【監禁】秘密の館【拘束】29軒目

1 名前：名無しさん＠ピンキー：2006/08/22(火) 16:29:35 ID:oUXsmoB80
いじめられたい女の子が、何故か吸い寄せられてしまう秘密の館。
怪しい主人は、入ってきた子を自由にしちゃいましょう。
ご主人様にお仕えしたいメイドさんも随時募集中♪
(現実にやってはダメよ。性欲はここで妄想して解消しましょう♪)
・sage進行厳守でお願いいたします。
・荒らし・横やりはスルーの方向で。
・チャットへの誘導はしないで下さい。
・うp行為・強要・要望もしないで下さい。

前スレ
【監禁】秘密の館【拘束】28軒目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1156231775/

前スレ終了後にお使い下さい。

900過ぎたら、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は、スレ立て依頼に、どのスレかを書いてageてみてもいいかもしれません。

スレ立て依頼スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1151805785/

もうあるぞ！重複スレ立てるなよ！

ここは重複、実質30軒目
まずはこちら29軒目から↓
【監禁】秘密の館【拘束】29軒目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1157644863/

***************
【監禁】秘密の館【拘束】30軒目
***************
いじめられたい女の子が、何故か吸い寄せられてしまう秘密の館。
怪しい主人は、入ってきた子を自由にしちゃいましょう。
ご主人様にお仕えしたいメイドさんも随時募集中♪
(現実にやってはダメよ。性欲はここで妄想して解消しましょう♪)
・sage進行厳守でお願いいたします。
・荒らし・横やりはスルーの方向で。
・チャットへの誘導はしないで下さい。
・うp行為・強要・要望もしないで下さい。

前スレ
【監禁】秘密の館【拘束】29軒目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1157644863/

(ゆずきさん待ちです)

（たどり着きました）

なんで力が入らないんだろ・・・？私おかしいのかな

若いお嬢さんが一人旅とは...お可哀相に
しかもこんな冷え込んだ夜に...

私が、これからあなたのカラダを暖めてさしあげましょう

ご存じですか?
人間の身体は、裸で抱き合うのが一番暖かいんですよ...

(ゆずきの頬をさする)

えっ？何？
（怖くなって身をすくめる）

フフッ...手錠を掛けましたから、自由がきかないでしょう
それに、あなたのカラダはもう、自分ではどうしようもなくなっています

これ、何かわかりますか?
(アーミーナイフをゆずきに見せ、目の前で鞘を抜く)

私も、できればあなたのカラダを傷つけたくないのですが...
(不敵な笑み)

（MなのでNGはあんまりないので好きにどうぞ？血以外は大丈夫です）

いや・・・何！？やめて・・・
助けて・・

(傷つけたりしませんので安心してください)
ほらほら、暴れると、不本意にもあなたのカラダに傷がつきますから
おとなしくしてください...

(ジーンズのジャケットをはだけて、ナイフでキャミを切り裂く)

ほう...黒のブラですか...
こうやって、旅をしながら男を誘惑してるんでしょう...

(ナイフの刃をブラのそばに寄せる)

ひっ・・・やめてぇ・・・
誘惑なんて！！
（見上げる目に涙が浮かんでくる）

おやおや...急に純情そうな素振りですか...
ますます可愛らしい...

(ナイフの刃先をブラのつなぎめに忍ばせ、切り裂く)
ブチッ...

ほら、あなたの熟れた乳房が...

なんで・・・？さっきまで親切な人だと思ってたのに
いやっ！！
（胸が露に）

ゆずきさん、あなたこそ、
こうなることは承知でここに来たのでしょう...

(露わになった乳房に刃を当てる)
それとも、このナイフで二度と男に抱いてもらえないカラダにしましょうか?
それがイヤなら、私を受け入れることです...
さあ、決めるのはあなたですよ

そんなこと・・・ないのに・・・
やめて下さい・・・

（強張った体で諦めたように）
お願い・・・ひどいこと、しないで・・・

酷いことをしないでほしい、と...
つまり、私とひとつになって愛しあうという選択ですね...

それでは...
(ナイフを仕舞い、ゆずきのスカートをずり下ろす
上はジャケットを着けたままキャミとブラを裂かれ、
下は黒いレースのパンティ姿のゆずきを、しばらく視姦する)

美しいカラダだ...
こんな素敵なカラダを今から自由にできるとは...

う・・・
（涙がこぼれてくる）

こんなのって・・・嘘でしょ・・・

嘘では、ありませんよ
今、あなたが置かれているのは現実の世界です
今から、あなたのカラダは私に弄ばされるのですよ...

(露わになったゆずきの乳房に顔を近づける
同時に、指をレースのパンティのほうへ
脚の付け根のほうから指をパンティのなかへ忍ばせ、
同じタイミングで、乳首にキス...)

ああ...なんて麗しい匂いだろう...

(レス遅ですみません...)

ぁっ・・・やだぁ・・・！！
（びくっと体が跳ねる）
お願い・・・もうやめて・・

（レス大丈夫ですよ。私こそ触りながらですが・・・）

ほう...このまま、この恥ずかしい格好で、
この館から飛び出しますか?

それも無理ですよ...
さっきのスープには、弛緩剤を入れておいたのです
あなたは走り逃げるどころか、満足に立つこともできませんよ

薬の効き目を解くには、一度、エクスタシーに達してもらう必要があります...

(ゆずきの乳房を舌先で舐め回し、ある瞬間に、
いきなり乳首に軽く噛みつく)

(触りながらでレスも速くて、感心ですね
ゆずきさん、素敵です)

うぁっ・・・いやっ・・・
まさか薬？そんなのって・・・あっ
（噛まれて震える体）

（専ブラでオートリロードなので・・・片手ですけど）

おっと...強く噛みすぎてしまいましたね、
失礼しました...

(舌先で乳首を転がすように、優しく舐める
一方、パンティに忍ばせた指先は濡れた割れ目にたどりつき
ゆっくりとこじあけていく...)
ピチャピチャ...

おや、嫌がるのとは裏腹に、
もう濡れてますね...
本当は、男を求めているのでしょう?

(オートリロードは便利ですね　だからゆずきさんってレス早いんだ)

あっ・・・いやぁ・・・
ぁん・・・
（自分でも音が聞こえて恥ずかしくなる）

(乳首を舌で転がしながら、指はあそこを...)
グチャグチャグチャ......

ゆずきさん、あなたの綺麗な下着が濡れてしまいますよ
いっそのこと、脱いでしまいましょう...

(パンティをゆっくり、ずり下ろしていく
ゆずきの下のヘアが、今度は露わになる)

だめっ・・・脱がさないでぇ・・・いや・・
（薬のせいか体が火照っている）

あぁっ・・・胸だめぇ・・・
（乳首も弱いです）

(乳首も含めて乳房を舐め回しながら、パンティを下ろし、
左足首に引っかけたところまで)
さあ...あなたの大切なところ、まずは見せてくださいね
外は寒かったから、こんなにカラダが冷えちゃって...

(ゆずきの太股を手で広げて、股間に顔を近づけていく)

ほう...美しいお顔からは想像もつかない、
いやらしい秘所ですね...

私の好きにしてよろしいですか?

あ・・・怖い・・・
（声も出ない・・・でも疼いてきてます）

男を誘う、悩ましい匂いがしますよ...
(舌を広げて、大陰唇を舐め回す
時々覗く小陰唇とクリが、偶然舌先に触れる)
ああ...愛液が溢れてますよ...

(両手を伸ばして、ゆずきの左右の乳房を鷲掴みにする)

ひっ・・・いやぁ・・・
あん・・・
（声に吐息がまじり足が開いてしまう）

はぁっ・・・だめです・・

感じてきましたね、私の可愛いお嬢さん...
この館には、あなたと私のふたりしかいませんから、
好きなだけ、声を出していいんですよ

せっかくふたりが出逢えた夜を、楽しみましょう...

(ゆずきの股間に顔を埋め、舌先を割れ目に忍ばせる
一方で、手でゆずきの乳房から脇腹から背中から、
そして太股やお尻にいたるまで、やさしく撫で回す)

...どうです、カラダがさっきより暖かくなってきませんか?

やっ！！だめです・・・感じ・・・（真っ赤になる）

もう・・・私・・・

(ゆずきの陰部に集中し始める)
クチャッ...クチュゥッ...

ピチャ...ピチャ...ピチャ...

尖らせた舌先で穴の入り口を刺激しながら、
指でクリを摘み、転がす...

ああっ・・・ぁ・・・いやぁ・・
はぁ・・ぁん・・・だめ欲しくなっちゃいます
（ビクっと反応してしまう。弄られるたびに濡れてしまう）

ふぅーっ...
(一旦、股間から顔を離す)

もう、心は決まりましたか
では...

(両腕に掛けていた手錠を外し、ジャケットと裂かれたキャミ、ブラを脱がせ、ベッドの上で完全にゆずきを全裸にする)
(そして自分もシャツとズボンを脱ぎ、トランクスも脱いで裸になる)
これから、私と、ひとつになりましょう...
そうすれば、薬も解け、カラダも暖まりますよ
よろしいですね?

(ゆずきの上体を起こし、自分は座位の姿勢で、ゆずきの脚を開かせて上から跨るようにさせる)

はい・・・ひとつに・・・？
（快感に負けて、館の主に身をまかせる）

え・・・なに・・？自由にしてくれるんですよね？
ぅ・・

(対面座位で向き合った状態で、まずゆずきとキスをする
そして、固くなってそそり立ったものを、ゆずきの手に握らせる)
これを...あなたの大切なところに導いてください
そして、深く腰を沈めていくのです...
あなたの、カラダのなかから暖めてあげますよ...

すごい固くて・・・熱い（頬を染めながら）

はい・・・私のここに・・
（ゆっくりと添えた手に合わせるように腰を進める）
うっ・・・

（先端が入ってくる）
あっ・・！

ううっ...気持ちいいですよ...

実は...亀頭に、媚薬を塗ってあります
これで、Gスポットを刺激してさしあげますから、
浅く入れて、腰を動かしてみてください...

あなたのカラダ、なかがしっとり濡れていて、素敵ですよ...

媚薬・・・？
はぁ・・・もうわからないの・・・
んんっ・・・
（言葉に感じます・・）

ずっ・・・ずずっ・・奥まで欲しい・・
（腰が揺れて、締まってくる

んんっ...んんっ...
素敵な腰の振り方ですね...
亀頭のカリのところが、あなたの襞と擦れて...
(自分も、ゆずきのなかの気持ち良さに耐えきれずに
下から突き上げ始める)
パンッ・・パンッ・・パンッ・・パンッ・・

手で、揺れるゆずきの乳房を捕らえて、揉み始める...

ふたりのつながった部分が、グチョグチョと音を鳴らす

うっ...なんて締まりの良さ、
なかの肉が絡んでくるようだぁ...

パンッ・・パンッ・・パンッ・・パンッ・・
グチョッ...グチョッ...グチョッ...

あっ・・あっ・・だめっ
（首にしがみつく）
すごくキツイ・・・ああっ

（いっちゃいそうです）

んんんっっ....うぅっ...

下腹部を突き上げながら、左手をゆずきの背中に廻して支え、右手で乳房を揉み、そしてゆずきからのキスを求める...

グチュゥッ・・グチュゥッ・・グチュゥッ・・

はぁはぁ...このまま、押し倒したい...
(対面座位からゆずきの上体を倒して、正常位に移る
そして、子宮目掛けて突きまくる)

パンッッ・・パンッッ・・パンッッ・・パンッッ・・パンッッ・・

(ゆずきさん、いっていいよ 自分も次でフィニッシュ)

んんっ・・・ちゅ・・・くちゅ（キスしながら舌を入れ）

あああっ・・・すごい・・おかしくなっちゃう

（飲みたいの・・・いいですか？でも中がいいのかな・・・）

(舌と舌を絡ませ、局部もしっかり絡み合い)
んんっ...お嬢さん、このまま、なかに、...
私の暖かいものを....出しますよ....

ううっ.....

ドクっ.....ドクっ.....ドクっ.....ドクっ.....
(ゆずきの膣壁を刺激するように、脈打つ)

(あっごめん、中出しにしてしまいました...飲んでもらえたら嬉しかったけど...)

うぁあ・・・熱い・・
中が・・・ぁん・・・

（いいですよ、飲むのは趣味なので）

や・・・ぁんっ・・・いく・・

うあっ......

(ゆずきのなかで、しばらく迸り続ける)

...はぁ、はぁ...お嬢さん、これですっかり、カラダが暖まったでしょう...?

(つながったまま、身体を横に逸らして、ゆずきのカラダに添い寝のかたちをとる)

若くてピチピチした、素敵なカラダでしたよ...
すっかり火照って...嬉しいです

ふ・・・ぅあ・・
（余韻にまかせて）

（いっちゃいました・・・ひいたタオルぐっしょり）

はあ....っ

すっかり、暖まったでしょう?

(ゆずきの髪を、やさしく撫でる)
あのままでは、風邪をこじらせると思いましてね...
こうして、暖めてあげたのです
どうですか、今夜は、このままふたりで
裸で抱き合ったまま、朝まで眠りにつくというのは...

(ゆずきさんとできて嬉しかったです...笑)

(ゆずきさんにいってもらえて、嬉しいです
以前から、お相手してもらえたらと思ってたので)

はい・・・
飼って欲しいくらいです・・

（そうなの？私あまり来ないのに・・・ま、いいか楽しければ＾＾）

(ゆずきにキスをする...)
お嬢さん...当てもなく旅を続けられるのもよろしいですが、
どうです、ここでふたりで暮らしてみませんか?
不自由はさせませんよ...

(このスレ何度か覗いた時に、ゆずきさんが楽しんでいらしたから...羨ましいなと思って
ゆずきさんはレスも早いし、雰囲気もいいので)

うん・・・

（また出会えたらお願いしますね？柚姫の時もありますが）

(またお相手してもらえたら嬉しいですけど、
でも普段は違うシチュですることが多いんですよ
ゆずきさんがここ好きでしたら、ここ限定でもいいですけど)

犯されるのが好きなので・・・こことか秘書とか鬼ごっこかな

(それでは、館の時は、主人らしく次から「西條」ってコテ付けます
伝言残してくれたら嬉しいです)

あ、他のシチュでも「西條」でお声をかけていただければ^^

西条さんですね？
伝言とか残してくれたら嬉しいです・・・
柚姫あてに・・・

わかりました^^
いつもはどんな曜日と時間帯にいらっしゃいますか?
今はもう月曜の明け方ですが...

えーと23時くらいから覗いてます
えっちな雑談とか

了解
自分も、23時くらいに活動することが多いので、
伝言、入れておきますね
えっちな雑談ではコテは出して参加してるんですか?

コテはありますが・・・雑談用

雑のご気分の時は、こちらも雑用のコテで覗くかもしれないです
では、とりあえず...またお相手してもらえるなら、
「柚姫」さんからも「西條」宛に伝言くださいね
今夜はとっても興奮しました...良かったです

いま伝言に書き込みました
また出会えたら苛めてくださいね
おやすみなさい

はい、こちらこそありがとう!
おやすみなさい

以下空き

旦那様のために新しい女性を用意したいのですが……。

（コンコン）
一晩　泊めて頂きたいのですが　・・

いいですよ。さあ、こちらへ・・・

（誰もいないかな・・）
（ウトウト）

あ・・　ありがとうございます。
失礼します。

（初めまして）
（24歳です）
（ここ初めてなんですけど、痛い系、汚い　系、おしり　ＮＧ
　でお願いします）

（はじめまして＾＾）
（分かりました）
どうぞごゆっくり。こんな広い館に一人暮らしですから、好きな部屋で休んでください。

はい・・

では休ませて頂きます・・
（一つの部屋を選んで　シャワーを浴び　すやすやと
　ベッドで眠る）

（あれ？　ご主人さま？）

（眠ったのを確認して気体の睡眠薬をハンカチで吸わせて起きない様にする）
ふふふ、起きた頃には素晴らしい景色が待っていますよ・・・
（地下室へ運び、手錠でベッドに括り付ける）
でｈ、起きるのを待つとしますか・・・

ん　・・　頭が重い・・　もう朝・・？

え　！？身体が動かない！？

（ガチャガチャ　）
（手錠に　気づく）

きゃあああ　・・・　何これ　！
誰か　・・　助けて　・・・！！

やっとお目覚めですか・・・外は朝ですが、此処はずっと夜です。
では楽しい夜の始まりですよ・・・
（服を剥がし、大きいバイブを取り出す）
いきなりですが・・・コレを試してみましょうか・・
（マンコに軽く当て、ぐるぐると円を描くように動かす）

（身体がそりかえる）　

きゃあ　・・　やめてえ　・・・

はあ　・・　はあ　・・

ふふふ、いい鳴き声ですよ・・・
もっと鳴いてください・・・
（ちょっとだけ激しく動かす）

あっ　・・　はあ　・・　はあ　・・　
こんなのって　・・　ひどい・・
（身体が痙攣する）
（涙目でにらみつける）

また即効バイブかｗ
ワンパターンな奴ｗｗｗ晒し

知らない人の家には入らないと親に言われませんでしたか？
無用心な貴女へのお仕置きですよ・・・
（ゆうの唇に舌を割り込ませる）

んっ　・・　ぐっ　・・

（口を閉じようとするがねじこまれてしまう）

ちゅるっ・・・ちゅぱ・・
（舌を絡ませる）
おや？何かアソコが濡れてきましたねぇ・・・

いやっ　みないで　・・

（足を閉じようとする）

（いますか？）

駄目ですよ閉じちゃ・・・
（足首をベッドの柱に括り付ける）
これで貴女は身動きが取れなくなりました・・・。
（ローター四つを使って両乳首を挟んでガムテープで固定する）
では、スイッチオン・・！

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

（うーん　急に用事ができたのかな？
　残念です。また、会えたらお話ししましょう。
　お休みなさい☆）

束の間、目を離しているうちに、なにやら色々とあったようですなぁ……。
引き続き、女性をお待ちしております。

■荒らし、住人間のトラブル等、困った時の相談は■
親切な人がいたりいなかったりします。

「エロ会話・スレH」でムカついたら書き込むスレ・4 （最悪板）
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1158554108/

どなたかいませんか　・・・

ゆうさん、相手しますよ。

こんばんわ。
一晩、泊めて頂けませんか　？

いいですよ。
私の隣の部屋が空いてますから使ってください。
あ、お茶をお持ちしますね。

(台所へ行き、睡眠薬入りのお茶を入れる）

さ、寒いでしょ。どうぞ。

ありがとうございます・・

（コクリ・・）

ああ・・　美味しい　・・生き返ります。

・・なんだか眠くなってきました　・・
失礼ですが休ませて頂きます。
おやすみなさい。
（部屋へ行き、ぐっすり眠る）

(そっとゆうの部屋へ行き、寝息を確認する)

