愛しあいたい Love25

それじゃすぐにｗ

部屋のベッドに座ってる設定で行きましょ

（コテ付けました）

（は〜い）

今日は良く来たね＾＾

時間はあるのか？
あるならゆっくりしていきなよ

（並んで座りつつ目線は楓の胸に）

（ちょっと甘えた声で）
もちろん　くるよ〜

（かけるの方を見て　ちょっと首をかしげながら）
だって　会いたいもん♪

会いたいって・・・
（ちょっと照れながら）

俺も会いたかったよ

（楓に軽くキス）

ちゅっ

ちゅっ・・・

うん・・すごく会いたかった・・
かけるに触りたかった・・
（体を　密着させるように背中へ腕をまわす）

俺も楓に触れていたいな

（もう一度唇を重ね、舌を入れていく）
（腰に手を回し楓を自分に引き付ける）

（かなり前振りはしょってますけど大丈夫？）

うん　いっぱい触って・・ちゅっ・・
（首に手をまわし舌をいっぱい絡めていく）
ちゅっ・・ちゅるっ・・
はぁ・・・かけるのキス・・溶けちゃう・・

（ついてくから　平気＾＾）

楓・・・

（キスをしたまま楓をベッドに押し倒す様に寝かせ胸を優しく揉んでいく）

楓の胸柔らかくてとても気持ちいいよ

（服装と3サイズの設定お任せしますｗ）

(胸を揉む手に　自分の手を重ね催促するように動かす）
・・はぁ・・もっと・・いっぱい・・ねっ?・・

（再び　濃厚なキス・・）
ちゅるっ・・ちゅ・くちゅっ・・・ん・・はぁ〜・・

（レースのブラとパンツはT（リア着けてるの）にワンピ
全体小柄　胸ｃ70　）　

（小柄な子大好き♪）

（楓の求めるのに応じて舌を重ねていく）

楓は胸、触って欲しいんだね？

（楓の上にまたかる様にして両手で優しく服の上から揉んでいく）

(遅くてごめんなさい）

うん　いっぱい触ってほしいの

楓の服脱がすよ・・・

（言うが早いか楓のワンピースを脱がしていき、ブラの上から胸を揉んでいき
首筋から鎖骨のあたりに舌を這わしていく）

これだと楓の鼓動がはっきりわかるよ
ドキドキしてるね
恥ずかしいかい？

（あまり急いでレス返さないでもいいですよ、その分ねっとりと書いてもらえればｗ）

(ありがと〜）

（その舌の動きにゾクゾクしながら）
ぁあ・・・はぁ・・ん・・
ぅん・・・やっぱり　少しは・・・恥ずかしいょ・・

でも・・・いっぱいして欲しい・・

それじゃもっと触れるようにブラも外そうね

（ブラをすばやく外して舌を胸の低いところから徐々に頂点へと舐めていく、
もう一方の乳房は指で乳首に触らない様に乳輪のあたりで円を書く様に撫でまわしている）

どんどん息が荒くなってるね
胸の鼓動もさっきより早くなってるよ

んっ・・・楓のオッパイおいしいよ・・・　　

はんっ・・・・ぁあ・・いっぱい味わって・・・
あぁぁ・・ずる〜ぃ・・焦らしちゃイヤぁ・・・乳首も・・
全部して・・・はぁ・・・ぁ・・

乳首に欲しいのか？
それじゃこう言うのはどうかな？

（乳首を口に含んでチュルルと吸ったり唇で挟んで舌で弄ぶ）

もう一方は軽く摘んであげるね
もうコリコリになってる・・・

下のお豆ちゃんは膨らんでるのかな？

うっ・・・ん・・・・はぁん・・

かけるぅ〜・・いっぱいして・・・
聞かないでぇ・・どうなってるか分かるでしょ?・・
ほらぁ〜・・
（自分でかけるの手をとり　しっとりとした下着に手を導く）

もう、湿ってるんだね･･･
かわいいよ楓＾＾
それじゃこっちもかわいがってあげないとね

