳を舐め、首筋を指でなぞる）
んっ…れろっ…ちゅ…ぁぁん…はぁん……
（ﾁﾛﾁﾛと耳を舐め、首筋を指でなぞる）
んっ…れろっ…ちゅ…ぁぁん…はぁん……
あうっ…気持ちよくてゾクゾクするっ…
耳舐められるの気持ちいいよ…(なでなで♪)
(すごく感じやすい体質なんですよ///)
耳舐められるの気持ちいいよ…(なでなで♪)
(すごく感じやすい体質なんですよ///)
えへへ☆
（ナデナデされてご機嫌♪）
もっとしてあげちゃいます＾＾
（乳首を指で弄りながら、首筋をペロペロ）
（ナデナデされてご機嫌♪）
もっとしてあげちゃいます＾＾
（乳首を指で弄りながら、首筋をペロペロ）
はぁ、はぁ…すごく感じる…(帆夏のおっぱいに再び手を伸ばす)
ぁっ…んぁあ…ご主人様っ…んっ…///
（腰をモゾモゾと動かす。そのたびに股間同士が擦れ合う）
（腰をモゾモゾと動かす。そのたびに股間同士が擦れ合う）
あうっ…帆夏…そろそろこっちも触って…？ズボンがすごく窮屈なんだよ…(苦笑)
本当だぁっ…///
今触ってあげますからね＾＾
（ズボンのチャックをおろし、股間を取り出す）
す…すごくおっきぃ…
（先っぽを指で弄ぶ）
今触ってあげますからね＾＾
（ズボンのチャックをおろし、股間を取り出す）
す…すごくおっきぃ…
（先っぽを指で弄ぶ）
帆夏のいやらしい姿を見てたらこんなになっちゃったんだよ…
すごくかたくなってるだろう？
すごくかたくなってるだろう？
はいっ…
（両手で包みこみ、手を上下に動かす）
（両手で包みこみ、手を上下に動かす）
んっ…(気持ちよさにチンポがぴくっと動く)
帆夏…上手いね…(なでなで
帆夏…上手いね…(なでなで
本当ですか？？ 嬉しい////
（ペロペロと舐める）
（ペロペロと舐める）
ふぅ…舌がぬるぬるですごく気持ちいいよ…
唾いっぱいつけて舐めてくれるかい？
唾いっぱいつけて舐めてくれるかい？
はぁいっ…
（唾をとろーっと垂らし、咥える）
はむっ…んんぁ…ちゅ…れろっ……///
（時間が無くなって来ちゃいました＞＜）
（唾をとろーっと垂らし、咥える）
はむっ…んんぁ…ちゅ…れろっ……///
（時間が無くなって来ちゃいました＞＜）
(マジすか…じゃぁそろそろ逝かせてもらえますか？)
んっ帆夏…(帆夏の頭をつかむ)
んっ帆夏…(帆夏の頭をつかむ)
（はいっ…本当にごめんなさい＞＜）
んっ…ぁあ…むっ…くふぁ…んぁ…っっ…
んっ…ぁあ…むっ…くふぁ…んぁ…っっ…
(お気になさらず☆あの…明日も会えますか？//)
うあっ…帆夏いやらしいよ…すごく気持ちいい…
うあっ…帆夏いやらしいよ…すごく気持ちいい…
（はいっ☆ 帆夏も会いたいなぁって思ってました////）
（上目ずかいで見つめながら）
んんっ…ぁあ…れろっ…ちゅっ………
（上目ずかいで見つめながら）
んんっ…ぁあ…れろっ…ちゅっ………
(ホントですか///何時ごろならいけますかね？)
あ…そろそろイくよ…どこに出したらいぃ…？
あ…そろそろイくよ…どこに出したらいぃ…？
（はいっ…/// ん～7時くらいかなぁ…アンシャンテで待ち合わせ…どうですか？）
ぉ口のなかに…帆夏のお口に…いっぱいくださいっ…////
ぉ口のなかに…帆夏のお口に…いっぱいくださいっ…////
(わかりました♪じゃぁ明日の19:00ごろアンシャンテで♪)
あっ…イく…(帆夏の頭を掴む)
んっ…どぴゅっ…どくどく…
はぁはぁ…残さず飲むんだぞ？
あっ…イく…(帆夏の頭を掴む)
んっ…どぴゅっ…どくどく…
はぁはぁ…残さず飲むんだぞ？
(了解♪ ごめんなさい…時間が…＞＜ 落ちますね＞＜ 気持ちよかったですｖ）
んっ…ごくごくっ…
美味しかったです…///
ご主人様っ…じゃぁ…帆夏お仕事にもどりますねっ…＾＾
んっ…ごくごくっ…
美味しかったです…///
ご主人様っ…じゃぁ…帆夏お仕事にもどりますねっ…＾＾
はい☆
以下空室…
以下空室…
あいさん待ちです
来ましたよ
こういうの初めてなんで下手かもしれませんが…
こういうの初めてなんで下手かもしれませんが…
うん、大丈夫ですよ、かまいませんから＾＾
あいさんと、したいんですからねｗ
あいさんと、したいんですからねｗ
そんなぁ…恥ずかしい…//
どんなのがよろしいんですか？ご主人様？
こんなんでいいのかなあ…？
どんなのがよろしいんですか？ご主人様？
こんなんでいいのかなあ…？
（うんｗ上手だよｗ
それじゃあ始めようか）
あいー、あいは居ないかぁ？
おかしいな、あい、どこに居るんだろ…
それじゃあ始めようか）
あいー、あいは居ないかぁ？
おかしいな、あい、どこに居るんだろ…
あっ…はい…何でしょうかご主人様？
あ、あい、居たんだ…
ちょっと肩が凝って…マッサージしてくれるかい？
ちょっと肩が凝って…マッサージしてくれるかい？
はぃ…わかりました…ご主人様…(どうしよう…前から好きだったのに…こんな近くで…)
んっ…頼んだよ
上手だね、あい…すごい気持ちがいいよ…
（まずい…別の部分も反応してきてしまった…）
（あいの胸が背中に当たる感触や、あいのいい臭いでみるみるうちに股間を大きくしてしまう）
上手だね、あい…すごい気持ちがいいよ…
（まずい…別の部分も反応してきてしまった…）
（あいの胸が背中に当たる感触や、あいのいい臭いでみるみるうちに股間を大きくしてしまう）
け…結構こってますね…(どうしよう…ご主人様のあそこが…おっきくなってる…あっ…ぁたしの胸が当たってた…知らなかった…)
（まずい…気づかれてるかな…）
うん…最近仕事尽くめだったからね…
（胸の感触気持ちいいなぁ…直接触りたい…）
うん…最近仕事尽くめだったからね…
（胸の感触気持ちいいなぁ…直接触りたい…）
そうだったんですね……(このまま押し倒されたいなぁ…なんて…無理だよなぁ…)
（あー、いかん、もう我慢できない…！）
あい、ごめん、もういいよ…
…今度は俺がマッサージしてあげるよ…
（体の向きを変えてあいの胸を揉む）
あい、ごめん、もういいよ…
…今度は俺がマッサージしてあげるよ…
（体の向きを変えてあいの胸を揉む）
あっはい…わかりっきゃぁ！!!!だっダメですっご主人様っ!!
駄目って…しょうがないだろ…あいが胸なんか当ててくるから…
（あいの胸を揉み続ける）
（あいの胸を揉み続ける）
でっでもだめですっ…私はメイドなのですからっ…んんっ(やっぱり…胸が当たってたからだ…どうしよう…想像してたｺﾄが現実に…)
関係ないよ…
あいは、俺にされるの、いやかい？
（胸を円をかくように揉む）
あいは、俺にされるの、いやかい？
（胸を円をかくように揉む）
あっ…あの…嫌じゃ…ないですっんんっあっ
じゃぁ…遠慮なくするよ…
（服の中に手を入れてブラ越しに揉む）
（服の中に手を入れてブラ越しに揉む）
ひゃあっ…あのっ電気消してもらえませんか？ご主人様…あい恥ずかしいです…んんっ
(服ってあのメイドの服ですよね？)
(服ってあのメイドの服ですよね？)
ん…
（電気を消す）
ちょっと硬くなってるかな？
（ブラ越しに乳首を捏ねる）
（そうですよ～）
（電気を消す）
ちょっと硬くなってるかな？
（ブラ越しに乳首を捏ねる）
（そうですよ～）
んああっ…あっ……ご主人様……足に………当たってます…////
あいの胸が気持ちよくって…
そうだ、あい、ご奉仕してくれるかい？
（ベットにすわり、あいを足の間に跪け、ズボンのチャックを下ろし、股間を露出する）
そうだ、あい、ご奉仕してくれるかい？
（ベットにすわり、あいを足の間に跪け、ズボンのチャックを下ろし、股間を露出する）
は…はい…(ご主人様のおっきい…)
ちゅ…ちゅ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…上め使いで…ご主人様…どうですか？
ちゅ…ちゅ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…上め使いで…ご主人様…どうですか？
うん…気持ちいいよ…裏とかも、舐めて…
舐めるだけじゃなくて、咥えたりも
（あいの頭を撫でる）
舐めるだけじゃなくて、咥えたりも
（あいの頭を撫でる）
はい…わかりました……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ｸﾞﾁｭ…ｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾎﾟ…ご主人様…なんか出てきましたよ…ｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾎﾟ…
んっ…あいの口が気持ちいいからね…
もっとしてほしいってことだよ…
（あいの頬を撫でる）
あい、すごいエッチな顔してるよ？
もっとしてほしいってことだよ…
（あいの頬を撫でる）
あい、すごいエッチな顔してるよ？
んっんっんっｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…んんっ
くっ…あい、もういいよ…このままだと、逝っちゃうから…
そこに寝て、足を開いて？
そこに寝て、足を開いて？
あっ…はい…ご主人様…なんか恥ずかしいです…
ふふｗ
パンツにしみができてるけど、これはどうゆうことかな？
（下着越しにアソコをやさしくなぞる）
パンツにしみができてるけど、これはどうゆうことかな？
（下着越しにアソコをやさしくなぞる）
ああんっﾋﾞｸﾝｯ///そ…それは……
それは？なんだい？
（触れるか触れないか位でなぞる）
もしかして、俺のをしゃぶってて感じちゃった…とか？
（触れるか触れないか位でなぞる）
もしかして、俺のをしゃぶってて感じちゃった…とか？
んああっ……そ…そうですっ…だから…焦らさないで……んんっ
ふふｗ…じゃぁ、俺も舐めてあげようか
（スカートをたくし上げる）
これ、しっかり咥えててね…
（下着をずらし、アソコに舌を這わせる）
ん…びしょびしょ…ちゅっ…だよ？
（スカートをたくし上げる）
これ、しっかり咥えててね…
（下着をずらし、アソコに舌を這わせる）
ん…びしょびしょ…ちゅっ…だよ？
んんっはい…んっんんっﾋﾞｸﾝｯ…んんんっ…ﾋﾞｸﾝｯ
あい…可愛いよ…
（舌を挿入して、なかで動かしたり、クリを軽く吸ったりする）
（舌を挿入して、なかで動かしたり、クリを軽く吸ったりする）
んんっひゃあっﾋﾞｸﾝｯ…んんっ(スカートが外れました…)ご…ご主人様も…もう…だ…めっ…んああああっﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ…
ほら、スカートちゃんと咥えてないと、できないよ？
（ちゅっ、ちゅっとついばむようにクリを吸う）
（ちゅっ、ちゅっとついばむようにクリを吸う）
あっそんなっ…んんっﾋﾞｸﾝｯ…ご主人様…ご主人様ぁ…
逝きそうかい？いいよ、逝って…
（ちゅぅっと少し強くクリを吸う）
（ちゅぅっと少し強くクリを吸う）
んあああっ…いっちゃう…いくっ…あああああっﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ…
んっ…逝っちゃったみたいだね…でも、俺はまだ満足してないよ？
あい、四つん這いになってお尻をこっちに向けるんだ
あい、四つん這いになってお尻をこっちに向けるんだ
あっ…は…はい………
んんっ(お尻をいやらしく振る)
んんっ(お尻をいやらしく振る)
ふふｗすごいやらしいよ…
（あいの腰をつかみ股間の先で、焦らすように入り口をなぞる）
あい？おねだり…できるよね？
（あいの腰をつかみ股間の先で、焦らすように入り口をなぞる）
あい？おねだり…できるよね？
んああっ…え？あっ…はい…ご…ご主人様の…を…入れて…下さい……
んん？ちゃんと言わなきゃわかんないよ？
（先っぽだけ入れてｸﾁｭｸﾁｭとする）
（先っぽだけ入れてｸﾁｭｸﾁｭとする）
ああっ…ご主人様の………おちんちん……あいの………おまんこに入れて下さい…………
よく言えました…それじゃあ
（一気におくまで挿入する）
っ…あいの、なか…きついよ…
（ののじを書くように腰をうごかす）
（一気におくまで挿入する）
っ…あいの、なか…きついよ…
（ののじを書くように腰をうごかす）
んっ…あああああっ……ご主人様…いっちゃう…いっちゃう…
また逝きそう？いいよ…どんどん逝って
（激しく腰を打ち付け、奥のほうをぐりぐりと押し付けるように動かす）
（激しく腰を打ち付け、奥のほうをぐりぐりと押し付けるように動かす）
んあっああっあんっあっいっ…ちゃうっつあああああああっ!!!!ﾋﾞｸﾝｯ…ﾋﾞｸﾝｯ…
っ…しまる…
（腰の動きを早くして、限界まで抜き、奥まで突く）
（腰の動きを早くして、限界まで抜き、奥まで突く）
あっあっ…さっきいったのに…あああっん…また…いくっ
あいっ！どんどん逝って…
（自分もスパートをかけるようにして腰の動きを早める）
っ…俺も、そろそろ…
（自分もスパートをかけるようにして腰の動きを早める）
っ…俺も、そろそろ…
ああああっご主人様っ激しっ…中に…中に出して…くらさいっ…んあっまたいくっ…ああああああっ………
あいっ！逝くよ…イクッ…
（あいの中にどくどくと射精する）
（リアで逝っちゃいました＾＾；）
（あいの中にどくどくと射精する）
（リアで逝っちゃいました＾＾；）
んあっ…あああっ…ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ……熱いのが…ご主人様の熱いのが……
(ぁたしなんかﾘｱで三回はいっちゃいましたよ…////)
(ぁたしなんかﾘｱで三回はいっちゃいましたよ…////)
はぁ…あいのなか…すごいよかったよ…
（あいを抱きしめおでこにキスをする）
（気持ちよくなれましたかぁ＾＾
よかったです）
（あいを抱きしめおでこにキスをする）
（気持ちよくなれましたかぁ＾＾
よかったです）
ご主人様だって…すごかったじゃないですか…///
(はぃ…こういうのもいいですね…)
(はぃ…こういうのもいいですね…)
そ、それは…その…あいが可愛いから…
（そっかぁｗ初めてのわりにお上手でしたよ～
それよりっ…今日は遅くなっちゃって本当にごめんなさいい～orz）
（そっかぁｗ初めてのわりにお上手でしたよ～
それよりっ…今日は遅くなっちゃって本当にごめんなさいい～orz）
…あの…実は…前からご主人様のｺﾄ好きだったんです…
(いえ②もういいですよ…こうやって会えたんだし…
次は金曜日の１１時のアンシャンテでいいですか？)
(いえ②もういいですよ…こうやって会えたんだし…
次は金曜日の１１時のアンシャンテでいいですか？)
え…？そ、そうだったんだ…実は…俺も…あいのこと…ｺﾞﾆｮｺﾞﾖ
（ありがとうです～；；
あぇっと…金曜はちょっと忙しくて…ごめんなさいぃ…土曜日とか…無理ですか？）
（ありがとうです～；；
あぇっと…金曜はちょっと忙しくて…ごめんなさいぃ…土曜日とか…無理ですか？）
ほんとですかぁ？うれしいですぅ…ご主人様ぁ…(あっいいですよぉ…でわ土曜日ですね…次は…ぁたしの番ですな…また選択にしますよ☆)
あ、あい…
（あいにキスする）
（ありがとです＾＾
じゃあ土曜日の11時にｱﾝｼｬﾝﾃで、ですね）
（あいにキスする）
（ありがとです＾＾
じゃあ土曜日の11時にｱﾝｼｬﾝﾃで、ですね）
ん…ちゅ…
(はぃ♪よろしくお願いしますね☆
でわそろそろ寝ます…おやすみなさいぃ)
(はぃ♪よろしくお願いしますね☆
でわそろそろ寝ます…おやすみなさいぃ)
はい、おやすみなさい～
よい夢を～
以下空室です
よい夢を～
以下空室です
404 ：麗美：2006/09/14(木) 10:26:03 ID:kdCAKAbp0
おはようございまぁす、ご主人様ぁ///
おはようっ
406 ：かん：2006/09/14(木) 10:28:12 ID:hc7yjJPP0
いらっしゃい
今日からよろしく！ 麗美くん
今日からよろしく！ 麗美くん
しゅーじ様、おはようございます
お目覚めは如何ですか？
お目覚めは如何ですか？
麗美くんに起こしてもらうと
目覚めがいいよっ
（どんな風にしたいですか？）
目覚めがいいよっ
（どんな風にしたいですか？）
(痛くない程度に犯してください///）
そんなぁ///
今朝はあいにく雨模様なんですよ
お食事はこちらで召し上がりますか？
それともダイニングで？
そんなぁ///
今朝はあいにく雨模様なんですよ
お食事はこちらで召し上がりますか？
それともダイニングで？
起きるのが面倒だから
ここで食べようかな？
すまないがここに置いてくれるかい？
ベットに起きあがったまま
麗美を呼ぶ
ここで食べようかな？
すまないがここに置いてくれるかい？
ベットに起きあがったまま
麗美を呼ぶ
はい、かしこまりました
あ、お召しかえなさいますか？
（寝巻きを脱ぐのを手伝う）
あ、お召しかえなさいますか？
（寝巻きを脱ぐのを手伝う）
ありがとうっ
微笑みながら麗美をベットに引っ張り込む
朝立ちがおさまらないんだよ
麗美くんなんとかしてくれないかな？
微笑みながら麗美をベットに引っ張り込む
朝立ちがおさまらないんだよ
麗美くんなんとかしてくれないかな？
あ、きゃっ…
ご、ご主人さま…？
いけません…おやめください…
ご、ご主人さま…？
いけません…おやめください…
おやめくださいって
そんなこと言ってもいいのかい？
メイドは他にもいるんだよ？
麗美の手を引っ張り
ベットに横たえさせてしまう
そんなこと言ってもいいのかい？
メイドは他にもいるんだよ？
麗美の手を引っ張り
ベットに横たえさせてしまう
…あ、でも…
ぁあ…ご主人さま…
ぁあ…ご主人さま…
でもじゃないよ麗美くんっ
麗美の上にまたがりキスをすると
舌を入れ麗美に絡めていく
ちゅっ んっちゅっ ちゅぱっ
麗美の上にまたがりキスをすると
舌を入れ麗美に絡めていく
ちゅっ んっちゅっ ちゅぱっ
ぁ…や…
んっ…
（ﾁｭ…ﾁｭ…）
あふぅん…い、息が…できま…せ…ん…
や…お許し…ください…あぁああ…
んっ…
（ﾁｭ…ﾁｭ…）
あふぅん…い、息が…できま…せ…ん…
や…お許し…ください…あぁああ…
許してあげてもいいけど
きみは明日から失業者だよ それでもいいの？
なおもキスをしながら
手を下に伸ばし服の上から胸を揉み始める
きみは明日から失業者だよ それでもいいの？
なおもキスをしながら
手を下に伸ばし服の上から胸を揉み始める
んんぁっ…か……かしこま…り…あ…ぁああ…ました…んんっ
いや…やぁ…ん…
ふっ…くふぅ…はぁ…はぁ…
いや…やぁ…ん…
ふっ…くふぅ…はぁ…はぁ…
服の上から触っただけなのに
もう感じてるのかい？
麗美くんはエッチなんだなぁ
メイド服のファスナーを下ろし
そのすき間から手を突っ込むと
ブラの上から乳首を刺激する
こういうのはどうなのかな？
もう感じてるのかい？
麗美くんはエッチなんだなぁ
メイド服のファスナーを下ろし
そのすき間から手を突っ込むと
ブラの上から乳首を刺激する
こういうのはどうなのかな？
！や…ぁあ…
ご…ごしゅじ…さまぁ…あふ…っ…
や…やぁあ…感じ…ちゃいますぅ…あ…ぅ…
（敏感な胸を弄ばれて、身体がﾋﾟｸﾋﾟｸ動く）
ご…ごしゅじ…さまぁ…あふ…っ…
や…やぁあ…感じ…ちゃいますぅ…あ…ぅ…
（敏感な胸を弄ばれて、身体がﾋﾟｸﾋﾟｸ動く）
これだけで本当に感じるんだね？
麗美くんはエッチというよりも
淫乱なんだな い・ん・ら・んっ
手を更に進めブラを下にずらし
乳首を摘むように刺激する
よだれが垂れてきたよ
麗美の口から垂れたよだれを綺麗に舐めあげる
麗美くんはエッチというよりも
淫乱なんだな い・ん・ら・んっ
手を更に進めブラを下にずらし
乳首を摘むように刺激する
よだれが垂れてきたよ
麗美の口から垂れたよだれを綺麗に舐めあげる
あ、んんっ…は…ぁうふぅ…
や…きもち…よく…なりますぅ…ひ…ぅ…
ご…ごしゅ…ぁ…さま…いい…いいです…
や…きもち…よく…なりますぅ…ひ…ぅ…
ご…ごしゅ…ぁ…さま…いい…いいです…
そんなにいいのかい？
じゃあ俺を誘うようにそのメイド服を脱いでごらん
じゃあ俺を誘うようにそのメイド服を脱いでごらん
は、…はい…
（白いエプロンをはずし、紅いワンピースを脱ぎ捨てる）
…ぁ…いや…///
（ご主人様に見られて居る事で余計に感じてしまう）
ご…ご主人様…そんなに…見ないで下さい…//////
（上下御揃いの薄いピンクにレースの花模様の刺繍が付いたブラとＴバック姿になる）
（リアも同じです///）
（白いエプロンをはずし、紅いワンピースを脱ぎ捨てる）
…ぁ…いや…///
（ご主人様に見られて居る事で余計に感じてしまう）
ご…ご主人様…そんなに…見ないで下さい…//////
（上下御揃いの薄いピンクにレースの花模様の刺繍が付いたブラとＴバック姿になる）
（リアも同じです///）
（リア報告ありがとうっ 想像して興奮しちゃいました///）
いやらしい下着だね
もしかして君っ いつかこうなって欲しいって思ってたんじゃないか？
こっちへおいで
麗美の腕を取りベットに横たえると
既にずり下げられあらわになった綺麗で大きな膨らみを
下から丁寧に舐めあげる
（リアの3サイズとか聞いてもよい？）
いやらしい下着だね
もしかして君っ いつかこうなって欲しいって思ってたんじゃないか？
こっちへおいで
麗美の腕を取りベットに横たえると
既にずり下げられあらわになった綺麗で大きな膨らみを
下から丁寧に舐めあげる
（リアの3サイズとか聞いてもよい？）
（お揃いのガーターベルトもしてます///）
く…ぁあああ…！！
いい…や…ぁあ…っ…！
んん…あっ、あっ…
ひぅ…
（３サイズ正確に覚えてないんです…ブラは６５のＥだけど、服のサイズは９号
