【パパ】父と娘の禁断の関係 part9【やめて】

お父ちゃんが愛娘に愛の手ほどきを・・・
（設定年齢で遊びましょう。リアは18歳以上必須！）

前スレ
【パパ】父と娘の禁断の関係 part8【やめて】
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２get

パパいない？

可愛い娘といちゃいちゃしたいな・・・

誰もいないの？

はーい、いるけど遅かったかな？

しっとりとしませんか？可愛いお嬢さん
来ないかなぁ。。。。

こんばんは

みきじゃないか、どうしたの

こんばんは。

二人のパパは変かも。笑・・・他行くね。

パパー！！なみちゃんね学校で好きな人ができたの！！どうしたら仲良くなれるかなぁ？？(小３です)

まだいるかな

いるよ！！パパ

どうした？
いい子にしてたかな？

うん！！イイ子にしてたよ！！あのね学校でね好きな人ができたんだけどねその子みんなから『プレイボーイ』って呼ばれてるの！！プレイボーイってなぁに？？

プレイボーイ……？
奈美……そんな子好きになっちゃだめだよ。

えっ！！やだよぉ！！大好きなんだもん！！
(兄になってますよ！)

プレイボーイなんて呼ばれてる子は
女の子を泣かせるのが得意なんだよ。
奈美もいやな目にあうよ。

えっ！！そうなの！！でもサトシ君は優しいプレイボーイだもん！！だって怪我した時傷口なめて消毒してくれたんだよ！！
パパひどいよ！！
泣き出す

奈美……。
（奈美を抱きよせ）
泣かないで……。
奈美の事がパパは心配なだけだよ。

だって…だって…サトシ君は優しいんだもん――！！！

そんなにサトシ君のことが好きなら
いろいろ頑張らなくちゃいけないよ。

パパどうすればいいの？？

だって相手はプレイボーイでしょ……。
ガールフレンドはたくさん居るかもよ。
そんな子達と奈美は差をつけなくちゃいけないんだよ……。
いっぱいいっぱい可愛くならなくちゃ。

そっか！！パパどうやったら可愛くなれる？？

奈美はもうじゅうぶん可愛いけど、
やっぱり男の子は女の子の裸が好きだからなぁ……。
奈美は男の子のまえではだかんぼになれるかな……？

なれるよ♪
(まだ裸に対する恥ずかしさが芽生えていない)
だってパパとお風呂に入る時いつもしてるよ！！

その子の前で裸になったら、
絶対にその子奈美の体を触ってくるから、
嫌がらずに触らせてあげられる……？

触るって？？

おっぱいとかお腹とかお尻とか……。
それとおしっこの出るところも触られちゃうよ……。
触るだけじゃなくて体中全部見られたり、
舐められちゃったりするよ……。

ほぇ？？なみよくわかんないよぉ！！！

そんなんじゃその子の前で裸になったら
痛くされたり、泣かされちゃうかもしれないね……。
そうならないようにパパと練習してみる……？

うん！！練習するぅ！！

じゃあまず、はだかんぼになりなさい……。

はい！！なったよ！！

パパのひざの上に座って……。
そう……。

男の子が体を触るってのはこういうことだよ……。
上半身を中心に体を優しくなでていく……。
腕、背中、お腹、おっぱい……。

すいません落ちます！！

あ〜〜
残念……。

パパ…眠れない…

あこどうした？

パパ怖い夢見ちゃったの…
(涙目で見つめる)

パパいなくなっちゃったかな？

移動します(>_<)

（自室でオナニー中）
ハウウ、イィ、アンアン、ハァハァ

はう、濡れてきちゃったぁ・・・

なんだ・・

まゆさんの、濡れ濡れだね

まゆ、可愛い。愛してあげたい。

　

パパ〜(>_<)

えっちなコト教えてくれるパパはいませんか？

いるよ
君、名前は？

わぁ〜い、パパだ。
名前はさきです。
全然慣れてないんですけど、お相手してもらってもいいですか？

パパいなくなっちゃった？
ぐすん(;_;)

さき、いるよ！
待たせてゴメンね？

さき、メール欄に、
sageを入れるんだょ

よかったぁ。
パパに嫌われちゃったかと思った。

嫌うわけがないだろ
さきはどんな事を教えてほしいのかな？

はい、パパ。
いろいろ優しくおしえてね。

パパもさきのことが知りたいな

【もうすぐにはじめちゃってだいじょぶですか？】
【設定とかある程度決めておきましょうか？】
【パパの好きな設定とかありますか？】

パパにおいてけぼりにされちゃった・・・。

いるよ 相手しますよ

さきのパパはどこにいるのかなぁ〜？

さき どうしたの

あ、ぱぱ〜、おかえりなさい(>_<)
（玄関まで走っていって抱きつく）

【設定どぉしましょうか？】

（まかせるよ） お〜 ただいまぁ

さき 寝ないでまっててくれたのか〜 お風呂ははいったのかな

【了解です。】
【では、ママはさきが小さいころに亡くなって、若いパパがひとりでさきを育ててるって感じで。】
【顔は童顔、体は発育中！えっち経験はまだなしで。】

おかえりなさい、パパ。
さき、パパがいなくてさみしかったけど、いー子でお留守番してたんだよ。（得意げに）

うん、ちゃんとお風呂もはいったよ。
いーにおい？

えらかったね〜 よしよし さきは いいこだね！ さき 今日は 久しぶりにﾊﾟﾊﾟとお風呂はいろうか？

ほんとぉ？
さきパパともっかいお風呂はいる〜♪

はいろうね あれ？どうした 真っ赤な顔してるけど 恥ずかしいの？

そ、そんなことないよ///さき、パパのこと大好きだもん。
（そう言いながらも最近の体の変化がはずかしい）
パパ、今日はさきと洗いっこしようね。
（どうしよぉ〜、最近体がヘンなこと言っちゃおっかなぁ・・・）

じゃあ 背中からあらってあげるからね ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ… どうした さき？下向いて

（しかし大人になったなぁ…こっちが照れてしまうぐらいだ…さっきから勃起してるの、さきにばれないようにしなきゃな） ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

（うつむきながら）
あのね、パパ。さきの体なんだかヘンなの。
前はそんなことなかったのに、パパとお風呂で洗いっこしたり一緒に寝てたりするとね、
お胸がドキドキして、体が熱くなっちゃうのぉ。

（そしてパッと顔をあげて、上目遣いで）
さき、病気なの？パパぁ〜。

（必死なのでパパのおちんちんにはまだ気づいていない）

そっか〜 それはね 病気なんかじゃないよ さきちゃんが大人になってきた…って事かな 背中は洗ったからじゃあ今度は前向いてごらん…

そぉなの？でも今もパパにゴシゴシしてもらって、なんだかヘンな感じだよ。

はい、パパ。（素直にパパの言葉にしたがって前をむく）

（さき…こんなに身体も成長してたのか…洗いながら胸や下をなにげなく洗うふりをして触れてみたりする…）

あっ！！パパ・・・（乳首をパパの手がかすり、声をあげる）

（声をあげたことを気づかれまいと）さきもパパの体洗ってあげる〜
ゴシゴシゴシゴシ。
あれ、パパのおちんちんいつもとちがう〜。どぉして？

大事なところは… 大切だから… ﾀｵﾙ使わずに ﾊﾟﾊﾟの手の平で 優しく洗ってあげるからね… ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ （えっ…濡れてるのか）

>>82
かけもち禁止

パパ、さき、そこなんだかくすぐったいよぉ。
それにはずかしい///

ん… それはね…さきが 優しく洗ってくれてるから おちんちんも 喜んでいるからかなぁ… ﾋﾟｸﾋﾟｸ…

くすぐったくても 我慢しようね ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ…ﾇﾙｯ… どうした さきちゃん？ ちゃんと立ってないと駄目だよ

おちんちんがよろこぶの？
わぁ、なんかさきよりおっきくなってるよ。（思わずおちんちんに触ってしまう）

…んんっ…なんだか力がはいんないよぉ。
パパぁ〜（目に涙をためてすがりつく）
パパ、たすけてぇ…。

あ… 駄目だよ… そんなにさわっちゃ… ﾊﾟﾊﾟ気持ちよくなっ…

さきちゃん ﾊﾟﾊﾟの事好き？ 内緒にできるなら ﾊﾟﾊﾟ いいこと教えてあげるんだけどな

・・・ごめんなさい、パパ。（脈打ったおちんちんにびっくりして手をひく）

でも、パパ気持ちいーの？さきがさわっちゃだめなの？（好奇心いっぱいに尋ねる）

うん、さき、パパのこと世界で１番大好きだよ。
内緒にするってお約束するから教えて？
ほら、ゆびきりげんまん~♪

さきちゃん… 触っていいよ… ゆっくり上下にね 動かしてごらん 怖くないからね さきちゃんの大事なとこも ﾊﾟﾊﾟがさすっていてあげるからね ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

指きりげんまん☆

（パパのやさしい声に安心して、ゆっくりとパパのおちんちんをしごきはじめる）
パパ、こんな感じでいいのぉ？

（パパにおまんこをさわられて）
さきのだいじなところ？
じゃあ、さきのだいじなところに触っていーのはパパだけだからね。（さらっと無意識に殺し文句）
・・・んっ・・・パパぁ・・なんだか、さき・・・

さきちゃん… ﾊﾟﾊﾟね…おちんちんをね…さきちゃんに舐めてほしいなぁ… ちっちゃなおくちにはいるかなぁ？

舐めてくれたら ﾊﾟﾊﾟも…舐めてあげるからね

・・・うん・・・さき・・パパの・・・おちんちん舐め舐めするぅ。（呼吸はすでにあらくなってくる）
舐め舐め・・したら・・さきのこと・・・・もっと好きになってくれる？
（小さい口にパパの固くて大きいおちんちんをほおばって）
ぺろっ・・・ぺろぺろ・・・
パパのおちんちんから、なんか苦いお汁がでてるよぉ。
パパだいじょうぶ？

うん…す、すごく上手だね ﾊﾟﾊﾟ気持ちいいよ…あっ… （絡み付いてさきの舌気持ちよすぎだ…しかも細かな動きで）

仰向けに寝るから さきは ﾊﾟﾊﾟの上になってうつぶせになりなさい… そうするとね 二人とも舐めやすいから…（おまんこに吸い付く）

ほんとぉ？パパに喜んでもらえて、さきもすっごいうれしい！！
（そして少し照れながら）
あのね、パパ、さきのだいじなところもパパにペロペロしてもらったら、
もっともっと気持ちいいの？
（正直に気持ちいいと言ってしまったことにハッとする）

（恥ずかしそうにしながらも言われたとおり、パパの上にまたがる）
んんっ！！！（生温かいパパの舌に感じてしまう）

うん、そうだよ 舐めてあげるからね…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ さきのここも 喜んでいるみたいだよ

ちゅぱちゅぱ・・ペロペロ、、クチュ。。。
パパのおちんちん、パパのにおいがする〜。
あったかくて気持ちいいなぁ・・・。

おちんちんをね さきの大事なとこに いれるとね… もっとバパ うれしいな… さきに できるかなぁ

（執拗なパパの動きにとうとうあえぎ声をあげてしまう）
ああんっ・・・んっ・・ひゃっ・・・ハァハァ・・・・

パパ、パパ、さき、、、なんだかおかしいよぉ、、、どっかにいっちゃいそうで、
こわいよぉ、こわいよぉ、パパぁぁんっっ！！
（はじめて訪れる絶頂の感覚に怖くなってパパにしがみつく）

パパの、、、おちんちんを？さきの大事なところに？？
パパのおっきいおちんちんがさきの中にはいるの？
いー子でパパの言うとおりできたらご褒美くれる？

大丈夫だからね ﾊﾟﾊﾟがいるから怖くないからね… よしよし なでなで

（なでなでされて）
ほんと？
まだちょっとこわいけど、パパが近くにいてくれるなら、さきがんばる・・・。
パパぎゅーってして。

うん☆ じょうずに はいるかな〜 さきにできるかなぁ

・・・ぃたっ！・・・
（痛がりながらも小さなおまんこで必死にパパを受け入れようとする）

ゆっくりでいいからね… さきちゃんの中に ほら…少しずつはいっていくよ… 暖かいね…

ぐぐぐっ（パパのおちんちんがさきのおまんんこのなかにはいる）
・・・うん、、パパのもすごぉくあったかいよ。
それに、なんだかさきの中でドキドキいってるみたい
（おまんこが小さいのでそれだけパパのおちんちんを敏感に感じる）

失礼します。

さきさん[sage]が[ｓage]になってしまってますよ。

【パパやっぱり掛け持ちしてたの？うえ〜ん(;_;)】

えーっと、sageでだめなんでしょうか？
最近はじめたばかりなので、勝手がわからなくて…。
親切な名無しさん、ありがとうございます♪

>>118

今は[sage]が出来てますよ。楽しんでくださいね。ﾉｼ

なんかねむれないなぁ・・・

まな、まだ起きてたのか?

うん、おきてたよー！なんか眠れないんだぁ・・・
パパも眠れないの？

まなさん、すいません！落ちます!

は〜い

パパ早く帰ってこないかなぁ…？

パパぁ…ゆりな寂しいよぉっ

あげ

パパぁ〜・・・＞＜
沙織ねぇ・・・熱があるのぉ・・・・・＞＜
どぉにかしてぇ〜・・・ｺﾞﾎｯ�A…

ぁぅ・・・。///　ﾊﾟﾊﾟぁ…？

ぱぱだぞ

（よろしくですｗ）
頭がｶﾞﾝ�Aするぅ・・・

別んとこ行きます

可愛い娘はいないかな〜

ぱぱぁ、、、いる？

しき、ただいま！ゴメンな、遅くなって

おかえりぃ、、vv
ご飯できてるよ！！
（しんごさん宜しく御願いしますねv
設定がひきこもりで虐められてる子って感じですがｏkですか？無理なら注文ください。）

よろしく！
おっ、ありがと。
ご飯を食べながら
しき？今日は学校行ったのか？

う、、、
早退して来ちゃった、、、。
（ぱっと腕を隠しながら俯く）

なんでだ？最近休んだり、早退したり…どうしたんだ？
優しくｏｒ激しくどっちがいいかなぁ？

（やさしめで、、、。問い詰めたりとかは強引でも良いです。）
聞かないで、、、。
あ、私洗濯物取り込んでくるね。
（明らかによそよそしく立ち上がるチラッと痣のあるわき腹が見える）

おい！しき！ここどうしたんだ？学校の友達にやられたのか？

イジメ、、、かなぁ？

ヤダよ、、、もう。

遅れてゴメン！
イジメ？なんでだ？どうしてだ？先生に相談したのか？

話しても先生はなっから信じてないよ
だってやってる子優等生で人気だもん。

何が優等生だ！名前は？父さんが学校行ってやる！

もう良いんだよパパ。
それにチクッたってまた虐められちゃうよ。

痛っ
あ、、消毒しなきゃぁ、、、。

しき…
父さんに痣を見せてごらん？
今どんな格好？そして設定はどんな格好でやる？

うん、、、
（今は赤チェックのパジャマ、設定はパーカーとジャージ位の部屋着で、、。）

（御免なさい。ちょっと御飯落ち、、、一時間位で帰ってこれますけど待て、、ませんよね。）

しき待ってるよ！父さんが優しく癒してやげるから

（超ダッシュで食べてきました、、。まだいらっしゃいますか？）

ご飯おいしかった？
ついでに下着も教えて！

（おいしかったです。今は下着ショーツだけなんですけど。設定はお任せで良いですか？）

はい！
しき、痣を見せてごらん。どうなってる？

、、、、。
（服を脱ぐと下腹部に痣が集中しており引籠もりの影響でやたらと肌が白く痛痛しい）
蹴られてばっかだったから痣だらけだね、、、。

痣を見て唖然…
しき、大丈夫か？
脇腹を優しく触る。胸を見てしきの成長に感動する

っ！
多分大丈夫だよ。
//////////
（視線に気付いて目線をそらす。）

いや、心配だから父さんのベットに横になりなさい！

/////////
うん。
こんなに優しくしてくれるのパパくらいだよ。

これからもっと優しくしたげるよ。痛みを忘れるくらいに…
しき、こんなに大人な体になったんだな。（胸を揉みながら）今、胸はどのくらいだ？

え、あ、、ぁぅ
む、胸？
Ｃのおっきいほうかなぁ、、、
もっとおっきい子も居るよ？
///////

そうなんだ。しき？こんな事したことあるか？
しきの乳首を舌で転がし父さんのチンコをすぼんの上から触らせる

!!!
ぁ！、、、ぅうん、、無いよ？
＜私、パパに依存してるのかなぁ？、、いやそれよりもっと好き、、。＞

しき、、父さん我慢できないみたいだ！しきパンツ脱いでごらん

うん//////

かなり恥ずかしいよ。パパ

（真っ赤になりながらも下着をずり下ろす。）

指をゆっくり出し入れし、親指でクリを刺激
しき、父さんが初めてでもいいか？
しだいに早く出し入れする

あ、あふぁ、、あ！
駄目だよぉ、、、そんなとこ、、、汚いよぉ//////

//////////
パパなら、、、いいよ。
うぅ！、、、ぅっ！

あぁかわいいぞ、しき！濡れてきたじゃないか！この汁はな、気持ちいいと出るんだぞ
そういうとしきのマンコを舐める
ジュルジュル、しき、これが気持ちいいんだ、わかるか？

あぁん、、、//////ぅうん
きもちいよぉ、、、。
（目がトロンとして来る。）
ぱぱぁ、、どうしよぉ、、。しきの中ドロドロしてるよぉ、、。

これが気持ちいい証拠なんだよ！ジュルジュル
しき、父さんのを気持ちよくしてくれ！
しきの体をお越し、しきの前に立ちパンツを脱ぐ
わかるか？どうしたらいいか。

うん。
（指を添えてなぞりながらそそり立つそれに舌を滑らせる。チュルチュルと音
を立て先走りを啜りちろちろと舐める。ぱくりと咥えて舐める）
ふぁふぁのおっひいれ、ひもひいはらぁ？
＜パパのおっきいね。気持ちいかなぁ？＞

あぁ、そうだ。気持ちいいぞ、しき！手わタマを握るんだ！

ほぉ？
（冷たい指で握りくりくりと刺激しもう片方の手で戸渡りもなぞる）
はたふらっれひらよ、、。
＜硬くなってきたよ、、。＞

しき、父さんのチンコからドロドロしたのが出るんだが飲んでくれるか？

ん、、、。
へーえひっへいふんらほれ？
＜精液って言うんだよね？＞
（ちゅううっと吸い立てる。）

そうだ。あっ出る
しきの頭を掴み速く前後に動かす
んっあっ
ドクドク
しき、こぼすなよ

んぅっ！
（ごくごくとのどを鳴らす。ちょっとだけ首筋を流れるように垂れる、、）
ふ、、ぅ
飲んだよぉ、、////

はぁ気持ちよかったぞ！まだ父さんのチンコは元気みたいだが…
しき、時間とか大丈夫かな？

（そっちがヤバイならおわりますよ？私はもう寝るだけなんで、、、。）

じゃあ
しき、父さんのを入れてもいいか？わかるか？どこに入れたいか

/////////
しきのお、、おまんこ
（上目遣いで熱っぽい視線を投げ掛ける）
＜イケナイコトって解ってるけど＞
挿れて？

わかるじゃないか！
ズブズブ
しき行くぞ！
パンパンパンパン
どうだ、しき、

うっ痛いっ！
あっあぁっ、、、んぅう！
だっ駄目！壊れちゃうよう！！

壊れやしないさ！じゃあしきよつんばいになってごらん。お尻を父さんに向けるんだ

うん。
こ、これでいい？

かわいいな！
チンコをしきのお尻の割れ目に挟み腰を振る
しき、父さん気持ちいいぞ！少し激しくしていいか？嫌ならちゃんと言うんだぞ

いいよ。、、、来て？

行くよ！
チンコをマンコに入れ、強く腰を振る
しき、気持ち良すぎる！父さんもう出そうだ！中に出していいかい？

あぁあん、、あんあんぁん！！
出して、、しきの中に、御願い！！

んっ！あぁ、
ドピュドピュ！
しき気持ちよかったぞ
ありがと、こんな時間まで

(びくびくと反応して身悶えする。）

（こちらこそ有難う。しんごパパｖｖ）

じゃあまた。ホントありがと

パパあ〜一緒に遊ぼ？

なんだゆい！！
いくつになっても子供だなぁ！！

おいおい、今日のゆいはずいぶん甘えん坊だな？

おっと、なおやさん失礼。俺抜けますから後どうぞ。

>>196
名無しさんありがとう！！

>>195さんにおねがいしたいなぁ★

パパゆいさみしかったの。だってパパお仕事忙しくてゆいのことみてくれないんだもん。
パパ…今日はエッチしてほし〜な〜？

〈スレえち下手なんですけど…私でも良いですか…？？〉

俺じゃダメ？？

他さがします。

やさしくしてくれる…？

ゆい、どした？
(頭撫で撫でしながら顔を覗き込む)

パパ…今日はゆいと一緒にいてくれる？やさしくしてくれる…？

〈携帯からなので少し遅くなっちゃうんですが、お相手してくれますか…？〉

一緒にいるよ…
(頭を抱えて胸に押し付ける)

お父さんも携帯だから遅いから大丈夫ですよ!
いっぱい淫らになってね

ん…パパっ…くるしぃよぉ///でもパパあったかぁい…はうぅ…ぎゅーっっ…★
パパぁ？今日はママがいないから、エッチしてぇ〜子供つくっちゃおっか？？えへ〜…ｖ


〈お父さんよろしくです。ゆいリアでもぅすでにぐちゅぐちゅです…恥ずかしいな…。お父さんも気持ちよくなってくれたらいいな♪〉

ん!?
子供か!?……
でも、ゆいの体を味わいたいな……
(ゆいを自分の胸にもたれさせたまま、両手でお尻の丸みを柔らかく包み込むように、下から持ち上げる)
もうﾘｱで触ってる?
まだﾊﾟﾝﾂは脱いだ?

