【本日11/15夜23:00〜お借りします、
よろしくお願いします m(_,_)m 】
では改めてお借りします。アイさん待ちです。
ハルトってお名前が懐かしぃ〜
すみませんお邪魔しましたm(__)m
お待たせしました…!
おひさしぶりです…
>>164 どうも、おそらく違う人でしょうけども…
またご縁がありましたら。お声がけありがとうございました。
>>165アイ
ゴメン探させちゃった…(^^;
今見たらスレの名前にスペース入ってなきゃいけなかったのね…申し訳なくorz
いえ、大丈夫!
何番あたり、というのですぐ見つかりましたので…。
久しぶりで…。
今日はどのように…?
今日はスレHをw
えと、素の状態なんでいろいろとふつつかあるかもしれないけど、
よろしくお願いしますm(_,_)m (三つ指突いて)
いやー、なりきりじゃないとなんだか照れるなー(汗
ここは色々とカプに合うシチュが作れるみたいだね。
森、秘湯、ゲストハウス、…ゲストハウスって、応接間の事でいいのかな(^^;
そんな…改めてそんなことを言われると…私まで照れてしまいます。
こちらこそ、ふつつかものですが……///
あ、あの…場所やシチュなどはハル様のお好きなものを…。
どきどき
いえこちらこそー
とりあえず、『秘湯』ってあるからそこ行ってみよう!
えと、(テレ)それでは参りましょう、素敵な人間のお嬢様♪
(手を握ってエスコート)
はい、ハル様の手が導くままに…。
(少しうつむいて恥ずかしそうに言う)
やはりここは…あ、あの…二人とも脱いで…?
かっぽ――――ん(←古典的表現)
はっ、しまった?!
リアで脱げない……orz
と、とりあえず脱いだつもりで…。
なりきりになっちゃわないよう、スレHはまた場所移そうか。
今は…背中流すつもりで、アイの身体をちょっと知っときたいな。
アイって髪型はどんなのかな。
肌の色はどんな感じ?濃い?
(ツルツルの背中にチュ)
濃厚…の基準は少しむずかしいですが…。
このスレでは、あるシチュを考えて、それに沿ったスレHをすればいいと思いますよ、ハル様♪
今回は、秘湯で…と///
(そっとハル様の手を握る。
しばらくしてから、ハル様が持っていたスポンジを取る)
背中なら…私が流します、ハル様…。
うん、そんな感じでいいのかな(少し申し訳なさそうに)
あっ、スポンジ…
う、うん、じゃぁアイ、お願いします(背中を向けて座る)
(背中から腰まで、指でつーっ↓ってやろうかと思ってたのにw)
うーん…(チラチラと、後ろが気になる様子)
(こういうのって、聞いちゃイケナイのかな…
アイのおっぱいって、どんな感じなんだろ…??)
背中、流させていただきますね…?
…ん、ハル様、どうしたんですか?
(スポンジで、ハル様の背中を細かく弧を描いて、肩から腰まで洗っていく。
後ろをちらちらと見ていることに気付き、背中を走らせていたスポンジの動きを止める)
…!ハル様ったら…!
(視線を追い、どこを気にしているのかに気付くと、少し顔を赤らめる)
あー背中こすこすされて、気持ちいー♪
人に洗って貰うことなんてないから、
(いつも、腕が攣りそうな向きでわしわしやってるから)
なんか幸せ〜
《ちらっ ちらっ》もうちょい…
っ! やばっ(慌てて首を戻す)
みてない!みてないっ… セーフ、セーフ!
(見れなかった(T_T)しくしく
ね、アイ。そのままの体勢でいいから、前もお願い♪
(アイの腕をはっしと捕まえて引き寄せ、二の腕にほお擦り)
は、ハル様…!
し、仕方ないですね〜…。
(腕を捕まれたままで体を寄せると、後ろから抱きつく形で前へと手を回す。
胸がハル様の背中に押しつけられ、自分も泡だらけになってしまう)
ん…っ!よく、見えないですが…洗えてますか…?