何となく想像できますか？）
いい…や…ぁあ…っ…！
んん…あっ、あっ…
ひぅ…
（３サイズ正確に覚えてないんです…ブラは６５のＥだけど、服のサイズは９号
何となく想像できますか？）
（いっ Eですかぁ？大きいですねぇ 興奮しまくりです///）
（スレンダーだし･･･）
こっちの方はどうなのかな？
手を下に伸ばし太股の間に手を突っ込み
ショーツの上から割れ目にそって
撫でてみる
（スレンダーだし･･･）
こっちの方はどうなのかな？
手を下に伸ばし太股の間に手を突っ込み
ショーツの上から割れ目にそって
撫でてみる
（リアでもよく痴漢にあいます///スレでは大丈夫なんだけど、リアは怖いです（＞＜）
ぁぁ！！だ、だめですぅ///！や…ぁ…
（ｸﾁｭ…）
や…も…ダメ…ぇ…
ぁぁ！！だ、だめですぅ///！や…ぁ…
（ｸﾁｭ…）
や…も…ダメ…ぇ…
もうヌレヌレだねっ？
ショーツの上からでもわかるよっ
指をショーツのすき間から忍び込ませ
クリを転がすように愛撫する
口でも麗美の乳首を転がすように舐め回す
ショーツの上からでもわかるよっ
指をショーツのすき間から忍び込ませ
クリを転がすように愛撫する
口でも麗美の乳首を転がすように舐め回す
あ…んん…恥ずかしい…///
ひゃ！…あ…あぁ…そこは…そんな所…ぁ…
うぅ…あｩ…ん…い…いい…です…
（胸に吸い付くご主人様の頭を優しく抱える）
ひゃ！…あ…あぁ…そこは…そんな所…ぁ…
うぅ…あｩ…ん…い…いい…です…
（胸に吸い付くご主人様の頭を優しく抱える）
ｸﾁｭｸﾁｭいっちゃって
いやらしいマンコだねっ
どんどん溢れてくるよっ
指を更に進め穴の周りを円を描くように
愛撫する
いやらしいマンコだねっ
どんどん溢れてくるよっ
指を更に進め穴の周りを円を描くように
愛撫する
あん…あぁん…やっ…やぁ…
いい…ん…や…はぁ…う…
（ｸﾁｭｸﾁｭ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ…）
や…ァあん…///
ご、御主人さまぁ///きもちいい…です…
麗美のお口に…下さい…
いい…ん…や…はぁ…う…
（ｸﾁｭｸﾁｭ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ…）
や…ァあん…///
ご、御主人さまぁ///きもちいい…です…
麗美のお口に…下さい…
（リアでも気持ちよくて悪戯してるから書くの遅いかもごめんね…）
そうか？欲しいのかい？
でもその前にっ
麗美のTバックのショーツに指をかけ脱がしてしまう
これでよしっとっ
69の体勢になり麗美の上にまたがる
俺も気持ちよくしてくれよっ
自分では麗美のマンコに指を突っ込み中をこねくり回す
でもその前にっ
麗美のTバックのショーツに指をかけ脱がしてしまう
これでよしっとっ
69の体勢になり麗美の上にまたがる
俺も気持ちよくしてくれよっ
自分では麗美のマンコに指を突っ込み中をこねくり回す
ぁ…ん…
（しゅーじ様の陰毛を掻き分け、大きなおちんちんを手に取り口を大きく開けて…）
むｸﾞ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾁｭｩﾁｭｩ…
あはぁああん…いい…しゅーじ…さまぁ…あぁ…はぁあ…
（しゅーじ様の陰毛を掻き分け、大きなおちんちんを手に取り口を大きく開けて…）
むｸﾞ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾁｭｩﾁｭｩ…
あはぁああん…いい…しゅーじ…さまぁ…あぁ…はぁあ…
うっ うまいなぁ麗美くんはぁ
麗美くんの口の中はあったかくてきもちいいよっ
麗美の穴に指を突っ込みながら
舌でクリを舐めあげる
くちゅっ れろれろ れろれろっ
麗美くんの口の中はあったかくてきもちいいよっ
麗美の穴に指を突っ込みながら
舌でクリを舐めあげる
くちゅっ れろれろ れろれろっ
ﾝﾁｭｩ…ﾁｭﾊﾟｧ…ﾁｭﾌﾟｯ…
ひｩう…んんっ…あ…いい…気持ち…いいです…んん…
ｸﾁｭ…ｼﾞｭﾌﾞｯ…ｸﾁｭｩ…
あ、んん…しゅーじさま…すごい…すごいです…
いい…あぁ…いいです…ぁ…
ひｩう…んんっ…あ…いい…気持ち…いいです…んん…
ｸﾁｭ…ｼﾞｭﾌﾞｯ…ｸﾁｭｩ…
あ、んん…しゅーじさま…すごい…すごいです…
いい…あぁ…いいです…ぁ…
くちゅっ れろれろっ
麗美くんのここヒクヒクしてきてるよっ
テカテカに光って綺麗だし･･･
そっ そうだよっ
しっ 舌全体を･･うまく使って･･･
アイスキャンディーを舐めるようにするんだぁ･･･
カリの部分を刺激するのも忘れるなよ
い･･･いいよっ･･･
麗美くんのここヒクヒクしてきてるよっ
テカテカに光って綺麗だし･･･
そっ そうだよっ
しっ 舌全体を･･うまく使って･･･
アイスキャンディーを舐めるようにするんだぁ･･･
カリの部分を刺激するのも忘れるなよ
い･･･いいよっ･･･
ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛ～ﾘ…ﾁｭｩ…ﾁｭﾊﾟｧ…ｸﾁｭ…
おいしいですぅ…しゅーじさまの…おちんちん…
御主人さまぁ…麗美に…お情け…下さいませ…
熱い肉棒で…壊してくださいませ…
おいしいですぅ…しゅーじさまの…おちんちん…
御主人さまぁ…麗美に…お情け…下さいませ…
熱い肉棒で…壊してくださいませ…
くちゅっ ぺろぺろっ きゅちゅっっ
入れて欲しいのか？
どんな体勢で入れて欲しいんだい？
その可愛い唇で言ってごらんっ
そしてその体勢になって俺を誘うんだよっ
入れて欲しいのか？
どんな体勢で入れて欲しいんだい？
その可愛い唇で言ってごらんっ
そしてその体勢になって俺を誘うんだよっ
あ…では…
（四つんばいになってお尻を突き出す）
わたくしは使用人ですので…獣の格好で…突いてくださいませ…
（四つんばいになってお尻を突き出す）
わたくしは使用人ですので…獣の格好で…突いてくださいませ…
後ろからかぁ いいよっ
麗美の腰を掴み一気に突っ込む
ふんっ
さて どうやって突いて欲しいんだい？
優しくか？激しくか？
言わないとこのまま動かないよっ
麗美の腰を掴み一気に突っ込む
ふんっ
さて どうやって突いて欲しいんだい？
優しくか？激しくか？
言わないとこのまま動かないよっ
ぁあ！！…は…ぁあ…
あ、は…激しく…突いて下さいませ…
麗美の…はしたない…ｵﾏﾝｺを…成敗してくださいませ…
あ、は…激しく…突いて下さいませ…
麗美の…はしたない…ｵﾏﾝｺを…成敗してくださいませ…
麗美は本当に淫乱だなぁぁぁっ
ぱしんっ ぱんぱんぱんぱんっっっ
麗美の中は締め付けが強くて
何かが絡みついてくるようで
き、きもち･･いいよっ
親指を伸ばし麗美のアナルの周りを触ってみる
ぱしんっ ぱんぱんぱんぱんっっっ
麗美の中は締め付けが強くて
何かが絡みついてくるようで
き、きもち･･いいよっ
親指を伸ばし麗美のアナルの周りを触ってみる
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
あぁぁ…いい…あ…はぁあ…
わ…わたくし…も…気持ちよくて…気が…遠く…あ…
ぁあ…
（身体をよじる 豊満な胸がユサユサ揺れる）
あ…そこは…
あぁぁ…いい…あ…はぁあ…
わ…わたくし…も…気持ちよくて…気が…遠く…あ…
ぁあ…
（身体をよじる 豊満な胸がユサユサ揺れる）
あ…そこは…
そこはっ 何なんだい？
麗美くんのアナルヒクヒクしてるよっ
ぱんぱん パシンパシンパシンパシンッ
無視をし、親指をアナルに軽～～く押し込んでみる
麗美くんのアナルヒクヒクしてるよっ
ぱんぱん パシンパシンパシンパシンッ
無視をし、親指をアナルに軽～～く押し込んでみる
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
はぁｩ…！
や…やぁ…ぅ…ん…へん…へんな…気持ち…です…
はぁｩ…！
や…やぁ…ぅ…ん…へん…へんな…気持ち…です…
こっちにも入れて欲しいか？
いいながらも腰の動きが加速していく
ぱんぱんっ ぱつんぱつんっ
（アナルNGなら言ってね）
いいながらも腰の動きが加速していく
ぱんぱんっ ぱつんぱつんっ
（アナルNGなら言ってね）
（ごめんね、ちょっと苦手です…それ以外なら…）
ご…ごしゅじん…さま…あぁ…
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ご…ごしゅじん…さま…あぁ…
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
（全然いいですよ 俺もあまり得意じゃないんですが乗りで書いちゃいました///）
手を麗美の大きな胸に持っていき
後ろから大きく揉む
腰の動きは更に速度を増し 麗美の中をこねくり回す
ぱんぱんっ くちゃくちゃっ
麗美くんっ お汁が太股まで垂れてきてるよっ
手を麗美の大きな胸に持っていき
後ろから大きく揉む
腰の動きは更に速度を増し 麗美の中をこねくり回す
ぱんぱんっ くちゃくちゃっ
麗美くんっ お汁が太股まで垂れてきてるよっ
（ありがと///）
ぁぁぁぁ…く…ふぅぅ…
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…！！
ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ…
や…ぃ…言わないで…くださいぃ…///
ぁぁぁぁ…く…ふぅぅ…
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…！！
ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ…
や…ぃ…言わないで…くださいぃ…///
だってこのままじゃ麗美くんのお汁で
俺のベットがグチョグチョになっちゃうぞっ
太股に垂れたお汁を指で掬い取り
麗美の口に運ぶ
どうだ？自分のお汁の味は？
それにしてもいい締め付けをしてるねっ
いつもより速く逝っちゃいそうだよっっ
俺のベットがグチョグチョになっちゃうぞっ
太股に垂れたお汁を指で掬い取り
麗美の口に運ぶ
どうだ？自分のお汁の味は？
それにしてもいい締め付けをしてるねっ
いつもより速く逝っちゃいそうだよっっ
（少しずつ鬼畜になりつつある俺がいる････）
ぁ///申し訳…ありません…
や…ぁ…ん…
ﾁｭﾌﾟ…
ご…主人…さま…ん…わたくしの…ぁ…なかで…果ててくださいませ…
（鬼畜に…なってください…滅茶苦茶にして…？）
や…ぁ…ん…
ﾁｭﾌﾟ…
ご…主人…さま…ん…わたくしの…ぁ…なかで…果ててくださいませ…
（鬼畜に…なってください…滅茶苦茶にして…？）
麗美くんはまだ大丈夫なのかい？
メイドが逝かないで主人の俺だけが逝けないよっ
まだまだ大丈夫だぞっ
再び太股に垂れたお汁を拭い取ると自分で舐める
美味しいよ淫乱な麗美くんのお汁は･･･
もう片方の手を伸ばしクリをコロコロと転がすように強く刺激する
メイドが逝かないで主人の俺だけが逝けないよっ
まだまだ大丈夫だぞっ
再び太股に垂れたお汁を拭い取ると自分で舐める
美味しいよ淫乱な麗美くんのお汁は･･･
もう片方の手を伸ばしクリをコロコロと転がすように強く刺激する
御主人様…お優しいのですね…ﾁｭ…
ああ…ぁあ…ん…いい…良過ぎです…あ…
ぁん…ぁあん…
ご主人様…失礼します…
ご主人様を横たわらせて上に跨る）
ああ…
（ご主人様のおちんちんを自分の中に…）
あぁああ…！！
ああ…ぁあ…ん…いい…良過ぎです…あ…
ぁん…ぁあん…
ご主人様…失礼します…
ご主人様を横たわらせて上に跨る）
ああ…
（ご主人様のおちんちんを自分の中に…）
あぁああ…！！
（リアでも気持ちいい…です…良過ぎ…///）
うはっ きっ 君がうっ 上から･･･
手を伸ばし麗美の胸を下から包み込むように揉みながら
麗美の動きにあわせて下から思いっきり突き上げるっ
ふんっ ふんふんふんふんっっ
おっ･･お汁が俺の腹まで垂れてきてるよっ
手を伸ばし麗美の胸を下から包み込むように揉みながら
麗美の動きにあわせて下から思いっきり突き上げるっ
ふんっ ふんふんふんふんっっ
おっ･･お汁が俺の腹まで垂れてきてるよっ
（こっちもリアでガマン汁がこぼれまくり･･･ティッシュで拭きながらレスしてます）
あはぁああん…！
いい…ぁあ…いいです…
もっと…もっと…！
ｸﾞﾁｭ…ｽﾞﾘｭ…ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ…
あぁ…御主人…さま…ンンッ…ｸﾞﾁｭｯ…ｸﾞｯﾁｭ…ﾌﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭｩ…
はぁ…ぁあ…
ぁあん…も…だめに…だめになりそう…ぁ…あいぃ…
うう…ふ…ｩ…
（やんっ、…いきそう…いっちゃいそう…あぁ…）
いい…ぁあ…いいです…
もっと…もっと…！
ｸﾞﾁｭ…ｽﾞﾘｭ…ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ…
あぁ…御主人…さま…ンンッ…ｸﾞﾁｭｯ…ｸﾞｯﾁｭ…ﾌﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭｩ…
はぁ…ぁあ…
ぁあん…も…だめに…だめになりそう…ぁ…あいぃ…
うう…ふ…ｩ…
（やんっ、…いきそう…いっちゃいそう…あぁ…）
（も…お汁…たくさん…あぁ…いい…すごい///じょうず///）
麗美く･･んっ 逝きそうなのかい？
俺もガマンの･･･げっ･･限界だぁぁぁ
このまま中に出すぞっ
突き上げる腰の動きを強める
ぱんぱんっ ぱしんぱしんっ ぶちゅぐちゅっ
俺もガマンの･･･げっ･･限界だぁぁぁ
このまま中に出すぞっ
突き上げる腰の動きを強める
ぱんぱんっ ぱしんぱしんっ ぶちゅぐちゅっ
ぁあ///出して///出してください…ぁあ…
いい…
や…ぁぁああん…
（指が…トロトロになってます…乳首がツンとたって…触れられたら…すぐにでも
いっちゃいそう…も…いく…いく…ｩ…
いい…
や…ぁぁああん…
（指が…トロトロになってます…乳首がツンとたって…触れられたら…すぐにでも
いっちゃいそう…も…いく…いく…ｩ…
いっ･･逝くぞぉぉっっ････
腰の動きが最大限になった瞬間に全身が痙攣したように脈打つと
ガマンしていた物が麗美の中にあふれ出す･･･
どくっ どくどくどくっ
んはぁ･･はぁ･･･はぁ･････
とうとう逝っちゃったよ･･･
麗美くんも逝けたかな？
腰の動きが最大限になった瞬間に全身が痙攣したように脈打つと
ガマンしていた物が麗美の中にあふれ出す･･･
どくっ どくどくどくっ
んはぁ･･はぁ･･･はぁ･････
とうとう逝っちゃったよ･･･
麗美くんも逝けたかな？
は…はいぃ……
とっても…気持ちよく…なれました…
ありがとうございました///御主人さま…
ｵﾏﾝｺ…ぴくぴくしてます…///
とっても…気持ちよく…なれました…
ありがとうございました///御主人さま…
ｵﾏﾝｺ…ぴくぴくしてます…///
麗美くん最後にお願いしていいかな？
俺のこのクチョクチョになった物をお口で綺麗に掃除してくれないか？
（リアで逝っちゃいました///床にはティッシュが////）
俺のこのクチョクチョになった物をお口で綺麗に掃除してくれないか？
（リアで逝っちゃいました///床にはティッシュが////）
はい、ご主人様///
ﾍﾟﾛ…ﾁｬﾌﾟ…ﾁｭﾌﾟ…ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛ～ﾘ…
あぁ…美味しいです…
（いとおしげにおちんちんを頬でスリスリ）
ﾝﾌﾟｯ…ﾝﾊﾟｯ…ﾁｭｩｩ…
（ありがとうございました、すごく気持ちよかったです
またお願いしたいくらいｗ）
ﾍﾟﾛ…ﾁｬﾌﾟ…ﾁｭﾌﾟ…ﾍﾟﾛ…ﾍﾟﾛ～ﾘ…
あぁ…美味しいです…
（いとおしげにおちんちんを頬でスリスリ）
ﾝﾌﾟｯ…ﾝﾊﾟｯ…ﾁｭｩｩ…
（ありがとうございました、すごく気持ちよかったです
またお願いしたいくらいｗ）
（こちらこそありがとうございました）
（またお逢いしましょうよ 伝言板に伝言残します）
（麗美さんはまた来ますか？）
（またお逢いしましょうよ 伝言板に伝言残します）
（麗美さんはまた来ますか？）
（はい、また来ます、というかまだ一時間くらいはここで遊ぼうかなと…ｗ
伝言お待ちしてますね）
伝言お待ちしてますね）
（わかりました//俺もちょくちょく伝言覗くのでまたお逢いしましょう）
（ではでは またっ）
（ではでは またっ）
は～い、ではまたｗ
以下空き室です
以下空き室です
おーい コーヒーを入れてくれないか？
475 ：まさ：2006/09/14(木) 17:41:42 ID:mdYmwFzRO
メイドさん、います？
476 ：まさ：2006/09/14(木) 17:42:46 ID:mdYmwFzRO
メイドさん、います？
帆夏さん待ち
来ました＾＾
じゃぁよろしくです♪
されるがままだと悪いので、こっちもいぢめますからねw
されるがままだと悪いので、こっちもいぢめますからねw
はいっ♪
設定はどうします？
設定はどうします？
じゃぁ…らぶらぶいちゃいちゃしながらエッチしましょ♪
zZ…ん…おはよう帆夏♪
zZ…ん…おはよう帆夏♪
はぁい☆
ぉはようございます＾＾
（カーテンを開ける）
ぉはようございます＾＾
（カーテンを開ける）
(らぶらぶするのはお好きですか？)
ねぇ帆夏…こっち来てよ♪(ベッドの上で両手を広げて「おいで」のポーズ)
ねぇ帆夏…こっち来てよ♪(ベッドの上で両手を広げて「おいで」のポーズ)
（大好きですぅ///）
やっ…だっ…だめですっ…帆夏…朝ごはんの用意が……＞＜
（恥ずかしくて逃げようとする）
やっ…だっ…だめですっ…帆夏…朝ごはんの用意が……＞＜
（恥ずかしくて逃げようとする）
帆夏…オレのこと嫌い…？(ちょっと大げさにへこんでみせる)
そ…そそそそ…そんなぁ…嫌いなわけないじゃないですかっ…＞＜
（近くに駆け寄る）
ほ…帆夏…ご主人様の傍にいるだけで…
（ご主人様の手をとり、胸に当てる）
こんなにドキドキしてるんですょっ…？
…//////
（近くに駆け寄る）
ほ…帆夏…ご主人様の傍にいるだけで…
（ご主人様の手をとり、胸に当てる）
こんなにドキドキしてるんですょっ…？
…//////
(おっぱいに手を置かれて少しドキドキ///)
うん…
ねぇ帆夏…しよっか？
うん…
ねぇ帆夏…しよっか？
（無言で抱きつく）
…/////
…/////
ふふっ…帆夏は甘えんぼだなぁ♪(なでなで)
帆夏…大好きだよ♪
ちゅっ♪
帆夏…大好きだよ♪
ちゅっ♪
ご主人様っ…////
ぁっ…ちゅ…///
(ごめんなさい＞＜ うまくリードできないょぉ＞＜）
ぁっ…ちゅ…///
(ごめんなさい＞＜ うまくリードできないょぉ＞＜）
(じゃぁ今日も頑張っちゃいます♪)
ちゅっちゅ…ぺろっ♪(帆夏の唇を舐める)
ちゅっちゅ…ぺろっ♪(帆夏の唇を舐める)
（ありがとうです＞＜ ごめんなさい…ｸﾞｽﾝ；；）
ぁああっ…ご主人様っ…奥様に…バレたら…＞＜
（声が出ないようにする）
ぁああっ…ご主人様っ…奥様に…バレたら…＞＜
（声が出ないようにする）
(いえいえ♪帆夏さんが気持ちよくなってくれたら自分も嬉しいですから☆)
大丈夫…今日はアイツは朝早くから出かけてるから今日は二人きりだよ…
だから帆夏の声をいっぱい聞かせて？(おっぱいに手を伸ばし、優しく揉みはじめる)
大丈夫…今日はアイツは朝早くから出かけてるから今日は二人きりだよ…
だから帆夏の声をいっぱい聞かせて？(おっぱいに手を伸ばし、優しく揉みはじめる)
(そんなぁ…///// 嬉しいですっ…///）
（コクンと頷く）
ぁっ…んぁ……ご主人様ぁ…/////
（コクンと頷く）
ぁっ…んぁ……ご主人様ぁ…/////
(今日のブラとパンツはどんなのつけてますか？)
ふふっ…気持ちいいかい？
もみもみさわさわ…
ふふっ…気持ちいいかい？
もみもみさわさわ…
（今日は苺のです///）
ぁっ…ぁぁ…っ…ご…ご主人様っ…帆夏…昨日…あのまま寝ちゃって…
お風呂入れなかったから…お風呂…一緒に…入りたいのですっ…//
ぁっ…ぁぁ…っ…ご…ご主人様っ…帆夏…昨日…あのまま寝ちゃって…
お風呂入れなかったから…お風呂…一緒に…入りたいのですっ…//
(今日の下着も可愛らしいですね♪)
お風呂に？
いいね♪じゃぁ行こうか♪(帆夏の手を取る)
(風呂に到着)
さてと…服脱がしっこしようか♪
じゃぁ先に失礼…(帆夏のメイド服に手をかける)
ほぉ…今日はイチゴ柄か…可愛らしいじゃないか♪(ブラの上から乳首をつんつん♪)
お風呂に？
いいね♪じゃぁ行こうか♪(帆夏の手を取る)
(風呂に到着)
さてと…服脱がしっこしようか♪
じゃぁ先に失礼…(帆夏のメイド服に手をかける)
ほぉ…今日はイチゴ柄か…可愛らしいじゃないか♪(ブラの上から乳首をつんつん♪)
(ありがとうです///）
はいっ…///
えっ…？？ ひゃぁっ…んっ…///
（顔を真っ赤にし、俯く）
…ぁんっ…/////
はいっ…///
えっ…？？ ひゃぁっ…んっ…///
（顔を真っ赤にし、俯く）
…ぁんっ…/////
はい脱げた♪
じゃぁ今度はオレのを頼むよ。(すでにズボンはパンパン)
じゃぁ今度はオレのを頼むよ。(すでにズボンはパンパン)
(手で見えないように隠しながら）
わかりましたっ…/////
ばんざいしてくださいっ……
（ドキドキしながら上を脱がす。）