（乳首を今までより強く苛めながら指先でクリを軽く撫でていく
楓の反応があるたびに徐々に強く撫でる様に）

ここもすごい感じるんだね
触るたびに腰がぴくぴく動いてるよ

はぁっ・・！・・っっん・・もうトロトロだよぉ〜
いっぱい可愛がって・・・・はっ・・・んんっ・・
（クリを強く刺激されるたびに　バンビみたいに腰を跳ね上げる）

（動く太ももがかけるの股間に触れる）
かけるのも・・もう　硬いよ・・・・

そりゃそうだよ
こんなに感じてる楓を見てるんだから
でもまだだよ

（そういってショーツを脱がしていく）

ほら、足を開いてみて

（楓の内股に手を入れて撫でながら足を開く様に促す）

んん・・・っ・・・・足開いたら見えちゃう・・
はぁ・・あっぁ・・・恥ずかしぃ・・

（いっぱい　弄られて疼いているけど恥ずかしくて
曲げた膝を内股気味に少しひらいてみる）

こう?・・・・コレでいい?・・

もっと膝離して
これじゃ窮屈だろ

それとも焦らして欲しいのかな？
それなら･･･

（楓のおまんこに触るか触らないかと言う微妙なところを指で撫でていきもう一方の手で太股を撫でまわしていく）

や・・っん・・・はぁっ！・・・・
（焦らされ　アソコが　熱くなり）
　
ひらく・・・開くからぁ〜・・・・っ・・・
（絶えられず　すべて見えてしまうくらい足を広げる）

そうそう
楓はえっちでいい子だね

（指で楓のおまんこを広げて舌を入り口に入れてちろちろと舐めていく）

楓のおまんこ綺麗だよ
おつゆでてかてかに光ってていやらしいな

はんっ・・・そう・・いやらしいの・・・ぁぁん・・
かけるの舌・・・熱くて　気持ちいい・・・・
（自分の両太ももを持ってさらに足をひらく）
いっぱいトロトロなのぉ・・・
ね?・・いっぱい広げるから　　いっぱい舐めて・・・

楓、すごい淫乱になってきたな
すごくかわいいよ
自分から足広げちゃって＾＾

（舌を一杯まで奥に入れて舐めたり口で挟んで吸ったりしていく、
楓の愛液がいやらしい音を立てて吸われていく）

舐めても舐めても溢れてくるよ
体を伝ってベッドのシーツまで濡れてるじゃないか

あぁ・・・・んっ・・・やっ・・・ぁ・・ん・
かけるの舌が　おまんこ割ってはいってくるぅ〜・・
あぁっ・・・ぉまんこ・・きゅっってしちゃうよぉ〜・・ぁぁ〜ん・・

（お尻の下に手を入れ　濡れたシーツを隠そうとする）
だめぇ〜・・・あっ・・ん・・見ちゃだめぇ・・・

こんなに濡れてるんじゃ舌だけじゃ満足できないかな？

（口をおまんこから離しクリを含み口の中で舌を使って弄び、
指を変わりに入れていく）

こっちの方が気持ちいいかな？

（中指を奥まで入れては指先まで抜き再度一気に中に差し込んでいく）

・・・!!・・だ、だめっ・・・どれもダメッ・・あぁぁ〜ん・・
（クリを弄ばれ　激しく腰をくねらせる）

（ちょっと　泣きそうになりながら）
かけるぅ〜・・どれも気持ちいいよぉ〜・・・ぁあ〜ん・・
もう・・楓のおまんこ　ヒクヒクしてるよぉ〜

楓、とっても気持ちよさそうだね
もっともっと弄ってあげるよ

（マンコの中で指を曲げクリの裏のざらついたところを強めに指の腹で撫でていく、
撫でる時にいっしょにクリを舌で圧迫して中の指と挟む様に・・・）

あぁぁっ・・・そこ弄ったら・・・はうっ・・・!!・・っぁ・
やぁぁ・・・かけるぅ・・おまんこ　きゅ〜ってなっちゃうぅぅ・・
ぁは〜んっ・・
（どうにかして欲しくて　腰をくねらせイキそうなのをこらえる）