よし、よく寝てるな。

(準備していたロープでベッドの柵に大の字に四肢を縛り上げる)

服は着せたままにしておくか。
その方が虐める楽しみが増えるからな。

(ゆうの頬を思いっきりビンタして起こす)

ﾊﾞｼｨ！！起きろ！

（痛い系　汚い系　おしり　ＮＧなんですけどいいでしょうか？）
（注文多くてすいません＞＜）

い・・　いたっ　

何？　・・　いやあああああ　！！　何これ！？
誰か！　助けて　・・！
（腕を必死に動かすが、びくともしない）
（涙をうかべる）

(わかりました〜！)

ゆう、何叫んでるんだ？
ここで叫んでもまわりには聞こえはしないぜ？
(ゆうの服の上から胸をを揉む)

こんなことされて、嫌がって叫んでも誰も助けはこないんだよな。
ククク

(スカートから伸びる足を手の平でツツ〜っと付け根の方まで撫でる)

いっ　いやあ　っ　触らないでよっ　！

（にらみつける）

なんだその目は？
そんな目で見るとここ、触っちゃうよ？
(スカートを捲り上げパンツの上からマンコを弄る)

素直に胸を触らせろよ！
(ブラウスを左右に引き千切り、ブラの隙間に手をｽﾍﾞﾘこませる)

お、なんだこの突起は？
(乳首を指でｸﾘｸﾘする)

いやああ　！　みないで　・・・
あ　・・！　はあっ　はあっ
そこは　・・だめ・・
こんなのって　ひどい　・・
（泣き始める）

何がひどいんだ？
俺がゆうの何を触ったのが酷いのか言って見ろよ？
ここを触ったのがいけないのか？
(と、乳首をｸﾘｸﾘし、胸を円を書くように揉む)
それともここか？
(パンツをズラし、マンコに指を1本ﾆｭｯっと入れる)

ひっ　・・
（身体が　ビクッとなる）

なぜこんな・・　はあ　ひどいことをするの。。

自由にして下さい・・　はあはあ

なに言ってんの？
こんな格好して自由にしてって無理でしょ。

で、何が酷いの？ん？
(乳首を唇で挟み、引っ張っては転がす)

こんな・・　胸を　さわったり　・・
あそこを　いじったり　・・・
人の身体を　もてあそんで・・・

（名無しさんて　おいくつ？）

(微妙におじさんですよ。31ですが・・・)

人の体か・・・。拘束されて動けない今は俺が自由に出来る体なんだよ。
ゆうに断る権利は何もないのさ。

(乳首をﾁﾛﾁﾛしながらマンコに指を入れ、中を指先で掻くように動かす)

（私は24です）
（話し方が若いので、同年代かと。年上で嬉しいです＾＾）

うっ　・・・　あ　・・ん

（中で　引っかかるたびに　身体が　ピクッと　なる）

（

ん？どうしたんだ？体がﾋﾞｸﾋﾞｸなってるじゃねーか。
(指を2本にして、2ヵ所を同時に引っ掻く。)

おい、ゆう。マンコが濡れてきてるぞ！
これも俺が酷いことをしたからなんか？

はあ　・・　うう　・・
感じてなんか　ないよ・・

そうだよな。
縛られて感じてるなんてただの変態だもんな。
ゆうのマンコはそんなんじゃないよな。

(マンコの中で円を書くように指を動かす)

ﾇﾁｭ、ｸﾞﾁｭ、

(指が汁で光ってくる)

おい、手がビショビショになるじゃねーかよ。
どうすんだよ？

（私は　もっと抵抗　したほうがいいですか？）

(じゃ、それで御願いします)

やめてよ　。。。

何をヤメテほしいんだ？
こんなになってるのに？
(マンコから手を引き、ビショビショの手をゆうに見せる)

縛られて動けないから俺に身を任せた方が楽じゃないのか？
（ｸﾘを手の平でで荒く擦る)

うう　・・
（放心状態）

(マンコのビラビラを指で広げ、クリを舌先でﾁﾛﾁﾛする)

どうだ？ヤメテ欲しいなんて言えないんじゃないの？
ま、ただの変態女だって言うのは恥ずかしいだろうけどね。

や・・　め・・　て・・・

（懇願する）

やめて欲しかったらもっとジタバタ暴れて見たらどうだ？
もっとも、縛られてるから無理だろうけどねぇ。

(舌をマンコに出し入れする。鼻にクリが当たる)

（縛られて　いるところが　痣になるほど　ひっぱる）

う・・　はあ　はあ

(バイブはＯＫですか？)

そんなに動いたって恥ずかしい部分は丸見えなんだから、
ゆうはおとなしくマンコを触らせてればいいんだよ！
(左手でマンコに指を挿入し、クリを舌でｼﾞｮﾘっと舐め上げる)

ゆう、マンコからイヤらしい音がするよ。

ｽﾞﾁｭ、ｸﾁｭ、ｼﾞｭﾁｭ、ﾇﾁｬ

ダラダラ汁を垂らして汚ねーなー。
なんとかならないのかよ？

（うーん　苦手かも＞＜）

(わかりました。じゃ、使いませんね)

（感じて　ます？）

(我慢汁出てますｗいい感じです。ゆうさんは？)

（良い感じ）
（そろそろ　終わりにできます？）

(そうですね。じゃ、その方向で)

落ちます

よしよし〜〜いい子だぁｗ

（オレもこの先の展開に困ってたので。。。
【監禁】秘密の館【拘束】29軒目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1157669930/l50

ここは？

ご主人様待ちだにゃｗｗ
軽くはまったｗｗｗ

ｗｗ
おかえりなさいませ、ご主人様〜

すず・・・よくきたねｗ
いきなりで悪いんだけど。。。胸元のボタン外しなさぃ・・・

はい…
(顔を赤らめながらゆっくりメイド服のボタンをはずす)

すず・・・よくきたな
いきなりで悪いんだが、胸元のボタン外していきなさい・・・

（ゴメン。。接続の状態がわるくって＾＾；

【問題無しです(｀・ω´)ゞ
猫やらメイドやら色々付き合っていただいて感謝してます
ゆっくりでかまいませんよ】

ウフフ。。。

いつのまに・・そんなに大きくはってきちゃったのかなぁ〜〜
どうしたぁ？小刻みに震えちゃって・・・

…ご、ご主人様に見られてると思うと……

…はぁっ…はぁ…

(泣きそうになりながら、息を少し荒げて言う)

見られてると･･･思うと・・・？ｗｗｗ

頬が紅く。。。息。。乱れてきちゃって・・・
気分でも悪いのかなぁ〜〜〜？

（そっとブラのストラップごと肩をはだけさせてく・・・

全然…悪くないです
でも、…見られてると思うと…ドキドキして…
あ………
そんなに外したら…おっぱい…でちゃぅ…

（胸元と。。顔を交互に見つめながら・・・）

プチッ♪
（指先が首筋から背筋〜〜ホックを･･･

んっ…
(ご主人様から視線をそらし、ぞくっとして首をすくめる)

(ブラがはらッと床におち、少し立った乳首が晒けだされる)
ぁあ……

（反応してる胸の先っぽを見つめながら・・・ニヤリと顔のほうを見上げてく…

ジィィイ〜〜
（指先はさらにジャンパースカートのファスナーを・・・）

ぁあ…ご主人様…

(パンツ一枚の姿になり羞恥心が増し体を両手で隠す)
(すでに乳首は完全に硬くなっている)

だめじゃないか・・・ありのままのすずの姿を見せてくれないと。。。

（お尻をそっと抱き寄せてく・・・

…すいません、ご主人様…んっ…
(体を隠していた手をご主人様の肩にかける)

すず…少しやらしい気分になってしまいました…
(荒い息遣いで言うと、ご主人様にかけた腕にぐっと力をこめる)

ダメじゃないか…メイドはいつでも冷静に行動しないと・・・・
私の大事なお客にソソウがあっては困るからなｗｗ

（お尻が食い込むように力をいれてく・・・

ひゃっ…申し訳ありませんっ
んんっ…
(ひっぱられて秘部が圧迫され足をギュっと閉じる)

チカラを抜きなさい･･･
じっとしないとすずの綺麗な身体をじっくり観察できないだろっ

…はい…
(肩から手を放し少し体を震わせながらきちんと立つ)

いい子だぁ
素直なすずが私は好きだなｗｗ

（目と指で下着を脱ぐように・・・

嬉しいですっ
ありがとうございます
(白いレースの下着を秘部から糸をひかせながらゆっくりぬぐ)

…ご主人様…
(目をつぶる)

震えてるじゃないか・・・
（そっと抱き寄せながら耳元で囁く・・

…はい…胸のドキドキがご主人様にも聞こえてしまいそう…
(ご主人様にギュッとしがみつく)

チュパッ･･･ﾁｭﾊﾟﾁｭﾁｭ…
（耳に舌先を絡めてく･･･

ひゃ、ぁあん…ぞくぞくします…
ご主人様のが………
(足にあたるご主人様のものに手をのばしさする)

すず。。。どうしたんだぁ？
はしたないぞ！！

（オネムかな＾＾ちょっと焦らしすぎちゃったねｗ

…ごめんなさい…

【眠くはないんですが五時頃にはと思ったのでついあせってしまいました(>_<)どうしましょう】

そんなにすずはイヤラシイ子だったのかぁ？？

内モモに光るスジなんかたらしちゃってぇ〜〜

（（大丈夫だよ…すごくカワィィよ＾＾

もぅ。。。ガマン出来なかったんだろ

…これはっ(>_<)
(手で内腿の濡れてる箇所を触る)

…ごめんなさいっ
ご主人様はいやらしいはしたないメイドはお嫌いですよね…？

(泣きそうになりながら尋ねる)

すずの今の顔。。。その顔大好きだぁw

（身体中を舐め回すように見つめてく・・・

ガマンしなくていいんだよ…
溢れてくるのを普段どうしてるんだね

…普段は………自分で…してます……
溢れてとまらない時だけですけど…

知ってるよ･･･夜な夜な。。すずの部屋から漏れてきてる声・・・
私はすごく興奮してつい耳を澄ましてしまってたから・・・・

ゴクリ。。。
さぁ。。。その時のように････

き…聞こえてらしたんですか…ゃだ…恥ずかしい…
ここで…ご主人様の前で…？

(片手の甲で顔を隠し、その場にへたりと座りこむ)

…やらしいすず見られたら、ご主人様に嫌われそうです…

いやなのかぁ？

じゃぁ。。。どうしてさっきより増してﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝさせてるんだぁ

嫌じゃないです
……すずはご主人様に見られてるだけで感じちゃうんです…
変態ですよね…

(おどおどした顔で片手を秘部に片手を胸にもっていく)

……んんっ……
(左手は愛液にまみれた割れ目とクリをなぞり、右手で胸を掴みながら乳首を優しくつねる)
ぁ…あんっ…ぁあん…

ｺﾞｸｯ・・・綺麗だ。。すず。。。キレイだよ・・

（そういいながら。。。いきり立った物をすずの喉元まで押し込んでく

っんぐ…ぁむ…
ちゅぷ…ぬぷちゅぷ…ちゅぷ…

(右手でご主人様のものを支えながら深く吸い込みながら顔を動かす…左手は自分の秘部をさすり続けている)
はむ…むちゅ…

っはぁ…ご主人様のおちんちん…すごく美味しいです…

ちゅぽちゅぷ…ちゅぷ…

ぅ。。ぅう・・・
どこでそんな舌使いを覚えたんだぁｗ

指の動きも・・・悪い子だなぁｗｗｗ

ほらほら〜〜ドンドン溢れてく。。。ｗ

ぁん…ごめんなさい…指とまらない…ぁあん…んんっ

(左手をさっきより早く動かしながら右手でご主人様のものをさする
玉は口に含んで優しく転がす)

はむ…むちゅ…むにゅ…んんっ…むちゅ…ちゅぷ…

コラッ。。。今さっき・・・だまったまんま軽くいっちゃっただろ
軽く歯があたったぞｗｗｗ

お仕置きだなｗ
（頭を押さえつけさらに奥にはげしく・・・

んぐっ…んぷ…むちゅ…ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぽ…
(謝る余裕もなく、ものが喉の奥にまであたり涙を流しながら必死でフェラを続ける)
(すでに両手でご主人様の腰にしがみついているが、イラマチオに感じて愛液はどんどを溢れてくる)

そぅだ･･･その顔だぁｗ
オラオラオラ〜〜〜〜ｗｗｗ

このまま、オレもいってやろうかぁｗ
どうしてほしいんだぁ？？

（抜いて。。。顔を見つめる････

っはぁ、はぁっ…
(涙とよだれを手で拭き取りながらご主人様を見つめ返す)

………す、すずの中にいれてほしいです…

お尻を突き出しなさい

（言うやいなや・・・腰を引き寄せて･･･ｗ

ぅっ・・・あ。。あつくて・・トロトロじゃないかｗ

ひあっ…あああっ
ごめんなさいっ…んくっ…すず…ご主人様の舐めてたら感じてしまいましたぁ…
もうっ…ぁあっ…あんっ…

(腰をくねらしながら叫ぶように言う…)

かわぃぃやつだぁｗ

（胸をつかみながら、髪の毛に鼻先を這わしてく・・・

ぁんっ…ご主人様っ…大きいっ…んんっ……ぁん、ああんっ…
すず…こんなはしたないのに…ぁんっ……嬉しいです…んっんんんっ…
(自ら腰を思う存分ふって快感を求める)
ぁあっ…ご主人様のおちんちんが…すずのやらしい壁に…はぁん…あたっちゃう…んんっ…

なんて娘だぁ。。。
こんなによがりまくって･･･
お仕置きだ。。おしおき〜〜〜

（ケツを広げて・・・菊に唾を垂らして強引に指先を・・・

やぁあっっ…痛っ…
んくっ………そんな…汚い…です…はぁんっ…
あん…んんんっ…

(尻を突き出して、秘部をご主人様の指やものにぐりぐりと押しつける)
ゃだ…とまんないょ…気持ちいぃ…んんっ…

(苦痛と快感に顔を歪ませながらアナルをひくひくさせる)

スッポリ指。。。くわえ込んじゃってw
ヒクヒクしてるのが分かるぞww

さっきから何回黙って言ったんだぁ？？

んんっ…ごめんなさい…
たくさん…いっちゃいましたぁ…
ふぁ…あん…ご主人様…ぁあん…
また…いっちゃう…
あん…ゃば…んんっ…
(泣きながら激しく腰をふるう)

ほらほらほら〜〜〜

あっ。。。いい。。。いいい〜〜〜〜〜
ぐぐっ。。。。

やぁあああっ
すずもいっちゃう…
ぁあああっっ…

あぁぁ。。。ぅっくぅ・・・・〜〜〜

（すずの顔をドクドクと汚してく。。。）

ほらぁお口でキレイにするんだぁ

はい…
んちゅ…ちゅる…ちゅぱ…

(ご主人様のものを舐めてきれいにした後、自分についた精子を指ですくい舐めとる)

んん…ご主人様の精子…美味しいです…


【長時間ありがとうございました】

（（こちらこそ

誰か、来ないだろうか？

こんな時間に雨なんて〜ι
ピンポ〜ン♪（インターホンを押す）
すみませ〜ん…雨宿りさせてもらえませんか…？

それは、おこまりでしょう。
さ、どうぞ。

ありがとうございます♪
【よろしくお願いします♪Ｍっ気たっぷりなんで犯しちゃってください♪身長は145.5で胸はＥのブラが少しキツいです♪】

（了解。よろしくね〜♪）
いきなり降られたのでは寒かったでしょう。
どうぞ、これでもお飲みになってください。
（睡眠薬いりな紅茶です）

ありがとうございます♪（受け取り飲む）
ありがとうございました…なんか…眠くなってきました(ρ.-)

＞睡眠薬いりな紅茶

またこのパターンかよｗ

お疲れになったんでしょう。
部屋を用意しますから、少し横になられてはいかがですか？

ありがとうございます…お言葉に甘えて…(ρ.-)（フラフラと歩き出す）

こちらです。案内しましょう。
（客室に通しベッドに寝かせる。
寝入ったところで両手を頭上に縛りつける）

さて……では、目を覚ますのを待とうか。

んんっ…（起床）
ふぇ？えっ！？（現在の状況が分からない）

ようやく、お目覚めか。
すまないが縛らせてもらったよ。
なに、しばらくたてば何も気にならなくなるさ。
（ベッドサイドに座り、髪を撫でながら耳元にささやく）

ああっ、もう便意ッ！ ぁあ…便意催すっ、便意催しますうっ！！
ベッ、ベンッ、便意便意便意ィィィーーーーーッッッ！！！
便意便意便意ィィィッッ！！いやああああっっっ！！
便便便　便を見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！大便が出そうっ！ぶっとい大便がっっ！
便意ッ！便意イイイイーーーーーーッッッ…便意ッ！
便便便便便便意イイイイイイッッッッ！！！！ 糞が出るぅ　でかくてクサイ糞がぁぁっぁ
んはああーーーーっっっ！！！ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ！！！
便意便意イッッ！！便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ！！！
おおっ！便意ッ！！ベッ、ベンッ、便意ッッ！！！
私ったら便意催してるうっ 　ああっ、もう便意ッ！！便意いいいーーーーっっっ！！！
便意イッ！便意ッ！便意便意便意ィィィィッッッッ！！！！

ほどいて下さい…!!

