ノーパン喫茶へようこそ 13店目

（サヤの笑顔にドキドキしながら、サヤの後に付いていく）

はいっ。ありがとう…。

あ、あのっ…。

（思い詰めた表情でサヤに話しかける）

？どうかなさいましたか？？
（きょとんと振り向くと首を傾げる）

（我慢できずに、サヤに抱きつく）

サヤ、っさん…。逢いたかった…。昨日のキスが忘れられなくって…。
また、キスしても、いいかな？

【リアルで本音です//】

お客さま…///
（恥じらう様に頬を染めて上目づかいで）サヤも……同じです…
（そっと目を閉じる）

【///嬉しいです】

（どきっ）

サヤさん…。好きです…。

（そっと抱き寄せて、サヤの唇にキスをする）

チュッ…。

んっ…///（少し唇が震える）
やだ……緊張しちゃいます…（そう言ってつよしの首の後ろに手を回し自分から求める）

（あ、びっくりさせちゃったかな…？）

ごめんなさい、サヤさんが可愛くて…。

ん、ちゅっ…。
（サヤの髪をなでながら、サヤの唇から舌を滑り込ませる）

（なんでか緊張しちゃうけど……嬉しい///）
（可愛いと言われて真っ赤になって）そんなこと…///
ふぁっ…んっ……（つよしの舌に絡ませるように舌をつかう）

（あっ、サヤさんの舌…。温かくて気持ちいい…）

ちゅっ、ちゅぷっ…。

ん、はぁ…。

サヤさん、昨日の続き、お願いしても、良いかな？

（サヤの手を膨張したズボンに持っていく）

ふぅん…んっ…はぅっ…（キスに応えるように息が荒くなる）

はい……続きですね…（優しくズボンの上から撫でる）
もう、大きくなってますよ？（悪戯っぽく笑ってそのまま撫でる）

【ごめんなさい、また上げちゃった(>_<)でも、サヤさんへの気持ちはホントです///】

えへへ…。サヤさんのこと考えてたら、つい…。

ん、…ちゅっ。
（照れてキスしながら、サヤの手を導いてズボンのジッパーを下ろす）
ジーッ。

…///嬉しいです…///
お客さま……サヤって呼んでください…///お客さまにはそう呼んでほしいんです（そう言ってつよしを見つめる）

（手はジッパーの中からつよしのものを取り出すがただ撫でるだけ…）
堅くて…すっごく大きいんですね…///

【出来るだけ下げていただけるとうれしいですが、気にしないでくださいね】

【気を付けます(>_<)】

（少しだけ先からおつゆが出ているおちんちんを握らせたまま）

え、っと、じゃあ、…サヤ///
僕、昨日、サヤのここ、ちょっとだけ見ちゃったんだ…。

（サヤを抱き寄せ、そっとスカートをめくり手を触れる）

（つよし自身の先からの液を広げる様に擦る）
お客さまのここ先が光ってますよ…///サヤでこんなになってくれたんですか…？
（嬉しそうに微笑む）

ひゃっ！///（いきなり触られて思わず声が漏れる）
（すでにそこは蜜が溢れはじめている）
見えた…んですか…？恥ずかしいです…///

（サヤのおしりを触りながら、少しずつ前の方へ手をなぞる）

サヤも、ココ、…濡れてるね///
嬉しいよ、サヤ…。

僕もそうだよ、サヤのことを考えてこんなに大きくなったんだ…。
あぁ、擦れて気持ちいい…。

（サヤの蜜を中指でぬぐい取りながら、茂み沿いに指をはわせる…）
ぬるっ…。

あっ…///言わないで…恥ずかしいです…///
（どうしよう…触られてもいないのに…///）
（恥ずかしそうに目を伏せるがどんどん蜜は溢れていく）
あぁっ……///き、気持ちいいですか？（意識を逸らせようとものをしごいていく）
お客さまのもすっごく滑りがよくなってます…///