（リア　楓のもどうにかしてぇ）

(ぉねがい・・もぅ・・いれて）

こんなに腰くねらせて･･･
逝きたいの我慢してるのかい？
我慢しなくてもいいよ
逝ったらその後に入れてもう一度逝かせてあげるから

（そういって中の指の動きをさらに激しくしていき
クリを含んだ口も舌を使い唇で挟んで吸ったりしていく）

（リアでも気持ちよくなってるんですね、我慢ぜずに）

うんんっ・・・いっちゃうぅぅ〜っ・・・・
（腕をぎゅっと掴み　全身に力が入る）

あっ・・あっ・・・・っっくぅぅ・・・・
はぁ・・はぁぁ〜ん・・・・ばかぁ　一人でイカせてぇ・・

はははｗ
楓の逝くところかわいかったよ

それじゃ敏感になってるおまんこに入れてあげるからね

（そういって今逝ったばかりの楓の中にいきり立ったチンポをあてがう）

ぅん・・・入れて　入れてぇ・・・欲しかったの・・
かけるのおちんちん・・・

（イって　さらにトロトロのおまんこに触れたおちんちんを　
誘うように腰を振る）

それじゃ入れるよ

（ゆっくりとゆっくりと奥まで入れていき、
奥まで入ったらのの字を書く様に腰を動かしていく）

楓の中すごい締まるよ
とても熱くてヌルヌルで気持ちいい

（楓の中を堪能する様に徐々に腰を動かしていく）

いっぱい　動かしてぇっ・・・はぁあ〜ん　・・あんっ・・
（まだ余韻が残るおまんこが　さらに気持ちよくなっていく）

かけるぅ・・いっぱい　掻き回してぇ・・いっぱい絡みつかせるからぁ・・
（奥に誘うように　自分からも回転させるように腰を振る）

それじゃ抱えてやるからな

（楓の腰に足の下から手を回し抱えあげると下からずんずん突き上げていく
体が密着しているので、体の上下動にあわせてクリと乳首も擦れていく）

ほらほら
楓は下から突かれるのはどうだ？
それともバックの方がいいか？

（そんな事を聞きながらも楓への突き上げは激しさを増していく）

これが一番好きぃぃっ・・・突いてっ・・いっぱい・・・
ぁあ〜ん・・・はうぅぅっ・・・

これがいいのか？
それじゃもっと突くぞ

（さらに突く速度をあげたかと思うと奥で掻き回す様に腰を動かし楓の膣壁を擦りあげていく）

どんどん締め付けてきて気持ちいいよ
楓のおまんこは最高だ

いいっ・・・かけるぅ・・・いっぱい絡みつくからぁ・・・
楓のぉまんこ・・すごい気持ちいいのぉ・・・
（きゅっっ〜　きゅっっ〜　とどんどん締め付けていく）

ぁぁあ・・いきそう・・・いっちゃいそうだよぉ〜・・

くぅぅぅ・・・
こんなに締め付けてくると
俺ももう・・・

楓、逝きそうなのか
いっしょに・・・一緒に逝こう・・・

中に出すからな・・・

（さらに激しく楓を突いていく、楓の腰が軽く浮く位に・・・）

あぁぁ・・・・っっ・・・かけるぅ〜・・・だしてぇ・・
楓の中に・・いっぱいいっぱい！・・・
いっちゃうょょ〜・・・っんん！・・・

（激しく突き上げられ揺れる体を　仰け反らせる）

楓、もう限界・・・も・・ぅ・・・出す･･･ぞ・・・

（最後に一際激しく突き上げ楓の腰を引き付け一気に楓の中に白い欲情をぶちまける）

はぁはぁ・・・

楓、愛してるよ・・・

（楓を抱えながら唇を合わせて舌を絡ませる）

うれしい・・・またしたいね・・ちゅっ
伝言入れていいかな?・・

ごめん時間無くなっちゃった・・・ごめんね

ありがとでした〜

伝言ですか？
ん〜
他にも伝言入れてくれる人居るから
かぶっちゃうかもですよ？

スレカノって訳じゃないんですが＾＾；
コテ変えるか？ｗ

こて変えるかってのは冗談ですが
（相手にも失礼だし）
なので伝言はごめんなさいです

以下空きです

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