ひゅぅぅ〜ひゅるる〜…
バーボンをくれ…
カチャ!…
パキューン!!!
ふぅぅ…
18歳未満禁止・チャ誘導禁止・個人情報晒し禁止・荒らしは無視
2 :
賞金稼ぎ:2006/08/26(土) 18:50:13 ID:Q6J3y1yzO
なにぃ?…今度の賞金首は女?!
しかも、報償金がハンパじゃないぜ…
【$1000000】
それにしてもいい女だな(人相書きを見ながら)
この仕事のったww
オヤジ!景気付けにバーボンだ!
3 :
保安官:2006/08/27(日) 01:37:02 ID:zK5pTzdlO
ふぅ…疲れた、
今日も街は平和だったよ。
さて、可愛い看板娘のいる酒場で一杯ヤルかっ♪
4 :
ウエイトレス シェイラ:2006/08/27(日) 14:25:29 ID:ijf6k35b0
いらっしゃい♪
今日は1人??奥の席空いてるからどうぞ!
5 :
ウエイトレス シェイラ:2006/08/27(日) 14:30:21 ID:ijf6k35b0
こら☆お尻触らないの!
今日は??ビールでよかったかしら?
シェイラの母乳を一杯…
7 :
ウエイトレス シェイラ:2006/08/27(日) 14:36:56 ID:ijf6k35b0
どうしたの?元気ないわねぇ・・
また賞金首逃がしたの?
仕方ないなぁ・・・じゃ〜一杯だけ奢ってあげる☆
8 :
ウエイトレス シェイラ:2006/08/27(日) 14:42:00 ID:ijf6k35b0
はい♪ビールおまたせ☆
つ□
ねぇ・・そんなに落ち込まないで(膝に手を置く)
あなたの拳銃捌きすごいじゃない・・・
それは俺のマグナム「ジュニア」だぜ… ゴクゴク
10 :
ウエイトレス シェイラ:2006/08/27(日) 14:47:00 ID:ijf6k35b0
ふぅ〜ん♪
あなたのって水鉄砲だとばっかり思ってたわぁ・・
馬鹿にしってと、お前のそのハチキレ白ピーチの割れ目にぶち込んでピストンするぞ!!!
水鉄砲でぇ?(笑)
いいのよ・・落ち込んでるからってそんなやけにならなくても・・
どう?もういっぱい飲む?オレンジジュースが良かったかしら
てんめぇ〜!!!オレンジレンジ風に犯すぞ!!!チャッ(ピストルを向ける
あら・・ほんとの事言われて怒っちゃった??
(立ち上がり服を脱ぎ黒の下着で目の前に立つ)
やっと元気出たわね・・いつものあなたらしくなかったから・・(抱きつく)
会いたかったわぁ・・全然お店にも顔出してくれなかったじゃない・・
私・・寂しかったのよ・・賞金首なんか追いかけるのやめて私と一緒・・
ねぇ・・トム・・
すまない…昔みたく
ウエイトレス シェイラ のM字開脚を俺に…見せてくれるね?
(すいません。おそすぎましたね)
17 :
ロザリア:2006/08/28(月) 11:10:29 ID:XW5G9yDH0
馬車もいいけどたまには駅まで歩きましょう☆
日傘を忘れずにと・・
まぁ・・列車強盗が出るのねぇ・・
18 :
ロザリア:2006/08/28(月) 11:13:57 ID:XW5G9yDH0
はぁ・・列車もたまに乗るのといいわぁ☆
なによ列車強盗なんて出ないじゃない・・・♪
19 :
ロザリア:2006/08/28(月) 11:22:59 ID:XW5G9yDH0
あぁ・・無事に着いた☆
降りましょう!
空室
20 :
トニー@荒くれ者:2006/08/28(月) 12:37:28 ID:C/6tIqcpO
ちっ…見失っちまったぜ…
さっきのイイ女をいただいてやろうかと思ってたのによ…
しかたねぇ…引き返すか。
ハイヤー!!、ぴしんっ!!
ヒヒ〜ン!
ぱからっ、ぱからっ…
21 :
ロザリア:2006/08/28(月) 16:40:30 ID:XW5G9yDH0
さぁ〜帰りましょう・・・
また列車に乗らないと・・・
帰りも無事に帰れますように・・・
22 :
ロザリア:2006/08/28(月) 16:45:00 ID:XW5G9yDH0
外の景色がきれい
疲れたし帰りは場所で帰りましょう・・
23 :
エルリク:2006/08/28(月) 17:04:55 ID:gPWCJxB/0
こんにちわ。
24 :
エルリク:2006/08/28(月) 17:05:25 ID:gPWCJxB/0
まだいますか?」
25 :
エルリク:2006/08/28(月) 17:18:51 ID:gPWCJxB/0
ロザリア、いる?
26 :
酒場の娘 マリアンヌ:2006/08/28(月) 17:22:41 ID:+Tu7ZduTO
さぁ、お店の準備しなきゃ
27 :
エルリク:2006/08/28(月) 17:24:23 ID:gPWCJxB/0
店は開いてる?
28 :
マリアンヌ:2006/08/28(月) 17:27:32 ID:+Tu7ZduTO
あら、ごめんなさい。
まだ準備中なの。もう少し待って下さる?
29 :
エルリク:2006/08/28(月) 17:29:21 ID:gPWCJxB/0
OK。それにしても君可愛いねえ〜。
30 :
マリアンヌ:2006/08/28(月) 17:33:10 ID:+Tu7ZduTO
ぁら、そんな事言っても何も出ないわょ?
(店中のテーブルを拭いて周りながら) (sage進行でお願いします)
31 :
エルリク:2006/08/28(月) 17:35:55 ID:gPWCJxB/0
ホントだって。(後ろから抱きつく。)
どんな格好?
32 :
マリアンヌ:2006/08/28(月) 17:38:32 ID:+Tu7ZduTO
ちょ、何するのょ?!
(水色のワンピースで。)
33 :
エルリク:2006/08/28(月) 17:41:26 ID:gPWCJxB/0
何って、いまから気持ちよくなるんだぜ。
(ワンピースの上からモミモミ、クニクニ。)
34 :
マリアンヌ:2006/08/28(月) 17:43:12 ID:+Tu7ZduTO
ぃやぁ…
ヤメテ…離してッ
35 :
エルリク:2006/08/28(月) 17:45:08 ID:gPWCJxB/0
オツパイをモミモミ、マリアンヌ、チュッ、レロレロ。
36 :
マリアンヌ:2006/08/28(月) 17:47:41 ID:+Tu7ZduTO
ダメ…離してッ
んっ…はぁ、ン…ぁ。
(抵抗する力が弱まる)
37 :
エルリク:2006/08/28(月) 17:50:10 ID:gPWCJxB/0
ンッ・・レロレロ、チュッ。
気持ちいか? お尻をモミモミ、サワサワ。
38 :
マリアンヌ:2006/08/28(月) 17:54:30 ID:+Tu7ZduTO
気持ち良く…なんか、無いんだから。
ひゃぅ…んっ、あぁ
39 :
エミリア:2006/08/28(月) 23:18:57 ID:3kQRjXNeO
あなた…子供寝たわ
今日もお疲れ様…
保安官の仕事も大変よね〜
どう?ワインでも飲む?(キッチンに行く)
40 :
エミリア:2006/08/28(月) 23:29:15 ID:3kQRjXNeO
ねぇ…チーズは?
食べる?
41 :
エミリア:2006/08/28(月) 23:33:42 ID:3kQRjXNeO
あなた…聞いてる?
寝ちゃったのかしら
42 :
エミリア:2006/08/28(月) 23:47:53 ID:3kQRjXNeO
今夜は楽しもうと思ってたのに…
ほら!こんなとこで寝てないでベットに行くわよ
43 :
エミリア:2006/08/29(火) 17:56:49 ID:tKLNV/16O
おかえりなさいあなた!今日はいい七面鳥が手に入ったのよ♪
子供が外で遊んでるの!そろそろ夕食にするから呼んで着てくれないかしら…
44 :
エミリア:2006/08/29(火) 18:02:59 ID:tKLNV/16O
今日は白ワインがいいかしら…ロゼもいいわね♪
45 :
レイミ:2006/08/30(水) 11:04:06 ID:F1ZCJMiSO
今日も平和ね…
46 :
レイミ:2006/08/30(水) 11:14:23 ID:F1ZCJMiSO
向こうから荒馬が…
やだ…盗賊かしら…
47 :
用心棒のビリー:2006/09/02(土) 21:28:39 ID:X2DD9TikO
よぉ、元気かい?
ラムとビーフジャーキーをくれ。
48 :
ケイラ:2006/09/04(月) 11:01:47 ID:mK8emded0
あなた・・久々の休みなんだからゆっくりして下さいね・・
はい・・コーヒー
晩はあなたの好きな子羊でも焼くわ
(カントリーっぽいお家でまったり夫婦ごっこしませんか??)
49 :
G:2006/09/04(月) 11:08:01 ID:8v4qSGVZ0
あれ?豆・・変えたか?
ジョンとケリーは?
50 :
ケイラ:2006/09/04(月) 11:13:01 ID:mK8emded0
わかります?
市場にいい香りの豆があったんですよ・・
なに言ってるんですか〜
2人は学校ですよ・・夏休みも終わってしまって・・
あなた・・保安官のお仕事も忙しいのはわかってますけど・・
夏休み遊んであげれなかった分今度の休日は子供達の相手してあげてくださいね
51 :
G:2006/09/04(月) 11:17:18 ID:8v4qSGVZ0
すまん。。。そうだったな
最近、ぶっそうな事件が多かったからな
でも安心だ、あのインディアンたちも暫く近づいてこないだろ〜〜
52 :
ケイラ:2006/09/04(月) 11:20:04 ID:mK8emded0
そうですか・・
あなたも頑張ってるんですもの・・私達も安心してこの町に住めます・・
あ・・クッキーが焼けたみたい・・
(キッチンへ・・エプロンをし後ろ姿が見える)
53 :
G:2006/09/04(月) 11:23:10 ID:8v4qSGVZ0
バターのいい匂いだぁ
おまえはオレには出来たカミさんだ
料理はうまいし・・・子供たちをしっかりみててくれて・・・・
54 :
ケイラ:2006/09/04(月) 11:27:55 ID:mK8emded0
あなたったら・・食べますか?
子供達が帰ってきたらおやつに出そうかと・・
そう言えば・・2人きりになるのも久しくなかったですね・・
なんだか新婚のころに戻ったみたいです・・
あなたと結婚して8年・・私も28歳になってしまいました・・
その・・まだ・・愛してくれてますか・・//
55 :
G:2006/09/04(月) 11:31:23 ID:8v4qSGVZ0
どうしたんだぁ?急にw
ケイラもこっちに来ていっしょに焼きたてのクッキーでTeaTimeにしよう
56 :
ケイラ:2006/09/04(月) 11:34:22 ID:mK8emded0
あ//ごめんなさい・・
はい・・(テーブルの上にクッキーとアップルパイを置く)
子供達の分は取ってあるので好きなだけ食べてくださいね
57 :
G:2006/09/04(月) 11:38:38 ID:8v4qSGVZ0
^^
(ケイラのことを見つめながら〜〜)
今日は朝からどうしたんだぁ?
いつも、もったいないからってオレが都会までいったときに
買ってきた口紅つけることほとんどなかったのに〜〜
綺麗だよ♪
58 :
ケイラ:2006/09/04(月) 11:42:13 ID:mK8emded0
(気づいてくれた・・//)
あ・・これですか//
その・・たまには化粧もしてみようかななんて・・
綺麗・・ですか//
59 :
G:2006/09/04(月) 11:46:16 ID:8v4qSGVZ0
ああ^^
10年まえのハイスクールに通ってたケイラ
オレが一目惚れしたときのお前とぜんぜん変わってないよ!!
(そっと頬を合わせる)
60 :
ケイラ:2006/09/04(月) 11:48:03 ID:mK8emded0
あなた・・//
私幸せです・・(顔を見つめ)
・・・(目を閉じキスをおねだり)
61 :
G:2006/09/04(月) 11:49:31 ID:8v4qSGVZ0
フフッ・・・
甘えんぼーになっちゃってw
chu♪
62 :
ケイラ:2006/09/04(月) 11:53:27 ID:mK8emded0
ちゅ・・ちゅぱぁ・・
あっ・・・//
やだ・・わたしったら・・//
ごめんなさいお疲れのところ・・そう・・2階の掃除をしないと・・
(恥じらいながら離れようとする)
63 :
G:2006/09/04(月) 11:56:35 ID:8v4qSGVZ0
(無言のまま離れようとするケイラを後ろから抱きしめながら
おもむろに胸をまさぐってく・・・)
64 :
ケイラ:2006/09/04(月) 11:58:27 ID:mK8emded0
あんっ//
あなた・・やっ・・どうなさったんですか//
ああっ・・あんあっあんっ・・
こんなところ・・それにまだ昼間ですよぉ・・
は・・恥ずかしいです//
65 :
G:2006/09/04(月) 12:04:59 ID:8v4qSGVZ0
(耳もとで囁くように・・・)
ほんとに。。。。おまえはいい女だなw
この肉付き。。。この感触。。。オレは大好きだよ
おまけに感度は・・・・
最近なかなかかまってやれなかったもんな
66 :
ケイラ:2006/09/04(月) 12:08:13 ID:mK8emded0
あっあん・・//
(そう言えば身体触ってもらうのも久々・・)
あなた・・ふぁっ・・・はぁ・・ぅぐっ・・・
今から・・するんですか//
67 :
G:2006/09/04(月) 12:11:37 ID:8v4qSGVZ0
ケイラ・・・いやなのか?
(身体を密着させ片手が胸元から太ももの奥に滑り込んでく・・・
68 :
ケイラ:2006/09/04(月) 12:13:01 ID:mK8emded0
あっ・・ここじゃ・・恥ずかしいです//
せめてベットで・・
そんなに焦らなくても・・あなた・・//
69 :
G:2006/09/04(月) 12:14:58 ID:8v4qSGVZ0
ケイラのかわぃぃプッシーはどこかなぁ〜〜
おやっ。。。ん。。ココかな〜〜
70 :
G:2006/09/04(月) 12:26:04 ID:8v4qSGVZ0
(あれれ・・・
今日も酒場への仕入れは疲れるよ。
今日は酒場の踊り子の姉ちゃんに、オイラの鉄砲を発射させたいね。
72 :
ベン:2006/09/08(金) 19:11:13 ID:uvMxgSFc0
けっ!!!
こんな田舎じゃ賞金首も来やしねぇ。
親父!酒だ酒!!!
73 :
カウボーイのケニー:2006/09/08(金) 23:48:03 ID:GthQPMr3O
パカラッパカラッ…ど〜ぅ!
ヒヒ〜ン!
よし、大人しく待ってろよウォルター(愛馬名前)
ギギィ…(酒場のスイング式の扉を開ける)
ここいいかい?(カウンター席に腰掛ける)
バーボンをシングルで頼む。
今日も仕入れに来たよ〜。
今日は踊り子の姉ちゃんはいるかな?
75 :
荒くれ者のトーマス:2006/09/12(火) 23:10:05 ID:th2UVjqnO
ジャリッ…ジャリッ…
へっ!しけた街だな…
なんもおもしれー事なんかなさそうだぜ。
おっ!酒場がある。
しかも、いい女がいるじゃねぇかww
ちょっくら寄ってみるか。
76 :
ギャングのジョージ:2006/09/13(水) 23:58:08 ID:1k768ZjYO
おい!酒だ酒!!
早く持ってこーい!
おっ、いい女じゃねぇかw
こっちこいよ!
77 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 13:40:59 ID:5YYzbdAyO
誰かあそぼ。
78 :
ネオ(キアヌ):2006/09/20(水) 13:47:15 ID:LaIoU+xV0
トリニティ ヘルプ!
ヒュンヒュンヒュン(上体をそらし弾をよける)
79 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 03:42:57 ID:PPmoXK1m0
oo
80 :
マチルダ:2006/10/04(水) 00:09:25 ID:Av9X17nzO
さて…
夜も更けたし、商売しようかしら?
はぁい♪
そこの素敵なお兄さん…
$5でいかが?
Chu!(^3^)-☆(ウインクしながら投げキッス)
81 :
マチルダ:2006/10/04(水) 00:17:02 ID:Av9X17nzO
えぇ…$5じゃ高いの?…
じゃ…$3でどぉ?(腕をとって組む)
82 :
マチルダ:2006/10/04(水) 00:25:32 ID:Av9X17nzO
うっそぉ(T_T)…
$3でもダメェ?…
じゃ…$2!!…もうこれじょうは…(手をとってドレスの上から胸を触らせる)
83 :
テル:2006/10/04(水) 00:28:26 ID:8BJ4lGIFO
俺でいいか?
おっけぃ。2ドルで買おうか(にやりん)
85 :
マチルダ:2006/10/04(水) 00:30:21 ID:Av9X17nzO
>>83 うふっ♪
ありがと!Chu!いっぱいサービスしちゃうわ♪
86 :
テル:2006/10/04(水) 00:31:59 ID:8BJ4lGIFO
よろしくたのむぜ(^-^)イメクラ風にプレイしてもいいか?
87 :
マチルダ:2006/10/04(水) 00:32:49 ID:Av9X17nzO
>>84 ごめんね…二人相手は難しいから…またね♪
Chu!
88 :
マチルダ:2006/10/04(水) 00:35:11 ID:Av9X17nzO
89 :
テル:2006/10/04(水) 00:38:38 ID:8BJ4lGIFO
じゃあ捕えた女を拷問するイメクラな=^ェ^=西部のガンマんの服装に着替えな!
90 :
マチルダ:2006/10/04(水) 00:40:54 ID:Av9X17nzO
ゾクゾクするわ///
じゃ着替えるね♪
ヤッパリ、ホットパンツにヘソだしでテンガロンハットがいい?w
91 :
テル:2006/10/04(水) 00:44:09 ID:8BJ4lGIFO
ああ!体つきを強調するような仕草も忘れずにな(*^o^*)やるからには役にはいりきってやろうぜ☆自分も悪のガンマンに着替える。手には豆鉄砲。棚にはムチやナイフがある
92 :
マチルダ:2006/10/04(水) 00:47:21 ID:Av9X17nzO
悪いガンマン///
いいわね♪
いっぱいゾクゾクさせてね♪
私も少しは抵抗するね。
はじめますか?…
93 :
テル:2006/10/04(水) 00:51:00 ID:8BJ4lGIFO
はじめようか(^-^)くくく…あの伝説のスパイマチルダももう終りだな(*^o^*)さあ…おまえらのアジトを吐くんだ!!銃を胸につきつける☆
94 :
マチルダ:2006/10/04(水) 00:53:49 ID:Av9X17nzO
なっ…なぁに?…
アジトって…しらないわよ!
ちょ…なんの真似かしらないけど、
そのオモチャ…退けてくれない?…(内心は恐怖感でいっぱい)
95 :
テル:2006/10/04(水) 00:58:40 ID:8BJ4lGIFO
これはコルトパイソンmk4…玩具なんかじゃない本物だぜ??銃口で胸をぐりぐり…引金をひいたら胸に風穴あいちまうぞ?お前も命が惜しいだろ?銃口で胸を刺激する…!
96 :
マチルダ:2006/10/04(水) 01:02:52 ID:Av9X17nzO
…あん///…(拳銃を押し当てられて感じてる)
ふん…そんな脅しなんか通用するマチルダ様じゃないわよ…
弾くなら…弾いたら?
あんたにその度胸があるならね…
(口では強かっているが体はふるふると震えてる)
97 :
テル:2006/10/04(水) 01:07:59 ID:8BJ4lGIFO
ほう…流石に度胸だけは座ってるな。ならこれならどうだ?手を後ろで縛り、胸が強調され身動きができなくする。戦場では銃の痛みは経験してるだろうがお前はまだこいつの痛みは知らないだろ?棚からムチを取り出す。
98 :
マチルダ:2006/10/04(水) 01:12:24 ID:Av9X17nzO
ひィっ!(体を縛られて)
…いっ…(プライドが高く痛いと言えない)
なっ…なんなの今度は?…
こんな女縛ったところで、なんもないわ…
へぇっ!…(鞭を見て恐怖感が増す)
99 :
テル:2006/10/04(水) 01:16:08 ID:8BJ4lGIFO
マチルダ…覚悟しろよ!オラア!ピシィっ!!オシリをムチで叩く!ピシィ!ピシィィン!どうだマチルダ!お前のケツは叩きがいがあるぜ☆
100 :
マチルダ:2006/10/04(水) 01:19:47 ID:Av9X17nzO
はぁぁっ!!…
ひィィっ!…あぁっ!!…
いやぁ!!…いやぁ!!…(金髪の髪を振り乱し苦痛で顔が歪む)
んっ!あぁんっ!
101 :
テル:2006/10/04(水) 01:23:47 ID:8BJ4lGIFO
マチルダのエッチな声を聞き、ムラムラしてくる。ムチをおき、マチルダに近づく。マチルダ…お前結構いい体つきしてるなあ…(*^o^*)ショートパンツの上からオシリをなでなで…モミモミモミ…
102 :
マチルダ:2006/10/04(水) 01:28:17 ID:Av9X17nzO
あぁん///…んふぅ…///…(お尻を打たれたあと撫でまわされて気持ちいよくなる)
…あんた…ちょっと荒っぽいけど…
女の扱い…
上手いのね///…
あん///…うぅん///(お尻をくねくねとふる)
103 :
テル:2006/10/04(水) 01:32:03 ID:8BJ4lGIFO
どうだマチルダ…胸元がキツイんじゃないか?(*^o^*)オシリをグニグニ揉みつつげる…手を下に這わせ、ショートパンツの上からマンコをすりすりすり…☆マチルダ…胸元がきつそうだぞ(*^o^*)
104 :
マチルダ:2006/10/04(水) 01:36:43 ID:Av9X17nzO
ぁん…っ…
あぁん///…(オマンコを擦られて)
やっ…やだっ///…ちょっと…気持ちぃぃ///…
胸…楽にして…くれる?…(潤んだ目でお願いする)
ボスの愛撫より上手いわっ///…
105 :
マチルダ:2006/10/04(水) 01:47:49 ID:Av9X17nzO
テルさん、眠くなりましたか?
おつきあい、ありがとうございました(^^)/
106 :
ジェロニモあんちゃん:2006/10/09(月) 22:21:49 ID:kr4F4451O
ズンズン♪ドコドコ♪
おらたちの土地を荒らすでねぇだ!!
107 :
ジェロニモ:2006/10/09(月) 22:32:11 ID:kr4F4451O
あっ…あんたら白人がおらたちの土地になんの用だ!?
【インディアンがレイプするよ】
インディアンてのが無理があるな…
落ちよう…。
109 :
アスラン:2006/10/13(金) 21:52:29 ID:CAQxcSmY0
誰かこないかな?
110 :
エルリク:2006/10/19(木) 18:48:53 ID:jOdiYrm80
誰かいないかな?
111 :
エルリク:2006/10/19(木) 18:56:30 ID:jOdiYrm80
この酒場に可愛い娘いないかな?
あ
113 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 22:36:33 ID:u8cKJKHeO
パキュンパキュン
こういうスレ結構好きだぜ。
115 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 14:43:44 ID:2xDYN6Q+O
可愛いあのコがいる酒場へいこうか。
116 :
ジョン・E:2006/11/26(日) 15:09:31 ID:Xc1vhZX80
(愛馬を引きながら、新たな街へと辿り着いた…
タンブルウィードが風に舞い、去っていく。
名も知らぬ街…腰のコルトだけが頼りの相棒。
酒場、の回転扉を押し開いて入ってはみたけれど)
…やれやれ、酒場にも人は少ないようだな?…
117 :
ジョン・E:2006/11/26(日) 15:16:27 ID:Xc1vhZX80
お茶、だ。…そう、茶でいい。…酒?酒は好きじゃねぇ…悪ぃか?
(テンガロンハットは目深に被ったまま。無精髭に覆われた薄い唇が動く。
古びたカウンターに凭れたまま、そう低く告げ、質問を返しつつ
…人気のないBarをぐるりと見渡して)
.