あん…パパ大好きぃ…ぎゅっっ……ﾊｧ…ぁあん…パパゆいお尻ダメぇ…くすぐったいよぉ…

〈まだショーツは脱いでません。良かったら指示してほしいな…〉

ゆい……ｲｯﾊﾟｲ可愛がってあげるよ……
(ゆいをﾍﾞｯﾄに仰向けに寝かせ
膝をM字にして開かせる
股間にうつ伏せて太股の裏側を舐め回す)
ﾘｱを同じ体勢になって、指をしゃぶって、
ﾍﾞﾁｬﾍﾞﾁｬにして内腿を擦ってみて

……んっ…ぁ…パパエッチぃ…ゆいはずかしぃ…こんな格好…パパこわいぃ…痛くしないで…ね…？

〈ぁ…ぐちゅぐちゅ音鳴ってるのわかる…嫌…お父さんゆいからとろとろのがでてくるの…どうしたらいい？ベットぬれちゃう…〉

(膝の内側を両手で上に持ち上げて
ゆいの腰も持ち上がる格好にして……再び、内腿と足の付け根を
ショーツのラインに沿って舐めたりキスしたりを繰り返し、
くちが這った部分が唾でいやらしく光る)
ゆいは、もぅ指で掻き回してる?
中はどこを突いたら一番気持ちいいか教えて

…んっ……ﾋﾟｸｯ…パパ感じちゃうよゆい…でもなんかじれったぁい…ゆいのあそこに触れてほしいの…パパぁ…

〈指入れて掻き回しちゃいました…ん…痛いけど気持ちよくてやばいです…。お父さんのがほしくなっちゃいました…照〉

(ショーツを脱がし、また同じ体勢にして…
ゆいのおまんこがまるみえにされる……
舌を伸ばせるだけ伸ばし…お尻の割れ目から、
おまんこの割れ目の上の茂みまで、べろべろ舐め上げる…
何度も何度も舐め上げる…)
お父さんの凄い角度で
勃起してるﾁﾝﾎﾟを咥えながら、自分の中を
掻き回す?
ｸﾘをｺﾘｺﾘしながら、
お父さんのを喉に当たるまで咥えてくれる?

ﾊｧぁん…ぁっあぁ…んっ…やぁ…あ…あっ…んん…ぱぱぁ……ﾋﾞｸﾋﾞｸｩ…。ぱぱの…した…きもちっ…ん…ああぁ…いゃ…

〈クリは一番感じるんです…。お父さんの勃起しちゃったソレを咥えながら、今強弱つけて擦ってます…あぁん…お父さんのおちんちんおいしいよ？じゅぽ…じゅぽ…あん…フェラチオしたことないんです…気持ちいですか…？〉

(ゆいの…おまんこ…クチ開いてる…中もまる見えだよ……中、赤いよ…ゆい…舌を尖らせて、腟口に出し入れしながら、膨らんだｸﾘを親指で弾く)

ぁ…ゆいのくちきもちいい…舌もきもちいい………もっと唾いっぱい絡めて…頭を激しく振って咥えて…
ﾘｱもゆいにしてもらってるの想像しながらしごくよ…

パパのぞかないでぇ…やだぁ…ゆぃのお熱もっちゃうよぉ…？（とても恥ずかしいので体をよじる）

〈お名前がかわりましたね★せんせぇ…？気持ちいい？いっぱい私ので絡めてあげます。リアでいっちゃってねｖ〉

ゆい、ごめんなさい…途中なんだけど落ちます。ありがとうございました！

わかりました★こちらこそありがとうございました！それでは。ﾉｼ

もうすぐ３０目前の私ですが・・・・
子供の頃、実のお父さんと関係を持ってた時期があります。
母がいなかったある時期はほとんど毎日のように交尾してました。
どうして妊娠しなかったのか不思議ですけど今となっては良かった。
ﾃﾞﾓ････今でも思い出すと
父と繋がってる時の興奮と幸福感に泣きそうになったりします。
もう父はいないけど、もう一度あんなことしてみたい！ﾃﾞｽ
誰か幼かった頃の私に思いきり挿入してくれませんか？
ちなみに私は痩せ型・小柄ですが、小４くらいから胸だけは大きくて、
乳首が長く突き出てました(恥ずかしかった）。
感じるのは乳首吸われるのと膣の一番深い所かな････
誰かしつこく乳首いじってから
お父さんの大きいので奥まで突いてくれませんか？

だれか私の尖った乳首吸ってくれる「お父さん」いませんかー？
誰もいないのかなあ････むなしいな〜。

ちゅぱちゅぱ♪

かわいい娘いませんか？

私でよかったらおねがいします♪

是非、お願いします！

どんな設定がいいですか？
それから、携帯からなのでカキコ遅いけどいいかな…？

(それは構いませんよ！)
母親がお泊りに行った父娘はどうですか？

OKです♪年齢は高校生くらいでいいですか？

パパ〜ママお泊まり行っちゃって今日から二人っきりだね！パパのお世話はゆぅがみてあげるよ♪今日のお昼は何食べたい？作ったげるよ！！

(ＯＫです！)

へぇ〜ゆぅが作ってくれるのか？
ちゃんと食べられるモノなら何でもいいからなぁ〜

もぉーパパったらぁ！ゆぅだってちゃぁんとご飯くらい作れるよぉ。じゃあちょっとリビングで待っててパパ？部屋からエプロンとってくるからー！！
（ぱたぱたと二階に上がって部屋へ向かう）

(２階に上がっていくゆぅを見て)
ふ〜ん、料理とかしないのにエプロンとか持ってるんだ…
どんなエプロンなのか覗いてみるか…
(そ〜っと２階に上がっていく)

♪〜♪〜よしと！…どぅかなぁ…パパドキドキしてくれるかなぁ…
（服とスカート、下着を脱ぎ…ピンクのフリルがいっぱいついたエプロンをつけて部屋を出ようとする）

(ドアをそっと開けて覗き)
そ、そんなＨな格好で料理してくれるんだ…
あ、ヤバい近寄ってきた！
(ドアが勢いよく開く)

あ…。
（パパとはちあわせになる）
なぁにぃパパ？ゆぅの部屋覗いてたのぉ？まぁいいけど★どうパパっ？？似合う？？ゆぅ成長したでしょー？おっぱいこんなにおっきくなったよ〜ｖ
（パパの手を掴んで無理やり胸に手を当てさせる）

(ゆぅに手を引かれて胸に触れて)
う、うん…ママよりもちょっと大きいかな♪
(そっと乳房を撫でながら)
ゆぅはもう彼に触らせてるのか？

ママよかおっきいでしょーぷるぷるるん♪（パパの手をゆぅの胸にわしずかみさせて上下に動かす）
…え？彼氏？彼氏はいないよｖだってぇ…ゆぅはぁ…パパがすきなんだもん♪

とりあえずパパ、リビングいこ？リビング！！（パパの背中を押して一階へと戻る）

私のやり方が好きじゃなかったのかな…まさきさんごめんなさい。おちますね。

以下空きです。

あげてみたり

娘は来てないかな？

ここで待ち合わせのはずだが・・・。

どうも。よかったら違うほうが・・・。
兄妹ならいいんだけど、父娘は抵抗あります。
別のとこでは駄目ですか？

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1158338734/l50
こっちで行きますか？先にいっと来ます。sage で行きましょう。

>>235
ゆぅって、あのゆぅかな？

パパのこと覚えてるかな。
可愛そうに。途中で落ちられちゃったんだね・・・

時間が合えば、今度パパと遊ぼうね

>>241のパパへ
前に遊んでくれた優しいパパ？こんばんは、ゆぅです。
昨日はカキコに気がつかなくてごめんなさいです。

パパよかったらお暇なとき遊んでください(*´∀｀*)

>>242
ゆぅ、久しぶり〜
パパのパソコンちょっと壊れちゃってて、しばらくこれなかったんだけど、
ゆぅは元気でやってたかな？

今は、他人のパソコンでやってるため、あまりできないけど
土曜日は時間があるので、ゆぅが暇だったらでいいんで遊びにきてね♪
（お兄ちゃんスレのほうがいいかな）

>>243のだいすきなパパへ

うん！ゆぅ元気にしてたよ。パパはお元気でしたか？しばらくパパにあえなくて、パパゆぅのこと忘れちゃったかな…と思ってたから…よかったぁ。

土曜日は夕方だったら大丈夫だと思います。丁度土曜日に実習も終わることだし！

パパとは歳がわりと近いから、おにぃちゃんと妹のスレの方が良いかも〜v

>>244
パパもゆぅはもう忘れちゃってるかなと思ってちゃった。
また、ゆぅと会えて嬉しいな・・・

じゃあ、パパも夕方辺りに来てみるね。
それじゃあ、お兄ちゃんスレにしようか。

ゆぅと早くHしたいなあ〜。じゃあね、ゆぅ。

ちゅっ♪

ゆぅも〜！パパだいすきだよぅ(*´∀｀*)

パパは、優しくしてくれるよね……？ゆぅのこと放置したりしないよね？寂しいから…どこにもいかないでそばにいてね？

ゆぅもパパと……えっち……したいよ/////いっぱい優しくしてねｖ

おやすみパパ。…んｯ…ちゅ。

21歳、大学生のまみです。
設定はパパの好みに合わせます。
昼間からえっちな気分になってるいけない娘まみに
やさしくお仕置きしてくれるパパはいませんか？

どうした〜まみ…

あっ、パパだ〜。

どんな設定がよろしいですか？

そうだよ。

(じゃぁまみのｵﾅを見付けてﾑﾗﾑﾗして犯すって設定は？後sageませんか？)

（sageました♪ではその設定でいきましょう。よろしくです。）

【自分の部屋でちょっとエッチな雑誌を読んでいて体が熱くなる】
あれ…なんだか、変な気分になってきちゃった…。
この時間ならまだだれもいないし…。
【胸をもみしだきながら、下着の上からそっとふれる】

(ありがどう☆此方こそよろしくお願いします。)

あれ、まみはいないのかな？二階に上がり、まみの部屋の前に行き、ﾄﾞｱが少し空いていて隙間から中を覗くと…ぅわぁ、まみ…

あっ…下着が濡れてる…。
下着をさげて直接ふれる。クチュ…。
【まだパパには気づかず、夢中になってしまう】
ぴちゃ…ぴちゃ、くちゅ…。

ぅわぁ…音までしてるよ…中へゆっくりと入って行き…まみに気付かれ無いように…食いいる…


(ﾚｽ遅かったたらすいません)

(今の格好と穿いて下着は？すりーｻｲｽﾞは？)

　　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　　,ト ｀i､　 ｀i､　　　 .､″
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| 冫､)ｼﾞｰ

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　　　　　　　　 !キ、._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆサヘ.
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ヌルッ…くちゅ…ズプッ…。
あっ…んんっ…。
【あと少しで絶頂をむかえるというところでドアが開いていたことに気づく】
あっ！！パパ…。
【驚いた拍子に中をかき混ぜてしまいイってしまう】
あぁぁんっ！！！…はぁはぁ…パパ、見ないで…。

（こちらこそ遅かったらすいません。今日は黒のセクシーな下着ですｗ
スリーサイズはひ・み・つ☆っていうか、最近はかってませんｗ
カップならDです。）

上、　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶、　　　　　　　,エ
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ああっ、もうダメッ！ ぁあ…ウンチ出ないっ、ウンチ出ませんンンンっ！！
いやああああっっっ！！張ったおなか見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ぽっこり出たおなかぁぁぁぁぁ　ぽこぽこぽこぉぉぉ　おおおっ！！
んはああーーーーっっっ！！！べッ、ベンッ、便秘ぃぃぃぃぃッッ！！！
ムリムリイッッ！！無理無理ぃッッッ、カチカチカチカチィィッッ！！！
カッチカチに固くなってるウンチィィィィィィっっ！！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！お願いぃぃぃっっっ　ウンコ出てぇっ 　
ああっ、もうダメッ！！下剤いいいいいーーーーっっっ！！！
下剤飲んでも出ないぃぃーーっっ！！コーラックひゃっ　百錠っ！！一気飲みぃぃぃっ
いやああああっっ　それでも出ないぃぃっ　　カチカチうんこが出てこないぃぃぃぃっ　極度の便秘ぃぃぃ！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ溜めてるゥゥッ！
吹き出物ぉぉぉぉぉぉっっっっ！！！！ ぶつぶつ吹き出物ができてるのぉっ
ぁあ…ウンチ出てっ、ウンチ出したいのぉっっ！！ ウンチィィィィ！！！
いやああああっっっ！！かっ　浣腸見ないでぇぇぇ、お願いぃぃぃっっっ！！！
浣腸しちゃうぅぅぅ　肛門に挿すの浣腸ぉぉぉぉぉぉっ！！！！
浣腸しますぅぅ　ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャシャシャシャッッッ！
あはぁぁぁん　腸に入っていくぅぅ浣腸液ぃぃぃぃっ　ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭッ････
おぉぉぉっっ　ウンチ出るぅぅぅぅ　出そう　ウンチィィィィィィッッッ　助けてぇ　ウンチィィィィィィ！！！！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！ ムリムリイッッ！！
ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！ ﾌﾞｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｯｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｧｧーーーーッ
ムリムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ポチャン…
おおっ！ウンチッッ！！ウッ　ウッ　ウンチィィィィィィィィィィィーーーッッ！！！

ああっ、もう便意ッ！ ぁあ…便意催すっ、便意催しますうっ！！
ベッ、ベンッ、便意便意便意ィィィーーーーーッッッ！！！
便意便意便意ィィィッッ！！いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
便便便　便を見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！大便が出そうっ！ぶっとい大便がっっ！
便意ッ！便意イイイイーーーーーーッッッ…便意ッ！ 便便便便便便意イイイイイイッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ！！！
便意便意イッッ！！便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ！！！
おおっ！便意ッ！！ベッ、ベンッ、便意ッッ！！！
私ったら便意催してるうっ 　ああっ、もう便意ッ！！便意いいいーーーーっっっ！！！
便意イッ！便意ッ！便意便意便意ィィィィッッッッ！！！！
便便便　糞糞糞糞　　　だっ　大便がしたいぃぃぃぃぃっっ！！でっかい糞糞糞ぉぉぉぉぉ！！
茶色くてぶっとい大便んんんんんっ！！！大便出したいのぉぉぉぉっっ！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱい便意催してるゥゥッ！
便便便便便便便意ぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！便意便意便意ィィィッッ！！
便便便　糞糞糞　糞便糞便糞便んんんんんんんんっっっ！！
便意ッ！便意イイーーッッッ…便意ッ！ 便便便便便便意ィィッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ！！！
便意便意イッッ！！便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ！！！
おおっ！便意ッ！！ベッ、ベンッ、便意ッッ！！！大便が出そうっ！ぶっとい大便がっっ！
私ったら便意催してるうっ 　ああっ、もう便意ッ！！便意いいいーーーーっっっ！！！
便意イッ！便意ッ！便意便意便意ィィィィッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ！！！
便意便意イッッ！！便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ！！！
便がしたいのぉぉーーーーっっ！！！大量の大便出したいのぉぉぉぉぉっ！！！！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！ ムリムリイッッ！！
ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！ ﾌﾞｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｯｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｧｧーーーーッ
ムリムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ポチャン…
おおっ！大便っ　大便大便大便大便んんーーーッッ！！！

上、　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶、　　　　　　　,エ
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　　　　　´　　 　;サ,　 |彡彡彡彡川川リゞミミリ　　,キi
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　　　　　　　;メ　　　　　　ヾリリリリノ巛ゞシ　　　　　　 `ヘ、
　　　　　　;メ　　　　　　　　｀`十≡=十´　　　　　　　　　`ヘ、
　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　　　 ゞ

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…チンポ出るっ、チンポ出ますうっ！！ でっかいチンポが出ちゃいますぅぅっ！！！
ビッ、マラッ、マラマラマラァァァーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
マラッ！マラァアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！チッ、チンッ、チンポォォォッッ！！！
しこしこｺｺッッ！！マラマラマラ、マラマラマラァァッッ！！！
おおっ！チンポ！！チッ、チン、チンポッッ！！！チンポ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
チンポッ！チンッマﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟｯﾎﾟﾎﾟ・・・・・・・・・・
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいチンポヘリ出してるゥゥッ！
ﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗﾏﾗｧｧｧｧｧｧｧｯｧｧ！！！マラマララァァッッ！！！
あ…チンポ出るっ、チンポ出ますうっ！！
マッ、マラッ、マラマラァァァーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
マラッ、マラマラァァァーーーーーーッッッ…ブシャッ！
マラァァァァァァァァァァァァァァァッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！チッ、チンッ、チンポォォォッッ！！！
チンポォォ　チンポポポポポポポッッ　ポポポ　ポォッ！！マラマラッッ！！マラッッ、マラマラィッッ！！！
おおっ！チンポッ！！チッ、チンッ、チンポッッ！！！チンポ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！マラッ！マラッ！マラマラｧｧｧｧッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいチンポ出してるゥゥッ！
まららららららららぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ！！！！ブラブラブラァァァッッ！！！
ぁあ…ちんぽ出るっ、チンポ出ますうっ！！ チンポ出ちゃうぅぅぅぅぅ！！！
マッ、マラッマラマｒクァァァァーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
マラッ！マラアーーーーーーッッッ…マラッ！ マララララララアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！チッ、チッ、チンポォォォッッ！ ポポポポポポポポポポポ　　ﾎﾟｫｫｫｫｯ!!

