貴方に…ぃっぱぃ虐められたぃょ…その３

あ、こんにちはー。
どうしたの？　今日はすごく疲れた顔してるね。
仕事、大変だった？

あ、どうも…ええ、仕事が次から次へと入ってきてね…
じゃ、失礼しま〜す…

（疲れきった顔してるなあ……チャンスかな）
大変そうだね。仕事の愚痴とか、たまってるんじゃない？
俺でよかったら聞かせてよ？

え？いえ、大丈夫です…
ちょ…っと…や…！なにす…んっ…ぐ…
（口を押さえられて無理やり部屋に連れ込まれる）

（みのりを連れ込み、鍵とチェーンをかけてしまう）
ふぅ……ようやく来てもらえたよ。
ずっと、君を連れ込む機会をうかがってたんだ。気がつかなかった？
（抑えたままで、首輪や手錠を取り出す）

なっ、何をするんですか！
大きな声で叫びますよ…！？
や…やめて…いやぁ…！
（ごめんなさい、首輪は…ちょっと…）

叫ぶ？　ふーん、みんなに見られたいんだ？　こんな格好を？
（みのりのスーツを無理やりはだけ、ブラを露出させる）

（ＯＫ、じゃあ首輪はなしで）

きゃぁあっ！！
いやっ、いやぁ！！
やめてよ、この変態！

ずいぶん強気だな。
騒いで誰か来たって、それまでにもっとひどい目にあうんだよ？
こうすれば、もう抵抗もできないしね……。
（手を頭の上にあげさせ、手錠をつけてしまう）

ぁあ！！
や、やだ…やめてよ…！
ぁ…いやっ…
やめて、外して！

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いやだね。ずっと、君をこうしたいって思ってたんだから。
こんなところに触ったり、ね。
（ブラの上から、胸をつかみ、揉み始める）

…やっ…！
かっ、勝手な事…言わないで…よ…私は…あなたなんかなんとも…ぁあ…！
やだぁ、いや…さわんないで…ぁ…や…ん…ぅ…

いいじゃん。別にはじめてってわけじゃないだろ？
減るもんじゃないんだから。どうせ、最近する相手もいないみたいだしね。
（みのりにのしかかるようにして、胸を強く刺激し続ける）

なっ！（最近する相手もいないみたいだしね…という言葉を聞いて）
何で、それを…（ひとつき前に彼と別れたばかり）
…ぃやぁ…！やっ、いや…
（こんな卑劣な男にレイプされようとしてるのに…なぜ…感じちゃうのよ…）

見てたらわかるさ。ずっと機会をうかがってたって言っただろ？
馬鹿な男だよね、こんな美人と別れるなんて。
（みのりの耳元に唇を寄せて、ささやくような声で）
しかも、感度もいいのかな？　このブラの下で、乳首立ってたりしてね？

ぁ…や…（耳弱いのに…ぅ…）
だめっ！だめぇ！触らないで！
（やだ…乳首が勃起してるの…バレちゃう…///）

必死だなあ……もしかして、本当に立ってるの？
……まさかねえ。
大きな声で叫ぶとか、人のことを脅してたくせに、こんな簡単に感じたりしないよなあ。
それじゃあ、確かめてみよっかな……。
（近くの棚から、ハサミを取り出し、ゆっくりとみのりの胸元に近づけていく）

ちっ、違います…！
…ぁ…っ…やめ…お願い…いやぁああ〜〜〜〜

（ブラの紐を切ってしまい、乳首を露出させる。
ハサミの先端で、硬くなったみのりの乳首をつつく）
あれえ？　これ、なにかなあ？
あんなに嫌がってたくせに、これはいったいなんなんだろうな？
（耳の側でささやき、熱い吐息をみのりの耳の穴に吐きかける）

ひぁ…っ…やぁ…んぁ…っ…
ああっ、…ぅうん…見ないで……も…やめて…あはぁ…ん…

やめて？　やめていいの？　今やめたら、君だって辛いんじゃないのかな？
ここが、触って欲しいってこんなに騒いでるんだからさ。
（みのりの乳首をつまんで、こねまわす）

ぁ…ふぅ…ぅ…！！
ちが…ぁ…辛くなんて…ぁあ…
やっ…だめ…そんな事しないで…感じちゃうぅ…

（リアで気持ちいいです…）

嘘はいけないなあ。そんなに嘘つくと、もっと恥ずかしい目にあわせるよ？
この格好の写真を撮っちゃってみるのはどうだい？
服を脱がされて、乳首を立たせてるいやらしい写真だよ。
（乳首を引っ張ったり、押し付けたりしながらなおも語りかける）

（気持ちいいんだ。それは嬉しいな）

ぅう………
きもち…いい…です…
正直に言ったんだから、もう許して…？
やだっ！そんなの…撮らないで…！
ねぇ…ぁ…だから…ゆるしてって…やぁあん…
はぁ、はぁあ…いや…

嫌だね。後でゆっくり、君のエッチな姿を思い出すんだから。
ああ、おっぱいだけじゃなくて、下のほうの写真も欲しいなあ……。
こっちも、濡れてたりするのかな？
（みのりのスカートを、無理やり引きおろす）

いやぁ…やめて…
…え…！も、もう…それ以上は…お願いです…もう、勘弁して下さい…！
きゃぁあ！！いやっ、いや…！
（久しぶりの感触で…溢れちゃってるのに…そんな所…見られたら…///）

なんか、すごい染みができてるなあ……やっぱり濡れてるんだ。
もし騒いで人を呼んでも、これじゃあ嫌がってたなんて誰も信じないだろうね。
そう思わないかい？
（染みのついた下着の上から、指先で刺激する）

きゃぁぁ！！
エッチ！ばか！ヘンタイ！
ぬ、濡れてなんか…ああぅ…！
（身体がビクビク反応する）
ぅ……や…だ…
くちゅ…ぐじゅ…
（も、音が…聞こえちゃう…やだ…やだぁ…）

変態？　音が聞こえるくらい濡らしてる君は、変態じゃないっていうんだ？
ふーん、なるほどなあ。
じゃあ、変態じゃない君のここがどうなってるか、直に見せてもらおうかな？
（みのりの下着を、ゆっくりと脱がせていく。
目は、股間を穴が開くほど見つめている）

そっ、それは…や…ぁあん…！
い…いや…やめてぇ…お願いだから…
（見られると…余計に…濡れちゃう…）
くち…ツーッ…
（液が…漏れてる…///）

ふーん、こんな風に垂れてるのが、変態じゃないんだね。
なるほどなあ。よーくわかったよ。
自分でも確かめてみる？　どのくらい濡れてるのかさあ。
（みのりの目の前に、染みのついた下着を差し出す。
あふれた汁をすくうように、指は割れ目を軽くなでている）

いや、いやぁ…！そんなの…見せないで…
ぁ…んんっ…撫でないで…やだ…やめてよぉ…
（半泣き）
くちゅぅぅぅ〜…ぐちょっ…ぐちゅぅ…
そ、そんな…焦らす様な…触り方…しないで…！

焦らしてるわけじゃないけどねえ。
だって、嫌だったんだろ？　だから、ちょっと遠慮してるんだよ。
（再び、耳元へと唇を寄せる）
それとも……もっと、強く触って欲しいのかな？

ぁっ、……
もっ、もっと…触って…ちゃんと…して…
お願い…も、おまんこ…ビッショリなの…欲しいの…ください…
（身体をくねらせおねだりしてしまう）
いやっ、もぉ…もうだめ…我慢できない…ぁっ…ぁあ…
（身体をよじるたびに豊満な乳房が揺れる）

ふーん、どうしよっかなあ？
（みのりの割れ目を、なおもゆるやかになでる。
いやらしくくねる身体を、楽しげに見つめる）
最初、ずいぶん嫌がられたし、ひどいことも言われたからなあ……。
好きですって言って、君のほうからキスしてくれる？　そしたら、してあげるよ。

す…好き…です…
（男の唇にキスをする）
くちゅ…ちゅ…ちゅぅ…
（舌を激しく絡めて唾液を吸う）
おねがい…ガマンできません…して…してぇ…

も、耐えられない…ほんとにしてくださぁい…

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ＯＫ、ようやく、俺のものになってくれたみたいだね。俺も君が好きだよ。
（みのりの割れ目に指を二本押し込み、中で何度も広げる。
絡めてくるみのりの舌を、強くすいあげる）

く…ぁあ…！！
あっ、あっ…！
入れて…入れてぇ…

入れて？　ふーん、おねだりするなら、なにを入れて欲しいかちゃんと言わないと。
なにが欲しいの？　俺の指？　舌？　それとも、もっと別なの？
（硬くなっている股間を、みのりの太ももにこすりつける）

うっ…ぅぅ…
お…ちんちん…が…欲しいです…ぁあ…
突き刺して…壊して…

そんなものをおねだりするなんて、君って俺と同じくらい変態なんだね。
じゃあ、壊れるくらい入れてあげるよ。
ああ、君は俺のこと好きなんだから、もちろん生でいいよね？
（みのりの脚を左右に大きく開かせ、服を脱ぐ。
そして、硬くなっているものを、みのりの中に勢いよく押し込む）

ちょうだい…ぁあ…んんっ…！ひあぁあ！！
ずぶっ…ぐちゅ…ぅ…ずりゅ…ぐちゅっぐちゅっ…
はああああ…！！イイ…っ…！
ぁっ、アァ…！！
して…してぇ…もっと…突いて…挿してぇ…！
いい…イク…イキそう…あぁ…あ…

なんだよ、もうイキそうなんだ？　久しぶりのチンポはそんなに気持ちいいの？
ずいぶん欲求不満だったみたいだね。
君がイクまで、たくさん突いてやるよ。
（音が鳴るほど、みのりの中を激しく突く）

ごめんなさい…いってしまいました…
はぁあ…気持ちよかったです・・・

気持ちよかったかい？　なら、俺もみのりの中に出してやるよ……。
（乱暴に腰を動かし、みのりの中に放出する……）

（イッたってのは、リアでなのかな？
気持ちよくなってくれたなら嬉しいな。楽しかったよ）

（リアで…です///ごめんね、イキ落ちです、ありがとうございました）

（うん、ありがとう。また縁があったらよろしくね）