【生徒の】カテキョのエッチ指導 その54【部屋で】

もっと気持ち良くして欲しいの?じゃぁ…御願いしなきゃね?
(態と手を止め意地悪に微笑み)

せんせぇ…こんないけない僕をもっと気持ち良くして・・くださ・・い！ﾁｭｳ☆(顔真っ赤)

良く言えました。じゃぁ気持ち良くしてあげる…(言うと膝から降りえいの前に屈み込みｽﾞﾎﾞﾝの中の勃起したﾓﾉを出すと丁寧にくわえ舐める)ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ｼｭｺｼｭｺ…ん…んん…///

ぅうぅっ気持ち…せんせぇ！！
(先生の舌使いに我慢汁が吹き出す)

先生をきもち…よくしたぃぃっ

んぅ…じゃぁ…ﾍﾞｯﾄに行こうか…(言うと電気ｺｰﾄﾞをほどきﾍﾞｯﾄへ促す)でも手は使っちゃﾀﾞﾒよ。(そう言うといつの間にか見付けていた制服のﾈｸﾀｲを万歳状態のえいの手首に(緩いので激しく動くとほどける仕様(笑)

ぅん！せんせぇはどこが気持ち良いのおしえてほしいなぁﾁｭｳ☆

気持ち良くするﾖぉ。。。せんせぇにﾁｭｯ

先生ももぅ感じてるわ…(言うと既にﾇﾙﾇﾙになっているﾊﾟﾝﾃｨ越しに秘所を勃起したﾓﾉに擦りつける)…ね?凄い溢れてるの…分かる?
※一番の弱点は首筋や背中です(笑)

せんせぇ一番気持ち良い所舐めさせてお願いします。。。
(ならそこ舐めたいなせんせぇお願い)

ﾌﾌｯ…ﾀﾞｧﾒ。(言うと口を塞ぎ舌を絡める)
ふっ…んぅ‥はぁっ…※知りません。自分でﾈｸﾀｲをといて下さい(笑)

ン…！ｼｭ…ﾙシュル…(ネクタイを外し先生の背中に指を這わした)
すっ…ｽｽｽｰ

(もう片方の手で先生の秘部をさわる)
クチュクチュクチュ…

せんせぇ気持ちぃい？(ｳﾙｳﾙ)

ぁぁっ…んぁっ…(ﾋﾞｸｯと大きく体が跳ね)
気持ち良いわ‥藤川君ももっと…気持ち良くしてあげる‥(言うとﾊﾟﾝﾂを脱いで馬乗りになりえいの勃起したﾓﾉに自分の秘部を当て入るか入らないかの所で腰を動かす)ﾇﾙﾇﾙﾇﾙ…ｽﾞﾁｭ…ﾇﾙﾇﾙ‥はぁ…ぁ///

せんせぇエッチってどれだけ気持ちいいか教えて下さ…い(ｳﾙｳﾙ)

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…(首筋は口で背中は指を使う)

クチュクチュクチュ…(唾液たっぷりの指でクリを触りまくり)

あぁっ…(触られる度にﾋﾞｸｯとなり愛液が太股を伝う)はぁんっ…(首筋に手を回しﾇﾙﾇﾙの秘部の中にえいのﾓﾉを射れていく)ｽﾞﾁｭｯ…ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ‥えい…ひとつになったよ‥動かすよ…(言うと腰を振りその度に甘い声が洩れる)あっ…んぅ‥はぁっ…っ…気持ち…良い‥?