119 :
インディアンの娘 リリー:2006/12/08(金) 18:51:58 ID:BmaFtLjJ0
うーんっ(伸び)空は青くって、空気もおいしぃ(´∇`)
自然が一番なのに・・・白人どもめっ・・・(σ_・。)
ダレカ遊んでくれないかなぁ…(花冠を作りながら、草むらの上でいつの間にかお昼寝)
クゥークゥーZzz…・・・。。。
お嬢さん、何して遊ぶ?
ゥーン・・・////(起きたら顔が間近でビックリする)
(遊びたいのに・・・せっかくきてくれたのに・・・・ちょと用事がぁ・・・(/Д`)・゚。
また来るんでそん時遊んでくれますか?(´Д`)
122 :
トシ♂:2006/12/08(金) 19:17:49 ID:QRzwdYFI0
はい、それじゃあまたね。
イーンディアン、嘘つかない♪ウソつかないっ♪(槍を持って登場)
ふぅ。夜になったから狩りにでも行こうかなぁ(◎_◎)
HEY ガール
なにをピョンピョン飛びはねてるんだい?
そんな格好じゃ風邪ひくぜ?
(正直来ると思わなかったのでビツクリw)
わぁ!ビックリしたぁ・・・・あ、あなただぁれ?(´・ω・`)(見上げる)
あれっ?もういないや…うーん、おっかしぃなぁ(小首をかしげて)
確かにいたと思ったのにぃ〜・・・風のイタズラかなぁ
今度出てきたら、父からもらったこの槍で突いてやるぅっ(`・ω・´)エイっ、ヤァっ
127 :
カウボーイ:2006/12/09(土) 00:32:33 ID:iRASLGgHO
悪いな…
ちょっと野暮用を済ませてたんだ
(急にいなくなってごめんなさい〜汗)
怪しいやつっ!!やあっ!!(槍で攻撃)(`・ω・´)
(イイエ(´∇`)、なんとなぁくまったり待ってましたw)
129 :
カウボーイ:2006/12/09(土) 00:39:14 ID:iRASLGgHO
おいおい 暴れるなよ
お前さんも十分怪しいぞ?w
オレはただのカウボーイさ
(よかった いたいたw)
むぅ?…じとー・・・(観察)フーン…ただのカウボォイかぁ(◎_◎)
あたしは怪しくないもんっ!あたしは、インディアンのポプ族カラ・ムーチョの娘だいっ☆
(あははw)
131 :
カウボーイ:2006/12/09(土) 00:47:40 ID:iRASLGgHO
ほう
ポプ族といやあの怪しい催淫作用のある薬で有名なとこか?
族長の娘がこんなとこで一人でぶらぶらとなにしてるんだい?
あう!(◎_◎)
薬は売りにきたんだい…怪しくなんかないぞ?元気になるって父が言っていた(´∇`)
カウボーイもどうだぁ?
133 :
カウボーイ:2006/12/09(土) 00:54:10 ID:iRASLGgHO
そいつぁー お嬢ちゃんも大変だなっ
どれ ひとつ見せてみな?
(リリーの持っている怪しげな瓶をひとつ取り上げて中をよく見る)
!!????
なんだいこのおぞましい液体は…
今なにかと目が合ったぜ…
あわわ…(あたふた)ま、まだ開けたらだめだぁ(o>_<o)
か、金が先だぁ(瓶を無理やり奪いとる)
・・・飲んでみたい?(´・ω・`)
試飲してもいいぞ♪
135 :
カウボーイ:2006/12/09(土) 01:00:28 ID:iRASLGgHO
どうしてだ?
どう見ても胡散臭いな…
お嬢ちゃん試した事あるのかい?
それを飲む勇気はオレにはねぇな…w
えっ?も、勿論あるに決まっているっ(挙動不審)
すごく元気になるし、若返るし、健康にもいいし・・・それからそれから・・・(困り果てて涙目)
い。。。いくじなしぃぃww(槍でお尻をツン☆)
137 :
カウボーイ:2006/12/09(土) 01:08:01 ID:iRASLGgHO
えい やめろっw
いてっ
さてはこの薬飲んでいないな?
効能はホントに知っているのか?
(と、イイトコなんですが眠気が激しく…(´・ω・`)また明日も覗くんで続きは明日でいかがですか?)
ケラケラ(´∇`)w面白いおじさんだw
自分の体で確かめてみればいいだろ!ふーん♪
(はいはーいw眠いのに相手してくれてありがとですw楽しかったw
覗きに来れたら、きてみます、おかしなカウボォイさんとまたお話したいから♪)
139 :
ゴッドスピード:2006/12/09(土) 01:26:07 ID:24oes1pI0
酒場のフラッパーを音もなくくぐり抜ける…柄の悪い男たちが安酒をあおっている。
おやじ…一杯くれ。
カウンターへ行き、ビールを注文。
|ω・`)ジィ…
っ【怪しくない薬】
(ビールの小瓶を無造作に煽る)
……ん…何だ、お前は?
ビクっ(物陰に隠れる)
槍を構えて様子を窺う…(◎_◎)
(ガラの悪い男たちが一斉に娘に視線を向ける)
およっ? ねえちゃん…こっちへ来なよ。
可愛がってやるからよ。
(仲間内から下品な笑い声があがる)
(男たちの一人が千鳥足でリリーに近づく)
うぅぅぅっ(物陰から獣のような声を出して警戒する)
オマエはテキか?(`・ω・´)
>>144 ぅうう!!あぅっ!!(槍で攻撃しようとする)
(うぅ・・・怖い・・・いやだぁ(´Д`))
来るんだよ!さあ来い。
(酔った男が乱暴にリリーの腕を引っ張る)
い、いやだぁぁ(本気の力で抵抗し暴れる、槍でバシバシ殴打)
(あっと・・・ごめんなさぃ・・・今日はちょっとスレエチする時間がもうなくって(´Д`))
何すんだ、このアマ!
(酔った男が怒り狂いリリーの槍を奪い取る)
(ゴッドスピード…黙って様子を見ていたが無言で立ち上がる)
(酔った男の後ろから股間を思いっきり蹴り上げる…男が悶絶する)
早く出て行くんだ…娘。
ここにいるとろくな目に遭わないぞ。
(ビールを飲み干すと小瓶を置き、カウンターにコインを置く)
(いや…なんか一度このスレでカッコ付けたかっただけなんでOKっす)
・・・・(´・ω・`)タタタタタ(じー・・・物陰から見つめる)
(いい人なのかなぁ・・・ぅーんうーんうーん・・・首を捻りすぎて痛めたw)
>>151 はぁぅw良かったwほんとぉにちょっと怖かったのだ(´Д`)www
ぬあんだ、てめえ!
(酔っぱらいの仲間が立ち上がり腰の銃を抜く)
(劇鉄を起こし撃つ瞬間…)
ドギュン!
(ゴッドスピードの腰だめに撃った弾が荒くれ男の太腿を打ち抜き、男が叫び声を上げて倒れる。)
(んんー か‥かっこいい…)
どきっ・・・・(◎_◎)カッコィィ
(インディアンは逞しい男に弱いのだ。。。w)
テケテケテケ・・・・あのぉ・・・おじさん、さっきは槍で突いてすまなかったのだ・・・
おじさん…
俺をおじさんと呼んだのは、お前が初めてだ。
これか…
(ジーンズのお尻が破けちょっと血がにじんでいる…)
痛かったぞ。
あぅ・・・ご、ごめんなさぃ…(血が滲んでいる所をペロペロ舐める)
あたしが怪我すると母がこうしてくれるのだ/////
おじい・・・お兄さんの方がいいのかぁ?(´∇`)
イテテ…
俺の尻をいきなり舐めたのも、お前がはじめてだ…
お兄さんと呼ばれるのもどうかな…
おじさんでもいい。好きにしろ。
ぅむ。いい味のする血だ。オマエはいいやつだ(*´∇`*)
ふーん・・・・おっさ・・・おじさんでいいかぁ
…好きなように呼べ。
お前、腹減ってるのか? その瓶は…薬売りか?
きゅぅぅう・・・・りるるるるる・・・("Д")あぅ・・・/////
うん・・・うちんとこの村、貧乏なんだぁ。父が町で売ってこいって…
これ、元気がでる薬!
さっきの腰抜けカウボウイは飲んでくんなかったけどw
(肩に下げた革袋から干し肉の固まりを取り出す)
(ナイフを一振りして一切れ肉を切り取る)
ほら…これを食え。
水はそこの井戸から汲んで来い。
164 :
イ:2006/12/09(土) 02:13:08 ID:nbMmTscR0
にゃぁw!!じー・・・(恐る恐る受け取る)
クンクン・・・いい匂い("Д")ペロペロ・・・・ハムハムハム・・・
テケテケテケ(水を汲んで来て)
はい、おじさんにも・・・・コト(ゴッドの前にコップをおく)
(帽子を脱ぐと今度は中からパンを一切れ取り出す)
これも食っていいぞ…娘。
(コップの水を一気に飲み干す…無精髭の生えた喉元を伝って水が滴り落ちる)
わぁ(満面の笑み)
あ、ありがとぉ(´∇`)パクパク(腹が減っていたのであっという間になくなる)
・・・うーむ・・・礼をせねばならぬか?
>>166 (せ、セックシイイ!!!!!!w)
ドキドキドキドキ(インディアンはこーいうのに弱いw)
礼だと…? そんなものはいらん。
(はじめてリリーを正面から見つめる。髭面の奥には鳶色の深い瞳)
…ぅっ////(正面から見つめられて、どきまぎして、思わず目をそらす)
な、そんなに見るな////
礼はしなくてはならんっ。これ、リリーのお守りなんだ。やる(首から下げていたマガダマの首飾りを渡す)
お守りなどなくても…この腕だけで十分だ。
しかし…これは…
(勾玉の首飾りを手に取るとしげしげと眺める)
(ゴッドの逞しい腕に見とれる…////この男いちいちかっこいぃ・・・)
うん?なんか気になることでも?(´・ω・`)
(これは…異国のものだな)
お前の大切な宝じゃないのか?
わあああああああw
>>172 ・・・・・・・・ちょ・・・orz
sumimasen
大変失礼なミスをしたので・・・・もぐります(/Д`)・゚。
っお詫び【リリーの宝物】
ちょこまかと笑わせるな…お前は…一体何者なのだ?娘。
どこかで会ったことがあるか?
(再び帽子を目深に被る…鳶色の眼差しがリリーを射る)
もう眠いのか?…好きにしろ。
…ここなら安全だ。さっきのような連中には近づくな。
。。。。。えw
ちょ・・・・うん?
こんなかっこいいおじさん、リリーは知りませんよ・・・w
(くぅぅ・・・いちいち仕草かっこぃぃしかっこつけw・・・惚れ惚れ////)
>>177 眠いってか。。。そんなんじゃなくて。おじさんごめんね・・・
変なコテだして。。。。カオから火が出そう・・・(/Д`)・゚。
(勾玉の首飾りをくるくると素早く手首に巻き付ける)
これはこれで…何かの役に立つかも知れん。
貰っておく。
…ありがとう
(深い囁きとともに一瞬、微笑む)
>>180 う、うむぅ("_")に、似合っているぞ////(ゴッドが自分のあげた首飾りをつけてくれて、素直に嬉しい)
そそんな礼を言わなくてもいいのだぁ・・・
元々あたしがいう事だし(もじもじ)(ゴッドのやさしい微笑みに照れる)
(左腕につけた勾玉の青緑色の輝きにしばし目を奪われる)
俺はこれに…何か見覚えがあるぞ。どうしても思い出せないが…
お前はいいのか? 大切なお守りだろう?
…そうだな。じゃあ、代わりにこいつをお前にやろう。
(首から革ひもで下げた小さな布袋から銀の弾丸のかけらを取り出す)
これは魔除けだ。持っていけ。
ぅーん。。。うーん・・・・・う〜ん・・・・(考えすぎて頭を捻りすぎてry)
あたしはただ、父にもらっただけだからなぁ。
いちおう大事にしろって言われたが、おじさんは命の恩人だからな!いいんだ(にこ)
それに、おじさんに似合っているしっ////(はにかむ)
(銀の弾丸のかけらをうけとってマジマジと見る)
うわぁああ。かっこいいなぁこれ(目をキラキラさせて喜ぶ)
ありがとぉ、いいやつだなぁ(興奮してぎゅっと抱きつく)
俺はもう発たねばならん。
短い間だったが…楽しかったぞ。娘。
(大きな手で柔らかくリリーの肩をつかみ、そっと身体を離す)
(ポン、とリリーの頭を撫でると口笛を吹いて馬を呼び寄せる)
(馬の鼻面を軽く叩いて一気に跨がる。再びリリーに笑顔を向ける)
お前の宝物は大切にするぞ。
では…また会おう。
う、うん(名残惜しそうにゴッドを見つめる)
また、また、きっと会おう("_")!!
(颯爽と去るゴッドをいつまでも見送る)
(最後までかっこつけで、かっこいいやつだったw)
とりあえず来てみたりして・・・・
槍の練習でもしよう。えいえい、とう、やぁ。
187 :
ゴッドスピード:2006/12/12(火) 23:50:11 ID:qKPNsgCG0
(夜更けの酒場に…男がひとり、現れる)
(扉を抜けると大股でカウンターに歩み寄る)
おやじ。一杯頼む。
(銀色のコインをカウンターに置く)
(あたりを見渡すが夜更けで客はほとんどいない…)
(飲み終えたバーボンのグラスを置く)
…おやじ。また来る。
(帽子を深く被りながら大股で店を去る)
(外はもう息が凍るほど冷えきっている)
薬はいらんかぁー、おいしくって、元気になる薬売りまーす♪
(小瓶が入った箱を重そうに持ちながらトボトボ町を歩く)
ふぅ…売れないや・・・弟と妹が腹空かして待ってるのに(ノД`)・゚。
190 :
ゴッドスピード:2006/12/14(木) 00:35:12 ID:trBbhIgm0
(疲れきった表情の男がひとり、閉店間際の酒場に大股で入ってくる)
(背が高く無精髭をたくわえている…目深に被った帽子の奥には鳶色の瞳が光る)
おやじ。…すまん。
いつものをくれないか? すぐに帰る。
(カウンターに置かれたグラスを一気に煽るとしばらく目を閉じる…)
(カウンターにつくと同時にコインを置く。)
(もう酒場には他には誰もいない…)
おやじ。悪かったな。
今度来たときにはもっと…上等なのを頼むことにするよ。
(カウンター離れ扉に向かって歩き出す)
(ブーツが床に当たるゴッ、ゴッ、という音と踵の金具が鳴るカチャッ、カチャッ、という音が混ざり合う)
また…来る。
(足早にar歩き出す…夜の闇に後ろ姿があっという間に消える)
クンクンクン・・・(◎_◎)こ、これはゴッドの匂い(´∇`)
ゴッド、来てたんだなぁ。(カウンターに置いてあるグラスをみて)
また来るかもしれない。これ置いておこうっと(カウンターに元気になる薬を置いて帰る)
193 :
闇医者:アレクサンダー・ジェームズ:2006/12/14(木) 11:37:35 ID:qYQreDtZO
ふむ…ずいぶん荒んだ街ですね…。
ここで食いぶちでも探しますか…
194 :
闇医者:アレクサンダー・ジェームス:2006/12/14(木) 11:51:52 ID:qYQreDtZO
(酒場と思わしき看板のある建物のドアを押し開け)
失礼…テキーラを一杯いただけませんか?
ん……パブももぬけの殻ですか…。
この街…すでに野盗などに荒らされつくした後なのかもしれませんね。
マスター、すみませんが勝手にいただきますよ?
とりあえずココに2ドル50セント置いておきますから。
こんな町に誰もいやしないわ。私もなんでこんなとこに足を踏み入れたのかしら…
(露出度の高い服でため息をつきながら現れる)
あちこち旅して酒場で踊ったりしてるけど、ここまでさびれてる所はなかったわね…
196 :
闇医者:アレクサンダー・ジェームス:2006/12/14(木) 12:53:36 ID:qYQreDtZO
むっ…?
なにやら人の気配がしますねぇ。
(無人の酒場の窓から外の通りを覗く)
なるほど…踊り子ですか。
197 :
マリア:2006/12/14(木) 13:07:10 ID:Mp47P3SLO
あらおにいさん、真っ昼間から酒あおりにきたの?
(窓から店内に身を乗り出す)
私、酒場のおやじさんの好意で、ここの2階借りてるのよ。まぁ、もうしばらくはこの町にいようと思ってるわ。
本業は夜にお見せするから、気が向いたら見にきて。(長く真っすぐな髪をかきあげ、ウインクする)
おっとッ…こちらの店の方でしたか。
いえ、少し歩き疲れたものですからちょっと喉を潤す程度に…ですよ。
私は流れ者の医者です。とはいっても、もっぱら患者は訳アリのゴロツキばかりですけどね…。
しかし驚いた…こんな荒れた街で天使にお相手できるとは…。
(ニッコリと腹黒い笑顔を見せる…)
199 :
マリア:2006/12/14(木) 14:42:07 ID:Mp47P3SLO
天使だなんて…
(照れて赤くなり、クスクスと笑う)
ありがとう。…口が上手いのね。でも悪い気はしないわ。
夜来てくれたら、うんとサービスして踊ってみせるわね。
(豊かな胸をイタズラっぽく寄せて強調する)
200
今日もお客は少ないわね……ま、いっか。
さぁ、ショーのはじまりよ…
(異国の音楽にのせ、ギリギリまで露出した長くやわらかな肢体を存分に使い、薄い衣をなびかせてしなやかに踊る)
202 :
マリア:2006/12/14(木) 22:34:40 ID:Mp47P3SLO
(時折、客たちに意味ありげな視線と微笑を送りながら、優雅に、そして大胆に踊る。)
(腰を過ぎるほどまでのびた栗色の髪が妖しく揺れている)
この中に…兄はいるかしら…
(心のなかでつぶやく)
|_◎)ジー…(物陰からキレイな踊り子観察)
キレーな女だぁ…
204 :
マリア:2006/12/14(木) 22:50:35 ID:Mp47P3SLO
ふぅ…今日も疲れたけど楽しかったわ…。
喉乾いちゃった。おやじさん、ビールくれない?
…え?未成年はダメ?
ケチー!この無法地帯で何言ってるのよぉ。
もう…わかったわ、じゃ水にする。
(先程までとは違う、子供っぽくスネた顔で井戸へ向かう)
あら?こんばんわ、お嬢ちゃん。
(リリーに気づき、話しかける)
|-")チラ<話し掛けられて、恥ずかしがり壁からヒョコっとカオだけ覗かせ)
こ、こ、こんばんわぁ…(近くでみるマリアがあまりにもキレイで赤くなる)
誰かと待ち合わせしてるの?
206 :
マリア:2006/12/14(木) 23:00:37 ID:Mp47P3SLO
ううん、違うわ。ただの旅の踊り子よ。
私が旅を続けているのは、実の兄を捜すためなの……
(遠い目で話し始める)
風の噂で賞金稼ぎのガンマンになったって聞いたのよ。
だからこうして酒場なんかに顔出してるってわけ。
なんてあなたに話しても仕方ないわよね…
ごめんなさい、忘れて?
今日は疲れてるみたい…
そうなのか…(事情を察して同情の目で見上げる)
こ、これ、元気になる薬…金はいらない、お姉さんはきれいだから(´∇`)(ポケットから瓶を取り出し、差し出す)
この町に住んでいるの?というか、よくココには来るのー?
208 :
マリア:2006/12/14(木) 23:14:50 ID:Mp47P3SLO
ありがとう!嬉しいわ!
(ニコッとわらうとほっぺに軽くキスをする)
この町には来たばかりよ。いつ発つかも決めてないけど…。
あ、そうだ。お金の代わりにこの葡萄酒もっていって?さっき店の客からもらったのよ。親御さんにでも差しあげて。
(ワイン一瓶を渡す)
疲れたし、今日はもう寝るわね…
お嬢ちゃんも早くかえらないと、この辺りは物騒だから…じゃあね。お薬ありがとう。
(手を振り、店の2階へ消える)
あぅっ("Д")(キスをされて真っ赤になって固まる)
葡萄酒ありがとぉ…(ワイン瓶を両手で抱えて)
またねー…(階段を上っていくマリアを見送る…きれいな後姿にぼーっと見とれる)
210 :
闇医者:アレクサンダー・ジェームス:2006/12/15(金) 00:29:21 ID:ntim94mNO
むッ…!あの踊り子の女性のショーは終わってしまいましたか…。
残念です…。
もう一度、あの天使のような御姿を見てみたかったのですが…
あれは…小さな女の子ですかね…?
気のせいでしたか…。
しかしこの街は夜になっても実に活気がない…。
ここじゃ私の食いぶちなど転がってはいなさそうですね。
こんな時に素敵な女性の患者でも転がり込んでくれば、このテキーラもどんなに美味しくなることか…。
フフッ…ちょっといじけてしまいましたか。
みっともないですね…。
ご主人、申し訳ないですがもう一杯勝手にやらせていただきますよ。
(テキーラをグラスにつぎ、それをぐぃッとあおる)
(町外れの荒野…一頭の馬に跨がった男が一人夜空を見上げている)
(容赦ない寒風が男の吐息と馬の吐息を、あっという間に運び去る)
今日も星が綺麗だ…
さすがにおやじの店ももう締まっているな。
(雲一つない夜空には、星の光がちりばめられ、青白い砂をまいたようだ。)
(そして…馬上で見上げる男の鳶色の瞳には…満天の星空が映し出される…)
行こうか…
(馬の首を撫でると一声掛けて走り出す…その瞬間、夜の闇に消える…)
213 :
マリア:2006/12/15(金) 22:45:37 ID:pIQHA20/O
おやじさん…兄は見つかるかしら…
手がかりは幼い頃、暴漢に襲われた私を助けるために負った大きな刀傷だけ…
そう、背中にちょうどバツ印みたいに傷跡があるはずよ…
でもみんなの服めくっていく訳にもいかないでしょ?気の遠い話よね…
(ため息をつき、カウンターに頬杖をつく)
214 :
ローラ:2006/12/15(金) 23:04:41 ID:QPNGft2o0
(やや離れた席でいちゃついていたカップルの女が、いきなり振り返る)
やぁだ、ジャック、ちょっと離して…離せっつってんだよ、もう!
(つかつかとマリアに近寄って)
ねぇ、お姉さん…
ふん…あんた、最近来た踊り子でしょ?
あいつら、すごい美人が来たとかって噂してたから
どんな女かと思ってたんだけど…(はすっぱに口を歪める)
215 :
マリア:2006/12/15(金) 23:11:30 ID:pIQHA20/O
あら、いい噂でよかったわ。
(口の端だけで笑う)
でももうこの町を離れようとおもうの。さびれすぎてて刺激がないわ…
あなたの恋人を奪う気もないから安心して。
(カウンターに向き直り、グラスをかたむける)
216 :
ローラ:2006/12/15(金) 23:22:43 ID:QPNGft2o0
(しばらくマリアの横顔をにらむが、突然表情を変えて)
ふふん、……あんた、いい女だわ。
(マリアの横の椅子を乱暴に引き、腰を下ろす)
まぁ聞きなって。そんなんじゃないの、あたいの話は。
あんた、兄さんを探してるって話じゃないか。
背中に傷のある男…だろ、この町にいるんだよ、ひとり…
(ジャックに聞かれないように声をひそめる)
>>215 すみません、からんでくるの女ばっかりでww
この流れ好きなのでつい…つい・・・
217 :
マリア:2006/12/15(金) 23:33:23 ID:pIQHA20/O
それほんとなの!?
(驚きのあまりグラスを倒し、ローラに掴みかかる勢いで)
だれ!?どこにいるの?名前は?どうやったら会えるの?
(興奮し、一気にまくしたてる)
>>216 (おもしろくなってきて嬉しいです。Hシーンがなくて多少申し訳ない気もしますがw)
218 :
ローラ:2006/12/15(金) 23:47:31 ID:QPNGft2o0
(ジャックがローラを呼ぶ声が大きくなり、いらだっている)
(マリアの剣幕に驚いてあたりを見回し、マリアの腕をつかむ)
ちょっ、あんた、静かにっ…あの人に聞かれたらやばいんだよ…っ!
(後ろを振り返り、甘えた声で返事をする)
そうよジャック…、この姉さん、ちょっと知り合いに似てたもんだからさぁ…
…あんた昨日、ここでインディアンの娘に会っただろ?