（すご…、どんどん溢れてくる…）

んっ、うん…。ホントはサヤに会った昨日の夜から、ずっとサヤのこと
考えてたんだ。そしたら…//


くちゅっ…。
サヤのココも、すごいいっぱい出てくるよ…。
（中指を割れ目に沿ってなでながら、人差し指と親指をもっと前へ…）

…///そ、そうなんですか？なんか嬉しい。お客さまがサヤでこんなになってくれたなんて…
（扱いていた手を離し口元へ運ぶ）
んっ…お客さまのおいしいです（指をしゃぶるように舐めてまたものに這わせる）

はぅんっ…///ひゃぁ…///（絶え切れなくなって自分から腰をずらす）
お客さま……サヤの熱いところ触ってください…///

（サヤが…、僕の我慢汁舐めてる…）

あぁ、サヤ…。僕もいっぱい我慢してるつゆが出てきちゃうよ。
ねぇ、キスしたいな…。

（返事を待たずにサヤを抱き寄せキス。親指でクリを触りながら、中指を少し入れる）
ぐぽっ…。くちゅっ…。

あぁサヤのココ、すごく温かくなってる…。どんどん溢れてくるよ…。
僕のこと、つよし、って呼んでくれるかな…？

つよし君、またあげちゃったね

（店ではさま付けじゃないと…と迷って恥ずかしそうに呼ぶ）
つよし…さま///んっ…はんっ…は…んんっ…（いきなりのキスに戸惑いながらも必死に応じる）
！んっ！…はぁん…えっちな音が…します///んっ
もっと…もっとして…///

（あぁ、サヤが僕の名前を呼んでくれる…//）

んはっ。…ホントだね、すごくエッチな音だ…。
クチュッ…。クチュクチュっ…。
（中指をもっと中へ入れて、裏側からこする）

つよしさまっ…///あぁっ…や……きもちい、です…（自分からも腰を動かす）

つよし、さまも…（丁寧に触っていた手を強く上下に扱いていく）
あぁっ…も、いっちゃいそ、です…

（サヤの耳たぶを優しく噛みながら囁く。中指はサヤの動きに合わせてだんだん激しくなる）
いいよ、サヤ…。イっても…。

う…。サヤ、そんなに強く扱いたら、僕も出ちゃいそうだ…。

はぁ…あぁ…はぁんっ…だめぇ…ｲく…ｲっちゃう…////
（耳が弱いらしくぎゅっと力が入っていってしまう）
（つよしのものもきつく握ったまま…）

はぁ……はぁ…はぁ（全身から力が抜けて足腰がたたなくなっている）
ごめ…なさい…つよしさま……

（サヤの髪をなでながら…）
謝ることないよ、サヤ。サヤがイったのなら、僕も嬉しい…///

僕もサヤのココ、もっと気持ちよくしたいよ…。
（座り込んだサヤを優しく横にして自分の顔をサヤの内股に持っていく）
ちゅっ…。ここ、まだたくさん溢れてくるよ…。
（内股から下着をはいていないサヤのクリへ舌をはわせていく…）

はんっ……あっ…だめっ…///（蜜は水溜まりのように広がっている）
んっ…つよしさま……サヤは…サヤは…///
（いったばかりで敏感になっているためすぐにいきそうになる）

（自分のモノをサヤの口元へ持っていく）

ねぇ、このお店って、その、…どこまでしてもいいのかな？///
サヤと、愛し合いたい…。

（サヤの足を腕で固定して、ゆっくりを蜜を舌でなめ取る）

ずずっ。ジュっ。ちゅ…。

つよしさまのやりたいところまでです…///個室ですから、サヤもつよしさまと…（言ってから恥ずかしそうに横を向く）

んっ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾁｭｯ…ｼﾞｭｯ（躊躇なく片手を添えて先端を舐める。）

