洋室［ゴージャス］2

（学生の彼女を夜の会社に連れ込んでエッチするとは、ひどい社員だな　ｗ）
わかったよ。移動。
抱き合って、ふたたびキスがのど元へとおりる。ﾁｭｳ　ﾁｭ　ﾁｭ・・
ブラウスのボタンをひとつずつはずして、おっぱいとそれを覆うブラジャーがあらわれる
由実、どうしたのかな、膝ががくがくしてるよ、立ってられないのかな？

個室に入り､､
しん､､由実が最初にお口でしてあげる､､､
（おどおどしてるしんに構わないでしゃがみこんで､､ズボンのベルトとチャックを下ろして､､）

え？　なんだよ・・・
（個室の壁にもたれて、なすがままに）

､､もう半分元気v
サオをもって上目遣いで､､ちゅ､､くちゅくちゅ､､

あうっ・・・　うっ・・・（女子トイレで男が声を出すわけにはいかないので、ひたすら我慢）
そんな視線されたら、たまらないだろ。どんどん大きくなるよ
由実、、、　制服とブラジャーをとって、胸をゆらしながらフェラしてくれよ

もっとたくさん元気にしてあげるから､､､

唾液をだして亀頭にぐゅちゅぐゅちゅ､､､
唇で優しくはさんで､､くにゅくにゅ､､､

こんなに元気にさせて、どうするつもりだよ。
由実はそうやってくにゅくにゅしながら、実はもう濡れはじめてるんじゃないのか？

駄目､､脱げないよ､､ボタンだけはずし､､ブラをのホックだけはずしてずらして､､､

これで我慢して､､ね？

クチュクチュ､､､レロレロ、、、ちゅぷちゅぷ､､､

それだけじゃ我慢できないけど、ちんちんも我慢できなくなりそうだよ。
もう、はちきれそうになってるだろ。先からも出てるし

（しんの声を抑えてる顔に萌えます）

裏筋に浮き出た血管に舌を這わせて､､､ツツーって

ひっ・・・　ううぅぅ（声をおとしながら）
由実、どうするんだよ。どこまでしたいんだよ　
はあ……　はあ……　ああ

しん､､おしゃぶりしてたら､､由実濡れてきた､､､
バックでして､､（ストッキングとショーツを片足だけ脱いでスカートめくって､､）
おねがい､､､

もちろんだよ。壁に手をついて、こちらにお尻を突き出すんだ。ぐっと出すんだよ。
（スカートをまくりあげて、出てきたお尻をなでながら、ちんちんを近づける）

うん､､しんの言葉にうなずいて、お尻つきだして
お尻を撫でられて､､んっ！て反応する､､

でも、ちょっといじわる。先に指をお尻から前にまわし、中に２本、ぐっと入れて、開く。強く出し入れする。
ぬるぬるだよ、抵抗がない。
もうこんなに濡れてるんだ。由実はいやらしいな。自分からバックを要求するなんて。

ああんっ（あわてて手で口を押さえ）
だめ､､声でちゃうよ､､しん､､気持ちよくなりすぎちゃうから､､
んんっ（奥に入ってきた感じに身をよじる）

おもむろに両手で腰をつかみ、ちんちんを中に入れる。一気にずどん、と押し入れる　　ぐんぐん・・

少し引いて、スコスコスコ　ゆるく動かし、
そして、また大きく入れて腰にあてる。奥までちんちんが入っていくよ。

だってぇ､､
しんのこと考えただけで､､濡れちゃうんだもん､､
しんが好きだからでしょ､､はああん､､､んんっんん

んっくぅ､､あああんっん（息を殺すように､､喘ぎだして､､）
はぁはあはあ､､ああ、しん

他の社員に見せつけたいな。お堅い由実が、こうやって俺のちんちんを、しかも後ろから入れられて、体をよがらせてるよ。
だからって、声を出すなよ。快楽は口から出さず、体の中にためこむんだ。
スコ　スコ　スコ……
ズン　ズン　ズン……
はあはあ、、、くそぉ、気持ちよすぎて俺が声が出そうだ・・・