その娘に聞いてみな「ゴッドスピードを知ってるか」って…
いいかい、この町の野郎どもには、決して言うんじゃないよ、
あたいが言ったことも、内緒だ、いいね?
(押し殺した声で一気に言うと、ジャックのもとへ戻る)
あんたぁ、どっか行こうよぉ、こんなシケた酒場じゃなくてさぁ・・・
やん・・・どこ触ってるのぉ・・・きゃはは・・・
(ほんとにHシーンないですね、ここww)
(私は狂言回しのちょい役ですのでこれにて・・・楽しかった!)
219 :
マリア:2006/12/16(土) 00:02:02 ID:UlNCMzH4O
あ…
(去っていくローラの背中を見つめ続ける)
昨日のお嬢ちゃん…?ゴッドスピード…?
…その人が兄なのかしら?少しでも可能性があるなら会ってみたい…
(思うほど胸は高鳴り、顔が上気してくる)
あぁっ!おやじさん!カウンター汚してごめんなさい。
(こぼしたものを拭きながら呟く)
ローラ…ありがとう…
(い、意外な展開にwwwローラさんまた遊んでくださいね。)
カラコロン…(鼻をクンクンいわせて)あー、こないだのあのキレイなお姉さんの匂いだぁ(´∇`)
スーーー(空気を思いっきり吸って、マリアの残り香をに酔う)("-")はぁ♪
今日はもう誰もいないだろぉな・・・(椅子にちょこんと座って、突っ伏す)
ん……ふぁあぁ…ぅ〜んっ(目を擦って大きな欠伸をして、気だるそうに伸びる)
すっかり寝ちゃった…。。。う〜寒い・・・こんなとこで寝るから風邪引いたかな(>д<)
こんな時は、コレコレ(自分で持っていた元気になる薬を一気に飲み干す)
ふぅ・・・そろそろ村に帰ろう。ゴハンの支度もしなくちゃだし。(トボトボと町をあとにする)
222 :
マリア:2006/12/20(水) 01:13:38 ID:roUCP48/O
誰も来ない…
ここはホントに寂しい町ね…
(窓を開け星を見上げる)
223 :
マリア:2006/12/20(水) 01:32:53 ID:roUCP48/O
さむ…っ…
風邪ひいたら大変ね。
はやく寝ましょう…
パタン…
(窓を閉め、眠りにつく)
本当だな…この街は、静かすぎる。
(月明かりの下、馬の手綱を引きながら男が酒場の近くにやってくる)
俺の運命もまだ、定まってはいないようだ…
あのインディアンの娘、どうしているかな…
(しばらく店の前で物思いに耽る…次の瞬間、馬に跨がり再び街から荒野へ)
しかし…明日はここに泊まることにしよう。
少し身体を休めないと…この寒さで馬も凍えている。
(一度だけ振り返り、そのまま馬とともに闇に消える)
225 :
マリア:2006/12/20(水) 21:57:06 ID:roUCP48/O
さぁ、そろそろ荷造りをはじめましょうか…
明日でこの町ともお別れね…。
(物思いに耽りながらも、荷物をトランクに詰め込む)
あのインディアンのお嬢ちゃんから、薬を多めに買っておけばよかったわ。よく効いたから…
(不思議な少女を思い、唇を緩め)
次の町でも良い出会いがありますように…
(お守りのロザリオを首にさげる)
(吐息を白く凍り付かせ、酒場のゲートをくぐり抜ける)
(今日はまだ何人かの客がポーカーや安酒を煽っている)
(大股で数歩歩きカウンターにつくとおやじに声をかける)
…おやじ。久しぶりだな。
今日は…ここに泊めてくれ。部屋は一番奥がいい。
表の馬も小屋に入れてやってくれ。栗毛の奴だ。
(おやじからいつものビールをすすめられる)
…いや、今日はビールは止めておく。
…そうだな、そこのバーボンをロックで頼む。
(帽子を取ると無精髭を生やした黒髪の…精悍な、しかしどこか繊細な顔立ちがあらわれる)
(前髪の奥には鳶色の瞳が陽気に輝いている)
227 :
マリア:2006/12/20(水) 22:17:27 ID:roUCP48/O
(荷造りを終え、2階から降りてくる)
あら…おにいさん、ここでは初めて見る顔ね?
(男に気づき、微笑む)
もう少し早かったら、私のラストステージをお見せできたのに…残念だわ。
私、明日の朝この町を発つのよ。
おにいさんはこの町の人?もし流れ者ならまたどこかでお会いできるかもしれないわね。私も流浪人だから…
ね、隣いい?
(椅子を引き、腰掛ける)
この街は…静かすぎる。
たぶん踊り子には向かない街だ。それと…質の悪い連中も。
(しばらくぶりに女の匂いを嗅ぎ…まぶしそうに見つめながら)
(隅のテーブルの目つきの悪い連中を一瞥する)
229 :
マリア:2006/12/20(水) 22:27:32 ID:roUCP48/O
まぁ…そうかもしれないわね。でも訳ありのガンマン達も、意外と根はいい人だったりするのよ。
…ほら…あなたも綺麗な目をしてる…
(男の目を見つめる)
そうかな…君が明日ここを離れると知ったら…きっと薄汚い本性を現すだろう。
(マリアを舐め回すような視線を送り、下品な声を上げ舌なめずりをする男たち)
…もう、遅いかも知れないが。今夜は気を付けることだ。
(数回、バーボンを煽り、マリアを見つめる。少し酔いがまわり…鳶色の目が悪戯っぽく光る)
231 :
マリア:2006/12/20(水) 22:34:53 ID:roUCP48/O
ご心配ありがとう。
(にこっと笑う)
でも私悪運だけは強いのよね。
いろんな目にあってきたけど、まだこうして生きているもの。
親も友達も…みんな死んだのに…
(胸のロザリオを見つめる)
(悪戯っぽい表情から少し真剣な眼差しに…瞳の色が深くなる)
そうか…
これまで、この荒野を一人で旅してきたのか。
…明日発つ、と言っていたが、どこか行くあてはあるのか?
それに何のためにこんなところまで来たんだ?
(バーボンを煽る)
233 :
マリア:2006/12/20(水) 22:49:16 ID:roUCP48/O
あて…?そんなものないわ…
私が旅してるのは人捜しのためよ。唯一の肉親をね。
私の生まれた村はもうない…
両親は殺されたわ…
いま噂になってる賞金首がいるでしょう?ほら、そこにも貼り紙がある。あいつら一味にね。
生き残ったのは私だけ…
(俯き、長い髪で顔を隠す)
へんね…なんで初対面のあなたにこんなこと話してるのかしら…
(潤んだ目で男を見つめる)
俺にも…家族と呼べるものは…ない。
(不思議な表情を浮かべてまっすぐにマリアを見つめる)
親も兄弟も、俺が物心ついたときにはもう、この世にはいなかった。
保安官だったおやじは、酒に酔った下衆な連中の気まぐれに殺されたらしい。
そういや自己紹介がまだだったな。べっぴんさん。
…俺は…賞金稼ぎで…名は…ゴッドスピードだ。
(テーブルの上のマリアの手を不意に掌で包み込む)
235 :
マリア:2006/12/20(水) 23:02:26 ID:roUCP48/O
(名前を聞いた瞬間、どくっと胸が鳴る)
ゴッド…スピード……
(動悸をおさえるように、ふぅっとため息をつく)
この間あなたの噂を聞いたわ。私の捜してる人かもしれないって…
でも今の話で別人だってわかったわ。私の父は牧師だったもの。
私の名はマリアよ。
(きゅっと手を握りかえす)
マリア…いい名だ。
しかし…これ以上ここで話していると…君を厄介なことに巻き込んでしまいそうだ…
…あれを見ろ。
(隅のテーブルの男たちが何か目配せをしながら不穏な空気を漂わせている)
…マリア。
…ちょっと部屋で話さないか?
(腰のホルダーにわずかに指をかける…鳶色の瞳に冷たく鋭い光が戻る)
237 :
マリア:2006/12/20(水) 23:11:58 ID:roUCP48/O
ええ…そのほうがよさそうね…
(状況を察知し、男の陰に身を滑らせる)
安心しろ、マリア。…おやじのことなら心配ない。
(マリアの手を取り階段を上っていく)
(酒場を振り返りながら階段を上るマリアに、悪戯っぽい表情を見せる)
おやじは…俺を親代わりに育ててくれた人だ。
ああ見えてショットガンの腕前は一流だ。…連中も迂闊に手を出せんよ。
俺の部屋は…あそこだ。
(一番奥の部屋に入る)
239 :
マリア:2006/12/20(水) 23:22:46 ID:roUCP48/O
そうなの?
(驚いて目を丸くする)
おやじさんがそんな人だったとは思わなかったわ!
(話しながらベッドの端に腰掛ける)
よくこんな危険な場所で、酒場なんかやっていけるものだって思ってはいたけど…
表向きは他人のふりをしている…その方が安全だからだ。
…俺たちも流れ者だったんだよ。
(マリアの隣に腰掛ける。ボトルを傾けグラスにバーボンを注ぐ…少し煽る)
俺が安心して賞金稼ぎに精を出せるのも…おやじのお陰だ。
(時々何かを思い出して目を細めながら静かな声で話し続ける)
241 :
マリア:2006/12/20(水) 23:32:14 ID:roUCP48/O
そうだったの…
あ、おやじさんね、私にアルコール出してくれないのよ。未成年だからって。
今思えば親心…ってやつかしらね…
(くすっと笑う)
おやじも…妻と息子たちを下衆な連中に殺されたんだ。…その昔ね。
そして、身寄りのなかった俺を引き取って、男手一つで育ててくれた。
(そこまで一気に話すとマリアの顔を見つめ、じっと瞳を覗き込む)
でも…育ててくれたっていうより…鍛えられたって方が近いかな。
……こんな美人は初めてだ。
(見つめるうちにマリアの瞳に吸い寄せられるように顔が近づく)
243 :
マリア:2006/12/20(水) 23:45:48 ID:roUCP48/O
突然どうしたの?
(笑って聞き返す)
…ゴッ…ド…?酔ってるの…?
(鳶色の目に射すくめられ、体が固まる)
(暖炉の薪が時々はぜる音、そして二人の息遣いが、部屋の中にかすかに聞こえる)
俺は…確かに酔ってる…が…
会った瞬間抱きたいと思った女は…おまえが初めてだ。マリア。
(マリアの肩を抱き寄せ、一瞬止めて瞳を見つめ…それからキスする)
245 :
マリア:2006/12/20(水) 23:55:05 ID:roUCP48/O
…っ……
(熱っぽく優しいキスとバーボンの薫りに体の力が抜ける)
私もさっき思ったわ…
あなたが私の兄じゃなくてよかったって…
(目を閉じ唇だけでマリアを感じ取りながらキスする)
君は兄さんを捜して旅を続けているのか…
…そうか。
俺も君が妹じゃなくて良かったよ…マリア。はやく兄さんが見つかるといいが。
(マリアを抱きしめながらキスを続ける)
247 :
マリア:2006/12/21(木) 00:06:27 ID:bgYf0aPNO
ええ…そう…ね…
(不意に唇を離す)
…このバーボンの薫りだけで…私も酔ってしまいそうだわ…
(頬を紅潮させ、力ない指で必死にゴッドの上着を掴む)
マリア…まさか…
初めてじゃ…ないだろうな?
(マリアの様子にふと気がかりな表情を浮かべて見つめる)
249 :
マリア:2006/12/21(木) 00:16:57 ID:bgYf0aPNO
………
(耳まで赤くなり、無言でうつむく)
だとしたら…どうするの…?
…処女は抱けない?
私は…あなたならと思ったから…この部屋までついてきたのよ……
(真っすぐな目で見つめる)
いや…ただ…
こんな場所で…俺で…いいのか?
(暖かさと情熱が交錯した光を瞳に浮かべ、正面から見つめ返す)
わかった…マリア。ありがとう。
(再びキスする…今度は熱く深い情熱をストレートに注ぐディープキス)
252 :
マリア:2006/12/21(木) 00:23:13 ID:bgYf0aPNO
場所なんか関係ないわ…
ただあなたがよかったの…初めて会ったのに…そう思ったのよ……
(胸に顔を埋め、ぎゅっと抱きつく)
(マリアの身体を抱き、ベッドに横たえる)
(一枚ずつ服を脱がせていく…白いシーツの上で素晴らしい裸身があらわになる)
(唇から頬…首筋…肩…胸と軽くキスしながら)
254 :
マリア:2006/12/21(木) 00:34:22 ID:bgYf0aPNO
(ひとつひとつのキスに、ぴくっと反応する)
…ふ…っ……ぅ……
(漏れそうになる甘い声を、右手の甲を口に当てて殺す)
とても…きれいだ。
(服を脱ぎ鍛え上げられた身体をマリアの裸身に重ねる)
(首筋からキスを繰り返し少しずつ乳房へと移動させる)
ちゅっ…‥ちゅっ…ちゅぱっ…
(白い乳房の上の、ピンク色の乳首を柔らかく口に含む)
(舌を使いながら何度も吸い上げる)
256 :
マリア:2006/12/21(木) 00:45:04 ID:bgYf0aPNO
…っあ…ぁ…っ…!
(初めての刺激に一瞬手を離し、声が漏れる)
(ぴくんと体が跳ねるたびに、腰までの長い髪がベッドに広がる)
大丈夫か…? マリア。
リラックスして…君はとても素敵だよ。
(両方の乳房を交互に口に含み、数度ずつ柔らかく吸い上げる)
(乳房から唇を離し、少しずつキスを続けながら下の方へ動く)
マリア…足を…ひらいて。
258 :
マリア:2006/12/21(木) 00:55:07 ID:bgYf0aPNO
(無言で頷き、ゆっくりと足を開いていく)
…恥ずかしい…から…見ないで……
(羞恥で赤くなり、今までの愛撫に初めてながらも感じて、目に涙を滲ませる)
とても…きれいだよ…
(片方の膝を軽く持ち上げる…膝から内腿、そして…と髭が擦れないように注意しながらキスしていく)
(何度か同じようにキスし…次第に強く、そして舌を使って内腿から膣口へとゆっくりと舐め這わせる)
ここに…キスするよ…
(マリアの足を大きく開かせて膣口にキスする…唇全体で柔らかく包むように…舌先で中を探っていく)
260 :
マリア:2006/12/21(木) 01:09:04 ID:bgYf0aPNO
ひぁっ!!…や…あぁ…っ…!
(突然の強い刺激に、びくっと体を硬直させる)
…あ…あぁっ…ゴッ…ド……
(手は縋るものを求め、足の間にあるゴッドの髪に触れる)
マリ…ア…
(愛おしむように何度も膣口にキスしその度に舌を使って中を刺激する)
(膣口全体から透明な愛液が溢れはじめる…さらに深く舌を入れていく)
262 :
マリア:2006/12/21(木) 01:16:52 ID:bgYf0aPNO
っあ…ぁ……んんっ…!
(声を抑えることも忘れ、快感に身をゆだねる)
(体が反応するたびに入り口がきゅっと締まり、舌を締めつける)
もう…マリアと一つに…なりたい。
(最後にキスをして膣から唇をそっと離す…再びマリアに覆いかぶさる)
(足を開かせたまま、濡れた膣口に勃起したペニスの先端を押し当てる)
マリア…入れる…よ。
(ディープキスを交わしながら…押し当てたカリを…ゆっくりと浅く膣口にくぐらせる)
264 :
マリア:2006/12/21(木) 01:27:40 ID:bgYf0aPNO
…ん……んっっ…!!!!
(唇を塞がれ、声にならないままゴッドにしがみつく)
(痛みと快感がひとつになって、ぞくっと背筋を走り抜ける)
んん…
(狭いが十分に濡れているせいでカリは難なく膣口に迎え入れられている)
(キスしながら上半身を抱きしめる…カリを少しずつ深くまで侵入させる)
266 :
マリア:2006/12/21(木) 01:37:46 ID:bgYf0aPNO
…っああぁぁっ…!!!!
(破瓜の衝撃を、体をのけぞらせて耐える)
あ……っく…ぅ…っ……
(ゴッドの背中に爪をたてる勢いで、必死にしがみつく)
[ごめん…寝ちゃってた]
268 :
マリア:2006/12/21(木) 04:34:09 ID:bgYf0aPNO
(ふと目を覚ます)
あ…あれ…私…?
…途中で気を失ったの…?
(隣で心地良さげに眠る男と自らの鈍い痛み、シーツに残った血の跡で、昨夜の事が夢ではないことを確かめる)
ゴッド…ありがとう…
…でももう行かなくちゃ…
別れがこれ以上辛くなる前に…
…逢えて…よかった…
(愛おしそうに男の髪を撫で、そっと頬に口づけすると、静かに身を整えて部屋を後にする)
[じゃ、こんな展開で締めましょうかw長い時間ありがとうございました。楽しかったです。]
[マリアさん…何とか…締めてもらってありがとう]
[肝心な(ほんとに!)ところで落ちてしまい情けない限りです]
[俺も何だかとても楽しかった。カッコつけるだけでも随分楽しめました]
[リリーはどうなったのかな? …オトナの展開にショックを受けたかもw]
270 :
マリア:2006/12/21(木) 22:30:04 ID:bgYf0aPNO
[いえ、こちらこそレス遅かったりしてごめんなさい。]
[ここまでシチュに凝ったことはなかったので、楽しかったけど難しかった…]
[リリーはきっと帰ってきますよwそのときはリリーとの絡みも是非w]
フンフン♪(民族歌を歌って町にやってくる)
ギィ――…チラ|_◎)(店のドアの隙間から店内を覗く)
わっ…おやじいたのか///!うるさい!い、今入ろうと思ってたんだいっ!("Д")
それにしても、朝はココも静かだな(カウンター席にヒョコっと座る)
え?いなくなった?…マリアってあの美人な踊り子か?!そんな…昨日がラストダンスって…(σ_・。)
オヤジ、これ、マリアがもし戻ってきたら来たら渡してやってくれ。つ【毛皮】
薄着で寒そうだったからな(おやじにニコっと微笑む)
(更にオヤジと話し込む)
ええ?ゴッドも来てた?!・・・・/////な、マリアとあの奥の部屋で?!("Д")
///リリーだって大人の事情くらい分かっている("-")照れてなんかないやい!
そろそろ村に帰る。今日は朝の散歩で下りてきただけなんだ
あ、ゴッドに会ったらまた遊んでやると伝えてくれ(´∇`)
ギィ―――バタンっ(店を出る)
273 :
客:2006/12/23(土) 09:44:52 ID:VzPZSilWO
ようオヤジ・・・
(男が酒場に入ってくる)
なあ・・・あの賞金首を殺る奴はまだいねえのかい?
(カウンターでビールを一気に飲み干す)
そういやここに踊り子がいただろ?あの娘、奴に捕まってるらしいぜ・・・
外道な連中のことだ。あの娘、どんな目にあってるかは想像つくよなあ・・・
(下卑た薄笑いを浮かべる)
おっと、そろそろ行くとするか。俺も忙しいんでな。
(コインを置き店を出る)
【ちょっと流れに乗ってみたかっただけです・・・踊り子さんスイマセン】
274 :
マリア:2006/12/23(土) 22:04:56 ID:2Rl/bHVmO
[あれ…?リリーちゃん見にきたのにw]
[なんかハードルあがってますね…w]
(激しい雨が降り続く。)
(まだそれほど夜も更けていないが、今日は酒場に客の姿は見えない)
(一瞬馬の嘶きが聞こえる…その直後、男が足早に店に入ってくる)
(一足ごとに埃だらけの床に水が滴り落ちこげ茶色の足跡をつける)
おやじ…いつものを…
…いや、その前にキツい奴を一杯頼む。この雨で、身体が冷え切っちまった。
(カウンターに寄りかかり帽子を置く…髪までぐっしょり濡れている)
(無精髭の顎先から垂れた雫がカウンターに落ち、一滴ずつしみ込む)
ギィ―――バタンッ・・・おやじぃ、また来たぞぉ(´∇`)
ってあれれ、ゴット!タタタタタ(嬉しそうにゴッドの所に駆け寄る)
元気だった?お前、すごく濡れてるじゃないか
(心配そうに覗き込み自分の袖で、ゴッドの頬から顎にかけてそっと拭く)
(キツい一杯を飲み干しながら)
久しぶりだな…元気か?
(振り向いて少しだけ目を細めるとわずかに頷きながら微笑む)
(額に濡れた黒い髪がかかっている。その間から鳶色の瞳がリリーを見つめ返す)
それに俺は…おじさん…じゃなかったのか?
リリー。
(カウンターにコインを置く)
おやじ…気になる動きがあったら、知らせてくれ。
…また近いうちに来る。
(いつの間にか雨は止んでいる…店を出ると馬に跨がりたちまち夜の闇に消える)
ヌボ―――・・・はっ!!目開けたまま寝てたww(◎_◎)
朝ではないかッ!(キョロキョロ・・・ゴッドがいないか店のあちこちを探す)
せっかくおじさんが来てたのに...ハァ(深いため息をついて)
おやじ、また来る。とりあえず今日は帰らないと..
ギィーバタンッ
( ゚д゚ )
( つд⊂) ゴシゴシ
( ゚д゚ ;)
きゃあああああああああああああああ!!!ま、また・・・アホやってしまった(ノД`)・゚。
ゴメンナサイ・・・早く流れる事を祈って・・・潜ります・・・
(きっとココの人達は笑って見逃してくれる・・・もしくは見なかったことにしてくれる
たははは(´∇`;)w・・・やっぱものっすごい恥ずかしいので村に帰ろうww)
282 :
ローラ:2006/12/24(日) 10:58:34 ID:RvqCJjhj0
リリー、GJ
腹がよじれちまうよ、あたいwwwww
283 :
マリア:2006/12/24(日) 11:07:59 ID:O0nlufQGO
リリー…やっぱりあなた最高だわwww
ろ、ロォラァア!!♪(西○秀樹より)
ズビバゼン・・・もう・・・ほんと、見逃してええw
>>283 ちょwマリアまで・・・orz
年上のお姉様方、勘弁してくれ・・・(ノД`)・゚。
穴に入りたい・・・早く流してくらさいっ!!!!
(酒場に猿、そして犬を連れた男が現れる…)
(男は珍しい衣装を身にまとっていた)
(半月型の歯を取り付けたこれも見慣れない武器を肩に担いでいる)
いも焼酎は…置いてませんか?
…ないよね。
(なんと男の方には大きな鳥がとまっている…ケーン、と大きな声で鳴いた)
287 :
おやじ:2006/12/24(日) 22:06:38 ID:Mau+4+bR0
いも焼酎? なんだ、それは…?
…それより表の騒ぎは何だ?
(ただならぬ馬の嘶きに表に飛び出していく)
(表から叫び声が聞こえる)
おい、あの熊、てめえのか?
馬が暴れてどうにもならねえ。
え?…まさか…あんた、あれに乗ってきたんじゃ…
(ショットガンを持ったまま、唖然として立ち尽くす)
メリークリスマス。おやじ。
(勝手にカウンター越しにビールとつまみを取り機嫌良く飲んでいる)
(ケーン。…肩に乗った鳥が…再び鳴いた)
∧_∧
(´・ω・`) イソガシイヒトダ・・・
(´・ω・`:
(´・ω・:;
(´・ω;:.
(´・;:',.
(´;.:',
(:;',.
:';.,
;.',
',
.
.
(あまりにおかしな格好をしている人を見つけて、恐る恐る近寄る)
|´Д`;)・・・こ、こんにちは(ペコっとお辞儀をし)
あたしインディアンのリリー!動物触っていい?(言うやいなや、肩に乗ってる鳥をなでる)
しかし、よくよく見ると格好良いなぁ・・・うん!(勇ましい格好がリリーは気に入ったw)
やっぱりよくよく見ると恥ずかしい・・・いろんな意味で恥ずかしいw("Д")!!