まみさんこれからって時ですが何か良くない状況なので落ちます。

本当に残念です(>_<)

今日は色々な所が荒れている…

　　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　　,ト ｀i､　 ｀i､　　　 .､″
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 .,.:/""　 ﾞ‐,.　｀　　　 /
　　　　　　　　　　　　　`　 .,-''ヽ"｀　　　　ヽ,,,、　　 !
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　　　　　　　　　　,.ｲ:､ヽ／ー｀-､-ヽヽヽ､−´　　　 .lﾞ｀-、
　　　　　　　　 _,,lﾞ-:ヽ,;､、　　　　　　　　　　　　 ､､丶　 ﾞi､,,、
　　　　　　　 ,<_ l_ヽ冫｀'｀-､;,,,､､､､.............,,,,､.-｀": 　　　│ ｀i､
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　　　　　.l","ヽ､,"､,"'､ぃ､､,､､、、.、、、.、、､_､.,,．ヽ´　　　　lﾞ　 ﾞ).._
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　j".､'ヽ,".､".､"`''｀ｰ､._､、、　　　　　　　　　 　、._,、..-‐:'''′　　 .､,:"　　丿
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　 ｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　 、.,-‐'｀　　 、／｀
　　 ｀`ヽン'`"｀　 : ｀~｀｀―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,．ー'｀｀＾　　　　,､‐'"｀
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パパとまみのえっちのじゃましないで〜。
パパいなくなっちゃたじゃん。

まみ・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

パパ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　nana
　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::/　..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::/　　　ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::/　　Ｕ　　ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ　　
　　　　　　|::::::::::/::::::::::::ノ　　　　　　　ヽ.::::::::::::ヽ:::::|　　　
　　　　　　|:::::::/￣￣￣　　　　Ｕ　　　 ￣￣￣|:::::::|　　　　　パパ・・・
　　　　　　|＝ﾛ　　＜◎＞　　　　　＜●＞　　ﾛ＝|　
　　　　　　|::::::|　Ｕ　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　 |:::::::|　
　　　　　　|::::::|　　　　　　 （● ●） 　Ｕ　　　　.|:::::::|
　　　　　　|::::::|＊∵∴ノ　　Ｕl l　　＼　　∴＊.|::::::|
　　　　　　|::::::| 　∵∴i 　ﾊﾆエｴｴヽ　　∵∴　|::::::|
　　　　　　|::::::|　　 　│　│::.:.:.:.:.:.:.:.:││　　　|::::::|
　　　　　　|::::::|　　 Ｕ　!　ヾｴｴｴｴｴE´　　　　　|::::::|
　　　　　　|::::::|＼　 　　ゝ､::::::::::: 　'　　Ｕ　　.／|::::::|
　　　　　　|::::::|　 ＼＿＿＿＿Ｕ＿＿＿／　 .|:::::::|　
　　　　　　 ￣　　　／｀　　 　　　　´＼　　　 ￣
　　　　　　　　　　/　,へ　　　　丶 　　ヽ　＼

ゆうはいるかな・・・

とりあえずアンシャンテにしばらくいますね

パパ？ゆぅです。こんばんは。アンシャンテにいけばいいのかな…？よくわからないの。でも頑張ってパパ探すね！

かわいい娘いないかな？

りえさん待ちです。

ここでよかったのかな？ｗ

前回は俺の趣味だったので今回はりえさんの趣味ということでｗ
かわりばんこにした方がお互い楽しめるかとｗ

今回りえさんはいくつくらいになりたいですか？

ありがとうございます。でも趣味というわけでは・・・ｗ。

あんまりロリには興味ないので・・・せいぜい１８歳くらいにしておこうかな。

なんかある程度年行ってるほうがよりエロスな気もしますがｗ

今日は別の気分なら他スレ行っても俺は構いませんよ？

あ、そうですか？
じゃあテツヤさんの好みに合わせますよ。何歳くらいがいいかな？
こちらは適当に若い方がいいのかな〜と思って言っただけなのでｗ。

いや、そういう意味じゃなくて18歳でパパラブラブな娘というのもエロイなｗ　と
思っただけですのでお気になさらず。

それじゃ俺40歳くらいの若いパパで
仕事帰りで疲れて帰ったところをりえさんに捕まったとしましょうか。


かちゃかちゃ、かちっ、きぃ〜、ばたん。

ただいま〜。ふー、今日もくたびれたなあ…

わかりました。すみませんｗ。


お父さん、お帰り〜。ビール飲む？
（テーブルにビールとグラスを出しながら）

おう、悪いなりえ。
ちょっと上だけ脱いでくるからちょっと待ってくれよな？

（スーツ脱いでネクタイ外してシャツの襟元開けたラフな格好で戻る）

とくとくとく…。

んぐんぐ…ぷぁ、やっぱり仕事帰りの一杯はうまいな〜。

いい飲みっぷりだね〜。はい、どうぞ（空のグラスに注ぐ）

ところでさぁ、ちょっと話しがあるんだけど・・・
（口ごもる）

ん〜何だ。
いつもなら何でも元気にしゃべるりえがためらうなんて珍しいなｗ

もしかして「お父さん、結婚したい人ができたから会って」とでもいうのか？
（飲んで陽気になって軽口を叩く）

・・・えっ！

・・・あの・・・その「まさか」なんだよね・・・
（うつむく）

ぶふぅう！（飲んでたビールを吹きだす）

ごほっ…ごほごほ、ま、マジな話なのか？
あの小さかったりえがもう結婚したい男ができるなんて…。

（グラスをテーブルに置いて）
で、そいつはどんな奴なんだ？（ちょっと真剣になって聞く）

うん・・・。
相手は友達の紹介で知り合った人で、２５歳のひと・・・。
自分で会社起こして頑張ってるんだ・・・。
早く自分を支えてくれる人が欲しいから、ってプロポーズされて・・・。

うーん…25歳か、まだ若いな…。

まあ俺もお母さんと結婚したのが20でお母さん18だったから
人の事は言えないんだが…。

で、りえは自分ではどう思ってるんだ？
したいと思ってるなら止めないが
なんか合わないとか引っかかるところがあるなら
もうしばらく様子見たほうが俺はいいと思うぞ。

（ここで「俺は許さんぞ。りえはおれのものだ」と襲う方が良かったのかな？）

（大丈夫ですよ）

うん、私は・・・。
もうすぐ卒業だし、彼もそれまで待ってくれるっていうからそうしたら結婚したいと思ってる。

話しも合うし、私の意見を尊重してくれるし、すごくいい人だよ。
彼の奥さんになれるなんて私・・・。
（夢見るような顔で話し続ける）

そうか…（ちょっとしょぼんとして）

ちょっと前までは「お父さん大好き」って言って
毎日まとわりついてきてはにこにこ笑って
一緒に寝たりお風呂入ったりしてたあの小さいりえに
俺より好きな男ができるなんてなあ…。

（置いてあったグラスにビールそそいでぐっと一気に開けて）

…分かったよりえ。　今度の日曜にでもその人を連れてきなさい。

俺、ちょっと風呂入ってくるからその間に食事の用意頼むな。
（肩を落として風呂へと消える）

（やっぱり俺、ムリヤリというのは苦手なんで、
お父さんを慰めるためにりえさんがお風呂入ってしちゃうという事にして下さい）

（了解です）

うん、お父さんありがとう・・・

（お風呂場に消える父親を見て、少し心が痛む）
お父さん、寂しいのかな・・・なんだか悪いことしてるような気になっちゃった。

そうだ、食事はほとんど出来てるし、お父さんの背中でも流してあげよう！

（浴室に向かう）
お父さん、背中流してあげるよ！

おっ、お、おう…。

（この5年くらいは一人でいつも入ってたのに…。
すっかり胸も大きくなって女らしい体つきになったな…。
いかんいかん。妻が亡くなっているとはいえ、相手は娘だぞ。
意識してどうする　と内心おろおろする）

じゃ、じゃあそうしてもらおうかな。
（湯船から上がって背中を向ける）

うん、遠慮しないでね！親子なんだから

といってもこのままじゃな・・・
（一糸まとわぬ姿になって、体にバスタオルを巻く）
これでよし、っと。
・・・ゴシゴシゴシ・・・背中以外も洗うよ？どこがいい？

えっ…そ、そうだな…。じゃあ肩から腕を…。

（バスタオルを押し上げる二つのふくらみと
その谷間に目がくぎづけになる父。
長い間してないこともあってタオルを巻いた股間がむくむくと…）

わかった、じゃあ腕ちょっと上げてね・・・ゴシゴシ・・・
（ふと父親の股間のふくらみが目に入る）
パ、パパ・・・それ・・・

す、すまん。りえの裸があんまり魅力的なんで…つい…。

びっくりしただろう？もう背中流すのはいいから食事の用意の続きを頼むよ。
あと15分くらいで俺も出るから。

（このままお風呂でします？）

あ、でも・・・ご飯はもうほとんどできてるし、大丈夫。
（気を取り直したように）
そうだよね、お母さんもいないし・・・仕方ないよね。

（そうですね。そっちの方が自然な気がします）

いや、あいつが死んでもう7年になるからとはいえ、
りえの裸でこうなっちまうんだからダメなお父さんだよな。はは…。

（気落ちした感じで力なく笑う）

お父さん・・・そんなことないよ、仕方ないよ。
そんなに落ち込まないで、私お父さんの笑顔が大好きなんだから・・・。
（思わず後ろからそっと抱きしめる。胸が背中に触れる）

り。りえ…（ごくりとつばをのみこむ）

だ、ダメだ、りえ、離れなさい。
いくら親子とはいえ、結婚したい人がいる娘のすることじゃない。

（必死で襲ってしまいたい欲望を押さえつける。
股間のものは最大限にはりつめてしまっている）

お父さん、私彼のことも好きだけどお父さんのことも・・・。
若くて、おしゃれで仕事が出来て、みんなに慕われて・・・。
私、彼にどこかお父さんを見た気がして・・・それで付き合い始めたの。

私、お父さんが一番好きなんだよ・・・。
（さらに強く抱きつく）

（りえの告白を聞いて何かが切れる）

りえ…俺はお前が大好きだ。
お前を俺のものにしたい。今ここで。いいか…りえ…。

（抱きつかれた腕をぐっと抱え込むようにしながら言う）

（気持ちが高ぶり、声が震える）お父さん・・・

いいよ、私をお父さんのものにして。
結婚する前に、お父さんのものに・・・。

じゃありえ、前に回って。
俺とキスしよう。　む…んむ…。

（りえさんをひざの上で横抱きにして見つめあってキスを交わす）

んっ・・・お父さん・・・んんっ
（片手をテツヤさんの胸板に這わせる。時折乳首を指先でつまむ）

（ごめん、電話入ったんでレス遅くなりました）

りえ…お前の体、見せてくれ…
（キスしながらバスタオルの結び目をほどき、はらりと床に落とす。
目の前にはりえさんのきれいな裸が…。

ますますたかぶってりえさんのお尻につんつんとナニが当たる）

（気にしないで下さい）

ぁんっ、お父さんのが当たる・・・
（向き直り、テツヤさんの腰のタオルを取る）
あっ、すごい・・・こんなに大きいなんて・・・

お前だって、こんなにおっぱい大きくなって…。ちゅ。ぺろっ。

（ひざの上に向かい合わせで座らせ、
背中に手を回して抱き寄せながら、目の前のおっぱいにキスをする）

はぁっ、いい・・・
（テツヤさんの背中に両手を回し、快感のあまり崩れ落ちそうになるのをこらえる）

お父さん・・・
（腰を動かし、テツヤさんのモノに股間をこすりつける）

ううっ、りえ、もうとろとろになってるじゃないか。
お父さん相手だというのにこんなになってしまうなんて、
りえは悪い子だな…。

（ちょっと意地悪な口調でりえさんをからかい、
キスしながら胸やお尻をまさぐる）

あん、だってぇ・・・お父さん上手だし、父親とこんなことしてると思うと・・・。
（腰は動き続け、テツヤさんの股間も濡れてしまう）

悪い子にはお父さんがおしおきしてやらなきゃいけないな。
（にっと笑ってりえさんの入り口に俺の先を押し当てる）

さあ、りえ。「悪い子でごめんなさい」と言いながら自分で入れるんだ…。

（自分でも腰をゆすってりえさんを焦らす）

はぅ・・・お父さん・・・
（潤んだ瞳でテツヤさんを見つめる）

お父さん、りえ・・・悪い子でごめんなさい・・・
（待ちきれないようにテツヤさんの動きに合わせて腰を揺らす）

ふふ…じゃあ入れるぞ。りえ。
（りえさんの体をぐっと押し下げてずぶずぶと中に入っていく）

んっ…りえ、すごい…うっ…。
（しばらくじっとしたままでりえさんの熱くてうねうね動く中の感触を味わう）

お父さ・・・・あっ！
す、ごい・・・壊れちゃいそう、ぐぐって入ってくる・・・。

お、お父さんが私の中に・・・本当にそんなことが・・・

ど、どう？お父さん・・・彼にお前のはうねうねと締め付けてくるからすごく気持ちいいんだ、っていわれたことあるけど・・・気持ちいい？

ああ、りえ。お前の中はうねうねと動いて
おいしそうにお父さんのをしゃぶっているよ…。

ああ…ダメだ。このままじゃとてもいられない。
りえ、腰を擦り付けるようにグラインドしてくれ。
もう、あまり我慢できそうにないよ。

りえが結婚する前に、俺のものだという証をりえにつけておきたい…。
（りえさんのウェストに手をかけて、前後に動かすようにして促す）

あっ、はぁ、ああっ・・・
い、言われなくても腰が、勝手に・・・
（円を描くように腰が動いている）

お父さん、すごく溜まってるんでしょ・・・？
りえの中に、全部・・・出して・・・
（締め付けがさらに強まる）

うっ、ああっ、りえ。俺のかわいいりえ…

（ハアハア言いながらりえさんに合わせて腰を動かし…）

う、うぁぁっ、も、もうダメだ、りえ！

（今まで溜まっていたものをりえさんの中にどくどくと吐き出す。
びしゃっ、ぶちゅっと音が出るような勢いで
りえさんの中を満たし、あふれた精液がぼたぼたと
風呂場の床に落ちていく）

あああっ、お父さん・・・！！

はぁ、あうぅ・・・お父さんのが私の中にたくさん・・・
お父さん、大好き・・・
（抱きつく）

りえ…俺もお前のこと、大好きだ…。

（ぎゅうっと愛情をこめて、りえさんの体を抱きしめる）

さあ、体を流して上がろうか。
俺、すっかりおなかぺこぺこだｗ

（ちゅっとおでこにキスをしてりえさんを促す）


（これでプレイ終了ですね。今日も長い間ありがとうございます。
また出かけなくてはいけない時間なので今回はこの辺で失礼します。
ではまた次の機会に。）

うん、すぐご飯にするからね
（キスを返す）


は〜い、ありがとうございました。

お父さん・・・
怖い夢見ちゃった…

どんなだ？
かりん

あのね、おばけが追いかけてきて怖かったの・・・・
（７〜９歳ぐらいという設定です。）

そうかそうか
じゃあ
お父さんと寝るか？

うん！ありがとうお父さん！

さぁ
こっちへきな
お父さんのちんちん
触ると落ち着くよ

お父さんほんとに？？
（触る）

ああ
もちろん
パンツの中に
手を入れてごらん
かりん

（名前入れてくださると嬉しいです）
わかった〜♪
あれ？だんだん
おとうさんのちんちんおっきくなってきたよ？

そうさ
かりん・・・
そこのくびれた所をこすってみな
お汁もこぼれそうだよ・・

おちー
すまん
かりん

う…うん。
（こする）
このお汁は何？お父さん

お父さん？？

オロ(T.T )( T.T)オロ
お父さんがいなくなっちゃった・・・・

かりんさん、どうですか？

いいですよお♪
さっきと年齢は同じでよろしいでしょうか？

ごめん前スレ見てなかった
でも、そちらにまかせます

（７〜９歳です。）
（その他の設定はお任せします。）

了解ですｗ
それじゃ、始めましょうかｗ

お父さん、一人で寝るの怖い・・・・・

一人で寝るのが怖いのか
それじゃ、お父さんと一緒に寝ようかｗ

うん！
お父さんと一緒なら怖くないや♪

ｗｗ
ほら、おいで
（かりんを布団に招きいれる）

うん！お父さん！
（布団に入る）

どうして、かりんは一人で寝るのが怖いんだ？

あのね、かりんおばけがこわいの〜・・・・

おばけが出てくるのか？

この間怖い本読んじゃって・・・

怖い本？どんな本かな？
お父さんに教えてごらん

怖くていいたくないよぉ（泣

そんなに怖かったんだ
でももう大丈夫だよ
お父さんが傍にいるから

ありがとう、お父さん・・・

ｗｗ
だって、お父さんは
かりんのお父さんだぞｗ

うん！そうだよね♪
お父さん大好き♪

ｗｗｗ
可愛いな、かりんはｗ
もっとこっちに来なさい

うんわかったぁ！！

（かりんを抱きしめる）
もう、これで怖くないだろう？ｗ

ほぇ！？
うん、ありがとう！

ｗｗｗ
かりんはぬくいなぁ〜ｗ

お父さんもあったかいよぉ♪

そうかｗ
かりんと一緒にいるからかなｗ

うん！おとうさん

ほんとにかりんは可愛いなｗ
チュウしちゃおうｗ
（ほっぺにチュウする）

はぅ！？///
び…びっくりしたあ♪

なんでビックリするのかな〜
お父さんはかりんの事好きなのにな〜

だ…だって、いきなりだったから…
かりんもお父さんの事好きだよ♪

じゃ、もっとチュウしちゃおうかな〜ｗ

うん、いいよ〜♪

（もう一度、ほっぺにチュウする）

お父さん♪
（お父さんのほっぺにチュウする）

にや〜ｗｗ
（かりんの頭を撫でる）

どうしたのお父さん？

かりんは可愛いすぎるな〜としみじみ思ってたんだｗ

そうなの？
お父さん、かっこいいよ♪

ｗｗ
もう嫁には、行かせたくないな〜ｗ

ほぇ？
かりん、結婚しないでお父さんのとこいたいなぁ〜♪

嬉しい事言ってくるんじゃねぇか
おぅ、ずっと傍にいろぃ

（なぜか、急に江戸っ子になってしまいましたｗ）

（２；００になったら落ちます）
（江戸っ子好きですよ♪）
うん！ずっとお父さんのそばにいるね♪

（了解ですｗ）
（ありがとうｗでも江戸っ子じゃなくて、関西人なんですけどねｗ）

もう愛のチュッチュッしちゃうからな〜ｗ
（かりんのホッペにチュウしまくる）

きゃぁ♪
お父さん、大好き♪

ｗｗｗ
（ホッペだけじゃなく首筋にもチュウし始める）

ふぇ！！
ゃ…くすぐったいよぉ…

くすぐったいかｗ
（脇をくすぐる）
今度はこっちだぁｗ

やめてｗｗくすぐったいよぉお父さん♪

ｗｗｗ
やめてほしいか〜ｗ
（くすぐるのを一瞬止めて、もう一度くすぐる）
やめないぞ〜ｗ

やぁぁぁｗｗｗｗ
こちょこちょ苦手なんだってばぁｗｗｗ

ｗｗｗ
じゃ、こっちはどうかな？ｗ
（かりんの胸を優しくさする）

ほぇ？！
ゃ・・・ん・・・くすぐったいよお・・・

こっちもくすぐったいかな？ｗ
なんか気持ち良くないか？ｗ

ん・・・そうかも・・・お父さん

おぉ〜ｗ
（ゆっくり優しく胸を揉みはじめる）
どんな感じかな、かりん？

ん・・・ぁ・・ん・・ふぇ・・
なんか・・・体が熱いの・・・お父さん・・・・

ウンウンｗ
もっと楽しい事しような、かりん♪

もっと…楽しい…事…？？

そうだよｗ
楽しくて、気持ちいい事♪

ほんと？
かりん、よくわかんないなぁ…

すぐにわかるよｗ
（寝間着の中に手を入れ、直にかりんの胸に手を添える）

やっ・・・！！
お父さん？？！

どうしたのかな？

何でそんなとこに、手いれるの？？

それは、かりんを気持ち良くさせる為だよｗ
嫌かな？

気持ちよくなるの？
じゃあいいよ♪

ウン♪
（ゆっくりと優しくまた胸を揉み始める）

ん・・ゃっ…ぁん…くふぅん・・・
ゃ・・・かりん…変に…なっちゃう…

大丈夫ｗ
お父さんに任せて

？…う…うん・・・

（今度は乳首を優しくいじりだす）
これはどうかな？

おとう・・・さん…
そこ・・・触ったら・・・
か・・・かりんの
お・・まんこから・・変な汁出てきたよぉ・・

それはね、かりんの身体が
気持ちよくなってるからだよ
もっと気持ちよくなろうね♪

ふぇ・・・
お父さん、かりん、早く気持ちよくなりたいよぉ

うんうんｗ
今度はコッチなｗ
（パンツの中に手を入れ、かりんのアソコを摩る）

ひぁぁ・・・ぁぁん・・
お父さん、そこ、気持ちいいの・・・

気持ちいいだろうｗ
じゃぁ、もっとな
（さらに激しくさする）

や・・・んあ・・・ふぁぁ・・・
なんか、からだがあついよぉ・・・

ほら、かりん
かりんのオマンコがいっぱい濡れてるよ

や・・・
はずかしいよぉ・・・お父さん・・・

この中はどうだろうね
（人指し指をゆっくり挿入する）

やぁぁぁ・・・痛いよお（泣
お父さん痛いよお・・・

痛いか…まだ早いか…
ごめんな
（下を脱がせて、アソコを舐める）
まだ痛むか？

…大丈夫だよ・・・かりんのこと気にしないで
お父さんの…好きに…していいよ…

ありがとうｗ
この小さいお豆をいっぱい舐めてあげるからな
（クリを舐める）

ふぇ…ん・・・ぁぁ・・・
や・・・気持ちいいよぉ・・・

ほら、もっと気持ちくなっていいんだよｗ

んあ・・・ゃっ・・・もぅ・・だめぇ・・・
やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・
（いってしまう）

