【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】84夜

だからって、兄妹だぞ？
その手を離し･･･

（あまり発育の良くない胸がみえて）
ビクンッ、ビクビクン！
（ま、まずい、ゆきで反応してるなんて俺どうかしてる！？）

やだぁﾋﾞｸﾋﾞｸしてるよぉじゃあこれは？？(左手で持ちつつ右手親指でﾇﾙﾇﾙを先にｽﾘｽﾘ)

あぁ・・・、だめ、気持ちいい。
こんなことだめなのに、だめだけど・・・

ゆき。俺に、教えてもらっていいか？
（ぎこちない手で、ゆきの胸をTシャツの上からまさぐる）

(少しはずかしがりながら)いいよ…。
(耳元で首筋に口を這わせながら)お兄ちゃん何してほしい…？

はぁう！
（舐められて感じてる）
え、えっと、何から・・・
（ビクビク脈っている自分のを目で見て）
とりあえず、それ、ゆきの口で・・・

(裏筋をゆっくり舐めはじめる。下から上へ繰り返し玉も優しくもみもみ)
お兄ちゃん…きもちいぃ？
(なぜかゆきもうっとりとろん)

うん、気持ちいいよ。
口でしてもらってるだけで、こんなにいいなんて・・・
（快感に耐えるためにゆきの頭を抑えている）
舐めるだけじゃなくて、竿、咥えてよ。
じゅぶじゅぶって音、出せる？

(ｶﾘをｷﾚｲに舐めあげ竿を口に含む。大きいので少し苦しい)
んぅ…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…。

夢みたいだ。
俺のを、エッチな音を立てながらゆきが咥えている・・・！
どうした、ゆき？
困った顔をして、嫌なのか？
無理しなくたって、いいんだよ。
（初めての快感で、射精を我慢している）

(兄がいきそうなのを察知。急に口をはなし兄の目の前で自分でﾊﾟﾝﾂを脱ぐ)
ねぇ…ゆきのも触ってよ。(兄の右手をﾏﾝｺに)ね？ゆきもきもちいいよ。ゆき…ほんとはおにいちゃんとしたかったの…。
(甘えた目で兄を見つめる)

ぇ・・・？
（イきかけだったのに中断されて身勝手に残念がる）
（ゆきのに手を触れて）
ちゅく・・・
あれ？ゆき、なんか濡れてるよ・・・
俺も、最初をゆきにしてもらえるなんて、とても嬉しいよ。

(兄の指をそのまま兄の口へ。上に乗る)
どんな味がする？

入れてもいい…？

味・・・？
なんか、緊張してわかんないよ。

ゆき、何をしてるんだ・・・。
上に乗って、もしかして、いよいよ一つになれるのか？
（返事をしない間にゆきが腰を沈めて、硬いものを飲み込んでいく）
き、きつい・・・ゆきぃ・・・
（ゆきの腰をしっかりと捕まえている）

ぁ…んぅおにぃちゃ…ぁんぁあ…ぃぃょ…きもちぃ…
(擦るように腰を前後に動かす)

(ﾘｱでｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮです)

ゆき、だめだよ・・・
そんなに、動いちゃ・・・

ゆきのかわいいあそこが、涎を垂らしてる。
グイグイ締め付けて、グチュグチュ音を出して、俺のがすっぽりと飲み込まれてる・・
（ゆきの動きに合わて、自分も腰を突き上げる）
こうか？こんなんでいいんだよな？
ゆきも気持ちいいか？

（なんか犯されてる感じがしてギンギンのヌルヌルです！）

…ぁんぁぁぁん…おにいちゃんの…きもちぃよぉ…んんぅぁぁん…
(激しく上下に動き始めた。肩を掴む手に力が入る)

ゆき、すごく可愛いよ。
俺の上でこんなに汗をかいて、エッチなお汁あふれさせて、いい声で鳴いて・・・

ゆきにも、イくってあるのか？
俺はもうずっと我慢してるんだけど、もう限界なんだ。
どうすればいい？このまま射精してまずくないか？

…ぅぅん…おにいちゃんのほしいよぉ(さらに腰の動きがが激しくなる)ゆきの中にいっぱいだして。ねぇおねがいっ!!
(ゆきももう限界。体が反っている)
…ぁんぁぁ…んんぅ…っ!!