ンﾝっぃぃはっく！…
(下から突くと声が洩れるので更に突き続ける)

(せんせぇの唾液を飲み干し首筋から血が出そうになるくらい噛付いた)ガブッガブッ

あぁあぁあっ…(噛みつかれﾋﾞｸﾋﾞｸｯとなると同時に快感でﾋｸﾋｸとなった秘部が大きくなっているﾓﾉに更に絡み付く。上下の腰振りも続いているので乳首の立って居る胸はﾌﾟﾙﾌﾟﾙと揺れている)

(先生のなかで白濁する我慢汁と愛液が混ざりあう…)
せんせぇ首筋をこん…今度は優しくするねﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…

せんせぇ背中もえいさわるからいっぱい感じてｳﾙｳﾙ

先生も一杯感じてるよ…ほらぁ‥ぁ…(動くとｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬとｲﾔﾗｼｲ音が響く)ちょっとでも感じてないとこんなにはならないし…こんなに後から後から溢れたりしないんだよ…あぁん…ぁぅ…っ…。(感じ過ぎてかなり息遣いも荒くなり涎も垂れている)

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…せんせぇ大好きﾁｭｯ(垂れた涎をすいつくし、その舌が乳首へ)ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

(下からは容赦のないﾅﾆが秘部の中で暴れまくる)
せんせぇ逝きそう…いき…そう

良いよ…ｲｯて…ぁっ…ぁああ…一杯出して‥///(激しく腰を動かす)

ぃぃいぃいﾊｧﾊｧ…イクぃぃ…！！！
ビュッビュッビュッドクンドクン(先生の中で出し、ぐったりなる)
(ﾅﾆを引き抜くと愛液我慢汁精液がぐちゃぐちゃになってとろけていた)

(ネクタイのアイデア最高でしたよ)

(果てたえいを見)…はぁっ…はぁ…頑張って勉強しないともぅこんな悪戯さしてあげないから…(息を整えてそう言いつつﾄﾞﾛﾄﾞﾛのﾅﾆを舐め綺麗にしてあげる)
※長い時間お疲れ様でしたw

気持ち…いい☆
(先生ご苦労様☆また逢いたい�Aせんせぇ)

※又何処かのｽﾚでwってか今思ったんですが良く見付けましたね(笑)

※取敢えず此処は落ち以下空室です。

(ん〜逢いたかったていうのが本心かな…ほんまの眠兎さんは攻める方？責められる方？）

空室なり☆

綺麗な先生はいませんか・・

カテキョの先生、おそいなぁ〜

落ちます。

ピンポ〜〜〜〜ン♪
こんにちゎ〜ｗ家庭教師の沙織です。
誰かいらっしゃいますか？

いますょぉ〜

やっぱ、カテキョニガテなんでここゎやめときます＞＜

先生居ないかなぁ。

こんばんは〜

今日から来させて頂く家庭教師なんですが〜!!!

生徒さんいますかぁ???

いますよ〜♪

名前入れとこ。

<好きな設定とかありますか？
ゎたしゎ攻められたいんですがｗ>

はじめましてっ!!!!
お願いします!!!(緊張)

りな先生〜

（お願いします。チラっと見える谷間に興奮して我慢できなくなって…ってのはどうですか？
でもレイプじゃないですよ☆）

ケータイなので遅いかもです(´・ω・｀)ごめんなさい

（・∀・）ｲｲ!!ですよ

了解です♪


じゃぁまずこの問題解いてみよっか☆

この公式ゎねー…(体が近付く)

ふんふん
（わ〜、りな先生いい匂いだなぁ… なんだか緊張するよ、、、）

じゃぁこの問題一人でできる???

(ふー。なんかこの部屋暑いなぁ…ﾌﾞﾗｳｽのボタン一個あけちゃぉ)

え〜っ？ わかんないよ、りな先生///

（振り向いてりな先生を見上げると、ボタンが一つ開いていて、胸の谷間がチラっと見えた。）

・・りな先生？
ちょっと刺激強すぎだよ。。。

あれ？

（いますよ♪）

(ミスっちゃいﾏｼﾀ。すみません(´・ω・｀))


あれ？分かんない？？？おかしいなぁ…

…ん？どうかした？(顔をのぞきこむ)

（りな先生の方を向いて立ち上がる）

りな先生、もう我慢できないよ/////
俺だって男だよ？
（りな先生を抱きしめ、強引に唇を奪う）
んちゅっ/////

りな先生？