もう今日は村に帰るぅー!!(なぜかてんぱってあたふたする)
動物にこれでもあげてくれ...っ【美味しい木の実】
じゃ、また・・・おやじ、また来るっ、ギィーバタン(足早に店を出る)
(イブの夜なのでさすがに飲んだくれどもは姿を消している)
(カウンターに男が一人…つい先ほどからビールを飲んでいる)
…そうか。
その…マサカリとかいう…武器をかついだ変わった連中が今日は二人も現れたんだな。
しかも一人は熊に乗って(…本当なんだな、おやじ…)やって来た、と。
まあ…何ともおかしな話だが。
とりあえず危険な連中ではなさそうだ。少なくとも札付きの賞金首では、な。
…もう一杯もらおう。そろそろ俺は寝るよ。
今晩はここに泊めてくれ。
(階段を上りながらおやじに)
メリークリスマス…
マサカリ担いだ連中がまた現れたら、念のため教えてくれ。
リリーにもよろしくな。
(とある町の外れの荒れた洋館…
主人のいないはずの館に灯りがともっている…)
(多少埃っぽいが内装はまだ綺麗なままで、大広間の食卓にはクリスマス用と思われる豪勢な料理が並べられている)
(上座の席の横には特設の調理台が設けられており、まるでメインディッシュであるかのように女が横たえられている)
(着慣れぬ純白の薄く長いドレスを着せられたマリアは、血の気を失った顔でぴくりとも動かない。
ドレスに似つかわしくない重い鎖のついた首輪と、後ろ手にかけられた手錠が、銀色に鈍く光っている…)
294 :
時計職人:ゼオン:2006/12/30(土) 11:06:00 ID:X21gqD9nO
ん〜…。
夜中から修理していたらこんな時間に…。
そろそろ店を開けなくていけないな…
(店のドアを開き、外に出て深呼吸する)
今日もこの町は平和だ…うん…。
年も明けた雨の降る朝、酒場の親父が何気なく外へ出ると、裏の空瓶置場に見覚えのないワイン樽がひとつ置いてあった。
《HAPPY NEW YEAR》
そう書かれたカードが、ナイフで刺さっている。
それを見てなぜか胸騒ぎを覚えた親父は、樽を無理矢理こじ開けた。
そして…絶句する…
そこには血に塗れ、変わり果てたマリアの骸が入っていた。
衣を纏わぬ体には無数のアザや傷があり、こめかみには致命傷と思われる風穴が開いていた。
背中にはナイフによる傷で
《PRESENT FOR GOD SPEED》
と文字が刻まれている。
ただひとつ、胸のロザリオだけが、変わらぬ姿で雨に濡れていた…。
296 :
マリア:2007/01/01(月) 08:19:23 ID:E2drLFBRO
[某スレでも言ったけど、こうするしかないと思って…。お空でROMってるよw]
[エチないうえに新年早々バイオレンスにしてスミマセン…]
…この手口、インディアンのやり方に酷似していやがる。
シット!!マリアを、あんなに美しかったマリアをこんな目に合わせやがって!!
インディアンの奴ら、皆殺しにしてやる…。
(マリアさんの意思をついで、ジョニーがこのスレにバイオレンスとエチの嵐を吹き荒れさせましょう)
(だから、今は安らかに)
ギィ―――…オヤジ、おはょ・・・?
(閑散とした店内。カウンター越しに項垂れるオヤジを見ていつもと違う空気を察する
事件の内容をオヤジから聞き、ショックのあまり呆然と立ち尽くすリリー)
(ようやく落ち着きを取り戻し)
リリーたちインディアンの仕業?!アタシタチは銃なんて使わないっ!それにマリアをヤル理由もないっ!
けど確かに似ている…というか、似せている?誰が何の為に…ゴッドなら何か知っているかもしれない。
こんな事許せない...マリアの為にも、インディアン一族の名誉の為にも、犯人を捕まえてやる!
ギィーッバタン(ゴッドを探しに、店を出る)
[なんかあまり状況打開できずにスミマセーン・・・流れを変えたいとは思っているのに(´・ω・`)]
(砂漠を狂ったように疾走する馬、馬上にはボロ布のように裂かれた衣服をまとったローラ。
あちこちに負った傷をかばいながら、泡をふく馬にさらに鞭をいれる)
(店の前で馬を棹立ちにして止め、入口にいたリリーを突き飛ばすように中に転がり込み)
オヤジ、かくまってちょうだい! あたい殺されちまうよ! あの人に殺される!
逃げてきたんだ、マリアを殺ったのは、あいつらだ、ジャックたちチンピラどもなんだよ!
(がっくりとうな垂れ、しがみついたカウンターに大粒の涙を落とす)
ゴッドを逆恨みしてやがるんだ、だから大切なものを奪うって…
あたい…、見ちゃったんだよぜんぶ…、ああマリア…かわいそうに…っ
(震えながらリリーに向き直り、両腕をつかんで黒い瞳を覗き込む)
リリー、あいつら、あんたたちに罪を着せようとしてるんだよ。村は、大丈夫かい?
あんたの家族は? このへんをうろつかないほうがいい…
(ゆっくりとオヤジに向き直り、目を見据えて低い声で)
…オヤジさん、あんたゴッドの居場所を知ってるね? 連絡をとってくれないか。
それと今、この町に来ているジョニー…短気だが腕のいい奴がいるはず。
あの人はあたいの…、ん、とにかく、奴の泊まっているところを教えてちょうだい。
(ふとももに巻いたホルターから小ぶりの拳銃を抜き、鈍く光る銃身に唇をつける)
きっと、助けてくれる…マリアの仇をうつ手伝いをしてくれる…
301 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 14:11:35 ID:vL9QwrWT0
だれか、ローラとリリーを強姦して下さい。
302 :
カテリナ:2007/01/02(火) 21:03:02 ID:RfYnpNJ10
…マリア姉さん!マリア姉さん、なんで、なんでこんなことに。
インディアンなのね!インディアン、あの、ガラが悪くて、浅黒くていつも、
ぃやらしい目で姉さんや私を見ていた、けだもの達、全てあいつらの仕業なのね!!
…この子、こんなところで幸せそうな顔をして、赦せない!!
(ローラに弾き飛ばされて、気絶しているリリーを見つけて、睨む)
そうか、この女なんだ。
こいつが、私の…、そうか、ゴッドなんとかって奴をそそのかして、
私たちのスパイをしていたのね、赦せない!!!絶対赦せないわ。
ふふ、ふははははっ!!!
(リリーを見つめていた目に残虐な光が宿る)
この娘を利用して、逆に奴らをおびき寄せてやるの…そうすれば、ふふ、ふはははつ!!
さぁ、こっちへいらっしゃい、どうせ獣のような暮らしをしている女、いえ雌ですもの、
これがお似合いだわ!!
(ずずずーっとリリーを馬小屋へつれて行き、荒縄で四肢をしばる)
ふふ、もうこれで動けない。
そうそう、インディアンはナニを武器にするかわからないから、全て剥ぎ取ってと。
そして、これで…
(手にしたのは阿片を水で溶いた薬の入った注射器)
つぷぅ。(その針は無常にもリリーの静脈に突き刺さり)
とぷとぷとぷぅ(悪魔のクスリはリリーのからだを満たして行く)
さあ、ショウの始まりよ!!
…そして、姉さん、見ていてください。
(胸に下げた肩身の血まみれのロザリオにそっと手をやる)
…ローラとか言ったっけ、俺になんかようかい?
マリアの仇を取るってんなら、相談にのるぜ。
(バタン!と店の扉を開ける)
ローラ?ローラ!!!
(叫ぶが声はむなしく店内を木霊する)
シット!!まさか、ローラもすでにインディアンの奴らに・・・あのけだものどもに!!!
(風に混じって女の高笑いが聞こえる。それは哀しさと狂気が入り混じった2重奏)
なんだ、これはローラの声?外から聞こえてくるのか・・・・
ローラなんだ無事なら無事と・・・何っ!!
(絶句。そこにはローラによって麻薬を打たれて、既に我を失ったリリーが居た)
ローラなんだ、これ、どういう事だ、なんで、この娘はこんなに。
(いいながらも理解した。その目、その股間から垂れ流される、尿、愛液、その他諸々)
(幼いリリーには多すぎる阿片が彼女の脳髄を、性感を壊していた)
(そして、声が聞こえてくる)
「ふふふぅ☆かゆいのぉ、リリーのおまたかゆくて、おかしくなっひゃうのぉ。掻いてぇ、
だれか、リリーの幼女ヴァギナをかいてぇ、狂っちゃう、くるっひゃうのぉ!!ひゃはははっ!!」
(リリーと呼ばれていた少女は、カテリナに宛がわれた木馬にまたがり、自ら股間を押し付け!こすりつけ!あえいでいた)
(木馬は、血と、リリーの零した愛液にまみれ、不思議な輝きを放つばかり)
…あんたたち、何やってんだ、これは、何だ?
(ジョニーはただ、絶句する。そして、生まれて初めて、神に祈った)
×(絶句。そこにはローラによって麻薬を打たれて、既に我を失ったリリーが居た)
○(絶句。そこにはカテリナによって麻薬を打たれて、既に我を失ったリリーが居た)
注:ジョニーはカテリナとは初対面
以下、バイオレンスの嵐は吹き荒れる
305 :
カテリナ:2007/01/03(水) 02:52:44 ID:uc7ZrM4a0
ぉや、あんた、新顔かい?
…ふ〜ん、なるほど、あんたがローラの言ってた、新顔さんかいw
(狂気に満ちたその顔は、なぜか艶っぽく、愛おしく見える)
この子が、マリア姉さんの仇を呼び寄せる餌になるのさ、じょぷぅ!!
(リリーの腰を強く、木馬に押し付ける。リリーの未発達なヴァギナは三角木馬に押し付けられて更なる出血をする)
「ははぁぁ!!マリアさまぁ、もっと、もっと、どんどん、してくださいのですぅ。」
はははっ、この淫売インディアンが、その穢れたお口で、
いったい何本の私の仲間のペニスをくわえ込んだっていうんだい!?ぁぁん?
(乱暴に、リリーの膣を鞭の柄でえぐり罵る)
「あはぁっ♪ひゃぁん!気持ちいいのぉ、気持ちいいのでぅのぉ、もっと、もっと、淫売リリーを穿って欲しいですのぉ♪」
ほら、ジョニィ、所詮インディアンなんて獣も同然よ、
ちょっとクスリ射ってやって、ちょっとヴァギナ弄ってやれば、本性を現してこんなになっちゃうの☆
ふふぅ、ちょっと感じちゃうわね。
(カテリナの下半身はいつのまにか、愛液で濡れにぬれていた)
さて、ジョニー(妖しく微笑む)
貴方への最初の任務は・・・その逞しい怒張したペニスを、この子に食べさせてあげなさい。
下も、上も、全てのお口から、ね♪
私は後ろをもらっちゃおうかしら…ふふふふ。
(リリーのアナルに凶悪な形をした、大理石の飾台を差し込もうとして、嗤う)
(リリーは正気を失った目で、ただただ、膣と、アナルに肉棒を欲するだけの人形と化していた)
おやじ、ここに店を出すとは物好きだな。
この街は初めてか、ぃや初めてに決まってるな、
そうじゃなきゃここで再び飲み屋をやろうなんて思いはしないだろうさ。
HAHAHA!そんなにしかめっつらするなよ、
気にするな、おやじさんはこの街で、この場所で何が起こったかなんて知る必要はないさ…。
ん?なんだい、このバーボンは。
そうか、開店祝いのサービスかい、いいね、気にいったぜ親父、
これからはひいきにさせてもらうよ、あんたの店とあんたの命が続くかぎりな。
で、こりゃ無料ってわけじゃないんだろ、あんたの望みはなんだ?
…そうくるか、まぁこの街で商売を続ける気なら知っておいた方が良いってのは賢い選択かもな。
ただこれだけじゃ、無理だな。
バーボン1本じゃぁ、話せねぇ。
おいおい、おやじそんな意味じゃねぇよ、
グラスとそうだな、その床板をめくると、そうそう氷だ、そいつを砕いたもんをこっちによこしな。
カラ〜ン☆
(男と亭主しか居ない静かな店内に、氷がバーボンに溶かされて、音が響いた)
じゃぁ、話そうか、あの夜のことを。
カテリナっていう不幸な娘の話をな。
後で聞いた話だが、カテリナってのはマリアの妹でもなんでもないらしい。
ただ、以前いた街で命を救われたとかで、マリアの事を実の姉以上に、
いや、憧れ以上の感情を持っていたらしいな。
そんなカテリナがマリアがインディアンに殺された、なんて聞かされたら、
そりゃ、正気じゃいられないさ。
いや、誰だってそうだろう。
この大陸の歴史を少しでも、HAHAっ!!おやじにこんな話は野暮だったな。
けど、まぁ言わせてくれ。
もともとこのアメリカって言う国はインディアンの連中から
俺たちが二束三文で巻き上げた、夢の大陸さ。
騙された!って気づいた時、奴らは死ぬ気で俺たちに立ち向かってきた、
けどこの国にやってきたのは今更大英帝国には戻れない半端ものばかり、
ほとんど流刑に近い扱いを受けてきた荒くれものばかりさ。
俺たちも必死で戦った、奴らを殺し、殺され、また殺し、殺され、殺し尽くした。
(一息で、グラスを飲み干す)
親や恋人、親友をインディアンに殺された奴がまだゴロゴロしている、
カテリナもその一人さ。
新大陸と浮かれて入植してきたアイツの1家はインディアンに焼き討ちされてね…。
いや、そんな話はいい。
つまり、インディアンのせいにすると何でも丸く収まる、それがこの国の形なのさ。
少なくても、今はまだ、な。
あと100年で変わるかどうか、それは俺には判らねぇな。
あぁ、良い良いから、自分で作れらぁ、これくらい。
(グラスを氷で満たし、上からバーボンを満たして行く)
カロン♪
カテリナはすっかり興奮しちまってね、あのインディアンの小娘、そうリリーとか言ったっけな?
その小娘に全ての矛先がいっちまってさ、
馬小屋に縛りつけて、ありったけのクスリを打ち込んで、
体中から汁を垂れ流して、だらしなく男のペニスを欲しがる肉便所に変えちまいやがった。
そりゃぁ、凄かったぜ。
まだ、毛も生えそろってない、インディアンの小娘が、
焦点の定まらない目して男のペニスをねだるんだ。
2本、いや、3本咥えこんだあとだったかな、ようやく体の拘束を解かれたんだが、
そん時はもう自分から男のペニスをねだって、押し込みまくる始末でさ。
気づけば、浅黒いからだが真っ白になって、そうそう。
こんな事つぶやいてたっけ
「これで肌の色も一緒、ゴッドと一緒、私もゴッドのお嫁さんに、花嫁さんになれるのですぅ〜」
…とかな。
おいおい、おやじ変な目で見るなよ、悪かったよ!ちょっと物真似してみただけだって!!
(グビと、グラスを半分開ける)
あん時あの場にはこの街の、そう、そん時にいた男のほとんどが居たさ。
流石にそれはおかしいと俺も思ったね。
それにはねぇ、どうもちょっとした裏があったのさ。
(グビィ、と飲み干す)
おやじ、同じものを作ってくれ。
おやじ、すまねぇな。
あのインディアンの娘はクスリを売り歩いていたんだが、どうもそのクスリがねぇ、曲者だったらしいんだ。
本人は健康のクスリとか元気がでる!とか言っていたらしいがね、
後で調べてみると、ありゃぁ、麻薬だね。そう麻薬だよ。
この街の男たちは知らず知らずのうちに麻薬を投与されていたのさ。
尤も、リリーって娘は本気で元気が出るクスリだと思っていたらしいがね。
その麻薬で異常に興奮していた、住人たちがさ、カテリナの号令で一斉にリリーに襲い掛かったのさ。
まぁ、そんときはもうリリーもすっかりクスリがキまっていて、男のペニスが欲しくて欲しくて仕方ない、
そんな状況だったから、まぁ、渡りに船というかそんな感じだったかも知れないが。
それが小一時間くらい続いたかな。
街の男たちがかわるがわる、リリーの穴という穴にザーメンを流しこみまくって、
リリーが真っ白に染まったころ、奴らが来たんだ。
(グラスをまた、半分飲む。カランと氷が鳴る)
あん?判らねぇか?インディアンだよ!!
奴らリリーを利用してこの街を麻薬漬けにして一気に攻め落とす、そういう腹だったのさ。
いや、攻め落とす、じゃないな。
奴らのしようとしたのは殲滅、そう殲滅さ。
リリーにブチ込んでいた男どもはほとんど銃を抜く暇もないまま、
ってHAHA!ペニス突き出して、小娘おかしながら銃もくそもないもんだ!!
あるものは斧で頭割られて、あるものは槍で貫かれて、ぶざまに死んだもんさ。
白いザーメンの上から今度は鮮血を被って、それでもリリーは幸せそうに嗤うのさ。
「ゴッド、ゴッド、私、お嫁さんになる。ゴッドのお嫁さんになるんだよ。
子供は、そう二人がいいな、それでねそれで犬を飼うの大きな犬が良い…」
カラン☆(気づくとグラスはまた乾いていた)
なんだ、氷はもうなくなっちまったか。開店早々すまねぇな。
ん、俺か?俺は流れ者でね。そん時はちょうどこの街に来たばかりで、
おかしなクスリなんて飲まされちゃいなかったからな、…だから助かったのさ。
HAHAHA!そうだな、運だけじゃぁ、あの場からは逃れられねぇ。
俺もインディアンの奴を4人、いや5人撃ち殺したか。
けど、そん時はもう囲まれてあん時は神様に祈ったね。
…まさか、この街に来て2度も祈る羽目になるとは思わなかったが。
いやいや、こっちの話。
そん時さ、空気を裂くような厭な音が響いて、俺に斧を振りかざしていたインディアンの奴が、
まるで、こう、ネジが切れた人形みたいにばったり倒れて、胸に赤い花咲かせてな。
その血が暖かかったことは覚えてる、あぁ、こいつらも同じ人間なんだな、って今更、
可笑しいだろ!?いやおかしくないか、兎に角、そこで俺の記憶は途切れてる。
その後は、ふかふかなベッドの上で、白衣の天使とのご対面って寸法さ!!
それがまた良い女でさ、こう、なんていうかくむしゃぶりつきたくなる…、
あ、すまねぇ、すまねぇ。話が逸れた。
どうもなぁ、リリーの種族の酋長ってのは凄い切れ者らしくってな、
騎兵隊の方でもずっとマークしていたって話さ。
まぁ、俺たちは体の良い囮に使われたって寸法で、まったく酷い話っていやぁそうだが、
それでこの身が助かったっていうんだから、まぁ、一応礼のひとつでもいっとくべきなのかな。
ん、でその後どうしたって?
結局マリアを殺したのはジャックっていうケチなチンピラで、
そいつはほら、んおやじ街の入り口のあれ、みてないのかい?
そう、それだよ。
あの夜の2日くらい後かな?
ジャックは頭撃ちぬかれて、あそこに捨てられてたのさ。
誰がやったかはしらねぇけどな。
カテリナはね、次の日までは居たんだけど、
その次の晩だったかな。
気づくと、姿を消していた。
部屋にリリー宛の金塊を残してな。
あの女はあの女なりに思うところがあったんだろうが…。
これで俺の話は終わりだ、ってん?なんだよ、おやじ?
あん?リリーがどうしたかって?
まったくおやじも物好きだねぇ、リリーか。
あの娘はまだこの街にいる、夜になると薬を売りに現れる。
うーーん、おやじだと、どうかなぁ、微妙かも知れんな。
あのインディアンの小娘はあの事件ですこし、な、ショックな事も多かったようで、
白人のその、あんたくらいの背丈の男を見ると、ゴッドとか言う奴だと思って寄ってくるのさ。
…そん時はな、せいぜい優しくてやるんだぞ。
あの娘は可愛そうな子さ、この時代に生きるには辛いだろうが、
願わくば、その夢が長く続くように、残されたものが支えてやるしかないのさ。
HAHA、今日は長くしゃべり過ぎた。
じゃぁな、おやじ、いやマスター、この街を元の活気のある街にしておくんな。
…何がゴッドスピードだ。スロォリィにも程がある、シット!(小声)
(青髭のジョニーと呼ばれた男は次の街へ抜けて行く)
ここか…
(街外れ…荒れ地の一角に、埃だらけの墓標が並んでいる。)
(夕日に背中を赤く染め、背の高い黒髪の男が馬を降り、一つのまだ新しい墓の前に立つ。)
マリア…こんなことになってすまない…。
あの後俺も長旅に出ていて、戻ったときには…すべて手遅れだった…リリーも…。
おやじから…全て…聞かされたよ。
(墓標にはマリア、とだけ書かれている。男はひざまづくと目を閉じ静かに十字を切る。)
(男はその名前の下に『兄を捜していた踊り子のマリア…ここに眠る』と続けて記した。)
リリー… おやじ… 俺はまた旅に出るが…必ず戻ってくる。
マリア…またな。
(馬に戻ると街の方を一瞬、振り返る。)
(瞳に映る夕日が恐ろしいほどに赤く燃えている…。風の如く走り去る。)
s
hage
(土埃を巻き上げながら、一頭の黒い馬が荒々しく駆けてくる。
テンガロンハットを目深に被った女が一人、手綱をさばく姿が闇夜の月明かりに浮かぶ)
…何という寂れた町だ。しばらく身を隠すのには、丁度良さそうだな…。
(小さな掛け声と共に馬を止めると、ザリ…と地面へ降り立ち)
(馬を引いて歩いて行くと、冷たい風と共に一枚の薄汚れた紙切れが足元に飛んでくる。
ふと、それに視線を落として)
………くだらない。
(紙面に自分の名前が書かれた手配書に、ふっと嘲るような笑いを零す)
(やがて一軒の廃屋に辿り着くと、手綱を近くの木に繋いで家の中へと入る)
……今日はここで夜を明かそう。こんな寂れた場所には、誰も来ないだろう…。
(荷物を置き毛布を出すと、部屋の隅にうずくまり浅い寝息を立て始め…)
落ち。
…ヒックっ、うぃっ。
くぅーー、昨日は調子にのって飲み過ぎたぜ。
(荒野をひとり酩酊したガンマンが歩く)
あぁ、そうさ。俺はとんでもないろくでなしさ、
嫁にも逃げられてこの体たらくよ…。
けどなぁ…
(腰のガンベルトに目をやる)
俺もかっては、雷鳴のジョェフと呼ばれた男さ、
もう一山当てて、あいつの鼻を明かしてやらないことにはさぁ、ヒック…
(やがて一軒の廃屋が見えてくる)
丁度良い、夜まであそこで眠るとするか…
そう、賞金首(やつら)は夜現れる…
(ギィィィと扉を開け暗闇に足を踏み入れる。)
落ち
(砂煙の中、愛馬を引き連れて廃屋へと戻ってくる。
腰には荒野で仕留めたらしい、野ウサギを二羽吊しており)
…………何だ、この気配。
(家屋へ足を踏み入れると、ここを出た時とは何かが違う違和感に眉を寄せ)
(埃っぽい床板に残された、まだ新しい他人の足跡と酒臭い残り香に目をやり、小さくチッ…と舌打ちを響かせる)
…誰か来たな、くそ………ッ。安全な場所なんて何処にもない…、か。
(再び野外へ出ると馬の背にまたがり、そのまま砂煙の中へと走り去って行く)
落ち。
ん、ふあぁぁっ。はぁっ…あーーーあ良く寝た。むぅ?これは……
(エリザの残した雌の香りがジョセフの鼻腔を刺激し、酒の抜けた頭が回り始める)
…そうか、はははっ!なんてこった。
俺はどうやら戦わずして獲物を逃してしまったようだ、こりゃぁ傑作だ。
こんな危険な香りを残す良い女はアイツしかいねぇ、ははっ!!
(芝居じみた手振りで一人、笑う)
しかし尻尾はつかめたぞ…さて、前祝いだ。街へ繰り出すとするか
(荒野へ、夜の闇へ歩み去る)
カランカランカラン♪
(人気のない飲み屋に来客を告げる鐘が鳴り響き、ジョセフはしっかりとした足取りでカウンターに歩みより、腰掛ける)
マスター、あぁ、そうおまえだよおまえ!
マスター、もう一度言うぞ、マスタァっ!!ははっはぁはっはぁっ!!
今日は前祝いだ、
メーカーズマークのボトルを空けてくれ、そうその一番端のヤツだ。
(突然、振り向き店内に向かって叫ぶ)
さぁ!お前たちも俺と一緒に祝ってくれ、今日この日を俺と一緒になっ!!