気持ち良かっただろうｗ
お化けの事も忘れられただろうｗ

う…うん。
でも、なんか眠くなっちゃったぁ・・・

そっか、じゃお父さんの胸の中で休みなさい

（ちょっと団欒ムードで、あんまりエロくなかったね〜ｗ）

（そうですね・・・明日ってここいます？）

夜なら来れるかなｗ
…どうして？

明日も会いたいかなあって・・・

ありがとうｗ
そう思ってくれるなんて、嬉しいわ〜
（あんまりエロくなかったけどｗ）

明日来ますね♪ではでは

おやすみ〜ｗ

ぱぱぁ〜〜

どうしたんだい？

あれっ？どっかにいっちゃったのかな？

ぱぱぁ〜〜〜
遅くなってごめんねっ
なな１人じゃ寝れないよう･･･

どこに行ってたんだい？

おトイレ//
ななのね、あそこムズムズしておかしいのーー
ぱぱぁななおかしいのかなぁ？？

どんな風におかしいんだい？
ちょっと見せてごらん

（よろです　設定はどうしますか？）

あと　E-mailの欄に半角でsageって書いてください

なんかわからないけどヌレヌレなのぉ

ひゃぁ//
パパ恥ずかしいよう

（こちらこそ。うまく出来ないけどよろしくお願いします。
ななは小学生の設定でお願いします、あとはお任せです★
優しくいじめてください//）

すぃません//
いれました★

じゃあそのパジャマのズボンと
パンツを脱いでそこに座ってごらん
そして脚をMの字みたいに開いて
お父さんによく見えるようにするんだよっ

マジで心配そうに言う

ぅん。
ぱぱの言うとおりにするよぅ･･･
なな、変じゃないよね？？
さっきよりどんどん変な気持ちになってくるの･･･

あれっ？

ななのヌルヌルがお汁だということに気づく･･･

なな･･･どうしてたらこうなってしまったんだい？
お父さんに見せてごらん

わかんなぃょう･･･
ぱぱ見てぇ？？

うん　診てあげるよっ

くんくんっ

鼻を近づけ匂いを嗅いでみる･･･

なんかオシッコじゃないみたいだしぃ･･･
なんだろうなぁ　これぇ･･･

んっ･･･
ぱぱぁ//
いま、ぱぱのお鼻当たったら気持ちよかったよぅ

きっ　気持ちよかったのか？
なな･･前にもこうゆう風になったことあるのか？
ちょっ･･ちょっと触ってみるぞっ

ピトッ　ピタッ

どんな感じだい？

ひゃんっ//
（気持ちよすぎてビクッとなる）
ぱぱぁ、ななすっごい気もちぃ･･･
なな、ぱぱに･･･
もっともっと気持ちくして欲しいよぅ

んっ//
はぁん･･･

そうかぁ　わかったよななっ

両手の指でなな綺麗なビラビラを広げると
クリに舌を伸ばし優しく舐めあげる

れろっ　ちゅぱっ

んぁう･･･
ぱぱぁ･･･んっ
はぁっ//
あったかくて気もちぃ･･
なな変なっちゃいそうだょ・・・

（リアでさわっちゃってます）

なな･･･お汁みたいなのがドンドン溢れてくるよっ
こうするとどうなるのかなぁ

指でクリを円を描くように優しくなで回す･･･

（ドンドン気持ちよくなってください///）

あぁ･･･
だめ//
もうおかしくなっちゃう･･･

ぱぱぁ
ななもぅ･･･

もぅ･･って･･
でもこうするともっと気持ちよくなるんだぞ

指をななの穴に忍び込ませようとする･･･

んんっ･･･やっぱりきついかぁ･･･
もう少し奥まで････

んっ･･･
ぱぱぁいたいょぅ
やぁッ･･･

いたいかぁ？
そうかやめようかぁ？
やめたほうがいいよなぁ･･なな？

ぅん･･･
ぱぱぁ、さっきの気持ちよかったよぅ//
また今度のときここいじってぇ？？

（ごめんなさい！！お客さん来ちゃったのでここで落ちます。
気持ちくしてくれてありがとうございました。リアでびちゃびちゃです//）

びちゃびちゃでお客さんの前に出て大丈夫？
やられちゃうんじゃない？
気を付けてねぇ
また逢えたらお相手お願いしますﾉｼ

パパ、、、

菜々･･
帰ってきたのかい？

うん、、今帰ってきたよ。。
今日は何するの？

何するって･･･
オセロ？

（ヨロシクです　E-mailの欄に半角でsageって書いてください）

ああっ、もう便意ッ！ ぁあ…便意催すっ、便意催しますうっ！！
ベッ、ベンッ、便意便意便意ィィィーーーーーッッッ！！！
便意便意便意ィィィッッ！！いやああああっっっ！！
便便便　便を見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！大便が出そうっ！ぶっとい大便がっっ！
便意ッ！便意イイイイーーーーーーッッッ…便意ッ！
便便便便便便意イイイイイイッッッッ！！！！ 糞が出るぅ　でかくてクサイ糞がぁぁっぁ
んはああーーーーっっっ！！！ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ！！！
便意便意イッッ！！便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ！！！
おおっ！便意ッ！！ベッ、ベンッ、便意ッッ！！！
私ったら便意催してるうっ 　ああっ、もう便意ッ！！便意いいいーーーーっっっ！！！
便意イッ！便意ッ！便意便意便意ィィィィッッッッ！！！！
便便便　糞糞糞糞　　　だっ　大便がしたいぃぃぃぃぃっっ！！糞糞糞ぉぉぉぉぉ！！
茶色くてぶっとい大便んんんんんっ！！！大便出したいのぉぉぉぉっっ！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱい便意催してるゥゥッ！
便便便便便便便意ぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！便意便意便意ィィィッッ！！
便便便　糞糞糞　糞便糞便糞便んんんんんんんんっっっ！！
便意ッ！便意イイーーッッッ…便意ッ！ 便便便便便便意ィィッッッッ！！
んはああーーーーっっっ！！！ベッ、ベンッ、便意ィィィッッ！！！
便意便意イッッ！！便意便意ッッ、便意便意便意ィィッッ！！！
おおっ！便意ッ！！ベッ、ベンッ、便意ッッ！！！大便が出そうっ！ぶっとい大便がっっ！
私ったら便意催してるうっ 　ああっ、もう便意ッ！！便意いいいーーーーっっっ！！！
便意イッ！便意ッ！便意便意便意ィィィィッッッッ！！！！

あれっ？菜々さんは？
落ちです

さてと、家族はもう寝てるし、風呂に入って寝るかな・・・・

パパ待ちです_(._.)_

ふ〜〜〜、いい湯だ。

ん？洗面所に誰か来たのかな？

いちお麻衣のプロフ*歳は14歳中学二年生で顔は幼いのにバストは89センチでＥカップ、お尻もムッチリ、こんな感じかなo(^-^)o

麻衣かい？こんな遅くまでどうしたんだい？
（風呂の中から声をかける）

うん、中間テストの勉強してたの、パパたまには背中流してあげよっか？(^_^)/

ああ、うれしいね。お願いしようか。


わっ、バカ、裸で入ってくる奴があるか！！（絶句）

ちゃんとタオル巻いてるし親子なんだからいいじゃん(^_^)/(パパなんか照れて可愛い(*^_^*))

じゃ、じゃあ、背中を流してくれ。
（背中を向けて椅子に座る。不覚にも勃起してしまっている股間を
タオルで隠す）

(ちょっと意地悪しちゃおっかなｗ) 石けんを取るのにわざとパパの前で四つん這いになって胸の谷間を見せつける

麻衣、こら、やめなさい。
（いつの間に、こんなに胸が大きくなったんだ・・・・複雑・・・）
｛股間の膨らみを気づかれまいと、さりげなく手を重ねる｝

(ん？パパどうしたんだろ…)ねえパパどうしたの、おちんちん痛いの？(四つん這いのまま下からパパの顔を上目使いで見る、しかも鏡には麻衣のムッチリといやらしいお尻が写って丸見え)

麻衣。これは男の生理現象だ。見るんじゃない。
（もし、「性教育の実習したい」なんて言われたらどうしよう・・・・）
｛鏡に映るまろやかなヒップに、更に股間が熱くなる｝

へぇ〜、ねえパパどんなふうになってるの？麻衣見てみたいよ…見せてパパ

（ええい、どうにでもなれ！）
麻衣。よく見るんだ。男は性的刺激を受けると、陰茎がこのように勃起する
のだ。なんなら、触ってみてもいいぞ！
（ここで出て行ってくれると助かるんだが・・・・理性に自信がなくなる・・）

きゃっ！(驚いた拍子にタオルが落ちプルルンと張りのあるＥカップバストとピンク色の乳首が露わになる

まい・・・・
｛思わず両手で麻衣の胸を持ち上げてしまう｝
（はっ、いかん。これは血を分けてないとはいえ、私の娘だ。
・・・・でも、理性が飛んでいく・・・・・）
麻衣！
｛いきなり抱きしめる｝

きゃっ♪パパなに？ちょっと嘘でしょ？いやっ、やめて放して(>_<)

（このまま、無理やり系でいい？嫌なら落ちるけど・・・・・）

合わなかったようなので、落ちますね。ゴメンナサイ。

ぱぱ〜？

パパだよぉ〜

どうした、ゆき？

パパ、きょういっしょにねてもいい？

いいよ、ほら…

（遅れたので抜けますね〜ノシ）

わあいありがとうパパ！
(もぞもぞ)

ゆき…どうしたんだ？？
パパと一緒に寝たいなんて…

あのね、なんか身体がむずむずするの。
だから一人だとこわくって…。

(１２歳くらいの設定でもいいですか？？)

(いいよ♪おまかせするよ〜)

ん…？怖いのか…
じゃぁ…こうしたら怖くないよな…？
(ぎゅぅっとゆきを抱きしめる)

うんパパと一緒だったらこわくないよ！
あったか〜いｖｖ

な、もう怖くないだろ…？
パパもゆきと一緒に寝ると、あったかいぞ…

(ゆき…可愛いなぁ…)

ほんと？パパもゆきと一緒だとあったかい？
うれしい！ゆき、パパのことだいすき〜ｖ

そかそかぁ〜パパもゆきの事、好きだぞ…
ちゅぅ…(ゆきのおでこにキスをする)

わあ、パパ？？
(キスにびっくりする)

パパ…ゆきの事…好きなんだよ…ちゅ…
(ゆきの可愛い唇にキスをする)

んっ
パパ

ゆきもパパのことすきだよ？

ちゅ…ぶちゅぅ…れろれろ…
(ゆきの唇をこじ開け、舌をねじ入れる…)

そうか…ゆきも好きか…？
パパ…うれしいよ…ちゅぅぅ…

んっ、んん
はぁ、パパ…

ゆき…大人のお勉強…パパとしよっか…？
(パジャマのボタンを優しく脱がそうとする)

大人のお勉強ってなぁに？
楽しいこと？だったらしたい。

楽しい勉強だよ…ゆき…
(ボタンを外してゆきの可愛い膨らみが露になる)

パジャマ、脱がないとだめなの…？
ゆき、胸ちっちゃいから恥ずかしい…。

ゆき…胸は大人になると大きくなるんだよ…
今は小さくてもいいんだよ…ほら…脱いでごらん…ね…？
(ゆっくり上着を脱がせる)

ほんと？おっきくなる？
う、うん…パパゆうなら脱ぐね。

ほら…可愛いよ、ゆき…
ゆきのおっぱい…触ってもいいかな…？？

うんいいよパパだもん♪

ゆきは素直でいい子だな…なでなで
(頭を撫でる)
じゃぁ…触るぞ…ぷに…ぷにぃ…
(軽く乳房を揉んで興奮しはじめる)

わあいｖｖ

なんかくすぐったい〜
これが大人のお勉強なの？？

そうだよ…大人の勉強のはじまりだぞ…
次はここ…こりこり…ぐりぐり…
(小ぶりな可愛いピンク色の乳首を弄る)

んっ…
ぱぱ、なんかそれへん…。
へんなかんじ…

変な感じ…？最初はみんなそう思うんだよ…
くりくり…こりこり…ぺろぺろ…じゅるぅ…
(乳首を指、舌で更に激しく弄る)

あっ、あん
ぱぱ、ゆきなんかへん…
じんじんする…

じんじんする…？
ゆき…それが｢感じる｣って事なんだよ…
じゅるるぅぅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぷ…れろれろ…

かんじる？感じるって、なに？
あっ、あっ、パパっ
それ、やあ！

何だ…いやなのか…？
じゅるじゅるぅぅ…れろれろ…
(乳首がよだれまみれになるほど激しく舌で責める)

やんっ、あっ
ゆき、へん…！
あ、じんじんするのぉ！

気持ちよくなってきたかな…？
ゆき…次の勉強…しようか…？？

うん…なんかきもちいいの…。
次のお勉強もきもちいい？

うん…次はもっと気持ちいいよ…
ゆき…今度は自分でズボンを脱いでごらん…？

じゃあするー。
ズボン脱ぐの？これでいい？
(パンツだけになる)

うん…ゆきのパンツ…可愛いねぇ〜

ん…？ゆき…パンツ見てごらん…？？
(うっすら濡れて湿っている)

え、濡れてる？ゆき、おもらししちゃったの…？
(泣きそうになる)

違うよ…ゆき…(抱きしめる)
ゆき…それはおもらしじゃないんだよ…
気持ちがいいと…おもらしじゃないのに濡れちゃうんだよ…

ほんと？
おもらしじゃないの？
ゆき、へんじゃない？？

変じゃないよ…ゆき…ちゅっ…
女の子はみんな一緒なんだよ…
じゃぁ…パンツも脱いでみようか…？

え？パンツも脱ぐの…？
恥ずかしいよ…
脱がなきゃだめ？？

だめだよ…
ゆきはパパの言う事聞けない子じゃないよね…？

…はい、ゆきパパの言うことちゃんときくよ？

これでいい？
(恥ずかしそうにパンツも脱ぐ)

よしよし…ゆきはやっぱりいい子だね…
恥かしくなんかないからね…
じゃぁゆきも脱いだから…パパも脱ごうかな…

うん、ゆきだけなんてだめ！
パパも脱いでー！

そうだな…じゃぁパパも脱ぐぞ〜
(パジャマとシャツを脱ぎ、パンツ１枚になる)

パパ、なんかパンツふくらんでるよ？
なにか入れてるの？？

ん…？
本当だね…パパのパンツの中、膨らんでるね…
何も入れてないけど…うーん…(説明に困る)

？？

パパ、もっと気持ちよくなるってどうするの？
さっきより気持ちいい？

そかそか…パパのパンツは気にしないで…
ゆきのお勉強…しないとな〜
いいかぃ…ここがいちばん敏感なんだよ…くちゅ…
(可愛いクリを軽く弄る)

ひゃっ！

パパ？
そこ、なんかすごいびりってするの。

な…？すごいだろう…？
ゆき…自分でもいじってごらん…？
(ゆきの小さな手を股間に持っていく)

自分で…？
ぱぱ、こう…？
(恐る恐るさわってみる)
あっ、あぁんっ

パパ、なんかすごくぬれてるの…こわい…

そうだよ…
ほら…パパの身体に掴まってていいからね…

怖くないよ…濡れてるのは…ゆきが気持ちいいからだよ…
(敏感に反応するゆきの秘部に興奮して膨らみが更に増す)

あっあっ、ぱぱ…
パパがさわったときの方がきもちいいよぅ…
パパがさわってぇ

わかったよ…自分で触るのは今度勉強しようなぁ…
くちゅくちゅ…こりこり…ぐりぐり…
(ゆきの可愛く綺麗な秘部から蜜が溢れてくる)

は、あっあぁん
ぱぱぁ、ゆきすごくきもちいいの…
あ、あっやっぅん
もっとして？

気持ちいい…？ゆきもだいぶ大人になってきたね…
もっと気持ちよくしてあげるよ…
じゅるぅぅ…じゅるじゅる…ぐちゅぐちゅ…ぬぷぅ…
(クリを舌で舐めながら、裂目に指を挿れてピストンさせる)

やっ、パパそんなとこ汚い…！
あんっあんっ
や、ゆびいれちゃや…いたいっ

汚くなんかないよ…
ゆき…綺麗だよ…ぐちゅぐちゅぅ…ぬぷぬぷ…

あっ、ぱぱぁ
ゆきへんっへんになっちゃう…
はっあ、あっぱぱ、きもちいいの
じんじんするよぅ

いいんだよ…もっと気持ちよくなってごらん…
ぐちゅぐちゅぅぅ…ぬちゅぬちょ…ぐぷぅ…ぐちょぐちゅ…
(ゆきの淫靡な裂目から愛液が止め処なく溢れ出す)

あ、やぁ…っ
んっんんぅ、ぱぱ…ゆきへんになっちゃう…
あそこが、ぬるぬるして…あぁん、きもちいいの…
はぁんっ、じんじんする、ぱぱぁ

変な感じがずぅっと続くと…もっと気持ちよくなるんだよ…
ぬちゅぅ…ぬぷぬぷ…ぐちゅぐちゅぅ…ぐぷぅ…

パパもパンツ脱いじゃおう…ゆき…可愛いから

娘に欲情する変態なパパは居ませんか？

いるよ〜ｗ

美希…ちょっと話がある。父さんの部屋においで。

どんな娘が良いですか？

普通にイチャイチャできる娘かなｗ
（スレ違いという噂もｗ）

（美希さん、素でいいよ。どんなひとなのか教えて。）
いいから来なさい。

いちゃいちゃは(>_<)

なにも知らない娘を欲望のまま汚して欲しいの

美希…お前も17歳、いい歳だ。
父さんから伝えたいことがある…

了解ｗ
じゃ、そーいう感じでいきましょうｗ

早速ですが、始めましょうか
美希、父さんと一緒にお風呂入ろうか？

んっ…パパどうしたの？

ごめんなさい…ゆうぞうさんでお願いできますか。

（俺でいいのかな？）
美希…お前に黙っていたことがあるんだ。
…いいから、部屋に来なさい。

んっ…パパの部屋に来いってなんなんだろう？

まあ、ベッドにでも座りなさい。

母さんが死んでもうすぐ8年だ。早いな…
お前、今でも母さんの写真を見ること、あるか？

ママがなくなってもうそんなになるんだね…

美希ママに似てきたでしょう？

ああ、本当によく似てきたよ。
偶然高校帰りのお前を見かけると、ドキッとするよ…。

美希、いいか、大事な話だ。
お前はお父さんの…俺の、実の子じゃないんだよ…

エッ…(絶句)


どういう展開に…

落ちた…？

（ついてきてくれ）

美希、お前は…実は、死んだ母さんと、俺の親友との間に生まれた子なんだ…。
2人は幸せそうだったよ。
でもそいつは、母さんとの結婚式の直前に交通事故で逝ってしまったんた。

実はずっと前から、俺も母さんを想っていたけど、親友の彼女だ。告白できなかった。
でも、そいつが死んだ時、途方にくれている母さんにプロポーズしたんだ。
最低の男だよ…俺は。

でも、親友のことをずうっと想い続けた母さんに、俺は、結局…指さえ触れられなかった。
勇気がなかったんだよ。

そして、母さんも逝ってしまった。

でも…気がついたら…母さん…いや、美希がここにいる…

（ベッドに並んで腰掛ける。）

昼ドラやったら独りでしといて…

みきっ…！

（両肩を押さえつけてベッドに押し倒す）

わかるな…俺の女になるんだよ！
（プラウスを引き裂き、胸にしゃぶりつく）

パパいますか？

どうした？ユキ？

（いちゃいちゃかな？無理やりかな？好みに合わせますので、よろしくね）

頭痛くて学校早退したの・・・
ごめんなさい。。

そうか、それはいけないな、少し休んでいなさい
（ユキを支えるように、寝室へ）

（ＮＧとか、スリーサイズとかお願いしますね）

(８３、６１、８５です。無理矢理系がいいです。)
ぅん・・・ゆっくり寝てる。(制服を脱がずにベッドに倒れこむ)

どれ、熱はどうだ・・・（おでこに手を当てる）
それほど高くはないようだな・・・（ベッドの脇に立ち、ねちっこい視線でユキを見つめる）
今日は、かあさんは遅くなると言っていたから、パパが看病してあげようね・・・
制服のままだと、苦しいだろう？パパが脱がせてあげるよ
（ブラウスのボタンを外しにかかる）

平気だよ・・自分で着替えれるからパパはあっち向いてて(フラフラしながらボタンを外し始める)

いやいや、手つきがあやしいじゃないか、ユキ
（体を起こしてささえつつ、ブラウスをはだけて、ブラをあらわに）
ユキもすっかり、女の体つきになったな・・・
（ギラギラした目で、ブラ姿のユキをみつめる）

大丈夫だから！もぉ寝るから出てってよ！(強い口調で言いながらパパの手をふりほどく)

（ユキの手をつかみ、ねじりあげて自由を奪う）
ユキ・・・ユキの初めてが、他の男に奪われるのは、パパ、耐えられない・・・
（ブラごしに、おっぱいをつかむ）
ユキのはじめては、パパとするんだ・・・いいね？
（乱暴におっぱいを揉み始める）

きゃっ・・ゃだっ・・・ママー!!誰か来て！(激しく抵抗するが、力が無いから何も出来ない)

ユキ、キスをしようね・・・（強引にユキの唇に舌をねじ込む）
くちゅう、ちゅる・・・ユキ、おいしいよ、ユキのお口は素敵だ・・・
（ブラをひきちぎる）
きれいなおっぱいだね、ユキ・・・
（まわりから乳輪にむかって、指でなぞり始める、なおも舌でユキの口を舐めまわす）

んむ・・やだ・・・ちゅっちゅ・・パパやめて・・。涙目でパパを見つめながら抵抗する。(リアでパンツ湿って来ました//)