（目をギュっと瞑って、ズボンを脱がす）
わかりましたっ…/////
ばんざいしてくださいっ……
（ドキドキしながら上を脱がす。）
（目をギュっと瞑って、ズボンを脱がす）
帆夏ぁ～…何を恥ずかしがってるのかな？
昨日はあんなにいやらしくフェラしてくれたじゃんか♪
昨日はあんなにいやらしくフェラしてくれたじゃんか♪
きっ…昨日は昨日ですぅっ…////
んっ……＞＜
（下着を脱がし、そそくさと風呂へ入る）
んっ……＞＜
（下着を脱がし、そそくさと風呂へ入る）
あら…全く帆夏は恥ずかしがりなんだから…
まっ、そんなとこが好きなんだけどね♪(あとを追って風呂へ)
キュッキュッ…(シャワーを捻る)
サーッ……
ん～…気持ちいいね♪
そうだ、帆夏のカラダ洗ったげるよ♪
(手にボディソープをつけ泡だてる)
まずはおっぱいから…ヌルヌルッ…モミモミ…
まっ、そんなとこが好きなんだけどね♪(あとを追って風呂へ)
キュッキュッ…(シャワーを捻る)
サーッ……
ん～…気持ちいいね♪
そうだ、帆夏のカラダ洗ったげるよ♪
(手にボディソープをつけ泡だてる)
まずはおっぱいから…ヌルヌルッ…モミモミ…
ぁっ…んぁ…っ…ご主人様っ…ぁ……
す…スポンジ…ありますよぉっ…＞＜
す…スポンジ…ありますよぉっ…＞＜
手のが細かいとこまで洗えるじゃんか♪
スーッ…さわさわ…ぐりぐり…♪
ヌルヌル滑って気持ちいいかい？
スーッ…さわさわ…ぐりぐり…♪
ヌルヌル滑って気持ちいいかい？
で…でもっ…＞＜
ぁああ…あ…ご主人様ぁ…＞＜
（困ったような顔で見つめる）
ぁああ…あ…ご主人様ぁ…＞＜
（困ったような顔で見つめる）
ん？どうしたんだい？(耳元で囁く。おっぱいを揉む手は止めない。逆にどんどん強くなる)
モミモミ…ぐりぐり…
モミモミ…ぐりぐり…
ぁあっ…ご主人様のっ…意地悪っ……＞＜
ぁあああ…んぁあ…やぁ…っ…んぁぁぁ…
ぁあああ…んぁあ…やぁ…っ…んぁぁぁ…
帆夏はいじわるされるのは嫌いかな？
乳首がこんなに硬くなってるのに…(少し強めに乳首を摘む)
乳首がこんなに硬くなってるのに…(少し強めに乳首を摘む)
ぁああっ………////
硬くなってなんか…ないですっ…＞＜
硬くなってなんか…ないですっ…＞＜
ウソつき♪もうコリコリじゃんか♪
(親指と人差し指で摘んで)クリクリ…
こっちはどうなってるのかな…？(シャワーで泡を流し、手は帆夏のおまんこへ…)
(親指と人差し指で摘んで)クリクリ…
こっちはどうなってるのかな…？(シャワーで泡を流し、手は帆夏のおまんこへ…)
………んっ…ぁぁっ………＞＜
（声が出ないように必死で我慢する）
……気持ちよくなんか…ぁぁあっ…ないっ…ですもんっ…
ひぁああっ…///
（声が出ないように必死で我慢する）
……気持ちよくなんか…ぁぁあっ…ないっ…ですもんっ…
ひぁああっ…///
帆夏…オレは帆夏の甘い声をいっぱい聞きたいな？
ほら…風呂の縁に手をついて、お尻をこっちに向けてごらん？
ほら…風呂の縁に手をついて、お尻をこっちに向けてごらん？
帆夏さん…落ちちゃったかな…？
ごめんなさいっ…＞＜
パソコンがおかしくって…＞＜
もう落ちちゃいましたよねぇっ…すみませんでしたぁぁ＞＜
パソコンがおかしくって…＞＜
もう落ちちゃいましたよねぇっ…すみませんでしたぁぁ＞＜
まだいたりして☆
ん～…タイミング合わないなぁ…
一旦落ちます…
帆夏さん、来れたら22:00にアンシャンテに来てくださいな☆
来れない場合はいつでもいいので伝言お願いします☆
それでは以下空室…
一旦落ちます…
帆夏さん、来れたら22:00にアンシャンテに来てくださいな☆
来れない場合はいつでもいいので伝言お願いします☆
それでは以下空室…
ユカはいないか？
空室です
さゆみはいるかーーー？
おかえりなさいませ、ご主人様☆彡
ご主人様、いなくなっちゃった。
俺が相手じゃ、駄目かな？
524 ：さゆみ：2006/09/15(金) 00:10:22 ID:KtNtD+740
夏樹さんいますか？
いますよ
俺でいいかな？
どんな風にされるのが好き？
俺でいいかな？
どんな風にされるのが好き？
やさしくしてください
うん、わかった
それじゃよろしくね♪
（自室で作業を終わらせて）
おーい、誰かいないかー？ お茶が欲しいんだがー
それじゃよろしくね♪
（自室で作業を終わらせて）
おーい、誰かいないかー？ お茶が欲しいんだがー
よろしくおねがいします
はい、ご主人様
ただいまお茶をお持ちいたします
はい、ご主人様
ただいまお茶をお持ちいたします
ん、さゆみか
あいつの淹れる紅茶は美味しいんだよな
楽しみだ
あいつの淹れる紅茶は美味しいんだよな
楽しみだ
お待たせいたしました、ご主人様
アールグレイの紅茶をお持ちいたしました。
お味は… いかがでしょう…？
アールグレイの紅茶をお持ちいたしました。
お味は… いかがでしょう…？
ありがとう…んっ…っ…
…ふむ、うまいな。
さすがさゆみが淹れてくれたモノだ
いつもいつもすまないな、キミには本当に感謝しているよ
（立ち上がり、さゆみの肩にそっと手を乗せる）
…ふむ、うまいな。
さすがさゆみが淹れてくれたモノだ
いつもいつもすまないな、キミには本当に感謝しているよ
（立ち上がり、さゆみの肩にそっと手を乗せる）
ご主人様、とんでもございません
私をこちらに置かせていただいていることが
私にとってはとても幸せなことですから…
ご主人様のお役に立てるなら、何でもお申し付けください。
私をこちらに置かせていただいていることが
私にとってはとても幸せなことですから…
ご主人様のお役に立てるなら、何でもお申し付けください。
ありがとう
でも、俺ばかり何かを与えられてたんじゃ、
主人として失格だ
今日は、さゆみにご褒美をあげよう…
（肩を抱くように引き寄せ、背後に立つと、腰に手を回して抱きしめる）
でも、俺ばかり何かを与えられてたんじゃ、
主人として失格だ
今日は、さゆみにご褒美をあげよう…
（肩を抱くように引き寄せ、背後に立つと、腰に手を回して抱きしめる）
きゃっ ご主人様っ… おやめください…
さゆみは…こうされるの嫌か…？
（息を吹きかけるように囁き、抱きしめる手が胸の方へと伸びていく）
（息を吹きかけるように囁き、抱きしめる手が胸の方へと伸びていく）
ご主人様… おやめください…
私はご主人様に仕えてるメイドの身です
こんなことなさってはいけません んっ…
私はご主人様に仕えてるメイドの身です
こんなことなさってはいけません んっ…
そうか、メイドだもんな
……じゃあ、これは主人としての命令だ
俺がいいと言うまで、動いちゃ駄目だぞ？
メイドなら、主人の言う事は絶対だよな？
（クスリと笑い、首筋にキスをすると、ゆっくり胸を揉み始める）
……じゃあ、これは主人としての命令だ
俺がいいと言うまで、動いちゃ駄目だぞ？
メイドなら、主人の言う事は絶対だよな？
（クスリと笑い、首筋にキスをすると、ゆっくり胸を揉み始める）
はい、ご主人様の命令はもちろん絶対でございます…
でもっ… あっ… ご主人様っ… んんっ…
でもっ… あっ… ご主人様っ… んんっ…
ん？ 変な声が聞こえるな？
これはご褒美なんだ…そう、働き者のさゆみの身体をマッサージしてるだけだよ
なのにそんな声出して…さゆみは、何かやらしい事考えてるんじゃないのか？
（耳元でそう囁き、耳の裏…首筋へと舌を這わせ、両胸の弾力を楽しむように弄ぶ）
これはご褒美なんだ…そう、働き者のさゆみの身体をマッサージしてるだけだよ
なのにそんな声出して…さゆみは、何かやらしい事考えてるんじゃないのか？
（耳元でそう囁き、耳の裏…首筋へと舌を這わせ、両胸の弾力を楽しむように弄ぶ）
落ちちゃった？
イメージしてたのと違ったのかな？
ごめんね
次はもっと希望に添えるようにするから、
また機会があったらよろしくね！
イメージしてたのと違ったのかな？
ごめんね
次はもっと希望に添えるようにするから、
また機会があったらよろしくね！
541 ：ユカ：2006/09/15(金) 00:56:56 ID:3BI6lJy6O
ぁ…零次様ぁ。。
今日ぃなくてゴメンなさぁぃ(;_;)
ずっと会えてなぃから、今度ぉ話ししたぃなぁ…(>_<)
今日ゎぉゃすみなさぁぃ(^O^)/
今日ぃなくてゴメンなさぁぃ(;_;)
ずっと会えてなぃから、今度ぉ話ししたぃなぁ…(>_<)
今日ゎぉゃすみなさぁぃ(^O^)/
夏樹さんごめんなさい！
急用で出来なくなりました…
また機会があればよろしくお願いします！
急用で出来なくなりました…
また機会があればよろしくお願いします！
544 ：りぃ：2006/09/15(金) 01:11:27 ID:5JIS3lsWO
ごしゅじんさまぁ
545 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/15(金) 01:14:19 ID:bn48z052O
りぃちゃんよろしく！
546 ：ヒロ ◆/CcycTtmB2 ：2006/09/15(金) 01:15:19 ID:H739Buun0
おっ！
こんなに遅くにどうしたんだ？
こんなに遅くにどうしたんだ？
547 ：ヒロ ◆/CcycTtmB2 ：2006/09/15(金) 01:15:57 ID:H739Buun0
先客ですね。落ちます。
（ひろさんごめんなさい）
あっ、ご主人さま(*^_^*)おかえりなさい
（よろしくですー）
あっ、ご主人さま(*^_^*)おかえりなさい
（よろしくですー）
はぁ疲れた。りぃ、ちょっと肩揉んでくれないか？
はーぃ♪おつかれさまです♪
ﾓﾐﾓﾐ…（体重をかけて丁寧にご主人さまの肩をもむ）
いかがですか？^^
ﾓﾐﾓﾐ…（体重をかけて丁寧にご主人さまの肩をもむ）
いかがですか？^^
あぁ気持ちいいぞ！腰もいいかな？
うつ伏せになり
りぃ頼むよ！
うつ伏せになり
りぃ頼むよ！
あっ、わかりましたぁ
〈ちょっとやりにくいなぁ…〉
失礼しまぁす
（足を開き、ご主人さまの背中にまたがるような姿勢になる）
んっしょ、よいしょ…
どぉですかぁ？
〈ちょっとやりにくいなぁ…〉
失礼しまぁす
（足を開き、ご主人さまの背中にまたがるような姿勢になる）
んっしょ、よいしょ…
どぉですかぁ？
あぁ気持ちいい。りぃ、もっと腰を回すように動かしてくれないか？
腰ですか？
〈こぅかな…〉
腰をリズムよく動かしながらさらに体重をかけて腰をもむ
ご主人さま、こってますね～(>_<)
〈こぅかな…〉
腰をリズムよく動かしながらさらに体重をかけて腰をもむ
ご主人さま、こってますね～(>_<)
う～あぁ効くぅ！
おっとチンコが…
りぃ降りてくれ
そういうと仰向けになり、膨らんだチンコをみながら
りぃ、こっちも気持ちよくしてくれないか？
おっとチンコが…
りぃ降りてくれ
そういうと仰向けになり、膨らんだチンコをみながら
りぃ、こっちも気持ちよくしてくれないか？
あっ、…はぃ///
えっと、ぢゃあ…ズボン、下ろしますね？
（真っ赤になりながら慣れない手つきでご主人さまのを取り出し、ゆっくり手のなかで上下に動かしていく）
〈…ゃあん///はずかしぃよぉ…〉
えっと、ぢゃあ…ズボン、下ろしますね？
（真っ赤になりながら慣れない手つきでご主人さまのを取り出し、ゆっくり手のなかで上下に動かしていく）
〈…ゃあん///はずかしぃよぉ…〉
ごめんな…
りぃ恥ずかしいのか？さぁもっと気持ちよくしてくれよ
りぃ恥ずかしいのか？さぁもっと気持ちよくしてくれよ
よしあきさん待ちです
お待たせっ 移動完了です
ここも初めてなんですが･･･
チョットだけ興味があって･･･
ドジッ子なメイドのさおりさんで悪戯するってのはどうかなって思って･･･
ここも初めてなんですが･･･
チョットだけ興味があって･･･
ドジッ子なメイドのさおりさんで悪戯するってのはどうかなって思って･･･
はーい。えっと、メイドカフェ？ それともほんとのメイド？
本物かなぁ？
わかりました。じゃあよしあきさんは本当のご主人様ね・・・。
ご主人様、お茶をお持ちいたしました・・・きゃっ！！
（テーブルの上にカップを倒してしまう。クロスにしみが広がる）
も、申し訳ございません！！
ご主人様、お茶をお持ちいたしました・・・きゃっ！！
（テーブルの上にカップを倒してしまう。クロスにしみが広がる）
も、申し訳ございません！！
何やってるんだっ君はっ
俺の服にまで飛んでしまっただろうっ
すぐに着替えを持ってくるんだっ
俺の服にまで飛んでしまっただろうっ
すぐに着替えを持ってくるんだっ
はい、ただいま・・・！
（服も持って現れる）
どうぞ、お召し換えくださいませ。
本当に申し訳ございません・・・。
（服も持って現れる）
どうぞ、お召し換えくださいませ。
本当に申し訳ございません・・・。
そこに突っ立ったままで、何をやってるんだい？
早く着替えを手伝うんだよっ
さおりの前に仁王立ちになる
早く着替えを手伝うんだよっ
さおりの前に仁王立ちになる
は、はい・・・気がつきませんで・・・。
（上を着替えさせる）
あとはおズボンをお履き替え下さいませ。
（上を着替えさせる）
あとはおズボンをお履き替え下さいませ。
はぁっ？俺が自分で着替えるのか？
そんなこともしてくれないのか？今時のメイドはぁ？
そんなこともしてくれないのか？今時のメイドはぁ？
えっ、そ、その・・・。
わかりました・・・ではおズボンをお脱ぎいただけますか？
わかりました・・・ではおズボンをお脱ぎいただけますか？
またぁ～ 君は何もわかってないなぁ～～
君が脱がすんだよっ
君が脱がすんだよっ
そ、そんな・・・
（顔を赤らめながら）では、失礼いたします・・・
（ベルトを外し、ジッパーを下ろす）
（顔を赤らめながら）では、失礼いたします・・・
（ベルトを外し、ジッパーを下ろす）
ズボンを下ろされるとボクサーブリーフ越しに
いきり立った物がさおりの顔の前に現れる
おっ これは失礼っ
君の後ろ姿をみていたらこうなっちゃってさぁ
これの処理もしてくれるかい？
いきり立った物がさおりの顔の前に現れる
おっ これは失礼っ
君の後ろ姿をみていたらこうなっちゃってさぁ
これの処理もしてくれるかい？
・・・！
（驚きのあまり、声も出ない）
・・・ご主人様・・・ご冗談が過ぎます・・・
（うつむいてしまう）
（驚きのあまり、声も出ない）
・・・ご主人様・・・ご冗談が過ぎます・・・
（うつむいてしまう）
（うつむいたままのさおりをいやらしい目で見下ろす）
冗談なんかじゃないんだよっ
君の会社とはそういう契約も交わしてるんでねぇ･･･
いきなりさおりを床に押し倒すと
上から覆い被さり濃厚なキスをする
ぶっちゅぅぅぅっ ちゅばっ ちゅぱっ
冗談なんかじゃないんだよっ
君の会社とはそういう契約も交わしてるんでねぇ･･･
いきなりさおりを床に押し倒すと
上から覆い被さり濃厚なキスをする
ぶっちゅぅぅぅっ ちゅばっ ちゅぱっ
あっ・・・！ や、やめてくださ・・・
（無理矢理口をふさがれ、くぐもった声しか出ない）
ふむっ・・・ん、んぐっ・・・
ぷはっ・・・！
そ、そういう契約って・・・どういうことですか？！
（無理矢理口をふさがれ、くぐもった声しか出ない）
ふむっ・・・ん、んぐっ・・・
ぷはっ・・・！
そ、そういう契約って・・・どういうことですか？！
君も大人なんだからわかるだろっ？もうおとなしくしなよっ
耳や首筋にキスをしながら服の上から
さおりの柔らかな膨らみを揉み始める
もみもみっ
結構大きいじゃないかぁ？服の上からでもわかるよっ
耳や首筋にキスをしながら服の上から
さおりの柔らかな膨らみを揉み始める
もみもみっ
結構大きいじゃないかぁ？服の上からでもわかるよっ
そ、そんな・・・やめてください！
ご主人様・・・お願いします・・・！
（抵抗したいが、雇われている立場を思って口でしか抵抗できない）
わ、わたしはまだ、そういうことは・・・
ご主人様・・・お願いします・・・！
（抵抗したいが、雇われている立場を思って口でしか抵抗できない）
わ、わたしはまだ、そういうことは・・・
無視をしてさらに手を進める
メイド服のファスナーを下ろし
そのすき間から手を入れ ブラの上から愛撫する
あれっ 嫌がりながらも乳首が硬くなってるじゃないかぁ
ブラの上からでもわかるんだから そうとう感じてるんじゃないのか？
メイド服のファスナーを下ろし
そのすき間から手を入れ ブラの上から愛撫する
あれっ 嫌がりながらも乳首が硬くなってるじゃないかぁ
ブラの上からでもわかるんだから そうとう感じてるんじゃないのか？
やっ、お願いします・・・
ご主人様、お願い・・・将来を約束してる人がいるんです、だから・・・
（涙をためて懇願する）
ご主人様、お願い・・・将来を約束してる人がいるんです、だから・・・
（涙をためて懇願する）
将来を約束してる人っ？
そうかわかったよ･･･
その一言に一瞬安心するさおりだが････
その人のためにも俺が君を開発してあげるよっっ
ブラのホックを外し胸全体を大きく掻き回すように揉み始める
そうかわかったよ･･･
その一言に一瞬安心するさおりだが････
その人のためにも俺が君を開発してあげるよっっ
ブラのホックを外し胸全体を大きく掻き回すように揉み始める
よかった・・・っえ？！
（胸を露わにされ、じかによしあきの手の感触が伝わってくる）
っ・・・！ やめてっ！ いやあっ・・・！
ゃ・・・ぁ・・・やめて・・・
（徐々に声が小さくなる）
（胸を露わにされ、じかによしあきの手の感触が伝わってくる）
っ・・・！ やめてっ！ いやあっ・・・！
ゃ・・・ぁ・・・やめて・・・
（徐々に声が小さくなる）
本当にやめて欲しいのか？もう少し考えてから言うんだなっ
もう片方の手を下に伸ばし スカートたくし上げると
太股の間に手を突っ込む
あれっ なんかここやけに湿ってるけど俺の気のせいだよなっ？
もう片方の手を下に伸ばし スカートたくし上げると
太股の間に手を突っ込む
あれっ なんかここやけに湿ってるけど俺の気のせいだよなっ？
ちが・・・違う・・・
ご主人様、やめてください・・・
（嫌がっているものの、濡れやすいため体は反応している）
ご主人様、やめてください・・・
（嫌がっているものの、濡れやすいため体は反応している）
違うって 俺はまだ何も言ってないだろ？
それとも俺にこの湿りのもとを確認してほしいのか？
手を更に進めショーツの上から割れ目にそって優しく撫でる
どうやらこの湿りの原因はここにあるみたいだなぁ
この辺が一番湿ってるぞっ
クリの部分で指を止め 押し込むようにする
それとも俺にこの湿りのもとを確認してほしいのか？
手を更に進めショーツの上から割れ目にそって優しく撫でる
どうやらこの湿りの原因はここにあるみたいだなぁ
この辺が一番湿ってるぞっ
クリの部分で指を止め 押し込むようにする
・・・あぅっ！
・・・あっ、はぁっ・・・も、やめてくださ・・・
（言いながらも目を閉じ、快感を感じている表情をする）
・・・あっ、はぁっ・・・も、やめてくださ・・・
（言いながらも目を閉じ、快感を感じている表情をする）
そんなうつろな顔をして･･･本当にやめて欲しいのかい？
君はもっと自分に正直になった方がいいなっ
ショーツのすき間に指を忍ばせ
ねっとりとしたさおりの秘部をなでる
指にあったかいのが絡みついてくるよっ
どんどん溢れてくるみたいだし･･･
本当にやめて欲しいのかい？
君はもっと自分に正直になった方がいいなっ
ショーツのすき間に指を忍ばせ
ねっとりとしたさおりの秘部をなでる
指にあったかいのが絡みついてくるよっ
どんどん溢れてくるみたいだし･･･
本当にやめて欲しいのかい？
はあぁぁっ・・・ご主人様・・・
だ、だめです・・・いけません・・・
（感じている表情を浮かべながら首を振りたくる。しかし下半身はよしあきの指に応える様にいやらしく動いている）
だ、だめです・・・いけません・・・
（感じている表情を浮かべながら首を振りたくる。しかし下半身はよしあきの指に応える様にいやらしく動いている）
腰も動いてきたじゃないかっ？いやらしいんだね君はぁ～～
一旦手を抜くとさおりのメイド服と下着をを脱がせ裸にしてしまう
服を脱がせるときも抵抗しないなんて･･
君･･･したかったんじゃないのか？
一旦手を抜くとさおりのメイド服と下着をを脱がせ裸にしてしまう
服を脱がせるときも抵抗しないなんて･･
君･･･したかったんじゃないのか？
あっ・・・そんな・・・（潤んだ目でよしあきを見る）
あの人は・・・私のことをとても大事にしてくれていて・・・結婚するまではそういうことはしないでおこうって・・・。
だから、全然してなくて・・・。
で、でもっ！ だからってご主人様としたいわけではありません！！
あの人は・・・私のことをとても大事にしてくれていて・・・結婚するまではそういうことはしないでおこうって・・・。
だから、全然してなくて・・・。
で、でもっ！ だからってご主人様としたいわけではありません！！
ということは･･･君･･彼とまだしてないのか？
じゃあ尚更俺が開発してあげないとな････
自分で脚を開いて俺にさおりくんのマンコが良く見えるようにしてごらん
ビラビラも指で広げるんだよっ
じゃあ尚更俺が開発してあげないとな････
自分で脚を開いて俺にさおりくんのマンコが良く見えるようにしてごらん
ビラビラも指で広げるんだよっ
だ、だから、ご主人様とはこういうことは・・・！
（よしあきの膨らんだ股間が目に入り、あそこが疼く）
・・・うっ・・・
（黙ったまま、脚を広げる。指で奥まで見えるように更に広げる）
（よしあきの膨らんだ股間が目に入り、あそこが疼く）
・・・うっ・・・
（黙ったまま、脚を広げる。指で奥まで見えるように更に広げる）
嫌がりながも自分で脚を広げたじゃないかぁ･･･