(グラスを掲げ叫ぶ)
バンッ!
(勢いよくドア開くと、肩で息をし慌てた様子のアンが店内に入ってくる)
わ、私は保安官だ!(新人の為どこかぎこちなく初々しい)
この中に賞金首のエリザを見たものはいないか?
(嫌な空気が立ち込め、店内の視線を一気に集まったことに気がつきしりごみして)
ぅ・・・・。も、もし見かけたら直ちに通報するようにっ!
(キョドリながら何とかそう言うと、エリザの手配書をその辺の机に置いて逃げるように店を出る)
おぉっとぉ、待ちなよそこの、お嬢さん…おっとぉ、ぅ。。
(よろけながら、アンを追って店の外に出る。そこは風が吹きすさぶ場所)
お嬢さん、ヒック、その女なら、俺、知ってるぜぇ…?
アんたの手助けが出来ると思うんだが、ヒック、どうかな…
325 :
新人保安官 アン:2007/01/20(土) 23:28:51 ID:OyO1v4It0
な、なに?・・・(引き止められてキニナル情報に釣られてジョゼフに駆け寄る)
名前はなんと言う?
あんた、エリザについて何か知ってるのか?!
(ジョゼフの肩を揺らし急く)
わーおw間違ってあげちゃった・・・スミマセンorz
ははっ、ん、ヒックっ。あぁっ…
(男は酩酊して、立ち振る舞いは定まらないが。目からは強い意志が感じられる)
そりゃ悪かったな、小さな保安官どの。
俺は、ジョセフ。
かっては、…いや、よそう。。。
しがない賞金稼ぎさ。
(嗤う)
こらこら、そんなに揺らしちゃぁ、駄目だよお嬢さん。ふぅ〜(酒臭い息を耳元に吹きかける)
知っているといえば知っている、しかしタダじゃぁ教えられないなぁ。。
>326
ははっ、上げちまう辺り初々しいなぁ。
お嬢ちゃん、…初めてかい?ふわっはっはぁっ!!
(値踏みをするようにアンを眺め、下卑た笑いをする)
ふぁっ・・・ビクっ(耳元に生暖かい息がかかりゾクッっとして肩を竦める)
や、やめないかっ!!うっ〜酒臭い・・・(2、3歩距離をおいて)
賞金稼ぎか...金か?言っとくが・・・私は金はないぞ・・・
新人だからな・・・給料も安いし。。。
くっ、やかましいっ!!黙りなさいッ!!
ははぁッッ!なんだ、お穣さんこれが好きなのかいぃ?ははっはぁっ!!ふぅ…
(更に近づき、耳元に熱い息を吹きかけ、囁く)
金?ちっちっちっちっ…
そんなモンよりあるだろう、お嬢さんにはもっと、
価値のあるものがさ…
(いやらしく抱き寄せて、背中をつーーーとたどり、アンの尻をいやらしく撫で回す)
…わかるだろう?
>330
俺がだまっちまったら、アんた、何時までたっても、
この賞金首を(手配書をぐぃっとアンの前に掲げる)
あげることなんざ、アんたには一生むりかなぁ、ははっ!!
(手配書をアンの胸におしつけ、揉みしだく)
333 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 23:50:30 ID:OyO1v4It0
ぅっ!!(ゾクゾクという感覚が体を襲い)
うぁっ・・・////(尻を撫でまわされて異様なカ快感と嫌悪感を感じ)
や、やめないかッ!!!ドンっ(慌ててジョゼフをつき飛ばす)
それ以上やるとお前を公務執行妨害で逮捕するぞ!
も、もういい!お前は当てにならない・・・!
(何か恐れを感じて足早にその場を離れる)
スミマセン、ちょと用事オチデス
ははっ!最近の保安官はまったく根性がないな…、ヒックっ…
まぁ、良い。
今夜は俺にとって最高の前夜祭だ、まぁ、せいぜい飲むさ。
(店に舞い戻りカウンターに腰掛なおす)
マスター、同じものを。あぁ、そうだ夜は長いぞ。
(了解、またお遭いしましょうね。新人保安官さん♪)
ぎゃぁ!また上げちゃった・・・ほっんとスミマセン・・・
しかも中途半端にオチ・・・(´∇`;)ノシ
(そんなところも可愛いですよ)
(結い上げた髪を帽子の中へと隠し、布をきつく巻いた胸、土で汚した素肌…。
男を演じることで素性を隠し、グラスを手にじっと酒場の奥の椅子に座り込んでいる)
…………、……情報が…早いな。
……ここにも長くは居座れないか…。
(保安官アンの言葉を思い出し舌打ちをすると、椅子から立ち上がり扉へと歩く)
(店じまいの支度をする店主の横を通り過ぎると、アンが置いていった手配書がカサリ…と床へ落ちた。
それを靴の裏で踏みつけ扉をくぐり抜けると、星が一面に瞬く空の下へ出て行く)
…………私ら、一体どこへ…辿り着くのだろうね、ジル…。
(愛馬の名を優しく呼ぶと、そっと鼻面を撫でてやる。
美しい黒い馬は満足そうに嘶き)
339 :
ジル:2007/01/21(日) 01:11:54 ID:NBwjMMlA0
ブヒヒン!!
(私は死が二人が別つまで一緒ですよ、エリザさま)
ジル……、私が信じているのはお前だけだ…。
(指先で何度か愛馬のたてがみを撫で、ふと夜空を見上げは意志の強そうなブルーアイズが、少しの間悲しみに染まる。
荒野に吹きすさぶ冷たい風が、白く凍る吐息を遠くへと運んで)
さあ、行こう。長い夜はすぐ明けるだろう。
(帽子を取り去り結った髪を解くと、バサッ…と赤髪が肩へ落ち風になびく。
ふわりと愛馬の背中に飛び乗り、手綱を勢い良く振り下ろす)
…………ハッ!
(短い掛け声と共に、今夜のねぐらを探し走り去って行く)
ひっくっ!ぅ、あぁ・・・・んーーと、ここはどこだ?
(一晩の狂騒からようやく目を覚ますと男は見知らぬ土地にいた)
…確か、保安官見習いのアンとかいう女が、う、んん、痛たたぁっ!!
(頭を押える。)
とりあえず、今夜の寝床を探さにゃぁ、いけないな…
ん、あそこに丁度よい馬屋がある。
今日はあそこで暖をとるとしよう…
(ゆっくりと寂れた馬屋に近づく。そこへ続く道のりにま新しい蹄の跡があるのに、気がつくほどジョセフの頭脳は鮮明ではなかった)
(一夜を明かした寂れた馬屋の中で、愛用のピストルを丁寧に磨いている。
不意に傍らの愛馬ジルが低く嘶いたのを聞き、不信感を抱いてそっと小屋の陰から外の様子を伺い見て)
……ジル…、どうした…?…………誰だ、あれは…。
(こちらへと近づく男の姿に小さな舌打ちを響かせる。
傍に置かれた布で手早く胸をつぶし、男物のシャツを羽織り、髪をまとめ上げ深く帽子を被る。
ピストルはホルダーに収め、荷物は干し草の下へ隠し)
(ガタガタッ!!派手な音ともに男が転がりこむ。どうやら入り口に転がっていた棒切れにけつまづいたようだ)
痛てててぇっ…痛ッう、なんて日だ、シットっ!あぁついてねぇ、あぁ、ホントについてねぇぜ。ん?
(馬屋に人の気配を感じ、構える…酔ったとは言え狩る者特有の目に綻びは無い、多分)
…そこに、誰かいるのか?
(派手な音と共に香る酒臭い空気に、ジルが不安げに高く嘶いた。
酔っ払いのような声の裏にひそんだ狩人のような気配を敏感に察し、用心深く腰のホルダーに手を添え暗闇から姿を現す)
……まずは自分から名乗ったらどうだ。
(低く殺した声。男に身を扮したエリザが、ジョセフへと問う)
ははぁン!威勢がよいなぁ、ボーイ。気に入ったぜっ、ぺっ!!
(“それ”を少年、それもまだ年端もいかない者と誤認したのか、
オトナの威厳を見せ付けんとするがばかりに精一杯のかっこよい台詞を吐いてみせる。
が、下卑た暮らしを送ってきたジョセフの地銀が見えるのは時間の問題だろう)
これはこれは、失礼いたしました。
(芝居がかった仕草で)
俺は、ジョセフ。この辺りじゃぁ、酔いどれジョセフって呼ばれてる、しがない賞金稼ぎさ…。
さぁ、次はボーイの番だぜ。
(自分を男だと信じたジョセフに対し、ひとまず危険はないだろうと考え、ホルダーに添えた手をゆっくりと下ろす。
…だが、まだ視線は威嚇するようにジョセフを射る)
………賞金稼ぎ……ッ。
(その言葉を聞くと、憎らしそうな表情がかいま見え)
……おれは…ジャック。隣町で…鍛冶屋をしてる……。
(偽名を口にすると、改めてジョセフをじろじろと見つめる。
まるで見えない敵意が込められているようで…)
おいおいなんだよ、ボーイ。
俺はボーイを取って喰ったりはしないぜぇ?
(両手を腰の両脇で開き、肩をすくめておどけてみせる。)
ふぅん、ジャックか、なるほどなぁ。
しかしジャック、鍛冶屋にしとくにゃぁもったいない良い目をしてるな。
(ゆっくりと近づきながらささやく)
そりゃぁ、狩る者の目だ、
おまいさんの年でどうすればそんな目が出来るようになるのか…。
とりあえず、飲むか、ん?
(ジャックの目の奥底に宿る“闇”に哀しみを覚えながら、バーボンの入ったスキットルを取り出そうと胸元に手を入れる)
(近寄るジョセフに再び身構えようとするが、ふわりと漂ってくる酒の芳香にわずか眉を寄せる)
………アンタ、酒の飲みすぎだぜ…。
(小さく呟いたが、ジョセフの鋭い一言に心の警戒心は更に強まる。
胸元に手を入れた瞬間、ホルダーからピストルを素早く抜き劇鉄を起こす)
……ヘイ!おかしな真似はやめろよ、何が酒だ…。おれのねぐらから、とっとと出て行きな!
(ジョセフの胸元からちらりとスキットルが見えたが、追い払いたい一心できつく告げて)
ははっ!ジャックおかしなことを言うなぁ…
(なおも近づく)
俺は、さっき名乗ったろぉ?仕方ないなぁ、ジャックよぉっ…
(ジャックの手がホルダーに伸びるのを見逃さず、もう片方の手をすっとジャックに伸ばし)
俺は“酔いどれ”ジョセフだぜぇ…うぅん?(一瞥する)
さっきの言葉な、訂正するぜ…あんたやっぱ鍛冶屋だな。
(その手はジャックの拳銃のシリンダーを握りしめている。劇鉄はわずかに震えながらも起ききることは出来ない)
ほら、お近づきの印ってやつだ
年長者の言葉ってのは聴くもんだぜぇっ!ん?
(スキットルをジャックの口下につきつける。そこからは、濃厚なアルコールの香りが漂っている)
(素早く封じられてしまった自分のピストルに、探るような視線を目の前のジョセフへ向ける)
………アンタ…、ただもんじゃないな…"酔いどれ"ジョセフさん、よ…。
(やけに"酔いどれ"を強調しながら、ゆっくりとピストルを握った手を下ろしていく。
突きつけられたスキットルからは、濃い酒の香りが鼻腔を刺激して)
……ッ…、なんかアンタ気に入らないが…
(ぐいっと奪ったボトル口からアルコールを飲み込む。
唇を腕で乱暴にぬぐいながら、ジョセフへスキットルを突き返し)
…これで満足か…?
ははっ!それで良い!それでいいのさぁっ!!!
(拳銃をつかんだ手をそのままぐぃっとひき、ジャックを抱き寄せて、背中を乱暴にバンバン叩く)
あんた良い飲みっぷりだぜぇ!!気にいったっ!さぁ、もっともっとじゃんじゃん飲みなぁっ!!
ははぁっ!!今日はすばらしい日だ、なんて夜だぁっ!!はぁーーーはっはっははあぁっ!!!
(ジャックを慈しむように頭を乱暴に撫でて、中ば強引に自分の膝の上に座らせて、自らもどっかりと腰を下ろす)
……ッ、いた…あんま乱暴にするなよ…。
(背中を勢い良く叩かれて思わずむせる。
耳元でがなるジョセフの大声に眉をひそめて)
…そんな大声で言わなくても聞こえてる。………って、ちょっ…と……おいっ!やめろ…ッ!
(強引に座らされたジョセフの膝の上、男と身を寄せることに危機感を感じて、イヤそうにジョセフを押しやりながら無理やり立ち上がろうとする)
あぁ、すまんすまん。
どうもな、俺はあんたくらいの年頃の男を見るとな…その、
生き別れた息子のことを思いだしちまってさぁ…はははぁっ!!グビグビグビ…ひっくぅつ!
(ジャックに飲ませていたスキットルに口をつけ、そのまま自分の喉に注ぎ込む)
すまねぇな、ははっ!その威勢のよさも、気にいったぜぇつ!!よぉっ。。
(立ち上がろうとするジャックの頭をちょんと押し、また膝の上に座り直おさせる)
一緒に…夢をつかまねぇかぁ?俺さぁ、ここだけの話、
(耳元に酒臭い息を吹きかけながら、囁く)
結構な賞金首の尻尾を、、
(ぐぃっ!と唐突にエリザの尻を揉む)
つかみかけてるんだぜぇっ!!なぁ、はははっ!!
(やわやわともみしだく)
息子か…アンタにも妻や息子が?そうか……。
(ジョセフの言葉を聞くと立ち上がりかけた勢いを無くし、頭を押され再びジョセフの膝の中へと戻ってしまう)
………なあ…アンタ…、自分が殺されて子供だけが生き残ったとしたらどう思う?
その子供が、両親を殺したヤツらに復讐を誓ったとしたら……なぁ…、どうなんだ?
(熱くなってジョセフへ問いかけるが、不意に掴まれた尻に驚いて声を荒げる)
……っう、…わぁぁ…ッ!お前…!ふざけるのもたいがいにしろよ!?
(再び抜いたピストルをジョセフの顎に突き付ける)
次やったらこの頭に風穴開けてやる………って…。賞金首…?
(ジョセフの言葉に不安を覚え、思わず聞き返す)
…?
(ジャックの激昂に少し気圧され真剣な顔になるが、刹那また“酔いどれ”の仮面を被る)
さぁ、どうだろうな、ひっくっ!
それは辛いな、うん、辛いさ(最後の1句は自らへの言葉なのか)
けどなぁ、ジャックよ(頭をなでる。相変わらず乱暴だが、それはジョセフなりの慈しみが込められている、らしい)
果たしてその子の両親は自分の子供が、
自分の仇なんて安っぽいものをとるために人生を棒に振って欲しい、
なんて思ったりすると思うかな…
(大きな掌がジャックの、いやエリザの顔を優しくなでる)
俺はそうは思わないぜ、
いや俺っちはいくら無残に野たれ死んだって構わない、
けどな、自分の子供には楽しい、そう、楽しい、人生を送ってもらいたいと思うさ…(遠い目)
ここは、夢の新大陸だ。
なんだって叶う夢の国、
だからさ、(無精髯の生えた顔をエリザのふくよかなほっぺにすりつける)
その夢、俺ら親に代わって叶えて欲しいってのが、親心じゃないかな…
俺っちはそう思うぜ…ヒック!!
(一気にまたバーボンを飲み干す)
あぁあぁ、済まなかった済まなかった、冗談だよジョーク!!
(ジャックのピストルの銃口にこともなげに指を差込み豪放に嗤う)
しかしお前、見かけによらず良いモン喰ってるんだなぁ、
すっげぇやわらかい尻してんのなぁ、こう、まるで、…のような…
(いやらしく指を動かしてみせる)
そうさ、賞金首。長い間追っってた、アイツのな、尻尾をようやくつかんだのさ…(囁く)
…そう、か………。そうなのか…。
(ジョセフの言葉にしばらく瞳を空中に漂わせる。
大きく、ごつごつとした男の手のひらが頬を撫でるのにも気がつかないほど)
…………なぁ、そんなに飲んだくれてると、アンタの息子に嫌がられるぜ?
(ふっ…と、初めて小さな笑みを浮かべてみせると、状態っぽくジョセフに言う。
軽くあしらわれたピストルを大人しくホルダーへ収め)
………は?…あ、いや…そうか…?
(尻が柔らかいと言うジョセフに、ややぎょっとする。
だが、頭の中で先日の廃屋で感じた気配のことが思い出され…再び暗く警戒心の強いまなざしに戻り)
ふぅ…ん……。で、アンタの追いかけてる賞金首の名前って?
そうだぜ、ジャックよ。
おまいさんは未だ若い、だからこそこの国で、
その手で掴める未来も夢もたらふくあるってもんさ…だから、
大事にするこった。その引き金は決して軽くねぇからな…
(ゴツい手をエリザの華奢な手にそれえて、優しく撫でながら呟く)
ははっ!いうねぇ、こいつはいうねぇ、いやいやまいったぜ、
本当にまいったよ、ジャックこいつは1本取られたぜっ!!はははっ!!
(何が面白いのか、自分のテンガロンハットに手をやり、下卑た笑い声を上げる)
そうだな、ジャックお前の言うとおりだ。
だから、これは、お前がぜーーんぶ飲みなぁっ!!俺が息子に嫌われないようになぁっ!!はははぁっ!!!!
(突然、手に持ったスキットルをジャックの口に押し付け、残りのバーボンを一気に飲み干させる!!)
はーーーはっはははぁっ!!良い飲みっぷりだなぁジャックぅ!(バンバンと背中を叩く)
それでこそ、西部の男ってもんだぜぇっ!!
じゃぁ、よく効けよジャック、これは男と男の話だぜ…(すう、っ(耳元で囁きかける)
俺の追ってる賞金首ってのはなぁ、
…エリザっていうんだよ。。(風が、駆け抜ける)
(自分の手を撫でるジョセフの手を、始めは振り払おうとしたが…出来ずにしばらくそのままにさせてやり)
……いや、もう酒はいら、な…………ッ!
(何がおかしいのか豪快に笑うジョセフを見上げ、無理やり飲まされたバーボンをむせそうになりながらも全て飲み干してしまう)
……っ、…!…ゲホッ、…ッ………!
(涙目になってうらめしそうにジョセフを睨むが、その口から告げられる賞金首の名に息を飲む。
やっぱり…そうだった。あの昔から薄々感づいていた後を追う気配は目の前にいる、紛れもないジョセフだ)
………、……。
(風が吹く。
おもむろに立ち上がると干し草の下から荷物を取り出し、愛馬ジルの縄を解いてやる。
ここから出て行くつもりで、ジョセフを振り返り)
……エリザ、…相当な賞金首の名前だね…。捕まえられると、いいな…あの女を…。
ははつ!ほらほら、格好つけてても、ボーイはボーイだな、ん?
(豪放に嗤いながら、むせるジャックの背中を優しく摩る)
そうさ、酒も狩りもみんなな俺が教えてやる、だからさ、
一緒にいこうぜ、ジャック、、ジャック…?
(ジャックの気配が、“心”が遠のいていくことを感じる)
あぁ、そうさ。そしてとびっきりの良い女だ…。
そうだな、ジャック、もしお前がアイツのことを、
エリザのことを気に入ったって言うんなら…俺っちは全力で…
(空に、天に手を翳しす)
そう、俺は全力で、お前たちを祝福しよう、未来は全てお前の手の上に、だ。
(その手をうやうやしく、エリザの掌にそっと置く)
…ごめんな、おれ…アンタとは行けない。店で……父さんが…待ってる。
(酒のせいか、わずかに潤んだ瞳を向けて。
重なり合った手のひらを見つめて、口元に小さな笑みが浮かぶ)
ありがとう……ジョセフ。
(初めて名前を呼んだ。その瞳には悲しみが刻まれて)
……野垂れ死んでもいいだなんて、言うなよ。息子が悲しむぞ。
それから…
(冷たい風が、ふわりと頬を撫でていく)
もう………戻れないんだ。
(低く呟くと、ジョセフの手を払い愛馬へと飛び乗る。
そのまま何も言わず方向を変え真夜中の荒野へと駆け出して行き、その姿は闇へと消え…)
(ちょっと時間がきてしまったので落ちです。
スレエチ板なのに、こんな長々と…しかも色気もなくてすみません!
でもすごく良いストーリーが出来てすごく満足です。またお会いしましょう…次はエリザかも?笑)
ん?どうしたジャック、何を戸惑う、俺はお前の、お前の…
(“幸せ”をと呟きかけ、言葉を飲み込む)
ははっ!ようやく呼んでくれたな、
そうさ、ジャックそれが俺の名だ、大切にしてくれよ。
(握り返す手は、暖かく大きい)
っておい!待てよ、ジャックっ!ジャーーーックゥツ!!!!
(走り去る背に向かって叫ぶ。その背はなぜか小さく、愛おしく見えた)
いいかぁ、聞けよぉ!ジャーーーックゥ!!!
戻れない道なんかないっ!!喩え道が絶えていても、俺がぁっ!俺がぁああっ!!
この身体で橋になってやるぅっ!!!
どんなに大きな川が、いや海が出来ていようともぉっ!俺が全て飲み干してやるからぁっ!!!
(しかし、遠ざかるジャックの背に、すぅうと大きく息を吸い、叫ぶ。心から、魂を込めて)
だからぁっ!!!戻ってこぃっ!!何時だって戻ってこれるぅ!おまえにわぁっ、帰るところがあるっんだっ!!
(ドンと胸を叩いた音が、世界に響いた、気がした)
戻って来い!おまえは、おまえは自分の幸せを求めても良いんだぁっ!!!!俺が赦すとぉっ!!言っているんだぁっ!!!!
(声は荒野に木霊し、闇の奥へ奥へといつまでも、響く)
(こちらこそ、エッチに発展できなくてすみません。どうも、シチュに走りすぎていけねぇやw)
(こんなんでよければまた、お遭いしましょうね、エリザ。ちゅっ☆)
ひっクッぅ・・・あん時以来まったく尻尾を掴ませやしねぇ。
俺の勘ってヤツもすっかり腐っちまったもんだぜ…ングングング、プハァ〜!!
おやじ、もう1杯よこせ、そうだそこのテキーラを一瓶もってきやがれぇっ!!あぁン?
(場末のカウンターで管を巻く男、一人。賞金首の尻尾を掴んだことだけで良い気になり毎日祝宴を挙げていたが、
既に路銀もつきかけようとしていた)
ん?なんだぁ…俺に酒を出せないっていうのか…チクショゥ!!
いや、金か、確かに今は無い、今は無いぞ、…けどなぁ!!この賞金首
(バン!としわくちゃになったエリザの手配書を取り出す)
こいつはもう目の前なんだ、いや、もう捕らえたみたいなモンだ、
そうさやつのねぐらは突き止めてるんだ…あとはただ待つだけ待つだけなんだ…
(自分に言い聞かせるように呟く、まるでそう思い込みたいかのように)
待つさ、あぁ、待つさ…
(泥酔した男は、いつの間にかカウンターにつっぷし惰眠をむさぼり始めていた)
落ち
(地平線を真っ赤に染め、荒野に大きな夕日が沈む。
町にほど近い林の中で、愛馬ジルの毛並みに丁寧なブラッシングを施しているエリザ)
………どうだ、気持ち良いだろう…。
(満足げに嘶くジルのしなやかな首をポンポン、と軽く叩いて)
次はどこへ行こうか、まだ…あの町に留まるか…?
(瞳には迷いの色がちらつき、小さな溜め息が風に流される)
…また、行く宛もなくさまようのか……元々居場所などないしな。
せめて、あいつの足跡さえ掴めれば…いや、まだ駄目だ……ゆっくり、ゆっくりと追い詰めてやる…。
たとえ地の果てだろうと。
(鼻面を寄せるジルに気付くと、小さな笑みを浮かべて)
そうだな…焦ったところで仕方ない、何か食べるものを探してくるよ。
(そう言うとジルを近くの木へと繋ぎ、林の中へと姿を消して)
落ち。
…ふぅ、まったくアレからついてない。
(一人驢馬を引き、荒野を行く)
あれ以来、あの女の足取りもすっかり途絶えちまった…
そしてオレはすかんぴん♪とぉ〜ふふん、ふっふぅっうん♪
(道化じみた動きで、おどけてみせる)
…そぉいえばジャック、そうジャックだ、
あいつ無事にやってるかな…腹空かせたり風邪引いて臥せってたりとかしてないよな…、
ってオレは何を考えている、まったく雷鳴のジョセフとも呼ばれた男が、
行きずりのガキに里心かぁ?ははっ、ははっ…まったく本当にどうにかしてるぜ…ははっ!!