ふたりがつながってるところから、液体が由実の太股へとたれてきたぞ。
由実はスケベだな。こんなにとろとろのジュースがどんどんあふれている

あ、ぃやああ､､んんっ
はあはあ､､
何度も突き上げてくるしんのが､､由実ああ､､しん､､

押し殺した喘ぎとｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭとした音が個室に響いて､､､

由実は、この体で、俺をどうしたいんだよ……。
ぱんぱんぱんぱん　腰のうごきがどんどん速くなる。
由実、、、　そろそろ俺は我慢できないぞ

しん､､座って､､（洋式の便座に座らせて）

え？　（抵抗しようとしたけど、由実のあまりの強い力になすすべもなく）

対面座位になって､､
由実､､上に座るぅ､､､（またがって､､サオをにぎって身体を沈める､）

ちゃんとおっぱいも可愛がって､､

会社でのＨに興奮して上気してくる､､

腰を動かして､､

（由実を下から貫く感覚に酔いしれながら）
由実・・・・好きだよ・・・・　誰にも見せないその上気した顔を俺だけに見せてくれ・・・・
顔を近づけ、チュゥ

キスしながら、由実の大きな胸をまさぐる。硬い乳首を指でつまみ、左右にひねる。
腰をはねあげながら、ちんちんを奥へと貫く

はあっは､､､ちゅっちゅ､､､
（クリを押し付けるように回すように腰を動かして､､､）
ああ､､しん､､好き､､はあはあっ､､

由実、声を出していいぞ（便器の水をジャーと流す）

ああ､､由実､､ああ逝きそう､､
しん､､　もうっ､､ああっ､､

俺もいきそうだ（水を何度も流す）
コンコンコン……
だめだぞ、このままの体勢だと、、、、　あ・・・あ・・・

（また､､もう､､本当に逝きそうです､､）

しん､､きて､､
ああ､､､ぃくぅ､､､

（いってください。こちらもいきそうです）
パンパンパンパン・・
あ、もうだめだよ、いく・・・
（由実の無防備な膣に向かって、白い精子がはじける）
あああ、・・・・　　どぴゅ　ぴゅ

はぁ…はぁ……　ゆみ、好きだよ。チュウ〜
（下は、さらにどくどくと由実の体内へとあふれていく）

あまりの快感に全身の力が抜けて､､､
しん､､ああ､､すごかった､､､もう由実だめぇ､､､

ああ､､ごめんね､､重いでしょ？（身体を浮かせて､､）
ｱ､､どうしよう､､（ｶﾗｶﾗ､､トイレットペパーをまいて､､､）

抜くね､､ﾆｭﾙﾝって抜いて､､､

ｸﾁｭｸﾁｭ､､､お掃除させてね､､､

ちっとも重くないよ。だって由実だもの。いつまでも僕が支えてあげたいくらいだから。
でも、たくさん出ちゃって、ちんちんがすごいことになっている　Ｗ

う・・う・・　お掃除フェラすごい…
いったばかりだから、すごく刺激が…
そんなに吸い上げたら、精子が由実の口の中にたまっちゃうよ

だいじょうぶ､､しんのおいしいから､､､
ﾁｭﾙﾁｭﾙ~　ｺｸﾝｯ､､残った精液を吸い上げて､､､

はい､､おそうじ終了ｖ

しんさん､､またこんな時間になっちゃいましたね､､
ごめんなさいm(__)m

ありがとう。きれいになったよ。
由実の上の口でも下の口でも俺の精液を飲んでくれたんだね。
そして、由実はこれから、精液を体内に入れたまま仕事するんだ。
それを知っているのは、俺だけ・・・

いいえ。すごくしたかったから。気持ちよくて、今ぼーっとなっています。
由実さんとは何度もしたいなあ

///だめ､､そんなこと言わないで///

さぁ､､仕事もう戻らないと､､まずいでしょ？
私先にでて様子みてくるから

そんなこといってもらえて光栄ですよ//

ああ　もう書き込めなくなりますね。
スレたてなんてしたことない､､､どうしよう､､､

うん。そっと抜け出すよ。由実、今度はベッドの上でちゃんとしようね。
それじゃ

スレが終わってしまいますね。まだ話したいけど。
俺もすれたてわからない。とりあえずアンシャンテへ行きましょう
みなさんごめんなさい。わかる人は新しいスレッドをお願いします。申し訳ありません

はい。行きます。

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。