ユキ、こんなにキレイなって、パパはうれしいよ・・・
（耳たぶを甘く噛む、うなじから鎖骨に舌を這わせて、何度も往復）
チクビも桜色をしている・・・こんなにステキなチクビを見るのは、初めてだ・・・
（軽く指の腹でチクビをなで上げて、つまんで、いじりだす）

（まだまだ・・・ユキを犯すのはこれからですよー）

はぅ…パパダメ…。(体がビクンと縮まる) こんな姿・・ママに見付かったら・・・ﾊｱﾊｧ・・・どうするの・・・
(リアで乳首固くなってる)

ママは、今日は泊まりで帰ってこないよ、ユキ・・・
今日は一日中、パパと一緒にいようね・・・
（足を開かせた間に体をいれ、閉じられないようにする）
ユキのチクビ、パパが食べちゃうよ・・・ぴちゃあ・・・・
（舌先で乳輪からチクビまで、ゆっくりと舐め上げる、手は太もも内側を
ソフトなタッチで往復する）

やめて・・パパお願い・・んぁっ
ママに言うから・・パパやめて。。(泣きながら言うが抵抗するのをやめた)

それでもいいよ、ママはどんな顔するだろうね？
なにがあっても、今日のユキはパパのものだ・・・
（チクビをなめまわしつつ、スカートをめくりあげ、パンティをあらわにして）
ユキのここは、パパのものだ・・・
（割れ目を指でなぞりあげる）

いゃっダメ・・やめて・・(必死で脚を閉じようとする)
パパの言うこと聞くからやめて・・

大人しくしなさい、ユキ、そうすれば、痛くはしないからね・・・
（パンティをずらして、直接ユキの敏感な部分に指を這わせる）
最初だから、しっかり濡らしておかないとな・・・
（チクビを口に含んで転がしつつ、ヒダヒダを丁寧に指でなぞる）

（接続しなおしてＩＤかわってますが、上と同じ者です）

千香をまってます

お待たせしました、よろしくお願いします
あ、あの最初は智也さんは、千花を拒絶してくださいますか？
最後は…滅茶苦茶にしてください///

で、ホテルのロビーから初めていいですか？

(気絶させるんですね、わかりました)

千花ーどこいったんだ･･･
（ホテルのロビーであたりを見渡す）

気絶じゃないですよ〜ｗ

智也おじさま、ここです
ご無沙汰してます

ああ、千花･･久しぶり･･･元気してたか？
（子供扱いするように頭をポンッっと置く）

（失礼しました；）

もぅ、///
いつまでも子供扱いしないでください
もう１９歳になったんですから（設定上ねｗ）

おじさまこそ、まだお一人ですか？
（いたずらっぽく微笑む）

何をいってるんだ？俺は一応君の義父だからね
それに･･まだ22だから当分は一人身だ･･･

まぁここで話すのもなんだ部屋へいこう･･･おいしい料理がまっているよ
（わざと子供扱いし部屋までエスコートする）

また、子供扱いするぅ///
（智也さんの腕をとってエレベーターホールに向かう）
いきましょ、お・じ・さ・ま

あ、部屋にエスコートしてもらってましたね///

はいはい；･･･そのおじさまはやめような
（部屋へ向かい、食事を楽しんでいく･･）

････おいしかったかい？千花？
（食事が終わり、千花のグラスにノンアルコールのシャンパンを注ぐ）

ええ、とっても…
ぁん、そっちのシャンパンを下さい
（アルコール入りのシャンパンを指差す）

ん･･･あまり飲ませたくないのだが･･･特別だぞ･･･
（違うグラスにアルコール入りのシャンパンを少し注ぐ）

大丈夫か？嫌ならすぐやめるんだぞ･･･
（心配そうに様子を窺う）

んふ…ありがと、ともにぃ…
（渡されたグラスを呷る）

んくっ…んくっ…
はぁああ〜〜…ﾋｯｸ…
おいしぃぃ〜〜、もっと…

ともにぃか･･･懐かしいな････
（千花の言葉を聞いてすこし回想にふける）

･････って、飲みすぎだぞ！
（気がつくとシャンパンは殆ど飲まれていた）
まってろすぐ水もってくるから･･

だぁいじょぉぶぅ〜〜///
あれぇ…ともにぃが二人…？
（椅子から立ち上がろうとしてふらつく）
ぁ……？

あぁ！
（ふらつく千花を抱きとめる）

大丈夫なわけないだろ････ここで横になるんだぞ
（そのままお姫様ダッコでベットへ寝かす）

ん…ぅん…ともにぃ…
一緒に寝よ…昔みたいに…

バ、バカいえ･･･そんなことできるわないだろ
それに俺は君の義父親だぞ･･･

……まだ…お母さんが好きだから…？
（智也さんの目をじっと見つめる）

･･･ち、違う･･もし変なことになったら二人に申し訳がないだろ･･･
（見つめてくる目を逸らし、後ろを振り向く）

俺は約束したんだ･･･君がちゃんとした大人になるまで面倒みるって･･･

…変な事って何…？
ちゃんとした大人って何…？
ちゃんとしてるよ…？
もう…大人だよ…？
（涙声）

千花･･･ゴメン･･言い過ぎた
（泣く千花を抱きしめる）

でもな･･･俺は君の義父親なんだ･･これ以上はこえちゃダメなんだ
わかってくれ

…分かった…
（携帯電話を取り出し男友達に電話する）
…もしもし、うん、千花、そう…これから遊びに連れてってくれない？
ぅん、…いいよ…オールナイトで…今夜は…寝かさないで…

な、何やってんだお前!!
（携帯電話を取り上げ電源を切る）

････そんなに俺と寝たいのか･･千花･････

何するの！いや！
…じゃましないでよ…

…千花が…傷ついたら……そしたら…可哀想だって…抱いて…くれるでしょ…？
ともにぃは…優しいひとだから…

違う･･･そんなんじゃねぇよ･･･
好きだから･･･大切にしたかったんだ･･･他の奴に抱かれるなら････ん･･
（本音をさらけ出し、ベットへ身を沈ませる）

【できれば胸のサイズ教えてください】

ぁ…ともにぃ…
智也さんの首に手をまわし、貪るように口付ける）
ん……

（７０のＥカップです）

･･･千花･･ん･･ちゅる･･･むぅ･･･ちゅっ････むぅ
（そのまま舌を絡め、胸を撫でるように触る）

んん･･･ちゅうっ･･･はぁ･･･
（口を離し、二人の舌には唾液の橋がかかる）

はぁ…ぁあ…とも…に…ぁあ…っ…
…夢…じゃ…ないよね…？

ごめんなさい、リアで感じてきちゃった…///

夢だと思いたいのか･･･
（服に手をかけ脱がしていく）

ん･･ちゅ･･･
（脱がした首筋から鎖骨にかけてキスし、胸を揉みはじめる）

思いたくない…///
ぁあ…っ…んっ…
ともにぃの…くちびる…ぁっ…ぅ…
ともにぃの…手が…千花の…胸を…ぁ…ゥゥン…！

柔らかくて揉み心地いいよ…
（感触楽しむかのように揉み次第に強弱をつけて揉み責める）

･･･
（そのままお互い服を脱ぎ下着姿になる）

…ほんと…？
ぁっ…ぁあ…ぅん…ぁぅ…ん…

は、恥ずかしいよ///そんなに…みつめないで…///

千花の敏感なんだな･･乳首がもう･･･あむ

（勃起した乳首を軽く吸い、舌で転がし太ももから足の付け根にかけて指を走らせる）

ぁ…く…ぅ…！
あんっ…！ぁあ…はぁ…ぅ…ぁあん…
（胸を弄ぶ智也さんの頭を愛しそうに抱える）

はんっ…ぁあ…ぅぁん…

････千花そろそろ脱がすぞ･････
（千花の下着に手をかけ脱がしていく）

･･･千花のって小さいな･･･それに色が綺麗だ････チュルッ
（千花のアソコを拡げ鑑賞し、そっと舐める）

…ぅん……ぁ…///

！ぁ……///
………はぁ…はぁ…
（処女がいいです？それとも1回くらい経験済み…？）

もっと舐めてやるかな････
（拡げたまま、ビラビラ、クリ、膣口等を舐め責める）

千花気持ちいいか･･･

（1回くらい経験済みで///）

んっ、んっ…ぁ…ぅ…っ…
ひぃあ……！
と、とも…ぅ…ぁあ……
（快感で身体が小刻みに震える）

…ぅ…ん……ふ…ぅ…
（うっすらと目を開け、智也さんの顔を見る）

･･･どうした･･千花？
（ふいに千花と目が合い舐めるのをやめる）

…千花…ね…処女じゃ…ないんだ…
中学生のとき…学校帰りに……（涙が滲む）

…初めてが…いやな…思い出なの…
…忘れさせて…ともにぃ…

千花････わかった･･これ以上言うな･･･
（滲み出る涙を拭う）

思いっきり忘れさせてやるよ････ン･･･ニュル
（膣口を舌を挿れクニクニと動かし、両胸を揉みしごく）

…ともにぃ……

ぁ…っ…
（白い喉を仰け反らせる）
ぅ…ぁあ…んっ…んぅ…
（腰をくねらせよがる）

ぁ…はぁあぁぁあ…とっ…とも…に…ぁあ…っ…

ン･･ジュルルル････････
（沸いてくる愛液を啜り、乳首をしごくように弄る）

ふぁ･･･千花もうこんなに濡れてるぞ･･･そろそろ欲しいか？
（溢れ出る愛液を見せ、囁くように問いかける）

ぅぁ…んぅ…っ…
はっ、はぁっ…ぁあ…ふ…ぅっ…

ん…はぁ…はぁ…
ほ…しい……ともにぃを…感じたい…

いくぞ･･･力ぬけよ･････ん････
（勃起した肉棒をアソコにこすりつけ一気に根元まで挿れる）

千花･･･すごくいいよ
（抵抗もなくすんなりと挿入し膣壁は肉棒に絡みついてくる）

ん…！！ぁあ…ぅ…ぁああん…っ…ぅう…

ぁん…ぁあ…ぅ…ぅん…と…とも…ぁ…
（苦悶の表情を浮かべるも、次第に恍惚とした表情へと変わっていく）

ぁ…ぁん…ぁあ…ぁ、ぁ、ぁあ…

動くぞ････
（何度もゆっくりと抜き、一気に根元まで挿れ動く）

うん……ぁ…っ…ぁあ…い…いい…///
ぐちゅ…くちゅぅ…じゅぱ…じゅぶ…

も…っと…動いて…いいよ…（智也さんを見上げ紅潮した顔で微笑む）
千花…だいじょうぶ…ぁ…だか…らぁ…っ…！

はぁ･･･ん･････くぅ
（うなずき、徐々に早く小刻みに動いていく）

どうだ･･･千花･･･ココいいだろ？
（激しく動き、子宮口を何度も叩く）

ぁっ、ぁっ……
ひ…ぅう…

……（息があがって返事が言葉にならずただ頷くだけ）
…！！
んぅ…ぁああうう…
グチュ…クチュクチュ…クニュクニュ…じゅ…ぱ…じゅぱ…

ともっ…に…ぁっ…んぁ…っ…

いいところだけどごめんなさい；
そろそろ出かけないといけなちゃいました；
もうしわけないです

分かりました、
ややこしいお話にお付き合いしてくれてありがとうございました。
またどこかで…ﾉｼ

すいません　ではﾉｼ

以下空きです

遅いな、蓮華。。。
ココ（高級ホテル）の前で待ち合わせ、と言ってあったんだが・・・。

パパぁ･･♪

お、蓮華、遅かったじゃないか。
心配したんだぞ!?
それよりお腹、減ってないか?
パパの部屋でルームサービスでも取ろうか?

ごめんね、パパ☆ちょっとタクシーで来たから渋滞してて♪
うーん･･･ちょっとお腹がすいたかな☆
うん♪ルームサービスとって♪

よし、じゃあ部屋に行こうか。。。
【エレベータ】
ｸﾞｲ~ﾝｯｯ　ﾁ~ﾝ
（最上階まで行く。）

さ、着いた、ココの部屋だよ、入って入って。
テーブルの上にメニューがあるから、好きなモノを頼みなさい。

うん☆パパ♪(顔を見て微笑む
はぁい････♪パパ、何でも頼んでいい？♪(メニューを見渡し･･
うーん･･･ハンバーグステーキのAと、チョコパフェと、メロンクリームソーダを頼む♪

ははははっ、蓮華は食いしん坊さんだなっ☆
でも蓮華、だんだん母さんに似てきたな・・・
（少し遠い目をする）
母さんが亡くなってからもう10年か。。。

さ、ルームサービスが来たよ。
召し上がれっw

だぁって、お腹すいてるんだもん☆
パパも何か食べなよ♪♪
ん･･そうだね･･･ママはあの世でも元気に暮らしてるよ･･･〃

お☆きたーっ♪
いっただきまーす♪パクッ･･･もぐもぐ･･(ハンバーグを大きく切り口へ運ぶ
うん、美味しいっ♪

そうだよな、まだまだ色気より食い気、だよな・・・。
（ふと蓮華を見ると、ムチッとしたふとももが・・・）

蓮華、ボーイフレンドは出来たのか？
パパに教えてよ。。。

えへ☆そうだよぉ、パパ♪あ〜むｯ、もぐもぐ･･･//(坦々とハンバーグを食べていく･･
んー？ボーイフレンド?
それくらい蓮華にだっているよぉ♪

え、そ、そうなのか。。。
（軽くショックを受ける・・・）

おいおい、蓮華、そんなに慌てて食べると、制服が汚れちゃうぞっ!!!

（制服はブレザー？それともセーラー服にする？）

なぁに?パパ、蓮華に彼氏いるって知ってショックなわけ?
やぁだ、パパったら♪もう蓮華くらいの年になったら彼氏の一人や二人いるって☆(からかいながらw

あはは･･♪別に汚れてもいいもん☆

(あらw制服なの?w私服かとおもたｗ

（少し不機嫌になりながら・・・）
だったらちゃんとパパに紹介しないとダメじゃないかっ!!!
どんな付き合いをしているんだ?
事と次第によっては・・・認めないぞっ!!!
だいたいパパはな、母さんから、大事なお前を預かってるんだっ!!!
（顔が紅潮する・・・）

（ん？私服でいきますか、今日はw）

んもう、パパ〜･･そんなに怒んないでよねっ??
紹介しなくてもいいじゃん･･･(拗ねる･･)
どんなって･･只、デートしたり、お泊りしたり･･･普通の付き合いだよぉ･･･んもう･･
パパ、頭固いって〜･･顔まで赤くしちゃって･･ププｯw(思わず笑ってしまい･･w

(うん＾＾なんだか、楽しいね･･･ｗ

（更に不機嫌になり、声を大きくし。。。）
認めないっ、認めないぞっ、パパはっ!!!
だいたい15でお泊まりだとっ!!!
そんな事、絶対に認めんっ!!!
（昂ぶり、テーブルを叩く）

パパ･･?〃
んもう･･･怒らなくてもいいじゃん･･･
お泊りってたって、皆してることだからさぁ････

（パパ、マジ切れ・・・w）
いいか、そんな彼氏、直ぐに別れなさいっ!!!
人の家の大事な娘を。。。
全く、何だと思ってるんだっ!!!
蓮華も蓮華だぞっ!!!
みんながしてるからって、そんなヤツとお泊まりなんて、パパは絶対許さないからな!!!
だいたいお前が傷物にされたら、天国のママになんて言い訳すればいいんだ・・・
（目を真っ赤にしながら蓮華を抱きしめる・・・）

(････www段々と面白い展開になってまいりました･･･www)

いーやーだｯ!今のダーリンとは絶対に別れないんだからｯ!!
愛し合ってるんだもん･･･ダーリン優しいし･･。(頬を膨らせるw
だーって････彼とエッチの相性抜群なんだもん♪
パパも、ママとエッチしてたでしょ？それとおんなじ事だよ☆

(修羅場･･･？www

エ、エッチだとっ!!!
ふざけるなっ!!!
ﾊﾟﾁﾝｯ!!!
（蓮華の頬を一発、叩いてしまう。蓮華がその場に倒れるくらい）
そんなヤツ、パパがぶっ飛ばしてやる!!!
だいたいお前の年齢で性交渉だなんて、早すぎるんだっ!!!
パパはソイツのこと、法的に訴えてやる!!!
もう2度とそんなヤツと会うな!!!
（蓮華の携帯を取り上げ、床にたたきつけ、踏みつぶす!!!）
ﾊﾞｷｯ　ｸﾞｼｬｸﾞｼｬｯ!!!
それと蓮華、しばらくは外出禁止だ!!!
学校も転校するぞ!!!全寮制の女子校だ、凄く厳しいところだからな!!!

（え〜、相当な修羅場となってまいりました・・・www）

痛ｯ･･･//何するのよパパ!!(頬を打たれ手でおさえる)
もうパパの馬鹿！エッチくらい皆やってることでしょ？
ダーリンとは絶対に別れないから!!!(あっかんべーをしながら･･w
そんな大げさな･･･。パパはじゃぁ、エッチしないの!?

あぁぁぁ!んもう････パパｯ!やめてよ！携帯･･が･･ぅぅｯ･･･(その場に泣き崩れる･･
パパの馬鹿っ!!!
彼とは別れないからねっ！

(････修羅･･wwwパパ怖いですwwwでも面白いです･･w

（自分の携帯を取り出し。どこかに連絡する）
あぁ、私だ・・・、娘の身辺警護にSPを2人ほど頼む。
それと娘に付きまとってるろくでもないヤツを洗い出しておいてくれ。。。うん、そうそう、ヨロシク頼むよ。。。

・・・、蓮華、もうそんなヤツのことは忘れなさい。
これでお前の前に、二度と現れないから。。。
（クールに言う、が、いきなり怖い顔で、蓮華をにらみつけ）
いいか、わかったか？わかったら返事はっ!!!

（自分でも怖いよ、パパ。俺ら組んだらそこそこの脚本書けそうwwwww）

ちょっと･･･パパ、やりすぎだよぉ･･･///
うっ･･･ぅうぇーん･･･///(号泣し･･)

んｯ･･･やだもん･･･そんなのパパ誤解してるっ！
彼はすっごいいい人なのに･･･
いや！わからない!(顔を叛ける

(････wwwww怖スwww脚本かけるかもねｗ

(もう一度蓮華の顔を叩く。さっきより強く。）
ﾊﾟﾁﾝｯｯｯ!!!
まだわからないのかっ!!!
パパはなっ、蓮華のことを愛してるからこそ、厳しくしてるんだ!!!

そんな人の娘と付き合って、おまけに傷物にしたヤツにいい人もクソもあるかっ!!!
だいたい挨拶にも来ないなんて。。。バカにしてるっ!!!
泣いてもダメだぞっ、蓮華っ!!!
今日という今日は絶対に許さないからなっ!!!
・・・亡くなったママにもなんて言えばいいやら・・・。
ちゃんとパパと、天国のママに謝りなさいっ!!!

（昔やってたドラマ「○校教師」に出てくる、近親相姦するパパみたい・・・www視聴率20%いけるかなぁ?wwwww）

んんｯ!!!パパ･･痛いよぉ･･･///(赤く腫れた頬･･
こんなの･･厳しすぎるよぉ･･･(涙目になり・・

傷物だなんて･･･パパ･･･まだ彼と会ってないじゃん･･挨拶もなにもないんじゃ･･
いやっ!蓮華間違った事してないもん！
今日はもう帰る！パパのバカ！もうしらないっ！(ドアの方へ走るが鍵がかかっていて開かない

(ん･･･wwこらこらwwってか、このパパに犯されたス･･ww

（後ろから蓮華を羽交い締めにし、ソファに投げるように）
ﾄﾞｻｯｯｯｯ!!!

パパの所に挨拶に来ないのはなぁ、蓮華っ、お前にも責任があるぞっ!!!

そんなにソイツがいいのかっ!!!
パパだってな、パパだって男なんだぞっ!!!
（蓮華に馬乗りになる・・・）
ソイツにどんな事、されたんだ？
パパの方が男として上だ、って蓮華、お前に思い知らせてやる!!!

（う、ゴメン、ちょい電話落ちする。10分位したら必ず戻るから!!!）

きゃｯ!!!

蓮華のせいじゃないもんｯ!!パパの解らずや!
んもう!彼が大好きなんだもん!愛してるもん!
ちょっ･･･パパ重いよっ････
どんな事って･･･ん言えない////
やめて、離して!!!

