☆・・桃色診察室　第50幕・・☆

ふむ、こちらは正常のようですね。触診を続けますよ。
（背中、胸、腰をさわさわと愛撫しつつ、チカラが抜ける瞬間を待つ）

こちらが特に重要なんで、またすこしガマンしてくださいね
（すかさずパンティの上からつうっと割れ目をなぞる、ソフトタッチで
　クリ周辺を軽く刺激、めざとくシミを見つけて）

おや、これは･･･濡れてますか？
（両手をムリヤリ引き剥がし、足をＭ字開脚に。息がかかるほどそばで
　見つめる）

どれどれ、匂いはと・・・クンクン

あ・・っ
せんせ・・っ　ソレは・・っ
（触られるたび　体がビクン、ビクン、と揺れる）

恥ずかしい、です・・・っ
（先生の視線を感じて　中から　どんどん溢れてくる）


（やだ・・っ　こんな診察があるんなら　こんなえっちなﾊﾟﾝﾂ履かなきゃよかった・・・
　　総レースだから　そんな、近くで見られたら　全部見えちゃう･･･）

うーん、いつもこんな刺激的な下着を履いてるのかな？
オトコに見せるため？

（もやは断りもせずにパンティの上から口をつける、クリをはむはむ
　指はビラビラを優しくなぞる、アナルの方まで往復）

いえ・・・っ　そんな・・・っ
見せる為なんかじゃ・・・っ
ぁんっ　せんせ、それ、ﾀﾞﾒ、です・・・っ
ｿﾚ、されると、おかしく、なっちゃう・・・っ
（腰が揺れそうになるのを　必死で我慢する）

うーん、これはもしかして･･･（太ももさわさわしつつ愛撫をしながら）

やはりもう少しよく調べてみないといけないみたいなんで、脱がしますね
（そこは慣れた様子でパンティをするっと剥ぎ取る）

うん、大分性臭がしますね。うーん、コレは･･･
（ここで強力媚薬登場、コッソリとクリ、ビラ、アナルに満遍なく塗りこみ
　ナメナメしつつ効いてくるのを待つ）

どうです、何か欲しくなってきませんか？

せ、んせ・・・っ
ﾍﾝ、ﾍﾝ・・・っですっ！

あ、やだ、私、こんな・・・っ
（自分で大きく脚を開き　先生の顔に押し付けるように　腰を上げる）

ぁあんっ　おかしい、です・・・っ
診察、なのに、もっと、触って欲しいなんて・・っ
私、ﾍﾝに、なっちゃった・・・

（もはや分泌液で顔は液まみれ、ねちっこく、いやらしく）
大分よくなってきましたね、でももう少し･･･ここはどうです？
おや、ほぐれているようですね　くちゅぅぅぅぅ･･･
（媚薬をローション代わりにアナルに指を優しく出し入れ）

ああ、もっとしてほしいときは、ちゃんと言ってくださいね。
最後まで治療しないと、大変なことになりますから、ハッキリと。
ぐチュル･･･ぬちゃ、ぬちゃ
（アナル指入れしつつ、舌をマンコに出し入れ、ついでにクリも刺激）

あぁあっ　せんせいっ　そんな、お尻が気持ちいいなんて・・・っ
や、ぁああんっ！

おかしく、なります、もう、ﾀﾞﾒ・・・っ
せんせぃっ　せんせぃぃっ！ぁあんっ　助けて・・・っ
（自分で胸を揉みしだきながら　腰をぐねぐねと揺らす）

だれか、Hなこと優しく教えてくれませんか？

きたかな？

きたよんｗ
看護婦さんやりたぁい。

ゆきの
ぶっちゃけ俺もうマジ暴発寸前！
どうする？

ウチの前で事故起きた！
ちょっといってくる

ゆきのがいぢってあげるから、一人でやっちゃだめですぅ。

事故にお相手とられたあたしって…。

10分待つ。帰ってこなかったら再募集しよっと。

診察の予約したいんですけどいいっすかぁ？

帰ってこないですねぇ…(´･ω･`)