茶色くてぶっとい大便んんんんんっ！！！大便出したいのぉぉぉぉっっ！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱい便意催してるゥゥッ！
便便便便便便便意ぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！便意便意便意ィィィッッ！！
便便便　糞糞糞　糞便糞便糞便んんんんんんんんっっっ！！
便意ッ！便意イイーーッッッ…便意ッ！ 便便便便便便意ィィッッッッ！！
んはああーーーーっっっ！！！ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ！！！
便意便意イッッ！！便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ！！！
おおっ！便意ッ！！ベッ、ベンッ、便意ッッ！！！大便が出そうっ！ぶっとい大便がっっ！

おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ出てぇっ 　
お願いっ　カチカチウンコ出てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
ああっ、もう ダメッ！！下剤いいいいいーーーーっっっ！！！
いやぁぁぁ　肛門が裂けるぅぅぅぅ　メリメリメリィッ　ペリッ
肛門から血が出てきたぁっぁぁぁっ　切れ痔痛いーっ！！
ぁあ…ウンコ出てっ、ウンコ出しますうっ！！硬いウンコが…　　　
ぶびびびびびぃぃぃぃぃっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアッッッッ！！！！ ボトボトボトォォッッ！ブジュッ！
おっきいウンコォ…ああっ、で、出るっ　ムリムリムリ…ブリッ！
ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！

んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ああっ、もうダメッ！ 　ぁあ…ウンコ出ないっ、ウンコ出ませんンンンっ！！
いやああああっっっ！！張ったおなか見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
んはああーーーーっっっ！！！べッ、ベンッ、便秘ぃぃぃぃぃッッ！！！
ムリムリイッッ！！無理無理ぃッッッ、カチカチカチカチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ出てぇっ 　
お願いっ　カチカチウンコ出てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
ああっ、もう ダメッ！！下剤いいいいいーーーーっっっ！！！
いやぁぁぁ　肛門が裂けるぅぅぅぅ　メリメリメリィッ　ペリッ
肛門から血が出てきたぁっぁぁぁっ　切れ痔痛いーっ！！

あっ、もうダメッ！ 　ぁあ…ウンチ出ないっ、ウンチ出ませんっ！！
カッカチカチィィィーーッッッ！！！
せ、正露丸っーーーーっ！こ、コーラックゥゥゥーーー！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
無理無理無理ーーーッッ！！全然効かないぃぃぃっーーー！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ出てぇっ
ああっ、もうダメッ！いやぁぁーーー！！やっぱり引っ込むぅぅぅぅーーー！！！！
ぁあ…ウンチ出てっ、ウンチ出てぇぇぇぇっ！！ ウンチっ　ウンチィィィィッ！！！！
ぉおっっ！き、切れ痔ィィィィィーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！裂けないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
あぁっ　ダメッ　裂けるぅ　肛門がぁっぁ　裂けちゃうぅぅぅぅ　切れ痔　切れるぅぅぅぅぅぅぅ
メリッ…　メリメリメリ　ﾌﾞｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｧｧｧｧ！！

肛門から血が出てきたぁっぁぁぁっ　切れ痔痛いーっ！！
ぁあ…ウンコ出てっ、ウンコ出しますうっ！！硬いウンコが…　　　
ぶびびびびびぃぃぃぃぃっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアッッッッ！！！！ ボトボトボトォォッッ！ブジュッ！
おっきいウンコォ…ああっ、で、出るっ　ムリムリムリ…ブリッ！
ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！

茶色くてぶっとい大便んんんんんっ！！！大便出したいのぉぉぉぉっっ！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱい便意催してるゥゥッ！
便便便便便便便意ぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！便意便意便意ィィィッッ！！
便便便　糞糞糞　糞便糞便糞便んんんんんんんんっっっ！！
便意ッ！便意イイーーッッッ…便意ッ！ 便便便便便便意ィィッッッッ！！
んはああーーーーっっっ！！！ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ！！！
便意便意イッッ！！便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ！！！
おおっ！便意ッ！！ベッ、ベンッ、便意ッッ！！！大便が出そうっ！ぶっとい大便がっっ！
私ったら便意催してるうっ 　ああっ、もう便意ッ！！便意いいいーーーーっっっ！！！
便意イッ！便意ッ！便意便意便意ィィィィッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ！！！
便意便意イッッ！！便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ！！！
便がしたいのぉぉーーーーっっ！！！大量の大便出したいのぉぉぉぉぉっ！！！！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！ ムリムリイッッ！！
ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！ ﾌﾞｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｯｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｧｧーーーーッ
ムリムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ポチャン…
おおっ！大便っ　大便大便大便大便んんーーーッッ！！

ぐっはあああああああぁぁぁ　　うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　えげぇぇっ
うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇ　　あがががががががぁぁぁっっっっ　
いぐいぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　
あがががががぁぁっっっっ　ぎえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇ　いぐぅぅ
いぐいぐぅぅぅぅぅぅぅ　ぅっくうぅぅぅぅぅっ！！！　ああああ゛ああ゛ああ゛ああ゛あぁぁっ！！
うぐぇぇぇぇぇぇぇえ　　うげっ　げげげげげげげぇぇぇぇぇっっ
あがががががぁぁっっっっ　ぅぐぐうぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ　うげぇぇぎぇぇぇっ
げげぇぇぇえげぇぇぎぇぇぇぇっっ　あああああぁっぁぁぁぁ　あがががぁぁぁぁっ

あれ？
こんなとこに館あったっけ…。
でも、ちょうどよかった。
雨宿りさせてもらおう。
トントン。
誰かいませんか？

・・・いますよ？
(と言いながら、背後から手を伸ばしアヤの口元を睡眠薬の染込んだ布で塞ぐ)

ん…
（ゆっくり倒れこむ）

(あやを館の中に引きずり込む)
(あやを寝室の大きなベッドに寝かせ、大の字に縛りつける)

さて、目を覚まされるまでゆっくり待ちますか・・・

(格好は？)

あれ…（見覚えない天井に戸惑う）
ここは？
（起き上がろうとして体が動かないことに気付く）
な、何よコレ…

ＩＤ変えてもパターンは同じｗｗｗ晒し

膝うえピンクスカートに、
白のアンサンブル

ようこそ我が館へ、お嬢さん。ゆっくりしていってくれたまえフフフ
(顔を耳元へ近づけて囁く、アヤの顔を手で撫でながら)

館？ってさっきの…
何をする気ですか…？
離してください！
（体を揺らすけどびくともしない）

(部屋には女性を淫らにさせる香が、
　部屋に連れて来られてからずっと焚かれている)

まだ雨は止んでませんよ？止むまでゆるりとお付き合いを・・・
(耳を舌でなぞっていく、手は首筋を這いながら呼吸で上下してる胸へ・・・)

(何カップかな？）

はぁ…はぁ、、何だか熱い
（体が火照り、息が漏れる。
恥ずかしそうに横を向きながらも、乳首を立たせている）

Bの75。

フフフ♪そうだ、雨が止むまで君も淫らに楽しんでくれ・・・
(舌で首筋を這わせながら、唇に触れる)
(胸をこねるように愛撫する、服の上からでも立ってるのが分る)

んっ…気持ちｨｨ
もっと気持ち良くシて…
（体を震わせながらねだる）

大人しいな？いや、自分から誘ってるのか・・・フフフ
発情していたみたいだな、この雨の中
(おっぱいを強く鷲掴みにして揉む)
(チロチロと蛇のようにアヤの唇を舐める)

ぁ…んっ！
（体が自由に動かない分、刺激に敏感になっている）くちゅッ
（舌を出して、館の主人の舌に絡める）

ハハハ！君は私にレイプされようとしてるのが分っているのかな？
これはおかしい、なら自分から求めたまえ
『私をレイプしてください！犯してください！』とね？

(舌を絡めながら、唾をアヤの口に垂らしていく）
(返事を強要するかのように、服の上から乳首を摘み引っ張る！！)

(自分亀ですが、大丈夫でしょうか？)

あっ…嫌ッ！
（羞恥心から抵抗する。）

レイプされるのは嫌だろう？そうだ見知らぬ男に犯されるのだからね・・・
しかし、今の君はこうされるのはどうなんだ？
(スカートの中に手を差し込み、下着の上から股間を縦になぞる)
(こころなしか湿ってるような・・・？)

(落ちたかな？やっぱりどっか間違ってたかな〜；)
(俺には主人などというものは無理だったみたいです、初めてやったしｗ)
では自分も落ちますﾉｼ

〜〜以下空いてます〜〜

秘密の館にようこそ・・・・

こんばんは、ﾀﾞﾚかいますか？

こんばんは

こんな夜中にどうされました…
（sageましょ）

道にまよってしまったんですけど・・・

このあたりは野犬が出て危ない
今日は此処に泊まって行きなさい・・・

ドアを開け、中に入るよううながす
どうぞ・・大きなうち・・天井には大きなシャンデリアが・・

ありがとうございます・・・

おひとりなんですか？

この館には私が1人です…
　さあ、どうぞ・・更に奥の部屋に通す
　　今日は此処で休むといい…大きな部屋・・

　　　　大きなベッド…
　　　　中央に大きな木の椅子・・・
　　　　姿見…あかりは大きな蝋燭が2本・・

外は寒かったでしょう・・もう秋です夜は寒い・・
後で暖かいものでもお持ちしましょう・・

大きいお屋敷ですね。

ありがとうございます。
いただきます。

しばらくして・・
コンコン

紅茶を持ってきました…これはうちで作ったハーブのお茶です
温まりますよ…（中には脳下垂体に作用する性的興奮剤が）

そうだ名前を聞いていませんでしたね・・
私はこの家の主で・・愁う（しゅう）といいます。

ありがとうございます。（紅茶を受け取りながら）もも　といいます。

（ｺﾞｸｺﾞｸ）あったかくておいしいですね。・・・ｽｺﾞｲ、からだがﾎﾟｶﾎﾟｶしてきました。

（ちょっと、ﾍﾝなぐらいあついんだけど、気のせいよね）

ももさんですか・・
まだお若いのに・・・妖艶な雰囲気を持っておられる・・・
おや・・暑いのですか・・・
そういいながら指で軽く首筋を撫でる…

既に真っ赤になるほど首筋から頬、胸元まで赤くなっている
（即効性の薬だ・・もう効いてくるころだな）

あっ・・（首をさわられ、ﾋﾞｸｯとする）

すごぃ、あついですね・・・ﾊｧｧ･・・

（わたしどうしちゃったんだろう、暑いﾀﾞｹじゃなくて、なんか、ﾑｽﾞﾑｽﾞしてきちゃった）

ももさん今日はなぜ此処へ来られたんですか…
そういいながらも首筋から耳、肩へと指を這わせ

どうしました・・・ももさん・・

あっ、きょぅですか・・このへんに・・不思議な体験をできる場所が・・・あぁ・・あるとぉ、きいてぇ、ぅん、きたんですよ・・

（今日会ったばかりの人にさわられてる・・どうしよう・・ﾍﾝなかんじ）

　不思議な体験…
　　椅子に腰掛けているももの後ろに立ち
　　身体中に指を這わしながら・・・ゆっくりと触れるか触れないほどに軽く・・
　　
ももさん何を望んでいますか…本当は…

さわられるたびに、身体がﾄﾞﾝﾄﾞﾝあつくなっていく

えつ、わたしは、なにものぞんでませんよ・・・ただ・・うぅっん

すみません・・少し用事です。
ごめんなさい・・おちます

はい、また

おやすみなさい

誰かいますか？

あい、あい！

ここ、すごく大きなお屋敷だけど…誰もいないのかな？

いますよ。
ようこそ、私の館へ……。
こんな夜更けに来られるとは、どうかなされましたかな？

どなたかな？

っと、割り込んじゃったか。
失礼しましたorz

落ちます。というか寝ます。

道に迷ったらこんなに暗くなっちゃって…
一晩泊めてもらえませんか？

>>280さん
続けてください。
いなかったら、頑張るけど。

どうしましたか？
もしよければ上がってください

どうぞ、なかへお入りください。

（280サン、続けますが戻ってきてね）

なんてタイミングの悪い俺orz。

じゃあ、安心して寝落ちします。

（286ｻﾝありがとう、おやすみなさい）

失礼します…本当助かりました、それにしてもすごいお屋敷ですね

誰もいなくなった……のかな？

あれ？今度こそ落ち。
>>284さん、ヨロ

（携帯からなので遅くなりますが良いですか？）

なんかﾀｲﾐﾝｸﾞがおかしくなっちゃいましたね(;^_^A
落ちます、ありがとう、ごめんなさい

しまった…かき回しただけだったか………orz
いまから、誰かこないかなぁ。

(森の中の一軒家の前に、大荷物を持った女の子が現れる)

すごいお屋敷……
こんなに大きな家を持ってるんだもの、私一人引き取るのなんて簡単よね……

おや、どうしたんだい、君？

あ…!
(ハッとして、声がした屋敷の中のほうを見る)

あ、わ、私、今日からお世話になることになっている雪緒と申します!
(玄関からのぞく人影に挨拶をする)

どうぞ　お入りなさい

君が雪緒か。よく来たね。
ここはだいぶ歩かなきゃいけないから、大変だっただろう？
私はこの家の主人だよ。ここで今日から、君と一緒に住むんだ。よろしくね？
（雪緒の全身を眺める）

随分荷物が多いですね
一つもってあげよう

>>297
ありがとうございます。
大変なんて、そんなこと……まあ、荷物があったから少しは苦労しましたけど
(苦笑して冗談っぽく告げる)

ありがとうございます、お世話になります……
(舐め回すような視線に気付かず、お礼を言う)

[>>296=298 ごめんなさい、先に来た方がいらっしゃるのでご遠慮ください]

ああ、確かに重そうな荷物だね。持ってあげるよ。
（雪緒の手から、荷物を取る）
堅苦しくお礼を言う必要はないよ。これから、家族みたいに暮らすんだからね。
さ、おいで。お茶でも入れよう。
（家の中へと雪緒を招き入れる）

すみません、お手をわずらわせてしまって…
(恐縮してしまうが、表情は嬉しそう)


(中に通され、リビングのソファに座る)
あの……あなたは、うちの母の遠縁の方だとうかがったんですが、
どうして私を引き取られたんですか…?
(１年前に、事故で両親を失っている)

どうして？　うーん、そんなに大層な理由があるわけではないんだよ。
ただ、遠縁とはいえ親戚の女の子が困っているのを見捨てられなかっただけでね。
寂しい一人暮らしだから、君みたいなかわいい子がいたら、
少しは華やかになるかもって期待したのもあるけどね。
（雪緒へ優しい微笑みを浮かべて見せ、お茶を入れに行く）

そうなんですか……
っ!? そんな、私、可愛いだなんて…!
(いきなりの言葉に照れてしまい、顔を赤くして否定する)

そんなことないさ。もっと自信を持っていい。
まあ、女の子は謙虚なほうが素敵かもしれないけどね。
うちには紅茶しかないんだけど、かまわないかな？
（睡眠薬入りのカップを、無造作に雪緒の前に置く）

あ、ありがとうございます……
(赤くなった顔で俯く)

わあ、いい香り…私、紅茶大好きなんです。いただきます…!
(嬉しそうに笑顔を向けながら、早速一口飲む)

おいしい…… あの、ところで、私はあなたのことを何とお呼びしたらいいんでしょうか?

（名前を入れたほうがよかったですね）

それはよかった。私も、紅茶にはこだわりがあるほうでね。
名前はいっていな買ったかな？　智樹というんだ。
堅苦しいのは好きじゃないし、名前で呼んでくれてかまわないよ。
（自分のカップを軽くいじりながら、期待するような視線を雪緒に向ける）

智樹、さん……ですね? これからよろしくお願いします。
私の方が年下ですし、私のことは呼び捨てにしていただいてかまいません。そのまま、雪緒とよんでください
(ぺこりと頭を下げる)

ほんとにおいしいですね、この紅茶……
(冷めかけた紅茶を、一気に飲む)

(談笑を続けていたが、不意に目眩がする)
あ、あれ……なんだか、眠気が……

ああ、そうだね。よろしく、雪緒。
そのお茶は特製だから、すぐに効いてくるはずだよ……。
（雪緒の胸元に、いやらしい視線を向ける）

と……特製……? 何の、こと……?
(問いかける間にもどんどん目が霞んでいき、ふいにガクリと頭が傾いだかと思うと、そのまま意識を失う)

ふふ、雪緒は薬の効きがいいな。
身体の感度も、きっと人よりいいのだろうね……。
（眠りこんでしまった雪緒を抱え上げ、地下室へと降りていく。
雪緒を下着姿にすると、首輪をつけ、壁から伸びた鎖につないでしまう）

[申し訳ありません、夕食を取らなくてはいけなくて……20:30ごろにはまた来れそうですが、それまで凍結していただけませんか?]

（わかった。
実はこっちも、そろそろ犬の散歩に行ってこないといけない時間だったんだ。
八時半までには終わらせておくよ）

（戻ったけど、雪緒はまだかな？）

[お待たせしました、戻りました。>>312の続きを下に書きます]
.
ぅ………
(小さな呻き声を発しただけで何の抵抗も見せないまま、地下室に運ばれていく)
(洒落っ気のない服を脱がされると、その下からは、思いがけずメリハリのある体が現れる)
(下着姿にされ、首輪で壁につながれた後手を離されると、そのまま床に敷かれたマットに沈みこむ)

ほお……思ったよりずっといい身体をしているな。
これでこそ、引き取った甲斐があるというものだ。
目覚める前に、少し味見をさせてもらうとしようか……。
（倒れこんだ雪緒の身体を仰向けに寝かせ、柔らかい胸を揉みしだく）

っ……
(下着の上から胸を握り込むように揉まれ、体がピクッと動くが、まだ意識は戻らない)

眠ったままでも反応するか。感じやすい、いい娘だ。
これからがとても楽しみだよ。
（雪緒にのしかかり、胸を揉みながら唇をむさぼりはじめる）

んむっ……ふ………
(体にのしかかられる圧迫感と唇を塞がれる息苦しさに、かすかに眉を寄せる)
.
ぅ……っ……く………?
(やがてうっすらと目が開くが、まだ意識がはっきりせずぼんやりしている)

目が覚めたかい、雪緒？
君の胸や唇は、とても柔らかくて気持ちがいいね？
（なおも唇を合わせ、舌を雪緒の口の中へ入れようとする）

ぁ……ともき、さん…?
わたし………
(ぼうっとしながら視線を動かすと、なぜか下着姿になった自分の胸を、智樹が揉んでいるのが目に入る)
.
っきゃあぁぁ!?
な、なにこれっ……どうして…っん、んむ!? うぅ〜!!
(状況が整理できず混乱している隙に、再び唇を塞がれ、くぐもった悲鳴を上げる)

なあに……君の面倒を快くみてあげる私に、お礼がしたいだろうと思ってね？
雪緒さえ素直ないい子でいてくれたら、ひどい目にも合わず、二人で幸せに過ごせるんだよ。
さあ、言ってごらん？　雪緒は、優しい智樹さんにお礼がしたいです、ってね。
（雪緒の唇やその周りを舐め、唾液まみれにしてしまう）

い……いや……っ!!
(恐怖と嫌悪感に一気に頭が覚醒するが、薬の副作用か、体にうまく力が入らない)
.
やめてください、嫌です、こんなのっ……んん……!!
……ｶﾞﾘｯ!…
(必死に閉じていた唇の内側に割り込んできた舌に噛みつく)

つっ……！　……ふう、どうやら、簡単に素直にはなれないようだね。
しつけてあげなくてはいけないな。
雪緒、君は痛いのと恥ずかしいの、どっちが好きかな？　選ばせてあげるよ。
（鞭と浣腸器を取り出し、雪緒の目の前に持ってくる）

（どっちがいいですか？　それとも、もっと別なのがいいですか？）

[拘束されての羞恥プレイとか好きです…]

ひっ!? い、いや…いやああっ!!
(動きづらい体を無理に動かし逃げようとしたが、首輪と鎖に阻まれ、マットの敷いてある範囲から外には出られない)

な、なに、首輪っ…!? ひどい、なんでこんなっ……
(ふるえる手で留め金をはずそうとするが、どこにあるかわからない)

