駅弁ﾀﾞｯｺ≫・・・満員ちかん列車・・・≪立ちﾊﾞｯｸ26

・・・我慢我慢

おやっ？気づかれてないのかな？ｗ

（大胆にも手のひらが腰からお尻の膨らみに・・

うぅ。お尻当たってるの気になるよぅ
ムズムズしてきちゃうじゃん
満員電車はこれだから嫌（＞＜）
（まだ気づいていない）

（指先が徐々に下がっていき、スカートの裾まで･･･

あ。お尻離れたかな？　良かったー

（指先がスカートの裾から・・・太ももへ・・・

あ・・・あれっ？　あれれ？？

カバンの端か何か、スカートの中に入っちゃったのかなぁ？？？

（男の汗ばんだ手のひらが女の内モモにピタッっと・・
そこから撫で上げるように・・・

え・・ええっ

もしかして・・・痴漢されてる！？

（鼻先が首筋をくすぐってく・・・

やっ
（思わず声が出てしまうが、男以外には聞こえない）

｢ﾌﾌｯ…お嬢さん、どうしましたかぁ？」

（指先がイヤらしくおしりの割れ目に・・・

「困ります。。やめて下さい」

感じちゃったらどうしよう
（そう思いつつ、あそこがムズムズし始める）

「えっ？」

（聞こえないふりをしたまま･･･もう片方の手が女の太ももを前から
スカートをたくし上げるように…素早く…。

あん。。前からも；；

「だめ。。もうやめて。。」

（指先が下着の上から内モモでガードされてる敏感なとこを探りあててく・・・）

「いやっ」
かるく閉じた足をぎゅっと閉じるが、かえって男の手を挟んでしまう

（男はさらに身体を密着していき･･･熱いものが女のお尻の割れ目に・・・）

やん・・・お尻あたってる；；
濡れてきちゃうよ（＞＜；；

（女の太ももへの緊張が解けてくのを感じながら
前の指先をさらに下着をかきわけ…敏感になってる恥部へ

ああん・・・下着の中に入ってるっ

「ダメ・・・やめて・・・」（だんだん声が小さくなる）

「おやっ？汗ばんでますねｗｗ」

（指先が割れ目に。。。ヒダをもてあそぶように・・

だめっ　感じちゃうぅっ

「グチョグチョですよ・・・」
（耳元で囁きながら・・・乳房を鷲づかみに・・・

胸はだめぇっ　周りから見えちゃうぅ
（息を乱して目を閉じる）

（ブラウスのボタンを２、３外して・・・素早く掌を滑り込ませてく
直接・・・乳首を・・・

乳首弱いのにぃ　困るよぅ
（すでに乳首はたっている）

（男の荒い息遣いが女の耳元に・・・）

ああ・・・耳に息が・・・感じちゃうぅ・・・

（ズボンのジッパーを下ろし熱くなったものを
捲れあがった臀部に。。。

ああ・・・感じたらダメ・・・
（濡れたあそこからおつゆが流れ出す）

（女の片足を少し浮かせてお互いの恥部を擦り付けるように・・）

ああ・・・熱いのが・・・だめ・・・入れてほしいなんて思ったら・・・だめ・・・
（ぼーっとなり始める）

（ｸﾁｭｸﾁｭ〜〜イヤらしい音が・・・
男のカリの上の部分がヒダヒダとクリを往復してく・・・

「そんなことしたら・・・（後半は声にならない）」

「そんなこと？したら？？ｗｗよく聞こえなかったなぁ〜〜」

「そんな・・・こと・・・んっ」
（たまらなくなり、腰を微妙に動かして、自らクリの部分に当てようとする）

「うっ。。と・・・なにしてるんだぁ？イヤらしいお尻だなぁ〜〜」

（腰を引き、代わりに指先でクリを弾いてく・・・

「はぁん・・・うっ・・・」
（背中をびくつかせ腰を一層動かす）

（背中を首元から腰のぐびれのあたりまで、指先をそっと這わせてく…

「あん・・・何も・・・してないもん・・・」
（身体を必死にドアに押し付けるが、ぴくぴく動いてしまう）

（背中がのけぞった所でいっきに・・・・

グチュッ♪

ああん・・・こんなとこで・・・
どうしよう、気持ちいいよぅ

（ヒダの奥まで・・・・

「うっ・・・ぃ。。。いい・・・

（奥まで突かれ、思わず我を忘れてしまう）
「はぁっ・・・ああっ・・・気持ち・・・いい・・・もっと・・・」

ホラホラホラ〜〜　さらに激しく･･･


（ゴメン。。。睡魔が。。。

（はーい。終わりにします？？）

（・・・・ぅん・・・ごめんなさい

いえ＾＾　実はリアルで痴漢されるの大好きだったりするので（ぉ
楽しかったですよー＾＾　またよろしくです。

おやすみなさい♪

中途半端になってスマン

またどこかで･･･