(わかった＾＾まってるねｗ

いい加減にしなさいっ、蓮華っ!!!
（馬乗りになり、両肩を押さえつける）
パパはなっ、父として、一人の男として、お前のことを愛してるんだよっ!!!
そんなどこぞの軽い男とは比較にならないくらいに、お前のことを愛してるんだよっ!!!
（またも蓮華の頬を叩いてしまう・・・）
解ってくれよ、蓮華・・・・・
（力の限り、蓮華を抱きしめる・・・）

（ゴメン、お待たせっv）

んんｯ!!パパ･･･降りて･･重いｯ///
んもう･･･//パパはお父さんとしては大好きだよ？でも蓮華は彼を愛してるの･･//
ん///痛いよぉ････//もう解ったから･･･降りて･･///

(はいよｗ

だから、そんなヤツのことは、今すぐに忘れなさいっ!!!
蓮華にはパパがいるんだからっ!!!
（蓮華の上着をはぎ取る・・・）
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯｯｯｯ!!!!!
パパには・・・パパにはもう蓮華しかいないんだから・・・

（こんなカンジでよい？？？w）

パパ･･･///うん･･なるべく忘れるね･･///
あｯ･･･んやぁｯ!!パパ･･駄目ｯ･･･止めて･･//
パパｯ!駄目･･･ん･･//

(うん･･ｗ

きっと直ぐに忘れるよ、蓮華。。。
パパを知ったら、パパから離れられなくなる・・・、きっと。
（ブラの上から胸を揉む）
蓮華、声、出していいんだよ・・・。
（片手はスカートの中へ・・・）

（もう少し激しくしようか？）

んやぁｯ!パパ･･･こんな事いけないよおｯ･･･///
ん･･･はぁ･･･やｯ･･･///パパ駄目ｯ!!
っふ････んもう止めて･･･パパ･･･///

(激しくしていいよ･･＾＾めちゃくちゃにして･･ｗ

いや、もうダメだ、蓮華っ。
ソイツを忘れるための、そしてお前へのお仕置きだっ。
（ブラをずらし、胸を舌で愛撫する）
はむうっ・・・ちゅうぅぅ・・・ペロペロペロ・・・
（もう一方の手で、パンツの上からクリを刺激する）

（了解v）

御仕置きって･･･パパやだぁｯ!!(泣き叫びながら
んあｯ･･･ﾊｧﾊｧ･･･嫌ぁｯ･･･パパのバカぁ･･･んふ･･///
あっ･･･ソコは駄目ｯ･･･んぁぁｯ･･･(クリを刺激され身をよじる

どうだ、蓮華、ソイツよりいいだろう、パパの方が・・・
（パンツの脇から指をねじ込み、クリを指でつまむ。）
ｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭ　ｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭ
私の可愛い蓮華を、傷物にして・・・。
絶対に許さない・・・！！！
（乳首を舌で転がす）
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯ　ﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯ・・・・・

んぁｯ･･･パパ･･ん駄目ｯ･･んふあ･･･///
んっぁぁｯ･･･んふ･･･やぁん･･･パパｯ･･･///
あっ･･･んぁぁｯ･･･ﾊｧﾊｧ･･･///
乳首は弱いのパパぁ･･･んぁぁ･･///

(パパ大好きです･･wwwww

蓮華、パパの前では素のままの蓮華でいいんだぞ・・・
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ　ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ
ほら、もうこんなに。。。
乳首、弱いのか・・・。
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯ　ﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯ
（軽く噛む）
ｷｭｯ　ｷｭｷｭｯｯ

（パパも蓮華が大好きです・・・wwwwww）

んはぁｯ･･･あぁﾝｯ･･･パパぁ･･･////
んぁｯ!!パパ巧いよぉ･･･んぁぁｯ･･･んふ･･あぁんｯ･･///
パパ･･･ｯ･･彼のえっちより感じちゃう･･･んぁぁｯ･･

(パパは変体だけどそんなパパが大好きです･･･wwwwwwww

蓮華のココ、パパが綺麗にしてあげるからな・・・
（パンツを一気に引きずり下ろす。クリを弄りながら・・・）
ｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭ　ｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭ

私の蓮華を傷物にしやがって・・・
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯ　ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ
ﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯ　ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ


（パパも淫らな蓮華が大好きです・・・wwwww）

んｯ･･･パパ･･ふぁぁ･･///
エッチな音がしてるよぉ･･･パパｯ･･･んっ///
ふぁ･･･あぁんっ!んっ････ﾊｧｯ･･･///
パパの･･･おちんちんも欲しい･･･蓮華に///(パパの股間をモノほしそうに見つめ･･

(兎に角、大好きですパパンｗ

パパの、欲しいのか???
でも蓮華にはきつくて入らないかも知れないぞ・・・？
ｼﾞｰｯｯ　ﾊﾟｻｯ
（蓮華のおまんこを弄りつつ、ズボンを脱ぎ、蓮華の目の前に出す）
どうだ、ソイツのよりかなり大きいだろう？
（25cm近い・・・）

（何はともあれ大好きです、蓮華っ・・・w）

んｯ･･･パパの大きい///
パパ････めっちゃ大きいよぉ･･･///
蓮華のに入らないかも････(おまんこをひろげてみせる

(はい、パパンｗ

あぁ、パパので、蓮華の中、綺麗にしてやるからな・・・
ｽﾞﾆｭｯ　ｽﾞﾆｭﾆｭﾆｭﾆｭﾆｭｯ
蓮華、まだ全部入ってないけど、痛くないか？

（マジでたまらない・・・蓮華、ﾃﾗｴﾛｲｽ・・・w）

んぁぁぁあｯ!!パパｯ･･･〃〃
んはぁぁｯ････ﾊｧｯん･･･んぁあっ!!!
痛くないよお･･･パパｯ･･･んっああ!!ズチュズチュ･･･ｯ〃(腰を動かし更なる快感を求める･･

(そんなことないよぉ･･///

じゃあ奥まで入れるよ、蓮華。。。
ｽﾞﾘｭｯ　ｽﾞﾆｭﾆｭﾆｭﾆｭﾆｭｯ
ああ、何とか入った・・・
蓮華、ソイツとは何回したんだ？
もう怒らないから言ってみなさい、正直に・・・。
言わないと・・・・・抜いてしまうからね・・・。
（軽く腰を動かす、クリを弄りながら）

（うぅん、エロイ、でもそれがウレシイ。。。蓮華、ホントに大好きwww）

んはぁぁｯ!!!あぁんｯ･･･パパのが入ってくるぅ･･･////
あん･･･ん･･･彼とは･･･30回くらいかな･･？〃
ごめんなさい･･パパ･･･んっふぁあ･･･!!

(えぇｯ///ww環、蓮華も大好き＾＾

そ、そんなに・・・30回も・・・
（沸々と怒りがこみ上げてくる。それが腰の動きに反映され・・・）
私の蓮華に・・・、何て事をっ!!!
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
どうだい、蓮華、パパの方が気持ちいいだろっ!?
ｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭ　ｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭ
ｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭ　ｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭｸﾆｭ

（言わずもがな、愛してるよ、蓮華っ☆）

んぁあっ!!!パパｯ･･激しいよぉ!!
んっふ･･･あぁぁんっ!!
パパの方が気持ちいからｯ!!んぁっぁ!

(ごめん、今は時間落ち＾＾;夜なら少し開いてるかも・・ｗ

うぅ、蓮華っっ!!!

（了解、俺も夜はまだなんともいえないから、お互い伝言チェック、ってことでいいかな？）

パパｯ･･･〃
大好きだよぉ･･･

(わかった＾＾ごめんね;;それじゃ、お仕事頑張って！ちゅ！

蓮華、愛してるよ・・・


（ありがと。いずれにせよ明日また会えるからね。ちゅうっ！）

以下空室です・・・

ななこが外で遊んで家に居ない間に、ロリ漫画でオナニーようか……。

おっと、ハンドル名が入っていなかった。
ズボンからナニを取り出して、こすこす……。

ぱたぱた･･･ただいまっ☆

パパ･･･？？？何してるの？？

こすこす……
ああ、気持ちいい、ななこのあそこもこんなふうなのかな、
って、え゛っ、ななこ！？

あ゛っ、う゛っ、ぴゅぴゅーっ

パパ･･･？？（パパの近くに寄る）
お漏らししちゃったの。。トイレ行かないとママに怒られちゃうよ。。

うわ、出しているところを見られちゃった。
ななこ、悪いがそこのティッシュを取ってくれないか？

はーい☆（ティッシュを持ってくる）
パパ、ななこがキレイキレイしてあげる♪
（あまりなにもかんがえずに精液をキレイにふく）
･･･はいっパパ。

ああ、小学生の女の子が、俺の勃起を触れている……。

（ななこの髪をなぜながら）
ななこ、先っぽのあたりをもう少し綺麗に拭いてくれるかい？

はーい☆ふきふき････
あれ･･･パパ･･･ふいてもまたおしっこ出てくるよ？？
おちんちんも上を向いてる。。なんで？？ねぇ･･･なんで？？

これも、さっきななこが拭いてくれたのも、おしっこじゃないんだよ。
男は、おちんちんを触ると気持ちよくなって、
おちんちんが大きく固くなって、先から液が出てくるんだ。

興味があるなら、お父さんのおちんちんをもっと触ってごらん。

ふーんそうなんだ☆パパ気持ちいいの？？
（うれしそうに）
パパのおちんちんなでなでしてあげる。気持ちいい？？
（両手でおちんちんを触る）

そう、そう持って、ゆっくり擦ってごらん。
ななこは、固くなったお父さんのおちんちんを見て、どう思う？

こう･･･？？（シコシコ･･･）
パパのおちんちんあったかくてびくびくしてる。。

ななこはお父さんのおちんちんに触って、どんな気分だい？
なんか、お腹の下あたりが、むずむずしてこないかい？

おなかの下･･･？？どこ･･･？？

このあたり。
（パンツの上から、あそこを触る）

ん･･･ホントだ･･･パパ･･･むずむずする･･･ドキドキする･･･
パパ･･･（ぎゅっと腕をつかむ）

こう触られると、気持ちがいいのかい？
（パンツに浮き上がっている割れ目にそって、指ですっすっとなぞる）

パパ･･･なんだか身体が熱いよぉ･･･あっ･･･あん･･･
パパ･･･もっとして･･･気持ちいい･･･

ななこ……、お父さんとあそこを見せ合いっこしようか？

うん☆（パンツをぬぐ）
はいっパパ♪見える？？

んー、割れ目が閉じていて、よくわからないな。
自分で指で広げて見せておくれ。

はーい☆（ぺたんとすわって指で広げて見せる）
パパどぉ？？見える？？

うん、良く見えるよ。ななこの恥ずかしい部分が丸見えだ。
ななこはここを触られると気持ちが良いんだろ？
（そっと爪の腹でクリトリスに触れる）

パパ？ここななこの恥ずかしいとこなの？？
（クリを触れられて）
ん･･あっ･･そお･･気持ちいいよぉ。。パパもっとして･･

ななこは、自分のおしっこが出てくるところを見られて、恥ずかしくないのかい？

パパになら平気だよ？いつもいっしょにお風呂はいってるもん☆
でも･･･ヘンなの･･･今は･･･顔が熱いの･･･

ななこ、もっとよく見えるよう、お父さんの顔の上にあそこを持ってきなさい。
そうすれば、もっと気持ちのいいことをしてあげるよ。

もっと気持ちいいこと？？
パパ･･･して･･･いっぱいして☆

じゃあ、四つんばいになって、腰をこっちに向けて。

こぉ？？パパ･･･これからなにするの？？（ドキドキ･･･）

ん……、こうするの。

ななこのあそこを舐める。
まだ舌を割れ目に這わせず、あそこのふくらみをぺろぺろして、
ななこが驚かないように、少しずつ性の快感に慣らしていく。

！！あっ･･･んん･･･パパ･･･汚いよぉ･･･
そこはおしっこするとこだよ･･･舐めたら病気になっちゃうよ･･･

ななこのあそこは汚くなんてないよ、ぺろぺろ……、
ななこは、今日はスイミングスクールに行ってたのかな。
塩素の臭いがする。
同級生の男の子の水着姿を見て、ついつい股間の膨らみに
目が行ったりしないかい？

パパ･･･くすぐったい☆
今日はスイミングでいっぱい泳いだの。。
ななこ、男の子のおちんちんなんて見ないよ･･･

本当かな？
今、お父さんのおっきなおちんちんを見たから、
今度から気になるんじゃないか？

舌がゆっくりと割れ目の中を這い始め、
まだ小陰唇の中に埋もれているクリトリスを捜して、
幼いクレバスに分け入ってくる。

あっ･･･ハアハア･･･パパ･･･おしっこ出そう････
ドキドキするの･･･はあ･･･はあ･･･パパ･･･

おしっこ出そうかい？
お父さんが飲んであげるから、
お口の中に出してみて。

排泄しやすいように、舌でななこの尿道口の辺りを刺激する。



家庭教師にもこんなことをされて、飲ませていたんだね、ななこの変態。

だめぇ･･･ぺろぺろしちゃ･･･出ちゃう･･･パパぁ･･･
ああっ
（チョロチョロ･･･）
パパ･･･パパァ････

口の中に出される生暖かい液体を、
気管に吸わないよう気をつけて
口で受け止めながら、嚥下していく。
尿が出なくなっても、もっと欲しがるように
舌はななこのおしっこの穴を舐めていた。


家庭教師に飲ませたときも、
やっぱりこんなふうだった？
おしっこを飲まれて、ななこは恥ずかしかった？

パパ･･･？？大丈夫？？ごめんなさい･･･
ななこお漏らししちゃったの･･･
（かなり恥ずかしいですね。。）

ななこのあそこに付いたおしっこも、舐めてあげるね。
おしっこを舐めるふりをして、クリを刺激する。
ななこ、いきなり性器に加えられた快感に、声を立てて
大人の女性のように腰を振る。



ななこ、パンツの中はもうびちょびちょだろ？
部屋着のズボンをずらして、パンツの上からクリを触って、いきなさい。

ああっ･･･パパ･･･気持ちいいよぉ･･･

（はい･･･クリ弄って･･･オナニーします。。）

割れ目を舐められると、気持ちいいかい？
ななこは、お布団の中で下着の中に手を入れて、
自分で触ったりしたことはあるかい？



愛液をクリにまぶして、なぜたり、摘んだり、強くつねったりしなさい。
あそこは今、どんな具合だい？

うん･･･気持ちいい･･･
ななこ･･･気持ちいいって知らなかったの･･･
教えてくれてありがとうパパ☆

（ごしゅじんさま･･･あそこがヒクヒクして･･･もういっちゃいそうです。。
　いれてほしいです･･･）

ななこは淫乱だから、クリだけで満足できるかな？
でも、今日はクリだけでいくように。

ごしゅじんさま･･･今日は入れてくれないんですか･･･？？

俺に後ろからぱんぱん突かれることを妄想しながら、
クリを擦り上げなさい。　いくときは、声を上げていくように。

そんなにおまんこに入れたいのかい？
ちゃんとおねだりしないと、入れてあげないよ。

ごしゅじんさま･･･変態のななこのおまんこに･･･ごしゅじんさまのおっきなおちんちんいれてください･･･
お願いです。。

（ななこのおまんこに指を入れてかき回しながら）
ここに入れて欲しいのか？　これまで何本も男のものを咥え込みながら
まだ俺の勃起を入れたいなんて、まったく淫乱なおまんこだ。
先っぽだけで十分だな。
（後ろから押し付けて、ちんぽの先だけ入れ、細かく出し入れする）

ほらほら、入り口だけでもいっちゃいそうになるんだろ、
この淫乱まんこ！

ああ･･･ごしゅじんさま･･･もっと･･･もっと奥まで下さい･･･
（自分から腰をよせて求める）

一度だけ、奥まで突いて、
しばらくそのままにしてななこの入り口を圧迫してから、
また抜いて、浅いところを擦る。

ふあ･･･（なみだ目になりながら）
あっあっ････ごしゅじんさまぁ･･･はあ･･･ああん･･･
（快感に身をまかせる）

浅いところを擦っていた勃起の
侵入が少しずつ深くなってゆき、
ななこの膣の壁全体を擦り付ける。

意味不明な言葉を発しながら、感じているななこ。

やがて、男の腰の律動は激しさを増し、
ななこの股間がぴちゃぴちゃと水音を立てる。
子宮口を突かれるたび、ななこは
「壊れちゃう、もう壊れちゃいますぅ」
と悲鳴を上げながら、あそこから愛液を溢している。

（洗濯物が雨に濡れちゃってました。。ショック･･･）

ああ、それはショックだ。
今日はこれでいったん終わりにする？

はい･･･あー外にもいけなくなっちゃっいました。。
シーツも干してたのに。。
がっかりです････はぁ･･･

どこに行く予定だったの？

靴のヒールのかかとが減っちゃったんでなおしてもらいに･･･

うーん、それなら雨が降っていても、
今日中に直しておいたほうがいいんじゃないかな？

靴は他にもあるんで･･･無理に行かなくても･･･あー雨やまないかなぁ。。

東京地方の明日の天気は、雨だね。

････

アメダスの予想では、21時くらいに小降りになるけど、
22時くらいから本格的に降り始めるみたい。

そーなんですか･･･
ついてないな･･･

さてななこちゃん、
おじさんは近所まで食料の買出しに行ってきていいかな？

どうぞ☆またおひまになったら声をおかけください☆

じゃあ、21時くらいに伝言するね。　ちゅっ

age

パパ・・・ただいまぁ。（誰かいませんか？）

なつみさん、僕でいいですか？

落ちます

お願いします♪

設定：なつみはショートカットで貧乳・パイパンという
ロリ好きする容姿の小学５年生。
パパとなつみはもうデキてる、ということでお願いできませんか？

落ちられちゃったぁ・・・

パパぁ・・・帰ってきてェ・・・・。

なつみ、帰ったよ

わぁい、パパお帰りっ！（上の設定でさっそくお願いできますか？）

・・・パパぁ・・・
放課後に鉄棒で遊んでたらね、
鉄棒がお股に食い込んで気持ちイかったよ・・・
ブルマが（今、はいてます）もうムレムレしてるのォ・・・・。

ただいま。
どれどれ、パパにお股をよくみせてごらん
（言いながら脚を広げる）
どうしてこんなに濡れてるんだ？

あゥ・・・パパにえっちされるの、想像してたら、
お股を鉄棒にスリスリしてたのォ・・・。

ね、夕べみたいにしてェ・・・
（股を広げながら、おもちゃ箱を取り出す。その中には
無数の「オモチャ」や手錠、手枷、首輪・・・）

今日はママがお出かけだから、たくさんしようね。
（ブルマの上からなめる）
もう上からわかるくらいグチョグチョじゃないか。

あん、ママには秘密だからねっ・・・。

あぁん・・・ブルマ、おしっこ臭いよ・・・
そんなトコ、舐めちゃだめェ・・・あぅ・・・。
ねぇパパぁ・・・お股が濡れてるのわかるゥ・・・？

なつみのおしっこなら臭くないよ
ペロ・・ペロ
なつみのお股、おいしいよ
（バイブを取り出し、ブルマの上から割れ目にあてがう）

ひゃあっ・・・ん、・・・何これェ・・・えっちな形してるゥ・・・。
昨日のパパのオチンチンみたいな・・・あっ・・・気持ちい・・い・・。
イボイボがついてるよ・・・。
なつみのオマンマン、また濡れちゃうよ〜・・・。

気持いいかい？
パパのおちんちんとどっちが気持いいか、ためしてみようか？
（ブルマを横にずらし、隙間からバイブを挿入）
どうだい？パパのおちんちんと、どっちがいい？

んきゃ・・・う・・・
はぁ、はぁ、はぁ・・・あ・・あぁん！・・あん、あん！
な・・・なんか・・・ヘン・・・気持ちいい・・気持ちいいよぅ。
どっちかなんて・・・ああっ、決めらんないよぉ〜・・・。

お・・・お願ァい・・・パパぁ・・
首輪・・・してェ・・・。
なつみは・・・なつみは今、パパのペットだよ・・・。

あ・・・あれ？？
パパ・・・また落ちちゃったのぉ？

パパ〜、帰ってきてェ・・・
なつみ、ブルマ姿でバイブオナニーするしかないのぉ？

ただいま、なつみ。

そのままバイブ入れてあげるよ。(首輪をして)よし今からなつみはパパのペットだよ

んもぉ〜！遅いよぅ。
（すみません、プレイはさっきのヒトの続きでいいですか？）

はぁ、はぁ・・・あ・・・首輪ァ・・・（よろしくお願いします）

なつみ、パパの「子犬」になるね。
子犬もおしっこするとき、こうするんだよね
（そういって四つんばいの状態から、片足を上げる）

子犬さんがこんなとこにおしっこしちゃだめだよ。
女の子はしゃがんでするもんだよ。

パパが教えてあげるね。

なつみのあそこはどうなってるのかな？パパによくみせてごらん？
（続きでOKです。よろしくお願いします。）

パパ・・・うちに地下室あるの知ってるんだよ。
そこでパパとママが毎晩何してるのかも・・・・
ねぇ、パパぁ・・・なつみにも教えてェ・・・。

なつみにはまだ早いと思っていたのだが。。
一度覚えると忘れることができなくなるがそれでもいいのかい？

うん♪パパのえっちなペットになるよ。

早くゥ・・・早く「ママと同じこと」してェ・・・

じゃ、地下室へ行く前にジュース（媚薬入り）を飲もうか。
ママはカクテルなんだけど、なつみはまだ子供だからね。

地下室使うこと、ママには秘密だぞ！

うん、まだりこんされても困るもん（舌をペロッと出して）

こくん、こくん、こくん・・・・ふあぁ・・・

（地下室にたどり着く。思いドアを開けると、そこは拷問部屋・・・）
す・・・すごォい・・・・（拘束椅子に興味を持つなつみ）

この椅子に座りたいのかい？ちょっと手足が不自由になるけどなつみの好きなおもちゃ入れといてあげるから我慢するんだよ。
(さっそく手足を拘束して、ローターをブルマの中へ。)
ﾌﾞｨｨｨｰｰｰﾝ