選べないようだね。仕方ないな。
私も雪緒を傷つけるのはしのびない。こちらにしておこうか。
さあ、こちらにおいで。悪いが、抵抗できないように拘束させてもらうよ。
（浣腸器のほうを持ったまま、雪緒を押さえつけ、引き起こす。
壁から鎖を外し、拘束用の椅子まで雪緒を引きずっていく）

っや、やめてください智樹さんっ……
私こんなの嫌です、嫌…!!
(薬の影響で動かしづらい手足を必死にばたつかせ、抵抗する)
.
やめて、離してっ……嫌…!!
(抵抗もむなしく、強引に引きずられながら、ポロポロと涙をこぼす)

泣く必要はないんだよ、雪緒。これは、私と君が幸せに暮らすためなんだから。
（雪緒を両脚を大きく開く形で椅子に拘束し、流れる涙を舐める。
ハサミを取り出して、割れ目やクリトリス、アナルが露出するように下着に穴を開ける）

……最後のチャンスだよ。雪緒、素直に私に心と身体を開くかい？
（中身を入れた浣腸器を、お尻の穴にあてがう）

離してください、お願いっ……やめて、やめてぇっ……!!
(脚を拘束されてもまだ体を揺すりもがいていたが、)
(秘部に刃物を近づけられると、傷つけられるのを恐れてもがくのをやめる)

ひぃぃっ……い、や……見ないで… 見ないでぇ……
(溢れてくる涙を止められないまま、恐怖と恥ずかしさに震える)
.
っきゃ………!?
(ｱﾅﾙに冷たいガラスの先端をあてがわれ、ビクッと身を竦ませる)
.
や…………やめ、て…… こんなこと、やめて、くださいっ………
(ガタガタと震え、すすりなきながら懇願する)

ふぅ……どうやら、素直にはなれないようだね。
（浣腸器の中の液体を、雪緒のアナルに注いでいく）

かなり濃度を高くしてあるが、まったく我慢できないということはないだろう。
まあ、万が一すぐに漏らしてしまっても、
私が雪緒を大切に思う気持ちは変わりないがな。
（すべて注ぎ終わり、雪緒のアナルに軽いキスをする）

嫌、いや……ぁひいっ!?
(智樹の言葉と共に、冷たい液体が体内に押し込まれるのがわかる)
.
や、っあ、ふぅっ、ぐ……ううぅ!
(その液体はすぐさま腸壁を刺激しだし、刺すような痛みを与えてくる)
.
……い、や……もぅ……入れ、ないで……っ……
(必死の制止にもかかわらず、大量の液をそそぎ込まれてしまう)
.
っひぐ……あ、っく……
(恥ずかしい場所にキスされたことにも最早かまえず、脂汗を滲ませて腹痛に耐える)

苦しいかい？　雪緒が悪いんだよ、素直にならないから。
（雪緒のお腹に手を当て、軽く押す）

どうするかな？　素直になるなら、きちんとトイレに行かせてあげてもいい。
だが、そうでないなら、ここでお腹の中身をすべて出してしまうことになるよ。
決めなさい、雪緒？
（耳元に唇を寄せ、耳の穴を舐めながら語りかける）

くぁ……あ、ひっは……!
(浣腸液で膨れた腹を押され、痛みとこみ上げる便意に、口をパクパクさせて耐えようとする)
.
っうぁ、ああっ……す……素直、に……なり、ますっ……
智樹さんの、いうこと……ききます、からっ…!!
お願いします…トイレ、いかせてぇっ…!!
(人前で排便させられる恥辱に屈し、涙をボロボロこぼしながら智樹を見上げ懇願する)

そうか。やっと素直になってくれたんだね。
でも、口先だけでは信用できないな……。
雪緒の言葉が本当だって、証明してもらうよ。
（服を脱ぎ捨て、勃起したモノを雪緒の顔の前に突き出す）

本当に素直になったんなら、これをくわえることもできるだろう？
私の精液を飲み干せたら、雪緒の言葉が本当だって私も信じられるよ。

っ!? そ……そんなっ……
(生まれて初めて見る、勃起した肉棒を目の前に突き出され、顔が真っ赤になる)
.
ぁ……ぁあ……
(しかし、どんどん酷くなる便意には替えられず、おそるおそる口を開き、伸ばした舌を先端に触れさせる)
.
ﾍﾟﾛｯ…ﾋﾟﾁｬ……

ほう……素晴らしいな。
キスしたときにも思ったが、雪緒の口はとても暖かくて気持ちがいい。
だが、そんなやり方では漏らすまでに出させることはできないな。
しっかり舌をはりつけたままでいるんだよ。
君に舐めて欲しくて、ずっと洗わずにいたんだからね……。
（雪緒の口の中一杯に、肉棒を押し込む。頭をつかんで、腰を前後させる）

ふむっ!? んぐ、う〜!!
(いやな臭いのする肉棒をいきなり口の中に押し込まれ、悲鳴を上げる)
.
ぅぐ、むうぅ、ふぅぅぅっ〜…!!
(喉奥まで侵入してくる肉棒をどうにか吐き出そうと、体が反射的に舌を動かすが、その動きが肉棒に快感をもたらす)
(頭を掴まれいいように動かされながら、自分の情けなさにまた涙が溢れる)

ふふふ、本当に気持ちいいよ、雪緒。君は最高だ。
（乱暴に腰を動かすと、雪緒の口の中で、肉棒が痙攣しだす。
射精感を抑えて、雪緒の口から一度引き抜く）

さあ、もうすぐに出せる状態だ。言ってごらん。
雪緒に智樹さんのおいしい精液を飲ませてください、ってね。

んぶ、ふぐ、っう……っげほ、げほっ……!
(ふいに肉棒を引き抜かれ、喉を解放され急に楽になった呼吸に慣れず、咳込む)
.
ふ……ぁ……
(はあはあと荒い息をしながら、先程よりも凶悪に反り返り、唾液と先走りで光る肉棒をおびえた目で見る)
.
(ほんの少しの間迷っていたが、自分の腹がそう長くはもたないとわかると、途切れる声で言葉を紡ぐ)
あ……わ…… 私、に……智、樹、さんの……
おいしい……せい、え、き…… 飲ませて、くださいっ……

よし、よく言えたね。ちゃんと飲み込むんだよ。
飲み込まなかったら、またやり直しだ。二回目を出すのは時間がかかるぞ。
（再び雪緒の口の中に肉棒を押し込む。
髪をつかんで、喉を突くほどの勢いで乱暴に腰を動かし、予告もなく大量の精液を放出する）

さあ、よーく味わって飲むんだ。
そして、雪緒の大好物の精液を飲ませてくれて、どうもありがとうございます、とお礼を言いなさい。

そんなっ…んむぐ!?
(飲み干せなかったらやり直し、と言われ顔がひきつるが、お構いなしに再度肉棒を突っ込まれ、頭を揺すられる)
.
ふむぅ゛、ぐぅ、ぅっ………!!!??
(喉の奥に射精されたが、あまりにも量が多いため、唇の端からこぼれそうになるのを、唇を引き締めて必死にこらえる)
.
……っ! ……ﾝ……ｯ……
(吐き気のするような味の液体を少しずつ、必死に飲み下していく)
.
っぷは……はぁっ……は……
(ようやく全部を飲み下し、肉棒を口から出して荒い息をつきながら、涙目で智樹を見上げる)
.
わたし、の……だい、こうぶつ、の…… せい、えき……
のませて、いただいて… あり、が、とう……ござい、ました……

よく頑張ったね、雪緒。それじゃあ、トイレに行かせてあげよう。
（雪緒の手を椅子から外すが、すぐに後ろ手に手錠をかけてしまう。
次いで脚を外し、首輪の鎖で雪緒を引っ張っていく）

……さあ、これが今日から雪緒が使うトイレだよ。
（介護用のおまるを雪緒の前に置く。
遠くへ移動できないよう、首輪の鎖を再びつないでしまう）

もう限界だろう？　たくさん出しなさい、雪緒。
（優しく雪緒の頭を撫でて、無理やりおまるの上にまたがらせる）

……ぁ……ああ……! っ!?
(手を解放され、心の底からホッとした顔をしていたが、すぐに後ろ手に拘束され、再び表情がひきつる)
.
っど……どこに、連れていくの…!?
(脚も解放され、拘束されていた椅子からよろよろと立ち上がる)
(扉ではない方向に引っ張られ、いぶかしむが、よろめきながらもついていくしかない)
.
う……うそ……
(介護用のおまるを[トイレ]だと提示され、頭が真っ白になる)
.
嫌、こんなのひどい、お願いです、ちゃんとしたトイレにっ……やだ、やだぁ、いや……
(懇願を一切無視され、便座に座らされる)
.
こんなのいや、いや、いや……っいや……いやあああああっぁぁぁぁあ!!!!
(少しの間、首を横に振って排便を拒否していたが、やがて堤防が決壊するように、排泄物が肛門から溢れ出てくる)

ものすごい音と匂いだね、雪緒……
かわいい雪緒の身体から、こんなものが出てくるなんて誰も想像もつかないだろうな。
でも、大丈夫だよ。
どんなに汚れても、私は雪緒のことが大好きだからね。
（泣きそうになりながら排泄する雪緒に、優しく唇を重ねる）

いやああぁっ、やあああ、やあああぁぁぁぁあ!!!
(無理矢理に排便させられながら、喉が裂けんばかりに絶叫する)
.
……っぅあ……は………あぁ………
(全てのものを出し切ってしまうと、焦点の定まらない呆然とした顔で中空を見つめる)
.
っ……う……うあぁ…あああ…!
(唇を重ねられた刺激で理性が戻り、あまりの羞恥にむせび泣きだす)

（黙って雪緒の身体を抱きしめ、キスを続ける。
舌を口の中へと差し入れ、絡める）

泣く必要はないよ、雪緒。
だって、雪緒はもう私のものになったんだからね？　自分で言ったことは覚えているだろう？
私の前では、なにも恥ずかしがる必要はないんだ。
さあ、四つんばいになってごらん。お尻をふいてあげるよ。
（雪緒を床に四つんばいにさせ、紙で汚れたところを丁寧に拭きはじめる）

うぁ……っむ……く、ふ……ﾁｭ……
(むせび泣く唇が塞がれ、少しすると、混ざりあった唾液が水音をたて始める)
.
ふぅ、うっ……
(真っ白になった頭に刷り込むように囁かれながら、はらはらと涙だけこぼし続ける)
.
っ! う、ぁ……
(後ろ手に縛られているため、上半身を伏せてお尻を突き出すような四つん這いの格好にさせられるが、もう抵抗する気力もない)
(紙で拭きあげられきれいにされたｱﾅﾙは、ぽってりと腫れ上がりひくひくと蠢いている)

さあ、これで綺麗になった。雪緒はこんなところまでかわいいよ。
（雪緒のアナルを指先で刺激する）

それじゃ、今からもっと仲良くなれるようにしようか。
椅子にもう一度座ってもらうよ、雪緒。今度は、雪緒が気持ちよくなれるように根。
（椅子のほうへとまた雪緒を引っ張っていく）

ひぁ!? っあぅ、あ……!
(腫れ上がり、通常より倍にも敏感になったｱﾅﾙに触れられ、脱力していた体かびくびくと動く)
.
ぇ……!? も、もう、嫌……もう、許してぇ…
(弱々しく首を横に振るだけの抵抗をしながら、再び椅子に引きずられていく)
.
もう、これ以上しないで……やだぁ……!
(ふらつく体を椅子に拘束し直されながら、怯えて体を震わせる)

怖がる必要はないよ。気持ちいいことをするんだからね。
（雪緒の乳首をゆっくりと愛撫し始める）
おや、ちょっとここが硬くなり始めているね。
もしかして、ウンチをするところを見られて、興奮したのかな？

[もうしわけありません、せっかく今からこちらを気持ちよくして貰えるところですが、]
[これ以上遅くなると明日に差し支えてしまって……ここで破棄して貰えませんか?]

（うん、仕方ないね。俺もちょっと眠くなってきてたからな……
ごめんね、進行が遅くて。楽しかったよ）

いえ、こちらこそ沢山詰め込んでしまって、遅くなって申し訳なかったです。
こちらも、楽しい時間を過ごさせていただきました。また会うことがあれば、よろしくお願いします。
それでは、おやすみなさい…

ああ、また縁があったらよろしく。

どなたかいらっしゃいますか？
(携帯からで遅いですが…)

いますよ。こんばんは。
どんなのが希望？

どうされました？
こんなに遅くに。

かつやさんお願いします*
汚いのとかは少し苦手です…＞＜それ以外ならなんでも大丈夫です^^*

（了解、よろしくね。 それとsage進行でいきましょう）

こんな遅くに尋ねてくるなんてどうしたんですか？
外はもう寒いからとりあえずお入りなさい。

(ごめんなさい忘れてました＞＜)

遅くに失礼します。このあたりにどこか休む場所などございますか？
ありがとうございます失礼します…
(部屋へついていく)

丁度コーヒーを淹れてたところなんだよ。
君にも一杯いれてあげよう。

（媚薬をコーヒーにたらす…）

ありがとうございます。いただきます(*^_^*)

なんだかとてもあたたまりますね**
(それになんだか頭がぼーっとするような気が…)

それでどうなさったんですか？こんなところに女性一人で。
静かなところですが、意外と物騒ですよ。この辺りは…。

（ゆきの表情を伺うようにしながら）

そうなん…ですかぁ…ん…はぁ
わたしは…今日は一日暇だからぶらぶらしていようと思っていたら…迷ってしまって…
車も…止まっちゃって…はぁ…それで、せめてどこか泊まる場所はないかなって思ったんです…んん…
(息が荒くなってきている)
(なんかわたし変だょ！？…変な気分…)

そうだったんですか。
ん？　どうされました？ 少し顔が火照ってるようですが…。
まあ、今夜はうちに泊まっていってください。

でも、その前にその火照った身体をどうにかされたいのではないですか？

（ＰＣにしましたー）
いいん･･･ですか･･･んぅ。。申し訳ないです。。(●＞ｍ＜)

火照った身体･･？どうにかしたい･･･？
（状況が良くわかっていない）
確かに･･熱いの、なんとかしたい･･･ですね。。

そうですね。それでは私がなんとかしてあげましょう。
（ゆきの隣に座り、胸を触る）

え･･･ぁ･･･えぇ!?///

･･あっ･･///だめ･･ですよぉ〜//
ふあっ･･あっ･･あん

いや･･･っ本当に･･///だめぇ･･･っあんっ

ん？ でもこうしないと眠れないと思いますよ？
（そのまま服を脱がしていき、首筋にｷｽをする）

ちゅちゅっ…

ぁん･･･///でもっ！でもいけないですよぉ///
だって･･･まだぁ･･初めて会ったわけだしｯ･･･ひぅ･･･あぁん///

いやぁぁ･･恥ずかしいのぉ///

その割にはいい顔してますよ。
もっと乱れたいって言ってるように見えます。
（ﾌﾞﾗも外し、直接胸を揉む）
恥ずかしいですか？ 恥ずかしいけど、気持ちいいのではないですか？

あっ･･あっ///あぁ…はぅん･･わたし、そんな顔してましたか…///
(両手で頬を押さえる)

ひ･･･やぁっ///あんっ///あぁん･･･気持ちい･･けど･･
(知らない人といきなりスルことに後ろめたさを感じている)

気持ちいいけど…？
（耳元に口を寄せ、耳たぶにｷｽ）
ちゅくっ…ちゅぷっ

もっと素直にさせましょうか？
（乳首をつまみ、少し強くｸﾘｸﾘする）

気持ちいいけど･･やっぱり///なんか恥ずかしいのぉ･･･//
あふっ･･あ･･耳ダメっ･･･ぁんっ

素直に･･ぅあ･･なれないの///
素直にさせてぇ･･？///んぅっ･･あぁぁっ･･･!!//あんっ･･
(上目遣いに見上げる)

ちゅっ…ちゅくっ

それじゃ素直なところに聞いてみようかな…。
（右手をｽｶｰﾄの中に入れ、太ももを撫で回す）

ここの奥は素直になってるんじゃないのかね…？
（じょじょに手を上げていき、ショーツの上からおまんこをなぞる）

あ･･･やぁぁ･･ぁんっ･･///
(敏感な太股をなでられ、身体がぴくぴく震える)
いぁっ･･そっちは///もう･･じゅくじゅくなんですぅ･･･///
(下着の上からでも濡れているのがわかる)

ほら、ここはすごく素直になってる。
ﾊﾟﾝﾂの上から触ってるのにいやらしい音がしてますよ。聞こえますか？
ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭﾁｭｯ…

もっと触って欲しい？ ちゃんと言葉で言わないとこれ以上触りませんよ。
（おまんこを撫でながら、ゆきの乳首を口に含む）
ちゅっ…

あぅ////あぁぁ･･･だめぇ･･ゆきのからぁ//変な音が聞こえちゃうよう//
やぁぁ･･くちゅくちゅいってるのぉっ･･･

いぁ･･･ぁ･･･んんっ･･･
う･･あ、もっと･･///もっと触ってくださいぃ･･///
ひぁぅっ！あんっあぁ･･

やっと素直になりましたね。直接触ってあげますね。
（ｼｮｰﾂを脱がし、直接、割れ目に沿って撫でる）

ﾁｭﾌﾟｯ…ﾋﾟﾁｬｯ…ｸﾁｭｯ

その代わり…、私のも気持ちよくしてもらいますよ。
（ズボンを脱いで、股間をゆきの顔の近くにもっていく）

あっ･･あはぁ･･っ///いいの･･気持ちいぃ･･っ！あんっああぁ･･

はい･･
（そう言って、かつやさんのをまず舌先でちろちろ舐めて、亀頭からゆっくり咥えはじめる）
ちゅ･･･ちゅぱっ･･･んぅ･･はぁっれろっぺろっ･･
ふぁ//あん･･あの･･おいしい///です///

んっ、いやらしいですね…。
そうですか、おちんちん美味しいのですか。

ここもぐしょぐしょになって、いやらしく光ってますよ。
（ｸﾘﾄﾘｽを弾くようにして、おまんこ全体をこする）
ｸﾞﾁｭｯ…ｸﾞﾁｭﾁｭｯ…ﾁｭﾌﾟｯ

中もいじめて欲しいですか？

んむ･･あふ。。はい//おちんちん･･おいしいですぅ･･･///

あぁっ･･･あぅ///はぁ･･んぁぁんっっ
気持ちいーのぉっ･･･中もいっぱいいじめてぇ･･？

それじゃ、もっと脚を開いておまんこよく見せてください。
（人差し指と中指を重ね、ゆっくりとおまんこの中に沈めていく）
ﾁｭﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾌﾟｯ

