【監禁】秘密の館【拘束】29軒目

ご主人様いらっしゃいますか？

あー君か　今日から働いてもらうから宜しくたのむね。
1週間ぶりだが、面接時より尚美しくみえるよ。
見ているだけで元気が出てくるよ。

手錠持って待機中ｗ

きたよ

来ないのでおち・・

ごめんごめん
さげてくれる？？

あいちゃん携帯？

（読んでいた本を閉じ）おや、もうこんな時間か……
だが、夜明けまでには、まだまだだ

こんばんは
どなたかいらっしゃいますか？

ｷﾞｰ　ｶﾞｼｬﾝ
こんな時間にどうされました？

夜分にすみません。
宿が取れなくて、途方に暮れていたらこちらの灯りが見えたので、つい…

それはおかわいそうに……
広いだけで何もないところですが、夜の冷え込みは避けられるでしょう。
朝まで中で過ごされるとよい

ありがとうございます。
お言葉に甘えておじゃまさせていただきますね。

（嫌いなことがあったら、言ってください）
こちらの客間があいております。朝まで自由にお使い下さい

はっはっは…　今どきの若い御仁は…
さっさとベッドに入ってぐっすり眠ったようだ。
この館にたどりついて、このようなことをしでかすとは。
あきれかえってしまう。私も寝ることにしよう。

ご主人様どちらにいらっしゃいますか？

ここだが・・・

今日から此方で働かせて頂きます夕姫と申します。
よろしくお願いします。

夕姫…か
宜しく頼むよ、私はここの主で鍬（しゅう）だ。

ゆっくりと夕姫の身体を眺め・・
この館は広い･･･案内するからついてきなさい・・

はっはい！

ホントに広いお屋敷ですね････迷子になってしましそうですー
（歩きながら辺りを見回し）

たくさんの鍵がついた鎖を右手にもち
ゆっくりと歩きながら・・・
先ずは地下からにしよう

地下に続くドアの鍵を開ける･･ぎぃーーー
ゆっくりと階段を下りてゆく

夕姫此処が何の部屋かわかるかね・・・
中央に大きなアンティークの椅子
大きな鏡が正面に・・壁には・・縄・・がかけてある・・

（異様な部屋に驚き一瞬言葉を失う）

え…あの…よく分からないんですが…
（戸惑ったように主を見詰める）

驚きを隠せない夕姫
見たこともないような道具が･･･

夕姫、はじめて見るのかこんなものを…
少し震えている夕姫の肩に手を掛け
怖がることはない･･･

ほらそこの椅子に座ってごらん・・
肩をおして　なかば強引に座らせる・・・

あっあのご主人様？！
（いきなりの行動に驚きつつ椅子に座り主を見上げる）
何を････するのですか…？

心配しないでもいい

どうだいすわり心地は
この椅子は多くの女性の醜態を見てきている・・

夕姫もこれからこの椅子の上で未知の世界に向かうんだよ・・
角においてあるティーポットのジャスミンティをカップに注ぎ

これを飲むといい気が休まるよ
いい子だ・・

しゅうたい････？
（言葉の意味が分かっていない）
座り心地はとてもいいですけど････

未知の世界････
ジャスミンティー頂きます
（ティーカップを持ちゴクリと飲む）

（スミマセン少し次のレス遅れます）

不安いっぱいの夕姫を見つめ

ここでのメイドの仕事は
先ず私に仕えることだ・・いいね

おもむろに縄を手にもち
手馴れた手つきで素早く
夕姫の胸に食い込むように椅子に縛り付ける・・

ティーカップが床に落ち・・ガチャン!!
残った紅茶が夕姫のスカートを濡らす・・

きゃっ････？！
（いきなりの出来事に状況を理解できない夕姫
しかし仕事と聞き我に返る）
仕…えるって････何をすればいいのですか････？
（不安そうな眼差し）

縄で窮屈な胸の中央に･･･つんと張った乳首がわかる・・

仕える･･･とは･･･こういうことだ。
その乳首を洋服の上から軽く擦る･･･

ん････
（洋服の上から擦られただけ感じてしまう夕姫）
ご････ご主人様････？

まだ理解していないのかい
耳元で…
夕姫はこれから私の性のメイドとして仕えるんだいいね

少しずつジャスミンティに入った興奮剤が
夕姫の身体に変化をもたらす･･･少し上気した頬が赤い・・・

うなじにうっすらと汗が･･･そして秘部が熱く･･･

ゆっくりと胸を揉み乳首を擦る・・

ではまた…(￣■￣;)!?

客人はこないかな？

age忘れていたな

もう一度ageてみようか……。

あと少しだけ待ってみようか……。

では わたしでよろしいでしょうか？

いらっしゃい。
ようこそ、わが館へ。

では 任せます はじめてください

では早速

こんな夜更けに客人とは珍しい。
どうされました？
お疲れなら、しばらく上がられては如何ですかな？

ありがとうございます 噂…聞いたんです… ここは …あのぅ… 癒してくれると…

（sageようね）
ふふ……。まあ、そうですね。
そういうことをお望みなら、どうぞこちらへ。

（豪華な天蓋つきのベッドがある寝室に通す）

では、あなたの望みをかなえましょう。
服を全て脱いでしまってください。

はぃ…
(…でも下着は着けたまま)
これでいいですか？

全て……と言ったはずですが？
（細身の鞭を取り、軽く一振りする）
さぁ、出来ますね。
（指先で顎から首筋にかけてを優しく撫でる）

ｱｧ…(鞭を見てワクワク感じてしまった…
後ろ姿でブラを外し 下着を下ろす…後ろ姿のまま) これでいいですか

（メール欄に半角英字でsageと入れてください）

わからないようですね。

こっちを………向きなさい！
（背中に鞭を打ち下ろす）

((^^;すみません…)

…(無言で振り向く…)

頬に手をあて、額から目元、頬、唇へとキスしていく。
もう片方の腕を背中に回し鞭で打った痕を、そっとなぞる。

痛かったですか？
これからは、指示に従ってくださいね。

舌で唇をなぞる

軽い痛みに浸りながら はぃ とうつ向く
言うことを聞きます だから 痛くしないで… と頭を軽く肩にもたれかけ甘える

頭を撫でながら髪を掻き上げ耳元にキス。
そのまま耳たぶを唇で挟み柔らかく噛む。

素直ですね。
では、これはご褒美です。

おっぱいを優しく包み込むように揉みしだく。
唾を指先に付け乳首をｸﾘｭｸﾘｭｸﾘｭ………。