（よければ、リアで持ってるものとか今の格好とか教えてください。）

（手枷・足枷、お腹と太ももにも革製のベルトをはめられ、
全く身動きが取れなくなるなつみ）

ん・・・んっ・・・だめェ、動けないよぉ・・・。
なにぃ・・？なにされちゃうのぉ・・・？

（ブルマに入れられたローターが小刻みに振動し、なつみの小さな体も
同調して拘束され動けないまま大きくのた打ち回る。）ビビビビ・・・・
んはぁ・・・っ！あぁん！ああーっ！！あっ、あっ、・・・
いやぁん、いやァン、
ブルマの中で・・・ブルマの中でブルブル言ってるよぉ〜！！

（リアですか？今・・・全裸でバナナでオマンコを弄ってます）

そんなローターで感じてたら、ママと同じことできないよ？
(ﾌﾞｨｨｨｰｰ-------ｰﾝ )

なつみはママと同じことして欲しいんでしょ？
ママはこんなのも入れるんだよ。
（バイブを取り出してブルマの上からなつみのおまんこに
(ｳﾞｨｰｰｰﾝｳﾞｨｰｰｰﾝ)

これ、入れて欲しい？

（全裸でおまんこにバナナですか！？創造しただけで大興奮です！！）

（目の前には大きな鏡。大股開きのまま拘束されて
ブルマの上からバイブでワレメをまさぐられる自分の姿に
興奮する小学５年生）あ・・・あはァ・・・これで・・・
ママも気持ちよくなってるのォ・・・？
入れてェ・・・なつみのオマンマンに、えっちなオモチャ、入れてェ・・・。

（んん・・・っ、皮がついたままだとちょっと痛ァい・・・
皮むいて、中に入れてみます。今度はちょっと柔らかすぎるかな？
中だとつぶれちゃいます・・・）

えっちなペットは我慢も大事なんだよ。
まだバイブはおあづけ。小さい方（ローター）は入れてあげるね。
さて、（媚薬の効いた体で）どこまで我慢できるかな？

おもむろにブルマをずらし、クリトリスを舐め始める。
･ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ･･ﾚﾛﾚﾛ･･ﾁｮﾛﾁｮﾛ･･･

我慢できなくなったら言うんだよ。
（ママは5分も持たないけどね）(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

(痛くないようにリアルでクリを触ってたくさん濡れてくださいね！)

あぅ、あ・・・あぁん・・オマンマンの中から変なコードが出てるゥ・・・。

あはぁ・・・あん・・あぁん、
パパが・・・パパがなつみのオマンマンをペロペロしてるゥ〜・・・。
あん、あん・・・ん・・・あ、・・あ・・・気持ちいい・・・
パパのペロペロ、気持ちーよォ・・・。パパぁ、パパぁ・・・・・。

（リアでオマンコがびっちょり・・・指で中を掻き回してます！）

なつみは偉いね。まだ我慢できてるんだね。 これはどうかな？
チュゥーーーーッ、レロレロレロレロ（クリを吸い上げる）

ローターも強へ。(ﾋﾞｰｰｰｰｰｰﾝ、ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ)

（もっと濡れてくださいね。でも、じらす感じで）

あっ！あぁーーーっ！！
（クンニとローターの快楽地獄に、
身動きできないまま拘束椅子の上でのた打ち回るなつみ）
ダメッ！ダメぇ、おしっこ・・・おしっこが出ちゃう！
・・・お願い、椅子から降ろしてぇ、・・・トイレに・・・行かせてぇ！！

（リアでもパイパンです。自分の小学校時代を思い浮かべながら
オマンコいじってます。実際に「なつみ」みたいなこと・・・されたかったぁ）

なつみはペットなんだから、おしっこも我慢するんだよ。

それになつみのクリトリス、こんなに勃起してる。
ほんとにいやらしいペットだね。 もうロータは入らないね。
（そう言っておまんこに中指と人差し指を入れ、全体をで弧コを描くように愛撫する。）
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ・・・グチョグチョッグチョッ・・チュプ、グチョッ！

おしっこ出たらお仕置きだぞ！（気持ちいんだけどね）

（リアルパイパンですが！？リアで舐めたいです！）

↑気持ちいいお仕置き

やぁん！パパのロリコン〜！！
はぁ、はぁ、・・・こんな・・・こんな「こども」の裸をいじくって
コーフンしてるのォ・・・？なつみの・・・あぁん、
毛の生えてないオマンマンでいいのォ？

あっ！２本は・・・２本はダメぇ〜！ちょ・・・っと、痛ァい。
んでも・・・あはぁん！あっ・・あん、気持ちいいよぉ〜・・・。
はぁ、はぁ、・・出る、出ちゃう、おしっこ出ちゃう！だめ！ダメぇ！！
ああぁーーーっ！

ぷしゅる、ぴゅっ・・・ちゅっ、ちゅっ・・・ちゅろっ・・・
ぷしゅ、・・・ぷしゃああぁぁーーーーっ！！！！
（オマンコから激しく潮を吹く）

（・・・吹きました＾＾ゞ　リアで・・・）

なつみがかわいいから興奮するんじゃないか。
それに毛が生えてないマンマンは綺麗だよ。

でも、お仕置きは覚えてるね？
拘束具外すから、子犬らしくパパのをペロペロして。

（俺はかなりビンビンです。なつみさんに入れたい。。
あ、我慢汁が。。腰が動く。。）

・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・（拘束を解かれて、夢遊病のように
パパのチンポを探り出す。）
パパの・・・パパのオチンチン・・・・すごォい・・・。

これで、・・このオチンチンがママのオマンマンに入って
なつみが産まれたんだぁ・・・・。
ぺろぺろ・・・ぴちゃぴちゃぴちゃ・・・・。

（ティ・・・ティッシュ・・・。愛液でクッションがビショビショ・・・＾＾ゞ）

短い舌が気持ちい〜。(x_x)
そんなに舐めたらパパのオチンチン大変なことになって。。ムクムクッッ

ママと同じことするなら、これをなつみに入れないと
いけないんだけど、準備は大丈夫かな？

（クッションと変わりたい。。(´Д⊂ｸﾞｽﾝ）

うわぁ・・・パパのオチンチン、こんなにおっきくなっちゃったぁ・・・。
さっきのバイブよりおっきいよ・・・。こんなおっきなの、
なつみのちっちゃなオマンマンに入るかなぁ・・・。

（ブルマを脱ぎました。でも、ブルマは太ももに掛けたまま。ロリコンの
心理をよくわかってるなつみ。そしてＶ字の指でワレメをパックリと開く）
パパ・・・なつみのオマンマンに、・・・パパの・・オチンチン入れてェ・・・。

（パパさんのチンポ、なつみもオマンコに入れてほしい・・・入れてください）

（ブルマの配慮どうもです。＾＾ゞ）

（入れる前に指で愛撫）
グチュ・・・グチュ、グチュグチョ・・グチョグチュッグチョ

もう準備はいいみたいだね。
ジュプッジュプズプォ・・・ズッズ！

ゆっくり動くからね。ｸﾁｭｸﾁｭグチュグチュクチュ！！
（う、、さすがに狭い。。気持ちいい(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ）

（入れさせてください！ というか、入れさせてもらいます！）

ぅあ・・・あっ！あぁ〜ん！！

パパ・・パパぁ・・・！！あぁん、・・・あん、あん、はぁ、はぁ・・・
すごぉい・・・パパのオチンチン・・・硬いよぅ・・・硬くて太いよぉ・・・。
バ・・バイブなんかより、ず・・・っといい〜っ！！
熱ぅい・・・オマンマンが熱い・・熱いよぉ・・・！

（あっ！「本物の」パパさんのオチンチン！入ってる・・なつみのオマンコに
入ってるゥ！カリ首が・・・オマンコの中をえぐってる感じィ・・・）

乳首も舐めてあげるからねー。
ﾚﾛﾚﾛ ﾂｰｰｰｰｰｰ ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾙｰｰｰｰｰ

だいぶ慣れてきたみたいだから、ママと同じようにするよ！
一定のリズムで腰を突き上げる。
パンパンパン！パアンン！パンパンパンパンパンパンパンパン！！ （子供相手に同時にクリも責める3点攻め。。）

（なつみさんの奥のGスポットをカリ首で責めますよ！）

あーーーっ！オッパイは・・・弱いのォ・・・
オッパイのポッチ（乳首のこと）、気持ちいいよォ。

はぁ、はぁ、・・・ママと・・・おんなじこと・・・あん、あん！
されて・・・るゥ・・・
あぁん！オマンマンの上のトコ、触んないでぇ！ダメぇ、気持ちいい〜っ！！

（パパさんに責められているつもりで、少しゆでたソーセージをオマンコに
突っ込んでます・・・気・・・気持ちいい・・・）

ポッチが気持ちいいのか〜。しょうがないな。
ちょっとヒヤッとするけど我慢だよ。
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ、ｽｰーーーーー！

うっ、締まる。。
気持ちいいぞ！なつみもママに似て最高のマンマンだね。

なつみはどんな気分で？どうして欲しいんだい？
言ってごらん。
パンパンパンパンパンパンパンパン！！

（ソーセージで俺の物を創造してくださいね。
なつみさんもクリと乳首忘れないように！）

パンッ！パンッ！パンッ！
あん！あん！あ・・あぁっ・・ああぁっ！！
似てるのぉ・・・？ママとなつみのマンマン・・・似てるのォ？

ああっ・・・もぉダメぇ・・・パパので・・パパのオチンチンで
イッちゃいそうだよォ・・・ダメ・・ダメぇ・・・イク、イク、イク・・・

（パパさぁん・・・すごォイ・・・乳首・・・ちょっと膨らみ気味で
ピンピンに立ってますぅ・・。しこりがあって・・・コリコリしてるゥ。
クリから・・・すごい量の愛液だよ・・・はぁ、はぁ・・・）

なつみのもママのも最高だよ。
パンッ！パンッ！パンッ！

そして腰を深く押し付ける。
ズボッ・ズボッズボッズボッズボ！！
グチュグチュッ

イッちゃうのかい？今、イッたらパパ、なつみの中に出しちゃうよ！
キューーーー（クリを指でやさしくでも強めにつまむ）

（そのビンビンの乳首、舐めますね。腰が動くーーー。。）

うわあぁぁん！マンマンの上っ・・・！！ああぁーーーっ！！
も・・・だめぇ、やめて！パパ、やめてぇ！！
イク・・・イクのォ・・・パパ、出して・・・なつみのオマンマンの
中に「せーえき」いっぱい出してぇ！！

（パパさん・・・！なつみもイキそうですぅ！！パパさんもイッてぇ・・）

なつみ、いくよ！
パンパンパンッパンパン！！

あぁぁぁ！！！ パパもイキそうだ！！
パンパンパン！・・パンパン・・・・！！

ウッ・・イクゥ！！ ドク・・ドクッドプッ！

（一緒に逝きましょう！）

イクッ、イクゥ
んはぁっ・・・・あっ・・・ああっ！ああぁーーーっ！！


はぁ・・・はぁ・・・
パパのオチンチン最高だよ・・・気持ちよかったよ・・・。
パパ・・・気持ちよかった？なつみのオマンマン・・・。

（・・・イッちゃいましたぁ・・・。すごぉい・・・パパさん、上手ぅ。
テクも、文章も・・・＾＾）

遅い時間までお付き合いくださってありがとうございました。ロリＳＭ願望が
あるもので・・・またいつかイジメてください。ありがとうございました。
お休みなさい・・・。

なつみのマンマン気持ちよかったよ。
でも、このことはママには秘密。2人だけの秘密だからね！

（俺もなつみさん（2人分）想像してイッちゃいました ^^;）

こちらこそ、長時間＆長文でありがとうございました。
＆褒め言葉まで。
また遊びましょうね！おやすみなさい。

パパいる？

どうした、奈々？

奈々かい？
よろしく

パパ♪
奈々ね、悩みがあるんだぁ…

(よろしくです)

ん。なんだい？お膝の上においで、奈々

うん☆

…あのね、奈々のおっぱい大きすぎなのかな？
クラスの男の子達にからかわれるの…

ハハハ そんな事気にしてるのか？ 奈々のおっぱいに顔をこすりつけながら、奈々のおっぱいはエンジェルのおっぱいだよ。パパにとってはね。奈々。
脚もやさしくさすってやる。

お父さんそろそろ来る時間だ。。。
（お風呂揚がりでバスタオルからパジャマに着替える）
（高校生のりなと入学式以来毎日セックスしてるお父さんの設定で出来る人来て下さい）

ｱｹﾞてみる

りなよろしく

ただいま〜帰ったよ。（背広の上を脱ぎながら）

大人な落ち着いたお父さんがいいんだけど。。。35以上くらいの人を希望します

（そうですか…）

たけさんいないなら父さんお願いします

りな、もう寝る所だったんだな。 今日もりなの所に行ってあげるからね

いい加減お母さんにばれないかな。。。
でもりなはお父さんが大好きだもん。。。
お母さんよりりなの体がお父さんも好きだよね。。。
独り言。

お父さんまだかな

コンコン。（部屋の戸を軽く叩く）
りな、入るよ…
（りなの側に寄る）

お父さんだ。（カチャ）
待ってたよお父さん。
お仕事お疲れ様。。。

早く入って。

（りなの部屋は2階の奥で、りなしかいなく下まで音があまり聞こえずお母さんもあまり来ない

ああ、ありがとうりな。父さんもりなに早く会いたかったよ… （りなの腰に手を回し、抱き寄せる）

ぎゅ。。。
お父さん毎日夜中までりなに会って疲れてない？りなは明日の学校の準備終わったとこだよ。

りなはもうお父さんの事ばっかり考えてる。。
変だよね。。。

父さんも仕事場でりなの事を考えながら仕事していたんだよ。早くりなに会いたいと思ってさ。 （顔をりなに近づけ、頬にキス）

りなに会ったら疲れも吹き飛ぶよ

頬にキスしてもらって優しい言葉に安心して）
本当？よかった☆

じゃあ今日も。。。する？（見つめながら）

そうだね、今日もしようか…チュッ （りなに口づけをして、抱きしめながら身体に触れていく）

チュ。。。
（りなも強く抱き着く）
お父さんの体たくましくて好きだな。。。
（りなは高校生にしては大人っぽく大きい胸とくびれたウエスト）

（パジャマの上からボディラインをなぞるように撫でる） りなの父さんだからなだらしない身体になるわけないだろ （片手で胸のボタンを外す）

そっかぁ。。。//
でも本当お父さんまだまだ若いよ。。
りなはお父さんがいたら彼氏なんかいらない。。
（ボタンが外れ胸の谷間があらわになっていく）

嬉しいよ、りな… 父さんもりなが大好きだよ。（りなの胸元に手を入れ、愛撫する）

嬉しい。。。☆
ん。。。。ん。。。
りなのおっぱい。。お父さんに舐められたりもみもみされてまた成長したよ？
解るかな。。。

（声をこらえながら感じるりな） ああ、可愛いりなの事は何でもわかるよ… （パジャマの上が床に落ちる）

床に落ちて上はブラ一枚、ブラの中にみっちりと巨乳が詰まっている）りなのこと何でもわかるの？
さすがお父さんだなぁ。。。
りな今日チカンにあったんだ。。。逃げたけど。。
すごくいやだった。お父さんだけのりななのに。

そうだったんだ、怖い思いしたんだね。今度は時間合わせて一緒に帰ろうか？ （ブラを外すと、胸がこぼれてくる） また、新しいブラ買ってもらわないとな。りな、父さんのも脱がせてくれるかい？（ワイシャツにスーツの下姿）

うん。。。大丈夫だよ。
お父さん大変になるから。。☆
ブラきついよねやっぱり。明日買いに行こうかな。。。
（ワイシャツのボタンを外していく。。。

りなは優しいな…父さんの事も考えてくれてるんだ。 （りなにズボンまで脱がされながら、髪を撫でる） （中には少し股間が膨らんだボクサーパンツ）

お父さんが疲れて倒れちゃったらいやだもん。。。（しゃがみ込み）
ね。。。お父さん。。
（膨らんだ部分を指でなぞる）

父さんが倒れてもちゃんとりなが看病してくれるならそれもいいな。（りなに触れられピクッと動く） りな、中を見てごらん

うん。。。お父さんが倒れたら絶対りなが看病してあげる☆
あっでも病気になったらやだ。。。

うん。。。（目の前でボクサーパンツをゆっくり下ろしていく）ｽﾙｽﾙ。。。
あっ

（父親のモノを見慣れていてもりなはいつも少し驚く） りなに触ってもらいたいな。

毎日見てるのに。。。なんかびっくりしちゃったよ。今日もすごく硬くなってる。。。（すりすり）

お父さん。。触るだけでいいの？（すりすり）

りなだって父さんがどうして欲しいかわかるよね。（優しくりなに話し掛けると少し腰を前に出す）

あはっ。。。Hなお父さんだなぁ☆
こんなHなお父さんはお父さんくらいだと思うよ？
（パンツを足から抜きとってもらい）
じゃぁ。。。お父さんの食べちゃうよ？
（ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ。。。）

（控えめに音をたてながらりなの口にペニスが入るよ） んっ、りなもすっかり食べるの上手になったな、気持ちいいよ…りな

ﾁｭﾊﾟ。。ﾁｭﾊﾟッ。（腰に抱き着きながら深くくわえ込み吸ったり唾液を絡ませたりしながら出し入れしていく）
ん。。。ほいひい。。ぉ。。

はあ… りな… いい… んっ！ （りなのフェラを味わいながらりなの頭に両手を乗せる） 今度はりなの番だよ…ベッドに横になりなさい

ちゅぽんっ。。。お父さん。。気持ちよかったみたいでよかった。。
またいっぱい練習してお父さんを気持ちよくしてあげるからね☆
（ﾍﾞｯﾄﾞにﾌﾞﾗとパジャマのズボン姿で横になる）
お父さん。。。

あっ。。ブラはなかった(>_<)上だけ裸ね！

（りなの隣に横たわると唇にキスをしてから、着ている物を脱がせながら、時間をかけ、りなを裸にしていく） りな、きれいだよ…

（りなに触れる度、りなから声が漏れる）

お父さん。。。（見つめながらドキドキしてるりな）りなはお父さんだけのﾓﾉだよ。。
りなの全部見てほしい。。。
優しいお父さんも大好きだし。りなをめちゃめちゃにするお父さんも大好きだよ

りなの全てを見てあげるからね… （もう一度りなの全身を愛撫していく）
この間は激しいのしたから今日は優しくね…（前日はソフトSM…）

ん。。。ん。。。。
昨日はお父さん激しくて。。もうりな壊れちゃうかと思ったんだけど。。お父さんの事嫌いにならないから心配しないで。

ありがとう、りな （髪を撫でながら、額に口づけ…） りなもそろそろ我慢出来なくなってるみたいだから、そろそろ…ね…。 （りなの枕元に隠してある秘密のポーチからスキンを取り出す）

ん。。。（お父さんの行動を見つめながら）りな我慢できないよ。
お父さんとはやく愛し合いたい。。。
（りなのｱｿｺが濡れて光っていく）

（片手でスキンを付け、りなの脚を広げて、反り上がったペニスをりなに埋めていく） んっ…りな…

んっ！。。。っあ。。
（お父さんのモノで押し広げられでいくのを感じながら）
お。。。お父さん。。
いつも付けてくれてありがと。。優しいね

可愛いりなを守るためだからね… 当然だよ… チュッ （頬にキスをしてからりなを味わうようにゆっくりと動く）

ありがと。。。（ほてった顔で見つめながら息を徐々に荒くしていく）
っはぁ。。。っはぁ。
お父さん。。んぅー。。。（りなのロリちっくな高い喘ぎ声が漏れる）

（りなの声で興奮が高まり、動きが早くなっていく） はぁ、はぁ… りなの声はエッチで興奮してしまうよ…

っは。。はぁっ。。
お。。とうさあん。。
すごい気持ちいぃよう。。（動きが激しくなるにつれて愛液が増えて音が部屋中に響きはじめる）
っあ。。。あんっ。。

（りなを求め続ける度に部屋に卑猥な音が響く） はぁ、あっ りな… 今日も一緒に…んっ！ （りなを見つめている）

あぁん！。。あぁん。。。だめぇ。。。そんなに。。だめだよ。。動かないでぇ！。。。（激しくされるたび頭が朦朧としていく）
ひっ。。。お父さん（見つめあいながら）うん。。はぁっ。。一緒に