（先走りそうになるのを我慢しながら）

んっ、判ったよサヤ…。気持ちいい…。でも…。

（サヤの手をモノから離させて）

じゃあ、…僕は、サヤのココに入れ…たい…。

（まだ熱いサヤの蜜をすくうように、モノをあてがって入り口を上下させる）

（ごめ、前の名前が残ってた…）

あっ……（抵抗なく手を離す）
ふぁっ…い、いです……きて、ください……（もどかしげに腰を動かす）
サヤをつよしさまのでめちゃくちゃにしてください……

くぽっ…。

あぁ、好きだよ、サヤ…。
（モノの先をサヤの入口にあてがい、指でクリを優しく愛撫しながらゆっくりとモノを沈めていく…）
ズッ、ズズ…。クチュッ…。

あぁ、サヤの中、温かいよ。すごくぬるぬるで、まとわりついてくるみたいだ…。

（入れたままで動かず、サヤにキス）
ちゅっ…。

はぁんっ…あっ…あっ…あぁっ…（振動にあわせる様に喘ぐ）
つよし…さ、ま……あぁぁんっ…（無意識にきつく締め付ける）
熱い…熱いですぅ…んっ…
（つよしからのキスにもっとと言いたげに物欲しそうな顔で見つめる）

（くっ、サヤの中、すごく締め付けられて…）

サヤ、好きだよ…。
うっ…。く…。サヤの中ですごく動いてる…。すごく、気持ちいい…。

ぱんっぱんっ…。

（サヤの唇からから舌を滑り込ませ、片手はサヤの制服の胸元から
胸をもむ。腰はリズミカルに動きながら、サヤの中をかき混ぜる）

ぐちゅっ…。あむっ。ちゅっ…。ぐちゅぐち…。

はむぅ…んくぅ…んっ…は…んっ（キスに積極的に応えられる余裕もなくただ翻弄されている）
（胸は突起が堅くなり全身を震わせている）
奥まで…奥まできちゃうぅ…はぁ…あぁっ…壊れちゃうよぉ…

【リアルでイきそうです…///】

ぐちゅっ、ぱんぱんっ…。

あぁ、気持ち良すぎてイっちゃいそうだ…。
（乳首を優しくつまみながら、もう片手でサヤの腰を引き寄せて腰を振る）

ぱんっぱんっ。グチュグチュ…。

はぁっ、サヤっ、どこに…出したらいい？

中に…なかに出して……つよしさまので…サヤをいっぱいにしてっ…（限界のような切羽詰まった声）

【わたしも…///今日2回目だけどいきそう…】

【我慢汁いっぱいです…///】


グチュグチュっ。
あぁ、イくよ、サヤっ…。サヤの中に…。

ぱんっ、パンパンっ…。

ドクッ、ビクっビクン…。

（サヤの中に精液をたっぷり注ぎ込み、サヤを抱き寄せて脱力する…）

はぁ…あぁぁっ……あぁっ…つよしさまの熱いのがサヤの中に……
（一瞬ビクッと痙攣するが一気に脱力する）
んっ…つよしさま…
【今日で二回もいっちゃいました…///つよしはどう…かな？】

【すごくビクビクってしてる…。イっちゃったよ///】

（サヤを抱きしめて、つながったまま優しくキスをする）

ありがとう、サヤ…。サヤの中、あったかいよ…。

ずっとこうしていたいけど、もうそろそろ仕事に戻らなくちゃ…。
ねぇ、またこのお店に来たら、…サヤは、いる…かな…？

わからないけど…伝言してくれたらいると思います…
また、伝言してくださいね

お仕事頑張ってくださいね
【よかったです。安心しました】

ホント？嬉しいな…(*^-^*)
【あ、もちろんリアルで、嬉しいです】

いつもバタバタしちゃってごめんね。じゃあこれ、昨日払えなかったコーヒー代…。
サヤのこと、好きになっても、…いいかな？

また、伝言、するね…♪

喜んでいただけるとこちらまで嬉しいです。
あ、はい。じゃあお受け取りしますね。
嬉しいです…///
またのお越しお待ちしていますね

【本当にありがとうございました】

【こちらこそ、半日つきあってくれてありがとう。今日はこれで…】
【今度はageたりしないようにしますね///】

〜以下空き室です〜

空いてるかなぁ…

age

あいてるかな？？

誰もいないかな？
とりあえずのんびり待ってよ・・・