…おしゃぶり上手ですね。舌が絡み付いてるのがよくわかります…。

（中指を軽く曲げ、天井をこすりつけるように指を出し入れする）
ｸﾞﾁｭｯ…ﾋﾟﾁｬｯ…ｸﾁｭﾁｭｯ

わかりました･･///
(自分から足をM字に開く)
あ･･･あぁん･･･っ！あぁぁ･･･いいよぉ･･///
気持ちい･･気持ちいい･･･！//あんっ･･

夜も更けてきましたよ…。
そろそろ欲しいんじゃありませんか？
（おまんこを激しくかき回しながら）
ぐちゅっ…ぐちゅちゅっ…ちゅぶっ…

いやらしい汁が…すごいですよ…溢れてる…

あん･･･そうなのぉ･･欲しいのっ･･///
いっぱい突いてほしくて･･あんぁぁ･･･っ！

やぁ･･言わないでぇ///あんっ･･･

何が欲しいか言って欲しいですね。
突いてますよ、いっぱい。指で。
でも、これじゃご不満ですよね？

ちゅくっ…ぐちゅっ…ぐちゅっ

あんっ･･･ひどぉい･･っ///
んぅ･･おちんちんが、欲しいんです//
おっきぃおちんちんで、突いて欲しいのぉっ･･･///

あぁう･･あんっ//わたし･･･もう///欲しくって･･･たまらない･･･っ

ん、おちんちんでかき回してあげますよ。
（ゆきの両脚を抱え、おちんちんで割れ目をなぞる）

ぴちゃっ…

（そのまま一気に奥まで入れる）

ｼﾞｭﾌﾟｯ…！ｸﾞﾁｭｯ

きゃぅ･･!!あぁんっ！はぁぅ･･･あぁ･･んんっ
気持ちいぃよぉ･･いいのぉ･･あんっあぁんっ///

おまんこ、気持ちいいですよ…
ぐちゅっぐちゅっ…ｽﾞﾁｭｯ…！

初対面の男のおちんちんが入ってますよ。
初対面なのにこんなにいやらしいおまんこ見せてるんですよ。
いやらしい…
（奥の壁に当てるように激しく突き上げる）

あんっああぁぁっんんひぁ･･やぁぁ

う･･ぁん･･やんやぁん･･言わないで･･っ///
あん･･っ初対面なのにぃ･･わたしぃ･･ゆきはいやらしいのぉ//

あんっぁあぁっ･･きもちぃ･･ゆきのおまんこきもちいぃのぉ///

もっといやらしい格好で突いてあげますよ
（ゆきを四つんばいにさせ、後ろから突き上げる）

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ｸﾞﾁｭﾁｭｯ…ﾁｭﾌﾞｯ…ｸﾞﾁｭｯ
はぁはぁ…よく締まるおまんこですね…ﾊｧﾊｧ

やぁん･･わんちゃんみたいだよぉ///

あっ！あんあぁんっ･･･！あぅ･･。。。あんっこれも気持ちイィっ･･･
あんっいいのぉ///もぉわたし///イッちゃうっあぅんあん･･
イっちゃぁぁうのぉ･･･

んっ…いいですよ、いって…
あなたの大好きなおちんちんでイってください

ぐちゅぐちゅぐちゅっ

んっ、私もそろそろイきますよ…

あっ･･･はっ･･･あぁぁんっ･･あぁ。。///
やぁぁあぁ･･イっちゃうイっちゃうーーー･･////
あぁぁぁん･･･
（びくびくと痙攣してイく）

んんっ…んあっ
（おちんちんを抜き、ゆきのお尻の上に射精する）
ﾄﾞｸｯドクドクッ

はぁはぁ…

はぁ･･あぁ･･ん･･んん･･すごい。。良かったです･･気持ちよかったです･･･

初対面なのに。。こんな恥ずかしいことしてしまって･･･///
なんだか申し訳ないです･･//

私のほうこそ気持ちよかったですよ。
これで身体の火照りは収まりますかね？
シャワーでしたらあちらにありますよ。自由に使ってください。

（ありがとうございました☆ 興奮しました）

収まりましたぁ･･･ありがとうございます///
シャワーありがとうございます、使わせてもらいますね**

(こちらこそありがとうございました^-^*　すっごいよかったです///)

それはよかった。久しぶりだったんでちょっとﾄﾞｷﾄﾞｷしてましたけどねｗ

また機会があったら是非よろしく☆

こちらこそよろしくおねがいしますー☆
では、落ちますノシ

では、私も。
おやすみなさいノシ

コンコン…
(どなたかお相手よろしくお願いします)

誰かね？こんな夜更けに？

ふっ気のせいか・・・

(よろしくお願いします☆)

道に迷ってしまって…

そうか、そうか、とりあえず入りなさい。

いいんですか？
ありがとぅございます助かります
(案内された方へと入っていく)

（はぁはぁたまんねぇ何日ぶりの女だろう）
体をじろじろ舐めるように見る。

ん？
(主人の目線に気付く)

………
(なんだろ…ｼﾞﾛｼﾞﾛみられて…る？)

若いね、年はいくつかな？

えっと…２０歳ですけど……
(なんだろ…ここの主人…なんか変)

ふふふっじゃあこうゆう事はよく知ってる
年頃だね。（勃起したちんこを露出させる）

ごめんなさい合わないよぅなので落ちます↓

うふふっ変態すぎてついてこれなかったかな？ひひひ

♂さん待ち…

コンコン…

ギィ・・・・

何の用だね？こんな時間に・・・

(改めて…よろしくお願いします☆)

すいません…道に迷ってしまって……
(困った顔で主人を見つめる)

（こちらこそ、よろしく）

こんな時間まで、このあたりを歩いていたのかね？
まあ、とにかく入りなさい。

（怪しげな強い視線で女の顔を見据えながら、中に通す）

あかりが無かったので…何処を歩いてるのか途中わからなくなってしまって……そんな中このお屋敷だけまだ電気がついていたので…その…

あっ、、ありがとぅございます…ではお邪魔します
(主人の後をついていく)

それは心細かっただろう。

コツコツコツ・・・

（広いガランとした静かな廊下をゆっくりとすすむ）

はい…
(とりあえず館の主人がいい人そぅなので安心した)

本当にごめんなさいこんな夜分遅くに…、、あの…お一人でここに住んでらっしゃるんですか？

今、起きているのは、私一人だ・・・・

この部屋にお入りなさい・・・・

ギィ・・・・

（重たげな扉を少しだけ開く。
部屋の中は暗くてよく見えない）

あっ…そぅでしたか、、じゃあ小さな声でお話しないと他の方に迷惑ですね
(と小声で言った)

この…中ですか？…暗くて…よく見えない…や

さあ・・・・

（部屋に押し込むように、女を後ろから促す）

今、明かりをつけてあげるから。

バタンッ！
（扉が締まる）

………ぁ…
(部屋の中へと入り…)
はい
(しばらく電気がつくのを待った)

(それにしても…重そぅな扉だなぁ…)

パチッ！

（明かりがつくと、女の目に見慣れない異様な器具の数々が飛び込んでくる）

グイッ！
（痛くはないが、力強く女の手をつかみ、後ろにひねる）

なぜ、ここへ来た？

……ん…
(急に明かりがついたので目がまだなれてないせいか辺りがボヤけて見えた)

………？…！？
(ようやく見えるよぅになってきて…驚く)

な…何これ………？な…何するんですか！
(唖然としている中主人に手をつかまれ抵抗する)

何故って…だから道に迷って……

グイグイッ！
（抵抗する手に痛みが走る）

暴れると痛い目を見ることになるぞ、お嬢さん。
お前のような美しい女が、
こんな時間にこんな場所をただウロウロしているわけがないだろう。

私たちのことを探りに来たのではないのかね？

まあ、どちらにしても同じことだ。
この私がお前のような女をただで帰すはずがないのだから・・・
私の虜になってもらおう。
抵抗をしなければ、天国がお前を待っているよ。

いっ……！
(痛みが今のおかれている状況をリアルにする)

な…何を言ってるんですか？
(段々と不安でいっぱいになり…)

やっぱり帰ります…だから…放して下さい。。虜？天国？………
(恐怖のあまり泣き出しそぅになっている)

もう遅いよ。

（壁に向かって置かれたはりつけ台に、
やすやすと女を押しつけ、
手首と足首をベルトで締め上げる）

これでどんなに暴れても、逃げられないぞ。

それにしても、お前はほんとに美しい。
体もほれぼれとするほど、素晴らしいじゃないか。

…きゃあ……何するんです止めて…
(まだ抵抗していたがはりつけ台に縛られ…)

………うぅっ
(泣きながら体は震えていた)

どぅしてこんな事に…

グルッ・・・・
（はりつけ台を回転させると、女が上下逆さまになる）
どうだ、早く観念して、言うなりになる方がいいぞ。

この館は邪悪な場所ではない
・・・そう思うやつらは私を誤解している。
この館は、お前のような美しい女に、
性の神秘、その奥深さを体験してもらうためにあるのだ。
だから、怖がることはない。
私がお前を極楽に連れて行ってあげるだけだ。

グリンッ
（再びはりつけ台を半回転させ、元に戻す）

お前にわかるかな？

ゃっ…！！！
(急に半回転させられびっくりする)

……………っ
(頭に血がのぼりながらも…主人の言葉を聞いている)

…きゃあ！
(再び戻され…もぅ何が何だかわからなくなってしまっていた…)

……わかり…ません…
(震えながらも…抵抗はもぅ止め……ちゃんと主人の言葉に答えはじめた)

今、わからなくても、すぐにわかるようになる。
お前の意志とは無関係に、わかってしまうことになる。

口を開けなさい。
抵抗すると、お前が苦しむだけだよ。
そうだ。

シュッ！シュッ！
（霧吹きのようなもので、口の中に薬品が浴びせられる）

心配しなくていい。
今のは、お前が天国への一歩を踏み出すことに手を貸してくれる薬だ。
とても気持ちをよくしてくれるものだぞ。

……はい…
(ゆっくりと言われたとおり口を開けた)

……！？
(驚いたが…ﾋﾞｸﾋﾞｸしながらも主人の言ぅ事をきくよぅになってきた)

………はい…。。本当に…抵抗しなければ…痛い思いはしなくてすむんですか？
(とたずね、、何かを決心したかのよぅに主人を見つめる)

そうだ、その通りだ。
お前はなかなか頭がいいな。
素直でとても可愛い。

私の言うとおりにしていれば、
なんの苦痛もなく、光に満ちた世界へ翔ぶことができるんだ。
素晴らしいだろう？

どうだ体中から力が溢れてこないか？
ほてってきていないか？
淫らな気持ちが押し寄せてくるのがわかるだろう？

(薬のせいか段々と恐怖が消えていく…)

はい…なんだか……
(体温が上がり…体がムズムズし始める)

本当に…そんな世界があるんです…か？
(トゲトゲしくない柔らかい感じで主人に問ぅ)

お前が・・・世の中のみなが・・・知らない世界があるのだよ。
私を信じてついてきなさい。

（すみません。今日はもう限界です。
また今度続きをしませんか？）

こちらこそお願いしたいです☆
時間無いのにちゃんと内容濃くして下さってありがとぅございました♪
すごく素敵な発想で(^-^*)
ではまたよろしくお願いしますね☆

では、また今度。
伝言を書いてくださると嬉しいです。

わかりました☆
では館の♂さん宛に書きますね！
ではではおやすみなさい☆またよろしくお願いします

おやすみなさい。
次は気持ちよくなるところまでいきましょう。

期待しております☆
またこのくらいの方が時間的にはいいのかな？とりあえず近々伝言いたします☆

だれかぃます？　　　　　携帯からの遅ﾚｽでよい方、お願いします(>_<)

ぃないかなぁ…（´△｀）

だれかぁ…

まゆ俺も携帯だよ☆どんな感じがいいのかな？

ご主人さまや執事さんなんかに、無理矢理犯されたり、調教されたりしたいです。。……変態ちっくでごめんWw

おちちゃったかな。んぢゃ自分もおちです。

じゃあ俺の事はこれからご主人様で☆

遅くなってゴメン…(>_<)電話が…(>_<)

女の子いますか？？？

さて、今夜はお客様がこられますかな……。

旦那様の意向に添った新しい女性を調達せねばならないのですがねえ……。

一度ageてみましょうか。

ｺﾝｺﾝ…すみませｰん?

はい。どういたしました？？

道に迷ってしまって…
一晩だけ泊めてもらえないですか?



(よろしくﾃﾞｽ♪)

あれ…?汗

もｰ一回…ｺﾝｺﾝ★

こんばんは。
誰かいませんか？

男の子女の子？

女です。

じゃあお相手したいな。あまり時間取れないけど。

ここ・・どこだろう？

誰かいますか？

いるよ！俺でいい？

むつき、入っておいで。

入りますね。

（友達の俺が、新しいアパートの部屋に、むつきを招待して、
　犯してしまうって、設定で、どうですか？）

おっ、良く来たね。
さ、入って。
ここが、俺の新しいうちだよ。

（そういうの好きです。もし良ければ名前いれてもらえますか？）

はーい！お邪魔します。
広いし、綺麗だね！家具もおしゃれだし！

（少し乱暴なのでも、いいかな？
　それと、今の格好教えて）

まだ、片付いてなくてごめんね。
良かったら、手伝ってもらおうと思って。
外が、ちょっと、やかましいからね。
（カチャ・・・入り口に鍵をかけ、カーテンを閉める）

（名前ありがとう。乱暴でもＯＫです。アナルはＮＧで。
今日は内定式帰りだからスーツ着てます）

うん、手伝うよ！ほんとだね工事中だから結構音するね〜
悠馬くん？カーテンは開けてていいよ？まだお昼だしさ！
（何も気づいてないので笑いながら言う）

（了解です。頑張っちゃいます。＜すでに、固く・・・・＞　）
（さりげなく）うん、誇りが入るから、閉めとこ。
そっちの、ベッド、まだ、シーツ敷いてないから、やってくれる？

（あたしも染みてきてる…）
あっそう？埃入るんだったら閉めた方がいいね。
私シーツ敷いとくし、悠馬くん向こうの部屋片付けてきていいよ？

わかった。悪いね、仕事させちゃって。
終わったら、美味しいもの、おごるよ。

（ベッドに、屈みながら、シーツを敷いている、むつきの、豊かなお尻に、
　眼をやりながら、押入れのダンボールの中をチェックする。
＜うふっ、今日こそ、むつきを、俺のものに・・・。
　えーと、ヒモに、ガムテープにアイマスク、ローターに、
　それに、柔らかな筆。そうそう、昨日買った、
　催淫ｸﾘｰﾑもあるな・・・よし！＞

どう、シーツ敷くの大変だから、手伝うよ。
（段ボール箱抱えて、むつきのそばに）

友達なんだから手伝うの当たり前だよ！
悠馬くん、あっち側のシーツおねがいしていい？
頑張って早く片付け終わらせようね！

うん。このシーツ、イギリス製で、肌触りいいけど、汗とか掻いても、
防水効果も高いんだ。ほら、敷けたから、チョット寝てごらん。

そうなんだぁ。結構良いもの使ってるんだね！
じゃあ寝てみるね！

すごい肌触り気持ちいいよ！
ベッドもフカフカだぁー。いいなぁ。

おっと、おとなしくするんだよ。
乱暴はしないからね。前から、むつきのこと、好きだったんだ。
今日だって、ぷりぷりしたお尻や、屈んだときの、白くて、
柔らかそうなおっぱい、見せ付けられちゃって、もう、我慢できないよ。
（体にのしかかりながら、両手を、ベッドに、縛る）

うふっ、暴れると、ほら、白い脚の奥まで見えちゃうよ。

えっ…きゃぁ！！悠馬くん何言ってんの？おかしいよ？
ちょっと縛らないで！やだぁ！！
（泣きながら必死に逃げようとする）

ここ、防音が聞いたマンションだから、声出しても、聞こえないよ。
これから、むつきを、俺の言いなりになる女にするからね。
2,3日、ここで、俺と一緒に、暮らすんだよ。
食料もたっぷり、準備してあるし・・・
　
ほ〜ら、なれるまで、これで、眼を塞いでやるよ。
むつきの、感じるとこ、じっくり、苛めてやるからな。

悠馬くんヒドイよ…最初からこういうつもりだったの…？

いやいやぁ！！アイマスク、やだぁ！！
お家帰らせて！！

（最後まで嫌がっていいんですか？途中で感じちゃう方がいい？）

お〜お、暴れるから、ｽｶｰﾄがめくれて、下着が丸見えだよ。
想像以上に、綺麗な脚してるなぁ。
（くるぶしから、ふくらはぎ、膝の裏から、太ももへと、感触を楽しむように
　撫ぜ上げる）
ほら、二人っきりだから、ここでは、服なんか、必要ないんだ。
（ｽｶｰﾄ、上着、ブラウスと、剥ぎ取り、下着姿に）

いい眺めだよ。えっ、むつき。

悠馬くんやめてっ！！
怖いよ…ブラウス返して…
ヒクッヒクッ…

（途中から、感じてくれると嬉しいです。）
泣いても、誰も来ないよ。

ほら、見えないから、どこ、苛められるか解らないから、
興奮するだろ？えっ？
（太ももから、恥丘、お腹を撫ぜ回す。）

むつきは、綺麗だから、おとこと、いっぱい、やってんだろ？
これからは、他の男と違った快感をおしえてやるよ。
むつきを、俺好みの、淫乱な女に、してやるよ。

（わかりました。）
っああぁ…そこ触んないで…
むつき、１人しかやってないのに…
こんなの怖いよぉ…

一人？まあ、後で解るからいいだろ。

（はさみを取り出し、ブラを、切り、おっぱいを、あらわにする。）
おっ、苛めがいがある、綺麗なおっぱいが、出たぞ。
パンティは、もっと、楽しんでから、脱がしてやるから。

（柔らかな筆を取り出し、お臍の周りから、おっぱいのふもと、
　乳輪、乳首と、丹念円を描いて、くすぐっていく）

ほら、あんまり暴れるなよ。だんだん、気持ちよくなるからな。

っんん！あぁ…はぁ…
悠馬くんこれ何？くすぐったい…
（目隠しされてるので余計に感じて体をよじらせる）

うふっ、いいとこの、お嬢さんが、裸で、もがいてる格好は、たまらないよ。
恥ずかしくないかい？
俺、もう、カチカチになってきたよ。後で、たっぷり、癒して貰うからな。
（乳首から、首の付け根、首筋・・と、さらに筆で撫ぜまわす。）