そう言えばこんなものがあったんだぁ･･
胸ポケットからﾌﾘｽｸを取り出すと口に含む
ﾌﾘｽｸの入った口でさおりの秘部に吸い付く･･･
ミントの刺激が重なってすごいだろっ？
そう言えばこんなものがあったんだぁ･･
胸ポケットからﾌﾘｽｸを取り出すと口に含む
ﾌﾘｽｸの入った口でさおりの秘部に吸い付く･･･
ミントの刺激が重なってすごいだろっ？
えっ、な、何・・・？
（じわじわと広がる、未経験の感覚に理性が飛んでしまう）
あぁっ・・・！ 何、これっ・・・
はあっん・・・はじめて、こんなの・・・！
（じわじわと広がる、未経験の感覚に理性が飛んでしまう）
あぁっ・・・！ 何、これっ・・・
はあっん・・・はじめて、こんなの・・・！
いいだろっ？これっ･･･
舌の動きを加速させクリを綺麗に舐めあげる
れろれろっ ちゅりゅちゅりゅっ ちゅぱっ
舌の動きを加速させクリを綺麗に舐めあげる
れろれろっ ちゅりゅちゅりゅっ ちゅぱっ
あぁっ！ あぁんっ！ ご主人様ぁ・・・！
ぁ・・・くっ、いい・・・！ よすぎるよぉ・・・！
いっちゃうぅ・・・！！
ぁ・・・くっ、いい・・・！ よすぎるよぉ・・・！
いっちゃうぅ・・・！！
逝ってもいいよっ
でも君は若いから何回も逝けるだろっ
ﾌﾘｽｸを含んだ唾液でさおりのマンコを綺麗に舐めあげる
でも君は若いから何回も逝けるだろっ
ﾌﾘｽｸを含んだ唾液でさおりのマンコを綺麗に舐めあげる
はああっ、ご主人様っ・・・！！
・・・いくっ・・・！
（ヒクヒクと体を震わせながらいってしまう。あそこからは大量の愛液が分泌される）
・・・いくっ・・・！
（ヒクヒクと体を震わせながらいってしまう。あそこからは大量の愛液が分泌される）
逝ったみたいだねっ でも、まだまだこれからだよっ
自分で自分の指をくわえて指にﾌﾘｽｸ唾液をたっぷり付ける
その指をさおりのマンコに突っ込む
ずぼっ ぬるぬるっ ぬりゅぬりゅっ
中からの刺激はどうかなっ？
自分で自分の指をくわえて指にﾌﾘｽｸ唾液をたっぷり付ける
その指をさおりのマンコに突っ込む
ずぼっ ぬるぬるっ ぬりゅぬりゅっ
中からの刺激はどうかなっ？
（目を見開き、息を呑んでよしあきの指を体内に迎え入れる）
・・・！
・・・あ、あぁ・・・こんなことって・・・
ぁん・・・はぁ、んんっ・・・！
（大量の愛液がよしあきの手のひらまでかかってしまう）
ご、ご主人様・・・素敵です・・・
・・・！
・・・あ、あぁ・・・こんなことって・・・
ぁん・・・はぁ、んんっ・・・！
（大量の愛液がよしあきの手のひらまでかかってしまう）
ご、ご主人様・・・素敵です・・・
そうだろっ？いいだろ？これっ？
さおりくんが喜んでくれて俺も嬉しいよっ
手のひらまで垂れたお汁を吸いながら
指をさおりの中で暴れさせる
おっ･･美味しいよっ･･･さおりくんの･･お汁はぁ････
さおりくんが喜んでくれて俺も嬉しいよっ
手のひらまで垂れたお汁を吸いながら
指をさおりの中で暴れさせる
おっ･･美味しいよっ･･･さおりくんの･･お汁はぁ････
（体験したことのないフリスクの刺激と、よしあきの愛液を舐める様子をみてさらに興奮が高まる）
う、うれしい、です・・・ご主人様・・・
さおりのお汁、たくさん味わってくださいませ・・・
（完全に理性がなくなり、よしあきから与えられる快感の虜になってしまう）
う、うれしい、です・・・ご主人様・・・
さおりのお汁、たくさん味わってくださいませ・・・
（完全に理性がなくなり、よしあきから与えられる快感の虜になってしまう）
こするとどうなるのかなっ？
指を動かしながらﾌﾘｽｸ唾液でたっぷりの口で
さおりのｸﾘに吸い付く
にゅるっ れろれろっ ちゅぱちゅぱっ
指を動かしながらﾌﾘｽｸ唾液でたっぷりの口で
さおりのｸﾘに吸い付く
にゅるっ れろれろっ ちゅぱちゅぱっ
はぁうっ・・・！ だめっ、だめぇっ！！
またいっちゃう！ いっちゃうよっ！
だめぇ・・・やぁん・・・！
（大きな声で喘ぎまくる）
（脚を突っ張らせ、再び絶頂を迎えようとしている）
またいっちゃう！ いっちゃうよっ！
だめぇ・・・やぁん・・・！
（大きな声で喘ぎまくる）
（脚を突っ張らせ、再び絶頂を迎えようとしている）
自分に素直になってごらん
体の力を抜いて･･･何回でも逝っていいんだよ･･･
指の動き 舌の動き 共に速度を増していく････
体の力を抜いて･･･何回でも逝っていいんだよ･･･
指の動き 舌の動き 共に速度を増していく････
（虚ろな表情で快楽に身をゆだねる）
・・・あぁっ、ご主人様・・・
わ、私おかしくなっちゃう・・・
あっ・・ぁん・・・はっ、あ、あぁ・・・い、いく・・・！
（頭をのけぞらせてまたいってしまう）
・・・あぁっ、ご主人様・・・
わ、私おかしくなっちゃう・・・
あっ・・ぁん・・・はっ、あ、あぁ・・・い、いく・・・！
（頭をのけぞらせてまたいってしまう）
ふぅぅっ 満足したかい？さおりくん
君は開発のし甲斐がありそうだよっ･･･
さて次は君はどうしたいんだい？
まだ頭がもうろうとして考えられないかなっ？
君は開発のし甲斐がありそうだよっ･･･
さて次は君はどうしたいんだい？
まだ頭がもうろうとして考えられないかなっ？
（リアでもﾌﾘｽｸ舐めてます///リアでさおりさんの舐めてるみたい///）
（舐められたぁい・・・ｗ）
はあっ、はあっ・・・
つ、次は・・・次は指じゃなく
ご主人様のもので・・・
はあっ、はあっ・・・
つ、次は・・・次は指じゃなく
ご主人様のもので・・・
わかったよっ そろそろ俺も入れたくなってきたんだぁ
そこに手をついて四つんばいになってごらんっ
獣のように後ろから突き上げてあげるからさっ
そこに手をついて四つんばいになってごらんっ
獣のように後ろから突き上げてあげるからさっ
はい・・・
（言われるままに四つんばいになる）
獣のように突いて下さい・・・
私も、獣のように・・・
（言われるままに四つんばいになる）
獣のように突いて下さい・・・
私も、獣のように・・・
さおりのお汁を手に取り
自分のいきり立った物に塗りつけると
一気に突き上げる
ぬぷっ ぬぷぬぷぬぷっっ
ぱんぱんっ ぱんぱんぱんぱんっ
さおりくんどうだい？気持ちいいだろっ？
これが大人のSEXなんだよっ
そうだっ 右を見てごらんっ
硝子に二人のいやらしい姿が映ってるよっ
自分のいきり立った物に塗りつけると
一気に突き上げる
ぬぷっ ぬぷぬぷぬぷっっ
ぱんぱんっ ぱんぱんぱんぱんっ
さおりくんどうだい？気持ちいいだろっ？
これが大人のSEXなんだよっ
そうだっ 右を見てごらんっ
硝子に二人のいやらしい姿が映ってるよっ
あぁんっ、ご主人様っ・・・！
はぁっ、いい、いいっ・・・！
（フリスクで敏感にされた感覚がさらに快感を高める）
ガラス・・・
（見ると、よしあきに突かれまくっている自分の姿が映っている。卑猥な情景に体が熱くなる）
ご主人、さま・・・気持ちいいです・・・今までより、ずっと・・・！
はぁっ、いい、いいっ・・・！
（フリスクで敏感にされた感覚がさらに快感を高める）
ガラス・・・
（見ると、よしあきに突かれまくっている自分の姿が映っている。卑猥な情景に体が熱くなる）
ご主人、さま・・・気持ちいいです・・・今までより、ずっと・・・！
おっ おれも･･きもちっ･･きもちっいいよっ･･･
今までしたどんな女よりっ･･･
腰が自分の意志とちがってっ
勝手に速く動いちゃうよっっっ
ぱんぱんぱんぱんっ ぱしんぱしんっ
さおりくんのお汁が飛んで俺の太股を流れていくよっ
今までしたどんな女よりっ･･･
腰が自分の意志とちがってっ
勝手に速く動いちゃうよっっっ
ぱんぱんぱんぱんっ ぱしんぱしんっ
さおりくんのお汁が飛んで俺の太股を流れていくよっ
（ふたりの体は汗にまみれ、快楽を貪ることしか考えられなくなっている）
ご主人様っ・・・うれしいっ・・・！
んっ、んんっ！ っはぁ！ あぁっ・・・
（腰の動きに合わせてぐじゅぐじゅっと音が高く響く）
くっ・・・んっ、ふぁ・・・も、もう・・・
ご主人様ぁ・・・また・・・いきそうっ・・・！
ご主人様っ・・・うれしいっ・・・！
んっ、んんっ！ っはぁ！ あぁっ・・・
（腰の動きに合わせてぐじゅぐじゅっと音が高く響く）
くっ・・・んっ、ふぁ・・・も、もう・・・
ご主人様ぁ・・・また・・・いきそうっ・・・！
そうかっ 俺も逝きそうなんだよっ
さおりくんが気持ちよすぎてっ･･いつもより早く逝っちゃうよっ
ぱんぱんぱんぱんっ
ガラスに映ったさおりくんの姿はいやらしいよっ
さおりくんが気持ちよすぎてっ･･いつもより早く逝っちゃうよっ
ぱんぱんぱんぱんっ
ガラスに映ったさおりくんの姿はいやらしいよっ
うっ、うぅんっ・・・ご主人様・・・
さおりの中に・・・ぶちまけて・・・お願い・・・！
も・・・だめっ・・・！
（息を大きく吸い込み、一瞬止めたあと声にならない声を上げて絶頂を迎える）
さおりの中に・・・ぶちまけて・・・お願い・・・！
も・・・だめっ・・・！
（息を大きく吸い込み、一瞬止めたあと声にならない声を上げて絶頂を迎える）
逝くぞっ さおりくんの中に出すぞっっっ
ふんふんふんふんっ
腰の動きが絶頂になった瞬間に体が痙攣したみたいに脈打つ････
どくっっ どくんどくんっ
さっ さおりくんの中に出しちゃったよっ
さおりくんの中から俺の白い液が溢れてくるよっ
（またしてもリアでいっちゃいましたっ////）
ふんふんふんふんっ
腰の動きが絶頂になった瞬間に体が痙攣したみたいに脈打つ････
どくっっ どくんどくんっ
さっ さおりくんの中に出しちゃったよっ
さおりくんの中から俺の白い液が溢れてくるよっ
（またしてもリアでいっちゃいましたっ////）
あぁっ・・・すごい量・・・
ご主人様の熱い精液が、私の中に・・・うれしいです・・・
ありがとうございます・・・
（本当ですか？ どんな風に出すのか見てみたいなｗ）
ご主人様の熱い精液が、私の中に・・・うれしいです・・・
ありがとうございます・・・
（本当ですか？ どんな風に出すのか見てみたいなｗ）
（俺もさおりさんに見てもらいたい////）
はぁはぁっ さおりくんっ
これで俺の体が忘れられなくなっただろっ？
もし淋しいときはﾌﾘｽｸで自分のマンコをいじってみなさいっ
（さおりさんは逝けましたか？俺もさおりさんの逝くところが見てみたいよぉぉぉ//////）
はぁはぁっ さおりくんっ
これで俺の体が忘れられなくなっただろっ？
もし淋しいときはﾌﾘｽｸで自分のマンコをいじってみなさいっ
（さおりさんは逝けましたか？俺もさおりさんの逝くところが見てみたいよぉぉぉ//////）
（今日も気持ちよかったですよ・・・）
はい、ご主人様・・・もう、離れられないかもしれません・・・
フリスクですね・・・あそこにいれちゃっていいですか・・・？
はい、ご主人様・・・もう、離れられないかもしれません・・・
フリスクですね・・・あそこにいれちゃっていいですか・・・？
一粒くらいなら入れてもいいんじゃないかな？
でも俺がいるときは俺が慰めてあげるよっ ちゅっ
（俺も最高に気持ちよかったです でもリアでさおりさんの逝くところが見たいぃぃぃ）
でも俺がいるときは俺が慰めてあげるよっ ちゅっ
（俺も最高に気持ちよかったです でもリアでさおりさんの逝くところが見たいぃぃぃ）
（なんちゃって 妄想だけでも最高の人ですよさおりさんは･･･）
はい、ありがとうございます・・・
ご主人様がお忙しそうなときは、フリスクであそこを撫で回します・・・
（ありがとうございました。リアでもフリスクやったことあるのかな？ また伝言しますね！＾＾）
ご主人様がお忙しそうなときは、フリスクであそこを撫で回します・・・
（ありがとうございました。リアでもフリスクやったことあるのかな？ また伝言しますね！＾＾）
伝言まってまぁっすっ
またねぇ ではではっ
またねぇ ではではっ
（ﾌﾘｽｸ リアではしたことありません･････）
（了解ですｗ）
626 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/15(金) 19:34:02 ID:OMKqFeb40
Mっ気のある可愛いメイドは居ないかな？
ご主人様…まだ、いらっしゃいますか？
628 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/15(金) 19:51:59 ID:OMKqFeb40
いるぞ～…どこに行ってたんだ？
申し訳ありません、湯の支度をしておりました。
支度、終わりましたが…どうされますか？（首を傾げ）
支度、終わりましたが…どうされますか？（首を傾げ）
いや、なんでもない…。
そろそろ入ろうとは思っていたが、その前に…とりあえず部屋に入りなさい。
（2回相手に落ちられて、軽く凹み気味ですorz 宜しくねｗ
おっぱいは何カップかな？）
そろそろ入ろうとは思っていたが、その前に…とりあえず部屋に入りなさい。
（2回相手に落ちられて、軽く凹み気味ですorz 宜しくねｗ
おっぱいは何カップかな？）
はい、失礼しますね
（こちらこそ、慣れないけどよろしくお願いします）
（胸はEです）
（こちらこそ、慣れないけどよろしくお願いします）
（胸はEです）
（希望のプレイとかあるかな？）
今日は他のメイドは居ないのか？
いないなら、久しぶりに二人でゆっくりしたいな
今日は他のメイドは居ないのか？
いないなら、久しぶりに二人でゆっくりしたいな
（優しく言葉責めされるのに弱いです…）
皆さん、休暇をとられているようですよ。
ふふっ…そうですね、久々にご主人様とこうして過ごせて嬉しいです…。
皆さん、休暇をとられているようですよ。
ふふっ…そうですね、久々にご主人様とこうして過ごせて嬉しいです…。
（それじゃ、優しめに苛める感じでいこうかな。苦手なプレイとかあるかな？）
そうなのか…って事は、夜も二人きりなワケだ（ニヤ
ミオなら地元に帰ったら、結婚相手の一人や二人、すぐ見つかるんだろうなぁ
そうなのか…って事は、夜も二人きりなワケだ（ニヤ
ミオなら地元に帰ったら、結婚相手の一人や二人、すぐ見つかるんだろうなぁ
（痛い系やスカトロはちょっと怖いです。他は多分大丈夫ですよ）
はい！夜もご主人様が安心してお休みいただけるように
しっかり頑張っちゃいますよ（にこっと、意味をよく分かってない様子で）
えっ…そ、そんな方、いませんよぉ…（頬を赤らめ）
はい！夜もご主人様が安心してお休みいただけるように
しっかり頑張っちゃいますよ（にこっと、意味をよく分かってない様子で）
えっ…そ、そんな方、いませんよぉ…（頬を赤らめ）
頑張ってくれるのか…それは楽しみだ（意味わかってなさそうだなヲイ…）
居ないって事ないだろ？それとも、もうこっちに彼氏を見つけたか？
（半分本気で聞いてみる。）
居ないって事ないだろ？それとも、もうこっちに彼氏を見つけたか？
（半分本気で聞いてみる。）
ほ、本当ですよ…。
それに私…（ご主人様の顔をちらりと見て、慌てて目を逸らし）
…ご、ごめんなさい。本当にそんな方いないんです。
それに私…（ご主人様の顔をちらりと見て、慌てて目を逸らし）
…ご、ごめんなさい。本当にそんな方いないんです。
ホントか？もったいないなぁ…こんなに可愛いメイド、なかなか居ないだろうに…。
私の彼女にでもしてしまおうか？
（冗談半分で笑いながら
私の彼女にでもしてしまおうか？
（冗談半分で笑いながら
えっ…？（顔を真っ赤にしながらご主人様を見つめ返し）
（冗談だとわかると珍しくぷんすか怒り出す）
も、もう…！女の子をからかうなんて最低ですよ！
…もう…。…。
（冗談だとわかると珍しくぷんすか怒り出す）
も、もう…！女の子をからかうなんて最低ですよ！
…もう…。…。
からかったワケじゃないんだけどなぁ…ミオがよければ本気にしたのに。
やっぱりダメか？
（立ち上がって、ミオを抱きしめる）
やっぱりダメか？
（立ち上がって、ミオを抱きしめる）
きゃ…！？ご…ご主人…さま…？
（抱かれるぬくもりと微かなご主人様の香りに
心地よさを覚えながらも混乱し）
ご…ご冗談が…過ぎます…。
（抱かれるぬくもりと微かなご主人様の香りに
心地よさを覚えながらも混乱し）
ご…ご冗談が…過ぎます…。
それなら…こうすれば、本気だと思ってくれるか？
（ベッドに押し倒し、ミオにキスをする）
（ベッドに押し倒し、ミオにキスをする）
えっ…ん、んっ…
う…そ、ご主人様…ほん…とに…？
（期待と不安の入り混じった表情で見上げ）
う…そ、ご主人様…ほん…とに…？
（期待と不安の入り混じった表情で見上げ）
信用してくれないなら、一人で風呂に入ってくるが…離れても良いのか？
（ミオの両手を押さえて、少し微笑みながらキスをする）
（ミオの両手を押さえて、少し微笑みながらキスをする）
あっ…んん…
（優しいキスに全身から力が抜けたかのような快感に襲われ）
や…待ってください…！
ご主人様…（こくんと唾を飲み覚悟を決めるように）
抱いて…ください…
（優しいキスに全身から力が抜けたかのような快感に襲われ）
や…待ってください…！
ご主人様…（こくんと唾を飲み覚悟を決めるように）
抱いて…ください…
まだ風呂にも入っていないのになぁ…ミオがそんな事言うなんてな。
（すこし意地悪く言って、ミオの首筋に舌を這わせる…ツツーッ…）
（すこし意地悪く言って、ミオの首筋に舌を這わせる…ツツーッ…）
ん…ああっ…
（びくびくと頭を反らし）
お嫌…ですか？やっぱり…私では…
（びくびくと頭を反らし）
お嫌…ですか？やっぱり…私では…
そんな事無いよ。ただ、ミオも結構イヤらしいんだなぁと思ってな
（首筋から耳たぶへ移動し、耳たぶを甘噛みする）
（首筋から耳たぶへ移動し、耳たぶを甘噛みする）
っ…あ、だめ…ご主人様の息が…
（熱い吐息が耳にかかるのを感じ、身動きがとれず）
初めて…なのに…こんな…ひゃあっ…！
（熱い吐息が耳にかかるのを感じ、身動きがとれず）
初めて…なのに…こんな…ひゃあっ…！
ん？初めてなのか？
（少し驚きつつ、耳たぶを噛みながら、メイド服の上からおっぱいを撫でる）
（少し驚きつつ、耳たぶを噛みながら、メイド服の上からおっぱいを撫でる）
あ…ん…っ（慣れない刺激に身体を硬くし）
さ…さっき言ったじゃないですか…
そんな人、いないって…んんっ！
さ…さっき言ったじゃないですか…
そんな人、いないって…んんっ！
今は居なくても、過去に居たと思ってたよ…初めてが私ではイヤか？
（おっぱいをゆっくりと撫でながら、耳たぶから頬、首筋へと舌を這わせる）
（おっぱいをゆっくりと撫でながら、耳たぶから頬、首筋へと舌を這わせる）
嬉しい、です…
（息を乱しながら、瞳に涙をため）
私…ずっとご主人様のことお慕いしておりました…
（息を乱しながら、瞳に涙をため）
私…ずっとご主人様のことお慕いしておりました…
そうか…それなら遠慮はしないが…後悔しないか？
私の性格はわかってるだろ？
（顔を赤らめるミオを見ながら、ミオの下半身へ手を這わせる）
私の性格はわかってるだろ？
（顔を赤らめるミオを見ながら、ミオの下半身へ手を這わせる）
か…覚悟はできております！（空気を読まない素っ頓狂な声で）
ご主人様になら、何をされても…っ？ひゃ、やぁっ…！！
だ、だめ…そこはだめです…っあん…！
（早くも前言を撤回する）
ご主人様になら、何をされても…っ？ひゃ、やぁっ…！！
だ、だめ…そこはだめです…っあん…！
（早くも前言を撤回する）
覚悟が出来ているんじゃないのか？
（スカートをまくって、太ももを撫で…アソコをショーツの上から撫でる）
（スカートをまくって、太ももを撫で…アソコをショーツの上から撫でる）
あ…あっ…、や…っ
で…できてます…けど、ちょっと…待って…っ
（やっと聞き取れそうな声は涙で震え）
で…できてます…けど、ちょっと…待って…っ
（やっと聞き取れそうな声は涙で震え）
怖いか？怖いなら、今日は止めておこうか？
（おっぱいやアソコを撫でていた手をパッと離す）
（おっぱいやアソコを撫でていた手をパッと離す）
…う…し、死んでしまうかと思いました…
（はぁ、はぁと呼吸を整えていくが、下半身の熱は増す一方で）
なにか…熱い…
（もじもじと太ももをすり合わせる）
（はぁ、はぁと呼吸を整えていくが、下半身の熱は増す一方で）
なにか…熱い…
（もじもじと太ももをすり合わせる）
（少し意地悪するか…）
どうした？熱でもあるのか？ここのところ働き詰めだったみたいだからな…
もう休んだらどうだ？
（パッとミオから離れる）
どうした？熱でもあるのか？ここのところ働き詰めだったみたいだからな…
もう休んだらどうだ？
（パッとミオから離れる）
や、ご主人様、行かないで…！きゃ！
（慌ててベッドを降りた拍子に体勢を崩し、
パンツが見える格好でへたり込む）
あっ、熱くて…気持ち悪い…ご主人様…助けて…
（慌ててベッドを降りた拍子に体勢を崩し、
パンツが見える格好でへたり込む）
あっ、熱くて…気持ち悪い…ご主人様…助けて…
どうしたら治ると思う？
（意地悪に笑いながら、ミオのショーツを鑑賞する）
（意地悪に笑いながら、ミオのショーツを鑑賞する）
（触りたい…けど、そんなこと…）
……。
…ご、ご主人様…お願いですから
目を、目を閉じててください…っ！
（ご主人様が目を瞑ると、そっと指先で触りだす）
ふぅ…っ、あ…ん…
……。
…ご、ご主人様…お願いですから
目を、目を閉じててください…っ！
（ご主人様が目を瞑ると、そっと指先で触りだす）
ふぅ…っ、あ…ん…
（ミオが夢中になったところで目を開ける）
ほぉ…普段はそういうオナニーをしているのか？
随分つつましい…ミオらしいオナニーだな
ほぉ…普段はそういうオナニーをしているのか？