な、何？
中、中って中出しでいいのか？
でも、そんなのダメ・・・
（ゆきがイった反応で、我慢していた緊張の糸が切れる）

くうっ！ダメだ！ゆきぃ！！
ドピュ！ドクドク、ドピュッ！！

…はぁ…ぅんお兄ちゃんだいすきぃ…。

(ほんとにきもちよかったです。不慣れでごめんなさい。ありがとうございました。)

俺もだよ、ゆき。
また、一緒に気持ちよくなろうね。

（こちらこそありがとうございました。沢山出ちゃいました♪）

ウチのいもうと、来てないかな？

お兄ちゃん遊ぼ？
まだ帰ってきてないかなぁ？

お兄ちゃん帰ってくるの遅いなぁ…
暇だなぁ…（お兄ちゃんのことを考えながらクリをいじる）

（こっそり帰ってきちゃった）
抜き足、差し足・・・

どれ、くうらは何をしているのかな・・・

んくぅぅ…はぁ…
あぁぁぁ……気持ちぃ…お…お兄ぃ…ちゃん……
（クリを上下にいじまくりもうぐちょぐちょ状態）

（ドア越しにこっそりと覗き込む）

わっ！くうら、オナニーしちゃってる・・・

あ…んぅ…お兄ちゃんまだかな……
（途中だがパンツは履かずスカートを直して部屋から出ようとする）
がちゃ
わぁ！おにいちゃん！今帰ってきたの？おかえりなさ〜い♪

あ、くうら、ただいま〜

くんくん・・・気のせいかな
なんか、この部屋Hな匂いがするんだけど・・・

くうら、何かしてたの？

え？Ｈな匂い？
私は……運動してたよ？腹筋と背筋運動してぷにぷにおなか直さないと！

ふーん、運動ねえ〜

じゃあ、なんでパンツはいてないの〜
（尻に手を回しゆっくりとさすっていく）

！え！
なんでわかるの？
え…え…暑かったからさぁ…つい…脱いじゃった♪
（ばれてないよね？）

ってお兄ちゃん？お尻…

お兄ちゃんはちゃんと見てたんだからね
くうらが何してたかを・・・
（スカートの中に手を入れて尻を直接なでていく）

お…お兄ちゃん……
ちょっと何？…やだぁ

（お兄ちゃんから逃げ、部屋に戻る）
お兄ちゃんのいじわるぅ！（部屋から叫ぶ）

くうら、どこへ行くんだい
（ドアを閉めてカチャリと鍵をかけ、くうらに近づいていく）

お兄ちゃんのこと考えながら、こんなとこ触ってたでしょ・・・
（くうらのスカートの中に手を入れアソコに触れる）

あ！そこはぁぁ……
いつから…見てたのよぅ…んん…お兄ちゃん…なんか……くはぁぁ……私のこと…わからないくせにぃぃ……あぁぁ…

さっきこっそりと帰ってきたんだよ。そしたらくうらがオナニーしてるんだもん

あ〜あ、くうら。こんなにアソコ濡れちゃって・・・くちゅ・・・くちゅ・・・
お兄ちゃんがなめてあげようか？ほら、股を大きく開いて

ごめんなさい。私用で落ちます

（くうらさん、続き、しましょうか？）

みてたのね？いじわる！

お兄ちゃんが…好きだから……してたんだよ？…お兄ちゃんかっこいいから……この気持ちわからないくせに！
（お兄ちゃんに抱きつきながら泣く　だけどつい足を広げてしまう）

く、くうら・・・
ごめんな、辛い思い、させちゃって・・・
(そう言いながらも、指はくうらのクリトリスを責める）
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ　ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ
今日はお兄ちゃんに甘えていいんだよ。。。
（唇を重ね、舌を絡ませる・・・）

はぁ…んん…お兄ちゃん…好きだよ…お兄ちゃん…あぁん…
（キスに慣れてなくやり方がうまくできない、お兄ちゃんの指に過剰に反応する）

よい・・・しょっと
（くうらをお姫様だっこして、ベットへ連れて行き、脚を開かせる）
あぁ・・・、すっかり人になって・・・

（くうらの股間に顔を埋める。）
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ　ｼﾞｭﾙｼ
（舌先を尖らせ、ｸﾘを刺激）

くうら、いっぱい溢れてきてる・・・

お兄ちゃ…んん！そこは…はぁぁん！…ここね…ずっと…あぁぁ…お兄ちゃんのこと思って…んあぁ…いじってたんだよぅ？……
好きなの……大好きなのぉ！！はぁぁ！
（気持ち良すぎて腰がつい動いてしまう）

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾌﾁｭ　ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ　ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾌﾁｭ

くうら、可愛いよ。。。
お兄ちゃんもくうらの事、考えながらいつも一人で。。。
ああ、くうら、お兄ちゃん、もう、が、我慢できないよ・・・
（ズボンを下ろすと、くうらの目の前に兄のペニスが・・・）

くうら・・・・・

あぁ…んくぅ…気持ちぃぃ…あ…お兄ちゃんのチンチン…大きくなってるぅ…（興味津々に触る）

ちゅぱ…ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱ…（下手ながらお兄ちゃんのチンチンの先を舐める）

おぅぅぅ、う、き、気持ちいいよ。
お兄ちゃんにもくうらの、舐めさせてよ・・・
（シックスナインの体勢になり、勢いよくなめ回す）
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ　ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ

(ごめん、仕事落ちします・・・)

うぁぁ…んん…お兄ちゃ…ん……くぅ……ぺろぺろちゅぷちゅぷ…気持ち……いぃ…ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ……チンチン…大きくて…口に入らないよぉ…

くうら、まだいる？