ほら、乳首固くなってきた。良いぞ、もっと、感じるんだ。

あんっ…はあぁ…恥ずかしいよぉ…
っんん…悠馬くんの顔見たいよ…

まだ、だめだ。
これはどうだい？
（乳首をつまんで、コリコリ・・と、強めにひねる）

ひやぁっん！！
それすごい感じる…悠馬くん…

そうか、いいぞ！
これは？
（乳首をひねりながら、手のひらを、恥丘にあてがい、
　指先で、割れ目を上下にかるうく、こする）
おっ、ほら、ここも、固くなって、パンティから、突き出てる。
　（くりを、ツンツンと、弾くように、こすり上げる）

あぁあっあっ！！クリ気持ちいいよ…
むつきそこ弱いの…ツンツンしたら…
はぁっ…おかしくなっちゃう！！

おうおう、もう、こんなになって。
（パンティを濡れた割れ目に押し込むように、こする。）
もっと、淫乱なむつきに、してやるよ。
(ローターを取り出し、スイッチを入れる）
ほら、脚、もっと、広げて、高く上げるんだ。
（足首をもって、折り曲げるように、脚を上げさせ、
　ローターを、かるうく、なぞらす）
どうだい、いつも、これ、使ってんだろ？

済みません、親からの電話落ちです。
また、ぜひ・・・
ホントニ、すみません。

じゃあ、代わりに。。

っあぁぁ！！ローター好きぃ…
おまんこ気持ちいいよぉ…
はぁん…っああ…っんんあぁ…

悠馬さんまたね

>>499
続きして欲しいです

もう、べたべたじゃないか・・・
スケベな女だ。
この、お豆さんにあててやる・・・
ｷﾞｭｷﾞｭ

あああっ！クリだめっ…
いっちゃうよ…はぁはぁあ…
おまんこに何か入れて…

じゃ、指で確かめてやるぜ・・・
ほら！！
くちゅくちゅ・・くちゅくちゅ・・・・ぐちゅぐちゅ！

やっあぁぁっ…すごいエッチな音してる…っんん…
あっ…あぁん…はぁっ…いいよぉ…

柔らかくて、熱い、いやらしいオマンコだ・・
もっと広げて、壁を押してやるぞ・・
・・・ジュブジュブジュブジュブ！！！！！

はぁはぁ…っんん…
あぁ…ああん！！指だけでいっちゃいそう…
おまんこグチョグチョで気持ち悪いよぉ…

そのきもち悪いグチョグチョをぜーんぶ舐めとってやるよ・・
舌をブッ挿してな！
・・ジュジュ…ニュルニュルニュル…

ひゃっ！！そんなとこ舐めないでぇ…やぁっん…ン
はぁっ…あああぅ…っんああぁ！！

鉄臭くて、ヤラシイ味だ・・・
味付けしてやろうか！！！
（マヨネーズの蓋を取り、あてがい、一気に注ぎ込む！！！）

（ごめんなさい。そういうの苦手なんです…
時間もあまりないんでフェラ→挿入でおねがいします）

よし、じゃあ、くわえ込めよ！！！
オラｱ！！！

っんん！！ジュル…ジュボジュボッ…
ああぁ…おちんちんおいしい…

さきっぽのネバネバをしっかり味わえよ
スケベなヤツだ・・誰に教え込まれたんだか・・・
　
欲しくなったら、二人目のを差し込んでやるぞ・・・
さあ！！！

先っぽもちゃんと舐めてあげるね…
ペロ…ジュルジュボッ…

おちんちん欲しいよぉ…

あしを開いて・・
そのピラピラを自分の指でしっかりと広げて！


挿すぞ・・・


・・・・ﾆｭﾒｯ・・・

っあああ…入ってるよ…おちんちんおっきい…

・・・ﾂﾆｭﾆｭ･・ｽﾞ・・
ゆっくり・・動かすぞ。
・・ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

あぁぁん…すごく感じるよ…
このおちんちん好きぃ…
クリも触って…はぁん…

（獣のように荒々しく、突き上げる

ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ　　　　　　　　　　　　
ﾇﾁｬ！ﾇﾁｬ！ﾇﾁｬ！ﾇﾁｬ！　

ｸﾞｸﾞｯ・・・　

（無言でｸﾘを、強く押し回す

ああん…あんっ…もうおまんこだめぇ…

おれもだよ！！！

むつきに俺のあったかいネバネバを

流し込みたい！！！！

ﾆｭ・・・ｽﾞﾆｭぅ・・・ｽﾞﾆｭぅ・・ｽﾞﾆｭぅ・

ああっ…はあっ！！っんん！！
もうむつきイク！！いっちゃう！！
うん…中にいっぱい出してぇ…

ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ…………!!!!

いくぞ！！

・・・あ



ﾋﾞ！

ﾋﾞｭｯ、ﾋﾞｭｯ、ﾋﾞｭｯ、ﾋﾞｭｯ、

ドｸﾝ・・・

っあああ！はあぁ！っあぁ！イクッ…
はぁはぁ…
いっぱい出たね。気持ちよかったよ。

ドスケベな　むつき・・・・


また欲しくなったら言えよ

いつでも、注ぎ込んでやるからな！！！

途中からなのに、わざわざ相手してくれてありがとう。

リアルで精子出しました

ありがとう

では

すみません…
どなたかいらっしゃいますかぁ？

どうされました？
（はじめまして、よろしく）

すみません…
道に迷ってしまったみたいなんですが…

（こちらこそ宜しくお願いします）

まぁ、辺りも暗くなってきた事ですし、中に入ってゆっくりしていってください。
（今の服装とスリーサイズを教えて）

すみません…
歩き疲れてしまったので、お言葉に甘えて少しだけ休ませて下さい。

（今は黒のセーターにデニムのミニスカです。サイズは詳しく分かりませんが、Ｅカップでウエストは63です）

とりあえず温かいコーヒーでも入れましょう。
少し待っててください。
（設定はどうしましょう？またNGはありますか？）

ありがとうございます。
体が冷えてしまってたので助かります…

（お任せしても良いですか？えっと、スカトロ系はNGです。）

（分かりました）
おまたせしました。
熱いうちにどうぞ
（コーヒーの中には媚薬をしこんでいる）

ありがとうございます。
ゴクゴク・・・
ふぅ…美味しい。
お蔭様で少し体が温かくなってきたみたいです。

コーヒーを飲み干したのをみてニヤリと笑う
（もうじき媚薬の効果が出てくるだろう。しかしいい身体してるな）

ごちそうさまでした。
すごく美味しかったです。

ふぅ…
コーヒーのせいか体が凄く熱いみたい…
ハァハァ…
（息が少し荒くなる）

どうしました？
息が荒いですよ？
（しめしめ、いい感じで効いてきたなぁ。そろそろはじめるか）
息を整えましょうね。
（おもむろにキスをする）

ハァハァ…
なんか体が変なんです…
えっ…あの…
（突然キスされてビックリした拍子にソファーによろけてしまう）

ふっ、それもそうでしょう
貴女が飲んだコーヒーに媚薬を仕込ませてもらったんでその効果がでてきたところさ。
暴れられると困るんでこれを着けさせてもらうよ
（両手に手錠をかける）

えっ…媚薬…
そっそんな…
ハァハァ…

（逃げようと思うのに体が上手く動かせない）
ハァハァ…
いや…やめて…
（手錠をかけられ恐怖を感じ涙目になる）

なにを言ってるんだね。
お楽しみはこれからじゃないか！
（ディープキスをしながら両手でマチの胸を揉む）
なかなか揉みごたえのある胸だね。
（着けている下着は？）

いや…
そんな事しないで…
ハァハァ…
あっ…
（媚薬のせいで嫌なのに感じてしまう）
あぁぁっっ…

（淡いピンクのレースです）

そういえば名前を聞いていなかったね。
教えてくれるかな？
教えてくれればもっと気持ちいい事をしてあげよう。

ハァハァ…
あの…マチって言います。

（セーターをたくしあげ、ブラジャーをあらわにする）
しかし、マチの胸は大きいね。
ん、この胸の膨らみはなにかな？

ハァハァ…
いや…恥ずかしい///
あまり見ないで下さい…
ハァハァ…ハァハァ…

マチ、君に私の行動を拒むことはできないんだよ。
（そういうと、ブラジャーの上からハッキリと分かる乳首を両手で摘む）
どうだね、今の気分は？

そんなぁ・・・
ハァハァ…
あぁぁっっ…
嫌なのに気持ちいいの…
あぁぁっっ…んっっ…

じゃあ、マチのビンビンに勃起した乳首を戴くとしよう。
（ブラジャーをたくしあげ、あらわになった右の乳首を口に含みながら、左手でもう一方の乳首を摘む）

あっっ…あぁぁぁっっ…
ダメ…気持ちいいの…
なんか体が熱くて…
おかしくなっちゃいそう…
ハァハァ…

じゃあ、こっちはどうかな？
（スカートの中に手を入れ、パンティの上から割れ目をなぞる）
ん、この濡れてるのは何かな？

あっっ…
そこはダメ…
（媚薬の効果もありすでにグチョグチョに濡れている・・・）
あっっ…あぁぁぁ…

正直に言わないとマチのスカートに恥ずかしい染みが出来ちゃうよ？
（そういうとさらに割れ目を執拗に擦る）
この濡れてるのは、一体何かな？
言ってごらん、マチ！

あっっ…
そっそれは…興奮して、いやらしい汁が溢れてるマチのオマンコです/////
（いやらしい事を言わされ、さらに興奮し始める）
ハァハァ…恥ずかしいよぅ…

よく言えたね、マチ。
ご褒美にマチのぐしょぐしょに濡れてるおまんこをきれいにしてあげよう。
（スカートをまくりあげ、パンティをひざまで一気にずらす）
今からきれいにしてあげるね。
（ぐしょぐしょに濡れているおまんこを舌で舐め回す）

ハァハァ…ハァハァ…
舐めて下さい…
マチのいやらしいオマンコいっぱい舐めて下さい…
ハァハァ…

（自ら脚を拡げてしまう）
あっっ…あぁぁん…んっっ…
舌がザラザラして気持ちいいの…

マチはとってもいやらしいなぁ
こんなにクリトリスも大きくして。
こっちの感度はどうかな？
（肥大したクリトリスを軽く噛む）

（マチのおまんこはリアでどうなってる？）

あぁぁぁっっ…
（体を反らせて感じてしまう）
そこは…クリは弱いんです…
あっっ…

（リアでグチョグチョに濡れてるよ…触っただけでクチュクチュいやらしい音がしてる…）

じゃあ、一体どうしてほしいんだ？
正直に言ってごらん、マチ。
（そういいながら、濡れそぼったおまんこに指を2本入れる）

（ごめんなさい…凄く良いとこなのですが、仕事の電話が入ってしまいました…時間がかかりそうなので１度落ちます。）

分かりました。待ってます

ごめんなさい…
１時間くらいかかりそうです…
電話の後にお風呂とかも入りたいので、１１時半頃また覗いてみますので、会えたら続きをお願いしたいのですが…
ダメかなぁ？

いいですよ。じゃあ11時半頃に。

落ちます

ｺﾝｺﾝ★
誰かいらっしゃぃますか〜??

どうかなさいましたか？

道に迷ってしまって…
一晩だけ泊めてもらえませんか?




(ょろしくﾃﾞｽ♪)

（よろしく。どんなｼﾁｭがお好みですか？）
それはお困りでしょう
ささ…どうぞ、大したもてなしは出来ませんが

ありがとうございます!!
お邪魔しまｰす♪
わぁ…ひろーい…★





(痛いのわ苦手です(><)優しくいぢわるして下さい///)

（了解です。縛られるのはOK？）
はは…正直持て余してるくらいなんですよ
こんな辺鄙なところですし…

食事に致しましょう。
シェフも久々の客人に、腕が鳴るといってますし…

(全然okです///)

へ〜｡お一人で住んでらっしゃるんですか?

わぁ☆ありがとーございます♪
(無邪気に笑う)

（料理をいただきながら、歓談する）
えぇ…
ここには一人で住んでいます
離れには、世話をしてくれる周りの者もいるのですが

ところで、お茶は如何ですか？
（睡眠薬いりの茶をすすめる）

へ〜､そうなんですかぁ｡
あ､お料理とっても美味しいです☆
(にっこりする)

いただきます☆
(ｶｯﾌﾟを受け取る)

でも、なかなかどうして、寂しくはならないんですよ
（ゆながウトウトしだしたのをみて）
ゆなさん…
貴女みたいな方が、私をたのしませてくれますから…

…?どーゆー…ぁっ…
(いきなり意識が朦朧としだす)

あ…なんか…眠く…ﾊﾞﾀﾝ
(その場に倒れて眠る)

（ゆなを抱え上げ、服を脱がせてベッドに寝かせ、うつ伏せにして四肢をベッドの隅に備えられた手錠に繋ぐ）
そろそろ、起きる頃合いかな…
御気分はいかがですか？

んっ……
(寝返りをうつ)

ん…あれ…?ここは……なっ…!?
(自分が縛られているのに気づく)

何これっ!?ゃっ…ｶﾞﾁｬｯ
(手錠を必死にゆする)

フフフ…魔界へようこそ、ゆな
ここは貴女のような魔に魅入られた者が入り込む魔界の館…

たっぷり可愛がってあげますよ
（ハーブの香りのするトロリとした香油をゆなの背中からかける）

魔界の館…!?
可愛がるって…ひぁｯ///

(背中にﾋﾝﾔﾘするものが垂れてきてﾋﾟｸﾝｯとなる)

（香油を背中から腰へ、そして脇腹へと焦らすように塗り込める。次第に塗られたところから、火照るように熱くなっていく）
ですから、私は悪魔なんです…
貴女を堕落させ、淫らなメスにする…。それが私の務め…

何言って…やぁｯ…///
(またﾋﾟｸﾝｯとなり､顔が赤くなる)

やめてくださぃｯ///

すいません。
一時的にまちで入ります。
気にしないでください。

（覆い被さるカタチで香油を胸に塗りながら、ゆなの耳元で囁く）
諦めなさい。貴女はもう、逃げられない…
それに…体の方は正直ですよ
（ゆなの乳首をキュッと摘む）

やぁっ///んっ///ﾋﾟｸﾝｯ
(真っ赤になりながら声を我慢する)

さて…と…
（媚薬入りの香油をゆなの胸にたっぷりと塗り、そしておもむろに立ち上がりゆなの顔が見える方に移動する）
フフフ…我慢はカラダに毒ですよ…
真っ赤になって可愛いです…ゆな
ほら、もう私の手が恋しいでしょう？

相手来ないので落ちます
おじゃましました。

ごめんなさい、そろそろ落ちます
また、会えるといいな…

誰かいますか？

大きなお屋敷だな…

誰かいますか？

こんな時間にどうしたのですか？・・・

あ…道に迷ってしまって
もう暗いし行くとこなくて…

そうですか・・・
（半笑みを浮かべ、愛の全身を舐める様にみながら・・・）

じゃぁ今夜はここでゆっくりしていくといい・・・
お入りなさい・・・

ありがとうございます。
ご主人様が優しい方で良かった

困っているのですから・・・
助けるのは当たり前ですよ・・・
さぁこちらの部屋へどうぞ・・・
着替えもありますから・・・ゆっくりされるといい・・・
（愛はどんな女のコ？スリーサイズは？・・・嫌じゃなかったら教えて。）

ありがとうございます。

（部屋に入りﾄﾞｱを閉めて服を脱いで下着になる）


B85W60H86です。携帯からなので遅くてｺﾞﾒﾝなさい

（ドアの隙間から愛の着替えを見ている・・・ベットの用意した透けたネグリジェを着るのを確認している・・・）


愛は素敵な体なんだね！
想像しただけで・・・・軽く勃っちゃうよ・・・

これすごい透け透けだな…
でも寝るだけだしﾌﾞﾗはずしちゃお
（ﾌﾞﾗを取る。乳首とﾊﾟﾝﾃｨが透けている）

（愛が着替えを済ませたのを確認し・・・いきなりドアを開け・・）
素敵ですね・・良くお似合いですよ・・・（透けた愛の乳房を凝視してニヤリと笑う・・・）

寒かったでしょうから・・紅茶（薬入り）お持ちしましたから
飲んで暖まって下さい・・・
（一旦部屋を出て・・・別室のモニターで監視をする・・）

きゃ…
（とっさに胸を隠す）

あ…わざわざすみません…
（下を向いて恥ずかしそうに受け取る。胸もﾊﾟﾝﾃｨも透けて丸見えに）

部屋から出ていったのを確認して飲む。

（恥じらいながら隠すあいのしぐさに興奮しながら・・部屋を出る・・）

別室のモニターで愛が紅茶を飲むのを確認しながら・・時計を見る・・

「あと３分もすれば・・落ちるな・・」

なんだか体が熱くなってきちゃった…
こんな格好見られちゃった恥ずかしいな…
ふぁぁ〜疲れたのかな…ちょっと眠い…

（時計が３分を経過し・・モニターの中では愛がな淫靡な姿で眠っている・・・）

寝ている間に愛の手足をベットの四隅に縛り付ける・・

もうスグ目覚める愛の横でニヤついた笑みを浮かべ・・イヤらしく愛の体を見ている・・・

んっ…あれ…寝ちゃってたのかな…
（ﾍﾞｯﾄに縛られてるのに気付く）
えっ…や…何で？

（隣にいるのに気付き、涙目で）
いや…見ないで…
はずして下さい…

お目覚めですね・・・
いいですよ・・可愛い女のコが
イヤらしい姿で・・そうやって嫌がる姿・・・わたくしは好きですよ・・

（ネグリジェごしに・・愛の乳首んお先を指先で擦ってやる・・・）
どうですか？見知らぬ男に・・見られて・・触られるのは・・・

（目を潤ませて）
いや…やめて下さい…

あっ…ん…

（だんだん乳首が固くなる）
ご主人様…やめて…

やめて・・・ですか・・・
それにしても・・・乳首はそうは言ってないみたいですよ・・

（プックリと立ってきた愛の乳首を指で挟んで、オッパイ全体を手のひらで揉み揉みしてやる・・・）

柔らかくて・・イヤらしい胸ですね・・・
（時々指先で硬くなった乳首を弾きながら揉んでいる・・）

んっ…んっ…
（必死に声を我慢する）
あっ…いやぁ…
（体をくねらせる）
お願い…やめて下さい…

（ﾈｸﾞﾘｼﾞｪに固くなった乳首がこすれる）
はぁ…あ…

声を我慢して・・・感じてないフリしてるんですね・・

（胸からお腹に指を這わせ・・・パンティにもっていく・・・）
この可愛らしいパンティの中は・・・
どうなってるんえしょうね〜・・・
（今度は内腿を触りながら・・・時々、あいの割れ目を指先で突っついてやる・・）