随分つつましい…ミオらしいオナニーだな
（いきなり声をかけられて、ビクッと肩を震わせ）
やっ、ご主人様…違うんです…ちがっ…
（言い訳が通じないと悟ると）
き、気持ちよく…て…ごめんなさい…
やっ、ご主人様…違うんです…ちがっ…
（言い訳が通じないと悟ると）
き、気持ちよく…て…ごめんなさい…
そんなに気持ち良くなりたいなら、オナニーよりも良いこと教えてやるよ…
（ミオを抱き上げてベッドに押し倒し、さっきよりも少し強くおっぱいを揉みながら、アソコをショーツの上から撫でる）
（ミオを抱き上げてベッドに押し倒し、さっきよりも少し強くおっぱいを揉みながら、アソコをショーツの上から撫でる）
（恐怖心はあったが、身体の疼きには勝てそうもなく）
あ…っ、たくさん、教えてください…
（徐々に思考が鈍り、従順になる）
き、きもち…いいですっ…
あ…っ、たくさん、教えてください…
（徐々に思考が鈍り、従順になる）
き、きもち…いいですっ…
ミオ、可愛いよ…せっかくだし、メイド服着たままでしてみるか…
（メイド服の前だけをはだけて、ブラに包まれたおっぱいを露出させる）
いい胸してるな…何カップだっけ？
（メイド服の前だけをはだけて、ブラに包まれたおっぱいを露出させる）
いい胸してるな…何カップだっけ？
あ…っ
（恥らいつつも今度は抵抗せず受け入れ）
嬉しい…ご主人様…
Eカップです…
（恥らいつつも今度は抵抗せず受け入れ）
嬉しい…ご主人様…
Eカップです…
（ちなみにリアはどんな感じ？ブラもちゃんとつけてる？ｗ）
顔に似合わずイヤらしい身体だ…ますます興奮してくるよ…
（ブラの上からおっぱいを強く揉み、おもむろに顔をうずめてみる）
顔に似合わずイヤらしい身体だ…ますます興奮してくるよ…
（ブラの上からおっぱいを強く揉み、おもむろに顔をうずめてみる）
んっ…ご主人様…いかが…ですか？気持ちいいですか…？
（早鐘を打つ鼓動を聞かれでもしないだろうかと心配する）
はぁっ…ん…
（つけながら触ってます…気持ちいい…//）
（早鐘を打つ鼓動を聞かれでもしないだろうかと心配する）
はぁっ…ん…
（つけながら触ってます…気持ちいい…//）
あぁ…ふわふわしていて気持ち良いよ…
（スカートも捲り上げて、アソコをショーツの上から撫でる）
もう湿らせてるのか…そんなに気持ち良いのか？
（よかった…リアでミオのおっぱいに埋もれたいorz）
（スカートも捲り上げて、アソコをショーツの上から撫でる）
もう湿らせてるのか…そんなに気持ち良いのか？
（よかった…リアでミオのおっぱいに埋もれたいorz）
はい、とても…ご主人様の長い指…大好き…んんっ
ご主人様…もっと、もっと触ってください…っ
ご主人様…もっと、もっと触ってください…っ
ホントに可愛いな…ブラ、外しても良いな？
（フロントホックを外して、おっぱいを露出させる）
綺麗なおっぱいだな…柔らかくて大きいし…苛めがいがありそうだ
（少し笑いながら、フニフニと揉んで、乳首をコリコリとつまむ）
（フロントホックを外して、おっぱいを露出させる）
綺麗なおっぱいだな…柔らかくて大きいし…苛めがいがありそうだ
（少し笑いながら、フニフニと揉んで、乳首をコリコリとつまむ）
ご主人さまっ…見ちゃ、見ちゃいやっ…！
ご主人さまに見られると…私…なんだかおかしく…ん、ああっ…！
（蜜で秘所がとろとろとになる）
ご主人さまに見られると…私…なんだかおかしく…ん、ああっ…！
（蜜で秘所がとろとろとになる）
おいおい…ショーツもどんどん濡れてくるぞ…こっちも脱ぐか？
（スカートをはかせたまま、ショーツだけを脱がせる）
綺麗だな…今まで自分で触ってただけなんて、もったいない…
（乳首を吸って、軽く歯を立てながら、アソコを指で撫でて、クリトリスを軽くつまむ）
（スカートをはかせたまま、ショーツだけを脱がせる）
綺麗だな…今まで自分で触ってただけなんて、もったいない…
（乳首を吸って、軽く歯を立てながら、アソコを指で撫でて、クリトリスを軽くつまむ）
ひ…っ！？あ、ああっ…！
（クリトリスをつままれると、ビクビクと身体を震わせ）
～っ…ご主人様ぁ…っ
（身体を反らし、シーツをぎゅっと握る）
（クリトリスをつままれると、ビクビクと身体を震わせ）
～っ…ご主人様ぁ…っ
（身体を反らし、シーツをぎゅっと握る）
ん…？もしかしてイッたのか？
（愛液で濡れた指をミオの口元へ持っていく）
ほら、ミオのイヤらしい愛液だ…どんな味がする？
（愛液で濡れた指をミオの口元へ持っていく）
ほら、ミオのイヤらしい愛液だ…どんな味がする？
あ、頭が…いきなり真っ白になって…こ、怖かったです…
（ご主人様にぎゅっとしがみ付き）
舐めても…大丈夫でしょうか…ぴちゃ…んっ…はぁっ…
（小さく舌を出し丹念に舐め取る）
なんだかまた…変な気持ちに…ん、ちゅ…なってきましたぁ…
（ご主人様にぎゅっとしがみ付き）
舐めても…大丈夫でしょうか…ぴちゃ…んっ…はぁっ…
（小さく舌を出し丹念に舐め取る）
なんだかまた…変な気持ちに…ん、ちゅ…なってきましたぁ…
せっかくだし…ご奉仕もしてもらおうかな？
（ファスナーをあけて、勃起したモノを出す）
指を舐めたみたいに…これも舐めてもらえるかな？
（ファスナーをあけて、勃起したモノを出す）
指を舐めたみたいに…これも舐めてもらえるかな？
きゃ…っ？！
（初めて見るそれに、覚悟はしていたものの驚き）
（ご主人様のですもの…怖くない、怖くない、と言い聞かせ）
し、失礼…します…んっ…む…ちゅっ…はぁ…
（身を屈めて奉仕を始める）
（初めて見るそれに、覚悟はしていたものの驚き）
（ご主人様のですもの…怖くない、怖くない、と言い聞かせ）
し、失礼…します…んっ…む…ちゅっ…はぁ…
（身を屈めて奉仕を始める）
んっ…っ…どうだ…お味の程は？
…ぃたっ…！こら…歯を立てるな…
（奉仕をしているミオの頭を撫でる）
…ぃたっ…！こら…歯を立てるな…
（奉仕をしているミオの頭を撫でる）
ん…ごめ、なさいぃ…あご、痛くて…ちゅ…
は…あっ…すごく…おっきい……
（次第に周囲のことなど忘れるほど夢中になる）
は…あっ…すごく…おっきい……
（次第に周囲のことなど忘れるほど夢中になる）
はぁ…っ…気持ち良いよ…初めての割りには上手じゃないか…
ミオ、せっかくおっぱい大きいんだから、おっぱいに挟んでしてもらえないか？
ミオ、せっかくおっぱい大きいんだから、おっぱいに挟んでしてもらえないか？
えっ…？
こ、こうですか…？（導かれるままに胸にそれを挟み）
あっ…ご主人さまぁ…すっごく熱いです…
どくどく…って、脈が伝わって…っ
（ぐりぐりと扱き、先端を舌で舐める）
こ、こうですか…？（導かれるままに胸にそれを挟み）
あっ…ご主人さまぁ…すっごく熱いです…
どくどく…って、脈が伝わって…っ
（ぐりぐりと扱き、先端を舌で舐める）
あぁ…そうだよ…上手じゃないか
練習でもしていたのか…？
（やわらかい快感に腰をビクッと振るわせる）
練習でもしていたのか…？
（やわらかい快感に腰をビクッと振るわせる）
し、してませんよぉ。
もう、ご主人様の意地悪…仕返し、しちゃいますよ…っ？
えい…っ
（きゅっと締め付ける力を強める）
もう、ご主人様の意地悪…仕返し、しちゃいますよ…っ？
えい…っ
（きゅっと締め付ける力を強める）
バカ…そーいう事をするな…ってのに…！
（アソコに指を入れて、思い切りかき回す…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ！！！）
（アソコに指を入れて、思い切りかき回す…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ！！！）
ひゃ…っ？！きゃあああっ…！！
あ、ぅ…ちゃんと…しますから…っ
許して、ください…んっ…
（ふらふらになりながらも、なんとか手を動かし続ける）
あ、ぅ…ちゃんと…しますから…っ
許して、ください…んっ…
（ふらふらになりながらも、なんとか手を動かし続ける）
んっ…そろそろイキそうだ…ッ…！
（我慢できず、ミオの顔やおっぱいに…ドプッ！ドプッ！ドプッ！ドプッ！ドプッ！）
（我慢できず、ミオの顔やおっぱいに…ドプッ！ドプッ！ドプッ！ドプッ！ドプッ！）
はぁっ…あ…
（避けようとする気力もなく、大量の精液を浴び）
ご主人さまぁ…いっぱいかかっちゃいました…
（半泣きの状態でご主人様を見つめる）
（避けようとする気力もなく、大量の精液を浴び）
ご主人さまぁ…いっぱいかかっちゃいました…
（半泣きの状態でご主人様を見つめる）
イヤらしい顔になったな…大丈夫か？
どうだ？初めての精液は…？
（おっぱいを揉みながら、アソコにキスをして、クリトリスを舌先でつつく）
どうだ？初めての精液は…？
（おっぱいを揉みながら、アソコにキスをして、クリトリスを舌先でつつく）
だい、じょうぶ…です…あんっ
これがご主人様の…なんですね…
（キスをされてピクッと反応を示し）
も、もっと…欲しいです…くださいますか…？
これがご主人様の…なんですね…
（キスをされてピクッと反応を示し）
も、もっと…欲しいです…くださいますか…？
あぁ…もっとしてあげるよ…これだけじゃ勿体無いからね…
（アソコの中に舌を差し入れて愛液を舐めとり、指を入れてGスポットを刺激する）
（リアはどう？ミオが上手だから、パンパンに張ってるよ…）
（アソコの中に舌を差し入れて愛液を舐めとり、指を入れてGスポットを刺激する）
（リアはどう？ミオが上手だから、パンパンに張ってるよ…）
ふっ…ぅ…！あ、ああっ…
気持ち…よすぎてっ…怖い…です…
ご主人さまぁ…っ
（身体をよじらせて耐える）
（もうぐちゃぐちゃに濡れちゃってる…//口調が凄く好き）
気持ち…よすぎてっ…怖い…です…
ご主人さまぁ…っ
（身体をよじらせて耐える）
（もうぐちゃぐちゃに濡れちゃってる…//口調が凄く好き）
（Gスポットを刺激しながら、アソコの中を激しくかき回す…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ！！）
何回イッてもいいからね…もっと可愛くてイヤらしいミオを見せてよ…
（ホント？よかった…体力が持つなら、何回イッてもいいからね）
何回イッてもいいからね…もっと可愛くてイヤらしいミオを見せてよ…
（ホント？よかった…体力が持つなら、何回イッてもいいからね）
ん…はっ、あ、やあぁっ――！
（ビクンと身体が痙攣し、潮をふきながら達してしまう）
あっ…はぁ…はぁ…
（ビクンと身体が痙攣し、潮をふきながら達してしまう）
あっ…はぁ…はぁ…
んっ…そんなに気持ちよかったのか…？
私の手がビショビショじゃないか…
（ビショビショの手でミオのおっぱいを激しく揉んで、乳首を強く吸い上げる）
ミオ…そろそろ、私も我慢できないかもしれない…良いか？
（ちなみに、好きな体位とかはあるかな？）
私の手がビショビショじゃないか…
（ビショビショの手でミオのおっぱいを激しく揉んで、乳首を強く吸い上げる）
ミオ…そろそろ、私も我慢できないかもしれない…良いか？
（ちなみに、好きな体位とかはあるかな？）
ご、ご主人様…汚しちゃってごめんなさい…あ、んっ…
はい、お詫びにいっぱい気持ちよくなってください…
（正常位でラブラブしながらするの好きです…//）
（ずっとこうしていたいけど、時間なくなってきました…）
（もう一回、いかせてくれますか…？）
はい、お詫びにいっぱい気持ちよくなってください…
（正常位でラブラブしながらするの好きです…//）
（ずっとこうしていたいけど、時間なくなってきました…）
（もう一回、いかせてくれますか…？）
（わかったよ。時間は何時くらいまで？また一緒にしたいなぁ…）
それじゃ…
（ミオを仰向けに寝かせて足を大きく開かせ、キスをしながらゆっくり入れていく…ぐちゅ…ずぶぶぶ…）
処女膜か…本当に良いんだな？
それじゃ…
（ミオを仰向けに寝かせて足を大きく開かせ、キスをしながらゆっくり入れていく…ぐちゅ…ずぶぶぶ…）
処女膜か…本当に良いんだな？
ご主人様なら、いいです…
（ぎゅっと目を瞑り、かすかに震えながら）
…きて…ください…っ
（45分くらいまでなら平気ですー）
（本当ですか？嬉しいです…）
（ぎゅっと目を瞑り、かすかに震えながら）
…きて…ください…っ
（45分くらいまでなら平気ですー）
（本当ですか？嬉しいです…）
（ホントだよ…次はいつ頃会えそう？）
それじゃ…いくぞ…！
（グッと腰を押し出して、処女膜を破り、一気に奥まで突き入れる…プツッ…ズンッ！）
それじゃ…いくぞ…！
（グッと腰を押し出して、処女膜を破り、一気に奥まで突き入れる…プツッ…ズンッ！）
ひ…っ！！
…っ、あ…つぅ…っ！！
（息を詰まらせながら必死に痛みに耐え、目には大粒の涙が光り）
（あんまりここには来ないんだ…；
普段は他の人と会っててください。週1回くらいなら来れそうだけど…）
…っ、あ…つぅ…っ！！
（息を詰まらせながら必死に痛みに耐え、目には大粒の涙が光り）
（あんまりここには来ないんだ…；
普段は他の人と会っててください。週1回くらいなら来れそうだけど…）
704 ：ご主人様 ◆bNtTXz53Dk ：2006/09/15(金) 23:23:16 ID:OMKqFeb40
っ…ミオの中…キツ…ッ…！
大丈夫か？痛いなら止めておくが…
（ミオのキツい締め付けを感じながら、動かないでいる）
（そうなんだ…とりあえずトリップつけておくよ。伝言板でのやりとりになるかな？）
大丈夫か？痛いなら止めておくが…
（ミオのキツい締め付けを感じながら、動かないでいる）
（そうなんだ…とりあえずトリップつけておくよ。伝言板でのやりとりになるかな？）
705 ：ミオ ◆/kE0mQLT0k ：2006/09/15(金) 23:28:37 ID:UhSMWDgP0
あっ…う…
（痛みに慣らすように静かに呼吸し）
ご主人様…キス、してください…っ…そしたら、頑張れますから…
（そっとご主人様の頬に手をやる）
（ありがとうございます。来れる日は私から書き込みますね）
（多分7時半くらいに書き込むと思います）
（痛みに慣らすように静かに呼吸し）
ご主人様…キス、してください…っ…そしたら、頑張れますから…
（そっとご主人様の頬に手をやる）
（ありがとうございます。来れる日は私から書き込みますね）
（多分7時半くらいに書き込むと思います）
706 ：ご主人様 ◆bNtTXz53Dk ：2006/09/15(金) 23:30:58 ID:OMKqFeb40
わかったよ…
（キスをして、舌を絡めながら、ゆっくりと腰を動かす…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…
痛みを紛らすように、おっぱいを強く揉み続ける）
（了解～。日によっては難しい時もあるかも知れないけど、書き込み見るようにしておくね）
（キスをして、舌を絡めながら、ゆっくりと腰を動かす…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ…
痛みを紛らすように、おっぱいを強く揉み続ける）
（了解～。日によっては難しい時もあるかも知れないけど、書き込み見るようにしておくね）
707 ：ミオ ◆/kE0mQLT0k ：2006/09/15(金) 23:35:25 ID:UhSMWDgP0
ご主人様…大好き、です…ん…
（満ち足りた表情でそっと舌を絡める）
んっ…いっ…！…っはぁ…はぁっ…
（最初は痛みしか感じなかったが、次第に快楽を感じ始める）
（満ち足りた表情でそっと舌を絡める）
んっ…いっ…！…っはぁ…はぁっ…
（最初は痛みしか感じなかったが、次第に快楽を感じ始める）
708 ：ご主人様 ◆bNtTXz53Dk ：2006/09/15(金) 23:37:25 ID:OMKqFeb40
ミオ…気持ちよすぎ…動き、抑えられないかも…
（徐々に腰の動きが早くなり、子宮を思い切り突き上げる…ズンッ！ズンッ！ズンッ！ズンッ！ズンッ！）
ミオ…大好きだよ…ッ…
（夢中でキスをしながら、乱暴な程におっぱいを揉み、腰を打ち付ける･･･ズンッ！ズンッ！ズンッ！ズンッ！）
（徐々に腰の動きが早くなり、子宮を思い切り突き上げる…ズンッ！ズンッ！ズンッ！ズンッ！ズンッ！）
ミオ…大好きだよ…ッ…
（夢中でキスをしながら、乱暴な程におっぱいを揉み、腰を打ち付ける･･･ズンッ！ズンッ！ズンッ！ズンッ！）
709 ：ミオ ◆/kE0mQLT0k ：2006/09/15(金) 23:39:41 ID:UhSMWDgP0
あ…あぅ…痛いのに…初めて…なのにっ…もう…いっちゃいそうです…
ご主人さま…ご主人さまぁっ…！
（ご主人様の背中に腕を回し、ぎゅっと力を込める）
ご主人さま…ご主人さまぁっ…！
（ご主人様の背中に腕を回し、ぎゅっと力を込める）
710 ：ご主人様 ◆bNtTXz53Dk ：2006/09/15(金) 23:42:01 ID:OMKqFeb40
ミオ…イクぞ…ミオの中に…ッ…
（ズンッ！ズンッ！ズンッ！ズンッ！ズンッ！ズンッ！ズンッ！）
…ッ…イク…ッ…！！
（ミオの一番奥に突き入れて…ドプッ！ドプッ！ドプッ！ドプッ！ドプッ！ドプッ！）
（ズンッ！ズンッ！ズンッ！ズンッ！ズンッ！ズンッ！ズンッ！）
…ッ…イク…ッ…！！
（ミオの一番奥に突き入れて…ドプッ！ドプッ！ドプッ！ドプッ！ドプッ！ドプッ！）
711 ：ミオ ◆/kE0mQLT0k ：2006/09/15(金) 23:45:41 ID:UhSMWDgP0
い…いっちゃ…う…っ…もう…
（自らも腰を振り）
や…っ、あ、あああ……っ！！！
（びくびくと身体を反らせて達する）
（自らも腰を振り）
や…っ、あ、あああ……っ！！！
（びくびくと身体を反らせて達する）
712 ：ご主人様 ◆bNtTXz53Dk ：2006/09/15(金) 23:47:28 ID:OMKqFeb40
はぁ…はぁ…はぁ…ミオ…大丈夫か…？
（繋がったまま抱きしめ、キスをする）
（イケたかな？時間が微妙だけど…orz）
（繋がったまま抱きしめ、キスをする）
（イケたかな？時間が微妙だけど…orz）
713 ：ミオ ◆/kE0mQLT0k ：2006/09/15(金) 23:51:00 ID:UhSMWDgP0
はぁ…はぁ…
ん…っ、ご主人さま…（色々な感情がこみ上げたが、言葉に出来ず）
うれしい、です…だいすきっ…
（ぎゅっとご主人様に抱きつき、再び唇を重ねる）
（うー、何度もいっちゃいましたよ…//長い時間ありがとう）
ん…っ、ご主人さま…（色々な感情がこみ上げたが、言葉に出来ず）
うれしい、です…だいすきっ…
（ぎゅっとご主人様に抱きつき、再び唇を重ねる）
（うー、何度もいっちゃいましたよ…//長い時間ありがとう）
714 ：ご主人様 ◆bNtTXz53Dk ：2006/09/15(金) 23:52:18 ID:OMKqFeb40
大好きだよ…ミオ…
（こちらこそ…ホントに良かったよ。またしようね！
5時間近くしてたんだね…大丈夫？流石に疲れたかな？）
（こちらこそ…ホントに良かったよ。またしようね！
5時間近くしてたんだね…大丈夫？流石に疲れたかな？）
715 ：ミオ ◆/kE0mQLT0k ：2006/09/15(金) 23:54:21 ID:UhSMWDgP0
（そう言っていただけると嬉しい//）
（もう緊張しすぎてへろへろですー//）
（もう緊張しすぎてへろへろですー//）
716 ：ご主人様 ◆bNtTXz53Dk ：2006/09/15(金) 23:55:22 ID:OMKqFeb40
（なんで緊張してるのさｗ
お疲れ様～。今度はもっと派手にいくから、覚悟しておくようにｗ）
お疲れ様～。今度はもっと派手にいくから、覚悟しておくようにｗ）
717 ：ミオ ◆/kE0mQLT0k ：2006/09/15(金) 23:57:17 ID:UhSMWDgP0
（だって凄く好みだから//う…///楽しみにしてますね）
（おやすみなさ～い）
（おやすみなさ～い）
718 ：ご主人様 ◆bNtTXz53Dk ：2006/09/15(金) 23:58:00 ID:OMKqFeb40
（おやすみなさい。ゆっくり休んでね…夢の中にも出張する？ｗ）
719 ：ミオ ◆/kE0mQLT0k ：2006/09/15(金) 23:59:14 ID:UhSMWDgP0
（本当に出てきちゃいそう…はう）
720 ：ご主人様 ◆bNtTXz53Dk ：2006/09/15(金) 23:59:53 ID:OMKqFeb40
（絶対出てやるｗ それでは、おやすみなさい～）
-----以下空室です-----
-----以下空室です-----
721 ：リリ：2006/09/16(土) 00:09:17 ID:yTGtCbI6O
ﾒｲﾄﾞを可愛がってくれるご主人様いませんか？
722 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/16(土) 00:10:05 ID:8C4WGYNS0
俺でいいかな？
723 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/16(土) 00:10:23 ID:5pcQTwbiO
はい②
いつもはご奉仕してるﾒｲﾄﾞが､逆にご主人様にえっちなｺﾄをされるっていうｶﾝｼﾞでやりたいです★
それはいつもリリがえっちなご奉仕をしてくれてたって事かな？
分かりました、やってみますね
おーい、リリ、ちょっと来てくれ
分かりました、やってみますね
おーい、リリ、ちょっと来てくれ
(そうです！お願いします！)
は～い､どうされましたか?ご主人様??