龍一さん、します？

よろしくお願いします。
どういう設定にしますか？

ゆきのは看護婦さんがいいです。

じゃあ、オイラ入院患者になってもいいですか？

いいですよ。外科ですかぁ？

はい、よろしくお願いします

よろしくお願いしまーす。


こんこんこんっ。
龍一さん、起きてる？
（龍一さんの個室に入る）

グーグーグーグー…
（昨日の消灯時間過ぎても起きてたから爆睡している）

（どういう展開で行きましょうか？）

あら。まだ寝てる…。
龍一さーん、起きてくださいよ。包帯かえますよぉ。
（龍一さんの布団をはがす）
あらら…。ここだけは立派に起きてるのね。
（龍一さんのものを指先でつつく）

（流れていきましょ）

グーグー…か…看護婦さ〜ん…大好きだよ〜（看護婦さんが来たにもかかわらず寝言を言っている）

（了解しました〜）

ん？看護婦さん…。
どんな夢みてるんだか。

龍一さーん。起きてー。
起きてくんないと…。
（耳元に唇を近づけて）
いたずらしちゃうぞ。
（耳たぶを甘噛み）

ん…ん〜〜ん…さ、さやかさ〜ん…あっ……気持ちいいよ〜
（別の看護婦さんと浮気している夢を見ながら現実とごっちゃ混ぜになっている）

さやかさんねぇ…。
さやかさんとえっちしてる夢でも見てるのかしら。
こんなにおっきくしちゃって。
（龍一さんのものをつかんで激しくこする）
ほら、起きなさいよ。
龍一さん。
（不機嫌）

ん…さ、さやかさ〜ん気持ちいいよ…って、ええええっっっ！！！！

ゆ、ゆきのさん…ど、どうしてこんなところに？？
しかも、その手…？

（さやかさんはゆきのさんの後輩ってことでお願いします）

やぁっと起きたの。
さやかさん、さやかさんって…すっごいむかつくんですけどぉっ。
（言いながら激しくこする）

さ、さやかさん？俺そんなこと言ってましたか？
（昨日さやかさんが夜勤だったからエッチしちゃったんだけどそれを隠す）

な、なんでもないっすよ…。ってかゆきのさん…その手…？何してるの？

言ってたっ！
あたしのほうが絶対かわいいのにっ。
（半泣きになりながら、龍一さんの下半身を脱がせてこすり続ける）
さやか、なんでこんなに入院患者さんに人気あるのぉ？
あたしだって…。
あたしだってぇっ！

ちょ、ちょっと待ってゆきのさん…。ち、違うんだよ！こ、これには深いわけがあって……。お願いだからやめて…。ねぇ…ゆきのさん…

（いきなり目の前で半泣きのゆきのさんを見てワケ分からずパニックを起こす。）

（手をとめて、半泣きの顔を龍一さんの顔に近づける）
ねぇ？龍一さん、あたしのほうがかわいいよね？
あたしのほうが胸もおっきいしっ。
（龍一さんの手をつかんで自分の胸を鷲づかみさせる）

も、もちろんだよ…ゆきのさんの方が可愛いしスタイルいいし…。

ちょ、ちょっと…何するんですか？やめてくださいよ！

（手をはなす）
拒否られた…。
もういい。どうせあたしなんて…。
（座り込んでしくしく）

またいなくなっちゃった…。泣

ご、ごめんなさい…もういないよね？

戻ってきたよ…。
寝落ちですか？

ううん。ちょっと用事が入って……。
もう大丈夫だよ…。続きお願いできますか？

やるならスレかえましょ。

いいですよ…。
どっか行きたいところありますか？

ないですけど…。
もう今日はやっぱり寝ます。
またどこかで会えたらお願いします。

わかりました……。
ごめんなさいm(_ _)m