俺の別荘　２

いいよ。
なんかリアで・・・。
ミホさんは今、彼氏いるの。

なんで荒らされたのかな？

俺はレス遅いけどいいかな？

荒らしの話はあんまりしたくないの

>>938
いいよ

じゃ、１２時にアンシャンテに行くね。
では一旦落ちます。

はいな。

使わせてもらいます〜

名無しさん別荘持ちなの？凄いね〜

知り合いに貸してもらいましたｗ
今は二人きりだし沢山かわいがってあげるよ＾＾

（耳元で囁き息を吹きかけていく）

（雑の流れからスタートでいいですか？）

そうなんだ…良いお友達だね。
んっ…うん……沢山、して…？
（耳にかかる息にぴくんと反応して）

（はい、よろしくですｗ）

（よろしく〜うまく出来るかわかりませんがリードしていくのでついてきてね＾＾）

ん？
亜衣は耳気持ちいいかな？
それじゃ・・・

（さらに耳に息を吹きかけて耳たぶを舐めたり甘噛みしたりしていき
左手を腰に回し引き寄せる）

あっ…んんっ…耳、弱い、から…
そんな、急にされたら…ぁんっ…
（胸にしがみついて、身体を震わせます）

（名無しさん上手だから私の方が上手くできるかどうか…）

震えちゃってどうしたの？
ほら、もっと耳苛めちゃうよ

（さらに耳全体に舌を這わし、耳の裏や首筋まで舐めていく）

（まだ始まったばかりですよ、上手かどうかはこれからｗ
あとコテ付けました）

やっ…かけるさん、そんなに…しちゃ、やだっ…はぁっ
心臓、ドクドク言っちゃってるよ…はぁっ…はぁっ…
（耳に感じる刺激と、耳から聞こえるぴちゃぴちゃという音に興奮してしまい
だんだん呼吸が荒くなってくる）

そんなにドキドキするの？

（腰に回した手を胸に当てて優しく揉んでいく）

ほんとだ・・・
こんなにドキドキして・・・

こっちに移動しよう

（ベッドまでくっついたまま歩いて並んで座る）

（胸に当てられた手にぴくっと反応して）
んっ…手、あついね…

（足元を少しふらつかせながら、ついて行く）
ごめんね、足、力はいらなくて…かけるさん、上手すぎるよ…
（腰掛けて、横に並んだ顔を見上げてちょっと困ったように笑う）

亜衣がかわいい反応するからじっくりとね＾＾
亜衣の胸柔らかい・・・

（左手で胸を揉みながら右手で亜衣の左手を掴みキスして舌を入れていく）

（入ってきた舌に応えるように絡ませながら）
んんっ…ちゅ、ちゅっ…ちゅく……ちゅ、ちゅく…
あんっ…おっぱい、気持ちいい、よ…ちゅっ…
（胸からの刺激とキスで、気持ち良くて朦朧とし始める）


（手、捕んでるの、わざとですか…？ずるいな、感じちゃいます…）

（手を握るのは雰囲気出すのにねｗ）

亜衣・・・服脱がすよ・・・

（返事を待たずに亜衣の着衣を脱がしていきショーツだけにして
ベッドに押し倒すようにして胸を揉み再度キスしていく）

あぁんっかけるっ……ちゅっ、ちゅ…んちゅ、ちゅ…んっ、ちゅくっ…
…明るくて、恥ずかしい…はぁっ…電気、消さない…？

だめだよ・・・
電気消したら亜衣の綺麗な体見れなくなるじゃないか・・・

（亜衣の足を無理やり開いて足の間に座ると
両手を掴んで胸に舌を這わしていき
膨らんだ股間を亜衣の股間に擦りつけていく）

亜衣のおっぱいおいしい・・・
乳首もこんなに堅くなって・・・

（乳首を口に含んで舌で転がしていく）

ぁっ…ああっ…気持ち、いいっ…
そんなっ…んんんっ……
（乳首を転がされるたびに、びくりと背中を反らせる）
（気持ち良すぎて、涙が出てきてしまう）

（既に熱く濡れた所に、固くなった部分をこすりつけられて
思わず腰を動かしてしまう）
んっ…かけるっ……欲しいようっ…

亜衣はもう欲しいのか
でも、もうちょっとたのしみたいな

（乳首を甘噛みしたり強く吸ったりしていき、股間をさらに押し付けながら擦りつけていく）

下着越しでも濡れてるのわかるよ
エッチなお汁沢山でてるみたいだね

だって…かけるがっ……かけるさんが、こんなにしたんだよ…

あっ…そんなっ…
やっ…あっぁっぁっ…駄目なのっ
おっぱいそんな、されちゃうとっ…いっちゃ、うようっ…
（胸と、下から来る快感が押さえきれなくなってくる）

（ホントにダメ…＞＜；すぐいっちゃいそうです…）

かわいいよ亜衣＾＾
それじゃショーツも脱がすからね

（ショーツを脱がしたあと中指を入り口に当てて撫でていく）

こんなにお汁溢れさせてエッチな子だな＾＾

（乳首を口で苛めながら手の平でクリを擦り
指先で入り口を軽く出し入れして焦らしていく）

ぁぁあんっ…んぁっぁっぁっ……ﾊｧﾊｧﾊｧｯ
亜衣、えっちなの…もう、、中して欲しくて…ぁぁんっ…
（胸とクリから刺激に悶えながらも指先から与えられる刺激にじれったそうに腰をくねらせる）