は～い､どうされましたか?ご主人様??
さぁ、こっちへ来なさい
リリに、いつもの仕事…してもらうよ…
（ベッドに腰を下ろして）
リリに、いつもの仕事…してもらうよ…
（ベッドに腰を下ろして）
すいません！電話落ちします！
まだ始まってもないのにごめんね
まだ始まってもないのにごめんね
はい…ご主人様…
(慣れた手つきでｽﾞﾎﾞﾝを脱がす)
失礼します///
パクっ…
(慣れた手つきでｽﾞﾎﾞﾝを脱がす)
失礼します///
パクっ…
おれ、ご主人でもいいかな？？
731 ：貴史：2006/09/16(土) 00:50:59 ID:SAqrHsx60
あげるの忘れた・・・
メイドはいるかな？？
メイドはいるかな？？
ご主人様いるかなぁ？
ご主人様…お出かけなのかな…淋しいなぁ
どうした？くうら！
あ！ご主人様ぁ…
お帰りなさいませぇどこにいたんですかぁ？探しましたよ？
お帰りなさいませぇどこにいたんですかぁ？探しましたよ？
なんだ？？
何かあったのか？？？？
何かあったのか？？？？
え？とくにはないのですが…いなかったので淋しかったんです…
体が淋しかったのか？
（おもむろに、胸を服の上から揉む！）
むにゅっ！！
（おもむろに、胸を服の上から揉む！）
むにゅっ！！
あぁ！こんなとこでなさるのですかぁ…
（期待しながらも違う場所をせがむ）
毎晩のようにご主人様の部屋で愛してほしいですぅ…
（期待しながらも違う場所をせがむ）
毎晩のようにご主人様の部屋で愛してほしいですぅ…
お前が淋しかったように、俺の息子はもっと淋しがっているんだよ・・・
（くうらの手を自分の股間に導く）
もう、待てないみたいなの、分かるよな？？
（くうらの手を自分の股間に導く）
もう、待てないみたいなの、分かるよな？？
すまぬ、落ちます。
あぁ……
新しいご主人様いないかなぁ
新しいご主人様いないかなぁ
743 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/16(土) 01:37:49 ID:8C4WGYNS0
いるよ
ご主人様ぁ♪淋しかったじゃないですかぁ！
よしよしごめんよ
淋しくさせちゃった分、
今日はいっぱい可愛がってやるからな
（頭なでなで）
淋しくさせちゃった分、
今日はいっぱい可愛がってやるからな
（頭なでなで）
本当ですかぁ！ご主人様の…くれるのですね（嬉しくてご主人様に抱きつく）
（よろしく！ どんな風にされるのが好きかな？）
こらこら、こんなところで抱きつくなｗ
しょうがないやつだな…
（ひょいっとくうらをお姫様抱っこして、自室へと連れていく）
こらこら、こんなところで抱きつくなｗ
しょうがないやつだな…
（ひょいっとくうらをお姫様抱っこして、自室へと連れていく）
（よろしく♪設定はなんでもいいです♪）
あん♪ご主人様ぁ…力持ちですぅ…私…メイドなのにご主人様に愛してもらってからしてもらわないと眠れないのですぅ…
あん♪ご主人様ぁ…力持ちですぅ…私…メイドなのにご主人様に愛してもらってからしてもらわないと眠れないのですぅ…
ごめん、落ちます
主人の役、ちょっと苦手みたいで…
ほんと申し訳ない
主人の役、ちょっと苦手みたいで…
ほんと申し訳ない
750 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/16(土) 03:12:55 ID:7sKaD0do0
メイドはいないか？
751 ：響子：2006/09/16(土) 03:30:35 ID:dTYlgMkX0
ご主人様ぁ。。
752 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/16(土) 03:31:51 ID:hdZuqlQm0
響子いるか？
やぁ、響子さん
754 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/16(土) 03:32:58 ID:7sKaD0do0
響子、どうした？
なかなか眠れません
756 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/16(土) 03:38:47 ID:7sKaD0do0
（響子さん、三人いるようなので、選んでいただけると）
眠れない？ どうしたんだい？
仕事で疲れているだろう。眠らないときついんじゃないか？
眠れない？ どうしたんだい？
仕事で疲れているだろう。眠らないときついんじゃないか？
757 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/16(土) 03:50:02 ID:7sKaD0do0
（響子さんは別スレに行っちゃったようなのでage）
すいません。
メイドさん、どうしたらいいかわからないので↓
メイドさん、どうしたらいいかわからないので↓
759 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/16(土) 03:52:25 ID:7sKaD0do0
（了解。お姉ちゃんのほうで頑張ってってくださいませ）
カズキさん待ちです♪
すいません遅れました(^_^;)
てか一回他のスレでお会いしたことがあるような…w
てか一回他のスレでお会いしたことがあるような…w
どこですかね？？？(*´ー`)
キャラクターになりきって…ってトコで、シンゴってコテとH直前まで行って、そのまま終わっちゃった…っての記憶にあります？
キャラなりきりには行ったコトないですねぇ…
そうですか…なら人違いでしたね(苦笑)
さて、そろそろ始めましょうか♪
さて、そろそろ始めましょうか♪
はい♪お願いします☆
(設定上は自分は高校生くらいでもいいですかね？)
ただいま～…みゆうさんいます～？
ただいま～…みゆうさんいます～？
(はい♪)
おかえりなさいませカズキ様♪
今日も学校は楽しかったですか？
(カズキの鞄を受け取りにこやかに話かける)
おかえりなさいませカズキ様♪
今日も学校は楽しかったですか？
(カズキの鞄を受け取りにこやかに話かける)
あ、みゆうさんただいま♪
今日も楽しかったよ♪(うわ…相変わらずみゆうさんキレイだなぁ…)
今日も楽しかったよ♪(うわ…相変わらずみゆうさんキレイだなぁ…)
それは良かったです♪
(視線に気付き顔を覗き込む)
どうされました？カズキ様？
(視線に気付き顔を覗き込む)
どうされました？カズキ様？
えっ!?あのっ…いやっ…//(顔を真っ赤にして)
みゆうさんっていつもキレイだなぁって…こんな人がオレの恋人だったらなぁ…って思ったんです//
みゆうさんっていつもキレイだなぁって…こんな人がオレの恋人だったらなぁ…って思ったんです//
…えっ…/// ぁ…と…
(顔を赤くし、俯く)
わっ…わたしで良かったら…っっ！！
カズキ様の恋人に…っ////
(顔を赤くし、俯く)
わっ…わたしで良かったら…っっ！！
カズキ様の恋人に…っ////
え…？(一瞬何が起こったのかわからない顔をする。)
……っ！///
み、みゆうさんみたいな大人の女性がこんなガキでいいんですか…？
……っ！///
み、みゆうさんみたいな大人の女性がこんなガキでいいんですか…？
いえ…。。
(ひざまづき、カズキの手を取る)
カズキ様が…いいんです…///
(ひざまづき、カズキの手を取る)
カズキ様が…いいんです…///
あっ、ありがとうございますっ！(みゆうさんを力いっぱい抱きしめる)
みゆうさんの体ってやわらかいですね…
みゆうさんの体ってやわらかいですね…
(手を背中に廻ししっかりと抱きしめ返す。)
カズキ様…。あったかぃです…
カズキ様…。あったかぃです…
(みゆうさんの感触にチンポが反応してしまう)
あ、あのっ…すごく嬉しいんですけど…ちょっと離れてもらえますか…？//
あ、あのっ…すごく嬉しいんですけど…ちょっと離れてもらえますか…？//
えっ…だめですか…？？
(少し離れるがカズキのものの反応がわかり微笑する)
大丈夫ですよ…。。
(顔を更に近づけキスをする)
…ちゅ。
(少し離れるがカズキのものの反応がわかり微笑する)
大丈夫ですよ…。。
(顔を更に近づけキスをする)
…ちゅ。
んっ…!?(突然のことに戸惑うが、みゆうさんのキスを受け入れ、自分からも唇を重ね始める)
ちゅっ…ちゅうぅ…
ちゅっ…ちゅうぅ…
ん…ッ…ちゅっ…はぁっ…
(カズキの唇の隙間に舌を入れ、絡める)
んちゅっ…ちゅ…
(カズキの唇の隙間に舌を入れ、絡める)
んちゅっ…ちゅ…
んっ…くちゅ…ちゅるるっ…(戸惑いながらも舌を絡めていく)
ぷはっ…
キスって…気持ちいいですね//
あの…オレの部屋行きませんか？
ぷはっ…
キスって…気持ちいいですね//
あの…オレの部屋行きませんか？
んっんちゅッ…ちゅぅう
(応えるように舌を絡め吸う)
っ…はぁ…はぁ…あっそうですよね…///
じゃぁ…お邪魔します…♪
(応えるように舌を絡め吸う)
っ…はぁ…はぁ…あっそうですよね…///
じゃぁ…お邪魔します…♪
(カズキの部屋)
ガチャ…
みゆうさんっ！(我慢できずいきなり抱きしめる)
ちゅっ…ちゅるる…(キスをしながらおっぱいに手を伸ばす)
ガチャ…
みゆうさんっ！(我慢できずいきなり抱きしめる)
ちゅっ…ちゅるる…(キスをしながらおっぱいに手を伸ばす)
ひぁっ…！んッ…ちゅ…ちゅぅうッ…
(舌でカズキの口の中を舐め回す)
ちゅっんッ…はぁはぁ…
(手を延ばし既に勃起したカズキのモノを服の上から摩る)
ひぁ…んッ…ちゅッ…おっきぃ…
(舌でカズキの口の中を舐め回す)
ちゅっんッ…はぁはぁ…
(手を延ばし既に勃起したカズキのモノを服の上から摩る)
ひぁ…んッ…ちゅッ…おっきぃ…
毎日このおっぱい想像してオナニーしてたんですよ？(おっぱいを優しくこねまわしながら)
(チンポを触られてピクッとなる)
あぅっ…オレすごく感じやすいんですよ…//
(チンポを触られてピクッとなる)
あぅっ…オレすごく感じやすいんですよ…//
…はぁんッ…は…恥ずかしいですょぉ…
そんなコト言われたら私…
(股間が徐々に濡れていくのがわかる)
カズキ様…ココ…感じるんですね…
(更に優しく焦らすように撫でまわす)
そんなコト言われたら私…
(股間が徐々に濡れていくのがわかる)
カズキ様…ココ…感じるんですね…
(更に優しく焦らすように撫でまわす)
すいません、少し用事が入って30分ほど空けます(汗)
申し訳ないのですが、待ってていただけますか…？
申し訳ないのですが、待ってていただけますか…？
私も用事ができてしまいました。
良かったら九時頃アンシャンテでお待ちしてます☆
良かったら九時頃アンシャンテでお待ちしてます☆
わかりました☆
でわ(*´∇｀*)ノシ
でわ(*´∇｀*)ノシ
誰か居ないか？
メイドのみゆうさん待ち☆
カズキ様♪お待たせしましたです♪(ぎゅう)
あ、みゆうさん♪(ぎゅう)
少しの時間でも会えなくて寂しかったんですよ…？
少しの時間でも会えなくて寂しかったんですよ…？
みゆうも寂しかったです…
(カズキの胸に顔を埋める)
カズキ様…大好きです…☆
(カズキの胸に顔を埋める)
カズキ様…大好きです…☆
みゆうさん…オレも大好きですよ//
オレにHなこと教えてくれますか？//
オレにHなこと教えてくれますか？//
…はぃ…カズキ様…
(カズキの身体をそっとベットに押し倒し
カズキのシャツのボタンを外しながらキスする)
ん…ちゅっ…ちゅぅ…ぅ…
(ボタンを外し終わった手はカズキの股間へ
唇を徐々に下へずらしまだピンク色の乳首を舐める)
ぴちゃっ…ちゅぶっ…カズキ様…大きくなってる…
(カズキの身体をそっとベットに押し倒し
カズキのシャツのボタンを外しながらキスする)
ん…ちゅっ…ちゅぅ…ぅ…
(ボタンを外し終わった手はカズキの股間へ
唇を徐々に下へずらしまだピンク色の乳首を舐める)
ぴちゃっ…ちゅぶっ…カズキ様…大きくなってる…
あっ…乳首はすごく感じるんです…//
ハァ、ハァ…みゆうさん…(おっぱいを触ろうと手を伸ばす)
ハァ、ハァ…みゆうさん…(おっぱいを触ろうと手を伸ばす)
直接触ってもいいんですよ…
(メイド服のブラウスを脱ぎ、カズキの手を取り胸へ)
ちゅっ…ぴちゃっぴちゃっ…
(ズボンを降ろし勃起したモノを直接触る)
もう…こんなになってる…
(メイド服のブラウスを脱ぎ、カズキの手を取り胸へ)
ちゅっ…ぴちゃっぴちゃっ…
(ズボンを降ろし勃起したモノを直接触る)
もう…こんなになってる…
あ…みゆうさんのおっぱいすごくやわらかいです…
ふにふに…さわさわ…(チンポに触れられ、体がピクッと動く)
あっ…そんな…//
みゆうさんの手ひんやりして気持ちいいよ…//
ふにふに…さわさわ…(チンポに触れられ、体がピクッと動く)
あっ…そんな…//
みゆうさんの手ひんやりして気持ちいいよ…//
【ごめんなさい、携帯の電池が切れてしまってＰＣからです。】
そぉですか・・・なんか恥ずかしいです・・・
ん・・・はぁ・・・カズキ様の手が・・きもちぃ・・・
(モノを触る手を早める)
シュッシュッシュッシュッ・・・・
きもちぃですか・・・カズキ様のココ・・すごく大きくなっちゃってますょ・・・
そぉですか・・・なんか恥ずかしいです・・・
ん・・・はぁ・・・カズキ様の手が・・きもちぃ・・・
(モノを触る手を早める)
シュッシュッシュッシュッ・・・・
きもちぃですか・・・カズキ様のココ・・すごく大きくなっちゃってますょ・・・
(お気になさらず♪)
みゆうさんのおっぱい…はむっ♪
ちゅぱっ…レロレロ…
んっ…おっぱいおいしいです♪
んっ…あっ…//
すごく気持ちいいです…//
みゆうさんのおっぱい…はむっ♪
ちゅぱっ…レロレロ…
んっ…おっぱいおいしいです♪
んっ…あっ…//
すごく気持ちいいです…//
ひゃぁんっ・・おっ・・お上手ですね・・・
どこで覚えてらっしゃったんえすか・・ぁんッ！！
(カズキのモノをくわえこむ)
チュパッチュパッじゅるぅっ・・・ちゅるっ
カズキ様のココもおいしぃですょぉ・・・///
どこで覚えてらっしゃったんえすか・・ぁんッ！！
(カズキのモノをくわえこむ)
チュパッチュパッじゅるぅっ・・・ちゅるっ
カズキ様のココもおいしぃですょぉ・・・///
ちゅぷっ…ちゅぱちゅぱ…(赤ちゃんのようにおっぱいを揉みながら夢中でしゃぶる)
(今まで感じたことのない快感に)
ひゃぁっ!?//
あっ…くっ…みゆうさんの口すごくあったかいです…
(今まで感じたことのない快感に)
ひゃぁっ!?//
あっ…くっ…みゆうさんの口すごくあったかいです…
んぅッハァッ・・・ぁぁんッ・・・！！
きもちぃですッカズキ様ァっ！！
(口の中のものを夢中になってしゃぶり
舌を使い根本から一気に絞りこむ)
ジュポッ・・ジュルッぐちゅっジュポッ・・・
きもちぃですッカズキ様ァっ！！
(口の中のものを夢中になってしゃぶり
舌を使い根本から一気に絞りこむ)
ジュポッ・・ジュルッぐちゅっジュポッ・・・
あっ…ダメ…そんなことしたらっ…//
ねぇみゆうさん…オレもみゆうさんのおまんこ舐めたいよ//
ねぇみゆうさん…オレもみゆうさんのおまんこ舐めたいよ//
っつぅ・・みゆうのですか・・・そんな汚いところ・・
(嘆願するカズキに顔を赤くしながら)
はぃ・・・ぃぃですょ・・・
(パンツを脱ぎ、覆い被さり６９の姿勢になる)
(嘆願するカズキに顔を赤くしながら)
はぃ・・・ぃぃですょ・・・
(パンツを脱ぎ、覆い被さり６９の姿勢になる)
(初めて見る女性のおまんこに興奮)
すごい…これがおまんこですか…
つーっ…(ワレメを指でなぞってみる)
すごい…これがおまんこですか…
つーっ…(ワレメを指でなぞってみる)
ぁっ。。あんまりじろじろ見られると・・・
恥ずかしいですょぉ・・
ふぁっ・・・ソコだめぇッ・・・
恥ずかしいですょぉ・・
ふぁっ・・・ソコだめぇッ・・・
ピンクですごいキレイなおまんこですねぇ…♪(興味深々でいじくり始める)
つんつんっ…ちゅくちゅくっ…
おまんこから汁がでてきましたよ…//
つんつんっ…ちゅくちゅくっ…
おまんこから汁がでてきましたよ…//
ひぁッぁんっ・・・！！らめぇ・・きもちょくなっちゃぅっ！！
(目の前のカズキのモノを再び咥え上下する)
んっジュプッじゅるるっじゅぽっジュポッ
は・・恥ずかしいですっ・・・んぅうっ！！
(目の前のカズキのモノを再び咥え上下する)
んっジュプッじゅるるっじゅぽっジュポッ
は・・恥ずかしいですっ・・・んぅうっ！！
あぁっ…！みゆうさんがオレのチンポをこんなに一生懸命…//
オレも頑張ります…
(おまんこの入口を舐め始める)
ちゅっ…ちゅるる…ずずーっ…
オレも頑張ります…
(おまんこの入口を舐め始める)
ちゅっ…ちゅるる…ずずーっ…
あぁんッんぅッ・・！！かんじるょぉッ！！
いぁっんふぅッッんゥッジュルッ！ジュポッ・・・！！
(一心不乱に舐め続ける)
いぁっんふぅッッんゥッジュルッ！ジュポッ・・・！！
(一心不乱に舐め続ける)
ちゅぷっ…ずずっ…みゆうさんダメっ…このままだと逝っちゃうぅっ…！
ハァ、ハァ……レロレロ…ずるるるーっ(わざと音をたてる)
ハァ、ハァ……レロレロ…ずるるるーっ(わざと音をたてる)
ハァッ。。ァッああぁッ・・・！！！
このままイキたいですか・・・？？
それとも・・・・中でイキたいですか？？
ひぁぁッ！！！ぁんッ・・・だめぇみゆうもイッちゃぃますぅッ！！
このままイキたいですか・・・？？
それとも・・・・中でイキたいですか？？
ひぁぁッ！！！ぁんッ・・・だめぇみゆうもイッちゃぃますぅッ！！
くっ…あっ、はぁっ…みゆうさんのおまんこの中で逝きたいですっ//
んぅっ・・・！！じゃ・・じゃぁッ・・・
(カズキから一度身体を離し、
カズキのモノを誘導するように自分から中へ入れる)
くぅッ・・・ンッ・・・はぁ・・・はいっちゃぃましたょぉ・・・
(カズキから一度身体を離し、
カズキのモノを誘導するように自分から中へ入れる)
くぅッ・・・ンッ・・・はぁ・・・はいっちゃぃましたょぉ・・・
うぁっ！？
みゆうさんのおまんこすごく熱いです…//
動きますよ…？
…ずぶっ…ずぶっ…
くあっ…チンポとろけそうですっ…
みゆうさんのおまんこすごく熱いです…//
動きますよ…？
…ずぶっ…ずぶっ…
くあっ…チンポとろけそうですっ…
んぁッ・・・カズキ様のおっきくてひぁん！！
きもちぃですょぉッ！！！ァンッんぅ！！
きもちぃですょぉッ！！！ァンッんぅ！！
くあっ…チンポに絡みついてくるみたい…
ずぶぶっ…パンッ！パンッ…！
ずぶぶっ…パンッ！パンッ…！
ぁああッ！！カズキ様のッ奥まで届いちゃうッ！！
子宮まで届いてるょぉッ・・ァンああぁっ！！
(自分からも腰を動かし求めるように激しく動かす)
みゆうッおかしくなっちゃぃそぉですッ！！ぁんッ！！
子宮まで届いてるょぉッ・・ァンああぁっ！！
(自分からも腰を動かし求めるように激しく動かす)
みゆうッおかしくなっちゃぃそぉですッ！！ぁんッ！！
(おまんこを突きながらっぱいをわしづかみにする)
パンッ、パンッ…モミモミ…
じゅぶぶっ…ずちゅっ…
みゆうさんっ…あっく…はぁはぁ…
パンッ、パンッ…モミモミ…
じゅぶぶっ…ずちゅっ…
みゆうさんっ…あっく…はぁはぁ…
ゃぁあッ！！ぁん！！ァアァッぁあッ！！
カズキ様ッいっちゃぃそぉですっ！！！
はぁんッんぅ！！カズキ様ぁぁあッ！！
カズキ様ッいっちゃぃそぉですっ！！！
はぁんッんぅ！！カズキ様ぁぁあッ！！
くっ…オレも出ちゃいそうですっ…
(限界を感じ、ひたすら激しく突き始める)
じゅぶっ、じゅぶっ…パンッパンッパンッ…
(限界を感じ、ひたすら激しく突き始める)
じゅぶっ、じゅぶっ…パンッパンッパンッ…
くはぁっあんっぁあぁッ！！イクッいくぅぅうううッ！！！！
（カズキの打ち付ける腰を抱え絶頂に）
（カズキの打ち付ける腰を抱え絶頂に）
あっ…くぁぁっ！！
(最後の突きと同時に精子を大量にみゆうさんの中に発射)
どぴゅっ…どくどく…
ハァ、ハァ…みゆうさん…愛してます…//
(最後の突きと同時に精子を大量にみゆうさんの中に発射)
どぴゅっ…どくどく…
ハァ、ハァ…みゆうさん…愛してます…//
(ごめんなさい。リアでイっちゃいました・・・)
ぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
いっぱぃ出てるっ・・・
カズキ様大好きです・・・私も愛してます・・・
ぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
いっぱぃ出てるっ・・・
カズキ様大好きです・・・私も愛してます・・・
(逝ってくれてよかった♪自分もいっぱい出ましたよ//)
ちょっと待っててくださいね…
(ティッシュを持ってくる)
ちゃんとふかないと…
ふきふき…♪
ちょっと待っててくださいね…
(ティッシュを持ってくる)
ちゃんとふかないと…
ふきふき…♪
あれ？落ちちゃったかな…？
そろそろ眠いんで寝ますね…
みゆうさん、今日はありがとうございました♪
すごく気持ちよかったです(照)
できればまた明日も会いたいです…//
おそらくここに戻ってくるかと思うので、ここに来たら伝言板のほうにカキコミお願いしますm(_ _)m
それではおやすみなさい…
みゆうさん、今日はありがとうございました♪
すごく気持ちよかったです(照)
できればまた明日も会いたいです…//
おそらくここに戻ってくるかと思うので、ここに来たら伝言板のほうにカキコミお願いしますm(_ _)m
それではおやすみなさい…
830 ：主人：2006/09/17(日) 00:06:24 ID:kQYEvKPf0
今日は新人が来る日のはずだが・・・遅いな
831 ：主人：2006/09/17(日) 00:37:25 ID:kQYEvKPf0
今日はこないかな・・？
ここが新しい仕事先か
どんなご主人様なんだろう♪
どんなご主人様なんだろう♪
おぉやっと来たか
ささ、上がんなさい
ささ、上がんなさい
あ！今日からお世話にならますメイドのくうらです
よろしくお願いしますご主人様ぁ♪
よろしくお願いしますご主人様ぁ♪
うん、礼儀正しいな
これがお前のメイド服だ
着替えたら私の部屋に来なさい、いいね？
（要望どおりの子が来たな・・・）
これがお前のメイド服だ
着替えたら私の部屋に来なさい、いいね？
（要望どおりの子が来たな・・・）
これを着ればよいのですね
（着替え完了）
ちょっとスカートが短い気がするのですが…それに胸が強調されすぎのような…私の考えすぎでしょうかぁ？
（着替え完了）
ちょっとスカートが短い気がするのですが…それに胸が強調されすぎのような…私の考えすぎでしょうかぁ？
ん？着替えたか・・・
細かい事は気にするな
ここに来て座りなさい
細かい事は気にするな
ここに来て座りなさい
はい♪座らせていただきます
ご主人様ぁ私の最初の仕事はなんでしょうか？
ご主人様ぁ私の最初の仕事はなんでしょうか？
ん？違う違う
私が座れといったのは、ここだよ・・・
（自分の膝をぽんぽんと叩く）
仕事の説明は、それからだな・・・
私が座れといったのは、ここだよ・・・
（自分の膝をぽんぽんと叩く）
仕事の説明は、それからだな・・・
え？ご主人様の上に？わ…私…重いですが…しつれいします
ご主人様ってしっかりなさってるのですね♪私なんかが乗ってもびくともしない…あ！仕事ってなんでしょうか？
ご主人様ってしっかりなさってるのですね♪私なんかが乗ってもびくともしない…あ！仕事ってなんでしょうか？
うん、そのことだけどな
普通のメイドと同様、当然ながら家事全般はやってもらうわけだが・・・
わが屋敷では他にもう一つ、こういう重要な仕事があってな・・・
（背後から手を回し、ふにふにと胸を揉む）
普通のメイドと同様、当然ながら家事全般はやってもらうわけだが・・・
わが屋敷では他にもう一つ、こういう重要な仕事があってな・・・
（背後から手を回し、ふにふにと胸を揉む）
こんな時間なんだから、せめてなんか言ってから落ちてよ・・・
非常識すぎ
非常識すぎ
843 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/17(日) 01:30:49 ID:OIJee+F8O
くうらさんは今見知らぬ小屋に……。
844 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/17(日) 01:35:38 ID:OIJee+F8O
あなたとのプレイ中にも伝言をやりとりし、アンシャンテで待ち合わせ……。
845 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/17(日) 01:36:23 ID:OM8qgLXCO
アタシでよかったらお相手いたしましょうか？
846 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/17(日) 01:45:02 ID:OM8qgLXCO
要らぬお節介だったみたいですね。。
落ちます☆
落ちます☆
>>846
ごめんねー、またー
ごめんねー、またー
849 ：主人：2006/09/17(日) 04:02:22 ID:bxNHqIu10
ただいまぁ。
誰か…
誰か…
850 ：凜：2006/09/17(日) 08:39:30 ID:9wUsEVIpO
ご主人様、朝ですよ。
朝食の準備が出来ました。
朝食の準備が出来ました。
あ…おはよぅ…
目覚めのｷｽは？
目覚めのｷｽは？
ん～まだ眠い・・・
もう少し寝かせてくれないか？
もう少し寝かせてくれないか？
眠るか・・・
zzz
zzz
お早うございます。
ｷｽ…ですか？
(少し戸惑いながらもベッドの横に膝立ちになり触れるだけのｷｽをする)
ｷｽ…ですか？
(少し戸惑いながらもベッドの横に膝立ちになり触れるだけのｷｽをする)
凛…もっと欲しいよ…凛の唇をもっと味わいたいな…
(目をじっとみつめながら)
(目をじっとみつめながら)
ぇ……？…は、い…。
(真っ直ぐ見つめられて目が逸らせない。言われるが侭に再びｷｽをして遠慮がちに舌を入れる)
んっ…ご主人様……
(真っ直ぐ見つめられて目が逸らせない。言われるが侭に再びｷｽをして遠慮がちに舌を入れる)
んっ…ご主人様……
(舌絡めながら凛の頭を
ぐっと押し付け、
凛の舌の根元まで深く
くちに含み、唾液を吸い取る)
ｽﾞﾁｭｯ･･･ﾁｭ･･ﾁｭｯﾁｭｯ･･
ん･･･凛･･･おいしい･･･
ぐっと押し付け、
凛の舌の根元まで深く
くちに含み、唾液を吸い取る)
ｽﾞﾁｭｯ･･･ﾁｭ･･ﾁｭｯﾁｭｯ･･
ん･･･凛･･･おいしい･･･
ん、あ…ぁっ!ふぅ……ﾊｧｯ…
(先程よりもさらに深いｷｽになるにつれて顔が赤くなる)
ご主人様ぁ…ﾝｯ、いっぱい味わって下さい…？
(先程よりもさらに深いｷｽになるにつれて顔が赤くなる)
ご主人様ぁ…ﾝｯ、いっぱい味わって下さい…？
おいしい･･･凛の･･この味が好きなんだ･･･
（首を起こし上下に動かせて凛の舌を根元から先まで何度も往復して
両手で凛の髪を掻きあげながら優しく撫でる
両手で凛の頬を持って、また目をみつめ)
凛のそのクチと舌で、体中を唾で濡らして･･･
(ﾘｱはどんな格好?)
（首を起こし上下に動かせて凛の舌を根元から先まで何度も往復して
両手で凛の髪を掻きあげながら優しく撫でる
両手で凛の頬を持って、また目をみつめ)
凛のそのクチと舌で、体中を唾で濡らして･･･
(ﾘｱはどんな格好?)
ふぁ…っ、ん、ぅ……。
(首を不規則に動かして自分も相手を味わっている。撫でられると時折目が細めて、再び見つめられると息が上がっていて目が虚ろ)
…良いんですか？凜のお口で、ご主人様を汚してしまっても…
(ﾘｱではまだﾊﾟｼﾞｬﾏですw)
(首を不規則に動かして自分も相手を味わっている。撫でられると時折目が細めて、再び見つめられると息が上がっていて目が虚ろ)
…良いんですか？凜のお口で、ご主人様を汚してしまっても…
(ﾘｱではまだﾊﾟｼﾞｬﾏですw)
はぁぁ･･･凛･･･いっぱい汚して･･･
（上に被さった凛の髪を両手で撫でこめかみ～首筋～背中～背中腰～お尻～腿の裏側までを撫で回す)
ﾘｱでかなり昂奮してます･･･T-ｼｬﾂとﾊﾟﾝﾂですが、ﾊﾟﾝﾂがもぅ冷たい･･･
上、脱ぎましょう?
（上に被さった凛の髪を両手で撫でこめかみ～首筋～背中～背中腰～お尻～腿の裏側までを撫で回す)
ﾘｱでかなり昂奮してます･･･T-ｼｬﾂとﾊﾟﾝﾂですが、ﾊﾟﾝﾂがもぅ冷たい･･･
上、脱ぎましょう?
凛･･･落ちたかな･･･
残念･･･
残念･･･
「外出先から、自宅に電話」
ぷるるるるーーーー
メイドの香がいるはずなんだが・・・・
ぷるるるるーーーー
メイドの香がいるはずなんだが・・・・
はい、お待たせしました○○でございます。
あっ、ご主人様…お疲れ様です
あっ、ご主人様…お疲れ様です
あ、香か？留守中ご苦労さん。もうすぐ、帰るからな。
淋しくなかったか？家に着いたら、すぐ、可愛がってやるからな・・・
俺の好きな格好をしておくんだぞ、分かったな？？
それと、パンティーの中に、ローターでも入れておきなさい・・・ﾆﾔﾘ・・・
（ガーター・ヒモパン・ミニスカでよろしく♪ローター嫌だったら、なしにしていいよ）
淋しくなかったか？家に着いたら、すぐ、可愛がってやるからな・・・
俺の好きな格好をしておくんだぞ、分かったな？？
それと、パンティーの中に、ローターでも入れておきなさい・・・ﾆﾔﾘ・・・
（ガーター・ヒモパン・ミニスカでよろしく♪ローター嫌だったら、なしにしていいよ）
ご主人様…///はい、かしこまりました。
香の大好きな玩具も使ってﾖｲのですね？
お早いお帰りをお待ちしております…
(さっそく黒に白のﾚｰｽがたっぷりあしらってある下着に着替え、玄関で待つ)
香の大好きな玩具も使ってﾖｲのですね？
お早いお帰りをお待ちしております…
(さっそく黒に白のﾚｰｽがたっぷりあしらってある下着に着替え、玄関で待つ)
ピンポーーーん！！
香、帰ったぞ！！
あけてくれ！！！！
香、帰ったぞ！！
あけてくれ！！！！
おかえりなさいませ、ご主人さま♪
(玄関のﾄﾞｱを開ける)
(玄関のﾄﾞｱを開ける)
ただいま、香・・・（香の格好を上から下まで舐めるように視る）
相変わらず、色っぽいな・・・・香・・・
浮気とかしてなかっただろうな？？
荷物を頼む・・・（香に、旅行バッグを渡す）
相変わらず、色っぽいな・・・・香・・・
浮気とかしてなかっただろうな？？
荷物を頼む・・・（香に、旅行バッグを渡す）
は、はい、ご主人様のお留守中は
香1人で留守を守ってました…
(ﾊﾞｯｸを受け取ると、恥しそうにﾓｼﾞﾓｼﾞと玄関に立っている)
ご主人様のお留守中、香は寂しかったです…
香1人で留守を守ってました…
(ﾊﾞｯｸを受け取ると、恥しそうにﾓｼﾞﾓｼﾞと玄関に立っている)
ご主人様のお留守中、香は寂しかったです…
そうかそうか、淋しかったか（頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞしながら、胸の谷間を凝視する）
まずは、荷物を置きなさい・・・
じっくり、可愛がってあげるからな。。。。
まずは、荷物を置きなさい・・・
じっくり、可愛がってあげるからな。。。。
はい♪ご主人様、香を思う存分可愛がって下さい…
(荷物をおろし、貴史ｻﾝの前に立つ)
(荷物をおろし、貴史ｻﾝの前に立つ)
（荷物を置こうと、香があちらに背を向け、かがんだときに、チラッと
ガーターが見える・・・そこまで、平静を装っていたが・・・）
香！！！俺も、淋しかったんだぞ！！
（後ろから抱きつき、既に固くなったものを、香の上向きの尻に押し付けながら、
服の上から、胸を荒々しく揉む！！）
はああああーーーー早く、こうしたくてたまらなったんだ・・・
（少し、変えちゃった・・・すまん）
ガーターが見える・・・そこまで、平静を装っていたが・・・）
香！！！俺も、淋しかったんだぞ！！
（後ろから抱きつき、既に固くなったものを、香の上向きの尻に押し付けながら、
服の上から、胸を荒々しく揉む！！）
はああああーーーー早く、こうしたくてたまらなったんだ・・・
（少し、変えちゃった・・・すまん）
(全然OKです♪)
きゃぁぁ！ご、ご主人様、、、そんないきなり…
香の胸がっ…もみくちゃに///
ゃん///ゃん///
ご主人様の…硬ぃﾓﾉが、当ってますぅぅ…
きゃぁぁ！ご、ご主人様、、、そんないきなり…
香の胸がっ…もみくちゃに///
ゃん///ゃん///
ご主人様の…硬ぃﾓﾉが、当ってますぅぅ…
お前のいやらしい胸を早く見せてくれ・・・ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ・・・
（メイド服を下にひきずりおろし、ブラのホックをはずしてしまう）
ﾌﾟﾁｯ・・・・ﾌﾟﾙｰｰｰﾝ・・・
はあああーーーいい形の胸だ・・・たまらん・・・
（両手で、下から持ち上げるように揉みしだく）
小ぶりだが、とても形がよくて・・・俺にこうされていたら、
瞬く間に大きくなるだろうな・・・・
（尻に押し付けているものがぐんぐん大きくなっていく）
（メイド服を下にひきずりおろし、ブラのホックをはずしてしまう）
ﾌﾟﾁｯ・・・・ﾌﾟﾙｰｰｰﾝ・・・
はあああーーーいい形の胸だ・・・たまらん・・・
（両手で、下から持ち上げるように揉みしだく）
小ぶりだが、とても形がよくて・・・俺にこうされていたら、
瞬く間に大きくなるだろうな・・・・
（尻に押し付けているものがぐんぐん大きくなっていく）
はぁんっご、ご主人様ぁ…
(玄関に置いてあるカガミごしに、上気した顔で見つめる)
ぁっぁっ…乳首が…起ってきちゃいま、、、
ご主人様のも、、すごい…(手を後ろに回してｿｯと撫であげる）
(玄関に置いてあるカガミごしに、上気した顔で見つめる)
ぁっぁっ…乳首が…起ってきちゃいま、、、
ご主人様のも、、すごい…(手を後ろに回してｿｯと撫であげる）
香・・・凄いいやらしい顔をしてるじゃないか？？
俺に、こんな風に
おっぱいもみくちゃにされて・・・そんなに嬉しいのか？？
さっき、電話で言ったことを守っているか、確認するぞ。
（片方の手を、下にやり、ミニスカートをめくる）
うん・・きちんと、ローターがセットされているな・・・
しかし、まだ、スイッチが・・・・（そういい、パンティに挟んであるスイッチを
手にする）
おっ！！香・・・気持ちいぃ・・・お前に、早く、触って欲しかったんだ・・・
ﾊｱﾊｱﾊｱ・・・
俺に、こんな風に
おっぱいもみくちゃにされて・・・そんなに嬉しいのか？？
さっき、電話で言ったことを守っているか、確認するぞ。
（片方の手を、下にやり、ミニスカートをめくる）
うん・・きちんと、ローターがセットされているな・・・
しかし、まだ、スイッチが・・・・（そういい、パンティに挟んであるスイッチを
手にする）
おっ！！香・・・気持ちいぃ・・・お前に、早く、触って欲しかったんだ・・・
ﾊｱﾊｱﾊｱ・・・
ご主人様ぁ…(焦らすようにゆっくり撫で回す)
でも、その前に香をｲｼﾞﾒて下さい…
ﾛｰﾀｰとｱｿｺがぬるぬる擦れて…我慢出来ません…///
(ねだるような顔で貴史ｻﾝの方を振り返る)
でも、その前に香をｲｼﾞﾒて下さい…
ﾛｰﾀｰとｱｿｺがぬるぬる擦れて…我慢出来ません…///
(ねだるような顔で貴史ｻﾝの方を振り返る)
そんなにして欲しいのか？？
（ひざをつき、香の目を覗きこみながら、乳首をひと舐めする）
れろん！！
こんな乳首立たせて・・・香は、ふしだらな娘だな・・・にやり・・・
（ひざをつき、香の目を覗きこみながら、乳首をひと舐めする）
れろん！！
こんな乳首立たせて・・・香は、ふしだらな娘だな・・・にやり・・・
ひゃんっ///ご、ご主人様ぁ…
乳首がﾊｽﾞかしぃ位…起っててますぅぅ…
香はえっちなｺﾄが大好きなふしだらなﾒｲﾄです…///
乳首がﾊｽﾞかしぃ位…起っててますぅぅ…
香はえっちなｺﾄが大好きなふしだらなﾒｲﾄです…///
（香の乳首を舌先で、舐め上げながら、自分の人差し指を、
香の口元に持っていく）
これを俺の肉棒だと思って、しゃぶりなさい！！
そして、自分で、スカートをたくし上げて、俺に見せ付けるように
するんだ・・・・美味くできたら、
まずは、このスイッチを入れてあげるぞ・・・・
香の口元に持っていく）
これを俺の肉棒だと思って、しゃぶりなさい！！
そして、自分で、スカートをたくし上げて、俺に見せ付けるように
するんだ・・・・美味くできたら、
まずは、このスイッチを入れてあげるぞ・・・・
んっ、、はぁん///は、はぃ…ご主人様…
くちゅぅ、、、ちゅるぅ、、ﾚﾛﾚﾛ…(夢中でﾅﾒあげる)
ｽｶｰﾄもあげるのですね…？
こ、こうでしょうか…(恥ずかしそうにあげる)
ご主人様、香のえっちなﾊﾟﾝﾃｨが見えますでしょうか…///
くちゅぅ、、、ちゅるぅ、、ﾚﾛﾚﾛ…(夢中でﾅﾒあげる)
ｽｶｰﾄもあげるのですね…？
こ、こうでしょうか…(恥ずかしそうにあげる)
ご主人様、香のえっちなﾊﾟﾝﾃｨが見えますでしょうか…///
（香のいやらしい舌使いに、思わず目をつむり、感じてしまう貴史）
はああーーーいい感じだ・・・
あ、う、うん・・・・（ふと我に返り、下を見ると）
いい眺めだよ、香・・・もう既に、すごいシミじゃないか・・・
（左手人差し指をしゃぶらせながら、右手親指で、シミのついているパンティーの上から
ローターを奥に押し込む）
ほら、完全に入っちゃったよ、香・・・・
スイッチ、入れて欲しいか？？？
（そういいながら、ビンビンの乳首にかぶりつく！！）
はああーーーいい感じだ・・・
あ、う、うん・・・・（ふと我に返り、下を見ると）
いい眺めだよ、香・・・もう既に、すごいシミじゃないか・・・
（左手人差し指をしゃぶらせながら、右手親指で、シミのついているパンティーの上から
ローターを奥に押し込む）
ほら、完全に入っちゃったよ、香・・・・
スイッチ、入れて欲しいか？？？
（そういいながら、ビンビンの乳首にかぶりつく！！）
あぁんっ!!!ぁぁっ、乳首がぁ、、感じます、、、
はぁ…はぁ…ｽｲｯﾁ…
ぉ、お願いします、ご主人様ぁ…(懇願するよな瞳)
こんなにｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭになってますぅぅ…///(おねだりするよに腰が動いている)
はぁ…はぁ…ｽｲｯﾁ…
ぉ、お願いします、ご主人様ぁ…(懇願するよな瞳)
こんなにｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭになってますぅぅ…///(おねだりするよに腰が動いている)
（乳首を吸いながら、香の様子を下から観察するようにしながら）
もう辛抱ならんみたいだな・・・ﾆﾔﾘ・・・
しょうがない淫乱娘だな、香は・・・しょうがないから、スイッチを入れてあげよう・・・
カチッ！！
ﾌﾞｲｰｰｰｰｰｰﾝﾝ！！！！
もう辛抱ならんみたいだな・・・ﾆﾔﾘ・・・
しょうがない淫乱娘だな、香は・・・しょうがないから、スイッチを入れてあげよう・・・
カチッ！！
ﾌﾞｲｰｰｰｰｰｰﾝﾝ！！！！
はぁ…ぁん!!!（ｲｷﾅﾘの強い快感で、ぐぃっと仰け反ってしまう)
ゃん、ぁっぁっ、、、きもちぃぃですぅぅ…
もっと、、もっと、、、はぁん…
ゃん、ぁっぁっ、、、きもちぃぃですぅぅ…
もっと、、もっと、、、はぁん…
どうなってるか、よく視させてもらうよ、香・・・
（そういうと、さらに、しゃがみこみ、ゆっくりと、紐を引っ張る）
ｽﾙｰｰｰ・・・・・ﾇﾁｬｰｰｰ・・・・・ﾌﾞｲｰｰｰｰﾝﾝ・・・
凄い濡れようだな、香・・・いやらしい匂いが凄いぞ・・・ｸﾝｸﾝ…
（顔を、おまんこに近づけ、匂いをかぐ）
（そういうと、さらに、しゃがみこみ、ゆっくりと、紐を引っ張る）
ｽﾙｰｰｰ・・・・・ﾇﾁｬｰｰｰ・・・・・ﾌﾞｲｰｰｰｰﾝﾝ・・・
凄い濡れようだな、香・・・いやらしい匂いが凄いぞ・・・ｸﾝｸﾝ…
（顔を、おまんこに近づけ、匂いをかぐ）
ｷｬぁん///ご主人さまぁ、、はずかしぃ…
香は沢山濡れてしまう体質なのです…
ご主人様、もっと香を辱めて…
香は沢山濡れてしまう体質なのです…
ご主人様、もっと香を辱めて…
こうして欲しいのだろう・・・・（いやらしく舌をだし、ｸﾘを舐めあげる・・・）
レロレロレロ・・・・
うーーーん・・・美味しいぞ、香・・・
こんなに、ｸﾘも大きくさせて・・・
（さらに、ｸﾘ全体を唇で覆うようにし、中では、舌を早く動かす）
レロレロレロ・・・・
うーーーん・・・美味しいぞ、香・・・
こんなに、ｸﾘも大きくさせて・・・
（さらに、ｸﾘ全体を唇で覆うようにし、中では、舌を早く動かす）
はぁん!!、、ぁん、ぁん、(思わずご主人様の肩を強く掴む)
ｸﾘちゃんがぁ あん、、、はぅっ、ﾝぁ、、、
その舌使い、たまらなぃですぅぅ!!!