りな…りな…… （愛娘の名前を呟きながら、りなと同時に果ててしまう） りな… 今日も良かったよ

（りなの頭をそっと撫で撫で）

お父さん。。。（抱きしめあう）うん。。。気持ちよかった。。。明日もきてね。。。？

（ありがとうございました。長くなってすみません）

うん、きっとだね…（余韻を味わってからりなから離れて）
（こちらこそありがとうございました。甘いシチュが好きなんで嬉しかったです）

りなも甘いの好きだな☆
いやなのを無理矢理ってのが苦手で。。。
ラブ×２が１番ですよね☆またお父さんﾈﾀでしてると思うので見掛けたらお願いします。

そうですか〜りなさんみたいなエッチな娘とまたお相手してもらえたらありがたいです。 寝る前にチュッとしましょうか？

今日は久しぶりにスレH板にきたんだ。
またそのうち現れます☆
お父さん絶対またHしようね。。
じゃぁ。。。チュゥ。。
おやすみなさいお父さん。。

その時を楽しみにしてますね、りなさん…… チュッ （身なりを整え、娘と口づけを交わしてから部屋を出ていく）

お父さんまだお母さんが寝るの待ってるのかな…

明日の学校の仕度しなきゃ…

あ〜疲れた…

昨日はありがとうございました。
はあ疲れた

お父さん。。。（階段の上から覗く）

（名前漢字に変えたんですね…）

りなさんどっちとやるの？

。。。先に来てくれたお父さんがいるから。。
もういないかな。。

ちょっと遅かったか…残念…

ごめんなさい。続きでしてみたいので昨日のお父さんお願いします。
先に来てくれたお父さんまたお願いします。ごめんなさい

いや、いるから！

キュッ…キュッ… （静かに階段を登り、部屋のドアを叩く）

お父さんだ。（ドアに駆け寄る）
カチャッ…
遅かったね☆もうお母さん寝ちゃった？

ああ、もうぐっすりと眠ってしまったよ、莉奈 母さんも仕事とかでお疲れみたいだね。 莉奈は学校に行く準備をしていたみたいだね。

やっぱりひらがなで…ごめんね☆）
うん、部活の楽譜とかいろいろ持って行かなきゃいけなくて。
お母さん寝ちゃったんだね。仕事きついみたいだね…。お父さん疲れてない？なんか疲れてるみたい

父さんは大丈夫だよ、こうやってりなに会いに来れるくらい元気なんだから… （りなを静かにお姫様抱っこする）

ほんと？だったらいいんだ。。。☆
あっ。。お父さん。。お姫様抱っこ//
りな重くない？

この位なんともないさ… （りなが首に抱きついてくる） 小さな頃からこうやってしてあげてたんだそ（にっこり微笑む）

うん。。覚えてる。。
りな小さい時からお父さんが大好きでいっつも抱っこしてもらったり遊んだり。。。
りなが今年高校生になってからはお父さんがこうやって毎日会いに来てくれるようになってすごい嬉しい☆
（ぎゅぅっと抱き着く）

（りなに抱きつかれうれしそうに） そうだね、りな けどまさかこんな風になるとは思わなかったな… （りなをベットに寝かせて、隣に横になる）

寝かせられお父さんを見つめながら）お父さん。。。りなもこんなふうになると思わなかった。。けど後悔なんかしてないよ？
そりゃお母さんにひどい事してるって。。思うけど。。でもりなお父さんが好きなんだもん。。（急に涙ぐむ）
ふっ。う。。

（りなの頭を自分の胸元に抱き寄せ、あやす） りな…どうなっても父さんの責任だから… 泣き顔はりなには似合わないよ！ （指で涙を拭き、頬にキス）

お父さん。。（しがみつく）うん。。。ごめんなさい。。もうこんな話やめよう。
（頬にキスされて安心して抱き着く）りなお父さんとこうしてる時間が１番好きなんだ。
幸せだよ☆（見上げてにっこり微笑む

父さんもだよ…りな （りなを優しく見つめると自然に互いの唇を重ねていく）

お父さん。。。ん。。（くちびるが柔らかく重なり押し付けたり離したりしながら長いキスをする）
はぁ。。

りな、気持ちいいかい？（キスをしながら互いの身体を触りあう） りな、今日はどんな感じでして欲しいんだい？

えっ。。。そんなの言えない。。（少し恥ずかしそうに）
りなはお父さんとならどんなのだって。。
でもどんなふうに今りなのどこをを触ってるのか伝えてほしいよ。。。☆

（りなの胸を両手で包むように触る） いつも父さんの好きにしてるから、りなのお願いも聞きたいな…

。。っあ。。（りなの大きい柔らかい胸がお父さんの大きな手につつまる）
いいのに。。。りないつも気持ちいいし（真っ赤になる）
んと。。じゃあ。。。（すごく考えながら）昨日は優しかったから。。激しくしてほしい。。

するっ… （りなの腰のくびれに指を這わせる） りな、行くよ… （パジャマをまくり上げ胸を強く吸い始める

えっ。。あっ
（パジャマを捲くられると今日はノーブラで色白な胸と腰があらわれる）
あっ。。お父さんっ
（強く吸われて体がﾋﾟｸｯとはねる）
んっ。。

ちゅーっ ちゅーっ むにゅっむにゅ… （乳首に口を付け強く吸いながら、片手でいつもより強くいやらしく胸を揉む）

あぁっあぁん。。（いつものお父さんとの違いに驚き戸惑いながら両腕を枕の淵で支える）
はぁ。。。はぁ。。んうー（早くも声がとまらなくなる

お父さん疲れて寝ちゃったのかな。。。

（ごめん、りな…寝ちゃったかな） パジャマのズボンも脱ごうね

お父さん。。。（ズボンを脱ぎながら）
疲れてるならむりしちゃだめだよ。。。☆

いいんだ、りな…（首筋を強く吸いながら、指先でりなのアソコをくちゅくちゅといじり始める） こんなに激しいのは初めてだろ？

ん。。よかった。
ん。。。こんな激しいの初めてだよ。。！
っ。。。んんっ。。。っあぁ（腕の中でお父さんの指づかいを見る）
やばい。。よう。。りなもういっぱい濡れちゃうよ。。。（パンツが湿っていく

（下着を横にずらして割れ目に直接指で刺激を与える） りなは直ぐに気持ちよくなるエッチな娘だな。 （耳たぶを甘噛み）

お父さん。。あ。。あぁん。。（りなのあそこが濡れすぎてお父さんの指がりなのHな液で濡れていく）

う。。。ん。。りなは悪い子だよ。。（息を荒くしながら見つめながら囁く）

そんな悪い子にはきちんとお仕置きしないといけないね… （指先でクリトリスをつまみ、転がす）

や。。だめぇ。。りなそこは。。。あぁっ。。そんなにつまんじゃ。。だめだよ。。（快感で体が震えていく）

落ちますね。おやすみなさいお父さん。。

どうやら、りなの部屋で寝てしまったみたいだ…
（りなさん、ごめんなさい…(;。;)）

設定に少し抵抗があったから落ちちゃったのかなぁ。。って思ったぁ（汗）
また見掛けたら声かけてください☆

パパぁ・・・

ん？なんだ？

えっちなお仕置きしてほしいの・・・

な、なんだぁ！ｴｯﾁﾅお仕置きだと・・・
お仕置きされるようなことをしたのか？

うん・・・
なつみね、パパのお部屋にあるえっちな雑誌見つけちゃったの・・
女の人が縛られて気持ち良さそうな顔をしてた雑誌・・・
それ見てたら、なつみもあんなふうにして欲しくなっちゃって・・

見てェ・・・パンツがこんなに濡れてるんだよぅ・・・
（なつみは小学５年生。ショートカットの似合う、貧乳・パイパン
というロリ好きする容姿です）

あぁ〜、あれ見ちゃのか
ママがあぁ言うのが好きだから・・・なつみも・・・好きなんだ (ﾆﾔｗ

なんだ、なつみもﾏﾏと同じところがだらしないんだな
よし、じゃﾊﾟﾊﾟがお仕置きしてあげよう♪

（ﾛﾘかぁ・・・ま、ｿﾚがｽﾚの趣旨だよなｗ）

ウン・・・なつみね、ＳＭホテルってところ行ってみたい。
鎖とかイヤらしいオモチャがいっぱいあるところ・・・。
でね、手足を革のベルトで動けないようにして、
えっちなオモチャでなつみに恥ずかしいお仕置きしてほしいの・・・。

なに！そりゃまた本格的なことを望んでるな〜
そっちの方が設備も整ってるしﾊﾟﾊﾟも行ってみたいなｗ

（これは移動を催促されているのだろうか？・・・）
（よく分からんが、とりあえず貼っておくね）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1159953506/

（催促されたら移動しましょう）
わぁい♪なつみ、パパにいろんな「ご奉仕」しちゃうからねっ。

（ＳＭホテルにたどり着き、チェックイン。部屋には滑車や鎖、
磔台、あらゆる大人のオモチャが揃っている。拘束椅子に興味をもつ
なつみ。）
ねっ、パパ、見てェ（気がつくとスクール水着にきがえていたなつみ。）

パパ・・・これェ・・・これ付けてェ・・・（鎖のついた首輪を指差す）

（そゆことなｗ ﾜｶﾀ！）

お、おぉ！（ちょっとﾋﾞｸﾋﾞｸしてるﾊﾟﾊﾟ） ﾊﾊ・・・こ、ｺﾚ付けるんだ
よし、よし、じゃ（ｺﾞｿｺﾞｿ・・ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ・・）
ん？この首輪こんなとﾛｺにも輪っかが付いてるな
これは、この手首に付けるようなﾔﾂも使うんじゃないのか？

あゥ・・・手錠みたいになってるゥ・・・
なつみの手・・・使えないよぉ。

ねェ・・・見てェ・・なつみのお股、もうこんなになってるゥ・・・
（スクール水着の股布にはもうシミが付いている）

パパそれはタロの首輪だよ

だ、だろ！（ここに、こぉするんだよとﾋﾄﾘでなっとく）

ん？なんだぁこりゃﾏﾏよりﾋﾄﾞｲ濡れ方だぞ！
（布地を指でなぞって、目の前でその濡れ具合を見せつけ）

なつみの将来が心配だな・・(そぉ言いながら、もう一度股間をまさぐる）

ぅわあぁ〜ん、パパが・・・パパがむすめのオマンマン
いじくってるよぉ〜・・・。

はぁ・・はぁ・・・あぁん・・
パ・・パパのロリコぉン・・・・（喘ぎと甘ったるい声で股を開いたまま）
お願いィ・・・なつみのオマンマン舐めてェ・・・

おぃおぃ！そんなﾃﾞｶｲ声出すんじゃない！（ｵﾛ
（思わず指に力が入る・・ｸﾞﾆ！）

うむ・・舐めたいがせっかくのｽｸｰﾙ水着を脱がすのも勿体ない・・
（はさみを持って・・・くりぬくか？ｗ・・・ｸﾞﾌﾌﾌ）

はぁ・・はぁ・・・早く・・・早くゥ・・・
オマンマン、ペロペロしてェ・・・

（はさみを見て）え・・・なにぃ？切っちゃうのォ？
お気に入りの水着なんだけど・・でも・・パパがしたいってんなら
・・・いいよ（恥ずかしそうに）

kimo

ｸﾞﾌﾌ・・こぉ言うの一回使ってやってみたかった
（ｼﾞｮｷｼﾞｮｷ・・） おおお！み、見えてきたぞ！

なつみのｵﾏﾝｺ・・ﾂﾙｯﾂﾙでちっちゃいﾋﾞﾗﾋﾞﾗがﾇﾚﾇﾚだ
（ﾋﾞﾗﾋﾞﾗの上を指先でﾂﾂﾂ〜）・・・こんなに濡らしちゃって

よぉし！ｺｯﾁのこの台に座って（例のあの台）くれ

ああぁん！パパァ、パパァ！エッチィ〜！！
なつみ・・・ビラビラが感じちゃうのぉ・・・もうビチョビチョだよぅ・・。

はぁ・・はぁ・・・こ、この椅子に座るのォ・・・？
何だかヘンな椅子だよォ・・・（異様な雰囲気にとまどいながら
拘束椅子に座る。股を開くことをためらって太ももを閉じる←ホントは強引に
大股開きにされることを期待している淫乱な小学５年生）

だから、声がﾃﾞｶいって！（しぃぃ！＞＜；

ここに、脚をﾉｾるんだよ、いいかぃ、こぉやって
（脚を持ってｸﾞｨ！）こ、こら、力を抜かないか

（大人の力で、ﾑﾘﾔﾘに脚を広げて台に固定）

ｸﾞﾌﾌﾌﾌﾌﾌ・・・なつみのﾂﾙﾏﾝが丸見えだね・・ｹﾞﾍﾍﾍﾍﾍ
じゃ、ﾊﾟﾊﾟが夏美のこのﾋﾞﾗﾋﾞﾗを舐めてあげる
（第二固定して開いた股間に徐々に顔を近づけて）

きゃあっ！いやぁん、パパ、やめて！やめてぇ！
誰かぁ！誰か助けてぇ〜！！（わざと大声を出して悦にひたっている）

はぁ、はぁ・・・やァン・・・こんなカッコ・・・恥ずかしいよぅ。
オマンコ、丸見えェ・・・。
（パパの顔が徐々に近づいてくる。わざと腰を引こうとするが
革ベルトで固定されている太ももはビクともしない）
・・・ああっ・・！動けない・・動けないよぉ！あぁん、あァン！

こ、こらぁぁぁ！声を上げるなと言うに！・・・
そんなこには、ｺﾚを付けてやる（一旦股間から離れて）

ｺﾚをこうしてやる！（口に猿ぐつわを取り付ける）ｸﾞﾌﾌﾌ・・なんかｴﾛいなｺﾚｗ

よし、ｺﾚで思いっきり舐めても大丈夫だろ
（ﾋﾞﾗﾋﾞﾗを指でｸﾞﾙｸﾞﾙこねて）こんなに立派に濡らして
（指で開いて） ﾃﾗﾃﾗにひかってるな
（ｸﾘも剥き出しにして） ここから舐めてあげよぉ
（ｸﾘに舌先を少し当てて） ﾁﾛﾁﾛﾁﾛﾁﾛ・・ﾚﾛﾚﾛ

ん・・・んくぅ、んっ・・・んん〜っ！！（ボールギャグで言葉にならない）

（ﾋﾞﾗﾋﾞﾗを指でｸﾞﾙｸﾞﾙこねられて） あぁん！ﾋﾞﾗﾋﾞﾗおっきくなっちゃう・・
（指で開かれて）　いやァン、肉穴の中まで丸見えだよぅ・・・
（ｸﾘも剥き出しにされて） あぁっ！ダメっ・・・そんなとこ！
（ｸﾘに舌先を少し当てられて）　んああぁぁ〜っ！！

んはぁ・・はぁん、はァン・・・あん、あん・・・あっ・・あぁ〜っ！！
（ヨダレを垂らしながら激しくヨガり狂う幼い少女）

ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ・・・ﾁｭﾙﾁｭﾙ・・（ｸﾘの頭に吸い付いて）
ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ・・らら、ｸﾘが大きくなってきたな
気持ち良くなってきたんだな、ﾊﾟﾊﾟにここを舐められて・・・
なつみはこんなﾔﾗｼｲ女の子になってしまってたんだ・・ﾊﾟﾊﾟ嬉しいぞ

（ﾋﾞﾗﾋﾞﾗを指で摘んで開いて、なかのﾋﾟﾝｸ色の部分に舌を押し当てて）
ﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝ！お汁はまだそれ程味がしないな・・ここも
（入り口当たりに舌を這わせて、穴に舌先をｺｼﾞ挿れる）

【んはァン！！パパが・・・なつみの敏感なトコをナメナメしてるゥ〜！！
あぁん、あん！あん！・・・んああぁっ！オマンマンの・・・お豆のとこが
・・んあぁっ！そ・・んなぁ・・・そこは・・・び・・ん・・かんなのォ・・
ああっ・・・！中に・・オマンマンの中に、パパの舌が入ってくるゥ・・
パパの舌が・・・中を掻き回してるよぅ・・・】

（オマンコに吸い付かれる快楽を味わわされるなつみ。
次はどんな責めが待っているのか、期待のあまり愛液がどんどん垂れ流れていく）

んん・…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ・・・ﾁｭﾙﾁｭﾙ・・ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ
（ｵﾏﾝｺを舌全体を使って）ﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝ・・・ふぅぅぅ・・（口をぬぐって）
こりゃ、ﾄﾞﾝﾄﾞﾝあふれてきて、舌くらいじゃどうしようもないな

あ、あれ使ってみるか・・・（置いてあったﾊﾞｲﾌﾞを3本もって）
ｺﾚで、ｸﾞﾘｸﾞﾘやってやると、穴もふさがってｲｲかもなｗ


（って・・・・電話が）
なつみ、申し訳ないが、所用が入ってしまった・・・ｏｒｚ ｽﾏﾇ
遅いﾚｽに付き合って貰ってｱﾘｶﾞﾄｳ ﾉｼ

パパ（名無しさん）・・・遅くまで付き合ってくれてありがと・・・
またねﾉｼ

誰か・・・誰か、なつみのオマンマン、バイブで掻き回してェ・・・。

・・・ぷはぁ（ボールギャグを吐き出して）

誰かぁ、・・・誰か来てぇ。
なつみは小学５ねんせえ・・・パパにＳＭ調教されてるのぉ・・
パパ、どっか行っちゃって、なつみ今、椅子に縛られて
うごけないのォ。
オマンコ・・・オマンコ誰か掻き回してぇ〜。

ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ

うわあぁ〜ん！気持ちいーよぉ！！

なつみ・・・ヘンタイになっちゃう〜！もっと・・・パパ、もっとぉ！

ぐちゃぐちゃ…ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…ぐちゃぐちゃ…ﾁｭｯ…

あはぁん、はあぁん！パパ・・・ごめんなさい〜
こんな・・・はしたない・・・ああっ・・・
えっちな小学生を許してぇ〜・・・

あん、あぁん、・・・オマンコの中が・・・グチャグチャに
掻き回されてるゥ・・・イク・・・イッちゃう・・イッちゃう〜！！

もっと変態になって
厭らしい言葉言いながら感じて
ぐちゃぐちゃ…ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…ぐちゃぐちゃ…

ほら突かれる度に変態言葉言うんだ
くちゅ…ぐちゅ…ﾁｭｯ…ﾇﾁｭｯ…ﾇﾁｭｯ…ﾇﾁｭｯ…ﾁｭｯ…ぐちゅ…ﾇﾁｭｯ…

ああっ・・・
なつみは小学生なのに・・・小学生なのにィ・・・
なんでこんなにえっちなのォ・・・？
あゥ・・・バイブが・・・中でグニョグニョ動いてる・・・
クリちゃんが・・・クリちゃんがはじけちゃうよぉ・・・
小学生の・・・ロリータのオマンコがドロドロにとろけちゃう・・・
まだ子どもなのにィ・・・ビラビラが気持ちーのォ・・・。
パパ・・・パパ・・・あぁん！あん、あん、あぁん・・・。

ぐちゅぐちゅで変態まんこだ
ほら突かれる度に言え
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…ﾇﾁｭｯ…ﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯ…

パパぁ・・・パパのチンポも
気持ちよくしてあげるゥ・・・（拘束椅子に固定されている
小学５年生の幼い少女。スクール水着を着せられ、股布部分は
ハサミでくりぬかれて性器が丸出しの状態で、首輪でつながれている。
全く身動きできない状態から父親の肉棒をおねだりするなつみ）

よしいいぞ
厭らしくやれよ
変態まんこ言葉言いながらな

（ビンビンちんぽ突き出す）

あゥ・・・パパのチンポ・・・

ペロペロペロ、ちゅうちゅう、ちゅぶっ、ちゅぶぶっ、チュパッ、チュパッ
ぢゅうぅっ、ピチャピチャピチャ・・・ズチュッ、ぢゅるるっ・・・
あぁん・・・はぁ・・はぁ・・・チンポ・・・チンポ、すごォイ・・・。

ごめんなさい、パパ・・・スレがもうすぐ尽きちゃうから
・・・なつみのイヤらしいロリータマンマンに、パパの
硬くて太いオチンチン入れて、グチャグチャに掻き回してください・・・

スレ立て依頼してくる
別の場所探すから少し待ってて

Ｐａｒｔ１０があるんだけど、他の方が使用中なのぉ・・・。

はぁ、はぁ・・・あん、あぁん、・・・

ここ行こう
次スレもある

いろんな設定で・・・36
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1161351101/

パパ、ありがとう♪
ついてくね。

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