亜衣のエッチな腰使いいいよ＾＾
先に指で触ってやるよ

（入り口を焦らしていた指を一気に中まで挿入して出し入れしていく）

ほらほら、指も気持ちいいだろう？

（Ｇを擦る様に指を当てて擦っていく）

あっ、あんっ……やだっ…そこ、凄い…ああっんっきもち、いいっ…
あっあっ、ああっ、ダメ、おつゆ止まんない…よっ…
（愛液を滴らせながら、身体を震わせる）

（ちょっと、気持ち良すぎて、手が震えちゃってます
レスが遅くなってごめんなさい＞＜；）

ほらほら、おつゆがどんどん溢れて気持ちいいのわかるぞ
イキたいならイッていいぞ

（さらに派でしく指を擦りつけもう一方の指でクリを強く押し付けていく）

（レス遅くなるのは気にしないで＾＾）

そんなっ…ぁぁあっ、あっぁっぁんっ、ぃいっいっっちゃ、いっちゃうよぅっ、
やっ…ごめんなさい、亜衣、イっちゃう…っ………！

（身体を硬直させて、指を中に引き込むように蠢きながらいってしまう）

いっちゃたか・・・
今の声とてもかわいかったよ＾＾
それじゃこれからが本番だよ

（反り返ったものを亜衣のイッたばかりの入り口に当てて
亀頭だけ入れては出しを繰り返していく）

もう焦らさないですぐに欲しいかな？
おねだりできる？

（いやらしく微笑みながら焦らしていく）

はぁっ…はぁっ、はぁっ、
ほしい…欲しいようっ…かけるさんの、硬くなってるの
中に、ほしいの…

（イってしまったばかりで朦朧としながら）

ん？
中に欲しい？
でも何処の中にかな・・・？
ちゃんと言わないとわからないよ

（そう言ってさらに焦らしていく）

（言うのダメなら言ってね、切り換えるから）

はぁっ…んんっ…かけるさんのを……亜衣の、おまんこの中に、頂戴…？
（縋るような目で見つめながら）

ちゃんと言えたね
ご褒美に入れてあげるよ

（先っぽだけで焦らしていた物を一気に奥まで挿入していく）

あぁ・・・亜衣のおまんこ熱くてヌルヌルで気持ちいいよ

（腰を回す様に動かして擦りつける）

あぁぁっ………（奥まで貫かれてしばらく、身体を硬直させる）

あっ……なか、擦れてっ…んんっ、は、あっ、…気持ち、いいよっ…
（両手をさしのべて、かけるの背中に回す）

イッたばかりだからなのかすごく締め付けてくるよ

（こっちも亜衣の腰に手を回し抱き寄せ小刻みに早く腰を動かしていく）

やっ…凄い、んんっ熱くて、中で動いてるの…あっおっき…いっ
あっ、ぁっ、ぁんっ、そこっ、奥、突かれるの、気持ちいいよぅ…

（いったばかりで敏感になってる身体は、どんどんと締め付けながら絶頂に近づいてしまいます）

どんどん締め付けてくるな・・・
またいきそうなのか・・・？
イキたいならイッてもいいよ
こっちも中に沢山出すから

（小刻みな腰の動きを大きく動かして入り口から奥まで勢いよく
腰を打ちつける様に何度も突いていく）

（背中に回した手に力がこもって、だんだんしがみつくように）
あっ…ああっそん、な、やっ…あぁぁっきもちいいっ…きもちいいよっぅ…！
たくさん、たくさんちょうだいっ…私っ…もうっ…
あんんっだ、だめっつ私、私もう…いっちゃうっ…！

（大きく突かれて胸を揺らしながら、中をきつく、きつく締め付けていく）



（気持ち良すぎて涙出ちゃいます…）

うぅぅっ・・・
亜衣の締め付けすごいよ・・・
そんなに中に欲しいかい？

（どんどん勢いよく激しく亜衣の奥を突いていく）

ほら・・・イッちゃっていいんだぞ
ほらほらそらおら

（どんどん激しさを増して突いていく）

（ガクガクと揺さぶられながら、きつく目を閉じて、ぎゅっとしがみつき）
あっそんなに、激しくしたらっ………
あぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、あっ…やっ　もっう……………いっちゃっ………！

（身体を震わせて、中をきゅうっ、きゅうっと震え収縮し続つづけながら達してしまう）

（亜衣が達する時の収縮にあわせて腰を大きく突き亜衣の腰を引き付けて）

でる･･･
うぅっ・・・

（奥まで突っ込んで亜衣の子宮口に大量に精液をだす）

はぁはぁ・・・
亜衣・・・すごくよかったよ・・・

（亜衣の目元にキス）
チュッ♪

はぁっ…はぁっ……んっ……
あっ……なか、すごい熱いの、どくどくいってるよ………


ちゅっ…♪
かけるさん、凄く、気持ち良くしてくれてありがと。
口で、綺麗にしてあげるね…

ちゅ…ちゅぶ…ぢゅるっ…ぢゅっ…
（舌で丁寧に外を舐めとったあと、先から残ったモノを吸い出していく）

（凄い、気持ち良くしてくれて
ありがとう…///
私から何もして無くて申し訳なかったです。

こんな、上手な方だと思いませんでした…；
あと、レス遅くてスミマセンでした。）

ありがとう、亜衣＾＾

（亜衣の頭をやさしくなでて）


（最後までありがとうございました
お疲れ様です＾＾）

（お疲れ様でした（＾＾*
別荘をかしてくれたお友達によろしくですｗ）

はははｗ
それではまた〜

ﾉｼ

以下空きです〜