ナイフを取り出し・・愛のパンティのサイドを切ってしまう・・
「さぁ・・・コレを取ったら・・・見えてしまいますよ・・・

いや…やぁ…
（ﾅｲﾌを見て恐怖で涙が出る）
ご主人様…愛、言うこと聞きます…

そうですか・・・
いいコですね・・・・
でも・・あなたの・・ココの確認をしてからですよ・・・
（と言って・・・愛の足元にまわり・・パンティごしに
愛の下半身に口を着けて・・舌で虐め始める・・・）
もぉ臭ってきてますね・・ココ・・
（顔を左右に振りながら・・パンティを横にズラシ・・
だんだんと直接舐める様になっていく・・・）
クチュクチュクチュチュピチュプチュプチュプ・・
もうすっかり・・濡れ手しまっている様ですよ・・
あんなに嫌がっていたのに・・
ジュルルルルルルル・・チュクチュクチュクチュク・・

いや…あぁ…んっ…
（思わず足に力が入り閉じようとする）

あっ…あっ…
（ｱｿｺがｼﾞﾜｯと濡れてくる）
やぁぁ…

閉じようとしても、縛られてますからね・・・
どんどん・・溢れてきちゃいましたね・・・・
（ベット横の引き出しからローターを取り出し・・）
ヴィ〜ンヴィ〜ンヴィ〜ン・・
（クリに押し付けながら・・だんだんと中に押し込んでいく・・）
じゃぁ・・このまま見てましょうか？・・
（クネクネと腰を動かす愛の姿をみて自分も興奮している・・）
わたくしのコレ・・どうしましょうかね？
どうしてくれるのかな？・・・
（と言って愛の目の前に勃起した下半身を露出する・・・）
（そして片手だけを自由にしてやり・・）
わたくしのコレを可愛がってくれませんかね〜・・・！？・・

やっ…あっ…あっ…あっ…
（我慢できずﾛｰﾀｰをくわえたままお尻を浮かす）
いやぁ…あっ…んっんっんっ…ご主人様ぁ…

（片手をはずしてもらい、目の前にある大きなｵﾁﾝﾁﾝを持ち舌を出す）
ﾚﾛ…ﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…
あぁ…んっんっ…
（ﾛｰﾀｰで感じてうまく舐めれない）

さっきなんでも言う事聞くと言ったばかりじゃないですか？・・
自分が気持ちよくなりながら・・・
わたくしにもちゃんと奉仕しなさい・・・
（と言って勃起したオチンチンを愛の口に強く押し付ける・・・）

片手で愛の割れ目から滴る汁をすくって、愛に見せる・・

コレは何ですかね！？・・・
（そのまま汁を愛のオッパイに塗りたくって揉み揉み
してやる・・・
い

（ローターの挿入された愛のオマンコを手でギュッと押さえつけさらにローターを押し込む・・）

聞こえますね・・あなたのオマンコの中でグチュグチュとイヤらしい音が・・

あっ…あぁっ…ごめんなさい…
ﾝｸﾞ…ﾁｭﾊﾟ…ｼﾞｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾌﾟ…
（お尻を浮かし腰をいやらしく振りながら、必死に舐める）
ﾁｭﾌﾟ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

ぁぁううんっくぅ・・・
いい・・ですよ・・・上手です・・・
はぁはぁはぁ・・・・
（愛のネグリジェを引き裂いて脱がし・・愛を目の前で全裸にしてしまう・・）

はぁはぁ・・コレをちゃんと硬くしたら・・・
その後は・・・どうしてくれるのかな・・
ぁぁぁあっぅぅっくふぅ・・・んんんっ・・

あぁ…んっ…んっんっ…あっ…だめ…
だめぇ…このままｲｯちゃいそう…

イってもいいんだよ・・・
我慢しなくても・・・
じゃぁ・・・わたしも・・・
もっと気持ちよくして下さい・・ね・・
ぁぁぁうぅぅはぁはぁんぅ・・

んっんっ…あっ…あっあっ…（腰を浮かしお尻をいやらしく振る）
あぁ…もっと太いのぉ…
ご主人様ぁ…あぁ…ｲｸ…ｲｸ…だめ…あぁぁぁ…ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ

（ゴメン・・愛・・睡魔が限界になったよ・・・）
（また逢えたらもっとタップリ・ネットリ監禁生活させてあげるからね・・・）

ホントごめん・・・落ちます・・・

淫乱主人サマに苛められたいデス

雪です…
ご主人様…、いらっしゃらないのですか？

1000

雪さんに決まった御主人さまがいないなら、
俺で良ければ。

1000

>>632
ご主人様…
雪は、何とお呼びすればいいですか？

じゃあとりあえずこれで。

雪さんはどうされたいのかな？
優しいのと激しいのとどっちが好き？

シンイチ様…雪、一生懸命お仕えします!
恥ずかしいけどＭなの…、シンイチ様のお好みになんでも合わせます。

じゃあとりあえずやってみるからイヤなら言ってね？


雪、俺の目の前で服を脱いで全裸になりなさい。

えっ…!
雪は、シンイチ様の身の回りのお手伝いだと聞いていたのですが…でっ、でもシンイチ様がおっしゃるなら
パサッ…ぜ…全部ですか？

雪は耳が聞こえないのか？俺は全裸といったはずだが。

（冷静に雪さんがどうするのかをじっと見ている）

シンイチ様…、あの全部脱ぎますから…そんなに見ないで下さい

シュッ、…スルッ
(シャツとスカートを脱ぎ落とし、ブルーの下着に手をかけながら恥ずかしくて後ろを向く)

後ろを向くな。俺にみせつけるようにいやらしく、
そして恥らいながら脱げ。隠すことはゆるさん。

（雪さんが服を脱いでいくのをじっくりと眺める）

…は…い……ごくっ
カチッ、…ごくっ…
スルッ…
(前を片手で隠しながら下着を脱ぐが、隠しきれない白い胸がプルンッ)

ほぉ…なかなかきれいな体をしているな。

（全裸になって立っている雪さんに近づき、
胸に顔をよせてなめるように見ている）

雪…この胸のサイズを教えなさい。

（ぷにぷにと指先で胸をつつきながら聞く）

あぁっ…シンイチ様!そんなぁ、触っちゃだめぇ…

はぁはぁ…前のご主人様が言うにはぁ、雪はＥだっ…て

Eか、色も白いし、なかなかいいおっぱいだ。
少し味見をさせてもらおうか。
雪、俺がいいというまでここで立ったままでいるんだぞ？

（そう言って、右手で胸を下から持ち上げるようにして
乳首をちゅぷちゅぷと舌でなめまわす）

んっっ…!!
あぁっ、いやっ…シンイチ様…やめてぇ
雪が駄目な子だから、こんなお仕置しゅるのぉ？
(胸を触られる快感に呂律が回らなくなる)

いいや、雪がいやらしい子で
こうして下さいと目がお願いしているから
俺はしているんだ。イヤならやめてもいいんだぞ？

（胸をもみしだき、れろれろと乳首をなめ、
唇ではさんで軽く引っ張ったりしながら言う）

やぁっ…いやぁっ、ごめんらさい、シンイチたまぁ
雪を捨てないでぇ、なんれも言う通りにしゅるから…はぁっ
お胸だめらよぉ、あぁっ雪変になっちゃうぅ

ふふ、雪、子供みたいな話し方になっているぞ？
ちょっと胸をイタズラしているだけなのに
もう我慢できなくなっているのか？

雪のここはどうなっているのかな？
（右手をのばしてゆきの割れ目に触れる）

いやっ、そこはらめぇ…
(じゅるっ)
これは違うの、感じたんじゃないのぉ…
あぁっ、シンイチたまぁ、そんなとこ触っちゃだめぇ…汚いよぉ…あぁっ、らめぇらって

なにがだめなんだ？
雪のここはもうしっとりとして喜んでいるじゃないか…。

（胸を舐めながら指先でおまんこをくちゅくちゅといじる）

はぁっ、はぁ…っ!!
もぉだめよぉ、シンイチたまぁ、もう立ってらん…なぁ…
(ガクガクッガクガク)らめぇ、許してぇ…

ふふ、もうとろとろだな雪のここ。

立っていられないくらい感じちゃったのか？
もう犯してほしいんだ？

だったらここで四つんばいになって
俺にお尻を向けなさい。
いやらしい雪を後ろから犯してあげるよ。

はぁっ…あぁっあ…
無理…そんな恥ずかしくって…むりぃぃ
シンイチたまぁ!!
もぉ許してぇぇ…、雪れきない…れきないのぉぉぉ
あぁぁぁ…ぁぁっ!! (上と下の口からいやらしい汁がこぼれる)

落ちたかな…
落ちます

旦那様のために、新しい女性を用立てなければならないのですが………。

迷っちゃったのかしら？　ココは何処？？

迷って来たのかい？

外は雨だし、休んでいかない？

いいですか？　ありがとうございます

（このような出だしですが、よろしく。）

身体冷えてませんか？
温かい飲み物でも・・・・

みるく
どんな館か知ってて・・・迷った振りして来たのかなぁ？

（よろしくｗ）

いただきます・・・
フーフー　コクッ・・・オイシイ＾＾
（いい人みたいで良かった）

それはそれは、よかったです。

（みるくは、シチュ系がいいの？それとも指示系？）

？　どんな館って？
（何か意味があるのかしら？）

（これから、教えてあげるね。）

そこの椅子にでも、腰掛けてくつろいで下さい。

（言葉はソフトで縛られて辱められたいのｗ）

はいｗ　（イスに座る）
ああ〜ずっと歩いてたから気持ちいいわ＾＾

（今、どんな格好してるの？）

（みるくの姿を覗くように見入ってしまう。。。）

（キャミワンピとひざ丈パンツ）

こうして眺めると、可愛らしい格好をしてるね。

（みるくに近付き・・・）

後ろに手を回してごらん。

（みるくの手を縄で縛る。）

噛み合わないみたいだね。
去ります。

キャｗ　何するんですか？　嫌ｗ　縄をはずしてｗｗ
（優しい顔で腕を縛る男に怯える）

キャｗ　何するんですか？　嫌ｗ　縄をはずしてｗｗ
（優しい顔で腕を縛る男に怯える）

あれ？

君は二つの顔を持っているのかい？

ゴメンナサイ
さっき間が長かったから♂がオチてしまったと誤解したの

これは、失礼したね。ゴメン。
戻ってきたから、続きをはじめようか。
みるく？つぼみ？(ーー;)

＾＾こっちｗ

いいですよ。

では、目隠しをするよ。

（後ろから、みるくに布で目をふさぐ。）

！
何？　イヤｗ　ヤメテッｗｗ
（腕縛られて、目隠しだなんて・・・私何されるの？）
何故こんな！　はずしてッｗ（必死でもがく）

そんなにバタバタしちゃ、足も縛るからね。

（椅子の足に、みるくの足を縛りつけ・・・）

ヤｗ　足までｗ
ヤメテッｗｗ　動けなくしないでｗｗ
お願い・・・外して下さい・・・お願い（涙目

可愛い姿だよ。みるく

（みるくの髪を撫でながら・・・・）

こうして見ると、いい身体してるね。みるく

（後ろから、みるくの胸を擦ってみる。）

あれ？どうしちゃったのかな？
眠くなってきたのか？

アアッｗ　
（後ろからおっぱい弄られると・・・感じ過ぎて）・・アぁぁんｗ
ヤメて・・・お願いｗ　ああぁ

嫌がってる割には、変な声が聞こえるよ。

（キャミの上から、軽く鷲掴みする。）

（みるくのうなじに・ｷｽ）

いい香りがするね

（濡れてキモチイイ。　ローターあててたのｗ）

（あぁ・・・濡れて溢れてるｗ　こんな卑猥な目にあってるのにｗｗ）
あぁ・・・んｗｗ

（パンツの上からロータ当ててるのかなぁ？）

（やらしいな、みるく。）

（足を広げて当ててる姿、見せてごらん。）

みるくのパンツが、グシャグシャになってるよ。

キャミを捲り上げて、乳首を手の平で擦るからね。

ほら、手の平に・・・みるくの乳首が・・・
固くなってるのがわかるよ。

嫌がっても、スケベなんだね。みるく

ダメっｗ　見ないでェェ

んあッｗ・・・ダメえぇ・・直に・・・あぁん乳首らめぇｗｗ
あふッ・・・んぁあｗ
（乳首をねちっこく攻められて全身痺れる）
ダメ・・・あふ・・・あ・・ダメェ　　イク・・・んぁああイっちゃうｗｗ

本当は、ただ束縛されるだけでなく・・・

淫乱な♀犬のみるくを見て欲しいのだろう？？？

そっかー、自分でロータで弄りすぎてて・・・

レスが遅れ気味なんだね。

Ｈな、みるく。

ハァ・・・ハァ・・・
あぁん　こんな男にイカされるなんて・・・

違ッｗ　淫乱なんかじゃ・・

まだ、逝かせたくなくないなぁ・・・

もっと虐めたくなってきました。

卑猥で淫らな・・・みるくを・・・
見せてごらん。

イったりなんてしません（逝ったのを誤魔化す）
卑猥なのは貴方だけでしょう？　離してｗ

（ローターでも足りないくらい感じてマス・・・あぁんイレられたいｗ）

捲り上げたキャミから出てきたオッパイ・・・乳首が立ってて・・・可愛い。

乳首にｷｽするからね。（甘噛しながら、みるくの顔を覗く。。。）

（お願い・・もっともっと苛めて　グチュグチュのおまんこ苛めて）

（ほんと、二つの顔があるみたいで、みるくが変態に感じるよ。）

（やば、こっちまで固くなっちゃった。。。）

あぁぁぁぁん（甘い声がでてしまう）
（ダメｗ　乳首はッｗｗ）
　お願いヤメてぇ（泣

ほら、パンツを下ろして、指で広げてごらん。

やらしいオマンコだよ。・・・みるくのオマンコ・・・可愛い

乳首ダメぇぇｗ・・・あぁんｗ・・・んくっｗ・・・あふ・・あｗ
ぁぁんｗ　舐めないでェェｗ

（今トロ〜リ蜜がアソコから溢れましたｗ　♂にリア舐めてホシｗ）

ほら、逝っちゃったのかなぁ？

オマンコの穴がヒクヒクしてるよ。
クリトリスも赤く張れてるみたいに・・・ぷっくりしてる

（あぁん・・もうダメ・・・乳首イジメられすぎておかしくなっちゃった・・・アソコが熱いよォ・・・
でもイジって欲しいなんて・・・言えない・・・）
あぁぁんｗ　　ああんつ（疼きに耐える）

恥しいが無くなって、淫らになってて可愛い、みるく。

おマンコにキスするよ。
（ビラビラを甘噛みし、軽く引っ張る。）

（ﾁﾝﾎﾟから我慢汁が・・・みるくに舐めて欲しくなってるよ。。。）

やらしいなぁ〜

みるくのお汁で、顔がベタベタになってるよ。
（舌でみるくのお汁をすくい取る。）

ひゃぁぁんッッｗｗ（体が跳ねる）
（いつ脱がされちゃったの？）
アァァァッｗｗ　ふぁｗ・・・　アアアア〜ッｗｗｗ
ダメｗ　そんなトコ・・嫌ｗ　舐めないでええｗ　ダメｗ　イッチャウｗｗ

アアアアンｗｗ　
舌がクリをイジリまくってｗｗ　ひゃああああんッｗｗ
イクｗ　そんな・・ダメ・・・イッちゃうううｗ
（気持ちよすぎて♂の頭を太ももで挟んでしまう）

（目隠ししてて、恥しいくらい気付かなかったのかい？(ーー;)

（みるくのパンツに、ハサミで穴を開けたんだよ。）

逝かせたくな〜い！
（無理やり、みるくの太股を広げる。）

あぁんｗ　そんなエロいコト・・・
蜜があふれて止まらないィｗｗ
アソコが疼いて・・・あぁんｗｗ　

（みるくのオマンコの穴に指２本を入れかき回しながら・・・）

顔がベタベタだから、みるくの胸で拭いてもらおうかなぁ？

（みるくのおマンコを弄りながら・・・
みるくのオッパイに顔を押し付け、撫でるようにグニュグニュする）

（あぁんｗ　イカせてもらえないｗｗ　もう・・疼いて・・・狂いそうなのにｗ

きゃああｗ　広げないでｗ　グチュグチュなの　見ないでェェｗｗｗ

みるくのオマンコから、恥しい音が零れて来るよ。。。

（マジ、ガチガチ・・・チンチン。。。）

腰を椅子から少し前にズリ出してごらん。
（おもむろに、下着を脱ぎ・・・固くなってるチンチンをみるくに見せる。）

ひゃああああｗｗｗ
イヤｗｗ　掻き回さないでェェｗ
アァンｗ　おっぱいまでｗ　ふああｗｗ
アァ・・・そんなイヤラシイ・・触り方・・・アァ・・アァァァｗｗ
おまんことオッパイ同時攻めなんて・・・もうダメェェｗｗ
んあああｗ　イクｗ　イカセテえｗｗ　お願いｗ　イクうううｗ

