【監禁】秘密の館【拘束】29軒目

下のお口じゃなくていいのか？
堅くなったものをリナの割れ目にくちゅりとあてがう　ぐぃぐぃ…
ぬりぬり

（意地悪大好きですよ♪　ほら　質問に答えてませんよ？）

あっ////そ…そっちにも…欲しい…です///

(もぅ完全に…理性は失われている。。体はもぅ…求めてしまって…)

(意地悪といぅか…ズルイです自分だけ楽しんで(≧、≦*)ノ
ぐちょぐちょ…ですよ(〃〃)恥ずかしいほどに(v_v*))

ちょっと強めに擦り付ける　ぐぃっ　ぐちゅぅん
どこに欲しいって？　はっきり言わないとわかんないな　ぐりぐりっ

ﾆﾔﾆﾔしながらちんぽをおまんこに擦り付けて焦らす

（ぐちょぐちょになってくれてうれしいよ…　オレもびんびんだからｗ
　指でも弄ってごらん　たっぷりぐちゅぐちゅって）

………っっ///アタシの…おまんこに///裕太さんなおちんちん…いれて下さい…////
(必死で…精一杯のおねだりをした)

(うん…イジルね///
裕太さんの…おっきくなってるんだ///)

良い子だな…
いくよっ
勢いをつけて一気にリナの中にずぽぉぉぉっ！
はぁっ　入ったっ　ゆさっゆさっ
一番奥にずっぷぅぅぅん　ずんずんっ！

（もちろん…　ずっとおっきくなってたよ　リナのぐちょぐちょのおまんこに反応してね）

ぁ…///んんっ……ぃっ///
(屋主のが大きすぎて…初めのうちは痛かった…。。でもなれてくると…)

んっ///んっ…んっ///はぁはぁ///おっきい…んですね裕太さ…裕太様の///ああん///

(恥ずかしい…よぅ///ガマン汁…いっぱい？)

ほらっ…　動くぞ
ぬぷっ　ずぷっ　奥にずんずんっ
だんだん狭いおまんこに慣れてきて奥へと深く挿入する

じゅぷぅぅ　ずっぷぅぅぅ！

（そうだよ…　リナもお汁でとろとろ？　今どうしてる？）

あっっん///あん…あん…あん///気持ち…いいよぅ///んんあっ///ハアハア///

(リナの腰の動きも…さらにはげしくなっていく)

んんっ///ああん///

(主人…帰ってきちゃった…。。でも…いじってる///んんっ…もぅﾄﾛﾄﾛだよぅ)

そう　リナの中気持ちいいよっ
ゆっさゆっさっ　腰にあわせて奥までずぽずぽっ
だんだんと腰が早くなり音が部屋中に響く　ｸﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ

（大丈夫？　やばかったら落ちていいからね　見つからないように奥まで指入れてみ）

ああん///あんあんあんあん！あっ…そんなに激しくついたら……っっ///


(ちがかったみたい…今お布団の中……指…いれてるよ///)

激しくついたらなに？
乳首ぺろぉ　ちゅぱちゅぱぁっ

（そっか　よかったねｗ
指どこにいれてるの？　どこがどうなってるのか詳しく教えて）

ああん///
(乳首も舐められ…)

ダメ…感じちゃう///んんっ///ああんっ//こんなに激しくされたら…はあはあ…逝っちゃうよぅ///んぐっ///

(中指を…おまんこの中にいれてるよ……///でも…足りない…バイブいれていい？裕太さんのだと思って…いれるから…)

技と音をたてながらちゅぅぅ　ぴちゅ　ちゅぱちゅぱ

じゃあゆっくりと動くか…　ゆっくり　じゅぷぅぅ　ずっぷずっぷ
腰をつかんで奥までのろのろと突きさす

（さっきは我慢するとか言わなかったっけ？ｗ
　　なんっちって　冗談だよ♪　最初は電源切ったままいれてみ）

はあはあ///んんっ///……？あっ…そんな…そこでゆっくりにならないで///
いき…たいの……///

((ﾉ_<*)
い…れるね？)