(両手を広げて天を仰ぎ、ただ笑う。しかし、その目は、笑っては居なかった)
(男は、見知らぬ林の前に来ていた)
(薄暗い林の奥まった空き地。
くすぶった焚き火が白い煙を立ち昇らせている。
木の幹の根元に、うずくまるような格好で毛布にくるまり、まるで死んだように眠るエリザ)
(衣服にはまだ新しい血がこびりつき、傍には弾の切れたライフルが転がっている。
肩に負った刃物の傷を抑え、苦しそうな表情。
額にはうっすらと汗が滲んで…)
(夢でも見ているのか、瞼がぴくぴくと動いている。
呼吸が荒くなり、苦しそうに眉を寄せて)
…………ッ、…う……あ……っ!!
(急にガバッと跳ねるように上半身を起こす。
汗が頬を伝い落ち、瞳には恐怖の色が浮かんで)
ッ………は、ぁ…っ……はぁ…っ………く……
(肩の傷を押さえてその場にうずくまる。
布を裂いて縛った傷口から、うっすらと血が滲む)
………っ…くそ……ッ!
(小さな悪態を吐いて木の幹に背もたれると、長い溜め息を吐き出し。
近くに繋いだジルが不安げに嘶く)
………驚かせたな、大丈夫だよ…ジル…。
(漆黒の愛馬へ優しい眼差しを向けて、安心させるかのように低く告げる。
座ったまま毛布を首元まで上げると、額の汗をぬぐって)
……あと…2人………。
(傍に転がったライフルを睨むように見つめながら呟くと、再び瞳を閉じて)
もうすぐだよ、キャシー………。
(誰に宛てるでもない言葉を紡ぐと、浅い眠りへと落ちてゆく。
再び静寂が訪れ、あとは木々のざわめく音のみが響く…)
落ち。
…まったくなんてこった。この駄馬、もとい驢馬がっ!!
(悪態をつき、驢馬をこずく。しかし、口調とは裏腹にその拳には慈しみがこめられている)
そんなにこの林に入るのが厭だったのか…ん?そうなのか。。
(驢馬は明後日の方向を見、クールにヒヒンと答えるだけ)
結局昨晩は歩き通しだ…ここいらで、休息といくか、
ほら、お前も疲れたろう、どれそこが良いその木陰で休むとしよう。。ふわぁ。。。
もう眠気が襲って、、きて。。夜まで、夜までだ、、夜…Zzzz
(ジョセフは知らない、その直傍にエリザが居るコトを…)
落ち
(すみません、昨晩はpcの調子が悪くて書き込めませんでした)
(すっかり陽も落ちた林の中。
わずかな月明かりを頼りに、小さな池の中で身体を洗っている)
…………まだ少し、痛むな…。
(肩に負った傷は塞がっているが、片手で抑えて眉を寄せて。
白い肌に刻まれた無数の傷を、月明かりがぼんやりと浮かび上がらせ、豊かな赤い髪がしなやかな背中へと落ち)
ふわぁ〜あっ…良く寝たぁ。。
丸5日くらい寝っていたような爽やかさだ…。
(ゆっくりと伸びをする。酒もすっかり抜けて恐ろしい程身が軽く、頭が冴えている)
しかし…なんだこの空腹感は、、身体がフラフラで言う事を聞きやしねぇ…
(ふらふらとした足取りで、池の方へ向かう)
なんだありゃぁ…
(水浴びするエリザに目を奪われる。月光を背にしなやかな赤い髪に弾ける水飛沫が星のように煌き美しい)
これが妖精ってヤツなのか…まったく、なんて夜だ…あ、、っ。。
(空腹の余り視界がぼやけ、よりエリザが幻想的にまるで夢の住人のように映り、だぶりそして…)
俺はっ…。。
(手を、エリザに翳したまま、気力が付き地面に突っ伏す。)
ぽちゃん♪
(男の手が水面を揺らし、波紋がゆっくりと静かな池に広がって行く…)
(それはエリザから発する波紋とぶつかり弾け、交わり、静かに水音を奏でる)
落ち
…………まったく…どうすればいいんだ…。
(夕べ池の縁で倒れたままのジョセフを木の根本へ寝かせ、その隣へ座り困ったように溜め息をこぼす)
誰かと思えばこの間のか…。夕べはあのまま気絶してくれたから良かったものの…、よほど腹が減っているんだな。
(変装したお馴染みのジャックという仮の姿で、瞳を閉じるジョセフの顔を見つめる。
そっと傍らに干し肉と水入りの皮袋を置いてやり)
……少し、寝るか…。
(眠そうな声で呟くと、木の幹に寄りかかり瞳を閉じて。
目深に被った帽子の下から、小さな寝息が聞こえ始める…)
相変わらずだな。ここは。
殺風景にも、程がある…
(暗闇の中を進む一頭の馬…馬上には長身の男が跨がっている)
(町の灯りが瞬く他は、いくつかの星が見えるだけで何もない)
ここで…いいな。
(街外れの墓地に馬を繋ぐと一つの墓標に近付き、その脇に細長い穴を掘る)
(馬の背に括りつけた大きな箱を降ろす…「ガトリング・ガン」と書かれている)
…いずれこいつが必要になるときがくるだろう。
それまで俺が生きていれば、だが…
(穴に武器を埋めると立ち上がって墓標を凝視する)
(墓標にはこう書かれている…『兄を捜していた踊り子のマリア…ここに眠る』)
(ガトリングガンをお馬さんに背負わせるのは可愛そうです。せめて棺に入れて引きずらないと)
そうか…ガトリング・ガンは棺桶に入れて引き摺るんだった…(めも)
(好物の人参と角砂糖を与えて愛馬の鬣を撫でる…)
今度ガトリング・ガンを手に入れたときは是非、そうしよう。
お前には悪いことをしたな…
(愛馬の鞍を外し厩にかける…そのまま摘んである干し草の上に大の字になる…)
俺も…もう疲れたぜ…。相棒。
少し休むよ。見張っててくれ。
(帽子を目深にずらし顎髭だけを残して顔を覆う…寝息を立て始める)
379 :
南軍の亡霊:2007/02/14(水) 03:24:05 ID:UppxtDrA0
コイツだ(ヒソヒソ)
コイツだ、コイツだ、、(ヒソヒソ)
埋めてしまえ、埋めてシマエ、埋葬シテシマエ(ヒソヒソ)
(ゴッドスピードと名乗る男の周りに多くの鬼火が灯り囁き声が木霊する)
ずずっずずずずっ。。。
(静かに音を立てて男の体が目に見えぬ何かにひっぱられて、そう恰も引きづられるかのようにゆっくりと移動してゆく)
コイツだ、コイツも、…ダ(ヒソヒソ)
(何時しか蟲の声もやみ、喧騒に包まれた暗闇から、しかしヒト成らざる者の声が聞こえてくる)
ずずっ、、ずずずず、、、
(男はいつの間にかぽっかりと空いた大穴のふちまで連れてこられていた。)
(ソレは穴と言うよりは闇に等しい、どこまでもどこまでも続くその深淵から、突然)
コイツだっ!コイツダ!!マッテイタ、100年マッタ10ネン待ッタ!!!数エキレナイ、マッタ!!!コノ時ヲ!!マッテイタ!!!
(数多の“腕のようなモノ”が、白い手、黒い手、爛れた手、ヒトならざる手、多くのテが伸び、男の体に取りついて行く)
ずずずずずずずッ!!!!…どすん
(あっけない程小さな音を残し、男の姿はその穴の奥へ、闇の深淵へと吸い込まれて行く。)
(刹那)
ごごごごご…ざざざざっ!!!!
(突然の地響きとともに、穴の傍らに聳えた崖が崩れ、土砂が穴を、男の落ちた穴を埋めてゆく)
…コレデヒトリ。。。ケケケケッ!!!
(夜の落ち着きを取り戻した荒野に、そんな声が聞こえた気がした)
(深い闇が果てしなく続く荒野。遠くから荒々しく地面を蹴る馬の足音と共に、その背中にしっかりと跨ったエリザの姿が現れる)
……………ハッ!
(鋭い掛け声と共に愛馬ジルを走らせるが、程なくして視界に入った崖崩れの跡に手綱を持つ手に力がこもる。ジルがゆっくりとスピードを落として立ち止まると、ひらりとその背から地面へと降り立って)
………なんだ…この跡は…。昨日ここを通った時には無かったはず。……まだ新しい…。
(手綱を引いて歩みを進めると、片膝を付いて地面へ片手を触れる。怪訝そうな表情で辺りを見渡して…)
雨は降っていない、争ったような跡も無い……。
(乾いた土砂を片手ですくい上げるが、それはさらさらと指の合間から零れ落ちていく)
…おかしい……何かが、………。
(ぽつりと呟いて立ち上がると、ジルの傍らへ歩み寄ってその鼻づらをそっと撫でる)
今日はここで野宿だ、いいね?ジル…大丈夫だ、陽が昇ればすぐに発とう。
(崖崩れの跡を見て不安そうに嘶くジルをなだめるように優しく言うと、少し離れた場所まで歩き荷を降ろす)
……少し風が、出てきたな…。
(辺りに散らばって枯れ葉や木の枝を適当に集めてくると、その場に座り込んで衣服の襟元を引き寄せる。目深に被った帽子のつばが風に揺れて)
(荷物の中から火打ち石をマッチを自分の手配書を取り出すと、手際良く火を灯して焚き火をくべる。更に取り出した干し肉をかじりながら、柔らかい炎を見つめている)
(前レス訂正…『火打ち石をマッチと自分の手配書』→『マッチと自分の手配書』)
(焚き火の炎をブルーの瞳に宿し、やがてうつらうつらと微睡みの中へ引き込まれていく)
………ジル、私から離れてはいけないよ…いいね……。
(傍らで草をはむ愛馬に小さく声を掛けると、荷物の中から擦り切れた毛布を取り出して身をすっぽりと包み込む)
(やがて浅い寝息が聞こえ始め、焚き火も徐々に勢いを無くしてくすぶってゆく…)
ふあぁ〜ぁっ。。
あーー、いったいアレから何日眠っていたのかすら定かじゃねぇ。
ってか、ジャックに会ったような、
お腹が膨れたような、それでいて良い匂いがしたような…
あーーー!もう記憶がごちゃごちゃ混乱してて、良くわかんねぇっ!!
うぉおぉぉーーーーーーっ!!!
(荒野に向かって叫ぶ)
はぁ、叫んだらまた腹へっちまった…。
ってか、眠い、むしろ寒い。
(千鳥足でふらふらと、真新しいがけ崩れの現場に足を踏み入れる)
お、丁度よい、穴倉があらぁ。
(それはがけ崩れによって偶然、外気に触れたと思しきふるい横穴)
今夜はここで、と…ん、ふぁあああっ、zzzzz
やむやむ、もう食べられないよぉ、zzz
(遠くでコヨーテの啼く声のする、そんな深夜)
落ち
結局…何も起こらなかったか……。
(夜も更けた荒野に響く、ザッ…ザッ…という小さな人間と馬の足音。
愛馬ジルの手綱を引きながら、野宿をしていた場所まで歩いて来る。
ジルの背中には荷物がくくりつけられており、中身は町で仕入れた食料や水といったところ)
……嫌な予感がしたんだけど、私の勘も鈍ったね…。
(焚き火の残骸がある場所で立ち止まると、夜空を見上げて小さな溜め息を吐く。
遠くで何か獣の鳴くような声が響き…)
(ザリ、と焚き火の灰を足で蹴散らし、ジルの手綱を引いたままゆっくりと辺りを見渡す。
風の音が静かに駆け抜けてゆき、エリザの赤毛をそっと揺らした)
………あれは…横穴…?
(ふと、目を留めた崖崩れの跡に新しい横穴を見つけると、そちらへ歩んで中を覗き込む)
誰かいるのか…?………。
(返事がなければジルを外に繋ぎ、下ろした荷物を抱えながら注意深く穴蔵へと入っていく)
(入り口に程近い場所に荷物を置きその横に座ると、黒い墨を流したような夜の暗闇を眺めている。
時折、もの悲しげな動物の遠吠えが聞こえて)
………、少し寝よう…少しだけ…。
(呟くと岩の壁に背中を預け、帽子を軽く目元まで下げて瞳を閉じる。
しばらくすると風の音に混じり、静かな寝息が聞こえ始めて…)
…まったくこの穴倉はどこまで続くんだ?
(どれくらい歩いたのか暗い洞窟を奥へ奥へと進んで行く)
まったく寝惚けていたとは言え、
方角を見失うとは俺としたことが…本当になっちゃいないぜ…
(額に脂汗を浮かべ、闇雲に進む)
あげくに非常食も落としてきちまうなんて、
なんてまぬけヤローだ、俺は。
(腰に下げた袋には大きな穴、星肉とバーボンのボトルはどこかで落としてきたようだ)
しかし、この方向、確かに風が流れている…
俺の勘が間違っていなければ、こっちに横穴か何かがあるハズだ。
(男の勘が頼りになるくらいなら、ここまで迷ったりはしない。バカジャネーノ?)
…なんだ?今妙に腹立たしい気分がこみ上げてきやがったぜ。。お…、出口か?
(奥からわずかに光が漏れている、そして空気の流れが、いや風は肌で感じられる程に)
ざっざっざっざっ(走る)
こいつわぁ?
(天には星、しかしその天とは高く遥かに“上”にぽっかりと開いた穴。そして地には静かに広がる水面が見える)
ふぅ…流石にこれは、登れねぇか。
(上を見上げる。丁度ドーム状の洞窟が、丁度月の形にぽっかりと空いた程度のちいさな空)
しかし…水があるのはありがたいか。
(水面に近づき、そっと手を差し伸べる)
おまけに…こりゃぁ、(温かい)温泉ってヤツか、
ふむ俺もまだまだ天に見捨てられたわけじゃなさそうだ。
…とりあえず(辺りを見回す。当然誰も居るわけは無し)
ひとっ風呂浴びてゆくかっ!!
(一気に衣服を脱ぎ捨て通称“ルパン飛び”で其のまま温泉に飛び込む!)
あーー、極楽極楽♪ビバノンノン
(…ここは西部です)
ん?
落ち
…まぁ、そんなこんなさ。
(街外れのうらぶれた飲み屋のカウンターに腰掛け、自嘲気味に嗤う)
ふぅ、しかしここもすっかり寂れちまったなぁ。
まぁ、殺しや略奪が横行するよるはマシなんだろうけど…
ちょっと寂しいもんだな。
(壁の手配書にふと、目をやる)
ふん、まぁ、良いさ。
しばらくはこうやってのんびりしているのも悪くない、
ぁあ、悪くは無いさ…。
おやじっ!もっと強いの持ってこいっ!!
(ドン、とグラスを机において叫ぶ)
落ち
(ひと月振りに訪れたその町は、相変わらず埃っぽい土煙に覆われ、どこか寂れた雰囲気を醸し出している。
漆黒の愛馬の手綱を引き、ザリ…ザリ…とブーツの踵で土を蹴りながら、ゆっくりと歩いて来る)
………また、戻って来てしまったね…ジル。
どうやらこの町は、私にとって居心地の良い場所らしい。
うるさい人間も少ない。
(きしんだ音を立てる家屋の板壁に、自分の手配書を見つけ立ち止まる。
首に巻いた布を鼻まで引き上げると、紙に写った自分の顔を冷たい視線で見つめている)
…………、…行こう、ジル。
(愛馬にそう一言告げると、今夜のねぐらを探すべく再び歩き出した。
時おり春めいた風が吹き抜ける中、一頭と一人の姿が人の気配のない廃屋が並ぶ方向へと消え…)
落ち。。。
ふぅわ〜ぁ、、あっ、、、。
(大きく、ひとしきり欠伸をする。その音はすっかり寝静まった荒野に、木霊する)
ぁーー、確かに賞金首の尻尾を掴みかけたと思ったんだが、俺の勘も錆ついちまったもんだ…。
それもこれも…(手に持った酒瓶に目をやる)
…いや、それは違うな、
今更コイツのせいにするなんて蟲が良すぎるな。
(酒瓶を空に翳すと琥珀色の液体を通して、下弦の月が透いて見える)
ははっ!今夜も良い月だ、
そういえば、アイツは元気にやってるかな…
あの、ジャックって名乗った哀しい目をした少年。。
ははっ、俺も随分甘くなったもんだ。
あんな行きずりの少年を案じて、空を仰ぐとはな…。
(少し、嗤う。)
しかし、良い月だ。
(もう一度、空を仰ぎ、バーボンを喉に注ぎ込む)
(その時、優しい風が頬を掠めた、気がした)
そうか、もう春か。
(晴れやかに夜空を仰ぎ)
落ち
あ
(街外れの…場末のバー。客はもうほとんどいない…)
おやじ、
ウイスキー、ロックで。
(カウンターに腰掛ける男が一人…)
しかし…
こんなんで良かったのかな…不安だ…
とはいえ酒は、酒だ。
(目を閉じると一口、ウイスキーを喉に流し込む)
何か話がしたかったのかも知れないと思ったが…
いずれしにろ、
ここからは出よう。
(落ちます)
a
w
400 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 14:03:07 ID:hOZRh4PHO
400
401 :
ロック:2007/07/05(木) 00:27:55 ID:p7iBrtQR0
(インディアンの少年にコインを放りながら)
(布袋に入った何かを渡す)
おい…お前…
悪いが、この栗もう腐っちまってるから、あの川に捨ててきてくれ。
…そうだ。小さな滝があるから、そっちに。
(インディアンの少年)
(うなずきながら)
滝…川…栗…捨てる。
(笑いながら)
そうだ…うまいな、少年。
ほら、こいつもお前にやるよ。
(水晶のかけらを手渡す)
402 :
ロック:2007/07/05(木) 00:29:19 ID:p7iBrtQR0
誰か…
キレイなねえちゃんを呼んできてくれないか?
(近くの木下に横になる)
403 :
マリアン:2007/07/05(木) 00:40:01 ID:ovckBDSmO
あら…こんな場所でお昼寝?
ここは物騒よ、獣とお友達になりたくはないでしょう?
(黒い馬に乗ったカウガールが男の傍を通りがかる。
ひらりと馬から飛び降り、手綱を引きながらロックへと話しかけ)
404 :
ロック:2007/07/05(木) 00:42:22 ID:p7iBrtQR0
ん…!?
こんな片田舎に…あんたは誰だ?
(帽子を取り身体を起こすと眩しそうにカウガールを見つめる)
405 :
マリアン:2007/07/05(木) 00:45:12 ID:ovckBDSmO
この先の街へ買い物に行った帰りよ。
(馬にくくりつけられている荷物を、クイと顎で示す)
お腹減ってんなら何か食べる?
私の名前は…マリアン。あんたの名前も聞いていい?
(テンガロンハットを取ると、ブロンズの豊かな髪が風になびく)
406 :
ロック:2007/07/05(木) 00:49:51 ID:p7iBrtQR0
マリアン…いい名前だな。
俺の名は、ロック。流れ者だ。
ここら辺はまったく初めてだ。
…さっきまで気の聞いた無口なインディオの少年がいたんだが…
腹は…春先の灰色グマみたいに減ってるよ。
ありがたい。
407 :
マリアン:2007/07/05(木) 00:54:36 ID:ovckBDSmO
ロック…か。
もう少し行った所に、私が住んでる町があるわ。
田舎だし小さいけど、良い町だよ。良かったら一緒に行く?
(にこやかな笑みを向けながら、ロックへと問う)
私、その町で酒場開いてるんだ。
……あ、水ならあるけど…。
(腰に下げた皮の水袋を取り、男へと差し出して)
インディアン?
さあ…見かけなかったけど。
この近くに集落があるから、そこに帰ったのかもね。
408 :
ロック:2007/07/05(木) 00:58:13 ID:p7iBrtQR0
良かった…ちょうど泊まるところを捜してたところだ。
(鳶色の瞳で見つめながら微笑み返す)
ありがたい…
(革袋を取り口をつけて勢い良く水を飲む)
酒場か…景気はいいのか?
409 :
マリアン:2007/07/05(木) 01:03:14 ID:ovckBDSmO
よし、決まりだね。
今日はうちに泊まるといいよ、この辺りは本当に物騒だし…困った時はお互い様ってね。
(嬉しそうにそう告げると、馬の手綱を引いたまま歩き出す)
私、パパもママもいないから…そんなに景気は良くないんだけどさ。
町のみんなも優しい人ばかりだから、なんとかやっていけてるよ。
(薄いグリーンの瞳がロックへと向けられ、今度は彼の話を聞きたいとばかりに好奇心の色が覗く)
410 :
ロック:2007/07/05(木) 01:09:33 ID:p7iBrtQR0
酒場を女手一つで切り盛りとは…
見かけによらず苦労してるようだな。
(革袋の口をキュッと縛ると歩きながらマリアンに手渡す)
俺も…
家族も身寄りもない…文字通りの一人旅だ。
411 :
マリアン:2007/07/05(木) 01:13:11 ID:ovckBDSmO
ま、これくらいしか私に出来ることってないからね。
あるとしたら、馬の世話くらいかな。
(ふふっと可笑しそうにすると、革袋を受け取ると自分も一口だけ水を飲み)
そっか……。
(ロックに自分と似たものを感じながらも、歩調を緩めることはなく)
今まで色んな所、旅してきたの?
412 :
ロック:2007/07/05(木) 01:18:09 ID:p7iBrtQR0
ああ…思い出せないくらいね。
(そう言いながら、どこか遠くを見るような眼差しになる)
でも、どこもひどいところばかりだった。
こんな風に親切な人も少なかった。
(マリアンを見て微笑む)
413 :
マリアン:2007/07/05(木) 01:21:25 ID:ovckBDSmO
…色んなものを見てきたんだね。
え?誰が親切って、…止めてよ。照れるじゃない。
(ロックの優しい眼差しに胸がトクンと鳴り、慌てて目線を逸らす)
……あ、見えた。
あれだよ、私の町。
(少しうわずった声で話題を変えると、歩くスピードを上げて)
414 :
ロック:2007/07/05(木) 01:25:01 ID:p7iBrtQR0
…いい町だ。楽しみだな。
(マリアンの歩調に難なく歩幅を合わせる)
結構…素直なんだな。
415 :
マリアン:2007/07/05(木) 01:29:03 ID:ovckBDSmO
す、素直?
何の話だか分からないわ、からかうのは止めて頂戴。
(思いがけない一言に、頬を染めながらプイと横を向いてしまう。
やがて町へと入り、一軒の酒場の前へと到着する)
…ここだよ、まだ店は開けないけど…先に入ってて。
(馬から大きな荷物を下ろしながら、ロックへと告げて)
416 :
ロック:2007/07/05(木) 01:32:43 ID:p7iBrtQR0
(頷くと店の正面から中へ)
(帽子を取りながらあたりを見回す)
こじんまりしてるが…いい感じじゃないか。
マスター?
(振り返りながら)
417 :
マリアン:2007/07/05(木) 01:36:45 ID:ovckBDSmO
(マスター、と。
その慣れない響きが気恥ずかしいのか、小さくはにかんで見せ)
適当に座ってて。
いま何か…食べるもの作るからさ。
(ふらふらと荷物を抱えながらカウンターの中へと入り、てきぱきと支度を始める。
数分もすれば、辺りにはベーコンと卵を焼く良い匂いが立ちこめ)
418 :
ロック:2007/07/05(木) 01:40:20 ID:p7iBrtQR0
俺が今晩最初の客、かな?