あぁｗ・・そんな・・・犯されるう・・・（涙
でも・・・おまんこ・・もう・・・疼いて狂いそうｗｗ

全ての縄を解いてあげるから・・・
みるく、もっと乱れる姿を見せなさい。。。

（みるくのパンツを剥ぎ取り、
解き終わって座ってるみるくに、チンチンを押し当てる。。。）

ほら、そっちにソファがあるだろ。移動しよう

（チンチンをみるくに挿したまま、駅弁スタイルで抱きかかえ、
ソファの周りを一周する。。）

（チンチン扱いてる手が・・・止まらないよ。みるくのせいだから！！）

あぁんｗｗ　動いて・・・あぁんｗ　奥まで犯されるうｗｗ
アァ・・・知らない男に犯されてるのに・・・気持ちイイなんてｗ

（リアだったら、マジでみるくにチンチン咥えさせ、
みるくの頭を手で揺らしたいかも・・・・）

歩き回ってるだけでも、みるくのオマンコから・・・
イヤらしいお汁が垂れてくるのが・・・スケベなみるく。

みるくのお汁が、タマの袋まで・・・ベタベタ

アァンｗ
蜜が溢れてるおまんこを四つんばいでリア見せたいｗ

ココにグチュって突いてェｗｗ　オシリ振るのｗ

淫乱みるく。変態だけど・・・好きになりそうだ。エロくて可愛い

繋がったまま、ソファに下ろすよ。

ソファにもたれ掛かって、足を持ち上げられてる・・・みるくの姿。。。
エロいよ。

繋がったまま、床に膝をつき・・・
ソファに倒れかけた格好・・・四つん這いになれるかなぁ？？？？

お尻振ってる仕草が・・・エロ！

お尻の穴まで・・・みくの恥しいお汁でベトベトじゃないですか。。。

お尻の穴も、指でグジュグジュと揉みほぐしてあげるね。

繋がったままｗ　アァンｗ　犯し続けてｗｗ
♂好きｗ
毎日毎日犯してｗ
♂のオモチャにしてｗ　淫乱に育ててｗ

みるくのオマンコにチンチン突かれて・・・
お尻の穴まで指で弄られて・・・

変態だね、みるく・・・

こんな淫乱な♀犬、見たことも聞いたことも・・・ないなぁ。。。

毎日・・毎晩・・・オマンコ濡らしながら、帰りを待っていられるのかなぁ？？？

毎日犯してくれるカレ募集なのｗ
毎日シテくれなきゃ他の男にヤラレちゃうのォｗｗ

（みるくのせいで、オマンコ欲しくなってきちゃったよ。。。。）

今から、みるくは俺の玩具。。。

外でデートし、見せ付けてやりたくなるかも・・・
「服の中は、恥しい姿なんだよ」って

♂のオモチャｗ

私もローターじゃ足りない；；　♂のオチンチンで苛めて嬲ってｗ

淫乱みるく。。。
オマンコ広げてロータ使ってオナってる姿が・・・リアで欲しいかも。

バックでオマンコにストロークし・・・
イヤらしいオマンコの音を響かせるよ。。。

（やばい、みるくのオマンコに出しちゃいそうになってるよ）

はしたない・みるくに・・・

お尻をペンペンするからね
（おマンコをかき回しながら・・・突き出たお尻を軽く叩く）

バック大好きｗ
口を塞がれて、両腕掴まれて立ちバックもｗ
制服まま学校エチも超スキｗ　レイプごっこ
♂全部シテｗ

アァンｗ　バックで突かれて・・・イッチャウゥｗｗ

いい子だね。エロくて可愛い・・・みるく。
マジ色々試したくなるよ。。。

変態だけど、そんなみるくに・・・勃起中！！！！

みるくに中田氏したいよ〜〜〜。

オマンコから出てくる・・・白いものを見てあげたい

いやらしい、みるく。
腰が勝手に動いてるよ。。。
そんなにしたら・・・逝きそうだよ！！！

みるくの体に沢山タメシてｗ
エロなお仕置きも
♂のダチと２人に犯されもｗ

アァンｗ　みるくは♂のオモチャだから好きにサレたいのｗ
♂の思い通りにハメて、苛められるのｗ

みるくの変態！！

誰が他の♂に、みるくを味合わせてやるか！！！！

でも、乱れまくる・・・みるくを鑑賞するのもいいかも。

ほんとにみるくの中で出してやる〜〜〜

（ダメです。マジで逝きそう〜〜〜）

授業中、クラスの男子全員に犯されシチュ妄想なのｗ
先生シチュもｗ
グチョリ濡れなのｗ

みるくが逝ってもまだ、弄って弄って・・・
乱れ?姿のみるくを、リアで見たい。

みるくは、いろんな妄想が好きなんだね。

（みるくって、いくつなの？・・・）

アァンｗ　オチンチンがナカで大きくなってくううｗ
ァァんｗ　（きゅう〜っとしめつける）
ナカに出しちゃダメなんだからあｗｗ（絞るように締める）

オマンコの中で・・・締りがよすぎだよ！！！！

（ダメ・・・抜きたくな〜い。。。）

中で逝っちゃうよ。。。。

チンチンがゴリゴリ当たって・・・

高３ｗ　あましガッコ行ってないｗ（笑
♂は？

３０過ぎてるオッサン！
（独身ではない。ゴメンね）

おいおい、俺・・・女子高生を・・・犯してました。

前カレ３６ョｗ（笑

色々、悪いこと・・・教わってきたね。(ーー;)

エロくて、好きだよ。

（その前彼と・・・同年代かも！笑）

♂マジ惚れｗ

ｗｗｗ調教サレますたｗ

親起きたｗ　マタ明日ネッｗ
明日は痴漢シテｗｗｗ　ノシ

まったく、どこでそんなこと・・・覚えてきたのかなぁ？

調教なら・・・みるくの首に、輪っかを着けさせないとね。

まったく・・・・
おやすみ〜
みるく。ﾁｭｯ

今日も女が来るのを待つ……。
（誰か女の子いませんか？）

女の人いませんか？

今日は女は来ないのか……。

とりあえず落ちます。。。

誰かいませんか？

いますよ。

こんばんは、11時までですけど、付き合ってくれませんか？

私でよければ付き合いましょう。

ありがとうございます。
時間が短いんで、早めの展開でお願いします。
始めて下さい。

じゃあ女子高生でお願いします。
目隠し、腕は手錠で……。

まずは胸から激しく揉む。

(分かりました。どういう関係で？)

んん･･･んあぁ

秘密の館の主人ですから、、
つかまっちゃった女の子でしょうか……。

白くてやらしい胸ですね……。
ブラをずらし、乳首をしゃぶってみる。

や･･･嫌ですっ
･･･やめてっ

(足をばたつかせ抵抗する)

抵抗しても無駄ですよ……。
スカートの中に手を伸ばし、下着の上から縦筋を撫でていく。
クリのふくらみは念入りにじっくりとせめていく……。

やぁ･･･!さわらないでよ･･･
･･･ん、あぁ!!

ここが気持ちいいんでしょう……。
さっきからあんなに足をもじもじさせて……。

ローターを取り出し、下着の中に手を入れ、ローターを当てていく……。

や･･･んあぁ!!ん･･･

(抵抗が弱まっていく)

下着を切り裂きバイブを出す。
これを入れてあげましょう……。
おまんこにバイブを挿入し、ローターはクリにあてがう……。

あぁぁぁ!!ダメっ
そんなことされたら･･･
変になるよぉぉお!

いいんですよ、もっと変になっても……。

このままこれをしゃぶってもらいましょうか……。
モノを取り出し、きずなの唇に当てる。

(抵抗する力もなくなり、素直に咥える)

んん･･･ん

ぁぁあ……。
やらしい口ですね……。
もっと下も使って舐めまわしてください……。

バイブは最強にする……。

(言われたとおりになめ始める)

んん!　んぐぅぅ!!

ふふ……。
いいですよ、あなたのお口……。

ではこの唾液のついたままのモノ……。
自分で入れてみてくださいな……。

自分は横になり、騎乗位の格好でものを握らす。

(言われたとおりにゆっくりと入れていく･･･)

んあぁ･･･気持ちいい･･･

動かしますよ……。
お尻を持って、ガシガシと突き立てる……。

吸い付いてきますね…あなたのおまんこ……。

あぁぁぁぁ!!んあぁぁぁ!!!
ダメ!ホントに狂っちゃうぅぅ!

バックに体勢を変え、スカートをめくりあげる。
もっともっと突きますよ……！

ずちゅずちゅずちゅずちゅ…………！

あっ!あぁぁぁああ!!
奥まで届いてるッ!!

手の拘束を外し両腕を後ろ手に持ち、
さらに腰を激しくぶつけていく……。

ばちんばちんばちんばちん…………！！

あぁぁぁぁああ!!もう無理･･･
いきそうッ!!

最後は正常位ですよ……。
綺麗な形のおっぱいをぐにゅぐにゅもみながら、
モノをおまんこに突き入れていく……。

ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ……！！
ああぁぁ！！
いいですね……！！

いっ、いくぅぅうう!!
もういきます!!

(ホントにいきそうですっ)

ごめんなさい!
ホントに良いところなんですけど、
もう消さなきゃいけないんで、ごめんなさいっ。

ありがとうございました。

（いってくださいね////）

出しますよ！！
中にね！！
ぁぁああ！！！

どぷ！！
どくんどくん！！
びく、どびゅ！

いえいえ。
こちらこそありがとうございました。
では。

かな待ちです…

お待たせしました…

でも、よく我慢したね！
どういったシチュでいこうか？

他の人探そうとしたけど…　我慢しました…
昼間辛かったです…　シチュはお任せしますがオナ指示しかされたことないので緊張です…

ごめんね。
じゃあ、かなが道に迷って入っていった洋館で責められていくってシチュで…
いいね？

えっ…と…　どうしよう…　迷い込んできちゃったみたい… もう暗いし恐いな…
ん…あんな所に建物がある…　少し休ませてもらえるかしら…？
（こんな感じですか？　頑張ります）

（OK、楽にいこう。）
ん？外に人影が…？
まさか、こんな雨の中いる訳ないか…

コンコン…　誰かいらっしゃいますか？？

（時間は大丈夫？それから今の服装は？）

はい…
あ、いらっしゃい。
どうしたのかな？ずぶ濡れになって…

（明日はお休みなので時間はだいじょぶです…今はおっきなパーカでノーブラ、下はパンティのみです…）

（もしかしてパンティはＴバックとか…）

（期待に添えなくてごめんなさい…紫色のツヤツヤした感じの普通のです…）

（わかったよ、続けよう）こんな時間に女性一人とはあぶないですよ。
一体どうしたんですか？

あ…　あの…少し道に迷ってしまって…　よろしければ雨宿りをしたいのですが…

それはいけない…
シャワーでも浴びてゆっくりしていきなさい。
（雨に濡れた関係で下着が透けて見えるが、かなは気付いていない）

いいんですか？？　ありがとうございます…　シャワーまで貸してくださるなんて…

風邪でも引いたら大変だからね。
シャワーはその奥にあるのでゆっくりしていって下さい。

今晩は冷えますね…親切にしていただいてありがとうございます…　遠慮なく借りますね…
（信用しきってシャワーへと向かう）

（シャワー室の扉越しに）
よかったら、バスローブを置いとくんで、使ってくださいね。
温かいコーヒーでも入れときますので…

（なんて親切なかたなのかしら）
シャワーありがとうございました。　おかげで体が暖まりました…　

それはよかった。
ちょうどコーヒーが入ったのでどうぞ…
（かなのコーヒーには催淫効果の高い媚薬が入っている）

わぁ　ありがとうございます…　…コク。。　ん…おいしい…

…ん…どうしたんだろ…体が何だか熱い…

どうした？
調子が悪いのか？
（身体を近づけ）
楽にしなさい。楽にね…
（こんなに早く薬が効いてくるとはね…）

ビクッッ！！（吐息がかかって反応してしまう）ご…ごめんなさい…
少し疲れてしまったのかもしれません…

（表情を一変させ）
疲れてる？
何言ってるんだよ。
お前のコーヒーに薬を入れたんだよ！
（かなの耳に息を吹きかける）

く…くすり…？　
いやっ！！近づかないでくださいっっ！！　帰らせていただきますっ！！　…キヤッ！！
（離れようと抵抗するが耳に吹き掛けられ身がすくんでしまう）

おや？その状態で逃げれるのか？
まぁ、これからたっぷり可愛がってやるよ。
が、その前に…
（手首と足首をテープで縛る）

やだぁっ！！離してよ！！　誰があなたとなんか！！（身を捩って抵抗しようとする）

よせよ。大声出しても誰も助けにこないよ。
なんせ、ここには俺しかいないんだから…
あきらめるんだな！
（バスローブの上からかなのおっぱいを揉む）

やっ…あっ…やめてっっ
んんっ…（声を漏らすまいと唇を噛み締める）

我慢するなよ。
身体は正直だぜ！
（キスして、舌を入れると同時にさらに乳房を揉む）ん、これはなにかな？
（バスローブ越しに乳首が勃起しているのがわかる）

ん…んんんっ…　ピチャ…　（キスの巧さに抵抗をやめてしまう）
やっ！！　だめえっ…！触らない…で…　あああっ…（乳首の周辺をゆっくり撫でられ声が漏れてしまう）

さてと、直接乳首を触るか？
（バスローブの胸元をはだけると形のいい乳房が現れる）
さて、私が触っているのは何か自分の口で言うんだ！（乳首を指で摘む）

きゃあっ…！！　あああっ　やぁっ…あっ…ち…ちくび…ですっ…

じゃあ、乳首をどうしてほしいのか言うんだ！
（乳首を摘むのをやめ、わざとじらす）

もっ…と　コリコリって…　いっぱい…いじめてください…やぁっ…！
（快感に流されはじめ本音を言ってしまう）

じゃあこうしてやる！
（乳首を口に含んで軽く噛む。パンティに手をやり）
こんなに濡らして…
いやらしい子だ、この子は…
そういえば、名前はなんて言うんだ？

あああっ！！（いきなりの強い刺激に背を仰け反らせる）　やっ…触ら…なぃ…でっ…（腰が勝手に動いてしまう）
…かな…です…っ
（リアでびしょびしょそうです…でも我慢してるの…）

かな、
もっときもちよくしてあげるよ…
（パンティ越しに大きくなったクリを指で弾く）

（リアでクリ触ってもいいよ。でもイッちゃだめだよ）

あっ…はんっ…やぁっ！！　クリちゃん…弱いのぉっ…

（リアで触ってます…ほんとにパンティがびしょびしょになってる…イく直前で止められるのが好きなの…）

（パンティを一気にぬがし）
さらにきもちよくなるぞ、かな。
（まんこに指を二本入れゆっくりと掻き回す）
（リアで指入れなよ。）

やだっ…二本もっ…あっ…　気持ちいいっ…よぉ…あんっ！！（指の動きに合わせて腰を動かしてしまう）（リアでも指示してもらえるとうれしいです）

なに自分だけ気持ちよくなてるんだよ！
俺も気持ちよくしろ！
（ちんぽをしゃぶらせる。）
（リアでバイブもってたらしゃぶれ！）

んんっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ　れろれろれろれろ…　んっ　おっきぃよぉ…　んんんっ…じゅるっ…じゅるる…（はしたない音を立てながら一心不乱にしゃぶる）（バイブないのでいつも入れてるやつ舐めてます…）

（大丈夫ですか？かな）

うらすじもしっかり舐めるんだよ。
いいね…
（いつもは何いれてるの？）

はい…（舌を尖らせ一生懸命舐めあげる）　気持ち…いい…ですか？？
（レス遅くてごめんなさい…バイブは元彼に持ってかれちゃったから太いポスカみたいなやつ入れてます…）

気持ちいいよ…かな。
俺もかなをきもちよくしてやるよ。
（かなのぐしょぐしょに濡れたまんこを舌で舐める）
（リアで何回でもイッていいよ。レスが終わるまでエンドレスで）

あああっ…！！　だめっ　いっちゃいそ…　いっちゃうよっ…ああああぁっ！！（昼から我慢してたからすぐイっちゃいました…何度もイかせてくださいご主人さま…）

おいおい、舐めただけで勝手にイクんじゃねえよ！
俺の元気なちんぽをどうすればいいんだよ！

ごっごめんな…さい…　（どうしたらいいかわからずちんぽに手をのばしゆっくり扱きあげる）　ぬちゅ…ぬちゅっ…

おいおい、手じゃないだろ？
何の為にかなのまんこがあるのか言ってみろ！

かなの…おまんこに…　ご主人さまの…を…　入れてくださいっ…

よく言えたな、かな…
自分でちんぽを入れて腰を振るんだ！
いいね？
（リアでいつも入れてるものをまんこに入れて動かしな）

はい…　（腰をゆっくり沈めちんぽを入れる）かなのおまんこがご主人さまのたべちゃった…よ…　（腰を大きくグラインドさせる）はっ…ああん…　ご主人さまのおっきくて気持ちいいよぉ…

お、いいぞ…
ちんぽが子宮にあたってるぞ。
（我慢できず自分から腰を振る）
いいよ、かな…
（おっぱいを揉みながら乳首を舐める）

あっ！！あっ…あん…　ああっ…！！ご主人さまのちんぽがっ…　奥まできて…気持ちいいですっ…　ひゃん！！乳首気持ちいいですぅっっ　またっかなイきそうだよっっ
（ﾘｱでもイっちゃいそうです…）

イッてもいいよ…かな。
俺もイクから。
イク時は、「ご主人様、イクぅ」って言ってからイクんだよ。
いいかい…
（俺もリアでイキそう…）

はい…っ…あっ…も…ﾀﾞﾒ…　おかしくなりそ…です…
　あああ…っ　ご主人さまっ…　イ…くぅっ！！　（かなご主人さまがイってもいいよって言うまでイきたくなかったから、
イきそうになったらわざと浅い所出し入れして焦らして我慢したよ…ﾘｱでもまたイっちゃった…
ご主人さまかなで気持ち良くなってくれてうれしいの…）

これからは、俺のペットとして生きるんだ。
いいね、かな…
（リアでたっぷり出た）

（一番最後のレス遅れてゴメンね、かな）
かな、お願いがあるんやけど、スレカノになってくれないか？
これ、真剣な話しです。

やっぱり、時間空いちゃったからおちてるよねぇ（ToT）

ご主人さま昨日はごめんなさい…　疲れて寝ちゃったの…伝言残すから見てくださいね…

かな？
おはよう！
いるのかい？
姿を見せてくれ。

来ましたっ//

くるみさん^^
ここでよかったですか？
勝手にMって決めちゃいましたけど…

はいっ＾＾
ありがとうです♪

くるみちょっぴりＭです//

ぁれれ？？

落ちちゃったのかなぁっ；；
以下空室です。。。

どなたかいらっしゃらないでしょうか。。。

もぉ一回あげます＞＜

早紀さんお久しぶりです…

お久しぶりです…ってどなただろう(^_^;笑
ちょっと気になるし、連日なの恥ずかしいけどageてみます;;

よろしかったら、お相手どうです？どの程度ハードなのがお好みでしょ？

お願いします(*^_^*)
アナルとスカ以外なら、縛られたり多少痛いのも大丈夫です///
あ、でも言葉は優しい方が嬉しいかも…注文多くてごめんなさい＞＜
シチュとかどうしましょ？

じゃあ、例によって、迷い込んできた、ってことでｗよろしくです、さっそく・・・

おや、こんな夜更けにどうされました？
（スリーサイズなんか、お願いします）

例によって笑
わかりましたぁ(*´∀｀*)

すみません、どうやら道に迷ってしまったようで…
申し訳ないのですが、最寄りの駅までの道を教えていただけないでしょうか？
(92･63･88です//)

明かりもないし、少し分かりづらい道なのでね・・・
ちょっとこんな時間では難しいかもしれませんね、よかったら
今日はこちらでお泊りになってはいかがです？明日の朝ご案内しますよ
なに、お代はいりません（違うもので、払ってもらいますから、ね・・・）

（おおきなおっぱいを、たっぷり、いたぶろうかな・・・ドキドキ）

(なんか服装とかも言うべきですよね(・ω・;)
今は、黒いエスニックな感じのくるぶしまでのスカートと、白いブラウス…チュニックにも見えるような…をきています

あとレス遅くてごめんなさい；
あとでＰＣにかえるかもかもです；)

（可能でしたら、ＰＣにチェンジお願いします）

そうなんですか…確かにこの辺は暗いし、車も通らないので少し不安ですね。。

いいんですか？でも迷惑じゃないかしら…

こんな館ですが、広いだけで今は私ひとりですのでね・・・
遠慮なさらず、部屋ならいくらでも空いていますから
まずはお茶を出しましょう、たいしたものは用意できませんが、
その後はごゆっくり、おくつろぎください
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