抜けそうなぐらいまでちんぽを引っ張って…
入り口をぐちゅぐちゅしながら一気に一番奥までずっぷぅぅぅ！！！
（えっちなおまんこにバイブいれますぅって言ってみ？　リアでもおちんちん気持ちいいって声だしてみ）

激しく突きまくってやるよっ
ほら　ずっぽずっぽぉっ　ずんずんずん！！
行き止まりに何度も当たるようにずぅぅぅん！！！
（バイブ入ったら威力最大にして何度も突いてみ）

あっっっっん///あっっっっんんっ///
(ゆっくりでも…突かれる度に状態をそらし…)

あっっ…///はあん///
(激しくなっても…もぅ自分じゃどぅする事も出来ないほど…限界まできていた)

ほら　いってもいいよっ
リナをぎゅっと抱きながら一番奥を突き上げるようにずぽぉっ！！
んくっ　中に出すから…　一緒にっ！
ずぅぅぅんっ！ずんずん！！　どくどくどくぅぅ

両方…言ったよ……裕太様のおちんちん…気持ちいいって……///

はぁはぁ…
リナのおまんこもよかったよ…　ちゅ♪

（長いことありがとねー　たっぷりいけた？）

(抱き締められた状態で…更に奥へとつく屋主のそれにリナは等々…)

ああん///いいよぅ///壊れ……ちゃう…はあはあ///いっ…逝っちゃうよぅ///
もぅ…あっ///だめぇ…いくっ！！！

くぅ　締め付けすぎっ…っ
いっぱいいっちゃえっ！！！

（一足先に中にだしちゃったｗ）

はぁ…はぁ…///
(まだ息が整わない)

……？………///
(屋主の言葉に嬉しいよぅな恥ずかしいよぅな…照れた表情で最後にこっとした)

(たっぷり…はダメだったけど何度か…いけたよ////ありがとぅ…裕太さん☆)

ぎゅぅぅ♪
ありがとな　リナ　またおいで…　ちゅｖ

（こっちこそすごい気持ちよかったよ　ありがとね♪　ぎゅぅｗ）

(笑)
いいですよ(^▽^*)

徹夜…にさせちゃいましたね結局f(^^;
ごめんね？

あわただしくてごめんね
ゆっくりとした話はまた足湯でーｗ

時間もないので落ちるね　おつかれさまーー　おやすみ！

徹夜つきあってくれてありがとうだよーｗ
全然おっけ　リナ元気になってくれてよかったー　またおしゃべりしましょー

……うん(⌒∀⌒*)

じゃあはりきって学校行ってらっしゃいませ☆ヾ(^▽^*)

気を付けてね？バスの中とか電車の中とか(^皿^*)寝ないよぅに


本物に今日はありがとぅ(>∀<*)/
それじゃあ…また足湯でね(>▽<*)

本物にだって(笑)
本当にありがとぅ☆

じゃあアタシは…ごはん食べたら寝させていただきます(´▽｀*)ズルイ？
食っちゃ寝太るけど…寝ます(ﾉ_<*)恐いよぅ


以下ご自由にお使い下さい(o0ω0o*)