(ｲｷそうになりながら、腰がﾌﾙﾌﾙと震えてしまう)
ｸﾘちゃんがぁ あん、、、はぅっ、ﾝぁ、、、
その舌使い、たまらなぃですぅぅ!!!
(ｲｷそうになりながら、腰がﾌﾙﾌﾙと震えてしまう)
ガマンせずに逝っていいんだぞ、香・・・
お前は、いやらしくいんだから、何回でも、逝けるだろう？？
（舌を早く動かしながら、もっと強く、ｸﾘ全体を吸い込んでしまう）
チュウウウウウウウ・・・・・・ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ・・・・
（そうしながら、再び、手を、上に伸ばし、乳首をきつくつまみあげてしまう）
ｸﾘｸﾘ・・・ｷｭｳｳｳぅぅ！！！！
お前は、いやらしくいんだから、何回でも、逝けるだろう？？
（舌を早く動かしながら、もっと強く、ｸﾘ全体を吸い込んでしまう）
チュウウウウウウウ・・・・・・ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ・・・・
（そうしながら、再び、手を、上に伸ばし、乳首をきつくつまみあげてしまう）
ｸﾘｸﾘ・・・ｷｭｳｳｳぅぅ！！！！
ぁっ、、ぁあん、ひゃぁっ、はぅん!!!
乳首と…ｱｿｺがぁ、、、だめ！ｲｯちゃうぅぅ!!
…は、はぁうっ、、、（ﾋﾞｸﾝ、ﾋﾞｸﾝ)
あ、ぁ、あぁぁ、、、（ﾋﾞｸﾝ、ﾋﾞｸﾝ)
乳首と…ｱｿｺがぁ、、、だめ！ｲｯちゃうぅぅ!!
…は、はぁうっ、、、（ﾋﾞｸﾝ、ﾋﾞｸﾝ)
あ、ぁ、あぁぁ、、、（ﾋﾞｸﾝ、ﾋﾞｸﾝ)
（自分にしなだれかかってくる香を受け止め）
大丈夫か、香？？ここに座りなさい・・・
（玄関先のソファーに腰掛けさせる）
（その方向に、鏡を向ける）
ほら、こんないやらしい格好になっているんだよ、香・・・
（ぐったりしている香の前で、薄ら笑いを浮かべながら、
香の様子をみている）
大丈夫か、香？？ここに座りなさい・・・
（玄関先のソファーに腰掛けさせる）
（その方向に、鏡を向ける）
ほら、こんないやらしい格好になっているんだよ、香・・・
（ぐったりしている香の前で、薄ら笑いを浮かべながら、
香の様子をみている）
ぁっ…ぁっ…はぁっ…(ｲｯた後でぐったりしてる)
ご主人さまぁ、、、
あそこから、、いっぱいぉ汁が、、、
玄関を汚してしまってｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…
ご主人さまぁ、、、
あそこから、、いっぱいぉ汁が、、、
玄関を汚してしまってｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…
そんなの気にすることはないよ、香・・・・
そんなことより・・・・（香の手を、
既に、ビンビンに張り詰めている自分の股間に持っていく）
どうにかしてくれないか？？？苦しい・・・・
そんなことより・・・・（香の手を、
既に、ビンビンに張り詰めている自分の股間に持っていく）
どうにかしてくれないか？？？苦しい・・・・
はい、ご主人様、、、
（ﾁｬｯｸを慎重に降ろし、大事なﾓﾉを取り出す)
ご主人様の…とても熱くなってますぅ、、、
ぬぷぅ…
(手で優しく撫で回し、ｶﾘ部分をゆ～くり口で咥えこんでいく)
香のﾖﾀﾞﾚでﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬにご奉仕させて下さいね…
くちゅぅ…ぬちゅぅ…ﾇﾁｬｯ、ﾇﾁｬｯ
(ｶﾘを舌で包み込むようにﾅﾒ回す)
（ﾁｬｯｸを慎重に降ろし、大事なﾓﾉを取り出す)
ご主人様の…とても熱くなってますぅ、、、
ぬぷぅ…
(手で優しく撫で回し、ｶﾘ部分をゆ～くり口で咥えこんでいく)
香のﾖﾀﾞﾚでﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬにご奉仕させて下さいね…
くちゅぅ…ぬちゅぅ…ﾇﾁｬｯ、ﾇﾁｬｯ
(ｶﾘを舌で包み込むようにﾅﾒ回す)
お、お、おーーーーい、いやらしいぞ、香ーーーー
たっぷり、ご奉仕頼むぞ・・・くｯ！！
気持ちいいい・・・・旅の疲れが癒されるぅ・・・・
たっぷり、ご奉仕頼むぞ・・・くｯ！！
気持ちいいい・・・・旅の疲れが癒されるぅ・・・・
ご主人様のぉ○○○、早く食べたくて待ち遠しかったですよ？
んっんっ、、、ちゅるっ、、じゅるぅっ…ﾇﾁｭﾇﾁｭ
(裏ｽｼﾞに柔らかい唇を当てながら、舌で刺激しながら上下に動かす）
タマタマちゃんも、手でご奉仕させて下さいね…
（手の平で包み込み、ﾓﾐﾓﾐ…）
んっんっ、、、ちゅるっ、、じゅるぅっ…ﾇﾁｭﾇﾁｭ
(裏ｽｼﾞに柔らかい唇を当てながら、舌で刺激しながら上下に動かす）
タマタマちゃんも、手でご奉仕させて下さいね…
（手の平で包み込み、ﾓﾐﾓﾐ…）
くふううーーー香、お前のフェラは最高だよ、やはり・・・
早くこうされたくて仕方がなかったんだ・・・ﾊｱﾊｱﾊｱ・・・
（香に奉仕を受けながら、中途半端になっている、ズボンとパンツを
完全に脱ぎ捨てる！！）
香、立ってられん・・・俺がソファーに腰掛けていいか？？
くーーーーー・・・・・
早くこうされたくて仕方がなかったんだ・・・ﾊｱﾊｱﾊｱ・・・
（香に奉仕を受けながら、中途半端になっている、ズボンとパンツを
完全に脱ぎ捨てる！！）
香、立ってられん・・・俺がソファーに腰掛けていいか？？
くーーーーー・・・・・
はい、(立ち位置を逆にし、ｿﾌｧの前に膝まづく)
（ご主人様の顔を見ながら大きく口を開け、舌にぉ○○○を乗せる)
ご主人様ぁ…ｸﾁｭｳ、、、ｽﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭゥ、ｸﾞﾁｭゥ…
(竿全体を思いっきり咥えこんでくと、きつく締めあげながらﾃﾞｨｰﾌﾟにﾋﾟｽﾄﾝする)
んｯ、、んｯ、、ご主人様のがすごく、、大きぃ、、です、、ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ…
（ご主人様の顔を見ながら大きく口を開け、舌にぉ○○○を乗せる)
ご主人様ぁ…ｸﾁｭｳ、、、ｽﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭゥ、ｸﾞﾁｭゥ…
(竿全体を思いっきり咥えこんでくと、きつく締めあげながらﾃﾞｨｰﾌﾟにﾋﾟｽﾄﾝする)
んｯ、、んｯ、、ご主人様のがすごく、、大きぃ、、です、、ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ…
あ・あ・あ・俺の極太ちんぽをそ、そんな飲み込んじゃって・・・・
はああああーーーー落ち着くよ、香・・・・・
（恍惚の表情で、香の髪をかき上げ、フェラ顔をのぞきこむ・・・
そうしたり、鏡に映っている、香のいやらしい様子を、眺めたり・・・）
その調子だよ、香・・・また、たまwも触ってくれ・・・
尻の穴も少し、刺激してくれ・・・
はああああーーーー落ち着くよ、香・・・・・
（恍惚の表情で、香の髪をかき上げ、フェラ顔をのぞきこむ・・・
そうしたり、鏡に映っている、香のいやらしい様子を、眺めたり・・・）
その調子だよ、香・・・また、たまwも触ってくれ・・・
尻の穴も少し、刺激してくれ・・・
｛リアで、ビンビン・・先走り汁でまくり。。。。｝
はい…ご主人様ぁ…
（舌をﾀﾏﾀﾏの方まで移動させ、片方を頬張る)
ｸﾞﾁｭｯ…ﾚﾛﾚﾛ…ﾝﾝｯ…ﾚﾛﾚﾛ…
(そして舌先を硬くし、蟻の門渡りをﾂﾂ…と刺激し、ｱﾅ○まで…）
ﾂﾝ、ﾂﾝ…ﾚﾛｯ、ﾚﾛｯ…ﾂﾂﾂ…
ご主人様のｱﾅ○もご奉仕させて下さいね♪
ﾁﾛっﾁﾛｯ…ぺろっ、、ぺろっ…
（舌をﾀﾏﾀﾏの方まで移動させ、片方を頬張る)
ｸﾞﾁｭｯ…ﾚﾛﾚﾛ…ﾝﾝｯ…ﾚﾛﾚﾛ…
(そして舌先を硬くし、蟻の門渡りをﾂﾂ…と刺激し、ｱﾅ○まで…）
ﾂﾝ、ﾂﾝ…ﾚﾛｯ、ﾚﾛｯ…ﾂﾂﾂ…
ご主人様のｱﾅ○もご奉仕させて下さいね♪
ﾁﾛっﾁﾛｯ…ぺろっ、、ぺろっ…
｛私もリアでしたくなっちゃいましたぁ、、、///｝
あ、そんな玉をすったら・・・（思わず、身震いをする・・・）
あ・あ・・香の舌が、だんだんと下に・・・（香は奉仕しやすいように、
自分で、ひざを抱え上げ、恥ずかしい格好をする貴史）
そ、そうだ。尻の穴を掃除してくれ・・・・ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ・・・
ああ☆・・・凄い・・・気持ちいいい・・・・それになんだ、この格好は？？？
（鏡の中の自分の恥ずかしい格好に興奮する貴史・・・）
（先っぽには、ガマン汁があふれ出してくる）
あ・あ・・香の舌が、だんだんと下に・・・（香は奉仕しやすいように、
自分で、ひざを抱え上げ、恥ずかしい格好をする貴史）
そ、そうだ。尻の穴を掃除してくれ・・・・ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ・・・
ああ☆・・・凄い・・・気持ちいいい・・・・それになんだ、この格好は？？？
（鏡の中の自分の恥ずかしい格好に興奮する貴史・・・）
（先っぽには、ガマン汁があふれ出してくる）
｛フェラをリアでしたくなっちゃったの？？？いやらしいんだね、まじで、香は・・
はああああーーーーマジで、香のフェラを受けたい・・・・｝
はああああーーーーマジで、香のフェラを受けたい・・・・｝
ご主人様、とてもｲﾔﾗｼｲ格好…(鏡の方を振り返りﾆｺｯとする)
あぁ、こんなにｶﾞﾏﾝ汁が…啜って差し上げますね、ﾁｭﾙぅぅ
ｱﾅ○のお掃除も香がいたします…
ぺろっ、、ちゅるっ、、はぁはぁ、、、
(唇で穴を包みこみ、硬く尖った舌先をゆ～くり差し込んでいく…)
ず、ｽﾞﾎﾟｯ、、、ｽﾞﾌﾟぅ、、ｽﾞﾌﾟぅ、、、はぁ、はぁ…
あぁ、こんなにｶﾞﾏﾝ汁が…啜って差し上げますね、ﾁｭﾙぅぅ
ｱﾅ○のお掃除も香がいたします…
ぺろっ、、ちゅるっ、、はぁはぁ、、、
(唇で穴を包みこみ、硬く尖った舌先をゆ～くり差し込んでいく…)
ず、ｽﾞﾎﾟｯ、、、ｽﾞﾌﾟぅ、、ｽﾞﾌﾟぅ、、、はぁ、はぁ…
｛はぃ、先週も2人分したばっかなのに、またﾌｪﾗしたくなっちゃいましたぁ、、、/// ｝
くはーーーーか、香ーーーーー
お前はいいメイドだ・・・・本当に・・・・
た、たまらんよ。。。。。
お前の好きなようにしてくれ・・・・くふううううーーーーー
（鏡の中の香に話しかけ、目が、とろーーーんとしている貴史）
あ、そんな、尻・・・汚くないのか？？ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ・・・
お前はいいメイドだ・・・・本当に・・・・
た、たまらんよ。。。。。
お前の好きなようにしてくれ・・・・くふううううーーーーー
（鏡の中の香に話しかけ、目が、とろーーーんとしている貴史）
あ、そんな、尻・・・汚くないのか？？ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ・・・
｛まじかよ＞＜いいなーーーーその2人・・・・3人目になりたい・・・｝
そんな汚いだなんて思ったｺﾄありません///
ご主人様の言いなりですから…
それに、ご主人様のはとてもｲｲ香りが、、、
(足をもっと開かせるように押さえると、舌の出し入れを激しくしていく)
ﾝｯ…ｽﾞｯﾌﾟ…ﾝｯ、ｽﾞﾌﾟぅ…ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
はぁ、、はぁ、、ご主人様ぁ？
ｱﾅ○がこんなに締まってますよ？
…ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ご主人様の言いなりですから…
それに、ご主人様のはとてもｲｲ香りが、、、
(足をもっと開かせるように押さえると、舌の出し入れを激しくしていく)
ﾝｯ…ｽﾞｯﾌﾟ…ﾝｯ、ｽﾞﾌﾟぅ…ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
はぁ、、はぁ、、ご主人様ぁ？
ｱﾅ○がこんなに締まってますよ？
…ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
くわーーーー、は、はずかしい・・・香・・・・
ﾊｱﾊｱ・・お、おかしくなりそうだ・・・・
（アナルがｷｭｯｷｭｯ締まっている様子が鏡に写り、さらに興奮していく！！）
（ものすごい固さで、反り返る極太ペニス）
お、お前が、そんなするから、こんなになっちゃったぞ・・・・
（思わず、自分で、亀頭を指先で触ってしまう）
ﾊｱﾊｱ・・お、おかしくなりそうだ・・・・
（アナルがｷｭｯｷｭｯ締まっている様子が鏡に写り、さらに興奮していく！！）
（ものすごい固さで、反り返る極太ペニス）
お、お前が、そんなするから、こんなになっちゃったぞ・・・・
（思わず、自分で、亀頭を指先で触ってしまう）
だめですよ？ご自分でなさっては…香にさせて下さい♪
(自分の手に唾液をﾎﾟﾀﾎﾟﾀと垂らし、その濡れた指先でゆっくり扱ってく)
亀頭がこんなに、、、ぬるんっ、ぬるんっ、ｼｺｼｺ…
(同時に舌でご主人様のｱﾅ○を犯し続ける)
ｽﾞｯ！ｽﾞｯ！ｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟ、、、
ご主人さまぁ、、もぅ出ちゃいそうですね？ﾆｺﾆｺ♪
(自分の手に唾液をﾎﾟﾀﾎﾟﾀと垂らし、その濡れた指先でゆっくり扱ってく)
亀頭がこんなに、、、ぬるんっ、ぬるんっ、ｼｺｼｺ…
(同時に舌でご主人様のｱﾅ○を犯し続ける)
ｽﾞｯ！ｽﾞｯ！ｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟ、、、
ご主人さまぁ、、もぅ出ちゃいそうですね？ﾆｺﾆｺ♪
くはーーーーー香・・・・す、すまん・・・くうううう
気持ちいいい・・・・もう一度、くわえ込んでくれ・・・・
お前の口の中に、俺のこのたけり狂った肉棒を・・・・た、頼む。。。。
気持ちいいい・・・・もう一度、くわえ込んでくれ・・・・
お前の口の中に、俺のこのたけり狂った肉棒を・・・・た、頼む。。。。
｛リアでもうガマンできない・・・・逝ってもいいか？？
で、もしよかったら、また、あいたい・・・駄目か？？｝
で、もしよかったら、また、あいたい・・・駄目か？？｝
はい、ご主人様ぁ…
香の中に思いっきりぶち撒けて下さいね？
ん、んん、、ずっぷぅ…ﾝﾊァ…
ｸﾞﾁｭｳ、、ｽﾞﾁｭｳ、、、ﾚﾛﾚﾛ、、
ご、ご主人さまぁ、、、大きくなりすぎて少し咥えずらいです、、、
ｽﾞﾙｯ…ｽﾞｯ、んっ、ｽﾞｯ…ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
（口の中で嘗め回しながら、ﾋﾟｽﾄﾝを早くしていく…)
香の中に思いっきりぶち撒けて下さいね？
ん、んん、、ずっぷぅ…ﾝﾊァ…
ｸﾞﾁｭｳ、、ｽﾞﾁｭｳ、、、ﾚﾛﾚﾛ、、
ご、ご主人さまぁ、、、大きくなりすぎて少し咥えずらいです、、、
ｽﾞﾙｯ…ｽﾞｯ、んっ、ｽﾞｯ…ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
（口の中で嘗め回しながら、ﾋﾟｽﾄﾝを早くしていく…)
だめだ、香、しっかりくわえ込むんだ！！くっ！！
（香の後頭部を押さえつけるようにし、もｔっと深くまで咥えるよう促す）
どうだ？美味いか？？
くふーーーー・・・・・最高だ・・・・・
そうしながら、思わず腰を使い出す！！！
ｸｲｯ！ｸｲｯ！！
（香の後頭部を押さえつけるようにし、もｔっと深くまで咥えるよう促す）
どうだ？美味いか？？
くふーーーー・・・・・最高だ・・・・・
そうしながら、思わず腰を使い出す！！！
ｸｲｯ！ｸｲｯ！！
んんっ！…ﾝｯﾝｯ、ｺﾞｸｯ…ｺﾞｸｯ…(口の中でﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ脈うつものを味わう)
はぁ、、ぁん、、、ご主人様ぁ、、精子美味しい、、、
(さらに咥えこみ、根元から残りの精子を啜り上げる）
はぁ、、ぁん、、、ご主人様ぁ、、精子美味しい、、、
(さらに咥えこみ、根元から残りの精子を啜り上げる）
くはああああーーーーーー
逝くぞ！！！！！逝く逝く逝く逝く逝くーーーーー
どぴゅｯ！！！どろっ・・・どくおｄくどくどくーーーー
逝くぞ！！！！！逝く逝く逝く逝く逝くーーーーー
どぴゅｯ！！！どろっ・・・どくおｄくどくどくーーーー
｛リアでｲｯていぃですょ/// 沢山出ました？♪
私…あまりｽﾚHしないので、お約束とか出来ないですが
どこかで貴史さん見つけたら、声掛けますね♪｝
私…あまりｽﾚHしないので、お約束とか出来ないですが
どこかで貴史さん見つけたら、声掛けますね♪｝
ありがとう、香・・・・
大量に出たよ・・・・
伝言するからな・・・
比較的、何時頃がいいのかだけ、教えてくれよ。
大量に出たよ・・・・
伝言するからな・・・
比較的、何時頃がいいのかだけ、教えてくれよ。
んぐｯ、んぐｯ、、、ひゃ、、ぅｯ、ぅｯ…
（喉の奥で大量に放出させられて、えづく)
飲み切れなかった分が、、、口から垂れて胸もｽｶｰﾄもﾄﾞﾛﾄﾞﾛです…
（喉の奥で大量に放出させられて、えづく)
飲み切れなかった分が、、、口から垂れて胸もｽｶｰﾄもﾄﾞﾛﾄﾞﾛです…
いやらしいな、まじで、香・・・最高だよ・・・
たまにでいいから、相手してくれよな？
たまにでいいから、相手してくれよな？
貴史さん♪こちらこそ、慣れない私を相手に有り難うございました。
えっと、、、来る時間もﾊﾞﾗﾊﾞﾗなので…
でも多分、昼間とかでしょうか…？
えっと、、、来る時間もﾊﾞﾗﾊﾞﾗなので…
でも多分、昼間とかでしょうか…？
慣れないだなんて・・・凄いうまかったよ・・
リアでエロイからこそでる、エロさなんだろうなーーーー
土日の昼間ってことかな？
平日の夜は、無理なのかな？？
リアでエロイからこそでる、エロさなんだろうなーーーー
土日の昼間ってことかな？
平日の夜は、無理なのかな？？
平日夜の方のが、大丈夫かもです♪
いぇいぇ、私全然すれｴﾁ下手…貴史さんが上手だったから安心しました♪
いつも雑談ばかりしてるので、、、
いぇいぇ、私全然すれｴﾁ下手…貴史さんが上手だったから安心しました♪
いつも雑談ばかりしてるので、、、
間違いなく、俺より上手だよ＾＾
って言うより、俺より、エロイのかも？？
俺は、平日夜9時頃がいいんだよね・・
今日みたいに休みの昼、ムラムラするときもあるけどね。
って言うより、俺より、エロイのかも？？
俺は、平日夜9時頃がいいんだよね・・
今日みたいに休みの昼、ムラムラするときもあるけどね。
うふふ♪急にﾑﾗﾑﾗするの分かります。
ではお互いﾑﾗﾑﾗした時、伝言残しましょう。
かと言って、返事なくても気にしないですからね♪
ではそろそろ、スレのお邪魔になってしまいますので…
おいとまします♪有り難うございました
ではお互いﾑﾗﾑﾗした時、伝言残しましょう。
かと言って、返事なくても気にしないですからね♪
ではそろそろ、スレのお邪魔になってしまいますので…
おいとまします♪有り難うございました
どうも＾＾
まじで、伝言するからねーーー
ありがとねーーー
まじで、伝言するからねーーー
ありがとねーーー
はい、貴史さん。すごく楽しかったです♪
(おじゃましました)
(おじゃましました)
931 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/18(月) 00:56:06 ID:7DYEYulN0
メイドさんはいないかな？
932 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/18(月) 01:09:29 ID:7DYEYulN0
今日はメイドはみんな休みだったかな……
933 ：名無しさん＠ピンキー：
いなさそうだけど、もう一回だけage