(スポンジを持った右手で、ハル様の上半身を洗っていく。
左手は腰に回し、ぎゅっと体を寄せる)
ハル様…
(洗いながら、うなじにちゅっと軽くキスをする)
ん〜(ふるふる)
(背中と腰にアイが密着している感触に感動)
背中にふにょんとしたものがっ!
こっ、これだぁっ、これこそが男のマロンだっ(栗?)
(胸板を洗ってくれるアイの手に自分の手を添えて、共同作業のように…)
>うなじにちゅっと軽くキスをする
ふにゃぁ〜(身体がゾクゾクっと嬉しい反応w)
も、もうダメ俺、溶けちゃいそ(^^;
アイ!
(唐突に、後ろを振り向き、アイの両肩を掴む)
アイの身体、綺麗だ。泡にまみれて、それがまたエッチで…
はむっ
(両腕をアイの首に回し、深い口付け)
…んぅっ!
(突然のキスに目を瞬く。
…が、すぐに目を瞑り、自分もハル様の首に腕を回して、そのキスを受け入れる)
はぁ…ハル、様…?
まだ、ハル様の体…全部洗えてませんが…どうしましょう…?
(長いキスから、ゆっくり唇を離すと、スポンジを手の上でもじもじといじる)
はむっ ぬちゅるっ るっ ちゅぱ
(アイの両肩を優しく押し倒し、身体を密着させる。
舌はアイの舌にからめたり、歯ぐきを蹂躙したり)
ちゅっ。
アイの口の中、美味し♪
へへ、ごめん(頬をポリポリ)アイの身体がしっとりと密着してきて
ガマンできなくなっちゃって…ほら
(腹の前には大きく反り返った男根が、ビクンビクンと跳ねてその度に腹に当たっている)
アイにここだけ、洗って欲しい…かな、なんて。
(なんとなく気恥ずかしくなって顔を背けながら)
もう、こんなに…?
んっ…
(泡のついた手を、そっと根元に添えると、ハル様のモノの先端にキスをする)
あ…!ごめんなさい…!
あわあわになってしまったら、キス…できない、から…つい…
(慌てて口を離す)
ハル様…すごく……
(スポンジからたくさんの泡を手に取ると、両手で丁寧に包む。
何度かぎゅっぎゅっと握り、根元だけを小刻みに上下に洗うと、泡を乗せるようにして全体に擦り付けていく)
ハル様…いっぱい、きれいに洗います、ね…?
ふわっ!?
(アイのかわいい口の中に先端が入り、快感に身体をビクンと振るわせる)
あっ…
(一瞬だけで口が離され、名残惜しそうに声を出す)
くっ、
泡につつまれた両手が、俺のをぎゅっぎゅって握ってくる…
(男根はアイの両手の中を跳ね回る)
アイ、俺もアイの、触りたい…!
(半身をアイの後ろに寄せて、アイの太ももを掴むとアイを引き倒す)
(アイが上の、69の体勢で、アイの片足首を掴んで強引に股を開かせる)
アイのここ、泡にまみれて、ぱくぱく動いてるみたいで…
(言い終わらないうちに足首を引き寄せ、アイの秘所を舌で舐り始める)
【アイに舐められた瞬間で一回軽く来てしまった…(^^;】
【時間かかってごめん(汗】
【ごめんアイ、俺の方が呆けて待たせちゃったせいで…orz】
【とりあえずこのまま中断させておくよ】
【また都合の良い日を教えてね。
今回は伝言板よりここに直接書いてもらう方がいいかもです】
【それではおやすみなさい、良い夢を…】
【ごめんなさい!
待っている間に少し眠ってしまったみたいで…。
本当にごめんなさい!】
【アイ、謝らないで。あれだけ待たしちゃ誰だって眠っちゃうよー】
【前の晩、遅くまで別の事をがんばってたので、
俺の方が疲れが溜まってたみたいです。まっこと申し訳なく… m(_,_)m 】
【今夜は早めに寝ます、おやすみなさい。。。】