(カウンターに座ると、時々あたりを眺めながら)
いい香りだ…
(ふんふん…と目を閉じながら香ばしい匂いをかぐ)
419 :
マリアン:2007/07/05(木) 01:45:34 ID:ovckBDSmO
そうだね…今夜初めてのお客さんには、うんと食べてもらわなきゃ。
(やがて差し出された皿には、ベーコンエッグと茹でたジャガイモ、それに柔らかいパンが乗っている。
ワインのグラスを差し出すと、カウンター越しにふわりと笑みを零して)
…どうせなら、今日の客はロックだけでいいよ。
(ぽつりと呟くように言うと、自分もワインをグラスへと注ぎ。
カウンターから出て、ロックの隣へと腰掛ける。
小さな祈りの言葉を唱えると、グラスを掲げて小さくウィンクをして見せ)
今日という出会いに、乾杯。
420 :
ロック:2007/07/05(木) 01:49:18 ID:p7iBrtQR0
(まだ目を閉じたままマリアンの方に顔を向ける)
(耳を澄ませている)
いい香りだ…それに素敵な音がする。
(手探りでグラスを受け取る)
(指先がマリアンの手に触れる)
ああ…乾杯。
(瞼を開ける…鳶色の瞳がまっすぐマリアンを見つめる)
421 :
マリアン:2007/07/05(木) 01:55:02 ID:ovckBDSmO
(ロックがグラスを受け取ろうと、不意に触れた指先がぴくりと揺れる。
何故か一瞬胸が高鳴り、それを気付かれまいと深く息を吸い込んで)
……ロック、…。
(こちらに向けられた鳶色の瞳から目を反らせず、熱っぽい眼差しで戸惑うように彼を見つめる。
やがて、グラスに口を付ける前に、自分からロックへと顔を寄せて…)
(ロックが拒まなければ、その唇に柔らかい口づけを…)
422 :
ロック:2007/07/05(木) 02:00:17 ID:p7iBrtQR0
いいのか…?
(瞬きもせず見つめながら唇が殆ど触れ合う距離まで)
(一度かすかに唇が重なる)
…いいの?
(今度は両肩を抱き顔を斜めに傾けて長いキスを交わす)
423 :
マリアン:2007/07/05(木) 02:03:15 ID:ovckBDSmO
(確認するかのように問う言葉には、一度だけこくりと頷いて)
…いいよ、…ロック……あなたなら。
(離れた唇を追いかけるように、グラスを離した指先がロックの頬をそっと撫でる。
再び重なる唇を、時折小さく吸い上げながら…深い口づけに熱い吐息を零す)
424 :
ロック:2007/07/05(木) 02:07:54 ID:p7iBrtQR0
(頬に触れるマリアンの指先に自分の指を重ねながら)
こんなキス…久しぶりだ。
(鼻先同士を触れ合わせながら低くささやく)
(再び唇を奪う…深く激しいキスへ)
425 :
マリアン:2007/07/05(木) 02:10:53 ID:ovckBDSmO
(ロックが囁く声の低い響きに、うっとりしたように瞳を閉じて。
指先同士を絡めながら、更にその唇を追い求める)
………、…ん……
(鼻から抜けるような甘い声。
濡れた舌先を差し出しながら、ゆるりとそれを絡め合わせ…時折小さく水音が響き)
426 :
ロック:2007/07/05(木) 02:16:58 ID:p7iBrtQR0
(差し出された舌に誘われるように深く舌を差し込み中で絡ませる)
…マリアン。
こんなキスしながらで申し訳ないんだけど…
(抱き寄せながらさらに深くキスする)
今日はキスだけでも…いい?
身体がもうボロボロになっていて。
(むさぼるように唇を吸い舌を絡めながら)
427 :
マリアン:2007/07/05(木) 02:20:46 ID:ovckBDSmO
(抱き寄せられるがまま、甘く深い口づけをたっぷりと味わう。
…やがて、名残惜しそうにゆっくりと唇を離して)
……ええ、ロック…今日は上の部屋で体を休ませてあげて。
(ふわりと優しい笑みを浮かべると、ロックの頬や額に小さくキスをする)
428 :
ロック:2007/07/05(木) 02:25:51 ID:p7iBrtQR0
マリアン…ごめん。
(立ち上がるとしばらくマリアンの身体を抱きしめじっとしている)
…ありがとう。
今日はこれで休むよ。
(じっと見つめて…またもう一度深いキス)
じゃあ…
お休み。マリアン。
(ありがとう…とても楽しかった!)
429 :
マリアン:2007/07/05(木) 02:30:46 ID:ovckBDSmO
(抱きしめられる心地良さにほっと息をつくと、ロックの耳元で囁くように告げて)
おやすみなさい、ゆっくり…休んでね。
(彼の背中に腕を回し、再び重なる唇。
それが離れると、二階へと上がるロックを見送り…自分は店を開く支度を始める。
時折、何かを思い出したように微笑みながら…)
(長々とありがとうございましたー。
私もすごく楽しかったです。
良かったらまたこのスレでお会いしませんか?)
430 :
ロック:2007/07/05(木) 02:32:56 ID:p7iBrtQR0
(また流れてきます。)
(そのときはよろしく!)
431 :
マリアン:2007/07/05(木) 02:34:33 ID:ovckBDSmO
(はい。またお会い出来たときには、よろしくです^^
ではでは、お疲れ様でしたー)
111111
ヌヌヌヌヌヌ
te
aaaaa
111
222
てすrと
こ
w
q
s
え
s
q
あ
q
1
,
1
2
3
4
5
6
7
1
2
(^o^)ノ<最下層だぞくずどもー
460 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/09/18(火) 18:50:12 ID:kV/ojUk4O
終
461 :
夕日:2007/10/14(日) 19:27:01 ID:ZxC/N4ts0
夕日です。
462 :
華:2007/10/14(日) 19:32:35 ID:xvYts0x30
よろしくお願いします。
463 :
夕日:2007/10/14(日) 19:33:06 ID:ZxC/N4ts0
よろしく
464 :
華:2007/10/14(日) 19:34:31 ID:xvYts0x30
えっと...どうしたらいいですか?
465 :
夕日:2007/10/14(日) 19:34:49 ID:ZxC/N4ts0
(僕の夕日は、夕陽のガンマンからです。)
華サンは、店仕舞直言の、西部の 飲食店の看板娘と言うことで
466 :
夕日:2007/10/14(日) 19:36:38 ID:ZxC/N4ts0
ふっ〜〜〜〜〜(少し疲れたかんじで、店の入口を開ける)
おいっ!!!何か、美味しい物はないか?
467 :
華:2007/10/14(日) 19:38:01 ID:xvYts0x30
夕日のガンマン?西部劇の映画か何かですか?
西部にある閉店直後の酒場をイメージすればいいかしら?
468 :
夕日:2007/10/14(日) 19:38:31 ID:ZxC/N4ts0
おいっ!!!そこの娘!! もっと、愛想よくしたら、どうなんだ!!
469 :
夕日:2007/10/14(日) 19:40:16 ID:ZxC/N4ts0
(はい、そうです。よろしく)(戦いが、女体との夜の戦いと言う事に)
==================================
しけた!!!!店だな!!!!!
470 :
華:2007/10/14(日) 19:40:50 ID:xvYts0x30
えっ...あ、ごめんなさい。
もう店じまいの支度しちゃって...。
待っててくださいね、今何か作りますから。
(手早く作れるホットドッグを用意して夕日さんの前に出す)
どうぞ、お待たせしました。飲み物は...バーボンか何か?
471 :
華:2007/10/14(日) 19:42:15 ID:xvYts0x30
(夕日さんの言葉に少しムッとする)
しけた店で悪かったわね。食事は悪くないと思うけど?
(ドンと音を立て、バーボンを机に置く)
472 :
夕日:2007/10/14(日) 19:42:23 ID:ZxC/N4ts0
ああ・・・まあ、・飲めれば〜〜まあ・・いけどな。)
少しいらだつように、吐き捨てる言葉で
本当に、汚い店だぜ!!!!!!
473 :
華:2007/10/14(日) 19:44:22 ID:xvYts0x30
(嫌悪の表情が明らかになる)
汚いですって?じゃあ、さっさと出て行ってよ。
勘定要らないから、食べたらさっさと帰ってよね!
(そう言ったあと、黙々と店の片付けを続ける)
474 :
夕日:2007/10/14(日) 19:45:36 ID:ZxC/N4ts0
(策謀を、めぐらす、感じで、つぶやく)
おいっ!!!! 料理の中に髪の毛が入ってるぞ!!!
(俺の横にきて、確認してみろ!!!!!!!!)
はやく、こっちに、こいよ!!!よくみろ!!
475 :
華:2007/10/14(日) 19:48:02 ID:xvYts0x30
そんなわけないでしょ?
言いがかりつけないでよ。
長いことこの店やってるけど、そんなこと今までなかったわよ。
(夕日さんの横に歩いていく)
どこよ、どこに入ってるの?
476 :
夕日:2007/10/14(日) 19:49:40 ID:ZxC/N4ts0
へへぇっ!!! 毛があるのは、あんたの疼いた、マンコの近くだよ
(華のスカートを、力いっぱいに〜〜捲し上げる〜〜〜) バサッ!!!!!
もう少し、おとなしくしろよ!!!このアマ
477 :
華:2007/10/14(日) 19:52:18 ID:xvYts0x30
なっ、何するの?
誰か来て!助けてっ...
(閉店してしまっているのでお客は誰もいない。
たくし上げられたスカートを慌てて押さえる)
478 :
夕日:2007/10/14(日) 19:54:10 ID:ZxC/N4ts0
おらっ!!!カウンターに、両手をつけよ!!!
(華を強引に、カウンターに押し付けてゆく!!!!!)
ほらっ!!!からいがってやるからよ”””””””
最近、ごぶさたしてるんだろっ”
479 :
華:2007/10/14(日) 19:57:22 ID:xvYts0x30
(無理矢理カウンターに追いやられる)
ちょっと...乱暴しないでよ。
あんたに関係ないでしょ?やだ、やめてってば!!
480 :
夕日:2007/10/14(日) 19:59:34 ID:ZxC/N4ts0
西部の田舎町の女を、味見するのも〜〜〜たまにはいいかもな!!
(へっへっへ!!!!!)
速攻で〜〜華のロングスカートの中に〜〜〜〜手をはわせて〜〜〜〜
太ももに〜〜指をはわせてゆく〜〜〜〜するぅつつつ〜〜〜
481 :
華:2007/10/14(日) 20:02:52 ID:xvYts0x30
やめてって言ってるでしょ!
田舎の女ですって?バカにしないでよ...
(スカートの中に忍び込む手を払いのけようと暴れる)
ひっ、や、やだ...触らないで。
482 :
夕日:2007/10/14(日) 20:05:12 ID:ZxC/N4ts0
じゃじゃ馬も、ひい〜〜ひいっっ!!!そのうち泣くんだよ!!
華のシャツを強引に引きちぎる!!!!!ボタンが飛び散る!!”ぶちっ!!
ほら!!!!胸も、もんでやるぜ!!!!!!!(片手で、胸をわしづかみに)
483 :
麻美:2007/10/14(日) 20:06:57 ID:xm902xp00
夕日さん、華さんお邪魔してすいません。。
夕日さん、このHが終わったら私のお相手もしてくださいませんか?
484 :
華:2007/10/14(日) 20:08:39 ID:xvYts0x30
あっ!いやっ...
(シャツを剥ぎ取られ、コルセットに締め付けられた大きな胸が露わになる)
触らないでってば!きゃ...いやぁっ!!
(カウンターに追いやられているので夕日さんの手を避けられない)
485 :
夕日:2007/10/14(日) 20:09:54 ID:ZxC/N4ts0
483>(はい。。わかりました)
============================
田舎娘の!!!あそこも〜〜湿ってるんだろ〜〜〜
(指が〜〜〜華の茂みをかきわけてゆく〜〜〜〜〜〜)蜜壷のほうへ〜〜〜つつ
486 :
華:2007/10/14(日) 20:09:57 ID:xvYts0x30
(あ...じゃあ、私...落ちましょうか?)
487 :
夕日:2007/10/14(日) 20:11:30 ID:ZxC/N4ts0
(華さんを、まずいかせないと)
首筋を〜〜〜〜〜〜舌がはう〜〜〜〜ちゅっ〜〜ねちょ〜〜
488 :
華:2007/10/14(日) 20:11:48 ID:xvYts0x30
(急がせてしまっても申し訳ありませんので、私はこれで失礼します。
夕日さん、ありがとうございました。麻美さん、ごゆっくりお楽しみ下さい)
489 :
夕日:2007/10/14(日) 20:13:46 ID:ZxC/N4ts0
(華さん、見られてると、思って感じてください)
僕が〜〜あんたを、いかせてあげるよ〜〜〜〜〜〜
茂みに〜かくれたクリトリスを〜〜〜中指で〜〜くにゅ〜〜〜にゅちゅっ
490 :
夕日:2007/10/14(日) 20:14:46 ID:ZxC/N4ts0
気にしないで いいよ・・・(華さん?)
焦ってないから
491 :
夕日:2007/10/14(日) 20:17:55 ID:ZxC/N4ts0
(あれ?)
492 :
麻美:2007/10/14(日) 20:18:09 ID:xm902xp00
華さん急かしてごめんなさい・・
夕日さん、お願いします。。
493 :
夕日:2007/10/14(日) 20:19:09 ID:ZxC/N4ts0
(華さんに、また、お相手してもらえるといいな)
494 :
夕日:2007/10/14(日) 20:20:03 ID:ZxC/N4ts0
麻美〜〜カウンターに両手をつけよ!!!!!
早くしろ!!”””””
495 :
夕日:2007/10/14(日) 20:21:28 ID:ZxC/N4ts0
今の俺は、少し、不完全、燃焼ぎみなんだ。
496 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/10/14(日) 20:21:41 ID:xm902xp00
ここでホアチャー星人の麻美登場!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カウンターの頭突きをくらった夕日!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
目晦まし光線の嵐の中、夕日はゆっくりと立ち上がり、そのまま、メガネを外した!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キタァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
497 :
夕日:2007/10/14(日) 20:22:33 ID:ZxC/N4ts0
(うん????)))))))))))
何??????????????
498 :
タ日:2007/10/14(日) 20:24:15 ID:xm902xp00
よし、そのままだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11
そのまま東を目指せ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ここで負けるわけには行かないんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そう、決意した夕日は、いつのまにか仲間になったドラりーニョと一緒に出かける準備を始めた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そのまんま東!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
499 :
夕日:2007/10/14(日) 20:25:11 ID:ZxC/N4ts0
もう、。わけが・・・・・わからんな・・・・・
(何かの恨みによる〜行動ですか?)
500 :
タ日:2007/10/14(日) 20:25:36 ID:xm902xp00
ドーなってるんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この島は!!!!!!!!!???????????
ドーナッツ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
レッシーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
空男!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
501 :
夕日:2007/10/14(日) 20:26:18 ID:ZxC/N4ts0
これは、荒し行為じゃないですか?
502 :
タ日:2007/10/14(日) 20:26:38 ID:xm902xp00
つまり、お前はウンコだって話だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
華さんがイヤイヤやってたの気づかないのか?????????????????????!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
503 :
タ日:2007/10/14(日) 20:27:23 ID:xm902xp00
マンボー
ヤンボー
天気予フォーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
504 :
夕日:2007/10/14(日) 20:27:34 ID:ZxC/N4ts0
あっ・・・・それは、僕が下手と言うことですね
505 :
タ口:2007/10/14(日) 20:28:26 ID:xm902xp00
この石原軍団!!!!!!!!!!!!!!!
506 :
夕日:2007/10/14(日) 20:28:27 ID:ZxC/N4ts0
何か、手厳しいな・・・・・・・・・・・・・・
507 :
夕日:2007/10/14(日) 20:29:36 ID:ZxC/N4ts0
批判するならば、せめて、別の名前を使ってください
508 :
タ口:2007/10/14(日) 20:29:55 ID:xm902xp00
お前がスレHするのは1999999999年早いって話ぢゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
変な言葉使いやがって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
509 :
華:2007/10/14(日) 20:30:44 ID:xm902xp00
そうだぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ベッケンバウアー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
510 :
華:2007/10/14(日) 20:31:20 ID:xm902xp00
ドンドンドンドン入れまっせ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!
511 :
華:2007/10/14(日) 20:32:17 ID:xm902xp00
この黒船は、グラビア界のパンチパーマやぁ嗚呼ああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!
512 :
夕日:2007/10/14(日) 20:32:45 ID:ZxC/N4ts0
あっ・・貴方は、素晴らしいんですね。。。。
1999999999年も、人間は生きれません。
513 :
夕日:2007/10/14(日) 20:34:11 ID:ZxC/N4ts0
なんか、僕以外の人まで、冒涜するのは、よくないですよ?
狂ってますよ。
514 :
華:2007/10/14(日) 20:34:25 ID:xm902xp00
とにかく変なスレHしやがって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どっかのノートの切れ端に練習してから来い矢ああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
515 :
夕日:2007/10/14(日) 20:39:16 ID:ZxC/N4ts0
何か?よくわからないな。。。。
貴方は、さっきの女の華さんじゃないでしょ?
どうして、僕が、今、そこまで、言われるのかな?
「貴方は、策謀を使って、恥ずかしくないんですか?
516 :
華:2007/10/14(日) 20:46:41 ID:Y5PBqqAN0
別に恥ずかしくないよ
お前よりは全然
517 :
夕日:2007/10/14(日) 20:52:04 ID:ZxC/N4ts0
この板には、策謀や謀略使う事は、禁止ですが。
「貴方が、今日、行なった事は、人に言えないことですよね」
「他人の名前を使って、恥ずかしくないですか?」
「それでも、人間ですか?」
夕日さん、もう相手になさらないほうがよろしいと思いますよ。
大きなお世話かもしれませんが...。
レス打ち返すだけ、労力の無駄ですもの。
519 :
エリカ:2007/10/14(日) 20:58:03 ID:Y5PBqqAN0
特にないですうんこ
520 :
夕日:2007/10/14(日) 21:00:55 ID:ZxC/N4ts0
518さん>ありがとうございます。(優しく見てくださりありがとう御座います
521 :
夕日:2007/10/20(土) 12:17:59 ID:xsmt7dvE0
ここで、いいですか?
522 :
ジョディー:2007/10/20(土) 12:18:52 ID:6Naf0Ce40
バカ夕日遅い
まだか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
523 :
ジョディー:2007/10/20(土) 12:19:24 ID:6Naf0Ce40
遅すぎ おち
524 :
夕日:2007/10/20(土) 12:19:41 ID:xsmt7dvE0
えっ? 馬鹿って?
525 :
カウボーイのケニー:2007/11/07(水) 22:51:22 ID:acWeRwH1O
パカラッ!パカラッ!
ドォーゥ!!
よし!おとなしくしてろよ、キンタマーニ!(馬の名前)
オヤッさん!バーボンダブルでちょうだい!
526 :
ユッキーオ・オカーベ:2007/11/07(水) 22:56:24 ID:JqaQmQ9HO
ヘイ!イージーイージー!
イージーよルドルフ!
ヘイ!ユー!
>>525そんなポンコツ地方馬でミーのルドルフに勝てるかい?
527 :
マサシゲ・ケニー・ホンダ:2007/11/07(水) 23:00:22 ID:acWeRwH1O
よぉ!おっさん!言ってくれんじゃんよ!
こっちはバリバリの現役だぜ!?
そんなとっくの昔に引退したヨボヨボ馬を連れてくるなんざクレイジーもいいとこだせ!hahahahaha!
528 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/08(木) 15:32:24 ID:6Wzj1sQPO
馬鹿なことやってねーで、拳銃肛門に突っ込んで絡み合えよwwwwww
529 :
フィアナ:2007/11/08(木) 20:01:03 ID:xmRElKRv0
まったく…
いいオトナ2人で、ナニやってんだか(フゥ
ん?
531 :
フィアナ:2007/11/08(木) 20:07:25 ID:xmRElKRv0
そこにいるアンタ
こんな時間にうろうろしてちゃ、頭のイカレた野郎に襲われるよ
頭のいかれた連中……ね。そいつぁ確かに怖いな
そんな怖い奴らがいるんじゃ夜も寝られねえ、一つ添い寝でも頼みたいところだね
534 :
フィアナ:2007/11/08(木) 20:10:23 ID:xmRElKRv0
ああ、そう。
勝手に言ってな。
じゃあね。
(落ち)
(デリカシーの無い……落ちます)
きっと…この村が貧しいから、みんな気が立ってるんだよ
ここは、朝から晩まで、酒を煽ってる奴ばっかり…
537 :
デイジー:2007/11/08(木) 20:54:11 ID:cf/Ki0Zn0
憂さ晴らしで飲むお酒なんか、美味しくなんかないのに
538 :
デイジー:2007/11/08(木) 21:00:32 ID:cf/Ki0Zn0
って、ちょっと話が暗くなっちゃったかなw
ん〜、誰もいないっ
539 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/10(土) 06:32:06 ID:A6xkBRg80
ああ、いい朝
540 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/11/10(土) 06:33:09 ID:HFsu611W0
女性ですか
あら、おはよう
随分起きるの早いじゃない
(女です。優しく口説いていただきたい…///)
ごめん、西部劇風ってよくわからん
では、また機会がありましたらお相手してください。
別のシチュでよければ相手したいけど駄目かな
了解です。
どこかに移動するんですか?
誘導ありがとうございます^^
では、移動しますね。
(以下、空きデス)
549 :
女:2007/11/10(土) 08:02:09 ID:tfs4w7sZ0
今日は晴れそうね
テスト
552 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/07(金) 23:26:12 ID:bWzx4rjeO
552
ねむ
553 :
エミリア:2007/12/08(土) 21:19:15 ID:uhx5wt/MO
あの人遅いわねぇ…きっと仕事が長引いてるのね…(家で保安官の旦那の帰りを待つ
555 :
エミリア:2007/12/08(土) 21:28:12 ID:uhx5wt/MO
>>554 夫婦のシチュで他の希望は特にないんですけど、ドMなんでSだと嬉しいです。
>>555 わかりました〜
(馬の足音が近づき、家の前に止まる)
(ドアを開ける)
ただいま〜エミリア〜
(大きくハグ)
557 :
エミリア:2007/12/08(土) 21:36:41 ID:uhx5wt/MO
(ありがとうございます!よろしくお願いします☆)
あっ、あなたお帰りなさい!(嬉(ぎゅっ
仕事長引いたの?(防止を取ってあげる
558 :
エミリア:2007/12/08(土) 21:37:30 ID:uhx5wt/MO
防止→帽子
いや〜うん、ちょっと町を廻っていたんだよ
ごめんね、寂しかったかい?
560 :
エミリア:2007/12/08(土) 21:43:55 ID:uhx5wt/MO
…ちょっとだけ…///(強がる
遅いからトム(子供)はもう寝ちゃったわ…お酒にする?
そうか〜残念だな…
じゃあ、エミリアと仕事終わりの一杯とするか〜
562 :
エミリア:2007/12/08(土) 21:50:05 ID:uhx5wt/MO
まぁ、嬉しい!(喜
この間市場であなた好みのお酒を見つけたの…さ、どうぞ(嬉しそうにお酒を出す
おっ、やっぱりエミリアは俺の最高の女だよ〜
さぁ、エミリアも飲もう!
564 :
エミリア:2007/12/08(土) 21:54:15 ID:uhx5wt/MO
そんなこと…///(誉められて顔を赤らめる
んっ…ちょっと強いけど美味し〜い♪(旦那好みなのでアルコールが強い
酒に強いのもいい女だ〜
エミリア…おまえは最高の女だ〜
(酔ってきたのかテンションが高い)
566 :
エミリア:2007/12/08(土) 22:00:37 ID:uhx5wt/MO
あなたご機嫌ね。でも私も…あなたは世界一の男性ですから…///
アルコールが強いから熱くなってしまったわ…///(手で顔をあおぐ
そうか〜じゃあ、トムは世界一の息子だな
うん、俺も暑いな…飲み過ぎかな?
568 :
エミリア:2007/12/08(土) 22:07:38 ID:uhx5wt/MO
…熱いから少し脱いでしまいましょ…///(大胆にも上半身はコルセットだけに(色づいた白い肌があらわれる
丁度いいわ〜(美味しそうにまたお酒を飲みだす
おっ、大胆だなぁ…
全く〜
よし…トムに弟を作るか…
570 :
エミリア:2007/12/08(土) 22:14:09 ID:uhx5wt/MO
トムに弟…?えっ…え、でもあなたお仕事で疲れてるでしょ?(旦那を気づかう
おまえがそんな乳がこぼれそうな格好でいるからだろ?