コンコン。
すみませ〜ん、どなたかいらっしゃいませんか〜？

こんな夜中にどうしました？

あの…私、今日からここで働かせてもらうことになったルナと申します。
……あの…紹介で…
遅くなってしまい申し訳ありません…
…道に迷ってしまって…

（926さん。よろしくお願いします）

あぁ…君が
初日からこんな時間になるなんてね

（不機嫌そうに）
入りなさい

（こちらこそよろしくね。sageれますか？）

も、申し訳ございません…
…あの、お仕事せいいっぱい頑張りますので…

（不機嫌な様子に怯えながら、中へ入る）


（すいません、忘れてました。携帯なのでレスが遅れます…重ね重ねすいません…）

（気にしないでください。寝落ちも歓迎（？）ですからｗ）

今日はもう遅いからいいよ。
ついてきなさい。

（部屋に案内して）
今日からここが君の部屋だ。細かいことは明日教えるから。
まずは、クローゼットに荷物を仕舞いなさい。

（こちらも亀レスかも…）

はい、ご主人様。
（優しい言葉にほっとしてひとまず荷物をしまう）


（安心しました）

まだ名前を聞いてなかったね

荷物、片付けるの手伝うよ
（バッグの一つを開けると、中からいやらしい下着が…）

君はいつもこんな下着で…
此処には何をしに来たのかわかってるのか？
ろくに仕事もしないで、飯だけ食って若い男と楽しもうとしてるんじゃないだろうね

ルナと申します。
よろしくお願いします。

あ、そんなご主人様、お手をわずらわせるなんて…
（慌てて主人を止めようとする）
バサッ

きゃあ！
（下着を隠そうとするが、主人にとられてしまう）

あぅ…これは…その…
（顔は真っ赤でしどろもどろ）

ルナ？
名前までいやらしい女だな

（下着を床に投げ捨てて）
こっちへ来い！来るんだ！
（腕を引き、怯えるルナを自分の寝室へと連れて行く）

お前の仕事を決めてやろうか？
得意な仕事があるだろ…
（首筋に指を這わせて…）

きゃっ、いやっ痛いですご主人様！
離してください！
やだぁ……


わ、私…そんなこと……得意じゃありません…

よくそんなことが言えるな

得意じゃないなら、しっかり覚えてもらわなくてはいけないね
（膝まづくルナを見下ろしながら、ニヤニヤと…）

脱ぎなさい
お前の体を私に見せるんだ
今日から私の奴隷になるんだからな

いや……

（腰をついたまま必死に後退りし、逃げようとする）

うっ…ひっく…
…家事手伝いって約束で来たのにぃ…
いやぁ…

（壁まで追い詰められてガクガクと震えながら泣きだす）

何処へいくんだ、何処へ？

（ゆったりとした足取りで追いかけ）
自分で脱ぐことも出来ないのか、お前は。
まったく…先が思いやられるよ…

（服に手をかけると、体が揺さぶられるほど激しく、その服を引き裂いていく）
隠すんじゃないよ…
（前に組んだ腕を掴み、解こうとする）

こないでぇ…


いや！やめて！
（抵抗するも、力ではかなわず、服を破られ、両腕を開かれる）

見ないで…お願い…
恥ずかしいよぅ…

（両腕を窓の格子に縛り上げながら）
見ないで？…言葉づかいから教えなくてはいけないのか？

（抵抗する術を無くしたルナの前で仁王立ちになり顎を掴む）
美味しそうな唇じゃないか…
その舌も、これまで何人もの男をくわえてきたんだろ？

（いきなり舌をねじ込み、目を開いたままルナを見ながら、口の中を犯していく）

いたっ……やだ……ほどいて…

何人もなんてそんなこと……
んぅ…んん…

（唇を奪われ、逃れようともがく。でもしだいに感じてきてしまう）

ルナ…いいか？
お前が望まなくとも、今日からは私の奴隷となるのだ

（乳首を弄んだ後、股に手を差し込んで）
こうして、お前の体から溢れ出てくるいやらしいもので、私を満たすんだ…

わかったな？

ごめんなさい
僕のほうが寝てしまいそうです
いつか、また続きを…

はぁっ……はぁっ
（キスのせいで目が快感にとろんとしている）

そんなの…いや……勝手すぎるよぅ…

ぁっ……乳首…だめぇ…
（体をよじり、顔は刺激に歪む）

だめぇ！…そんなところ…
（手をねじ込まれ、必死に足を閉じて抵抗する）

もう遅いですしね…

またいつか。
おやすみなさい

ほんとにすみません
伝言しますから、気が向いたらでいいので、お相手してください

おやすみなさい…