俺のがはちきれそうだぜ…
572 :
エミリア:2007/12/08(土) 22:19:23 ID:uhx5wt/MO
よかった…最近あなたかまってくれないから心配だったのよ…///(旦那の座ってる脚の間に座る
なんだ…エミリア…溜まってたんじゃないか…
(口でコルセットの紐を…)
574 :
エミリア:2007/12/08(土) 22:23:51 ID:uhx5wt/MO
だって…あなたがちっともかまってくれないんですもの…///(コルセットで隠れる部分には前に旦那がつけたキスマークが消えかかりつつもいくつも残っている
いや…すまなかった…
(エミリアに濃厚なキスを…)
576 :
エミリア:2007/12/08(土) 22:31:29 ID:uhx5wt/MO
ぁっ…ん…///(久しぶりでキスだけでも秘部がじんわり(キスしながら旦那の熱いものをズボンの上から撫でる(普段は決してしない
たまらんな…エミリア…お前の女神の裸体を見たいよ
578 :
エミリア:2007/12/08(土) 22:36:20 ID:uhx5wt/MO
ん、もぅ…///(恥ずかしいながらも一歩下がって服を全部床に(胸は手で隠す
たまらないなぁ…
エミリア…そのたわわな乳房…サクランボの様な乳頭…
(手をどけ、すべてを出す)
アソコもしっとり食べごろじゃないか…
580 :
エミリア:2007/12/08(土) 22:43:33 ID:uhx5wt/MO
あなたに食べて欲しいの…///(耳元で囁く
分厚いレアステーキよりも最高の御馳走だよ…
エミリア…ぐちょぐちょにするからな…(乳房にむしゃぶりつきながら)
582 :
エミリア:2007/12/08(土) 22:50:09 ID:uhx5wt/MO
あんっ…あなた…早く食べてぇっ…///(抱きつく
よし、入れるぞ…
(勃起したアレをエミリアの秘所にゆっくりと)
584 :
エミリア:2007/12/08(土) 22:56:48 ID:uhx5wt/MO
ぁぁっ…熱くて、固いわぁ///(ひくひく(長い脚を腰に回す
動くぞ…
(ピストン運動を激しく水音も響く)
586 :
エミリア:2007/12/08(土) 23:04:49 ID:uhx5wt/MO
あっ、あっ…だめっ、あなたー!///(きつく旦那のものを締める
き…きつ…いいよ…最高だな…
エミリア…愛してるよ
(キスマークを付けてあげる)
588 :
エミリア:2007/12/08(土) 23:13:20 ID:uhx5wt/MO
んっ!ん…ーっああっ!!///(キスでいってしまう(更に旦那のものをきつく締める
あたな…///(うっとり
俺も出るぞ…
んっ!
(白濁のアレがエミリアの膣に流れ込む)
590 :
エミリア:2007/12/08(土) 23:21:02 ID:uhx5wt/MO
トムの弟できたらいいわね…///(ぎゅっ
(どうもありがとうございました!)
そうだな…
(優しく抱き寄せる)
<はい、ありがとうごさいました〜>
592 :
ヴィヴィアン:2007/12/11(火) 04:33:59 ID:+76l7ZPmO
(とある旅の巡業一座が、人々や馬車が行き交う賑やかな西部の町へと足を踏み入れた。
季節は冬。木枯らしが吹きすさぶ色のない景色の中、その一座だけが鮮やかな色彩を放っているようだ。
掲げられた旗には『ゴールド・フェニックス』と流れるような文字で一座の名が綴られており、おどけた様子の男が道行く人にビラを配り歩いている)
――…素敵!こんな賑やかな町に来たの、久しぶりじゃないかしら?
ねえ、パット?
(パットと呼ばれたビラ配りの男が振り返り、『そうかもしれねぇな、ヴィヴィアン』と弾んだ声音で告げる。
年は15、16くらいであろう、煌びやかな踊り子の衣装に身を包んだ長身のヴィヴィアンの薄いグレーの瞳が、嬉しそうに輝きを増し)
素敵!本当に素敵…!
しばらくこの町にいられるのね、あたし達。
……ふふっ、なんだか今すぐにでも踊り出したい気分。
(一座が目指すは、こぢんまりとした小さな宿屋。
そこに入るにはいささか窮屈だろう荷物や小道具、小動物などを引き連れ、人々の好奇の眼差しを集めたまま、彼らは宿屋へと姿を消す)
…明日からまた新しい日々が始まるわ…予想も出来ない素敵な毎日。
神様に感謝を。そして、新たな出会いに祈りを――…。
(宿屋の一室。窓際に立ちしなやかな指先を組むと、瞳を閉じて祈りを捧げる。
『アーメン』と、紅を引いた唇のみが言葉を発することなく小さく動き…)
落ち
593 :
ジョセフ:2007/12/11(火) 21:25:31 ID:B1m4F/5j0
まったくツイてねぇ。
あぁ、ホントにもツイてなさすぎて泣けてくらぁ。
街を見下ろす高台に座りこみ、
カカカカ、と初老の男は乾いた嗤い声を上げる。
少し白の混じった赤い髪を?き揚げて、
天を仰ぎ、また、カカカ、、、と嗤う。
ガタンゴトン♪
それは眼下から、男の嗤い声に拍子を合わすように、
軽やかな荷馬車の音が聞こえてくる。
それは、鬱積した男とはまるで正反対のような、
明るさ、愉しさ、そして…希望に満ちていた、ように聞こえた。
そして、覗きこむ。
旅芸人か…こんなシケた街に何が楽しくって来るって言うんだい、カカカカ
嗤う、そして気づく。
その中に一際目を惹く踊り子がいるのを。
カカカ、こりゃぁ、こりゃあっハッ!!!愉しめそうだ、カカカカカッ!!!!
下卑た男の嗤い声は冬の空にただ、ただ吸い込まれていく。
落ち
594 :
エミリア:2007/12/14(金) 19:06:30 ID:LHXIsbwdO
酒場で働いて間もないうぶな子とワイルドな常連客とでやりたいです。Mなんで恥ずかしいことや痛いことにすごく興奮しちゃいます。描写が細かい方だと嬉しいです。
595 :
エミリア:2007/12/14(金) 19:28:54 ID:LHXIsbwdO
Sな方いませんか?(上げます)
596 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/14(金) 19:32:58 ID:Fg8udbs6O
よお!エミリア!
酒をくれ!
597 :
エミリア:2007/12/14(金) 19:41:23 ID:LHXIsbwdO
あ!今日は早いんですね。はい、いつものどうぞ(にこ)
598 :
純佳:2007/12/14(金) 19:48:19 ID:n4FF0SzwO
>>596 細かい描写を求めるエミリアに対して1行レス。
泣けるぜ。
「バーテンダー、ミルクだ。」
一人のガンマンがカウンター席に座る
599 :
エミリア:2007/12/14(金) 19:51:14 ID:LHXIsbwdO
600 :
純佳:2007/12/14(金) 19:53:42 ID:n4FF0SzwO
>>596が、殺気だつ
《荒らしが‥、しかもミルクだと舐めやがって》
(バーテンダーに話し掛ける)
「ここが酒場なのは分かってるよ、でも配達の途中なんだ手早くだせる料理を頼む。」
601 :
純佳:2007/12/14(金) 19:55:45 ID:n4FF0SzwO
>>599 (名無しが落ちるようなら、続けますけど、どうします?)
602 :
エミリア:2007/12/14(金) 19:58:41 ID:LHXIsbwdO
はい、ミルクととりあえずパンです。バーテンダーのジェフは今日はもう帰るみたいで…
603 :
エミリア:2007/12/14(金) 20:00:12 ID:LHXIsbwdO
(
>>601 遅くなってごめんなさい!是非お相手お願いします(>_<))
>>602 純佳:ありがとう、お姉さん。
(少年は素早く食べ終えて店を出る)
(残った客は、常連客の酔い潰れた、コールマンだけだ)
>>603 (私も描写重視だから遅いから、気になさらずに)
>>605 (焦って書き込みするから語尾がおかしい。)
正しくは『描写重視で遅いので』
607 :
エミリア:2007/12/14(金) 20:07:25 ID:LHXIsbwdO
(あ、コールマンさん…酔いつぶれてる…起こした方がいいんだろうけど、起きたら帰っちゃうんだろうなぁ…)
あの…寝るなら家で寝た方が…?(名残惜しいが起こそうとする(コールマンの肩を少し揺する
608 :
エミリア:2007/12/14(金) 20:10:33 ID:LHXIsbwdO
(
>>606 はい、安心しました。よかったです。)
>>607 コールマンにとって家は先だった妻を思い出す悲しい家だ。
毎日、酒の力を使い夢の中で妻アリアに会う。
「ァリア、‥リア。」
610 :
エミリア:2007/12/14(金) 20:19:35 ID:LHXIsbwdO
(あ、アリアさんってコールマンさんの奥さん…夢の中にいるのかしら…こんなにも想われてるアリアさんって幸せだなぁ…)
(密かにコールマンに想いを寄せるエミリアの胸が小さく痛む)
コールマンさん。起きて下さい…そんな格好でいたら身体痛めますよ(ゆさゆさ
(久しぶりに嗅ぐ香水の匂い)
「アリア、やっと捕まえた。」
(エミリアを抱きしめ、キスする)
「探したぞ、家に帰ろう。」
>>610 (残念、『‥リア』をエミリアと勘違いして欲しかった。)
(伏線がややこしいかな(笑)
613 :
エミリア:2007/12/14(金) 20:24:34 ID:LHXIsbwdO
ぇっ…!コールマンさっ…!?んぅ…!///(密かに想いを寄せるコールマンに抱きしめられて、キスをされて驚き、胸は高鳴る
わ、私…アリアさんなんかじゃっ…!///(コールマンの胸から逃げようとする
614 :
エミリア:2007/12/14(金) 20:27:50 ID:LHXIsbwdO
(
>>612 !!! すごく素敵なことに気づかなくてすみません(T_T)折角やって下さったのに…申し訳ないです(;_;))
(意識がハッキリとする、夢から醒める)
(アリアは死んだんだ。コールマンは静かに泣いた。)
(では、柔らかな暖かい抱きしめてるのは誰だ?)
「すいません、エミリアさん。」
(謝る、目を見るとアリアと同じ目だ、優しく愛しい人を見る目)
「エミリアさん、その。」
(財布から金貨を取り出し渡す。酒場の娘が客を取るのは珍しくない、今日は独りで寝たくない)
>>614 (気付く方が珍しいですよ、謝られると苛ジメたくなるので謝らないで)
617 :
エミリア:2007/12/14(金) 20:38:47 ID:LHXIsbwdO
ぇ…これ?…ぁ!///(一瞬意味が分からないようだったが直ぐにお金の意味を理解する)
コールマンさん…エミリアって呼んで…ううん、アリアでもいい…上にベットがある空いてる部屋があります…///(小さな声で(うつむきながら
(アリアと呼びたいが、それはエミリアに失礼だ)
「ありがとう、エミリアさん2階に行きましょう。」
(アリアを忘れる為にエミリアを抱くのだ、アリアとは呼べない)
619 :
エミリア:2007/12/14(金) 20:43:17 ID:LHXIsbwdO
(
>>616 そんなことも言わないで下さいよ///本当にMなんでもうドキドキしてしまいます///)
620 :
エミリア:2007/12/14(金) 20:45:16 ID:LHXIsbwdO
…///(こくり(無言で頷き、2階へ
ぁ、そこの奥です…///(ドキドキしながら奥の部屋に入る(部屋にはベットがある
(エミリアをベッドに寝かせた、寒い夜だ服のままでも構わないだろう)
(アリアと同じ目で見られると、やりづらい)
「エミリアさん、目隠しさせて下さい。」
>>619 (ごめん、マゾだと分かってて言った。でもね、マゾならそこは、謝り続けないとね)
ニヤニヤ、貴女が恥ずかしがる姿が夢に出そうだよ。
623 :
エミリア:2007/12/14(金) 20:51:32 ID:LHXIsbwdO
ぁっ、ぇ…はい…///(コールマンならと、目隠しを承諾
(コールマンさんと私ついに…どうしよう夢みたい…///(高鳴る胸(既に頬がピンクに)
624 :
エミリア:2007/12/14(金) 20:55:47 ID:LHXIsbwdO
(
>>619 はい、ごめんなさい///)
…すごく恥ずかしくて興奮してしまいます…///スレも描写が細かくて嬉しいです///
(目隠しして口だけが強調された、舌をエミリアの口に入れる)
じゅるるぅ
(エミリアの唾液を吸い取る)
「始めますよ。」
(スカートの中に頭を入れてパンツを少しずらした)
「いい香りですよエミリア。」
>>624 (リアルで興奮してくるなんて貴女は責められるのが好きなんですね。)
(恥ずかしい言葉責めは好きですか?)
(ハッキリと答えて下さいよ。貴女は言葉責めが好きな変態で虐められたいんですか?)
627 :
エミリア:2007/12/14(金) 21:03:21 ID:LHXIsbwdO
んっ…///(びくっ(突然のキスに驚くがすぐにコールマンのキスに力が抜ける
ん…ぁ…は、はぃ…コールマンさん…///(何をされるか分からなくて身体に力が入る(スカートの中にコールマンがいるのが分かって更に硬直(コールマンが呼び捨てにしてくれたことに嬉しくなる
628 :
エミリア:2007/12/14(金) 21:07:15 ID:LHXIsbwdO
(
>>626 …言葉責めも痛い(スパンキング等)のも大好きで、自分でもM過ぎで変かもって思います///貴方は興奮しないですか?私だけですか??)
「エミリア、今日は沢山働いたね。凄い汗の匂いだよ、スカートの中はエミリアの匂いに溢れてるよ」
(指を1本だけエミリアの穴に唾で濡らしてから差し込む)
>>628 (心も身体も痛みを喜ぶ真性のMですか、悪い事しましたね。)
(濡らさず、無理矢理にエミリアのマンコにねじ込むべきでした。)
631 :
エミリア:2007/12/14(金) 21:13:07 ID:LHXIsbwdO
ぁっ…ゃ、コールマンさ…ぁあっ!///(恥(びくっ(コールマンの男らしい指に声が出てしまい慌てて口を両手で抑える(秘部は濡れいるが、まだ潤いが十分とは言えない
>>628 (大事な事を書き忘れてました。真性のマゾに対して興奮してたら、ご主人さまは出来ません。)
(冷静沈着に虐げられないと貴女は満足してくれませんからね)
633 :
エミリア:2007/12/14(金) 21:18:05 ID:LHXIsbwdO
(
>>632 そうですよね、愚問ですみませんでした///)
「汗じゃない、良い香りがしてきましたよエミリア。分かりますか愛液が出てますよ。」
(指で愛液を掻き出す)
「エミリア、感じてるんですね。愛液が溢れてきましたよ」
(指で愛液をお尻の割れ目に流す、エミリアのお尻がひくひく震えてる)
「舐めてあげましょう、気持ち良いですよ。」
>>633 (謝らないで興奮してしまうから)
(貴女がリアルで逝くまで、ご主人さまは我慢するんです)
636 :
エミリア:2007/12/14(金) 21:27:54 ID:LHXIsbwdO
は、んぁぁ…ゃだ…恥ずかしぃぃ…///(目隠しをされいるが、顔を横にして枕に埋める
ひゃっ…ぁぁっ…///(はぁはぁ(手の甲で口元を抑える(弄られて愛液がどんどん増す
(もしよければ、敬語で言われるより、…だ、や…だな、…かって言ってもらえたらすごく嬉しいです(>_<)///)
「エミリア、可愛いよ、少し痛いかもしれないが我慢できるね。」
(エミリアの香りで興奮したペニスを割れ目に沿って、押し付けて滑らせた。)
(クリトリスとペニスが擦れてエミリアは嗚咽を漏らす)
「エミリア、感じてるんだろ、隠すな。」
(厳しく叱りつけた)
「喜びを隠すな、気持ち良くさせて貰ってるのに失礼だろう。」
(エミリアの入り口に先端を合わせた)
「失礼な娘にお仕置きだ。」
(一気に突いて子宮まで貫いた)
>>636 (乱暴に扱って貰いたがるとはな、自分の身体をいたわらずに快楽の虜かよ、エッチの事ばかり考えてんだろ)
639 :
エミリア:2007/12/14(金) 21:47:12 ID:LHXIsbwdO
ん、ふぅ…ぁ…///(快感で閉まらない口からは唾液が垂れようとしている
ああっ!///(びくっ(クリトリスの刺激に脚が思い切り上がる
ごめんなさぃ、コールマンさ…んふ、んああっ!!///(一気に貫かれ鋭い痛みが走るも、本能的に秘部はコールマンをきつく締め付ける(涙が零れる
(口調ありがとうございます///もうリアでびちゃびちゃです///)
640 :
エミリア:2007/12/14(金) 21:51:51 ID:LHXIsbwdO
(
>>638 上から言われるの大好きです///いつもえっちな妄想ばかりしています///)
(腰を振りながら身体をエミリアへと倒す。右手でエミリアの頭を抑えて、突き上げから逃れようとするのを阻止する)
「痛いだろ、激しくしてるからな。」
(よだれを舐め取りキス)
「乱暴にされてるのに喘ぎ声を抑えられないのかエミリア。」
(キスして口を塞ぐ息苦しさに悶えるエミリア)
「痛いのが気持ち良いのか、エミリア。」
「女とは、痛みが喜びなんだよ。」
>>640 (お前は、エッチな事ばかり考えてるな、言ってみろよ、お前が大好きなのはなんだ。)
(ったく、虐めてくれるならクズばかりのピンク板でも良いのかよ、淫乱め。誰彼構わずにエッチしやがって)
643 :
エミリア:2007/12/14(金) 22:01:31 ID:LHXIsbwdO
ああっ!あっ…ぃたっ…ぃっ、ぃたっぃ、っ、だめぇっ…!///(目隠しをしてるも表情が読み取れる(が、その表情は痛くも快楽を感じている
っん!んっ…ぅく、ん…っ///(キスが苦しく顔が赤くなり、更に秘部がきつくなる
やっ…ぁっ、あぅっ…っあ、あっ!///(本当のことを言われて恥ずかしくなり、更に興奮
644 :
エミリア:2007/12/14(金) 22:07:49 ID:LHXIsbwdO
(
>>642 ぇ…えっちなことが大好きで、恥ずかしいことと痛いのが大好きで、熱くて、固くて太いオチンチンが大好きです///今、乳首も選択挟みで挟んでます///
だって虐めてくれる人いないんです…///)
《きつい、なんて気持ち良さだ》
「エミリアの悶えてる顔を見てやるよ。」
(タオルを、おでこにずらす)
(必死で汗だくなコールマンが見えた)
「エミリア。目が虚ろだぞ、快楽に溺れてるぞ、娼婦失格だ」
《可愛いままだな、エミリアの顔は》
「もっと鳴いて、客を喜ばせろ。」
>>644 (シチュエーションスレなのに言葉責めスレまで始める淫乱が)
(洗濯挟みとはね、ちゃんとオナニーの道具買えよ)
(オナニー道具を隠すんじゃねえぞ、自分が淫乱マゾだと周りに分からせてやれ)
647 :
エミリア:2007/12/14(金) 22:23:09 ID:LHXIsbwdO
あっ、んっ、ふぁ!///(コールマンの旋律愛液が溢れやらしい音がする
あっ、あっ、んんっ…こ、コォルマンさ…ぁ、ゃっ、ん…!///(目隠しを取ると恥ずかしそうに目をつむり、そらす
あっ、ああっ!ふっ、あぁ…んっ!もっ、ああっ…だっ、め…ぁっ、あっ…やっ!…へんになっちゃうぅ…あっ、あぁー///(汗だくのコールマンが愛しく自然に腕がコールマンに伸びる(涙(もういってしまいそう
「娼婦失格だよ、エミリアは。」
(腰の動きが激しくなり身体が震えだす)
「エミリアに酒場の娘は無理だな、客取ってるのにエミリアだけ満足してんだから。」
(キスして息苦しくさせて、髪を撫でる)
(エミリアの身体が痙攣して震えだした)
《逝ったな》
「中に出すからな。エミリアには酒場の娘は無理だ。俺の店で働いて貰うぞぉー。」
《どくん》
脱力して抵抗出来ないエミリアに中出し
>>647 (逝った?)
(まだなら、硬いままのオチンチンがエミリアに襲いかかるけど?)
650 :
エミリア:2007/12/14(金) 22:37:32 ID:LHXIsbwdO
ふぅ、んんっ…はぁっ、ぁぁ、っんぅ…あっ、あっ!ぁあんっ!…ん゛ん゛っ…っー!!///(言葉に興奮し、キスされていった
ぁ…はあぁ…コォルマンさ…ぁん…///(力が入らない(ぼぉーっとしてコールマンのを受け入れる(それにも感じている
(逝ってるなら報告しろよ、淫乱が)
(逝き落ちするんじゃねぇ)
652 :
エミリア:2007/12/14(金) 22:39:59 ID:LHXIsbwdO
(
>>649 逝っちゃいました…///こんなにスレで興奮したのは久しぶりです///すごく気持ちよかったです。まだ興奮が覚めないです///)
>>650 「エミリア、俺の鍛冶屋で働いてくれ。」
(オチンチンはエミリアの中で脈動を続けてる)
「エミリアに客を取らせたくない。」
(オチンチンが柔らかくなっていく、残ってた精子をエミリアに注ぐ)
(キスして髪を撫でる)
>>652 (あの、逝けたんなら、ご主人さまへの、ご奉仕を、お願い出来ますか。)
(ずっと、オチンチン触るの我慢してたんで)
655 :
エミリア:2007/12/14(金) 22:47:58 ID:LHXIsbwdO
ん、ぁ…コールマンさん…///(うっとり(最後の1適まで絞り取るかのようにエミリアの中も動く
私なんかでいいなら…嬉しいです///(枯れ気味の声で目に涙を貯めて(ぎゅっとコールマンに抱きつく
656 :
エミリア:2007/12/14(金) 22:49:36 ID:LHXIsbwdO
コールマンさん…私ばっかり気持ちよくなってしまって…あの…///(恥
翌日から、コールマンの鍛冶屋で女将さんとして働くエミリア。
お腹では、あの晩の思い出が成長していた。
END
658 :
エミリア:2007/12/14(金) 22:57:00 ID:LHXIsbwdO
>>656 前スレをちら見しました。
ふーん、エミリアって、このスレが好きだね。
何人もと犯ってるね。
(意地悪そうに)
でも、俺が久しぶりに満足させたんだね
(嬉しそう)
可愛い事、言うなよ。冷酷な、ご主人さまは、もう無理。(笑)(//∀//)
>>658 マゾのエミリアがお好きな、ご奉仕スレは?
勿論、して貰うぞぉー。
命令です
661 :
エミリア:2007/12/14(金) 23:00:17 ID:LHXIsbwdO
(
>>659 信じてもらえないかもですけど、最初の方のエミリアと私は違うんです。このやつのエミリアは私ですけど。
だからエミリアは、今日とこの前のとで2回目なんです。名前が可愛いんで名前だけ借りてしまいました)
662 :
エミリア:2007/12/14(金) 23:02:17 ID:LHXIsbwdO
>>661 このやつのエミリアは私ですけど×
このやつの前のエミリアは〜○
663 :
エミリア:2007/12/14(金) 23:03:25 ID:LHXIsbwdO
>>661 大事なのは久しぶりに余韻の残るスレエッチした事ですよ。
まあ、悪いけど、きみが可愛いから甘い、ご奉仕になるかもです
借り物の名前なら呼ばれても楽しめないでしょうから、
感じやすくなるコテハンを教えて下さい
666 :
エミリア:2007/12/14(金) 23:08:00 ID:LHXIsbwdO
そんなスレHができたのはあなたのおかげです!/// ありがとうございます。
じゃぁ、イマラのスレにいますね。
1回落ちます。
移動完了
以下、空き酒場
668 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/24(月) 18:52:25 ID:PrWvhf2vO
668
669
670 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/25(火) 20:57:51 ID:n1GtmEauO
670
671 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2007/12/26(水) 21:09:05 ID:vZFnHTsK0
671
672 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁: